株式会社創喜(所在地:奈良県北葛城郡広陵町、代表取締役:出張 耕平)は、自転車をこいで靴下が編める『チャリックス』体験スペースなどを備える靴下のテーマパーク「S.Labo」の立ち上げを目的とするクラウドファンディングを、2021年9月13日から「CAMPFIRE」にて開始いたしました。本プロジェクトは2021年10月31日終了を予定しております。クラウドファンディング掲載ページURL: メイン画像◆『チャリックス』とは奈良県広陵町で90年以上靴下をつくり続けている創喜の「靴下を通してみんなにワクワクしてもらいたい!」という思いから、2017年に生まれたチャリックス。実際の工場で働いている靴下の編機(あみき)と自転車を融合し、自転車をこぐチカラを使って靴下を編むことができる、実用新案も取得した、とてもユニークな靴下編機です。たくさんのカラフルな糸のなかから好きな色を選び、オリジナルカラーの靴下を作ることができます。チャリックスを約10分こげば1足の靴下ができあがり。大人も子どもも楽しみながら靴下づくりを体験できるワークショップです。イベント会場やワークショップが火付け役になり「自転車をこぐだけで靴下が編める!」と話題になり、「世界の果てまでイッテQ」をはじめ多くのテレビ番組や各種メディアでチャリックスを取り上げていただいております。ご覧になった方々から「チャリックスはどこで乗れますか?」「私も体験してみたい!」という嬉しいお言葉をいただいていましたが、常設スペースがなかったため、イベント会場でしかご体験いただけませんでした。そのため、いつでもチャリックスを体験できるスペースが必要だと感じるようになりました。◆創喜について創喜は靴下の産地である奈良県広陵町で1927年に創業し「品質がいいのはあたりまえ、日々の生活のなかで本当に良いと感じてもらえる靴下を追求したい」というものづくりに対する思いを創業当時より貫いてきました。創喜では「扱える職人がごく僅か」ともいわれる珍しい国産のヴィンテージ靴下編機を、大切に修理しながら使いつづけており、なかでも編み目が大きくふっくらとしたローゲージの靴下づくりには定評があります。奈良県はもともと日本国内屈指の靴下生産地です。しかし海外での大量生産が主流になると共に、国内の靴下工場はその数を減らし続けています。このような状況のなかでも、技術、経験、知識を次世代につなぐこと、より良い靴下をつくり続けること、そのためには若い方々にも靴下づくりに興味をもっていただく必要があります。そのため、より多くの方々に靴下づくりの楽しさを発信することを目的とした、靴下のテーマパーク「S.Labo」の立ち上げを決意いたしました。◆くつ下たのしむ実験室「S.Labo」計画中の「S.Labo」では、“であう”“まなぶ”“あそぶ”の3つの体験ができるスペースを予定しております。であう――SOUKIの靴下を見て触って選べるまなぶ――靴下をつくる現場を実際に見られるあそぶ――チャリックスをいつでも体験できる3つの体験を通して、みなさまに「ワクワク」していただきたいと考えております。また、こうして新たな場所をつくることによって、様々なお客様との関わりや、他業種の方々とも競争ではなく“共創”し、発展し合える関係をつくりあげていきたいと思っています。より多くの方々にチャリックスを楽しんでいただくため、また奈良県広陵町の地場産業である靴下製造業の未来を明るくするため、みなさまのお力を少しでもお借りできないかと考え、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。◆クラウドファンディング概要タイトル : 自転車をこいで靴下が編める?!『チャリックス』が体験できる施設「S.Labo」をつくりたい!日程 : 2021年9月13日(月)10:00~2021年10月31日(日)23:59URL : 目標金額 : 2,000,000円リターン品例:■「¥5,000 Aコース」・チャリックスチケット(1回分)(有効期限:お店が営業する限り有効)・S.Laboエコショッパー(S.Laboでのお買い物での使用で5%OFF※S.Laboオープン日より1年間有効)■「¥5,000 Bコース」・SOUKIブランド限定ソックス1足(S or Mサイズ)※S.Labo限定のデザインをお送りします。・S.Laboエコショッパー(S.Laboでのお買い物での使用で5%OFF※S.Laboオープン日より1年間有効)他にも、オリジナル靴下をつくるコースなど多彩なリターン品をご用意しております。◆会社概要商号 : 株式会社創喜代表者 : 出張(デバリ)所在地 : 〒635-0824 奈良県北葛城郡広陵町疋相6-5設立 : 1927年事業内容: 靴下・アームカバーを始めとしたニット製品の製造・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月13日些細なことがきっかけで人生が思わぬ方向に転がり落ちることは、誰の身にも起こりうること。