2024年3月で放送作家、脚本家を引退する鈴木おさむ氏が、コメンテーターの三鬼紘太郎氏と一緒に届けるニッポン放送の新番組『鈴木おさむ月曜日の社長』が4月1日にスタートする(毎週月曜後7:20)。同局は、鈴木氏が19歳の時に放送作家デビューし、22歳で『鶴光の噂のゴールデンアワー』のチーフ放送作家を務めた、非常に関わりの深い放送局。この番組の舞台は、客が“社長限定”で、“月曜日にしか営業しない”「喫茶・月曜日の社長」。そんな一風変わった喫茶店の経営者の社長(三鬼氏)と、その店の常連客の社長(鈴木氏)が、この時間にやってくるさまざまなジャンルの客との社長トークを楽しむ。とにかくいろいろなジャンルの社長が来店し、ビジネスの秘訣から、新サービスの話、はたまた社長のプライベートトークにまで話は及ぶ。■鈴木おさむコメント放送作家をやめた僕が、今後の未来のために毎週、さまざまな社長に会ってお話を伺える。これを仕事にしていいのか?一年後には僕も一人前の社長になります。■三鬼紘太郎コメントいち投資家の僕が、鈴木おさむ社長とご関係者皆様のご厚誼で僭越にもご一緒させて頂き恐縮です。投資の観点でも社長の方々のお話を伺うのが楽しみです。
2024年03月21日鈴木おさむ氏による地上波連ドラ最後の脚本作品であるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『離婚しない男』最終回が、きょう16日午後11時から1時間拡大SPで放送される。これに伴い同日、都内で「NG無し囲み取材会」が行われ、鈴木氏、伊藤淳史、篠田麻里子が出席した。最終回は、マサト(小池徹平)と裕(佐藤大樹・EXILE/FANTASTICS)によって、愛娘・心寧(磯村アメリ)を誘拐されてしまった渉(伊藤)と綾香(篠田)。やがて、裕から心寧が監禁されている廃墟の地図が送られ、渉と綾香はすぐに向かうも、そこにはマサトが仕掛けた爆弾トラップがあった。この日の取材会で、今作も含めた“原作モノ”脚本のあり方について質問が飛ぶと、鈴木氏が「僕は原作を見て、自分が面白い、伝えたいと思うことを大切にする。そして、原作に対しても愛情を持つ。僕はプロデューサーを信じていますが、プロデューサーが原作者と向き合ってっていうことが大切だと思います」と熱弁。今作について「けっこう変わっているところがあります。でも、それはこういう物語もいいんじゃないかという僕なりの提案であって。(原作者から)それは違うと思うと言われたらやめるべきだし。僕はこうなっていたらドラマ版は面白いなと。こうだから、漫画版も読んでみようっていうのがすごく大事だなと思っています。原作の作家さんが、すごく面白いと言ってくれているという言葉を信じてやりました。原作通りにやるのもすばらしいと思うのですが、そこからちゃんと理解した上で、ドラマはこうっていう作り方はあっていいと思う。ドラマ版も面白がってくれていたらいいと思います」と語っていた。
2024年03月16日3月末で放送作家・脚本家業を引退する鈴木おさむ氏が、4月1日スタートのニッポン放送の新番組『鈴木おさむ月曜日の社長』(毎週月曜後7:20)でパーソナリティーを務めることが決定した。同局サイトによると、番組は「お客様が“社長限定”の“月曜日にしか営業しない喫茶店”の社長(三鬼紘太郎)と、その店の常連客の社長(鈴木おさむ)が、この時間にやってくるお客さんとの社長トークを楽しむひと時、それが「鈴木おさむ 月曜日の社長」です」という内容になっている。鈴木氏とともに、三鬼紘太郎氏もパーソナリティーを務める。
2024年03月15日鈴木おさむ氏による地上波連ドラ最後の脚本作品であるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『離婚しない男』(後11:30)の第7話が2日に放送され、配信からわずか3日で、120万再生を突破(123万96再生/期間3月3日-3月5日)。第1~7話の再生数合計がついに2500万再生を超えた。ABEMA・TVerをはじめとする第1話の見逃し配信は、テレビ朝日歴代全番組で最速の、45日間で驚異の750万再生を突破(753万7241再生/ビデオリサーチにて算出:期間1月21日-3月5日)。第2話が、38日間で500万再生を突破(516万4869再生/期間1月28日-3月5日)。第3話が、31日間で400万再生を突破(404万8163再生/期間2月4日-3月5日)、第4話が、8日間で270万再生を突破(274万2224再生/期間2月11日-2月18日)、第5話が、7日間で230万再生を突破(231万5444再生/期間2月18日-2月24日)、 第6話が、7日間で200万再生を突破(216万1835再生/期間2月25日-3月2日)と、大注目となっている。第7話では、凄腕の弁護士・財田トキ子(水野美紀)と、財田と提携する探偵・三砂裕(佐藤大樹EXILE/FANTASTICS〉)の執念の調査で、司馬マサト(小池徹平)の真の姿と、岡谷渉(伊藤淳史)への復讐心の真意が明らかに。また、マサトが渉にハニートラップを仕掛けて…(!?)渉は隣人の竹場ナオミ(藤原紀香)を怪しむが、そんな折、竹場からホテルに誘われ。さらには、まさかの裕の裏切り、渉の妻・綾香(篠田麻里子)に衝撃の事実が発覚…。先読み不可能なストーリーは一気に加速していったが、SNSでは「ホント飽きさせないストーリー。完全、騙されました!」など、大盛り上がりに。TVerでも第1~7話まで、毎週すべてランキング1位を奪取し、まさに2024年初頭のエンタメ界を牽引するムーブメントとなっている。【最終章・第8話あらすじ】司馬マサト(小池徹平)の策略によってハニートラップを仕掛けられた岡谷渉(伊藤淳史)。だが渉は、それを事前に見抜いた凄腕の弁護士・財田トキ子(水野美紀)に救われる。同時に財田は、探偵・三砂裕(佐藤大樹)の裏切りに気付くも、裕はマサトから大切な人を殺めると脅されていたことを知るのだった。やがて財田は渉に、自身が弁護士を目指すきっかけとなった元夫・孝弘(高橋克典)との、ある過去の出来事を語り出す。一方、マサトの子を妊娠した渉の妻・綾香(篠田麻里子)は、マサトにそのことを報告。人生最良の日だと2人で喜び合うが、マサトと綾香の不倫の事実を知った芸能事務所の社長・大洗美子(観月ありさ)は大激怒!そして大洗は、ある提案を綾香にするのだった。その後、綾香からの誘いで、渉と綾香、愛娘・心寧(磯村アメリ)、渉の父・茂(利重剛)の4人は家族旅行に出向くも、渉は綾香が何かを企んでいると警戒して!?
2024年03月06日放送作家引退まで1カ月を切った鈴木おさむ氏(51)。そんななか、旧知の仲である木村拓哉(51)への“公開オファー”が波紋を呼んでいる。これまで『SMAP×SMAP』『笑っていいとも!』『さんタク』(すべてフジテレビ系)など、SMAPが出演する多くの番組で放送作家を務めてきた鈴木氏。昨年も「文藝春秋」でSMAP解散の舞台裏を想起させる小説を発表するなど、今もグループやメンバーへの強い愛を持っていることがうかがえる。そんな鈴木氏は、3月1日に配信された「AERA.dot」内の連載コラム「1970年代生まれの団ジュニたちへ」で、SMAPの元メンバーで同い年でもある木村拓哉(51)へ手紙形式で綴った。『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)の放送作家を務めたことなど、解散まで約20年にもわたる木村との交流を振り返った上で、鈴木氏は《そんな、あなたに、今日、一つ、公開オファーをさせて頂きます》と、自身がMCを務めるラジオ番組『JUMP UP MELODIES』(東京FM)の3月29日放送回へのゲスト出演をオファー。3月のゲストは自身とゆかりのある女優の水野美紀(49)や槇原敬之(54)らを呼んでいるなかで、放送作家として最後の番組出演となるこの回は《最初からここは「木村拓哉」にオファーをしたいなと思っていた》と綴った。その上で、木村がドラマ撮影中のため実現困難であることを予想しつつ、《普通だったらありえませんが1%の奇跡を信じて、ここに書いてみよう》とあえて“公開オファー”に踏み切ったことを告白していた。この鈴木氏のコラムに、二人の関係性を知るファンからは《木村くんに届くといいな》《どうか実現しますように!木村拓哉さん!お呼びですよ〜》《来ても来なくても絶対に何か起こる!楽しみ〜SMAP5人で来たりして》と期待の声が寄せられることに。一方で、異例の公開オファーについて木村に“圧をかけた”と捉えた人も少なくない。出演しなかった場合、木村が断ったということが衆目にさらされてしまうからだ。それゆえ鈴木氏を批判する声があがっていた。《木村さんがオファーを受けても受けなくても、この依頼の仕方はとても失礼です。受けなければ批判を受けるでしょうし、受けるとなれば多忙な中急遽のスケジュール調整。この方がこんな事をしなければ何も起きない事》《木村さん、ドラマに映画にYouTubeまでやってて忙しいんだから、こんな一方的なオファー(もどき)なんて無茶もいいとこなんじゃ…昔一緒に仕事した仲とはいえ、きちんとした手順を踏んでオファーするのが筋だと思います。無礼》《本当にこれが突然のオファーなら大人としてあまりにも失礼すぎる。 来なければキムタクの漢を一方的に下げるだけやし来るしかないやん》果たして、このオファーは実現するのかーー。
2024年03月04日本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作する作家・渡辺おさむの静岡市初の展覧会【渡辺おさむ展「お菓子の魔法」】を2月7日(水)から静岡伊勢丹にて開催いたします。出品作品「Sweet Cat」■静岡市初の渡辺おさむによるスイーツデコアートの展覧会静岡県内では、平野美術館(浜松市)や磐田市香りの博物館(磐田市)など美術館を中心に作品を発表してきた、現代美術作家・渡辺おさむによるスイーツデコアートの展覧会を静岡伊勢丹にて開催。今回は館内にスイーツが溢れるバレンタインの時期に「お菓子の魔法」をテーマに個展を初開催。チョコレートをモチーフにした作品やお菓子でデコレーションされた、うさぎや猫などの可愛らしい動物作品、富士山をモチーフにした作品など、新作を含む約40点を展示。渡辺おさむ作品のファンタジックな世界が堪能できる展覧会です。出品作品「ゼリー富士」■渡辺おさむコメント戦争や災害などのニュースが続き不安な世の中となっておりますが、作品の世界だけは、不安な世相を感じさせない夢のような世界で埋め尽くしていきたいと思っています。クリスマスや誕生日、バレンタインなど、お菓子は誰にでも幸せな記憶があるのではないでしょうか?作品を通じて幸せな記憶を思い起こしてほしいと願って作品を制作しています。「お菓子の魔法」をテーマに、デコレーションされた可愛らしい動物たちが皆様を夢の世界へ誘います。■渡辺おさむについて山口県出身。スイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられてきました。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼びました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や笠間日動美術館など国内9ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: ■開催概要渡辺おさむ展「お菓子の魔法」会期 : 2024年2月7日(水)~2月12日(月・振休)※最終日は午後4時閉場 入場無料会場 : 静岡伊勢丹 6階 ザ・ギャラリー〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町1-7TEL : 054-251-2211(大代表)静岡伊勢丹問い合わせ担当(販売促進): 070-1439-6185 担当:島村070-1439-6736 担当:大庫静岡伊勢丹ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月30日2024年1月13日、放送作家の鈴木おさむさんがX(Twitter)を更新。