ローソンに行く楽しみのひとつは期間限定新作スイーツをチェックすること。気になっていた「クリームのトリコ!クリームもりもり」とあの生ガトーショコラのキャラメル味「生ガトーショコラ キャラメル」はやっぱり外せない…ということでたまらず2つまとめて入手しちゃいました。■生クリームをほおばる「クリームのトリコ!クリームもりもり」クリームもりもりの文字通り、生クリームをそのまんまを思いっきりほおばる感じが幸せすぎるスフレケーキ。・練乳の香りのミルクソースが下に隠れてる♪雲みたいにふわふわで軽~い真っ白なスフレケーキ生地。底には生クリームと練乳風味のブレンドクリームが隠れています。生クリームをひきたてる淡いスポンジととろっと濃厚なクリームのハーモニーが幸せいっぱい。■3層のトリプル濃厚キャラメル味「生ガトーショコラ キャラメル」人気の生ガトーショコラがキャラメル味になった「生ガトーショコラ キャラメル」。キャラメルの甘さとほろ苦さが口の中にふわっと広がってもはやこれはケーキ屋のクオリティ!・キャラメル味をこれでもかと詰め込んだケーキしっとり濃厚キャラメル味の生地に、上のキャラメルクリームと下にはどろりとしたこちらも濃いキャラメルソースの三層に、上にパリパリキャラメルチョコソースがアクセントになってコーヒーとの相性も抜群!「クリームのトリコ!クリームもりもり」と「生ガトーショコラ キャラメル」、どちらも捨てがたい美味しさ。ショートケーキなどより小ぶりな分、気持ちカロリーも控えめ(という理由をつけて)今の時期だけ手に入る素敵なスイーツでホッと一息つきませんか?
2022年11月12日ローソンの「トリコ!シリーズ」から、新作スイーツ「クリームのトリコ!クリームもりもり」「マロンのトリコ!3層マロン」が登場。2022年11月1日(火)より、全国のローソン店舗で販売される。好きな素材を堪能「トリコ!シリーズ」ローソンの「トリコ!シリーズ」とは、“好きな素材を、思う存分堪能したい”という願いを叶えてくれる新作スイーツシリーズ。その第1弾として登場するのが、「クリームのトリコ!クリームもりもり」と「マロンのトリコ!3層マロン」だ。“クリームもりもり”スフレ生地のスイーツ「クリームのトリコ!クリームもりもり」は、ローソンでも人気の素材“クリーム”を主役にしたスイーツ。ふわふわのスフレ生地に、北海道産生クリーム&牛乳をブレンドした“もこもこ”のクリームをたっぷりとのせた。スフレ生地とホイップクリームの間にはミルクソースを挟み、味わいにアクセントを加えている。秋の味覚“マロン”づくしのスイーツ秋の味覚“マロン”を楽しめるスイーツ「マロンのトリコ!3層マロン」も登場。ヨーロッパ産マロンのペーストを使用した贅沢な一品となっており、焼きマロンクリームあんと、2種類のマロンクリームを一度に味わうことができる。なお、「トリコ!シリーズ」では、2023年1月より順次、第2弾以降の商品を展開する予定だ。【詳細】ローソン「トリコ!シリーズ」発売日:2022年11月1日(火)販売店舗:全国のローソン店舗・「クリームのトリコ!クリームもりもり」289円・「マロンのトリコ!3層マロン」289円
2022年10月30日食卓の理想とされている「一汁三菜」ですが、毎食作るとなるとなかなか大変です。ときには、もりもりご飯が進むおかずを一品だけ用意して、お腹を満たす日があってもよいのではないでしょうか。そこで今回は、家族みんなが大満足する「絶品おかず」レシピを5つご紹介します。いずれのおかずもご飯との相性抜群ですよ。■ボリューム満点! 甘辛な味わいがたまらない「牛肉と野菜のみそ炒め」甘辛な味わいのおかずが食べたくなったら、こちらのレシピをお試しあれ! ボリューム満点な牛肉と野菜のみそ炒めです。牛肉と玉ネギ、ナス、ピーマンをみそで炒めた一品で、食べ応えがありますよ。もちろん、ご飯との相性もバッチリです。仕上げにお好みで、パクチーをのせてから召し上がりください。パクチーが苦手な場合は、バジルに代えても良さそうです。ボリュームアップしたい場合は、具材にキノコ類やキャベツ、ニンジンなどを加えるのもいいでしょう。使用する野菜で簡単にアレンジが可能です。ぜひお試しください。■バターのコクをプラス、こってり味の「ぶりのバター照り焼き」ぶりの照り焼きにバターをプラスしたこちらのレシピは、一度食べると忘れられない美味しさです。コクがあり、ご飯がもりもり進みますよ。添えの野菜の酢の物でさっぱりできるのも魅力です。作り方は、フライパンにサラダ油、バターを中火にかけ、バターが溶け出したらブリを並べ入れます。