皆さんは、近所の人とトラブルになった経験はありますか?今回は「家に来たがる近所の女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。疑いをかけられ…近所の女性に「うちのゴミ袋漁ってますか?」と疑われた主人公。主人公は「そんなことしないわよ」と答えるのですが、女性は信じてくれません。さらに女性は「家に行っていいですか?」と言ってくるため、主人公は拒否。どんなに断っても、女性は家に来たがり…。家の中を見たい出典:Youtube「Lineドラマ」「ご近所さんだからと言って、あなたのこと完全に信じているわけではない」と断った主人公。すると女性は「じゃあ、旦那さんがいるときに家行くね」「時間は取らないから」と言ってきたのです。以前、その女性から「お金に困っている」と聞いていたため、家のものを盗むことが目的と判断して…動揺する主人公なのでした。読者の感想あまり仲よくない人を家に入れるのは、やはり抵抗がありますよね…。何度断っても家に来ようとする近所の女性を不審に思うのは、当然だと感じました。(30代/女性)ゴミを漁っていると言われたり、家に行きたいと言われたり、主人公が不安になることを言う女性には不信感を抱きますね。何が目的なのか、女性の言動を不思議に思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月19日便利なSNSですが、ときに距離をとりたくなる瞬間もありますよね。今回MOREDOORでは、「SNSの上手な向き合い方」について実際に経験した投稿者の声をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。SNSを見ない時間を作る周りの人と比べないことアプリをアンインストールする見るだけにしてみる適度な距離感を投稿者が実際に経験した「SNSの上手な向き合い方」をご紹介しました。近しい人の裏アカを見てしまうのは辛いかも……。適度な距離感を心がけることが大切なのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医(MOREDOOR編集部)
2024年04月02日主人公のコンさんには、困っていることがあります。それは、ずうずうしい&非常識なご近所さんがいること。ご近所さんはことあるごとに、コンさんに自分勝手な頼みごとをしてくるのです。「今日の夕食は肉にして! うちに持って来て!」と図々しくおすそ分けを頼んできたり、コインランドリーで一緒に洗濯してほしいと言ってきたり、会うたびに非常識な発言を繰り返すご近所さん。 「できるだけ関わらないようにするしかないな」と考えていた矢先、非常識なご近所さんがコンさんの自宅にやってきて、「クレジットカードの番号を教えてほしい」と言い出して……!?人のクレカを使おうとしてきて…… 非常識なご近所さんがクレジットカードの番号を聞いてきたのは、アイドルのコンサートチケットを購入するためだそう。 コンさんが断っても「あとでお金払うからいいでしょ! 私のカード止められてるから無理なの!」と引き下がる様子はありません。 ところが、騒ぎを聞きつけてコンさんの夫が顔を出した途端「他の人当たってみるから……」といそいそと帰っていったのです。 それからもご近所さんの図々しいお願いは続きますが、夫の名前をうまく使いつつ、「自分が疲弊してまで付き合う必要のない人は相手にしない、関わらないようにしよう」と自分の生活を大切にするコンさんなのでした。 コンさんが言うように、ご近所づきあいで大切なのは「お互いに」配慮し合うことです。どちらか一方が自分の生活を犠牲にしてまで、相手に合わせる必要はありません。 つかず離れずの適度な距離を保ちながら、円滑なご近所づきあいを続けていきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月13日単身赴任中の主人公のもとへ、娘から連絡がきました。風邪をひいて学校を休んでいるのに、妻がいないというのです。妻はご近所付き合いで少し出ているだけだと言いますが…。娘が気にするほどの外出をしていると言う妻のことが不安になった主人公。ママ友の誘いは無下に断れないとはいえ、取り返しのつかないことになる前に少し外出を控えるよう頼んで…。苦労をかけるけど…出典:Youtube「Lineドラマ」妻を信頼してのこと出典:Youtube「Lineドラマ」その日の夕方出典:Youtube「Lineドラマ」娘から連絡出典:Youtube「Lineドラマ」また何か…?出典:Youtube「Lineドラマ」体調が悪いのに…出典:Youtube「Lineドラマ」妻が帰ってこない…?出典:Youtube「Lineドラマ」病院は?出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】外出を控えるようお願いすると、ご近所付き合いに波風が立たない程度に気にしてくれると言う妻。それを信頼していた主人公でしたが、その日の夕方また娘から連絡がきて驚きました。娘によるとなんとまた妻が帰ってこないと言うのです。頭が痛いと言い、寒さも訴える娘。昼には病院に連れていくと聞いていた主人公は、動揺します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月08日主人公のコンさんには、困っていることがあります。それは、ずうずうしい&非常識なご近所さんがいること。ご近所さんはことあるごとに、コンさんに自分勝手な頼みごとをしてくるのです。「今日の夕食は肉にして! うちに持って来て!」と図々しくおすそ分けを頼んできたり、コインランドリーで一緒に洗濯してほしいと言ってきたり、会うたびに非常識な発言を繰り返すご近所さん。 