皆さんは、夫婦で家事を分担していますか?今回は、夫がしてくれた家事に対するエピソードについて紹介します。家事をしてくれるのはありがたいが…我が家では夫はフルタイム、私はパートタイムで働いています。私のほうが家にいる時間が多い分、家事は私のほうが多くなってしまうかなと思っています。夫も、できる限りの家事には協力的です。しかし、夫のやる家事はところどころ抜けていて…。私が最後の仕上げをやらなければいけない羽目になることに、少しモヤモヤしています。最後の締めが甘い例えば、お皿洗いをお願いしたときです。大半の洗い物は済ませてくれますが、シンクを見ると、スプーン1本だけ残っています。洗濯物を干すのをお願いすると、すべて干し終わった後、水道栓を締めるのを忘れることも…。水圧がかかってしまうため、洗濯機につながる水道栓を必ず締めるようお願いしているにもかかわらずです。家事をしてくれることは、ありがたいと思ってはいますが…。最後の私の手助けがなければ家事が完結しない、という状況にモヤモヤするなと思っています。(40代/女性)夫婦で協力しつつ…夫も家事に対して協力的なのは嬉しいことです。しかし、夫の家事は最後がどうしても甘く、最終チェックをしないといけないのは面倒なことでしょう…。これからも夫婦で協力しつつ、家事のスキルが少しでも上がっていくといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日皆さんは、夫婦で家事を分担していますか?今回は、まったく家事をしない夫にイライラしたエピソードを紹介します。共働きなのに…結婚して一年目、毎日忙しい日々を過ごしていました。夫とは共働きですが「家事は給料の低いほうがする仕事だ」と言って、まったく家事をしてくれません。簡単な家事をしない夫夫は土日が休みで、私が土日仕事があるのですが…。休みの日にできるゴミ捨てや洗い物など、簡単なことをお願いしても「やり方がわからない!」「できない!」と言ってやろうとせず、私のストレスがたまります。大きな子どもと同居しているようで、自分が夫のお母さんになったみたいでとても嫌です。「どうすれば、少しでも家事をやってくれるようになるのか…」と日々悩んでいます。(30代/女性)良好な夫婦関係を…言い訳を並べて、家事を一切してくれない夫。夫の言動にイライラしてしまうのも無理はないでしょう。お互いに気遣い、良好な夫婦関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは、夫婦で家事の分担をしていますか?今回は、夫の態度に不満を持つ女性のエピソードを紹介します。イラスト:秋季自宅に帰ると…夫の態度にモヤモヤ…不満は増すばかり…今度同じことになったら…主人公より早く自宅に着いても、食事の準備を任せようとする夫。お互いに仕事を頑張っているからこそ、家事にも協力してほしいところ…。話し合いをすることで、主人公のモヤモヤが解消されるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「調子に乗って家事をサボった夫の末路」を紹介します。パニ子は27歳の在宅ワーカー。夫の拓真と結婚して2年になります。 お互いに忙しい2人ですが、結婚当初から家事を分担してなんとかやってきました。拓真は洗濯と水回りの掃除、パニ子はその他の家事を一手に引き受けています。在宅ワークを理由に彼女のほうが多く担当していますが、忙しい時期は拓真が手伝うなど、うまくやってきたようです。しかし、このところなぜか拓真が家事をサボりがちで……。 なぜ?守られなくなった約束最近帰りの早い拓真ですが、帰宅するとソファにゴロンと寝転がり、スマホでゲームばかりしています。家事分担の約束も破ってばかりで、お風呂掃除はもう何日もしていません。トイレ掃除も洗濯も、ここしばらくパニ子が代わってやっています。体調不良や残業など事情があるならまだしも、ゲームをする時間がたっぷりとれるというのにこのありさま。パニ子の不満は日に日につのっていきました。 どうしたものかと悩みながら数日が過ぎ、悩んだパニ子は実母に相談してみました。「最近変わったことはない?」 という母の問いかけに答えると、なにか知っている!?ような口ぶりで「有事の際には私を呼ぶのよ!」 とパニ子に告げたのです。 夫からの提案を受け入れることに…実母に話したことで少し気が楽になったパニ子ですが、帰宅してみると家がとんでもないことになっていて……、イラッとせずにはいられませんでした。いつものように寝転がってゲーム三昧の拓真の周りには、食べたお菓子の袋や脱いだ服が散乱しており、冷蔵庫は開けっぱなし、廊下やトイレの電気はつけっぱなしという惨状だったのです。「今日こそはガツンと言おう!」 パニ子は拓真と闘うことにしました。 案の定、その日も拓真はお風呂掃除をやっておらず、なにか文句があるのかと偉そうな態度。2人で決めた約束を破っていることに対して詰め寄ると、自分が外で稼いできて不自由なく生活できているのだから、文句を言うなと言ってくる始末です。最近の拓真は、在宅仕事を軽んじる時代遅れの亭主関白男に成り下がっているようです……。外で仕事をしている自分は大変だし偉い、家で仕事をしている妻はラクで格下と決めつけているようです。 拓真は散々パニ子のことを見下した挙げ句、家事の分担は収入で決めようと言い出しました。あきれて言葉も出ないパニ子でしたが、あまりにも頭にきたので条件をのむことに。にっこり笑うパニ子を見て、拓真は彼女が意味をわかっていないと勘違いして大笑いしたのですが……意味がわかっていないのは、じつは拓真のほうだったのです。 調子に乗って家事をサボった結果パニ子は意気揚々と、自分の給与振込口座の通帳を拓真に見せてあげました。「拓真が全部家事をやることになるね」 とにこやかに話すパニ子の手には、月収100万円の記載が!!自分の給与の4倍の数字に思わず固まった拓真は、そのとき突然鳴ったチャイム音にビクリとしました。やってきたのはパニ子の母。有事になったので、ちゃんと呼んだでいたのです。 パニ子本人もなぜ母親を呼ばなくてはいけないのかよくわかってはいませんでしたが、話を聞いてびっくり。拓真の会社の社長とパニ子の母は幼馴染で、普段から交流があり、車掌は最近の拓真の様子が少し気になっていたようなのです。そこで調べたところ、社用車の無断使用、経費の横領など、いろいろとまずい事実をつかんだと言います。