皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「家に侵入した犯人」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母が過干渉で…夫と幼い息子と3人で暮らしている主人公。そんな主人公は、口うるさい義母にうんざりしていました。義母は嫁イビリとまではいかないものの、自分の価値観を押しつけてくる人で…。普段の食事や主人公の服装など、なにかと文句を言ってくるのでした。そんなある日、夫の家の鍵が紛失してしまいます。それからの日々は、大切なものを隠して警戒して過ごしていた主人公家族。するとある日帰宅すると、主人公は玄関の鍵に違和感を抱きました。「まさか泥棒?」と恐る恐るリビングに入ると…。食事が並んでいた出典:エトラちゃんは見た!なんとそこには、作り置きされたご飯が並んでいたのです。「ははーん。犯人がわかったわ」と犯人は義母だと確信した主人公。そして夫にも相談して、2人は義母に反撃を決意したのでした。読者の感想家の鍵が突然なくなるなんて、かなり不安になりますね。犯人が義母だと判明してひとまずホッとしましたが、義母の身勝手な行動にはイライラしました。(30代/女性)自分の価値観を押しつけてくる口うるさい義母にはうんざりしてしまいますよね。家の鍵がなくなったのにはゾッとしましたが、犯人が義母と確信できてよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日男性にウザがられるかも…「おせっかい女性」の特徴男性のためにやっているつもりが、ただのおせっかいになっていた…という経験はありますか?男性に感謝されるどころか、嫌われてしまうこともあるかもしれません。今回は、男性にウザがられる「おせっかい女性」の特徴を紹介します。心配しすぎる過度な心配は男性を圧迫してしまう可能性があります。ただ心配するだけでなく、男性自身の意見や判断を尊重することが大切です。何かと口を挟みすぎると、男性にとっては負担な存在になってしまうかもしれません。意見を押しつける男性が悩んでいるとき、必要以上のアドバイスはかえって迷惑になることも。自分の意見を押しつけず、必要に応じて適切なサポートをする姿勢が大切です。特に仕事に関しては、無用な口出しは避けるようにしましょう。過剰な関心を示す何事にも首を突っ込みすぎるのは控えたほうがいいかもしれません。男性を信頼し、1人の時間やプライベートを尊重することが重要です。過干渉は、男性にとって負担となる可能性があります。常に気にかける男性も1人で考える時間が必要なときがあります。そのときには、1人にしておくことも大切です。男性が必要と感じるときに適切なサポートをすることが、おせっかいを避ける秘訣です。適切な距離感を男性にとって「おせっかい女性」であると、距離を置かれる可能性があります。相手の気持ちや立場を考え、適切な距離感を保つことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年02月22日皆さんは、ママ友に嫌がらせをされた経験はありますか? 今回は「無理難題を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。予約を頼まれ…ある日、ママ友から「今度のママ友会来る?」と聞かれた主人公。主人公が「参加しようと思っていました」と答えると、幹事をしてほしいと頼まれます。そして予約待ち1年の人気のレストランを、貸切予約してほしいと言ってきました。主人公は驚愕し「予約できなかった場合どうしますか?」と聞きます。するとママ友は「予約できなかったら卒園まで私たちのパシリ(笑)」と言い出して…。ブロックされてしまい…出典:Youtube「Lineドラマ」身勝手すぎるママ友の言動に、主人公は驚愕。しかしその後、主人公は夫に相談して、無事にレストランの予約に成功したのでした。読者の感想予約ができないとわかっていて無理難題を押しつけるなんて、ママ友は性格が悪いですね。しかし無事に予約ができて、スカッとしました。(40代/女性)予約が取れないレストランを予約しないと、パシリにすると脅してくるママ友には呆れてしまいますね。出来れば関わりたくないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日皆さんは、普段の生活でコスパを意識していますか? 今回は「コスパに取りつかれた女」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言知り合った女性とランチへ引っ越してきてすぐに、町内会の役員になってしまった主人公。不安を抱えながらも役員会に参加します。すると1人の女性が気さくに話しかけてくれました。その後、女性のお気に入りだというリーズナブルなレストランに一緒に行くことになります。ところが主人公がメニューを選ぼうとすると、女性は勝手に料理を注文してしまい…。大量の注文…出典:モナ・リザの戯言「コスパ抜群だから」と勝手に大量の料理を注文した女性。少しすると、とても2人では食べきれない量がテーブルに運ばれてきました。しかし女性は「もったいないから食べて!」と主人公に押しつけてきて…。頑張って食べたものの、さすがに食べきれず「これ以上は無理です…」とギブアップします。すると女性は「食べきれないならなんで頼むの!」と怒り出したのでした。読者の感想自分で勝手に頼んだのに完食を強要してくる女性に唖然としてしまいました。いつもこの調子なら女性とは今後の付き合いを考えてしまいますね。(40代/女性)コスパは大事ですが、食べきれないほどの量を頼むのはおかしいと思いました。勝手に頼んでおいて、主人公に押しつけたり怒り出したりする女性は身勝手すぎます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月21日育児する上で、チームメイトであるパパとママ。しかしパパもママも人間だから合わないこともあるようで……。ママが「パパと合わない」と思うポイントとは……。夫婦だけど合わない! パパはトイレに行った後、手を洗わず子どもに触ります。ママに指摘されるも嘘をついたり、手を隠したりするのでした。 子どもに離乳食を与えるとき謎の圧力を出すパパ。子どもが嫌がっても執拗に「はいあーん?」と食べさせようとします。 そしてママが一生懸命寝かしつける中、聞こえてくるくしゃみがとても大きいこと。 またある日は、寝かしつけを担当したパパですが、「眠くなったら寝るよ」と寝かそうとしません。別日には、子どもがあと一息で寝そうなところで「まだ遊ぶって!」と寝かしつけを諦めることも……。 やっと子どもが寝たかと思ったら、「かわいいね~」とツンツンして起こしてしまうなど、ママは心底「パパとは合わない」と思うのでした。 ママがパパと合わないと思う言動5つを紹介しました。それぞれの家庭にも、夫婦同士の合わないポイントがあるのではないでしょうか? 毎日続いていく育児だからこそ、お互い理解し合って、相手が嫌なことは直し合い、たのしく過ごしていけたらいいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター さぽん