同日44歳の誕生日を迎えた、妻でお笑いトリオ『森三中』の大島美幸さんを祝福し、結婚当時を振り返りました。鈴木おさむが明かした『交際0日婚』の秘話2人が結婚したのは2002年で、鈴木さんが30歳、大島さんが22歳の時でした。44歳になった大島さんは、人生の半分である22年間を鈴木さんとともに過ごしていることになります。鈴木さんはソファでくつろぐ大島さんの写真とともに、長い結婚生活をともにした妻への感謝の気持ちをつづりました。放送作家辞めるまで78日の今日1月13日は、妻の44回目の誕生日です。朝からソファーとYOGIBOに挟まれてゆっくりしてます。妻が22歳のときに僕と結婚したので、妻の人生の半分を僕といることになります。すごあことですよね。交際0日で結婚したのに、こんなにも長く一緒にいてくれてありがたい… pic.twitter.com/7oSh1dnRW4 — 鈴木おさむ (@suzukiosamuchan) January 13, 2024 また、結婚当時話題になった『交際0日婚』についての秘話をこう明かしています。交際0日婚、今こそたまに聞くようになりましたが、僕らはガチの交際0日婚です。だって婚姻届を出しに行った日が初めて二人きりになった日で、その日の妻の一言目が「なんか気まずいね」ですからね。@suzukiosamuchanーより引用鈴木さんと大島さんが初めて2人きりで過ごしたのはなんと、婚姻届を提出した日だったのです!『交際0日』というだけでなく、一度も2人きりにならずに結婚を決めたことには、驚きますね。きっと、2人で過ごさなくとも、仕事現場や複数人が集まる場で互いの魅力に気付き、信頼し合っていたのでしょう。鈴木さんが明かした結婚秘話には、多くの反響が寄せられています。・婚姻届提出日が初めて2人きりになった日?本当にすごい!・『交際0日婚』で22年続いているというのは、何か前世からのご縁なのかもしれませんね。・本当に素敵なご夫婦。交際0日で結婚22年って運命を感じる。鈴木さん夫婦が22年間も夫婦円満に過ごせているのは、縁や運命だけでなく、互いを思いやり尊敬し合っているからなのでしょう。交際期間だけでは計れない、夫婦の愛の強さを改めて感じますね![文・構成/grape編集部]
2024年01月13日子供たちは、親などの大人から『生きる知恵』の多くを学んでいます。一方で、子供同士でもさまざまなことを学んでいる様子。2023年12月1日に、放送作家の鈴木おさむさんは、8歳の息子さんのエピソードをX(Twitter)に投稿しました。傷付く言葉の対処法を知った息子「もし死ねっていわれたらどうする?」と、息子さんから聞かれた鈴木さん。答えに困ってると、息子さんは「俺は、ありがとうっていう」と述べたのです!感謝することを不思議に思った鈴木さんが「なぜ?」と聞くと、「『死ね』は英語でいうと『Shine』で、日本語で『輝け』って意味だから、『ありがとう!』っていえばいいんだって友達が教えてくれた」とのこと。広く知られた考え方のため、きっと友達本人はどこかで知って、「なるほど!」と思ったのでしょう。その後、息子さんのために、傷付けられた時の対処法として教えてくれていたのです。質問の背景を知った鈴木さんは、「息子よ!最高の友達を持ったな!」と嬉しく思ったのでした。8歳の息子が「もし死ねって言われたらどうする?」と聞いてきた。僕が答えに困ってると息子は「俺は、ありがとうって言う」と。「なぜ?」と聞くと「「死ね」は英語で言うと「Shine」で、日本語で「輝け」っ意味だから、ありがとう!って言えばいいんだって友達が教えてくれた」と!息子よ!最高の友…— 鈴木おさむ (@suzukiosamuchan) December 1, 2023 優しい友達がいると分かった時、親は胸がジーンと温まるもの。多くの人が鈴木さんの投稿に共感したようで、このような反応がありました。・前向きな考え方を共有。素晴らしいお友達に恵まれましたね!・『類は友を呼ぶ』といいます。息子さんも、同じように他人を想える子なのでしょう。・これからも、そのお友達を大切にしてほしいです。・とらえ方によって違う意味になると知っている、今どきの8歳ってすごいな!これからも、息子さんは素敵な友人に囲まれて育っていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月02日スターバックス コーヒー ジャパンは11月15日より、放送作家の鈴木おさむさんとの初のコラボレーションによる絵本「君だってサンタクロースかもしれない」の公開を公式サイトと全国のスターバックス店舗にて順次開始しました。■柔らかなイラストで送る、大人に向けたメッセージを込めたストーリー同作品は、スターバックスのホリデーシーズンの寄付活動「Be a Santa ドネーションプログラム」のメッセージ「Be a Santa(あなたも、誰かのサンタさんになれる)」をテーマにしたストーリーを書き下ろしたもの。放送作家としての仕事を引退発表した鈴木おさむさんとの初となるコラボレーションであると同時に、鈴木さんの最後の絵本作品になります。ストーリーは、主人公の少年・笑太が白いひげの太ったおじさんとの出会いを通じて、大切な人たちの笑顔を守るために立ち上がる内容。絵本というスタイルでありながら大人たちに向けたメッセージが込められた作品となっています。絵本のイラストは、クリエイターの伊豆見香苗さんが担当。愛らしいキャラクターと水彩を塗り重ねたような柔らかなタッチが特徴となっています。公式サイトでは11月15日~12月25日の期間、デジタル絵本として公開。全国のスターバックス店舗では11月16日より、非売品の絵本として公開しています。(フォルサ)
2023年12月02日来年3月31日で放送作家業と脚本業から退くことを発表した鈴木おさむ氏(51)。これまで『ドラマ、舞台などの脚本家として活躍。’02年10月には森三中の大島美幸との結婚も話題になった。そんな鈴木氏にとって、来春にNetflixで世界配信されるドラマ『極悪女王』が最後の仕事となる。「昨年は、SMAPの解散騒動のなか放送された『SMAP×SMAP』での“公開謝罪”の舞台裏を綴った小説『20160118』を発表。業界に波紋を呼びました。鈴木さんも『辞める覚悟を持って書きました』とラジオ番組で語っています」(スポーツ紙記者)鈴木氏は10月12日に自身のSNSで引退の理由を投稿。20代から仕事で関わっていたSMAPの名前を挙げ、「解散してから、自分の中で120%の力が、入りにくくなってしまったというのもあります。常に入っていた120%の力が入らない時も出てきてしまった」と明かした。そんな鈴木氏にとって、SMAPメンバーの中でも特に関係が深いのが木村拓哉(50)なのだという。鈴木氏を古くから知る芸能関係者が明かす。「19歳で放送作家の道に入った鈴木さんは、まだ“若手”だったころの木村拓哉さんのラジオ番組を担当することになりました。ともに千葉県出身で同い年ということもあり意気投合。木村さんを『タク』、鈴木さんを『サム』と呼び合うほどの仲になりました。そんな二人を見ていたSMAPの元マネージャーI氏がまだ駆け出しだった鈴木さんをSMAPのテレビ番組に抜擢。グループの関連番組すべてをまかされるほどになっていったのです」しかし、’16年のSMAP解散以来、鈴木氏と木村は疎遠になってしまったという。「グループの分裂騒動に巻き込まれたのか、SMAPの解散から7年経ちましたが、鈴木さんは木村さんと連絡を取っていないと聞いています。木村さんとの別れも、鈴木さんが120%の力を出せなくなった理由の一つだと思います」(前出・芸能関係者)来春の引退までに、鈴木氏が木村とタッグを組むことはないのだろうか。残された時間は長くない。
2023年11月02日2023年10月15日、放送作家の鈴木おさむさんが、Instagramを更新。妻である、お笑いグループ『森三中』の大島美幸さんとの間に生まれた、息子さんとのツーショットを公開し、反響を呼んでいます。鈴木おさむと息子の写真に「大島美幸さんそっくり」息子さんと2人で三重県伊勢市を訪れた、鈴木さん。大島さんと結婚式を挙げた神社などに行き、二人旅を楽しんだそうです。そんな旅の最中に撮った、息子さんとのツーショットがこちら!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 鈴木おさむ 放送作家(@osamuchan_suzuki)がシェアした投稿 笑顔でカメラにピースサインを向ける息子さんは、帽子を深くかぶって目を隠していますが、口元は両親にそっくり…!特に大島さんに似ていると感じた人は多かったようで、「一瞬、美幸さんとの写真かと思いました」などの声が上がっていました。・両親のDNAが、あふれ出ていますね!・楽しそう。一瞬、息子さんが美幸さんに見えちゃいました。・鈴木さんにそっくりですね!笑顔が素敵。・おさむさんにも、美幸さんにも見えて、なんだか不思議…!鈴木さんと息子さんの笑顔からは、二人旅を楽しんでいる様子がうかがえます。きっと大島さんも、楽しそうな2人の写真を、笑顔で眺めているのでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2023年10月18日2023年10月12日、放送作家の鈴木おさむさんが、自身のInstagramやX(Twitter)で、放送作家業と脚本業から引退することを発表しました。鈴木さんは2024年3月31日をもって、引退する予定とのこと。引退を決めた理由について、次のようにコメントをしています。なぜ、辞めるのか。僕は19歳でこの世界に入りました。19歳の僕を師匠の前田昌平さんは受け止めてくれて、放送作家生活がスタートしました。目の前の大人に認められたくて必死でした。やり続けていたら、色んな出会いがあって、20代からSMAPとも仕事をさせてもらうことになり、とんでもないスピードで時間が流れていきました。プライベートでも、大学を辞めたり、父の商売がしんどいことに気づかずに無理して大学行かせてもらってたら借金が1億円以上に膨らんでいて、それを返すことになったり、30歳の時に妻と出会い交際0日で結婚をしたり、その話がドラマになってしまったり。待望の子供を授かったけど、残念な結果になり、調べてみたら自分が男性不妊だったり、妻が妊活休業して、ようやく子供を授かり、そのあと、放送作家業を一年休んで育休したり。振り返ってみると、とても振り切った人生を生きてきたなと思っています。でも、ある時、自分の人生を俯瞰で見た時に、40代後半から、おもしろく生きられてないなと思ってしまいました。ありがたいことに、今も沢山のお仕事をいただき、作り手としては、やり甲斐のあるお仕事ばかりです。ですが、ここ数年、作り手の前に人として、振り切って生きれていないなと言う思いがずっとあり。もう一つ。SMAPが解散してから、自分の中で120%の力が、入りにくくなってしまったというのもあります。常に入っていた120%の力が入らない時も出てきてしまった。osamuchan_suzukiーより引用 この投稿をInstagramで見る 鈴木おさむ 放送作家(@osamuchan_suzuki)がシェアした投稿 20代の頃から、一世を風靡したアイドルグループ『SMAP』が出演するバラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の放送作家として、活躍してきた鈴木さん。2016年に『SMAP』が解散したことは、引退を考える大きなきっかけの1つだったようです。また、鈴木さんの妻でお笑いグループ『森三中』の大島美幸さんは、仕事を辞めることを反対しておらず、応援をしているといいます。妻は僕の選択を心から応援してくれています。初めて話した時に「いいじゃん」と全力で言ってくれました。まさに親方、ドーンと構えています。今の仕事を辞めるということは、当然ながら、来年からは収入がとても減ります。でも、妻はある時言ってました「お金に執着するとそういう人生になるんだよな」と。その言葉を聞いて、ハッとしました。osamuchan_suzukiーより引用最後に鈴木さんは「3月31日まで脚本と台本は書き続けます。120%、全力で放送作家をやりきります」とつづり、感謝を示していました。ネット上では、今回の発表に対しさまざまな声が寄せられていました。・長い間、おつかれさまです。仕事から離れても、ずっと応援しています!・大島さんのドンと構えた受け入れ方、最高ですね!今後の自由な活躍も楽しみです。・正直さびしいです。「面白い番組だ」と思った時は、高確率でおさむさんの脚本でした。引退後は「若者たちを応援することができたら」とコメントでつづった、鈴木さん。長年心血を注いできた仕事から引退するというのは、勇気のいる決断だったことでしょう。新たな一歩を、多くの人が応援しています。[文・構成/grape編集部]