パニ子が問い詰めたところ、ゲーム仲間と不倫をしていることも発覚。 結果、家事の分担どころの話ではなく、離婚へまっしぐらの拓真。職場から追い出されるだけでは済まされず、裁判沙汰になりました。今はいろいろな弁償、慰謝料の支払いや借金返済のため、借金取りにおびえながら身を粉にして工場で働いていると聞きます。一方のパニ子ですが、離婚後も仕事は順調。夫から受け取った慰謝料もあるので、今は旅行を計画するなど楽しく暮らしています。 最初に家事の分担を決めたなら、そこは守ってお互いに気持ちよく生活したいですよね。やらなければパニ子がやってくれるので、甘えてしまったのかもしれませんが……。仕事を終えてゆっくりしたいのはどちらも同じ。相手の気持ちも考えながら、暮らしていきたいですね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年10月03日今回は、家事をしない夫に悩む女性のエピソードを紹介します。主人公夫婦は共働きです。働く時間も賃金も同じくらいのはずですが、夫は家事をまったくしないようです。共働き夫婦稼ぎを多くしたい夫は…休日出勤もして…お互いの仕事について話し合い…なにその言い方…!残業を積極的にして、主人公よりも多く稼ごうとする夫。話し合いをしても、家事をやろうとしない夫にモヤモヤしてしまいますね…。この後、2人にどんな展開で待っているのでしょうか。作画:大野はな原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月28日皆さんはパートナーと喧嘩したことはありますか?今回は家事育児の分担にまつわる夫婦のエピソードを紹介します!イラスト:人魚真珠共働きで子育て夫婦共働きで子どもを育てている主人公。夫は仕事で毎日帰りが遅く、土日も休みがありません。そのため、主人公はフルタイムで仕事をしながらワンオペで家事と育児をこなしていました。休む暇のない主人公は、夫に相談したこともありましたが…。家事の分担を相談出典:CoordiSnap夫に「ゴミ出しくらいやって?」とお願いする主人公。しかし夫は疲れていることを理由に「無理だって」と言うのです。その言葉に主人公は思わず「私だって無理なんだけど!?」と声を張り上げてしまいます。そして話し合いの結果、息子の保育園への送迎は夫が担当してもらうことにしたのでした。分担してくれたけど…家事と育児の分担について夫と喧嘩してしまった主人公。少し分担してくれるようになったものの、自分から進んで行動してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月25日皆さんは、夫婦で協力して家事や育児を行なっていますか?今回は「夫が家事をするほど夫婦仲が険悪になる理由」とその感想を紹介します。妻の手助け妻と娘の3人で生活をしている主人公。娘が保育園に通うことになり、妻は職場に復帰することになりました。しかし、育児と家事、仕事のすべてをこなすのは思った以上に疲れるものだったようで…。夜中に起きて、残りの家事を片付けてから仕事に行く生活を送っている妻。そんな妻を見た主人公は、家事の協力を率先して行うようになりました。主人公は洗濯をしようとしますが、あまり細かいやり方を知らないようで…。干すだけなら…出典:モナ・リザの戯言主人公の干し方を見た妻は、いても立ってもいられず「私がやる」と家事を交代してしまいます。家事を手伝った気でいる主人公は、職場では自慢話ばかり。帰宅後も、家事をしていない同僚の話を持ち出し誇らしげに話します。その様子に、不満を募らせる妻なのでした。読者の感想家事をやった気でいるだけで、実際は足手まといになっていることに気づいてほしいです。逆に妻に気を遣わせてしまっている気がしました。(30代/女性)家事を楽勝だと考えている夫に、イライラしてしまいました。妻がやってほしいことがうまく噛み合ってないような気がします。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月24日1番に近い存在であるはずのパートナーなのにどこか遠く感じてしまったことはありますか?夫婦円満な結婚生活に、足りないのは『体の繋がり』だけ。同じ願いを持っているはずなのに、すれ違いつづけるふたりの物語。今回はMOREDOORのオリジナル創作漫画「近くて遠い、ふたり。」よりワンシーンをお届けします。どこか気まずい2人……すれ違いは続いて……夫から出た言葉とは……?「なんで俺と結婚したんだよ」と言った……夫は、妻に夜の誘いを2回も断られた、とショックを受けてしまいます。パートナーから、理由も告げられないまま断られ続けると、確かにモヤっとしますよね。誘ってこない夫の浮気を疑う妻と、断られたとプライドが傷ついた夫……。この後2人は、このすれ違いをどのように解消していくのでしょうか?この漫画に読者は『お互いにモヤモヤを抱えたままなので、きちんと腹を割って本音をぶつけ合うべきだと思いました。』『余計に気を使ってどんどん離れてしまうんだなと感じました。』『これは旦那さんは混乱してしまいますよね。うやむやな感じはよくないと思いました。』など、すれ違ってしまっている夫婦に対して、本音で話し合う方がいいのでは?という声が多く集まりました。思い切りも必要……すれ違いに発展した原因は、どうやら2人がストレートに自分の気持ちや考えを伝えないことにあるようですね……。少し切り出しにくい話題でもある、‟性”に関すること。しかし、一生涯寄り添っていくパートナーだからこそ思い切ってストレートに聞いてみるのもいいかもしれないですね。皆さんはこの漫画を読んでどのように感じましたか?※この物語はフィクションです。■脚本・監修:華丘侑果■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2023年09月23日夫婦生活には、さまざまな試練が待っています。それを乗り越えていくためには、息の合った共同作業が欠かせません。協力していけるかどうかは、お互いの努力だけでなく、もともとの相性も関係してくるんだとか。そこで今回は、男女の星座別に「共同作業がうまくいく夫婦」をランキング形式で10組占いました。10位…しし座女子×いて座男子あなたは、外に出ると周囲の人たちに気を遣ってしまうタイプ。その分、家のなかではなんでもさらけ出し、裏表のない関係を築きたいと考えています。