愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、職場で遭遇したゾッとする恐怖エピソードを紹介します。保育士をしている主人公は、ある日園児たちに怖い話をすることになったのですが…。怖い話が終わると、奇妙な出来事に遭遇します。怖い話のリクエストが…怖い話を始めることに…大盛り上がりの園児!あまりの怖さに中断!するとそこに人影が…不審者かもしれない…園長に確認をすると…人影はもう見えず…子どもの手にゾワッ!謎の人影に恐怖…日曜保育で起こった出来事に、思わず恐怖を覚える主人公たち。子どもたちに怖い話をしていただけに、より一層怖く感じたことでしょう。幸い、主人公や子どもたちに怪我がなくてよかったです。作画:暁谷原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年12月17日お化けよりも身近で怖い存在は、やっぱり“人間”だった――。『人間まおのヒトコワ実話』では、筆者や読者の周りでおこった、“ヒトコワ”な体験談を紹介。漫画でいろんな実例を学んで、人生のトラブルを避けよう!読者からの体験談投稿も絶賛募集中。今回は、妻の意外な一面を知ってしまった夫の話。ふだんは優しくても、とっさに取った対応が本心だったりするよね……。【人間まおから一言】昔付き合っていた彼氏が、ちょうど来た電車に乗るために階段を三段飛ばしでホームまで疾走して、自分だけ乗って行ってしまったことがあったなぁ。山手線だからすぐ来るのに何で?って思いながら1人で帰りました。>前回:9コワ目「玄関のドアポストが怖くなった話」【PROFILE】人間まお‘18年に『くず系女子。』(KADOKAWA)でデビュー。現在はサルのあげおと共存の日々を送りながら、日常のあるあるをゆる~く描いた漫画ブログが大人気
2023年12月02日お化けが出まくる漫画喫茶でバイトしてました!オカルトや怖い話が大好きなパチ美。怖いもの見たさから所謂「出る」スポットとして有名な漫画喫茶でアルバイトをすることに。中から引っ張られるシャワー室、黒いもやがかかる3階、ほぼ毎回怪奇現象が起こる2階の「魔のブース」などで何者かに肩を叩かれたり、黒いもやと目が合ったり…予想よりたくさんの怖い現象と遭遇します。しかしそんな環境で2年ほど働いていると、最初は霊感がほとんどなかったパチ美にも、よりはっきりとお化けが見えるようになってきてしまったのです。高まる霊感に危機感を覚えたバイト仲間はひとりまたひとりとバイトを辞めていきます。■前回のあらすじとうとうG君に続きパチ美とM君もアルバイトを辞めることに。その時の教訓から、好奇心から危ないと言われている場所に近づくべきではないと思うのでした。一番怖かった出来ごと中からパチ美の腕を引っ張るのは…!?結局生きてる人間が一番怖い。約2年間この漫画喫茶でバイトし、何度かガチで身の危険を感じたりもしましたが、いろんな体験ができてとても楽しかったです。楽しんでいただけたなら幸いです。お付き合いいただき、ありがとうございました。
2023年11月02日皆さんは霊感はありますか?今回は「実家で頻繁に怖い夢を見る話」を紹介します。イラスト:みやこ「実家で頻繁に怖い夢を見る話」主人公が学生時代、まだ実家に住んでいたころの話です。主人公には霊感があり…。自分の意思で目覚められる出典:CoordiSnap怖い夢を見ることが多かったのです。しかし「これは夢だ」とわかり、自分の意思で目覚めることができました。怖い夢から覚めると、座り込んだ男の人や壁に浮き上がる無数の目など、必ず部屋に不思議なものが現れるのです。中でも1番怖かったのは落ち武者の首でした。恐怖がピークになった主人公は、母に相談することに。すると母は、主人公の部屋に魔除けの木と盛り塩を置いてくれ、それからは落ち武者以上に怖いものは見なくなった主人公だったのでした…。怖いものは見なくなったが…霊感があり、頻繁に怖い夢を見ている主人公。こんな不思議な体験をしてしまったら、夜眠るのが怖くなってしまいそうですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月16日2023年8月21日、俳優の鈴鹿央士さんがInstagramを更新。同月19日に放送された、テレビドラマ『ほんとにあった怖い話』(フジテレビ系)に出演した際のオフショットを公開しました。『天井から鈴鹿央士』インスタ写真に反響番組内で放送されたドラマの1つ『誰にも貸せない部屋』で主演を務めた、鈴鹿さん。引っ越してきた部屋の天井のシミから、女性が少しずつ出てくるというドラマの中で、迫真の演技を見せ、多くの視聴者の背筋を凍らせました。鈴鹿さんは、誰もが恐怖した『人が天井から出てくるシーン』を再現した模様。こちらをご覧ください…。 この投稿をInstagramで見る 鈴鹿央士(@ouji.suzuka.official)がシェアした投稿 お分かりいただけたでしょうか…。ドラマに出てきた女性のように、鈴鹿さんが天井から頭を出しているのですが…どこかシュールで、怖さが半減しているではありませんか!鈴鹿さんのおちゃめなオフショットで、恐怖心も少しやわらぎそうですね。投稿には、ドラマを見た多くの人からコメントが寄せられていました。・ドラマは怖かったけど、央士くんがやるとシュールで面白い!・こんな感じになっていたのですね。怖すぎましたが、これはかわいい。・え、このイケメンな幽霊、私の家に出てくれないかな。・心臓止まるかと思った!央士くんなら笑っちゃうけど。ドラマを見て、ゾクゾクさせられた人たちも、きっと鈴鹿さんの無邪気なオフショットには、癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年08月22日皆さんはゾッとする体験をしたことはありますか? 今回は「コンビニでの恐怖体験」のエピソードを紹介します!イラスト:加賀元飲食店で働いているバイトの先輩から怖い話を聞いた先輩の話によると…半信半疑で聞いていたが…ある日レジで子どもが急に怖がり始めた衝撃の発言を…従業員しか知らないはずの話…「本当にいるんだ」と思わされた半信半疑だったものが、一気に信憑性が増すとゾッとしますよね。