『聴く・味わう・繋ぐ!りくぜんたかた音楽祭2023』が、3月25日(土) に岩手・陸前高田市民文化会館 奇跡の一本松ホールで開催されることが決定した。『りくぜんたかた音楽祭』は、2023年3月11日で東日本大震災から12年を迎える被災地、岩手県陸前高田市で行われる入場無料の音楽祭。出演は藤巻亮太、寺尾紗穂、君島大空、そして地元陸前高田市の市民で構成される氷上太鼓。藤巻のステージでは、彼が2019年にラジオ番組の企画で1年間被災地を取材したのちに書き下ろした楽曲「大地の歌」と、名曲「3月9日」を地元陸前高田市の有志で結成した合唱隊とコラボレーション。寺尾、君島もそれぞれピアノとギターで珠玉の弾き語りを披露する。またロビーでは「出張!たかたや一本松店 in りくぜんたかた音楽祭」と称して、県内の特産品などが数多く並ぶ予定だ。併せてイラストレーター中村桃子が書き下ろしたメインビジュアルが公開された。<イベント情報>聴く・味わう・繋ぐ!りくぜんたかた音楽祭20233月25日(土) 陸前高田市民文化会館 奇跡の一本松ホール開場12:30 / 開演13:30出演:藤巻亮太、寺尾紗穂、君島大空、氷上太鼓料金:入場無料(先着事前申込み制)先着事前申込み:3月19日(日) 23:59までお問い合わせ:キョードー東北TEL:022-217-7788(平日13:00~16:00 土曜日10:00〜12:00)公式サイト:
2023年02月28日株式会社キャブステーション(所在地:東京都品川区、代表者:楠木崇延、以下キャブステーション)は、大阪銘菓「りくろーおじさんの店」を展開するリクロー株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表者:西村 一夫、以下 リクロー)に、プロドライバー用の安全教育システム「グッドラーニング!」の提供を2022年10月より開始いたしました。リクローの交通安全への挑戦をご紹介いたします。自社でトラックを保有するメリットとリスクリクローは洋菓子という生ものを扱う特性上、機動性を重視し配送のすべてを自社のトラックで行っています。コンセプトでもある「焼きたて」「出来立て」を提供できるという大きなメリットの反面、そこにはリスクも存在します。トラックを運転するドライバーの採用、育成、継続的な安全指導など、専門分野外のことを自社で行わなければならないのです。事故を起こせば当然すべてが自社の責任。「リクロー」の社名とロゴが入ったトラックはいわば「走る広告塔」で、安全運転も危険運転もすべて「りくろーおじさんの店」のブランドイメージに直結するのです。万が一にも人命に関わるような交通事故を起こせば取り返しがつきません。ワンステップ上の安全を目指さなければならないリクローのように自家用トラックを一定数以上所有する企業は「安全運転管理者」を選任し(※1)、ドライバーに対する安全指導を行うことが義務付けられています(※2)。この安全運転管理者の義務と責任が2022年4月より厳格化されることとなりました。契機となったのは2021年6月に千葉県八街市で発生した飲酒運転トラックによる小学生5人の死亡事故でした。「今までも安全管理には力を入れてきましたが、制度の強化をきっかけにもっと上へ行かなければならないと思いました」(リクロー配送管理長山口武敏様)※1道路交通法第74条の3第1項、第4項※2道路交通法施行規則第9条の10第1項リクロー(株)山口武敏配送管理長トラック会社と同じレベルの教育をリクローがまず取り組んだのは安全教育の見直しでした。ドライバーの安全に対する意識を再度徹底することにしたのです。そこでリクローは、キャブステーションが展開するトラック事業者用のドライバー安全教育システム「グッドラーニング!」を使い、ドライバーへ定期的な安全教育を行うこととしました。「グッドラーニング!」はトラック事業者のドライバーに義務付けられている安全教育をeラーニングで学ぶことができるいわば「プロドライバーの教科書」です。動画を中心とした講座をスマホやパソコンで手軽に学習できることが特徴で、国交省ホームページ内「運輸安全取組事例(No,178)※3」でも紹介されています。「洋菓子店のドライバーからするとグッドラーニング!の内容はかなり高度です。