両面色よく焼き、弱火にして蓋をして2〜3分蒸し焼きにし、中まで火を通しましょう。ブリを浸けておいた合わせ調味料をフライパンに加えて強火にし、ブリにからめながら少し煮詰め、トロミがついたら火を止めます。器にブリと野菜の酢の物を盛り合わせ、ブリに残ったタレをかければ完成です。■メインのおかずとして大活躍! お箸が進む「厚揚げとひき肉の炒め物」厚揚げとひき肉を使って手軽に作れるおかずがこちら! メインのおかずとして大活躍してくれる厚揚げとひき肉の炒め物です。みそのコクがご飯とベストマッチ。お箸が進む一品です。適度なトロミがあり、食べやすいのもポイント。こちらのレシピでは、厚揚げ、合いびき肉、オクラ、白ネギを使っていますが、お好みで、モヤシや小松菜を加えたり、青ネギを散らすのも良さそうです。多めに作っておき、翌日のお弁当のおかずにするのも◎。節約にもつながる食材を使っているので、作り方をマスターしておくと、何かと便利なおかずです。■ご飯が止まらない、やわらかお肉で食べやすい「トンテキ」甘辛いハチミツじょう油で食べるこちらのトンテキは、お肉がやわらかくて食べやすいのが魅力です。食べ応えも抜群で、このトンテキとご飯だけで立派な一食に。仕上げに、器にレタスと焼き上がったトンテキを盛り、プチトマトを添えてから召し上がれ! レタスと一緒に食べても、美味しいです。ただし、ハチミツをふんだんに使っているので、1歳未満のお子様がいる場合はご注意ください。添え野菜のレタスをキャベツに代えたり、トンテキの上にネギを散らすのもオススメ。育ち盛りの子どもから大人まで大満足な一品です。■トマトの酸味がアクセントに、短時間でパパッと作れる「トマトの肉詰め」自宅で、程よい酸味がアクセントになったトマトの肉詰めを作ってみませんか? こちらのレシピは20分で作れて手間いらず。忙しい日の夕食にもピッタリです。トマトの酸味としょう油の味つけで、ご飯が進みますよ。お好みで、ドライパセリを振ってからいただきましょう。また、こちらのレシピを上手に作るためには、トマトに合い挽き肉を詰める際、こんもりと少し盛り上がるように詰めることが大切。そうすることで、ふんわりとした美味しそうな見た目に仕上がります。トマトだけでなく、ピーマンの肉詰めを一緒に作るのもいいかもしれませんね。もりもりとご飯が進むおかずを作って、体の内側からパワーアップしたいですね。どのレシピも具材などで簡単にアレンジ可能! ぜひ楽しみながら作ってみてくださいね。
2022年03月26日わが家の5歳と2歳の娘は生野菜をあまり好みません。特に葉っぱ系は苦手。コールスローやマカロニサラダ、温野菜などは喜んで食べますが、どうしてもひと手間かかります。手間なく野菜を追加したい時、いわゆる「サラダ」を食べてくれたらどんなにラクか…と思っていました。スーパーで新鮮なレタスを見つけても、「子どもたち食べるかな、使い切れるかな」と悩んで買い渋った経験も。今回はわが家の子どもたちがレタスをもりもり食べるようになった方法をご紹介します。子どもは包むのが好き!レタスなどのサラダを食べない子どもたちのために、わが家では包み料理を導入しました。「包み料理」なんていうと手がかかる料理を想像するかもしれませんが、わが家の包み料理は至ってシンプル!通常のサラダのように、生野菜をカットするのではなく、「自分で包んで食べる」というスタイルに変えただけ。それなのに、びっくりするほど食べるんです。もともと食の細い次女ですら、もっともっとと言って食べるから驚きです。ひと玉丸ごと!一番人気はレタス巻き包み料理の中でも一番人気は、ひき肉のレタス巻き。豚ひき肉か合挽肉を味噌などで味つけし、レタスで包んで食べるシンプルなメニュー。お肉と一緒に玉ねぎやにんじん、きのこなどをみじん切りにして炒めてしまえば、それだけで野菜がたっぷり食べられるのもうれしいポイントです。家族4人でレタスひと玉を食べきれてしまうので、大量消費したいときにもピッタリです。この食べ方をするようになってから、娘たちは焼肉もサンチュで包んで食べるようになりました。生春巻きやタコスも!生春巻やタコスもレタスをたくさん食べてくれる包み料理のひとつです。生春巻きの場合、中身を食べやすい豚しゃぶにし、レタスやにんじんと一緒に包むところから手伝ってもらいます。タコスはたっぷりのレタスにタコミートとトマト、チーズ、アボカドなどを自分でトッピングしてもらいます。同じ具材をサラダとして出しても食べないのに、包むと食べる。それを繰り返すうちに、レタスのおいしさに気づいた娘たち。