好奇心旺盛な犬たちは時折、とんでもない行動をして飼い主を困らせることがあるでしょう。シベリアンハスキーのセバスチャンくんも、思いがけず警察官のお世話になりました。ハスキーが出られなくなった場所とは?アメリカのケンタッキー州にある『レキシントン・フェイエット動物管理局』に、複数の市民から電話がかかってきたのだとか。その内容は「排水溝の中に犬が閉じ込められている」というものでした。駆けつけた警察官が見たのは、道路と排水溝の隙間から顔を出しているセバスチャンくん!人懐っこいセバスチャンくんは、自分が置かれている状況にもかかわらず、警察官たちに会えてご機嫌な様子です。警察官がマンホールの中に入ってセバスチャンくんを呼びよせ、無事に助け出すことができました。『レキシントン・フェイエット動物管理局』は、Facebookに「セバスチャンは『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』に会いたがっていましたが、代わりに動物管理局の警察官たちと対面することになりました!」と投稿。ちなみに、『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』とは、下水道に住んでいるアニメのキャラクターのことです。投稿には「いたずら好きのハスキーらしいよね」「なんてかわいい犬だ」などの声が上がりました。飼い主さんはその日のうちに見つかり、セバスチャンくんは無事に家に帰れたそうです。きっとセバスチャンくんは興味しんしんで排水溝の中に入ったものの、出口が分からなくなってしまったのでしょう。こんなにかわいい犬が排水溝の隙間から顔を出していたら、思わず二度見してしまいそうですね。幸い、セバスチャンくんはケガもなく、元気いっぱいだったとのこと。元気なのはいいことですが飼い主さんが心配するので、冒険はほどほどにね、セバスチャンくん![文・構成/grape編集部]
2023年12月20日【しまむら】は今冬もキュートなカーディガンが大豊作♡ 思わず2度見したくなるほどの可愛さで、冬の主役になること間違いなし!? ここでは羽織るだけで一気にお洒落見えを叶えてくれるしまむらカーデを4点厳選してご案内。それでは、さっそくチェックしていきましょう。ミルクチョコレートのようなブラウンの色合いが可愛い♡出典:Instagram@kiiiriii39さんのおすすめ品はこちら、ブラウンの色合いがとってもキュートなニットカーディガン。ミルクチョコのようなまろやかブラウンは、甘めスタイルにもカジュアルコーデにも馴染んでくれる使い勝手のよさも魅力。例えばカーゴパンツに合わせれば、親しみやすいアウトドア風コーデが完成。デイリー向けカーディガンをお探しの方にはまさにピッタリな1枚です。韓国っぽムードにピッタリなぽこぽこ素材カーディガン出典:Instagram一目見るだけで思わず可愛い!と叫んでしまいたくなる、ぽこぽこ素材の韓国っぽカーディガン。一癖ある雰囲気は、シンプルなワンピにさっと羽織るだけで一気に上級者風に。優しいアイボリーの色合いは、淡色好きさんに特におすすめ。デートシーンやお出かけスタイルにぜひ採用してみて。パッチワークのように組み合わせられた編み模様がキュート出典:Instagramゆったりサイズにフリンジ付きで、ほっこりとした可愛らしさを演出してくれるこちらのカーディガン。よく見ると複数の編み模様がパッチワークのように組み合わさっていてお洒落。ディテールまで可愛いこだわりカーディガンも、しまむらならプチプラで手に入るのが嬉しいところ。柄ボトムやストールなど、自分のお気に入りアイテムとうまく組み合わせてみて。個性派さんにもピッタリな発色ループヤーンカーディガン出典:Instagram「ループ編みがかわいすぎ」と@yuki__wearさんも絶賛するこちらのカーディガン。鮮やかなブルーの発色も相まって、1点投入するだけで抜群の存在感を発揮してくれます。パンツを合わせたクールスタイルや、Iラインスカートを合わせたエレガントな着こなしが特におすすめ。前を閉めてセーターのように着るのも可愛いですよ♡※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@kiiiriii39様、@minamii.__様、@mii___rya様、@yuki__wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2023年12月18日「ママ友の子を預かったら」最終話。共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。しかし、Sさんの図々しさに辟易したマユさんはS太くんの預かりを拒否。その腹いせか、Sさんはマユさんの悪口を吹聴していました。さらに、親の事情を知らない子供たちの前で「もう遊ばないで!」と激怒したのです。「S太くんと遊んじゃダメなの?」と聞いてきた息子のアキトくんに、マユさんは「大丈夫だよ」と返しつつも、内心では「またSさんに怒鳴られたらどうしよう……」とひやひや。翌日、幼稚園の先生から声をかけられ事情を話すと、アキトくんとS太くんの様子を見てくれることに。 一方、Sさんはますます横暴になり、幼稚園の先生にも「うちは被害者なんですけど」の一点張り。マユさんにも暴言メッセージを送り始め、マユさんはSさんとの関わりを絶とうと、Sさんの連絡先をブロックしました。 横暴さを隠そうともしなくなったSさん。次第に人が離れていったようで、周りのママたちがマユさんに声をかけてきたのですが―!? ママ友は味方をしてくれたけれど… 横暴さを隠さなくなったSさんの周りからは、人が離れていきました。同時に、マユさんに声をかけてくる保護者も増えたのですが、手のひらを返したような態度にマユさんは不信感を抱いてしまいます。 しばらくして、S太くんの様子を幼稚園の先生に尋ねたマユさん。しかし、S太くんは近頃登園していないとのこと。病気などではないそうですが、詳しい事情は教えてもらえませんでした。 夏休み明け――。 SさんはS太くんを連れて、隣の市の実家に引っ越したそう。ようやくマユさん一家にも平和な日常が戻ってきたのです。 良かれと思って、S太くんを預かったマユさん。幼稚園や他の保護者、子どもたちまで巻き込む騒動に発展するとは夢にも思わなかったのではないでしょうか。 今回、Sさんの横暴さには驚きましたが、いずれにしても、子どもを預かるということは、責任が伴うもの。もしママ友が困っていた時は、一時保育などの預かり先を一緒に調べてあげるなど、他の方法で力になれることがないか検討してみるのもいいのかもしれません。 そしてSさん……。 現在は実家で過ごしているということですが、ママ友たちが離れていった今、何を思うのでしょうか。もしかしたら、冷静になり、自分の言動に反省や後悔をしているかもしれませんね。子育てをしていくなかで、誰しもママ友との出会いがあるはず。