「東京スカイツリータウン アイス スケート パーク 2024」が、2024年1月4日(木)から3月10日(日)までの期間、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナにて開催される。東京スカイツリータウンでスケートを楽しむ冬イベント本物の氷を使用したスケートリンクを用意する「東京スカイツリータウン アイス スケート パーク 2024」。東京スカイツリーを間近で見ることができる絶好のロケーションで、大人から子どもまでスケートを楽しめるイベントだ。またイベント初日の2024年1月4日(木)には、プロスケーター・安藤美姫が来場しオープンニングセレモニーを開催。スケーティングやトークショーなど、スケート好きには堪らないコンテンツを揃えている。夜はナイトスケートを楽しめるのも嬉しい。【詳細】「東京スカイツリータウン アイス スケーティング パーク 2024」開催期間:2024年1月4日(木)~3月10日(日)場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ時間:・月~木:11:00~20:00(受付終了19:30)・金~日・祝日:11:00~21:00(受付終了20:30)料金:大人2,000円、子ども(中学生以下)1,200円購入方法:現地購入、チケットぴあ※貸靴込みの料金※利用には手袋が必要。現地で300円で販売。■オープニングセレモニー開催日時:2024年1月4日(木)11:00~11:30内容:スケーティング、トークショー※観覧無料※当日のスケートリンクオープンは14時予定※天候状況により中止となる場合あり【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634(11:00〜18:00)
2023年12月10日東京・町田の商業施設「グランベリーパーク」では、「ピーナッツ(PEANUTS」とのコラボレーションによるアイススケートリンク「スヌーピー アイス アリーナ(SNOOPY ICE ARENA)」を、2023年12月9日(土)から2024年2月25日(日)までの期間限定でオープンする。町田「グランベリーパーク」にスヌーピーのアイススケートリンク毎年冬の恒例イベントとなっている、人気コミック「ピーナッツ」とのコラボレーションによるアイススケートリンク。2023年は、クリスマスイベントのテーマである「SNOOPY CHRISTMAS GARDEN PARTY」と合わせて、スヌーピーとその仲間たちがスケートやガーデンパーティーを楽しむ様子がリンクの外周に描かれている。利用料金にはレンタル靴代が含まれているほか、手袋や靴下なども別途販売。会場にはコインロッカーも用意されているので、特別な準備の必要なく気軽にアイススケートが楽しめる。スヌーピーとその仲間たちと一緒に、心躍るクリスマスの特別なひとときを過ごしてみては。詳細「スヌーピー アイス アリーナ」オープン期間:2023年12月9日(土)〜2024年2月25日(日)※1月1日(月・祝)、2月20日(火)は定休日。営業時間:[平日] 13:00〜20:00(19:30 受付終了)[土日祝] 11:00〜20:00(19:30 受付終了)※12月26日(火)〜12月29日(金)、1月2日(火)〜1月5日(金)は土・日・祝日の営業時間。※12月31日(日)の営業時間は18:00(17:30受付終了)まで。※安全を考慮した主催者の判断により、営業時間が変更もしくは営業中止となる場合あり。場所:グランベリーパーク オアシスプラザ<利用料金>一般料金(レンタル靴料込み):大人 2,000円、高校生以下 1,700円、未就学児 1,200円割引料金(レンタル靴料込み):■東急カードアプリ割[平日] 大人 1,400円、高校生以下 1,000円、未就学児 500円[土日祝] 大人 1,800円、高校生以下 1,500円、未就学児 1,000円※12月26日(火)〜12月29日(金)と1月2日(火・振休)〜1月5日(金)は土日祝日料金。※割引はTOPマークのついたクレジットカードの所持者が対象。割引の適用には、東急カードアプリのダウンロードが必要。■ナイト割(18:00以降の入場者対象)大人 1,500円、高校生以下 1,200円、未就学児 700円■アフタースクール割(平日・高校生以下限定)1,200円※祝日・12月26日(火)〜1月5日(金)は除く。■ファミリー割(平日 月・水・金限定 大人と未就学児対象)大人 1,500円、未就学児 700円※祝日・12月26日(火)〜1月5日(金)は除く。■回数券(6枚)大人 8,000円、高校生以下 6,000円、未就学児 4,000円※払い戻し不可。営業期間中いつでも利用可能。■物販・レンタルアシカそり 500円/20分、ちびっこヘルパー 500円/20分、手袋(購入のみ) 300円、靴下(購入のみ) 300円、コインロッカー 100円/回© 2023 Peanuts Worldwide LLC【問い合わせ先】グランベリーパーク アイスアリーナ事務局TEL:070-2831-6634※12月9日(土)11:00〜受付開始。
