皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣う義家族との関係。今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。ある日家にやってきた義父私が初めて妊娠したときの話です。妊娠初期から中期にかけてつわりがとてもひどく、入院もしていたことがありました。義母はとても優しく「大丈夫!」と気を遣ってくれていて、本当にありがたいなと思っていました。そんなある日、夫が仕事でいないときに、義父だけが私たちの家にきました。義父にひどいことを言われ…義父は「つわりがひどいって言っても大丈夫でしょ」「仕事したら?息子だけ仕事を頑張るのはおかしいだろう」「なんで自分だけ楽しようとしてるんだ」と言ってきたのです。私がなにも言えなくなってしまうと「とにかく生まれてくる子どもと息子のために働きなさい」と言って帰っていった義父。「仕事をしたくてもできないんだよ」と思うと涙が出てきてしまい、夫に話すと「実家に行くぞ」と一緒に行き、義父に怒ってくれました。義母からも謝られ、とてもスッキリしたことを覚えています。(20代/女性)適度な距離感を保ちたい!義父にも主張はあったのかもしれませんが、夫がいないときに一方的にまくし立てるのは良くないものです。義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月29日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「過干渉義母」を紹介します。エピソード:ミカ(ひよりさんのインスタグラムで経験談募集)漫画:Nひとみイラスト:ひより(@sareduma.hiyori)<<HPはこちら!>>義母の手伝い主人公は待望の子どもを授かりました。幸せでしたがつわりがひどく、なかなか家事が進みません。そんな中、夫の提案で家に義母を呼ぶことになったのです。義母はつわりでも食べられそうなご飯をたくさん用意してくれました。義母の優しさに、主人公はすっかり癒されていましたが…。義母の優しさは続き…出典:instagram義母は次の日も、その次の日も家にやってきました。1日だけ手伝ってもらうつもりで頼んだため、なんだか気まずく感じてしまう主人公。なかなか自分の時間が取れず、参ってしまいます。それでも「家族だから協力して当たり前!」と助けてくれる義母に悪気がないことをわかっているので、手伝いを断ることができないのでした…。優しいけれど体調を気遣って手伝いに来てくれるなんて、優しいですよね。それでも毎日自分の時間がない状態は、少しつらいかもしれません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月28日皆さんは妊娠中の思い出はありますか? 今回は「妊娠中の嫁に暴言を吐く義兄の話」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妊娠中の嫁に暴言を吐く義兄の話』妊娠中の主人公はつわりがひどく、体調の悪い日々が続いていました。食べづわりが特にひどく、比較的食べやすいきゅうりで凌ぐ日々。しかしそんな様子を見た義兄は「そんなの甘えだ」と、主人公に厳しい言葉を投げかけて…。買ってきたきゅうりを…出典:モナ・リザの戯言暴言を吐き、きゅうりを捨ててしまった義兄。するとストレスからか主人公はお腹が張り、倒れてしまいます。しばらくして、倒れた主人公を発見した義母は…。義兄に大激怒し、家から追い出して縁を切ったのでした。読者の感想夫と義両親が、主人公の味方で良かったです。妊娠中のつわりは本当につらいですよね。それにしても、食べ物を捨てるなんて本当に罰当たりです。(27歳/女性/主婦)体調を崩している人を目の前にして悪態をつく義兄の言動が信じられませんでした。最悪の場合、赤ちゃんにも危険が及んだかもしれないのに…人としてどうなんだと感じました。追い出されて当然だとため息が出ました。(36歳/女性/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月26日皆さんは夫の言葉にプレッシャーを感じたことはありますか?今回は夫からプレッシャーを感じた妻のエピソードを紹介します。一見優しい夫夫はつわりがひどくてほとんど動けない妻を心配していました。そして妻を気遣い、実家へ帰るよう勧めます。夫の優しさに、妻はありがたく実家で休むことにしました。休みの日、夫は妻の顔を見に実家へ向かうことにしましたが…。プレッシャーを感じていたつわりで食事ができない妻に、夫は「好き嫌いしないで」と言いました。妻は夫に、はっきりと言い方が嫌だと伝えます。さらに「赤ちゃんのため」という言葉もプレッシャーだと話しました。夫は妻にプレッシャーをかけているなんて、思っていなかったようです。