子どもは霊がみえると言われていますが、それも本当なのでしょうか…。(lamire編集部)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月22日皆さんはゾッとする体験をしたことはありますか? 今回は「コンビニでの恐怖体験」のエピソードを紹介します!イラスト:加賀元コンビニで働いていた時のこと来店音がしたので挨拶続けて鈴の音が聞こえたしかし…お客さんがいない…?確かに音は聞こえたのだが…レジで待機したが見つかることはなかった何者だったのか…?!夜勤だと、従業員も少ないため周りに確認できる人がいなく、不安になってしまいますよね。深夜のコンビニに何が潜んでいたのでしょうか…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月22日ウーマンエキサイト編集部のライターが今回、独自目線の感想とあらすじを交えてご紹介するのは「潰された井戸」。お盆の時期はお墓参りをする機会もあり、亡き人との繋がりに思いを馳せるのでは。そんな夏におすすめのお話です!■田舎に嫁いだユミ 穏やかそうだけど…ユミが嫁いだ先の実家は、歴史ある古い建物。義父は他界、夫のサトシが一人きりの義母と同居を決め、結婚と同時に3人で暮らしていました。田舎での暮らしは穏やかなものでした。■塞がれた井戸 いわくつき…!?ある日、ユミと義母が畑で作業をしていました。水は井戸から引いていると聞き、ユミが見に行くと、井戸が塞がれていました。義母に聞くと、穏やかな表情が一変!? いわくがあると言います…。気になる!!!こちらは投稿者のエピソードを元に、4月16日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからは、ネタバレになるかも⁉ライターが印象的だったシーンを紹介します!■背筋が凍る!? でも読み進めると…。ライターが響いたカットを紹介!気になる、井戸にまつわるいわくとは…。この後、ユミやサトシ、義母は恐怖の体験をするのですが。夏にピッタリの怪談話かと思いきや、読み進めるとそれだけではなくて…。亡くなった方との繋がりを改めて意識するお話でした。亡くなった方のことをなるべく忘れず、供養することが大事と話す和尚さん。記憶はどうしても薄れてしまうものとも諭します。みなさん、お墓参りはどうしてますか?忙しさの中で、なかなか行けない事もあるかもしれません。ユミたち3人は、亡くなった方の「忘れないでほしい」思いや「心配」する気持ちに気がつきます。私たちの日常の中でも、ふと故人を思い出すことがありませんか?そんな時は、心の中に生き続けているのだと、改めて繋がりを感じるものです。忘れていない事を再確認することも、大切な事だと気づかされました。■緊張の展開にホッとなごむ 夫の存在今回のお話で、ユミと義母は落ち着いたキャラの中、サトシはどうやら怖がりのようで…。緊迫した話の中で、随所にサトシの怖がる姿が見られ、笑ってしまいました…!ただ怖がらせる話ではなく、ハートフルでコミカルな要素もたっぷり詰まったストーリーにも注目です!▼漫画「潰された井戸」
2023年08月18日テレビで心霊特集が放映されるなど、なにかと怖い話が盛り上がる、夏。昔から、お盆の時期は先祖の霊が帰ってくるといわれ、心霊現象を体験をする人が多いといいます。霊感やシックスセンス(第六感)的なものは一切なく、心霊現象とは縁のない人生を送ってきた筆者。しかし、先日ついに「視てしまった」と感じて、ゾワッとした出来事がありました。息子がかくれんぼ中に…蒸し暑い夕暮れ時のこと。筆者は1歳の息子と自宅でダラダラと過ごしていました。カーテンの後ろに隠れて『いないいないばあ』をする息子と遊んでいましたが、宅配便が届いたため、2分ほど目を離したのです。リビングに戻ると、そこにいたはずの息子の姿がなく、名前を呼んでも返事がないため、ほかの部屋を探しに行きました。隣の部屋に入ると、何やら後ろから気配が。恐るおそる振り返ると…。「ココニ…イルヨ…」障子の後ろに隠れた息子を発見!まるでホラー映画のような光景に、思わず「ヒィッ」と小さく声を上げてしまいました。その後、驚かせることができて嬉しかったのか、満面の笑みで出てきた息子。「本物のやつじゃなくてよかった…」と、心から思う、筆者なのでした…。[文・構成/grape編集部]
2023年08月14日Eテレの「怖い絵本」の中から、夏の夜にぴったりな作品6本を一挙再放送することが決定した。美しくも怖い怪奇絵本が動き出したら、どのような世界が広がるのか――。大人もゾクッとするような絵本を、絵のタッチを忠実に再現しアニメ化した「怖い絵本」。これまでに18作品が放送され、俳優たちが絵本の朗読に挑戦。朗読だけでなく、絵本の世界とリンクした不思議なドラマを演じ、恐怖の世界へと視聴者を誘う。今回再放送するのは、柳田国男原作の「かっぱ」(出演・朗読板垣李光人)、恩田陸作の「かがみのなか」(出演・朗読趣里)をはじめ、「くうきにんげん」(出演・朗読三吉彩花)、「夜の神社の森のなか」(出演・朗読矢本悠馬)、「きつね、きつね、きつねがとおる」(出演・朗読北香那)、「かえりみち」(出演・朗読石橋静河)という6作品(1話10分)。「かえりみち」ナビゲーターは、「かっぱ」の回にも出演した板垣さん。怖い話は好きだという板垣さんだが、「個人的には鏡が小さいときから怖かったんです。実家の洗面所の鏡の前に立つと、なにかが後ろにいる気がして。『かがみのなか』は、まさにそういう自分の実体験的なことも思い出させてくれて怖かったですね」とコメント。そして「お部屋をぜひ暗くして、視覚と聴覚とで絵本の世界を楽しんでいただければなと思います」と放送を待つ視聴者へメッセージを寄せた。各作品あらすじ「かっぱ」遠野では、川岸で足跡を見つけることがある。猿の足跡にも似ているが、小さな人間の手の跡にも見える。それは、河童の足跡。他の土地と違い、遠野の河童の顔は赤い。