米ぬかカイロ「ぬくぬくのぬか」徐々に寒さが強まるこれからの季節、手放せないのが温かいカイロ。そんな季節にぴったりの、米ぬかを使った自然派カイロ「ぬくぬくのぬか」が、株式会社山燕庵より発売されました。天然素材100%「ぬくぬくのぬか」は塩、米、ハーブのみで作られた、天然素材100%のカイロです。米ぬかと塩の天然の保湿力でじんわりと温まります。レモングラス、ユーカリ、レモングラスといったハーブ類でリラックス効果も抜群です。使用方法はとても簡単。電子レンジで1~2分温めるだけで、およそ30分間温熱効果が続きます。何度でも繰り返し使用できる、身体にも環境にも優しいアイテムです。あなたはどのサイズ?「ぬくぬくのぬか」は用途に合わせて3つのサイズを用意。シンプルなカラーとデザインで、男女問わず使用できます。また洗濯可能なカバー付きも嬉しいポイントです。今年の冬は天然素材のカイロで、寒さを乗り切ってみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社山燕庵のプレスリリース
2018年12月03日アイドルグループ・Kis-My-Ft2がイメージキャラクターを務める使い捨てカイロ「ホッカイロ新ぬくぬく当番」のCM「キャラクター」編が10月1日から放送される。CMでは、ぬくぬく当番史上、最速・最長のぬくぬくを達成したという同商品の特長を伝えるために、キャラクターのぬくりんと同グループがコラボ。ぬくりんが北山宏光、藤ヶ谷太輔の手のひらに順番に飛び乗り商品を開封すると、その温まるスピードに藤ヶ谷が驚く。さらに玉森裕太の 「持続時間もながーくぬくぬく!」という声に合わせ、ぬくりんの体が伸びはじめ、3人は「ながっ!!」と驚き声を合わせる。一方、横尾渉、千賀健永、二階堂高嗣、宮田俊哉も「最速・最長のぬくぬく〜!」という声とともに大ジャンプし、上空でぬくりんと合流。最後は7人のポージングで締めくくる。CGの"ぬくりん"は、撮影では姿が見えないが、北山と藤ヶ谷は、手のひらにぬくりんが乗った時の重さを表現しなければならない。そこで水の入ったペットボトルを使い、手のひらの上に乗るタイミング、そして ジャンプして離れるタイミングで、どのような沈み込みや弾み上がりが起きるか、何度も検証。最初は「難しい!」と言っていた北山と藤ヶ谷だったが、次第にペットボトル 重みからぬくりんを感じとることができるようになり、完成したCMでは、2人の手のひらの上に、ぬくりんが飛び乗ってきたかのような自然な振る舞いとなった。
2018年09月27日アイドルグループ・Kis-My-Ft2がイメージキャラクターを務める使い捨てカイロ「ホッカイロ新ぬくぬく当番」のCM「すばやくぬくぬく」編が4日から放送される。CMでは、「寒い」と凍える女性に玉森裕太、北山宏光、藤ヶ谷太輔が飛び出し、「すばやく、あなたをぬくぬくに!」とより早く温まる「ホッカイロ新ぬくぬく当番」を差し出す。さらに南の島にいる横尾渉、千賀健永、二階堂高嗣、宮田俊哉が「すばやく、ぬくぬく~!」と呼応し、その声を合図に同商品のキャラクター・ぬくりんがヤシの木を登りぬくぬくの連鎖が広がる。CM楽曲として「HOT!×2」が使用された。撮影スタジオには、スピード感を表現するため1m25cmの大型トランポリンが用意された。女性の声を聞きつけて飛んでくる玉森、北山、藤ヶ谷の3人だが、北山はジャンプの楽しさにどんどん大きく飛び出すようになってしまい、カメラのフレームから出てしまうほどに。北山は「すごく楽しかった! だけど、カメラさんのアングルの”良いところ”で跳んでなければいけないというのが難しかった」と振り返っていた。藤ヶ谷も「すごく欲しかったので、本当に家に欲しいなと思いました」と楽しんでいた様子。しかしトランポリンのコーチによると「一番楽しそうだったのは玉森さん」で、玉森のはじける笑顔にコーチも「楽しんで跳んでいる人は怪我も少ないんですよ」と褒めていた。また、撮影後のインタビューで同商品が活躍しそうな場所として横尾が答えたのが「スノーボードやスキー」。滑り終えた人に「どうぞ! 使ってください!」と渡してあげたいと優しさを見せ、千賀も「そういう人はヒーローだよね」と頷く。さらに宮田が「よくギャグを言って、会場を凍りつかせてしまうので、ライブ会場で皆さんに配りたいです」と言うと、北山が「それはすぐやって! すぐやって!」と促す。宮田が「夏の公演の時にも配ったほうがいいかな?」と答えると、藤ヶ谷が「ライブが始まる前に皆さんにお配りしておいたほうがいいよ」とアドバイスし、千賀が「宮田のスピード感は(「ホッカイロ新ぬくぬく当番」に)勝ってるかもしれない! スベリ最速だから!」とオチをつけた。