せっかく出会えたのですから、相手への配慮を忘れずに、それぞれにとってほどよい距離感や関係性で、気持ちの良いお付き合いができるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月09日2人目を出産後、後陣痛がひどくて入院中は寝返りも難しかった私。すると、隣の部屋に入院していた先輩ママがかけてくれたやさしい言葉をかけてくれて……。この先輩ママがいなかったら、私は赤ちゃんのことを愛おしく思えていなかったかもしれません。 甘く見ていた2人目出産私は1人目の出産の際、超安産と助産師さんに言われ、産後の体の回復も時間がかかりませんでした。そのため、2人目の出産はもっとラクにできるだろうと軽い気持ちで出産に臨んだのです。しかし、陣痛が途中で止まってしまい、陣痛促進剤を使用して出産することに……。思いの外、体への負担が大きい出産となりました。 そして何よりも1人目の産後にはなかった後陣痛がひどく、部屋の中で寝返りをするだけでもうなり声を上げてしまうほどでした。産後、赤ちゃんのことを愛おしく思うどころか、「なんで妊娠したんだろう」と後悔しかけるほどつらかったのを覚えています。 隣の部屋の先輩ママが…!?出産翌日、あまりの痛みに夜中もうなり声を上げていた私を心配し、隣の部屋の方が訪ねてきてくれました。その方は私の前日に出産を終え、今回4人目の出産で私と同じく普通分娩だったそうです。後陣痛のことや、何日くらい続いたかなど、いろいろな話を聞かせてくれました。そして「後陣痛は、赤ちゃんを必死に10カ月間おなかで守った証拠だから! 痛みはあと数日の辛抱よ。その痛み、母親にしか味わえないとか、すごいと思わない?」という言葉に、私は気持ちが軽くなりました。赤ちゃんがとても愛おしく思え、思わず涙が……。その先輩ママは退院する日まで、毎日自分の赤ちゃんを連れて、私の様子を見にきてくれました。 もし、この方がいなかったら、私は自分の体調のことで精いっぱいで、赤ちゃんを愛おしく思えていなかったかもしれません。見ず知らずの私の体調まで気づかってくださった先輩ママには、心から感謝しています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子作画/キヨ著者:なかまる あゆみ
2023年11月24日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は子どもを預けに来るママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が何度も…主人公は、何度も子どもを預けに来るママ友に困っていました。我慢の限界に達した主人公が義母に相談すると、義母は「任せて!」と言います。どうやら義母は、ママ友が子どもを預けに来そうな日に待機するそうで…。ママ友が来る出典:エトラちゃんは見た!その2日後、ママ友は主人公の家に子どもを預けに来ました。ママ友は主人公が出ないため「いるんでしょ!?」とインターホンを連打。すると、ママ友の前に義母が現れたのです。そして義母はママ友に、子どもを預けたときの請求書を提示しました。保育士をしていた義母は、ママ友の子どもを預かる主人公の気持ちを受け止め対策してくれたのです。義母はママ友に対し、子どもを預かることの責任について厳しく指摘してくれて…。主人公は、義母の行動によって無事救われたのでした。読者の感想ママ友の子どもを預かるとなると、責任も感じることでしょう。保育士として多くの子どもを預かってきた義母だからこそ、ママ友に指摘できたのだと思いました。(40代/女性)主人公の悩みを解決しようと、義母が動いてくれたことに感動しました。ママ友の子どものためにも、無事解決できてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月22日2023年11月21日、フリーアナウンサーの岡副麻希(おかぞえ・まき)さんがInstagramを更新。妊娠していることを発表しました。明るい性格と輝く笑顔が魅力の岡副アナですが、この数か月間、愛する母親と愛犬の逝去、そして流産が重なり、つらい日々を送っていたといいます。いつも支えてくれた母親が亡くなり、一時はつらい出来事をどのようにして乗り越えればいいかが分からなくなったという、岡副アナ。周囲の人たちの優しさに触れ、少しずつ元気を取り戻していく中で、お腹に新たな命が宿っていることを知ったといいます。つらい日々のさなかにつかんだ希望について、岡副アナはこのように想いをつづりました。今日は、母の月命日です。母が急逝してから、流産や愛犬との別れが続き、耐え難い悲しみや苦しみを感じました。言葉に上手くできないほどの感情を抱いたり一番支えてほしいときに今まで寄り添い続けてくれた母がいないことはあまりにも辛くどう乗り越えたらいいのかわかりませんでした。そんな中、周りの人の変わらないあたたかさに触れ、支えられ、徐々に気持ちの整理もついてきました。そんなときに新しい命が宿っていることがわかりました。前回のことがあったり悪阻がつらく安定期までは手放しで喜ぶことができずにいましたがやっと少しずつ落ち着いてきました。力強く動いてくれる姿に命を感じることができています。私が一番辛かったとき同じような境遇の方の投稿に励まされることが多々ありました。今回、報告すべきかどうかたくさん悩んだのですがこの投稿が、私のように、一人でも、誰かの心に寄り添うことが出来ればと思い今回ご報告をさせていただくことに決めました。たくさんご迷惑やご心配をお掛けしてしまっていて本当に申し訳ないのですがまだまだ、100%元気!とも言い切れないのですが私の元に来てくれた新しい命と一緒にこれからも頑張っていきたいと思っています。maki_okazoe_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 岡副麻希(@maki_okazoe_official)がシェアした投稿 新たな命を宿し、この世に産み出すということは、決して容易ではありません。医療が発達した現代でも、妊娠と出産は当たり前のことではないのです。流産の悲しさや苦しみを知っているからこそ、安定期に入るまで喜ぶことができず、妊娠の報告もできなかったという、岡副アナ。それでも、こうして発表することにしたのは、「自分と同じように、つらい思いをしている人の心に寄り添いたい」という想いからといいます。人の抱く苦しみには、同じ境遇の人にしか分からないものもあるはず。自らが励まされたからこそ、岡副アナは公表する勇気を振り絞ったのでしょう。マタニティマークを笑顔で持つ岡副アナの姿に、多くの人から祝福する声が上がっています。・流産をしていただなんて…。岡副アナが元気を取り戻せる日を待っていますね。・岡副さんに幸せが訪れますように!お母さんもきっと、雲の上から応援していますよ。・無理せず、安静になさってくださいね。元気な赤ちゃんと出会えますように!新たな希望によって、少しずつチャームポイントの笑顔を取り戻し始めた岡副アナ。お腹の中にいる子供と対面を果たし、その笑顔がさらに輝きを増すよう、たくさんの人が祈っているはずです。[文・構成/grape編集部]