あるとき、馬に水を浴びさせていたら河童が馬にとりついた。河童は馬を淵に引きずり込もうとしたが、逆に厩の前まで引きずられてしまい、かいば桶をかぶって隠れた。やがてある家の娘が子を生んだ…。「かがみのなか」鏡の中の世界は本当にこちらの世界を反射して映しているだけなのか?映っている自分は本当に自分?ある日、少女が鏡を見ていると、映った分身に引きずり込まれてしまい…。「くうきにんげん」誰にも気づかれず、世界中にたくさんいるという、目に見えない魔物、くうきにんげん。普通の人間に襲いかかって空気に変えてしまうという。本の中の主人公は、実は、絵本を読んでいる読者自身だった――。「夜の神社の森のなか」少年たちが神社で遊んでいると、うちわのようなものを見つけた。その夜、花火の約束に遅れたケンジは、道で妖怪たちに出会う。そして妖怪たちに連れられ、ケンジは森の中に入っていき…。「きつね、きつね、きつねがとおる」はやく大きくなりたい女の子。花嫁行列も、大道芸も、お祭りも、塀の向こうのきれいなお庭も、背伸びしても全然見えない。子どもには何も見えない、と不満を漏らす少女が、両親と出かけたある夏の夜、暗闇の先から近づいてくる炎に気づく――。「かえりみち」「ねえ見えるでしょ?ほら、あそこ」学校からの帰り道、空にはキリンや恐竜やマンモスがうごめいている。校門に立つ女性が旗を振ったら、かえりみちの世界のスタートだ。何気ない道がいつの間にか断崖絶壁に――。「怖い絵本 夏のイッキ見!」は8月14日(月)0時45分~(日曜深夜)Eテレにて6本一挙放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月13日皆さんは、ゾッとする怖い経験をしたことはありますか? 今回は「自宅で起きた恐怖体験」を紹介します! イラスト:kichano8一人暮らしをしていたある日部屋が2階にあって誰かが入ってくることはないだろうしかし…着替えの最中に…窓から音がした見に行くと恐怖のあまり思わず声が…一人暮らしをしていた一瞬の間に起きた恐怖体験二階だからといって、油断すると怖い目にあってしまう可能性がありますね。一人暮らしの場合は特に注意が必要でしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!怖い話で嫌がらせをする姪が仕返しされた話主人公は姪がいつも怖い話で子どもたちを脅かすことに困っていました。何度注意しても言うことを聞かないため、祖父が懲らしめることに…。祖父は姪に、家にある立ち入り禁止の部屋について話し始めます。押し入れの中に…出典:エトラちゃんは見た!祖父は「その部屋の押し入れには遺体が3年間放置してあった」と話します。「中には前の住人の遺品があるから決して開けないように」と姪に伝えました。これらはもちろん、姪を懲らしめるための作り話です。問題さあ、ここで問題です。驚かされた姪がとった行動は何でしょう?ヒント姪は怖い話に興味津々です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「気になったので開けてみた」でした。その後、姪は押し入れの中に爪や歯を見つけて、絶叫…。しかしそれらは、祖父が主人公たちの成長の記録として大事に保管していたもの。これに懲りた姪は、子どもたちに怖い話をすることはなくなったのでした。祖父の仕返し祖父の話を信じて恐ろしい体験をした姪。やはり、人が嫌がることはしないほうがいいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月08日旬のキャストが出演する実録心霊ドラマを6本立てで放送する「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」。この度、追加主演キャストとして片寄涼太(GENERATIONS)の出演が決定した。商社に勤める早川は、残業続きで帰宅は深夜になるほど多忙な日々を過ごしていた。バスでの帰宅途中、疲れから睡魔に襲われ車内で少しの間眠ってしまった。ふと目を覚ますと、ほかの乗客がいなくなっている…と思いきや、キャリーケースを持つ女がいることに気付く。髪の長い美しい女に見入る早川だったが、翌日も帰宅途中のバス車内で同じ女と二人きりに。毎日定位置に座る早川に対し、女も毎日同じ場所に立っている。翌日以降も、連日女と同じバスになり、いつからか早川は女に心を奪われていた。そんなある日、自宅最寄りのバス停で降りると女も同じバス停で降りてきた。毎日同じバスに乗り合わせ、降りるバス停も同じ。仕事漬けの日々だったこともあり、そんなささいなことでも運命のように感じる早川。後日、キャリーケースの女とまたも同じタイミングで降りることになり、意を決して女に声をかけてみるが…。片寄さんが出演するのは、淡い出来心が予想だにしない恐怖へと誘う「胸騒ぎの帰路」というエピソード。演じるのは、多忙な毎日を送る会社員・早川翼。帰宅途中のバス車内で何度も出会う美しい女性に運命を感じ、魅了されながらも、それをきっかけに予想外な恐怖を味わうことに。『午前0時、キスしに来てよ』や「波よ聞いてくれ」などに出演した片寄さんは、今回が「ほん怖」初出演。「物心ついた頃から放送されている番組に、まさか自分がこうして出演させていただけるのはすごくうれしいです。夢がかなったような思いで演じていたので、怖がらずに多くの方に見守っていただきたいです」と出演を喜び、エピソードについては「シンプルでストレートな物語ながらゾクゾクが詰まっています。“そっち(怖いとわかっている方)に行かなくていいのに…”と『ほん怖』ならではの部分もあって、ツッコみながらそしてドキドキしながら見ていただける作品です。自分の役は、ある意味どこにでもいる平凡なサラリーマンの男性。多忙な毎日に追われながら、ふとした瞬間の出来心の隙間にゾクっとした怖い話が入り込んできて、その恐怖に翻弄(ほんろう)される役になっています」とコメントしている。