藤原竜也を主演に迎え、未確認生物に迫る新境地開拓ムービー『探検隊の栄光』。この度、探検隊のメンバーのユースケ・サンタマリア、小澤征悦ら個性俳優陣が集結した本作のポスタービジュアルが公開された。落ち目の俳優となった杉崎(藤原竜也)が、俳優人生を賭けて新境地に挑むべく、伝説の未確認生物(UMA)「ヤーガ」を求め秘境の地を探検するテレビ番組の隊長に挑戦。番組がオモシロければ何でもありのプロデューサー(ユースケ・サンタマリア)、大雑把に進めていくディレクター(小澤征悦)、UMAオタクの音声・照明(川村陽介)、バラエティ番組をバカにするAD(佐野ひなこ)、テキトーな現地通訳(岡安章介「ななめ45°」)ら番組スタッフのチームワークもバラバラで、行き当たりばったりの撮影に振り回される杉崎だが、いつしか隊長の自覚も芽生え“真剣”に番組作りに挑んでいく…。今回公開されたのは、迷走しまくりながらも役者魂を見せる我らが隊長・杉崎役の藤原さんを始め、ユースケさん、小澤さん、田中要次、川村陽介、佐野ひなこ、岡安章介(ななめ45゜)と、ひと癖もふた癖もある7人の隊員たちのキャラクターを見事にとらえたビジュアル。「オレはどこへ向かっているんだ。」というキャッチコピー、さらに左上に見える、巨大な謎の尻尾の正体とは…?本作のプロデューサーはビジュアルについて「懐かしの某探検隊よろしく、TVバラエティクルーの姿を一枚のシチュエーションに収めて、映画のハチャメチャさを表現してみました。何はともあれ、主人公・杉崎を演じる藤原竜也さんが浮かべる困惑の表情、そして『俺はどこへ向かっているんだ』というコピーがすべてを表していると思います(笑)」とコメント。日本を代表するロックバンド「ウルフルズ」が主題歌を担当することでも話題となった本作。こちらのビジュアルからこれから起こるであろう数々の冒険の旅を想像してみて。『探検隊の栄光』は10月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年07月22日アニメ「サザエさん」放送開始から45周年を記念し、2013年10月16日の宮城会場を皮切りに約2年にわたり全国各都市36か所で開催された「ありがとう45周年!みんなのサザエさん展」の東京凱旋が決定。9月18日(金)~29日(火)、松坂屋上野店にて開催される。2014年10月に45周年を迎えた「サザエさん」。東京での開催で最後となる特別巡回展「ありがとう45周年!みんなのサザエさん展」では、アニメにまつわるエピソードや放送秘話が展示内でたっぷり紹介されている。会場には、街並を再現した「あさひが丘商店街」を始め、磯野家の門前やおなじみのお茶の間を再現した「磯野家へようこそ!」、サザエさんの住む「あさひが丘」の街並のジオラマに自分でデザインしたミニチュアの家を建てられる「花沢不動産」、アニメ「サザエさん」の記念すべき第1回目の放送をフルバージョンで無料公開する「サザエさんシアター」など、平和な日本の家族の総長とも言える「サザエさん」の暖かさを楽しく体感できるコーナーが多数用意されている。また、7月18日(土)から8月31日(月)まで開催されるフジテレビの夏のイベント「お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~」の「お台場ドリーム縁日」には、「サザエさん タマの夢福引」(1回500円、税込)が設置され、特賞として松坂屋上野店で開催される本展のペアチケットがプレゼントされる。福引では、チケットのほか、お台場夢大陸でしか手に入らない夏らしいグッズも用意されている。さらに、「お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~」の連動企画として、開館30周年を迎えた世田谷区の長谷川町子美術館で、7月18日(土)より展覧会「長谷川町子美術館開館30周年記念 『長谷川町子が描いたサザエさん』」が開催される。一連のイベントを通して、日頃馴染みのあるサザエさんの新たな魅力に気づかされるかも。「ありがとう45周年!みんなのサザエさん展」は、9月18日(金)~29日(火)松坂屋上野店にて開催。(text:cinemacafe.net)
2015年07月08日藤原竜也、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦ら豪華キャスト陣を迎えて贈る『探検隊の栄光』。この度、本作の公開日が10月16日(金)に決定した。落ち目の俳優となった杉崎(藤原竜也)が、俳優人生を賭けて新境地に挑むべく、伝説の未確認生物(UMA)「ヤーガ」を求め秘境の地を探検するテレビ番組の隊長に挑戦。番組がオモシロければ何でもありのプロデューサー(ユースケ・サンタマリア)、大雑把に進めていくディレクター(小澤征悦)、UMAオタクの音声・照明(川村陽介)、バラエティ番組をバカにするAD(佐野ひなこ)、テキトーな現地通訳(岡安章介「ななめ45°」)ら番組スタッフのチームワークもバラバラで、行き当たりばったりの撮影に振り回される杉崎だが、いつしか隊長の自覚も芽生え“真剣”に番組作りに挑んでいく…。