ゆーぱぱさんによる育児マンガ。今回は、つむちゃんがゆーぱぱさんにある宣言をしたときのエピソードをご紹介します!いつも次女つむちゃんの寝かしけをしていたゆーぱぱさん。しかし、ある日突然つむちゃんが「今日からずっとママと寝る」と言い出しました。「え……うん」戸惑うゆーぱぱさんでしたが、それから10日後、想定外の事態が訪れることになって……!? 娘の「ママと寝る」宣言にパパが戸惑っていると…? 「今日からずっとママと寝るねぇ」 (珍しいな……。今日はそういう気分なのか) いつもつむちゃんの寝かしつけを担当していたゆーぱぱさんは、なんだか少し寂しい気持ちになっていました。 そして10日後、なんとつむちゃんの寝かしつけの担当は、ママに定着してしまったのです! そんなある日、ゆーぱぱさんが寝転んで作業をしていると、つむちゃんがやってきました。 「ママが寝ちゃったから来ちゃった」 その言葉に思わず歓喜するゆーぱぱさん。 (いつぶりだろ……。寝れないけど幸せ~~~~!!) そして、いつだったのか夜、つむちゃんの本読みのリクエストを断ってしまった自分を猛反省。 (これからは何時まででもとことん付き合うぜ……つむ) そう固い決意をするのですが、その決意も虚しく、翌日にはあっさりとママの横に行かれてしまったのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆーぱぱ
2024年03月17日皆さんは、パートナーの疑わしく思った経験はありますか?今回は「夫の嘘を見抜いた妻」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)育児を嫌がる夫夫と共働きで、幼い子どもを育てている主人公。夫は主人公に育児を押しつけ、主人公が働くことにいい顔をしませんでした。そんなある日、主人公は急きょ出張へ行くことになります。文句ばかり言う夫に子どもを任せ、家を離れました。そして迎えた出張最終日。主人公が夫に「今何してる?」と連絡をすると…。子どもを寝かしつけたところ出典:Youtube「Lineドラマ」「子どもを寝かしたところなんだ」と答えた夫。しかし主人公のこの何気ない質問は、夫への罠だったのです。主人公は夫に「子どもなら私と一緒にいるけど?」と言うのでした。読者の感想普段から育児をしない夫の、親として自覚がない無責任な行動に恐怖を感じました。(40代/女性)子どもの面倒を見ず、主人公に押しつけるとは夫の言動には呆れました。その無責任さに唖然とします。(20代/女性)
2024年03月17日沖縄県出身のだいすけさんはフォトグラファー・ビデオグラファー。岐阜県出身のちゃんまりさんはヘアメイク・着付師。病院で重度のADHDと診断されているだいすけさんと奥さんのちゃんまりさんは、2017年に結婚し、現在は沖縄で2人暮らし。YouTubeチャンネル「ナカモトフウフのOkinawa Life Vlog」では、そんな2人の暮らしを動画でご紹介しています。「ADHDは十人十色の症状が出るので、すべてを当てはめることは難しいですが、この動画が少しでも参考になったり、悩んでいるご夫婦が改めて話し合うきっかけになれば」と、この動画を作成したナカモトフウフ。 だいすけさんの特性を理解することで、毎晩涙する日々から仲良し夫婦になれたと言う、ちゃんまりさんの笑顔の秘訣をご紹介します♪ ADHDのだいすけさんってこんな人初めに、だいすけさんの特性を大きく分けて7つ紹介します。 ①自分が興味あることへのこだわりが強すぎる だいすけさんは、掃除へのこだわりが強く、掃除の仕方がすごく細かい。掃除モードに入ったら手がつけられず、一緒に片づけようと誘ってきます。片づけないと前へ進めない……! 身支度へのこだわりも強く、細かいところが気になり出したら時間を忘れてとことん気が済むまでやります。そのため、毎朝身支度に2時間かかります。 ②基本、電気は消し忘れるトイレも廊下も、行く先々の電気はつけっぱなし。 ③片づけができない 洗濯物を置きっ放しにするのはデフォルト仕様。ティッシュ撒き散らしも得意技! ④圧倒的な物無くし力ケータイや眼鏡はいつも探している。 ⑤何かに集中している時は、何も耳に入らない集中しているときに声を掛けても、返事はあるのにまったく覚えていない。 ⑥欲しいものは、後先考えずに衝動買い未開封のものがたくさんあるのに、ネットショッピングなどで欲しいものを物色。 ⑦自分の物差しで考え方を押しつける自分がこうだと思ったことは、曲げない。相手にもこれが正しいと押しつけてしまう。 夫の特性を理解したうえでちゃんまりさんが気をつけていること6つ ①こだわりが強いことによって起きる時間トラブルをコントロール!「だいすけさんは、このくらい遅れるだろう」と予想して、間に合う時間を伝えるようにしています。それでも遅れてくるので、遅れてもどうにかなる時間をさらに予想しておく! ②忘れていることに対して、意識を持たせる片づけない、やりっぱなしに対しては、そもそもだいすけさんは散らかしているつもりは無いので本人に気づいてもらえるようにしています。 例えば、「だいすけさん、その靴下を洗濯機に入れてね」と言うことで、床に置きっぱなしにしていることに気づいてもらうとか。わざとじゃなくて忘れているだけだから、意識を持たせてあげるだけでずいぶんと変わります! ③忘れ物は都度チェック家から出るとき、お店から出るときなどは「眼鏡持った? ケータイ持った? 財布持った?」と、全部チェック。最近は、友達や周りの人もチェックしてくれるようになり、忘れ物がかなり減りました! ④目から情報を入れる だいすけさんは返事をしても、聞いていないことがあります。集中力がすごいので、周りの声が聞こえていないんです。なので、返事があっても目が合うまでは要件を言わないようにしています。 だいすけさんは耳からの情報に弱く、目からの情報が圧倒的に強いという特性があります。だから、話したあとにメモを残すかLINEで送って見てもらったあと、忘れないように共有しているスケジュールに入れるようにしています。 ⑤買い物のルールを決めるひどい時は、1カ月のクレジットカードの支払額が100万円を越えていたというだいすけさん。「1万円以上の買い物は相談しないとめっちゃ怒りますよ」というルールを作りました。 ⑥まず、話を聞く相手のことを考えず、自分の物差しで人に言ってしまうことがあります。そういうときは、まず話を聞く。一旦、飲み込んで「あなたの意見はわかった。次は私の意見を言います。あなたと私は違うんですよ」っていうことを強調して伝えています。 だいすけさんが結婚して良かったと思うこと聞いていると、ちゃんまりが涙ぐましい努力をしてくれていますね。結婚してからの方が、仕事も含めてすべて上手く回っています。今までは、仕事はできるのに凡ミスが多くて不信感をかうことがよくありました。でも今は、自分を理解してくれる人が隣にいてくれることで、ものすごい力を発揮できていると思います。 ちゃんまりは、僕がいきなり言うことに対して、ついて来てくれます。そのメンタリティもすごいと思います。全力で乗ってくれるから、100%自分の特性を活かせています。100%を出せると、どんな道でも上手くいきやすいと思うんです。だから、結果的に今うまくいっていて、夫婦円満で楽しくやれているなと思います。 ちゃんまりさんが思う、ADHDの人と結婚して楽しい瞬間は?大変なことも多いけれど、だいすけさんと結婚して良かったと思うこともたくさんあります。「沖縄に移住しよう!」