ご近所さんの迷惑極まりない言動……、実は町内では被害者が続出していて……?!自宅に入りたがるご近所さんには要注意! 非常識なご近所さんに振り回されているのは、コンさんだけではないようです。 「トイレットペーパーを盗まれた」「洗濯用洗剤を持ち帰られた」など、被害報告が続々。ご近所さんの行動は徐々にエスカレートしている様子。 その話を聞いて「できるだけ関わらないようにするしかないな」と考えるコンさんでしたが、そんな矢先、非常識なご近所さんがコンさんの自宅を訪れたのです。 「ちょっとだけ話があるの!」と強引なご近所さんにしぶしぶ耳を貸すコンさんですが、次の瞬間あまりの衝撃に思考が停止してしまいます。 というのも、ご近所さんが言い出したのは「クレジットカードの番号教えてほしいのよ。」という無茶苦茶なお願いだったのです。 どんな理由があるにせよ、他人のクレジットカードの番号を聞くのはNG! コンさんに対してだけでなく、他の住人にもご近所さんは非常識な行動をとっているようです……。 これ以上の被害者を出さないためにも、コンさんには強い気持ちで対応してもらいたいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月06日主人公のコンさんには、困っていることがあります。それは、ずうずうしい&非常識なご近所さんがいること。ご近所さんはことあるごとに、コンさんに自分勝手な頼みごとをしてくるのです。ある朝、ゴミ出しをしていたコンさん。すると、待っていたかのようなタイミングで、例のご近所さんに話しかけられて……?!図々しすぎるご近所さんのお願いに絶句…! 夕飯の一件から数日後、コインランドリーにて……。 ゴミ捨て場で会ったご近所さんに「今日の夕食って何なの?」と話しかけられたコンさん。嫌な予感がしながらも「まだ決めてないんだよね……」と答えると、「じゃあ肉にして! 私肉食べたいからさ。んでうちに持って来てよ!」と言い出したのです。 さらに「お皿を洗うの面倒だから、使い捨てのやつにしてね!」と図々しさを通り越した非常好きすぎる発言まで……!ご近所さんの非常識な言動はこれだけではありません。別の日にはコインランドリーにいるコンさんを追いかけてきて、「ウチの洗濯もの一緒に入れてよ!」とご近所さん。もちろん割り勘するという発想はないようです。 「一緒に洗うなら半額出してもらうよ」と言うコンさんに「ケチだね~!」と言い放つのでした。 ご近所付き合いはお互いが気持ちよく生活できるように配慮し合いたいもの。大人として最低限のマナーを守れないご近所さんには、呆れてしまいますね……。 いくら非常識でも、顔を合わせる機会が多いのがご近所のつらいところ。皆さんは、ご近所さんに非常識なお願いをされたら、どのように対応しますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<鬼姑が嫁を陥れて前科者にしようとした話>一人息子が独立し、悠々自適に過ごしている主人公。そんなある日、近所で盗難騒ぎが起きたと耳にしました。犯人だと疑われているのは、どうやら主人公のママ友の嫁のようです。うまくいった…!?出典:モナ・リザの戯言そんなある日、偶然ママ友2人が話しているところを目撃した主人公。2人からは「もうすぐ嫁追い出せるじゃない」「うまくいったわ」と何やら不穏な会話が聞こえてきたのです。どうやら、2人のママ友は「ある作戦」を立て、それを実行したようでした。問題さあ、ここで問題です。ご近所のママ友が話した「ある作戦」とは一体何でしょうか?ヒント先日起きた盗難騒ぎと関係があるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「嫁を泥棒に仕立てあげ家から追い出そうとした」でした。実は先日あった盗難騒ぎは、嫁を泥棒に仕立てあげ、家から追い出そうとしたママ友たちの策略だったのです。それを知った主人公は、疑いをかけられているママ友の嫁を救うべく、たまたま録音されていた2人の会話を持って…。ママ友の息子のもとに向かったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月01日皆さんは、近所の人とトラブルになった経験はありますか? 今回は「子どもの騒音を訴えるご近所さん」にまつわる物語とその感想を紹介します。育ち盛りの子ども主人公は、育ち盛りの子どもを持つ主婦です。近所に住む女性から、よく子どもの声がうるさいと注意されていました。子どもに注意してはいるものの、育ち盛りのため、ある程度は許容してほしいとお願いする主人公。しかし女性は「これ以上ひどくなれば退去も考えてもらう」と言い放ちました。それから数日後、女性から「今度こそ、退去する覚悟はできてるのね?」と連絡がきて…。女性は主人公の家から子どもが騒ぐ声が聞こえていると捲し立ててきました。しかし、主人公は子どもを連れて買い物をしていたため「は?えっと…」と困惑。恐らく近所のママ友が飼っているインコの声ではないかと女性に説明をしますが…。インコの声だった出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友が飼っているインコが子どもの言葉を真似して喋っているのだと伝えた主人公。すると女性は「そんな…どうしよう…」と慌て始めます。実は騒音の原因が主人公の子どもだと勘違いした女性は、主人公を懲らしめるために警察を呼んでいたのです。騒音の正体がインコであることを知り、女性は警察を呼んだことをひどく後悔するのでした。読者の感想まだ育ち盛りの子どもであれば、多少の騒がしさは多めにみてほしいですよね。