アメブロで話題沸騰中のブログ「しまりんごの毎日しまむらコーデ」の魅力を、ご紹介する新連載!あなたの“しまむら”のイメージが覆されます!みなさんは「ファッションセンターしまむら」について、どんなイメージを持っていますか? しまむらに行ったことがない(もしくは何年も行っていない)30~40代のママたちに聞いてみたところ、「安いけどデザインが微妙そう」「素材も安っぽそう」「田舎の洋服チェーン店」……といった、いわゆる良くないイメージも返ってきました。本当にそのイメージは正しいのでしょうか?アメブロでは“しまむらのアイテムを使った全身コーデ”を紹介するAmeba公式トップブロガー「しまりんごの毎日しまむらコーデ」 が話題となっています。「10~20代ファッション」のジャンルで1位常連の人気ブログです。しまむら商品をパトロールする通称“しまパト”で見つけたアイテムで、おしゃれなママが着てもプチプラに見えない“しまむらコーデ”を紹介しています!コーデの魅力は、レースや刺繍、花柄やリバティなど、甘めのアイテムを取り入れているけれど、“大人かわいいコーデ”にまとめていること。かわいらしいママでいたい、でもママだからこそキレイめで落ち着いた印象も残したい。そんな声をカタチにしたコーデは、幼い子どもと一緒でも動きやすく、産後ダイエット中の体型カバーをするコツや、妊娠中や授乳期間中にも合わせたオシャレを楽しむポイントを提案してくれます。そして、しまりんごさんのコーデは総額1万円以下。単品で500円から1000円台~2000円台がほとんどで、その値段に見えない“高見えする”アイテムばかりです。家族のことを考えると、自分に高額の買物もできませんが、しまむらプライスなら罪悪感なく購入できちゃったりしますよね。普段あまり着慣れないアイテムにもチャレンジしやすいお値段です。また、ブログでは購入したアイテムの品番を掲載しているので、お店で商品番号を使ってお取り寄せできちゃうのもニクいところです。では早速、しまりんごさんのコーデを見てみましょう!■しまむらコーデ 1万円以下で作るトレンド刺繍コーデ「全身しまむらでトータル9180円コーデでした!」「肩リボンと袖の刺繍がとっても可愛いですよね、デザイン的に若いかなーと思いましたがワンポイントなので主張し過ぎず意外と抵抗なく着られました」■しまむらコーデ 全身トータルで5000円! カジュアルコーデ「全身しまむらでトータル5000円でした。バッグや靴も入れてです。でも5000円コーデには見えないはず!」 「プルオーバーはカジュアルな色味のカーキなのでデニムとも合わせやすい!肩ががっつり出ると着るのに勇気がいりますがほんの少し生地が肩を覆ってくれるだけで、着やすくなりますね(笑)」 「スリッポンもレース素材で合わせてみました。toms風で履き心地も楽ちんレース素材が涼しげで可愛らしいですよね!ずっと気になっていたのですが保留にしており…。でも赤ちゃんを連れて外出するには、このスリッポンシリーズが一番良いのでぜひオススメしたいです」■しまむら1万円以下コーデ トレンドアイテムで産後の体型隠し「全身しまむらでトータル8300円コーデでした。今日はとっても暑かったので夏を意識した涼しげコーデに」「キャミソールは500円のワンコイン! 黒なので合わせやすくて、胸元の刺繍がアクセントです。キャミソールだけだと肩が露出してしまうので、ガウンと合わせると着やすくなります」「デニムスカートは去年末に購入しました。ポケット部分に刺繍があって通年履ける素材なので、お気に入り。妊娠中期に購入して久しぶりに履きました!ウエストゴムなので産後も楽ちんなんです」いかがでしたか?時にはかわいらしく、時にはカジュアルに。 季節感を取り入れながら、決してママの視点は忘れない彼女のコーデは、あなたのしまむらイメージをいい意味で壊してくれるのではないでしょうか。しまりんごさんは、「しまむらでは頭からつま先まで、トータルコーデができる品揃えがあるのです…!」と、その魅力を語ります。多種類の商品がぎゅっと並ぶしまむらでは、自分好みのアイテムを発掘するような楽しみがあるようです。そんなしまりんごさんがしまむらと出会ったキッカケや、しまむらコーデから見る夏のトレンドアイテムを今後もご紹介したいと思います。「しまりんごの毎日しまむらコーデ」ブログは、毎日更新中!■しまりんごさんプロフィールしまむらのアイテムを使ったコーデが人気のAmeba公式トップブロガー。ブログではしまむらの商品をパトロールする通称"しまパト"で見つけたアイテムの特徴や在庫状況などを含めてレポート。「10代~20代ファッション」ジャンルではランキング1位の常連。
2017年06月12日時代はファストファッション全盛期。インスタグラムのハッシュタグも「#ザラジョ」「#しまパト」「#プチプラ」・・・しかし!服はプチプラ、メイクも抜け感と偽った「適当」では女度は下がるばかりです。プチプラ服を高見えさせる秋メイクって?1.ベースメイクは作りこむ秋のトレンドである「マット肌」と「コントゥアーメイク」でベースを丁寧に作りこみましょう。夏までのトレンドであったロースキンも頑張りすぎない魅力がありますが、それはファッションを頑張ってこその抜け感です。プチプラ服に合わせた場合、「脱力感」ではなく「部屋着で外出している人」に見えかねません。隙のないお肌を目指して!2.眉はきちんと整えるボサ眉は愛らしく「守ってあげたい表情」を作るスペシャルテク。だけど、生地感の安いお洋服に無造作な眉毛では「手抜き」認定されてしまいます。毛流れを整えること、眉尻まで手を抜かないことを意識しましょう。3.赤リップの出番今こそ、赤リップの出番です。秋の赤は、「青み」よりもやや「くすみ」のあるブラックボルドーが旬。あえてラフにせず、ブラシやリップライナーを使って唇のフチを取ることで、よりしっかり見えします。安い服を「高く」見せてこその真の「いい女」。ナチュラルメイクブームに乗っかって手抜きをするのではなく、メイクは細部を作りこみましょう。