2023年10月13日放送作家の鈴木おさむ(51)が12日、自身のX(Twitter)で、来年3月31日で放送作家業を引退することを発表した。「脚本業も辞めます」としている。山下達郎のライブで「LAST STEP」という曲を聞き、「50歳になったら辞める」という思いが頭にひらめいたという鈴木。「コロナ渦になり、辞めるという考えを一度胸の中にしまっていましたが、今年の春頃、『辞める』と決めました」という。辞める理由については、「ある時、自分の人生を俯瞰で見た時に、40代後半から、おもしろく生きられてないなと思ってしまいました。ありがたいことに、今も沢山のお仕事をいただき、作り手としては、やり甲斐のあるお仕事ばかりです。ですが、ここ数年、作り手の前に人として、振り切って生きれていないなと言う思いがずっとあり。もう一つ。SMAPが解散してから、自分の中で120%の力が、入りにくくなってしまったというのもあります。常に入っていた120%の力が入らない時も出てきてしまった」と明かした。引退後は「若者たちを応援することが出来たらと思っております。現在51歳。今だったらまだ間に合う。まだ形になってはないですが、それをこれから本気でやってみたいと思っています」と説明。先日には、フジテレビと京都芸術大学が来年春に開講する学士課程「映像コース」で講師を務めることも発表している。さらに、「来年の春からは、これまでやれなかったことを、拾っていくかのように、やっていこうとも思っています。肺の持病も抱えていますので、もっともっと身体をいたわって生きていこうと思います」とした。
2023年10月12日「妊活」は女性だけの問題じゃない鈴木おさむさんとお笑いトリオ「森三中」の大島美幸さんは2002年に結婚。不妊治療を経て2015年に第一子となる男の子が誕生しています。鈴木さんはこのほどInstagramで「51歳からの妊活です」「妻と話して頑張りたいなと」と、第二子の妊活を開始することを公表。夫婦で話し合い、子どもが欲しいという結論となったようです。「妊活は女性だけの問題になりがちですが、男性とともにするのが妊活です。男性がいかに前向きに勉強するかが大事かなと思ってます」と綴った鈴木さん。かねてより鈴木さん自身の精液に問題があることもわかっており、「今回も久しぶりに精液検査しましたが。やはり運動率も高くなく。なにより、まっすぐ動く精子が少ないと」と、状態を明かしました。鈴木さんは自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『おとなりさん』(文化放送)の放送でも、第二子の妊活についてあらためて語りました。番組では精液検査の結果も公開。精子を採取する際には夫婦でスケジュールを合わせないといけないことも、多忙な夫婦には難しいところだと話します。前回の妊活では大島さんが「妊活休暇」として仕事を休みましたが、今回の妊活では採取した精子を凍結する方法を選択。精子を凍結するにも費用がかかり、凍結した精子を卵巣に入れる「顕微授精」もやはり高額だといいます。また、不妊の原因は女性側の問題だと思われがちですが、実は男性側に問題があることが多いと話す鈴木さん。周りの知人にも自身の経験を広めているといい、20代の知人男性からなかなか妊娠しないと相談を受けて、「自分の検査したことある?騙されたと思ってしてみ?」と伝えると、検査を受けた知人男性自身に問題があると発覚したことがあったそう。ただ、その知人は不妊治療を受けて子どもを授かることができたのだそうです。鈴木さんは「男の人が自分にも問題があるかもしれないってことに早く気付くのが、妊活で最初に大事なことだと思う」と訴えました。
2023年07月20日本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作する作家、渡辺おさむ氏の展覧会【渡辺おさむ お菓子の神様展II】を、豊岡市立美術館 -伊藤清永記念館-(兵庫県豊岡市)にて2023年7月1日(土)~10月1日(日)に開催いたします。出品作品「お菓子の神様」■世界のスイーツ起源の地、豊岡でお菓子の神話を表現した展覧会開催。樹脂を用いて様々なものにお菓子のデコレーションをする現代美術作家、渡辺おさむ氏によるスイーツデコアートの大規模個展「渡辺おさむ お菓子の神様展II」をこの夏、豊岡市立美術館 -伊藤清永記念館-にて開催いたします。お菓子の森、お菓子の宮殿の晩餐会、お菓子のジオラマなど、6つのエリアに分かれた展示構成となっており、「お菓子の神様」エリアでは、豊岡に伝わるお菓子の神話をテーマにした新作を初公開。自身の個展に向けて渡辺おさむ氏は「世界最初のお菓子の歴史はここ豊岡にあります。日本書紀に、田道間守が病の天皇の為に常世の国から「非時香果(ときじくのかぐのみ)」(当時最上中の菓子とされた橘のこと)を持ち返ったという話が記されており、豊岡市の中嶋神社にお菓子の神様として祀られています。日本書紀の時代から、お菓子は人の幸せの為を願って存在し続けてきました。現在、私がアートを通じて人の幸せの記憶を想起させるようなお菓子の作品を制作しているという事は、日本書紀の時代から続く壮大なお菓子の歴史の流れの延長線上に自分の作品を感じる事ができます。」と述べています。会場内は撮影OK。会期中にはギャラリートークや、特産品である出石焼の辰鼓楼を、樹脂を用いてデコレーションするワークショップ、渡辺おさむ作品を線画にした超絶細かい「スイーツぬりえコンテスト」なども開催予定です。豊岡市立美術館 -伊藤清永記念館- ホームページ 出品作品「Sweet PANADA」■渡辺おさむ氏コメント今から10年前、豊岡市の「兵庫県立円山川公苑美術館」にて「お菓子の神様」展を開催し、豊岡の地に伝わるお菓子の神話を知り、お菓子の起源の地である豊岡での発表をきっかけに、自分の作品を制作する意味を考えてきました。そしてまた再びこの豊岡の地で作品を発表できる事は作家としても大変意味のある事だと思っています。神話の時代から続く壮大な歴史の流れの中では美術の歴史などとるに足らないものかもしれませんが、自分の作品を見つめ直し、原点の「お菓子の幸せな記憶」に立ち返って制作した作品と、新たな始まりを感じさせる新ジャンルに挑戦した作品など10年の成果をお見せできればと思っております。本展が皆様の甘い幸せの記憶の1ページになりましたら幸いです。■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられています。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼んできました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や笠間日動美術館など国内9ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: ■開催概要「渡辺おさむ お菓子の神様展II」会場 :豊岡市立美術館 -伊藤清永記念館- (兵庫県豊岡市出石町内町98)会期 :7月1日(土)~10月1日(日)時間 :午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)休館日:毎週水曜日観覧料:一般600円、大学・高校生400円、中学・小学生200円主催 :豊岡市協力 :渡辺おさむアトリエ注:身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示の方は半額(障害者手帳アプリ「ミライロID」を含みます。また、介護が必要な場合は介護の方1人も対象です)注:ココロンカードの提示で中学生以下無料注:みらい応援制度(ひとり親家庭文化芸術鑑賞支援事業)の対象事業です。■関連事業・渡辺おさむ氏によるギャラリートーク日時:7月1日(土)午後2時~2時30分定員:30人程度(先着順)料金:無料(入館料のみ)※予約不要、直接会場までお越しください。・渡辺おさむ氏によるワークショップ お菓子の辰鼓楼をつくろう開催日 :7月1日(土)時間 :午前9時30分~10時30分/午前11時30分~午後0時30分対象 :小学生、中学生 小学3年生以下は保護者同伴参加費 :1,000円定員 :各回10人講師 :渡辺おさむ申込み期間:6月10日(土)から定員に達するまで。電話、または豊岡市立美術館 -伊藤清永記念館- ホームページ内の「申込み専用ページ」から申し込んでください。申込み先 :豊岡市立美術館 -伊藤清永記念館-電話 :0796-52-5456▼豊岡市立美術館 -伊藤清永記念館- ホームページ ・キラキラビーズのケーキづくり開催日 :8月5日(土)時間 :午前9時30分~10時30分/午前11時30分~午後0時30分対象 :未就学児、小学生未就学児は4歳児以上 小学2年生以下は保護者同伴参加費 :500円定員 :各回10人講師 :水田愛美申込み期間:7月2日(日)から定員に達するまで。・フェルトのマカロンタワーづくり開催日 :9月15日(金)、9月16日(土)時間 :午前10分~11時30分まで対象 :一般、子どもの同伴可参加費 :850円定員 :各回5人講師 :尾川地十子申込み期間:7月2日(日)から定員に達するまで。・スイーツぬりえコンテストスイーツぎっしりな渡辺おさむ作品の線画を館内とホームページで配布します。完成したぬりえを「スイーツぬりえコンテスト」に応募すると入館料100円引き(4人まで、入館後の適用不可)。受賞者には渡辺おさむグッズをプレゼント。詳しくは豊岡市立美術館 -伊藤清永記念館- ホームページをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月14日本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作する作家、渡辺おさむ氏の個展が日動画廊(東京都中央区)と笠間日動美術館(茨城県笠間市)にて開催されます。Cream Painting-ひまわり-(日動画廊)■世界の巨匠とスイーツデコアートの競演!日動画廊と笠間日動美術間で渡辺おさむの初個展を開催。7月15日から笠間日動美術館にて開催される「渡辺おさむ お菓子の美術館」を記念して、6月29日から日動画廊にて「お菓子な名画展 渡辺おさむ」を開催します。美術館の個展に先立ち、6月29日から開催される日動画廊「お菓子な名画展 渡辺おさむ」では、ゴッホ、モネ、ピカソなどの誰もが見た事のある名画が本物そっくりのお菓子でデコレーションされた作品を発表。日本で最も歴史があり、藤田嗣治、熊谷守一、藤島武二など数々の巨匠の展覧会を手がけてきた日動画廊本店に渡辺おさむのスイートな名画が集結します。