2023年11月19日「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023(TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2023)」が、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナにて2023年1月4日(水)から3月12日(日)まで開催される。東京スカイツリータウンにアイススケートリンクが登場東京スカイツリーのアイススケートイベント「東京スカイツリータウン アイススケートパーク」が、2023年もカムバック。東京スカイツリーを間近で眺められる絶景のロケーションの中、本物の氷の上でアイススケートを楽しむことができる。夜には幻想的なライトアップもまた夜には東京スカイツリーが美しくライトアップされ、ロマンティックな空間の中で滑ることができるのも魅力だ。期間中は、通常の入場チケットに加えて、東京スカイツリーの入場券と「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023」の入場券がセットになった特別入場券も販売するため、気になる人はぜひチェックしてほしい。さらに開催初日となる2023年1月4日(水)には、オープニングセレモニーを実施。プロスケーター・安藤美姫が来場する。【詳細】「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023」開催期間:2023年1月4日(水)~3月12日(日)開催場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ住所:東京都墨田区押上1-1−2営業時間:月~木 11:00~20:00、金土日祝 11:00~21:00※最終受付は営業終了の30分前まで。料 金:大人 1,800円、小人(中学生以下) 1,000円※貸靴込の料金。※利用には手袋が必要。手袋購入の場合、別途300円で販売。■安藤美姫オープンニングセレモニー開催日時:2023年1月4日(水)11:00~11:30※観覧無料。※当日のスケートリンクオープンは14時を予定。※天候状況により中止となる場合あり。■特別入場券「東京スカイツリー & 東京スカイツリータウン アイススケートパーク」販売期間:2023年1月4日(水)~3月12日(日)販売開始日:2022年12月28日(水)内容:東京スカイツリー入場券(指定日時のみ有効、天望デッキ券または天望デッキ・天望回廊セット券)、東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023入場券(貸靴料込・開催期間中有効)販売価格:・天望デッキ 大人(18歳以上) 平日 2,800円/土日祝 2,950円、高校生(15~17歳) 平日 2,400円/土日祝 2,500円、中学生(12~14歳) 平日 1,800円/土日祝 1,900円、小学生(6~11歳) 平日/土日祝 1,400円・セット券(天望デッキ+天望回廊) 大人(18歳以上) 平日 3,500円/土日祝 3,750円、高校生(15~17歳) 平日 3,000円/土日祝 3,150円、中学生(12~14歳) 平日 2,400円/土日祝 2,550円、小学生(6~11歳) 平日 1,750円/土日祝 1,800円購入方法:東京スカイツリー公式HP※入場日の前日まで購入可能。当日現地での購入は不可。
2022年12月20日「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023(TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2023)」が、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナにて2023年1月4日(水)から3月12日(日)まで開催される。東京スカイツリータウンにアイススケートリンクが登場東京スカイツリーのアイススケートイベント「東京スカイツリータウン アイススケートパーク」が、2023年もカムバック。東京スカイツリーを間近で眺められる絶景のロケーションの中、本物の氷の上でアイススケートを楽しむことができる。夜には幻想的なライトアップもまた夜には東京スカイツリーが美しくライトアップされ、ロマンティックな空間の中で滑ることができるのも魅力だ。期間中は、通常の入場チケットに加えて、東京スカイツリーの入場券と「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023」の入場券がセットになった特別入場券も販売するため、気になる人はぜひチェックしてほしい。さらに開催初日となる2023年1月4日(水)には、オープニングセレモニーを実施。プロスケーター・安藤美姫が来場する。