心のこもった温かいおもてなしと居心地の良い店内家庭的なおばんざいと、こだわりのスパイスカレー銀座で学んだおもてなしを活かした、細やかなサービス心のこもった温かいおもてなしと居心地の良い店内ゆっくりくつろげる明るいカウンター席カウンターに、ずらっと並ぶ家庭的なおばんざいやスパイスを使ったお料理の数々。2022年1月にオープンした【小料理よしこ】は、おばんざいとスパイス料理の融合、new typeの小料理屋です。明るい店内にはカウンター席のほかテーブル席もあり、一人でも、仲間たちともゆっくりできる落ち着いた空間です。テーブル席もあります家庭的なおばんざいと、こだわりのスパイスカレー和漢薬膳士を習得した女将がつくり出すのは、身体に優しいおばんざい。週替わりなので、何度きても新しい味に出会えます。おばんざい+飲み放題もあり、生ビール、日本酒やウイスキーに焼酎など、種類豊富なお酒とともに存分に堪能できます。またスパイス料理やスリランカ料理も学んだ女将のこだわりのスパイスカレーは〆にぜひいただきたい逸品です。『おばんざい食べ放題』カウンターにずらっと並ぶ、女将手づくりのおばんざいおばんざいは、週替わり。身体に優しいおばんざいを、心ゆくまで味わう事ができます。人気の煮込みハンバーグやスパイスカレーもいただけるので、満足すること間違いなしです。『スパイスカレー』週替わりの女将特製こだわりのスパイスカレーとおばんざい女将特製のスパイスカレーは、味はもちろん、見た目にも食欲をそそるおいしい盛り付け。グルテンフリー・砂糖不使用で、スパイスからつくるこだわりの本格スパイスカレーです。こちらもおばんざいと同じく週替わりなので、何度も足を運びたくなります。銀座で学んだおもてなしを活かした、細やかなサービスアルコールは生ビール、日本酒やウイスキーに焼酎など、種類豊富にラインナップ女将の銀座でホステスとして学んだ、きめ細かなおもてなしが心地よく、接待にもぴったり。もちろん一人でも、友人たちとの集まりにも、ゲストの状況に応じたサービスや、要望に合わせて臨機応変に対応してくれるのがうれしいポイントです。家庭的なおばんざいとスパイス料理の融合が新しい、心温まるひとときを過ごせる素敵なお店にぜひ訪れてみては。料理人プロフィール:赤尾佳子さん東京都出身。和漢薬膳士を習得し、スパイス料理やスリランカ料理を学ぶ。2022年1月、おばんざいとスパイス料理の融合、new typeの小料理屋を目指し【小料理よしこ】をオープン。女将自身、プロの料理人ではありませんがホステス経験を活かし、銀座流のおもてなしや気遣いで接待はもちろん、お一人のお客様もここちよく、心温まるひとときを過ごしていただけるよう心がけている。2022年U酒師習得。小料理よしこ【エリア】神田【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】神田駅 徒歩4分
2022年04月19日フリーアナウンサーで女優の田中みな実、お笑いコンビ・ガンバレルーヤ(まひる、よしこ)が8日、都内で行われた「ニベアUV ディーププロテクト&ケア」新TVCM発表会に出席した。田中とドラマで共演したことがあるよしこは、「何人かでご飯を食べに行ったんですけど、みな実さんがお仕事があって先に帰られたんです。私たちが帰ろうとしてお会計しようとしたら『もう田中さまからいただいています』って。すごく男前な。あと田中さんの残り香も、すごいいい香りも残っていて」と当時のエピソードを披露。田中は「お金払いがち。払いたくなっちゃうんですよね。そういう気質があるのかもしれなくて、私がいた分までのお会計は置いていこうと思って」と話した。当時はコロナ前とのことで、「結構な金額でしたけど。8人ぐらいいましたよ!」とよしこ。「男前だなぁと思いました。私も真似しようと思って、やろうやろうとは思うんですけど、最後まで居座っちゃう」と笑った。そして、田中が「まぁちゃんとはまだ行ってないんですけど。