アイヴァン 7285

TASAKI(タサキ)から、アイヴァン(EYEVAN)とのコラボレーションアイウェアが登場。2024年4月26日(金)から5月12日(日)まで東京・渋谷で開催される、TASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション会場ほか、一部銀座本店などにて販売される。TASAKI×アイヴァン、煌めくパールのコラボアイウェア日本発のブランド同士によるコラボレーションアイウェアでは、あこや真珠を直線に並べた「バランス(balance)」 や、 食虫植物や自然界に住む生き物の鋭いフォルムから着想を得た「デインジャー(danger)」 のモチーフをあしらった全8型のフレームを揃えたサングラスがお目見え。端正に並べたパールが放つ存在感例えば、フレーム内にあこや真珠を並べた「バランス リュクス サングラス」や、デインジャーのトゲ付きパールをフレームの周りに連ねた「デインジャー サングラス」は、存在感を放つ大胆なデザインに仕上げている。また、直線ラインのバーに5珠のパールを並べた「バランス シグネチャー」シリーズを取り入れたサングラスも登場。丸いフレームと合わせられ、幾何学的な魅力を生み出している。デイリー使いに最適なカラーサングラスもさらに、丸型フレームのテンプル部分にジュエリーモチーフをあしらった「デインジャー ホーン サングラス」や、キャットアイスタイルのサイドに「デインジャー」パールを3つずつ添えた「デインジャー ネオ サングラス」など、日常使いにも活躍するカラーサングラスもラインナップ。そのほか、サングラスとあわせて楽しめるメガネストラップ「デインジャー グラスコード」も用意している。詳細TASAKI×アイヴァン コラボレーションアイウェア発売日：2024年4月26日(金)～順次取扱店舗：TASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション会場、一部銀座本店や期間限定ストアアイテム例：・デインジャー サングラス 1,430,000円・バランス リュクス サングラス 2,200,000円・バランス シグネチャー サングラス 1,100,000円・デインジャー ホーン サングラス 各126,500円・デインジャー ネオ サングラス 各132,000円・デインジャー グラスコード 1,760,000円■TASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション「フローティング シェル(FLOATING SHELL)」開催期間：2024年4月26日(金)～5月12日(日)場所：バツアートギャラリー / スタンドバイ(StandBy)住所：東京都渋谷区神宮前5-11-5時間：11:00～19:00※予約不要

アイヴァン(EYEVAN)から、ユニセックスアイウェア「スパークル サン - 雲海 -(Sparkle Sun - 雲海 -)」が登場。2024年3月29日(金)より、アイヴァン リュクス 六本木などにて発売される。幻想的な“雲海”をイメージしたサングラス極細の丸いリムを特徴とする、ミニマルなチタンフレームのアイウェア「スパークル(Sparkle)」。今回登場するのは、そんな「スパークル」をベースにしながら、日の出とともに色が変化する幻想的な“雲海”をイメージしてデザインしたサングラス「スパークル サン - 雲海 -」だ。ゴールドとシルバーを採用したバイカラーデザインを2種類用意。ゴールドのフロントにシルバーのテンプルを合わせたモデルは繊細かつ華やかに、シルバーのフロントにゴールドのテンプルを合わせたモデルはどこか知的な印象にまとめている。また、ゴールドのフロントには49%濃度のライトブラウンのレンズを、シルバーのフロントには46％濃度のミディアムグレーのレンズをそれぞれ採用。少し目が透ける濃さとなっており、日中を通して着用できるサングラスに仕上がっている。【詳細】アイヴァン「スパークル サン - 雲海 -」発売日：2024年3月29日(金)取扱店舗：アイヴァン リュクス 六本木、日比谷、京都価格：49,500円カラー：ゴールド×ライトブラウン／シルバー×ミディアムグレーサイズ：47□21-145【問い合わせ先】アイヴァン リュクス 六本木TEL：03-5413-3560