子どもの騒音で警察まで呼んでしまうのは少しやりすぎではないかと思いました。(50代/女性)騒音問題を、子どもがいる主人公の家だと決めつけ責めるのにはイラッとしますね。勘違いをした女性が後悔する結果になり、自業自得だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月01日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『ご近所トラブルの真犯人』を紹介します。隣人のしつこい嫌がらせに激怒して、卵をぶつけてくるよう主人公に言った夫。自分は何もせず、やり返すよう命じてくるだけの夫に主人公はうんざりしていました。そのとき、隣人の家の前に立っていた主人公は、帰ってきた隣人と遭遇して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#5ご近所トラブルの真犯人出典:モナ・リザの戯言夫が先に始めたこと出典:モナ・リザの戯言酒を飲んで…出典:モナ・リザの戯言謝罪がないから嫌がらせ出典:モナ・リザの戯言仕返しのつもりで…出典:モナ・リザの戯言一緒に来てもらうことに出典:モナ・リザの戯言家に帰ると…出典:モナ・リザの戯言顔面蒼白の夫出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公が隣人を問い詰めた結果、隣人は先に夫に嫌がらせをされたと打ち明けました。隣人は、夫への仕返しのつもりで、主人公たちに数々の嫌がらせをしていたのです。主人公は夫に激怒し、隣人を家に招き入れると…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月27日義母に会ったとき、ご近所さんが第4子を妊娠した話になりました。「おめでたいですね〜」と話していたのですが、その後に義母が発した言葉にびっくりしてしまいました。 義母と世間話をしていたら…お正月に義母と会ったとき、第4子を妊娠したご近所の女性の話になりました。その人は私と同年代で高齢出産にあたるのですが、「4人目なんてねぇ、年齢的にも中絶しないなんてビックリよね」と私に言うのです。 中絶を簡単に口に出すことに対して、また臨月間近の私にその同意を求める姿勢に衝撃を受けました。 ショックすぎて答えられない私に代わり、夫が「もう帰ろう」とすぐに席を立たせてくれました。 これまでにも私に対し、「おかしな子が生まれたらイヤよ」など信じられないようなことを言う義母でしたが、このときは何も言えませんでした。 ◇ ◇ ◇ 妊娠中のお嫁さんを前に、高齢出産や中絶の話をするなんてデリカシーがないですよね。世間話であっても口にする話題ではなく……。相手の状況を考え、会話や言葉選びには気をつけたいですね。 作画/さくら著者:吉川あやか
2024年02月23日皆さんは、ご近所さんとの付き合いに悩みはありますか?今回は「勝手に水を使用するご近所さん」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言人の物を勝手に使うご近所さん主人公の近所には、ケチで有名なご近所さんが住んでいます。人の物を勝手に使うことが多く、住民たちも悩まされていました。ある日、主人公が帰宅すると駐車場から水の音が聞こえます。「何の音?」と不審に思い、駐車場に向かう主人公。出典:モナ・リザの戯言なんと駐車場で、ご近所さんが主人公宅の水道を使って洗車していたのです。目を疑う光景に「何してるんですか!」と怒り、水道を止めます。ご近所さんは「いいじゃない」と言い、怒る主人公を無視して逃げてしまいます。うんざりした主人公は、駐車場に鍵つきのゲートを設置することに。安心したのもつかの間、その日の晩に「車を駐車場にとめたい」と突撃してきたご近所さん。事情も話さずにお願いするご近所さんを、なんとか帰らせる主人公なのでした。読者が回答した対処法主人公と同じく、ゲートを設置して入れないようにするのがいいですね。三角コーンや植木鉢を置く方法など、自分にできる方法で駐車場と水道を守るようにします。(50代/女性)水道を勝手に使われないよう、蛇口にロックをかけられるようにします。ロックがかかっていれば、さすがにご近所さんも諦めてくれるでしょう。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ご近所さんの図々しい要求に…裁縫が得意な主婦の主人公。娘の洋服を作ったり、オーダーを受けて1から制作したりしていました。そんなある日、近所でケチで有名なご近所さんから、服を作ってほしいと頼まれます。作ってほしいと頼まれるも…出典:エトラちゃんは見た!「今回はお金払うからドレス作って♡」と、結婚式に着て行くドレスを作ってほしいと頼まれた主人公。しかしご近所さんが提示した衝撃の予算を聞いて、思わず「無理でしょ」と言うことになりました。ここでクイズご近所さんが提示した予算は?ヒント!主人公が「割に合わない」と思ってしまうような額でした。2000円!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「2000円」でした。「同じような服がネットで2000円で売ってたから…」と2000円で服を作ってほしいと要求してきたご近所さん。そんなご近所さんの割に合わない予算に呆れる主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月10日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『ご近所トラブルの真犯人』を紹介します。幼い娘と夫と暮らす主人公。