3月19日(火)、彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館の2024年度ラインアップ発表記者会見が行われた。2022年4月より、彩の国さいたま芸術劇場芸術監督として振付家・ダンサーの近藤良平が就任。《クロッシング》をテーマに〈ジャンル・クロス〉〈人々がクロス〉〈地域とクロス〉〈地域間でクロス〉しながら、あらゆる人々が自由闊達に交わりアートを創造・発見する開かれた劇場を目指してきた。大規模改修のための約1年半にわたる休館期間を経て、2024年3月1日にリニューアルオープン。また、2024年度は開館30周年の記念の年でもあり、近藤芸術監督のもと、新しくなった劇場でさらなる一歩を踏み出す。近藤は「初代芸術監督の諸井誠さん、2代目芸術監督の蜷川幸雄さんの足跡を踏まえながら、未来に向けた新たな一歩を踏み出していきたいと考えています」と意気込む。まずは、近藤芸術監督が就任時から2年にわたって構想を温めてきた「新しいシアターグループ」構想がいよいよ始動。グループ名は「カンパニー・グランデ」。グランデはスペイン語で「大きい」の意、カンパニーには「仲間」という意味がある。若者から高齢者まで、また障がいのある人や地域に暮らす外国人も巻き込んで、年齢もバックグラウンドも異なる人々が集い、ともに表現活動を行う仲間たちの大きな「サロン」のような集まり。メンバーは公募で募集し、「表現したい!」人は誰でも応募資格があるとのこと。近藤は「多様な人が集まるほどに面白くなるはずですし、そこはできるだけフラットでオープンな集団にしたい」と話す。年間を通してさまざまなワークショップを行い、実践と実験を重ねる中でジャンル・クロスの表現を探求する。2025年3月には選抜メンバーによる成果発表を行い、本公演は2025年度に予定。次は新シリーズ「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd(セカンド)」のスタート。 既報() の通り第1作はシェイクスピアの最高傑作とも言われる『ハムレット』を、吉田鋼太郎演出、タイトルロールに柿澤勇人を配して上演。シェイクスピアの世界にたっぷりと浸れる新シリーズの幕開けとなる。また、世界のダンス・音楽シーンの最前線を走る話題のアーティストを招聘するのも、彩の国さいたま芸術劇場開館以来の特徴。ダンスでは、現代フランス・ダンスの現在地を知る絶好の機会となる、クリスチャン・リゾーとラシッド・ウランダン、ふたりの振付家が、それぞれの代表作を携えて来日。音楽では円熟の巨匠サー・アンドラーシュ・シフのピアノ・リサイタルを開催、また鬼才ヴァイオリニスト、パトリツィア・コパチンスカヤがカメラータ・ベルンとともに、クラシック音楽の新たな切り口を提示する。「さいたまにいながら世界最高峰の演奏に触れられる喜びをぜひ感じて」(近藤)さらに「劇場をよりオープンに、幅広い世代に身近に感じていただくためのプログラム」も充実。30周年の特別企画としてシェイクスピアの名作『夏の夜の夢』を、高校生を中心とした若い観客から大人までが楽しめる作品として、吉田鋼太郎演出で上演する。この公演には、18歳以下の子どもたちを無料招待。さらに、ノゾエ征爾脚色・演出で、下田昌克の絵本『死んだかいぞく』を舞台化、夏休みに家族で観劇できる作品として上演する。近藤芸術監督がプロデュースするオープンシアター『ダンスのある星に生まれて』は、休館中の中断を経て、2年ぶりの開催。こちらも30周年の特別バージョンで、「ダンスの持つ力を借りて、劇場のあらゆる場所を使って楽しめるような仕掛けを考えています」(近藤)とのこと。ダンスをテーマに劇場の内外を楽しみ尽くす企画で溢れ、光の庭での無料イベントもさらに充実。大人も子どもも、お気に入りのプログラムがきっと見つかるだろう。そのほか次世代の表現者を育てる企画として、近藤芸術監督が発案するダンスの育成企画「ダンス・リダイレクション」も始まる。テクニックだけでなく、思考力や多様なアプローチを養い、ダンスの新たな方向性を見出していこうという本プログラム。初年度はヴッパタール舞踊団の瀬山亜津咲をメイン講師に、多彩なゲスト講師を招いて開講する。年1回の集中セッションのほかにも、受講者には年間を通してワークショップやリハーサル見学など、「ダンスのさいたま」ならではのさまざまな機会を提供して、劇場全体で表現者を育てていくとのこと。音楽では「エトワール・シリーズ プラス」がスタート。若手アーティストに異なるふたつのスタイルで意欲的なプログラムに挑んでもらうという内容。また、気鋭の作曲家・坂東祐大と新しい音楽をつくるプログラムも立ち上げる。さらに、若手~中堅アーティストに発表の機会を提供するプログラム「彩芸ブロッサム」も構想中とのことで、公募の中から近藤芸術監督がセレクトした、将来性豊かなアーティストが、彩の国さいたま芸術劇場の舞台で花を咲かせることになる。彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館 2024年度ラインアップ(会場表記のない公演はすべて彩の国さいたま芸術劇場)2024年5月7日(火)~26日(日)彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1『ハムレット』2024年5月25日(土)エトワール・シリーズ プラス佐藤晴真(チェロ) Part.1 無伴奏チェロ・リサイタル2024年6月8日(土)・9日(日)コンドルズ埼玉公演2024新作『Here Comes The Sun』2024年6月28日(金)[共催] 加藤訓子プロデュース スティーヴ・ライヒ プロジェクト「kuniko plays reich II / DRUMMING LIVE」2024年7月7日(日)大塚直哉レクチャー・コンサート 第10回オルガンとチェンバロで聴き比べるゴルトベルク2024年7月20日(土)~28日(日)音楽劇『死んだかいぞく』2024年7月26日(金)~28日(日)[共催]Noism Company Niigata 20周年記念公演「Amomentof」2024年8月ダンス・リダイレクション 講師:瀬山亜津咲2024年8月25日(日) [埼玉会館][共催]東京交響楽団&埼玉会館東京交響楽団サマー・コンサート※〈同日開催〉 0歳からの~金管五重奏コンサート2024年9月28日(土)バッハ・コレギウム・ジャパン祝祭のオール・バッハ・プログラム※9月22日(日)作品解説レクチャーあり2024年10月12日(土)・13日(日)彩の国さいたま芸術劇場30周年大感謝祭オープンシアター!『ダンスのある星に生まれて2024』2024年10月19日(土)・20日(日)クリスチャン・リゾー『D’après une histoire vraie─本当にあった話から』[共催]ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル2024年10月26日(土)・27日(日)ラシッド・ウランダン『Corps extrêmes─身体の極限で』[共催]ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル2024年11月4日(月・祝) [埼玉会館]NHK交響楽団キンボー・イシイ(指揮) 福間洸太朗(ピアノ)2024年11月10日(日)ジャパニーズ・ミニマル・ミュージック~オール・久石譲・プログラム~[企画・共同制作]あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール2024年11月23日(土・祝)エトワール・シリーズ プラス佐藤晴真(チェロ) Part.2 ピアノ四重奏2024年12月彩の国さいたま芸術劇場開館30周年特別企画吉田鋼太郎演出『夏の夜の夢』2024年12月8日(日)パトリツィア・コパチンスカヤ&カメラータ・ベルン2024年12月15日(日)サー・アンドラーシュ・シフ ピアノ・リサイタル2025年1月11日(土)~13日(月・祝)松井周×菅原直樹 『聖地(仮題)』2025年2月7日(金)~9日(日)Noism0 / Noism1金森穣 / 近藤良平 新作公演2025年2月9日(日)大塚直哉レクチャー・コンサート 第11回鍵盤の上で踊るバッハ!?2025年2月22日(土)坂東祐大 新作 ワーク・イン・プログレス ショーイング2025年3月新シアターグループ カンパニー・グランデ 成果発表シリーズ企画埼玉回遊2024年4月~2025年3月新シアターグループ カンパニー・グランデ2024年4月~2025年3月※応募要項等の詳細は、4月下旬に劇場HPHP・チラシ等で発表。パーキンソン病患者のためのダンス・プログラムオンライン・クラス2024年4月~2025年3月彩の国シネマスタジオ [彩の国さいたま芸術劇場&埼玉会館]2024年4月~2025年3月彩の国さいたま寄席 四季彩亭2024年5月11日(土)、7月、10月、2025年1月 [埼玉会館]岩松了劇作塾2024年8月~2025年3月光の庭プロムナード・コンサート [埼玉会館]第135回 2024年4月20日(土) 大塚直哉(オルガン)&戸髙美穂(フルート)第136回 2024年6月15日(土) 徳田佑子(オルガン)&染谷熱子(ソプラノ)第137回 2024年9月21日(土)早川幸子(オルガン、笙)、村田 望(ソプラノ)&東金ミツキ(セルパン)第138回 2024年12月21日(土) トワイライト・スペシャル佐藤初音(オルガン)&高橋千草(ヴィオラ)埼玉会館ランチタイム・コンサート第61回 2024年6月21日(金) NHK交響楽団メンバーによる木管五重奏第62回 2024年9月30日(月) 山下愛陽(ギター)第63回 2025年1月9日(木) 邦楽四重奏団第64回 2025年3月31日(月) 春休みスペシャル東京交響楽団メンバーによるアンサンブル※最新の公演情報は劇場公式サイトにてご確認ください。彩の国さいたま芸術劇場公式サイト:
2024年03月25日日本各地の人気店が集まるセレクト型パンフェス「パンタスティック!! @コクーンシティ2024」が、さいたま新都心のコクーンシティにて2024年3月15日(金)から24日(日)まで開催される。日本各地の人気ベーカリーが集結する“パンフェス”「パンタスティック!!」では、「パンとパンにまつわる生活の提案」をコンセプトに人気ベーカリーをはじめとする日本各地のショップが集結。多彩なパンはもちろんパンにまつわる雑貨、グロッサリー、スイーツなどを販売するセレクト型パンフェスだ。2023年には全国6店舗のパルコでも開催されている。会場にはコクーンシティのインテリア雑貨店舗とコラボレーションしたイートインスペースも併設されており、購入したパンをその場で楽しめるのも嬉しいポイントだ。米粉パンやデニッシュなど日替わりで63店舗コクーンシティで開催される今回の「パンタスティック!!」には、日替わりで63店舗が登場。グルテンフリーの米粉パンと焼菓子を提案する、北海道富良野の「米粉のパンと焼菓子 そらのくじら(sora no kujira)」が初出店を果たす他、東京・吉祥寺の「すずめベーカリー」や京都生まれのデニッシュパン専門店「ANDE<アンデ>」も出店し、各店の個性を反映したパンの数々を販売する。新感覚フレンチトーストや焼きカレーパンもさらに、コクーンシティ初登場となる金沢生まれの「パパンガパン(PAPAN GA PAN)」からは、カラフルなフレンチトーストがラインナップ。新感覚フレンチトーストを、多彩なフレーバーで用意する。この他、スパイスカレー専門店とパン職人が手掛ける「焼きカリーパン咖喱日和」、シンプルな素材で作るベーグルなどを揃える埼玉の「サトポッケ(satopokke)」にも注目だ。また、素材にこだわったもちもち食感のベーグルを手掛ける「東京べーぐる べーぐり」や、生地を蒸気で焼き上げる新感覚のスチーム食パンが魅力の「スチームブレッド ウラワ(STEAM BREAD URAWA)」、素材の持ち味を生かした高級たまごサンドを販売する「タマサンパーク(TAMASAN PARK)」なども出店。この他、焼き菓子やクラフトプリンなどを手掛けるスイーツ店、ティーやジャムを販売するグロッサリーも集結する。【詳細】「パンタスティック!! @コクーンシティ2024」開催期間:2024年3月15日(金)~24日(日)時間:10:00~21:00会場:コクーンシティ「コクーン2」1F ひかりストリート特設会場住所:埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4-263-1出店:63店舗 ※日替わり■出店店舗・パン米粉のパンと焼菓子 そらのくじら / パパンガパン / すずめベーカリー / サトポッケ / 天然酵母のお店 ソルトムーン / 焼きカリーパン咖喱日和 / ANDE<アンデ> / 金谷ホテルベーカリー / オンカ / 東京べーぐる べーぐり / リトルバイリトル / ガク ベーカリー / 川越ベーカリー楽楽 / 焦がしバター食パン専門店ブラウンバター / 三富今昔村 石坂オーガニックファーム / スチームブレッド ウラワ / タマサンパーク/ ターボラベーカリー / 手づくりや / てまりパン / 魔女のコッペンパ / せたがやブレッドマーケット / おへそカフェ&ベーカリー / シャルム / 旅ベーグル / コマメベーカリー / ブーランジェリー サン / コナモーレ / 下田流 / まるべーぐる / スイーツブレッド東京・焼き菓子・スイーツむすびスイーツ / ラニーチーズ / クラフトプリン製作所 ブーケ(カフェ ザ ブーケ) / 空想菓子店おかしさん(るるるるおかしさん) / アスカヌレアンド / ガンプションズ / クーヘン / 米粉の焼き菓子専門店 葉月 / サトポッケ / シマジ コーヒー / センベイブラザーズ / daitie / チルコラータ / つくりて / Toiroトイロ -オールグルテンフリー &プラントベース / はやりのごはん / ビジュエルパフェ / モモ / ラ ボンド・グロッサリーアーモンドツリーシェイカー / お茶のお店チャリカ / 糸おやつのおみせ / ギフト* / 霧の朝 / グッドモーニングファーム / 紅茶専門店パンジェンシー / シイたけぞう / ダダナッツバター / ミジャム / モイオットチャン / プティパ~坂の下の瓶詰め屋~ / プレイス 花やしき /ユーイチ【問い合わせ先】コクーンシティTEL:048-601-5050(代)
