昨年、3人の新メンバーが加入し、1月に念願のデビューを成し遂げた新生Snow Man。1stシングルはミリオンを達成し、デビュー1年目にして冠番組を持つなど、ただいま大活躍中!10月7日には、2ndシングル『KISSIN’MY LIPS/Stories』が発売。そんな、Snow Manメンバーの知られざる魅力とその素顔に迫ります。■佐久間大介(28)ーーSnow Manってどんなグループ?「とにかく仲がいいから、空気感のいいグループだと思います。ファンの方たちも含めてみんなファミリーです!」ーー自分のチャームポイントは?「とびきりの笑顔じゃないですかね(笑)。そしてメンバーをいちばん笑顔にさせてるのも僕なので、グループのエネルギー担当ですね」ーーほかのメンバーの魅力を教えて!「阿部亮平→ないと困るティッシュみたいな人。岩本 照→いないと何も始まらないから室外機。深澤辰哉→食洗機。なんでもキレイにしてくれる優しさがある。宮舘涼太→気持ちを熱くしてくれるヒーター。向井康二→テレビ。いろんな表情を見せてくれるから。目黒 蓮→見た目の印象でキャラが伝わる。見るだけで時間がわかる時計と同じ。ラウール→一瞬一瞬を切り取りたくなるからカメラ。渡辺翔太→空気をカラッとさせてくれる乾燥機」ーー最近のマイブームや、ハマっていることは?「やっと、自分の顔に似合うサングラスを見つけたんですよ!色付きのレンズにしたので、ピンクとかブルーとか、季節によって色を替えていこうと思ってます」ーー個人で挑戦してみたいことはある?「この前初挑戦した声優の仕事は続けていきたいです」ーー新曲のタイトルにちなんで、理想のキスについて教えて!「母ちゃんが、赤ちゃんとか動物にすぐキスしたがる人で、僕もそれを受け継いでます(笑)。とくに憧れるのは、女のコが膝の上に乗ってきて、チュッていうやつ!」ーー最後に、メンバー9人で達成したい目標を教えて!「いつか国立競技場でコンサートをやって、聖火台で歌いたい」「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月11日昨年、3人の新メンバーが加入し、1月に念願のデビューを成し遂げた新生Snow Man。1stシングルはミリオンを達成し、デビュー1年目にして冠番組を持つなど、ただいま大活躍中!10月7日には、2ndシングル『KISSIN’MY LIPS/Stories』が発売。そんな、Snow Manメンバーの知られざる魅力とその素顔に迫ります。■宮舘涼太(27)ーーSnow Manってどんなグループ?「ジャンルや枠にとらわれないのがいいところだと思います。メンバーは家族みたいな雰囲気もありながら、高め合っていける存在です」ーー自分のチャームポイントは?「まだ磨かないといけないですが、大人の色気ですかね。自分で言うのもなんですが、一度好きになったら沼にハマりますよ(笑)」ーーほかのメンバーの魅力を教えて!「阿部亮平→グループで唯一無二の頭脳。岩本 照→実はシルバニアファミリーが好きというギャップの塊。佐久間大介→誰よりも明るい。深澤辰哉→優しさに包まれている。向井康二→彼が加入してから笑顔が増えた。目黒 蓮→マイペースで独特の空気感がある。ラウール→無邪気。このまま変わらず、感じたままに動いてほしい。渡辺翔太→幼なじみでお互い何でも知ってます。魅力はキレイ好きなところ(笑)」ーー最近のマイブームや、ハマっていることは?「毎晩、バスソルトを入れて湯船につかっています。いろいろ試してるんですけど、まだいいものに出合えていなくて。思いきりリラックスできるものを求めてます」ーー個人で挑戦してみたいことはある?「殺陣が好きなので、時代劇やミュージカルに主演できたら」ーー新曲のタイトルにちなんで、理想のキスについて教えて!「急に横断歩道を渡ろうとした彼女を『危ない!』って引っ張ったら、勢いあまって唇が触れてしまう。それから、僕のキスでお姫様が目覚めるのにも憧れます」ーー最後に、メンバー9人で達成したい目標を教えて!「それぞれの経験を力に換えて、目指すは、東京ドームや国立競技場です」「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月11日昨年、3人の新メンバーが加入し、1月に念願のデビューを成し遂げた新生Snow Man。1stシングルはミリオンを達成し、デビュー1年目にして冠番組を持つなど、ただいま大活躍中!10月7日には、2ndシングル『KISSIN’MY LIPS/Stories』が発売。そんな、Snow Manメンバーの知られざる魅力とその素顔に迫ります。■目黒 蓮(23)ーーSnow Manってどんなグループ?「メンバーの年齢差はあるんですけど、言いたいことを言い合える、いい関係性ができています」ーー自分のチャームポイントは?「いちずなところですかね。ひとつ決めたことを達成するまではほかのことに手を出せないというか。2つのことを同時にはできない性格です」ーーほかのメンバーの魅力を教えて!「阿部亮平→気象予報士の資格が武器になってる。岩本 照→筋トレを突き詰めて、自分の色にしているのがすごい。佐久間大介→ムードメーカーでとにかくおもしろい!深澤辰哉→いちばんみんなのことを考えてくれて頼りになる存在。宮舘涼太→キャラがすごく濃い(笑)。向井康二→お笑い面でいつも助けてもらってます。ラウール→17歳とは思えないくらい堂々としてる。渡辺翔太→多くを語らずに笑いをとるワードセンスに感動(笑)」ーー最近のマイブームや、ハマっていることは?「小豆島の漁師さんが、自分でとった魚をさばく動画をよく見てます。実は僕、アイドル以外なら、漁師になりたかったんですよね。その憧れもあって見ちゃいます」ーー個人で挑戦してみたいことはある?「今いちばん興味があるのがお芝居。これから突き詰めて自分の強みにしたい」ーー新曲のタイトルにちなんで、理想のキスについて教えて!「2人きりとか、よくあるシチュエーションじゃなくて、周りに人がたくさんいるのに、壁に隠れてしちゃうっていうのが、相手の記憶にも残っていいと思います」ーー最後に、メンバー9人で達成したい目標を教えて!「『国民的なグループ』と言われるようになるのが目標ですね」「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月11日昨年、3人の新メンバーが加入し、1月に念願のデビューを成し遂げた新生Snow Man。1stシングルはミリオンを達成し、デビュー1年目にして冠番組を持つなど、ただいま大活躍中!10月7日には、2ndシングル『KISSIN’MY LIPS/Stories』が発売。そんな、Snow Manメンバーの知られざる魅力とその素顔に迫ります。■深澤辰哉(28)ーーSnow Manってどんなグループ?「パフォーマンスのときと、それ以外の振れ幅が大きい。ステージ上では手が届かない存在に見えても、実はすごく親近感がある。『そのへんで会えそう』って思ってもらいたいです(笑)」ーー自分のチャームポイントは?「グループでいちばん親近感があるのが僕だと思いますよ!特技がモノマネとクレーンゲームっていうのも、すぐ友達になれそうかなって(笑)」ーーほかのメンバーの魅力を教えて!「阿部亮平→実はあざとい(笑)。岩本 照→最初は怖かったけど、今は信頼し合える人。佐久間大介→常にテンションが高いムードメーカー。宮舘涼太→男らしくて熱い人。向井康二→距離感が近くて甘えん坊(笑)。目黒 蓮→メンバーの中でいちばんなりたい顔!ラウール→アイドルになるべくしてなった天才です。渡辺翔太→声がいい。ボーカルはピカイチ」ーー最近のマイブームや、ハマっていることは?「最近、週に1回のペースで美容室に行ってます。もはや自分の家みたい(笑)。それから、小顔矯正にも通っていて、セルフメンテナンスにハマってますね」ーー個人で挑戦してみたいことはある?「車の免許を取りに行く。今、身分証明が大変なので……」ーー新曲のタイトルにちなんで、理想のキスについて教えて!「僕、キスしたことないからわかんないな〜(笑)。行ってきますのキスには憧れますけどね。でも、ちゃんと同棲してからじゃないとダメ。簡単にはあげませんよ(笑)」ーー最後に、メンバー9人で達成したい目標を教えて!「まずは、2ndシングルもミリオン達成して、連続記録を作る!」「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月11日昨年、3人の新メンバーが加入し、1月に念願のデビューを成し遂げた新生Snow Man。1stシングルはミリオンを達成し、デビュー1年目にして冠番組を持つなど、ただいま大活躍中!10月7日には、2ndシングル『KISSIN’MY LIPS/Stories』が発売。そんな、Snow Manメンバーの知られざる魅力とその素顔に迫ります。■阿部亮平(26)ーーSnow Manってどんなグループ?「アクロバットをはじめ、パフォーマンス力なら、どんなグループにも負けません!それから、最強のファンの方々が応援してくれているのも強みだと思います」ーー自分のチャームポイントは?「インテリ&爽やか担当だと勝手に思ってます(笑)。『世界ふしぎ発見!』に出たくて、世界遺産検定2級をとったんですけど、まだオファーはないです(笑)」ーーほかのメンバーの魅力を教えて!「岩本 照→振付もできるヒットメーカー。佐久間大介→果敢に挑戦する斬り込み隊長。深澤辰哉→一緒にいると安心できる人(笑)。宮舘涼太→和が似合う。大河ドラマに出てほしい!向井康二→多趣味だし、私服がすごくおしゃれ。目黒 蓮→ミステリアス。ラウール→ステージを支配する力がある。渡辺翔太→美容番長。顔はもちろん声も美しい」ーー最近のマイブームや、ハマっていることは?「朝、卵かけご飯を食べるのにハマっています。以前、共演した歌舞伎役者の方からいただいたスパイスをかけて食べるとすごくおいしくて!至福の時間です」ーー個人で挑戦してみたいことはある?「知的なイメージをつけていって、いつかニュース番組に出たい」ーー新曲のタイトルにちなんで、理想のキスについて教えて!「2人で浴衣を着てお祭りに出かけた帰り、後ろからそでを引っ張られて、振り向いた瞬間チュッとされる……っていうシチュエーションを妄想しました(笑)」ーー最後に、メンバー9人で達成したい目標を教えて!