きれいな石を集めるのが好きな娘を、優しく見守っていました。そんなある日、夫が酒を飲んで帰ってきて…。≪HPはこちら≫#1ご近所トラブルの真犯人出典:モナ・リザの戯言酒臭い!出典:モナ・リザの戯言ビビりな夫出典:モナ・リザの戯言家でしか威張れない出典:モナ・リザの戯言不満がありつつも…出典:モナ・リザの戯言夫に石を見せると…出典:モナ・リザの戯言娘を褒めてほしい出典:モナ・リザの戯言かなり酒が入っている出典:モナ・リザの戯言隣人への挨拶を拒否出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言外では気の弱い夫ですが、家ではいつも大きな態度を取っていました。主人公はそんな夫の態度を不満に思いつつも、口出しせずにいましたが…。そんなある日、隣の家に夫婦が引っ越してきたのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。何度も注意してくる近所の女性主人公は、近所の女性から「子どもがうるさい」とよく注意されていました。注意されるたびに主人公は謝罪していますが、日頃から周りに迷惑がかからないよう配慮しており、この女性以外からはこういった注意をされることはありません。しかし、女性だけは何度も注意をしてきて「今度迷惑をかけたら退去してもらう」とまで言ってきました。そんなある日、女性からまたもや連絡がきて「退去する覚悟はできているのよね?」と言われます。主人公が「なんですか?いきなり」と返すと、女性は「いきなりって…あなた、今家にいるんじゃないの?」と尋ねてきました。主人公は不思議に思いつつも、スーパーで買い物をしていることを告げると…。子どもに留守番をさせている?出典:Youtube「Lineドラマ」女性は突然「5歳の子どもに1人で留守番させてるの!?」と聞いてきました。主人公はまさかの質問に驚愕してしまいます。問題さあ、ここで問題です。女性はなぜ「5歳の子どもに1人で留守番させているの!?」と聞いてきたのでしょうか?ヒント女性はなにかを聞いたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の部屋から戦隊もののセリフのマネをする子どもの声が聞こえたから」でした。主人公の部屋から聞こえてくる子どもの声がうるさいと言う女性。主人公が「子どもと一緒に買い物に来ているんですよ?」と言うと、女性は「え?どういうこと?」と困惑したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月09日皆さんは、ご近所付き合いに悩みはありますか?今回は「無償で洋服作りをせがむご近所さん」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!洋裁が趣味洋裁が趣味で、よく娘の洋服を作っていた主人公。しかしその趣味を知ったご近所さんから、無償で洋服を作ってほしいとせがまれるようになり困っていました。そんなある日、ご近所さんから結婚式に着ていく洋服を作ってほしいと頼まれます。主人公が予算を確認すると、ご近所さんは「”2千円”でどうかしら?」と提案。しかし、2千円では生地代にしかなりません。割に合わないと思った主人公がそのことを伝えて断ると…。諦めてくれたものの…出典:エトラちゃんは見た!ご近所さんは「じゃあいいわ」と言って諦めるも「こんなにがめつい人だったなんて…」と言い残したのです。ご近所さんの発言にモヤモヤする主人公でした。読者の感想手作りする主人公の労力を考えず、がめつい呼ばわりするご近所さんに腹が立ちました。図々しいご近所さんからひどい言葉を投げられた主人公が気の毒です。(30代/女性)無償で洋服作りをせがむ自分のことを棚に上げて主人公のことを「がめつい」だなんて失礼すぎますよね。このような人が近所にいて、何度もせがまれたらたいへんだろうなと思いました…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月04日矢沢あいの漫画『NANA』『ご近所物語』と、クラウディアの手掛けるウェディングドレスブランド・ルルフェリーチェ(Lulu felice)がコラボレーションしたウェディングドレスが登場。2024年秋頃より、各取り扱い店舗にてレンタルを開始する。矢沢あい『NANA』『ご近所物語』コラボウェディングドレス矢沢あいによる人気漫画『NANA』『ご近所物語』のストーリーやイラストからインスパイアされた、コラボレーションデザインのウェディングドレスやタキシードが登場。物語の世界観を彷彿させるデザインに注目だ。物語に登場するドレスやナナと奈々をイメージしたドレスプロのミュージシャン志望の大崎ナナと、彼氏を追いかけて上京する小松奈々という対照的な2人の出会いと友情を描く『NANA』とのコラボレーションでは、漫画のシーンから着想を得たデザインを展開。ライブを見に行ったナナが身に着けていた赤いフリルドレスを彷彿させるウェディングドレスや、2人で同居していたアパートの階段を駆け下りる奈々のヴィンテージワンピースを彷彿させるパフスリーブのドレスがラインナップする。また、フェミニンなファッションの奈々とパンクファッションのナナ、それぞれをイメージしたドレスも揃う。奈々の白いドレスには、透け感のある3段のパフスリーブやリボンなど、華やかなディテールをプラス。ナナのブラックドレスにはロックテイストを取り入れ、クラッシュディテールやフリンジが施されている。実果子が作ったウェディングドレスや「ハッピーベリー」モチーフ一方、ファッションデザイナーを夢見る実果子を主人公に、恋や青春を描く『ご近所物語』のドレスでは、作中で実果子が作った服からインスパイアされたドレスが登場。