お出かけしたいね」とまひるに話しかけると、まひるは「ちょっと遠慮しときます」とお断り。田中とよしこが「どうして?」「なんでよ」と驚くと、まひるは「緊張しちゃう」と言い、よしこも「人見知りがすごいんですよ」と補足。まひるは「でもお優しいんです。ずっと話しかけてくれて」と加えた。3人はこの日、浴衣姿で登場。日本舞踊にインスパイアされた、美しい“うなじ”が映える「艶肌所作」を、日本舞踊家の睦静紀先生に教わりながら挑戦した。決めポーズではウインクも披露。色気や笑いを届けた。「ニベアUVディーププロテクト&ケア」シリーズのアンバサダーを務める田中が出演する新テレビCMは3月12日より放送。
2022年03月09日多くの有名お笑いタレントを輩出している、吉本興業。Instagramでは、お笑いトリオ『ロバート』の秋山竜次さんなどの若かりし頃の写真を公開し、たびたび話題となっています。2021年4月14日、吉本興業は『ガンバレルーヤ』のよしこさんの写真を投稿。9年前の姿に驚きの声が上がりました。チーママ時代のよしこが「美人すぎる」と話題にテレビで見る姿は、センター分けのヘアスタイルと濃いめのチークが印象的な、よしこさん。スナックのチーママをしていた、9年前の姿がこちらです!※写真は複数あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 【公式】吉本興業(@yoshimoto.official)がシェアした投稿 かわいい…!茶髪で前髪があり、目元のメイクも雰囲気が違います。お笑いタレントのよしこさんもかわいらしいですが、チーママ時代の姿もまた違った美しさがありますね!ネット上では、よしこさんのビフォーアフターに、このような声が寄せられました。・誰かと思った!めっちゃかわいい。・口元のほくろで、やっと同一人物だと分かりました!・よしこさん美人…!でも今の姿も好きだな。外見だけではなく、お笑いに全力で取り組む姿も含めて、ファンの心をつかんで離さないよしこさん。今後の活躍にも目が離せませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年04月15日元フィギュアスケート選手の浅田舞・真央姉妹、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしことまひるが26日、都内で行われた健康増進型保険“住友生命「Vitality(バイタリティ」)”の発売から1年を記念した「Vitality Day 2019」に登場。真央とよしこが同い年であるという話をすると、会場がざわついた。住友生命「Vitality」は、リスクに「備える」だけでなく、「健康増進」に取り組むモチベーションを高めて、リスクを「減らす」新しい保険のしくみ。イベントには、Vitalityアンバサダーである浅田姉妹とアンバサダーの座を狙うガンバレルーヤが登壇した。はじめにガンバレルーヤが浅田姉妹になりきって登場し、「現役を辞めてから太りました」と笑いを誘い、司会者から全然違うとツッコまれると、よしこが「クソが!」とお馴染みの暴言。その後、本物の浅田姉妹が登場し、真央とよしこ、舞とまひるが同じ衣装を披露した。アンバサダーの座を狙っているというガンバレルーヤに対し、浅田姉妹は「譲れないです」ときっぱり。ガンバレルーヤが「私たちのほうが健康です」とアピールすると、浅田姉妹も「私たちのほうが健康です」と対抗した。そして、よしこは「実は私たち、生まれも育ちも一緒なんです。私、愛知県出身で、お二人も愛知県出身で」と浅田姉妹との共通点を説明。さらに真央とよしこが「私たち同世代なんですよね」「そうなんです。同い年なんです」「90年生まれなんですよね」と、同じ90年生まれだと明かすと、会場がざわついた。イベントでは、真央がボクササイズにハマっているということから、真央とよしこのボクササイズ対決を実施。時間内に回数を競うというルールだったが、よしこはパワー重視でパンチとキックを繰り出し、真央の圧勝という結果になった。