本作の主題歌に「ガッツだぜ!!」、「バンザイ ~好きでよかった~」など、魂を揺さぶる歌で日本中に元気を与えてきた「ウルフルズ」が担当することでも話題の本作。主人公・杉崎を演じるのは、今月18日公開『ポケモン・ザ・ムービーXY「光輪(リング)の超魔神 フーパ」』で5年ぶりの声優に挑戦した藤原さん。番組がオモシロければ何でもありのプロデューサーを演じるのは、7月スタート、北川景子主演で話題の「探偵の探偵」に出演予定のユースケさん。大雑把に進めていくディレクターを演じるのは、藤原さんとは『るろうに剣心 伝説の最期編』(伊藤博文役)で共演した小澤さん。さらに、“杉崎探検隊”の紅一点には、「ViVi」専属ビューティー・ミューズであり、ドラマ「水球ヤンキース」「地獄先生ぬ~べ~」と立て続けて話題作へ出演する佐野ひなこがキャスティング。佐野さんは、「デスノート」の弥海砂役としての出演も決定しており、今後ますますの活躍が期待される若手女優が好演する。また、本作の公開を記念して、劇中で探検隊メンバーが森の中でバーベキューを行うシーンに登場する丸大食品株式会社の「燻製屋熟成ウインナー」とのコラボ企画を実施。抽選で人気のアウトドアグッズや、本作の鑑賞チケットなどがプレゼントされるとのこと。ベテランから若手、さらにはお笑い芸人と多様な役者陣が、チームワークもバラバラだった探検隊のメンバーをそれぞれ演じ、伝説の未確認生物を求めながら様々な問題を乗り越えていく本作。最後にチームはまとまるのか?ヤーガは見つかるのか?気になる感動のラストをぜひ劇場で確かめたい。『探検隊の栄光』は10月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年06月30日藤原竜也、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦らを迎え、伝説の未確認生物を求める探検隊の姿を描く『探検隊の栄光』。このほど、本作の主題歌を「ガッツだぜ!!」、「バンザイ ~好きでよかった~」など、魂を揺さぶる歌で日本中に元気を与えてきた「ウルフルズ」が担当することが分かった。落ち目の俳優となった杉崎(藤原竜也)が俳優人生を賭けて新境地を開くべく、伝説の未確認生物(UMA)「ヤーガ」を求め秘境の地を探検するテレビ番組の隊長に挑戦し、様々な問題にぶつかりながらも隊長そして俳優としても成長していく姿を描く。原作は、ベストセラー「ちょんまげぷりん」の著者・荒木源による同名タイトル「探検隊の栄光」(小学館刊)。麻生久美子&大泉洋W主演の『グッモーエビアン!』を手掛け、2016年に風間俊介&松岡茉優出演の『猫なんかよんでもこない。』の公開を控えた山本透が監督を務める。杉崎と共に秘境に挑む番組スタッフには、番組がオモシロければ何でもありのプロデューサー役ユースケ・サンタマリア、行き当たりばったりで大雑把なディレクター役小澤征悦ほか、田中要次、川村陽介、佐野ひなこ、岡安章介(ななめ45°)ら個性派キャストが集結している。今回主題歌に決定したのは4年半の活動休止を経て昨年より再始動した「ウルフルズ」の新曲「ボンツビワイワイ」。“ボンツビワイワイ”は造語で“Born To Be ワイワイ”の略。生まれながらのパーティ野郎のイメージでつけられたという。探検の中で起きるアクシデントや、出会った人たちと関わるうちに隊長としての自覚も芽生え“真剣”に番組作りに取り組む姿と、トータス松本のパワフルで魂のこもったボーカルが重なり、作品をより一層盛り上げる。『探検隊の栄光』は2015年秋全国公開予定。(text:cinemacafe.net)
2015年05月25日藤原竜也、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦らを迎え、伝説の未確認生物を求める“最高にくだらない”探検隊の姿を描く『探検隊の栄光』が今秋、公開されることが決定。藤原さんを始めとするキャスト陣からコメントが到着した。『カイジ』シリーズ、『藁の盾』『るろうに剣心』シリーズなどへの出演者はもちろん、多数の舞台で活躍している藤原さんが本作で扮するのは、落ち目の俳優・杉崎。俳優人生を賭けて新境地に挑むべく、伝説の未確認生物(UMA)「三首の巨獣・ヤーガ」を求め、秘境の地を探検するテレビ番組の隊長に挑むのだが、番組スタッフの足並みは見事なまでにバラバラ。同行するのは、番組がオモシロければ何でもありのプロデューサー(ユースケ・サンタマリア)、大雑把に進めていくディレクター(小澤征悦)、職人気質のカメラマン(田中要次)、UMAオタクの音声・照明(川村陽介)、バラエティ番組をバカにするAD(佐野ひなこ)、テキトーな現地通訳(岡安章介/ななめ45°)といった面々。