2024年02月24日オーダーカーテンを中心にインテリアコーディネートを提案する株式会社ジアス(本社:埼玉県さいたま市北区、代表取締役社長:笹 佳美)が、将来を担う中学生と今を生きるさいたま市の企業とが協働し、新たなビジネスモデルを探求するプログラム「さいたまエンジン」に参画しました。その集大成となる「さいたまカップ」が2023年12月27日(水)に行われ、ジアスのリソースを活用した2チームが参加しました。「さいたまカップ」の様子イベント詳細: ■さいたまエンジンとは「さいたまエンジン」は、株式会社教育と探求社が開発した地域探究プログラム「engine」を活用し、さいたま市がウェルビーイング(Well-being)なまちづくりを目指すプロジェクトです。将来を担う中学生と今を生きるさいたま市の企業とが協働し、新たなビジネスモデルを生み出し提案していきます。2023年度はさいたま市内7校の中学生約1,100名と、さいたま市の企業13社とが協働し、さいたま市をWell-beingなまちにするための新たなイノベーションプランを半年間にわたり創り上げてきました。「さいたまエンジン」授業の様子■さいたまカップ2023について2023年度「さいたまエンジン」に取り組む市内7校より、13社の代表チーム34チームが選出され、「さいたまカップ2023」にてさいたま市をより良くするためのイノベーションプランを社会に向け、発信します。各チームが独自の視点で地域や企業の魅力・強みを掛け合わせ、独創性あふれる「イノベーションプラン」の提案を行ってくれました。■さいたまカップ結果※ジアスに向けて提案をしてくれた各中学校の最優秀チームについてさいたまカップ結果【ジアス賞 2チーム】学校名・チーム名:岸中学校「NAKATA」チーム企業のリソース :株式会社ジアスの余ったカーテン生地地域のリソース :埼玉県立近代美術館企画名 :「脱!だ埼玉」大作戦企画概要 :「だ埼玉」から「おしゃれな埼玉」になるために、カーテンのオフカット生地を活用した裁縫教室を開き、最終的には近代美術館でアート大会を開催。岩槻人形の着せ替えなど、地域の特性も絡め、さいたま市をより活性化してくれる内容でした。学校名・チーム名:岸中学校「さいたま紅サソリ隊」チーム企業のリソース :株式会社ジアスの天然素材のカーテン地域のリソース :歴史や花企画名 :埼玉県活性化改革企画概要 :お花で染色した糸を使い、歴史を描いた布絵巻物を作成し駅に置く。さいたま市は駅が多いというリソースもあり、多くの人が行き交うため、初めて足を踏み入れた人や海外の人にも興味を持ってもらえます。身近な場所で埼玉県の歴史を知ることで誇りを持って暮らせます。ジアスは、将来を担う中学生と今を生きるさいたま市の企業が協働し地域の未来を作るこのプロジェクトを通じ、地域における次世代人材の育成に貢献してまいります。■開催概要イベント名:さいたまカップ2023開催日時 :2023年12月27日(水) 9:45~15:00会場 :さいたま市立大宮国際中等教育学校(埼玉県さいたま市大宮区三橋4丁目96)共催 :さいたま市教育委員会/教育と探求社■会社概要商号 : 株式会社ジアス代表者 : 代表取締役社長 笹 佳美所在地 : 〒331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町1-315設立 : 1987年7月21日事業内容: オーダーカーテンの提案・販売・縫製、家具・照明を含むインテリアのトータルコーディネート資本金 : 9,500万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社ジアス カスタマーエンゲージメントセンターTEL:0120-78-2381お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月28日株式会社さいたまアリーナ(さいたま市中央区新都心8番地:代表取締役社長 三上 浩嗣)では、新春の恒例行事「第19回さいたま新都心大道芸フェスティバル」を、2024年1月6日(土)・1月7日(日)の2日間、JRさいたま新都心駅周辺にて開催します。珠玉のバランス芸などを披露 「中国雑技芸術団」本イベントでは、「中国雑技芸術団」をはじめとした「ヘブンアーティスト(※)」56組によるパフォーマンスを、さいたま新都心駅周辺(けやきひろば、コクーンシティ、JRさいたま新都心駅東西自由通路、JRさいたま新都心ビル前)の13ヶ所にてお楽しみいただけます。また、その他に1日中同じ場所で集中的にパフォーマンスを行う定点パフォーマンスは8ヶ所、ウォーキングアクトが回遊する場所は4ヶ所あり、こちらも併せてお楽しみいただけます。今年も、複数のアーティストが競演し、フェスティバルを華麗に締めくくる「フィナーレ」と同時並行で、16時まで各ポイント(一部除く)にて演技を実施します。大道芸フェスティバルの世界観を各所にてイベント終了までお楽しみいただけるプログラムとしています。今年の見どころは、「フィナーレ」によるアーティストの競演の他、「中国雑技芸術団」「Asterisk NOVA」をはじめとしたアクロバットパフォーマンスや、2023年秋にSNS上でその厳かな佇まいにより注目を集めた「ガンジスインダスドーダス」などによるウォーキングです。また、小学生の頃に本フェスティバルを観たことがきっかけとなり、ヘブンアーティストとなった「串田こうさく」をはじめ、埼玉県在住で活躍するアーティストによる地元愛あふれるパフォーマンスも必見です。目を見張る演技や印象深い演技の数々に、寒さも吹き飛ぶこと請け合いです。上空7mでのバランス芸を披露「Asterisk NOVA」1日かけて壮大なスプレーアート作品を制作「アートパフォーマー☆ファイター」※ヘブンアーティストは、東京都が実施する専門家による審査に合格し、ライセンスを交付されたアーティストです。ライセンスを交付されたアーティストは、東京都が指定する都立公園や民間施設等の決められた場所で、予約した日時に、音楽演奏やパフォーマンスを行うことができます。上空7mでのバランス芸を披露「Asterisk NOVA」1日かけて壮大なスプレーアート作品を制作「アートパフォーマー☆ファイター」埼玉県在住の厳選されたアーティスト(一部掲載)「片腕のマジシャンHAKU」、「串田こうさく」、「NAOKO」、「TOMI」「片腕のマジシャンHAKU」「串田こうさく」「NAOKO」「TOMI」2024年に入り、全国で最も早く皆様にお届けする、豪華アーティスト56組による至高のエンターテインメント「さいたま新都心大道芸フェスティバル」。目の前で繰り広げられる迫力ある演技に会場はあたたかな拍手と笑顔に包まれます。【イベント概要】タイトル : 第19回さいたま新都心大道芸フェスティバル開催日 : 2024年1月6日(土)・7日(日) 11:00~16:00開催場所 : けやきひろば、コクーンシティ、JRさいたま新都心ビル前、さいたま新都心駅東西自由通路に設置した計13ヶ所の会場(他、定点8ヶ所、ウォーキングアクト4ヶ所)(さいたま市中央区 JRさいたま新都心駅下車)内容 : 「中国雑技芸術団」を始め、東京都公認の「ヘブンアーティスト」たち総勢56組が、磨き上げたパフォーマンスの数々で新春のさいたま新都心を盛り上げます。設置された各ポイント以外にも、次々と繰り広げられるマジックや、時間をかけて一つの作品を創り上げるペイント芸などが展開される定点ポイント、自由に動き回るアーティストの出没(ウォーキングアクト)などが予定されています。さいたま新都心のまち全体が大道芸独特の異空間に包み込まれる2日間、大人も子どもも存分に楽しめます。ジャンル : アクロバット、あやつり人形、ウォーキングアクト、クラウン、コメディ、ジャグリング、スタチュー、ストリートジャズサックスアンサンブル、スプレーアート、中国雑技、チョークアート、パントマイム、マジック、ユニサイクルサーカス、ヨーヨージャグリング、和のサーカス、和風手品等入場 : 無料主催 : 株式会社さいたまアリーナ共催 : 埼玉県/さいたま新都心まちづくり推進協議会/コクーンシティ(片倉工業株式会社)/株式会社JR東日本ビルディング/大和ハウス工業株式会社協賛 : 大成建設株式会社後援 : さいたま市/埼玉県教育委員会協力 : ヘブンアーティスト実行委員会/一般社団法人さいたま新都心エリアマネジメントWEBサイト : お問合せ先: さいたまスーパーアリーナ 048-601-1122※天候等により内容を変更したり、イベントを中止する場合がございます。参考情報■けやきひろばの概要(1)場所 :埼玉県さいたま市中央区新都心10番地(2)面積 :敷地面積:11,100.04m2建築面積 :10,546.90m2延べ面積 :26,608.61m2店舗面積 :3,500.00m2(3)アクセス :JR京浜東北・高崎・宇都宮線「さいたま新都心」駅下車徒歩2分JR埼京線「北与野」駅下車 徒歩5分(4)規模 :地下1階-地上3階(5)出店数 :23店舗、行政サービス2施設(6)駐車台数 :約290台(7)駐輪台数 :約750台(8)営業時間 :各店舗により異なる。(9)事業者 :株式会社さいたまアリーナ 埼玉県さいたま市中央区新都心8番地(10)問合せ先:株式会社さいたまアリーナ 048-601-1122■株式会社さいたまアリーナ【会社概要】会社名 : 株式会社さいたまアリーナ所在地 : 埼玉県さいたま市中央区新都心8番地資本金 : 4億9,500万円設立年月日: 平成9年3月27日事業内容 : さいたまスーパーアリーナ・TOIRO・けやきひろばの管理運営、他URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月26日さいたま新都心・コクーンシティのイルミネーション「コクーンシティイルミネーション2023」が、2023年11月11日(土)から2024年2月14日(水)までの期間で点灯する。さいたま新都心「コクーンシティ」のイルミネーション2023毎冬恒例の人気企画となっている、コクーンシティのイルミネーションイベント。2023年は「Brilliant Promise ~光り輝く明日への約束~」をテーマにした約45万球ものシャンパンゴールドのLEDが点灯し、未来への希望を表現した華やかな光が周囲を照らす。高さ10m超のクリスマスツリーまた、メイン会場となる「コクーンひろば」には、高さ10m超のクリスマスツリーを設置。イベント当日にはクリスマス特別衣装を着用したハローキティ&マイメロディが登場し、イルミネーションの点灯カウントダウンとクリスマスだけのスペシャルステージを行う。イルミネーションが輝く並木道やフォトスポットこのほか、シャンパンゴールドの光に彩られた美しい並木道が広がる「けやきウォーク」、幻想的な光に包まれる高さ約15mの「光のツリー」、モニュメントやネオンオーナメントで飾った新フォトスポット「さくらウォーク」など、施設内の各所で様々なイルミネーションが楽しめる。クリスマスグルメや雑貨が集まるクリスマスマーケットまた、12月21日(木)から25日(月)までの期間で「クリスマスマーケット2023」も開催。きらびやかなイルミネーションをバックに、クリスマスマーケット定番のグルメやホットドリンク、クリスマスグッズ、ハンドメイド雑貨などが販売される。クリスマス限定メニューやキャンドルナイトもこのほか、館内の34店舗で冬季限定のメニューが提供されるほか、イルミネーションと共に1,000個のキャンドルに火を灯す「クリスマスキャンドルナイト2023」、クリスマスツリードームづくりを体験するワークショップ、さいたま市内の学校によるクリスマス音楽祭など、様々な企画が行われる予定だ。開催概要■「コクーンシティイルミネーション2023」点灯期間:2023年11月11日(土)~2024年2月14日(水)※クリスマスツリーなど一部は12月25日(月)で終了。点灯時間:17:00~23:00※初日11月11日(土)と11月14日(火)は点灯イベント開催。場所:コクーンシティ各所・さいたま新都心東口歩行者デッキ他<点灯式>開催日:11月11日(土)※観覧無料、荒天中止。時間:①14:00~:ハローキティ&マイメロディ クリスマススペシャルステージ※イルミネーションの点灯は行わない。②17:00~:ハローキティ&マイメロディ 点灯カウントダウン/クリスマススペシャルステージ場所:コクーン2 コクーンひろば© 2023 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. SP640439■「クリスマスマーケット2023」開催期間:12月21日(木)~25日(月) ※荒天中止時間:各日12:00~20:00場所:コクーン2 コクーンひろば・おもてなしプラザ入口周辺■「クリスマスキャンドルナイト2023」日程:12月20日(水)~25日(月) 各日17:00~21:00場所:コクーン1/1F コクーンプラザ ※観覧無料 ※荒天中止■「クリスマス音楽祭」日程:①12月2日(土)13:30~16:00 ②12月3日(日)10:15~15:00場所:コクーン2 コクーンひろば ※観覧無料 ※荒天中止
2023年11月04日さいたま市を舞台に3年に1度開催される「さいたま国際芸術祭」。その3回目となる「さいたま国際芸術祭2023」が、10月7日(土)〜12月10日(日)に開催される。気候変動、社会格差、人々の分断などさまざまな問題を抱える現在、「わたしたち/We」をテーマに、この世界をあらたな目線でもう一度「みる」ことにつながる芸術祭を目指す。メイン会場となる旧市民会館おおみやでは、現代アートチーム 目 [mé] のディレクションで、訪れるたびに何かが変化している「動き続ける会場」そのものを見せていく。参加アーティストは国内外からアーニャ・ガラッチオ、ミハイル・カリキス、今村源、L PACK.ほか、盆栽師の平尾成志など多彩な面々。例えば、映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』でも知られる全盲の写真家・白鳥建二の作品からは、「みる」とは何かをあらためて考えさせられるだろう。大ホールでは、テレンス・マリック、グザヴィエ・ドラン、小田香らの映画を上映、音楽コンサートやパフォーミングアーツの公演、市民文化団体による公演などさまざまな演目が展開される。先頃ベネチア国際映画祭銀獅子賞を受賞した濱口竜介監督『ハッピーアワー』の上映もある。オープニングはテリー・ライリー、クロージングはジム・オルークのコンサートも行われ、そのリハーサルの一部も公開される。ファッションにおける身体性を追求するダンサーで振付師のエム・ジェイ・ハーパーが、編集者の川島拓人らと展開するファッションショーも楽しみだ。また、例えば絵に描いたような画家の格好をした人など、パフォーマンスなのか偶然の産物なのかわからなくなるような、「SCAPER」と称される風景の見方を変える仕掛けが市内各所に現れる。この「SCAPER」ほか、市民も多数参加して作られる芸術祭。みる人=「わたし」によって異なる体験が集まり、「わたしたち」が豊かな膨らみを見せるような機会となりそうだ。<開催情報>「さいたま国際芸術祭2023」会期:2023年10月7日(土)~12月10日(日)会場:旧市民会館おおみや(メイン会場)※メイン会場のほか、市内の文化施設やまちなかでも関連プロジェクトを展開メイン会場開館時間:10:00~18:00、金土20:00までメイン会場休館日:月曜(祝日の場合開館翌日休)料金:1DAYチケット一般2,000円、さいたま市民1,500円/フリーパス一般5,000円、さいたま市民3,500円公式サイト:
2023年09月26日「さいたま国際芸術祭2023」が10月7日(土)より開催される。本芸術祭のテーマは「わたしたち」。気候変動、社会格差、分断など、様々な問題を抱える世界をあらたな目線でもう一度“みる”ことに繋がる芸術祭を目指す。現代アートチーム「目[mé]」のディレクションによる芸術祭メイン会場(旧市民会館おおみや)には、『わたしはロランス』や『たかが世界の終わり』などを監督したグザヴィエ・ドラン、『ドライブ・マイ・カー』の濱口竜介監督ほか、国内外から多様なアーティストが参加。メイン会場参加アーティスト大ホールでは、音楽コンサートや新作のパフォーミング・アーツ公演、映画作品の上映、市民文化団体による公演など、様々な演目を予定。それらの準備やリハーサルの風景も連日公開される。加えて、メイン会場の各展示室には、美術家や写真家、編集者や盆栽師などによる作品を展示。中には、日によって変化する作品もあるという。上映するのは、ジャンルを問わず芸術祭のテーマを象徴する映画作品6本と、短編アニメーション3本。映画作品上映時には、毎回、オープニングに短編作品『OUR CINEMAS』(小田香監督)を上映する。本日より、メイン会場の前売チケットの販売がスタート。メイン会場・旧市民会館おおみやへの入館には、チケットの購入が必要だ。なお、大ホールで開催される公演は、演目により別途予約が必要な場合も。詳細は、9月上旬に発表予定となる(公演予約開始日:9月7日)。またメイン会場のほか、市内の文化施設やまちなかでも、市民プロジェクトや連携プロジェクトといった芸術祭の関連プロジェクトが展開される。「さいたま国際芸術祭2023」は10月7日(土)~12月10日(日)メイン会場:旧市民会館おおみやにて開催。※メイン会場のほか、市内の文化施設やまちなかでも関連プロジェクトを展開(シネマカフェ編集部)
2023年07月12日ダンスミュージックフェスティバル「GMO ソニック 2024(GMO SONIC 2024)」が、2024年1月27日(土)・28日(日)にさいたまスーパーアリーナにて開催される。国内最大規模ダンスミュージックフェス「GMO ソニック」2023年に初開催された「GMO ソニック」は、国内最大規模のダンスミュージックフェスティバル。ダンスミュージックシーンを代表する国内外のトップアーティストたちが集結し、2日間に渡って観客を魅了する。日本文化とダンスミュージックが融合した世界観2024年も「和」をキーワードに、様々な和の趣向を取り入れることで、日本文化とダンスミュージックが融合した世界観を構築。新たなステージデザインとして客席へと続く「花道」を設置するなど、アーティストのパフォーマンスをより身近に感じながら、一体感あふれるステージが楽しめるという。ZEDDとKYGOがヘッドライナーに2024年の第1弾出演アーティストとして発表されたのは、“EDM界のプリンス”と称される人気アーティストのZEDD(ゼッド)と、ゆったりとしたビートを特徴とする“トロピカルハウス”の火付け役・KYGO(カイゴ)。それぞれヘッドライナーとして、会場を盛り上げる。BLACK EYED PEASやSTEVE AOKIも出演このほか、BLACK EYED PEAS(ブラック・アイド・ピーズ)、STEVE AOKI(スティーヴ・アオキ)、Galantis(ギャランティス)、Timmy Trumpet(ティミー・トランペット)、aespa(エスパ)、RIIZE(ライズ)、JO1、KREVA(クレバ)、水曜日のカンパネラらの出演も決定している。出演アーティスト■1月27日(土)ZEDD/Galantis/BLACK EYED PEAS/CHRIS LAKE/JO1/KREVA/SECRET NUMBER/THE FACTORY■1月28日(日)KYGO/STEVE AOKI/aespa/Timmy Trumpet/RIIZE/水曜日のカンパネラ/SARUKANI/DRUM TAO※第4弾出演アーティスト情報。※出演アーティストは変更になる場合あり。開催概要「GMO ソニック 2024(GMO SONIC 2024)」開催日:2024年1月27日(土)・28日(日)会場:さいたまスーパーアリーナチケット< 先着先行チケット>販売期間:2023年8月21日(月)12:00〜規定枚数販売完了まで料金:・PLATINUM STANDING 25,000円・GA(一般/全自由) 14,000円・U19(中学生以上20歳未満) 10,000円※U19 は、アリーナエリア入場不可<PLATINUM STANDING 特典>・専用特製ラミネート PASS・専用 Viewing Area:ステージ前方に専用エリアを設置・専用 Lounge:利用時間、エリアの詳細は後日発表・グッズ売場専用レーン:グッズ売り場に専用ファストレーンを設置・専用クローク:無料で利用できる専用のクローク窓口を設置・ウェルカムドリンク:プラチナリストバンド交換の際、ドリンクチケットを配布※集中した場合は、入場を規制する場合あり。※チケットに関する詳細は公式WEBサイト(より。【問い合わせ先】クリエイティブマンプロダクションTEL:03-3499-6669(月水金 12:00〜16:00)
2023年06月30日芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田 純)とさいたま市(埼玉県さいたま市/市長 清水 勇人)は、SDGsに関する各種取り組みにおける連携をより一層深めるための連携協定を締結します。本協定の締結により、本学は地域課題の解決に資する実践的な取り組みを今後も重点的に推進するとともに、地域における情報の発信拠点として、地域社会の持続的な発展に貢献することを目的とします。■ポイント・SDGsの取り組みをより一層深めるため、連携協定を締結・地域社会の持続的な発展に貢献することを目指す・2023年6月29日(木)16時からさいたま市役所にて協定締結式を行います■これまでの取り組みと背景2022年4月、本学、さいたま市、埼玉大学及び東京電力パワーグリット株式会社埼玉総支社の4者で国の「脱炭素先行地域」に共同提案し、採択されました。これを機にこれまでの取り組みをさらに発展させ、さいたま市と芝浦工業大学のSDGs推進に係る連携を強化するため、両者の連携協定を締結することになりました。協定する分野・SDGsの推進に関すること・SDGsの推進に資する情報交換に関すること・SDGs達成のための社会貢献活動に関すること・その他、地域社会の持続的な発展に資するため必要な事項に関すること■協定締結式の概要2023年6月29日(木)16時からさいたま市役所4階 政策会議室において協定締結式を執り行います。■芝浦工業大学とは工学部/システム理工学部/デザイン工学部/建築学部/大学院理工学研究科 理工系大学として日本屈指の学生海外派遣数を誇るグローバル教育と、多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の大学です。東京都(豊洲)と埼玉県(大宮)に2つのキャンパス、4学部1研究科を有し、約9,500人の学生と約300人の専任教員が所属。2024年には工学部が学科制から課程制に移行し、従来の教育の在り方を根本から変えていきます。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月26日埼玉・さいたま新都心駅の商業エリア「コクーンシティ」では、パンフェス「パンタスティック!! @コクーンシティ2023」を、2023年5月26日(金)から6月4日(日)までの期間で開催する。さいたま新都心コクーンシティでパンフェス「パンタスティック!!」日本各地で行われている「パンタスティック!!」は、全国から人気ベーカリーが集結するセレクト型パンフェス。期間中は日本各地から総勢64店舗が出店し、各店自慢の一品を販売する。日本各地から総勢64店舗が出店予定たとえば、長野から出店する「サンチ(SANCH)」は、フルーツとパンで“サンチ(産地)”を味わうサンドイッチ専門店。今回の「パンタスティック!!」で味わえる「究極のあんバターマスカルポーネ」は、コク深いあんバターとマスカルポーネの絶妙なハーモニーが楽しめる一品だ。このほか、100%国産小麦にこだわったパンを提供している「セテュヌボンニデー(自由が丘)」、1日3,000個販売される浅草名物のメロンパンで知られる「浅草 花月堂(浅草)」、本格米焼酎「えじゃのんおんぼらぁと」で香り付けしたカヌレが人気の「坂の上ベーカリー(石川)」など、個性豊かな店舗が出店する。パンにまつわるファッションやインテリア雑貨もこのほか、会場ではパンにまつわるファッションやインテリア雑貨なども販売。コクーン2の屋外スペースにはキッチンカーも出店するなど、盛り沢山の内容となっている。開催概要「パンタスティック!! @コクーンシティ2023」開催期間:2023年5月26日(金)~6月4日(日)時間:10:00~21:00会場:コクーン2 1F ひかりストリート特設会場(埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4丁目263-1)
2023年05月14日彩の国さいたま芸術劇場、埼玉会館の2023年度ラインナップが発表された。同劇場では、2022年4月より振付家・ダンサーの近藤良平が芸術監督に就任し、《クロッシング》をテーマにあらゆる人々が自由闊達に交わりアートを創造・発見する開かれた劇場を目指している。2023年度もさらに《クロッシング》を推進すべく、埼玉会館を拠点に「さあ、出かけよう。」の合言葉とともに県内各地へと飛び出して、彩り溢れるプログラムをお届けする。2023年度は、近藤芸術監督が就任時から構想を温めてきた新規企画「埼玉回遊」が始動。芸術監督自ら県内各地を巡り、その土地で育まれた人・モノ・歴史・自然・生活にかかわる多彩な文化を訪ねて学び、ライブパフォーマンスを構成。映像に収めて、埼玉文化のもう一つの民俗誌を編む新たな試みとなる。そのほか昨年9月末、ジャンル・クロスをテーマにダンス・音楽・影絵・武術・ジャグリング等の講座を取り揃え実施した〈ワークショップ・アラカルト〉が、県内のさまざまな地域に出張する。また、劇場外での県民とのつながりを目的とした地域に出かけるプログラムも実施。マームとジプシーの藤田貴大による子どもと大人が一緒に楽しめる人気演目『めにみえない みみにしたい』は、埼玉会館のほかにも熊谷市など全国11都市を巡回。そして、リトアニアのダンセマ・ダンス・シアターの0歳から3歳を対象とした作品『カラフルパズル』を招聘し、東松山市と白岡市で上演する。劇場で定期的に開催しているポジティフ・オルガン(小型パイプオルガン)を使用したプロムナード・コンサートも川越市へ出張して開催される。彩の国さいたま芸術劇場休館中の間、メインシアターとなる埼玉会館では、演劇・音楽・舞踊・古典芸能からなるラインナップに加え、継続して取り組んでいるシリーズ企画を展開。恒例のコンドルズ埼玉新作公演では、プリンスのヒット曲から名付けられた『POP LIFE』を上演。新型コロナウイルスによる停滞感を振り払い、人とつながる喜びや鮮やかな日常を取り戻そう、軽やかにポップに未来へ飛び出そう、という思いを込めた作品となっている。そのほか、世界的振付家オハッド・ナハリン/バットシェバ舞踊団等の海外作品の招聘公演、NHK交響楽団やバッハ・コレギウム・ジャパンが贈るクラシック音楽のコンサートを始め、休館中も充実した舞台芸術のプログラムを企画。そして彩の国さいたま芸術劇場のリニューアルオープン後の2024年3月には、「埼玉回遊」の1年間の集大成〈特大号!〉の上演やノゾエ征爾の演出による新作演劇が予定されている。<近藤良平 インタビュー>2022年4月に彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督に就任して1年が経ちました。2021年春に「次期芸術監督」としてスタートしましたから、準備も含めると2年以上前から劇場と一緒に動いてきました。少し前まで「くるぞ、くるぞ」とまだ先だと思っていたのが(笑)、気づけば今はどっぷりと身近な存在になっています。劇場自体は昨年10月から改修工事に入ったので、今は2024年3月の再オープンに向け、埼玉会館で着々と準備をしているところです。■埼玉回遊はじまる埼玉各地へ およぐ めぐる であう2023年度は、就任記者会見でもお話していた「埼玉回遊」がいよいよ始動します。県内の人・モノ・場所・衣食住にまつわる文化を人づてに訪ねて学ぶフィールドワークを重ね、そこで出会った人たちと各地域でライブパフォーマンスを行い、映像作品にして残します。アートを軸にした、埼玉の新しい民俗誌として、その出会いを記録するものです。この企画は長い時間をかけて進めていきたいと思っています。2022年度からすでに埼玉の様々な場所を訪れていて、その土地ならではの縦軸(歴史)を体感しています。埼玉は思っているより大きい県なので、ガイドブック的に上から地図を見てしまうと、分かりやすい場所しか見えてこない。でも僕は、それぞれの地域に実際に足を運び、豊かな生活文化を培ってきた人々一人一人に出会いたい。その土地の名物のような人、地層にやけに詳しい人、沼が大好きな人……多種多様な“生きている人”に出会っていきたいと考えています。有名無名は問いません。4月からは回遊先を広く公募します。ただし、自己推薦ではなく、他薦限定。「この人を知ってもらいたい!」という気持ちを湧かせるようなエネルギーを持っている人を紹介してもらいたいと考えています。老若男女、様々な人との出会いを起点にして、埼玉を深く知っていき、僕なりのかたちで記録を残していきたいです。人と人とのつながりから、その土地のコミュニティの力に気づくかもしれないと期待しています。■県内各地でワークショップしる まなぶ うごく2022年に開催した『ワークショップ・アラカルト』も各地へ出張して開催したいと考えています。昨年はダンス、音楽、影絵、ジャグリング、武術など、幅広いジャンルのワークショップを開催して、この中から2講座以上を選んで参加してもらいました。参加者が新しい分野に挑戦するきっかけになれば、というねらいです。ワークショップの良さのひとつは、知らない世界に触れられること。やっぱり知ることは豊かな経験です。専門性の高い技術を学ぶだけではないワークショップにしたいと考えています。目標は県内各地で合計50回程度。いろいろな人と出会う企画でもあり、構想している新しいシアターグループの準備としても位置付けています。■劇場のおもちゃ箱がおでかけします僕が直接的に関わる企画以外でも、改修工事で彩の国さいたま芸術劇場が使えないことを逆手にとり、今年は劇場の外でみなさんとつながることを意識しました。