2024年02月20日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「嫁にすべてを押しつける義家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。同居をしていて…妊娠中の主人公は、義姉親子と義母と暮らしています。夫は単身赴任をしていて、ほとんど家には帰ってきません。そんな主人公は、家事と義姉の子の世話を、すべて押しつけられていて…。夫に相談しても「家族だから世話してやれよ」と言われるだけで、取り合ってもらえないのでした。そんなある日、夫から「里帰り出産をやめてくれ」と言われます。主人公がいなくなったら家事と子育てをする人がいなくなるからだと言われ、主人公は絶句。「考えてみる…」と答えて、夫を納得させました。それから数日後、主人公が「やっぱり実家に帰ることにした」と伝えると…。怒り始めて…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「里帰り出産するのか?どういうことだよ!」と怒りました。そんな夫に「あなたと離婚するってこと」と伝えた主人公。夫は思わず「へ?」と驚いてしまったのでした。読者の感想妊娠中の主人公に家のことを押しつけるなんて、気遣いのない義家族ですね。夫も主人公の味方をせずこき使おうとしていて、離婚を切り出されて当然だと感じました。(30代/女性)ただでさえ大変な妊娠中に、主人公にばかり家事をさせるなんて信じられません。これでは同居している意味がないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月20日子どものことは「全部親の責任」中尾さんは2013年に俳優の仲里依紗さんと結婚し、長男のトカゲくん(愛称)は現在、小学4年生に。自身のYouTubeチャンネルで子育てに関する質問に回答した中尾さんですが、初っ端から「子育てをする上で親の責任だと思うこと」という難しい質問に答え、「いや全部だよ。すべて子どもがやることっていうのは親の責任」と断言。たとえばトカゲくんがYouTubeの視聴者から食べ方のマナーに関する指摘を受けることがあり、「完全に親の責任」と反省するそう。一方で、撮影する時に「変に構えさせたくない」という気持ちもあり、難しいと明かしていました。中尾家には厳密なルールや約束事はありませんが、仲里依紗さんがトカゲくんの学校の準備などに対して「全力サポート型」であるのに対し、中尾さんは「自分でやれよ!」タイプ。こうした部分でパパ・ママの違いがハッキリしていますが、挨拶の大切さだけはきっちり教えており、飲食店を出る際には必ず「ごちそうさまでした」と言うよう伝えているそうです。多くの保護者が悩みがちなゲームや動画を見る時間については、「(ルールを)決めようと思って何度も叱った」ものの、「ずっと一緒にいることは不可能なので難しい」「決めたくても決められない」のが現状で、中尾さんもまた悩んでいるようです。息子をどうサポートするかだけでなく、習い事や学校のことで仲さんと意見がぶつかることはしょっちゅう。ただ、「自分の子どものことをいい加減に考えている親はいない」ので、真剣に考えるからこそぶつかり合うんですよね。そう理解しているからこそ、お互い冷静になって話し合いをすることで解決し、トカゲくん本人の意見も大事にするようにしているといいます。厳しく叱ることもあるという中尾さんですが、「厳しくしたあとめっちゃ凹む。自分の機嫌で叱ってることもあるしね」と、しょっちゅう反省もしているそう。これまでで「一番叱ったこと」は、ケンカなどで相手にひどいことを言ったときと、嘘をついたとき。「人間だから嘘をつくこともある」と認めつつ、他に誰かが叱ってくれるわけでもないので、親として叱らなければならないと考えているといいます。ただし、仲さんが叱っているときに一緒になって叱ることは「まずない」。そういうときは後からトカゲくんの話を聞いてあげ、叱られて悔しい気持ちに寄り添いつつ、ママがなぜ叱ったのかも説明してあげるようにしているそうです。叱るより褒めるほうが伝わりやすいこともある子どもの叱り方は多くの保護者にとって悩みの種ですが、叱る際にいくつか覚えておきたいことがあります。一番大事なのは、子どもの人格を否定するような言い方をしないようにすること。子どもを否定するような叱り方は、子どもにとって深い傷を残しかねません。感情に任せて怒らず、こんなときどのような言葉をかけられたいのか、何と言われれば納得できるかを、子どもの心になって考える努力をしてみましょう。また、しつけとして叩いたりすることは絶対にNG。子どもに恐怖心や反抗心だけを与えるだけで、親が本当に伝えたいことも伝わりません。そして、「悪いことをしたときに叱る」のならば、同じように「マナーを守れたときや良いことをしたときは褒める」も必要でしょう。叱るよりも褒めてあげた方が伝わりやすいこともあります。叱る場面もあれば褒めるところもあると、子どもは親が愛情をもって叱っていることを理解するようになります。参照:【医師監修】子供のしつけはいつから?月齢・シーン別の怒り方