土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」は8月19日(土)21時~フジテレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月08日鈴鹿央士が「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」に出演することが決定。本シリーズ初主演となるだけでなく、ホラー作品にも初挑戦となる。昨年、ドラマ「silent」の湊斗役で話題となった鈴鹿さんが今回主演する作品は、大学への入学を機に、一人暮らしを始めた木下肇が、下宿先の部屋で不思議な現象に悩まされるエピソード「誰にも貸せない部屋」。鈴鹿さん演じる肇は、下宿先の部屋は広くて設備も申し分ないが、内見のときから天井のシミだけが気になっていた。引っ越し初日の夜も、真上の階から何か物を引きずるような物音が聞こえる。翌日、真上の部屋の様子を見に行くも、空き部屋のよう。その後も毎晩、23時17分になると、決まって物音に悩まされる日々が続く。そしてある日を境に、シミをきっかけにした心霊現象を体験することになり、肇は恐怖から一睡もできなくなってしまう。睡眠不足の上、引っ越しで痛めた腰を悪化させ整体院を訪れることになった肇は、整体師・石塚清治郎(石井正則)から、半年前に真上の部屋である女性が死亡した話を聞かされ…というストーリー。「怖いストーリーは苦手」と話す鈴鹿さんは、「誰しもが経験しうるような物語でもあるので、自分の役もより自然に見えるように心がけました。叫ぶシーンが多く喉を枯らさないように気をつけながら演じました。僕の叫ぶシーンも楽しみにしてほしいです」とコメント。「『ほん怖』に初めて出演させていただくだけじゃなく、初のホラー作品出演ということで、どうやったらみなさんに楽しんでいただけるのかをたくさん考えながら演じました。是非楽しんでいただけたらうれしいです。そしてこの物語はみなさんにも起こりうる出来事かもしれません…気を付けてください!」とメッセージを寄せている。なお、肇が訪れる整体院の整体師役の名バイプレイヤー・石井正則も「ほん怖」初出演となる。土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」は8月19日(土)21時~フジテレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月03日稲垣吾郎が出演する土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」が、8月19日に放送。また、白石麻衣が同作で7年ぶりの主演を務めることも決定した。1999年にスタートした「ほんとにあった怖い話」(通称:「ほん怖」)は、実際に人々が体験した怖い話をリアルに描くリアルホラーエンターテインメント。心霊体験をした視聴者の証言をもとに、ゾッとする恐怖や、心霊現象の不安に翻弄されつつも立ち向かっていく姿を描く。そんな夏の風物詩でもある「ほん怖」が今年も真夏に登場。「ほん怖」クラブリーダーはおなじみの稲垣さんが務め、小学生を中心に構成されたクラブメンバーと共に恐怖体験を紹介する。今回も、稲垣さんと子どもたちの臨場感あふれるやりとりは要注目。さらに、今年は実録心霊ドラマを、6本立てで放送。各エピソードには旬の豪華俳優陣が登場する。白石麻衣が7年ぶりに「ほん怖」カムバック!「夏をひんやり過ごして」白石さんが主演を務めるエピソードは「滞留する痕」。カフェの新規オープンを控え、責任者として開店に向けて奮闘する女性・向井絵美を演じる。絵美は10日後に新規オープンを控えるカフェの責任者。入社以来、初めて1人で任された店のオープン準備ということもあって忙しくも充実した日々を送っていた。そんなある日、更衣室で帰り支度をしていると、同僚の佐藤有紀(志田彩良)が自身のロッカーを見つめてけげんな表情を浮かべていた。絵美は有紀にどうしたのか尋ねると、有紀はロッカーの中が気になる様子。ロッカーの中をのぞくと何かシミのようなものがあり、それは人の形をしているようにも見える。何かにおびえる様子の有紀を心配した絵美は、自分のロッカーと交換することに。しかしその日を境に更衣室から「おおお…」とうめき声のようなものが聞こえるようになり…。白石さんは「乃木坂46」の1期生としてデビューし、2020年にグループ卒業後は俳優として存在感を見せており、映画では『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』、『嘘喰い』にヒロインとして出演したほか、月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」では病弱で謎めいた女性役を、水10ドラマ「テッパチ!」では自衛官役に初挑戦。そして、今年4月期に放送された月9ドラマ「風間公親-教場0-」では二面性のある新人刑事役を好演し、幅広い役で活躍の場を広げている。なお、「ほん怖」の出演は2016年放送の「もう1人のエレベーター」以来、7年ぶり2度目となる。白石さんは「怖いのは苦手なのですが、また呼んでいただけてとてもうれしく思います!」とコメント。出演する「滞留する痕」は、「日常生活の中に溶け込んだ恐怖を感じゾッとする場面がたくさんありました。その恐怖をリアルにお届けできたら」と語り、「今回は職場のロッカーがお話の中に出てきますが、クローゼットや引き出しなど自分の身近なものに置き換えてみると、さらにゾクっとするかもしれません」と見どころに触れた。注目の若手・志田彩良が「ほん怖」初出演絵美と同じカフェに務めるスタッフでロッカーの不穏な空気を感じている有紀役は、志田彩良が務める。志田さんは初オーディションで初主演となった短編映画『サルビア』(2014年)で女優デビュー、木曜劇場「問題のあるレストラン」で連ドラデビューすると、ドラマ「ドラゴン桜」「ペンディングトレイン―8時23分、明日君と」をはじめ映画やCMと多方面で活躍。今作で「ほん怖」初出演を果たす。