彼は、家のなかで夫婦が安らげる環境づくりをしていこうと、せっせと努力するタイプです。家の外と中のバランスが絶妙で、お互いのペースに配慮しながら物事を決めていける夫婦です。9位…さそり座女子×おうし座男子あなたにとって家庭は、最も大切なものかもしれません。彼も、今ある幸せを手放さないタイプ。それはお互い、金銭管理という形で目に見えるでしょう。即断即決というわけにはいきませんが、マイホームや将来への貯蓄など、未来の幸せに向かって進んでいける夫婦です。8位…ふたご座女子×てんびん座男子あなたは、夫婦間においてコミュニケーションを大切にしているタイプ。彼もまた、そんなあなたとの会話を楽しみにしているでしょう。いつも笑いの絶えない夫婦で、年数を重ねていくことで複雑な問題も解決できるはず。理想を大切にしつつ、現実を見る目ももっている幸せな夫婦でしょう。7位…やぎ座女子×おとめ座男子あなたも彼も、結婚生活に波風を立てない平和主義。お互いに、家族のことをしっかり把握しておきたいという気持ちが強いと言えます。とくに、子どもが生まれると育児や教育に力を注ぐ2人になれそうです。家族全員にとって居心地のいい距離を作っていけるでしょう。6位…かに座女子×さそり座男子あなたにとって結婚は、憧れの対象。そして彼は、「この人とこんな家庭を築けたらなぁ」というあなたの理想を叶えてくれる、頼りになる存在です。住みよい家庭をつくっていく上で、協力し合える者同士と言えます。一途にパートナーを愛し続ける夫婦でしょう。5位…おうし座女子×やぎ座男子あなたにとって結婚は、自分の存在意義を確認できるもの。パートナーである彼の役に立てているという思いが、「自分がここにいる!」という喜びに変わると言えます。また、彼は家族を養うために仕事を一生懸命頑張るタイプ。どんどん出世して、あなたと家族を守ってくれるはずです。4位…いて座女子×おひつじ座男子あなたと彼は、生活のフィーリングが合致している者同士。生活感が似ているため、協力し合って家庭をつくり上げるでしょう。また、結婚後もさっぱり爽やかな夫婦として、いつまでも新鮮さを保ち続けると言えます。気遣いのできる妻と頼りになる夫として、確固たる絆のある夫婦になれるはず。3位…てんびん座女子×みずがめ座男子あなたは人当たりがいいため、相手の家族との親戚づきあいもバツグン。また、彼はあなたの家族も自分と同じように大切にしてくれるでしょう。そんな2人なので、夫婦生活だけでなく親戚一同で仲のいい付き合いができるはず。幸せ溢れる家庭を築ける、ステキな夫婦だと言えます。2位…おとめ座女子×おうし座男子あなたも彼も、比較的好き嫌いがハッキリしています。そして、経済観念も教育方針もピッタリの相性。一度「この人!」と決めたら、最後までぶれない愛情深さも特徴的です。家事などもしっかり分担して、ストレスのない夫婦生活を送ることができるでしょう。頑張らず自然体で幸せに向かえるのも魅力です。1位…うお座女子×かに座男子あなたは家庭的で結婚向き、というよりは、かわいい妻として彼から愛されるタイプ。いつまでも若々しい妻として、彼の自慢になることも。彼も、あなたと一緒ならなんでもこなせるスーパーダーリンになってくれそうです。お互いがさまざまな試練を通してレベルアップしていける、まさに理想の夫婦だと言えます。結婚で大事なのは…恋愛に関しては、お互いがお互いのことに目を向けることが多いもの。相手との共同作業と言えば、デートや同棲生活くらいかもしれません。しかし、結婚生活となると、家事や育児、貯蓄など、さまざまな共同作業が生じてきます。相手への愛情もさることながら、協力体制を構築することがなによりも大切。そんなパートナーが隣にいてくれたら、きっと幸せな暮らしを送ることができるはずですよね。(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)(愛カツ編集部)
2023年09月23日皆さんは、夫婦で家事の分担をしていますか?今回は家事や育児をしない夫のエピソードとその感想を紹介します。家事や育児を1人で…主人公は、毎日家事や育児で大忙し。一方夫は協力する気配もなく、いつも自由に過ごしています。ある日、主人公が風呂掃除をしていると突然義姉夫婦が来訪し、主人公はずぶ濡れのまま義姉夫婦に会うことに…。主人公が夫に、なぜ義姉夫婦が来訪することを教えてくれなかったのかと聞くと、夫は「報告する意味あるの?」と言い放ちました。主人公はあまりのつらさに涙を浮かべますが…。夫を一喝する義姉出典:CoordiSnap夫の一言を聞いた義姉は、怒りが爆発。義姉は、家事も育児もできない夫だけが義姉夫婦が来訪することを知っていても意味がないと一喝します。その後も止まらない義姉の一喝に、夫は黙り込んでしまったのでした…。読者の感想家事や育児だけでも大変なのに、義姉夫婦が来訪したら義姉夫婦の接待もしなくてはなりません。夫は主人公の負担を考えていないように思えました。今回は義姉が一喝してくれましたが、これで家事や育児を協力してくれるようになるといいですね…。(30代/女性)ずぶ濡れの状態でなんて、おもてなしどころではないと思いました。それなのに伝えても意味がないなんて、夫の勝手な判断もいい加減にしてほしいですね。義姉が喝を入れてくれて本当によかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月12日夫婦で家事を分担している、体調が悪いときに夫が家事を全部おこなってくれたという話を聞くことがあります。しかし、私の夫はそういったことからは程遠いタイプでした。そんなある日、夫の行動に驚いて……!? 家事の分担雑誌やインターネットで「生理中にパートナーにしてもらってうれしかったこと」という体験談を見かけることがあります。 「ごはんを作ってもらった」「家事はやるから寝てていいよと言われた」というような体験談を見て、私は「そんな男の人もいるんだなぁ〜」と思っていました。きっと普段から夫婦で家事を分担しておこなっているのだろうなと思っていました。 わが家の家事はすべて私というのも、わが家の夫は家事をしないタイプ……。そのため、家事は私がおこなっています。 私の体調が悪いときには「今日はもう寝たら?」とは言ってくれるものの、家事を代わりにおこなってくれるわけではありません。「早く寝て元気になってからまとめてしたら?」という発想なのかもしれません。 夫が家事にマメではないことは結婚前からわかっていたので、「これもある意味、夫なりのやさしさなのかな……」と思うように。 