2024年02月20日悪気がなくてもNG!男性が迷惑に感じる行動誠意を込めて行う行動や、思いやりの表れといわれる行動でも、その受け取り方は人それぞれ。受け取る相手がそれをどう感じるかはその人次第です。今回紹介するのは、実は男性が迷惑に感じている女性の行動です。勝手にキューピッド役「バイトで他店舗をサポートしていたのですが、その店舗の先輩が、自分と新人の女性を引き合わせようとしてきたんです。新人の女性は彼氏募集中らしく『じゃあ、君たち、いいじゃん』と急に言われて。でも、お互い困惑状態で、盛り上がっていたのは先輩だけでした」(21歳/男性)「異性なら誰でもいい」というわけではないですから、そう言われたことによって、逆に居心地の悪さを感じることもあります。聞きすぎは逆効果「元カノのことを忘れられずにいたんですが、ある女性の友人が、何でも聞きたがるんです。『何でもないです。大丈夫』と断っても『話してみたら楽になるから!』と何度も聞いてきて困りました」(28歳/男性)相手が何かを話したがらないときは、無理に聞き出そうとしないようにしましょう。食べ物を押しつける「上司がよく自分に果物をくれるのですが、正直、果物が苦手でずっと困ってます。食べないと『食べていいよ!』『全然食べてないじゃん!』と言われて…。食べるか食べないかは自分の自由でしょう」(26歳/男性)食にも「好き嫌い」があるのが普通でしょう。ほかにも、友達に手作りのお菓子を押しつけたり「若いから、食べて」など、何も知らない上で強要するのもNGです。相手のことを思いやる他人のことを配慮するためには、そのプロセスに注意を払う必要があります。あなたにこれらの行動で心当たりがあったら、伝え方や表現方法を試行錯誤しながら、改善していきましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月20日YouTube「ひろぴーファミリー~楽しく育児~」は、パパとママ、そして6歳・4歳・2歳の3姉妹の5人家族の日常を見ることができるチャンネルです。3姉妹はとってもかわいらしく、家族みんな仲良し! 見ていてとても楽しくなるチャンネルですよ。今回は、パパがワンオペ育児に奮闘している姿をご紹介! 当時(2022年1月)、3歳・2歳・生後10カ月だった年子3姉妹の育児、パパはどんなふうに過ごしているのか必見!今回はママがお熱でダウンしてしまい、パパがワンオペ育児に奮闘している様子を記録した動画をご紹介します! 子ども1人でも育児は大変。年子3人の子どもの育児、パパはハプニングなく終えることができるのでしょうか……。 ママが体調不良でダウン! この日はママが体調不良でダウン。とってもつらそうです。次女のひまりちゃんは、甘えたくてずっとママのそばにいます。長女のひなちゃんもママに冷えピタを貼ってあげたり、お手伝いをしてくれています。 パパ、ワンオペ育児スタート! 子どもたちと家事に奮闘 パパは率先して家事をしてくれています! 洗濯物たたみやお部屋のお片づけをみんなで頑張ります。しかし、お部屋を片づけても片づけても……子どもたちはおもちゃを出して遊んでしまい散らかしてしまうようでパパ困っています(笑)。 お片づけ中の様子、ぜひ動画でご覧くださいね♪ パパが片づけていく中、ひまちゃんがおもちゃで散らかしてく姿にクスッとしてしまいますよ。 お片付けが終了! 夜ごはんの買い物にレッツゴー お部屋のお片づけが一段落ついたところで、夜ごはんの買い物に出かけます。ママがゆっくり休めるように、子どもたちも一緒にお出かけです。子どもを3人連れての買い物、なかなかスムーズにはいきませんが、無事にお買い物も終了。お菓子も買ってもらったようです♪ お買い物から帰宅。みんなでごはんを食べます! お買い物から帰宅し、ごはんの準備をします。ひなちゃんとひまちゃんは寝ているママのところへごはんを持っていってあげます。長女のひなちゃんはしっかり者のお姉ちゃん。ママの体調を気遣いたくさんお手伝いをしてくれています。とってもやさしいですね。 この日の夜ごはんはお寿司。3人で「いただきまーす!」ひまちゃんの食べっぷりも見ものですよ♪ 車の中で寝てしまった三女のひよちゃんが起きてきました。少し寝て気分もスッキリ! ご機嫌も良さそうです。 おなかも空いたようなので、離乳食を食べます。2人のお姉ちゃんも、離乳食を食べさせるのをお手伝いしてくれています。 大波乱のお風呂の時間! パパは大忙しです!! ごはんを食べ終えたら、パパは3人の子どもたちをお風呂に入れます。小さな子どもをお風呂に入れるのは本当に大変ですよね。しかも今回は3人! まだまだ赤ちゃんのひよちゃんはお風呂で大泣き。パパはバタバタです。大忙しで子どもたちをお風呂に入れます。 お風呂から上がったら、お着替えタイム。まだまだひとりで服を着るのが難しいひまちゃんやひよちゃんを、やさしくフォローしながら着替えさせてあげるパパ。 さらに、ひなちゃん達の髪の毛を乾かしてあげます。ドライヤーでの作業も手慣れたものです♪ さすがパパ!ここまでを見ていても、パパの奮闘ぶりがよくわかります!食事やお風呂、お着替えなど育児や家事をバタバタしつつも手際良くこなしていますね。 寝かしつけタイムに突入。しかし、まだまだ眠たくないのかな!? お風呂にも入り、ハミガキもおこなったのでそろそろおやすみの時間です。子どもたちの寝かしつけをします。お手伝いをしたりお買い物にも行ったので、みんな眠たいかな? ……と思いきや、ひまちゃんとひよちゃんはなんだかまだ目が冴えているご様子です。 2人で遊んでいます。こういうとき、兄弟や姉妹がいるだけでなんだか楽しい気分になってしまいますよね。2人でなにやら楽しそうです。ひまちゃんはいないいないばぁをしてみたり、ひよちゃんにトントンして寝かしつけをしてあげようとしたり……。まだ2歳ですが、ひよちゃんの前ではすっかりお姉ちゃんなんですね。微笑ましい姿です♪ 動画の中では、なかなか寝ない2人の様子も見ることができますよ。ひまちゃんのお姉ちゃんぶり、ぜひご覧くださいね。とってもキュートです。 子どもたちが寝てからもパパはまだまだ働きます! 3人の子どもが寝たらパパのワンオペ育児も終了……としたいところですが、子どもが寝た後にもやることはまだまだあります! パパは残りの家事に取りかかります!キッチンリセットをして、洗濯をまわし、リビングの片づけもしてくれています。これはママもうれしいですね。体調の悪いママをしっかりと気遣ってくれている心遣いが素敵です! ほっと一息。1日お疲れ様でした☆ 寝かしつけ後の家事を終えてようやくパパも休憩タイムです。バタバタと大変なワンオペ育児、お疲れ様でした。 ひろぴーファミリーのご家族は、いつもパパとママが協力して育児や家事をこなしているのがよくわかりますね。どの場面も普段から子育てに携わっていなければ、奮闘しながらもここまでいろいろなことに気づくことができません! 画像提供・協力/ひろぴーファミリー~楽しく育児~