オーラリー(AURALEE)から、アイヴァン 7285(EYEVAN 7285)のチーフデザイナー・中川浩孝が監修したサングラス第3弾が登場。2023年4月29日(土)より、オーラリー直営店舗、アイヴァン 7285 トウキョウほかにて販売される。オーラリー×アイヴァン 7285のチーフデザイナー・中川浩考コラボ第3弾2021年よりスタートした、オーラリーとアイヴァン 7285のチーフデザイナー中川浩孝とのコラボレーション。第2弾に続く2023年春夏コレクションでは、2021年より継続的に登場しているヘキサゴン型サングラスの新色と、オーバルシェイプのサングラスが新たに展開される。オーバル型レンズシェイプのクリアカラーサングラス新たに登場するのは、90年代のムードを感じさせるオーバル型のレンズシェイプと、クリアフレームが特徴のサングラス。張り出した智部分に対して、テンプルが内側に入る“オフセット”デザインを採用しており、ヘキサゴン型サングラスと同様の真っ直ぐで太さのあるテンプルを組み合わせた。春夏の装いにぴったりなクリアカラーのアイボリー ベージュとブラウンの2色が展開される。ヘキサゴン型サングラスに新色一方のヘキサゴン型サングラスは、厚みのあるセルフレーム、外側からは見えない作りのオーラリーのロゴ入り蝶番、重厚感を与える真っ直ぐで太さのあるテンプルといったデザインがポイント。第3弾では、クリアフレームのブラウン、黒に近い濃淡が印象的なダーク ネイビーの2色が新たに仲間入りする。【詳細】オーラリー 新作サングラス発売日：2023年4月29日(土)展開店舗：オーラリー直営店舗、アイヴァン 7285 トウキョウ、ビオトープ、ビショップ、ロンハーマン(Ron Herman)、ユナイテッド アローズ、シルバーアンドゴールド、キンク、コンテンポラリースタイル 伊勢丹、オーラリー公式オンラインストア価格：・オーバル型 44,000円カラー：アイボリー ベージュ、ブラウン・ヘキサゴン型 44,000円カラー：ブラウン、ダーク ネイビー【問い合わせ先】オーラリーTEL：03-6427-7141

アイヴァン(EYEVAN)から、アイヴァン 東京ギャラリー限定のアイウェア「Elvio」が、2023年3月18日(土)より発売される。アイヴァン 東京ギャラリー限定アイウェア今回登場するのは、アイヴァン 東京ギャラリーのオープン2周年を記念したアイウェア。着想源となったのは、1940年代のハンドメイド製ヴィンテージモデルだ。肉厚な8mm生地を用いたフロントは、1950年代のアメリカンヴィンテージとブリティッシュヴィンテージをMIXしたようなデザインに。横だけではなく上下プレスによるカーブを入れ、他にはない独特な立体感を実現した。また、初採用となるシルバーとゴールド、長方形パーツを重ね合わせたオリジナルの飾りかしめなど、細部までこだわりを詰め込んでいる【詳細】アイヴァン「Elvio」各46,200円発売日：2023年3月18日(土)販売店舗：アイヴァン 東京ギャラリー【問い合わせ先】アイヴァン 東京ギャラリーTEL：03-3409-1972

アイヴァン(EYEVAN)から、アイヴァン 東京ギャラリー限定サングラスが、2023年2月25日(土)より発売される。アイヴァン 東京ギャラリー限定、大き目フレーム×カラーレンズのサングラス今回登場する限定モデルは、アイヴァンの2023年春夏コレクションにて展開されているアイウェア「Safari」をアレンジしたもの。「Safari」は、全てのパーツに手彫り職人による贅沢な装飾を施しているのが特徴。また、1923年に世界に初出したクリングス一体のパッドを現代のチタンで再現するなど、ヴィンテージの様式美を感じさせるディテールもポイントだ。限定モデルでは、フレームサイズをクラシックなサイズ感の46から、48にサイズアップ。元々ボリュームを持たせたデザインのリムが、大きさを増すことで強調され、現行モデルと同デザインながらモダンな表情に仕上がっている。フレームは3種類で、それぞれとの相性の良い「ミディアムカラー」のレンズをセレクト。イエローゴールドにはライトパープル、ピューターにはライトブラウン、アンティークゴールドにはミディアムグレーを組み合わせている。【詳細】アイヴァン 東京ギャラリー限定サングラス発売日：2023年2月25日(土)販売店舗：アイヴァン 東京ギャラリー価格：47,300円 ※数量限定カラー：イエローゴールド × ライトパープル / ピューター × ライトブラウン / アンティークゴールド × ミディアムグレー【問い合わせ先】アイヴァン 東京ギャラリーTEL：03-3409-1972

日本のアイウェアブランド「アイヴァン(EYEVAN)」から、アイウェアサロン「シープ アイヴァン(SeeP EYEVAN)とセレクトショップ「アイヴァン リュクス(EYEVAN LUXE)」の別注となる新作サングラスが登場。2023年1月7日(土)より、アイヴァン リュクス、シープ アイヴァン各店舗にて販売される。人気モデルをサングラス仕様に登場するのは、人気アイウェア「ウェブ(WEBB)」「サドラー(SADLER)」の“ワイド(WIDE)”モデルを、サングラス仕様にした別注品。オリジナルカラーのライトグレーレンズを搭載することで、“ワイド”モデルの重厚感あふれるスタイルを、より一層際立たせている。重厚感のある“ワイド”モデルがベースベースとなっている「ウェブ」は、ボストンウェリントンフロントに、オリジナルのカシメ飾り丁番を採用したアイヴァンの定番アイウェア。一方の「サドラー」は、肉厚なフロントと極太なワイドテンプルが特徴で、ネクストアイコンとして人気を博している。新作の別注モデルでは、この「ウェブ」と「サドラー」の“ワイド”モデルを採用。1930年にハンドメイドで作られたフレンチヴィンテージから着想を得て、重厚感のあるスタイルに仕上げたモデルだ。生地には、特注の10mm生地を用いることで奥行きを表現。フロント裏は熟練の職人が1点1点手作業で削りを入れることで、見た目の美しさとボリューム感を両立させた。テンプルも、“ワイド”モデルのために、新たに型を起こしたこだわり仕様。かけ心地の良さとデザイン性を考慮し、抑揚をつけたフォルムにアップデートしている。【詳細】アイヴァン「シープ アイヴァン」「アイヴァン リュクス」別注サングラス発売日：2023年1月7日(土)販売店舗：アイヴァン リュクス 店舗(日比谷・京都)、シープ アイヴァン 店舗(ニュウマン 横浜、ニュウマン 新宿、アミュプラザ博多)アイテム：・WEBB WIDE SUN 56,100円・SADLER WIDE SUN 56,100円