2023年11月21日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方やひどい愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。家に突然押しかけて来るなど、だんだんと迷惑な行動を取るようになったチカさん。教室に通うママの悪口や、子どもへの接し方からも、価値観の違いを感じてしまいます。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんとユウキさんが挨拶をしていると、チカさんはタスキさんへ暴言を連発。ユウキさんが言い返すと逆上して止まりません。タスキさんが間に入って場をおさめてくれたのですが……。レッスンが終わると、チカさんはユウキさんへ謝罪。しかし、ユウキさんは自分ではなく、タスキさんに謝るべきと促します。すると、チカさんは自分たちの会話に割って入ったことや、太っている体型は事実だからと言って悪びれない様子。その後も、出て来るのはタスキさんの外見をけなす悪口ばかりです。 ユウキさんが「見た目が気に食わないだけでそんなに悪口を言うのはおかしい」とはっきり伝えると……。二度と来るな! ユウキさんが見た目で批判をするのは良くないと伝えても「私よりもあのデブのほうが良いなんて」とチカさんは聞く耳を持ちません。 ユウキさんは、出会ったころのチカさんは楽しくて、育児についてたくさん教えてくれたと認めた上で、「最近は愚痴ばかり。せっかく面白くて楽しい人なのに、人の批判をしすぎてかき消されちゃっている」と真っ当な意見をぶつけました。 しかしチカさんにはまったく響いていない様子。ユウキさんを突き飛ばすと「不安そうだったから声をかけてやったのに恩を仇で返すのね!? もう二度と教室へ来るな」と怒り狂うのでした。 ユウキさんが大事なことを伝えているのに、残念ながらチカさんには通じませんでしたね。それにしても赤ちゃんを抱っこしているユウキさんを突き飛ばすなんて、チカさんの行動は同じ母親として信じられません。 チカさんにはひどいことを言われてしまいましたが、ユウキさんが気持ちよく教室へ通えるようになると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月10日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。あるとき、ユウキさんはチカさんからランチに誘われます。しかしチカさんは、教室中にランチの約束をしているママたちの愚痴を言っていたはず。ユウキさんはそんな違和感を覚えながらもランチに行くことにしました。ランチ当日に現れたチカさんは、めちゃくちゃ不機嫌! 理由を尋ねると、ベビー教室に新しく入って来たママの見た目が派手なことが原因でした。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられるのでした。体調を崩したユウキさんが、教室を休んでアオイ君と昼寝をしていたときのこと。チカさんからびっくりする量の連絡が! 「返事がないから、今から行くね」というRINEに驚いていると、インターホンがなりました。 ママ友の急襲! 「来てもらって申し訳ないんですけど、私もまだ休みたいので……」 家まで来てしまったチカさんに、ユウキさんは帰って欲しいとやんわり伝えます。しかしチカさんには伝わらず「ごはんや子どものお世話は任せて!」と、強引に家の中に入って来たのです。 ママ友に来られてしまっては、気をつかってしまい体を休めるどころではありません。しかし体調の悪いユウキさんは、チカさんを止めることができずにいました。 チカさんの暴走を止めたのは、仕事を中抜けして様子を見にきたセイジさん。「旦那様が帰って来たなら安心」と言って、チカさんは帰宅したのでした。 心配して来てくれるのは嬉しいですが、出会って日が浅いママ友が、急に来て家の中まで入って来られると困ってしまいます。体調の悪いママ友の家を訪ねるときは、差し入れをそっと置きにいくなど、適度な距離感を持って接することができるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月01日皆さんは、ママ友とうまく付き合えていますか?今回は「お下がりの服をくれるママ友」を紹介します。お下がりの服をくれるママ友主人公は近所に住むママ友から「着ないからあげる」と、よく服や靴をもらっていました。初めは仲よくしてくれてありがたいと思っていたのですが…。使い古した服ばかり…もらったものを確認してみると、どれももう着れないようなものばかり。一度受け取ってしまったばかりに、ママ友は頻繁にお下がりを持ってきてくれるのですが…。正直、どれも自分の子どもに喜んで着させたいと思える服はありません。結局着ることができない服の置き場所に困ってしまい、主人公はこっそり処分しているのでした。断りづらい…ママ友からもらったお下がりの置き場所に困っていた主人公。「もういらない」と言うこともできず、こっそり処分する日々が続いているエピソードでした。イラスト:ちゃい※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は、貸したお金を返してくれないママ友のエピソードを紹介します。最近知り合ったママ友いきなりお金を貸してほしいと…しぶしぶお金を貸してしまったいつまでたっても返してくれない常識のない人にびっくりなんと連絡先を聞いてきたママ友は、お金を借りて返さない常習犯。そのために近づいてきたのかと思うと、すごくショックですよね。新しい人と連絡先を交換するときは、少し慎重に行動した方がいいのかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日妊娠中は1人で過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友がほしいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。そんなある日、育児教室で連絡先交換した「よう子さん」というママに出会って2回目で結婚式に誘われ迷いながらも参列。その後保険勧誘されたことでカモにされてる?という疑念が拭えず、連絡をフェードアウト。次は児童館の「育児の悩みを話て聞く」というお話会で、1人だけ話題がズレている「牧野さん」からランチに誘われたすや子さん。聞き上手の牧野さんによって自身の悩みを打ち明けていると、話題が宗教の話になりまたも勧誘されてーー。