2024年02月20日皆さんは、職場環境に悩んだ経験はありますか?今回は「他人に仕事を押しつける同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言疲弊していて…シングルマザーの同僚に仕事を押しつけられ、毎日疲弊していた主人公。同僚は頻繁に「娘の体調が…」と言って、仕事をせずに帰宅してしまうのです。あるとき有給の日までも仕事をさせられ、主人公は我慢の限界に。反撃を決意した主人公は、同僚の弱みを握るためにある噂の真相を調べます。それは同僚と既婚者の課長が、浮気をしているのではないかという噂で…。主人公も課長と同じ香水の匂いがした同僚に、違和感を抱いたことがありました。そしてあらゆるSNSを調べ、浮気の証拠を掴んだ主人公。後日、一斉送信の社内メールに浮気の証拠を添付しました。顔面蒼白に…出典:モナ・リザの戯言誰も知らないはずの浮気の証拠が社内中に知れ渡ってしまい…。同僚と課長は青ざめるのでした。読者の感想仕事と子育ての両立は難しいのかもしれませんが、仕事を押しつけられる人の気持ちにもなってほしいですね。仕事をせずに浮気していたなんて、呆れてしまいました。(40代/女性)嘘をついて仕事をサボろうとするなんて信じられません。その理由に子どもを使っていたのも、浮気をしていたというのもひどいと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月20日育児で避けては通れない寝かしつけ。これはパパが子どもを寝かしつけてくれる日の1コマです。お風呂から出ると、子どもがウトウトし始めて……。寝かしつけを買って出たパパだったが… 子どもに育児用ミルクを飲ませて、パパが寝かしつけに行きます。5分経ったころ、「もう寝たかな?」とママが微笑ましく覗くと、そこには暗闇の中で満面の笑みを見せるわが子が! 「なんでこうなった!?」とパパに聞くも、わからないと言います。さらには「寝ないって言ってる」と言うパパ……。 これにはママも「言ってねーよ!! 寝かすんだよ!」とツッコむのでした。 数日後、再び寝かしつけに行ったパパ。しかし10分後、覗いてみると前回同様子どもは覚醒していました。そして自分はぐっすり寝ていたパパ……。こうしてママのツッコミを入れる日々は繰り返されるのでした。 育児をする中で、避けては通れない寝かしつけ。寝かしつけに苦戦するママやパパも多いのではないでしょうか? 子どもの寝かしつけも十人十色。すんなり寝てくれる子もいれば、なかなか寝つけない子もいるでしょう。 寝る前に子どもが興奮しないよう、気をつけたいところですね。著者:マンガ家・イラストレーター さぽん
2024年02月19日皆さんは、親の介護に悩んだ経験はありますか?今回は「母親の介護を押しつけて海外旅行をした結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。介護を押しつけて海外旅行在宅で仕事をしている妻に母親の介護を任せっぱなしにしていた主人公。この日も、妻に介護を押しつけて海外旅行を楽しんでいました。すると、妻から「母親が高熱でうなされている」とLINEが届きます。呼びかけても言葉がなく、危険な状態だと訴える妻…。しかし、主人公は妻の話を信じずに、帰国させるために嘘をついていると言います。そんな主人公の態度に激怒しつつも「早く帰ってきて」と話す妻でしたが…。せっかくのバカンスを…出典:Youtube「Lineドラマ」「ろくでもないことでLINE寄こしやがって」と冷たく言い放つ主人公。さらには「邪魔するな!」と言って、妻のLINEを無視してしまいました。3日後、LINEで妻に母親の容態を確認すると、母親が亡くなったという衝撃の事実を伝えられ…。突然の出来事に「そんな…」と困惑する一方で、あまり深刻に捉えていない主人公なのでした。読者の感想実の母親が大変な状況にもかかわらず、海外旅行から帰ってこない主人公に驚きました。自分の母親だからこそ、もう少し大事にしてほしかったです。(30代/女性)介護を妻に押しつけて、自分だけ海外旅行なんて信じられません…。主人公が自分の行いを反省してくれることを祈っています。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月19日皆さんは、他人の教育論に困惑した経験はありますか?今回は「自分の教育論を押しつける義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫は義母の言いなりで…義母の言いなりになっている夫に、困り果てていた主人公。義母は「子どもにわがままを覚えさせるな」という極端な教育論を押しつける人物で、夫もそれに従っていました。ある日、娘がほしがっていた赤のランドセルを購入。しかし「オレンジがいいわよ」という義母の一言で、夫は赤のランドセルを捨ててしまったのです。娘はひどく傷つき「パパ嫌い」と言うようになりました。離婚を決意した主人公は、母も含めて義母と話し合うことにします。しかし反省せず、自分が正しいと思っている義母は…。母にイヤミを…出典:モナ・リザの戯言「娘さんの教育に失敗されましたね」と母にイヤミを言いました。母は「いいえ、失敗したのはあなたです」と言い返します。その後、主人公は「あなたとはやっていけない」と容赦なく夫に言い放つのでした。読者の感想我慢することはときには大切だと思いますが、娘のものを勝手に捨てるのはひどすぎますね…。娘を傷つけるのは教育論ではなく、ただの嫌がらせだと感じました。(30代/女性)ランドセルは娘の好みの色にしてほしいですよね…。家族の教育方針に、義母が口出しするのはよくないと思いました。(50代/女性)
