皆さんは、恥ずかしい失敗をした経験はありますか?今回は、お弁当作りで起きた恥ずかしい失敗エピソードを紹介します。イラスト:たまなべ父と弟のお弁当作り!ある日お弁当に悲劇が…おかずは米!?家族も爆笑の失敗談に…父と弟に、お弁当を渡し間違えてしまった主人公。予想外の失敗に、驚いてしまったことでしょう。怒ることなく、家族が優しく笑い話にしてくれてよかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日ananフェムケア連載「Femcare File」。今回のテーマは、フェムケアの最新トレンド。フェムケア・フェムテックの最新トレンドを集めたイベント「Femtech Tokyo」を通じ見えてきた今後の課題とは?フェムケア・フェムテックの認知拡大を受け、昨年から始まったイベント「Femtech Tokyo」。イベントの立ち上げに携わった、RX Japan株式会社「Femtech Tokyo」事務局の平野恵玲奈さんとわたなべ麻衣さんが、フェムケアの今と未来を語り合います。わたなべ:昨年のイベントは私も参加しましたが盛況で驚きました。平野:初開催だったので、出展企業を探すことと一般の方への周知は一番苦労した部分です。ネットで調べた企業にひとつひとつ声をかけ、SNSやメディアの力を借りて、最終的に出展企業が約200社、来場者は一般のお客様を含めて1万4000人ほどでした。わたなべ:スゴイ!関心を持つ人が増えている証拠ですね。来場した女性たちからはどんな声が?平野:「いろいろな企業からサンプルをもらえてトライしやすかった」「商品の開発者から使い方や効果の説明を聞いて納得して購入できた」という方が多かったです。わたなべ:こういうイベントは、フェムケアへの第一歩を踏み出すいい機会ですよね。もうすぐ2回目が開催されるんですよね?平野:今回はみなさんが知っている有名企業の出展も多いので、より見ごたえがあるはず。注目は、骨盤底筋のトレーニングアイテム。座ると電磁波が流れて鍛えられるものなど各社が力を入れていて、バリエーションが豊富です。わたなべ:骨盤底筋は私も出産してから意識するようになりました。平野:産後や更年期世代の人はもちろん、20代でも尿漏れに悩む方はいますし、骨盤底筋を鍛えることでホルモンバランスが整ったり冷えが解消したりする効果も。早いうちからケアしておけば、健やかに年齢を重ねていけるはずです。わたなべ:私は少し前から腟内のオイルケアを始めました。生理前の肌荒れやPMSに悩んでいた時にすすめられたんですが、驚くほど改善して。腟の周辺は経皮吸収率が腕の約40倍といわれているから、専用のソープも使うように。平野:素晴らしいです。フェムケアは以前よりは浸透していますが、実際に取り入れている方はごく一部。今後の課題でもあるんです。わたなべ:私は不調のたびに対策を調べて、今度はこれを取り入れようって、めっちゃ必死ですけど(笑)、悩んでいることがあっても、実際に取り入れるのはハードルが高いという方も多いですよね。平野:わたなべさんのように自分の体と向き合って知識を得ようと調べてみることが、まず重要だと思います。私たちももっと認知が広まるように頑張りたいです。わたなべ:みんなの理解が進みフェムケアが当たり前の社会になってほしい。徐々にいい方向に進んでいる気がするので。10月5日~7日東京ビッグサイトにて「Femtech Tokyo」が今年も開催!女性特有のさまざまな課題の解決を目指すフェムテック・フェムケア企業が出展。“広げようFemtech”をテーマに、「生理・月経」「妊活・妊よう性」などエリアごとに多様なブースが集う。わたなべ麻衣さん(写真右)1989年9月23日生まれ、広島県出身。モデル、タレントとして多数の女性誌やテレビなどで活躍。2019年にタレントのJOYさんと結婚し、翌年女の子を出産。ananフェムケア委員会のメンバーとして、誌面にもたびたび登場している。※『anan』2023年10月4日号より。写真・水野昭子取材、文・熊坂麻美(by anan編集部)
2023年10月01日皆さんは、買い物中にイライラしたことはありますか?今回は、コンビニを利用した男性のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべコンビニの店員に…舌打ちまで!?謝罪もせず威圧…お釣りを投げる始末…コンビニの店員の接客態度に、イライラしてしまった主人公。忙しかったのかもしれませんが、もう少し丁寧に接客してくれると嬉しいですね…。お互いに気遣い、快適にコンビニを利用したいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月01日皆さんは、電車やバスを利用して困ったことはありますか?今回は、仕事終わりに電車を利用していた女性のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべスマホに着信があったので…女性の追及は続き…周りを見渡すと…駅に着くまで我慢して…電車に乗っていると、スマホの使用について怒ってきた女性。何か事情があるかもしれませんが、自分だけ注意されてしまうと困りますね…。