今ではから揚げなどのつけ合わせのレタスも食べてくれるようになりました!野菜以外でも!実はこの手法、野菜に限らず、他のものでも使えます。たとえば、子どもに人気のツナ。長女はあまり好きではなかったのですが、これを自分で巻いて食べるスタイルの手巻き寿司にすると食べるのです。自分でツナをのせて巻いて食べているからびっくり。味も変わらないし、本当に不思議なのですが、手巻きにした時だけ食べるのです。野菜に限らず、ほかの食材でも、食べなくて困る…なんてことがあったら、自分で包んで食べる方式にすると食べる!なんてことがあるかも。ぜひ試してみてください。仕上げは食卓で!それだけで食欲アップわが家の子どもたちは、食べるだけの状態に仕上げた食事より、何か最後の仕上げを自分でするというだけで、モチベーションが上がるようです。できあがったサンドイッチを出してもあまり食べませんが、具材とパンを並べて、自分たちで作る形式にすると食べるんです。私が全部作ってしまった方が早いし、テーブルまわりも汚れなくて済むのだけど…思うときもありますが、せっかく作った料理を食べてくれないのは親としては辛いもの。子どもにとっては、ちょっとしたお楽しみや変化と言った工夫が大切なんだということをひしひしと感じています。それにしても子どもの好みはコロコロ変わる!この前まであんなに食べてたのに…なんてこともよくあります。まだまだ不安定な乳幼児の食生活ですが、試行錯誤しながら、これからも楽しく向き合っていきたいと思います。<文・写真:ライターtocotocoharu>
2020年09月12日ふわふわの角食パンと、新鮮な朝採りキャベツが揃ったら…。今日のお昼は、もりもりの千切りキャベツをベーコンやトマトと一緒にむぎゅうっと挟んだボリューミーなサンドイッチに決まり! むぎゅう~っと挟む感触はやみつきになるので、お子さんと一緒にお好きな具材で楽しんでみましょう。■チーズとベーコンのキャベツたっぷりサンドイッチ<材料 1人分>お好みのパン 2枚キャベツ 1/8個とろけるチーズ 1枚ベーコン 2枚コールスロードレッシング 適量マスタード 大さじ2※そのほか 半熟卵、野菜などお好みで追加してください。 <作り方>1、キャベツを千切りにする。2、8枚切りパンを2枚用意する。1つにはチーズ、ベーコンの順でパンにのせる。もう1つにはマスタードを塗る(パンの縁に少し余白をつけておく)3、それぞれのパンをトースターで3~5分焼く4、1で千切りしたキャベツにドレッシングを混ぜておく5、パンが焼き上がったら、チーズとハムをのせたパンにキャベツをたっぷりのせる6、もう一方のパンをその上に重ね、軽くプレスして形を固定する7、ラップで隙間なく包み込み、お好みのペーパーでさらに包み込む8、ペーパーの上から、半分に切る9、完成ポイントは、あらかじめドレッシングで和えて下味をつけたキャベツを、これでもか!とたっぷり挟みこむこと。そのままではなかなか食べきれない量のキャベツも、サンドイッチにするとペロリとたいらげてしまうから不思議です。ペーパーに包んだ状態のままカットすれば、断面も見た目もきれいに仕上がります。可愛らしいペーパーに包んで、学校や職場でのお弁当に、または休日のピクニックに持って行ってみてくださいね。
2016年06月27日カンロは11月6日、同社ホームページで「お詫びと商品回収に関するお知らせ」を発表した。同社松本工場(長野県松本市)で製造した「180gもりもり山のくだもの飴」の一部で、製造設備のゴム製の異物混入が判明したというもの。該当異物は食品の製造設備に一般に使用されており、微量であることから健康被害はないが、万全を期すため同一ラインで製造している「180gもりもり山のくだもの飴」(税込200円)、「180もりもり山のくだもの飴 ハロウィン」(税込200円)、「180gセブンプレミアムフルーツキャンディミックス」(税込159円)の一部を自主回収することにしたという。同社では、手元に該当商品があったら、中身を食べずに料金着払いで送付してもらえるよう呼びかけている。後日、商品代金を送るという。「お客様やお取引先様に多大なるご迷惑をおかけすることになり深くお詫び申し上げます。今後はより一層品質管理を徹底し、再発防止に努める所存でございますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」と同社。対象商品の「JANコード」「製造ロット」、商品送付先、問い合わせ先などは同社サイトで確認できる。
2015年11月06日