■前回のあらすじその夜、もちこはK男と一つのベッドで眠ることに…。しかし一切何もなく朝を迎えます。そんなK男の行動に誠実さを感じたもちこは、K男との結婚を本気で意識するようになるのでした。■実母にK男母とのランチに誘われ…■ランチに行くことを決めたもちこK男母にやたらとロックオンされているもちこ。この後、K男母の圧力だけでなく、実母の圧力ものしかかることになるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月04日■前回のあらすじ旅行当日、K男の家を訪れたもちこ。1年ぶりに会ったのに「昨日も一緒にいたみたい」だと話すK男に、もちこは思わずときめいてしまうのでした。■まさか一緒のベッドで…!?■翌朝、もちこが実感したことは…結局何も起きなかったものの、あっさりのK男の言動に惑わされてしまう、もちこ。ここからK男母とK男父も関わってきて、「28になった時にお互い独身なら結婚しよう」との口約束だけでは済まないことに…。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月03日みなさんはLGBTQの恋愛のあり方についてどのくらいご存知ですか?まだ同性同士での結婚が認められていないところもあり、”結婚”の形にも人それぞれあるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。漫画のあらすじ「この国ではまだ、私たちは好きな人と結婚することができません。」レズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲の良い友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、“友情結婚”を選びました。助け合うために……読者の感想は……『誰か同じ気持ちで生きていける人がいる、それはとても心強いことです。』『多様性とは言われるものの、まだまだ問題は多く、どんな人も生きやすい時代になって欲しいものです。』『いろいろな選択肢を持てる社会であって欲しいと思うので、同性の人とでも結婚したいのであれば結婚できる、そんな選択肢を国が提示してあげて欲しいです。』『恋愛で結びついた関係ではなかったとしても、自分の不安を分かち合える存在がいるのはいいことだと思いました。』『お互いがそれで幸せと感じるのであれば自由にしていいと思いました。』など、さまざまなコメントが多く集まりました。皆さんはこの漫画を、どう感じましたか?※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2023年09月30日■前回のあらすじ「28歳で結婚するまで、お互い恋愛経験を積んでおこう」というK男のありえない提案に怒りが噴出するもちこ。結婚相手をキープしつつ遊びたいだけのK男に「私も親も傷つく」と異論を唱えるのでした。■あまりにぞんざいな態度に…■K男の本心がついに明らかに…!もちこに固執する理由は「家柄」だと明らかにしたK男。さらに「最後は俺がもらってやる」「寛大だろ」と上から目線の発言。ありえない自論を堂々と展開するK男に、もちこの反応は…?次回、もちこの家庭環境も明らかになります。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年09月28日■前回のあらすじ付き合う必要はないと宣言するK男に呆然とするもちこ。さらにK男は結婚する28歳までは、お互いに恋愛面で経験を積もうと、意味不明な提案をしてくるのでした。■誰がコイツと結婚するもんか!■身勝手なK男にズバリ…!核心を突くもちこの指摘にK男は…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年09月27日■前回のあらすじもちことの結婚は前向きに考えていると伝えるK男。しかし父親の会社を継ぐ前に、東京の会社で経験を積みたいため、結婚は地元に帰ってからの28歳くらいだと話します。K男の意向にもちこは同意するも、その前に付き合わないかと提案。しかしK男からは「付き合う必要はない」という言葉が…。■結婚するけど付き合わない…!?■他の人とも付き合うって…!?あまりに都合のいい提案にさすがのもちこも…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年09月26日■前回のあらすじ2人は大学4年になり、K男は東京の会社に内定をもらったことを報告します。一方、もちこは地元・関西の会社から内定をもらい、Uターンする予定でした。遠距離になることから、もちこはK男に結婚について本気度を確かめるのでした。■「結婚は前向きに考えている」と宣言■もちこはあることを提案5~6年は東京で経験を積みたいから、結婚はその後と言うK男。「28歳頃に結婚」という具体的なプランに安心したもちこは、今までの中途半端な関係を指摘し「ちゃんと付き合わへん?」と提案。すると、K男はまさかの「その必要はない」とバッサリ…!このあと、K男のありえない言い分が展開されていきます。次回に続く「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」(全34話)は22時更新!