彼らの行き当たりばったりの撮影に振り回される杉崎だが、いつしか隊長の自覚も芽生え、“真剣”に番組作りに取り組んでいくーー。原作は、ベストセラー「ちょんまげぷりん」の著者・荒木源による同名タイトル「探検隊の栄光」(小学館刊)。監督を務めるのは、麻生久美子&大泉洋W主演の『グッモーエビアン!』を手掛け、2016年に風間俊介&松岡茉優出演の『猫なんかよんでもこない。』の公開を控えた山本透だ。山本監督が「撮影現場に放り出されたキャストの皆さんが、いかに過酷な環境だろうが芝居をしなければ帰れないと、半ばあきらめ?腹をくくり、ヤケクソになりながらはじけた芝居をしまくってくれました」と語るとおり、危険な崖や地中に広がる巨大風穴など、全国の秘境スポットで行われた撮影の過酷さは、かなりのものだった様子。特に主演の藤原さんは、そのハードさに記憶が飛ぶくらい過酷な撮影だったそうで、「“隊長”はほぼ全てのシーンに出ていたので、途中、ユースケさんに代わってほしい…などと思っていましたが、そのユースケさん自体がクランクアップの2日前くらいまでは降板してしまいそうなほど、本当に過酷で楽しい現場でした!」と、達成感たっぷりにコメント。対するユースケさんは、ただ一言「本当に降板しなくて良かった!」と語り、さらに、小澤さんも「藤原“隊長”の燃えたぎる情熱で、過酷な現場の辛さも悩みごともすべて吹っ飛びました!!」とコメントするなど、監督・キャストともに、とにかく“過酷”という表現が目白押しとなった。もちろん、山本監督が「最高のチームワークでした。最高にくだらなくて、最高に楽しい探検隊が誕生しました」と自信をのぞかせ、「一刻も早く完成させて、皆さんにお届けしたい!」と意気込みを見せる本作。撮影の過酷さとは裏腹に、誰もが楽しめる作品となることは間違いないだろう。『探検隊の栄光』は2015年秋全国公開予定。(椎名あい)
2015年05月06日日本マイクロソフトは、Windows Pro PC/タブレットとOffice 365 Businessを同時契約した法人向けにOffice 365 Businessを45%割引で提供する「セット割キャンペーン」を展開している。期間は3月31日まで。応募条件は、Windows Pro PC、タブレットとOffice 365 Businessを同時契約した企業で、個人での購入は対象外。対象製品は、Windows Pro PCまたは各種タブレット(Surface Pro、iPad、Android 含む)で、指定の代理店から購入する必要がある。新規に中古PCまたはタブレットを購入し、Office 365 Businessを同時契約し場合もキャンペーン対象となる。詳細はこちらを参照。
2015年03月16日Xenプロジェクトは「Less is More in the New Xen Project 4.5 Release|Xen Project Blog」において、Xenの最新版となる「Xen 4.5」を公開したと伝えた。説明の中で「もし我々がコードネームを使っていたとしたら、Xen 4.5リリースは"ダイエット中のパンダ(Panda on Diet!)"になるだろう」という言葉が使われているように、今回のリリースではソースコードの削減が大きなポイントになっている。「Xen 4.5」に対して新しく追加されたコードは7万8000行ほど。これに対して削除されたコードは14万1000行ほどとされており、結果的に6万3000行ほどのコードの削減に成功している。コードを削減したことでメンテナンスの手間も減らすことができ、新機能の開発に注力できるとしている。「Xen 4.5」はコードの削減のみならず、さまざまな新機能が追加されたバージョンとしても注目される。新機能の追加や変更はアーキテクチャ(x86、ARM)、プラットフォーム(ARM、AMD、Intel)から共通コードまで幅広く実施され、パフォーマンスの向上、個々のプロセッサに特化した機能の活用、ARMサポートの向上などが実現している。また、Xen 4.4で導入されたPVHの機能が拡張され、Intelプロセッサ向けのPVH機能が強化されている。この結果、LinuxやFreeBSDなどのプラットフォームをdom0として動作させることができるようになると説明がある。FreeBSDプロジェクトなどはPVHの対応を進めており、将来のバージョンではパッチを適用することなくdom0として動作するようになると見られる。