「新聞のラテ欄がSnow Manだらけっていうくらい国民的な存在になりたいです」「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月10日昨年、3人の新メンバーが加入し、1月に念願のデビューを成し遂げた新生Snow Man。1stシングルはミリオンを達成し、デビュー1年目にして冠番組を持つなど、ただいま大活躍中!10月7日には、2ndシングル『KISSIN’MY LIPS/Stories』が発売。そんな、Snow Manメンバーの知られざる魅力とその素顔に迫ります。■渡辺翔太(27)ーーSnow Manってどんなグループ?「みんなが見ている方向が同じで、パフォーマンスでもそれ以外でも、常に一体感がありますね」ーー自分のチャームポイントは?「歌でグループを引っ張っていける存在になりたいと思って、いま頑張っています。バラエティでは、毒を吐く担当です(笑)」ーーほかのメンバーの魅力を教えて!「阿部亮平→たくさんテレビに出て、Snow Manの入口になってくれてる。岩本 照→パフォーマンスの核になる存在。佐久間大介→いい意味で空気を読まない(笑)。深澤辰哉→長男的な役割を担ってくれてる。宮舘涼太→何をやらせても器用にこなす。向井康二→関西人らしいおもしろさがすごく好き。目黒 蓮→見た目が華やかなビジュアル担当。ラウール→Snow Manの顔。引っ張っていってもらう大事な存在」ーー最近のマイブームや、ハマっていることは?「少しずつ、顔だけじゃなくて体にも意識が向くようになって。今は、3日に1回ジムに通って筋トレをしています。以前よりもアクティブになった気がしますね」ーー個人で挑戦してみたいことはある?「コスメのCMとかプロデュース。カッコよくいるために努力してるってことをあえて発信していきたい」ーー新曲のタイトルにちなんで、理想のキスについて教えて!「学園ドラマのキスシーンにはキュンとします。体育館裏とか誰もいない教室とか、『こんなところでしていいの!?』っていう、スリルがあるのがいいですよね」ーー最後に、メンバー9人で達成したい目標を教えて!「バラエティ力を磨いて、パフォーマンスのカッコよさとのギャップをより極めたい!」「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月10日昨年、3人の新メンバーが加入し、1月に念願のデビューを成し遂げた新生Snow Man。1stシングルはミリオンを達成し、デビュー1年目にして冠番組を持つなど、ただいま大活躍中!10月7日には、2ndシングル『KISSIN’MY LIPS/Stories』が発売。そんな、Snow Manメンバーの知られざる魅力とその素顔に迫ります。■岩本 照(27)ーーSnow Manってどんなグループ?「パフォーマンスの熱量と、一生変わらないであろう“男子高生感”が魅力です」ーー自分のチャームポイントは?「見かけによらず、実はビビリで、虫とか大型犬が苦手です。そういうギャップと、笑ったときに目が細くなるところがチャームポイントだと思います(笑)」ーーほかのメンバーの魅力を教えて!「阿部亮平→知識が豊富で頭の回転が速い。佐久間大介→今まで出会った人のなかでいちばんおもしろいと思う。深澤辰哉→生粋の愛されキャラで、永遠の少年(笑)。宮舘涼太→すごい努力家。でもそれを周りには見せないところがプロ。向井康二→ピュアで寂しがり屋。目黒 蓮→セクシー番長。だけどちょっと抜けててかわいいところもある(笑)。ラウール→表現者って言い方がいちばんハマると思う。渡辺翔太→自分の魅せ方がうまい」ーー最近のマイブームや、ハマっていることは?「腕を日焼けして、長袖着てるみたいになってるんですよ(笑)。だから、どうしたらまんべんなく同じ色にできるか、太陽の様子を見ながら、日々研究してます(笑)」ーー個人で挑戦してみたいことはある?「地元の埼玉県にまつわる仕事ならなんでも!」ーー新曲のタイトルにちなんで、理想のキスについて教えて!「『なんかついてるよ。チュッ』て感じで、いきなりするのが理想です。『え、今キスした?』ってくらいさりげないやつ。そのあと改めてちゃんとします(笑)」ーー最後に、メンバー9人で達成したい目標を教えて!「海外でも活躍しつつ、日本全国の学校を回ったりして、子どもたちの憧れの存在になりたい」「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月10日昨年、3人の新メンバーが加入し、1月に念願のデビューを成し遂げた新生Snow Man。1stシングルはミリオンを達成し、デビュー1年目にして冠番組を持つなど、ただいま大活躍中!10月7日には、2ndシングル『KISSIN’MY LIPS/Stories』が発売。そんな、Snow Manメンバーの知られざる魅力とその素顔に迫ります。■向井康二(26)ーーSnow Manってどんなグループ?「バラエティ番組の影響で、ひょっとしたら忘れている方もいるかもしれないですが、ジャニーズに所属しているグループですよ!」ーー自分のチャームポイントは?「顔のほくろです。鼻にあるのがとくに好きですね。人に甘えちゃうほうなので、末っ子感があると思います」ーーほかのメンバーの魅力を教えて!「阿部亮平→“女子アナ”と呼んでいるくらいあざといと思います(笑)。岩本 照→筋肉もりもり!あと、嘘がつけない人。佐久間大介→常に笑顔な元気印。深澤辰哉→まとめ役なんですけど、中身は子どもなんですよね。宮舘涼太→『ごきげんよう』と言って歓声が上がる人は舘様だけ(笑)。目黒 蓮→クール&ビューティ。ラウール→思ったことをちゃんと言うところがいい。渡辺翔太→カッコいいのに、実はかまってちゃん(笑)」ーー最近のマイブームや、ハマっていることは?「キレイ好きなので、1日2回は掃除しますね。潔癖ってわけじゃないんですけど、整理整頓されていないと嫌なんですよ。あと、Tシャツ集めにもハマってます」ーー個人で挑戦してみたいことはある?「僕が写真を撮ってSnow Manの写真集を作りたい!」ーー新曲のタイトルにちなんで、理想のキスについて教えて!「場所は人気のない夜の海。目が合って、10秒くらい無言で見つめ合ったあとにすーっと。いや、やっぱり『顔どっちに傾ける?』とか聞いて楽しませたいです!」ーー最後に、メンバー9人で達成したい目標を教えて!「“雪系”の仕事がしたいですよね。ゲレンデの取材とか、スノボウエアのプロデュースとか!」「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月10日昨年、3人の新メンバーが加入し、1月に念願のデビューを成し遂げた新生Snow Man。1stシングルはミリオンを達成し、デビュー1年目にして冠番組を持つなど、ただいま大活躍中!10月7日には、2ndシングル『KISSIN’MY LIPS/Stories』が発売。そんな、Snow Manメンバーの知られざる魅力とその素顔に迫ります。■ラウール(17)ーーSnow Manってどんなグループ?「ファンの方たちのことをいちばんに考えているところが、最大の魅力です」ーー自分のチャームポイントは?「愛嬌があること。でも実は根暗なんです(笑)。グループではセンターなので、興味を持ってもらうきっかけになりたい。得意なダンスで、人を引きつけられたらいいですね」ーーほかのメンバーの魅力を教えて!「阿部亮平→爽やかなので、朝の番組にもっと出てほしい。岩本 照→身体能力がすごい。佐久間大介→元気さとダンスのセクシーさのギャップが魅力。深澤辰哉→イジられても、優しく受け止めてくれる。宮舘涼太→オールマイティ。向井康二→トークのセンスが光ってる。目黒 蓮→グループでダントツのビジュアル。渡辺翔太→27歳でこんなにかわいい人、ほかにいないと思います(笑)」ーー最近のマイブームや、ハマっていることは?「体幹トレーニングです。時間とスペースさえあれば、いつもやってます。すごく得意で、5分くらい体勢を保てるんですよ。球技とかは苦手なんですけどね(笑)」ーー個人で挑戦してみたいことはある?「海外のランウェイを歩いてみたい。モデルとして輝ける場所があればいいなって思います」ーー新曲のタイトルにちなんで、理想のキスについて教えて!「僕は背が高いので、身長差をいかした甘酸っぱい感じのキスがいいかな。まだよくわからないんですけど、お互いに『キスしたい』って伝え合えるのが理想です」ーー最後に、メンバー9人で達成したい目標を教えて!「まずは人気と実力をつけて、東京ドームでのコンサートと海外ツアーを実現させたいです」「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月10日チョコもケーキもアイドルも、日常に笑顔を与えてくれる存在なのは同じ。今年、創業110周年を迎える不二家の新たなブランドキャラクターに選ばれたのは、1月のデビュー以来、快進撃を続けるSnow Manの9人。そんな彼らが出演した新CMの発表会では「3度の飯より甘いものが好き」というメンバーたちが、特別な記念日と、そのお祝いに食べたいケーキを発表。さらに、通常の“110倍相当”のチョコとケーキが贈られると、最年少のラウール(17)が「甘くていいにおいがして、めっちゃ食べたい!」と、テンションMAXに。その様子を見たメンバーたちは「かわいいな~」とメロメロ♪同発表会は、お菓子のように甘~い雰囲気で幕を閉じた。
2020年09月14日昨年、「滝沢歌舞伎ZERO」として滝沢秀明演出、「Snow Man」主演で新たなステップを登った舞台が、今年は映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』として登場。この度、舞台でも映画でもない、新たな幕開けとなる本作の特報映像が到着した。今回到着した映像は、本舞台の人気演目でもある腹筋太鼓、アクション、ダンスなど、単独映画初主演の「Snow Man」の身体性を存分に示した場面が映し出されていき、30秒という短いながらも迫力満点の映像となっている。また今回、通常の舞台で見る観客の目線だけではなく、舞台後方からカメラを設置し、演者の目線を感じさせる撮影も明らかに。かつて見たことのない景色が展開される。なお本映像は、上映映画館ほかにて9月18日(金)より上映予定だ。『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』は12月4日(金)より全国にて公開、10月・11月新橋演舞場、南座、御園座にて特別上映。(cinemacafe.net)■関連作品:滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie 2020年12月4日より全国にて公開、10月・11月新橋演舞場・南座・御園座にて特別上映©2020「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」製作委員会