周囲への配慮を忘れず、快適に電車を利用したいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月29日Instagramでさまざまなジャンルのマンガを投稿されている、もちなべさん。妊活を始めたものの半年経っても子どもを授かれず、婦人科でMRI検査を受けた結果、子宮筋腫と診断されてしまいました。医師に「このまま筋腫を放置すると不妊につながるかもしれない」と言われたもちなべさんは、手術を受けることに。迎えた手術開始時刻、全身麻酔が入ると一瞬にして意識が遠のき……。 とても長く感じた夜手術後、病室のベッドで目覚めたもちなべさん。視界はぼやけていて、おなかや喉にはズキズキとした痛みが。さらに尿道カテーテルが入っている状態で、なぜか尿意のようなものを感じます。どうやら痛みの影響で膀胱のあたりが圧迫されているように感じているらしく、看護師さんに相談したところ、坐薬を入れてもらえることに。坐薬のおかげで痛みが和らいで安心したもちなべさんは、再びウトウトしはじめて……。 寝たり起きたりを繰り返すうちに、次第に意識がはっきりしてきたもちなべさん。まだ体を動かすことはできませんが、体にたくさんのチューブが繋がれていることや、なぜか手術をした腹部よりも左腕のほうが痛いことに気づき、だんだんと自分の状況がわかってきました。 しかし、意識がはっきりしてきたとはいえ、長い時間起きていることは難しく、その後も細切れの睡眠を繰り返します。自分がどれくらい眠っているのか、今が何時なのかもまったくわからず、「かなり長い時間をウトウトしていた感覚があった」と語るもちなべさん。ところが、実際ウトウトしていた時間は手術当日の13時から翌朝までの半日ほどだったそうです。 全身麻酔の投与を中止したあとは、患者がきちんと呼吸できているか、血液の状態が正常になっているか、そして意識や精神状態に問題がないかを、医療スタッフが注意深く観察する必要があるそうです。もちなべさんの場合も、看護師さんが何度も様子を見にきたということは、術後の状態を確認されていたのかもしれませんね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 もちなべさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年09月28日皆さんは、思わずゾッとした経験はありますか?今回は、姪の行動にゾッとしたエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ中で服が引っかかり…危機一髪で回避!動揺のあまり涙が…ぼう然とする姪っ子…とっさの行動で、最悪の事態を回避できましたが…。その場にいた主人公たちは、とても怖い思いをしてしまったことでしょう。幼い子どもがいる家では、家の中の危険なものにも気をつけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日皆さんは、日常生活でゾッとしたことはありますか?今回は、娘と公園に訪れた女性のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ公園で娘を遊ばせていると…不審な行動を繰り返す男性後日、ママ友との会話で…やっぱり不審人物だった!公園で見かけた男性の行動に、不安を覚えていた主人公。ママ友から聞いた話には、ゾッとしてしまいますね…。少しでも怪しいと思ったときは、周囲と協力して対処したいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月26日Instagramでさまざまなジャンルのマンガを投稿されている、もちなべさん。妊活を始めたものの半年経っても子どもを授かれず、婦人科でMRI検査を受けた結果、子宮筋腫と診断されてしまいました。医師に「このまま筋腫を放置すると不妊につながるかもしれない」と言われたもちなべさんは、手術を受けることに。迎えた手術当日、オペ看護師の「麻酔が入りますよー」という合図で全身麻酔をかけられて……。 再び目覚めるとなぜか尿意が…全身麻酔が入ると、もちなべさんの意識は一瞬にして遠のきました。次に看護師さんの呼びかけで目覚めたときは、オペ室ではなく病室のベッドに寝ている状態。一度目覚めたとき、もちなべさんは看護師さんが自分に向かって何か言っていることはわかったものの、内容を理解することはできず、意識がもうろうとしてそのまま眠ってしまい……。 看護師さんの呼びかけで再び目覚めたとき、もちなべさんの視界はぼや〜っとしていて、喉やおなかに痛みがあったそう。しかし、前回目覚めたときよりも意識がはっきりしていて、看護師さんに痛みと尿意を伝えることができました。 ただ、このとき、もちなべさんの体には尿道カテーテルが挿入されています。尿道カテーテルは、管を膀胱内に挿入し、膀胱内に溜まった尿が管を通ってバックに溜まる仕組みです。それなのになぜか尿意を感じるもちなべさんに、看護師さんは「もしかしたら、痛みがあるせいで膀胱のあたりが圧迫されているように感じて、尿意のようなものを錯覚として捉えているのかもしれませんね」と、坐薬を入れてくれました。