実果子がファッションショーのために制作した印象的なウェディングドレスは、ソフトチュールをたっぷりと使って軽やかに。ロング丈で着るのはもちろん、実果子らしいミニスカートスタイルでも着用できる2WAY仕様となっている。また、実果子が中学時代に作ったフルーツ柄ワンピースのデザインを大人っぽくアレンジしたブルーのドレスや、実果子のオリジナルブランド「ハッピーベリー」ロゴを配したチェック柄ドレスも登場。カラフルなバイカラーのドレスにも「ハッピーベリー」ロゴやキャラクターなどをグリッターであしらい、遊び心あふれるデザインに仕上げている。この他、実果子とツトムのペアルックを彷彿させるチェック柄のタキシードなども展開される。なお、コラボレーションにあたり、矢沢あいが描き下ろした実果子とナナの新規イラストも発表された。【詳細】矢沢あい『NANA』『ご近所物語』×ルルフェリーチェ ウェディングドレスレンタル開始時期:2024年秋頃~展開店舗:クラウディア 直営サロン 銀座クチュールナオコ各店舗、全国取り扱いサロン※店舗によって取扱商品や時期が異なる場合あり。【問い合わせ先】クラウディア 京都本社TEL:075-315-2345(平日9:00~18:00)
2024年02月03日近所付き合いで、ママ友と交流する方もいるのではないでしょうか。もし、近所の親子が連日、我が家に押しかけてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ご近所ママの娘が現れて……?これまで、マンションの2軒隣に住む“迷惑親子”に散々振り回されてきたライコミちゃん。ベランダに侵入されるなどの事件も乗り越え、平穏を取り戻せたと思っていました。しかし数ヶ月後、再び自宅に瀬古母の娘が現れて……。突然抱きつかれた……!娘がしたこととは……?何言ってるの……?今、思い出しても……その後……?よく優しくしてくれたライコミちゃんを「ママ!」と呼んだ後、ライコミちゃんの娘を突き飛ばした瀬古娘。愛情が欲しかったのかもしれません。ですがライコミちゃんはとっさに、自分では対処しきれない恐怖を感じてしまいます。この事件をきっかけに、ライコミちゃんは警察のアドバイスをもとに、ついに引っ越しを決意したのでした。迷惑なママ友とその娘……、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日皆さんは、不審な連絡に困惑した経験はありますか?今回は「ご近所さんからの連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘が里帰り出産をしていて…ある日、ご近所さんから「内祝いをもらっていない」と言われた主人公。娘が里帰り出産をするために家に来ていましたが、娘はまだ妊娠中でした。しかしご近所さんは「先日、孫を連れていた旦那さんにお祝いを渡した」と言います。「年子なんて素晴らしいわねってみんなで話してたの」とご近所さんは言うのですが…。娘は初産で…出典:Youtube「Lineドラマ」「娘は初産ですけど…?」と勘違いを指摘して、困惑する主人公。「だってお祝い渡したもの!」と言うご近所さんですが、生まれてもない子どもにお祝いなど貰うわけもなく…。謎が深まる主人公なのでした。読者の感想初産にもかかわらず周りには2人目だと思われているなんて、気味が悪いし謎ですね…。ご近所さんが、別人と勘違いしているのかもしれないと思いました。(50代/女性)「孫を連れていた旦那さんにお祝いを渡した」と言っていたご近所さんですが、主人公の夫がなにかを隠しているのでしょうか…。主人公と同じく、謎が深まるばかりです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日息子が生まれたときアパートに住んでいた私たち夫婦は、息子の夜泣きが近所迷惑になっていないか心配しながら過ごしていました。そんな中、全戸のポストに「騒音についてのお知らせ」と書かれた紙が配布され「絶対うちだ……」と思った私たちは、もともと予定していた一軒家への引っ越し計画を早めることに。そして引っ越し当日、下の階に住んでいる男性のもとへ夜泣きで迷惑をかけたことを謝りに行くと、思いがけないことを言われたのです……。 怒られるよね…。怖い! 息子が生まれたとき、私たち夫婦はアパートの2階に住んでいました。下の階に住むのは、体格がよく見た目も少し怖い、50代前後の男性です。 息子が生後4カ月ごろになると夜泣きがひどくなり、毎晩夫婦で悩まされる日々が続きました。ネットで調べた夜泣き対策をしましたが、どれも効果がありません。そんなある日、「騒音についてのお知らせ」と書かれた紙がポストに入っていました。私たちは泣き声で迷惑をかけていることを実感し、これを機にもともと計画していた一軒家の購入を早めることに。 騒音のお知らせが配布されてからというもの、近所の方に対してさらに申し訳なさを感じていました。夜泣き対策を強化したものの、相変わらず効果がないまま、息子が生後8カ月になったころに家が完成。引っ越し当日、苦情を言われる覚悟で階下の住人に家族3人であいさつへ行きました。夫が「今まで、泣き声でご迷惑おかけして申し訳ありませんでした」と謝罪すると、「いやいや、謝らないで。俺はひとり暮らしだけど、育児の大変さは理解しているつもりだよ。赤ちゃんかわいいね。これからも頑張ってね」と言ってくれたのです。 実際は、下の住人も息子の泣き声にイライラしていたのかもしれません。しかし、そんなことは一切言わず最後に応援の言葉まで送ってくれて、心が温かくなりました。人を見た目で判断しないこと、相手を思いやることが大切だと改めて気づけた出来事です。 作画/ひのっしー著者:さこだみさと