追い込まれたすや子さんは、本当は入信していない別の宗教名を挙げてピンチから脱出。児童館のお話会イベントはすや子さんのお気に入りだったのですが、牧野さんとの遭遇を避けるためしばらくお休みに。しばらくして再び児童館へ行きイベントに参加し、さりげなく牧野さんのことを聞いてみると、児童館のスタッフに宗教勧誘がバレて注意を受けて以降来ていないとのこと。彼女はすや子さん以外にも声をかけていたのでした。 この出会いは裏があるのか心配したけれどーー ※訂正:(誤)一歳半検診→(正)一歳半検健診 ※訂正:(誤)検診終了→(正)健診終了※訂正:(誤)検診→(正)健診 これまでを振り返って、新たな出会いを求めるのはやめようと思うすや子さん。知り合いがいない生活は身だしなみに気を遣う必要もないと半分ヤケ気味に。 気分転換のため、ショッピングモールにお出かけ。キッズスペースにはわが子と同じ誕生日の赤ちゃん連れのママがいて、お互いの出身地話などを話し、しかも同い年という共通点もあり楽しく過ごせたすや子さん。連絡先は交換しませんでしたが、また会えると期待を抱きます。 1歳半健診で区役所へ出かけたある日、健診終了後に声をかけられ振り向くとこの前のママでした。連絡先交換をしませんかと言われ、これまでの経験から勧誘目的かも?という不安がありつつも、ぜひと応じたのでした。 ママの名前は「すずちゃん」で、その後早速遊びのお誘いの連絡が届きました。ここでまた勧誘などの目的があるのではという疑念が頭をもたげるも、それは杞憂でした。 そのうち、すずちゃんと仲の良い「なみちゃん」も加わって3人で遊ぶように。いつしか気を遣い過ぎることもなく、お裾分けしたりスッピンを見せられるようになったり。温泉旅行も一緒に行けるようになるほどの関係性になりました。 子どもが縁で知り合いましたが、子ども抜きでも付き合うようになり、今やママ友というより大切な「友だち」となっていました。 ◇◇◇ 保険、宗教と勧誘されてきたすや子さん。今回のママとの出会いも勧誘の不安がなかったわけではありませんが、応じてみると単なるママ友を通り越して、「友だち」となれる関係性に。同じ境遇でしかも気が合う人との交流は心強いですよね。そう思うと、連絡先交換で断らず一歩を踏み出せたことはよかったですよね。次の話著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年10月07日ふとした瞬間に、愛犬と心が通じ合っていると実感できることはあるでしょう。犬は人の言葉を話しませんが、お互いの考えや気持ちを理解し合えていると感じると嬉しいですよね。愛犬に「きみは人間だったの?」と聞くと…ミニコッカプーのルナちゃんとの日常をInstagramで紹介しているジャレッド(lunatheminicockapo)さん。ジャレッドさんとハグをしたり、添い寝をしたりするのが好きなルナちゃんは、しばしばまるで人間のようなしぐさを見せるのだそうです。そんなルナちゃんに対して、ジャレッドさんはある疑問をもちました。「ルナは前世で人間だったのではないだろうか」そして彼はルナちゃんにその質問をすることにしたのです。果たしてルナちゃんはどう答えたのでしょうか。こちらをご覧ください。 この投稿をInstagramで見る Luna The Mini Cockapoo(@lunatheminicockapoo)がシェアした投稿 「ねえルナ、きみは前世で人間だったのかい?」ジャレッドさんのその言葉を聞いて、少し考え込むような表情を見せるルナちゃん。彼が「そうなのかい?」と聞くと、ルナちゃんはジャレッドさんの顔をしっかりと見つめながら「そうだよ!」というように何度もうなずくようなしぐさをしたのです!この動画には173万件の『いいね』が集まり、さまざまなコメントが寄せられました。・彼女の目が「そうよ!やっと分かったわね!」っていっているように見える。・私の犬に同じ質問をすると毎回同じ反応だった。彼はもういないけれど、誰よりも優しかった。・今、私の犬に聞いてみたら、戸惑った様子でおならをした後、テレビの鳥に吠えたわ。笑える。・私の息子は、前世で私の愛犬だったといっているよ。この動画に大きな反響が上がったため、ジャレッドさんは再度ルナちゃんに同じ質問をしてみました。 この投稿をInstagramで見る Luna The Mini Cockapoo(@lunatheminicockapoo)がシェアした投稿 ジャレッドさんが「ルナ、ネット上でみんなが驚いているんだ。きみは本当に前世で人間だったの?」と聞くと、ルナちゃんは前回とまったく同じ反応を見せました。この二度目の動画には「これで本当に確信した」「彼女は間違いなく『うん』といっている」などの声が上がっています。どちらの動画もルナちゃんが「そうだよ」と答えているように見えた人もいれば、「たまたまそう見える動きをしているだけ」と思った人もいるようです。「愛犬が実は前世では人間で、縁があって自分のペットになってくれた」と思えば、より愛犬を愛おしく感じるでしょう。ルナちゃんが前世で人間だったということを信じているジャレッドさんは、とても嬉しそうです。何を信じるかは人それぞれ。それなら、心温まる夢があるほうを信じたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月05日皆さんは、ママ友からお下がりの服をもらうことはありますか?今回は、もらったお下がりの服がボロボロで驚いたエピソードを紹介します。お下がりをくれるママ友ボロボロのお下がり断りづらい…仕方がないのでお下がりの服は一度もらってしまうとその後は断りたくても断りづらいですよね。気まずくならないようお互いに配慮していきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日■前回のあらすじ何を言っても響かないSくんママに何も言えずじまいで、話し合いは平行線で終わることになります。そして、Sくんママとは関わりを断つことになるのでした。このお話は当時4歳の息子さんを持つ、おにぎり2525さんに起きた本当にあったお話。隣に住むママが、なんでも「クレクレ」言うクレクレママだったのです。クレクレママとは、相手の許可を得ることなく「これちょうだい」と勝手に物を欲しがるママのこと。ずけずけと相手の気持ちを考えず踏み込んでくるので、突き放したいけれど、お隣さんだし、子ども同士はお友達だし…。そんなもどかしい気持ちを抱えながら、クレクレママ友と付き合うことになったおにぎり2525さん。夫さんを交えた3者の話し合いでも、Sくんママは反省の色を全く見せる様子もなく…。埒が明かない状況に、今後関わらないことを約束してもらい、話し合いは終了します。■Sくんママと疎遠になって2ヵ月が過ぎ…■今回の出来事を通して学んだこととても苦い思い出ですが、人間関係において勉強になる体験となりました。ママ友との距離感は、5年経った今でもとても難しいです。ただSくんママほど、インパクトのあるママ友は現れていません(笑)自分の気持ちをしっかり伝えつつ、ママ友といい距離感で付き合っていけるように…今後も気をつけたいです!!今回で「隣人はクレクレママ」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました。