2023年09月25日みなさんはLGBTQの理解をしていますか?まだ同性同士での結婚が認められていないところもあり、”結婚”の形にも人それぞれあるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。漫画のあらすじ「この国ではまだ、私たちは好きな人と結婚することができません。」レズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲の良い友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選びました。1番信用できる友だち読者の感想は……『当事者じゃないとわからない苦労などもあると思いますが、これからの時代に友情結婚という選択肢があってもいいような気がしました。』『色々な形の夫婦があっても良いと思います。』『時代と共に、性の多様性が受け入れはじめていますが、結婚の法律によって自分が選んだ愛する人と公に結婚ができないなんて悲しくなりました。日本が早くもっと自由に誰とでも結婚できる環境や考え方、偏見がなくなっていってほしいです。』など、友情結婚に肯定的なコメントが集まりました。同性愛者同士、信頼できる友だちと結婚した主人公。共同生活はうまくいっているようです。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2023年09月23日元カレの「K男さん」から28歳で結婚しようと言われ続けていたもちこさん。けれど彼は、28歳になると別の女性と結婚! 大ショックを受けたもちこさんは彼と決別しますが、それから3年経ったある日なんと彼から「離婚したからもちこと結婚してやる」と連絡が。あまりに身勝手な彼に呆れたもちこさんは……? 捨て台詞の果てに…… 元妻とうまくいかなくなった途端、一度裏切ったもちこさんに復縁を求めてきたK男さん。悪びれる様子はなく、「結婚してやる」という上から目線な態度の彼に、もちこさんはこれまでの思いを晴らすかのごとく反撃しました。 自分の欠点を並べられ、「なにもかも無理」と拒絶されたK男さんは逆ギレ。「高スペックな俺とは釣り合わんし!」と捨て台詞を吐き、最後まで態度を変えずに去っていきました。 風の噂で聞くところ、その後のK男さんは元妻やもちこさんのことを愚痴りながら婚活しているそうですが、再婚には至っていないようです。自分を高スペックイケメンだと思い込み、母親とともに相手の女性を品定めするような姿勢をとり続けていたK男さん。あれほど望んでいた跡取りも失い、今は1人です。 高飛車な態度で人を傷つけてきたK男さん一家ですが、その代償は大きかったようです。彼らにさんざん振り回されてきたもちこさんでしたが、最終的には自分自身で幸せをつかみ、K男さんと決別できてよかったですね。 もちこさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちこ
2023年08月20日元カレの「K男さん」から「28歳になったら結婚しよう」と提案されていたもちこさん。友人関係のまま東京と関西で過ごした2人でしたが、27歳でK男さんと再会。結婚を見据えて遠距離恋愛をすることに。ところが1年後、K男さんから「嫁を連れて地元に帰る」「俺たちは付き合っていない」と言われてしまい……。 もう関わりたくない! のに…… 結婚前提で付き合うようなそぶりを見せつつ、他の女性と結婚したK男さん。その仕打ちに激怒したもちこさんですが、ショックのほうが大きかったといいます。お相手のことを調べると、美人で快活そうな女性だとわかり、さらに落ち込んでしまいます。 その後、K男さんだけでなく、結婚話をぐいぐい進めてきたK男さんの家族とも疎遠に。その後、K男さんには双子が生まれたようです。もちこさんは彼との関係を完全に断ち、自分の浅はかさを悔やみつつ、「幸せになって見返そう」と前を向くことにしました。 ところがそれから3年後。共通の知人から突然「K男くんが連絡を取りたがっている」というメッセージが。なんでも、大事な話があるのだとか。K男さんとは一切関わりたくないというのが本心ですが、知人に迷惑をかけないように、彼とコンタクトを取ることにしました……。 つらい経験にもめげず、幸せになろうと頑張っていたもちこさん。せっかくK男さんと決別できたのはずなのに、彼から突然「大事な話がある」と連絡がくるとは穏やかではありません。これ以上、彼に振り回されないといいですね。 もちこさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちこ
2023年08月14日元カレで今は友人の「K男さん」から「28歳になったら結婚しよう」と提案されたもちこさん。しかし実際には、ずっと友だちのままの2人。就職を機に拠点が離れましたが、久しぶりに再会するタイミングでひとり暮らしの彼の家に泊まることに。もちこさんは彼の言動にドキドキしてしまい……? 男「友だち」と一緒のベッド!? 1年ぶりに再会した2人。お互いにブランクを感じさせないほどリラックスでき、深夜まで盛り上がりました。そろそろ寝ようかというタイミングで、同じベッドを使うよう誘われてドキドキのもちこさん。「なにかあるかも……」と少し期待しますが、K男さんはすぐ隣で爆睡。指一本触れられずに朝を迎えます。 翌朝、もちこさんは少しモヤモヤしながらも「安易に手を出さないということは私を大切にしている証拠?」と感心。彼の言動から結婚話も真剣なはずと感じ、本気で彼との将来を意識するようになってしまいました。 異性の友だちと一緒のベッドで寝るというのは、かなり特殊なシチュエーションのように思えます。K男さんの本心や意図がはっきりしないのが引っかかりますが、もちこさんはすっかりその気になってしまいました。K男さんの気持ちが本気なら良いのですが、そうでないなら罪作り……ですよね。 もちこさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちこ
2023年07月30日元カレの「K男さん」から「将来結婚したい」と言われ、その気になっていたもちこさん。けれども、彼には付き合う気がありません。結婚までの期間はお互い、自由に恋愛をして、時がきたら結婚しようという考えのK男さん。その考えに賛同できないもちこさんが彼を問いただすと、実家の後継ぎである彼は家柄の良いもちこさんをキープしたいだけだとわかり……? 家庭環境の真実を言えず…… 良家の出と思われているもちこさん。しかし実際には、アルコール依存症の父と虐待をする母がいる複雑な家庭環境で育ちました。それを「みじめで恥ずかしいこと」と感じているもちこさんは、彼に知られまいと黙っていたのです。 そして、もちこさんは「こんな家庭環境で育った私を結婚相手にしてくれる人は他にいない」と考えてしまい、K男さんの身勝手な提案に賛同する形になってしまいました。 「結婚するまではお互い自由に恋愛する」という都合のいい考えを正論のように振りかざすK男さん。結婚するのは数年先のようなので、現実的に考えると、そううまくはいかなそうですよね。K男さんから、いいように丸め込まれてしまったもちこさんが心配です。 もちこさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちこ
2023年07月24日元カレの「K男さん」の「俺たち結婚したらうまくいきそう」という発言をきっかけに、彼との結婚を意識しはじめたもちこさん。しかし、結婚するまではお互いに別の人と付き合って経験を積もうと提案する彼にもちこさんは納得がいきません。そして、怒りを彼にぶつけると……? 彼が結婚にこだわる理由 「結婚するなら付き合って、関係を深めたい」と考えるもちこさんは、「経験を積みたいから、ほかの女性と付き合ってみたい」と言う彼に不信感を抱き、責めます。すると、K男さんは「じゃあ遠距離恋愛すればええんか?」と逆ギレ。彼の身勝手さにうんざりしたもちこさんは、結婚の話自体を白紙に戻そうと提案。 それでも引き下がらないK男さんは、ついに本音を暴露。彼は実家の後継ぎであることから、家柄のいいもちこさんを結婚相手としてキープしたかったのです。しまいには、結婚するまでほかの男と付き合うことを許す自分はむしろ寛大だと言い始めるのでした。 身勝手な理論を振りかざり、「最後は俺がもらってやる」と言い放つK男さん。相手を見下しているかのようなこの発言、結婚を考えている相手に向けたものとは思えませんね……。 もちこさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちこ
2023年07月22日元カレの「K男さん」から「結婚したらうまくいきそう」と言われ、彼との結婚を意識していたもちこさん。しかし、結婚するつもりだけど付き合わないというK男さんの考えを知り、もちこさんは彼の中途半端さに不信感を抱き始めてしまい……? こんな人と結婚なんてしたくない! 「もちことは結婚したいけど、結婚するのはしばらく先だから、それまではほかの女性との恋愛を楽しみたい」というK男さんの身勝手な考えに納得できないもちこさん。K男さんは自分のことをモテ男だと思っているようですが、もちこさんいわくそれは勘違いなのだとか。 結婚相手としてもちこさんをキープしながら女遊びを楽しもうとするK男さんに、もちこさんは怒りを募らせていきます。そして、自分自身に対しても、結婚を期待する双方の母親を傷つけるような考え方には賛同できないと、K男さんに伝えるのでした。 もちこさんに対して、あまりにも雑な扱いをしようとするK男さん。もちこさんが傷つくのも無理はありません。自分のことを大事にしてくれないとわかっているのに、結婚しようとは思えませんよね……。 もちこさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちこ
2023年07月20日もちこさんは元カレの「K男さん」に「結婚したらうまくいきそう」と言われて、彼との結婚を意識していました。彼の「結婚したいと思ってる」という発言から、お互いの親同士も結婚話に乗り気になりますが、彼は「まだ交際はしない」と言います。この状況にもちこさんは違和感を覚え……。 彼が私と付き合いたくない理由 「もちことは28歳ぐらいで結婚したいけど、付き合わない」というK男さん。彼の衝撃的な発言に、もちこさんは驚きを隠せません。K男さんは、「結婚するまでまだまだ時間もあるし、それまで他の人と恋愛をして経験を積もう」と考えているようです。 関西が故郷のK男さんは、東京での就職が決まっています。どうやら彼は、将来は関西に帰りたい気持ちがあるから東京の子とは結婚する気がない様子。東京で恋愛はしたいけれど、結婚はもちこさんがいいという彼の身勝手な考えに、もちこさんは納得できないまま黙り込んでしまいました。 K男さんの考え方は、もちこさんを結婚に縛り付けるようなものに思えてしまいますね。みなさんが結婚を考えている相手から同じような発言をされたら、どう感じますか……? もちこさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちこ
2023年07月18日元カレの「K男さん」に「俺ら結婚したらうまくいきそう」と言われてから、彼との結婚を意識しているもちこさん。ついには親同士も意気投合し、結婚話が進んでいってもなお、交際すらしていないことに違和感を覚えはじめ……? 本当に結婚を考えているの……? 大学4年生になり、東京と関西でそれぞれ就職を決めたK男さんともちこさん。就職後は物理的に距離が離れることになり、もちこさんは結婚の話はどうなるのかと不安になります。 そんなもちこさんに、結婚を前向きに考えていると伝えるK男さん。K男さんは、5~6年は東京で経験を積み、それから地元に戻って28歳くらいで結婚したいと考えていると言います。 彼の考えに異論はないもちこさんは、結婚することを前提にしているのならきちんと付き合おうと提案。しかし、K男さんから返ってきたのは「いや付き合う必要はないやろ」という衝撃的なひと言でした。 K男さんのほうから、結婚に対する前向きな発言をしていたのに、その直後に「付き合う必要はない」と言われては、彼の真意がわからなくなってしまいますね……。振り回されるもちこさんが心配です。 もちこさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちこ
2023年07月15日自分の好きな人と結婚するのは幸せなことですし、叶えたい夢でもありますよね。ですが、結婚したいパートナーが同性だった場合、法律の関係からまだ結婚が認められないということも……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。漫画のあらすじ「この国ではまだ、私たちは好きな人と結婚することができません。」レズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲の良い友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選びました。私たちはお互い……この漫画に読者からは……『お互い恋愛相談とかできそう。素敵な関係!』『なんか固定観念に縛られてたなって思った。人生の選択肢増えた。』『うわぁ、素敵な考えを知れた……。自分もこれしたい!!幸せの総量が増えたらそれでいいと思う。』など、「友情結婚」という選択肢に対するコメントが多く集まりました。結婚のカタチお互いに愛し合っているから、信頼しあっているから、支え合っているから……結婚する理由は実にさまざまです。その人が望む結婚のあり方を尊重できる世界になることを願いたいですね。みなさんはこの漫画を見て、どう感じましたか?※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2023年07月06日フリーランスグラフィックデザイナーのうみさん。結婚を約束していた男性がいましたが、その婚約者はまさかのトンデモ男! 数々のトラブルを経て婚約破棄となりました。新たな出会いを求めてとある婚活パーティーに参加すると、素敵な男性と知り合いますが……?!【あらすじ】婚活パーティーで出会ったイケメンのタクミさんは、少しクセがあるけれどやさしい男性です。そんなタクミさんの顔と性格に惹かれ、彼との関係を進めることに決めたうみさん。 何度目かのデートで初めて彼と食事をすると、彼の食べ方があまりにも激しくびっくりしてしまいましたが、気になるところは見ないフリでやり過ごします。