マームとジプシーの藤田貴大さんによる、子どもと大人が一緒に楽しむ演劇『めにみえない みみにしたい』は、埼玉会館のほか、熊谷市など全国11都市で上演します。またリトアニアのダンセマ・ダンス・シアター『カラフルパズル』を招聘し、東松山市、白岡市で上演します。この作品は0歳から3歳を対象とした作品なので、劇場デビューにぴったりです。劇場ではおなじみの、ポジティフ・オルガン(小型パイプオルガン)を使用したプロムナード・コンサートも、川越市へ出張して開催します。普段は間近で聴くことはあまりないパイプオルガンの音色をぜひ楽しみにお越しください。新型コロナウイルス感染症によって、人との距離を感じていたこの3年間と、今年はちょっと違う雰囲気の春になっているでしょうか? 暗いニュースも多くゲンナリしちゃうこともありますが、そんなことを一瞬でも忘れて楽しんでいただける時間がつくれたらと思います。2023年度もどうぞよろしくお願いいたします!取材・文=川添史子<2023 年度ラインナップ一覧>地域に出かけるプログラム■埼玉回遊4月~12月 県内各地 芸術監督企画■出張! ワークショップ・アラカルト4月~12月 県内各地 芸術監督企画■ダンセマ・ダンス・シアター『カラフルパズル』8月5日(土) 東松山市民文化センター8月6日(日) 白岡市生涯学習センター〔こもれびの森〕■出張! 光の庭プロムナード・コンサート10月7日(土) 川越南文化会館埼玉会館・彩の国さいたま芸術劇場(リニューアルオープン後)で開催するプログラム■コンドルズ埼玉公演2023新作『POP LIFE』5月27日(土)・28日(日) 埼玉会館■藤田貴大『めにみえない みみにしたい』7月16日(日)・17日(月・祝) 埼玉会館 ※その他、熊谷市ほか全国11都市で開催■大塚直哉レクチャー・コンサート in 埼玉会館 Vol.1 バッハ家の音楽帳より7月23日(日) 埼玉会館■NHK交響楽団 梅田俊明(指揮)戸澤采紀(ヴァイオリン)11月5日(日) 埼玉会館■バッハ・コレギウム・ジャパン ヘンデル《メサイア》12月17日(日) 埼玉会館■オハッド・ナハリン/バットシェバ舞踊団2024年1月26日(金)~28日(日) 埼玉会館■大塚直哉レクチャー・コンサート in 埼玉会館 Vol.2 J.S.バッハの楽器博物館2024年2月11日(日・祝) 埼玉会館■ノゾエ征爾 演出作品2024年3月 彩の国さいたま芸術劇場■さいたまダンス・ラボラトリ Vol.72024年3月 彩の国さいたま芸術劇場■近藤良平 埼玉回遊〈特大号!〉 芸術監督企画2024年3月9日(土)・10日(日) 彩の国さいたま芸術劇場■金川真弓(ヴァイオリン)&小菅優(ピアノ)デュオ・リサイタル2024年3月16日(土) 彩の国さいたま芸術劇場■春陽狂言 万作・萬斎の世界2024年3月23日(土) 埼玉会館■光の庭プロムナード・コンサート 第134回2024年3月23日(土) 彩の国さいたま芸術劇場■ノエ・スーリエ 『The Waves』2024年3月29日(金)・30日(土) 彩の国さいたま芸術劇場シリーズ企画■岩松了劇作塾5月~2024年3月■パーキンソン病患者のためのダンス・プログラム〈患者さん向け〉オンライン・クラス4月~2024年3月 オンライン開催■彩の国さいたま寄席 四季彩亭4月22日(土) 埼玉会館7月1日(土) 埼玉会館10月21日(土) 埼玉会館2024年3月3日(日) 埼玉会館■埼玉会館ランチタイム・コンサート第57回 NHK交響楽団メンバーによるトロンボーン四重奏6月12日(月) 埼玉会館第58回 イシュトヴァーン・コハーン&アレッサンドロ・ベヴェラリ(クラリネット・デュオ)9月26日(火) 埼玉会館第59回 上村文乃(チェロ)2024年1月9日(火) 埼玉会館第60回 東京交響楽団メンバーによるアンサンブル2024年3月24日(日) 埼玉会館■彩の国シネマスタジオ2023年4月~2024年3月 埼玉会館※2024年3月は彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館にて開催
2023年03月31日さいたま市の空き情報が公開されたのでお知らせいたします!小規模認可だからこそできる手厚い保育株式会社アヴェニエールが運営している小規模保育では、1人1人の子どもに目を、向け、1人1人の子どもにきめ細やかで質の高い保育をしています。状況によって臨機応変にプログラムを組むことができるので、それぞれの子どもに合わせた保育がしやすいのです。少人数だからこそアットホームな保育園作り、保護者様との連携・コミュニケーションも1人1人しっかり取るようにしています。全員が保育士の保育園ふるーる保育園・よつば保育園は「小規模保育事業所a型」という保育従事者が全て保育士の保育事業所です。子どもの人数に対して必要な保育従事者よりも、1名多く配置することを求められています。現在の空き情報1次が終わり若干名の空きがありましたのでお知らせいたします。ふるーる保育園は、小規模保育園ならではの家庭的な雰囲気、1人ひとりとの丁寧な関わりやあたたかい雰囲気が自慢の保育園です✨ご見学も随時対応していますので、是非お気軽にご連絡ください☆■ふるーる保育園岩槻駅前■空き状況:0歳児3名■埼玉県さいたま市岩槻区愛宕町4-21■TEL:048-872-6428地図 : INSTAGRAMで園の活動などを投稿しています!ふるーる保育園 : ふるーる保育園石神井台園 : ふるーる保育園戸田公園駅前園 : instagram投稿 : instagram投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月06日埼玉県と株式会社さいたまアリーナ(さいたま市中央区新都心8番地:代表取締役社長 林直樹)では、新春の恒例行事「第18回さいたま新都心大道芸フェスティバル」を、2023年1月7日・8日の2日間、さいたま新都心駅周辺にて3年ぶりに開催します。本イベントでは、「中国雑技芸術団」をはじめとした「ヘブンアーティスト(※)」52組によるパフォーマンスを、さいたま新都心駅周辺の13ヶ所(他、定点4ヶ所、ウォーキングアクト4団体)にてお楽しみいただけます。今年は、複数のアーティストが競演し、フェスティバルを華麗に締めくくる「フィナーレ」と同時並行で、16時まで各ポイント(一部除く)にて演技を実施します。大道芸フェスティバルの世界観を各所にてイベント終了までお楽しみいただけるプログラムとしています。今年の見どころは、「フィナーレ」によるアーティストの競演の他、「中国雑技芸術団」によるアクロバット、「Asterisk NOVA」による上空7mでの極限倒立パフォーマンス、高さ3mを超す足長パフォーマー「STIL TANGO」、「AYUMI」などによる神出鬼没のウォーキングです。思わず目を見張る演技の数々に魅了されること請け合いです。また、けやきひろばレストラン&ショップ、JRさいたま新都心ビルの2施設の飲食・サービス店(一部除く)にてご利用頂ける「新春クーポン券」の配布も行います。珠玉のバランス芸などを披露 「中国雑技芸術団」上空7mでのバランス芸などを披露 「Asterisk NOVA」高さ3mを超すウォーキングアクト 「STIL TANGO」「AYUMI」複数のアーティストが競演する「フィナーレ」※ヘブンアーティストは、東京都が実施する専門家による審査に合格し、ライセンスを交付されたアーティストです。ライセンスを交付されたアーティストは、東京都が指定する都立公園や民間施設等の決められた場所で、予約した日時に、音楽演奏やパフォーマンスを行うことができます。新春に相応しい豪華アーティスト52組による至高のエンターテインメント「さいたま新都心大道芸フェスティバル」。目の前で繰り広げられる迫力ある演技に会場はあたたかな拍手と笑顔に包まれます。【イベント概要】タイトル : 第18回さいたま新都心大道芸フェスティバル開催日時 : 2023年1月7日(土)・8日(日) 11:00~16:00開催場所 : けやきひろば、コクーンシティ、JRさいたま新都心ビル前、さいたま新都心駅東西自由通路に設置した計13ヶ所の会場(他、定点4ヶ所、ウォーキングアクト4団体)アクセス : さいたま市中央区 JRさいたま新都心駅下車入場 : 無料主催 : 株式会社さいたまアリーナ、埼玉県共催 : さいたま新都心まちづくり推進協議会一般社団法人さいたま新都心エリアマネジメント片倉工業株式会社(コクーンシティ)東日本旅客鉄道株式会社 大宮支社大和ハウス工業株式会社株式会社JR東日本ビルディング協賛 : 大成建設株式会社後援 : さいたま市/埼玉県教育委員会東日本旅客鉄道株式会社 大宮支社協力 : ヘブンアーティスト実行委員会ウェブサイト : 一般お問合せ先: さいたまスーパーアリーナ 048-601-1122■内容「中国雑技芸術団」を始め、東京都公認の「ヘブンアーティスト」たち総勢52組が、磨き上げたパフォーマンスの数々で新春のさいたま新都心を盛り上げます。設置された各ポイント以外にも、次々と繰り広げられるマジックや、時間をかけて一つの作品を創り上げるペイント芸などが展開される定点ポイント、自由に動き回るアーティストの出没(ウォーキングアクト)などが予定されています。さいたま新都心のまち全体が大道芸一色になる2日間、大人も子どもも存分に楽しめます。ジャンル:アクロバット、操り人形、ウォーキングアクト、音楽、クラウン、クラウンサーカス、コメディ、ジャグリング、スタチュー、中国雑技、中国京劇、チョークアート、パントマイム、ブレイクダンス、ライブペインティング、マジック、ヨーヨージャグリング等※新型コロナウイルス感染症の拡大などの状況により、内容を変更したり、イベントを中止する場合がございます。【参考情報】■けやきひろばの概要(1)場所 :埼玉県さいたま市中央区新都心10番地(2)面積 :敷地面積:11,100.04m2建築面積:10,546.90m2延べ面積:26,608.61m2店舗面積:3,500.00m2(3)アクセス :JR京浜東北・高崎・宇都宮線「さいたま新都心」駅下車徒歩2分JR埼京線「北与野」駅下車 徒歩5分(4)規模 :地下1階-地上3階(5)出店数 :23店舗、行政サービス1施設(6)駐車台数 :約290台(7)駐輪台数 :約750台(8)営業時間 :各店舗により異なる。(9)事業者 :株式会社さいたまアリーナ埼玉県さいたま市中央区新都心8番地(10)一般問合せ先:株式会社さいたまアリーナ 048-601-1122 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月23日「たまアリ△タウン クリスマスマーケット2022〜Happy Berry Christmas〜」が、2022年12月8日(木)から12月25日(日)までの間、さいたま新都心「けやきひろば」で開催される。さいたま新都心で“いちご”が主役のクリスマスマーケット「たまアリ△タウン クリスマスマーケット2022〜Happy Berry Christmas〜」は、2013年よりスタートした、さいたま新都心エリアの冬の定番マーケットイベント。3年ぶりの開催となる今回は、イルミネーションやプロジェクションマッピングといったイベントや、クリスマス雑貨の販売に加え、「いちご」をテーマに、全国各地のイチゴスイーツ、クリスマスグルメ、 ワインやクラフトビールなどのマーケットが出店する。クリスマスを彩る豊富な“苺スイーツ”スイーツには札幌発祥の“〆パフェ”で知られる、いちごのパフェ&スイーツ専門店<berry berry crazy>の出店をはじめ、断面グルメとしも人気を集める「八百屋の作る本気のフルーツサンド」、また韓国発祥のスイーツ「クロッフル」など、見た目も鮮やかな苺が主役のスイーツが豊富にラインナップ。また熊本県産の和栗をふんだんに使用した、まろやかな甘みといちごの甘酸っぱさが魅力の「幸せ気分な苺モンブラン」や、老舗カステラ専門店<さかえ屋>とのコラボレーションによる「さかえ屋×SAKURA苺カステラケーキ」、「いちごのアイスクレープ」など、定番人気のスイーツといちごの組み合わせにも注目だ。本格クリスマスグルメや肉料理などフードには、チキン、クラムチャウダーといったクリスマス定番メニューをはじめ、大分県の人気からあげ店によるクリスマス限定メニューや、ステーキといった、この時期ならではのちょっとリッチな肉料理が揃うほか、さいたまの人気餃子専門店<餃子の宮でんでん>も出店。会場には10種類を超える厳選ワインや、「那須高原ビール」などの豊富なクラフトビールも多数出店されるので、食事と一緒に楽しみたい。20万球のイルミネーション、プロジェクションマッピングもさらに、期間中はクリスマスの夜を煌びやかに演出するイルミネーションやマッピングも実施。会場では約20万球の青い光を用いたイルミネーションに加え、絵本『ドクターバク』のキャラクターたちとのコラボレーションによるプロジェクションマッピングが行われる。テディベアやヨーロッパ雑貨といったクリスマスには欠かせないアイテム雑貨の販売も行われているので、スイーツやフードを満喫した後は、イルミネーションの中でゆっくりとクリスマスショッピングを楽しんでみては。【詳細】「たまアリ△タウン クリスマスマーケット2022〜Happy Berry Christmas〜」開催期間:2022年12月8日(木)~25日(日)会場:さいたま新都心たまアリ△タウン けやきひろば住所:埼玉県さいたま市中央区新都心10時間:平日 12:00~21:00/土日 10:00~21:00(最終日のみ20:00まで)入場料:無料※飲食別途■出店例いちごスイーツ:・<王様の苺プリン >プリンセスいちごプリン/プリンスいちごプリン・<Pimiri cafe/ピミリカフェ >イチゴクロッフル・<Happy Berry Kitchen >いちごのアイスクレープ・<あんこスイーツラボ豆金 >幸せ気分な苺モンブラン・<ふるーつなのに~昔懐かし、あの味。~ >いちご飴・<SAKURA >さかえ屋×SAKURA苺カステラケーキ・<berry berry crazy >札幌いちごパフェ・<ダイワスーパー >八百屋の作る本気のフルーツサンド、ほかフード:・<大分聖地中津からあげ ぶんごや >特製クリスマスチキン(骨付き骨なしMIX)/特製骨付きヤンニョムチキン・<餃子の宮でんでん >小江戸川越焼き小籠包・<The 3rd. Shibuya >クリスマス限定!旨だれローストチキン・<The Kebab Factry >ビーフケバブラップ/シュラスコステーキほかドリンク:・<那須高原ビール >那須高原ビール各種・<Williams Brewery >WILLIAMAS Breweryビール各種・<TOKYO隅田川ブルーイング by ほろよいタイム >TOKYO隅田川ブルーイングビール各種・<網走ビール >流氷ドラフトほか・<Happy Wine Collection >厳選ワイン各種ほか【問い合わせ先】さいたまスーパーアリーナTEL:048-601-1122(10:00~18:00)
