芸能界にはさまざまなキャラクターの人がいますが、中でも女性から嫌われがちなのが“ぶりっ子キャラ”な女性芸能人。男性からの評判は良くても、同性から見れば「明らかに演じてる」と見透かされてしまうものです。一度ぶりっ子に気づいてしまうとその後もずっと「またぶりっ子してる」と鼻についてしまいますよね。そこで今回は、パピマミ読者の皆さんに、2017年6月23日〜26日の間に『ぶりっ子が鼻につく女性芸能人』についてのアンケートを取ってみました。368人の人に回答していただいたので、その結果をランキング形式でご紹介します!●1位:miwa『次世代のさとう珠緒。しかもさとう珠緒は自分がぶりっ子なの演じてやってるからいいけど、この人は自覚なくやってそうで怖い』(35歳女性/事務)『なにかとアヒル口で声も媚びてて苦手 です。わざわざ大きめのギターで弾いてる感じとか、歌詞の世界観とかもぶりっ子感出まくり』(37歳女性/販売)第1位に選ばれてしまったのは、『miwa』さんで23%(85人)となりました。NHK紅白歌合戦に過去4回も出場しており、もはや国民的アーティストになりつつあるmiwaさん。最近では歌手活動以外にも女優として映画に出演するなど、幅広い活躍をみせています。しかし、一方でmiwaさんのメディア露出が増えるにつれ、「ぶりっ子が気になる」という囁きが多く聞かれるようになりました。以前映画で共演した坂口健太郎さんとミュージックステーションに出演した際には、坂口さんと手を合わせたり歌の最中に上目遣いで見つめたりといった行動が物議を醸しました。ポジティブな内容の曲を多く作ることで有名なmiwaさんですが、そのポジティブさは音楽だけでなく人間関係にも表れているのかもしれませんね。このままいくと女性ファンを失ってしまいそうな勢いのmiwaさんですが、今後の活躍に注目しましょう。●2位:田中みな実『田中みな実のことは嫌いなわけじゃないけど、やっぱりイラッとはきますね。あんなに堂々とぶりっ子ができるのは逆にすごい』(29歳女性/編集)『キャラと分かってはいてもイライラします(笑) 。いつまであのキャラでいくんだろう』(32歳女性/介護)第2位は『田中みな実』さんで18%(65人)となりました。田中さんは女子アナの中でも屈指のぶりっ子キャラとして知られており、同性からの嫌われっぷりには定評がありますよね。さまざまな媒体が行っている“嫌いな女子アナランキング”では常に上位にランクインしています。そんな田中さんですが、最近は一周回って好きになってきたという人も少なくないようで、好きな女子アナランキング上位にもたびたびランクインするようになっています。ただ、やはり田中さんの露骨なぶりっ子キャラに拒絶反応を起こすという人はいまだに多く、今回のランキングでは2位という結果になりました。好き嫌いがかなり分かれる田中さんですが、今後の活躍に期待したいですね。●3位:土屋太鳳『女優でいうとこの人が一番ぶりっ子だと思う。生理的に受け付けない』(38歳女性/事務)『土屋太鳳は話し方がわざとらしくて嫌い。演技もぶりっ子が気になって集中できない 』(39歳女性/主婦)第3位は『土屋太鳳』さんで10%(35人)となりました。土屋さんは2015年にNHKで放送された『まれ』に出演して一躍ブレイクした女優として有名ですね。その後もさまざまなテレビドラマや映画に出演して第一線で活躍しています。そんな土屋さんですが、一部の人たちからは挙動が“ぶりっ子”だと感じられているようです。とくに女性からは嫌悪されることが多く、中には演技がぶりっ子で作品に集中できないという人もいました。現在22歳でまだまだ若手女優な土屋さんですが、今のうちから同性ファンを失ってしまうと後々苦労してしまうかもしれませんね。----------いかがでしたか?多少のぶりっ子は仕方のないことですが、あまりに度が過ぎると同性から嫌われてしまうようです。私たちも気をつけるようにしたいですね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜15位)】ぶりっ子が鼻につく女性芸能人は?