夫も家事をしてほしい、ごはんを作ってほしいと思った時期もありましたが、いつの間にかそれを望まなくなっていました。 生理で知った夫のやさしさそんなある日、生理中だった私は、生理痛に加えて頭痛と体のだるさがあり寝込んでいました。 「さすがに今日は夕飯を作れないな」と思ったため、仕事中の夫に「今日は生理で具合が悪いから、夕飯は何か買ってきて」とメッセージを送ることに。 すると、夫からは「わかったよ」と返事があり、帰宅するときに家族分の夕飯を買ってきてくれたのですが……。 なんと、袋の中に私の大好きなアイスが入っていたのです! 「これなに?」と聞くと「具合が悪いって言ってたから、買ってきたよ」とのこと。 ほかの夫婦やカップルから見たら「その程度のこと?」思われるかもしれませんが、これまでの夫を考えると、私にとってはとてもうれしい出来事でした。 具合が悪いときのアイスは格別のおいしさで、しかも夫が自ら買ってきてくれたと思うと、よりおいしく食べることができました。小さなことでしたが、生理をきっかけに夫のやさしさに触れることができてよかったです。 著者/うみのるな監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年09月11日皆さんは、パートナーと家事の分担をしていますか?今回は、家事をまったくしない彼氏のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ゆゆ家事をしない彼氏主人公は、同棲している彼氏が家事をまったくせず、腹を立てていました。「なんでこんなこともできないの?」と思うことも多く、主人公は毎日うんざり。脱いだ服も…出典:Grapps彼氏は、脱いだ服は脱ぎっぱなしで、洗濯機の中に入れてくれないのです。主人公は、同棲をしていくなかで彼氏に困惑することが続き…。彼氏にストレスがたまってしまう主人公なのでした。読者の感想主人公も彼氏と楽しく同棲したかったと思いますが、これでは悲しいですね。彼氏が自分のことを自分でできるようになるといいなと感じました。(30代/女性)せっかく幸せな同棲生活が始まったと思ったら、残念な彼氏でしたね。あまりにも家事に対する価値観などが合わないとなると、主人公がこの先も大変なのでは…と思ってしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日最近では共働きも珍しくなくなり、家事を分担しているカップルも増えましたよね!彼と家事を分担するときは、あらかじめ自分の得意不得意を知っておくといいかもしれません。そこで今回は、星座別に「あなたの得意な家事は『料理』なのか『掃除』なのか」を占いました。ぜひ参考にしてくださいね。おひつじ座(3/21〜4/19)…男飯的な料理おひつじ座は、少しせっかちで大雑把なところがあるようです。あなたが得意な家事は、どちらかといえば料理。なかでも、おしゃれなカフェ飯などではなく、簡単で豪快な食べ応え満点の男飯的な料理。男性の胃袋をグッとつかんじゃいましょう。おうし座(4/20〜5/20)…女子力の高い料理あなたが得意な家事は、料理です。おうし座は結婚しても彼への恋心を忘れず、かわいらしさを重視するでしょう。五感が優れているので、味はもちろん、盛りつけなども工夫します。女子力の高い料理は、男性からも好印象ですよ。ふたご座(5/21〜6/21)…スッキリ収納がメインの掃除頭が切れるあなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。「こう収納すればスペースを効率的に使える!」など、頭を使った収納が上手。料理は作るよりも食べる方が好きなのかもしれません。かに座(6/22〜7/22)…家庭的な料理やさしい雰囲気のあなたが得意な家事は、料理です。洋風のおしゃれな料理よりかは、日本の昔ながらの家庭的な料理。食べた人がつい実家を思い出してしまうような、懐かしい味つけができるかもしれません。忘れられない「家庭の味」を、彼と共有できますね。しし座(7/23〜8/22)…パーティー料理目立ちたがり屋で、ヒロイン気質なところがあるしし座。あなたが得意な家事は、料理です。なかでも、家庭料理などではなくゴージャスなパーティー料理を好むよう。家に招いた人たちをよろこばせるサービス精神があります。おとめ座(8/23〜9/22)…整理整頓メインの掃除几帳面なあなたが得意な家事は、掃除です。本を1巻から順に並べたり、テーブルの上のリモコンの位置を決めてたり……。まるでホテルのような清潔感あふれる家になりそう。てんびん座(9/23〜10/23)…インスタ映えする料理センス抜群なあなたが得意な家事は、料理です。しかもインスタ映えするような、おしゃれな料理。彩り、盛りつけ、そして食器までもが雑誌に載っているようなもの。ハイセンスを発揮できそうです。さそり座(10/24〜11/22)…好きな人のための料理好きになったら超一途になるあなたが得意な家事は、料理です。彼の好きな料理を誰よりも上手に作れるよう密かに家で練習するような、かなり研究熱心なタイプ。その情熱と努力に、彼もぞっこんになるでしょう。いて座(11/23〜12/21)…自慢できる部屋にするための掃除楽観的だけど、ちょっと見栄っ張りなところもあるいて座。あなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。ややプライドが高く負けず嫌いなので、人を招いても恥ずかしくない部屋にするためキレイにします。やぎ座(12/22〜1/19)…栄養のバランスを考えた料理やぎ座は勤勉で地に足ついた考えを持っているでしょう。あなたが得意な家事は、料理です。見た目がおしゃれかどうかよりも、栄養のバランスを考えた、体にいい料理を作るでしょう。彼氏の体調管理もバッチリですね。みずがめ座(1/20〜2/18)…散らかると生活しづらいから掃除みずがめ座は自立心が強く、合理的にものを考えることができます。そんなあなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。「散らかっていると生活しづらい」という理由で、普段からそれなりに掃除します。うお座(2/19〜3/20)…スイーツなどの料理行動やふるまいに女子力の高さが見られます。あなたが得意な家事は、料理です。おかずなどより、お菓子作りの方が得意かもしれません。好きな人ができたら、こまめに手作りお菓子をプレゼントするなんてことも。あなたはどっち?料理の掃除も、どちらも重要な家事ですよね。あらかじめ得意な方を知って、練習までしておくといいかもしれません。さらに質の高い生活を送れるようになるはずですよ。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