2022年12月08日さいたま新都心・コクーンシティのイルミネーション「コクーンシティ イルミネーション2022」が、2022年11月12日(土)から2023年2月14日(火)までの期間で開催される。コクーンシティにシャンパンゴールドのLED約40万球が点灯毎年恒例の人気企画となっている、コクーンシティのイルミネーションイベント。2022年は「Sparkling Milky Way」をテーマに、約40万球のLEDが点灯。コクーンシティ各所とさいたま新都心東口デッキを、華やかなシャンパンゴールドカラーの光が彩る。高さ10mを超える巨大クリスマスツリーメイン会場の「コクーンひろば」には、高さ10mを超える巨大クリスマスツリーが登場。イルミネーション全体のテーマとなっている“天の川”を思わせる、夜空に星が流れるような光と音の演出が見どころだ。光のツリーやシャンパンゴールドの並木道このほか、さいたま新都心駅直結の「コクーンプラザ」にも、周囲を幻想的に照らす、高さ約15mの光のツリーを設置。駅東口デッキエントランスのイルミネーション、駅東口デッキのクラシックなクリスマスツリー、シャンパンゴールドの光に彩られたコクーン3の「けやきウォーク」と合わせて、クリスマス気分を盛り上げてくれる。クリスマスマーケットまた、12月21日(水)からは、クリスマスならではの雑貨やグッズを販売するクリスマスマーケットを開催。会場の「コクーンひろば」にはイートインスペースも設けられており、イルミネーションを眺めながら、ホットワインや各種グルメが楽しめる。スノーマシンの雪が降る点灯イベントなお、イベント初日の11月12日(土)には、コクーン2 コクーンひろばにて点灯式「雪降る点灯イベント」を開催。音楽の演出が彩る点灯カウントダウンと、スノーマシンによる束の間のホワイトクリスマスに注目だ。開催概要「コクーンシティ イルミネーション2022」開催期間:2022年11月12日(土)〜2023年2月14日(火)※クリスマスツリーなど一部は12月25日(日)で終了点灯時間:17:00~23:00場所:コクーンシティ各所・さいたま新都心東口デッキほか<クリスマスマーケット>「コクーンシティ クリスマスマーケット2022」開催期間:2022年12月21日(水)~25日(日)時間:各日12:00~20:00※荒天中止会場:コクーン2 コクーンひろば<点灯イベント>「雪降る点灯イベント」開催日:2022年11月12日(土)時間:17:00開始(16:00観覧席開場)※荒天中止会場:コクーン2 コクーンひろば※観覧無料。※観覧席は先着順に案内。
2022年10月31日音楽フェスティバル「ビバラロック 2023(VIVA LA ROCK 2023)」が、埼玉県・さいたまスーパーアリーナで開催される。日程は、ゴールデンウィークにあたる2023年5月3日(水祝)、4日(木祝)、5日(金祝)、6日(土)、7日(日)の5日間。屋内音楽フェス「ビバラロック」とは「ビバラロック」は、毎年ゴールデンウィーク前後に開催されている国内最大規模の屋内ロックフェスティバル。2014年にスタートし、2023年に10度目の開催を迎える。10回目の記念開催を祝うべく、2023年は5日間という異例のロングスパンでフェスを開催。世界最大級の室内総合アリーナであるさいたまスーパーアリーナを舞台に、豪華アーティストが多数集結する。注目の出演アーティスト出演アーティストは、映画『君を愛したひとりの僕へ』の主題歌も話題のSaucy Dog(サウシードッグ)や、『僕のヒーローアカデミア』の第6期OP主題歌を務めるSUPER BEAVER(スーパービーバー)など。そのほか、Creepy Nuts(クリーピーナッツ)やVaundy(バウンディ)、マキシマム ザ ホルモンなども熱いパフォーマンスを繰り広げる。スペシャルバンド「VIVA LA J-ROCK ANTHEMS」5月4日(木・祝)に出演する「VIVA LA J-ROCK ANTHEMS」は、Ba:⻲田誠治、Gt:加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)、Dr:ピエール中野(凛として時雨)、Key:伊澤一葉で構成されるスペシャルバンド。この日のためだけにゲストヴォーカリストを迎えて登場する、ビバラの名物企画だ。2023年は、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN / XIIX)、SKY-HI×たなか(Dios / ex. ぼくのりりっくのぼうよみ)、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)、宮崎朝子(SHISHAMO)、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)の6組が出演。それぞれのヴォーカリストがどの名曲を歌うのかは、音が鳴るその瞬間のお楽しみ。出演アーティスト一覧<5月3日(水・祝)>■STAR STAGEWurtS / 大森靖子 / SHISHAMO / MY FIRST STORY / マカロニえんぴつ / UVERworld■VIVA! STAGE岡崎体育 / キュウソネコカミ / KEYTALK / go!go!vanillas / SKY-HI / THE ORAL CIGARETTES■CAVE STAGEmoon drop / This is LAST / Tele / Novel Core / ano / Chilli Beans. / THE KEBABS■GARDEN STAGEAmber’s / 森大翔 / Hakubi / 片平実(Getting Better)<5月4日(木・祝)>■STAR STAGEキタニタツヤ / TENDRE / 秋山黄色 / UNISON SQUARE GARDEN / VIVA LA J-ROCK ANTHEMS(亀田誠治[B] 、加藤隆志[G / 東京スカパラダイスオーケストラ] 、ピエール中野[Dr / 凛として時雨]、伊澤一葉[Key]) / Vaundy■VIVA! STAGEKANA-BOON / flumpool / androp / スガシカオ / BE:FIRST / クリープハイプ■CAVE STAGEFIVE NEW OLD / Dios / Bialystocks / dawgss / TAIKING(Suchmos) / ROTH BART BARON / BREIMEN■GARDEN STAGEAile The Shota / Ryu Matsuyama / マハラージャン / DJ石毛&ノブ(the telephones)<5月5日(金・祝)>■STAR STAGEXIIX / indigo la End / ORANGE RANGE / Saucy Dog / BiSH / sumika■VIVA! STAGEフレデリック / にしな / DISH// / Creepy Nuts / 凛として時雨 / SUPER BEAVER■CAVE STAGEOchunism / 4s4ki / 黒子首 / ODD Foot Works / 水曜日のカンパネラ / マルシィ / Lucky Kilimanjaro■GARDEN STAGE帝国喫茶 / FINLANDS / DJやついいちろう / tonun / そこに鳴る<5月6日(土)>■STAR STAGECHAI / the band apart / ヤバイTシャツ屋さん / 東京スカパラダイスオーケストラ / マキシマム ザ ホルモン / ELLEGARDEN■VIVA! STAGEハルカミライ / 打首獄門同好会 / 大宮セブン / ジェニーハイ / coldrain / エレファントカシマシ■CAVE STAGEtotemぽぉる / Panorama Panama Town / シンガーズハイ / the dadadadys / サバシスター / TETORA / ヤングスキニー■GARDEN STAGEバックドロップシンデレラ / 夜の本気ダンス / 小林私 / DJ ピエール中野<5月7日(日)>■STAR STAGEthe telephones / ACIDMAN / 04 Limited Sazabys / BRAHMAN / HEY-SMITH / 10-FEET■VIVA! STAGE四星球 / Nothing’s Carved In Stone / ROTTENGRAFFTY / Dragon Ash / Ken Yokoyama / SiM■CAVE STAGEbokula. / KALMA / LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS / ドミコ / Suspended 4th / ART-SCHOOL / ねぐせ。■GARDEN STAGEザ・リーサルウェポンズ / コロナナモレモモ(マキシマム ザ ホルモン 2 号店)/ Dizzy Sunfist / DJダイノジ※最終出演者情報。入場無料のフェス「ビバラガーデン」が4年ぶり復活!また、さいたまスーパーアリーナに隣接するけやきひろばにて行われる入場無料の屋外フリーフェス「ビバラガーデン(VIVA LA GARDEN)」が、4年ぶりに復活。音楽ライブはもちろん、お笑いやゆるキャラショー、フェス飯や埼玉に縁がある店が出店するグルメストリート、ビアガーデン、キッズランド、ワークショップなど、子供から大人まで幅広く楽しめるコンテンツが用意されている。“ビバラ前夜祭”も!さらに、ビバラロックの開催前夜にあたる5月2日(火)には、ガーデンステージにて、ビバラロックの前夜祭を開催。the telephones、超能力戦士ドリアン、DJ ダイノジの3組のアーティストが出演する。入場無料のオープンなパーティーとなるので、気軽に足を運んでみて。開催概要音楽フェスティバル「ビバラロック 2023(VIVA LA ROCK 2023)」開催日:2023年5月3日(水祝)、4日(木祝)、5日(金祝)、6日(土)、7日(日)会場:さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区新都心8)屋外フリーフェス「ビバラガーデン」開催日:2023年4月29日(土)、30日(日)、5月2日(火)、5月3日(水祝)、4日(木祝)、5日(金祝)、6日(土)、7日(日)会場:けやきひろば(さいたまスーパーアリーナ隣接)【問い合わせ先】ディスクガレージTEL:050-5533-0888(平日 12:00〜15:00)チケット情報一般発売:2月25日(土)10:00~チケット料金・5日通し券:44,000円・2日券各種:20,000円・1日券 11,000円※チケット先行販売はVIVA LA ROCK 2023公式アプリのみで販売。※中学生以上チケット必要。小学生以下は、保護者同伴のもと、保護者1名につき1名まで無料で入場可能。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年10月17日さいたまスーパーアリーナのビアフェス「2022けやきひろば秋のビール祭り」が、2022年9月15日(木)から19日(月・祝)までの5日間、さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナにて開催される。さいたまスーパーアリーナに国内外のビールが集結2009年にスタートした「けやきひろば ビール祭り」は、全国各地のブルワリーと海外ビールが集結する日本最大級のクラフトビールイベント。開催24回目を迎える今回は、初出店7店舗を含む48店舗が出店し、計300種類以上のビールと選りすぐりのフードメニューを販売する。入場に当たっては、混雑緩和のため日時・テーブル指定の入場チケットを事前に販売。席は1人・2人・4人席、時間は2時間と2.5時間の2種類が選べるほか、アウトドアブランド「TheArth(ざぁ~ッス)」のキャンプグッズを使った「ファミリーキャンプシート」も用意されている。開催概要「2022けやきひろば秋のビール祭り」開催期間・日時:・2022年9月15日(木) 16:00~21:30・16日(金)~18日(日) 11:00~21:30・19日(月・祝) 11:00~19:00開催場所:さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ入場料:有料出店数:48ブース(予定)※予約席販売に関する詳細は公式WEBサイト(より。※予約席販売期間は8月22日(月)12:00〜9月9日(金)23:59まで。【問い合わせ先】さいたまスーパーアリーナTEL:048-601-1122(10:00〜18:00)
2022年08月25日さいたまスーパーアリーナのビアフェス「2022けやきひろば秋のビール祭り」が、2022年9月15日(木)から19日(月・祝)までの5日間、さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナにて開催されます。さいたまスーパーアリーナに国内外のビールが集結2009年にスタートした「けやきひろば ビール祭り」は、全国各地のブルワリーと海外ビールが集結する日本最大級のクラフトビールイベント。開催24回目を迎える今回は、初出店7店舗を含む48店舗が出店し、計300種類以上のビールと選りすぐりのフードメニューが販売されます。入場に当たっては、混雑緩和のため日時・テーブル指定の入場チケットを事前に販売。席は1人・2人・4人席、時間は2時間と2.5時間の2種類が選べるほか、アウトドアブランド「TheArth(ざぁ~ッス)」のキャンプグッズを使った「ファミリーキャンプシート」も用意されています。開催概要「2022けやきひろば秋のビール祭り」開催期間・日時:・2022年9月15日(木) 16:00~21:30・16日(金)~18日(日) 11:00~21:30・19日(月・祝) 11:00~19:00開催場所:さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ入場料:有料出店数:48ブース(予定)※予約席販売に関する詳細は公式WEBサイト(より。※予約席販売期間は8月22日(月)12:00〜9月9日(金)23:59まで。【問い合わせ先】さいたまスーパーアリーナTEL:048-601-1122(10:00〜18:00)