【詳細】「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023」開催期間:2023年1月4日(水)~3月12日(日)開催場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ住所:東京都墨田区押上1-1−2営業時間:月~木 11:00~20:00、金土日祝 11:00~21:00※最終受付は営業終了の30分前まで。料 金:大人 1,800円、小人(中学生以下) 1,000円※貸靴込の料金。※利用には手袋が必要。手袋購入の場合、別途300円で販売。■安藤美姫オープンニングセレモニー開催日時:2023年1月4日(水)11:00~11:30※観覧無料。※当日のスケートリンクオープンは14時を予定。※天候状況により中止となる場合あり。■特別入場券「東京スカイツリー & 東京スカイツリータウン アイススケートパーク」販売期間:2023年1月4日(水)~3月12日(日)販売開始日:2022年12月28日(水)内容:東京スカイツリー入場券(指定日時のみ有効、天望デッキ券または天望デッキ・天望回廊セット券)、東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023入場券(貸靴料込・開催期間中有効)販売価格:・天望デッキ 大人(18歳以上) 平日 2,800円/土日祝 2,950円、高校生(15~17歳) 平日 2,400円/土日祝 2,500円、中学生(12~14歳) 平日 1,800円/土日祝 1,900円、小学生(6~11歳) 平日/土日祝 1,400円・セット券(天望デッキ+天望回廊) 大人(18歳以上) 平日 3,500円/土日祝 3,750円、高校生(15~17歳) 平日 3,000円/土日祝 3,150円、中学生(12~14歳) 平日 2,400円/土日祝 2,550円、小学生(6~11歳) 平日 1,750円/土日祝 1,800円購入方法:東京スカイツリー公式HP※入場日の前日まで購入可能。当日現地での購入は不可。
2022年12月05日東京ミッドタウンは、期間限定のアイススケートリンク「三井不動産 アイスリンク(MITSUI FUDOSAN ICE RINK)」を、2022年2月27日(日)までの期間、芝生広場にて開催する。都内最大級の屋外スケートリンクが東京ミッドタウンにウィンターシーズンを通して楽しめる、東京ミッドタウンのアイススケートリンクは、都内の屋外スケートリンクでは最大級の広々とした空間が魅力。都会の真ん中で心地良い自然とともに、本物の氷の上をすべることができる。そりの貸し出しやワンコインレッスンなども用意されており、様々な楽しみ方が可能だ。夜のスケートリンクには幻想的な“光の演出”も青空の下でスケートを楽しむのはもちろん、夜のスケートもおすすめ。夜になると、氷上をキャンバスに見立てた幻想的な演出を実施する。氷の表面に絵を描くようにして、カラフルな光が彩り鮮やかな空間を生み出し、日中とはまた異なる雰囲気の中でスケートを楽しめる。【詳細】東京ミッドタウン「三井不動産 アイスリンク」会期:2021年11月18日(木)~2022年2月27日(日)※2022年1月1日(土・祝)は休館日会場:東京ミッドタウン 芝生広場住所:東京都港区赤坂9-7-1営業時間:11:00~21:00(受付20:00まで)※荒天時や当日の気温により、営業時間や開催内容が予告なく変更・中止になる場合あり。リンクサイズ:20m×42m料金:・〈滑走料〉大人(高校生以上) 平日 2,000円、土・日・祝日 2,500円、小人(中学生以下) 平日 1,500円、土・日・祝日 2,000円※貸靴料込、館内で利用できるカフェチケット付。※年末年始期間 12月18日(土)~1月3日(月)は土・日・祝日料金。・〈入場料〉付き添いの方 200円・〈その他料金〉貸切料 5万円/1時間 ※貸切可能時間 9:00~10:30・〈ワンコインレッスン〉 500円※火・水・木(祝日と年末年始期間 12月18日(土)~1月3日(月)を除く)の15:00~15:30/16:00~16:30/17:00~17:30の各30分を予定。・〈道具〉そりレンタル(ペンギン、スノーマン) 20分 500円、手袋・靴下販売 各300円・〈ロッカー〉 100円~【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2021年12月18日東京・町田市にあるグランベリーパークに、『ピーナッツ』スヌーピーのアイススケートリンク「スヌーピーのアイスアリーナ」がオープン。期間は2021年12月11日(土)から2022年2月27日(日)まで。スヌーピーのアイススケートリンク「スヌーピーミュージアム」に隣接するグランベリーパークでは、『ピーナッツ』と冬のコラボレーションイベントを開催。2020年にも好評を博した、スヌーピーと仲間たちが描かれたスケートリンク「スヌーピーのアイスアリーナ」をオープンする。スケートリンクにはスヌーピーと仲間たちがスケートを楽しむ姿が描かれており、まるでピーナッツの世界に飛び込んだかのようなワクワク感を味わうことができる。