2019年09月26日“絶世のブス”であることを自認する香澄(かすみ)は、みずからの結婚を諦め、ひとのために一生懸命働くブライダルプランナー。ところがある日、イケメン課長の久世から、突然のプロポーズ!彼は“意識の高いB専”で、香澄のブスなところに惹かれたといいます。しかも、フラワーコーディネーターの武内からも好意を寄せられ……!?3月15日に公開となる映画『Bの戦場』で、主役の香澄を演じたのは、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこさん。普段は芸人として、身体を張ったロケにも挑戦し、大活躍しています。よしこさんと香澄の共通点は、自分の仕事に誇りを持って、力を尽くしているところ。そして、周りを愛する姿勢です。そんなふたりの姿には、きっと自身の仕事や恋に活かせるヒントが見つかるはず。ポジティブな優しさにあふれた、よしこさんのインタビュー。前後編でお届けします。「役作りが大変だなって思いました」——今回よしこさんが演じたのは“絶世のブス”である香澄役。オファーを受けて、まずはどのように感じましたか?よしこさん(以下、よしこ):私は“絶世のブス”とは言われたことがないので、役作りが大変だなって思いました(笑)。それに香澄ちゃんはブスだけど、私と違って、品がある。私は座るときについ脚を大きくひらいてしまうクセがあって、恥じらいも足りないので、品のある女性というお芝居がちょっと難しかったです。だけど、まっすぐで好感が持てる役だったので、彼女を演じることができてすごくうれしかったですね。香澄ちゃんは見た目がブスでも、心は美人なんです。——たしかに、明るくて優しくて人のために一生懸命になれる、本当に素敵なキャラクターでしたよね。よしこ:そうなんです!性格がいいから、誰にでも愛されるんですよね。本当は子どものころから、お姫様のような花嫁に憧れているんだけど、ブスだから諦めてもいる。その代わり、いろんな人を幸せにするために、ブライダルプランナーとして働いているんです。なかなかそんなふうに発想の転換ができる人って少ないと思うんですよ。仕事に対する姿勢も、共感できました。——というと?よしこ:私も、どこかちょっと結婚を諦めているところがあるんです。好きになったら、私の芸を見た相手がどう思うか気にしちゃってボケられなくなることも……。恋と仕事を両立するのが苦手なタイプなんですよね。だけど、芸人として身体を張ってでも、人を笑わせたいという想いはある。そういうところが、香澄ちゃんと似ているなと思います。——なるほど。香澄もよしこさんも、自分の仕事に誇りを持って、人を笑顔にしているところが似ていますね。よしこ:香澄ちゃんは、芯のところできっと、世の中のいろんな女性が共感できるキャラだと思うんですよね。仕事や結婚は女性にとって身近なテーマだし、感情移入しやすいはず。作中に、香澄ちゃんの担当するカップルの結婚式のシーンがあるんです。私はお芝居で泣かなきゃいけなかったんだけど、実際は、幸せそうな新郎新婦を眺めているだけで、自然に涙が出ちゃった。そういう温かい気持ちになれるシーンもあるし、仕事や恋に悩む女性が励まされる言葉も、たくさん散りばめられています。気持ちよくお芝居できたのは、周りのおかげ——香澄の「結婚式というハレの日に、美人もブスも関係ない」という台詞には、特にぐっときました。どうしても私たちは、見た目で周りと比べたり、比べられたりしてしまう。でも本当は、結婚も仕事もそんなの関係ないんですよね。よしこ:本当にスッキリする台詞ですよね。香澄ちゃんは、そういうことをはっきり言えるところがかっこいい。自分でたんかを切っていても、めちゃくちゃ気持ちよかったです(笑)。そのシーンで相手役だった山田真歩さんは、とても演技が上手な方なので、山田さんのお芝居に引っ張られて心からそう思えました。——ご自身の台詞なのに「周りのおかげで言えた」と、さらっと周囲に感謝する姿勢……。