とか「ユーチューバーになろう!」なんて、普通はいきなり言い出さないでしょ(笑)。 だいすけさんの言い出すことはいつもいきなりだけど、それに乗っかることで結果的に楽しかったことがたくさんあります。いわゆる一般的な生活ではなく、面白おかしく生活できているのは、だいすけさんのおかげだなって思います。 最後に、ちゃんまりさんからアドバイス発達障害の旦那さんを持っている方へのアドバイスは、「あまり深く思い悩まないでください」。旦那さんが突然言い出す突拍子もないことも、乗ってみたら意外と楽しいかもしれないし、もう無理だと思ったら「ワーッ!」って爆発するのも大事。あまり我慢して溜め込みすぎないでください。特性を理解するのは良いことだけど、全てが報われるわけではない。無理だと思ったら諦める勇気を持つことも大切です。 この動画には「ちゃんまりさんがしっかり理解して、包容力がある」、「だいすけさんも嫌な部分を指摘されても素直に聞いて、行動できている」、「ADHDへの偏見が減って、理解が深まりそう」と、多くの賞賛コメントが寄せられていました。 今回は旦那さんへの対応の仕方でしたが、ADHDのお子さんを持つママさんにも参考になればと思いご紹介させて頂きました。 著者:ライター 廣瀬尚子
2024年03月17日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。予約していた個室に…夫との結婚記念日に、高級レストランの桜が見える個室を予約していた主人公。当日家族で店を訪れると、受付で「予約した者です」と伝えました。すると店員は「…あれ?」と言い、主人公たちは待たされてしまいます…。数分後、青ざめた顔の店員が慌てて戻ってきました。出典:モナ・リザの戯言「ご予約の個室にはすでに別の方がいらしておりまして…」と言う店員。主人公はまさかの主張に「え?」と驚愕しました。主人公の名を騙る何者かに予約を横取りされてしまい、肩を落とす主人公家族。後日、友人に話していると、鬼のような形相をしたママ友がやってきました。「あんたのせいで6万円も払わされた」と、謎の言いがかりをつけてきたママ友。実は主人公の予約を横取りしたのは、ママ友だったのです。さらに、支払いまで主人公に押しつけようとしていたことが発覚。そのことがママ友の夫にもバレてしまい、責任を主人公に押しつけてきたのでした。読者から募集した予約していたレストランで席を横取りされていたときの対処法○他のお店で食事をするお目当てのレストランで、席を横取りされたことは残念ですが…。今回のことは諦めて、他のレストランで食事をすることにします。(40代/女性)○店員から席を横取りした人に注意してもらう何か理由があったとしても、人の名を騙って予約を横取りすることは許せません。自分から注意しづらい場合は、店員から席を横取りした人に注意してもらうようお願いします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月17日皆さんは、上司の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「他人任せにする上司」のエピソードとその感想を紹介します。※こちらのストーリーはフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:しづやこ上司に仕事を押しつけられ…主人公の会社には、迷惑な上司がいました。上司は自分に仕事を振られても、すべて部下の主人公に押しつけるのです。上司が何事も人任せにするのは、日常茶飯事で…。帰ってこない上司出典:CoordiSnapすぐに職場からいなくなり、仕事をサボる上司。そんな上司に、主人公はうんざりしていました。するとある日、突然上司の退職が決まります。主人公は「やっと解放される…」とホッとしたのですが…。なんと上司は「私のデスク片づけておいて♪」と最後まで主人公に用事を押しつけてきました。ぐちゃぐちゃの上司のデスクを見て、我慢の限界に達した主人公。反撃を決意した主人公は、上司のデスクにあった大事な書類を捨てたのです。すると数日後、焦った様子の上司から連絡がきますが…。主人公は「捨てられて困るものなら、最初から自分で管理してください」と冷たく言い放ったのでした。読者の感想きちんと仕事をせずにサボりまくっている上司にうんざりするのは、部下としては当然ですよね。主人公が反撃したことで自業自得の結末になり、スカッとしました。(30代/女性)上司が部下に仕事を押しつける自分勝手な人だと、下についた人は大変ですよね。大事な書類を捨ててしまったのは少しやりすぎのような気がしますが、主人公は我慢の限界だったのだろうなと思いました。(40代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月16日「こんなに尽くしているのに、彼は何もしてくれない」と思ったことはありませんか?これはあなたの「執着」が原因かもしれません。1.見返りを期待しない愛する人に対しての行為が、必ずしも自分に返ってくるとは限らないことを理解していますか?あなたが何かを「してあげた」からといって、彼から「返してもらえる」とは限りません。まずは、それを理解することで、自分自身を楽にすることができますよ。また「私ならこれをこうする!」という考えも、一方的に押しつける行為になります。2.「元カレへの執着」を捨てる元カレへの思い出や感情が、思い出すたびに心に重くのしかかってくることはありませんか?しかし、どんなに悔しくても、元カレはもうあなたのことを考えていない可能性が高いのです。その事実を受け入れることで、新しい出会いへの道が開けます。もしもあなたが元カレに対する一方通行の愛情を抱えているなら、それはもう「執着」であり、新たな恋愛をするためにはそれを捨てるしかありません。3.「自分の理想」を押しつけないあなたの理想を彼に押しるつけるのはやめましょう。「こうあるべきだ」という考えは、恋愛においては相手に対してプレッシャーを与える可能性もあります。あなたが思っている「尽くす」という行為は、相手にとって「押しつけ」に見えることもあります。「相手が私の気持ちを理解してくれない」と嘆く前に、あなたが相手の立場になって考えることが大切です。4.「多角的に恋愛を楽しむ」人それぞれ「執着」をもつことはあります。しかし、それは恋愛をネガティブなものにしてしまう可能性もあります。恋愛は一面的なものではなく、多角的に楽しむものです。だからこそ、新たな恋愛を始めるときは「執着」を手放すことが大切です。それが、次の人生のステージへ進むためのステップとなりますよ。恋愛は一筋縄ではいかないものですが、それだからこそ「楽しい」のです。(Grapps編集部)