誰もが持つお菓子にまつわる幸せな記憶をテーマに制作された作品たちは、見るものを幻想の世界へ誘います。笠間日動美術館では「渡辺おさむ お菓子の美術館」と題して、様々な名画にデコレーションした大型作品や、10mのお菓子の生き物が泳ぐ巨大なお菓子の水族館、3mのお菓子のメリーゴーラウンド、など9つのエリアで構成された、ファンタジックな世界に没入できる展覧会です。ワークショプやギャラリートークなどのイベントも予定されています。昨年同館にコレクションされた渡辺おさむ氏の作品「Cream painting-糸杉のある麦畑-」「クリームパレット」も展示されます。常設展ではゴッホ、モネ、藤田嗣治など近・現代の巨匠の貴重な名画の数々も併せて楽しむ事ができます。甘く儚いお菓子の街(笠間日動美術館)クレープ少女(笠間日動美術館)■展覧会概要日動画廊 「お菓子な名画展 渡辺おさむ」会期 :2023年6月29日(木)~7月11日(火)会場 :日動画廊本店 東京都中央区銀座5-3-16開館時間:午前10時30分より午後6時30分(土曜日は午前11時~午後6時、最終日は午後5時まで)休館日 :毎週日曜日料金 :入場無料日動画廊ホームページ 笠間日動美術館「渡辺おさむ お菓子の美術館」会期 :2023年7月15日(土)~9月24日(日)会場 :笠間日動美術館 茨城県笠間市笠間978-4開館時間:午前9時30分より午後5時(入館受付は午後4時30分まで)休館日 :毎週月曜日(ただし、7月17日(月)、9月18日(月)は開館。7月18日(火)、9月19日(火)休館)主催:公益財団法人 日動美術財団 笠間日動美術館協力:渡辺おさむアトリエ協賛:一般財団法人笠間市農業公社/株式会社道の駅笠間/株式会社文化企画/一般財団法人Karuizawa New Art Museum後援:茨城県/茨城県教育委員会/笠間市/笠間市教育委員会/茨城放送/茨城新聞社/朝日新聞水戸総局/産経新聞水戸支局/東京新聞水戸支局/毎日新聞社水戸支局/読売新聞水戸支局/東日本旅客鉄道株式会社水戸支社入館料:大人1,300円、65歳以上1,000円、大学・高校生900円、中学・小学生500円(20名以上の団体は各200円割引 障害者手帳をお持ちの方、その同伴者1名は半額割引)●渡辺おさむワークショップ「スイーツデコで笠間栗モンブランを作ろう」(*事前申し込みが必要です。)8月13日(日) (1)11:00~(2)14:00~参加費:2,000円(要入館料)定員 :各回15名場所 :日本館1階パレット展示室詳しくは笠間日動美術館ホームページをご覧ください。●ギャラリートーク7月29日(土)、8月26日(土)、9月23日(土・祝)各回14時より(30分程度)参加費:無料(要入館料)場所 :企画展示館*各イベントは、予定が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。笠間日動美術館ホームページ ■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられています。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼んできました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や笠間日動美術館など国内9ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: ■日動画廊について日動画廊は1928年に創業、日本で最も歴史のある洋画商として、油彩、彫刻、版画を主に、内外の物故・現存あわせてその取り扱い作家は数百名に及びます。1942年には熊谷守一画集、次いで藤島武二、藤田嗣治などの画集を出版、現在に至るまで豊富な資料の蓄積をベースに数多くのカタログや大型画集などを出版し、コレクターの多様なニーズに応えています。1966年には若手作家の育成のために昭和会展をスタート。2002年には現代美術を専門に扱う画廊としてnichido contemporary art(nca)を設立。また、責任ある作品の供給を果たすことを目的に美術品登録委員会を設置するなど、国内外を問わず現代の美術界の最新動向も幅広く収集しコレクターの信頼できるパートナーとして活動しています。現社長の長谷川徳七は元全国美術商連合会会長、及び元全国洋画商連盟会長を歴任し、また副社長を務める長谷川智恵子は日本洋画商協同組合の理事長を兼任。両名ともフランス政府より日仏文化交流に貢献したことで勲章を授与されています。■公益財団法人 日動美術財団 笠間日動美術館について笠間日動美術館は、1972年(昭和47年)に日動画廊創業者・長谷川仁によって郷里である笠間市に開館しました。敷地内には、「鴨居玲の部屋」を併設し、ピカソや藤田嗣治をはじめとする国内外の著名画家の展覧会を開催する企画展示館、 おもにフランス美術を常設するフランス館、「金山平三・佐竹徳記念室」「奥谷博記念室」を併設し、画家が愛用したパレットを常時200点以上展示するパレット館、日本の著名彫刻家によるブロンズ像が佇む野外彫刻庭園があります。国内外の名品や、画家の創造の秘密をうかがえる世界的にも珍しいパレットなど充実したコレクションがお楽しみいただけます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月09日お笑いトリオ『森三中』の大島美幸さんの夫である、放送作家の鈴木おさむさんが、2023年5月14日にInstagramを更新。湿布が原因で赤くただれた背中を写した写真を公開したところ、思わぬ反響が上がりました。鈴木おさむの背中に驚きの声「愛がすごい」転んだ際に首と背中を痛め、何日間か湿布を貼って過ごしていたという鈴木さん。湿布を貼っていた箇所が「赤くただれてしまった」とし、写真付きで早く治す方法をファンたちに問いました。しかし、鈴木さんの背中には、赤くなった箇所よりも気になるものが写っていて…。 この投稿をInstagramで見る 鈴木おさむ 放送作家(@osamuchan_suzuki)がシェアした投稿 背中に、妻である大島さんの名前『美幸』の文字が…!実は、鈴木さんは2011年に結婚10年目を記念して、自身の背中にタトゥーを入れていました。2014年3月に公開されたブログによると、鈴木さんがタトゥーを披露した際、大島さんは「いつまでも見ていられる」と喜んでいたそうです。鈴木さんがタトゥーを入れていることを知らなかった人は多かった様子。背中の赤みを治したい鈴木さんは「ただれより、背中の文字が気になったらスルーしてね」とつづっていましたが、多くの人がつい驚きの声を上げていました。【ネットの声】・タトゥー入っているって知らなかった。愛がすごい。スルーしてといわれてもできませんよ!・愛の形はいろいろだから、これはこれでいいよね。・大島さん愛されていますね!・ただれは早めに皮膚科に行って、お薬をもらってください。早く治りますように。背中に入った『美幸』の文字も気になりますが、まずは鈴木さんの皮膚がしっかり治るよう祈りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月15日本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作する作家、渡辺おさむの作品《Sweets Elephant》が稲荷山雙輪寺(千葉県市川市)へ、お釈迦様の誕生をお祝いする「花まつり」用に奉納されました。渡辺おさむ作品《Sweets Elephant》■甘露の雨が降った伝説を元に、お釈迦様の誕生をお祝いするスイーツ象を制作。3月23日。お釈迦様の誕生日である4月8日の花まつりを前に、渡辺おさむの作品《Sweets Elephant》が稲荷山雙輪寺(千葉県市川市)住職中島清舟氏へ奉納されました。花まつりとは天と地を指差したお釈迦様の誕生仏を白象の上に花を飾った花御堂に安置し、甘茶をそそぎ誕生をお祝いする行事です。その白象を渡辺おさむがスイーツデコレーションで制作。お釈迦様が誕生した時に、甘露の雨が降って天が祝福したという伝説にふさわしい、スイーツで全身をデコレーションされた甘い祝福のイメージの白象作品が誕生しました。渡辺おさむの白象作品は、毎年4月8日の花まつりの日のみ稲荷山雙輪寺にて公開される予定です。白象頭部詳細■渡辺おさむ氏コメント今まで、仏像や仏壇など仏教をテーマにした作品を制作してきましたが、寺院に奉納させていただく機会は今回が初めてです。当初、住職から花まつり用の作品制作依頼の話をいただいた時は、お釈迦様誕生の際に天から甘露の雨が降って祝福されたというエピソードや花を飾った可愛らしい花御堂の様式など、自分の作品がぴったりなのではないかと感じ、お釈迦様の伝説をテーマに、白いクリームでデコレーションされた白象作品を制作させていただきました。花まつりの祝福のイメージにふさわしいスイーツ作品が完成したと思っています。4月8日の花まつり御参詣の際にぜひ実物をご覧いただけましたら幸いです。住職中島清舟氏と渡辺おさむ氏■稲荷山雙輪寺花まつり概要日時 :4月8日 10時頃~15時30分頃迄場所 :稲荷山雙輪寺所在地:千葉県市川市稲荷木3-10-2■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられています。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼んできました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や笠間日動美術館、酒田市美術館など国内9ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: ■稲荷山雙輪寺由来稲荷山雙輪寺は千葉県市川市にある新義真言宗の名刹で、行徳・浦安観音霊場三十三ヵ所9・10番目の寺院です。室町時代永享3年(1431年)に福王寺として開基。その後、龍厳寺と合併し稲荷山雙輪寺として現在に至ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月29日本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作する作家、渡辺おさむ氏の展覧会【渡辺おさむ展 ユートピアをさがして】を2月1日(水)から日本橋高島屋にて開催いたします。展示作品「Unicorn」■バレンタイン時期の日本橋高島屋にお菓子のユートピアが出現!樹脂を用いて様々なものにお菓子のデコレーションをする現代美術作家、渡辺おさむ氏によるスイーツデコアートの展覧会を開催。今回はスイーツが溢れるバレンタインの時期に、美術画廊にて個展を開催。疫病に、戦争、不景気と何かと暗いニュースが多い世の中で作品の世界だけは明るく夢のある世界を求めて制作した作者のユートピアを表現。お菓子のユニコーンやうさぎや猫など、作者自身がユートピアの創造主となって創り上げた、幻想的な作品、約50点を一堂に展示します。日本橋高島屋ホームページ ■渡辺おさむコメント疫病が落ち着いたと思ったら空前の不景気に陥り、何かと暗い話題の多い世の中ですが作品の世界だけは、自分の理想に満ちたユートピアでありたいと思っています。本来理想の世界を指すユートピアは16世紀英国の社会思想家トマス・モアが定義し、そもそも「どこにもない場所」を意味する新しい造語でした。理想の世界と楽園は永遠にこの世には存在しないのです。私の作品のモチーフになっているお菓子は神話の中でたびたび、理想郷の中で登場します。日本書紀では海の彼方にある理想郷「常世の国」から、田道間守命が持ち帰った「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」が「お菓子」の起源とされています。お菓子は人間が生きていく上の食の中で、必ずしも必要なものではないかもしれません。