今後は言葉に気をつけて、妻を支えようと誓うのでした。話し合いは大事嫌な言い方をされても、まず伝えてみることが大事なのかもしれません。しっかり話し合いで良い方向に向かった夫婦を、とても素敵に感じました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日つわりがひどい私は、妊娠から出産までは夫とレス状態でした。出産後、夫との行為を再開したのですが、挿入の際に妊娠前は感じることのなかった痛みが……。そんなある日、夫がある物の使用を提案してきて!? 産後のセックスでつわりがひどい私は、妊娠から出産までの間はほとんどセックスレスの状態になってしまいます。そのため、寂しい思いをしている夫のためにも体調が戻ったら早く再開したいと思っていました。 そして出産後、1カ月健診を終えて悪露もなくなってきたころから、夫とのセックスを再開するように。 しかし、夫婦の時間をとっていざそういう雰囲気になっても、まったく濡れてくる気配がなく、挿入の際にズキズキとした突き刺さるような痛みを感じました。 痛みの理由を調べることに理由を探るべく、インターネットでいろいろと調べてみたところ、妊娠から産後までの期間はホルモンバランスが大きく変化するため、濡れにくくなることがあるということがわかりました。 ほかにも、医師に大丈夫と言ってもらっていましたが、会陰切開の傷が心配で行為自体に不安があること、子どもを母乳で育てていたため体の中の水分量が減っていること、などが考えられました。 また、夫と過ごしていても赤ちゃんが泣いていないかと気になってしまい、行為に集中しきれていないことも理由の1つかもしれないと思いました。 夫が提案してくれたのは一度行為中に痛みを感じると、その次も痛みに対する不安で積極的になれなくなっていました。 そこで、ある日夫に「健診でセックスを再開してもいいと言われたけど、また痛みを感じることがあって少し心配なの」と正直に伝えてみることに。 すると、夫も今の状態を理解してくれて、挿入する際には必ず確認してくれたり、痛みを和らげるために潤滑ゼリーの使用を提案してくれたりしました。 そのおかげで、次第にリラックスして行為に臨めるように。 性交痛を感じることがなくなり、いつの間にか潤滑ゼリーなしでも痛みを感じなくなりました。 産後は子どもの世話が忙しいですし、自分の体の回復に大事な時期だと思っています。私は潤滑ゼリーを使用することで気持ちがほぐれ、再び安心して夫婦の時間をとることができるようになりました。また、挿入にこだわらずに夫婦のコミュニケーションをとることも必要だと感じました。 ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者名/のんイラスト/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年05月23日皆さんは、妊娠中の印象深い思い出はありますか?今回は、夫のイラッとエピソードを漫画で紹介します。つわりが始まったいつもよりさらに辛い…体調の悪い嫁を置いて…心配の気持ちは?辛そうな嫁を見ても一切気にしない夫…。思いやりの一言もなく出かけていった夫にイラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日冷蔵庫からイチゴを取り出そうとした妊娠中の主人公・マリン。うっかり落としてしまったところ夫のタクミが不機嫌そう…。今回はイチゴを巡った言い争いの話です。どうやらタクミは、自分は食べられないイチゴをマリンが落としたことに腹を立ててしまったようです。しかし、つわりで食べられるものが限られてしまったマリンにとってイチゴは大事な栄養源…。少し気に食わないことがあったからといって「もう買わない」というのはいささか突飛な発想です。その後、きちんと仲直りし無事に生まれた息子さんは大のイチゴ好きに育った様子…。今では笑い話になっているようでよかったです。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月22日職場で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?今回は、職場で妊娠への配慮がなかった話を紹介します。イラスト:kiala冷たい先輩たち保育士の投稿者さんが妊娠中に体験した話です。先輩たちは出産や子育てを経験しているので理解があると思っていた投稿者さん。現実は想像していたものと真逆でした。つわりがひどいので休もうとすると「つわりを理由に休むことはなかった」と言われてしまったのです。何かにつけて「私のときは…」とプレッシャーをかけられた投稿者さんは休むこともできず…。初めての妊娠で本当に辛かった投稿者さんは退職を意識します。すると、1人の先輩が声をかけてくれて…。