2024年03月16日皆さんは、夫婦生活に悩みはありますか? 今回は「妻に家事を押しつける亭主関白な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。亭主関白な夫主人公は亭主関白な夫と暮らす兼業主婦です。夫は主人公も働いているにもかかわらず、家事をすべて主人公に任せていました。さらに気分屋で食べたいものがよく変わり、それを察して用意しろという夫。夫の無茶な要求に主人公はウンザリしていました。そんなある日、洗濯物を外に干してから仕事に出かけた主人公。すると早く帰宅した夫から「洗濯物が干しっぱなしだったぞ」と連絡があります。帰ってから取り込むと説明するも、夫は聞く耳を持たず…。我慢の限界と言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「さすがの俺ももう我慢の限界がきたな!」と言うと、主人公に離婚を突きつけたのです。さらに夫は自ら浮気をしていることを暴露し、主人公と離婚しても困らないと言います。夫から浮気の言質をとった主人公は「喜んで出ていきますね!」と離婚に承諾しました。それから2週間後「そろそろ離婚届とか届いたかしら?」と夫に連絡した主人公。すると夫は「ふざんけんな!」と、主人公に怒りをぶつけるのでした。読者の感想お互い仕事をしているのであれば、夫も家事を負担するべきだと思います。主人公にだけ家事を負担させているにもかかわらず、文句ばかりの夫に腹が立ちました。(40代/女性)家事をすべて主人公に押しつけ、食べたいものを察しろというのは無茶苦茶ですね。離婚を突きつけられ理不尽に感じましたが、喜んで出ていく主人公にはスカッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言定時直前に仕事を押しつける営業主人公は営業事務として働いている会社員です。ただでさえ激務なのに加えて…。1人の営業職の同僚が、いつも定時直前を狙って大量の仕事を押しつけてくるのです。抗議するが…出典:モナ・リザの戯言主人公が猛抗議しても、営業職の同僚は「はあ?」と言って…。主人公が絶句するような主張を振りかざしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。営業側の主張とは?ヒント謎の上から目線で、同僚は主人公をバカにしてきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「事務と違って営業は忙しい」でした。抗議する主人公に対し「営業は忙しいが、事務はお気楽な仕事」とバカにしてきた同僚。事務の仕事の大変さに理解を示さない営業の一言に、主人公は絶句してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月16日皆さんは、パートナーの言動に悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に家事を押しつける夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:denmineko嫁に家事を押しつける夫幼い息子を連れて、実家に帰っていた主人公。自宅への帰り道、息子が「お腹空いた~」と言い出しました。主人公は家で待つ夫に、夕飯の準備をお願いすることに。しかし夫は「飯を作るのはお前の仕事」と言ってきたのです。家事を押しつけてきた夫にガッカリする主人公。するとそのとき、あることに気がついて…。出典:CoordiSnapなんと夫が返信していたのは、家族のグループチャットだったのです。夫はすぐに返信を削除しますが、メッセージを見た義母は「本気で言ってるの?」と激怒。誤って送ったメッセージで、主人公への態度が義母にバレてしまった夫。怒る義母に「簡単な料理なら教えてあげるわ」と言われ、夫は顔面蒼白になるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫と直接話し合う家族間で支え合っていきたいですが、家事を押しつけてくる夫のために動きたくないでしょう。今回は連絡でのやり取りでしたが、夫と直接話し合う時間を作って自分の気持ちを伝えます。(30代/女性)義両親に相談する幼い息子のためにも、帰宅してすぐに夕食を食べさせてあげたいです。夫がまったく動いてくれないときは、義両親に夫のことを相談してみます。(40代/女性)今回は家事をしてくれない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月16日皆さんは、パートナーの態度に悩んだことはありますか? 今回は「亭主関白を気取る夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。離婚宣言と浮気の暴露共働きにもかかわらず、家事を押しつけてくる夫にうんざりしていた主人公。夫は亭主関白を気取り、主人公の家事に文句を言い続けていました。そんなある日、夫は突然主人公に「出て行け!」と、離婚を突きつけてきたのです。普段、家事をしない夫が1人で暮らしていけるのかを心配する主人公ですが…。夫は「それは心配ない。新しい女がいるから」と、浮気を宣言したのです。次の瞬間、主人公は「喜んで出ていきます!」と離婚を受け入れました。出典:Youtube「Lineドラマ」2週間後、夫に「離婚届とその他のプレゼントは届いたかしら?」と連絡した主人公。夫は内容証明を受け取り「ふざけんなよ!」と激怒しました。なんと主人公は、離婚届と一緒に浮気の証拠や慰謝料請求を送っていたのです。主人公のまさかの反撃に、夫は顔面蒼白となるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自由な生活を手に入れる亭主関白を気取り、家事を押しつける夫に呆れてしまうでしょう。離婚の手続きを正式に進めて、亭主関白な夫からは離れて自由な生活を手に入れます。(30代/女性)慰謝料を請求する主人公に対する態度の悪さだけでなく、浮気もしていたとは衝撃です。離婚とともに、夫に対して慰謝料の請求をします。(50代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義母と同居を強制する夫』を紹介します。ことあるごとに離婚をほのめかし、共働きになっても家事を主人公に押しつけていた夫。主人公は子どものために我慢しつつも、昔からずっと夫との熟年離婚を考えていたのです。思いやりの気持ちがない夫のせいで、夫婦関係はとっくに破綻していたのでした。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10義母と同居を強制する夫出典:Youtube「Lineドラマ」今は何も言わない出典:Youtube「Lineドラマ」自分の務めを…出典:Youtube「Lineドラマ」義母のこと出典:Youtube「Lineドラマ」介護は主人公の務め出典:Youtube「Lineドラマ」介護が必要になって…出典:Youtube「Lineドラマ」マンションで生活している出典:Youtube「Lineドラマ」なぜ他人事?出典:Youtube「Lineドラマ」意味がわからない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」数日前に倒れて、介護が必要になったという義母。夫は義母の介護を、離婚した主人公に押しつけようとしていました。主人公は夫の言い分が理解できず、困惑します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日皆さんは、夫婦で協力して育児をしていますか?今回は、子どもの寝かしつけをしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:おかず子どもの寝かしつけ中に寝落ちする夫隣にいてもスマホをいじってばかり…感謝の言葉は出てこない子どもと触れ合う時間なのに…隣に寝ているだけで、自分も寝かしつけをしている気になっている夫…。