2020年09月14日アイドルグループ・Snow Manのラウールが5日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」(TGC)に出演した。前回、自身初のソロランウェイで圧巻のパフォーマンスを披露したラウール。今回もソロで出演し、黒のジャケットにワイドパンツという衣装で、華麗なパフォーマンスを披露した。ラウールは、出演が決定した際に「再び東京ガールズコレクションに出演させてもらえること、とても嬉しく思います! 今回も無観客での開催にはなりますが、画面を通しても皆さんのテンションを上げれるように頑張ります! イケてるパフォーマンスになる予定ですのでぜひ期待してください!」とコメントしていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。今回、新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえ、オンライン開催となり、すべてのコンテンツを無料でLINE LIVEにて配信。オンラインならではの新しい試みに挑戦する。なお、2月に開催されたTGCもオンライン開催で行われた。
2020年09月05日今年1月にデビューしたアイドルグループ・Snow Manのラウールが29日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演。3度目のTGC出演となったラウールは、「Dior」ステージでランウェイを歩き、華麗なダンスパフォーマンスを披露した。スペシャルコラボしている新リップの発売を記念して登場したラウールは、このコラボに使用されているSnow Manの新曲「KISSIN’ MY LIPS」にあわせてランウェイでダンスを披露。クールかつセクシーなパフォーマンスを見せた。その後、MCの田中みな実と平成ノブシコブシ・吉村崇とともにトーク。「初めまして。Snow Manのラウールです」とあいさつし、輝くために心がけていることを聞かれると「堂々としていることが大切かなと思います」と話した。そして、吉村と田中から「ギャップがすごい」「かっこいい」などと絶賛され、「ほかのメンバーに自慢します。うれしい」と喜んだ。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。30回目となる今回、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、無観客での開催が決定した。国立代々木競技場第一体育館での開催は、同体育館が改修工事を行っていたため、2017年3月以来3年ぶり。テーマは「I・TGC」(※・はハートマーク)で、写真家・映画監督の蜷川実花氏がテーマを象徴するキービジュアルを手掛けた。撮影:蔦野裕
2020年02月29日ジャニーズ事務所所属のアイドルグループSixTONESとSnow Manが1月22日、同時にCDデビューを果たした。SNSではファンから祝福のコメントが殺到し、トレンド入りをする反響を見せている。SixTONESは、高地優吾(25)、京本大我(25)、田中樹(24)、松村北斗(24)、ジェシー(23)、森本慎太郎(22)の6人から成り、デビュー曲『Imitation Rain』は、X JAPANのYOSHIKIがプロデュースしたことでも話題を呼んでいる。Snow Manは、岩本照(26)、深澤辰哉(27)、ラウール(16)、渡辺翔太(27)、向井康二(25)、阿部亮平(26)、目黒連(22)、宮舘亮太(26)、佐久間大介(27)の9人組。アクロバットを得意とし、派手なダンスが見どころの『D.D.』でデビューする。2つのグループが同時にデビューするのはジャニーズ史上はじめて。ジャニーズJr.として10年以上、下積みを積んできたメンバーも多く、本人にとってもファンにとっても待望のデビューと言える。22日0時を過ぎた直後から、Twitterでは「#SixTONESデビューおめでとう」「#SnowManデビューおめでとう」とお祝いするハッシュタグがトレンド入り。《ずっとずっと最強な6人で!笑っていてね!》《ずっとこの時を待ってました》《これからも見たことない雪景色を一緒に見ていきたいです!》《この9人は最強です》と歓喜のツイートが殺到している。
2020年01月22日アイドルグループ・SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹)とSnow Man(岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介)、NTTドコモ 代表取締役社長 吉澤和弘が22日、「DOCOMO Open House 2020」のプレス内覧会会場内にて行われた、「5Gによる新たな体験の提供」に関する発表会見に登場した。NTTドコモのライブ生配信サービス「新体感ライブ」キャンペーンキャラクターに起用された両グループ。CM『新体感ライブ CONNECT「SixTONES」』編、『新体感ライブ CONNECT「Snow Man」』編は23日から全国でOAされる。「CDデビューおめでとうございます」との声に「ありがとうございます!」と登場した両グループ。ジェシー、岩本は同社 吉澤社長と手を合わせ、向井が「レアな写真ですよ!」と煽る。「本当に光栄に思います」(京本)、「新体感ライブCONNECTにデビューシングルと共に盛り上がることができるんじゃないかと気合をいれて臨ませていただきました」(渡辺)と喜びを表すメンバーたち。デビューの前夜の様子を聞かれると、ジェシーは「もちろん眠れません!」と答える。CMでは、エキストラを前に実際にパフォーマンスを行ったが、松村が「うちの高地が観客のみなさんを笑わせたり」と明かすと、高地は「三浦知良さんのカズダンスだったり、ジャニーズならではのステップを踏んでみたりとか」と振り返り、松村も「新世代はカズダンス」とまとめる。ラウールは「(エキストラに)試しで『僕たちSnow Manを知ってる人』と言ったら、まばらに挙げられたので、僕たちまだまだ頑張らなければいけないなと思ったので、今日からデビュー頑張ります」と気合いを新たにした。これからの意気込みを漢字一文字で表してきたメンバーは、「光」(ジェシー)、「貫」(京本)、「転」(松村)、「未」(高地)、「道」(森本)、「六」(田中)、「笑」(岩本)、「咲」(深澤)、「挑」(ラウール)、「時」(渡辺)、「愛」(向井)、「雷」(阿部)、「戦」(目黒)、「愛」(宮舘)、「伝」(佐久間)とそれぞれに発表。さらに「5G/8KVRライブへ期待すること」という質問については、「大自然をリアルに感じる」(高地)、「多接続による未来のライブの形」(阿部)と回答し、阿部は「今日のために5Gのことを勉強してきたんですけど、大容量、低遅延、多接続ということで、多接続に夢があるなと思いました」という説明で会場をざわつかせる。また最近あった「新体感」について聞かれると、「ARライブ撮影」と回答した森本は「自分の後頭部を見たことがなかったので、毛がいっぱい生えてるなと安心しました」と語る。宮舘は「1人でごはんを食べに行ったら『1月22日にSnow Manというグループがデビューするんだけど…』という素敵な声が聞こえてきまして。耳を立てましたら、『Snow ManのD.Dという曲が最高でテンションが上がって、元気が出るの』ということを生で聞くことができまして、『これぞCDデビューをするということなのかな』と実感しましたね」としみじみしていた。
2020年01月22日株式会社セブン-イレブン・ジャパンは22日より、SixTONESとSnow Manの写真を商品パッケージのデザインに使用したチョコレート菓子全6種を、全国(一部地域を除く)で販売する。22日に同時CDデビューを迎える同グループをイメージキャラクターに起用し、コラボキャンペーンを展開している同社。ロッテの「ガーナ」「クランキー」「アーモンド」にSixTONESのメンバー6人の写真を、明治の「アーモンドチョコ」「フランアソート」「マカダミアチョコ」にSnow Manのメンバー9人の写真を使用した。
2020年01月21日彼に浮気をされてしまったけれども、やっぱり好きだから別れられないと思っている女性もいるでしょう。彼とやり直すつもりならば、やるべきこととやってはいけないことがあります。「もうしない」と約束してもらうまず、やるべきことは、自分が彼氏のことを本当に好きだということを伝えることです。それで、許すからもう一度やり直したいと思っていると言いましょう。彼氏に浮気をされたことがわかって、自分がどんなに悲しかったか、つらかったかをぶつけてしまいましょう。それは、抱え込んでしまうと大きなストレスになり、いつまでも自分のなかでくすぶってしまうかもしれません。ですから一度だけ、泣いて、怒って、気持ちを爆発させることが必要です。そのうえで、彼氏に「もう浮気は絶対にしない」と約束してもらいましょう。浮気相手のことを聞かない彼氏が、どんな女の子と浮気をしていたかは気になりますよね。しかし、それは彼氏本人にはもちろんその女の子を知っている人にも聞いてはいけません。グッと我慢することが必要です。もし、自分とは違うタイプだったら「彼は本当はああいうタイプが好きなんだ」と不安になってしまいますよ。浮気相手に彼氏がいないと聞けば、「まだ彼のことが好きなのかな」と心配にもなるでしょう。どこで、どんなデートをしたのかなんて知ってしまうと、今後の行動範囲が狭くなってしまいますよ。浮気相手のことは詮索しないことが、自分の精神の安定のためにも良いのです。いつまでも責めない彼氏が「もう浮気はしない」と約束してくれたのなら、もう二度とそのことで彼氏を責めるのはやめましょう。一度、爆発してスッキリしたら、気持ちを切り替えることが一番大切です。何かあるごとに浮気の話を持ち出して、ネチネチ言っていると彼氏の心が離れていってしまいます。また、浮気をされてしまうかもしれませんよ。「許してやり直す」と決めたのは、自分自身であることを思い出してください。浮気は過去の出来事です。彼氏が反省しているのなら、これからの二人の未来を信じましょう。それができないのならば、やり直すことは難しいかもしれません。