2024年02月19日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「服を買ってきた義母のエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)奇抜な洋服を買ってくる義母主人公は2人の子どもを育てています。そんな中、いつも奇抜な洋服を買ってくる義母に悩んでいました。この日も「孫ちゃんたちに買ってきたの!」とたくさん服を持ってきた義母。主人公が「子どもたちも困ってますし…」と言っても、義母は聞く耳を持ってくれません。写真を頼まれて…出典:CoordiSnap義母は「いいから受け取りなさい!」と洋服を押しつけてきます。さらに義母は「服着せた孫の写真送って!」と言ってきました。義母からもらった洋服を見て、幻滅する子どもたちですが…。写真を撮るために、仕方なく洋服を着ることにします。しかし、写真を送ると義母が「これじゃ全然映えないわ!みんなに見せられないじゃない!」と怒ってきたのです。「SNSに写真を載せて自慢したかったの…?」と気がついた主人公。義母の「映えない」という言葉にゾッとしたのでした。読者の感想服を買ってくれることはありがたいですが…。子どもたちが嫌がっていると、主人公としても困りますよね。まさかSNSに写真を載せて自慢するためだったとは思いませんでした。(50代/女性)洋服は着る人によって好みがあると思うので、喜んでもらえるかどうか難しいでしょう。孫自慢がしたいとはいえ、自分の都合で物事を押しつけることはやめてほしいですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。介護を押しつける夫主人公は義母の介護をしながら仕事をしています。主人公が夫に協力を求めても、夫は介護をしようとしません。しかも突然、夫は海外旅行に行ってしまいます。介護を主人公に押しつけ、海外で趣味のサーフィンに興じる夫。そんななか、義母の容体が急変してしまいました。義母の容体が急変出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は夫に「大変よ。お義母様が!」と伝えますが…。慌てる主人公に対し、夫は衝撃の発言をしたのです。ここでクイズ夫の衝撃発言とは?ヒント!夫は主人公が話を大袈裟にしていると思っています。夫の衝撃発言出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「バカンスを楽しんでるのにじゃまするな」でした。「早く帰国させたくて話を盛ってるだろう」と言い放つ夫。主人公が説得しても聞く耳をもちません。夫は「救急車を呼ぶなりすればいい」と主人公に対応を丸投げし…。「邪魔をするな」と連絡を断ったのです。しかし夫が帰国し、連絡がついたときには義母はもう亡くなっていました。「お義母さんは亡くなりました」と主人公は夫に伝えます。しかも通夜も葬式も終わっており、夫は「は?」と驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月17日皆さんは、親戚の行動に困った経験はありますか?今回は迷惑なものを押しつけてくる親戚のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:しのささむつ近所に住んでいる親戚主人公は結婚してから1年が経ちます。ある日、近所に住んでいる夫の親戚が「食べて!」と庭で採れた野菜を持ってきてくれたのですが…。生ゴミのような野菜出典:愛カツ明らかに食べられない生ゴミのような野菜を渡された主人公は「これ…生ゴミ?」と唖然とします。さらに夫の親戚は、使い古された食器などのゴミを押しつけてくるのです。そんなことが続いたある日の深夜、主人公は庭から「じゃりじゃり…」と音が聞こえることに気づきます。明らかに風の音ではない異音に怯える主人公夫婦…。なんと異音の正体は、庭に侵入していた親戚だったのでした。読者の感想明らかに食べられない野菜をお裾分けされたら驚きますね。庭から変な音が聞こえてきたら、恐怖だと思います。(30代/女性)食べられないものや使い古されたものをもらっても夫の親戚なので断りづらいですし、こっそり捨ててしまいたくなりますよね…。結婚して1年で親戚に悩んだり、深夜の庭から不審な音が聞こえたり、主人公夫婦が気の毒になりました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月17日里帰り出産をした私は、長男を出産し退院後すぐに実家で数週間過ごすことに。私は実家の1階にある和室で長男と寝泊まりしていたのですが、真夜中に不思議な体験をすることになったのです。 育児で寝不足だった私の恐怖体験当時、数時間ごとに泣いてしまう長男のお世話に奮闘していた私は、疲れと眠気でクタクタでした。夜中は2〜3時間ごとに泣く長男に授乳と寝かしつけをするため、寝不足な毎日を送っていた私。 ある日の深夜、長男の授乳を終えて寝かしつけをしていた私は、眠気で頭がぼんやりとしていました。すると背後から誰かが部屋をのぞいているような気配を感じたのです。そしてその視線が少しずつ近づいてくるような気がして、私はハッとして後ろを振り向きました。しかし、そこには誰もいなかったのです。さらに別の日には、夜中、私が寝ているときに金縛りになり、誰かに足を引っ張られ引きずられるような感覚に襲われました。このときは力が入らず、そのまま少し時間が過ぎると自然にこの感覚は解けていったのです。私は実家の家族にこれらの体験を話しましたが、心当たりはないようで不思議そうな顔をしていました。普段、まったく霊感のない自分が、続けてこのような体験をしたことに私自身驚いたのでした。 里帰りを終えて自宅に帰ってからは、このような体験をすることは一切なくなりました。出産や育児の疲れが原因だったのか……、真夜中に視線を感じたり金縛りにあったりした理由は今考えてみてもわかりません。ただ、私は怖がりな性格にもかかわらず、当時の体験をあまり怖いと感じなかったのです。それは私が育児に夢中で必死だったため怖がっている余裕もなく、不思議な体験をしたときも長男が一緒だったからだと思います。 著者:水沢 雫イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年02月16日家族3人で寝ると絶対こうなる!このようにX(Twitter)に投稿したのは、乳幼児を育てるAya(@yykksstarejda)さん。家族3人で寝る時には、寝返りを打ってケガなどをしないように、子供を囲うベッドインベッドを使っています。ただ、寝かしつけが終わるまでは、1台のベッドに家族3人で『川の字』になっているのだとか。寝かしつけ最中の写真がコチラ。子供が寝始めたようです。かわいい寝顔に癒されますね!Ayaさんは、『川の字』になった3人の様子をイラストでも紹介しています。そのイラストを見てみましょう。子供と夫の隣に謎の隙間が…!子供はAyaさんにくっつきそうなくらい近くで寝ているので、夫の隣は広く空いてしまいました…。