しかし公道を走る職業ドライバーという意味において、私たちもトラック事業者に負けないくらいの意識と知識を身に付ける必要があると考えています」(山口配送管理長)※3 安全のための「意識」安全意識の低さは交通事故に直結します。以前は「事故を起こしたら他の会社へいけばいい」というドライバーがいたこともあるそうで、その経験の中リクローでは「安全に対する意識」を最重要と捉えています。安全運転にはまず意識が必須。その先に知識があり技術があると山口配送管理長は考えています。「グッドラーニング!」を導入し会社として安全に対する姿勢を示すことで、より高い安全意識をドライバーと共有することが狙いです。「同じ目標を目指せるかどうかが一番大事だと思います。今までよりも厳しくなりますが嫌なのであればよそへ行ってもらうしかない。その代わり、頑張りますと言ってくれた方にはしっかりと安全について学んでいただく機会を提供します。ドライバーを事故から守るは会社の責任です」(山口配送管理長)交通安全への想い(リクロー株式会社配送管理長山口武敏様のコメント)私たちの使命は美味しいケーキを皆様にお届けし社会に幸福と笑顔をもたらすことです。そのために公道を使わせてもらってトラックを走らせています。その中で安全な運転、模範となるようなルールとマナーを守った優しい運転によって皆様に安心感を与えることが出来るような企業になりたいと思っています。町でリクローのトラックを見かけた人たちに「やっぱりリクローは違うな」と思ってもらいたい。「笑顔を創造し続ける」というリクローの理念に違わぬように、交通安全への挑戦を続けていきたいと思います。グッドラーニング!の概要・国交省が運輸事業者(トラック、バス、タクシー/ハイヤー)に対して定める法定教育(年間教育、初任運転者講習)を中心に、安全について学ぶことができるプロドライバー専用eラーニングシステム・2019年のサービス開始以来、全国600社15,000人が利用するサービス・多くのトラック協会が公式教材として採用(京都府、大阪府東北支部、三重県、愛知県青年部、静岡県、福井県、石川県、宮城県、岩手県)■グッドラーニング!ホームページ ■リクロー株式会社所在地:大阪市中央区西心斎橋1-4-5 御堂筋ビル6F代表者:西村 一夫電話:06-6252-5235URL: ■株式会社キャブステーション所在地:東京都品川区西五反田7丁目22番17号TOCビル3F代表者:楠木 崇延電話:03-6880-1072URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月31日竹内涼真主演「六本木クラス」第4話が7月28日放送。りくを演じるさとうほなみに「極み乙女のドラムの人だったんか」など驚きの声が上がるとともに、平手友梨奈演じる葵の「ディフェンス」にも「本家より面白かった」といった反応が寄せられている。韓国ドラマ「梨泰院クラス」を、日本の六本木に舞台を移しリメイクする日韓共同プロジェクトとなる本作。六本木に居酒屋「二代目みやべ」をオープンした宮部新を竹内さんが演じ、高校時代から新が想いを寄せているが、現在は長屋ホールディングスで働いている楠木優香に新木優子。あらゆる分野に秀でた能力を発揮する大学生で新に恋してしまう麻宮葵に平手さん。服役中に新と出会い出所後「二代目みやべ」で働くことになった内山亮太に中尾明慶。工場で働いている時に新と出会い、作った弁当が美味しかったことから「二代目みやべ」で働くことなる綾瀬りくにさとうほなみ。葵の同級生で長屋茂が愛人との間に設けた子どもである長屋龍二に鈴鹿央士。新の父・信二を轢いて殺めてしまったが、その罪を揉み消して長屋ホールディングス後継者の座を狙う長屋龍河に早乙女太一。日本の外食産業トップに君臨する長屋ホールディングス会長の長屋茂に香川照之といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。4話は葵が「二代目みやべ」で働きたいと言い出すが、先に龍二を雇うことが決まっていたため、葵はマネージャーになると言い出す。葵の指示でリニューアルした「二代目みやべ」は好調な売上をみせるが、葵はりくの作る料理の味が気になっていた…というストーリーが展開。