支えるからね出典:CoordiSnap先輩たちがプレッシャーをかけてくることに悩んでいた投稿者さんを気遣ってくれた先輩。彼女のおかげで安心して産休まで働くことができた投稿者さんなのでした。心強い先輩の存在経験者の言葉になかなか逆らうことができなかったのかもしれません。そんな気持ちを理解してくれる人が職場にいると、心強いですよね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月21日ゆる子さんは夫、娘、息子の4人家族。ゆる子さんは娘のことを赤ちゃんのころから何もないところで笑いかけたりするので不思議な子だと思っていました。そんなある日、ゆる子さんを驚かせる出来事が起こったのです……。それは娘が2歳のころのことでした。娘の数々の不思議な発言。その真相は……? 「ママのおなかは、もう少し広くて温かいお風呂だったよ~」 ある日、ゆる子さんが娘と一緒にお風呂に入っていると、娘がおなかにいたときのことを話しだしました。けれどもゆる子さんは、なにかの偶然だと思ってこのときは娘の言葉を信じてはいませんでした。 別の日、おやつにメロンを出した日のことです。娘はゆる子さんを驚かせる発言をしました。「ママのおなかの中で食べすぎたの……」「メロンとオレンジジュースとドーナツばっかり食べてた!」 思い返せば、ゆる子さんは妊娠中、つわりがきつくてメロン、オレンジジュース、ドーナツしか食べられない時期がありました。このことがきっかけで、ゆる子さんは、娘はおなかの中にいたときのことを覚えているのだと思うようになりました。 ◇◇◇ 助産師さん曰く、つわりは妊娠6週ごろから始まり、約8割の妊婦さんが経験するとのこと。ゆる子さんのように、吐きつわりであまり食べられないときは「食べられるときに食べられるものを食べる」のがよいそうです。きっとゆる子さんには、メロンとオレンジジュースとドーナツが「つわり中の食べられるもの」だったのでしょうね。当時おなかにいたわが子に言い当てられたらとても驚いてしまいますね。みなさんのお子さんは、おなかの中にいたときのことを話してくれたことはありますか?著者:マンガ家・イラストレーター ゆる子
2023年05月19日つわりのときに気持ち悪くならずに食べられる食べ物って大切ですよね。今回は、つわりで特定の食べ物しか受け付けなくなった奥さんに起こったエピソードです。イチゴ好きの子どもイチゴしか食べられなかったつわりつわりの最中、イチゴでケンカケンカの理由が謎今となっては笑い話ちょっとしたことでついケンカになってしまうことってありますよね。きちんと仲直りし、今となっては笑い話になったようでよかったです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月18日妊娠中にもし嫌なことをされたり言われたら、なかなか忘れられるものではないかもしれません。今回は「つわりは仮病だと義兄に責められた話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言『つわりは仮病だと義兄に責められた話』第一子を妊娠中の主人公は、食べづわりに悩まされていました。味のあるものは体調によって気持ち悪くなってしまいます。毎日キュウリを食べて凌ぐ日々。ある日、夫と義両親が外出中につわりがきた主人公。急いでキュウリを探していると、目の前に義兄が現れます。普段から「つわりは仮病」と言い張っていた義兄。「亭主が外で稼いでいるのにお前はキュウリを食べるだけか」と主人公を責め立てます。さらに、主人公が食べる予定だったキュウリを捨て…。妊婦に容赦なく暴言を吐く義兄出典:モナ・リザの戯言辛いつわりに加え、暴言を吐いてくる義兄に主人公は泣きそうになってしまいます。「泣けば許されると思うなよ!」とさらに追い詰める義兄。さらに体調が悪化した主人公は義兄に助けを求めますが、義兄は「どうせ仮病だろ」と倒れる主人公を放置します。その後、帰宅した義母のおかげで主人公は救急車で運ばれました。幸いにも母子ともに異常はなし。倒れた主人公を放置するという仕打ちに激怒した義両親は、義兄に反撃をしてくれたのでした。読者の感想この意地悪な義兄にはびっくりです。義兄の主人公への追い詰め方は、健康体の人でもこたえてしまうほど恐ろしく感じました。義両親に親子の縁を切られ、せめて反省してくれていたらと思います。(50歳/女性/主婦)命を落としかねないにもかかわらず放置した義兄は縁を切られても仕方ないと感じます。義兄の味方をせずに主人公を守ってくれた義両親の存在にホッとさせられました。妊婦に対しての偏った考え方に非常識さを感じ、なぜそんな考え方になってしまったのか疑問です。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月17日みなさんは、浮気をされたことがありますか?なかには妻の妊娠中に他の女性と関係を持つ夫もいるようで…。今回は「妊娠中に夫に裏切られた話」を紹介します。つわりで入院している妻まだ家に戻れないよ親友から妻に連絡が退院できるまで回復帰ってきて欲しくないのかとつわりで苦しんでいる妻への配慮がまったく感じられない夫。その上、寂しさに負けて浮気するなんて信じられませんよね…。もっと妻やお腹の子どもを大切にしてほしいものです。