2023年10月01日■前回のあらすじSくんママを家に呼び出し、夫を交えて3人での話し合いがスタートします。夫の言葉に反論し、反省の色をまったく見せない様子のSくんママ。ついにはため息混じりで「友達になってあげたのに」とありえない言葉が飛び出すのでした。このお話は当時4歳の息子さんを持つ、おにぎり2525さんに起きた本当にあったお話。隣に住むママが、なんでも「クレクレ」言うクレクレママだったのです。クレクレママとは、相手の許可を得ることなく「これちょうだい」と勝手に物を欲しがるママのこと。ずけずけと相手の気持ちを考えず踏み込んでくるので、突き放したいけれど、お隣さんだし、子ども同士はお友達だし…。そんなもどかしい気持ちを抱えながら、クレクレママ友と付き合うことになったおにぎり2525さん。度重なる非常識な行動に我慢の限界を迎え、夫さんも交えて3者で話し合うことに…。しかしSくんママは自分勝手な言い分で反論を重ね、ついには「せっかく友達になってあげたのに」とため息混じりで言い放つのでした。■反省の色を見せない姿に…本当はこれまで溜め込んできた思いをぶつけたかったのですが…何を言っても響かない相手に結局、何も言えずじまいでした。■そして極め付きの一言が飛び出し…Sくんママは一度も謝ることなく、家から出て行きました。■その後、Sくんママとの関係は…息子はSくんとは仲が良かったので、急に遊べなくなって寂しそうな様子。大人のゴタゴタに子どもを巻き込んでしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかしその後、思いがけない事実が発覚することに…。次回はいよいよ最終回です。次回に続く「隣人はクレクレママ」(全11話)は17時更新!
2023年09月30日■前回のあらすじママ友が少なかった私にできたご近所ママ友。近くにお友達ができてとてもうれしく感じてたものの…徐々に彼女の言動に違和感を感じ始めることになるのでした。このお話は当時4歳の息子さんを持つ、おにぎり2525さんに起きた本当にあったお話。隣に住むママが、なんでも「クレクレ」言うクレクレママだったのです。クレクレママとは、相手の許可を得ることなく「これちょうだい」と勝手に物を欲しがるママのこと。ずけずけと相手の気持ちを考えず踏み込んでくるので、突き放したいけれど、お隣さんだし、子ども同士はお友達だし…。そんなもどかしい気持ちを抱えながら、クレクレママ友と付き合うことになったおにぎり2525さん。ある日、おにぎり2525さんのお子さんは、クレクレママ友の子どもにおもちゃを取られてしまいます。するとクレクレママは「お兄ちゃんだから我慢しないとね」とおにぎり2525さんのお子さんに言ったというのです…! ストレスが溜まっていくばかりのママ友付き合いに、どうやって対処したのでしょうか。■結婚式に着ていく子ども服がない…!?いつものようにSくんママと、アパート横の公園で立ち話をしていると…貸すか悩みましたが、Sくんママの圧に負けて貸すことになりました。必ず返すと言ったSくんママの言葉を信じるしかありません。しかし… ■3週間経っても連絡がなく…式から3週間経っても、音沙汰なし。催促すべきが悩んでいた私はその後…次回に続く「隣人はクレクレママ」(全11話)は17時更新!
2023年09月22日Availには、二度見してしまうくらいかわいいブラウスがあるのだとか♪今回は、フォロワー数2000人以上の@____ris.a____さんが投稿した、Availのブラウスを2つ紹介します。どちらも「大ヒット」アイテムなので、見逃さないでくださいね。上品な花柄ブラウス出典:Instagram1つ目は、花柄がかわいい上品ブラウス♡@____ris.a____さんは、投稿で「値札二度見したやつ」「好きしかない」と大絶賛でした。商品名は「ハナガラスカーフBL」で、カラーは「淡桃」。淡いピンクの花柄に加え、ぽわん袖とスカーフも、大人かわいい着こなしができるポイントです。デニムと合わせて甘めカジュアルに出典:Instagram花柄がかわいく、甘いムード満点のブラウスですが、カジュアルスタイルとも相性◎デニムと合わせれば、カジュアルダウンした大人の着こなしが楽しめます。きれいめはもちろん、カジュアルコーデにも合うため、デイリーユースできるデザイン。@____ris.a____さんは「大ヒットでした」とコメントされており、お気に入りの様子です。爽やかブルーのブラウス出典:Instagram2つ目は「RUポーラリボンBL」の「中青」を紹介します。爽やかなブルーが印象的なブラウスで、オンオフ問わず使える1枚♡グレーのスラックスと合わせれば、ほんのり甘い爽やかコーデが完成します。大人かわいいボウタイデザイン出典:Instagram「RUポーラリボンBL」は、首元のボウタイデザインが魅力です。首元にはフリルも取り入れてありますが、甘い印象になりすぎないのが◎@____ris.a____さんは「めちゃくちゃ可愛い」と、大絶賛されていました。首元にゆとりがあり、スッキリ着こなせるのも嬉しいですね。今回紹介したAvailのブラウスがあれば、きっと大人かわいいコーデが楽しめます。どちらも大人っぽく着こなせるブラウスで、いろいろなシーンで使えそう!Availのブラウスをコーデにプラスして、コーデの幅を広げてみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、 . プチプラで叶う♪大人可愛いママコーデ(@____ris.a____)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年09月11日ママ友や子どもが家に遊びに来たとき、トラブルになったことはありませんか?今回はなかなか帰ってくれないママ友のエピソードとその感想を紹介します。なかなか帰ってくれない主人公の家に、ママ友とその子どもが遊びに来たときの話です。主人公が帰ってほしいとアピールしても、ママ友とその子どもはなかなか帰ろうとしません。夕飯の時間になっても主人公の家にいて、ママ友は「家に食べるものがない」と言い、主人公を困らせ…。風呂と食事を主人公の家で…出典:Grapps主人公が子どもを風呂に入れたいと言うと、ママ友は「風呂に入れてあげるから夕飯を作って」と言い出したのです。風呂も食事も主人公の家ですませようとするママ友の態度に、主人公は納得できませんでした。その後もママ友は「主人公の家に泊まる」と身勝手な発言を続けます。