土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話夏の特別編2023」は8月19日(土)21時~フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月31日■前回のあらすじ先生の提案を受けて、思い切り長女ゆいを甘やかしてみると、やがて、ゆいはミニ図鑑セットを持たずに保育園に行けるように。そんなゆいの行動を見て、赤ちゃん返りだったのだと思うのだが…。■小学校に入学!■登校に付き添って…ゆいは小学校に入学。登下校は個人で行う学校であったことから、「ひとりで行くの怖いからついて来て」と頼まれ、付き添うことに。しかし入学から1ヶ月後、数十人いた付き添いは数人だけになっていて…。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月06日奈緒主演「あなたがしてくれなくても」の7話が5月24日オンエア。誠の浮気に気づいた楓がみちの元に現れる…その際の楓の様子に視聴者からは「真顔の田中みな実様怖すぎる」などの感想が続出している。30代~40代女性から圧倒的支持を集める同名コミックを原作に、“セックスレス”という夫婦のタブーに切り込んだ展開が繰り広げられる本作。夫の陽一から浮気を告白され家を飛び出してしまった吉野みちを奈緒さんが演じ、みちから「ただの同僚に戻りましょう」と言われ、悩んだ末、その言葉を受け入れた新名誠に岩田剛典。みちと夫婦で旅行に旅立とうとするタイミングで、浮気を告白した吉野陽一に永山瑛太。夫である誠との関係修復に全力を注ぐ新名楓に田中みな実。みちと誠の関係を知っている後輩の北原華に武田玲奈。陽一と不倫関係になった三島結衣花にさとうほなみ。陽一のカフェのオーナー・高坂仁に宇野祥平。楓の上司で編集長の川上圭子にMEGUMIといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。夫婦で旅行に行こうとした日、陽一はみちに、みちとだけセックスが出来ない悩みと“裏切り”を告白する。ショックを受けたみちは家を飛び出し、「ずるいとわかっていても誠に会いたい」と思う。誠がLINEをくれていた約束の場所へと向かうも、そこに誠はおらず代わりに「元の同僚に戻ろう」というLINEをみちは受け取る。誠は楓とやり直そうとしていた。旅行がキャンセルとなった陽一はカフェで働く。結衣花に「何かあったのか」と聞かれ、浮気したことをみちに伝えたと話すと、結衣花は自分が楽になりたいだけで身勝手であり、話したことで妻は深く傷つき、やがて、その妻の怒りの矛先は浮気相手に向かうのだと怒りをあらわにする。結衣花はかつての浮気相手の妻から慰謝料を請求されていた。誠は楓と結婚記念日をやり直そうとレストランに出かける。帰宅後、誠とセックスする心構えはできていた楓だったが、誠は「先寝るね」と一人で寝室に行ってしまう…というのが7話の展開。編集部員の言葉がきっかけで楓は誠が浮気しているのではないか、という疑念を抱く。泥酔して帰宅した誠に「浮気してるでしょ」と問い、浮気を認めさせる楓だが、自分がずっと拒んでたせいだと嘆く楓に誠が「一方的に俺が彼女に対し精神的な支えを求めてしまった」と、みちとの関係が身体の関係ではなく“心の浮気”だったことを明かされ「身体だけの関係なら許せたかもしれないのに」と、悲しみを怒りに変える…。「心の浮気は一番きついもんなー」「精神的な支えwwwwえぐwwww」など、誠の言葉に視聴者からの反応が集まるなか、楓は誠のスマホを盗み見てみちが浮気相手だと突き止め、みちのもとへ出向き「夫と浮気してますよね」と無表情で冷たく問いかける…。ラストの楓に「真顔の田中みな実様怖すぎる」「楓さん、怖すぎるんですけど」などの声が殺到。田中さんの演技に恐怖を感じる視聴者が続出している。【第8話あらすじ】みちと楓は二人で話をするためにカフェに向かう。みちにイラ立ちを覚えながらも楓は、新名との関係の経緯を聞いていく。みちは、夫の陽一とのことで悩んでいて新名に相談に乗ってもらったと話すが、「みちさえいなければうちは何の問題もなくうまくいっていた」という楓の言葉に、おもわず自身の悩みは夫とのセックスレスだと話し、楓も動揺し「たかがレスごときで」と返す…。「あなたがしてくれなくても」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月26日志田未来主演、風間俊介、高橋優斗共演の「勝利の法廷式」。その第3話が4月27日オンエア。黒澤の婚約者の指にはめられていた5つの指輪に「怖すぎる…」「意味わからん」などの声が続出。遺体のポーズにも「気になる」といった声が多数上がっている。天才子役からその後弁護士になるも、親友を救えず法律の世界を離れた主人公の前に謎の天才脚本家が現れる。彼の台本通りに裁判を“演じる”ことで主人公は再び法律の世界に帰ってきた…オリジナルストーリーで描かれる本作。キャストは幼少期に天才子役として有名になり、台本を読んでいた経験から文字の暗記は得意なため、公判前に黒澤のシナリオを暗記して勝利を勝ち取っていく神楽蘭に志田さん。ミステリーを中心に執筆する謎の脚本家で蘭に力を貸しつつ、過去に起きた連続殺人事件を追っている黒澤仁役に風間さん。蘭が以前在籍していた大手弁護士事務所「流川綜合法律事務所」を辞めて、蘭のもとで働く流川蒼役に高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。また、蘭と同じ元子役で親友だったが、現在は服役中の早乙女花役に北乃きい。蘭の元同僚弁護士・藤堂亜蘭役に遊井亮子。蒼の父親で流川綜合法律事務所所長の流川大治郎役に升毅といった俳優陣も共演。3話では洋食屋の店主・立花洋子役で宮崎美子が、洋子の息子・立花光役で福山翔大がゲスト出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。蘭の事務所に母の弁護を依頼したいと光が訪れる。光の母で洋食屋の店主をしていた洋子が、料理人の清水を口論の末、階段から突き落としてしまったというのだ。光は母が清水に店を騙し取られたと主張する。