そしてデート終盤、彼から「家にあるお土産を渡したい」と言われ……? まだ付き合っていないけれど… 旅行先でうみさんにお土産を買ってきてくれたタクミさん。家に置いてあるお土産を渡したいから、と彼女を家に誘います。すでにお互い好意を抱いていることは伝え合っていましたが、まだ正式に交際を始めたわけではありません。 交際前に相手の家に立ち寄るのは気が引けるうみさんでしたが、彼の厚意を無下にもできずついていくことにしました。付き合う前の相手の家に行くのは、勇気がいりますよね。サラッと誘えるタクミさん、なかなかのやり手かもしれません……。 うみさんのマンガはブログやInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2023年04月14日恋愛において、相手が逃げる男であることはとても辛いものです。しかし、結婚を考えるとなると、その辛さは倍増します。今回は、逃げる男と結婚しない方がいい3つの理由をランキング形式でご紹介します。■第3位:不安定な結婚生活になる可能性が高い逃げる男は、自分自身が不安定であることが多いです。そのため、結婚後も不安定な生活が続く可能性が高いと言えます。また、逃げる男は、自分自身が未熟であることが多いため、結婚生活においても未熟な部分が露呈されることがあります。そのため、結婚生活が不安定になる可能性が高いと言えます。■第2位:子育てにおいて大きな負担がかかる逃げる男は、自分自身が未熟であることが多いため、子育てにおいても未熟な部分が露呈されることがあります。そのため、子育てにおいて大きな負担がかかる可能性が高いと言えます。また、逃げる男は、自分自身が不安定であることが多いため、子育てにおいても不安定な生活が続く可能性が高いと言えます。■第1位は...第1位は、心の安定が得られない逃げる男と結婚すると、心の安定が得られないことが多いです。逃げる男は、自分自身が未熟であることが多いため、相手に対しても未熟な部分が露呈されることがあります。そのため、相手に対して不安定な感情を抱くことが多くなります。また、逃げる男は、自分自身が不安定であることが多いため、相手に対しても不安定な感情を抱くことが多くなります。そのため、心の安定が得られないことが多いと言えます。■まとめ逃げる男と結婚することは、心の安定が得られないだけでなく、不安定な結婚生活や子育てにおいて大きな負担がかかる可能性が高いことが分かりました。そのため、逃げる男と結婚しない方がいいと言えます。(Ianoiton/ライター)(ハウコレ編集部)
2023年03月20日彼氏の“嘘”はどこまで許せる……?登録者数約71万人超え!大人気Youtubeチャンネル、「モナ・リザの戯言」の『【#11】強引に結婚しようとした男の末路』を紹介します。【前回までのあらすじ】会社の先輩から真剣交際を申し込まれ、初めて彼氏ができた義妹。順調に交際し、同棲していたはずなのに、裸足で何も持たずに実家に逃げてきた……。“田舎の農家育ち”であることを隠して結婚しようとしていた彼氏。さらに勝手に結婚話を進め、婚姻届へのサインを強要された義妹は……。追い詰められた義妹……背後から寒気が……怒り狂う義両親たち……1人冷静なソラ……彼氏たちは本当に署名を偽装して、婚姻届けを提出するのでしょうか……?ソラの状況分析の結果はいかに……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月03日彼氏の“嘘”はどこまで許せる……?登録者数約71万人超え!大人気Youtubeチャンネル、「モナ・リザの戯言」の『【#9】強引に結婚しようとした男の末路』を紹介します。【前回までのあらすじ】会社の先輩から真剣交際を申し込まれ、初めて彼氏ができた義妹。順調に交際し、同棲していたはずなのに、裸足で何も持たずに実家に逃げてきた……。空っぽの家に呆然としていると、両親を引き連れて帰ってきた彼氏。状況が掴めない義妹は“混乱”してしまい……。説明を始める彼氏……一体何の話……?ますます混乱……彼氏から衝撃告白が……両親だと思っていた人たちはただの親戚……?何のために彼氏は“両親”だと嘘をついていたのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月01日彼氏の“嘘”はどこまで許せる……?登録者数約71万人超え!大人気Youtubeチャンネル、「モナ・リザの戯言」の『【#3】強引に結婚しようとした男の末路』を紹介します。【前回までのあらすじ】会社の先輩から真剣交際を申し込まれ、初めて彼氏ができた義妹。そんな義妹は初デートに向けて“あること”に迷い……。義妹のアドバイザーに就任交際は順調に進み……義両親の反応は……親元を離れる義妹……なんだか順調すぎて怖いくらい。義妹の幸せがこのまま続くと良いのですが……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月26日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!