よしこさん、そんなところも香澄ちゃんにそっくりです!よしこ:あら、私、役に入ってました?(笑)生粋の女優気質というか、イタコ気質なので、香澄ちゃんが入っちゃうんですよね(笑)。「ブス」って言葉にも、いろんな意味があると知った——“ブス”を扱う物語は、どうしてもいじめられたりひねくれたり、暗いトーンになりがちです。実際、山田真歩さんが演じる城ノ宮さんは、ブスと言われ続けて卑屈になってしまった役でした。香澄は、どうしてそうならなかったのだと思いますか?よしこ:本当は、香澄ちゃんもそうなりえたと思います。ブスって言われたら、卑屈になるし、周りに意地悪したくもなりますよね。でも、そういう時期を乗り越えて強くなったのが、香澄ちゃんなんじゃないかなって思うんです。だから城ノ宮さんの気持ちもわかるし、本音でぶつかり合えて、最後は仲良くなれた。自分がつらい思いをしてきているから、あれほど人の気持ちへ寄り添える人間になれたんじゃないかな、と感じています。——そんな香澄の優しさが満ちているからか、『Bの戦場』はからりと明るくて、とてもポジティブな物語ですよね。よしこ:速水もこみちさんが演じる、久世課長の存在も大きいと思いますね。久世課長は“意識の高いB専”で、香澄ちゃんのことが大好き。隙あらば香澄ちゃんのことを「ブス」「ドブス」って言うけれど、その言葉に悪意はないんですよね。彼にとっては、すべて褒め言葉。だから、だんだんその「ドブス」という言葉も、愛おしく感じられてくるというか……「ブス」って表現にも、いろんな意味があるんだなと思いました。言葉のマイナスイメージに引っ張られすぎず、前向きにとらえられれば、ブスも悪くない気がします。本日3月15日から全国ロードショー!『Bの戦場』©ゆきた志旗/集英社 ©吉本興業3月15日(金)全国ロードショー配給/KATSU-doよしこさんヘアメイク:内藤森(DEXI) 、スタイリスト:石井玲子(DEXI)(取材・文:菅原さくら、撮影:青木勇太、編集:ウートピ編集部安次富陽子)
2019年03月15日(写真左から)速水もこみち、ガンバレルーヤ・よしこ撮影/佐藤靖彦よしこ「めちゃめちゃ幸せな時間でした。お芝居というよりも、本気で恋をさせていただいたような感覚で。イケメンに取り合われるなんて、現実ではありえないですもんね」速水「でも、映画祭のレッドカーペットを僕とよしこさんと大野(拓朗)さんの3人で腕を組んで歩いているとき、ずっと後ろにいるほかの俳優さんをチラチラ見ていて。“違う男を見てる!”と、あのときはジェラシーを感じざるをえませんでした」よしこ「イケメンがいると、つい見ちゃうんです。でも今は、もこみちさんがいちばんですよ!」速水「“今は”でしょ?(笑)」『Bの戦場』で、ガンバレルーヤのよしこが映画初主演にして扮する“絶世のブス”香澄、そんな彼女に恋をするイケメン上司・久世役として2人は共演。まるで夫婦漫才のような空気で、会話のテンポも息ピッタリだ◎。■全女子“秒殺”イケメン恐るべしよしこ「もこみちさんご自身が、久世という役に似ている部分がたくさんあって。母性本能をくすぐられるような可愛らしさもありながらセリフ合わせなどの練習にも毎回、付き合ってくださったり。俳優さんなのに“僕は料理人です”と言い張るチャーミングなところも大好きです」速水「料理コーナーを8年やって、1800品以上作りましたからね」よしこ「そんなに!?それはもう料理人ですね(笑)」速水「よしこさんも香澄というまっすぐな女性を演じられていましたが、素のよしこさんもすごくピュアでまじめで、撮影の合間もずっとセリフの練習をしていたり。普段のお笑い芸人としてではなく、女優としてのお顔を見れて、とても貴重でした」ちなみに、速水の仕草の中で、よしこがキュンキュンしてしまったことがあったんだとか。よしこ「座るときにスッとイスを引いてくれたり、とても気を遣ってくださる方なんです。さりげなくフォローしてくださるところに、やられました♪」速水「小さいころからそう教わってきているので、身体に自然としみついているんです。