閉店後、葵と龍二はクラブに行くことに。一緒にいた亮太もついていくことになり、亮太は葵のアドバイス通り気に入った女性にアプローチするが、その相手はなんとりくだった。りくは3人に自分がトランスジェンダーであることを告白。すでにりくがトランスジェンダーだと知っていた新にもそのことを伝える…。りくを演じているのは、ほな・いこか名義で「ゲスの極み乙女」と「マイクロコズム」のドラムを担当しているさとうほなみ。視聴者からは「りく、ゲスの極み乙女のドラムの人だったんか」「六本木クラスのさとうほなみがゲスの極みのほな・いこかって分かって驚いてる」などの声が上がるとともに「りくちゃんすごく良かったです!感動しました」と、その演技を評価する投稿も寄せられる。終盤では泥酔した優香が新にキスしようとしたところを、葵が優香の口を手で押さえつけ「ディフェーンス!」と叫び、「相手の同意を得てないキスは強制わいせつ罪です」と告げる…。“本家”でも話題となったこのシーンに「六本木クラスのディフェンスきた!」「来るの知ってたけど言い方がまたいい!」「ディフェンスが想像以上に最高すぎた」「本家より面白かった。竹内くんの驚きの顔とか平手の言い回しとか」などのコメントが続々と投稿されている。【第5話あらすじ】葵の頑張りで「二代目みやべ」が料理対決番組へ出演できることになる。喜ぶ新は偶然会った優香にそのことを伝える。そして迎えた番組打ち合わせの日、新が番組プロデューサーと話しているとそこへ龍河が現れる。対戦相手が長屋だというのだ。龍河はまたしても新を挑発、プロデューサーの前でわざと新に前科があることを口にし、龍河は優香と結婚するつもりだと告げる…。「六本木クラス」は毎週木曜21:00~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2022年07月28日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )では「ポケットモンスター」に登場する、りくザメポケモン「フカマル」のぬいぐるみとアームレストをセットにした「ポケットモンスター PCクッション フカマル」(6,380円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を、2022年6月24日(金)11時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)※商品購入ページ: ポケットモンスター PCクッション フカマル■商品特長本商品は、『ポケットモンスター ダイヤモンド』『ポケットモンスター パール』より登場したポケモン「フカマル」をモチーフにしたPCクッションです。オフィスや自宅での長時間のパソコン作業に最適な、ぬいぐるみ型クッションとアームレストがセットになっています。アームレストは取り外しが可能なので、アームレスト付きクッション・クッション単体・アームレスト単体と、シーンにあわせて使い分けが可能な3WAY仕様となっています。フカマルはドラゴンタイプのかっこよさを感じさせつつも、大きく口を開けた姿は隠しきれないかわいらしさがあるポケモンです。部屋において眺めるだけでも癒され、一緒に作業することで癒されながらも快適にパソコン作業やデスクワークを行えます。付属のアームレストにはフカマルの進化先であるガブリアスをはじめ、ドラゴンタイプのポケモンたちがデザインされており、見るだけでも楽しむことができます。アームレストの上に腕をのせれば腕が疲れにくく、取り外しての使用も可能です。置いてなごむ。アームレストではかどる。抱いて癒される。日常のパソコン作業や勉強などのデスクワークを楽しくしてくれるクッションです。■商品概要・商品名 :ポケットモンスター PCクッション フカマル( )・価格 :6,380円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :6才以上・セット内容:ぬいぐるみ 1個、アームレスト 1個・商品サイズ:幅約50cm×高さ約40cm×奥行約48cm・商品素材 :ポリエステル、合成ゴム、UP・生産エリア:中国・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」、他( )・予約期間 :2022年6月24日(金)11時~準備数に達し次第終了・商品お届け:2022年10月予定・発売元 :株式会社バンダイ(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■「PCクッション」についてパソコン作業でデスクに向かう時に抱えるクッションがわりに使用できる実用的なぬいぐるみです。