()●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年06月27日最近、人気歌手の浜崎あゆみさんが「太った」「年相応の体型になってきた」とネット上でささやかれています。きっかけになったのは、2017年5月13日から開催した全国ツアーで歌っている最中の浜崎さんの画像。胸元を大胆に露出した派手な衣装とふくよかになった体型が多くの人にインパクトを与えたようで、少し痛々しく感じたという声もチラホラ……。浜崎さんに限らず、いつまでも若いころと同じようなファッションやメイクをしていると、どうしても“若作り感”が出てしまうものですよね。そこで今回はパピマミ読者の皆さんに「若作りが痛々しい女性芸能人」について聞いてみました!●若作りが痛々しい女性芸能人は?・1位:平子理沙……31%(49人)・2位:浜崎あゆみ……29%(46人)・3位:藤原紀香……13%(20人)・4位:益若つばさ……11%(18人)・5位:叶姉妹……8%(12人)・6位:さとう珠緒……4%(6人)・7位:釈由美子……2%(3人)・8位:工藤静香……1%(2人)・同率9位:紗栄子……1%(1人)・同率9位:ざわちん……1%(1人)※有効回答者数:158人/集計期間:2017年5月17日〜2017年5月19日(パピマミ調べ)●1位:平子理沙『一時期はアラフォーの星と言われていて本当に若々しかったけど、今は若作り感が出過ぎて見ているのがツラい……』(41歳女性/営業)『年齢とともに顔が変わっていって、今では普通のキレイな40代って感じ。でもファッションとかメイクで若作りしているから、より年齢を感じてしまう 』(38歳女性/編集)第1位に輝いたのは、『平子理沙』さんで31%(49人)となりました。平子さんといえば、アラフォーにも関わらず20代のような身なりをしても違和感がなかったことから、“アラフォーの星”と呼ばれ同世代の女性のカリスマ的存在として人気を博していました。しかし、そんな平子さんも年を重ねるごとにやはり“加齢”を感じさせるようになり、次第に若々しいファッションやメイクが“痛い”と思われてしまっているようです。もちろん、平子さんは同世代の一般人と比べればかなり美人で素敵な方です。もう少し年相応の美を心がければまたカリスマ的存在として人気が出るかもしれませんね。●2位:浜崎あゆみ『ツアーのときの写真を見て唖然。女子プロレスラーにしか見えなかった 。私はあゆとともに青春を歩んできたので、今の痛々しいあゆを見るのは悲しいです』(37歳女性/主婦)『インスタでも若作りが激しくて同世代としては見てて痛々しい。もっと38歳らしい格好をすれば普通にきれいだとは思うけど』(39歳女性/販売)第2位は『浜崎あゆみ』さんで29%(46人)となりました。浜崎さんといえば1990年代に“女子高生のカリスマ”として絶大な人気を誇っていたスター歌手です。自身のシングル・アルバムの総売上はなんと5,000万枚以上。まさに一時代を築いた素晴らしいアーティストでした。しかし、38歳になった今でも現役当時と同じような露出の多い衣装を着るなど、その“若作り感”がネット上で話題になるように……。一部のファンからは「もう少し落ち着いた感じで勝負したほうがいい」と心配されています。アーティストとしての実力はまだまだ現役な浜崎さん。年相応のスタイルに切り替えることでまた人気が復活するかもしれませんね。●3位:藤原紀香『もう45歳なのに20代のときと同じようなノリで写真に写っている感じが痛い……。水素水などで美容に凝っているのはステキなことだと思いますが、もう少し自己主張は抑えたほうがいい ような気がします』(42歳女性/販売)『修正しすぎて背景が歪んでいた画像を見たときに痛々しいと思った。紀香さんは普通に美人なんだから、そんなことに頼らずに堂々としていればいいのに』(36歳女性/事務)第3位は『藤原紀香』さんで13%(20人)となりました。藤原紀香さんは1992年に芸能界デビューして以来、そのセクシーな美貌で多くの男性たちを虜にしてきました。45歳になった今でも肌のツヤやスタイルの良さは健在で、同世代の女性と比べるとやはり若々しく見えますね。