そこで、ある出来事が原因で仕事も恋人も失ってしまった女性が繰り広げる復讐を描いた話題作『よこがお』をご紹介します。今回は、こちらの方に見どころについてお話いただきました。写真・黒川ひろみ(筒井真理子)主演を務めた筒井真理子さん!【映画、ときどき私】 vol. 247映画、テレビ、舞台などで幅広く活躍し、多くの名監督から愛されている女優の筒井さん。本作は、「筒井さんの美しい横顔を撮ってみたい」という深田晃司監督たっての希望から生まれたヒューマンサスペンスです。そこで、現場の様子や演じるうえでの苦労などについて語っていただきました。―深田監督とは、脚本の執筆段階から話し合われていたそうですが、筒井さんから具体的に何か提案したことはありましたか?筒井さんプロットを受け取ったときに少しお話をさせていただいたくらいですが、そのときに話した私の実体験をひとつだけ脚本に入れていただきました。ネタバレになるので多くは言えませんが、市川実日子ちゃん演じる基子が子どもの頃に友達としていた“ある秘密の遊び”を妹に見られてしまったと語るシーン。それは、私が幼稚園のときに姉と友達がその遊びをしていたのを見てしまったというエピソードなんです。私は変わった話だと思っていたんですけど、監督もプロデューサーも意外なことに「子どもの頃ってそういうおかしなことするよね」と共感してくださって、採用していただきました。―役柄について、女性ならではの視点で意見されたこともありましたか?筒井さん深田監督は女性を描くのが上手な方なので、それは特になかったですね。監督は登場人物を書くときに、まずは性別を取り払って考えるそうですが、だからこそ「こんなこと言わないよね」みたいな違和感がないんです。それを聞いてから、女性を描くことに苦労されている方は、男と女が違うということを意識しすぎているのかもしれないと思うようになりました。―深田監督とは『淵に立つ』でもご一緒されていますが、筒井さんから見てどんな監督ですか?筒井さん深田監督はすーっと空気みたいな方で、不思議な安心感がある監督ですね。現場では、言いたいことや疑問を全部言ってきたので、妙な信頼関係があるように感じています。監督と一緒の取材で「いまだから聞きたいことはありますか?」と質問されたんですが、お互いに何もなくて……。気になることといえば、プライベートくらいかな。(笑)監督のおかげで現場は柔らかい雰囲気だった―それほど現場ではすべてを見せ合っていたんですね。筒井さんそうですね。おそらくそれは脚本を読んだだけで信頼感が生まれていたからだと思います。そのおかげで自分を追い込むことも安心でした。深田監督は「リラックスしてもらうのが一番」と考えているような方なので、現場はとにかく柔らかい雰囲気。だから「よーい、スタート!」とピリッとする感じではなく、「よーい、はいっ」みたいにふわっと入っていく感じです。―本作は「現在」、「過去」、「4年後」が交錯して描かれており、そのたびに容姿や内面において変化を求められたと思います。かなり繊細な表現が求められるなかで、難しさを感じたことはありませんでしたか?筒井さん特に前半部分の追いつめられるところでは、市子がどのくらい心身ともに疲弊しているのかということをちゃんとやらないと伝わらないだろうと思っていました。そこは台本にもいろいろと書き込んだ部分でもありますが、今回私がイメージとして使ったのは、花のしおれ具合。たとえば、「このシーンは花びらが1枚落ちるような感じ」とか、「ここは最後まで残っていた茎が折れる」とか、「ここから枯れ始める」とか、そういったことを頼りに演じていきました。―いままでも役作りをするときは、具体的に何かをイメージして取り組まれていたのですか?筒井さんここまで細かくイメージして挑んだのは、初めてだったと思います。『淵に立つ』のときは、前半と後半でわけて演じられましたが、今回は落ちていく過程がすさまじかったので、それぐらいしなければいけないと感じました。―市子ほどの強い復讐心を抱くことはなくとも、そういう気持ちがある種の原動力となることは多くの人が共感できる部分だと思いますが、筒井さんはどのように感じましたか?筒井さんそこに関しては意外と淡白なほうなので、自分のなかにそういう感情はあまりないんですよね。けっこうボヤっとした性格というのもあるかもしれませんが……(笑)。あとは、プライベートでつらいことがあったら仕事に夢中になるとか、逆に仕事でつらかったら友達と飲みに行くとか、私の場合はそういう気持ちをリリースしてしまうほうなんですよね。しかも、復讐というのは執着がないとできないものですが、私はここまでの執着がない性格。なので、この作品のなかでも監督と一番話し合ったのはその部分でしたし、そこをとらえるのは私にとって一番難しいところだったと思います。でも、市子の場合は、仕事もプライベートもすべてを失ってしまうわけで、どこにもぶつける場所がなくなってしまうわけですよね。