その後、坐薬のおかげで痛みと尿意が落ち着いたもちなべさんは、再び眠りにつきます。 麻酔の効果が切れてきたのか痛みはあるものの、少しずつ意識がはっきりしてきたもちなべさん。このあとは歩くリハビリも控えていますし、今は回復のためにゆっくり休んでほしいですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 もちなべさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年09月26日Instagramでさまざまなジャンルのマンガを投稿されている、もちなべさん。妊活を始めたものの半年経っても子どもを授かれず、婦人科でMRI検査を受けた結果、子宮筋腫と診断されてしまいました。医師に「このまま筋腫を放置すると不妊につながるかもしれない」と言われたもちなべさんは、手術を受けることに。いよいよ迎えた手術当日、オペ室へ入って手術台に横になると……!? 目覚めると、そこは…以前から全身麻酔に対して「本当に一瞬で意識がなくなるのかな?」と興味を抱いていたもちなべさん。手術台に上がると呼吸器を付けられ、着々と手術の準備が進められていきます。そしてついに、オペ看護師から「麻酔が入りますよー」との合図が。次の瞬間、もちなべさんの意識は一瞬にして遠のいていき……。 看護師さんの呼びかけでハッと目覚めたとき、もちなべさんはすでに病室のベッドに寝ていたそう。目の前の視界がぼやけていて、看護師さんが何か言っているのはわかるものの、内容を理解することはできません。声を出して反応しようとしても意識がもうろうとして、もちなべさんはそのまま再び眠ってしまいました。 全身麻酔をかけられた次の瞬間には手術が終わっていて病室で寝ている……改めて麻酔の効き目のすごさを感じますね。ちなみに、手術終了と同時に麻酔薬の投与は中止されるのですが、個人差はあるものの、麻酔薬の投与を止めてからおよそ数分から20分ほどの間に、患者さんは意識を取り戻すことが多いそう。ただし、はっきりと意識が戻るまでにはしばらく時間がかかるそうです。 今はまだ意識もはっきりとせず、呼吸器を外されたばかりで喉にも違和感があって声が出しにくい状態かと思います。このあとのもちなべさんには、ゆっくり休んで回復に専念してほしいですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 もちなべさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年09月22日皆さんは、婚約の挨拶でモヤっとしたことはありますか?今回は、彼の母の言葉にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ婚約の挨拶で彼の実家へ!リクエストに応える主人公大喜びの彼の家族だが…うんざりする主人公…彼の母からのイヤミに屈せず、リクエスト通りに手料理を用意した主人公ですが…。彼の母の言動にはうんざりしてしまいますね。とはいえ、彼や彼の家族が味方になってくれたことに感謝したいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月21日皆さんはパートナーの言動にイラッとしてしまったことはありますか?今回は、夫から弁当の指摘をうけたエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ弁当の写真主人公は毎日夫と子どもたちのために弁当を作っています。ある日、夫が主人公に写真を見せてきました。その写真には、おかずがぐちゃぐちゃになっている弁当が写っていて「弁当はいつもこう」と夫は発言。続けて「おかずごとに容器を小分けにしてくれない?」と言ってきました。しかし、朝は子どもたちの分の弁当作りもあって「おかずを1品ずつ小分けは厳しい」と伝えた主人公。弁当箱を変えることを夫に提案されるも、今は蓋の閉まりが悪いものしかないことを伝えました。すると夫は…。夫の衝撃発言夫は主人公を一方的に責めてきたのです。毎日早起きして全員分の弁当を欠かさず作っているにもかかわらず、一方的に文句を言われた主人公は復讐することを決意。そして翌日、主人公は夫から言われた通りに弁当箱を接着剤でしっかり密閉!見事復讐を遂げたのでした。夫が言った通りにした結果お弁当がぐちゃぐちゃで困ってしまう夫の言い分もわかりますが…。「弁当箱をしっかり密閉するように」と言われたことを守り、接着剤を使った主人公。一方的にケチをつけてきた夫に、しっかり仕返しを成功させたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日皆さんは、恋人に手作り弁当を作ったことはありますか?今回は、彼とお花見デートに行った女性のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ彼とのお花見デート桜を堪能したあとは…冷凍食品を入れたら…文句を言う前に…美味しい冷凍食品はたくさんありますが、彼はあまり好きではなかった様子。お礼の一言すらなかった彼に、主人公はイラッとしてしまったでしょう。