藤原さんは若さを維持するために人並みはずれた努力をしていると言われ、食事や生活習慣、水素風呂などの美容法などに毎日気をつけているようです。しかし、その人一倍の頑張りがかえって“痛々しい”と思われてしまっている要因の一つでもあるようです。2015年には片岡愛之助さんと結婚し、“梨園の妻”となった藤原さん。今後はもう少し落ち着いた“美”を追求していくのかもしれませんね。----------いかがでしたか?女性ならいつまでも若々しくいたいという気持ちを持つことは当然のことです。しかし、あまりにも自分の年齢を度外視した身なりをするのはかえって痛々しく感じられてしまうようです。私たちも過度な若作りをしないように気をつけたいですね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜9位)】若作りが痛々しい女性芸能人は?()●文/パピマミ編集部●モデル/藤沢リキヤ
2017年05月23日私はぶりっ子が嫌いだ。 というか、この世にぶりっ子好きな女も男もいない。しかし彼女たちは確実に武器を使い、男を魅了し、私のような凡庸な女を貶めている。 この世からいなくなればいいと思うぶりっ子ですが、さとう珠緒さん(44)を見ていると「ぶりっ子も大変ね」という複雑な思いを抱いてしまうから不思議です。 さとうさんといえば、もともと「戦隊モノのピンク」という“男コミュニティの紅一点”的存在としてブレーク。その後も、徹底したぶりっ子キャラで今も芸能界を生きる女性です。過去には「女が嫌いな女ランキング」で2年連続1位にも輝いたこともある彼女。そんなさとうさんがお笑い芸人の森一弥さん(43)と結婚間近と、『女性自身』によってスクープされました。 ニュースを見たとき反射的に思ったことは「モテモテぶりっ子も芸人と40代でゴールインするのが現実か」という“残念感”です。 結婚していないから負けとか勝ちとか言いたいのではありません。20代はウルウルお目々であらゆる男性を魅了してきた女性が、40代になって“売れない芸人”と落ち着こうとしている。それって、なんだか夢がない話じゃないですか。祝福よりも「ぶりっ子キャラの難しさ」を考えずにはいられません。 考えてみると、ぶりっ子キャラを貫き通して成功している人は芸能界でもまだいないように思います。元祖と呼ばれる松田聖子さん(55)だってアイドル感こそ残っていますが、大人になるタイミングでぶりっ子を手放して大御所歌手の雰囲気です。 ちなみにさとうさんの下の世代を見ていくと、ぶりっ子アナの田中みな実さん(30)は現在キャラチェンジに迷走中。またぶりっ子といわれる芹那さん(31)やおのののかさん(25)も、気づけばテレビ露出が減りつつあるような気がします。 ぶりっ子にとっての頂点は “ぶりっ子を使って男を利用し大出世”だと思うのですが、そういったわかりやすい成功例がないのが現実。多くの男性を魅了していたにもかかわらずなぜ……。疑問を持ちながらさとうさんのブログを見ていると、画面の端々から感じる「無理している感」が原因なのではという仮説が浮かんできます。 まずさとうさんのブログ写真を見ると、なぜか全てモヤがかかっています。画像加工なのだと思いますが、レンズが汚れているみたいで下手すぎる……。またそんなブログ写真に掲載される写真は、カレーとか火鍋とか若干女子っぽさがない。個人的にはシンパシーを感じるものの、全体的に無理して“かわいい女の子やってます感”が漂ってくるではありませんか。 天然ぶりならマカロンとかコスメでも掲載しておけばいいものを。キャラとしての自分を生かして顔を使い分けようとした結果、女としての“残念感”が漂うことになっているのかもしれません。 「楽だけど、やめるの難しぶりの子よ」 一句浮かんできましたが、何が言いたいかというと「ぶりっ子なんて40代にもなってやるもんじゃない」ということ。ただしこれはぶりっ子に対する私の嫉妬じゃあございませんので、あしからず。