2024年01月20日ご近所トラブルは意外と身近にあるもの。実際にご近所トラブルにあった方もいるのではないでしょうか。もし、あなたの家の近所に、迷惑な親子がいたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。知らない友達を連れて、我が家に来た瀬古母……1人娘と楽しく過ごすお菓子作りが趣味の専業主婦、ライコミちゃん。しかし、ライコミちゃん親子は、2軒隣の瀬古親子が、頻繁に入り浸ることに悩んでいました。そんなある日、瀬古母はいきなり自分の友達を連れて我が家に。さらに瀬古母は、ライコミちゃんにワガママ発言を放ち……。あり得ない……!瀬古母の反応は……友人もマズいと感じたのか……娘を抱きしめ……意味がわからない……まるで自分の家かのように、友達を連れ込む瀬古母に、ライコミちゃんは激怒。しかし、なぜか瀬古母は逆ギレしてきます。瀬古母の友人のフォローもあり、その場は落ち着きますが、また別の問題が発生し……。その後、強引にライコミちゃん宅に居座るようになった親子と警察も絡むトラブルに発展し、最後は警察からも「もう距離を置いた方がよい」と言われるのでした……!誘ってもいないのに、自分の友人まで連れ込む近所のママ……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。いるはずのない初孫の正体もうすぐ初孫が産まれる予定の主人公。ご近所さんから「この時代に年子なんて偉いわね」と突然連絡をもらいます。年子って?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の娘が初産だったため、主人公は「初産ですけど…?」と言い「誰かと勘違いしていませんか?」と聞いてみました。しかし、ご近所さんは年子の2人目だと確信しているようです。ここでクイズご近所さんが確信している理由とは?ヒント!主人公の夫が、あるものを受け取っていたのです。出産祝いを渡したご近所さん出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「出産祝いを渡したから」でした。ご近所さんに「だって私あなたの夫に出産祝い渡したもの!」と言われ…。初孫がまだお腹にいる9ヶ月前に、夫が出産祝いを受け取っていたと知った主人公。夫は知らぬ間に初孫のお披露目会を開き、たくさんの人から出産祝いをもらっていたのです。「生まれていないのに出産祝いなんて貰えるわけない!」と、謎が深まるばかりの主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月19日皆さんは、ご近所付き合いでの悩みはありますか?今回は「学歴自慢をしてくる同級生の母親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!地元の高校に通う主人公両親と暮らす主人公は、地元の高校に通う高校生です。良好な高校生活を送る主人公ですが、ある悩みがあり…。学歴自慢をしてくる同級生の母親出典:エトラちゃんは見た!主人公の悩みとは、近所に住んでいる同級生の母親でした。有名大学を卒業している同級生の母親は、ことあるごとに主人公の母に学歴自慢をしてくるのです。物心がついたころには母がバカにされているように感じ、不快な思いをしていた主人公。高校に進学した主人公は、同級生の母親を見返すためにも必死で勉強に打ち込みました。そして月日は流れ、主人公は大学で知り合った夫と結婚。久しぶりに実家に帰った主人公に、同級生の母親は相変わらず自慢話をしてきますが…。この後、息子の結婚によって同級生の母親は追い詰められてしまうのでした。読者の感想自分の母がバカにされるのは、いい気分はしませんよね…。同級生の母親を見返すために、しっかり勉強して努力した主人公は立派だと思いました。(40代/女性)学歴自慢をして、周りをバカにする同級生の母親に呆れてしまいます。勉強できて悪いことはないですが、自慢ばかりするのはどうかと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日皆さんは、ご近所付き合いでの悩みはありますか?今回は「迷惑行為を繰り返すご近所さん」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言家の庭の池で…ある日、家の庭の池でご近所さんの子どもたちが勝手に遊んでいるのを目撃した主人公。どうやら子どもたちは、ご近所さんに「ここで遊んでいい」と言われたようです。子どもたちを注意して、家に帰した主人公ですが…。その日の夜、ご近所さんが池で遊んだせいで子どもたちが風邪をひいたと文句を言い、治療費を請求してきたのです。翌日、そのことを近所の人たちに相談した主人公。ご近所さんは、近所でも迷惑な人として有名なようで…。こっちが対策するしか…出典:モナ・リザの戯言近所の人に「こっちが対策するしかない」と言われ、気が重いまま帰宅した主人公。すると家の駐車場から水の音が聞こえてきて…。なんと、ご近所さんは主人公の家の駐車場で勝手に洗車をしていたのです。「何してるんですか…」とご近所さんの目を疑う行動に主人公は唖然として…。主人公が注意をすると、ご近所さんは車も濡れたままそそくさと逃げ去ってしまうのでした。読者の感想人の家の駐車場で勝手に洗車をするなんてありえません。厄介なご近所さんに目をつけられてしまった主人公が気の毒に思いました。(30代/女性)自分が子どもたちに「ここで遊んでいい」と言ったのに、子どもたちが風邪をひいたと文句を言い、治療費を請求してきたご近所さんには呆れてしまいます。今後主人公が平穏に暮らしていけるといいなと思いました。(20代/女性)