2017年10月04日アイドルグループ・Kis-My-Ft2がイメージキャラクターを務める使い捨てカイロ「ホッカイロ ぬくぬく当番」の新CM「ぬくぬく当番は、ぬくぬくか?」編が放送されることが28日、わかった。同CMは12月1日より全国で放送される。新CMでは、横尾渉・千賀健永・二階堂高嗣・宮田俊哉の4人がマイナス10度に設定された4tの冷凍トラックに入り、同商品を使用した時と使用しない時の体の表面温度を、サーモグラフィーカメラで撮影する。藤ヶ谷太輔・北山宏光・玉森裕太の3人がモニターでチェックし、検証する展開となる。冷凍トラックの荷室内をマイナス10度に保つため、冷気の吹き出し口付近は「マイナス20度ほどにしてある」とスタッフ談。リハーサルと本番、合わせて10回以上も荷室に入った4人は、口々に「(冷凍庫の)食品の気持ちがわかった」「マグロの気持ちがわかった」「(冷凍される食品は)こうやってどんどん凍っていくんだ……と思った」と訴えた。一方、サーモグラフィーカメラでモニターでチェックしていた3人は「一番青色(表面温度低)だったのは横尾」と指摘。実際に一緒に荷室に入った二階堂は「横尾さんは若干凍りかけてた」と笑いながら証言した。
2016年11月28日「anan」1986号1/6発売は「ヤセる!キレイになる!幸せになる!絶対あたたまるぬくぬく大作戦!」特集。今週の表紙作成ストーリーを紹介します。あったかい人のあったかい撮影。たぶん、感じていただけます!新年1号め、そして「ぬくぬく大作戦」のカバーには、華やかであたたかな雰囲気をまとった方にご登場いただかなければ。嵐の相葉雅紀さん、編集部が自画自賛のぴったりぶりです。表紙に躍る「あたため」「あったか生活」「ぽかぽか」「ぬくぬく」といった言葉が、ほんとうにしっくりくるんです。表紙の撮影をしたのは、昨年末。いつものお忙しさに輪をかけて、年末はコンサートもありますし、新年の収録も、私たちのような雑誌の取材も…もう山盛りです。当日、我々の前にたっぷり撮影や取材が入っていました。でも、とっても軽やかに明るく、「よろしくお願いしまーす!」と、相葉さんが登場。スタッフ全員がわっと盛り上がりました。表紙とグラビアページの想定シーンは、寒い吹雪の外から帰ってきた相葉さんが、部屋着に着替えてぬくぬくリラックスするところまで。それを説明すると、「はいっ、わかりました!」と、もうすでに「ただいまモード」に突入です。肩やマフラーに雪をのせて、寒かったよ、という表情。マフラーから取ってください!次、手袋お願いします!く、口で取ってもらっていいですか。「あんまりやんないよね、こうやって取るのww」と言いつつ、ニコニコと脱ぎ着を繰り返してくださいます。部屋着に着替えたら、もうすっかりリラックスムード。毛布をかぶってソファで寝てしまう…というカットもあったのですが、残念ながらまたの機会に。シャワー浴びました、というシーンでは、自らバスタオルで髪をくしゃくしゃ…。え、そんなに、いいですよ、あー…。というサービス精神いっぱいのカットもあります!インタビューでも、いろんな人の気持ちを汲んでていねいに答えてくださいました。すごくやさしい時間が流れて…。インタビューも撮影も終わり、エレベーターに乗り込んだあと、扉が閉まるまで、ずっと高く手を振っていてくださった姿が忘れられない…。スタッフがみんな、やさしい気持ちになったのでした。あったかい気持ちにさせてくれる人、相葉雅紀さんの、あったかい撮影でした。ぜひ手に取って、その温度を感じ取ってください!(M)
2016年01月05日