ぎおん柏崎まつり協賛会(所在地:新潟県柏崎市、会長:柏崎市長 櫻井 雅浩)、駐車場シェアサービス「軒先パーキング( )」を運営する軒先株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西浦明子、以下 軒先)は、軒先パーキング(駐車場シェアサービス)を通じて、それぞれが保有する知的・人的資源を有効に活用し越後三大花火の一つに数えられている海の大花火大会で、イベント開催による車での来場ニーズへの対策、駐車場不足の解消、周辺の交通渋滞緩和、違法駐車防止を目指し、「2023海の大花火大会プロジェクト」を開始致します。越後三大花火の一つに数えられている「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」は車での来場者が多く、例年会場周辺の駐車場不足や、それに伴う交通渋滞対策などの課題があります。軒先では、同じく同県の夏を代表する花火イベント「長岡花火」では2019年より連携がスタート、2022年には、公式駐車場、シェア駐車場合わせて5,000台以上ご利用いただき課題解決に貢献している実績があります。今年より「2023海の大花火大会プロジェクト」と称しまして、ぎおん柏崎まつり協賛会と連携して会場周辺の駐車場開拓を進め課題解決に取り組んでまいります。■それぞれの役割・ぎおん柏崎まつり協賛会:サービス導入の告知、駐車場提供の呼びかけ、利用者への呼びかけ・軒先株式会社:サービス提供、駐車場開拓、利用者募集、プロジェクトマネージメント■「海の大花火大会」会場周辺の空き駐車場を募集致します。軒先パーキングでは様々な駐車場をシェア駐車場として提供ができます。会場周辺の商業施設駐車場、月極駐車場、戸建て駐車場、マンション・アパート駐車場、従業員用・来客用駐車場、空き地、など活用が可能です。■駐車場貸出についてのお問い合わせ先電話:03-6869-3003E-mail: info@parking.nokisaki.com HPからもご登録頂けます: 駐車場登録サイトQR■特設サイト: ■ぎおん柏崎まつり海の大花火大会について日本海を舞台に開催する柏崎の海の大花火大会。世界に類を見ない打ち上げ範囲の広さが最大の魅力です。江戸時代末期、京都の八坂(やさか)神社の流れをくむ柏崎の八坂神社が、祭礼に花火を打ち上げたのが始まりといわれています。長さ600メートルの堤防で打ち上げるワイドスターマイン、海に向かって打ち込まれる海中空スターマイン、大迫力の尺玉100発一斉打上2連続、「柏崎市民一同」の名がついた魂を込めた大花火などが次々と日本海に打ち上がります。夕焼けの空を映し出す海と花火のグラデーション、漆黒に包まれた空間に響く轟音と光。1時間30分の間に約1万6千発もの花火が、海中空に次々と打ち上がり、柏崎の夜を彩ります。■軒先株式会社について軒先では、今後も地方自治体や地域企業との連携を強め、地方活性化への取り組みとして全国の音楽フェスティバル、花火大会会場、お祭り、地域イベントなどへ積極的にサービス導入を進めてまいります。イベント主催者様からのお問い合わせもお待ちしておりますので、下記の窓口へお問い合わせください。軒先パーキング:営業担当電話:03-6869-3111E-mail: info@parking.nokisaki.com シェアサービスのパイオニアである軒先は、「軒先パーキング」を通じて、自宅の駐車場やアパート・マンションの空き駐車場、月極駐車場などの空き駐車場を貸したい方と、イベント・観光・ショッピングなどの利用を目的に駐車場を使いたい方をマッチングするインターネットサービスを展開しています。