道路側は自分が歩く、とか」よしこ「素敵~!こないだも、打ち上げで隣に座ったとき、お酒を注ごうとしたら“大丈夫、僕がやります。フランスでは男性が注ぐんですよ”って」速水「フランス人ではないんですけどね(笑)」作中では、よしこだけではなく全女子が胸キュンすること間違いなし♪なセリフや仕草が盛りだくさん。うらやましすぎる〜!よしこ「壁ドンとかあごクイとか、全部にときめいてしまって。しかも、とてもお上手なんです」速水「そんなことないですよ。あごクイのときに何度も指が、脂ですべってしまったり……(笑)」よしこ「2分に1回、メイク直しをしてもらっても私、顔の脂が申し訳ないくらい出ちゃうんですよ」速水「滑り止めにパウダーを指先に塗ったほうがよかったかな?」よしこ「いやいや、重量上げじゃないんだから!(笑)」■好きな異性のタイプは?ズバリ! 好きな異性のタイプは?よしこ「さりげなくフォローしてくださるなど、ジェントルマンな方にすごく憧れていて。優しくされると、ついドキドキしちゃいます。でも私、恋をするとボケられなくなってしまうんです。今日も緊張していて、女になってしまうというか、うまくボケられないんです……(笑)」速水「僕は仕事に対する思いとか、人に対する思いやりなどをきちんと持っている方に、とても惹かれます。男女関係なく、人のことを思える人って、とても魅力的だと思うんです」『Bの戦場』3月15日(金)全国ロードショー(C)ゆきた志旗/集英社 (C)吉本興業 配給/KATSU-doよしこ●’90年10月24日生まれ。お笑いコンビ『ガンバレルーヤ』のボケ担当。小雪や多部未華子の顔まねなどでブレイクし、バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』などに出演中。はやみ・もこみち●’84年8月10日生まれ。’02年、ドラマ『逮捕しちゃうぞ』で俳優デビュー。情報番組『ZIP!』で長年、料理コーナー『MOCO’Sキッチン』を担当し、レシピ本も多数出版するなど、幅広く活躍。
2019年03月14日お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこが、17日に放送された文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(毎週月~金13:00~15:30)に出演。復帰後初のメディア登場を果たした。下垂体腺腫治療で一時休養中だったよしこは、相方・まひると番組のオープニングから生登場し、「すみませんご迷惑をお掛けしまして」とあいさつした。手術については、「鼻からアプローチをかけまして。お腹の脂肪をちょこっとだけ切って、それで穴開けたところに栓をしました。お腹周りが3センチぐらい痩せて」と明かし、大竹からは「良かったなぁ、脂肪たくさんあって。取り放題じゃん。鼻の穴もでかくて良かったな」といじられた。さらに術中の動画を担当医がうれしそうに見せてきたエピソードを紹介すると、今年に腰椎分離症の手術を行った大竹が、「俺もだよ、『削った骨見ますか!』って。なんか見せるんだよね~(笑)」と意気投合していた。よしこの休養中は1人で活動していたまひるは、「私なんもできないんだなって気付きました。休んだ日から急に吹き出物もいっぱいできちゃって」と振り返った。
2018年12月17日女性占い師といえば“◯○の母”。迷ったときには母にお知恵を借りるべし!ということで、ガンバレルーヤの二人が、話題の街の母に、占ってもらった~!ガンバレルーヤが突撃ルポ!頼れる“街の母”のもとへ。街の片隅で、悩める人たちに優しい声をかけ、そして未来への道標を示してくれる占い師、“◯◯の母”。一般の占い師と違いはあるの?そして母なる人々に共通点はあるのか…。疑問に思った取材班は、潜入取材を企画。ルポをしてもらうべく、最近頭角を現してきた女性芸人コンビ・ガンバレルーヤの二人にラブコールを送ったところ、「私たち今、悩んでるんです。