全長約6m"巨大スヌーピー&ウッドストック"またパークプラザには、約6mの巨大なスヌーピーを乗せたトラック「スヌーピー ハピネス フロート(SNOOPY HAPPINESS FLOAT)」が登場。2021年12月5日(日)まで全国15都市を運行し、南町田グランベリーパークに帰ってくる。"LOVE EACH OTHER, AND I LOVE ME."をテーマにした、ハートの上でスヌーピーやウッドストックが愛らしく微笑むニューデザインに注目だ。ピーナッツ限定デザインの1日乗車券もさらに、イベントを記念した東急線の乗車券「ピーナッツ(PEANUTS) オリジナルデザイン東急線ワンデーパス」を、横浜駅・長津田駅・南町田グランベリーパーク駅の東急線改札窓口にて発売。スヌーピーやチャーリー・ブラウンたちが、冬の森の中で口笛を吹いたり歌ったりする姿が描かれている。【詳細】スヌーピーのアイスアリーナ期間:2021年12月11日(土)~2022年2月27日(日)場所:グランベリーパーク オアシスプラザ住所:東京都町田市鶴間3-4-1営業時間:平日13:00~20:00/土日祝 11:00~20:00※定休日:2022年1月1日(土)/2月15日(火)※平日、土日祝ともに受付は19:30終了。※12月27日(月)~1月7日(金)は営業時間11:00~20:00(受付19:30終了)。※12月31日(金)は営業時間11:00~18:00(受付17:30終了)。通常料金:大人 1,800円/高校生以下 1,500円/未就学児 1,000円 (賃靴料込)ナイト割引(18:00以降入場):大人 1,500円/高校生以下 1,000円/未就学児 500円アフタースクール割(平日高校生以下):1,000円 ※祝日・12月27日(月)~1月7日(金)除く。ファミリー割(月・水・金限定/大人と未就学児):大人 1,500円/未就学児 500円※大人と未就学児が2名以上でも適用。※祝日・12月27日(月)~1月7日(金)除く。回数券(6枚綴、払戻不可):大人 8,000円/高校生以下 6,000円/未就学児 5,000円■「スヌーピー ハピネス フロート 2021 イン グランベリーパーク」期間:2021年12月11日(土)~2022年5月8日(日)設置場所:パークプラザ料金:観覧無料■ピーナッツ(PEANUTS) オリジナルデザイン東急線ワンデーパス発売時期:2021年12月中旬~2022年2月27日(日) ※予定、なくなり次第終了。発売場所:WANDER COMPASS SHIBUYA(渋谷駅構内)/横浜駅・長津田駅・南町田グランベリーパーク駅の東急線改札窓口発売数:大人 4,000枚/小児 2,000枚(予定)発売金額:大人 680円/小児 340円乗車券の有効期間:発売日から2022年3月31日(木)まで※各企画は予告なく変更・中止となる場合がある。
2021年12月04日ららぽーと豊洲に冬季期間限定の屋外アイススケートリンク「パラパウントヘッド シーサイド アイススケートリンク」が登場。2021年11月26日(金)から2022年2月28日(月)までの期間で営業する。海を臨むアイススケートリンク、ららぽーと豊洲に今回ららぽーと豊洲にオープンする「パラパウントヘッド シーサイド アイススケートリンク」は、本物の氷を使用した本格的な屋外アイススケートリンク。東京湾の海を目の前に臨む開放的なロケーションでアイススケート体験が出来る。また、夕暮れから夜にかけてイルミネーションも実施。ライトアップによる幻想的な雰囲気と絶好の景色の中で冬ならではのアクティビティを楽しんでみては。詳細パラパウントヘッド シーサイド アイススケートリンクオープン期間:2021年11月26日(金)~2022年2月28日(月)営業時間:平日 14:00~21:00、土日祝および特定期間 11:00~21:00会場:三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲住所:東京都江東区豊洲2-4-9利用料:大人(中学生以上) 1,500円、小人(4歳~小学生) 1,100円、ペア(大人+小人) 2,400円※特定期間は2021年12月20日(月)~24日(金)、12月27日(月)~31日(金)、2022年1月3日(月)~7日(金)※混雑状況により早期受付終了の場合あり。※悪天候や気温により中止になる場合あり。※マイシューズ持ち込みの場合300円引き。※5本指手袋必須。小学生以下はヘルメットとプロテクター着用。(貸出無料)※滑走時間は平日無制限、休日45分間。【問い合わせ先】三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲TEL:0570-077-732(10:00~18:00)