2024年01月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ご近所さんに蜂蜜をあげた結果主人公は夫と娘と田舎暮らしをする主婦です。主人公宅の裏には広い畑があり、その土地を利用して養蜂を行っていました。今年はたくさん蜂蜜が採れ、ご近所さんへ配ることに。すると1人の女性が蜂蜜をえらく気に入り、翌日も蜂蜜を要求。「希少なものだと説明したはず…」と思いつつも…。主人公はしぶしぶ蜂蜜を渡しました。さらに翌日も女性は「蜂蜜おかわり!」と言うので「え?」と言葉を失う主人公。今度ばかりはと拒否すると、女性は怒って帰ってしまいました。女性は帰宅後、ネットで同じ種類の蜂蜜を買おうとしましたが…。あまりに高額だったため手が出ませんでした。どうしても蜂蜜が欲しい女性出典:モナ・リザの戯言今までタダで貰えていただけに「お金を払いたくない」と思った女性。そして「どうにかして主人公夫婦から蜂蜜を貰おう」と考えます。問題さあ、ここで問題です。どうしても蜂蜜が欲しい女性は何をしたでしょうか?ヒント女性は主人公夫婦に、ある言いがかりをつけます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『養蜂の被害に遭った』と訴えた」でした。初めての苦情に困惑する主人公。確認のため、女性宅への訪問を提案するも「蜂が増えるかもしれない」と拒否されます。その後、女性は迷惑料として蜂蜜を要求してきて…。魂胆が見え見えな女性に呆れ、主人公は女性を追い返したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月14日現在2歳の娘を育てています。住んでいるのは関東の田舎のほうで、近所には子どもよりおじいちゃん・おばあちゃんが多い地域です。それはそれでかわいがってもらえるので良いのですが、人によってはちょっとしつこい育児の先輩になったりもします。そんなしつこい子育てアドバイスを、波風立たせずに乗り切った体験談をお伝えします。 お隣は近所でも有名なおしゃべりおばさんわが家の隣に住んでいるのは、世話好きでおしゃべり好きなおばさんです。娘が生まれる前まではあいさつをして、ごくたまに少しだけお話しする程度の距離感でした。 娘が生まれてもしばらくは同じような距離感だったのですが、娘が1歳4カ月で外を歩き回るようになってから、その距離感が激変しました。 毎回育児アドバイスを延々と……ある日、歩けるようになった1歳4カ月の娘と家の前で遊んでいると、お隣のおばさんが家から出てきて話を始めました。ここから1時間、怒涛の育児アドバイスが始まりました。「布おむつのほうがいい」「私は孫も育てた」「歩き方が少し変だよ」などなど……。 しかもこれが1回きりではありませんでした。会うたび、しかもほとんど同じ話を毎回聞かされるようになったのです。偶然会うならまだいいですが、玄関を開ける音や車が帰ってきた音を聞いて急いで出てきているようで、週の半分以上は延々とアドバイスを聞いている時間がありました。 思い切って避けてみたさすがに週の半分以上、毎回30分~1時間の一方的なアドバイスを聞いていては、たまったものではありません。そんな状態で2週間も経つと我慢の限界がきました。そこで「もう我慢できない!」と思い、積極的に避けるようにしたのです。 まずは車をとめる場所を、お隣さんから見えない駐車場に変えました。また、2回に1回は「すみません、病院の予約しているので」「これからお昼寝なので」など言いながら避けるようにしました。 会ったときはきちんとあいさつで乗り切った!これを数回繰り返すとさすがにお隣さんも察してくれたようで、車をとめたり玄関を開けただけで飛び出してくることはなくなりました。 けれどもこれで終わりではありません。ゴミ出しなどではときどき会うので、そのときはとびきり元気に「おはようございます!」と言うようにしています。それを受けてなのか、お隣さんは娘に会ったときも今まで通りやさしく接してくれます。 育児中に無駄なイライラは溜めたくない一方で、娘をかわいがってくれるお隣さんを切り捨てることもしたくありませんでした。もしかしたら関係が悪くなることもあったかもしれませんが、結果としてお隣さんとはほどよい距離感に戻りました。思い切って嫌なところだけ避けてよかったと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年01月14日皆さんは、ご近所関係の悩みはありますか?今回は「高学歴が自慢のママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!マウントばかりの近所のママ小学生の主人公は、近所のママが苦手でした。近所のママは自分が高学歴なことを誇りに思っており、中卒の主人公の母を侮辱するのです。家に押しかけてきては、マウントをとる言動を繰り返す近所のママ。それは次第にエスカレートし、子どもをダシにするようになります。子ども自慢もひどい出典:エトラちゃんは見た!「うちの息子は有名学習塾に通っている」と自慢をする近所のママ。そして主人公が野球ばかりしていて愛想がないことに対して「やっぱり親に教養がないとねぇ」とバカにしてきたのです。しかし主人公は言い返すことができず、近所のママへの苛立ちを募らせていくのでした。読者の感想子どもを自分がマウントをとるための道具にする近所のママが許せません。そんな意地悪な人の声は無視して、主人公にはのびのびと育ってほしいと思いました。(30代/女性)学歴だけで人を悪く言うなんてよくないと思いました。