夫にははっきりと妻の気持ちを伝えたほうがいいかもしれないですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日皆さんは、夫婦で協力して育児を行なっていますか?今回は、寝かしつけを代わってくれない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこ頻繁に夜泣きをする子ども夫の部屋へ行くと…夫は抱っこを代わってくれず…この部屋で寝かしつけをするのは正解?寝かしつけを代わってくれない夫…。一緒にと誘ってくれるのであれば、せめてテレビや電気を消してほしかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日皆さんは、パートナーの言動に困惑した経験はありますか?今回は「妻に育児を押しつける夫と義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。義実家で暮らしていて…夫が単身赴任をしているため、義実家で義母と2人で暮らしていた主人公。ある日「義姉が離婚したから、家が決まるまで一緒に住んでほしい」と夫に頼まれます。主人公は妊娠中でしたが、同居を快諾し義姉とその息子と一緒に住むことに…。しかし義姉は家事や育児を一切せず、主人公に押しつけます。主人公は困り果てて夫に相談しますが「そっちでなんとかして」と冷たい返事をする夫。それから1ヶ月後…。夫からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」里帰り出産をする予定だった主人公に、夫から連絡が入ります。義母が1人で義姉の息子の面倒をみることになると、里帰り出産を中止するように言ってきたのです。育児を押しつけようとする夫からの提案に「え?どういうこと?」と衝撃をうける主人公なのでした。読者の感想義母と同居をしている主人公に義姉とその息子の世話もお願いするなんて、気遣いのない夫ですね。主人公が悩んでいても冷たく突き放す夫に、うんざりしました。(20代/女性)もうすぐ自分たちの子どもが産まれるというのに、義姉の息子の世話を主人公に押しつけようとするとは…。主人公の負担がこれ以上大きくならないことを願いたいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は洋服を押しつけてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義母から洋服のプレゼント娘と息子と暮らす主人公。ある日、義母が娘と息子の洋服を買ってきました。義母の買った服はどれも子どもたちの好みではなく、主人公はやんわり断りましたが…。義母は洋服を押しつけてきたうえに「この服を着た2人の写真が欲しい」と言ってきたのです。その後、主人公は嫌がる娘と息子に少しの間だけ洋服を着てもらうことにします。そして写真を義母に送りました。出典:CoordiSnap写真を見て「全然似合ってない!」とダメ出しの電話をかけてきた義母。次の瞬間「映えないわ!」と言ってきたのです。主人公はその一言で、義母が写真をSNSに載せて孫自慢しようとしていたのだと気づいて…。義母の魂胆にゾッとし、唖然としたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?SNSに載せないよう注意する孫自慢をするのは結構ですが、勝手に子どもたちの写真をSNSに載せられたら怖いですよね。義母にネットの怖さを教え、勝手に写真を載せないよう注意します。(30代/女性)SNSに潜む危険を理解してもらうSNSに子どもの写真を載せることで、犯罪に巻き込まれる可能性があることを理解してもらいます。すべてが危険ではないものの、SNSに潜む危険をしっかり説明し、そのうえで子どもたちの写真を載せるのは控えてほしいとお願いできるといいでしょう。(40代/女性)今回はSNSで孫自慢したい義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月14日イケメンでもNG!避けるべき男性の特徴一番重要なのは見た目ではなく、その人の内面かもしれません。今回は避けるべき男性の特徴を紹介します。自分のことを話さない彼が自分のことをあまり話さなければ、孤独を感じることがあるそうです。会話は双方向であるべきですが、もし彼が自分のことを話さないなら、時間をかけるほどに孤独感が増してしまうかもしれません。価値観を一方的に押しつける今日では、女性にも多様な選択肢があります。しかし「女性はこうあるべき」と一方的に決めつける男性がいることも事実です。このような価値観を押しつける人は、他の面でも自己中心的であり、相手の意見を尊重できないことが多いので、付き合いが長続きしないことがあるそうです。基本的な思いやりが欠けている彼女へのサプライズなど、外から見れば素敵に見える行動も、その背景に本当の配慮がなければ意味がないかもしれません。「大丈夫?」という一言がないなど、基本的な配慮がないことで、関係は徐々に苦しくなると言われています。見た目だけで選ばないこと彼氏を見た目だけで選んでしまうと、自分自身が辛い思いをするかもしれません。自分がどういう対応をされると嬉しいかを知り、彼の本質を見極めることが大切だとされています。(Grapps編集部)
2024年03月14日みなさんは、妊娠しているときに義母と関わる機会はありましたか?今回は、妊娠後期に起こった義母とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:たかむら2人目を妊娠中動けなくなってきた…用事を押しつけられ…ストレス…妊娠後期なのに義母にいろいろと押しつけられストレスを感じてしまった主人公。相手を思いやる気持ちと優しさを持てるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月13日周りが敬遠する女性の言動とは実は、何気ない日常の中で、男性の気持ちを冷めさせてしまうような行動を取っている可能性があります。今回は、周りが敬遠する女性の言動について紹介します。[nextpage title="u7`'0L`0FNGLR"]他人の意見を尊重ができない「学生時代に仲よくなった女友達と二人きりですごす機会があったんです。彼女は非常に前向きで、いろいろな提案をしてくれました。でも、それが少し押しつけがましく感じられたんです。『朝早起きは辛いよね?だから、午後からデートを計画しましょう』といった言い方が苦手でしたね」(28歳/男性)自分の意見を自由に述べることは大切ですが、他人の意見を尊重することも同様に大切です。他人の意見を尊重しながら自分の意見を表明することは重要なコミュニケーションスキルです。一方的なリードは避けましょう。自己中心的な会話「以前、SNS上で知り合った女性と何度もデートを重ねました。でも、彼女は自分の話題ばかりし、自分の意見をよく押しつけてきました。会話の最中に突然話題を変えられたりするのも嫌でした」(24歳/男性)自分から話題を振ることはいいことですが、自己中心的な態度は避けるべきです。相手の話をさえぎらず、自分の話題に移る前に確認したり、相手が話を終えるのを待つことが重要です。[nextpage title="u7`'0L0f0D0Ys`'0nlap"]行動が雑「仕事で紹介された同じ年代の女性と食事に行った経験があります。彼女は自然体でいて、とても好意的に思っていましたが、行動が少しガサツで。スマートフォンやドリンクをテーブルにガシャンと置いたり、座る姿勢がよくないなど、気になる点がいくつかありました」(32歳/男性)女性の凛とした物腰や品ある行動は魅力的と感じられるはずです。リラックスした雰囲気があるときほど、周りに対する気配りが大切になります。異性としての魅力を保つひとつひとつの出会いが次回へのステップアップとなり、好感度を上げていけるような魅力的な女性を目指しましょう。(愛カツ編集部)