2015年01月19日オリエンタルランドが10日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを対象とする45歳以上限定の「45PLUSパスポート」「45PLUSプレミアムパスポート」を、期間限定で販売することを発表した。「45PLUSパスポート」(5,900円)は、通常の1デーパスポートの大人料金6400円よりもお得に入園できるほか、当該パスポート利用者限定の2つの特典(有料)が利用できる。1つは、『アナと雪の女王』をイメージしてプラチナとダイヤモンドで仕上げた、オリジナルデザインの特製ネックレス(20万円)を購入できる特典。もう1つは、ディズニーホテルのレストランで限定スペシャルメニュー(2,500~8,800円)を楽しめる特典で、対象レストランにて、パスポートを提示すると、グループ全員で限定メニューが味わえる。そして、今回初登場の「45PLUSプレミアムパスポート」(8,800円/9,800円)は、1日40人限定で販売。東京ディズニーシーのレストランでのランチ付きのパスポートで、「45PLUSパスポート」と同様の特典も利用できる。レストランを3店舗から選べ、「セイリングデイ・ブッフェ」での食事付(8,800円)は1日20人限定、「リストランテ・ディ・カナレット」「レストラン櫻」での食事付(9,800円)は各1日10人限定となっている。「45PLUSパスポート」は、名称は価格を変えつつ、2007年より毎年期間限定で販売しており、今回初めて「45PLUSプレミアムパスポート」が登場。オリエンタルランドの広報部は「45歳以上限定のパスポートは毎年好評をいただいているので、今回も、45歳以上の方々の来園のきっかけにしていただきたい。そして、『45PLUSプレミアムパスポート』は、レストランがはじめから付いているので、よりぜいたくな時間を楽しんでいただけたら」と話している。「45PLUSパスポート」の実施期間は2015年1月6日~3月20日の平日、販売期間は2014年12月11日~2015年3月20日(配送チケットは3月13日23:59までの販売)。「45PLUSプレミアムパスポート」の実施期間は2015年1月13日~3月20日の平日、販売期間は2014年12月18日~2015年3月13日23:59。両チケットとも、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト「ディズニーのおとな旅」にて販売する。(C)Disney
2014年12月10日2015年2月1日(日)に東京・オーチャードホールにてデビュー45周年記念コンサートを行う野口五郎が、ぴあのインタビューに答えた。まずは、45周年という歴史を感じさせない、永遠の青年のような風貌を維持し続ける秘訣について「後輩に、『どうしてそんなふうに歌っていられるんですか?』って聞かれることがありますが、答えようがないんです。気づいたらこうなっていただけで。スタッフにも『あまり45周年と言わないでね。内緒にしておいてね』と言ってるんだけど(笑)。限界を作らないほうがいいんですよ。人間って、結構どこまでもいくものですよ。キープしようと思わないで、進化を望めばいい。経験は残っていくけれど、物質的にためこんでいくものではなくて、理由があって空洞のように形が変わっていくのが人生。余計なものを捨てて、あるべき方向に導かれていくのが進化だと思います」と語った。また、これまでの歌手生活で開催したコンサートの数を聞くと、「デビュー当時は、1日3回やってましたから、それをカウントすると3000回はゆうに超えていると思います。当時、歌手は今以上にシリアスで、『歌』を大切にしていました。その時代に、照明と音響のスタッフをパッケージにして、スタジオ・ミュージャンを使い始めたのは、おそらく僕が初めてだったではないかと思います」とのこと。10代の頃から世界中の実力派プレイヤーとレコーディングを行う卓越したミュージシャンであった野口。子供の頃に始めたギターは、13歳で地元の大学生バンドに加入するほどの腕前。11月19日(水)には、ギター、ベース、ドラムスをすべてひとりで演奏・アレンジしたアルバム『Playin’ ItAll』をリリース。同作収録曲は2月のコンサートでも演奏される予定。同作に話が及ぶと「エンジニアもひとりでやっているので、すべて録り終えるのに5か月かかり、その間全くひとりきりの作業でした。女性の曲ばかりを集めたアルバムで、最初は簡単に進むと思っていたのですが…。総合的なアレンジから徹底的に始めてみると、こだわりの強さゆえに終わりが見えなくなってしまって、そのうち『自分は鬼だ』と思うようになりましたね。どうしてこんなに自分自身を苦しめられるのかと。しかし、全部自分でやると、それがどう評価されようと『やることはやった』という気持ちになるものです。すべてのレコーディングが終わって数日たちますが、心にぽっかり穴があいたような気分です」と、現在の心境を明かした。「すべての要素を確実にして、自分のオンリー・ワンと呼べるコンサートにしたいと思っています。自分自身にプレッシャーをかけるのがクセになっているのかも。オーチャードホールのコンサートに向けて、また、鬼になって頑張ります(笑)」と力強く語った。妥協を許さないミュージシャンシップは、今回のコンサートでも十二分に発揮されそうだ。2015年2月1日(日)の公演、チケットの一般発売は11月8日(土)より。(取材・文:小田島久恵)
2014年10月29日