長年、冬のお部屋の断熱・結露対策商品を展開する株式会社アール(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:辻本 敦也)は、窓周りの断熱対策グッズに新しく【すきま風チューブクッション窓ドア用】を、2022年10月1日(土)から全国のホームセンター・通販等にて販売開始いたします。通販サイト: [希望小売価格: 本体878円(税込)]この【すきま風チューブクッション窓ドア用】は、すきま風が気になる窓やドアに貼るだけで、冷気の侵入を遮断し、すきま風だけでなく、虫や花粉・埃などのお悩みにもご使用いただけます。夏は涼しく、冬は暖かく、年間通して快適に。窓周りの冷気やすきま風にお悩みで、従来品では物足りないと感じている方をターゲットに開発しました。【すきま風チューブクッション窓ドア用】の主な特長● すきま風防止で暖房効果アップすきま風が気になる窓やドアに貼ることで冷気の侵入を遮断。● 窓やドアの開閉を邪魔しない摩擦に強く破れにくい弾力性と中空チューブ構造で商品を貼った窓やドアの開閉も問題なし。● すきま風以外のお悩みもすきま風だけでなく、虫や花粉・埃などの外部からの侵入もシャットアウト。● 好きなサイズにカットできるハサミで簡単にカットできるので、窓やドアのサイズに合わせてご使用できます。● 糊残りしにくい糊残りしにくい粘着剤を使用しているので、きれいにはがせます。● 目立ちにくい半透明半透明で目立ちにくいので、設置する窓やドアの色に関係なくご使用できます。■製品概要品名/品番:すきま風チューブクッション窓ドア用 / H-2102サイズ :約2.4cm×240cm×0.04cm数量 :1本入り材質 :TPU(熱可塑性ポリウレタン)、アクリル系粘着剤貼っているイメージ使用イメージ サッシレール使用イメージ 窓枠使用イメージ 窓枠2使用イメージ サッシレール2カットできます使用イメージ ドア使用イメージ ドア枠商品パッケージ■会社概要商号 :株式会社アール代表者 :代表取締役 辻本 敦也所在地 :本社 〒543-0012 大阪府大阪市天王寺区空堀町2番6号設立 :2005年12月20日事業内容:1. 布団及び衣類の圧縮収納袋の製造及び販売2. 寝装品、寝具の販売3. 酒類の販売4. 加工商品の販売5. 和洋紙、加工紙、不織布及びプラスチックフィルムの販売6. 通信販売業務7. 日用品雑貨の製造及び販売8. 化粧品、理美容品の販売9. 家庭用電化製品の販売10. 医薬部外品の製造11. オートバイ、自転車、自動車の企画、製造、販売12. 縫製品及び手芸用品の企画、製造、販売13. 服飾雑貨・タオルの企画、製造、販売14. 靴及び履物の企画、製造、販売15. 前各号に附帯する一切の業務資本金 :40,000千円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月21日やっている人はとっくにやっている、「すきまテープ」を使ったドアのすきま風対策と、床下換気口から侵入して室温を下げてしまう冷気のシャットアウト法を試してみました!■ 「すきまテープ」はホームセンターで100円以下で買えちゃう安いので大量に買ったら、店員さんから「すきま風がすごいんですね」と言われました建てつけが悪い家のドア(屋内)って、ドアと柱との間に隙間ができますよね。冬になると、そのすきまから微風が吹き込んできて、なんか寒い。いや、けっこう寒い!そんなお悩みをズバッ!と解決してくれるのがドアの「すきまテープ」です。100均ショップでも売られているコレ、ホームセンター(ちなみにSUNDAY)だと83円で買うことができました。皆さん、普通はドアに直接テープを貼り付けますよね?我が家(中古住宅)はドアの建てつけが悪いので、すきまテープを貼りつけてもドアと柱の間にすきまができてしまうのです。光が漏れているのが、ドアの隙間そこで!この方法を思いつきました。ドアの横ちょに貼るべし!見栄えを気にするか、実利を取るかはアナタ次第……そうなのです。ドアを閉じて、その横に沿って柱の方に「すきまテープ」を貼るのです!目から鱗、ちょっとした発想の転換。これだと、すきまができません。まさに、すきまテープ !!■ 「床下換気口」をとりあえずふさいでみたら…平成3年に建てられた我が家は、家の下(基礎)の部分に床下換気口が開いています。この換気口は、床下に溜まった湿気を防いで、カビが生えないようにするためのものらしいです。梅雨の時期などは必要でも、冬の場合、外の冷気(氷点下)が流れ込んできて、床下から室内が冷えてくるそうで……。不動産屋のお兄さんが「冬場は換気口を塞いだ方がいいですよ」と言っていたので、実践してみました。それがこちら。DIYで余った板を切って作ったフタを使いました換気口の寸法を採寸して、ノコギリで1cmの厚みがある板を切り、作りました。全部で15枚。ああ、しんどかった……。板そのものの重みや風で外れてしまうため、コンクリートブロックで押さえます。これ、写真のように、見栄えが悪い!でも効果はバツグン。冷んやりしていた和室の畳が、フタをしてからは気にならなくなりました。(後で気づいたのですが、床下に断熱材が入っていないんですよ!)さて、平成最後の冬は、この床下換気口のフタの見栄えを良くするために、バージョンアップ。材料はこちらです。ヒモは、パラシュートコードという丈夫なヤツ。切った両端をライターで炙って、ほつれないようにしときますダイソーの「PPシート」と、水に濡れても千切れないナイロン製のヒモ。PPシートは、薄いため、簡単にカッターナイフでカットできます。軽量で耐水性もある。なんで最初に気がつかなかったんでしょう……。カッターマットと金尺を使います。完全に切れなくても、ゆっくり曲げれば、ぱきんと割れてきれいにカットできます寸法どおりのフタができたら、ヒモを通す穴を2箇所キリなどで開けて、外の床下換気口に取り付けます。カッターで簡単にカットできるおかげで、準備にかかったのは1時間程度。ヒモの色が違う!?以上、簡単・格安でできる、すきま風対策でした。
2019年01月07日