2024年03月12日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「自分勝手すぎる義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:小野りひと家庭菜園を始める義母ある日、義母が家に遊びにきたときのこと。義母は突然「私、家庭菜園を始めようかと思っててね」と言います。主人公は「へーいいじゃないですか」と答えたのですが…。費用は主人公持ち!?出典:CoordiSnap「費用をあなたたちのほうで負担してくれない?8万円くらいかしら」と言い出した義母。義実家の家庭菜園の費用を押しつけられ、主人公は「なんで…?」と困惑します。その後も、義母は「追加で必要そうならまた言うね!」と話を進めていく始末…。自分勝手すぎる義母に、主人公は「巻き込まないでくれ…」と疲労を感じるのでした。読者の感想自分の趣味で家庭菜園をするのであれば、費用も自分で支払ってほしいですね…。お金のことを嫁に出させようとする自分勝手な義母にうんざりしました。(20代/女性)義母のやりたいことは尊重しますが、いきなり8万円を請求されては困りますね。主人公が「巻き込まないでくれ…」と思う気持ちに同情しました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月12日これは私が2人目の子どもを産んだときの体験談です。私たち夫婦の両親は車や電車で3時間以上かかる県外に暮らしており、普段会うことはあまりありません。夫は「義母は自分勝手なところがある」とよく言っていますが、私には今まで実害がなかったので気に留めていませんでした。今回はそんな義母の身勝手な行動に振り回された体験をお話しします。 義母に産後の手伝いを依頼2人目の子どもを出産する際は、事情があり実家への里帰りをせず、退院後は自宅で過ごすことに決めていました。出産予定日が近づくにつれ、義母から夫や私に「手伝えることがあればいつでも言って」と連絡が頻繁にくるようになりました。 あまりに「手伝いたい」と何度も言われたので、私は普段私たち家族に会えなくて寂しい思いをしている義母を思い、頼ることが親孝行になるのではないかと思い始めました。 頼むまで何もしてくれない義母にイライラ私と赤ちゃんが退院直後に夫が1泊2日の出張の予定があったので、義母に上の子のお世話と食事作りをお願いしました。義母は二つ返事で了承し、はるばる新幹線でやってきてくれました。 しかし到着して早々に、「天気がいいしこの辺りを散策するわ」と義母はひとりで外に出かけて行ってしまったのです。その後も私が頼むまで何もしてくれない義母に対してイライラしてしまいましたが、自分を落ち着かせて対応しました。 早々に帰宅する義母に絶望夜は上の子のお風呂や食事や寝かしつけがあるので、その日は義母に1泊してもらう予定でした。しかし、義母は夕方に突然、夜行バスが取れたから今から帰ると言い出したのです。 一番人の手を借りたい時間帯にいなくなってしまうこと、私に相談せずに帰宅を決めてしまったことがショックで何も言えませんでした。結局、義母は夕食前に帰宅してしまい、私は産後の体で上の子をお風呂に入れ、子ども2人の夕食から寝かしつけまでおこないました。 手伝いを頼む心構え今回のことは、私が義母に対して不信感をもつきっかけになってしまいました。私は「手伝いたい」と言ってくれた義母に期待して、すっかり頼るつもりになってしまっていたので、とてもショックだったのです。 ですが、一方で義母に手伝いをお願いする際に、私にも欠けていた点があることにも気付きました。 1つは要求を具体的にわかりやすく伝えること。お願いしたいことをリスト化しておけばよかったと思いました。また、お互いに距離を保つことです。義母が自宅にきてくれた場合は、別室で過ごすなどお互いに自分のスペースを保てばよかったと思いました。 してほしいことは、伝えないとしてもらえないということが今回の経験で私が学んだことです。お願いは具体的にわかりやすく伝えること、イライラしないためにお互いに自分のパーソナルスペースを保つことが大切だと思いました。これからも義母を頼れるところは頼りながら良い関係を築いていきたいです。 作画/しおみなおこ著者:三宅ちよこフリーランスとして働きながら一男一女を子育て中の母。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、株や不動産投資を副業としている。ライターとして主婦のためのお得な情報や子育てに関する体験談を執筆している。
2024年03月12日突然お別れしてしまうカップルの共通点長続きしていたカップルが突然わかれるなんてことはよくありますよね。今回は別れてしまうかもしれないカップルの特徴を紹介します。相手に負担を押しつける姿勢は長続きの危機サインお互いに何かをしてあげることが当たり前と思ってしまう心理は、避けたほうがよいかもしれません。このような態度は、相手への感謝や謝罪の精神を失わせ、徐々に関係性を冷却させることに繋がります。何気ない不満が積み重なり、思わぬトラブルを招く可能性もあるので気をつけましょう。“話し合い”から逃げないことの大切さ恋愛におけるコミュニケーションの有無は、その関係の成否を大きく左右します。相手との間に生じる問題や不満が出てくるのは避けられないことですが、それらを解決し、お互いを理解し合うためには、じっくりと話し合う必要があるでしょう。相手に決めつけないコミュニケーションを相手の気持ちや意見を先入観で決めつけてしまうと、関係はうまくいきません。喧嘩の大きな原因になることもありますので、自分の意見を押しつけるのではなく「どう思う?」と相手の意見を求めるなど、思いやりを持ったやり取りを心掛けましょう。自己中心的な行動は関係を悪化させるいつも自らを最優先に行動する姿勢は、最終的には相手との間に距離を作りがちです。恋愛とは、相手を思いやり、共に成長していくもの。自己中心的な振る舞いは、できる限り控えるべきかもしれません。(Grapps編集部)