2023年05月13日■前回のあらすじ妊娠したかもしれないと告げると、直樹は大喜び。しかし、体調が悪く夕飯が作れていないことを伝えると、自分は一人で外食するから気にしなくていい、と思いやりのない言葉をかけられ、萌は愕然とする。 >>1話目を見る 妊娠、出産…直樹にとっては、まるで他人事のようです。確かに妊娠は病気ではない。でも、妊娠による不調を責められるなんてあんまりです。親になるのは妊婦の私だけではないのに…どうすれば、直樹に理解してもらい、父親となる自覚を持ってもらえるのでしょうか。毎月の生活費の問題もあり、私はどんどん追い詰められていきました。このままだと、私たち夫婦は子どもが生まれる前に壊れてしまうかもしれません。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2023年05月12日いつまでに「彼女時代」の気持ちを忘れたくない板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産。最近ではバラエティなどで夫の高橋さんについて明かす機会も増えています。そんな板野さんがYouTube でファンからのさまざまな質問に回答。「レスになったりしますか?」といった踏み込んだ質問にも答えました。なかなか人に聞けない話題でもありますが、板野さんは「レスにならないように気をつけてる」とキッパリ。夫には「ずっと女性として見ていてほしい」ので、たとえ家にいるときでも「これやると男の人、引くかな……」と思うようなだらしない服装や髪型は避けるようにし、ムダ毛処理も怠らないと明かしました。結婚して子どもが産まれると、子どもの世話に追われることもあり、交際していた頃のような甘いムードにはならない……というのはよくある話。板野さんは母や妻になっても、結婚する前に彼女だった頃の「ずっと可愛くいたい」という気持ちを忘れないようにしているそうです。夫婦仲が良さそうで何よりですが、「二人目作る予定はありますか?」という質問には「すぐには考えていない」と回答。第一子の妊娠中はひどいつわりに悩まされたこともあり、アパレル事業やスキンケアブランドを手がけている現在、つわりで動けなくなってしまうような状況は避けたい、スタッフに迷惑をかけたくないという気持ちが大きいといいます。ただ、娘にきょうだいを作ってあげたいと考えているため、今後事業が軌道に乗ってきて、スタッフに任せてもいいと思えるタイミングがきたら、本格的に二人目についても考えていく予定とのこと。ちなみに、夫の一番好きなところは「雰囲気」。板野さんはルックスや性格よりも、その人が持つ雰囲気に惹かれるタイプなのだそうです。また、板野さんといえば夫が所属するヤクルト球団との関係にまつわるネットニュースなどが報じられたこともあり、「ヤクルト球団とトラブルがあった記事は本当ですか?」という質問も寄せられました。すると、トラブルは「一切ないです」と否定した上で、夫をはじめとした球団関係者がInstagramやYouTubeなどに少しでも映る際には、板野さんの事務所を通して球団に連絡をし、確認してもらってから公開していると説明。一部で報じられているようなトラブルはなく、球団との関係も良好なようです。さらに「お胸の工事しましたか?」と豊胸手術を疑うきわどい質問まで取り上げた板野さん。4年ほど前に「ヴィクトリアズシークレットのプッシュアップブラ」を愛用していたところ「2〜3カップ盛れ」てしまい、豊胸を疑う声が出始めたと明かしました。噂があることは知っていたものの「わざわざ否定するのも変だし、恥ずかしい」と感じて、「盛れないブラ」に変えたところ、今度は「入れているものを摘出した」と言われてびっくり。日頃からバストケアはしているものの、「切ったり縫ったりはしたことがない」とあらためて明言していました。