そんなふうに「私はどこにも生きていく場所がないんだ」と感じたら、ああいう行動も理解することはできました。市子にとっては、復讐というよりも、生きるための拠り所だったのかもしれないと思っています。役者としての課題を感じた瞬間とは?―共演者の方々についてもおうかがいしますが、まずは物語のカギを握る基子役の市川実日子さんの印象について教えてください。筒井さん実日子ちゃんは明るいし、とにかくかわいかったですね。なので、最後のほうで実日子ちゃんに対して激しい感情を抱かないといけないシーンでは、違うことを思い浮かべないとできないなと思ったほどです。実日子ちゃんが好きなので、「かわいいな」とつい思ってしまって……。そういうところが、私の役者としての課題かなとも感じました。(笑)―ちなみに、どんなことを思い浮かべていたのでしょうか?筒井さんつらかったときに出会った人たちの顔をコラージュしたイメージやそのとき自分のなかでグッとくるものなどです。そうやって実日子ちゃんへの思いを自分のなかで打ち消しながら演じていました。―そして、市子の復讐に欠かせない人物でもある和道を演じたのは池松壮亮さんですが、ご一緒されてみていかがでしたか?筒井さんこれまで映画や舞台を拝見させていただきましたが、素晴らしい俳優さんだと思っていたので、ご一緒できてうれしかったです。実際に会ってみると、すごく落ち着いていますし、包容力もあるので、精神年齢がすごく高い方だなと思いました。―印象に残っているシーンはありますか?筒井さん今回、池松さんと最初に撮ったのは、行く場所がなくなった市子が絶望から道で吐いているシーン。しかも、そのときは髪の毛を染めたりする関係上、頭は白髪交じりでしたし、吐いてばかりいるひどい顔。そんな状態で「初めまして」となりましたが、それでも池松さんがいい感じで受け止めてくださったので、本当にありがたかったです。ベッドシーンでは「こんなに年が違うのにごめんなさい」と思いながら、演じていました。それを言葉にしたら終わっちゃうと思っていたので、ずっと言わずにいたんですが、心のなかでは申し訳ないと思っていたんですよ。(笑)そのほかにも私が勘違いして間違ったことをしても、何も言わずにニコニコしてくれて、「なんていい人なんだろう」と思いました。すべてが仕事に繋がってしまうのが役者―タイトルの『よこがお』に込められているように、誰でももうひとつの横顔を持っているものですが、筒井さんにもあまり知られていない一面がありますか?筒井さんそもそも私は自分が客観的にどう見られているのかということをあまりわかっていないので、どうなんでしょうか。ただ、役者というのはすべてが仕事に繋がってしまうところがあるので、プライベートとの境目があまりないように感じています。「なんでこんなに気にならないんだろう」とすごく大雑把なときもあれば、けっこう暗いなと自分で思うときもあるんですよね。たまに、深刻な気持ちで目が覚めたりすることもありますが、そういう朝は勢いよくバーッとカーテンを開けて、気分を変えるようにしています。―それでは最後に、ananwebの女性読者に向けてメッセージをお願いします。筒井さん私の経験から言うと、若い頃に観た映画や読んだ本というのは、自分のなかに残るもの。たとえば、私は遠藤周作さんの「わたしが・棄てた・女」を中学時代に読みましたが、そのときは男女の機微や社会のヒエラルキーなんてわかっていませんでした。それでも残ったのは、女性の踏みにじられた思いや男性の後ろめたさといった複雑な感情を追体験した記憶。そして、社会に出てから理不尽な思いをしたときに、「あのときの感情と同じだ」と感じることができたんです。もし、あの本を読んでいなければ「私が変なのかもしれない」という狭い考えに陥っていたかもしれませんが、「本がベストセラーになったということは多くの人が共感していることなんだ」と思えましたし、その瞬間に救われました。なので、みなさんもこの作品で市子と同じ経験を味わってもらえれば、きっとそれが自分の血となり、肉となるはずです。本当にいろいろな見方ができる作品ですし、「いままで観たことがない映画だ」と言ってくださる方が多いので、ぜひそういうところも覗きに来ていただきたいと思います。インタビューを終えてみて……。妖艶でミステリアスなイメージのある筒井さんですが、柔らかい笑顔とおっとりとした雰囲気には一瞬で魅了されてしました。まさに「美しい大人の女性」のお手本のような存在感。近づくことはできないとわかっていても、見習いたいと思いました。劇中で堪能することができる筒井さんのさまざまな“よこがお”にも注目です。予期せぬ展開に圧倒される!不条理な世界で絶望の淵に立たされたひとりの女性が、再び希望を見出して歩き出すまでを描いた本作。市子の叫びに、あなたの心も思わず共鳴してしまうはずです。いくつもの才能がぶつかり合って生まれた新たな衝撃作をお見逃しなく。ストーリー周囲から信頼されていた訪問看護師の市子。