2017年03月28日東京・世田谷区内の住宅地を、茶のコートに帽子とマスクという格好で、犬を2匹、散歩させる女性がいた。さとう珠緒(44)だ。 勝訴で終わったものの前の所属事務所から裁判を起こされるなど、この数年トラブルに苦しめられてきた彼女。13年に報じられたお笑い芸人の森一弥(43)との熱愛も、その翌年にさとう自身がマスコミに破局を宣言した。その後の本誌の直撃にも「(恋人とかは)全然。私ももうババアなんで(笑)。そんなに欲張りません」と自虐的に答えていたが――。 「いや、じつは彼女と森くんは別れてませんよ。それどころか、すでに同棲中で“事実婚”状態と聞いています」(芸能プロ関係者) その言葉どおり、さとうの自宅マンションから仕事に向かう森が姿を見せたのは、その1時間ほど後のこと。 もともと『エネルギー』というお笑いコンビを組んで活躍していた森だが、昨年3月に解散。現在はピン芸人として活動している。高校時代、レスリングの都大会で優勝した経験のある“肉体派芸人”の森は、がっちりした体格。俳優業に力を入れ、3月末からの舞台『凪のバッキャロー!』の稽古に向かうところのようだ。 いったい、あの“破局宣言”は何だったのか――。 「彼女はいくつになってもアイドル。ファンも男性がほとんどですから、仕事上のことを考えて“破局”と公表したそうです。森さんも彼女の仕事のためならと否定しませんでした」(前出・芸能プロ関係者) さとうのマンションから出てきた森を直撃した。 ――さとうさんとの熱愛は続いておられたんですね。 「はははー(笑)。何とも言えないですよ」 森はそう濁して、照れ笑い。 ――このマンションから稽古場に行くということは、同棲されているんですよね? 「まあ、そうですね、その……。相手があることなんで、ちゃんとしたことが言えないんです。すみません!」 ――そんな隠されなくても。 「いやー、たしかにそうなんですが……。お時間を取らせてしまって、すみません」 そう言うと、深々とお辞儀をして駅方面へ消えて行った。 森の所属事務所は「プライベートは本人に任せています」と回答。さとうの所属事務所は「何人かいるボーイフレンドに、犬の世話を頼むことがあり、森さんもたまたま家に遊びに来ていたようです。同棲はありません」と答えた。 誠実な彼氏をゲットして、「ぷんぷん!」どころか「るんるん♪」な毎日を送っているようだ――。
2017年03月14日「とりあえずぶりっ子をしておけばモテるはず!」なんて考えている人はいませんか?でも男性の目だって節穴なわけではありません。「ぶりっ子なのはわかっているけど、やっぱりこの子かわいい・・・」と思ってわざと騙されている場合も意外と多いのだとか。そこで今回は「ぶりっ子をしても周囲から愛される女子の特徴」について20代男女にリサーチしてみました。■1.見た目がかわいい「正直かわいい子がやっているぶりっ子は許せちゃうんだよね~。計算とはわかっていても、ついデレデレしちゃう(笑)」(22歳/男性/大学生)「さとう珠緒さんや田中みな実さんのぶりっ子が定着したのは、やっぱり見た目がかわいいからだと思う・・・。」(28歳/女性/教育)ルックスがキュートな女性のぶりっ子は、男性の心を掴むようです。そのため男性からチヤホヤされているぶりっ子を批判ばかりしていると、異性から「あいつ可愛いからって嫉妬してるんじゃないの・・・」と悪者扱いされてしまうかも・・・。なんだかちょっと不平等な気もしてしまいますよね・・・。■2.空気が読める「デート中などプライベートな場でぶりっ子をされるのは全然OK!でも仕事中にも関わらず『わかんな~い!てへぺろ』とかされたらぶん殴りたくなる。」(27歳/男性/営業)「サークルの飲み会のときに、軽い仲間割れがはじまったことがあったんだよね。そんなときに『もう~私のために争わないでくださいよぉ~』とわざと仲介に入った女子がいた。彼女の一言でピリついたムードも収まりました。」(22歳/男性/大学生)ぶりっ子のタイミングって難しいもの。やみくもにブリブリしているとモテるどころか「ただのウザい人」になってしまいます。ぶりっ子で男性を惹きつけている人って、案外空気が読める「賢い女性」が多かったりするんですよね。自分が注目されることばかりを考えるのではなく、ぶりっ子で周囲を和ませることを目標にしてみましょう。■3.実は努力家「普段はちょっとおバカっぽく見える子が、『実は料理上手』とかだったりすると一気に株があがる。そうなるとはじめは苦手だったぶりっ子キャラも、だんだんかわいく思えてくるんだよね。」