夫は悔しがって、子供を抱き寄せることもあるそうです。Ayaさんいわく「家族3人仲がよく、夫は子育てに積極的で助かっています」とのこと。3人ならではの『川の字』を見た人からは、多くのコメントが集まりました。・うちの子も同じですよ!「ベッドは広いのに、私の寝るスペースはなんで狭いの」ってなります。・ママはモテモテ!母の優しい香りに寄っていくのでしょう。・やっぱり『あるある』なんですね!こういう時期はあっという間だから、今を満喫してください。・我が家のことかと思いました!子供と一緒に過ごす時間は、親にとってかけがえのないものでしょう。日々の成長を感じながら、見守っていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月15日皆さんはパートナーの行動に呆れたことはありますか?今回は「子育てをしない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)仕事に復帰するも…娘が3歳になり、仕事に復帰した主人公。ところが共働きにもかかわらず、夫は主人公に子育てを任せきりです。自分は何もしないのに、主人公の子育てに対して口うるさく物申す夫にうんざりしていた主人公。そんなある日、主人公に急な出張が入り、夫に3日間だけ子守りを任せることに…。出張最終日出典:Youtube「LINEドラマ」出張最終日、主人公は「今何してる?」と夫に尋ねました。すると夫は「ちょうど寝かしつけたところ」と答えましたが…。そんな夫に「娘なら私と一緒にいるけど?」と告げた主人公。実は早めに出張を終えて帰宅し、夫が娘を放置して外出していたことを知っていたのです。子守りを頼んだにもかかわらず夫が娘と一緒にいないことが判明し、さらに夫が外で飲み歩いていたことを知って沸々と怒りを募らせた主人公なのでした。読者の感想娘を部屋に放置して外出するなんて信じられません。主人公の子育てに文句を言う前に、自分の行動を改めるべきだと思いました。(30代/女性)子育てに文句を言うばかりで自分は何もしないなんて、夫の言動に唖然としてしまいました。もっと娘のことを大切に思ってほしいです。(40代/女性)
2024年02月15日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「幼い娘に家事を押しつける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をしない夫夫と幼い娘2人と暮らす主人公。娘は積極的に主人公の家事を手伝ってくれましたが、夫はだらけてばかりで…。娘にも注意される始末出典:モナ・リザの戯言だらしない夫は、いつも幼い娘にまで注意されていました。そんなある日、主人公が夫に娘を預けて仕事へ行ったときのこと。帰宅した主人公は、3歳の娘がやけどをしたと知らされたのです。7歳の娘が救急車を呼んでくれたおかげで、病院ですぐに処置ができたのですが…。その後、夫がまだ3歳の娘に1人で昼ご飯のラーメンを作らせようとしたことがわかったのです。夫の無責任な行動にゾッとしたのでした。読者の感想まだ3歳の子どもに1人で火を使わせるなんて、恐ろしすぎます。普段ぐうたらで何もせず、さらに幼い娘にまで家事を押しつけるなんてゾッとしました。(40代/女性)3歳の娘にラーメンを作らせるなんて危険すぎて、夫を許せないですね。主人公はこれを機に離婚を決めて正解だと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ふじさわのぞみ過干渉義母にウンザリある日、掃除をしていた主人公は体調が悪くなってしまいました。義母に体調が悪いことを話し、休ませてもらうことにします。すると夫が、寝込んだ主人公のためにおかゆを作ってくれました。それを見た義母は「あなたがそんなことしなくていいのよ!」と言いますが…。看病してくれる夫出典:CoordiSnap夫は「いいんだ。やりたいんだ」と言って、主人公を労わってくれます。夫と主人公の2人の世界ができあがったのを見た義母は…。問題さあ、ここで問題です。夫の様子を見た義母はどうしたでしょうか?ヒント義母は嫉妬したようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「掃除を押しつけようとした」でした。義母は「看病なんて大げさ」と言い、主人公に家事を押しつけようとしてきます。夫は「何言ってんだよ。39度近く熱があるんだよ」と主人公をかばってくれますが…。嫉妬した義母に家事を押しつけられそうになり、気が休まらない主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月15日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「高級住宅街のボスママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。ボスママからの連絡高級住宅街とされる地域に引っ越してきたばかりの主人公。ある日、見知らぬ女性から突然連絡が来ます。女性はこの地域のボスママらしく「新入りなのに挨拶がない」と文句を言ってきました。ボスママは服装や普段の生活にまで口出しをしてきて、うんざりする主人公。その後、ママ友会に誘われたものの、主人公は断りました。それでもボスママは強引に参加するように要求してきて…。出張寿司を予約出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日に「出張寿司にしたわ」と連絡をしてきたボスママ。主人公が「いけない」と伝えてもボスママは引き下がりません。そして「新人ルール」だと言って、食事代の200万円の支払いを主人公に押しつけてきたのでした。読者の感想何度断っても聞き入れてくれないボスママのしつこさに驚きました。しかも勝手に頼んだ食事代200万円を負担しろだなんて非常識すぎます。(40代/女性)いくら「新人ルール」と言っても、主人公には断る権利があったと思います。それでも支払いを押しつけてくるボスママは、身勝手で非常識ですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月14日別れたほうが幸せになるかも…?彼氏の行動チェックリスト彼と一緒にいると最近イライラすることが増えてきた…そんなことありませんか?