子どもはまだ?結婚後数年間、義母から、会うたびに「子どもはまだなの!?」と言われ続けました。気が強い私は、強い意思を持って「2人できちんと相談していますから、急かさないでください!」と答えました。しかしその返答が気に入らなかったのか、その後嫁いびりが始まりました。小さな嫌がらせにとどまらず、傷つくようなイヤミをたくさん言われました。出典:lamire3年ほど経ったあと、さすがに堪忍袋の緒が切れた私は、「子どもを作らないからといって、なぜ人格まで否定されなきゃいけないんですか? 〇〇さん(夫の名前)は大きい子どもみたいなもので、信じられないぐらい手がかかるので、〇〇さん育てで精一杯!子育てする余裕なんかありません」とイヤミを返しました。それ以来何も言われなくなりました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月15日2019年に行われたラグビーのワールドカップで、凛とした表情から『笑わない男』として話題を呼んだ、稲垣啓太選手。2022年1月には、モデルの新井貴子さんと結婚したことを発表していました。『笑わない男』ラグビーの稲垣がパリコレモデルと結婚を発表結婚から1年が経った、2023年1月11日。同月12日にInstagramを更新した稲垣選手は、結婚1周年を迎え、外食に行った時の写真を投稿しました。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る keita inagaki(@gaki.keita)がシェアした投稿 稲垣選手はどこか表情がゆるみ、目元が笑っているように見えますね。新井さんも同日、Instagramで食事風景を投稿。こちらでは、稲垣選手のお茶目な姿が写っていました! この投稿をInstagramで見る Kiko Arai / 新井 貴子(@kikoarai)がシェアした投稿 グラス越しに自分の顔を見せる稲垣選手は、どこか笑っているようにも見えます!仲むつまじい様子を見せた稲垣選手と新井さんの姿に、多くのコメントが寄せられました。・2人とも、とても幸せそう!・稲垣選手、笑ってる!?・『笑わない男』の笑顔にやられた~!2人の結婚生活はまだ始まったばかり。稲垣選手が投稿で「これからもよろしく頼む」とつづった通り、今後も新井さんやファンを笑顔にしてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月13日同棲カップルのなかには、結婚を前提に同棲をしている場合もあります。しかし、まだ結婚について考えていない段階だと、同棲したいと思ったときに結婚の話をすべきかどうか迷いますよね。この問題について、2つの考え方をご紹介します。■ 愛しているからこそ事前に話す「同棲=結婚前提」と考えていても、相手も同じ気持ちだとは限りません。そのため、気持ちのズレを解消したい場合は、話しておくべきでしょう。2人の気持ちが同じであることがわかれば、いまより愛も深まるはず。しかし場合によっては温度差から破局……なんてこともあるようなので、よく考えてから話し合うといいでしょう。■ 話すことでプレッシャーを与えるかも結婚の話をすることで、相手にプレッシャーを与えることもあります。彼の負担を増やしたくないのであれば、話さない方がいいでしょう。話さないことで、これまでと変わらない関係のまま同棲をスタートできるはず。しかし、少しでも結婚願望がある場合は、彼の様子を見ながら少しずつアピールしておくといいですよ。■ ダラダラ続ける同棲が一番NG結婚の話を振ることは、メリットもデメリットもあります。だからこそ、自分と彼の関係を見極めてから選択するのがいいでしょう。一番NGなのは、結婚願望があるにもかかわらずダラダラと何年も同棲生活を続けてしまうこと。素敵な生活を手に入れるためにも、最適な選択をしてくださいね。(なぎさ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年10月05日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。愛カツ編集部に寄せられた「結婚で失敗したと感じたエピソード」をご紹介します。家の掃除だけでなく、美容にもうるさい男。「金は俺が出すからなにを言ってもいい」と思っているのでしょうか。ストレスで気持ちが壊れてしまう前に、関係を見直したり、話し合ったりしたいですね……。作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部presented by愛カツ ()