近所のママには、自分の親の悪口を聞いた子どもがどう思うかを考えてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「盗まれた椅子」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の作った椅子夫と娘、義両親と暮らしている主人公。あるとき、義母はまちづくりのイベントで牛乳パックスツールの作り方を習いました。そして作った椅子を気に入り、ウッドデッキに置いて使っていたのです。そんなある日、主人公が近所を歩いていたときのこと。子どもが謎の物体を転がして遊んでいて…。転がしていたのは…出典:エトラちゃんは見た!主人公は子どもが転がしているものを見て「あの椅子…もしかして!」と驚愕。なんとウッドデッキに置いていた椅子が盗まれ、子どもが転がしながら歩いていたのです。主人公は驚きつつも子どもに声をかけ、椅子を返してもらったのでした。読者の感想椅子が盗まれるなんてびっくりしてしまいますね。義母の椅子が無事に戻ってきて、ホッとしました。(20代/女性)大事にしていたものが、なくなってしまうとショックですよね…。義母の気に入っていた椅子がこのままなくなっていたかと思うと、主人公が見かけて声をかけてくれて本当によかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月18日皆さんは、ご近所さんの行動に困った経験はありますか?今回はトラブルを起こしたご近所さんにまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ご近所さんの迷惑行動ご近所さんの迷惑行動に悩んでいた主人公。ある日、主人公が家でくつろいでいると外から大声が聞こえてきました。庭に出てみると、主人公の家にある池で勝手に子どもたちが遊んでいたのです。どうやらご近所さんに遊んでいいと言われたようで、主人公も頭を抱えてしまいました。ご近所さんの迷惑行為に困っていることを他のご近所さんに話すと、みんな口を揃えて自分も被害にあったと話します。なにか対策をしないとと思いながらも、主人公が家に帰ると…。帰宅すると…出典:モナ・リザの戯言主人公が帰宅すると、駐車場から水の音が聞こえてきました。駐車場には主人公に笑顔を振りまくご近所さんが…。なんと、ご近所さんは主人公の家の駐車場で洗車をしていたのです。「何してるんですか…」とご近所さんの目を疑う行動に主人公は唖然として…。主人公が注意をすると、ご近所さんは車も濡れたままそそくさと逃げ去ってしまうのでした。読者の感想人の家の駐車場を勝手に使っていることに驚愕しました。水道まで使われていたとなると、さすがに注意だけでは済まされないですよね。(30代/女性)敷地内で勝手に遊ばれるなんて、誰でも迷惑ですよね。水道も勝手に使われて、ご近所さんのすることにとても腹が立ちました。(20代/女性)
2023年12月18日皆さんは、近所付き合いで困った経験はありますか?今回は「図々しい非常識な女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!近所の女性からのオーダー夫と娘と暮らしている主人公は、裁縫が趣味で、娘の洋服作りやオーダー品の製作を行なっています。近所に住む女性にも洋服を作ってプレゼントしたのですが、その後会うたびに「洋服をちょうだい」とせがまれるように。なんとか理由をつけて断っていたある日、女性が家に訪ねてきて「親戚の結婚式用の洋服を作ってほしい」と依頼されます。いつもは無償で洋服を受け取っていたのに、今回はお金を払うと言ってきて…。予算はおいくらで…出典:エトラちゃんは見た!「こういうの作って…♡」と言う女性に予算を聞いてみると…。女性は「似たような洋服が2千円で売ってたから2千円で」と言ってきたのです。提案された割に合わない金額に驚き、さすがに難しいと断りを入れる主人公なのでした。読者の感想オーダーの服が予算2千円は安すぎると思います。ご近所さんとなると、関係を悪化させたくないと思い断りにくいですよね。(30代/女性)会うたびに「洋服をちょうだい」と言ってくる女性の身勝手さに呆れます…。さらに「予算2千円」でドレスを作ってほしいという要望に驚きました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日皆さんは、ご近所さんとの関係に悩まされたことはありますか?今回は服を作ってほしいと頼まれた女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!服を作るようせがまれて…裁縫が得意で、作った服を販売したり娘の服を作ったりしている主人公。しかし近所の女性に無償で服を作るようせがまれて困っていました。ある日女性から「結婚式用のドレス作って!」と頼まれ、今回はお金を支払ってくれるというのですが…。予算を聞いて驚愕!出典:エトラちゃんは見た!「ちなみに予算はおいくらで…?」と主人公が尋ねると、女性はあっさり「2000円」だと答えたのです。2000円では生地代にしかならず、衝撃を受ける主人公。しかし女性からは「生地代があれば充分でしょ?」と言われてしまいます。後日、そのことを裁縫教室の先生に相談した主人公。そこで、女性への反撃計画を提案され、主人公は実行に移すことを決意するのでした。読者の感想洋服を作るのはいろいろと手間がかかりますよね。生地代だけで作ってもらおうとするのは少し厚かましいなと感じました。(30代/女性)ご近所さんとなると、きっぱり断りにくいでしょう。女性の身勝手な要求に、うまく切り返すことができるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月05日