2024年03月12日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「義母からのお裾分け」にまつわるエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:山田ぽむち玄関先に…夫と息子と3人で暮らしている主人公。嫁イビリ大好きな義母にいつも悩んでいました。ある日、仕事から帰宅すると玄関先に野菜や果物が入った大きな紙袋が置かれていました。義母からのお裾分けだった出典:CoordiSnap中にはメモも入っていて、義母が食べきれない野菜をお裾分けしてくれたようです。その日はもらった野菜でカレーを作りました。最初のうちはありがたかったものの、その後義母からの野菜はかなりの頻度で届くようになります。しかも野菜は傷んでいたり、腐りかけのものも多いのです。困った主人公は、義母に「もう十分です」と告げて断りました。しかし義母からは「遠慮しないで」と言われてしまい…。その後も野菜を勝手に置いていかれ、主人公はうんざりしてしまうのでした。読者の感想お裾分けはありがたいですが、腐りかけの野菜ばかりだと困ってしまいますね。今後も続くようなら、夫からはっきり言ってもらうなど対応が必要ではないかと思いました。(30代/女性)丁寧に断っているのに、察してくれずに「遠慮しないで」と言われてしまうとうんざりするでしょうね。自分が食べないものを押しつけてきているのかなと思ってしまいます…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月11日耐えられない!【自己中心的な女性の特徴】男性のなかには、女性の自己中心や強引な行動を許容する人もいますが、その行動がすぎると、彼にとって嫌悪感を抱くこともあります。今回は、男性が避けたくなる女性の特徴を紹介します。[nextpage title="b0H0M00j0D`}0nh0"]抑えきれない情緒の表れ「元カノはデート中にインスタ映えを狙って一連の流れを押しつけたり、急にキレることが多くて疲れた。自分は自分でありたいし、そう受け入れてほしいのに…。絶え間なく自分の感情を押しつける相手では別れるしかなかった」(28歳)突然の感情爆発の背景には、自分を抑え込んでいることがあるかもしれません。家族の関係を過剰に重視「些細なことで彼女の親族が口出ししてきて、関係が疎遠になりました。価値観の違いを認め合えないまま、結局お別れすることになりました」(22歳)パートナーとの関係で家族を挟みすぎることは避けましょう。お互いを尊重し合う関係が、長続きの秘訣かもしれません。[nextpage title="R0nOP$0b0W0d0Q0L0a"]自分の価値観を押しつけがち「元カノはパーフェクトなパートナー像を持ち、自分にそれを求めるようになっていた。現実が合わなくなって『お別れしよう』と話し合った瞬間、解放感を覚えました」(29歳)過剰な期待を抱かず、お互いの個性を尊重することが大切です。相手を束縛せず、自由な関係を築くことで、新たな可能性が広がるかもしれません。相手にも余裕を与える自己中心的な行動は、相手から警戒されることも。お互いに信頼関係を築くために、相手の意見や気持ちにも耳を傾けることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:Yukko育児をしない夫主人公は出産したばかりの専業主婦です。慣れない育児に疲れてしまっている主人公。しかし実家は遠方にあり、助けを求めることができません。夫も仕事が忙しく帰宅するとフラフラで…。大変な毎日出典:愛カツイライラする夫出典:愛カツ息子が夜泣きをすると「うるさい!早く寝かしつけてよ」と怒鳴りつけてくる夫。必死で息子の世話をしますが、主人公もフラフラでつらくてたまりません。それなのに夫はさらなる要求をしてきたのです。ここでクイズ夫のさらなる要求とは?ヒント!夫は自分のことしか考えていません。夫のさらなる要求出典:愛カツ正解は…正解は「食事を早く作れ」でした。育児に疲れきった主人公に夫は「メシまだ?」と要求してきたのです。ありえない要求をする夫に限界を感じる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月10日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「亭主関白な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラにうんざり亭主関白な夫と暮らす主人公。夫は共働きにもかかわらずすべての家事を主人公に押しつけ、モラハラ発言を繰り返していました。ある日、そんな夫の横柄な態度に耐えかねた主人公は「その上から目線どうにかならないの?」と反論します。止まらない暴言出典:Youtube「Lineドラマ」しかし夫がさらに暴言を吐いてきたため、主人公は「それが上からだって言ってるの」と呆れます。そのまま夫婦喧嘩になってしまい、主人公に「家から出ていけ!」と言い放った夫。主人公は言われた通りに家から出ていきましたが…。2週間後、慌てた様子の夫から連絡がきました。主人公が夫の浮気の証拠と一緒に、夫に離婚と慰謝料の支払いを要求したのです。多額の慰謝料を払う必要があると知った夫は、主人公に復縁を迫ってきましたが…。「弁護士を通して話しましょう」と伝える主人公の言葉に、夫は「そんな…」とうなだれるのでした。読者の感想これまで散々威張っていたのにもかかわらず、慰謝料の話になると泣きついてきた夫が情けないですね。モラハラに加えて浮気もしていたなんて離婚を言い渡されて当然だと思います。(40代/女性)主人公に家事をすべて押しつけたうえでモラハラ発言をするなんてひどい夫だと思いました。そんな態度をとっておいて、慰謝料を請求された途端、復縁を迫るなんて身勝手にもほどがあります。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月09日皆さんは、パートナーの行動が怪しいと思った経験はありますか?今回は家事育児を妻に押しつける夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:わかまつまい子仕事が忙しい夫夫と幼い2人の子どもと暮らしている主人公。主人公が夫に子どものお迎えをお願いしたときのことです。夫に「お迎えお願いね」と連絡すると「ごめん!仕事…」と返信がきたのです。以前にも同じようなことがあった主人公は「また!?」と思いつつも、お迎えに行くことにします。休日になり、夫に「たまには遊んであげてくれないかな?」とお願いした主人公。夫は子どもと公園に行こうとしますが、急に呼び出された夫は仕事へ行ってしまったのです。「しょうがないよね…」と主人公は家事を諦め、夫の代わりに子どもたちと公園へ行きました。通帳のことを聞くと…出典:愛カツ数日たったある日、集金を出すために夫に「通帳貸して〜」と主人公がお願いします。しかし「え?通帳?」と言って、動揺している夫。このとき夫は「俺がおろしておくよ」と言ってくれましたが…。「通帳を貸して」と言っただけで、慌てふためく夫に不信感を抱く主人公。後日通帳を確認すると…夫が副業で収入を得て、そのお金を自分で遣い込んでいたことが分かったのでした。読者の感想仕事が忙しいのは仕方ないですが、家事育児を1人でするのは大変ですよね。通帳を貸してと言っただけで動揺する夫は怪しいです。不信感を抱く主人公に共感しました。(50代/女性)幼い子どもが2人いると、思うように家事が進まないことがあるでしょう。通帳の話をした途端、慌てる夫が気になりました。お金のことは夫婦でよく話し合ってほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日離れた方がいいかも…?モラハラ男性の特徴いくら愛情を感じていても、束縛が強すぎると息が詰まることもあります。そこで今回は、モラハラにも通じる「重い男性」の特徴を解説したいと思います。[nextpage title="OS0iu000k0o"]自分の好きなことを押しつける「『自分の好きなものを君にも好きになってほしい』という人は要注意です。服装や髪型、味つけなどすべてにおいて、自分の意見を押しつけてきて…。