今回は、別れたら幸せを手にできる彼氏の行動チェックリストを紹介します。[nextpage title="0B0j0_0n_|0oY'NY+"]嫌なことを押しつけてくる彼氏が、あなたが嫌だと言っていることを押しつけてくるのなら、付き合っていても苦しいだけかもしれません。例えば、暑い日に髪を耳にかけていたら「ダサいからやめてくれ」と彼に言われたことがあるなど…。嫌なことを押しつけてくる男性は、自分の価値観を押しつけ、相手の気持ちを無視する自己中心的なタイプが多いため、パートナーには向いていないでしょう。すべてあなたのせいにする彼氏に何か問題があるとき、必ずあなたのせいにして一方的に責めるのなら、自分の非を認められないタイプかも。2人の問題に対して「一緒に考えよう」「2人で解決しよう」と言うのではなく、あなたのせいにし続ける彼は協調性に欠けています。あなたの幸せを考えるのであれば、離れる方がいいでしょう。[nextpage title="lB0LY0D0O0[0k…"]あなただけが何かをしている人間関係を円満に保つためには、ギブ&テイクのバランスが必要です。しかし、彼から部屋の掃除をさせられたり、料理を作らせられたりする一方で、彼は何もしてくれないという状況はありませんか?あなたからだけを利用し、エネルギーや時間を奪い続ける彼とは付き合う価値はないかと思われます。ストレスの元になるなら別れる方がいい我慢は限界があります。自分の幸せのために、ストレスを与えないパートナーを探すことをお勧めしたいです。(愛カツ編集部)
2024年02月14日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「嫁に支払いを押しつける義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。支払いを任され…夫と結婚して、義母と同居している主人公。ある日、義母から「支払いちゃんとしてくれた?」と連絡がきます。話を聞くと、夫と義弟の退職祝いと就職祝いで、高級寿司屋に行ったようで…。義母はそのカードの支払いを、主人公にしろと言ってきたのです。主人公は夫から高級寿司屋に行った話を聞いておらず、義母に文句を言うと…。嫁イビリをされて…出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って10万円入金すればいいの!」と主人公に対してひどい発言をする義母。主人公は「お支払いできません」と断固拒否しました。その後、支払いをしない主人公に義母は「夫と離婚しろ」と要求してきます。義母の嫁イビリや守ってくれない夫に愛想がつきた主人公は、離婚に同意したのでした。しかしその後、義母から「夫が会社で訴訟を起こされた。これからは義弟が稼ぐから、夫は引き取ってくれ」と連絡がきます。そんな義母に「義弟の内定は白紙になりましたよ」と暴露。すると義母は「へ?」と驚愕したのでした。読者の感想支払いを押しつけ、主人公を見下す義母にうんざりですね…。夫も守ってくれず、義母から指示されたのは腹が立ちますが、離婚して正解だと思いました。(40代/女性)息子のことなのに離婚を迫ってくる義母にゾッとしました。ひどい嫁イビリをするこのような義母がいるなら、夫と離婚してよかったと思います…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日皆さんは、アルバイト先の人間関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「身勝手な先輩」にまつわる物語とその感想を紹介します。アルバイト先の先輩主人公はアパレルショップでアルバイトを始めました。しかし教育係の先輩がとても厳しく、1人ではできない仕事を強いられることもあるのです。先輩は身勝手で、店長がいないときは言い訳をしてランチに行き、仕事をサボりました。そんな先輩の言動に納得がいかず、ついに先輩と口論になってしまった主人公。先輩が仕事をせずにランチへ行っていることを、店長が知っていると暴露します。そして、店長から連絡があるかもしれないと忠告すると…。店長から…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公と口論した10分後、先輩のもとに店長から連絡がきました。なんとそれは「店長になってみない?」という提案でした。思わぬ展開になった先輩は大喜びで「はい!」と返事をします。しかしその直後…。店長は、先輩に従業員集めをするように言い出しました。店長の言葉に耳を疑い「はい?」と状況が把握できず、焦っていると…。店長は先輩がサボってランチに行っていたことや、他の従業員に仕事を押しつけていたことを問い詰めます。そして店長は先輩に「うちの店の従業員は他の店舗に移るから」と厳しい一言を放ったのでした。読者の感想先輩は身勝手で、仕事に対する責任感もないのだと思いました。主人公が先輩の言動に納得がいかず、腹を立てる気持ちもわかります。先輩が店長になり、言動を改められたらいいですね。(30代/女性)アルバイト先に仕事をサボって押しつけてくる先輩がいたら困るでしょうね…。このような人は一から従業員を雇っても誰もついてきてくれないと思うので、店長が放った厳しい一言にスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日皆さんは、友人とお金で揉めた経験はありますか?今回は「代金を支払わない友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)支払いを押しつけられてばかり主人公には、お金にルーズな友人がいました。その友人はいつも会計前にいなくなり、主人公に支払いを押しつけるのです。主人公が立て替えた分を請求しても、うまくかわされてしまい…。困った主人公は「旅行代金を支払ってくれるなら今までの立替分をチャラにする」と約束しました。こうして友人と2人で温泉旅行に行くことになったのですが…。友人がいない出典:Youtube「LINEドラマ」旅館で主人公が目を覚ますと、友人の姿がありません。主人公が慌てて「どこいる?」と尋ねると、平然と「帰ったわよ」と答える友人。嫌な予感がした主人公が「宿泊代金は払ってくれるね?」と聞くと…。友人は「どうして?」と言って支払いを拒否してきたのです。当然主人公は抗議しますが、友人は意味不明な理論で支払いを回避するのでした。読者の感想支払ってもらって当たり前という態度をとる友人に呆れてしまいました。こんな友人とは距離を置いたほうがいいのではないでしょうか。(50代/女性)自分の支払いをしない友人には、常識というものがないのでしょうか…。そんな友人と一緒にいる主人公は、優しすぎると思いました。(20代/女性)