2023年09月07日高校時代から20年来の友人であるAと私。同じ年に出産し、お互い4歳の女の子を育てています。「子ども同士も仲良くなったらいいな」という願望を持っていたものの、子どもの成長とともに性格の違いが大きく出てくるように。そんな中、無理に仲良くさせようとすると……。 親が仲良いと子ども同士はどうなる? 友人Aの娘であるBちゃんは人懐っこく積極的なタイプ。対して私の娘は、人見知りするタイプです。わが家にA家が遊びに来たときのこと。Bちゃんは娘に積極的にアプローチしてくれましたが、娘は目を合わさず返事もしません。娘の塩対応ぶりに私はついイライラ……。私のイライラが顔に出ていたせいか、それを察知した娘は泣いてしまったのです。焦った私は寝室に娘を連れて行き、怖い顔を見せてしまったことを謝り、抱っこして落ち着かせました。 一方でBちゃんは自分が泣かせてしまったと思ったらしく、Aと2人で寝室まで来て謝ってくれたのです。私は急いでBちゃんのせいではないことをドア越しに伝えました。少し経つと、娘も落ち着きを取り戻し、ようやくBちゃんと遊ぶ気になったようです。気を取り直し、今度はパパと娘がそれぞれペアになって風船の打ち合いっこをして遊ぶことに。娘もBちゃんも楽しそうに飛んでくる風船を打ち返しています。パパたちのおかげで、その日一番の子どもたちの笑顔が見られました。 私とAは「今は無理に1対1で遊ばせずに、親が見守りながら遊ぶほうがいいのかもね」という会話に。親同士が友だちだと、子ども同士も自然に仲良くなるだろうと思っていた私。慣れない相手と2人で遊ぶのは娘にとって緊張することだったのだろうと反省しました。今後は、無理に仲良くさせるのではなく、親が間に入って遊んだり、ママだけで会うようにしたりと、子どもも親も穏やかに過ごせるよう配慮したいです。今後の付き合い方に生かしていきたいと思った出来事でした。 作画/yacco著者:吉山ユイ
2023年09月05日子どもたちも立派に成長して家から巣立ち、50代夫婦2人だけの生活で起きた友人の夫婦喧嘩のお話です。友人は夫から家事に対する不満をぶつけられることが多かったそうですが、いつも静かに我慢していたそうです。しかしあるとき、ついに友人の怒りが爆発。「明日から全部自分でしてください!」長期間の喧嘩が始まることになりました。★関連記事:「夫のいびきで寝られない」夫に寝室を別々にすることを提案→理解してもらえず妻が取った行動とは理不尽な言動をする夫に立ち向かう友人は夫婦ともに50代前半で、子どもが巣立った今は夫婦2人だけの生活。共働きですが、家事全般は妻である友人がすべてこなしていました。友人が仕事から疲れて帰宅した日のことです。帰宅して早々に、家事を何もしない夫から「なんで夜ごはんの支度ができていないんだ!」と、友人に不満をぶつけてきました。今までも普段から理不尽な文句はよくあることだったそう。時には夫が物に当たり、家電を壊してしまうこともあったと聞いて私は驚きました。友人は「ここで言い返して喧嘩をしてしまっては、平穏な生活が壊れてしまう」という考えの持ち主でした。そのため、今までは友人は言い返すことはせず、黙って従い自分の怒りを我慢していたそうです。しかし、今回は違いました。仕事での疲れもあってなのか積もり積もった我慢も限界に達してしまい、怒りが爆発!「そんなに言うなら明日から全部自分でしてください!」と友人は夫に言い放ちました。そこで、売り言葉に買い言葉。友人の夫も「わかった! 日用品も食費も各自で管理すればいいんだろ!」と言い、そこから洗濯や食事の支度などの家事をそれぞれがおこなう、家庭内別居のような喧嘩がスタートしたのです。そこまで言うなら、とことんやってやる!夫と喧嘩をした翌朝、夫は勢いで言ってしまっただけなのではないか、本当に有言実行するのだろうかと半信半疑で友人はリビングに向かいました。しかし、そこに夫の姿はなく、ひとりで朝食を早々に済ませてすでに出勤していたそうです。その状況に少し友人は驚きましたが「どうせすぐ心が折れてやめてしまうだろう」と思っていたそう。その日は、友人も自分の家事を済ませて仕事に向かいました。しかし、友人の予想を裏切り、夫は仕事から帰るとわざわざコインランドリーまで行き洗濯をしていたのです。洗濯をした帰りには、別々に使うために自分用のトイレットペーパーを購入していたそう。さらに、スーパーマーケットで白米と総菜を買ってきて自分だけ食事を済ませていたのです。翌日、友人はその夫の様子を職場の仕事仲間に話しました。そこで仕事仲間は「どこまで意地っ張りなの、子どもみたい」「でも、これでありがたみに気付くし、ちょうどいいんじゃない?」と友人の味方をしてくれたそう。そこで友人も「たしかにこんなことがないと夫もいつまでたっても家事の大変さはわからないだろうし、私もラクだからこの生活続けてやる!」と決心したのでした。夫との喧嘩の終止符は数日すれば夫も諦めるだろうと思っていた生活も、気が付けば2週間ほど続いていました。周りの仕事仲間に、「まだあの生活、続いてるの?」と聞かれ、友人は「うん、続けてるよ」と淡々と答えながらも、いつまでこの生活を続けるんだろう……という気持ちでいっぱいだったそう。そして、夫の食事や身の回りのことを考えなくてよくなり、実際の家事は減ったものの、喧嘩が長く続くとだんだん家に居るのが窮屈に感じ始めました。家に帰りたくなくて、仕事が終わっても寄り道をしたり少し残業したりして、まっすぐ家に帰らない日もあったようです。ところが、2週間目を過ぎたあたりに少し様子が変わりました。喧嘩をスタートしてから夫と話もしない日々を過ごしていたのですが、だんだん日常会話くらいはするように変化していったのです。しかし、自分のことはそれぞれがする生活は続いており、喧嘩は相変わらず継続中。そんな生活が続いた3週間目の休日、事態は急展開を見せます。いつも通り、自分の分だけの家事を済ませていた友人に、夫が急に「ねぇ、どこかにごはんを食べに行かない?」と話しかけてきたそうです。