「布団も部屋もないため泊まれない」と言って、主人公はママ友とその子どもに帰ってもらいました。ママ友とその子どものことは、今後家に呼ばないようにしようと強く思う主人公なのでした。読者の感想いくらママ友の仲でも、さすがにこれは身勝手すぎます。「家に食べるものがない」と言うのも嘘で、主人公の家で楽をしようとしているように思えました。(30代/女性)夕飯の時間になっても居座り続け、挙句の果て泊まると言われたら私なら激怒してしまうと思います。危険な香りのするママ友とは一定の距離をあけることがカギですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月26日仲良しママ友のれも山さん、めろ田さん、もも里さん。れも山さんはママ友2人に自作の、写真入りキーホルダーをプレゼント。もも里さんは義妹に頼まれて、れも山さんがやっているネットショップを探して見ると、そこにはもも里さんの子どもの写真や個人情報が勝手に掲載されていたのです! さらに、SNSの日記にも写真が無断で使われていました。理由を問いただすと、すべて自分勝手なものばかり。納得できないもも里さんはプレゼントされたキーホルダーを返そうとすると、逆ギレされて……。SNSに子どもの顔や個人情報を載せることへの危険性を伝えます。すると、やっとれも山さんの心からの謝罪を聞くことができました。もも里さんは今載っている自分たち親子の画像をすべて消すこと、今後画像を無断で使用しないことの2点をお願いしました。すると、れも山さんはネットショップや日記の画像はもちろん、スマホに入っている画像も全て消して見せてくれました。震える手でスマホを操作するれも山さんを、信じることにします。 あとは元通りでいい “私の娘の写真だけが使われていた、めろ田さんたちの写真は切り取られていたなんて絶対に言いたくない” もも里さんは、写真を消した後のことはれも山さんに丸投げすることに。 “気まずいなられも山さんが話せばいいし、私と距離を置いたって良い” そんな気持ちを込めて「元通りでいい」と伝えました。 もも里さんもきっと誰かに相談したり、話を聞いて欲しかったと思いますが、めろ田さんの気持ちを考えて黙っている。大人の対応ですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年08月25日前胸部の骨が盛り上がっている体型を、日本では『鳩胸』と呼びます。その語源となっているハトは、ほかの鳥種と比べると胸筋が発達した鳥。モフモフな羽も合わさった大きな胸部は、どこか威厳すら感じますよね。@R_nissyさんがSNSに投稿したのは、ハト以外の鳥による『鳩胸』でした!ハトじゃないのに立派な『鳩胸』のインコ2羽の愛鳥との日常生活をSNSで公開している、投稿者さん。ある日、愛鳥の姿を目にしたところ、こう思ってしまったようです。「ソレどうなってるの!?」…と。きっと、誰もが一瞬目を疑うであろう、あまりにもご立派なアキクサインコの姿がこちらです!「ババーン!」という効果音が聞こえてきそうな、アキクサインコの立派すぎる胸部。ハトではなく、インコのはずですが、その姿は『鳩胸』という言葉がピッタリといえます!…しかし、よく見るとこの立派な胸部は作り物。アキクサインコの桃色の体と、おいしそうな桃が同化しているように見えているのです。偽装していないアキクサインコの姿が、こちら。もともとモフモフではありますが、かなり盛っていたことが分かりますね…!ネット上から「違和感がなさすぎて二度見したわ!」「不覚にも爆笑した」といった声が相次いだ、アキクサインコの『偽装鳩胸』。いつか、この立派な胸部が偽装ではなく現実のものとなる日が来るのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年08月12日アメリカのカリフォルニア州に住む、さすらいのサンフランシスカン(sasurainosanfranciscan)さん。サンノゼやシリコンバレー、サンフランシスコを中心に、あらゆる人気スポットや隠れた名店などを訪れて、Instagramで紹介しています。山奥のレストランの『誰でもトイレ』が二度見必至!2023年7月、投稿者さんは、海岸線の絶景スポットして有名な『ビッグサー』に行く途中にあるカフェを訪れました。『ビッグ・サー・ベーカリー』という名前の店は山の中にあり、焼きたてのパンや窯焼きピザが人気なのだそう。そんなおしゃれなカフェでランチを楽しんだ投稿者さんは、料理や隣接のショップ、サボテン植物園の写真などを投稿しました。ところが、たくさんの美しい写真の中の1枚に、なぜか『ビッグ・サー・ベーカリー』のトイレの写真が。どうやら彼は、トイレの案内板を見て写真を撮らずにはいられなかったようです。その写真がこちら。トイレの案内板の写真は一番最後にあります。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る さすらいのサンフランシスカン(@sasurainosanfranciscan)がシェアした投稿 トイレの入口の壁に貼られたサインに描かれているのは、男性と女性、そしてオールジェンダーを示すピクトグラムに加えて、何やら見慣れないイラストが2つ。人間の隣に、なんと『イエティ』と『宇宙人』が描かれているのです!イエティとはヒマラヤ山脈に住むといわれているUMA、いわゆる未確認動物のこと。多くの木々に囲まれた山の中にある神秘的な雰囲気のトイレなだけに、イエティや宇宙人が現れても不思議ではない、ということなのでしょうか!人間だけでなく、イエティと宇宙人までもが利用できる、山奥の『誰でもトイレ』。ユーモアセンスがあふれた案内板を見た人はきっと、未確認動物とトイレでばったり遭遇した時のことを想像して、クスっと笑ってしまうことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年08月08日家の駐車場に「停めさせてくれてありがと♡」と無断で車を停めるママ友のユミ…どれだけ注意をしても「高収入だからいいでしょ!」と驚きの言い訳ばかり…そんなユミは無断駐車を繰り返し行ったことで、とんでもない事態に!?今回は<駐車場を勝手に使い浮気旅行を楽しむママ友の末路>を紹介します!またもブロック!?出典:YouTube出典:YouTube2週間後出典:YouTube出典:YouTube焦るユミ出典:YouTube出典:YouTube毎日のように来ていた…出典:YouTube出典:YouTubeタイヤがパンク!出典:YouTube出典:YouTube腹いせだと思っているようで…出典:YouTube出典:YouTubeパパが社長アピール出典:YouTube出典:YouTubeアミ家族には全く関係ない!出典:YouTube出典:YouTubeユミからまたもパパが社長というアピール…アミは「私の家族には関係ない!」