最初は愛情だと感じていましたが、段々と疎ましく感じるようになりました」(30歳/女性)一見優しく受け入れるように見えるこのタイプ。ですが、その「受け入れ」の形が無理矢理なものであったら、それは自身と同じになってほしいという願望に見えます。行動を追いかける「彼は本当に心配性で、少し連絡が遅れるとすぐに電話してきて、友達と遊びたいときも一緒にいてほしいと言ってきました。もう少し早く見極めていればと思いました」(26歳/女性)こういった男性と付き合うと、何かと連絡が取れないとイライラされて、余裕がなくなってしまう傾向にあります。[nextpage title="0]0nN0nf"]LINEの中身を確認しようとする「元カレはいつも私のLINEを見たがって、友達からのメッセージが来ても『誰から来たの?』『そんな会話をしたの?』と聞いてきました。浮気とかする気なんてまったくないのに、見られる度にストレスがたまりました(26歳/女性)LINEが来るとそれが誰からのものなのか気になる男性も、付き合うと重たくなる傾向があります。最初のうちは「好きだから心配してくれている」と感じられますが、長く続くと疲れることも。率直に見て、気づくことも大切一般的には女性のほうが重いと言われがちですが、男性にも同じようなタイプがいます。こういった状況にならないように、愛情表現の仕方や言葉遣いに注意を払うことも大切かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年03月08日千秋さんが子育てで大切にしている3つのこと千秋さんは「めちゃくちゃ厳しく育てられた」という幼少期のエピソードを披露。厳しく育てられたことが影響し、「いまだにピアスも開けていない」といいます。「すごいんですよね? お父様……」と水を向けられると、千秋さんは「肩書きはすごいみたいなんですけど、それはちっちゃい時から知らなくて。サラリーマンから偉くなったから」「そんな大したことないですよ。マジックミラーとか防弾ガラスとか、ガラスの会社で、技術屋だったので」と謙遜。千秋さんの父親は日本板硝子株式会社の元取締役会議長兼取締役会長を務めた人物として知られています。両親ともに高学歴のため、「普通に勉強すれば東大いけるでしょ」「(東大に)いけないということは努力不足」という考え方だったといい、子どもの頃は漫画などを読むことも禁止されていたそう。唯一許された漫画は「未来とか科学のことが書いてある」『ドラえもん』のみでした。そんなふうに育てられた千秋さんは、自身の娘にも「簡単に物を買い与えない」「注文は自分でさせる」「『かわいい』『かっこいい』と言ってあげる」ことを意識して育てたそう。自身が子どもの頃、あまり欲しい物をねだっても買ってもらえなかったため、「買ってもらえないとしょうがないから代役でいろいろ考える」「作ったりアレンジしたり」するようになったという千秋さん。我が子にもそうしたクリエイティブ精神を持ってほしいと考え、「誕生日とクリスマスは何でも好きな物を買ってあげるんですけど、それ以外の(時期は)普段スーパーに行っても『あれ買って、これ買って』(と言われても)絶対に買わない」と徹底していました。すると、娘はダンボールなどを使って自分でおもちゃを作り、使い勝手をみてボタンを取りつけるなど工夫しながらものづくりを楽しむように。千秋さんの狙い通り「想像力が育っている」そうで、一人で海外旅行に行った際のトラブルなどにも対処できるようになったとか。また、子どもが自分の好きなものややりたいことを誰かに伝える際に、母親が子どもの意向を聞き取り代弁する流れに抵抗を感じるという千秋さんは、娘が小さな頃から飲食店では自分でオーダーするようにしつけていたそう。その結果、4歳から一人でオーダーできるようになったといいます。さらに「親が言わなくて誰が言うのと思うので、『(娘に)めっちゃかわいい』って言ってる。私もそうやって育てられた」とも。芸能界に入ってかわいい子がたくさんいることにびっくりしたそうですが、「自分だってめっちゃかわいい」と思えたのでしょう、心が折れることはなし。それゆえに、52歳になった現在も「ぶりっ子ポーズ」を堂々と披露できると明かしていました。子どもにただ「ダメ」とだけ伝えても何も学ばない子どもに対して「簡単には物を買い与えないぞ」と決めていても、スーパーに行った際などに「買って買って攻撃」に負けてしまうという親は少なくないでしょう。「なんでうちの子はいうことを聞いてくれないんだろう……」と落ち込むこともあるかもしれません。小さい子どもに理由を説明してもわからないだろう、と思ってしまいがちですが、しかしただ「ダメ」とだけ伝えても何も学びません。理由がわからなければ、子どもにとっては、「ダメ」とだけ言ってくる親の言いなりになるかならないかという話です。たとえば水筒の紐を肩にかけたまま遊具で遊ぶ子どもに対しては、ただ「ダメ!」いうのではなく、「引っかかって首が絞まるかも知れない。危ないからやめよう」と理由を添えて伝えることが大切です。まだ幼くて言葉の理解が難しい時期だとしても、”ママ・パパが言うことには何か意味がある”と感じることはできますし、繰り返し伝えることで少しずつ理解していきます。また、子どものしつけについては、ときに大人自身の言動を振り返ることも大切。言動に一貫性があるか、ブレていないかなど振り返ってみましょう。子どもも親もそれぞれ別の人間であり、理解し合うためにはお互いの努力が必要です。子どもにはとても難しいことなので、親が気持ちに寄り添ってあげられるといいですね。参照:言うことを聞かない子どもにしてしまう5大原因…効果アリな3つの対処法を解説【教えて保育士さん】
2024年03月08日私の夫は耳垢の量が多いタイプ。耳かきが好きな私は、たくさん取れることがうれしく、お風呂あがりによく耳かきをしていました。しかし、2人目が生まれてからは何かと忙しく、なかなかできずにいました。そんなときに起こった、衝撃の体験談をご紹介します。目を離した一瞬で耳の穴に……当時、1人目の子どもが2歳7カ月、2人目が生後4カ月になり、バタバタとした毎日を過ごしていました。その晩は、次男がお風呂からあがるとすぐに寝たので、少し時間に余裕がありました。 私は、久々に夫の耳掃除をしようと思い立ちました。夫の耳垢は1カ月ほど放置していると大物がゴロゴロと取れるので、「今日はどんな大物が取れるのだろうか」とワクワクしながら、夫に声をかけました。 夫も自分でうまく耳掃除ができないため、二つ返事で耳かきとティッシュを準備。夫の耳の穴は掃除しにくい形なので、いつも形状の異なる2本の耳かきを使っていました。 横になった夫の耳掃除を始めると、取れるわ取れるわで、少しテンションが上がっていました。そんなとき、まだ寝ていなかった長男が近寄ってきて、耳かきを欲しがりました。使っていないほうの耳かきを渡すと、握りしめながら耳掃除を興味津々な様子で見ています。 「耳掃除すると気持ちいいんだって」と話しながら耳掃除を続け、取れた耳垢をティッシュに移すために、長男から一瞬だけ目を離しました。 そのとき、夫が「痛い!!!」と聞いたこともない声をあげて、耳を押さえながら飛び起きました。そして、私の目の前には耳かきを握りしめながら、茫然とした表情の長男が座っていました。 そうです……。一瞬目を離した隙に、長男が夫の耳の穴に思いっきり耳かきを突っ込んでいたのです。 痛がる夫を前にオロオロするばかりで……痛そうに耳を押さえてうずくまる夫、泣き出しそうな長男、オロオロするばかりの私……。