2016年08月20日福島県は8日~10日、「日本橋ふくしま館 MIDETTE(ミデッテ)」で「ふくしまの桃とスイーツフェア」を開催する。○福島県産の旬の桃と、桃を使ったオリジナルスイーツメニューを提供同フェアは、首都圏の消費者に福島県産の旬の桃と、桃を使ったオリジナルスイーツメニューを楽んでもらうイベント。「くだもの王国」と言われる福島県ではたくさんの果物が収穫されるが、中でも桃は豊富な種類があり、7月中旬から10月上旬まで途切れることなく楽しむことができる。今回は開催期間中にもっとも食べ頃を迎える、福島県を代表する品種"あかつき"を用意した。"あかつき"は皇室に献上されるほどの最高級の桃で、実が大きく、肉質が緻密で甘みが強い、三拍子そろった極上の桃だという。シンプルに桃本来の味を味わえるのはもちろん、暑い夏にぴったりの桃を使ったオリジナルスイーツも用意している。期間中は、福島県産の桃を使用したオリジナル桃スイーツメニュー3種を販売。フードコーディネーター 小倉朋子氏によるメニュー協力の「ふくしま満載!桃パフェ」(500円・税込)、「完熟桃のヨーグルトスムージー」(350円・税込)、「桃豆カンテンぽりんぽりん」(350円・税込)で、各日ともなくなり次第終了となる。また、イベント初日の8月8日には、福島産くだもののイメージアップを図るため、全国各地のイベントや量販店などで福島のくだものと福島のPR 活動を行う"2015 ミスピーチキャンペーンクルー"が来館し、桃の試食提供と、桃のPRを行う。開催日時は、8月8日・9日 11時~18時、10日 11時~20時。会場は、東京都中央区日本橋室町「日本橋ふくしま館 MIDETTE」。
2015年08月03日「かごしま水族館」は、展示していたジンベエザメを放流すると発表した。○大きく成長したジンベエザメ「かごしま水族館」では、鹿児島の海に住む世界最大の魚類「ジンベエザメ」を「皆に知ってほしい」という思いから展示してきた。6代目ジンベエザメの「ユウユウ」は、国内ベスト5に入る大きさの黒潮大水槽にて元気に泳ぎ、来場者を楽しませてきたが、全長が5m17cmと大きく成長したことにより、海へ帰されることとなった。○お別れセレモニーから放流まで「ユウユウ」は、11月3日まで黒潮大水槽からの搬出訓練を行い、11月3日の13時からは黒潮大水槽前でお別れセレモニーが開催された。11月4日に黒潮大水槽から搬出され、約2週間の野生復帰トレーニングを行った後、放流される。「かごしま水族館」は、鹿児島空港からリムジンバスで50分、「金生町」下車より徒歩15分。入園料は、大人(高校生以上)1,500円、小人(小・中学生)750円、幼児(4歳以上)350円。営業時間は9時30分~18時。休館日など詳細は、「かごしま水族館」ホームページにて。
2014年11月04日瀬戸内しまなみ海道振興協議会は10月25日、「瀬戸内しまなみ海道」を、日本を代表するサイクリストの聖地として世界に発信していくために、台湾サイクリスト協会と姉妹自転車道協定を結ぶ。○さらなる観光振興や実需の創出を目指す同海道と協定締結するのは、台湾の「日月潭(にちげつたん/じつげつたん)サイクリングコース」。同コースは、台湾最大の淡水湖「日月潭」の周囲に整備されたサイクリングロードで、豊かな自然や穏やかな水面風景などしまなみ海道と共通点がある。これまで、愛媛・広島両県知事、尾道市長、今治市長などが、台湾のサイクリングイベントに参加してきた。また、台湾サイクリスト協会側も、富士山ヒルクライムやしまなみ海道サイクリングなど日本でのスポーツイベントに参加。お互いに交流を行ってきたが、今回の協定締結により、さらなる観光振興や実需の創出による地域の活性化を目指す。協議会は協定締結により、両自転車道のブランド力の向上、国内外からの観光客の増加、サイクリング先進国との交流で、多様な自転車新文化を醸成する効果も期待できるとしている。調印式は、しまのわ2014のフィナーレである国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ」の前日に、今治市で行う。また、締結を記念し、多々羅しまなみ公園には記念碑を設置するという。
2014年10月21日福島県は日専連ライフサービスと提携して、売り上げの一部が風評被害の払拭などにあてられる「ふくしまカード(仮称)」を創設すると発表した。「ふくしまカード(仮称)」はクレジット機能付きの会員カード(年会費無料)。このカードで買い物すると、売り上げの一部が風評被害の払拭や福島県産品の振興に役立てられる。また、会員になると通常のポイントに加えて、福島県のアンテナショップ「ふくしま市場」や「福島県八重洲観光交流館」などでの利用に応じてポイントが加算され、貯まったポイントを福島県産品などと交換できる。今後、福島県は一般公募でカードの名称やデザインを決める予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月26日