これまでの喧嘩であれば早々に友人が折れていたので、今回はなかなか折れないことに夫がしびれを切らしたのでしょうか、それとも妻である友人の大変さを理解したのでしょうか。真相はわかりませんが、突然のことで友人も驚き「う、うん」と答えてしまったと語っていました。そして、それをきっかけに以前の生活に戻り、あっけなく夫婦喧嘩は終わることとなったそうです。まとめ今まで友人は、夫から何を言われてもひたすら我慢してきました。しかし、友人もさすがに「このままでは夫とともに老後を過ごせない!」と考えることが増えていたタイミングだったためか、夫婦喧嘩の拍子に今までの不満がつい口に出たそうです。友人の夫はその後、家事などに積極的に協力するようになりました。自ら身をもって経験することで、少しは働きながら家事をする大変さを理解してもらえたのではないかな、と友人は思っているそう。夫婦生活では、平穏な生活のためにどちらかがグッと我慢し寄り添うことも時には大切かもしれませんが、当たり前の日常があることの大切さに感謝する気持ちも大事だと感じた話でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まかりな☆著者/satomi二人姉妹を育てるシンママライターです。肌悩みが多く、よくSNSでおすすめのスキンケア情報などを収集して試して、日々美肌研究中です。
2023年09月01日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫に暴言を吐かれ衝撃を受けた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。専業主婦を見下す夫主人公の夫は、仕事で昇進をしてから急に態度が変わるようになりました。それまでは家事を分担してやってくれていたものの、役職に就いてからは家事をまったくしなくなり「専業主婦は無職だ」とバカにするようになります。さらに夫はだんだんと家に帰らなくなってしまい…。どういうことか主人公が問い詰めると、夫は朝まで別の女性といることを暴露します。出典:Lineドラマ浮気を認めて「お前なんて俺がいないとなにもできない」と言って開き直る夫。さらに「稼ぎもなにもない無職」と主人公のことを見下します。ショックを受けた主人公は、以前夫が脅しのために用意していた離婚届を提出することに。結局、2人は離婚することになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?実家に帰る暴言の度合いにもよりますが、私の場合は一旦実家に帰ると思います。両親にも相談をし、一旦冷静になって今後の対応を考えたいです。(20代/女性)慰謝料を請求する浮気の自白までしているなら、夫と浮気相手に慰謝料を請求していいと思いました。離婚するだけでは、夫を制裁できないので弁護士にも相談すべきだと感じます。(30代/女性)今回は夫の発言に絶句したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。
2023年09月01日皆さんは、パートナーと家事分担について話し合ったことはありますか?今回は家事を一切しない夫のエピソードを紹介します!家事をしない夫家事は妻に丸投げ我慢の限界に…1日も経たずに…共働きだと家事分担のことで、パートナーと揉めてしまうこともあるかもしれません。これからは夫も心を入れ替えて、しっかり家事に協力してほしいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月31日現在50代の私。子どもが生まれてから約20年たつものの、これまでずっと仕事に家事に子育てにと忙しい日々が続いており、肉体的にも精神的にも疲労がどんどん蓄積してきてお疲れ気味に……。そんなとき、北欧の人たちが毎日の生活を充実した気持ちで送るためにおこなっている「ヒュッゲ」という習慣を知り、自分も生活に取り入れてみました。★関連記事:「最近老けた」「疲れが取れない」は肉の食べ方が原因の一つ!? 疲労回復・老化防止に効く肉料理とは洗髪中、椅子から転げ落ちるほど疲れ切った日々結婚するまでは平日は遅い時間まで仕事に追われ、休日は全力で遊んでいたので体を休める暇がない日々を送っていました。結婚して子どもが生まれてからは、子どもの慢性疾患もあり、夜は子どもと一緒に数時間ごとに起きる日々。子どもが少し成長すると、スポーツ少年団に兄弟で入ったため、休日は早朝から夕方まで同行してお手伝いをし、平日のフルタイム勤務の疲れを癒やす間もありませんでした。なんだかんだで忙しい毎日は今も続き、夜になるとどっと疲れが出て、浴室で洗髪している途中でとてつもない睡魔に襲われ、椅子から転げ落ちるなんてこともしばしば。常に時間に追われる日々の中で自分の時間がなかなか取れず、体だけではなく心にも疲れが蓄積している感じがしました。子どもが生まれてから20年がたちましたが、周りを見渡してみても世のお母さんたちはみんな同じように忙しい毎日を過ごしているから仕方がないと思っていました。そんなときふと見たのが、テレビで紹介されていた「ヒュッゲ」という北欧の習慣だったのです。ヒュッゲとはヒュッゲとは北欧の習慣で、好きな物に囲まれ、ほっと癒やされる居心地の良い時間を過ごすための工夫をすることや、そのときに感じられる幸福感そのもののことを言うそうです。例えばキャンドルや間接照明、木や革といった自然の材料をインテリアに取り入れたり、フレグランスや好きな食べ物などの匂いに包まれたりといったことでヒュッゲを感じるのだそう。そういった工夫によって、ゆったりと気持ちを落ち着かせ、暖かく心地の良い雰囲気を作り、ほっこりとした気分を感じられるようにしているということでした。私は、北欧のフィンランドではこのようなヒュッゲという時間を家族や友人と過ごすことを大切にしているので、日々心が満たされ、世界幸福度ランキングでも常に上位にいるのかもしれないと思いました。生活にヒュッゲを取り入れ心に栄養これまで仕事、主婦、母親業という膨大な量のタスクをこなすことに必死の毎日でしたが、仕事は好きだし、子どもたちの成長を見ることができるのは私の喜びでした。だから何の疑問も持たず長い間その生活スタイルで来てしまいましたが、視野を広げてみるといろいろな人生の楽しみ方があるのだと改めて感じました。疲れが抜けにくくなっているのも感じていたので、自分でもヒュッゲを取り入れてみようと思いました。