お弁当を作ってくれたことに、感謝の気持ちを伝えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日皆さんは、家族の行動にショックを受けたことはありますか?今回は、高熱に苦しむ女性のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ風邪で高熱が出てしまい…義母に事情を説明するも…夫に目線を送ると…誰も助けてくれない…厳しい説教をする義母と、助けてくれない夫にショックを受ける主人公。体調が悪いと、いつものように体は動かないですよね…。困っているときこそ、家族で支え合っていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月19日Instagramでさまざまなジャンルのマンガを投稿されている、もちなべさん。妊活を始めたものの半年経っても子どもを授かれず、婦人科でMRI検査を受けた結果、子宮筋腫と診断されてしまいました。医師に「このまま筋腫を放置すると不妊につながるかもしれない」と言われたもちなべさんは、手術を受けることに。そしていよいよ手術の時間を迎え、オペ室へ向かうと……? 気になる全身麻酔の効きは…!?当時の心情を振り返り、「手術に対する不安や緊張よりも人生初の体験へのワクワク感のほうが強かった」と語るもちなべさん。オペ室に入ると「テレビドラマで観たままの空間」が目の前に広がっていて、思わず感動したそうです。さらに、全身麻酔をしたら本当に一瞬で意識がなくなるのか興味津々。呼吸器を付けてもらい、いざ麻酔のときを迎えると……? 呼吸器を付けられた途端に息苦しくなってきたもちなべさんは「うわっ……!!」と驚きながらも、スーハーと必死に呼吸をします。その間、体にはさまざまな器具が装着され、着々と手術の準備が進んでいきました。そしてついに……「麻酔入りますよー」と看護師さんから声がけが。その後、もちなべさんの意識は一瞬にして遠のき、手術中の記憶はまったくないそうです。 「全身麻酔をかけられて一瞬で記憶がなくなった」と書いてあるネットの体験談を読んで、実際のところはどうなのかずーっと気になっていたもちなべさん。自分自身もその効き目を体感して「本当に即落ちするんだ」と感動したそう。 とにもかくにもこれにて手術は終了。今回は腹腔鏡での子宮筋腫の切除手術をおこなったわけですが、医師からも説明があったように子宮筋腫は不妊の原因にもなるため、うまく筋腫部分が取りきれているといいですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 もちなべさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年09月18日皆さんはパートナーの言動に不満を感じたことはありますか?今回は、育児をしない夫とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ子どもの寝顔を眺めるだけの夫主人公が初めての出産した直後のことです。夫は「赤ちゃんを怪我させると怖い」という理由で育児はせず、ただ子どもの寝顔を眺めるだけでした。そんなある日、高熱で寝込んでしまった主人公。夫に連絡したものの「俺の夕飯は買ってきたから作らなくていいよ」と、自分のことしか考えていません。子どもに風邪をうつしたくない主人公は、夫に子どもの世話を頼んだのですが…。無責任な言動に怒り爆発夫は「やり方がわからない」と拒否。さらに「怪我させたら怖い」と言い訳ばかりで何もしない夫に、主人公の怒りが爆発します。そして「私だってわからないことも怖いこともいっぱいあるけど、1人でやってきてる!そもそも父親が育児をやらなくていいわけないでしょ!」と、これまでの不満をぶつけると…。夫はさすがに反省して、その後は育児に協力してくれるようになったのでした。改心した夫失敗して怪我をさせたら怖いと、育児に協力してこなかった夫。主人公の本音を知って猛反省し、改心してくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月18日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手なママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:たまなべママ友との出会い実家から遠い地域で、初めての子育てをしていた主人公。孤独を感じていた主人公は、地域の子育て広場に行き1人のママ友と出会います。最初は社交的で感じがよく、とても素敵な雰囲気だったママ友。出会った初日にLINEを交換し、その後毎日のように旦那さんの愚痴を話すLINEが届きました。そんなある日、ママ友がアポなし訪問をしてきて…。タロット占いで人生を決める出典:Grapps占いにハマっているママ友は、突然占いを強要してきたのです。ママ友の圧に怖さを感じる主人公。その後、忙しい時期と重なったこともあり、ママ友と疎遠になった主人公なのでした。読者の感想占いで夫との離婚を決めてしまったママ友に驚きです。