2023年05月12日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。妊娠初期のつわり入院のことを伝えたはずなのに…義母の嫁いびりが悪化夫が激怒!友達を呼んでまで嫁いびりをする困った義母…。旦那さんがズバッと喝を入れてくれて本当によかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月06日皆さんは、妊娠中の辛かった思い出はありますか?今回は、妊娠中に夫に激怒したエピソードを漫画で紹介します。結婚後に妊娠が発覚つわりに苦しむ毎日夫の一言心ない一言に激怒!夫も忙しいと思いますが、お互いに事情があることを理解しあえたらいいですね。相手の気持ちになることの大切さを実感するエピソードです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月05日大人気マンガシリーズ、今回はひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!今回は「過干渉義母」第6話です。原作:ミカさん(ひよりさんのインスタグラムで経験談募集)漫画:Nひとみ様夫との幸せな生活…そんな幸せな生活の中で義母の行動が気になっていきます…一体義母はどんな干渉ぶりを発揮するのでしょうか…?<<HPはこちら!>>前回のあらすじ出典:instagram前回は妊娠発覚!喜んでくれるケンジと幸せな瞬間を過ごします…そして妊娠5週目を迎えた頃、つわりの症状が出始めるのでした…ご飯作れそうにない…出典:instagram強烈な吐き気出典:instagram自分に溜息…出典:instagram激しいつわり症状…ついにはケンジのご飯まで作ることも出来なくなりました…大丈夫なのでしょうか…?本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月04日妊娠中には体調を崩す女性が多いですよね。しかし、周囲の人にはそのつらさをわかってもらえないことも…。今回は「妊娠中にバスに乗った女性のエピソード」を紹介します。当日の妊婦健診日1人で妊婦健診に妊婦健診から帰ってきた妻バスの中で親切にされた!近くにいた乗客に「席を譲りなさい」と言われてしまった女性。つわりが酷かったため困っていると、引き合いに出されたご婦人が神対応を見せてくれました。年齢に関係なく、譲り合いの精神は大切にしたいですね。
2023年05月03日妊娠中、つわりで苦しんでいる方も少なくありません。吐き気が強かったり食欲がなかったりするのは、本当につらいですよね…。今回お届けするエピソードは、そんなつわりで苦しんでいる妊婦さんと義母のお話です。義母の”食べろ攻撃”がつらい…無理強いをされ…かえってプレッシャー気分が…体調がすぐれないとき「食べろ」と言われても困りますよね…。赤ちゃんを心配する義母の気持ちもわかりますが、無理強いはよくありません。以上、ある妊婦さんと義母のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月01日皆さんにはそれを食べるのが趣味といえるほどの物はありますか?妊娠中は食べるものに気を遣うので、そんな大好物も我慢することになるかもしれません。今回は妊娠中、好きな食べ物を我慢していた女性のエピソードを紹介します。共通の趣味は海鮮主人公と夫は正反対なタイプで、好きなものや趣味がほとんど違っていました。やっと見つけた共通の趣味は、海鮮を食べること。食卓には刺身が並び、魚の美味しい居酒屋へ行くこともありました。そんなある日、主人公の妊娠が発覚します。生モノは食べられなくなりましたが、喜んだ夫は一緒に海鮮を我慢すると言ってくれたのです。それから1ヶ月後、主人公はひどいつわりが始まり…。あまりにひどいつわりに…つわりのあまりのひどさに会社を早退した主人公。家に帰るとなぜかあるはずの車がありません。どうやら夫がわざわざ平日の昼間にでかけたようです。その怪しい行動に主人公は疑心暗鬼になるのでした。裏切りにガッカリ妊娠は嬉しいこととはいえ、大好物を食べられないのはつらいですよね。一緒に我慢する、という言葉はきっと嬉しかったことでしょう。そんな中、夫の不自然な行動にモヤっとしてしまうエピソードでした。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月27日家族が酔っ払って困ってしまったことはありますか?今回は妊娠中、夫にうんざりしたエピソードを紹介します。飲み会ばかりの夫主人公は夫と2人暮らしで、お腹には子どもがいました。ひどいつわりで何も食べられない毎日。夫は会社の飲み会にばかり行っていました。主人公は事前につわりが辛いと伝えているにもかかわらず、酔っぱらった夫は飲み会を楽しみ終電を逃します。酔っぱらい夫からメッセージなんと夫は車で迎えに来てほしいと言い出しました。自分勝手な夫にうんざりしてしまう主人公。そんなある日、夫の浮気が発覚します。つわりで苦しんでる最中、飲み歩いて浮気までしていた夫に妻は堪忍袋の緒が切れたのでした。気遣いが大事つわりや体調不良のときには、少しでも気遣ってほしいですよね。主人公のうんざりした気持ちに、共感するエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月25日同棲しつつ、いつか結婚しようと決めていたカップル。プロポーズ前になんと彼女の妊娠が判明するのですが、そこからどんどん嫌な方向に落ちていくことに…今回は身勝手な理由で婚約破棄した男の話です。妊娠が判明!つわりがきつい彼女に……突然の別れ宣言!?婚約破棄の慰謝料請求!お腹の子のことを忘れていた子どもより仕事を取った男妊娠するとホルモンの関係でイライラしたり、つわりで辛かったりしますよね。いくらプロポーズや籍を入れていなくても、今回は彼女のお腹には赤ちゃんがいました。身勝手な彼氏の行動に驚きを隠せない話でしたね。