私が実際におこなっているのは、1日のうち30分で良いから自分だけのためのヒュッゲの時間を作ることです。まずヒュッゲを楽しむ部屋を決めて、間接照明を3つ新たに購入しました。光の揺らぎを感じられるタイプや、その日の気分で光量を調節できるタイプの照明を選びました。そして、その部屋で昼ならアロマやコーヒーの香りを楽しみ、夜なら程良い明るさの照明に包まれて好きなジャズを聴きながらお酒を楽しんでいます。好きな物に囲まれて過ごすひとときはとてもリラックスでき、自分の心に栄養を与えているような感じがします。まとめ今までは寝る間際までバタバタと仕事や家事などをして、そのまま眠りにつくことが多かったのですが、就寝前などにヒュッゲの時間を持つようになってからは、気持ちがほぐれて心穏やかに眠れるようになった気がします。ヒュッゲというすてきな習慣を定着させて、豊かな時間を過ごす暮らしを目指していきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/hikky (50歳)4人家族で暮らすアラフィフ女子です。50代に突入し、少し自分のための時間もできて、これからまだまだ更なるパワーUPを目指します。
2023年08月27日みなさんは、夫婦間での家事の分担ですれ違いが生じてしまったなんて経験はありますか?今回は家事を押しつける夫のエピソードと、感想を紹介します!イラスト:nanakichisan家事をしてくれない夫主人公は看護師をしていて、夫婦で共働きの生活をしていました。ある日「妻より稼ぎが少ないなんてありえない」と言って、夫は自ら残業を増やします。その結果、主人公には家事の負担が重くのしかかることに…。ある日、仕事の話をする夫に主人公は家事の負担について話をしました。分担したいと伝えるも…出典:愛カツ家事を夫婦で分担したいと話す主人公でしたが、夫は「労働時間が少ないほうが家事をするのは当たり前」と聞く耳を持ちません。家庭のことを考えない夫に、主人公の我慢は限界に達してしまいます。荷物をまとめて実家に帰ると、夫からは1日足らずで反省と謝罪の電話がありました。読者の感想主人公だって働いているのだから、負担はそんなに変わらないはず。最初は夫にイラっとしましたが、わかってもらえてよかったですね。(30代/女性)1日足らずで反省するなんて、私なら本当に反省しているのかと疑ってしまいそうです。主人公が、結果的に夫婦での分担ができるようになってよかったなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月27日みなさんは、家族で家事や育児を分担していますか?今回は、自分勝手な夫のエピソードを紹介します。家事育児をしない夫主人公は2人の子どもをワンオペで育てる主婦。ある日、非協力的な夫のもとで働く主人公を心配して、友人がランチに誘ってくれました。主人公は夫に頼み込んで子どもを見ていてもらい、久々に自分の時間を楽しんだのですが…。帰ってみると…出典:Grapps帰ってくると家はぐちゃぐちゃ。夫は眠りこけており、子どもの世話どころか出かける前より部屋が汚くなっていたのです。主人公は夫の自分勝手な言い訳に呆れつつ、部屋を片付けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月27日皆さんは、夫婦関係で悩みはありますか?今回は、家事の配分でイライラが止まらない女性のエピソードを紹介します。家事をしない夫私たち夫婦には子どもがおらず、完全にフルタイムの共働きです。私は比較的カレンダー通りの休みなのですが、夫の休みは不定期でした。私は休みの日に買い物へ行ったり掃除をしたりと家事をこなしていますが、夫は休みの日は寝るかゲームをして遊んでいます。そして、私は帰ったら犬の散歩やご飯の支度をしますが、夫は帰ったらゲームばかりでした。夫の態度にイライラ夫に少しでも文句を言うと「お願いされてないから」と言われてしまいます。それなら…とお願いをすると「時間がない」「休みなんだから休ませて」と言ってきて、結局何もしてくれません。そんな夫の態度に腹が立って仕方がありません。給料で比べるのはよくないとは思いますが、私のほうが年収は上なのにと思うと、さらにイライラしてしまいます。(30代/女性)良好な関係を築きたい夫とはいえ、大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月26日皆さんは、家事と育児について夫婦で協力し合っていますか?今回は、夫の言動にモヤッとした妻のエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん仕事で忙しい夫は…外出準備中…夫は優雅にコーヒーを!?夫の一言よく考えてみると…子どもと積極的に遊んでくれるのは、とてもありがたいことですが…。準備にバタバタしているときは、妻と一緒に協力してほしいでしょう。妻の苦労に、少しでも気づいてくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月25日皆さんの夫や妻は日々優しく接してくれますか?生活を共にし長く一緒にいるとすれ違いや喧嘩は起こりうるもの。今回は家事の分担がうまくいかずモヤモヤを抱える夫婦のエピソードを紹介します。家事をしない夫私たち夫婦は共働きです。私は朝から夕方までの勤務、夫は昼から夜中までの勤務のため、ご飯を食べる時間帯が異なります。私は仕事から帰ってきたら犬の散歩へ行き、自分と夫の分の食事を用意しますが、夫は何もしません。さらに私は休みの日に掃除をしたり買い物をしたりしていますが、夫は休みであれば1日中寝ているか自分の好きなことしかしていません。疲れているのは同じなのに理由を聞くと「疲れているから休みの日くらい休ませて」と言います。私も仕事で疲れているのに…とモヤモヤしています。お給料で差をつけたくはないのですが、私の方が給料はもらっています。もっと夫にも家事をしてもらいたいのに、私ばっかりが…と思うといろいろ納得がいかないです。(30代/女性)ストレスを抱えがちな夫婦関係夫婦とはいえ、何かとストレスを抱えがちな夫婦関係。トラブルが起きても、結果仲直りや問題解決し、円満な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日夫婦間での家事をどう分担するか…悩ましい問題ですが、皆さんはどうされていますか?