占いは他人に強要をせず、趣味の範囲で楽しめるといいなと思いました。(30代/女性)自分の道を決めるためだけなら占いでもいいのかもしれませんが、主人公に強要はしないでほしいと思いました。それだけで離婚まで決めてしまうのも、かなり衝撃的ですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月17日Instagramでさまざまなジャンルのマンガを投稿されている、もちなべさん。妊活を始めたものの半年経っても子どもを授かれず、婦人科でMRI検査を受けた結果、子宮筋腫と診断されてしまいました。医師に「このまま筋腫を放置すると不妊につながるかもしれない」と言われたもちなべさんは、手術を受けることに。そして迎えた手術当日、看護師さんから「そろそろオペ室に向かいます」と声をかけられ……。 人生初のオペ室は…予定時刻よりも1時間早く手術を受けることになったもちなべさん。病室で待機していると看護師さんから「そろそろ時間です」と声をかけられ、看護師さんと一緒にオペ室へ移動することに。実はこのとき、もちなべさんは手術に対する不安や緊張よりも「全身麻酔ってどうなんだろう」と、人生初の体験へのワクワク感のほうが強かったそうで……。 看護師さんの案内でオペ室へと向かったもちなべさん。オペ室に入る前に渡されたヘアーキャップを被り、いよいよオペ室に足を踏み入れると……もちなべさん曰く、そこは「テレビドラマで観たままの空間」で、思わず感動してしまったそうです。 そのあとは、オペ室の看護師さんから「こちらのベッドに仰向けで寝てください」との指示が。手術台に寝かされたもちなべさんは、オペ室の天井を見上げながら「麻酔を入れられたら一瞬で意識がなくなるって聞くけど本当かなぁ」とドキドキしていたそうです。 人生で初めてのオペ室と全身麻酔に、もちなべさんはワクワクが止まりません。変に不安になって「手術が失敗したらどうしよう」と考えるよりも、もちなべさんのように「あとは執刀医に任せよう」と割り切ってしまい、目の前の『初体験』を楽しもうとするほうが、気がラクになるかもしれませんね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 もちなべさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年09月15日Instagramでさまざまなジャンルのマンガを投稿されている、もちなべさん。妊活を始めたものの半年経っても子どもを授かれず、婦人科でMRI検査を受けた結果、子宮筋腫と診断されてしまいました。医師に「このまま筋腫を放置すると不妊につながるかもしれない」と言われたもちなべさんは、手術を受けることに。そして迎えた手術当日、手術に備えて看護師さんに点滴の準備をしてもらい……。 いよいよオペ室に移動!看護師さんに点滴の準備をしてもらったもちなべさんは、荷物をまとめて4人部屋に移動します。そして手術2時間前になったころ、またしても看護師さんがやってきて、今度は「手術の開始時刻が早まりました」と告げられ……。 「そろそろ移動しましょう」と看護師さんから声をかけられ、オペ室へ向かうもちなべさん。その道中、看護師さんから「手術は初めてですか? 緊張しますよね」と励ましの言葉をかけてもらったらしいのですが、実はもちなべさん、人生初の手術にワクワクしていたそう。 もちろん不安や緊張もあったものの、初めての全身麻酔に対する好奇心のほうが大きかったそうです。本人曰く、「全身麻酔はすぐに意識がなくなると聞くので本当にそうなのかな?とワクワクしていました」とのこと。 漫画作品を生み出すためには、自分自身の過去の経験から得た知見や、何かで学んで得た情報が必要になりますよね。いろいろな作品を描き続けるためには、新しい世界を知るための好奇心も大切かもしれません。もちなべさんが人生初の全身麻酔にとてもワクワクしたのは、漫画家をされているからというのも大きいのかも? ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 もちなべさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年09月12日皆さんは、ママ友の発言に困ったことはありますか?今回は、デリカシーのないママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ保育園の役員今年もやりなよ!ママ友の発言に唖然…ほかのママ友はドン引き…デリカシーのない発言を連発するママ友…。主人公や周囲のママ友も、困惑してしまうでしょう。それぞれの家庭事情があることを理解してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は、ママ友との距離感に悩む女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:たまなべ気になるママ友主人公は、あるママ友との関係について悩んでいました。子ども同士はとても仲良しですが、主人公がママ友を誘っても家に来ないのです。