今思い出しても、苦しくなる時間です。少し冷静になった夫が、「突っ込まれたほうの耳が聞こえない……。空気が抜けるし、鼓膜が破れている感じがする」と言いました。 私は血の気が引き、泣きそうになりながら夜間診療所に電話をかけ、診察してもらえるか聞きました。しかし、「内科の受診しか対応できないので無理」との回答でした。痛みが治まらない夫は、救急の受診相談に電話し、受け入れが可能かもしれない病院を教えてもらいました。 幸いにも、その後電話した救急病院が受け入れ可能でした。一緒に行くことも検討しましたが、「子ども2人を連れていくのは難しいだろうから、ひとりで行く」と夫が言ってくれたので、家で泣いている長男をあやし、寝かしつけながら待つことにしました。 あらためて反省した出来事に「私が耳かきを渡さなかったら……」「目を離さなかったら……」と、ひたすら後悔しながら、寝かしつけしていた長男の横でいつの間にか私も寝てしまいました。 朝、起きてきた夫に聞くと、救急の先生から耳鼻科の先生に処置を確認してくれたようで、痛み止めの処方のほか翌日に耳鼻科を受診するように促してくれたようです。 翌日、行きつけの耳鼻科に行ったところ、やはり鼓膜は破れていました。先生からは、「1カ月くらいで元に戻るけど、耳の中の骨が折れている可能性もある」と言われたようです。 しかし、幸いなことに1カ月後に聴力が戻ったため、「骨のほうは大丈夫だろう」という診断でした。 子どもは、思ってもみなかった行動をするものということは知っていましたが、あらためて「子どもは本当に何をするかわからない」「目を離してはいけない」と痛感するエピソードでした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:くりぃむぱん8歳(発達障害)、6歳(定型発達)の男児2人の母。10年間の介護現場での経験を活かし、記事執筆を行っている。
2024年03月08日お兄ちゃんやお姉ちゃんが弟や妹の世話をする時に見せる眼差しには、ときに涙が出るほどの頼もしさを感じます。今回は、念願叶って双子がの妹となった14歳差のお姉ちゃん、弟を溺愛し寝かしつけまで完璧にこなす男の子のお母さんに、上の子たちが見せる”親のような一面”について話を聞いた。■「頼もしい姉の顔で、こちらも涙が出るほど幸せな光景でした」「ずっと欲しかった妹が一気に2人できました」という動画がSNS上で公開されると、「母性爆発してる」「涙でました」「全員かわいい」「良いお姉さん通り越して良いママ」とコメントが寄せられ、当時高校1年生だったお姉ちゃんと1歳になった双子の妹の初対面に約250万再生の反響が集まった。動画を撮影していたのは、双子の妹たちが退院してきた日。体重が少なく、生まれてから3週間ほど入院していた妹たちとコロナ禍で面会禁止だったお姉ちゃんは、妹たちを写真や動画でしか見たことがなかった。会える日を心待ちにしていたのを分かっていたため、お母さんは「その瞬間を動画収めたい!」と思い、学校から帰ってくるお姉ちゃんを待ち構えていたという。「妹たちに初対面した長女は、寝ている妹達を見るなり「ひゃ~!」と声をあげて、本当に嬉しそうな笑顔でした。最初は少し照れた感じで頬をツンツンしたりしていました。愛おしそうに抱っこをする姿は、既に頼もしい姉の顔でこちらも涙が出るほど幸せな光景でした」初対面時の動画は、SNS上で200万回を超える再生数に。「この光景が愛おしい」「お姉ちゃんの表情に自然と涙が…」「お母さんも、お疲れさま」などたくさんの反響が集まっていた。「とても沢山の方からコメントを頂いて驚きました。お姉ちゃんの笑顔や表情に感動してくださる方が多かったようで、心からの笑顔は人の心を動かすんだなぁと思いました。同じように歳の離れた妹や弟さんがいる方から、昔を思い出して懐かしい気持ちになったとのコメントも頂きました。1人目から年月があいて2人目は諦めていたという方から、この動画を見て歳の差が開いてもやっぱり2人目が欲しいという気持ちになったとコメントを頂き、後に妊娠報告のコメントを頂いた時は、こちらまで本当に嬉しくなりました」お姉ちゃんは、日頃から妹たちの面倒をよく見てくれているという。「学校から帰ってくると、まず順番にハグをして抱っこしてくれます。ご飯をあげたりお風呂に入れてくれたり、学校の休みの前の日は、『今日は一緒に寝る!』と寝かしつけまでしてくれます。お母さんが2人いるようで本当に助かっています」双子が初めて数歩歩けた日、お母さんが見たのは、お姉ちゃんの”親のような優しい眼差し”だったという。「本当に嬉しそうに2人を抱きしめていて、とても深い愛を感じました。長女と妹たちが初めて3人で手を繋いで歩いた日には、まだヨチヨチ歩きの妹たちと手を繋いで、妹たちの歩幅に合わせて中腰で一生懸命ゆっくり歩いていました。車が来たら自分の体を盾にして妹達を守る姿に感動しました。あの日の光景は一生忘れないと思います。なにより長女がこんなにも頼りになる存在だという事にも驚き感動しています。姉妹3人が楽しそうに笑い合っている姿を見ると、こんなに幸せな光景を見ることができたなんて…と、日々感動しています」■寝かしつけを完璧にこなすお兄ちゃん「めちゃくちゃ愛情を感じる」普段から2人の弟を溺愛しているお兄ちゃんの逸話も。写真の投稿を撮影した日は、3ヵ月前に生まれたばかりの末弟を抱っこしていたとき。「お願い!起きずによく眠ってね」と、弟を優しく布団に降ろしてお願いする姿をお父さんが撮影していた。その様子がSNS上で公開されると、「お兄ちゃん可愛すぎる」「優しいイケメン」「めちゃくちゃ愛情を感じる降ろし方…」「どちらも可愛い」とコメントが寄せられ、300万再生を超える反響があった。抱っこしていたら、弟が眠ってしまったことに気づいたお兄ちゃん。自分の体からそーっと弟を離し、寝かしつける姿を傍で見ていたお父さんは、「お、すごいじゃん」と思い撮影を始めたという。お兄ちゃんの様子を聞くと「寝かしつけをしているというよりは、本当に好きすぎて常に抱っこしていたい、触っていたいという感じ」だという。「眠っている姿が可愛くてつい触って、起こしてしまうことも多々あります(笑)。それに対して弟は、いつも喜んでいます。嫌がることは全くないので、兄の事はとても信頼していると思います。兄があやしてくれると泣き止みますし、ニコニコしています。お腹の中にいる時からずっと可愛がってくれていたので、それが伝わっているのかもしれないですね」。弟たちの面倒をとてもよく見てくれるというお兄ちゃん。「次男とはケンカも多いですが、よく付き合ってくれています。特に外では2人のスピードに追いつけないので、長男頼りにしています(笑)」。お兄ちゃんが学校に行く時には、必ず「行ってくるねー」と弟に声をかける。お父さんが抱っこしても泣き止まなくて困っていると、「かして!」と言って抱っこを代わってくれるのは、いつもお兄ちゃん。「ギャン泣きだった末弟はニコニコになるのには本当に愛だなぁと感動しています」。投稿者のお母さんは「子どもはどんどん成長していくんだと日々驚いています」と子育ての日々を振り返ってくれた。「長男はお箸に興味を持つのが早く、ひとりで一生懸命練習して1才半の頃には大人と同じように使えるようになりました。お祭りでお蕎麦を上手に食べていたので、『すごいね!!』とたくさん話しかけてもらったことは印象深いです。学校であったこと、幼稚園で覚えてきたことを一生懸命に可愛い笑顔でお話ししてくれる姿に毎日感動して、ほっこりしています」
2024年03月08日