ぜひ!!」と嬉しい返事が!数いる母の中から、新橋の母を選び出し、お二人とともにいざ出陣。果たして新橋の母は、優しい母なのか、それとも厳しい母なのか…。【母とご対面&即乾杯!】ビルの階段を奥深く下りた先にある、新橋の母のお店。カウンターなので距離が近いのが嬉しい。「この距離だから何でもわかっちゃうの、うふふ」(新宿の母・小田原せいさん)【二人の「命数」をチェック】まずは二人に誕生日を聞き、<命数>を出します。すると「あら、来年以降、二人ともすごく運勢がいいわ!心配することないわ!」と力強いお言葉が。【よしこの悩みを鑑定!】母、よしこの<命数>を表と照らし合わせ、「あなたは真面目でまっとう。だからストレスが溜まって体に出るのかもね…。適度に解消しながら頑張れば、大丈夫よ」。【まひるの悩みを鑑定!】まひるには、「う~ん、あなたは結構正義感が強くて頑固だわ。でも今はそれを抑えてる。これからはそれを表に出すと、売れるきっかけになる気がするね」と母。【顔つきからも診断】二人の顔をじっと見つめ、「よっちゃんは、いろいろ辛抱してきた顔してる。でも母方の女性が、守り神としてついてるから安心して。私たち3人、似た顔ねぇ(爆笑)」。【守り神の話で、まひる涙…】一方まひるには母方の男性の守り神がついている、と母。それを聞き突然感涙?!「たぶんそれはおじいちゃん。この間亡くなったんで…。なんか嬉しい」(まひる)【で、肝心の恋はどうなのよ?!】「もうちょっと売れるまで、待ったほうがいいわね。大丈夫よ、売れたら男はどんどん寄ってくるわよ!そこまでは仕事頑張んなさい。あっはっは」右・まひるさんツッコミ担当。1993年生まれ、鳥取県出身。イモトアヤコの実家がご近所さんだったのが、芸人を志したきっかけ。左・よしこさんボケ担当。1990 年生まれ、愛知県出身。恥ずかしがり屋の性格を直したく、女優を志し芸能界に入ったそう。小田原せいさん誕生日から導き出す<命数>を元にした占い<占霊術>で運勢を観てくれる。新橋にある『占いと呑処 がんばりんしゃい』(TEL:03・3502・0900、080・3420・1244)にいらっしゃいます。※『anan』2018年6月27日号より。写真・内山めぐみ(by anan編集部)
2018年06月21日料理家・フードデザイナーのたかはしよしこが開発した魔法の万能調味料「エジプト塩」の、美味しく楽しいレシピブックが登場。『エジプト塩の本』たかはしよしこ著エジプト塩は、たかはしの「旬の美味しい野菜を、もりもり食べたい!」という思いから開発され、誕生。塩、ナッツ、スパイスをブレンドした万能調味料は、料理に一振りすれば、スパイシーな香りと味わいで、まるで異国にトリップしたかのよう。魔法の調味料と話題になり、発売以来多くのファンに愛されている。『エジプト塩の本』たかはしよしこ著メディアやイベントでも取り上げられ、2011年に手作りで始まった調味料が、今では1日1,000個を売り上げることもある大人気の商品に。たかはし初の著書となる本書は、東京・西小山で不定期に営業する人気レストラン「エジプト塩食堂」のメニューから初公開のオリジナルレシピなど約50品、エジプト塩の誕生秘話、エジプト塩工場の裏側、ゲストシェフによる一押しレシピなど、エジプト塩のおいしさと、その秘密を余すことなく詰め込んだ1冊になっている。【書籍情報】『エジプト塩の本』著者:たかはしよしこ写真:前田景出版社:美術出版社180ページ/A5判価格:1,900円