みんなで集まるイベントのときはママ友も来るため会話をすることはあるのですが、主人公は微妙な距離を感じていました。ある日、授業参観が終わってから、そのママ友を含めた3人で帰っていると…。帰り道が同じなのに…主人公と帰り道が同じはずのママ友が、ほかのママ友と一緒に別の方向へ歩いていったのです。突然の出来事に“帰り道同じだよね?”と混乱する主人公…。このとき、ママ友から距離を置かれていると確信しました。それ以来、主人公はママ友と同じように距離を置こうと決めたのでした。読者の感想主人公がママ友を誘っても来ないのに、イベントのときだけ来るのは少し不安になりますよね。なぜママ友が主人公を避けているのかがわからないところも怖いです。(40代/女性)帰り道が同じはずなのに、何も言わずに別の方向に行ってしまうと少し傷ついてしまいますよね…。主人公が距離を置こうと決めたのも納得してしまいました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月08日皆さんは我が子の行動に驚いたことはありますか?今回は「レジの列に並んでいたときの話」を紹介します。イラスト:たまなべ娘と買い物主人公が、4歳になる娘と一緒に買い物していたときの話です。その日はレジが混んでいてなかなか進まず、娘は飽きてしまっていました。「ねーまだ~?」と言う娘に、主人公が「もう少し待ってね」と言ったとき…。真っ先に拾う娘前に並んでいた女性が小銭を落としてしまいました。主人公が声をかけようとしたそのとき、娘が真っ先に小銭を拾いに行ったのです。すべての小銭を拾い女性に渡した娘。女性は娘に感謝しました。主人公が「大丈夫ですか」と改めて声をかけると「素敵な娘さんですね」と言ってくれた女性。そんな娘のことを、頼もしく思った主人公なのでした。娘の頼もしい行動女性が小銭を落としたのを見てすぐに拾いに行った娘。娘の行動を頼もしく思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月06日皆さんは、ママ友の迷惑行為に遭遇した事はありますか?今回は、音楽発表会で起こったママ友のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ音楽発表会に入場制限文句を言うママ友…発表会が終わると…まだ怒り続けるママ友…入場から終了まで怒鳴り続けるママ友。主人公が呆れてしまうのも、無理はないですね。ルールを守った上で、学校行事を楽しんでほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月04日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は、嫁の悪口を言う義母たちにうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ親戚の集まりで義実家へ!会話の内容に言葉が出ず…たまらず夫に相談親戚内でも厄介者…嫁がいる前で堂々と悪口を言うとは、とても衝撃的ですね。今後、義母や姉との接し方を考えたほうがいいかもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月03日皆さんは、水道光熱費の請求で悩んだことはありますか?今回は、水道料金が跳ね上がった理由に驚愕したエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ一人暮らしなのに…水道点検を依頼すると…水漏れの原因が発覚!予想外の場所に衝撃…トイレの栓が緩んでいたせいで、水道料金に影響が出るとは思わなかったでしょう。普段は気付かないことかもしれませんが…。定期的な点検ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月02日義母の言動が矛盾していたら、皆さんはどうしますか?今回は「矛盾した発言ばかりする義母」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:たまなべ会いに来いと言う義母主人公は、きつい物言いをする義母が苦手なため、なるべく会わないようにしていました。しかし、ある日義母から「ちょっとは会いに来なさいよ!」と言われてしまいます。義母の好物を持って、義実家を訪れた主人公夫婦ですが…。怒った夫が…「なによ来たの?」「別に呼んでないんだけど」と冷たい言葉を浴びせる義母。言動が矛盾している義母に主人公が戸惑っていると、夫が怒りを爆発させます。「親子の縁を切る」ときっぱり義母に言い渡し、夫の徹底した行動でサヨナラをするのでした。読者の感想来いと言ったり呼んでないと言ったり、とにかく義母がめんどくさいですね。こんな風に意地を張られてばかりだと、会いたくなくなってしまうのも当然だと思いました。(30代/女性)夫の判断によって主人公が救われてよかったです。付き合いを続けても主人公が傷つくだけなので、縁を切って正解だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月02日皆さんは、身の危機を感じた経験はありますか?