日本書紀では元々、常世の国(神の世界)から持ち帰ったもの、神が創造したものだとの表記があるように、生きるための食べ物ではない、人間の時間軸を越えた存在だったのではないでしょうか。理想郷が永遠に到来しないのならば、自分で創造するしかありません。作品の世界は自分が創造主なので、ユートピアを実現する事も可能です。神の国が起源とされるお菓子をモチーフにユートピアを創り上げました。■渡辺おさむについて山口県出身。スイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられてきました。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼びました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や清須市はるひ美術館など国内5ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: ■開催概要渡辺おさむ展「ユートピアをさがして」会期 :2023年2月1日(水)~2月6日(月)時間 :午前10時30分~午後7時30分会場 :日本橋高島屋 S.C. 本館6階 美術画廊〒103-8265 東京都中央区日本橋2-4-1代表TEL:03-3211-4111入場料 :無料 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作する作家、渡辺おさむ氏の作品《スイーツ獅子頭-blue cream-》と《スイーツ獅子頭-pink cream-》が酒田市美術館(山形県酒田市)にコレクションされる事になりました。酒田市美術館ホームページ: 丸山至酒田市長と渡辺おさむ氏■渡辺おさむ作品9ヶ所目の美術館コレクション。スイーツ獅子頭が美術館収蔵へ。愛称募集も。現在酒田市美術館で開催中の『渡辺おさむ お菓子の美術館』の為に、渡辺おさむ氏が、酒田市を代表するシンボル獅子頭をデコレーションした作品≪スイーツ獅子頭-blue cream-≫と≪スイーツ獅子頭-pink cream-≫が、この度酒田市美術館に収蔵される事になりました。渡辺おさむの作品の美術館へのコレクションは、大原美術館や笠間日動美術館に続き、酒田市美術館で9ヶ所目のコレクションとなります。11月20日には、丸山至市長をお迎えし、酒田市美術館にてセレモニーが行われました。この作品は、2023年1月22日まで、酒田市美術館特別展『渡辺おさむ お菓子の美術館』にて展示公開され、美術館に収蔵されます。酒田市には現在16体の獅子頭のオブジェがあり、それぞれに愛称が付いている事から、作品のタイトルとは別に12月25日まで美術館内にて愛称を募集しています。スイーツ獅子頭■酒田市美術館学芸員 武内治子氏コメント酒田市美術館特別展『渡辺おさむ お菓子の美術館』を開催にあたり、渡辺おさむ先生から酒田ゆかりの作品を制作して頂けることになりました。そこで、酒田市民の皆さん誰もが知っている“酒田獅子”を依頼しました。酒田市内には現在、市内のあちこちに獅子頭が16体設置されています。「酒田大獅子一家」として、親獅子、仔獅子、赤ちゃん獅子がいて、1976年に発生した「酒田大火」からの復興と防災のシンボルとして、長年市民に愛されてきました。今回、“酒田の赤ちゃん獅子”と同じ型で原型を作り、本物そっくりのスイーツでデコレーションして頂きました。≪スイーツ獅子頭-blue cream-≫と≪スイーツ獅子頭-pink cream-≫は、渡辺先生独自の配色で、ブルーとピンクの優しい色合いのクリームがたっぷりと乗せられ、その上にケーキやゼリー、フルーツなどが華やかにデコレーションされています。展示会場からは「可愛い!美味しそう!」との声が多数寄せられ、早くも大人気です。館内では2体の≪スイーツ獅子頭≫の愛称を募集しています。12月25日(日)まで募集し、審査員に渡辺おさむ先生をお招きし、2023年1月6日(金)に愛称を決定します。コロナ禍の影響で気持ちが沈みがちな世の中で、渡辺先生の作品は沢山の方に「笑顔」と「幸せ」を届けて下さります。当館の新たなコレクションとして大切に保管し、様々な機会で展示する予定です。■渡辺おさむ氏コメントこの度、酒田市美術館で個展を開催するにあたり、酒田を象徴するような作品を制作したいと思い、酒田市内をリサーチしました。北前船と共にかつて日本の商業の中心地とも言われた酒田には、様々な文化芸術が集結しており、どれをテーマにするか迷いましたが、今でも広く市民の皆さまに愛されているシンボル獅子頭が一番ふさわしいのではないかという話になり、獅子頭の作品を制作する事にしました。酒田の豪商が築き上げた絢爛豪華な文化の華に思いを馳せ、キラキラと華やかなデコレーションを施し、見た人が幸せな気持ちになるような作品を制作しました。新たな17、18体目の酒田の獅子頭として酒田市の皆様に受け入れていただけましたら幸いです。酒田市美術館にて渡辺おさむ氏■展覧会概要展覧会名:渡辺おさむ お菓子の美術館会期 :2022年11月19日(土)~2023年1月22日(日)休館日 :12月から月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日(木)~2023年1月3日(火)時間 :午前9時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで会場 :酒田市美術館〒998-0055 山形県酒田市飯森山3丁目17-95観覧料 :一般1,000円(900円)、高校生500円(450円)、中学生以下無料※上記は税込です<酒田市美術館ホームページ> ※( )内は20名以上の団体料金 ※大学・専門学生は一般料金となります。※障がい者手帳をお持ちの方、およびその介助者1名の観覧料は半額となります。※お得な年間券は、3,300円(税込)で3名様まで1年間何度でもご利用になれます。■渡辺おさむ作品 スイーツ獅子頭 愛称募集<募集期間>11月20日(日)~12月25日(日)<応募方法>酒田市美術館エントランスに設置された応募用紙に記入の上、boxへご投函ください。渡辺おさむ氏を審査員に迎え、2023年1月6日(金)に愛称を発表します。名付け親になった方には素敵なプレゼントを贈呈します。■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられています。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼んできました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や笠間日動美術館、酒田市美術館など国内9ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月06日本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作する作家、渡辺おさむ氏の展覧会【渡辺おさむ展お菓子の美術館】を11月19日(土)から酒田市美術館【山形県酒田市】にて開催いたします。開催期間中に関連イベントも多数実施いたしますので、渡辺おさむの作品とあわせてお楽しみください。酒田市のシンボル獅子頭作品酒田市のシンボル獅子頭作品■酒田のシンボル、獅子頭もスイーツになって登場!渡辺おさむは、樹脂などを材料に本物そっくりに作られた“スイーツ”を使い、デコレーションするスイーツデコの技術をアートに昇華させた現代美術作家です。思わずたべたくなるようなホイップクリームやマカロン、キャンディなどカラフルな“スイーツ”を用いて、動物や建築物の模型にデコレーションを施し、可愛く気品溢れる作品を創り出しています。また、ロダンの≪考える人≫やフェルメール≪真珠の耳飾りの少女≫など、有名な絵画や彫刻も渡辺おさむの手にかかれば、美味しそうな作品へと変化します。本展覧会では、酒田の赤ちゃん獅子をデコレーションした≪スイーツ獅子頭-blue cream-≫≪スイーツ獅子頭-pink cream-≫など、酒田ならではの作品も登場します。まるで魔法のようなお菓子の美術館をお楽しみください。■関連イベント●渡辺おさむギャラリートーク日時:11月19日(土)11:00~、14:00~定員:各回20名程度(先着)費用:無料(但し、要観覧券または年間券)●渡辺おさむワークショップ 「クリスマスオーナメントを作ろう」日時 :11月20日(日)11:00~、14:00~場所 :美術館ミーティングルーム定員 :各回8名(先着)対象 :小学4年生から大人まで (小学生は保護者同伴必須)費用 :1,000円(材料費込み)申込み:11月9日(水)9:00から美術館電話申込み※当日は汚れても良い服装でお越しください。●おしゃべりなアート鑑賞会学芸員と展示室内をめぐって対話型の鑑賞を行います。日時:11月27日(日)、12月4日(日) 各日11:00~13:30、14:00~14:30定員:各回10名程度(先着)費用:無料(但し、要観覧券または年間券)●ぬいぐるみお泊まり会お気に入りのぬいぐるみが美術館を探検。お泊まりの様子は美術館のSNSで公開します。お迎え日には皆で泊まった様子をスライドショーで鑑賞します。お預かり :(1)11月26日(土) (2)12月11日(日) 各日11:00お迎え&鑑賞会:(1)12月3日(土) (2)12月17日(土) 各日14:00定員 :各回先着5名(1人1体)費用 :500円対象 :どなたでも場所 :美術館ミーティングルーム参加条件 :ぬいぐるみの大きさは15cm~30cm程度。ぬいぐるみと1週間離れても大丈夫なこと。申込み :11月20日(日)9:00から美術館電話申込み酒田市美術館ホームページ: ■渡辺おさむ氏コメント誰もがみた事のある美術の名品が、お菓子で表現された不思議な美術館へ皆様をご招待いたします。クリームでデコレーションされた絵画は本来の意味や概念から離れ、新たなストーリーをつむぎ始めます。本展では、酒田市をイメージした巨大なお菓子のジオラマや、お菓子の水族館、お菓子が並ぶ7mの晩餐会テーブル、3mのお菓子のメリーゴーラウンドなど、美術館じゅうに不思議な世界が広がっています。ぜひお菓子の美術館であなただけの物語を見つけてみてはいかがでしょうか。■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられています。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼んできました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や笠間日動美術館など国内8ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: ■開催概要会期 :2022年11月19日(土)~2023年1月22日(日)休館日:12月から月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日(木)~2023年1月3日(火)時間 :9:00~17:00 ※入館は16:30まで会場 :酒田市美術館〒998-0055 山形県酒田市飯森山3丁目17-95観覧料:一般1,000円(900円)、高校生500円(450円)、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金※大学・専門学生は一般料金となります。※障がい者手帳をお持ちの方、およびその介助者1名の観覧料は半額となります。※お得な年間券は、3,300円で3名様まで1年間何度でもご利用できます。