と強気で返事をするのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月08日獣医師として日々、多くの動物と触れ合っているトーマス・ハミルトン(drtom83)さん。ある日、トーマスさんの病院に、足をケガしたと思われるメス犬が、飼い主さんと一緒に来院しました。ちょっぴり緊張した面持ちで、飼い主さんのそばに寄り添っている犬。トーマスさんも犬と同じ目線になるように、床に座ります。そしてケガした足を診ようとしたところ、犬は右脚を差し出しました。犬がケガをしているのは、左脚。そこで彼は左脚を指さして「そっちの脚を見せてくれるかな?」と犬に話しかけます。しかし犬は「触らないで」というように左脚を引っ込めて、また右脚を差し出したのです。犬が自分を警戒していることに気付いたトーマスさんは…こちらをご覧ください。@drtom83 This patient wanted to cooperate. Our dewclaw got caught on something and resulted in acute lameness that appears to be getting better. The patient was not licking at the nail and the nail was not fractured. Some rest and non-steroidals and we were on our way! ☺️ #drtom #veterinarian #veterinariansoftiktok #fyp #foryou #dogsoftiktok #dog #dogoftheday #love #patienceformypatients #work #loveforanimals @Clove Shoes @FIGS ♬ Angel - Sarah McLachlan「きみを助けたいんだ」そういって、犬に少し近付き、優しく犬の顔をなでるトーマスさん。犬に自分の手の匂いをかがせて、安心してもらおうとします。それから彼は「昨日、足の爪をケガしたんだって?足を見せてくれるかな?」と話しかけながら、そっと左脚を持ち上げます。すると…犬は拒絶せず、トーマスさんに左脚を見せてくれました。犬はトーマスさんの誠意を感じ取り、「この人は信用しても大丈夫」と思ったのでしょう。この動画には、トーマスさんの犬に対する接し方に称賛の声が上がっています。・この犬は「怖いけれど、あなたを信じていいんだよね?」って顔をしているね。・あなたのような獣医師がもっと必要だ!・犬は相手を見て、素晴らしいドクターかどうかが分かるんだよ。診察の結果、足の爪は折れていなかったため、薬を処方されて、犬は帰宅したそうです。トーマスさんに対して右脚しか見せようとしなかった時と、左脚を見せてくれた時の犬の表情にも変化が。最後のほうは「この人、いい人かも」というような、穏やかな表情に見えます。人間と違って言葉が通じない動物の患者には、「今から診察をしますよ」と伝えることができません。何をされるのかが分からず警戒している動物の体に無理やり触ると、動物病院が嫌いになってしまうかもしれません。犬の気持ちを理解し、ゆっくりと心を開いてもらうことに成功したトーマスさん。患者の体だけでなく、心までケアできる素晴らしい獣医師といえるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月31日かつて日本には、武士(もののふ)と呼ばれる人たちが存在していました。鎧を身にまとい、刀を握り、馬にまたがって野を駆ける…そんな武士たちの姿を、現代ではゲームやドラマなどの創作物でしか目にしないでしょう。しかし、山本八重(@aizu_sniper_yae)さんが撮影した写真には、現代に生きる武士の姿がはっきりと写っていました!コンビニに集まったのは…馬にまたがる武士!?山本さんがSNSで公開したのは、2012年7月に福島県で撮影したという、1枚の写真。ある日の朝、県内にあるコンビニエンスストア(以下、コンビニ)に立ち寄ったところ、駐車場には現代のものとは思えない光景が広がっていたといいます。誰もが思わず目をこすり、確認のために二度見をしてしまうであろう光景がこちらです!コンビニの駐車場に集まっているのは…馬に乗った武士たち!戦国時代と平成の時代が融合したような光景ですが、これは加工を施したコラージュ画像ではありません。福島県では、相馬中村神社と相馬太田神社、相馬小高神社の3つの神社によって、『相馬野馬追(そうまのまおい)』という祭礼が行われています。3日間にわたって行われ、甲冑をまとった約400騎の騎馬武者が集まる『相馬野馬追』。国の重要無形民俗文化財に指定されている、歴史ある催しです。この写真は2012年、開催日の朝に撮影されたもの。『出陣』をする前に、武士たちはコンビニでひと息ついていたのでしょうか。武士たちが現代によみがえったかのような1枚は拡散され、多くの人が驚く声を上げています。・時代劇の撮影中のワンシーンかと思って、二度見した。かっけえなあ。・車と比較すると、改めて馬の大きさがよく分かる。またがるだけで大変そう…!・コラ画像かと思うレベル。武士がタイムスリップしてきたようだ。福島県在住の人や、歴史に詳しい人にとっては、見知った光景。しかし、それ以外の人からすると、目を疑うような光景ですよね。なお、道路交通法において馬は軽車両に定義されています。さすがは武士、しっかりと現代のルールも守っているのですね![文・構成/grape編集部]
2023年07月30日皆さんは、ママ友とのお付き合いは順調ですか?仲が良くても、金銭が絡む頼まれごとは戸惑ってしまうという人もいるのではないでしょうか。今回は、何度断ってもしつこくお願いしてくるママ友のエピソードを紹介します!ママ友からお願いメッセージ代わりに商品を買ってほしい夫と決めている後日、プリントを届けに来てくれたこれは無理です相手にも都合や事情がありますから、お願いをしても必ず聞いてもらえるわけではありませんよね。自分の都合だけを考えて相手を責めるのは、あまりいいことではないかもしれません。