今回は、川べりで起きたハプニングエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ岩を伝って川の真ん中へ滑りやすい岩で…これで終わりかも…なんとか救出され…一歩間違えていればと思うと、とても怖かったことでしょう。友人のおかげで助かりましたが…。無理なことをせず、アウトドアを楽しんでほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月02日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は絶縁中の強烈な義母とのエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ強烈な義母主人公家族は強烈な発言をする義母とそれを止められない義父に呆れ、現在は絶縁状態です。お互い遠方に住んでいるので、普段は気にせず過ごしていました。しかしある日、高校生の息子が「これってばあちゃんかな?」と言ってSNSに怪しいメッセージが届いたことを報告してきて…。正体は義母出典:Grapps息子がそのメッセージを読んで義母だと思ったようですが、義母はアカウントを知らないはずです。そこで思いついたのは義実家の近くに住む義妹夫婦のこと。いとこ同士の交流のため、義妹夫婦とは数年に1度のペースで会っていたのですが…。そのときに義妹の娘たちが、息子のアカウントを義母に教えてしまったようです。義母は初孫の息子への執着がすごく、メッセージの内容も高校生に送るようなものではなかったので、アカウントはブロック。主人公は義妹夫婦との交流も控えることにしたのでした。執着しすぎた義母SNSを使ってまで息子に接触してきた義母。孫が可愛いあまりに連絡をしたかった気持ちはわかりますが…。あまりの執着に絶句してしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月31日Instagramでさまざまなジャンルのマンガを投稿されている、もちなべさん。妊活を始めたものの半年経っても子どもを授かれず、婦人科でMRI検査を受けた結果、子宮筋腫と診断されてしまいました。医師に「このまま筋腫を放置すると不妊につながるかもしれない」と言われたもちなべさんは手術を受けることに。迎えた手術当日、術後に備えてベッド回りを整えて準備万全と思いきや、部屋を移動することになって……。想像しただけで痛い…!手術3時間前、看護師さんから「4人部屋が空いたので荷物をまとめてください」と言われたもちなべさん。「このタイミングで!?」と驚きながらも荷物をまとめていると、別の看護師さんが点滴を刺しにやってきました。人生初の点滴はやはり痛く、もちなべさんは歯を食いしばって我慢したそう。 その後、点滴スタンドを携えて4人部屋に移動し荷解きを終えると、手術まであと2時間。ベッドで待機していると、向かいのベッドの患者さんと看護師さんの会話が聞こえてきて……。 4人部屋に移ってベッドで待機していると、向かいのベッドの患者さんと看護師さんの会話が聞こえてきました。どうやら患者さんに点滴用の注射針を刺そうとしているものの、血管が細いのか7回やってもうまく入らないのだとか。もちなべさんは「7回も刺されるなんて怖すぎる……」と、想像して思わずゾッとしてしまったそう。 するとそのとき、「失礼します」と看護師さんが尋ねてきました。手術の時間が1時間ほど早まるらしく、予想外の展開に一気に緊張感が高まってきました。 もちなべさんによると、手術当日はこのように部屋を移動したり手術の時間が早まったりと、けっこうバタバタしていたそうです。医療現場では急な予定変更もありえると覚えておくと、いざ予想外の展開になったときに心の余裕が生まれるかもしれませんね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 もちなべさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年08月30日皆さんは、恋人と同棲をしたことはありますか?今回は、同棲後に浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ彼氏と同棲することに彼氏のスマホを見てみると…毎日やり取りをしているようで…1ヶ月未満で同棲解消!同棲してすぐに、彼氏の浮気が発覚してしまうなんて…。浮気をしたにもかかわらず、逆ギレされるとは思ってもいなかったでしょう。次こそは、素敵な人と出会いたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月29日皆さんは、義家族の行動に悩まされたことはありますか?今回は、自分勝手な義姉のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ妻の実家で食事会をしたときじゃあこれもらって帰るね次はがっつり言ってやる!!論点がずらされてる…自分勝手な行動を繰り返す義姉…。このようなことが続くと、食事会が億劫になってしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月29日