(26歳/男性/広告)ぶりっ子には「自分大好き!」「何でも自分が一番!」とイメージがありますよね。だからこそ「ぶりっ子だけど実は隠れ努力家」というギャップにドキッとしてしまう男性が多いのでしょう。最初は「あの子はぶりっ子だから・・・」と周囲から煙たがられていたとしても、努力が認められれば好感度も一気に上がるはずですよ。■4.裏表がない「やっぱり男の前ではぶりっ子をしているけれど、裏では人の悪口ばかり言っている子はイヤだよね。どうせぶりっ子をするなら、ずっとそのキャラでいてほしい。」(22歳/男性/大学生)表裏がなくもはや突き抜けているぶりっ子は、周りから受け入れてもらえる確率も上がるよう。「ぶりっ子だけど、○○ちゃんって良い子だよね」と言われるように自分のキャラを徹底していきましょう!■おわりにただぶりっ子をしているだけでは、愛され女子にはなれないようですね。ぶりっ子スイッチとまじめスイッチの両方をかねそなえて、男性の視線を集めちゃいましょう!(和/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年12月23日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、あす11日に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演し、元妻と一緒に食事に行っていることなどを明かす。今回、番組では柴田の1日に密着。後輩とともに大好きな動物園へ行くが、動物の赤ちゃんを見て、元妻とファンキー加藤の不倫・妊娠騒動を思い出してしまう。柴田はフンボルトペンギンを見つけ、「夫婦は一生その人と一緒。でもね、たまにイレギュラーがあるのよ」と生態を後輩に説明するが、浜田雅功から「お前、(動物を)選んでるやろ?」と突っ込まれる。柴田は離婚後も、前妻が引き取った子供と会っているそうで、「子供と一緒にご飯に行くんですよ。元奥さんも一緒ですね」近況を報告。さらに「カトちゃん(ファンキー加藤)の子供もいらっしゃいますし、あやしますよ」といい、「俺、どういう心境なんですかね」と、自分で自分の状況を客観的に見て、苦笑いする。この日の放送では、柴田と41歳同い年のつるの剛士も登場。つるのは、6月に5人目の子供が生まれ、1カ月の育児休暇を取って子育てに奮闘しており、「元々、子供を5人作る予定だったので…」と、柴田とは対照的な幸せ生活を語る。ほかにも、堺正章、不破万作、長嶋一茂、前田典子、さとう珠緒、はねだえりか、大島美幸(森三中)、井上裕介(NON STYLE)、大石絵理、團遥香が出演する。
2016年08月10日モデルのダレノガレ明美、タレントのさとう珠緒ら女性芸能人たちが、きょう1日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『幸せ追求バラエティ 金曜日の聞きたい女たち』(毎週金曜19:00~19:57)に出演し、"恋愛失敗エピソード"を告白していく。今回の放送は以前、華原朋美が「恋人にパンツまではかせる」、ダレノガレ明美が「意中の男性に100回電話をかけ、告白を迫った」と恋愛失敗エピソードを告白して話題となった「ワケあり女大集合スペシャル」の第2弾。LINAは「グループで最初に結婚するはずだった」と負け惜しみを言いながら、激しい嫉妬心のエピソードを明かす。また、元祖・ぶりっ子キャラのさとう珠緒が告白した元カレとの修羅場には、一同がドン引き。手島優が犯した元カレへの奇行には、スタジオが恐怖に包まれる。そして、ダレノガレは、前回の"100回電話"を超える、恐怖の束縛エピソードを披露。さらに、先日週刊誌にスクープされた熱愛に関しても言及する。