2019年12月15日東京ドームで開催されるジャニーズ事務所所属アーティストによる年越しライブを、「ジャニーズカウントダウン2019-2020」としてフジテレビが今年も独占生中継する。MCは3年連続となる国分太一と井ノ原快彦。放送20周年の前々回、そして平成最後の前回と、どちらも節目の回となった「ジャニーズカウントダウン」でMCを務めたゴールデンタッグが令和初の節目も務める。今回も「ジャニーズカウントダウン」でしか見られない、グループの垣根を越えた夢の<グループチェンジメドレー>はもちろん、各グループ・アーティストがデビューソングを披露する<ジャニーズデビューソングメドレー>や、時代を彩ってきた各グループ・アーティストの代表曲ばかりの<ジャニーズスーパーヒットソングメドレー>を送る。また、単独としては2年ぶりとなる京セラドームでの年越しカウントダウンライブが決まっている「KinKi Kids」は、同所から生中継で出演。さらに、2020年にデビュー25周年を迎える「V6」は25周年記念メドレーを披露。そして、2020年1月22日にCDデビューを控え、大きな注目を集め続けている「SixTONES」と「Snow Man」が「ジャニーズカウントダウン」初出演を飾る。「ジャニーズカウントダウン2019-2020」は12月31日(火)23時45分~フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2019年12月12日アイドル雑誌『Myojo』2019年12月号(10月21日発売)で、ジャニーズJr.のユニット、SixTONESとSnow Manの2つのグループそれぞれが登場する2バージョンの表紙を発売する。2020年の同時CDデビューが決まった両グループが、『Myojo』でも同時表紙デビューを果たす。12月号表紙:SixTONES表紙版(C)Myojo12月号/集英社 撮影/猪岐沙矢佳12月号表紙:Snow Man表紙版(C)Myojo12月号/集英社 撮影/猪岐沙矢佳『Myojo』は毎号通常サイズとコンパクトサイズの2形態を販売しているが、今号に限ってコンパクト版を発行せず、通常サイズで表紙違いの2タイプ「SixTONES表紙版」、「Snow Man表紙版」を刊行する。「Myojo」が同時に2つのグループの表紙を刊行するのは、67年間の同誌史上、初めて。さらに「SixTONES表紙版」の裏表紙にはSnow Man、「Snow Man表紙版」の裏表紙はSixTONESが相互に登場。夢の豪華競演にもなっている。また、今号では、両グループのほか、Hey! Say! JUMP、Sexy Zone、ジャニーズWEST、King & Princeなど人気アイドルの特集を展開。なかでも注目の企画は、「Jr.大賞への道」。読者が選ぶ新時代のスター候補は誰なのか、この号から投票受付スタートとなる。結果発表は2020年4月号(2月発売)。
2019年10月10日NEWSの増田貴久と小山慶一郎が、1日深夜に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送/毎週火曜24:05~24:30)に出演。2020年に同時デビューする後輩グループ・Snow Man(スノーマン)とSixTONES(ストーンズ)のエピソードを語った。Snow Manの深澤辰哉が、増田にデビューの報告をしようとしたところ、先に連絡が来たという情報が寄せられると、増田は、「俺したっけ? 忘れちゃった」ととぼけながら、深澤との仲について、「Jr.の時にあいさつしてくれてて、何回か一緒にご飯を食べにいったかな。きっかけは忘れちゃったけど」と明かした。また、音楽バラエティ番組『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)で、Snow ManとSixTONESと共演した際、直接メンバーたちを祝福したという増田。すると、Snow Manから、「全員でご飯に連れて行ってください」とおねだりされたそうで、「いいけど……って言って。だって、滝沢くんが連れていくのは分かるけど、『Snow Manおめでとう! 乾杯!』みたいな会、俺かな?」と苦笑していた。一方、SixTONESのジェシーと連絡を取り合う仲だという小山は、Snow Manのメンバーとは接点がないそうで、「分からないから知ろうと思って、ライブを観に行ったのよ」と報告。「ジャニーさんが一番近くで生前見てたのは、Snow ManとSixTONESじゃん。ジャニーさんがエンターテインメントを表現しているのは、Snow ManとSixTONESが今一番近いんじゃないかと思って」と言うと、増田も「いいな。俺も行きたいな~」と後輩たちのライブに興味津々だった。
2019年10月02日TOKIOの国分太一が、6日に放送されたラジオ番組『国分太一 Radio Box』(JFN系/毎週金曜21:00~21:55)に出演。同時CDデビューを発表した後輩グループのSnow Man(スノーマン)とSixTONES(ストーンズ)について、自身の思いを語った。過去に、自身の“推しメン”として、Snow Manの岩本照を同番組のゲストに呼んだこともある国分は、「また岩本くんにラジオに来てもらって話したい」と再共演を熱望。デビュー発表前日には、岩本から「報告があります」と連絡が来たそうで、さらに、SixTONESのジェシーからも、「太一さん、デビューすることになりました。暴れてきます!」というメッセージが届いたことを明かした。「僕がデビューしたときは、20歳でしたけど、決まったときはうれしかったですよ」と自身のデビュー時を振り返った国分は、両グループのCDデビューについて、「それまでも、舞台に立ったり、テレビに出てはいるけれども、一つの形として自分たちの作品をCDに残せるのは、すごくうれしいことだと思います。Snow ManもSixTONESも、恐ろしいくらいの人気が出てくるんじゃないか」と期待十分。続けて、「スタートのレベルが僕らの時代と全然違うわけだから。デビュー時のステージが、1個も2個も先を走ってる」と両グループのパフォーマンス力を大絶賛した国分は、「僕らのときは、どちらかというと国内の意識が強かったですけど、Snow ManとSixTONESに関しては、海外の意識も持ってパフォーマンスをしてもらいたいですね。頑張ってもらいたいよね」と、後輩たちに熱いエールを送っていた。
2019年09月07日舞台『少年たちTo be!』の公開ゲネプロが6日、東京・日生劇場で行われ、ジャニーズJr.のユニット・SixTONESのジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介が取材に応じた。同作は1965年から上演されていた”少年たち”シリーズを、2010年に大阪松竹座と日生劇場で復活させた舞台。Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、ジャニーズWESTなどこれまでに若手ジャニーズが出演し、刑務所を脱獄をした少年たちが世間の波と戦い葛藤する。今回は1幕が芝居、2幕がSHOW TIMEとなり、Snow Manが「Cry out」、SixTONESが「RAM-PAM-PAM」と新曲を披露した。ジェシーは「今年はちょっと変わった形で皆さんにお届けしたんですけど、ジャニーさんの思いがより伝わったんじゃないかな。僕たちのリアルさも伝えながら、より大人の僕たちを見せられたんじゃないかなと思います」と同作について語る。松村は「ジャニーさんの肉声を使わせていただいたのも初めての試み」と明かし、「打ち合わせしてたとき、『このタイミングで!』とみんなボロ泣きで」(ジェシー)、「うつむきながら」(田中)、「久しぶりにジャニーさんの声聞くと安心感が出ますよね。ほっとするというか」(森本)と、故・ジャニー喜多川さんを偲んだ。1幕の芝居ではそれぞれが思いを吐露する場面もあるが、田中は「自分たちのことを手紙に書いて脚本家さんに渡すという、今までにない台本の作り方をしている」と明かす。最後に読む手紙は日替わりとなり、公開ゲネプロでは田中が読み上げたが、高地は「来るお客さんは、誰に当たるのかという楽しみもあります」、佐久間は「なるべくネタバレはされたくないですね。僕たちの言葉で伝えたいので。ここにきてきいてもらいたいですね」と推奨した。さらに岩本は「脱獄して塀の中から外に出るというのと、僕たちがデビューして新しい世界に行くというのもリンクしてますし、もともとあったジャニーさんの言葉や先輩方が築き上げてきた歴史プラスアルファ、今の時代を生きているSnow ManとSixTONESだからこそできるセリフ、この時代に生きてる俺らしかできない作品になっている。こんな形で5年目を迎えるとは全く思ってなかったので、もしかしたら社長はここまで見えてたのかなという気はしています」としみじみしていた。1月にSnow Manに加入した向井は「Snow Manの一員として立つのは初めてで緊張もしましたけど、初日から1カ月間ありますので、レベルもアップしていけたら」、ラウールは「自分がここに立てるのは嬉しい」、目黒は「憧れの場所だったので、今回こうして出れて嬉しいのと、今までジャニーさんに人間としてもアイドルとしても育ててもらって、そういう部分をしっかり2幕で出せればいいな」と意気込む。またジェシーは「ジャニーさんは本当はチビちゃんたち、後輩にやらせたかったのか、『Youたちは卒業だよ』と言ってたんですけど、『映画 少年たち』を見て、『やっぱりSnow ManとSixTONESだよ』と言ってたと聞いた」と明かす。京本は「楽屋でモニターで毎日見ててくれたので、今年はそこに写真を置いてまして。