2023年04月24日皆さんはどなたかと同居生活をしていますか?今回はどんな同居にまつわる話「家事を義母に任せる嫁」を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)息子が突然結婚して…!?夫に先立たれてから、息子と2人で暮らしていた主人公。そんなある日、息子の恋人が妊娠したと息子が報告してきたのです。息子は結婚し、主人公と共に同居することになったのですが…嫁はつわりがひどく…!?つわりがひどい嫁出典:モナ・リザの戯言つわりがひどく動けない嫁の代わりに、家事は全般的に主人公がすることに。あまりにも家事をしない嫁が少し気がかりだったものの、主人公は孫の誕生を楽しみにするのでした。つわりのつらさは人それぞれ同居すると家事の分担は難しいものです。妊娠中だとなおさらですが、主人公が引き受ける方でよかったですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月23日結婚3年目のマリンとタクミ。第一子を妊娠したマリンですが、とあるものを食べるとつわりが楽になるようです。今回は子どもを授かったある夫婦の話です。妊娠経験者の方ならわかるかもしれません。つわりで特定のものを食べている間だけ安心できたり、それしか食べられなくなったり…。マリンもどうやらそのようで、その中の1つがイチゴのようです。つわりで体質が変わっているため、イチゴにこだわってしまうのは仕方ないのかもしれません。マリンの様子を見ていたタクミは何を思ったのでしょうか…。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月22日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 今回は実際に募集し、漫画にした『つわりが酷い嫁に八つ当たりする義両親』を紹介します!(イラスト/@ミヨシカコ)つわりが酷い嫁に八つ当たりする義両親仕事から帰ってきた投稿者さんは、あまりのつわりのひどさに自室で横になっていました。夕方になって同居している義両親たちが帰ってきたのですが…。どうやら義父母はケンカ中のようで、投稿者さんが横になっていたことが気に入らなかったらしく…!?八つ当たり!?出典:lamire理不尽に怒られてしまった投稿者さんは、この出来事が忘れられず…。洗濯物を取り込むよう夫に頼むようになりました。八つ当たりなんて…ケンカをしていた2人から理不尽に怒られてしまうなんて、辛すぎます。こんな義両親と同居するのは、今後のことも考えたら難しいのかもしれません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月18日妊娠による体調の変化は、症状もその度合いも人それぞれですよね。もし自分が妊娠している最中に、身近な人から助けを求められたらどうしますか……?今回は、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの大人気クイズシリーズ【デリカシー皆無ママ友】の中から、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:され妻つきこ・原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)・漫画:あミン(@aminw001)妊娠報告をしたら……自分の妊娠に対し、幼馴染の満里奈から『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をされてしまったさおり。しかしその幼馴染も“デキ婚”だったと判明し、モヤモヤを抱えていたある日、幼馴染から『自宅に来てほしい』と連絡があり……?ここでクイズです!この後さおりは、幼馴染がげっそりしている理由を知ります。それは一体どんな理由でしょうか?ヒントとして、現在幼馴染は妊娠しています。体調不良の理由とは……?正解は「つわり」つわりを軽視するような発言をしていた幼馴染の憔悴した姿を見て、手を差し伸べようとするさおり。その後彼女は、幼馴染の買い物や自宅の清掃などを手伝うようになるのでした……。こんなときどうする?自分も妊娠中で体調に変化があるなか、つわりで苦しむ幼馴染の頼みを聞いてあげるさおりの行動は大人ですよね!