2021年11月27日三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲は、屋外アイススケートリンク「Sea Side アイススケートリンク」を、2020年12月4日(金)から2021年2月14日(日)までの期間限定でオープンする。本格的な野外アイススケートリンクがららぽーと豊洲に本物の氷を使用した広さ約360㎡の本格的な屋外アイススケートリンクが、ららぽーと豊洲に登場。スケートシューズのレンタル料は利用料に含まれているほか、着用必須の手袋も会場で販売されるので、海と東京の夜景を望む絶好のロケーションの中、大人から子供まで身一つで気軽にスケートが楽しめる。施設情報「Sea Side アイススケートリンク」オープン期間:2020年12月4日(金)〜2021年2月14日(日)時間:■土・日・祝・12月21(月)~25(金)・12月28(月)~31(木) 11:00~21:00(最終受付は20:15)■平日 14:00~21:00(最終受付は20:15)※混雑状況により早期受付終了の場合あり。※悪天候の場合や晴天による気温の上昇によりリンク状態が悪い場合は中止となる。対象年齢:4歳以上※未就学の子供一人につき、保護者(18歳以上)一人の同伴が必須。利用料:大人(中学生以上)1,500円(税込)/小人(4歳~小学生)1,100円(税込)/ペア(大人+小人)2,400円(税込※マイシューズ持込の場合300円引き※滑走補助具(トミー)1台500円(45分間※延長無し)利用条件:5本指手袋必須 ※200円(税込)で販売/小学生以下はヘルメットとプロテクター着用(貸出無料)※大人向けニット帽も300円(税込)で販売。滑走時間:休日(45分間)、平日(時間制限なし) ※再入場は不可。場所:三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲
2020年11月23日千葉中央公園内に、国内最大規模の合成アイススケートリンクが誕生。2019年11月30日(土)から2020年3月22日(日)まで期間限定でオープンする。期間中、公園内には約400㎡の巨大アイススケートリンクが出現。プロアスリートも使用する世界最高品質の合成アイスを使用したスケートリンクは、転んでも濡れずに冷たくならない為、スケートビギナーの人にもオススメ。また夜にはイルミネーションのライトアップが実施されるので、昼間とは異なる幻想的な空間でスケートを楽しむことができる。なお今回のアイススケートリンクは、千葉市中心市街地の夜を楽しくする新プロジェクト「YORU MACHI in 千葉市中心市街地」の一環として誕生したもの。オープン初日のオープニングイベントには、元オリンピック日本代表のフィギュアスケート選手・小塚崇彦が来場し、スケートを披露する予定だ。【詳細】千葉中央公園のアイススケートリンク期間:2019年11月30日(土)~2020年3月22日(日)場所:千葉中央公園住所:千葉県千葉市中央区中央1丁目12時間:平日 13:00~22:00(21:00受付終了)/土・日・祝 11:00~22:00(21:00受付終了)※スケートリンクは樹脂製。※2019年11月30日(土)はオープニングセレモニー開催のため、営業時間が異なる。※2019年12月20日(金)~2020年1月5日(日)は営業時間が異なる。※雨・雪・強風などやリンクの状態等によって、予告なしに営業中止となる場合有り。※混雑時には入場制限が行われる場合が有り。※天候やその他の事情により、予告なく時間・内容を変更または中止する場合有り。<料金表>大人(高校生以上)1,500円、小人(中学生以下)900円※手袋の着用は必須。※上記金額には滑走料金と貸し靴料が含まれる。詳細は公式HPを参照。※時間無制限。途中退出不可。■オープニングイベント日時:11月30日(土)YORU MACHIオープニングセレモニー内場所:千葉中央公園内容:元オリンピック日本代表の小塚 崇彦と3名のショースケーターたちがオープニングセレモニーの中でフィギュアスケーティング&トークショーを開催。※本イベントは全員無料で参加可能。※開始時間、イベント内容は変更となる場合有り。※雨天の場合はフィギュアスケーティングショーを中止し、トークショーのみ開催。※荒天の場合はオープニングセレモニーを中止する場合有り。※オープニングセレモニーのタイムスケジュール等、詳細はホームページ参照。
2019年11月03日本物の氷を使用したアイススケートリンク「TOKYO SKYTREE TOWN(R) ICE SKATING PARK 2019」が1月4日(金)から3月10日(日)まで、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナでオープンする。【チケット情報はこちら】毎年多くの人が来場している「TOKYO SKYTREE TOWN(R) ICE SKATING PARK」。昨年に引き続き、今年も小学生未満の来場者専用のプラスチック製キッズリンクと雪遊びコーナーが好評のキッズコーナーを設置。さらに経験豊富なスタッフがマンツーマンでサポートするワンポイントレッスンを実施する。また、期間中の土日祝日には東京スカイツリー(R)の公式キャラクター ソラカラちゃんのグリーティングが行われるほか、夜はイルミネーションや東京スカイツリーのライティングを眺めながら、東京スカイツリーの足元ならではの体験を楽しむことができる。