蘭は洋子と接見し事情を聞く。洋子によれば、ずっと守ってきた店の味を大切にしてくれる後継者を探して清水と出会ったが、最初は真面目な人物に思われた清水は、契約を交わした途端ひょう変、店を潰して土地を売り払うと言い出したという。そんな清水にカッとなり彼を突き落としてしまったと語る洋子だが、蘭は洋子がそもそも清水を突き落としていないのでは?と考える…というのが今回の物語。これまでも回想シーンで描かれてきた黒澤の過去。雨のなか、倒れている婚約者・黛十和(入来茉里)らしき女性を呆然と見つめる黒澤…息絶えてると思われる女性の指には5つの指輪がはめられ、それと別に婚約指輪と思われるものも…視聴者からは「5個の指輪なんだろう…怖すぎる…」「なんで指輪5個もついてるん意味わからん」といった声とともに、自室で倒れている女性と同じポーズをとる黒澤にも「指輪気になってたけど、ポーズも気になるね」といった声も。黒澤の部屋の壁に貼られた新聞記事から「あの指輪は連続殺人の特徴(指輪殺人事件と称されてた)なのね」「5つの指輪は事件の犯人によって付けられたものなんだなぁ…だから婚約指輪が外れて落ちてたのか」など、事件の謎を読み解こうとする視聴者のツイートもTwitter上にアップされている。【第4話あらすじ】蘭は特殊詐欺事件で逮捕された大学生・翼(奥野壮)の弁護を担当することに。翼は“受け子”として一人暮らしの高齢者からキャッシュカードを騙し取ろうとしたのだ。翼は求人サイトで見つけたアルバイトに応募し、指示通りに仕事をしただけで詐欺とは知らなかったと容疑を否認。翼が何も知らなかったと立証できれば罪には問われない。蘭は「一緒に頑張りましょう」と翼を励ます…。「勝利の法廷式」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系で放送中。(笠緒)
2023年04月28日大人に比べて、感性が研ぎ澄まされている小さな子供。霊感があるかのような行動を取ることがあります。これは育児漫画を描くhanemi(hanma_ma)さんがInstagramに投稿したエピソード。3人の子供たちと怖い話をしていると、2歳の末っ子ようちゃんの様子がおかしくなってしまい…。怖い話を聞いた日を境に、何もない空間を見つめるようになってしまったようちゃん…。hanemiさんによると、いきなり顔色が変わって目線をそらしたり、ベッドの下の暗い隙間に向かって手を振ることもあるのだとか。保育園の先生も勘付くほどに、そんな行動をよく取っているようです。怖い話が霊感を高めてしまい、何か見えてはいけないものが見えるようになってしまったのでしょうか。投稿のコメント欄には、多くの震える声が寄せられていました。「背筋がゾクゾクしました!」「これは怖いですね」「やっぱり寄ってくるんだね…」子供はピュアで感受性が豊か。簡単なきっかけで、開けてはいけないスピリチュアルな扉が開かれてしまうのかもしれません。みなさんも小さな子供の前で、怖い話をする時はくれぐれも注意してくださいね…。[文・構成/grape編集部]
2023年04月16日これからご紹介するのは、身の毛もよだつ怖い話。ただし、主役は幽霊でも人間でもありません…。物語の語り手は、Instagramに娘と夫との3人で暮らす日常を投稿する、梅(koumesuke)さん。時はさかのぼり、去年の夏の日、いつものように歯磨きをしてペッと吐き出すと、世にも恐ろしい事件が起きていたことに気付くのです。歯ブラシにはさまっていた黒い物体の正体は虫!想像するだけで鳥肌がたってしまいますよね。クモかゴキブリ(以下、G)かはよく分からなかったそう。もちろんクモでもイヤですが、人類の宿敵ともいえる「G」であれば確実に失神レベルです。聞くだけでもショッキングな出来事に、コメント欄は阿鼻叫喚(あびきょうかん)の状態でした。「ちょっ!ちょーーー!」「ダメージ100!怖すぎる!」「やだーーー!!」なかには「Gが歯ブラシすら食べるヤツだと聞いたことがあり、私は外に置いておけなくなりました…」「歯磨きの後に歯ブラシを拭いてから扉裏にしまっています」「コップはひっくり返して置いている」と、G対策の情報もありました。残念ながら地球で生活をしている以上、虫との共存はなかなか避けられません。みなさんも歯磨きの際は十分に気をつけてくださいね…。[文・構成/grape編集部]
2023年02月25日桐谷健太主演「インフォーマ」の第5話が2月16日深夜放送。森田剛演じる“謎の男”がうまい棒を頬張る姿に「森田剛くん、なんでうまい棒食べてるだけで怖いんだよ…」などの反応が続出している。桐谷さんの連続ドラマ単独初主演作となる本作は、事件から政治や芸能、裏社会まで幅広いフィールドを題材に執筆する沖田臥竜の書き下ろし小説を原作に、原作の沖田氏が監修も手がけ『新聞記者』『余命10年』の藤井道人が監督を務めている。元二代目西宮会若頭補佐で警察・裏社会の住人たちにも顔が広く、人知れず情報やメディアを操り、葬り、裏社会を動かす“インフォーマ”木原慶次郎が、週刊誌「タイムズ」記者・三島寛治とともに、因縁の相手である“火だるま殺人”集団と壮絶な戦いを繰り広げていくクライムサスペンスが繰り広げられる本作。木原役の桐谷さんをはじめ、編集長命令で木原の元に送り込まれ、壮絶な拷問現場などを撮影するはめになる週刊誌「タイムズ」記者の三島寛治に佐野玲於(GENERATIONS)。ターゲットを“火だるま”にして殺害していく謎の集団のリーダーに森田さん。その部下で捕らえられ壮絶な仕打ちをうけることになるキムに一ノ瀬ワタル。同じく部下でクールな佇まいの岡林に田島亮。岡林と協力するペットショップ店主の竹森に濱津隆之。前回のラストで捕われた六車連合組長・河村恭介に渕上泰史。木原をパパと呼び三島をポンコツ2号と呼ぶキャバクラ嬢のナナに北香那。三島をうらやむ先輩記者・箱崎徹に山中崇。週刊誌「タイムズ」編集長・長澤あすかにMEGUMI。木原とパイプを持つ刑事に高橋和也。事態を裏で見守る謎の男性に石橋蓮司といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。