2023年07月21日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、図々しいママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:日之藤毎日のお弁当作りお弁当をほめてくれるお友達図々しいママ友の要求…スーパーマーケットにまでついてきて…「お弁当を作ってほしい」と言うだけでなく、材料まで要求されるなんて…。ママ友の図々しい言動に、思わずイライラしてしまいますね。状況によっては、ママ友と距離を置くことも必要かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月14日「子育てで一番大変なことは?」重川茉弥さんはABEMAオリジナル恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。』でカップルになったモデルの“しゅん”こと前田俊さんと結婚。16歳だった2020年7月に第一子の女の子を、そして2022年11月に第二子の男の子を出産しています。13日にInstagramを更新した重川さんは、第二子の出産前に撮ったマタニティフォトと、産後に家族4人で撮影したアフターマタニティフォトを披露。アフターは、出産前のマタニティフォトとほぼ同じ構図、ポーズ、衣装を着用したもので、違うのは大きかったお腹がスッキリし、その腕に生まれたての赤ちゃんを抱いていること。愛情あふれる素敵な一枚に、「可愛すぎる」「こだわってるね」と多くのコメントが寄せられています。重川さんはYouTubeでも久々にファンの質問に答える企画を実施。とても多かったのは「子育てで一番大変なことは?」という質問だといい、子どもが2人に増えて「何倍も大変になった」と明かしました。「1人育てるのと2人同時に育てるのとで全然大変さが違くて、それは当たり前だなって思うんですけど、3歳児と0歳児って本当にまったく育て方も扱い方も全部違うので、一緒の子どもだと思えんくらい」だと重川さん。「3歳児には3歳児の大変さがあって0歳児には0歳児の大変さがあるので、倍大変になるっていうよりかはもっともっと何倍も大変になる感じで、2人目になってから一気に大変になってる。もっと何人も育ててるお母さんはすごいなって感じました」また、「イヤイヤ期が大変なのですが、まやちゃんの娘ちゃんは終わりましたか?」という質問には、「もう7月で3歳なんですけど、やっと本格的に来たかなって感じしますね」と答え、まもなく3歳というタイミングでイヤイヤが到来しそうだとのこと。最近の例では、子ども部屋に置いてある低めの2段ベッドで娘の寝かしつけをしていると、一晩のうちに「下でねんんねする~!」「上行く~!」がエンドレスで続いて全然寝てくれず、止めると「いや!いや!」と泣くので「もう~勘弁してくれ!みたいなことは最近めちゃくちゃあります。最近本当多くなったなって思います」とも明かしていました。ちなみに“しゅんまや”カップルは結婚式をしていませんが、来年あたりにする予定で「再々来月くらいには結婚式場を探したい」と相談しているそう。子どもたちと一緒の結婚式は準備も大変そうですが、いざ実施できたら感慨もひとしおでしょうね。イヤイヤ期は個人差が大きい幼児期には第一次反抗期と呼ばれる“自我の芽生え”の時期があります。いわゆるイヤイヤ期で、始まる時期には個人差があり、1歳半頃から始まる場合もあれば、3歳になってから始まる場合も。また、早く始まっても4歳頃まで続くこともありますし、中には親が気付かぬうちにイヤイヤ期が終わっていたなど、本当に様々です。3歳ともなると、知恵がついてくるため、2歳の頃とはまた違ったひどいイヤイヤに悩まされることも。知恵がついたぶん一筋縄ではいかず、対応に困るかもしれません。魔の二歳児ならぬ「魔の三歳児」と感じ、育児がつらいと感じることもあるでしょう。イヤイヤ期が明確にいつ終わるとは言えませんが、遅くとも就学前には落ち着いてくることが多いものです。一方で、就学後は就学後でまた別の反抗期に悩まされることもあります。参照:3歳の反抗期への対処法は?魔の3歳児を乗り切る6つのヒント【教えて保育士さん】
2023年07月14日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、非常識なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:zoezoe1お財布を忘れたママ友他のママ友と話題に…旦那さんと謝罪その後も…ママ友は、あまり悪気がなかったのかもしれませんが…。お金のやり取りには、もう少し慎重になってほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月02日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、衝撃を受けたママ友エピソードを紹介します。遊ばなくなった友達…娘が小学2年生だった頃。祖父母のタワーマンションに住んでいる、女の子の友達と仲良くなったのです。最初は「友達が増えて良かったな」と思っていたのですが…。「公園に遊びに行きたい」と自分から誘っておいて来なかったり、娘のお菓子を全部食べてしまうといった友達でした。次第に娘はその友達に苦手意識を持つようになり、遊ばなくなったのです…。自分の都合で娘を…ある日の夜遅く、その友達と母親が我が家にやってきて「今日だけ預かってほしい」と言ってきました。時間が22時過ぎだったので、子どもを外に出す危険を避けるために預かることにしましたが…。確か、祖父母も同居していたので、ご自宅に連絡を入れることにしたのです。すると、すぐに祖父母が迎えに来てくれて「娘(母親)は!?」と聞かれましたが、行方知らずでどこに行ったかわからないと伝えてその日は終了…。後日、母親が我が家に押し入ってきて「あのとき、ただ1日預かってくれればよかったのに、両親に話しやがって!」と激怒。支離滅裂な言い分をまとめると、その日は男性とデートのために預けたかったらしいです…。(30代/女性)非常識な言動をされると…非常識な言動をされると、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月26日皆さんはママ友関係のお悩みはありますか?今回は「思わずモヤっとしたママ友の衝撃行動」2選を紹介します。図々しいママ友のおねだり子どもが幼稚園を卒園した時のこと。1人のママから「制服を譲ってほしい」と言われます。そこで使わなくなった制服や帽子を譲ることにしたのですが…。「あれはくれないの?」出典:CoordiSnap制服を受け取ったママ友は「可愛いスモックはくれないの?」と、なんとも図々しい発言をしてきたのです。まずはお礼を言うべきではないのか…とモヤっとした主人公だったのでした。ゴミのような服を渡してきたママ友ある日、段ボール1箱分のお下がりをくれたママ友。ありがたいなと思いながら帰宅後、段ボールの中を見てみると…。な、なにこれ…出典:CoordiSnapなんと、ママ友がくれた段ボールの中には「シミや毛玉が付いた、ゴミのような服たち」が大量に入っていたのです。もちろん着られるものは1つもなく、主人公は全てゴミに出したのでした。ママ友の言動にモヤっと…悪気があるとは限らないものの、ママ友の言動にモヤっとしてしまった主人公たち…。ママ友とはなるべく良好な関係を築いていきたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月21日