チケットぴあでは同イベントにあわせ、特別企画入場券「東京スカイツリー(R)&TOKYO SKYTREE TOWN(R) ICE SKATING PARK」を販売中。東京スカイツリー天望デッキ入場券と TOKYO SKYTREE TOWN (R) ICE SKATING PARK 2019 の入場券に加え、THE SKYTREE SHOP のオリジナル商品がセットになったお得なチケットで、この冬を満喫しよう。■特別企画入場券「東京スカイツリー(R)&TOKYO SKYTREE TOWN(R) ICE SKATING PARK」実施期間:2019年1月4日(金)~3月10日(日)販売期間:2018年12月1日(土)~2019年3月9日(土)料金:<大人> 平日2,800円 / 土日祝3,000円(税込)<小人> 平日1,400円 / 土日祝1,500円(税込)(中学生以下)※入場日の前日まで購入可能。当日現地でのご購入はできません。内容【1】東京スカイツリー天望デッキ入場券【指定日のみ有効】【2】TOKYO SKYTREE TOWN(R) ICE SKATING PARK 2019 入場券【貸靴料込・開催期間中有効】【3】THE SKYTREE SHOP オリジナルグッズセット【指定日のみ引換可能】※小学生未満のお子さまは、スケートの入場券をキッズコーナーへ変更いただくこともできます。※スケートリンク内は手袋が必要となります。当日現地での販売(300円税込)もございます。
2018年12月03日三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲は、2019年12月6日(金)から2020年2月16日(日)までの期間、屋外アイススケートリンク「Sea Sideアイススケートリンク」をオープンする。本物の氷を使用した本格的な屋外アイススケートリンクが都内に出現。「Sea Sideアイススケートリンク」は、海を望める絶好のロケーションに、本物の氷を使った約360㎡の広さのスケートリンクを設置。夜の21時まで滑走可能で、夜間はロマンチックな雰囲気の中アイススケートを楽しむことが可能だ。なお、12月6日(金)のオープニングイベントには、安藤美姫が登場しトークショーを実施予定だ。【詳細】「Sea Sideアイススケートリンク」期間:2019年12月6日(金)~2020年2月16日(日)場所:三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ住所:東京都江東区豊洲2-4-9時間:■土・日・祝、12月23日(月)~27日(金)、12月30日(月)・31日(火)、2020年1月2日(木)~3日(金)11:00~21:00(最終受付は20:15)■平日14:00~21:00(最終受付は20:15)※混雑状況により早期受付終了の場合あり。※悪天候の場合や晴天による気温の上昇によりリンク状態が悪い場合中止となる。対象年齢:4歳以上※未就学の子供一人につき、保護者(18歳以上)一人の同伴が必須。利用料:大人(中学生以上) 1,000円(税込)/小人(4歳~小学生)600円(税込)/ペア(大人+小人)1,400円(税込)/貸靴代別途 500円(税込)利用条件:5本指手袋必須、小学生以下はヘルメットとプロテクター着用(貸出無料)※会場では200円(税込)で販売。滑走時間:休日(45分間) 平日(時間制限なし)※再入場不可。■「Sea Sideアイススケートリンク」オープニングイベント日時:2019年12月6日(金)13:00~13:40ゲスト:安藤美姫※開始時間、イベント内容は変更となる可能性あり。※雨天、荒天の場合は中止する場合あり。【問い合わせ先】TEL:0570-077-732
2018年11月29日「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2020(TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2020)」が、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナで2020年1月4日(土)から3月8日(日)まで開催される。「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2020」には、本物の氷を使用したアイススケートリンクが登場。経験豊富なスタッフがマンツーマンでサポートするワンポイントレッスンが実施されたり、プラスチック製キッズリンクや雪遊びコーナーなど子供向けのスペースが設置されたりと、初心者や子供でも気軽にスケートを楽しめる。夜はイルミネーションや東京スカイツリーのライティングを眺めながら滑ることができ、東京スカイツリーの足元にあるアイススケートリンクならではのスケート体験が可能だ。また、通常の入場チケットの他、東京スカイツリー展望台とセットになっている特別企画入場券も用意する。また開催初日の1月4日(金)には、オープニングセレモニーを実施。本田望結・本田紗来姉妹が来場する。