これなんて読むの!?と驚くような難読漢字や、よく使うのに意外と読めない常識漢字…あなたも漢字クイズにレッツトライ!「日向夏」はなんて読む?「日向夏」という漢字ですが、皆さんは正しい読み方が分かりますか?ヒントは「ひ◯◯◯つ」です。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は…正解は「ひゅうがなつ」でした!「日向夏」とは、温州みかんより少し大きく、果皮はレモンのような薄い黄色いくだもののこと。主に宮崎県、静岡県、高知県などで栽培されています。また宮崎県以外で栽培されるものは「ニューサマーオレンジ」「小夏」などの名前で呼ばれていますよ!皆さんは正しく読むことができましたか?ぜひ日常生活で活用してみてくださいね。《参考文献》・『デジタル大辞泉』(小学館)・『精選版 日本国語大辞典』(小学館)・『日本大百科全書』(小学館)
2023年11月10日あめ専門店ブランド「あめやえいたろう(Ameya Eitaro)」から“くだものだけで作った”新作「タルトあめ」が登場。あめやえいたろう伊勢丹新宿店・銀座三越で限定発売される。“くだものだけで作った”新感覚デザート「タルトあめ」あめやえいたろうの新作は、砂糖も水飴も使用しない“くだものだけで作った”新感覚デザートだ。インスピレーション源となったのは、海外で家庭のおやつとして愛される「フルーツレザー」。170g以上のくだものをたっぷり使用くだものだけをじっくりと乾燥させて仕上げた「タルトあめ」は、薄くて軽い見た目だが、170g以上のくだものをたっぷり使用した贅沢な味わい。凝縮された果物の酸味や甘さの味わいを感じながら、口の中でゆっくりと溶かして食べるのがおすすめだ。選べる3フレーバーフレーバーは、温州みかん、あまおう、川中島白桃×王林りんごの3種。どれもタルトケーキそっくりな丸い形とフルーツのトッピングがポイントだ。【詳細】あめやえいたろう「タルトあめ」全3種 各1,944円(税込)フレーバー:タルトあめ温州みかん、タルトあめあまおう、タルトあめ川中島白桃×王林りんご取り扱い店舗:・あめやえいたろう伊勢丹新宿店住所:東京都新宿区新宿3-14-1・あめやえいたろう銀座三越住所:東京都中央区銀座4-6-16発売日:2020年3月1日(日)
2020年03月13日カンロは11月6日、同社ホームページで「お詫びと商品回収に関するお知らせ」を発表した。同社松本工場(長野県松本市)で製造した「180gもりもり山のくだもの飴」の一部で、製造設備のゴム製の異物混入が判明したというもの。該当異物は食品の製造設備に一般に使用されており、微量であることから健康被害はないが、万全を期すため同一ラインで製造している「180gもりもり山のくだもの飴」(税込200円)、「180もりもり山のくだもの飴 ハロウィン」(税込200円)、「180gセブンプレミアムフルーツキャンディミックス」(税込159円)の一部を自主回収することにしたという。同社では、手元に該当商品があったら、中身を食べずに料金着払いで送付してもらえるよう呼びかけている。後日、商品代金を送るという。「お客様やお取引先様に多大なるご迷惑をおかけすることになり深くお詫び申し上げます。今後はより一層品質管理を徹底し、再発防止に努める所存でございますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」と同社。対象商品の「JANコード」「製造ロット」、商品送付先、問い合わせ先などは同社サイトで確認できる。
2015年11月06日カンロは11月6日、同社で製造している「180g もりもり山のくだもの飴」「180g もりもり山のくだもの飴 ハロウィン」「180g セブンプレミアムフルーツキャンディミックス」の3商品を自主回収することを明らかにした。同社によると、松本工場で製造した「180g もりもり山のくだもの飴」の一部において、製造設備のゴム製異物の混入が判明したことに伴う措置だという。該当異物は、一般的に食品の製造設備に使用されている物とのこと。混入が微量であることから、同社は「健康被害はございません」としているものの、万全を期すために同一ラインで製造している3商品の回収決定に至った。既に該当商品を購入している消費者に対しては、中身を食べずに同社の「お客様相談室」まで料金着払いにて送るよう呼びかけている。後日に商品代金を消費者へと送る予定。なお、回収対象となる商品の製造ロットなどは、同社のホームページにて確認できる。同社の今回の自主回収決定を受けて、Twitter上では「カンロ飴にゴム片? 回収? 辛い」「カンロの飴、残り4粒でまさかの自主回収品報道」「さっきカンロの飴なめたばかり」などの困惑の声があがっている(すべて原文)。
2015年11月06日