入るときも『おはよう』と言いますし、今までと変わらず見ててくれるんだと信じて全うしようと思っています」と語った。SixTONESの新曲では、6人がパンツをグイグイ見せつけてくる振り付けも話題に。ジェシーは「見せパンを振りとして見せるという。ちょっとセクシーな感じ」と説明する。さらに同作で伝統となっている"桶ダンス"では全裸に見えるような場面もあるが、松村が「ふだんこんなこと言わない」と言うくらい田中の気合いが入っているようで、田中は「最初のところで肘を張ってほしい。見えるようで見えないというジレンマを」とこだわりポイントを挙げた。この"桶ダンス"には、16歳で最年少のラウールも「すっごい楽しいですね、マジで」と目を輝かせる。高地が「これだけ背がおっきいけど、脱ぐと16歳の体」と紹介すると、ラウールは「乳首の色素が薄いんです。それがすごい16歳で。みんながすごい色素濃いから……」と爆弾発言。周囲から「年齢じゃないから!」とつっこまれ、高地も「俺は、ぽっこりおなかのことを言いたかったの!」と驚くと、ラウールは「胃下垂なので」と説明した。2幕では2グループが互いの曲を歌う演出もあり、渡辺は「この2グループだからやる意味がある。僕ら以外のグループの曲を他のグループがやっても違うかな。『少年たち』があっての2グループの出会いがあると思うので、グッと来るシーンになればいいな」と期待。マジックを担当する阿部は「ショーの途中で急にマジックが始まったりするのもジャニーズの舞台ならでは。受けづけているのかなって思ってます」と分析した。2020年に同時デビューが発表された2組だが、ジェシーは「いやもう、バチバチですよ」と言うものの、田中は「もちろん戦ってはいきたいんですけど、今まで一緒に高め合ってきたので、切磋琢磨して相乗効果になれば」と心境を明かす。岩本も「戦友ですよね」と頷き、「悩み事を相談したこともある」というジェシーに、宮舘が「2人で泣いたこともあります」と同意。ジェシーは「仕事とか、デビューできないねとか、そういうこと話しながらいろいろ」と振り返った。深澤は「2グループが一緒にものをつくるというきっかけをくれたのがジャニーさんだったので、世界の広い中で巡り会わせられるのがすごいなと思いましたし、2グループで頑張って新たな1ページを刻めたら」と意気込んだ。
2019年09月07日歌舞伎俳優の市川海老蔵が3日、都内で行われた第五回自主公演『ABKAI 2019~第一章FINAL~』の製作発表会見に出席。今回、初参加するジャニーズJr.のユニット・Snow Manの宮舘涼太と阿部亮平への期待を語った。今年、V6の三宅健とも六本木歌舞伎第三弾『羅生門』で共演した海老蔵。Snow Manの宮舘と阿部の起用理由を聞かれると、「いろんなご縁。三宅さんとか様々な方とご一緒して、こういうのがありますけどどうですかってお話したらぜひということだったので、ご縁の中でさせていただいてます」と説明した。そして、「DVDは見ていますね。滝沢(秀明)さんが今頑張っていらっしゃって、ぜひ参加していただきたいという気持ちがあって、いろんなことを学ばれてお帰りされたいでしょうし、我々も彼らを見て学ぶことがたくさんある」と語った。今回、演出も務める海老蔵。宮舘と阿部については「立ち回りの中で我々が学ぶべきことはたくさんあると思います。動きの面で活躍していただけたらうれしいなと考えています」と期待を寄せ、「最初に活躍していただけるところから始まったらいいなと思っています」と構想を明かした。第5回自主公演『ABKAI 2019~第一章 FINAL~』は、11月5日から25日まで東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンにて上演。
2019年09月03日ジャニーズJr.のユニット・Snow Manが、9月7日にさいたまスーパーアリーナで開催されるファッションイベント「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)で、スペシャルライブを行うことが23日、明らかになった。また、同イベントのために撮り下ろしたビジュアルがお披露目され、さらにオリジナル楽曲「Party! Party! Party!」がオフィシャルソングに決定したことも発表された。先日、2020年にCDデビューをすることが発表された、滝沢秀明氏がプロデュースを手掛ける同ユニット。本日17時からTOKYO DOME CITY HALLで開催されたライブイベント「Snow Man Summer Paradise 2019」にて、TGCへの参加が発表された。メンバーの岩本照は「皆さん初めまして、Snow Manです。この度『令和最初の東京ガールズコレクション』に出演させていただくこと、とても嬉しく思ってます。皆さんと同じ空間で味わえること、わくわくしています! そして今回のオフィシャルソングになっている『Party! Party! Party!』は僕たちの曲の中でも ノリノリなダンスチューンの一曲なので、僕たちと一緒に盛り上がって欲しいです。会場で会えることを楽しみにしています」とメッセージ。ラウールも「東京ガールズコレクションにSnow Manが出演させていただけることになりました。 前回1人でモデルとして出演させていただいたステージに、今回グループとしてパフォーマンスできることが決まりとても嬉しいです。そして楽しみです。またオフィシャルソングもSnow Manのオリジナル曲である『Party! Party! Party!』に決定しました。タイトル通りパーティーミュージックな曲なのでこの曲で東京ガールズコレクションを盛り上げていけたらと思っています! 一緒に盛り上がりましょう!」とコメントを寄せた。
2019年08月23日約19年ぶりに行われたジャニーズJr.の単独公演「ジャニーズJr.8・8祭」。ここで、ある重大発表が行われた。2020年にジャニーズ史上初めて、2つのグループが同時デビューするというのだ。そのグループが、SixTONESとSnow Man。SixTONESといえば、滝沢秀明氏(37)プロデュースのMVをYouTubeで公開し大きな話題となった。一方のSnow Manも長年同じ舞台に立ってきた滝沢氏の跡を継ぎ、今春から「滝沢歌舞伎zero」の座長を務めている。すでにジャニーズJr.という枠を超え、さまざまなフィールドで活躍している彼ら。今回のデビューはまさに念願だったはず。しかし後輩から花束を手渡された彼らの表情は、ただ手放しで喜んでいるようには見えなかった。公演後の会見でSixTONESのジェシー(23)が「行き止まりだったところをようやく歩ける」と語っていたが、実は彼らにとってデビューとはずっと“つかめそうでつかめない”栄光だったのだ。Snow Manの阿部亮平(25)と深澤辰哉(27)は、すでにジュニア歴が15年。かなりの下積み期間を経てのデビューとなる。とくに深澤は以前所属していたJ.J.Expressというユニットから、自分以外の大多数のメンバーがHey! Say! JUMPに抜擢されデビューしたという過去を持つ。もともとメンバーの入れ替わりが激しいグループではあったものの、このできごとはかなりの衝撃だったはずだ。今春放送されたドキュメンタリー番組で「このグループ(Snow Man)だけはどうしても守りたかった」と語っていたのも、そんな過去があったからだろう。また今年1月に関西ジャニーズJr.からSnow Manに加入した向井康二(25)も、ファンの間では不遇の人として知られている。実の兄と結成したムエタイ向井ブラザーズをはじめ、多くのユニットに所属してきた向井。しかし、そのどれもデビューに辿り着くことはできなかった。かつてKing&Princeの平野紫耀(22)ともう1人の関西ジュニアの3人で組んでいたKin Kanというユニットは関西にとどまらず全国区の人気があっただけに、その悔しさは計り知れない。一方、SixTONESの松村北斗(24)と高地優吾(25)は中山優馬 W/B.I.Shadowのメンバーとしてすでに一度CDデビューを経験している。しかしメンバーの菊池風磨(24)と中島健人(25)がSexy Zoneの一員としてデビューしたことで、事実上の解散となってしまった。またSixTONESの前身は、ドラマ『私立バカレア高校』に出演していた通称“バカレア組”である。この6人の人気は一気に爆発し、彼らがメインのコンサートまで開催された。しかしデビューには一歩届かず、正式なユニットではなかったこともあり、空中分解していた時期もあった。このころは多くのメンバーが「事務所を辞めようと思っていた」と、さまざまなインタビューでも語っている。SixTONESとSnow Manのメンバーはみな、ジュニア歴が長く、しかも決して順風満帆とはいえない道を歩んできた。例外は、入所4年を待たずしてSnow Manに加入したラウール(15)だけだろう。しかし15歳ですでに人気も知名度も高いグループのセンターに抜擢されたプレッシャーを思うと、彼の境遇も必ずしも恵まれているとは言えない。「うれしかったけれど、それよりも身が引き締まる思いがした」これは先月急逝したジャニー喜多川さん(享年87)の病室でデビューを知らされたときについて振り返り、Snow Manの岩本照(26)が語った言葉だ。やはり彼らにとってデビューはゴールでもなければ通過点でもなく、やっと辿り着いたスタート地点なのだろう。最近は、料理人や職人の修行を例にして「下積みなんていらない」と声高に叫ぶ人もいる。それでもやはり、不遇のときに歯を食いしばって乗り越えた人は強い。SixTONESとSnow Manもこれまで味わってきた悔しさを力に変えて、これからのジャニーズを牽引する存在になっていってくれるだろう。