キーボードを打つ際に腕が楽になるアームレストもついています。アームレストは着脱可能で、アームレスト着用時クッション・クッション単体・アームレスト単体の3WAYで楽しむことができます。2015年発売以来、多数の作品の商品を展開しています。(日本特許登録済み 第5802348号 JP.PAT5802348、第6433072号 JP.PAT6433072、第6680447号 JP.PAT6680447)■ポケットモンスターについてポケットモンスター、略してポケモンは、たくさんの謎を秘めたふしぎな生き物です。始まりは、1996年に誕生したゲームボーイソフト『ポケットモンスター 赤・緑』。ポケモンを捕まえて育てる「コレクション性」や、友達同士で交換や対戦をする「コミュニケーション性」などの遊びの要素が詰まっています。その他、カードゲーム、TVアニメや映画、アプリ、グッズなど幅広く展開され、グローバルな人気を得ています。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月24日日本の4人組バンド、BUGY CRAXONEが11月11日(水)にニューアルバム『Lesson』をリリース。同作について、バンドのボーカルを務めるすずきゆきこがぴあのインタビューに答えた。【チケット情報はこちら】同作の収録曲について、「昨年の夏、私けっこう頑張って“次の練習までに必ず1曲新しいのを持っていく”と勝手にメンバーに約束して、それを2か月くらい続けたのかな。今回その頃の曲はあまり入っていないんだけど、“あのときみんなで作ったことが今の曲に活きてると思うよ”ってみんなが励ましてくれたから、頑張ってよかった(笑)」と語った。人生、生き方がテーマの曲が多いが、押し付けがましくない自然なメッセージが詰まっていて、聴くとすこぶる元気になれるアルバムだ。「どの仕事においても言えることだと思うけど、乱暴に言ってしまえば中身はさておきとにかく”やる”ことが大事で。長い人生、中身がないものしかできないことがあってもそこで手を止めてしまうより作り続けることが、次に繋がっていくと思う」前作からドラマーが正式加入。今のバンドの状態を聞くと、「今、真剣に取り組んでいるというのをそれぞれが感じている。(1997年に札幌で)結成した当時からお友達バンドじゃないから、このバンドで音楽を演奏するためにいる。いい意味でドライだと思うんですね。自分の実力とか個性とか魅力を出すことが一緒にいる理由な訳だから。そこはすごく健全な気がします」と話した。充実した想いを携え、12月4日(金)大阪・Fandangoよりツアーが始まる。最後にツアーについて、「今、このバンドにおいていい演奏が出来るように、ひとりひとり自分と向き合ってプレイしてる。それが今回のツアーで1本でも多く実現できたらいいなというのが今の目標です」と意気込んだ。取材・文:浅野保志■アルバム『Lesson』11月11日(水)発売2,700円(税込)BNBR-0009Northern Blossom Recordsツアー「BUGY CRAXONE “Lesson2:ワンマンをしよう!”」12月4日(金) Fandango(大阪府)12月18日(金) COLONY(北海道)12月20日(日) 新宿red cloth(東京都)ツアー「BUGY CRAXONE “ Lesson 3:SAY ! SAY ! DO ! DO !? ”」1月29日(金) 名古屋 CLUB ROCK’N’ROLL(愛知県)1月30日(土) CLUB RIVERST(新潟県)2月5日(金) 仙台 enn 3rd(宮城県)2月18日(木) 神戸 太陽と虎(兵庫県)2月20日(土) Queblick(福岡県)2月21日(日) Django(熊本県)※対バンイベント
2015年11月02日