2022年08月16日結婚してから「なんでこんな男を選んじゃったの私……」と後悔しても、後の祭りです。そんな未来にならないためにも、結婚する前に「ダメ男」を見抜きたいもの。そこで今回は、「結婚後にダメ男になる」男性の特徴をご紹介します。■ 自分優先で彼女は二の次結婚する前から、自分のことばかり優先して、彼女のことを二の次にするような男性は要注意です。一緒に過ごす時間が増える結婚では、お互いが思いやることで良好な関係を保っていけるもの。そんなとき奥さんばかりが相手に気遣っていたら、きっと疲れてしまうでしょう。きちんと相手に配慮できる男性を選びたいものですね。■ 衝動的にお金を使ってしまう賭けごと好きや浪費家など、バーッと衝動的にお金を使う男性も注意が必要です。もちろん独身のうちもお金は必要ですが、家族になるともっといろいろなお金がかかります。子どもや、老後の蓄え、家のローンなどなど。それを考えると、後先考えずにお金を使う男性との結婚はリスクが大きいのです。■ 沸点が低くキレやすい基本的には温厚でも、時折「そんなことで?」というポイントでキレる男性は要注意。結婚後は、いまよりもっと一緒にいる時間が増えるでしょう。そのため怒りの沸点が低めの男性と結婚すると、小さなことからケンカになってしまいがち。できれば結婚を決める前に、部下への説教や、兄弟ゲンカの経緯など、多角的に彼の「怒りエピソード」を探りましょう。■ フットワークが重すぎるインドア派の男性って、一定数いますよね。それだけなら問題ありませんが、女性がいくらお願いしても頑なに家から出ないなら、ちょっと危険かもしれません。結婚後は互いの親族やご近所さんなど、様々な人付き合いがついて回るもの。そんなとき、すべて奥さん頼みにする男性じゃ困ってしまうでしょう。■ 誰かと同じ空間にいるのが苦痛とくに一人暮らしが長い男性は、結婚生活にストレスを感じてしまいがち。なぜなら自由気ままな1人の時間に慣れきっていて、それが彼にとって一番落ち着くことが多いから。結婚すると、彼は必ずしも1人のスペースが確保できないでしょう。そこで募ったストレスを発散させるため、振る舞いや言動が変わってしまうこともあるようですよ。■ 好きでも厳しめにチェックして!周りの迷惑や後先を考えずに行動したり、自分のことばかり考えたり……。気になる彼にそんな傾向が見られたら、結婚する前にじっくり様子を見たほうがいいかもしれません。今後の生活がかかった重大な決めごとだからこそ、ちょっぴり厳しめにチェックしましょう!(お坊さん恋愛コーチさとちゃん/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年07月09日「付き合って数年経つけど、まだ結婚の話が出ていない……」「結婚したいって言ってたのに、彼がプロポーズしてくれない」。このように、彼がなかなか結婚のことを考えてくれず、モヤモヤしている女性もいるでしょう。それでは、彼に結婚を意識させるにはどうすればいいのでしょうか。今回は、「男性が彼女との結婚を意識する瞬間」をご紹介します。■ 仕事に打ち込める安心感を覚えたとき「仕事に集中したいときに、それを察して一歩引いてくれたり、サポートしてくれたりするとうれしいです。安心して仕事に打ち込めるように気遣ってくれたとき、この人となら結婚してもいいなと思います」(31歳男性/IT)仕事をしているのにたくさんLINEしてくる彼女や、逆に素っ気なさすぎて、浮気が心配になるような彼女は喜ばれません。彼の状況を理解して、仕事の邪魔にならない適度な距離感を保ちつつ、サポートすることが大切です。安心して仕事に打ち込めるという信頼感を彼女に覚えたとき、男性は結婚を意識するでしょう。■ 一緒に生活して快適だと思ったとき「泊まりデートや旅行で、とくにイラっとするクセや生活習慣がなかったら結婚を考えるかも。逆に普段のデートは楽しいけど、生活スタイルが違いすぎるとか、イラっとするクセがあると、一緒の生活は難しい」(26歳男性/金融)一緒に生活をするとなると、お互いの生活習慣の違いや、ちょっとした気がかりが、ストレスの原因になってしまいます。それゆえ、お家デートや同じ宿に泊まったときに居心地のよさを感じると、男性は自然と将来のことを考えるようです。■ 無言でも居心地がいいと感じたとき「家でゴロゴロしているとき、とくに会話がなくても気まずくならない彼女なら、結婚してもいいかなと思う。変に緊張する関係だと長時間一緒にいるのはストレスだろうし、到底結婚できないと思う」(33歳男性/商社)結婚して一緒に暮らすことになると、当然お互いが無言の時間もあります。そのような無言の時間でも、居心地が悪くないと感じたらその相手との結婚を考える男性もいるよう。■ 彼女の手料理が自分好みだと思ったとき「彼女がご飯を作ってくれたとき、自分好みの味だとなんとなく安心します。結婚したら食べる機会も多くなるはずだし。あとやっぱり手料理というだけで結婚は意識しちゃいますね」(25歳男性/不動産)彼女の手料理は、結婚と直結することの代表といえるでしょう。