2019年08月10日ジャニーズJr.のグループ・SixTONESとSnow Manが、2020年に2組同時にメジャーデビューすることが決定した。8日に東京ドームで行われた「ジャニーズJr.8・8祭り~東京ドームから始まる~」内にて発表された。2組同時にメジャーデビューするのは、ジャニーズ史上初の試み。SixTONESはソニー・ミュージックレーベルズから、Snow Manはエイベックス・エンタテインメントからのCDデビューとなる。2000年以来、約19年ぶりの開催となるジャニーズJr.単独東京ドーム公演。東西のJr.330人が出演し、観客動員数は5万5,000人を記録した。序盤はTravis Japan、HiHi Jetsをはじめとする10グループが中心となって「Can do!Can go!」などで会場を一気に盛り上げ、続くSnow Manは人数の多さを生かした華やかなダンスで圧倒的な存在感をアピール。SixTONESは6つの巨大な気球に乗って登場。スケールの大きさとワイルドなパフォーマンスで観客を酔わせた。中盤はグループの垣根を超えたコラボを披露。さらにMC中に本公演の模様を収録したライブ映像『素顔4』の発売決定、Snow Manのアジアツアー、SixTONESの全国ツアー決定などの情報に続いて、SixTONES、Snow Manの2020年同時デビューを発表。悲鳴のような歓声が沸き起こる中、2グループの思い出の曲「Fire Storm」などを熱唱しドームは祝福に包まれた。後半はそれぞれの個性を生かしたパフォーマンスを披露。7 MEN 侍、関西Jr.のAぇ! groupはダンスに加えバンドの実力も発揮。美 少年、なにわ男子、Lilかんさい、少年忍者は持ち味である爽やかさやフレッシュさで盛り上げ、キャリアの長い宇宙Six、MADEは安定のダンスで観客を圧倒。終盤ではジェシー、岩本照が中心となって歌った「アンダルシアに憧れて」をはじめ、全メンバーがシャッフルしてレアな組み合わせでの楽曲を連発するなどまさにお祭り騒ぎを繰り広げ、会場のボルテージは最高潮に達した。公演終了後に行われた記者会見ではデビュー決定の感想を聞かれ、ジェシーは「誰にでも通用するグループになっていきたい。ジャニーズ以外のタレントにも負けないようしっかり発信していきたい」、京本大我は「2組は仲間でありライバル。いい関係性で戦っていければ」、岩本は「長年切磋琢磨してきた2グループ。旋風を巻き起こしたい」と熱く意気込みを述べ、ラウールは10代のJr.の中でひとりデビューすることに対し「みんなの分まで気持ちを放っていければ」と語った。■SixTONESプロフィールジェシー(じぇしー)、京本大我(きょうもと たいが)、松村北斗(まつむら ほくと)、高地優吾(こうちゆうご)、森本慎太郎(もりもとしんたろう)、田中樹(たなか じゅり)による6人組グループ。グループ名の由来は「ストーン=原石」と、「トーン=音」にちなみ、6人それぞれの個性を出せるように「音の6原色」という意味。2015年「ジャニーズ銀座2015」にて、「SixTONES」結成。2018年3月からは公式YouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」で金曜日を担当し、同年10月には「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンに抜擢される。11月には滝沢秀明プロデュースによる「JAPONICA STYLE」のMVが公開され、現在900万回を超える再生回数となっている。また、2018年3月には「ジャニーズJr.祭り 2018」横浜アリーナにて単独公演を開催し、2019年3月~5月には横浜、仙台、大阪にて「CHANGE THE ERA -201ix-」単独ツアーを行った。■Snow Manプロフィール岩本照(いわもとひかる)、深澤辰哉(ふかざわたつや)、ラウール(らうーる)、渡辺翔太(わたなべしょうた)、向井康二(むかいこうじ)、阿部亮平(あべりょうへい)、目黒蓮(めぐろれん)、宮舘涼太(みやだてりょうた)、佐久間大介(さくまだいすけ)による9人組グループ。2012年5月「滝沢歌舞伎2012」公演にてグループ名を「Snow Man」に改名。さらに、2019年1月、向井康二、目黒蓮、ラウールの3人が新たにメンバーとして加入。2015年からは舞台「少年たち」シリーズで主演を務め、2018年3月には「ジャニーズJr.祭り2018」横浜アリーナにて単独公演を開催、2019年には滝沢秀明より引き継いで舞台「滝沢歌舞伎ZERO」の主演を務めた。※写真はオフィシャル写真
2019年08月09日ジャニーズJr.のユニット・Snow Man(岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介、向井康二、目黒蓮)が27日、都内で行われた「6月9日はロックアイスの日! Snow Man "初"CMキャラクター就任記者会見」に登場した。小久保製氷冷蔵は6月9日を「ロックアイスの日」と定め、記念日登録後初となる6月9日をより多くの人に知ってもらうために、Snow Manを起用。アイスとSnowという親和性の高さに加え、現在勢いがありパワフルで躍動感に溢れる姿が、これからさらなる飛躍を目指すロックアイスと重なったという。6月9日に特設サイトでWEB限定ムービー、TV CM、イベントレポートなどが公開され、同グループのオリジナル楽曲「Lock on!」が使用される。CMでは、ダンスやアクロバットの大技を披露。実際の6月9日について、岩本は「仕事なので、スタッフさんと乾杯をしたい。そのあとはジムにいって、ロックアイスを入れたプロテインで自分でも乾杯したい」と希望する。さらに向井は「その日は大阪で舞台『三婆』の本番中でございまして。そこでロックアイスをみなさまに配りたいなと思うんですけど、そのためにはいっぱいいりますよね。大阪松竹座の方に郵送をお願いします。全員で乾杯したい」とおねだり。代表取締役社長 小久保龍平氏がグーサインを出していた。小久保社長からSnow Manには、特別に作ったという「氷の雪だるま(高さ100cm、胴の幅55cm、頭の幅43cm)」も贈呈。9人は「すごい大きい!」「透明度がすごい!」「社長のテンションも上がってきた!」「芸術作品ですよね」と盛り上がる。佐久間は「なんなら、Snow Manより輝いている気がするな」と感動していた。○自分は「〇〇Man」向井「カメラMan。メンバーの裏の顔をキャメラで撮って。僕が撮ることによってより笑顔が出てると嬉しい。3台キャメラを持ってまして、1番お気に入りのキャメラでメンバーを撮っています」深澤「クレーンMan、クレーンゲームです。幼稚園の頃からやってまして。お仕事に地方に行かせていただくタイミングで、よく行くんですよ。いっこは出禁になりました。取り過ぎちゃったんです」ラウール「天真爛Manです。現役の高校生ということで、いつもみんなに元気で明るく接して、笑顔になってくれてるのかな? 自分で言うのもあれなんですけど」岩本「僕は筋肉Manです。すいません。週5でトレーニング行ってまして、どこかしらが筋肉痛じゃないと落ち着かないです。体脂肪は6%です」渡辺「美容Manですね。肌がきれいになりたいという思いから、ずぶずぶと美容沼にはまって。ピーリングとイオン導入をやりに2週間に1回通ったり、美白のサプリ飲んだり。女子より女子だと思っています」宮舘「Sexy Manです。見てもらえればわかると思うんですけど、僕だけ露出度が高いという。スイートピーの花言葉知ってますか? 『至福の時』です。ロックアイスとともに飲み物を飲みながら、Snow Manのことを思い出して。あなたの心をロックします」(向井「ボイスメモ壊れてない!?」)目黒「気合い満Man。基本的に熱いタイプの男でして、去年僕、事務所の大人の人に、仕事の手紙を書いて。自分の顔写真を貼って、書いて出す寸前までいって、Snow Man加入が決まったので、捨てたんです。滝沢(秀明)くんによく『お前、熱過ぎてめんどくさい』と言われるくらいで、ロックアイスを溶かさない程度に気合いで頑張れたらいいと思います」阿部「ドーベルManです。大学院を卒業してまして、頭脳明晰さを出せたらいいなと思って。犬のドーベルマンって、警察犬に採用されるくらい賢い。あとは滝沢歌舞伎ZEROという舞台をやらせていただいて、そこで犬役を演じてましたので、ドーベルMan」佐久間「アニヲタManです。1日最低3時間はアニメを見ないと落ち着かないんですよ。僕の夢であるアニメの主題歌もやりたい。ロックアイスでアニメやるとなったら、Snow Manをそのまま出してほしいです」
2019年05月27日企画・構成・総合演出をジャニー喜多川、演出を滝沢秀明が手掛ける舞台『滝沢歌舞伎ZERO』が2月3日(日)に開幕する。その製作発表会見が行われ、主演を務めるジャニーズJr.のSnow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介)をはじめ、関西ジャニーズJr.の向井康二、正門良規、ジャニーズJr.の目黒蓮(宇宙 Six)、影山拓也、田中誠治が登壇した。【チケット情報はこちら】松竹株式会社の安孫子正副社長が、「『滝沢歌舞伎』の新しい出発になる」と話した今作。2006年の初演から滝沢が務めてきた主演は、本シリーズに8年連続で出演するジャニーズJr.の6人組「SnowMan」が引き継ぐ。その大役をうけてメンバー岩本は「まさかこんな日がくるとは」と気持ちを明かし「新しいスタートをきれるメンバーの一員になれることを嬉しく思います」と真摯に語ると、深澤は「Snow Manは滝沢くんがいたから今ここにいます」、渡辺も「僕たちは『滝沢歌舞伎』で育ちました」と振り返り、阿部は「滝沢くんと『滝沢歌舞伎』のファンの皆様に、この作品を受け継いだのがこのメンバーでよかったと思っていただけるものにしてみせます!」、宮舘は「全身全霊で生きている証を舞台に吹き込み、お客様に届けたいです!」、佐久間は「今持てる力をすべて出してます!」と意気込んだ。今作でやりたいことについて尋ねられた向井は「フライングはひとつの夢」と語りながらも「恐れ多いので引っ張るほうをやりたいです!」と笑いを誘う。目黒は「今回、変面(一瞬で“お面”を変える中国の伝統芸能)をやらせてもらえるそうなので、あの一瞬でマスクが変わる謎を解けることにびっくりしています」、影山は「前回、初出演したときに太鼓でソロの役をいただいたので、今回の(新演出である)“メカ太鼓”のメンバーに入って進化を観ていただけたら」、田中も「去年は太鼓のシーンで苦戦したので今年はパワーアップしたいです。(“メカ太鼓”メンバーに」立候補します!」と宣言し盛り上げた。また、今作への出演にまつわる滝沢とのエピソードを問われSnow Manが「“やるよ”とひとこと言われた」、向井が「“堂々とすればいいんだよ”と言われた」など披露するなか、正門は「僕は何も言われてない。ほんまに出るんかな…」とメンバーを笑わせ、場を和ませていた。本作のポスターのイメージは桜だが、「滝沢くんが“Snow Manは、桜が散るのではなく“舞う”ようにいろいろな場所で花を咲かせる、という意味も込めた”とおっしゃっていました」(岩本)と熱い思いが込められている。そんな本作は、京都・南座にて2月3日(日)から25日(月)、東京・新橋演舞場にて4月10日(水)から5月19日(日)まで上演。取材・文:中川實穗