その後のお話でさおりは、つわりに苦しむ幼馴染の助けになるよう行動する決断をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月08日妊娠中にされた酷い仕打ちは一生忘れないと言いますよね。 そこで今回は、つわりを仮病だと決めつけ妊婦に辛くあたる義兄を描いた漫画「つわりは仮病だと義兄に責められた話」を紹介します!『つわりは仮病だと義兄に責められた話』第一子を妊娠中のソラは、食べづわりに悩まされていました。味のあるものは体調によって気持ち悪くなってしまうため、毎日キュウリを食べて凌ぐ日々。ある日、夫と義両親が外出中につわりがきたソラは、急いでキュウリを探していると、目の前に義兄が現れます。普段から「妊婦は甘え」「ソラのつわりも仮病」と言い張っていた義兄。「亭主が外で稼いでいるのにお前はキュウリを食べるだけか」とソラが食べる予定だったキュウリを全て捨ててしまいました。妊婦に暴言を吐く義兄出典:Youtube暴言を吐く義兄にソラが泣きそうになっていると、義兄は「泣けば許されると思うなよ!」とさらに追い詰めます。次第に体調が悪化したソラは義兄に助けを求めますが、義兄は「どうせ仮病だろ」と倒れるソラを放置。その後、帰宅した義母のおかげで救急車で運ばれ、幸いにも母子ともに異常はなし。ソラが倒れているのに何もしなかった義兄に激怒した義両親は、義兄を家から追い出して親子の縁を切ってしまいました。倒れている人を放置するなんていくら仮病だと思っていたとしても、目の前で苦しんで倒れている人を放置するなんてあり得ないですよね。本人が改心しないのであれば、家族の縁を切られても無理はないでしょう。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月07日妊娠中に大変な「つわり」。その辛さを理解してくれない人が周りにいると…? そこで今回は、つわりを仮病扱いして妊婦につらく当たる義兄を描いた漫画「つわりは仮病だと義兄に責められた話」を紹介します!『つわりは仮病だと義兄に責められた話』出典:Youtube主人公のソラは第一子を妊娠して、絶賛つわり中。中でも食べづわりが酷く、味のあるものは体調によって気持ち悪くなってしまいます。そのため義父のアドバイスで、比較的食べられるキュウリを食べて凌いでいました。つわりの症状はキツいものの、夫や義両親は協力的で、毎日助かっていたソラ。ただ1人、義兄だけは「妊婦のつわりは甘えだ」といってソラに対しても小言をぶつけてきました。夫が買ってきたキュウリを捨ててしまう義兄出典:Youtubeある日、いつものようにソラがキュウリを探していると、目の前にキュウリを持った義兄が。そして「夫が働いているのに、キュウリばかり食べて。この河童女が」と暴言を吐き、持っていたキュウリをゴミ箱へ捨ててしまいます。その後、体調が悪化して倒れたソラを見ても義兄は「どうせ仮病だ」と放置。しばらくして帰ってきた義母が倒れているソラを見つけ、何もしないでいる義兄に激怒。このことをきっかけにソラの夫と義両親は、義兄を家から追い出して縁を切ってしまいました。人の苦しみを理解できない男の末路自分が経験していないからといって、人が苦しんでいる姿を見て仮病と決めつけるのはいかがなもの。ましてや大切な命を預かっている妊婦さんを放置したとあっては、家族から縁を切られても無理はありませんね。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月02日美容部員として楽しく仕事をしていた芸子ですが、ある日妊娠。ひどいつわり、切迫流産の試練を乗り越えてようやく落ち着いて職場に復帰します。そこへ先輩がやってきて、「芸子って産後どれ位で復帰するの?」と聞かれ……!?そしていよいよ出産! するとそこには思い描いていた生活とは違う、過酷な現実が待っていたのでした。 Instagramでフォロワー14万超の2児のママ、芸子さん(@geiko_tumu)が描く、リアルな社会復帰体験マンガを紹介します。 産後の生活が過酷すぎて…! 「もしかしたら2人目はつわりがないのでは?」という淡い期待は見事に打ち砕かれました。 子育てをしながらのつわりはなかなかハードでしたが、実家も頼りつつ何とか乗り越え……3年という長期の育休をとることにしたけれど、先輩たちが快く受け入れたから安心して産休育休に入ることができた。 が、そんな私を待っていたのは、過酷な育児! 生まれた長女つむは、まぁ~寝なかった。そして疲れ切った自分の顔を見て衝撃を受ける。 そんな私が2人目を妊娠、そして出産。1人目を育てた経験から余裕をもって穏やかに過ごす日々だった。もう少ししたら職場復帰!! そんな私にまさかの事件が起こったのです……。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター 芸子2017年、2019年生まれの姉妹ママ、芸子さん。Instagramでほっこり可愛い育児エピソードやあるあるネタを更新中!