2018年03月19日4月15日、東京国際フォーラムにて、「2012年春★女性が日本を元気に!輝く女性になるために…」が開催され、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が特別講師を務めた。一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会が主催し、4月14日、15日に行われた東日本大震災復興支援イベント「第3回女性のマンション購入☆春の応援フェア」の一環として開催された。800人を超える女性が参加。休日ということもあり、会場には子連れの母親の姿も見られた。午後1時より始まった第1部では、冒頭に司会者から会の趣旨について説明があった後、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が登壇。特別講師として、「女性の力が日本のエネルギーの源になる」という趣旨で約1時間の講演を行った。櫻井氏はまず、同会が東日本大震災復興支援イベントの一環であることについて触れ、自身が先月に福島県川内村を訪れた際のエピソードを披露した。櫻井氏によると、川内村は9割以上が山地だが、土壌が粘土で放射性物質を吸着するため、湧水から放射能はまったく検出されていないという。訪れた際に村内の放射線量を計測したところ、毎時0.178マイクロシーベルト。同時期の郡山駅前の線量である毎時0.423マイクロシーベルトよりも低いそうだ。それにもかかわらず、村内の子育てする母親の多くは郡山市内へ避難していることを挙げ、櫻井氏は「放射能の影響を軽く見てはいけないが深刻にとりすぎてもいけない。目に見える数字で比べてみた上で、全体像を眺める能力、視点を身につけてほしい」と呼びかけた。このほか、櫻井氏は原子力潜水艦「むつ」の話や食品の放射線量に関する基準の変化など、さまざまな事例を示す。「日本は技術が世界一にもかかわらず、政治や外交、安全保障の分野では不安に思う国民が多い」とし、戦後政治の問題点について言及した。また、女性が優しい男性を求めすぎたことも一因だとする櫻井氏。「いざというときに男性が女性を置いて逃げてしまうから、『私ががんばらなきゃいけない』となって必然的に私みたいな強い女性ができちゃうのよ」と語り、会場の笑いを誘った。最後は自身の母親についても触れた。「他者のことを思い、周りの人を気遣って助け合う配慮ができる女性が増えてほしい。物事を見るときには自分の目の前の狭い視野だけでなく、なるべく全体像を見よう」櫻井氏がこう呼びかけると、盛大な拍手が沸き起こった。続いて第2部では、一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会の代表・小島ひろ美氏が登壇。「女性の自立とかしこい資産づくり~まずは自分でマンションを持つことから~」と題して、女性のための失敗しないマンション購入術を説明した。ライフスタイル・コーディネーター、宅地建物取引主任者として、これまでに6万人以上の女性たちに講演を行い、マンション購入に関する幅広い年代の女性たちのさまざまな相談を受けてきた小島代表。冒頭、住宅金融公庫が平成5年に単身者への融資の年齢制限を撤廃し、さらに平成10年に融資金額の上限も廃止したことで、女性も手軽にマンション購入が可能になったことを説明した上で、「どういうマンションを買えば良いのか」というポイントを話した。小島代表によれば、ポイントは「揺れ、液状化、急斜面地、火災」の4点とのこと。住宅性能表示のうち「耐震等級」の項目を確認することや、「地質柱状図」の数値を見ることが必要だという。小島代表は価格についても説明し、着工数が少ない時期は建築費が安くなり、マンション価格が下がることや、住宅ローンの金利が安い時に買うのがベストだとして、そのベストな時期は今秋までだとし、「今がチャンス」と力説した。家賃を払い捨てるのではなくしっかりと自分自身のマイホームを持ちたいと考えている人や、老後に備えて賢く資産運用をしたいと考えている人は、まずは当研究会に相談し、情報収集してみると良いだろう。一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会は、今後も定期的にこうしたセミナーを行っていくとのこと。詳細は同研究会のホームページにて確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月16日