主催 :公益財団法人さかた文化財団 酒田市美術館共催 :酒田市、酒田市教育委員会協力 :渡辺おさむアトリエ企画協力:M&M Color 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作する作家渡辺おさむの巨大お菓子の天守閣作品が、高崎市街地で開催される現代アートイベント「アートプロジェクト高崎」に登場します。お菓子の天守閣■高さ3m!お菓子の巨大天守閣が出現!樹脂を用いて様々なものにお菓子のデコレーションをする現代美術作家、渡辺おさむの作品が昨年に引き続きアートプロジェクト高崎に登場します。昨年は、高崎駅ペデストリアンデッキに5mの巨大ショートケーキを出現させ、話題を呼びましたが、今回登場するのは高さ3mのお菓子の天守閣です。廃藩置県により廃城となった高崎城、御三階櫓をお菓子のデコレーションで再現し、高崎城址石垣の上に出現させました。今回のアートプロジェクト高崎2022には、渡辺おさむ作品の他、26名のアーティストが参加し、期間中、高崎中心市街地の広場や建物の壁面など26か所に、絵画や立体などの 作品を制作・展示します。▼渡辺おさむ作品展示場所高崎城址飛龍の松(スズラン百貨店斜向かい)▼アートプロジェクト高崎ホームページ ■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられてきました。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼びました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や笠間日動美術館など国内8ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: ■渡辺おさむコメント最後の高崎城主、大河内輝声は、フランス軍事顧問団のシャノアンから軍事の伝授を受け、日常生活は椅子とテーブル、朝食は紅茶とカステラというスイーツ好きであったとも伝えられています。新しい様式を積極的に取り入れた最後の城主に思いをはせ、フランスのマカロンやクッキーをデコレーションした、スイーツ城として高崎城跡に出現させました。これからの高崎のさらなる賑わいと発展を願って、高崎城址に祝祭の天守閣ケーキを製作しました。疫病が落ち着いたと思ったら、空前の不景気と暗雲立ち込めるような世の中ですが、作品の世界だけは、明るくポップにしたいと思っています。お菓子の天守閣を見上げると自然と笑みが溢れてきます。作品を通じて楽しい気持ちになっていただければ嬉しいです。■開催概要アートプロジェクト高崎期間:令和4年10月29日(土) - 11月30日(水)入場無料主催:高崎アートインキュベーション推進会議共催:高崎市、公益財団法人高崎財団、一般社団法人高崎観光協会後援:ラジオ高崎 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日お笑いトリオ『森三中』の大島美幸さんの夫である、放送作家の鈴木おさむさん。2022年7月現在、50歳の鈴木さんは、19歳で放送作家としてデビューを果たしました。以降、テレビ番組をはじめとする数多くの脚本に携わっています。そんな鈴木さんが、若い頃の姿をInstagramに投稿。「イケメン!」と話題を呼んだ、21歳当時の鈴木さんの姿がこちらです。 この投稿をInstagramで見る 鈴木おさむ 放送作家(@osamuchan_suzuki)がシェアした投稿 キリっとした目元に、短髪で小さな顔。当時の鈴木さんの姿からは、さわやかな印象を受けますね!鈴木さんがいる場所は、テレビ局内なのでしょう。放送作家になった当初の姿について、鈴木さんは「すごく瘦せてる」と、当時の体形に驚きを隠せない様子。若かりし頃の鈴木さんの姿は反響を呼び、「一瞬、石原裕次郎さんかと思った」「今なら賀来賢人みたいな系統のイケメン!」といったコメントが上がりました。同年現在、50歳の頃と、21歳当時の姿を見比べると、面影がありますね![文・構成/grape編集部]
2022年07月26日本物そっくりの精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いて現代アート作品を制作する作家渡辺おさむの作品「Sanctuary かえる」が大原美術館(岡山県倉敷市)内、「この1点」のコーナーにクロード・モネの「睡蓮」と共に10月3日まで展示されています。大原美術館展示作品「Sanctuary かえる」大原美術館「この1点」展示風景■モネの睡蓮から飛び出したお菓子のかえる作品を展示公開樹脂を用いて様々なものにお菓子のデコレーションをする現代美術作家、渡辺おさむの作品「Sanctuary かえる」が、大原美術館学芸員がおすすめする「この1点」のコーナーに10月3日まで展示公開されています。この作品は2012年に大原美術館で開催された個展「AM倉敷 vol.10 渡辺おさむ OHARA-DECO」に於いて、クロード・モネの睡蓮をイメージして制作された作品で、同年大原美術館へ収蔵されています。今回、同じ展示室内にはクロード・モネの「睡蓮」も展示されておりそちらとも見比べていただけるようになっています。また2021年11月におもちゃ王国(岡山県玉野市)内にオープンした「大原こども美術館」には、渡辺おさむによる全長3mのスイーツのドラゴンの作品「Sweet Dragon」が常設展示されています。こちらも併せてお楽しみください。大原こども美術館展示作品「Sweet Dragon」■大原美術館について大原美術館は、倉敷を基盤に幅広く活躍した事業家大原孫三郎が、前年死去した画家児島虎次郎を記念して昭和5年に設立した、日本最初の西洋美術中心の私立美術館です。日本美術のコレクターでもあった孫三郎は、親しい友人虎次郎の才能と、美術に対する真摯な姿勢を高く評価し、三度にわたる渡欧をうながします。虎次郎は、そこで制作に励むかたわら、孫三郎の同意のもと、日本人としての感覚を総動員してヨーロッパの美術作品を選び取るという作業に熱中します。明治の気骨を持つ虎次郎の選択は、東洋の感覚と西洋美術の精華との真剣勝負でした。彼は、エル・グレコ、ゴーギャン、モネ、マティス等、今も大原美術館の中核をなす作品を丁寧に選び、倉敷にもたらします。同時に進めた中国、エジプト美術の収集にも、東西の狭間で悩みつつ文化の源流に迫ろうとした虎次郎の心情が伺い知れます。大原美術館は、その後も、倉敷の地にあって活発な活動を続け、西洋の近代から現代の美術、日本の近代から現代の美術、民芸運動にかかわった作家たちの仕事等にコレクションを広げ、日本人の心情に裏打ちされた独特の個性を発揮するユニークな民間総合美術館として世界に知られるようになりました。■開催概要会場 : 大原美術館〒710-8575 岡山県倉敷市中央1-1-15作品展示期間: 2022年7月5日~10月3日入場料 : 一般 1,500円高校・中学・小学生 500円開館時間 : 本館 9:00~17:00(最終入館 16:30)休館日 : 毎週月曜日・冬季休館あり休館日が祝日、振替休日と重なった場合は開館7月下旬~8月、10月は無休詳しくは大原美術館のホームページをご覧ください。 ■大原美術館サテライトパビリオン『大原こども美術館』についてエル・グレコ、モネ、ルノワール、ゴーギャンなど、有名な西洋の名画や日本近代・現代美術など約3,000点の美術品を収蔵している日本初の西洋美術中心の私立美術館「大原美術館」とのコラボパビリオンとして2021年11月5日におもちゃ王国内にオープン。本パビリオンでは、現代美術作家 渡辺おさむの作品展示のほか、大原美術館所蔵の有名 絵画の人物になりきって写真が撮れる写真スポットなどを設置しています。■大原美術館サテライトパビリオン『大原こども美術館』会場 :〒706-0153 玉野市滝1640-1(おもちゃ王国内)入場料:『大原こども美術館』の入場にはおもちゃ王国の入場券が必要です。おとな(中学生以上) 800円こども(2歳以上) 600円おもちゃ王国開園時間:10:00~17:00(16:45まで入園可)詳しくはおもちゃ王国のホームページをご確認ください。 大原こども美術館外観■大原美術館学芸員 長谷川祐里氏コメント2012年、大原美術館は、「AM倉敷 vol.10 渡辺おさむ OHARA-DECO」を開催しました。この展示は、ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ《幻想》などの所蔵作品や、大原孫三郎が辰年生まれであることにちなんだ龍のモチーフなど、大原美術館に関係する様々な要素と渡辺のフェイククリームアート作品がコラボレーションして構成されました。その中で、《Sanctuary かえる》は、かつて大原美術館の学芸員が、モネ《睡蓮》を鑑賞中の4歳の男の子に「何が描かれている?」と尋ねたとき、男の子が「かえるがいる」と答えたというエピソードを元に、モネの《睡蓮》から抽出した色で、かえるの作品を制作したものです。また岡山県玉野市の「おもちゃ王国」内のパビリオン「大原こども美術館」にも渡辺おさむによる、たくさんのスイーツでデコレーションされた、全長3mにも及ぶ龍の作品《Sweet Dragon》も展示されています。まずは、かわいい!美味しそう!から。アートを楽しむきっかけになればと願っています。■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられてきました。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼びました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や笠間日動美術館など国内8ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月13日本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作する作家、渡辺おさむ氏の展覧会「渡辺おさむ お菓子の王国展」を鹿児島県歴史・美術センター黎明館(鹿児島県鹿児島市)にて、開催いたします。展示作品しろくま■日本スイーツはじまりの地、鹿児島で最大規模のスイーツデコ展開催樹脂を用いて様々なものにお菓子のデコレーションをする現代美術作家、渡辺おさむ氏によるスイーツデコアートの大規模個展「渡辺おさむ お菓子の王国展」をこの夏、鹿児島県歴史・美術センター黎明館にて開催いたします。お菓子の森、お菓子の宮殿の晩餐会、お菓子の水族館など、15のエリアに分かれた作家自身にとっても最大規模の展示構成となっています。自身の最大規模の個展に向けて渡辺おさむ氏は「鹿児島は日本で最初に西洋の食べ物と共に西洋菓子がスペイン人宣教師フランシスコ・ザビエルによって伝えられた地でもあり、江戸時代には薩摩藩が砂糖の専売特許を強化し、日本スイーツ発展の中心地となったスイーツのはじまりの地でもあります。そんな場所で自分のスイーツデコの作品を発表できる事は作家人生にとって意味のある事だと思っています。」と述べています。本展の為の新エリア「The Origin of Sweets KAGOSHIMA-お菓子のはじまりの地-」のコーナーでは、鹿児島のスイーツの歴史に触れ、鹿児島の夏の代表的スイーツ「しろくま」をモチーフにした白熊のオブジェや、高さ130cmの巨大しろくまが登場。鹿児島県の形をした360cmx270cmにわたる巨大お菓子のジオラマも展示されます。会場内は全て撮影OK。フォトスポットも各所に用意しています。会期中にはギャラリートークや、「しろくま」を、樹脂を用いて制作するワークショップも開催予定です。南日本新聞社ホームページ : 鹿児島県歴史・美術センター黎明館ホームページ: ■渡辺おさむ氏コメント鹿児島はスイーツの始まりの地だという事をご存知でしたか?日本には、仏教と共に飛鳥時代頃に唐菓子が伝来し、室町時代1549年には、スペイン人宣教師フランシスコ・ザビエルが鹿児島に到着した際は、西洋の食べ物と共にパンやビスケットなどのお菓子が初めて鹿児島の地に伝来しました。