2023年04月02日私には大学時代から仲良くしていた友人がいました。彼女とは毎日のように一緒に過ごし、大学卒業後も学生時代と変わらない付き合いを続け、お互い結婚するタイミングもほぼ同じで、驚くことに第1子を授かるタイミングも数日違い。「私たちの仲の良さは、赤ちゃんまで伝染したんだね」と言い合い、喜びに溢れていましたが、この妊娠をきっかけに私たちの関係は終わりへと向かっていったのです……。親友への妊娠報告彼女とは大学で初めて知り合ったはずなのに、長い付き合いのような居心地の良さを感じ、毎日のように一緒に過ごしていました。その後、社会人となってからは、お互い結婚をし家庭を持ちましたが、毎週のようにお互いの家を行き来したり、夫婦同士で旅行へ行ったりと、家族のような関係を築いていました。 そして、結婚して1年が経ったころです。私の妊娠が判明し、親友へ妊娠報告をしました。すると彼女の口から「え! 私も妊娠したんだけど!」と、まさかの言葉が。どうやら、親友とは数日違いで妊娠していたようです。 親友の様子に嫌な予感…私と親友は、お互い電話越しに大喜びでした。「私たちの仲の良さが、赤ちゃんにまで伝染したんだね」。そんなことを言い合いながら、赤ちゃんが生まれた未来のことを想像して、2人してワクワクしていたことを今でも忘れません。 しかし、妊娠の報告をしてから2週間ほど経ったときに、親友の旦那さんから「妻の体調が悪い」という連絡を受けました。親友に連絡したところ、「つわりがひどくて、しばらく連絡ができない」と言われました。そのころ、私にはつわりがなかったため、親友に何かあったのではないかと少し嫌な予感がしたのです。 深い悲しみに暮れる親友親友からの連絡が途絶えて1カ月が経ったころです。親友の旦那さんから、流産の報告を受けました。妊娠初期の流産でした。親友は深い悲しみと、妊娠中の私のことを気づかって連絡をしなかったそうです。その後、しばらくしてから親友から着信があり、改めて流産の報告を受けました。 お互い電話越しで大泣き。親友に「つらかったね。本当によく耐えたね」と伝えると、親友は私に「元気な赤ちゃんを産んでね」と言ってから電話を切りました。そして私は、妊娠中は親友に連絡するのを控えようと思い、以前のように頻繁に連絡を取り合うことはなくなったのです。 お互いにママとなり、終わった関係親友の流産から3カ月が経ち、彼女は再び妊娠。その後、無事に出産し、私の息子と同級生となる赤ちゃんが誕生しました。その後もママ友としての関係が続いていた私たち。しかし、親友は私の息子に対して、「小さいね。うちの子のほうがあとに生まれたのに、うちの子のほうが大きい」「うちの子のほうがよく食べる。うちの子のほうがあとに生まれたのに」など、自分の子どもと比較する発言が増えたのです。 その後、第2子を妊娠した私のおなかを見た親友に、「おなか小さくない? 大丈夫なの?」と言われたことで私はひどく傷つき、これをきっかけに自然と会う回数も減っていきました。そして、私は親友との関係を終わらせることにしました。 親友がなぜ私の息子と自分の子を比較し、息子を下げるような発言をしたのか、真意はわかりません。もしかしたら、ほぼ同じタイミングで妊娠したこともあり、私の息子を見ることで深い悲しみが蘇ってしまったのではないかと想像してしまいました。学生時代からの関係がこのような形で解消されてしまったのは、今でもとても悔しい気持ちはありますが、亡くなってしまった命のご冥福を祈り、また、親友が今もどこかで幸せに過ごしていることを願っています。 作画/ななぎ著者:はやきゆうこ3兄弟のママ。5歳・3歳・0歳のやんちゃな男の子3人と多忙な夫の5人家族。子育ての経験を中心に執筆活動中。
2023年03月25日