2016年07月01日7月18日(土)から東京スカイツリータウンで開催される「大昆虫展」。開幕を翌日に控えた17日、同展の応援大使に就任した哀川翔、赤江珠緒が会見に登場した。大のカブトムシ好きで知られ、体長88ミリというギネス級のカブトムシを育てて話題にもなった哀川。「大人になってカブトムシを飼い始めて14年、めでたくギネス級の記録を出すことができた。でも、記録は狙うものじゃない。大事なのは愛情を持って育てることだと実感した」と喜びを口したが、「えさやりだけで2時間ぐらいかかる。部屋にこもっていると、怪しまれて見に来られるのが困る」と苦笑い。そんな哀川に「時間の流れ方が違うんですよね」とうなずく赤江。彼女も大の虫好きなのだという。「軒下にダンゴムシを集めて、ひっくりかえしては、どれが一番最初に起き上がるかで遊んでいる子供でした。おもちゃとは違う動きが面白くて」と楽しげに話していた。当日は“世界最大のチケット”も披露。現在認定されている、カナダで作られた世界最大サイズのチケットを上回る、縦140.8×横59.2センチの巨大チケットの登場に、哀川もびっくり。「最高ですね。オレ、1枚買います」とノリノリだった。「大昆虫展」では世界のクワガタや世界文化遺産に登録された富士山の絶滅危惧昆虫など15,000点を超える標本を展示。見どころは子どもたちに大人気の「ふれあいジャングル」。大人も入ることができる大型虫かご(3.78m×14.4m)の中に昆虫が住む森を再現。生きたカブトムシ約200匹が放たれ、子どもたちは自由に触って観察することができる。「国際土壌年2015記念『大昆虫展』in 東京スカイツリータウン」は7月18日(土)から8月25日(火)まで。なお、同展と書店の連動キャンペーン「書店でシールを集めて『大昆虫展』に行こう!」が現在実施中。ぴあと出版取次大手のトーハンとで企画したもので、首都圏にあるキャンペーン参加の約100書店で児童書を購入された方に「大昆虫展」入場割引券付きの「虫捕りシール台紙」を配布。台紙にシールを集めて「大昆虫展」の会場に持参すると、先着1000名様にプレゼントを進呈。■書店でシールを集めて『大昆虫展』に行こう!期間:2015年7月10日(金)~8月25日(火)※但し、各店舗で台紙・シールがなくなり次第終了内容:1.児童書を購入されたお客様に割引券付きシール台紙を配布2.以降、本企画参加書店への来店ごとにシールを配布3.シール3枚を台紙に貼って「大昆虫展」会場に持参するとプレゼントを進呈(先着1,000名様)*詳細、参加書店のリストはオフィシャルサイト()を参照
2015年07月17日※画像は、さとう珠緒オフィシャルブログ 『珠緒のおひまなら見てよね』より旬の野菜をおいしく飲むスムージー女優でタレントのさとう珠緒さんが、オフィシャルブログで「スムージー」と題して、カラースムージーカフェ「サミーズ」を紹介している。「サミーズ」は、新鮮な野菜でオーダーを受けてからスムージーを作り始める話題のカフェだ。スムージーは、凍った野菜や果物を使ったシャーベット状の飲み物。クラッシュドアイスを使ったフローズンなどもあるが、スムージーは素材自体を凍らせてミキサーで混ぜて作る。素材をそのまま使いジュースを作る時と、感触や味が変わる為、ジュースとは違う楽しみが出来る。野菜不足の時には、食べ物も飲み物もおいしい野菜でさとう珠緒さんが今回飲んだのは、柿のスムージー。このように旬の素材を使う事が出来るのもスムージーの良いところだ。柿は、栄養価が高く、ビタミンCも豊富。「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど、柿は健康食材として優れているが、美容の効果も高そうだ。カラースムージーカフェ「サミーズ」では、スムージーの他にもえびアボガドサンドや野菜たっぷりのタコライスなどフードメニューもある。それらも新鮮野菜をたっぷり使った美容にも健康にも良さそうなものばかりだ。ちょっと野菜不足の時には、利用してみたいカフェだ。【参考リンク】▼カラースムージーカフェ「サミーズ」▼さとう珠緒オフィシャルブログ 『珠緒のおひまなら見てよね』