また、江戸時代に薩摩藩は砂糖の専売を強化し、莫大な富をもたらすと共に、日本スイーツの躍進の中心地となりました。宗教や文化に柔軟な対応を見せた日本人の素養が、瞬く間に異国のスイーツの文化を受け入れ、勤勉な職人がその技術を昇華させ、日本スイーツは見事な進化を遂げ、現在世界に冠たるスイーツ大国へと進化を遂げました。スイーツ始まりの地、鹿児島から、かつて日本中にスイーツが広まり、今世界から日本のスイーツが注目されていると思うと、とても誇らしくワクワクした気持ちになってきませんか?本展「渡辺おさむ お菓子の王国展」には、スイーツにデコレーションされた様々な作品があります。建物や動物、彫刻など、様々なモチーフがデコレーションされていく様は、色々な文化を受け入れて進化させていった日本文化を表しているようでもあります。ここには、鹿児島の代表的スイーツ「しろくま」をモチーフにした作品もあります。たくさんの作品と向き合って、日本のスイーツの素晴らしさを改めて見直すと共に、皆様にとって、幸せな記憶の1ページになる事を願っています。■作家についてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられています。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼んできました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や笠間日動美術館など国内8ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: ■開催概要会場 :鹿児島県歴史・美術センター黎明館会期 :2022年7月9日(土)~2022年8月21日(日)時間 :9:00~18:00(最終入場17:30)休館日:2022年7月11日(月)、7月19日(火)、7月25日(月)、8月1日(月)、8月8日(月)観覧料:一般1,200円(前売り券1,000円)、小・中・高600円(同500円)前売り券販売所:山形屋、コープかごしま、Aコープ主要店舗、マルヤガーデンズ、ブックスミスミオプシア、高木画荘、集景堂、サンサンランド(川内・国分)、ファミリーマート、ローソン、チケットぴあ、セブンイレブン、南日本新聞販売所(一部除く)主催 :南日本新聞社協賛 :薩摩蒸氣屋後援 :鹿児島県、鹿児島市、鹿児島市教育委員会協力 :渡辺おさむアトリエ企画協力 :ステップ・イースト■関連事業・渡辺おさむ氏によるギャラリートーク日時:2022年7月9日(土)10:00~会場:鹿児島県歴史・美術センター黎明館※予約不要、直接会場までお越しください。・ワークショップ「スイーツデコに挑戦」展示作品と同じ樹脂を用いて鹿児島の夏を代表するスイーツしろくまを作ってみよう!講師:渡辺おさむ日時:2022年7月10日(日) (1)10:30~(2)14:00~会場:かごしま県民交流センター 5階陶芸制作室対象:小学生以上定員:各回20名料金:1,000円(材料費込み)※事前の申し込みと観覧券が必要です。[応募方法]はがきかFAXに参加希望日時希望者全員の住所、氏名、年齢、電話番号を明記宛て先 :〒890-8603(住所不要)南日本新聞社事業部「渡辺おさむ/お菓子の王国展」係FAX :099(813)5087締め切り:2022年6月30日(木)※当選者には案内状を送付いたします。・会場にて渡辺おさむ関連グッズ及び書籍の販売【お問い合わせ先】南日本新聞社事業部TEL:099(813)5053(10:00~17:00※土日祝を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月28日本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作する作家、渡辺おさむ氏の作品「Cream painting-糸杉のある麦畑-」が笠間日動美術館(茨城県笠間市)にコレクションされる事になりました。笠間日動美術館ホームページ: 今回収蔵された作品■クリームで描かれた絵画「Cream Painting」作品が美術館へ収蔵。渡辺おさむの樹脂製のクリームを絞り出して描く絵画「Cream Painting」シリーズの中からゴッホの筆跡をクリームのデコレーションで再現した作品「Cream painting-糸杉のある麦畑-」が、ゴッホ、モネ、藤田嗣治など近・現代の巨匠の作品を多数所蔵する笠間日動美術館へコレクションが決定いたしました。この作品は2022年7月16日(土)~9月25日(日)同館で開催される企画展「絵の中のワンダーランド」で公開されます。また同館パレット館に、渡辺おさむのクリームでデコレーションされたパレットもコレクションされます。パレット館は笠間日動美術館創設者・長谷川仁氏が多年のおつきあいがあった画家、ピカソやダリ、安井曾太郎などの巨匠のパレットがコレクションされています。パレット館収蔵作品収蔵作品細部Cream Paintingシリーズ作品Cream Paintingシリーズ作品Cream Paintingシリーズ作品Cream Paintingシリーズ作品■渡辺おさむ氏コメントゴッホの糸杉のある麦畑を初めてニューヨークのメトロポリタン美術館で見た時、まるで生きているようなうねうねと動く筆跡に感動したのを覚えています。この作品はゴッホの力強い筆跡を50色以上のクリームで描き、生きているような雲の動きをクリームの強弱で表現できたのではないかと思っています。このCream Paintingシリーズは誰もが見た事のある有名な絵画をデコレーションするという作品で、クリームでデコレーションされた絵画は本来の意味や概念から離れ、新たなストーリーをつむぎ始めます。■笠間日動美術館学芸員 金澤敦子氏コメント銀座 日動画廊にて「ねこ!ねこ!!ねこ!!!」展を開催したのはまだ春浅い2022年2月半ばのこと。同画廊では初お目見えとなる渡辺おさむ先生の数匹の猫たちも会場に並び、コロナ禍中の人々に笑顔をもたらしました。一方、この夏、笠間日動美術館では「絵の中のワンダーランド」展の開催を予定しており、すぐさま出品のご依頼をしました。快諾をされた先生から送られてきたのは、ゴッホへのオマージュ作品「Cream painting-糸杉のある麦畑-」。当館ではゴッホの最晩年の作品「サン=レミの道」を所蔵しており、クリームでゴッホの筆跡を再現したこの作品をコレクションする運びとなりました。さらに嬉しいことに、当館の目玉であるパレット画コレクションのお話しをすると、クリームでデコレーションしたパレット画を制作してくださったのです。こちらも「絵の中のワンダーランド」展で公開の予定です。■展覧会概要展覧会名:「絵の中のワンダーランド」会期 :2022年7月16日(土)~9月25日(日)会場 :笠間日動美術館 企画展示館開館時間:午前9時30分より午後5時(入館受付は午後4時30分まで)休館日 :毎週月曜日(ただし、7月18日(月)、9月19日(月)は開館。7月19日(火)、9月20日(火)休館)主催 :公益財団法人 日動美術財団 笠間日動美術館入館料 :大人 1,000円、65歳以上 800円、大学・高校生 700円、中学・小学生 無料(20名以上の団体は各200円割引 障害者手帳をお持ちの方、その同伴者1名は半額割引)笠間日動美術館ホームページ: ■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられています。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼んできました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や笠間日動美術館など国内8ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: ■公益財団法人 日動美術財団 笠間日動美術館について笠間日動美術館は、1972年(昭和47年)に日動画廊創業者・長谷川仁によって郷里である笠間市に開館しました。敷地内には、「鴨居玲の部屋」を併設し、ピカソや藤田嗣治をはじめとする国内外の著名画家の展覧会を開催する企画展示館、 おもにフランス美術を常設するフランス館、「金山平三・佐竹徳記念室」を併設し、画家が愛用したパレットを常時200点以上展示するパレット館 、日本の著名彫刻家によるブロンズ像が佇む野外彫刻庭園があります。国内外の名品や、画家の創造の秘密をうかがえる世界的にも珍しいパレットなど充実したコレクションをお楽しみください。【笠間日動美術館に関するお問い合わせ先】公益財団法人 日動美術財団 笠間日動美術館〒309-1611 茨城県笠間市笠間978-4TEL:0296(72)2160 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月22日本物そっくりの精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いて現代アート作品を制作する作家渡辺おさむが京都の宿を初プロデュース。甘いお菓子に囲まれたスイーツの宿「京と家」を2022年5月27日(金)から6月26日(日)まで期間限定オープンします。作品の展示の他、クッションやベットカバーのデザイン、日本庭園もスイーツテイストに。スイーツの宿寝室■甘いお菓子に囲まれたスイーツの宿が期間限定オープン樹脂を用いて本物そっくりのお菓子の作品を制作する現代美術作家、渡辺おさむが東山区の清水エリアにある京町家の貸切り宿「京と家」をプロデュース。京都をイメージした浮世絵や仏像をデコレーションした作品の展示の他、部屋からは、ショートケーキ岩やクリーム止め石を配置したスイーツ日本庭園を眺める事ができます。ベットカバーなどのファブリックも今回の為にスイーツテイストにデザインされており、スイーツな作品に囲まれて、甘いひとときを過ごす事ができます。スイーツ日本庭園「ショートケーキ岩」お菓子の掛軸■今回のプロジェクトについて渡辺おさむコメントこの度、初めて宿泊施設のプロデュースさせていただきました。ここでは美術館のように静かに遠くから鑑賞する必要はないので、横になって寛ぎながら眺めてみたり、じっくり近くで作品の細部を観察してみたり、自分のペースで作品と向き合う事ができます。扉の奥や、見上げた天井近くなど、座る、寝転ぶといった生活動作の中で発見される、隠れた作品もあるので、ぜひ探してみてください。私の作品のモチーフになっているお菓子には誰にでも幸せな記憶があるのではないでしょうか?絵画、彫刻にデコレーションされた作品たちは、皆様の甘い記憶とリンクして、新たな物語を紡ぎ始めます。ここスイーツの宿であなただけの物語が発見される事を願っています。■渡辺おさむスイーツの宿「京と家」概要会期:5月27日(金)~6月12(日) アート作品と共に宿泊可能(作品の事前購入可能)6月12(日)~6月19(日) アート作品と共に宿泊可能6月20日(月)~6月26日(日) 予約制一般公開展示(宿泊なし見学可)会場:京と家五条大阪町〒605-0904 京都府京都市東山区大阪町380宿泊予約詳細は「京都×アートプロジェクト」のホームページをご覧ください。 「京都×アートプロジェクト」では京と家が運営する京都の宿を舞台に渡辺おさむを始めその他5名のアーティスト(上床加奈、大橋麻里子、小田望楓、タカハシマホ、曄田依子)が各建物内に作品を展示しています。※6月20日(月)~6月26日(日)の予約制一般公開展示期間以外は、貸切り宿泊施設となっておりますので、宿泊のお客様以外の建物への訪問はご遠慮ください。■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられてきました。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼びました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や清須市はるひ美術館など国内5ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: 【宿泊に関するお問い合わせ先】株式会社京と家〒605-0904 京都市東山区鞘町通五条下る二丁目大阪町382-3TEL : 075-525-7575メール: kyotoya@alpshome.net 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月25日本物そっくりの精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いて現代アート作品を制作する作家渡辺おさむがアイドルグループRAYをモデルに、アイドルデコレーションシリーズの写真作品を制作し、3月24日(木)~4月3日(日)、横浜市民ギャラリーあざみ野にて開催の展覧会「アイドライゼーション・ポイント」で展示いたします。神話をテーマにお菓子の世界の登場人物をRAYが演じています。アイドルデコレーションシリーズ「ルルドのマリア」■お菓子の神話を写真の世界で再現。樹脂を用いて本物そっくりのお菓子の作品を制作する現代美術作家、渡辺おさむとアイドルグループRAYとのコラボによるアイドルデコレーションシリーズの写真作品を制作しました。このアイドルデコレーションシリーズは過去にビッグコミックスピリッツグラビアにて、AKB48や広瀬すず、広瀬アリスをモデルに展開された、スイーツデコ作品とアイドルのコラボ写真シリーズです。今回はアイドルグループRAYより内山結愛、甲斐莉乃が参加し、フォトグラファーに飯田かずなを迎え「ユニコーンと乙女」「ルルドのマリア」「ドラゴンと貴婦人」「聖なる羊」の4シーンを撮影。幻想的な神話の世界を表現しました。こちらの写真作品を横浜市民ギャラリーあざみ野にて3月24日から開催される、アイドルをテーマにした美術展「アイドライゼーション・ポイント」展にて初公開。作品をモチーフにした会場限定のポストカードも販売されるほか、RAYの来場イベントも予定されています。<渡辺おさむアイドルデコレーションシリーズスタッフ>アートディレクター:渡辺おさむフォトグラファー :飯田かずなヘアメイク :NANA・東亜紗美衣装 :伊東祐一モデル :内山結愛(RAY) 甲斐莉乃(RAY)渡辺おさむ氏と内山結愛(RAY)甲斐莉乃(RAY)■今回の作品について渡辺おさむコメント若さと美しさは、脅威的に人々を魅了しいつの世も強力な力を持っている。ネパールには現在も少女神クマリという生き神が存在し、国内から選ばれた少女が数年の間、国王もひれ伏す神として君臨する。アイドルもまた神のような存在とも言える。若さと美しさを兼ね備えたアイドルをファンは、その魅力にひれ伏し、参集し、お布施を払い、神のように扱う。ファンにとってアイドルが神である理由には2つあると私は考えている。ひとつは、ファンはアイドルのその愛らしさや美しさに魅了されただけではない。多くのアイドルは何十年も活動を続けてはくれない。脆くも儚い永遠性のない象徴を神として崇め大切にしているという点。ふたつ目に、自分がどうしようもなく惹かれ、人生を捧げても構わないとすら思ってしまうほどのめり込んでいく事に本当は畏怖の念を感じている。人間は恐ろしい存在を神として扱い鎮める歴史もある。恐ろしい魔物や祟りのある死者を祀った神社もある。脆くも儚いものを崇める者も、畏怖の念を抱く者も等しくアイドルを尊く大切に扱っているという事だ。いつかは訪れる神との別れの恐ろしさも相まって、ファンとアイドルのライブは神々しいほどに集中した盛り上がりを見せる。アーティストとして、この神のような存在であるアイドル性を作品として残せば、その魅力と脅威は永遠となり、本当の神となり得る可能性があるのではないかと思い、今回作品を制作した。■展覧会概要「アイドライゼーション・ポイント」アイドライゼーション・ポイント展では渡辺おさむをはじめ12名のアーティストがアイドルをテーマに様々な手法で表現します。RAY来場イベント日時についてはRAY公式Twitterでご確認ください。会期:3月24日(木)~4月3日(日) (3月28日休館)時間:5:00~20:00 (土日11:00~20:00)会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室2F〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3アートフォーラムあざみ野内 横浜市民ギャラリーあざみ野入場無料▼横浜市民ギャラリーあざみ野ホームページ ■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられてきました。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼びました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や清須市はるひ美術館など国内5ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: ■RAYについて2019年5月にお披露目した東京を拠点に活動する、内山結愛、甲斐莉乃、琴山しずく、月日の4名で構成された女性アイドルグループです。「異分野融合」と「圧倒的ソロ性」をコンセプトに活動し、「異分野融合」では様々なマイナージャンルとアイドルソングの融合を目指しています。2020年5月にはシューゲイザー、エモ、メロディックパンク、IDM、激情ハードコアなどを取り込んだ1stアルバム『Pink』をリリース。Apple Music のJ-popアルバムランキングで、フィンランド、ポーランド、スロベニア、フィリピンなどで1位を獲得したほか、世界各国でランクインするなど、国内外で大きな評価を得ています。5月8日には白金高輪SELENE b2にて3周年ワンマンライブを開催予定。RAYRAYホームページ: 公式Twitter : @_RAY_world 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月15日本物そっくりの精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いて現代アート作品を制作する作家 渡辺おさむ「いちご美術館」が阪神梅田本店8階ハローカルチャー1・2・3にて、2022年2月9日より期間限定オープンします。展示作品「Girl and Tiramisu」■いちごの絵画や彫刻など、いちごだらけの美術館が期間限定オープン!樹脂を用いて本物そっくりのお菓子の作品を制作する現代美術作家、渡辺おさむ氏による「いちご美術館」が阪神梅田本店にて期間限定で開館いたします。バレンタインのチョコレートが集まるフロアに、バンクシーやダリなどの有名絵画のいちご作品や、いちごをデコレーションした動物の立体作品。高さ1mのいちごとチョコレートの馬や、65cmのいちごだるまなど、いちごだらけのアート作品が一同に集まります。また会期中にはいちごとチョコレートをテーマにしたワークショップも開催されます。■展覧会 開催概要渡辺おさむ「いちご美術館」会期: 2022年2月9日(水)~14日(火)※最終日は当会場のみ午後5時に閉場いたします。会場: 阪神梅田本店8階ハローカルチャー1・2・3〒530-8224 大阪市北区梅田一丁目13番13号入場無料開催期間中の阪神梅田本店の営業時間は、阪神梅田本店ホームページTOPページにてご確認ください。阪神梅田本店ホームページ: ■いちご美術館バレンタインワークショップ 概要現代美術作家渡辺おさむがレクチャー 本物そっくりチョコレートフレーム&ブローチ作りワークショップ会期 : 2月11日(金)時間 : (1)午前11時~ チョコレートフォトフレームワークショップ(2)午後14~ チョコレートブローチワークショップ各回60分程度会場 : 阪神梅田本店8階ハローカルチャー4参加費 : 1,650円(税込)定員 : 各回5名までご予約方法: ご予約は阪神百貨店WEBページの「イベント予約システム」にて2月4日(金)から承ります。 ※定員になり次第、受付を終了させていただきます。※くわしくは、売場係員におたずねください。※6歳以下のお子さまが参加の場合には保護者同伴でお願いいたします。■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられてきました。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼びました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や清須市はるひ美術館など国内5ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月19日本物そっくりの精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いて現代アート作品を制作する作家 渡辺おさむのワークショップを、西武池袋本店8階西武スポーツ特設会場で開催。池袋西武本店URL: ワークショップで制作するチョコレートブローチ■数十分で予約満了!渡辺おさむの人気ワークショップ再び開催2021年12月に西武池袋本店にて開催されたワークショップでは予約開始から数十分で予約枠が埋まるほど人気の、渡辺おさむによる予約の取れないワークショップが、2月5日(土)西武池袋本店にて再び開催。作家が特別に配合したチョコレートそっくりの樹脂製ソースと本物そっくりのあんずやピスタチオなどのパーツを使って、作っても見ても楽しく、おいしそうなチョコレート風ブローチ(直径約8cm)を制作します。バレンタインの時期に、世界にひとつのあなただけのチョコレートブローチをつくってみませんか?■ワークショップ概要現代美術作家渡辺おさむがレクチャー チョコレートブローチ作りワークショップ開催日 :2月5日(土)時間 :(1)午後1時~、(2)午後1時40分~、(3)午後2時20分~(各回約30分)会場 :西武池袋本店8階(中央B7)=西武スポーツ 特設会場参加費 :無料定員 :(予約制)各回5名まで (お一人さま1回限り)企画協力 :株式会社セブンカルチャーネットワーク 池袋コミュニティ・カレッジご予約方法:西武池袋本店8階(南B9)=西武スポーツ ウェルネスカウンターTEL 03(5949)5947<売場直通>※ご予約はお電話または店頭にて承ります。※ご予約受付開始日:1月19日(水)から※ご予約受付時間 :午前10時~午後9時(日曜日は午後8時まで)※定員になり次第、受付を終了させていただきます。※くわしくは、売場係員におたずねください。※6歳以下のお子さまが参加の場合には保護者同伴でお願いいたします。※お1人で複数回のお申し込みはご遠慮ください。■渡辺おさむについてスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等、多くのメディアに取り上げられてきました。その作品は、国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され、話題を呼びました。また作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や清須市はるひ美術館など国内7ヶ所の美術館に作品がコレクションされています。渡辺おさむホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月12日