2022年08月24日小・中学生向けプログラミング&デザイン教室イベント「SMILETECH(スマイルテック)」を手がけるSmile Me株式会社(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役:山口 勇太)は、2022年8月に、さいたまスーパーアリーナにてプログラミングフェスタを開催いたします。プログラミングコンテンツを含めた、沢山の学習&体験コンテンツをご用意。夏休みの想い出に是非ご参加ください♪▼ 小・中学生向けプログラミング教室「SMILETECH(スマイルテック)」公式ウェブサイト: SUPER KIDS FESTA 2022■ 8月16日(火)/17日(水):SUPER KIDS FESTA 20223年ぶりの開催決定!さいたまスーパーアリーナにてファミリーイベントを開催。プログラミング体験コーナー/ニコニコ体験コーナー/ワクワク体験教室コーナー沢山のブースや、とびきり楽しいエアー遊具とアトラクションも登場♪▼ 学びと遊びの体験型キッズフェスウェブサイト: ▼ イベント詳細ウェブサイト: ■ プログラミング体験コーナーではこの日の為に、特別体験ブースをご用意。全部で6つのコーナーで、みなさまをお待ちしております♪マインクラフトタイトル:マインクラフトプログラミング/SMILETECH(スマイルテック)内容 :大人気ゲーム『マインクラフト』の世界で、初めてのビジュアルプログラミングを遊んで学ぼう!時間 :(1)11:00~(2)12:00~(3)13:00~(4)14:00~(5)15:00~(6)16:00~対象 :小学1年生~6年生金額 :500円/1人1体験につき予約 :事前予約制特典 :夏休みの宿題ワークブック付き!▼【SMILETECH(スマイルテック)】さいたま市を中心に、世界11カ国が体験!公式ページ: 缶バッジタイトル:オリジナル缶バッジ作り/NPO法人ツナグ内容 :初めてのデザイン体験におすすめ、夏にぴったりなオリジナル缶バッチを作ろう!時間 :随時体験対象 :園児~小学生金額 :500円/1人1体験につき予約 :随時体験特典 :作った缶バッチはプレゼント!▼【ツナグ】誰でもどこでも子どもたちに次世代教育を!公式ページ: プログラパークタイトル:プログラパーク/バンダイ内容 :3Dゲームが簡単に作れる『プログラパーク』、日本一強いオリジナルAIロボをプログラムしよう!時間 :(1)11:00~(2)12:00~(3)13:00~(4)14:00~(5)15:00~(6)16:00~対象 :小学3年生~中学生金額 :無料予約 :事前予約制特典 :夏休みの宿題ワークブック付き!▼【プログラパーク】夏休みオンラインプログラミング大会実施中!公式ページ: rootタイトル:root/iRobot内容 :お掃除ロボットのルンバから『root』が登場!ロボットプログラミングを体験して、ミッションに挑戦!ミニワークブックをプレゼント!(数量限定)時間 :随時体験対象 :小学1年生~6年生金額 :無料予約 :随時体験特典 :ミニワークブック▼【embot】ロボットプログラミングで人の役に立つことを考える公式ページ: タイトル:embot/NTTドコモ内容 :この夏にぴったりな素敵なオリジナルembotを装飾してみよう!時間 :(1)11:00~(2)12:00~(3)13:00~(4)14:00~(5)15:00~(6)16:00~対象 :小学1年生~小学6年生金額 :500円/1人1体験につき予約 :事前予約制特典 :embot(ダンボール)お持ち帰りOK!(数量限定)▼【embot】ダンボールで始める、初めてのロボットプログラミング公式ページ: タイトル:ICTふらっと相談室/トレンドマイクロ内容 :親子で挑戦!クイズラリーでネットリテラシー&保護者の方向け、ITリテラシーを育む相談会も実施時間 :随時対象 :親子で誰でも♪金額 :無料予約 :随時特典 :参加者プレゼン用意(数量限定)▼【ICTふらっと相談室】情報社会の世の中だからこそ必要なITリテラシー公式ページ: ■【申込】一部コンテンツは事前にご予約が必要なります。予約開始日: 8月8日(月) 17時~(先行予約)予約URL : ■ 注意事項・本イベントに関して、一部情報や詳細が変わることがございます。・予約時はお子様の参加人数を記載し、ご予約ください。・有料イベント参加時は、なるべくお釣りが出ないようにご準備ください。・活動報告やPR活動のために、参加者の皆様にはイベント時の写真を撮影させていただく場合がございます。・その他、ご不明点等ございましたら問い合わせ先までお知らせください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月08日Ado(アド)の2ndワンマンライブ「カムパネルラ」が、2022年8月11日(木)にさいたまスーパーアリーナにて開催される。Adoの2ndワンマンライブ「カムパネルラ」2020年にリリースしたメジャーデビュー曲「うっせぇわ」がミュージックビデオ&ストリーミング累計再生回数が合わせて4億回を突破し社会現象となるなど、注目を集める19歳の歌い手Ado。2022年1月には、「うっせぇわ」をはじめ「ギラギラ」「踊」「夜のピエロ」「会いたくて」「阿修羅ちゃん」などを収録した自身初のCDとなる1stアルバム『狂言』を発売。4月には、Zepp ダイバーシティ東京で初のワンマンライブ「喜劇」を実現した。そんなAdoによるライブ「喜劇」のセカンドライブ「カムパネルラ」が、さいたまスーパーアリーナで開催されるる。<Adoコメント>私の夢はいつかZepp DiverCityでライブをすることでした。本当に夢のようで、でも現実で、ここでライブができて本当に嬉しいです。みなさん、私をここに連れてきてくれてありがとうございます。次はさいたまスーパーアリーナでお会いしましょう。詳細Ado ワンマンライブ「カムパネルラ」日程:2022年8月11日(木) OPEN 15:30/START 17:00会場:さいたまスーパーアリーナ住所:埼玉県さいたま市中央区新都心8■チケット情報公式ファンサイト「Adoのドキドキ秘密基地」最速先行:5月12日(木)~5月22日(日)23:59価格:・前売 VIP席 12,000円(ブローチ付き)・前売 S席 9,000円・前売 A席 8,000円※1申込につき4枚まで※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年04月08日韓国の13人組ボーイズグループ・SEVENTEENが、5月7日・8日に埼玉・さいたまスーパーアリーナでオフライン公演『SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING ’HANABI’』を開催することが決定した。彼らが日本でオフライン公演を行うのは約2年半ぶりで、同会場の最大収容人数となるスタジアムモードで行われる。公演の詳細などは後日発表される。SEVENTEENは、昨年10月に日本で発売された9thミニアルバム『Attacca』が通算5作目の1位を獲得し、5作連続となるミリオンセラーを達成。米・ビルボードが発表する「Billboard Top Singles Sales」で世界1位を記録、さらに、3月2日に国際レコード産業連盟(IFPI)が発表した「グローバルアルバムセールスチャート(Global Album Sales Chart 2021)」では、3位にランクインし、K-POPアーティストの中で最高順位を獲得。また8thミニアルバム『Your Choice』も8位にランクインとなり、2枚のアルバムがトップ10入りを果たすなど、グローバルな人気を博している。<公演情報>『SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING ’HANABI’』5月7日(土) ・8日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)※公演内容、公演日、出演者等は急遽変更になる場合がございます。※公演に関する詳細につきましては後日お知らせいたします。<映画情報>『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』【公開日】4月29日(金) 2D&ScreenX5月13日(金) 4DX&4DXScreen『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』ポスタービジュアル (C)2022 HYBE ALL RIGHTS RESERVED. MADE IN KOREA.映画公式サイト:関連リンクSEVENTEEN Japan official site: Japan official YouTube: Japan official Twitter: Japan official LINE: Official Instagram: Official Facebook: Official TikTok:
2022年03月09日株式会社さいたまアリーナ(さいたま市中央区新都心8番地、代表取締役社長:林 直樹)は、さいたまスーパーアリーナが2020年に20周年を迎えたことを記念して、3月10日(木)より常設展示スペース「さいたまスーパーアリーナメモリアル」をオープンいたします。内観イメージ展示スペースは「過去」「現在」「未来」と3つのゾーンで構成。さいたまスーパーアリーナで開催された多くのイベントをイメージしたカラフルな内装デザインとなっています。「過去」は、2000年9月の開業からこれまでのイベントを振り返るスペース。さいたまスーパーアリーナで開催された2,000件以上のイベントの中から、国内外のビッグアーティストや世界的なスポーツイベントなど、その年を代表するイベントの年表と当時のアーティストサイン入りポスターを展示します。「現在」では東京2020オリンピックをテーマとするレガシーを展示。当アリーナで開催された東京2020男女バスケットボール競技大会で実際に使用された試合球やユニフォーム、選手のサインボールなど、ここでしか見ることのできない貴重な展示品が並びます。特に銀メダルを獲得したバスケットボール女子日本代表チームのフォトスポットは必見です。また、埼玉県が東京2020オリンピックを記念して制作した銘板や、当館20周年記念としてアーティストやアスリートからいただいたサインボード約60点※も展示されます。「未来」は現在進行形のアリーナが新たなエンターテインメントの歴史を作っていくスペース。今後のイベントと連携した企画展などが開催されます。その第一弾として、3月15日(火)・16日(水)にさいたまスーパーアリーナでコンサートを開催するEXILEのメンバー様からの応援メッセージが展示される予定です。※以下WEBサイトでは20周年を記念していただいたサインボードに加え、動画コメントもご覧いただけます。 バスケットボール女子日本代表のフォトスポット【概要】名称 :「さいたまスーパーアリーナメモリアル」場所 :さいたまスーパーアリーナ2F TOIROエントランスロビーアクセス :JR京浜東北・高崎・宇都宮線「さいたま新都心」駅下車 徒歩すぐJR埼京線「北与野」駅下車 徒歩7分営業開始日 :2022年3月10日(木)営業時間 :9:00~20:00※不定休・イベントの状況により時間が変更となる場合がございます。入場料 :無料一般お問合せ:株式会社さいたまアリーナ 048-601-1122 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月01日sumikaが、ライブ映像作品『sumika Live Tour 2021 『花鳥風月』 2021.11.03 at さいたまスーパーアリーナ』を3月2日にリリースすることが決定した。今作には、昨年11月3日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された全国ツアー『sumika Live Tour 2021「花鳥風月」』ファイナル公演より、「フィクション」「ファンファーレ」などの人気曲や、当日アンコールでサプライズ披露された新曲「Babel」も含めた全22曲がノーカットで収録される。初回生産限定盤にはコロナ禍を経て開催されたツアーの裏側を追った未公開のドキュメンタリー映像も収録されるほか、ライブ写真で構成されたフォトブックが付属。さらに、全形態共通で恒例のメンバー全員によるオーディオコメンタリーも収められる。併せて、今作の店舗別購入者特典の内容が発表された。<リリース情報>sumika ライブ映像作品『sumika Live Tour 2021 『花鳥風月』 2021.11.03 at さいたまスーパーアリーナ』2022年3月2日(水) リリース●Blu-ray・初回生産限定盤(BD+Photobook / 三方背BOX仕様):8,250円(税込)・通常盤(BD):6,600円(税込)●DVD・初回生産限定盤(2DVD+Photobook / 三方背BOX仕様):7,150円(税込)・通常盤(DVD):5,500円(税込)【収録内容】M1. JasmineM2. 祝祭M3. FlowerM4. ふっかつのじゅもんM5. イコールM6. わすれものM7. Jamaica DynamiteM8. 溶けた体温、蕩けた魔法M9. 願いM10. 本音M11. 惰星のマーチM12. Shake & ShakeM13. 絶叫セレナーデM14. TravelingM15. Late ShowM16. ライラM17. 明日晴れるさM18. センス・オブ・ワンダーEN1. BabelEN2. ファンファーレEN3. フィクションEN4. 晩春風花-Documentary- ※初回生産限定盤のみ※オーディオコメンタリー収録(全形態共通)予約リンク:【店頭別購入者特典】・Amazon.co.jp(ECサイト):ビジュアルシート3枚組・楽天ブックス(ECサイト):オリジナルA4クリアファイル・応援店特典:オリジナルパス風ステッカー※全て数量限定・予約優先での先着順配布となります。※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。※Amazon.co.jpは、商品名に【Amazon.co.jp限定特典】の記載があるページからの購入のみが対象となります。※対象店舗は一部を除きます。詳しくは各店舗までお問い合わせください。※対象店舗以外での配布はございません。※応援店は追って発表いたします。<ツアー情報>sumika Live Tour 2022『花鳥風月』-第二幕-1月15日(土) 宮城・SENDAI GIGS1月16日(日) 宮城・SENDAI GIGS1月25日(火) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)1月26日(水) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)2月5日(土) 広島・BLUE LIVE HIROSHIMA2月6日(日) 広島・BLUE LIVE HIROSHIMA2月17日(木) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)2月18日(金) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)2月21日(月) 北海道・Zepp Sapporo2月22日(火) 北海道・Zepp Sapporo2月28日(月) 愛知・Zepp Nagoya3月1日(火) 愛知・Zepp Nagoya3月7日(月) 福岡・Zepp Fukuoka3月9日(水) 大阪・Zepp Osaka Bayside3月10日(木) 大阪・Zepp Osaka Bayside3月14日(月) 愛知・Zepp Nagoya3月15日(火) 愛知・Zepp Nagoya3月17日(木) 福岡・Zepp Fukuoka3月30日(水) 大阪・Zepp Osaka Bayside3月31日(木) 大阪・Zepp Osaka Bayside4月11日(月) 東京・Zepp Haneda4月12日(火) 東京・Zepp Hanedasumika オフィシャルサイト:
2022年01月13日2006年、彩の国さいたま芸術劇場芸術監督に就任した蜷川幸雄が立ち上げた高齢者演劇集団「さいたまゴールド・シアター」。日本を代表する演出家が、55才から80才までのメンバーによる劇団を立ち上げたニュースは当時、大きな話題に。あれから15年が経ち、66.7才だった団員の平均年齢は81才となり、団員数も発足時の48名から33名に減少。そして2020年コロナ禍に突入したことで、惜しまれながらも今年解散が決定。その最終公演が12月19日(日)より彩の国さいたま芸術劇場大ホールにて開幕する。最後の作品となるのは、太田省吾の代表作『水の駅』だ。太田が生み出した“沈黙劇”の1作として知られる同作は、これまで国内外で高い評価を得て上演が重ねられている。その内容は、中国で生まれた太田が幼少期に迎えた敗戦と引き揚げの体験、その時目にした大きな荷物を担いで延々と歩いていく人々の姿が根源になったという。舞台上には、取っ手の壊れた水道から水が細く流れ続けている。静寂の中、蛇口から滴り落ちる水の音だけが聞こえる。ここを通り過ぎて行った無数の人々が捨てていった投棄物が山をなしている。荷物を抱えたさまざまな人が、この水場を訪れる。人目もはばからず水を奪い合う人々、水をじっと見つめる人、身体を洗い流す人。近寄り、水に触れ、やがて水飲み場を後にしてそれぞれの場所に向かっていく……。杉原邦生撮影:細野晋司一切のセリフを排し、完全な沈黙のまま極端にゆっくりとしたテンポで進む劇の世界。今回は、2019年に自身のカンパニーKUNIOでも同作を上演した杉原邦生の構成・演出・美術で上演される。杉原は「蜷川さんや太田さんのレガシーを未来へ繋いでいくことも含め、さまざまな演劇史上の意義と真摯に向かい合い、意味ある作品にしたい」とコメント。プロの俳優とは異なる生活者としての存在感を武器に、人生のリアルを背負って舞台に立ち続けてきた面々が挑む最後の舞台をぜひ。なお、さいたまゴールド・シアターのメンバー以外に、KUNIOでの公演で少女役を演じた井上向日葵、小田豊も出演する。文:伊藤由紀子さいたまゴールド・シアター最終公演 『水の駅』2021年12月19日(日)~2021年12月26日(日)会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
2021年12月15日ACIDMANが、2022年11月26日・27日にメンバーの故郷である埼玉県のさいたまスーパーアリーナにてロックフェス『SAITAMA ROCK FESTIVAL“SAI”』を開催することを発表した。同イベントは、2017年にACIDMAN結成20周年アニバーサリーイヤーの集大成として開催され、10-FEET、MAN WITH A MISSION、THE BACK HORN、ASIAN KUNG-FU GENERATION、the HIATUS 、BRAHMAN、RADWIMPS、Dragon Ash、STRAIGHTENERが出演。チケットが即日ソールドアウトしたこともあり、“伝説のフェス”として再開催を望む声が届いていた。結成25周年イヤーに突入する今回は2daysで開催。ACIDMANは、開催発表に併せてメンバーコメントをYoutubeで公開し、タワーレコードのポスターシリーズ「NO MUSIC, NO LIFE」を手掛けたことで知られる写真家・平間至撮影による最新アーティスト写真を公開した。チケットは、本日11月26日より「ACIDMAN MOBILE」および、SAIオフィシャルホームページにて最速先行受付がスタートしている。また本日より、2017年開催時の映像作品『ACIDMAN 20th ANNIVERSARY FILM “SAI”』が、開催まで1年間の期間限定でYoutubeで無料公開されている。ACIDMAN メンバーコメント<ライブ情報>ACIDMAN presents『SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022』2022年11⽉26⽇(⼟)・27⽇(⽇) さいたまスーパーアリーナ『SAITAMA ROCK FESTIVAL“SAI”』告知画像【チケット料金】アリーナ:15,000円 / 1DAYスタンド席:15,000円 / 1DAYKIDS(スタンド席):7,500円 / 1DAY※対象:⼩学⽣(⼩学1年⽣〜6年⽣)問:SOGO TOKYO(03-3405-9999)「SAI」オフィシャルサイト関連リンクACIDMAN オフィシャルサイト MOBILE オフィシャルTwitter オフィシャルInstagram オフィシャルYouTube Channel オフィシャルTikTok
2021年11月26日イルミネーションが煌めき、クリスマスが近づいていることを実感させてくれる11月23日。さいたまスーパーアリーナでBULLET TRAIN 10th Anniversary Super Special Live「DANCE DANCE DANCE」が行われた。10周年を記念したアニバーサリー公演は、最高にハッピーと、感謝と、愛にあふれた時間となった。開演前から流れる超特急の曲に体を揺らし、ペンライトの灯りが少しずつ増えていく会場内。8号車(超特急のファンの総称)の表情はみな笑顔でライブへの期待が高まっていることが感じられる。リョウガの影アナでさらに会場の熱が、静かに、でも確実に上がっていく。そして定刻。発車ベルと共に会場は暗転――白い照明が会場を瞬かせたかと思えば、スクリーンには、デビュー当時のメンバーが徐々に成長していく様子を現す映像が流れ始める。5人の映像のあとには客席にいる8号車の笑顔が。8号車も含めて超特急なのだと、言葉にせずとも再確認させてくれる。そして、ステージ中央にあるミラーボールがゆっくりと開く。中から登場したのは、公演ロゴと同じポーズをビシッとキメた5人のシルエット。オープニングを飾るのはこの曲以外にない。アルバム「Dance Dance Dance」に収録されている「Dance Dance Dancing!」。黒いシックな衣装で歌い、踊り、舞う。そして客席のペンライトが彩る。10周年を祝う特別な夜のスタートだ。キッズダンサーたちも加わったステージ上は一気ににぎやかに。直前に、まだあどけなさが残る彼らの表情を見ていたせいか、キッズダンサーたちとの対比で彼らの大人っぽさにドキリとさせられる。カイの「今日は最高の日にしましょう!」という言葉と共にダンスナブルな「Magnifique」、ド派手な特効で会場を揺らしながら「超えてアバンチュール」で一気にテンションをあげていく。花道を進み、キレキレのダンスを見せる超特急に特効で揺れた会場は、今度は8号車たちのテンションで揺れ、リョウガの「ヘドバンタイムですよ~!」の声でまたひとつ大きく揺れる。声が出せない状況ながら、すでに一体感は抜群である。4曲を終えて改めて8号車に「久しぶりにやった」という口上で自己紹介。「10周年を記念するライブが始まったということで、ようこそおいでなすった!」とリョウガが挨拶をすると会場からは暖かな握手が。「10周年ということでテンションが上がって早くも声枯れたかも」というリョウガに、メンバーは「早いな~」と口々に突っ込むが、その表情はもちろんみんな楽し気な笑顔。すでに「汗の量も尋常ではない」がそれも気合いの証だ。「今日を最高な一日に!」「今日という1日、『DANCE DANCE DANCE』最高な日にしていきましょう!」というカイの呼びかけでジャズナンバー「Table Manners」がスタート。どこかコミカルなダンスにテーブルマナーが分からず焦る男の子の物語が乗る。続いて披露されたのは「You Don’t Care」。「Table Manners」との対比で大人っぽさが際立つ。黒のジャケットを脱ぎ捨て、白のシャツ姿になる。シンプルなスタイルながら、その分、楽曲とダンスが映える。圧巻だったのは「霖雨」だ。シックな照明で作られた空間の中、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキのダンスがなめらかに物語を作っていく。タカシの声の魅力も存分に発揮される。のびやかな高音、歌詞に合わせた振り付け、情感たっぷりな表情。その世界観にググッと引き込まれていく。そこからダンサーのみで魅せる「Добрый день(ドーブリジェン)」と新旧織り交ぜたセットリストで「今」の超特急を見せたあとは、8号車と一緒に時をさかのぼる。衣装も変わり、今回の『DANCE DANCE DANCE』のためだけのスペシャルメドレー。1stシングルの「TRAIN」から19thシングル「Asayake」まで一気にメドレーで披露していく。「Bloody Night」や「Kiss Me Baby」ではどこか色っぽい仕草を魅せたり、切なげな表情を見せる曲もあれば、背中を押してくれるような曲、花びら舞う情景が似合う曲……シングルをリリース順に披露するからこその超特急のカラーが見えてくる。また「バッタマン」のあとに「Beautiful Chaser」は振り幅がすごいし、彼らのテンションのコントロールに思わず感嘆してしまう。キッズダンサーが登場した「My Buddy」では子どもたちと目を合わせるようにして微笑んだり、ハイタッチする様子が微笑ましい。19曲の中でその個性と、くるくると変わる表情にもう一度、新鮮に彼らを好きになってしまいそうだ。シングル全19曲を披露し終えたあとのMCで「ご乗車してくださった8号車の方々はこんな曲あるんだ、と思った方もいらっしゃれば、あ、この曲で初めて超特急に出会ったなという方もいらっしゃると思う。来た方それぞれの楽しみ方がある」とリョウガが語っていたように、聴く人それぞれの想いが胸に去来していたはずだ。この演出を考案したユーキは「ほんとにそれぞれみなさんにとっていろんな感じ方をしてもらったんじゃないかな、と思いながらも10周年ということで、超特急がシングル、いろんなものを刻んできたという思い出を共有できてうれしかった」と語った。超特急 特別インタビューそして、実は着用していた衣装にも、シングルのタイトルが描かれていた。衣装を担当していたタクヤは「シングルのタイトルを入れまして、ちょっと特攻服のような。カッコよさとダサさを(そのバランスを)超特急らしく出してみました」ライブロゴやグッズも今回担当したというタクヤは「今日物販がスタートして、マネージャーに今日どれぐらい売れてますか、って確認しました」と担当者ならではの裏話を披露。ちなみに最初に売り切れたのは、タクヤのスウェットだったという。一方、ユーキはグッズの内容を把握しきれていたなかったらしく、タクヤデザインのスウェットを見たときに「なにこれー!」とリアクションをしタクヤにショックを受けさせたという話をリョウガに暴露されていた。「このスウェット用に撮影しとかしたじゃん!」とタクヤにもツッコまれていたが、ユーキ「自分で精いっぱい」と言って苦笑いを見せた。そんなユーキが「みなさんにとある映像を用意した」と紹介。流れてきた映像は「超特急超突撃インタビュー」。ユーキがインタビュアーとなって、メンバーに話を聞くというものだ。一部だが、その内容を抜粋したい。Q.「リョウガにとって、超特急とは?」リョウガ「人生そのもの」Q.「初センターになったときの気持ちは覚えていますか?」カイ「当時は毎回センターがあるとか決まってなかった。今までと違う雰囲気だったから、この曲で引っ張っていけたらいいな、と思いましたね」Q.「今の自分、昔の自分、何が変わりましたか?」タカシ「気の持ちようが変わったかな」タクヤ「昔に比べたら丸くなった」最後はタクヤがインタビュイーを交代し、ユーキに「ユーキにとって超特急とは」という質問を投げかけた。「夢を叶えないと終われないグループ。希望ですね」そして、会場にいる8号車に向かって「僕たちにとってはどんなときもひとつひとつが大切な宝物です」と呼びかけた。これからもみんなと一緒に。そのあとに披露されたのは「Keyword」。スクリーンには、今、「この瞬間」のメンバーと、その横には昔の写真が並んで映し出された。これまでの10年の重み、成長。曲、ユーキプレゼンツの映像と相まって胸に迫るものがある。しかし、そこから「Burn!」「같이 가자」で会場のボルテージと、一体感を高めていく。全力で歌い、踊った本編のラスト。「もっともっとさいたまスーパーアリーナ盛り上がっていくで!俺たちがParty Makerや!」とタカシが煽る。でさらにパワフルにぶちあげていく。腹筋をしながら歌うタカシに、ここに来てさらにアクロバットを決めてくるユーキといい、彼らの体力は無尽蔵なのだろうか。そしてド派手な花火の特効がパーティーを盛り上げる。曲を終えると、メンバーは「出し切った!」と明るい笑顔で口々に言い、「本当にぶっ倒れそう。でもそれぐらい楽しかった!10周年!ありがとう!」というタクヤの言葉と共に締めくくった。会場からの大きな拍手に応えたアンコールでは「激おこスティックファイナリアリティぶんぶんドリームわ~るど」、「Te quiero mucho」で会場と一緒に踊り、笑顔を弾けさせた。ラストとなるMC。「今年10周年を迎えられることで、これも8号車のおかげです。ありがとうございます」とリョウガがいい、改めて全員で感謝の気持ちを言葉にした。「思い返せば、いろんなことがありました。まさに山あり谷あり。そんな道のりだったと言えると思います。だけど、今までもこうして来れたのは8号車のおかげだし、8号車がいるからこれからも走り続けていけると思います。どうかこれからも一緒にいつまでも走っていきましょう」とリョウガが挨拶したあと、「みなさんご一緒に!」と、会場にいる全員で超特急ポーズを決めた。そして楽しかった1日の、本当の最後の曲は「走れ!!!超特急」。何度も会場に向かって大きく手を振り、「ありがとう」の言葉を口にするメンバーたち。優しい空気が会場内に満ち溢れていく。ユーキは「今日はみなさん、本当に足を運んでくださってありがとうございます!みんなの心ひとつひとつが僕たちの未来、希望に変わります。この先も一緒に笑顔で突っ走っていきましょう!10周年本当にありがとう!最高だよ、愛してるよ、ありがとう!!」と涙をにじませながら感謝と愛を絶叫した。最後の最後まで会場にいるすべての8号車に何度も「ありがとう」と愛を伝えた超特急。リョウガが「よっしゃー!最後に!」と、全員で揃っての超特急ポーズで締めくくった。さらに、2022年4月から「BULLET TRAIN 10th Anniversary Tour 2022「Progress」の開催を発表。会場からは押し殺した歓声が漏れた。歌、ダンス、トーク、すべてのパフォーマンスにおいて、10年の集大成を見せてくれた超特急。11年目でどんな超特急を見せてくれるのか。期待しかない。撮影/米山三郎、深野輝美、林聖、富田望、取材・文/ふくだりょうこ