2013年12月10日※画像は、さとう珠緒のオフィシャルブログ「珠緒のお暇なら見てよね」より今年話題の冷えとり靴下タレントで女優のさとう珠緒さんが、オフィシャルブログで『重ねてあったか!冷えとり靴下BOOK』を紹介している。冬が近づき、寒くなってくると、手足の冷えが気になる人も多いだろう。さとう玉緒さんは、1年中手足の冷えが気になっているそうだ。この冷えとり用の靴下は、今話題の健康法で、靴下を重ねばきして足元を温め、冷えをとる。靴下を専門に扱うメーカーのみならず、雑貨メーカーや衣料品メーカーも取り扱いを始めている。靴下の重ねばきに関する本も数多く販売され、その注目の高さを物語っている。足元を温めて、身体の温度を上げよう頭寒足熱という言葉があるが、足元を温める事で身体の体温の調整をはかるというのだ。元々身体の中で一番下にある足は、血液の循環が悪くなり、冷えてしまう事が多い。足の指先を触ると、他の肌よりも冷たく感じるだろう。そこで、足元を温める事で、足の指先まで血液の循環を良くしよう、という事だ。人は平熱が上がると、病気にもなりづらく、痩せやすくなると言われている。足元を温める事は、上半身と下半身の体温の差をなくし、身体全体を温める事にもなる。絹と綿を交互に重ねばき、絹の5本足ソックスをはく、など色々なやり方が話題となっている。自分にあった重ね履きを見つけて、この冬は暖かくすごしたい。【参考リンク】▼さとう珠緒のオフィシャルブログ「珠緒のお暇なら見てよね」▼『重ねてあったか!冷えとり靴下BOOK』
2013年11月19日あらゆる男性を次々とトリコにしてしまう「魔性の女」。世の男性をメロメロにするその魅力は天性のものなのか、それとも計算なのだろうか。今回はマイナビニュース会員のうち独身女性300名に、まわりにいる魔性の女について聞いてみた。>>男性編も見るQ.あなたのまわりの最高の魔性の女はどんな人ですか? どのくらいモテていますか?■複数の男性と……・「常に5股している友達は、帰国子女で容姿は普通だがマメさが半端ない」(30歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「大阪の高級クラブで働いている友人は、婚約者が数人いて家まで買ってもらったという、ドラマになりそうなくらい魔性な女」(26歳女性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)■男女問わず好かれている・「いつも笑顔で優しくて、仕草や立ち振る舞いがきれいで、すごく美人なのに気さくさもあってもう完璧です」(26歳女性/小売店/販売職・サービス系)・「さりげなく親切で、会社のほとんどの人が好感を持っている」(28歳女性/自動車関連/技術職)・「周りの男の子たちが興味あるのが分かるくらい、愛嬌と品がある女性」(24歳女性/建設・土木/事務系専門職)■男性に媚びるのがうまい・「同性受けはとことん悪い人だったが、その分男性への媚び具合が半端なく、だまされる男性多数だった」(32歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)・「誰にでもイイ顔をして(媚を売って)彼女のいる人でさえも奪う自信過剰な人で、見る目がない男にはモテている」(24歳女性/学生/技術職)■おねだり上手・「職場の女の先輩で、上司や同僚に鞄や服をプレゼントされていて、彼氏は別にいるのにおねだりがうまい」(24歳女性/金融・証券/専門職)・「年上男性を2股にかけ貢がせている」(27歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)■既婚者にモテモテ・「社内の既婚者と何人か噂がある人」(25歳女性/商社・卸/販売職・サービス系)・「おじさんにモテ、不倫のオファーが多い」(30歳女性/その他/秘書・アシスタント職)・「ほわーんとした外見なのに、不倫しているし既婚者にモテる」(25歳女性/情報・IT/事務系専門職)■男性の前だと態度が変わる・「男にだけ笑顔、女にはそっけない態度で、女性経験の少なそうな男に常にチヤホヤされている」(25歳女性/電機/技術職)・「男の前だとやたら上目遣いで甘えた声を出し、相手のタイプに順応できる女性で、合コンや飲み会には必ずパッドをつめてるが、男性は本性に気付かないのでかなりモテる」(25歳女性/医療・福祉/事務系専門職)■ブリッコ・「どんな男にもかわいこぶるので、大概の男はその子を好きになっている」(22歳女性/金融・証券/専門職)・「さとう珠緒みたいなリアクションで、おじ様方からのオファーがすごい」(30歳女性/医療・福祉/事務系専門職)・「雑誌とかに載ってるモテる仕草とか完全にコピーしている感じの人で、常に彼氏がいて年中変わるし、複数の時もある」(24歳女性/金融・証券/営業職)■見た目は地味なのに・「見た目は派手ではなく魔性の女に見えない人だけど、常に3股以上が当たり前」(34歳女性/商社・卸/事務系専門職)・「黒髪で赤ぶち眼鏡の同期が入社直後に社内の7人くらいに告白されていたが、実は裏では風俗やAVやキャバクラで働いていた」(26歳女性/商社・卸/営業職)■その他・「自分が魔性の女のような気もします……自然と甘え上手な気がするし」(29歳女性/学校・教育関連/営業職)・「職場が変わるごとに新しい信奉者ができる」(29歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)・「不倫、浮気、略奪なんでもこいで、なぜだか分からないけど男は切らしていません」(26歳女性/商社・卸/事務系専門職)・「新しい環境になると必ず男が釣れる……背が小さくて巨乳は最強」(25歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)■総評「魔性の女」と聞くと、悪女や小悪魔っぽいタイプを思い浮かべる人もいると思うが、意外と多かったのは「男女問わず好かれている女性」という回答だった。美人を鼻にかけることなく、誰に対しても愛想がよく親切な女性は、全ての人の心をわしづかみにしているという意味で”魔性”なのかもしれない。同性であってもその魅力に引きこまれてしまうのだ。一方で、女性たちから反感を買いまくりの「魔性の女」も。特に嫌われるのが、ブリッコや男性の前だと態度が変わる女性。男性が喜ぶ反応や話し方、ファッションなどを完全に心得ており、甘え上手で常に男ウケはバツグン。飲み会でもチヤホヤされ人気者のために同性の反感を買うことも多いが、なかには「あの技術はむかつくを通り越して尊敬する」という声も。「見る目がない男にはモテる」「男性はすぐにだまされる」という皮肉の声も多かった。その他には、見た目は地味なのになぜかモテモテという女性や、男性に金品をねだるのがうまい貢がせタイプ、複数の男性と関係を持つ悪女タイプなどがあげられており、「魔性の女」といってもそのタイプは実にさまざまだ。男性からチヤホヤされるのは気分がいいことかもしれないが、できることなら同性からも好かれる魔性の女を目指したい。調査時期: 2012年12月20日~2012年12月23日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 女性300名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月17日ネット住民たちで「美熟女」トークが大盛況「美魔女」や「熟女芸人」などアラフォー世代以上の魅力的な女性「美熟女」ブームが来ている。年上の女性が好みだと公言している男性芸人も少なくない。「美熟女」ブームの広がりはネットにも見られ、2ちゃんねるのニュース速報板で、ネット住民たちが好みの熟女の魅力を語り合うスレッドがかなり頻繁に立てられている。2ちゃんねるによると、11月13日のスレッドで「吉瀬美智子(36)が現時点で最強の熟女だよね」に対し「さとう珠緒のほうがいい」「吉瀬のみっちゃんもいいけどぼかぁ檀れいちゃんが好きだなぁ」「なんだかんだで麻生祐未(46)かなぁ。若い時も今も美しい。仁のエイさん役も良かった」と、皆楽しく語り合い、なかには「熟女JAPAN」と名づけて、サッカー日本代表のように好きな熟女でフォーメーションを組むネット住民もいるという。11月3日の「石田ゆり子(42)」というスレッドでは、石田ゆり子以外には、森高千里(42歳)、奥貫薫(40)、木村多江(40歳)、いとうまい子(47歳)、南野陽子(44歳)、木村多江(40歳)などの人気が高かった。ひと昔に比べ、年齢を重ねても美しく、若い女性より包容力もある熟女に魅力を感じる若い男性たちが多くなっており、女性が遥かに年上の年の差婚がこれから増えて行くのでは?元の記事を読む
2011年11月22日