【概要】団体名 : ぎおん柏崎まつり協賛会 ( )所在地 : 新潟県柏崎市日石町2番1号代表者 : 櫻井 雅浩(会長 柏崎市長)社 名 : 軒先株式会社 ( )所在地 : 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F設 立 : 2009年4月23日代表者 : 西浦 明子(代表取締役) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月22日京都・祇園の南に位置する花見小路に佇む甘味処「ぎおん徳屋」は、とろける口当たりの本わらび餅が名物の人気店。京都の風情感じるお店で並んででも味わいたい、素材の味にこだわり抜いた上品な和スイーツを味わえるお店をご紹介します。大人な和スイーツを堪能「ぎおん徳屋」京都・祇園にある「ぎおん徳屋」は、ちょっぴり大人な本格和スイーツが味わえる甘味処。平日でもオープン前から行列ができ、いつもたくさんの人で賑わっています。自家製わらび餅や、京都らしい本格お抹茶を使用した、こだわりの和スイーツでおもてなし。席間が広く作られているので、周りを気にせずゆっくりとした時間を楽しむことができます。「ぎおん徳屋」のおすすめ人気メニュー徳屋の本わらびもち(1,200円)国産の上品な本わらび粉と和三盆を丁寧に練り上げた、とろける口当たりが特徴のわらび餅はお店の名物メニュー。お好みで黒蜜ときなこをつけていただきます。最後に残った氷に黒蜜をかけてかき氷風に。一品で二度おいしいメニューです。お抹茶の本くずもち(1,200円)鮮やかな緑色が抹茶好きの心をくすぐる一品は、吉野の葛餅に、高級抹茶・柳桜園の濃茶を和三盆糖と合わせた、本葛の口当たりと濃い茶の風味を楽しめる人気メニュー。抹茶きなこと粒あんを絡めていただきます。暑い季節にぴったりなぷるぷる食感をぜひ味わって。特上抹茶宇治金時(1,300円)ふわふわのかき氷を、こちらも高級抹茶・柳桜園の濃茶で仕上げた抹茶シロップとお店自慢の粒あん、はったい粉を合わせたちょっと香ばしい白玉と一緒にいただく贅沢な抹茶宇治金時。粒あんと白玉の2つの食感で、最後までおいしくかき氷を楽しめる夏の定番メニューです。京都らしい昔ながらの風情ある外観も魅力的「ぎおん徳屋」が佇む、芸妓さんや舞妓さんが行き交う祇園南・花見小路は「歴史的景観保全修景地区」となっています。紅殻格子に犬矢来の情緒溢れる街並みにふさわしい、昔ながらの風情ある外観もお店の魅力のひとつ。店先に揺れる赤い提灯とのれんが目印です。駅徒歩5分の京都レトロなお店京都のレトロな雰囲気を楽しめる「ぎおん徳屋」は、京阪本線「祇園四条駅」の南座出口から徒歩5分ほどのところにあります。今回ご紹介したメニューのほかにも、ここでしか味わえない上品な和スイーツがたくさんあります。並んででも味わいたい和スイーツが楽しめる「ぎおん徳屋」へぜひ足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:ぎおん徳屋住所:京都府京都市東山区祇園町南側570−127電話番号:075-561-5554※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
2019年07月19日原宿の本格和スイーツ処「ぎおん徳屋」は、絶品和スイーツが堪能できる原宿エリア随一の甘味処。京都の祇園四条に本店があり、「京都でしか味わえない「粋」で「雅」なひとときを、日本の最上級素材、自然の恵み本来の味にて提供する」こともモットーに掲げ、和スイーツ好きには堪らない絶品メニューの数々を堪能することができます。今回は、そんな「ぎおん徳屋」で是非味わってほしいスイーツメニューをご紹介します。徳屋の味をこれ一品に凝縮した「ぱふぇ」は必食!「ぎおん徳屋」自慢の味をひとつの器に凝縮されたスペシャルな一品、「ぱふぇ(1,300円)」。抹茶や和三盆のアイスや白玉、蜜柑、おかきなど、和を感じる食材が盛りだくさんな和スイーツです。大人も子供も楽しめるボリュームたっぷりな和パフェに大興奮間違いなし!味だけでなく器の美を堪能できる「花見こもち」自分でお持ちを焼く楽しさ、見た目の華やかさ、そして繊細なお味を一気に堪能できる「花見こもち(1,500円)」。