瀧澤の捕獲に失敗、キムを捕えられた謎の男(森田さん)は報復として河村を拉致。木原はあるレストランで河村とキムの身柄を交換することになる。一方、インフォーマの取材から外れた三島は、街で買い物帰りのナナと出くわす。ナナは今日が誕生日だという娘・あい(寺田藍月)を連れていた。その後、誕生会に付きあうことになる三島。約束の時間になって“人質交換”が始まるが、男たちは帰らず、木原はスタンガンで身動きを封じられる。そして男は河村に銃を向ける…というのが今回の物語。今回は捕われた河村の前でうまい棒を口にする森田さん演じる謎の男に視聴者からの反応が集中。「マジで背中!!!かっこいいぃぃぃ!!!…からのうまい棒 最高」「あの怖い顔でうまい棒それもコンポタージュ食ってんのちょい面白かったんだけど」「森田剛くん、なんでうまい棒食べてるだけで怖いんだよ…」「うまい棒食ってる森田剛……健全で超合法なのに違法に見える……」などの反応がネットに続出している。【第6話あらすじ】亡き夫・愛之介(横浜流星)と木原の関係を尋ねられたナナは、5年前に起きた悲しい出来事をぽつりぽつりと語り始める。ポンコツ1号=河村愛之介は河村の弟で、情報屋“インフォーマ”を新たな生業として始動した木原の運転手だった。情報を武器に政治家や警察とも互角に渡り合う木原のもとで仕事に打ち込もうとする愛之介を、木原は頼もしく思い可愛がっていたが…。「インフォーマ」は毎週木曜日深夜0時25分~カンテレにて放送中(関西ローカル)。(笠緒)
2023年02月17日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#最終話】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回までのあらすじ】隣人からの騒音に悩み、大バトルを繰り広げるも……。結局退去を決意したトラネコさん。新居に引っ越し、ようやく平穏な日常を取り戻しました。そこで、騒音トラブルを漫画にすべく物件情報を見ていると“驚きの記事”を発見し……。口コミを見てみると……ようやく気づいた……1年後……募集が出ていた部屋は……信じていた管理会社の裏切り……。どうりで一向に解決しなかったわけですね。騒音問題は身近な問題。トラネコさんが勇気をだしてこの漫画を描いてくれたことに感謝ですね!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月04日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#97】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】さらなる”新事実”発覚!仕事に向かう隣人の夫を目撃したトラネコさん。するとトラネコさんは、隣人が騒音を出す“ある法則”に気づき……。新しい家に引っ越し……嫌な予感がよぎるも……ようやく日常が戻る……目にしたのは……平穏な日々を取り戻したトラネコさんが見つけた驚きの記事。あの物件の家賃が値上がり……?値下げの間違いでは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月03日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#96】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】トラネコさんたちに対し急に手のひらを返す管理会社。そして引っ越し1週間前、コンビニに寄った帰りにトラネコさんは“見知らぬ人物”を見かけ……。見覚えのある顔……つまり平日の昼間は不在……思い返してみると……今さら遅いけど……夫がいない時間に騒音をだしていた隣人。一体なぜ……?考えても仕方がないけど、モヤモヤしますね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月02日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#95】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】隣人への対抗手段がなくなり意気消沈するトラネコさん。心が折れたトラネコさんは“ある決断”をし……。引っ越し報告をし……無茶な相談を持ちかけ……本性現したな……今更だけど……手の平を返したような管理会社の対応。最初から隣人ではなく、トラネコさん達に出て行ってほしかったみたい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月01日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#94】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】”不利な特約”を結んでいると勘違いしている管理会社。そのうえ、個人情報を盾にこちらが”欲しい情報”を伏せ……。心が折れ始め……諦めモードに……そしてトラネコさんは……最後のあがき……非のないトラネコさん家族が引っ越す道理はないはず。でも隣人を退去させる手立てがない以上、トラネコさんが諦めるしかない……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2022年12月31日高橋一生主演「岸辺露伴は動かない」第7話が12月26日放送。古川琴音演じるファンに追い詰められる露伴にSNS上では「家凸ファン怖すぎて笑えない」「一般異常者に過去最高に追い詰められてる」などの声が上がっている。本作は相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる能力“ヘブンズ・ドアー”を持つ漫画家・岸辺露伴が、編集者の泉京香と共に、奇怪な事件や不可思議な現象に立ち向かうというストーリー。岸辺露伴役の高橋さんをはじめ、大手出版社“集明社”で露伴の担当編集をしている泉京香役で飯豊まりえも続投。