【詳細】東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2020開催日時:2020年1月4日(土)~3月8日(日)開催場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ住所:東京都墨田区押上1丁目1−2営業時間:月~木11:00~20:00、金土日祝11:00~21:00※最終受付は営業終了の30分前まで。※天候等の状況により中止および開始時間が変更になる場合がある。※1月4日(土)はオープニングセレモニーの開催によりオープンは15:00を予定。料金:大人 1,600円(税込)、小人(中学生以下)900円(税込)事前購入価格:大人 1,400円(税込)、小人(中学生以下)700円(税込)親子券(大人1名+小人1名) 2,000円(税込)購入方法:全国のセブン‐イレブン、チケットぴあ※事前購入は入場日の前日まで購入可能。当日現地での購入は不可。※当日購入、事前購入ともに貸靴料込。※利用には手袋が必要。当日現地での販売(300円税込)もある。■特別企画入場券「東京スカイツリー & 東京スカイツリータウン アイススケートパーク」 実施期間:2020年1月4日(土)~3月8日(日)販売期間:2019年12月上旬~2020年3月7日(土) 販売価格:大人 平日 2,500円(税込)、土日祝 3,650円(税込)、小人(中学生以下) 平日/土日祝 1,300円(税込)購入方法:東京スカイツリー公式HP※入場日の前日まで購入可能。当日現地での購入は不可。 内容:東京スカイツリー天望デッキ入場券(指定日のみ有効)、東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2020入場券(貸靴料込・開催期間中有効)■ワンポイントレッスン 料 金:500円(税込) ※別途スケート滑走料金(大人 1,600円)が必要。 所要時間:約10分■本田望結・紗来オープンニングセレモニー 開催日時:2020年1月4日(土)12:30~13:00
2018年11月01日寒い冬、子どもを室内ばっかりで遊ばせるのはかわいそう……。そこで、子どもと一緒にでお出かけできる屋内のスケート場を比較してみました!入場料がお手頃なところや、無料のレッスンが受けられるところまでさまざま。ぜひ参考にしてみてください♪都内にある屋内スケート場♪冬のレジャーといえばスケートが欠かせないですよね。子どもから大人まで楽しめるので、毎年スケートをしに行く方も多いはず♪今回は都内にあるスケート場を3つご紹介しますよ!アクセスがいいので、急なお出かけにもぴったり。また、大会で使われるほどの広い会場が多いので、ゆったりと滑れてお子さまでも安心です♡やっぱりここは外せない!〔明治神宮外苑〕都心のスケート場といえば、ここ!伝統ある場所で、常に人で賑わっていますよね。国立競技場駅から徒歩1分と、都心にあるのでアクセスも抜群です♪【施設情報】●施設名:明治神宮外苑アイススケート場●住所:〒160-0013東京都新宿区霞ケ丘町11-1●営業時間:平日13:00〜18:00(最終入場17:00)、土日祝10:00〜18:00(最終入場17:00)●料金:[平日15時まで・土日祝]](大人)1,340円、(小人)930円、[平日15時以降](大人)1,030円、(小人)720円●URL:駅近で便利♪〔ダイドードリンコアイスアリーナ〕西武新宿線・東伏見駅前にある〔ダイドードリンコアイスアリーナ〕。駅から見えるくらい近いので、雨の日や寒い日でも行きやすいですよ。さらに飲食店も周りにあるので、食べる場所に困りません♪1年中利用できるし、日曜日には一般向けの教室が行われ、大人から子どもまで参加できます♡【施設情報】●施設名:ダイドードリンコアイスアリーナ●住所:東京都西東京市東伏見3-1-25●営業時間:要確認●料金:[一般滑走](大人)1,300円、(小人)700円、(付添料)300円、[貸靴](大人)500円、(小人)300円、(遊具手押しイス)300円●URL:楽しい施設がいっぱい♡シチズンプラザアイススケート場高田馬場駅から徒歩7分で、繁華街にあるのでついでにお買い物もできちゃいます♪オールシーズン滑れますよ。さらにスケートに必要な手袋も安く売ってあるので、万が一忘れても安心です。滑るのに飽きたらお手頃価格でテニスコートやボウリング場もできるので活用してもいいかも♡暗証番号つきのロッカーもあるのでセキュリティもバッチリ。【施設情報】●施設名:シチズンプラザアイススケートリンク●住所:新宿区高田馬場4-29-27A館1F●営業時間:年中無休(元日を除く)(月〜土)12:00〜19:45(日・祝)12:00〜18:30●料金:[一般滑走](大人)1,340円、(中学生以下)820円、(付添料)400円、[貸靴]520円、[ロッカー](小)100円、(大)200円●電話番号:03-3371-0910●URL:最後にスケート場にいくときは、事前に会場のスケジュールを確認してから遊びにいってくださいね。また、屋内と言っても冷えるので、しっかりと防寒するのもお忘れなく。屋内スケート場で思いっきり体を動かして、お子さまと一緒に楽しく思い出作りをしてみてはいかが?