恋人との結婚も控え、順風満帆な日々を過ごしていた。ところがある日、訪問先の女子中学生が失踪し、意外な人物が犯人として逮捕されることに。その後、ある人物によってねじ曲げられた事実が世間に広められてしまい、市子は事件の関与を疑われることとなる。すべてを失った市子は復讐を誓い、ひとりの男性の前に姿を現すのだった……。ざわつきが止まらない予告編はこちら!作品情報『よこがお』7月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開出演:筒井真理子/市川実日子池松壮亮/須藤蓮小川未祐/吹越満脚本・監督:深田晃司配給:KADOKAWA©2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMASヘアメイク:在間亜希子〔MARVEE〕スタイリスト:齋藤ますみ紺リボンワンピースVELLA(ベラ)/アクセサリーGOLDY
2019年07月25日漫画家・カメントツの描く癒しの4コマ漫画「こぐまのケーキ屋さん」の書籍が2018年3月2日(金)に発売される。それを記念し、原作内容を再現した限定カフェが渋谷ボックス カフェ アンド スペースに2018年3月7日(水)から3月25日(日)までオープンする。2017年11月にTwitterに投稿され、瞬く間に人気となった「こぐまのケーキ屋さん」。最初にアップした漫画は11万リツイート、26万いいねを獲得。それ以降もすさまじいリツイート数といいね数で、着実にフォロワーを増やし続けてきた。現在も、こぐま店長をはじめとするキャラクターたちが織りなすその優しい世界に、多くの人々が癒されている。今回はそんな物語の世界を再現すべく“癒し度120%”のメニューを展開。「ちょうちょ」の4コマをイメージしたお食事パンケーキ、店長のつくったプリンアラモードを再現した「ぷりんありゃもど」、そしてこぐま店長がひょっこり顔をのぞかせるティラミススムージーなどが登場する。なお、オリジナルグッズも販売される。【詳細】東京会場開催期間:2018年3月7日(水)~3月25日(日)場所:SHIBUYA BOX CAFE&SPACE(渋谷ボックス カフェ アンド スペース)住所:東京都渋谷区宇田川町21-1 渋谷LOFT 2F公式URLより予約可能:
2018年02月23日日々の買い物や子どもの送迎などに、自転車を活用しているママは多いことでしょう。せっかく自転車に乗るなら、ダイエットにも活かしたいですよね。普段乗っている、いわゆる“ママチャリ”でも、こぎ方をひと工夫すれば、おなか&脚痩せにつなげることができますよ。■脚痩せに働きかける自転車のこぎ方とは脚痩せのためのポイントは、自転車のペダルをかかとでこぐこと。それによって、ヒップの下やふくらはぎなど、普段あまり使われない脚の裏側の筋肉に働きかけることができます。キレイなヒップラインをつくりたい人にもおすすめです。また、自転車のサドルはやや高めにすることもポイントのひとつ。サドルの位置が低いと太ももやふくらはぎに余計な負担がかかり、脚にガッチリ筋肉がついてしまう可能性もあります。サドルを高くして上体をやや前傾姿勢にすることで、お尻や太ももの引きしめ効果がより期待できそうです。ギアは軽めに設定して、踏みこみに大きな力がかからないようにしましょう。■おなか痩せ&代謝アップにも!?やや前傾気味の姿勢は脚痩せだけでなく、腹筋や二の腕を無理なく鍛えることにもつながります。自転車をこぐときにはおなかを少し引っこめるようにして、腹筋を意識することも大切です。また、自転車に乗っているときは、おなかを使ってゆっくりと呼吸するように心がけ、吐く息と吸う息を同じ長さで繰りかえすといいでしょう。血行を促進して、代謝アップにもつながりますよ。■筋肉太りを招く!? こんな自転車の乗り方はNGダイエットや健康づくりに取り入れている人も多い自転車。でも、なかには「自転車によく乗っていると、太ももやふくらはぎが筋肉で太くなるのでは」と思っている人もいるかもしれません。自転車によってガッチリと筋肉がついた脚になるのは、アスリート並みのトレーニングを行った場合。通勤や買い物程度の利用で筋肉太りが気になる場合は、自転車のこぎ方が脚の一部分だけに負荷がかかる“筋トレ状態”になっている可能性があります。気をつけたいのが、立ちこぎや、上り坂での一気こぎです。一生懸命こげば、その分、脚痩せにつながると思いがちですが、じつは逆効果。前後のかごに荷物を積みすぎるのもNGです。日常的に子どもを乗せる場合などは、脚の負担が少なくなる電動アシスト自転車を検討してみるのもいいでしょう。自転車は、ジョギングやウォーキングと同じ有酸素運動。1回20分以上乗るのがおすすめです。自転車に乗ったあとにはクールダウンも。自転車を降りたあとに軽くストレッチをしたり、帰宅後に脚のマッサージを行ったりして、筋肉の緊張をほぐしてあげてくださいね。
2016年10月11日