彼女の手料理が自分好みで、「これだったら毎日でも食べたい!」と思って結婚を意識する男性は多いはず。彼の食の好みを理解することが大切です。■ 結婚を意識させて!彼の口から直接「結婚」という言葉はなくても、相手はふとした瞬間に将来を考えていることがあるよう。大切なのは心地のよさや安心感。ぜひ参考にして、彼と幸せになってくださいね!(美佳/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年05月29日米テキサス州リッチモンドで、13歳だった娘を47歳の男と結婚させたとして、母親のチェリー・ペイトン(43)に懲役30年が言い渡された。地元テレビ局KIAHなどが報じている。フォートベンド郡地方検事局によると、2017年、当時13歳だった被害者が医師の聞き取りに対して、47歳の“夫”と性交渉していることを認めたという。母親のペイトンも同席していたが、「宗教的信念の下、お互い同意の上で結婚している」と主張。当局が介入する1年前から、47歳の男は結婚という名目で性的虐待を加えていたという。またペイトン自身も、信仰を口実にして娘に性的虐待を行っていた証拠も見つかった。KPRC-TVによると、“夫”のスティーヴン・カーティ(47)も当局に逮捕され、児童への過重性的暴行で起訴された。テキサス州では18歳になれば結婚できるが、例外的に16歳でも結婚できる場合がある。しかしこの事件の被害者の場合は、法的に結婚できず、また結婚許可証も存在しなかったことは言うまでもない。カーティには加重性的暴行で22年、幼児への性的暴行で20年、合計42年の実刑判決が下された。ペイトンは幼い子どもへの継続的な性的虐待で、今後数十年は塀の中で過ごすことになる。カーティもペイトンも、生涯を通じて性犯罪者としての登録が義務づけられるという。
2022年05月11日彼氏との結婚を意識してはいるけど、一向にプロポーズされない……となると、不安を感じる人も多いのではないでしょうか。まだ準備の期間なのか、彼がためらっているのかわからないと、その不安も募るばかりでしょう。今回は、男性がプロポーズをためらう理由をご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。■ 一緒に暮らせるとは思えないから「彼女の部屋は一見片付けてあるように見えるけど、物が一か所に積まれただけで、家具はホコリだらけ。正直、こんなに掃除が苦手な彼女と結婚しても大丈夫かな?って思ってしまいます」(28歳男性/広告)お家デートのときに、彼女の生活スタイルをチェックする男性が多いようです。彼が来るときだけきれいに見せようとしても、ボロが出てしまうことも。一緒に生活しても大丈夫だと感じてもらうためにも、普段から掃除を習慣にしておきましょう。■ 金銭感覚が合わないから「なにを買うかは本人の自由ですけど、思わず『高っ!』と言ってしまいたくなるものを、突然買ってこられると、さすがにプロポーズはためらってしまいますね……」(30歳男性/福祉)結婚を考えるときには、お金の心配をするという男性も。お金の使い道は人それぞれですが、金使いが荒かったり貯金していなさそうだったりすると、結婚後が心配になるのだとか。安定した将来に向けて、お金の使い方を見直すのもいいかもしれませんね。■ プレッシャーをかけられるから「彼女は、『かっこいい姿見せてよ』『彼氏なんだからしっかりしてよ』と言うのが口ぐせなんです。強い男になりたいとは思いますが、彼女からのプレッシャーを感じるたび、プロポーズが遠のいていく気がしますね」(35歳男性/飲食)男性のなかには、彼女の前でかっこつけたい気持ちと、癒やされたい気持ちがあるようです。はげますつもりで「男なんだから!」や「できるよね!」と言うと、それがかえってプレッシャーになることも。彼の気持ちに寄り添い、はげましとなぐさめを使い分けられるといいですね。■ 信頼しきれないから「彼女はよく『じつはあのときね……』と、神妙な顔で、自分が知らない事実を打ち明けてくるんです。本人に悪気はないにせよ、信頼されてないような気がして、なかなかプロポーズを切り出せません」(32歳男性/自営業)結婚する相手とは、信頼関係を築いていたいと思う男性が多いようです。そのため、いつもあと出しで真相を打ち明ける女性には不信感を抱くのだとか。その場で言えないことは言わないようにしたり、なるべく素直に気持ちを伝えたりして、信頼を得ておけるといいですね。■ きちんと思いを伝えよう結婚に対する男性の気持ちを知るには、素直に聞いてみるのも一つの手段かもしれません。お互いに思っていることを話しあうことで、わだかまりが解消することも。いい関係を築き、そのままゴールインできるといいですね。(橘 遥祐/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年03月19日