2019年01月11日● ハイレベルなパフォーマンスは圧巻多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは「Snow Man」(スノーマン)。滝沢秀明の舞台「滝沢歌舞伎2012」にて結成が発表されたグループで、メンバーは深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、岩本照、阿部亮平の6人。アクロバットを取り入れた迫力満点なパフォーマンスが特徴で、6人全員がバク転できるほど、ジャニーズの中でも高い身体能力を持つグループとしても知られている。そんなSnow Manに魅了された、ファンの熱いコメントを紹介しよう。○アクロバットがとにかくすごい・「迫力のあるアクロバットがすごい、生で見ると息を呑む」(10代女性)・「アクロバットとダンスを一心同体した感じ? とりあえずダンス曲にアクロバットが入ってくるのが良き」(10代女性)・「パフォーマンス面だとアクロバット。デビュー組を含むどのグループにも引けを取らないレベルのアクロバットです」(10代女性)・「アクロバットがすごい、全員比較的高身長なのでパフォーマンスがダイナミック」(10代女性)・「Snow Manと言えばアクロバット!次々と繰り出される新技パフォーマンスに、見ていて元気になれるチームだと思います」(20代女性)○ダンスもうまい!・「アクロバット、ダンス、歌、演技全てをこなすアイドル。個々のキャラクターが立っている」(10代女性)・「ダンスもアクロも歌も演技もできる万能ユニット。常に新しい顔を見せてくれる。振付や演出がいいしそれを魅せる技量がある。ユニゾンが心地いい」(40代女性)・「長年連れ添ったメンバーなので、バランスがとれている。アクロバットに目を奪われがちだが、ダンスも上手い。踊り方に個性はあるものの、揃っていてかっこいい」(20代女性)○長年の経験で培われた安定感・「グループ歴が長いため安定感があり、舞台経験が豊富。また、アクロバットという強みがあるところ」(10代女性)・「アクロバットができるのは彼らの魅力の1つですが、全員が入所から10年以上経っているためキャリアもあり、自分たちの見せ方もわかっているところが魅力だと思います」(20代女性)・「メンバー全員歴が10年以上でいろんな先輩のバックについた分たくさんの経験をしてきて、単独でも他のグループとの合同公演でも流石だなって思わせてくれるグループ。メンバー全員アクロバットができる上にダンスも綺麗」(20代女性)・「安定していてスキルが高い。自分たちの得意なところがわかってるのでYouTubeなども合理的な内容」(20代女性)● メンバーの個性やギャップ、仲の良さも魅力○ギャップがエグい・「アクロバットが出来る。個性が強い。ダンスも特徴があるけど、揃えようとすれば揃えられる。ギャップがエグい」 (20代女性)・「踊ってるときと、普段のギャップがすごい。溢れ出る色気にやられる」(20代女性)・「アクロバットで魅せてるときと、普段のみんなのキャラのギャップがたまらない!」(30代女性)・「岩本くんがシルバニアファミリーを好きなところ」(20代女性)・「アクロバティックで岩本照が筋肉ムキムキでワイルドなのに笑うと可愛いのがギャップでしんどい。大きいキューピーちゃん」(10台女性)○メンバー全員が個性の塊・「メンバーそれぞれのキャラが濃いため、乙女ゲームのキャラクターみたい。アクロバット、活発、シンメの組み合わせの良さ、アクロバット以外にも多方面に活躍できる実力がある」(20代女性)・「阿部亮平くんの天気予報士。ひかるくんの筋肉など、世間にわかりやすい個性」(10代女性)・「宮舘くんが最高に狂ってて面白い。今まで毛嫌いして食わず嫌いしてましたがYouTube観て好きになりました! パッと見怖いな~とか、とっつきづらそうだな~と思いますが、普段喋ってるときの笑顔や破天荒発言の乱舞がとても可愛いと思いました。特に宮舘くんがクレイジーで面白いです」(20代女性)・「天気予報士(阿部くん)、筋肉キャラ(岩本くん)といった、バラエティで活躍出来そうなスキルを持ったメンバーがいるのが面白いと思います」(20代女性)・「気象予報士がいたり、マッチョな人がいたり、料理男子がいたり、個々のインパクトが強いグループ!」(10代女性)○仲の良さ、絆の深さにも注目・「メンバーの変動が少なくて、小さい頃から一緒の幼馴染感がほかのグループより強いところ」(10代女性)・「1人1人に優しくて何かあったらみんなで祝うようなグループ思いな人が揃っているグループ!」(10代女性)・「アクロバットはもちろんのこと、シンメ同士の仲の良さは彼らがNo.1だと思います」(10代女性)・「最年長と最年少の年齢差が1つだからなのか、とっても仲良しです。現在配信されているジャニーズJr.チャンネルでも仲良し感がダダ漏れです」(20代女性)・「メンバー間の絆。たくさんあるジャニーズJr.の中でも「絆」は1番だと思います。ずっと一緒で、もちろん仲も良く、でも、近すぎず遠すぎの関係が仕事の面でも生かされていると思います」(20代女性)● 語りつくせない熱い思い、長文はこちらから○愛しくて大好きな存在(20代女性)1つ目、何と言ってもアクロバットが凄くてパフォーマンスが豪華。6人全員がバク転可能、岩本くん、深澤くん、宮舘くん、佐久間くんの4人はバク宙も出来る。2017年ベストアーティストにKAT-TUN中丸くんと一緒に出演させて頂いた事がきっかけで6人全員台宙も出来るようになりました。岩本くん、深澤くんが佐久間くんを飛ばす伸身宙返りや、岩本くん1人で深澤くん、宮舘くん、佐久間くんを飛ばすイワモト(岩本くん命名)なんて技も簡単にこなす所がかっこいい。ほとんどのメンバーが入所前からダンスを習っており、今までいろんな先輩のバックに付いてきた経験から多様なジャンルのダンスがみんな踊れます。また歌唱面でも渡辺くん宮舘くんを筆頭に歌えるメンバーが揃っています。みんなイケボ。メイン公演ではデビュー組顔負けのコンサートを魅せてくれます。2つ目、シンメ萌えコンビ萌えいろんなメンバーの絡みにそれぞれ良さがある。シンメ1組目いわふか(岩本深澤)。とにかく近い。良い意味で共依存感がある。シングルベッドで一緒に寝ちゃいます。シンメ2組目だてなべ(宮舘渡辺)。通称ゆり組。幼稚園のゆり組さん時代からのガチ幼なじみ。幼なじみが同じグループでシンメなのはどこを探しても、だてなべだけでしょう。偶然の連続(by渡辺)。運命(by宮舘)。シンメ3組目あべさく(阿部佐久間)。高身長とちび、上智院卒とおバカ、色黒と色白、体硬いのと柔らかい等々、某雑誌が付けたキャッチコピーは『共通点0の両想い』。なんで気が合うのか謎なのに仲良し。その他、最年長最年少同期コンビあべふか(阿部深澤)、年少コンビいわあべ(岩本阿部)、殺伐からの雪解けだてさく(宮舘佐久間)、キリンさんチーム(岩本阿部佐久間)、ゾウさんチーム(別名究極BIG3)(深澤、渡辺、宮舘)等々、何かしらハマるシンメコンビユニットが見つかるはず。3つ目、空気感。1992年生まれと1993年生まれしか居ない、意外とジャニーズでは珍しい年の差の無いグループです。2012年にSnow Manというグループになる前から同じグループや括りで活動していたため10年以上ずっと一緒に居ます。先輩や同期、はたまた後輩のデビューも共に見送ってきました。前身グループがなくなり岩本たちと呼ばれたり、岩本くん深澤くんだけが通称謎選抜に選ばれなんとなく別に活動していた時期もありました。それでも今もずっと6人でステージに立ち続けている絆が感じられます。Jr.の中でもお兄ちゃん的立ち位置になり先輩している姿が見られたと思ったら、6人だけになると男子中高生のように騒ぐのも可愛い。最近始まったYouTubeを見たら分かる。メンバーのことが大好きでそれぞれを決して否定せずに尊敬しあえる最高の仲間であり家族です。最後に4つ目、ファン思いなところ。昔は舞台に慣れてしまいコンサートでなかなか声が出せなかったファンにも「拍手上手」と褒めてくれて、メンバー紹介ラップやSnow Manコール等声が出しやすい環境を率先して作ってきてくれました。ジャニーズwebでの連載「すの日常」でも度々ファンへの感謝を言葉にしてくれます。先日の横浜アリーナ初単独公演でラストに披露された新曲「Snow Dream」。ペンライトを白にしてとも、一緒に踊ってとも言われなかったのに、真っ白に染まった横浜アリーナはSnow Manがファンを信頼してくれているからこその光景でした。『もう少し傍に居て』と弱みを見せてくれて『その願いはいつか叶えます。絶対あきらめないよ』と力強く歌ってくれたことでまた更にSnow Manが愛しくて大好きな存在になりました。Snow Manの魅力はまだまだ語り尽くせません。百聞は一見にしかず! 是非テレビでパソコンでコンサートで舞台でSnow Manを感じて欲しいなぁと思います(20代女性)○ジャニーズJr.随一の芸達者(20代女性)ジャニーズJr.随一の芸達者グループ。グループで仲がいいが、決して仲良しこよし、傷の舐め合いというわけではなくお互いをよりよく見せるように切磋琢磨している。最年長の深澤辰哉はいじられキャラで先輩との交流も上手く、MCでは回し役を見事にこなしており、ここはどのメンバーが喋った方が面白くなるか、など振り方が上手い。かと思えば踊りは良い意味でクセがなく表情は硬いがふとした瞬間とても美しく見える。爆モテの具現化。佐久間大介はアニメヲタクでおバカというキャラを持ちながら踊らせたらその曲の世界観をすぐに掴み、普段とのギャップがすごい。表情から指の先までしなやかで全てに意識がいっているダンスは見入ってしまう。とにかく可愛い。渡辺翔太はひたすらに顔が良い、声が良い。塩対応と有名であったが今年は神対応。