2021年11月25日音楽フェスティバル「ビバラロック 2022(VIVA LA ROCK 2022)」が、埼玉県・さいたまスーパーアリーナで開催される。日程は、ゴールデンウィークにあたる2022年4月30日(土)、5月1日(日)、3日(火・祝)、4日(水・祝)の4日間。埼玉最大の室内ロックフェス「ビバラロック」「ビバラロック」は、毎年ゴールデンウィーク前後に開催されている埼玉最大の室内ロックフェスティバル。2014年にスタートし、2022年に9度目の開催を迎える。2022年は合計76組、各日19組のアーティストが参加。スタジアムモードの広大なアリーナ面に横並びにふたつのステージを組むほか、「ビバラロック」のライヴハウスとして愛されているCAVE STAGEを設置する。注目の出演アーティスト、マカロニえんぴつやVaundy注目の出演アーティストは、メジャー1stフルアルバム『ハッピーエンドへの期待は』をリリースしたマカロニえんぴつや、「踊り子」「裸の勇者」などが話題のVaundy(バウンディ)、映画『東京リベンジャーズ』の主題歌「名前を呼ぶよ」で注目を集めたSUPER BEAVER(スーパービーバー)など。2021年に「あびばのんのん」をリリースしたTempalay(テンパレイ)、 メジャー1stアルバム『IMAGINE』を発売したTENDRE(テンダー)、第94回選抜高校野球大会の毎日放送公式テーマソングを務めるCreepy Nuts(クリーピーナッツ)、2023年をもって解散するBiSH(ビッシュ)らも名を連ねる。また「ビバラロック」だけで1年に1度ライブを行うスペシャルバンド「VIVA LA J-ROCK ANTHEMS」として、東京事変のメンバーでもある亀田誠治、伊澤一葉、東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志、凛として時雨のピエール中野が参戦する。出演者一覧■4月30日(土)出演アーティスト秋山黄色/ Awesome City Club/Ochunism / ODD Foot Works / Original Love /キタニタツヤ/ Kroi /崎山蒼志 / SKY-HI / TENDRE / Tempalay / Vaundy / BE:FIRST / ビッケブランカ / BREIMEN/変態紳士クラブ/UNISON SQUARE GARDEN/Lucky Kilimanjaro■5月1日(日)出演アーティストandrop / 映秀。/ Creepy Nuts/小林私 /Saucy Dog / SHE’S / SHISHAMO / (sic)boy / スピッツ / CHAI / NUMBER GIRL /日食なつこ / ハルカミライ / BIGMAMA / My Hair is Bad / マカロニえんぴつ / Maki / マハラージャン / ヤユヨ■5月3日(火・祝)出演アーティスト打首獄門同好会 / THE ORAL CIGARETTES/ KEYTALK / coldrain /SiM / 四星球 / w.o.d. / TETORA/ 10-FEET / Dragon Ash/ NEE / ねぐせ。 / HEY-SMITH / Helsinki Lambda Club / マキシマム ザ ホルモン / MAN WITH A MISSION /moon drop / ヤバイTシャツ屋さん / リーガルリリー■5月4日(水・祝)出演アーティストUVERworld /君島大空 合奏形態 / クリープハイプ / コロナナモレモモ(マキシマム ザ ホルモン2号店)/SUPER BEAVER / sumika / 卓真(10-FEET )/ the telephones / 東京スカパラダイスオーケストラ /にしな /Hakubi / BiSH/VIVA LA J-ROCK ANTHEMS【Ba:亀田誠治 / Gt:加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)/ ドミコ / Dr:ピエール中野(凛として時雨)/ Key:伊澤一葉】/04 Limited Sazabys / BLUE ENCOUNT / フレデリック / 黒子首 / Mr.ふぉるて※最終出演アーティスト発表時の情報。開催概要音楽フェスティバル「ビバラロック 2022(VIVA LA ROCK 2022)」公演日:2022年4月30日(土)、5月1日(日)、3日(火・祝)、4日(水・祝)会場:さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区新都心8)【問い合わせ先】ディスクガレージTEL:050-5533-0888(weekday 12:00〜15:00)チケット情報第3次全国販売チケット受付期間:2022年3月15日(火)12:00〜3月22日(火)18:00チケット料金:・4日通し券 35,000円4月30日(土)&5月1日(日)&5月3日(火祝)&5月4日(水祝)・各2日券 20,000円4月30日(土)&5月1日(日)、5月1日(日)&5月3日(火祝)、5月3日(火祝)&5月4日(水祝)・1日券 11,000円※チケット購入方法など最新情報は公式サイト(を確認。
2021年11月21日LUNA SEAが、2022年1月8日と9日にさいたまスーパーアリーナにてワンマンライブ『LUNA SEA 30th Anniversary Tour -CROSS THE UNIVERSE- GRAND FINAL』を開催する。本公演はLUNA SEAが昨年2月よりスタートさせた結成30周年記念ツアー『LUNA SEA 30th Anniversary Tour 20202021 -CROSS THE UNIVERSE-』の“最終章”となるライブで、本ツアーはコロナ禍の影響を受け、延期と再延期を繰り返しながらも中止という選択をすることなく丸2年の歳月をかけて行われてきた。『LUNA SEA 30th Anniversary Tour 20202021 -CROSS THE UNIVERSE-』は今年5月に「THE DAWN」(夜明け)と銘打った1年越しの振替公演・東京ガーデンシアター3daysより本格的に再開し、福岡、松山、札幌、名古屋、南相馬、宇都宮と6都市を駆け巡り、10月2日に行われた仙台サンプラザ公演のステージでメンバーよりさいたまスーパーアリーナ2Days公演開催と、ツアーファイナルのステージに臨む熱い思いが語られた。チケットは、オフィシャルファンクラブ「SLAVE」と公式モバイルサイト「LUNA SEA MOBILE」および各メンバーのファンクラブにて本日10月4日18時より先行受付が行われる。<ライブ情報>LUNA SEA 30th Anniversary Tour -CROSS THE UNIVERSE- GRAND FINAL SAITAMA SUPER ARENA『LUNA SEA 30th Anniversary Tour -CROSS THE UNIVERSE- GRAND FINAL SAITAMA SUPER ARENA』会場:さいたまスーパーアリーナ2022年1月8日(土) 開場15:30 / 開演17:002022年1月9日(日) 開場13:30 / 開演15:00【チケット情報】全席指定:11,000円(税込)※未就学児童入場不可※10月4日(月) 18:00よりオフィシャルファンクラブSLAVE、LUNA SEA MOBILEおよび各メンバーファンクラブにてチケット先行受付スタート■チケット一般発売:11月27日(土) 10:00~詳細はこちら:<ツアー情報>LUNA SEA 30th Anniversary Tour 20202021 -CROSS THE UNIVERSE-※終了分は割愛上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール)10月23日(土) 開場17:00 / 開演18:0010月24日(日) 開場15:00 / 開演16:00本多の森ホール(旧石川厚生年金会館)12月4日(土) 開場17:00 / 開演18:0012月5日(日) 開場15:00 / 開演16:00神戸国際会館こくさいホール12月20日(月) 開場17:00 / 開演18:0012月21日(火) 開場17:00 / 開演18:00大阪国際会議場メインホール2022年1月31日(月) 開場17:00 / 開演18:002022年2月1日(火) 開場17:00 / 開演18:00LUNA SEAオフィシャルサイト:
2021年10月04日2009年、次代を担う若手俳優の育成を目的に、彩の国さいたま芸術劇場の前芸術監督・蜷川幸雄が立ち上げた演劇集団「さいたまネクスト・シアター」。活動開始から13年目となる今年、その活動に区切りがつけられることになり、最終公演『雨花(うか)のけもの』が8月5日(木)より上演される。1,225名の応募者の中からオーディションで選ばれた44名で始動。蜷川との濃密な時間を重ねた彼らは、第2回公演『美しきものの伝説』、第3回公演『2012年・蒼白の少年少女たちによる「ハムレット」』の2作連続で読売演劇大賞優秀作品賞を受賞し話題に。また、同じく蜷川が主宰した高齢者演劇集団「さいたまゴールド・シアター」との共演作『鴉よ、おれたちは弾丸をこめる』『リチャード二世』では、3カ国5都市を巡るワールドツアーに参加。2016年に蜷川が逝去した後も、新シリーズ「世界最前線の演劇」や外部公演などで精力的に活動してきた。そんな彼らの有終の美を飾る舞台は、細川洋平の新作×岩松了の演出というタッグでおくる作品。岩松はゴールド・シアターへ3作品を書き下ろし、蜷川からも厚い信頼を得ていた存在。鶴屋南北戯曲賞を受賞した『薄い桃色のかたまり』(2017年)はネクストメンバーの活躍も評判となった作品だ。そして「次代を担う劇作家を起用したい」という岩松が、若手の戯曲を何本か読み、その中から決めたのが演劇ソロカンパニー「ほろびて」の細川洋平だ。細川が昨年上演した『ぼうだあ』は、ある日突然、家の中に〝線″が出現した家族の物語を描き、社会に偏在する境界線について掘り下げ話題に。本作では、社会になじめない若者が“ペット”として飼われる世界での物語が描かれるという。岩松と細川の組み合わせが、蜷川イズムを継承してきたネクスト・シアターの面々とどんな世界を立ち上げるのか。彼らの集大成となる公演に期待を。文:伊藤由紀子さいたまネクスト・シアター最終公演 『雨花のけもの』2021年8月5日(木)~2021年8月15日(日)会場:彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
2021年08月05日2021年9月19日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催される「Yogibo presents RIZIN.30」(RIZIN JAPAN GP2021バンタム級トーナメント2ndラウンド)の対戦カード発表記者会見が7月20日、都内で行われ、「元谷友貴×瀧澤謙太」「扇久保博正×大塚隆史」「井上直樹×金太郎」「朝倉海×アラン“ヒロ”ヤマニハ」(すべてRIZIN MMAトーナメントルール61.0kg/5分3R)、「浜崎朱加×藤野恵実」(RIZIN女子MMAルール49.0kg/5分3R)が明らかになった。1回戦の勝ち上がり8選手が一堂に会し、緊張感に包まれた記者会見。ヤマニハから「海は名前だけは強いけれど、弱いですね」と“先制”を食らった朝倉は、「(ヤマニハが所属する)ボンサイは勢いがあるけれど、ボンサイで一番弱い選手が勘違いしているから、ボコボコにしてやろうと思う。楽しみにしていてください」と不敵な笑みで勝利に自信。ボンサイ柔術といえば、兄・未来を締め落としたクレベル・コイケが所属しており、因縁の一戦となりそうだ。瀧澤は前回の今成正和との対戦を「賛否両論あった」と振り返り、「今回はすべて出し切れる相手だと思うので、5分3R瀧澤ダンスで翻ろうしたい」と意気込み。対する元谷は「当たり前に買って、KO一本でしっかり決着して良い試合を見せたい」と応じた。「全然レベルが違うんで、ボコボコにして勝ちたい。東京組と大阪組も全然レベルが違うんで、大晦日は東京組の4人でつぶし合いたい」と挑発する扇久保に対して、大塚は「確実にぶっ倒すんで、覚悟しておいて」と動じぬ姿勢。「今回もしっかり一本KOを狙って、しっかり盛り上げたい」(井上)、「井上選手との対戦が決まって、めちゃくちゃテンションあがりました」(金太郎)とこちらも気迫は十分だ。また、現RIZIN女子スーパーアトム級王者の浜崎は「ぬるいことをするつもりはないので、一本かKOで完全決着させていただきます」と表明した。両者は2012年12月に初対戦し、そのときは浜崎の判定勝ち。階級を下げ、3.2kgの減量に臨む藤野は「試合するなら、強い選手とやりたいとずっと言ってきた。相手として申し分なく、しっかり自分の勝つビジョンができている」と闘志を燃やしていた。この日の会見には、石渡伸太郎も出席し「前回の井上直樹戦をもちまして引退することを決意しました」と現役引退を発表。「これまで蓄積したダメージやケガがずっとありまして、特に首が良くない状態です」と理由を説明し、「練習が満足できない状態でこれ以上、上位陣を倒していく自分の姿を想像できなかった。引退という区切りをつけることを決意しました」と引退に至る思いを明かした。石渡は9月19日の「Yogibo presents RIZIN.30」にて引退セレモニーを行うことになっている。取材・文・写真=内田涼「Yogibo presents RIZIN.30」■日時/2021年9月19日(日)13:30開場(予定)/15:30開始(予定)■会場/さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区新都心8)■主催/RIZIN FIGHTING FEDERATION■冠協賛/Yogibo■チケット料金(全席指定・消費税込)VIP席:100,000円(特典付き)、SRS席30,000円、SS席20,000円、S席15,000円
2021年07月20日