今回は、夫のお弁当エピソードとその感想を紹介します。イラスト:日之藤仕事が終わると家事夫と暮らす主人公は共働きで、洗濯や掃除も仕事から帰ってきてからやっていました。新婚当初はお弁当作りも、すべての家事をこなした主人公が2人分作っていたのですが…。夫は、ご飯を食べてお風呂に入るだけでした。夫の言葉に…出典:Grappsある日、夫に「明日はお弁当いる?」と尋ねると「いる。面倒ならおにぎりでもいいよ」という返事が返ってきます。疲れていた主人公は「おにぎりでもいい」の言葉にカチンときますが、言い返す気力もなく黙っておくことに。その日をきっかけに、主人公は何も言わず自分の分だけお弁当を作ることにします…。すると、今では夫が自ら家事をするようになり、主人公のお弁当まで作ってくれるようになったのでした。読者の感想共働きなのにすべての家事を妻に任せ、お弁当まで作らせている夫にはうんざりしてしまいます。本当に疲れている中で「おにぎりでもいいよ」と言われると、確かに「自分で握れ!」と言いたくなってしまうなと思いました。(31歳/主婦)お互いに仕事をしている状況なのに、自分だけ家事の負担が多いとモヤモヤしてしまうと思います。無言の怒りが、夫にも伝わったのかもしれませんね…。結果的に、夫が率先して家事をやってくれるようになってよかったですね!(27歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月13日共働きの家庭では家事を分担するのはよくある話ですよね。しかし忙しいなかでお弁当まで作ってくれる妻に、感謝できない夫もいるようです。今回は家事を押し付ける横暴な夫に妻がキレてしまったというエピソードを紹介します!夫がお弁当をわざと置いて会社へ!お弁当が荷物になる!?その言葉に妻が激怒!自分でやりくりすれば!?今さら謝っても、もう遅い!嫌な言い方をされてしまったら、夫婦喧嘩になってしまうのも無理はありません。相手を思いやり、言葉を選んで伝えられたらいいですね。
2023年08月10日皆さんは、友人や家族との関係はうまくいっていますか?今回は、友人のおめでたい話を否定した女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:オンナのソノ職業に家事手伝い…?主人公は、実家で両親、祖父と一緒に暮らしている独身女性です。祖父の肩を揉んだり母の料理を手伝ったりする「家事手伝い」を職業だと考えています。実家が資産家のため、悠々自適な生活を送っている主人公。祖父にバッグをねだる出典:オンナのソノある日、主人公は肩を揉む代わりに、祖父にブランド物のバッグを買ってくれないかとねだります。つい最近車を買ってもらったばかりですが、それでもバッグを買ってもらえないかと交渉を続け…。結局、祖父は笑顔で主人公の要求を受け入れてしまいました。後日、主人公が友人と再会することになります。友人の1人が、現在妊娠6ヶ月で来年の春に結婚すると話していたのですが…。なんとそれを聞いた主人公は「だいぶ恥ずかしいね」などと友人を見下すような発言を始めます。困惑している友人のことを気にせず、友人の夫のことも見下していて…。祖父におねだりしてほしいものを手に入れるだけでなく、友人に対しても言いたい放題の主人公に友人は引いてしまったのでした。読者の感想主人公の発言や行動が身勝手なあまりゾッとしてしまいます。妊娠している友人のことを思うと、悲しい気持ちになってしまいました。(30歳/パート)家事手伝いをしているだけで職があると思っている主人公に、思わず引いてしまいました。余裕があるのはいいことですが、祖父も主人公をを甘やかしすぎた結果だと感じます…。(29歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月09日みなさんの家庭では、家事の分担はどうしていますか?疲れているときは、家族で助け合いができたらいいですよね。今回は家のことをなにもしない夫に関するエピソードを紹介します!ゴミ出しもしてくれない夫なにもしないのに夫は文句ばかり妻が入院してもしかも救急隊員に逆ギレ!冗談で流そうとする夫家のことをまったくせずに文句ばかり言われると、モヤモヤしてしまいますよね。お互いを思いやり、誰かに負担が偏っていないか見直す癖をつけたいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月08日皆さんは、夫婦で家事や育児の分担をしていますか?今回は、家事育児に協力してくれない夫にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠夫婦共働きで…夫とは喧嘩になることも…朝に余裕ができるはずが…息子の支度は…夫婦で仕事をしていると、家事や育児の分担で衝突してしまうことはあるかもしれませんね…。家事や育児について話し合い、夫婦で協力できるようになるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月08日共働きの家庭なら、家事の分担は大切でしょう。どちらか一方に負担が偏ってしまうと、いい関係が築けないかもしれませんね。今回は家事を一切しない夫に不満を抱いている女性のエピソードを紹介します!共働きは家事が大変!お互いに疲れてイライラ夫の謎のプライドに妻はウンザリ激怒した妻は実家に帰ることに!そして数日後…まるで家事をやる気がない夫に主人公が激怒してしまうのも仕方ないかもしれません。家事の大変さが分かったことで、今後は夫も協力的になるといいですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月07日みなさんの夫は家事や子育てに協力的ですか?なかにはまったく無関心な夫もいるかもしれませんね。今回は家事や子育てをめぐって喧嘩になってしまった夫婦のエピソードを紹介します!夫は子育てに無関心ゴミ出しすらやってくれないそれって高熱…?夫のズボラさに拍車がかかりそうで不安話し合いは平行線のまま家事も育児も協力してくれない夫がいると、今後に不安を感じてしまうのも無理はありません。負担が1人によりすぎているようでは、いい関係とは言えないかもしれませんね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月06日