2024年02月13日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「義母の介護を妻に押しつけ旅行に出かけた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。介護を押しつけて…義母の介護をしていた主人公。夫はそんな主人公に介護を押しつけて、1人で海外旅行へ出かけてしまいました。その後、夫の旅行中に義母の容態が急変。主人公はパニックになって、夫に連絡をしました。しかし夫は主人公の話を信じず、海外旅行を楽しんでから帰国したのです。そして、のんきに義母の容態を尋ねてきたのですが…。義母が亡くなった出典:Youtube「Lineドラマ」「お義母さんは3日前にお亡くなりになりました」と告げた主人公。驚く夫に「遺産の話をしましょう」と持ちかけました。そして主人公は「夫への遺産相続はなく、保険金の受け取り人は妻」という遺言書の内容を伝えたのです。それを聞いた夫は「…は?」と、動揺が隠せないのでした。読者の感想義母の介護を主人公に押しつけて海外旅行なんて、信じられないですよね。そんな夫が義母の遺産や生命保険金を受け取れないのは当然だと思いました。(20代/男性)義母の容体が悪いのに話を信じずに旅行を楽しんで帰ってくるなんて冷たい夫ですね。主人公のように介護を一生懸命してくれた人に遺産を残したいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月13日皆さんは、パートナーの言動に傷ついた経験はありますか?今回は「妻の格好をバカにする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言出産後に肌荒れが…出産後、肌質の変化に悩んでいた主人公。これまでの化粧品では肌が荒れてしまうため、困っていました。しかし夫はそんなことお構いなしで「昔のフルメイクが懐かしい」と言ってきます。そんなある日、主人公が買い物に行こうとしていたときのことです。主人公の姿を見て…出典:モナ・リザの戯言出かける直前、主人公の姿を見た夫は「その格好で行く気なのか?」と驚愕しました。主人公は肌荒れに配慮して、スッピンだったのですが…。主人公を気遣わず「スッピンなんてマナーとしてどうなの?」と言い出した夫。自分の理想ばかり押しつけてくる夫に、主人公は絶句するのでした。読者の感想肌荒れしてしまうのに無理して化粧をするなんて、つらいですよね…。夫なら理想ばかり押しつけるのではなく、妻の話を聞いて寄り添ってほしかったです。(50代/女性)産後に肌質が変わってしまうことってありますよね…。主人公の変化を理解せず、スッピンをマナー違反のように言う夫には絶句しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月12日私は大学の入学式で初めてスーツを着ることになりました。しかし、「あること」を忘れていてとても恥ずかしい思いをしてしまうことに……。 初めてのスーツを着たら…私は大学の入学式で初めてスーツを着ました。親に買ってもらった真新しいスーツに腕を通し、いざ入学式へ! 当時の私は、ひとり暮らしを始めたばかりで慣れない東京の電車に乗るのに精一杯でしたが、無事入学式を終えることができました。 ほっとした気持ちで帰りの電車に乗っていると……突然、見知らぬ女性から肩をたたかれました。なんだろうと振り返ると、その女性が「スーツのこれ、切らないとダメよ」と言います。彼女が指さしたのは、ジャケットの後ろ見頃についていた、しつけ糸でした。 黒いジャケットに真っ白のバッテンのしつけ糸はとても目立ちます。これをずっとつけたままだったのかと気づき、私はとても恥ずかしくなりました。 電車で指摘されるまで、新品のスーツにはしつけ糸がついていることも、それを外さなくてはいけないことも知りませんでした。それから、ジャケットやスーツなどを買ったときは真っ先にしつけ糸を確認するように。とても恥ずかしい出来事でしたが、あの女性が指摘してくれたおかげで大事な知識が身についたため、感謝しています。 著者/立川乃亜作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年02月12日皆さんは、職場の人間関係で悩んだ経験はありますか?今回は「仕事を押しつけてくる先輩」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言同僚と残業主人公は商社に勤務している女性です。最近は、仕事が雑で休みの多い先輩に仕事を押しつけられ、同僚と一緒に残業する日が続いていました。それでも主人公は、有給日にライブに行くのを楽しみにして仕事をこなします。そして有給日の朝…。なんと先輩から電話がきて「代わりにやってね♡」と仕事を押しつけてきたのです。有給日にも出社出典:モナ・リザの戯言用件を伝えると、先輩はすぐに電話を切ってしまいました。有給だということも気にしない先輩の言動に、主人公は呆然。結局主人公は有給日のはずが、先輩の代わりに出社することになってしまったのです。そして仕事が終わると、同僚から先輩に反撃しないかと提案された主人公。その数日後、先輩は社内で一斉送信されていたメールに気がつきます。そこにはなんと、先輩と係長の浮気の写真が添付されていて…。先輩と係長の浮気に気づいていて、反撃のために2人の浮気の証拠を徹底的に集めた主人公と同僚。主人公たちの反撃によるものだと知らない先輩と係長は、上司から緊急呼び出しを受けるのでした。読者の感想先輩は主人公や同僚が仕事をしてくれて当たり前だと思っているのでしょうね。楽しみにしていたライブにも行けず、仕事ばかりの主人公が気の毒でした。(30代/女性)有給日まで電話をかけて仕事を押しつけてくる先輩が許せないですね…。同僚と一緒に浮気の証拠を一斉送信した反撃にスカッとしました。(40代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月12日