今回の7話では露伴のベッドでシーツにくるまるイブ役で古川琴音も出演する。7月7日、長らくリアルな取材ができずにいらだつ露伴は、飼い始めた子犬のバキンを連れて散歩に出かける。強い日差しとマスクのせいでもうろうとしながら見知らぬ神社に迷い込むと、そこには根元が洞になった巨木があった。がぜん興味がわいた露伴は中に入るが、そこにあった鏡を見ているうちに気がつくとそこにうずくまっていた。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。その後、帰宅すると家の様子がおかしい。犬のおもちゃが壊されていて、作業机の封筒の中にはまだ書いていないはずの原稿が返却されていた。さらに自分のベッドには、さっき家の庭に押しかけてきたファンのイブがシーツにくるまっていた。イブの心を読んでみると、自分とイブは確かに親密な日々を過ごしており、しかも今日の日付は10月7日で…というのが今回のストーリー。マスク姿でオンライン会議をし、長く取材に行けないことで精神的に辛くなっている露伴の姿に視聴者からは「岸辺露伴の世界でもコロナ流行ってるのか」「岸辺露伴もコロナの状況には逆らえなかったか」「岸辺露伴もコロナ鬱になる」などの反応が。神社の神主たちは3か月も時間が“飛んだ”理由が藪箱法師のせいで、祠の鏡を見た瞬間、露伴と藪箱法師が入れ替わっていたのだと話す…。自分が知らぬ間に勝手に変更されたホットサマー・マーサのデザインを戻したい露伴は、神主から時間は戻せないが藪箱法師の“やらかし”だけもとに戻す方法を聞く…。その後帰宅すると家の中には大きく成長したバキンが…スマホを見ると日付は1月7日。さらに3か月が経っていた。家の中には苦しむ京香と傍らには注射器が。そこにイブが現れ露伴の首に注射器を刺す。イブは京香を殺し、露伴と共犯関係となって人生を一緒に過ごしたいと言う。「家族だけで幸せに生きていくのよ」と話すイブのお腹は大きくなっていて…。露伴(藪箱法師)の子を身ごもり、京香を殺して露伴を独占しようとするイブの狂気ぶりにSNSでは「岸辺露伴は動かないの家凸ファン怖すぎて笑えない」「スタンドでも怪異でも超パワーでもなく岸辺露伴先生をここまで追い詰めるこの女ヤバいッ!?ヤバいぞ!?!?」などの感想が続出している。【第8話あらすじ】京香と打ち合わせ中のところにファンの少年(大柳賢:柊木陽太)が突然尋ねてきた。露伴は「仕事場にいきなり来るのは良くないね」と少年を追い返してしまうが、再び現れた少年はやぶから棒にジャンケン勝負を露伴に挑む。露伴の行く先行く先に現れては、執ようにジャンケンを挑んでくる少年の目的とは?「岸辺露伴は動かない」第8話は12月27日22:00~NHK総合で放送。(笠緒)
2022年12月27日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#93】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】管理会社の逃げの対応に絶望するトラネコさん。さらに驚くべき“後出しの新事実”も発覚し……。愕然とするトラネコさん……これって確信犯……?耳寄りな情報……?頑なに口を閉ざす……白黒つけられない問答が続きますね。これでは次に何をしたら良いか決められません……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2022年12月16日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#92】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】隣人は過去に小学生がいる家と騒音トラブルを起こしていた!?初耳だったトラネコさんが責任を追及すると、管理会社は……。このまま逃げる気……?絶望するトラネコさん……またも初耳……確認してみると……次々と初耳な事実が明らかになりますね……?そんな特約を知っていたら、怪しんで引っ越ししなかったかも……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2022年12月11日皆さんは恐怖体験をしたことはありますか?好意を持って付き合った彼氏でも、交際後に豹変し恐怖に直面することもあるよう。今回は、「交際後に豹変した怖すぎる元カレの話」をご紹介します。恐怖の前の幸せ飲食店勤務時のお客さんの彼。とても気さくで面白くて、私のタイプというのもあってこちらからアプローチしました。他県の人だったので毎日電話で距離を縮めていきました。何度か行き来し、お互いの気持ちも確かめ合い、付き合いが始まったのですが…異変そこからの束縛がひどかったのです。通話状態を常に要求。先約を優先したら「俺のことが大事じゃないんだ」と叱られ…。さらに、極度の男尊女卑で、ちょっと仕事で成功した話をしたら「俺のことを馬鹿にしているのか」と怒鳴る…。またお説教が永遠と続き、最長で2時間されたことも。こっちが寝そうになっても「寝るな」と怒られ、とにかく彼の怒りが収まるまでは「はい。あなたの言う通りです」と頷くことでしのぐしかありませんでした。そしてある日…。恐怖の体験ある日「今すぐ来い!」と彼から呼び出されました。逆らうことはできなかったので、電車とタクシーとフェリーを乗り継いで片道6時間で彼の元へ。すると、なかなか家に帰してもらえず、まるで監禁されているような状態に…。そんな中、携帯の連絡先を全部消され、携帯も新しく契約させられ周りとの縁を切られました。最終的には逃げることができましたが、怖すぎる体験でした。束縛男には要注意あまりに怖すぎる体験をした投稿者さん。最後は逃げられてよかったですが、あまりの恐怖にトラウマになってしまうこともありそうです。付き合ってから豹変する男性もいるよう。付き合う前に、十分に見極める必要がありそうです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月03日