2017年12月28日東京ソラマチ(R)は2018年1月4日(木)から3月11日(日)の間、アイススケートリンク「TOKYO SKYTREE TOWN(R) ICE SKATING PARK 2018」を東京スカイツリータウン4階スカイアリーナにオープンする。【チケット情報はこちら】毎年多くの人が来場している「TOKYO SKYTREE TOWN(R) ICE SKATING PARK」。2018年は新たに小学生未満のお子さま専用のプラスチック製キッズリンクや、雪と触れ合うことができる雪遊びコーナーをキッズコーナーとして用意。期間中の土日祝日には、東京スカイツリーの公式キャラクター「ソラカラちゃん」とのグリーティングが行われるなど、カップルだけではなく、家族でも楽しめるような趣向が施されている。なお、オープン日の2018年1月4日(木)には女優でスケート競技者でもある本田望結、本田紗来姉妹によるオープニングセレモニーイベントが開催される。同イベントにあわせ、特別企画入場券「東京スカイツリー(R)& ICE SKATING PARK」の販売を実施。同チケットは東京スカイツリー天望デッキ入場券と TOKYO SKYTREE TOWN (R) ICE SKATING PARK 2018 の入場券に加え、展望台にあるフロア350 SKYTREE CAFE のワンドリンク券と THE SKYTREE SHOP のオリジナル商品がセットになっている。チケットは本日12月1日(金)より発売開始。■特別企画入場券「東京スカイツリー(R)& ICE SKATING PARK」実施期間:2018年1月4日(木)~3月11日(日)販売期間:2017年12月1日(金)~2018年3月10日(土)料金:<大人> 平日3,500円 / 土日祝4,000円(税込)<小人> 平日2,500円 / 土日祝2,800円(税込)※入場日の前日まで購入可能。当日現地でのご購入はできません。内容【1】東京スカイツリー天望デッキ入場券【指定日時のみ有効】【2】TOKYO SKYTREE TOWN(R) ICE SKATING PARK 2018 入場券【貸靴料込・開催期間中有効】【3】フロア350 SKYTREE CAFE ワンドリンク券(ソフトドリンクのみ)【4】THE SKYTREE SHOP オリジナル商品のパステルレターセット(6色の中からひとつ)※ご利用には手袋が必要となります。当日現地での販売(300円税込)もございます。※小学生未満のお子さまは、キッズコーナーへ変更いただくこともできます。※パステルレターセットの色はお選びいただけません。
2017年12月01日東京ミッドタウンでは1月6日から3月6日まで、都内最大級の大きさを誇る屋外アイススケートリンクをオープンする。今年で7回目を迎える東京ミッドタウンの屋外アイススケートリンクは、最大210人を収容出来る都内最大級のアイススケートリンク。昨年は約3万5,000人を動員した。同スケートリンクは都心の真ん中の広々とした緑地の中にあり、日中は子連れやランチタイムのオフィスワーカーがスケートを楽しむのにも最適。また、17時から22時までは周囲のイルミネーションの中でナイトスケートを楽しむことも出来る。なお、リンクサイドにはスケート靴を履いたままでも利用可能な休憩エリアも設置される予定だ。【イベント情報】アイスリンク in 東京ミッドタウン会場:東京ミッドタウン 芝生広場住所:東京都港区赤坂9-7-1会期:1月6日~3月6日時間:11:00~22:00料金:高校生以上1,500円、中学生以下1,000円(10枚綴りの回数券は、高校生以上が1万2,000年、中学生以下が8,000円)
2015年10月31日アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット夫妻が、末っ子の双子の誕生日をアイススケート・リンクで祝った。「TMZ.com」によると、2日前の10日(現地時間)にも、ブラッドたちはノックスとヴィヴィアンを連れてお出かけしていた。まずサンドイッチ専門店「Subway」で大人用にサンドイッチ2つとキッズ・メニューを2つテイクアウト。ランチを済ませた後、トイザらスでプレゼントのおもちゃを購入している。夫妻は12日(現地時間)、6人の子どもたちの末っ子にあたる双子のノックスとヴィヴィアンの7歳の誕生パーティをロサンゼルスのアイススケート・リンクで開いた。パーティには双子の兄姉4人(13歳のマドックス、11歳のパックス、10歳のザハラ、9歳のシャイロ)、子どもたちの友達も招かれた。「Us Weekly」によると、ブラッドたちはバスをチャーターし、12日午後(現地時間)に子どもたちをロサンゼルスのアイスランド・アイススケーティング・センターに連れて行ったという。みんなは2時間ほどスケートをして、氷上で思いっきり楽しんだという。(text:Yuki Tominaga)
2015年07月15日幻想的なイルミネーションに包まれてアイススケートを楽しもうWhite Sacas ALPHARD RINK 毎年恒例となった赤坂サカスのアイススケートリンクが、今年もオープン!スケート教室やスケートショー、リンクでのイベントも盛りだくさんだ。>> その他イルミネーション情報はこちら
2011年12月26日