禅宗の修行僧が使うことで有名な"応量器"には、ぜんざい(又はしるこ)・きなこ・甘しょうゆ・海苔・しその実がそれぞれ入っており、お好みで5つの味を楽しむことができます。たくさんの魅力が詰まった、この店でしか味わえない究極のスイーツ御膳を堪能してみてください。不動の一番人気!「徳屋の本わらびもち」この店で一番の人気メニューは、なんといっても「徳屋の本わらびもち(1,200円)」。上質な本わらび粉と和三盆糖を丹念に練り上げてつくられたわらび餅は、京都祇園の本店でも大人気です。中央の氷を囲むように盛り付けられたぷるぷるのわらび餅は、見た目にも涼しく、お味はとっても繊細。黒みつときな粉で召し上がれ。取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:ぎおん徳屋住所:東京都渋谷区神宮前2-31-12 ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館1F電話番号:03-5772-6860
2017年03月19日和スイーツ好き必見!原宿に佇む甘味処で優雅なひと時を原宿で祇園の味を堪能できる「ぎおん徳屋」へは、ユナイテッド・アローズ原宿本店を目指しましょう。「ぎおん徳屋」は京都の祇園四条に本店があり、「京都でしか味わえない『粋』で『雅』なひとときを、日本の最上級素材、自然の恵み本来の味にて提供する」ことをモットーに掲げています。落ち着いた店内で、美味しいお茶と和スイーツを堪能していると、まるで京都へ訪れたと錯覚してしまいます♪美しさに思わずため息! 最上級の素材で丁寧に仕上げた極上のわらびもちこの店で一番の人気メニューは、京都祇園の本店でも大人気な「徳屋の本わらびもち」。上質な本わらび粉と和三盆糖を丹念に練り上げてつくられています。中央に盛られた氷を囲むように盛り付けられた美しいわらびもちに、思わずため息が出てしまいます。他にも、黒蜜や番茶を使用したかき氷やパフェ、自分でお餅を焼いて五つの味を楽しめる御膳「花見こもち」など、和スイーツ好きを唸らせるメニューの数々。文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:ぎおん徳屋住所:東京都渋谷区神宮前2-31-12 ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館1F電話番号:03-5772-6860
2017年03月15日芸子さんや舞子さんが足繁く通う、京都 祇園の甘味処 ぎおん徳屋。東京では原宿 東郷神社近くのユナイテッドアローズ本店の1階に店を構えます。のれんをくぐると、障子越しの柔らかな光、壁には舞子さんの名前が入った京うちわ、風情ある京都の静かな空気感が演出されています。黒塗りのカウンターとテーブル席、奥には半個室のお座敷もありました。ぎおん徳屋の名物はわらび餅ですが、暑い時にはスッキリしたくてかき氷。黒みつ、宇治金時、練乳氷、季節のお番茶、迷いましたが 練乳金時¥1,200をお願いしました。薄く削られた氷の20cmの小さな山は、ふんわりと羽のように軽く、色とりどりのぶぶあられは乙女心をくすぐるかわいさです。氷の中には、大納言小豆の粒あんとほうじ茶白玉が隠れていました。ふっくらと炊き上げられた大納言小豆は柔らかな甘味でとてもおいしい。別添えのカフェオレ色の濃厚な練乳はザラメと牛乳を煮詰めた自家製で、氷にかけるとちょうど良い甘さ、遠慮なしにたっぷりとかけられる量がうれしい。強い日差しの中、氷の文字に引き寄せられて、いっぷく、美味しい涼はいかがでしょうか。ぎおん徳屋 原宿店tel.03-5772-6860東京都渋谷区神宮前2-31-12ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館1階12:00-20:00 (平日) / 11:00-20:00 (土・日・祝日) 公式サイト
2014年07月12日