恥ずかしそうに手を振る姿が可愛い。キリッとした塩顔だがシナモロールとコラボしたい、友達になりたいと言いだし、理由はファンの子に似てると言われるから。可愛い。宮舘涼太はロイヤルキャラが定着してきている。お肉にすら甘い言葉を囁く王子様。その姿を見て他のメンバーは冷やかすわけでもなくただただ楽しそうに笑っていてとても良いグループ。メンバーの渡辺翔太とは幼稚園の頃からの幼馴染であり、くっつき過ぎるわけでもなく突き放すわけでもなくちょうど良い距離感が老夫婦のそれ。料理上手。岩本照はグループの看板。『SASUKE』に3回連続出場。体脂肪率4%でムキムキの見た目とは相反し、シルバニアファミリーやチョコが大好きであったり、笑顔がとても可愛い。振り付けもできる。「Flamingo」という曲の振り付けはフラミンゴの生態まで調べた。阿部亮平は、今春上智大学の院を卒業。気象予報士兼世界遺産検定2級の持ち主。最近では『タイムショック』に出るなど念願のクイズ番組に出演している(Qさま待ってます)。大学院の卒業式にしっかり出席してから横浜アリーナのJr.の公演に出て会場の今日1番の歓声をかっさらう。かっこいい。しっかりした面とは裏腹にグループ最年少であり、AB型だからなのか知らないがよくメンバーが話しているときに「そんなのどうでもいいからさ!」とぶったぎり他の話をする。可愛い。総じてSnow Manは滝沢秀明に「予約のとれない焼肉屋」と呼ばれるくらい引っ張りだこであり、しっかり裏方に徹することもできれば自分たちが主役としてステージを盛り上げることもできる。一人一人の個性がしっかりしており、誰もそれをバカにしない、いじらない。とても素敵なグループです(20代女性)○V6を彷彿させるアクロバット集団(10代女性)V6兄さんを彷彿させる6人全員台宙できるジャニーズ事務所の中でもTOPレベルのアクロバット集団です! メンバーも個性豊かなメンバーが揃っており、この春、上智大学大学院をストレートで卒業した阿部亮平くん。年間200以上の舞台をこなす中、合格率4%の気象予報士の資格を取得。更には世界遺産検定2級も取得、TOEICなども積極的に忙しい合間を縫ってSnow Manのためなら!!と頑張る子です。体脂肪4%、キラリと光る笑顔が眩しい岩本照くん! SASUKEに3回出場しそのたびに成長を見せてくれる頑張り屋さんで、Jrの中でも筋トレを教えてあげたりとお兄ちゃんな1面もあります。タッキーからもお前の好きなようにやれ! と岩本の個性がみたいと言われるほどの人間です。アニメオタクの佐久間大介くん! キスマイの宮田くんも仲が良く、ラジオにもアニオタとして出演経験があります。コンサートでのオタ芸の一体感は彼でなければできません。しゃべるとバカがバレると言われる彼ですが、踊りだすと一変、表情も良し踊りも良しとってもかっこいい佐久間くんに変身です。最近ではV6の三宅くんのことが大好きなようです。今夜のオカズ宮舘涼太くん! Snow Manの中で唯一の料理経験者。YouTubeの企画ではローストビーフを付け合わせと作るほどの腕前! party timeと称して行うフランベは圧巻です! 最近では彼がしゃべるだけで「ふぅ〜」と歓声があがるまでになりました。キャラが確立されてきてます。モノマネ大好き深澤辰哉くん! 基本的にモノマネしてます、Snow Manの中ではおもしろキャラですが、実はグループのことを1番考えている最年長!! 頼れます。後輩にはお財布にされていますが、これも彼の人柄です。そんなふっかはクレーンゲームが大の得意です。舞台で大阪に行ったさいにはお店の人に出禁にされるほどの腕前です。YouTubeでの動画更新が楽しみです。最後に私の担当でもある、渡辺翔太くん!! なべしょという愛称がなかなか広まらず、最近では自分でしょっぴーと呼ぶように……。塩顔ジャニーズと言ったら彼でしょう。「来たいなら、来たら?」とベットの上で言ってしまう彼です。爆モテ翔太くん! シナモロールとお友達になるのが最近の夢です。どこか似てるんですよね。注目すべきは彼の歌声です。女の子たちはこの声にいちころです。毎回ソロはなんだろ? と話題になります。こんな感じで個性豊かなメンバーが揃ってます(10代女性)調査時期: 2018年4月19日〜2018年4月25日調査数: 4,619名調査方法: インターネットアンケート
2018年09月30日舞台『少年たちそして、それから…』の公開ゲネプロが7日、東京・日生劇場で行われ、ジャニーズJr.のユニット・SixTONESのジェシー、高地優吾、京本大我、松村北斗、森本慎太郎、田中樹、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平、東京B少年の岩崎大昇が取材に応じた。同作は1965年から上演されていた”少年たち”シリーズを、2010年に大阪松竹座と日生劇場で復活させ、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、ジャニーズWESTなど若手ジャニーズが出演している。SixTONES、Snow Manは2015年より4年連続の出演となった。刑務所を舞台に様々な過去を持った少年たちが出会い、次第に戦争の実態を目の当たりにしていく。作中ではSnow Manの新曲「Don’t Hold Back」、SixTONESの新曲「Night Train」も披露された。深澤は「4年間やらせていただいて、去年よりもパワーアップしなきゃいけないですし、間違いなくパワーアップしたと思っています。曲が多かったり、パフォーマンスが多かったりするので、リニューアルです」と同作について表す。例年より裸のシーンも多くなっているというが、阿部は「Snow Manだけで、裸でアクロバットという、どの先輩もやっていないことに挑戦させていただいています」と説明。「いかに見えないようにするかというところもこだわりました」と努力したというが、深澤は「練習では見えちゃったパターンも……」と明かし、佐久間が「ちょっとポロリしてしまったりとか」とたたみかける。しかし本番では「もちろん、大丈夫です!」と自信を見せた。誰が一番良い身体か? という質問には、全員が岩本を指差す。岩本は「逆に申し訳ないですね、ここまできたら」と照れつつ、「昨日よりも常に今日、今日よりも明日という感じでグレードアップしているので」とストイックな様子。ジェシーは「僕たちがやっちゃうと目立たないので、あえて筋トレしないようにしてる。たまに10回腕立てやってるくらいです」とおどけ、京本は「僕は筋トレは全くしないですね。幼児体型なので、腹筋が割れないんですよ。諦めてます。赤ちゃんみたいな体でお届けしようと思います」ときっぱり宣言した。ジェシーは改めて「今回は東京B少年の大昇も出し、(ジャニーズJr.のユニットの)"少年忍者"も出て、僕たちもどんどん『大人たち』になってきているので、より家族愛を伝えられるようになったら」と意気込む。また突然出演が決まったという岩﨑が「急遽『You、出ちゃいなよ』と出させていただいて、100回記念というのは超ありがたくて……」と気持ちを表すと、「超ありがたい」という言葉に先輩たちは「軽いな!!」と大爆笑していた。さらに岩﨑はジャニー喜多川社長の「You、出ちゃいなよ」伝説について、「本当なんですよ。直接もう、『You、出ちゃいなよ』。『あ、出ます』という感じで」とやりとりを再現。SixTONES、Snow Manについては「すごいです。大きな背中を、越えていきたい。公演を通していっぱい勉強させていただきたいので、お願いします」と頭を下げた。公演ではトランポリンを使ったバスケパフォーマンスや、影絵、ジャグリング、スプレーアートなど様々なパフォーマンスに挑戦する。高地はバスケについて「結構高度な技やってるので、シュートが入らなかったりすることもある。でもそれもショーなので、楽しんでもらえたら」と語る。ジェシーは「お客さんみんなにやってもらいたいですね。バスケを。実際やってみると、『こんな難しいんだ』となるから」と、観客にもパフォーマンスの体験を呼びかけた。この話の流れに、渡辺が「ジャニーズってめっちゃすごいんですよ」と入ると、周囲のメンバーから「おお!?」「そして!?」「それから!?」と続きを求められ、「バトンを渡します。ジャニーズってすごいんだよって、言いたかっただけ」と赤面。同じSnow Manの阿部が「どんなことにも挑戦して、振付師さんとか演出家さんの求めるオーダーに応えていくのがジャニーズの強みだと思うので、全うしていきたいと思います」と渡辺の思いを引き継いで語った。宮舘は、「森本慎太郎と一緒に二幕でやらせてもらっているフライングに初めて挑戦させていただきました」と明かす。森本が「平和の象徴である鳩をイメージして羽ばたいておりますので、是非その辺を注目していただけたら」と語り、ポイントとして「大変ですね。誰がパンくずをくれるのかとか……」とボケると、シュールな空気に。森本は「ごめんなさい、日比谷公園の方の鳩になってました」と弁解し、「鳩のディテールはいいわ!」と周囲からつっこまれる。また毎年打ち上げも行っているというが、支払いは先輩のSnow Manが6人で割り勘で行っているという裏話も飛び出していた。○セットリスト■1幕・時の彼方・Fight・The Night in New York・俺達は上等・僕に聞くのかい?・時計を止めて・嗚呼思春期・(Snow Man新曲)Don’t Hold Back・Rival-Battle-・少年忍者DANCE〜Lucky star・WEST SIDE〜闇を突き抜けて・(SixTONES新曲)Night Train・Snow Dream・君にこの歌を・この星のHIKARI・君にこの歌を〜行進■2幕・My song・若者たち・約束の歌〜meet you again〜・青春アミーゴ(スパニッシュver.)・枯れ葉の影・メクルメク・Anthem・Crush・裸の少年・They Don’t Care About Us・あいつのぶんも生きる・君にこの歌を■SHOW TIME・NON STOP・この星のHIKARI・(Snow Man新曲)Party! Party! Party!・(SixTONES新曲)Hysteria・Daybreaker・かがやきの日々・We’ll Be Together
2018年09月08日