アイヴァン(EYEVAN)は、ブランド初の予約制ショップ「ザ サロン バイ アイヴァン(THE SALON by EYEVAN)」を、2022年8月26日(金)、東京・南青山にオープンする。アイヴァン初の予約制ショップがオープン「ザ サロン バイ アイヴァン」は、ブランド初となる完全予約制のショップだ。従来の店舗型とは異なるプライベート空間で、経験豊富な専任スタッフが、要望に合わせたアイウェアを案内してくれる。店内では、「アイヴァン 7285」や「10 アイヴァン」など、アイヴァンが展開する全てのレーベルの購入が可能。ゆったりと過ごせる家具や、高級感あふれる照明が設置されたエレガントな空間で、自分にぴったりのアイウェアを選ぶことができそうだ。さらに、”五感を通して感じるおもてなし”をコンセプトに、ザ サロン バイ アイヴァンのための特別な「香り」「音楽」「本」「アート」を用意。その分野に通ずるアーティストやスペシャリストと共に、ザ サロン バイ アイヴァンに来ないと味わえない、上質なおもてなしでゲストを迎える。【詳細】「ザ サロン バイ アイヴァン(THE SALON by EYEVAN)」※予約制オープン日：2022年8月26日(金)住所：東京都港区南青山5-16-2 2F時間：11:00～20:00定休日：火曜日TEL：03-6434-1566

10 アイヴァン(10 eyevan)のアイウェアコレクション「セルロイド ボールドリム(Celluloid BOLD RIM)」より、アイヴァン 7285 東京・大阪限定カラー「インク(INK)」が登場。2022年8月27日(土)より発売される。極太リムモデルにマットな“墨汁”カラー天然由来の植物性素材を原料とした希少な合成樹脂「セルロイド」を素材に採用し、存在感のある“極太リム”に仕上げた「セルロイド ボールドリム」。今回の限定モデルは、「セルロイド」の特徴である艶をあえて消した、“墨汁”の様な深い黒が特徴だ。職人が丹念に磨きをかけた後に行う「砂打ち」と呼ばれる工程により、漆黒で厚みのある墨色を表現。インパクトのある「セルロイド ボールドリム」のシルエットの組み合わせにより、重厚ながら柔らかな印象を併せ持つアイテムに仕上がった。また、丁番＆エンドチップのシルバー 925にも艶消し加工を施し、一体感を実現している。ラインナップは、ボストン型の「No.3」と、クラウンパント型の「No.6」となる。詳細「セルロイド ボールドリム」コレクションカラー“インク”発売日：2022年8月27日(土)販売店舗：アイヴァン 7285 トウキョウ・オオサカ価格：「No.3」69,300円、「No.6」69,300円カラー：2004S(INK)【問い合わせ先】アイヴァン 7285 トウキョウTEL：03-3409-7285

アイウエアブランドのアイヴァン(EYEVAN)から、数量・直営店限定の新作モデル「プリンストン(Princeton)」が登場。2022年8月13日(土)に発売される。アイヴァンから直営店限定の新作モデル「プリンストン」ブリッジとヨロイ、テンプルのみで構成される2ポイントフレーム。アイウェアとして最もミニマルな制約の中で、クラシックなフレームをどこまで進化させることが出来るか。そんなアイヴァンらしいアイディアから生まれたのが、オクタゴン×リムレスという独創的なシルエットを特徴とする「プリンストン」だ。オクタゴン×リムレスの独創的なシルエット1920年代の華美なヴィンテージを思わせる美しい彫りを施したブリッジ、ヨロイ、テンプルに組み合わせたのは、レンズシェイプを大胆に上下にカットし、天地幅の狭い八角形にリデザインしたレンズ。アイヴァンらしく、クラシックな美しさの中に現代的なモードが共存する一品に仕上がっている。商品情報アイヴァン 数量・直営店限定モデル「プリンストン(Princeton)」発売日：2022年8月13日(土)価格：47,300円【問い合わせ先】アイヴァン 東京ギャラリー住所：東京都港区南青山 5-13-2 1FTEL：03-3409-1972

10 アイヴァン(10 eyevan)の新作アイウェアコレクション「BOLD RIM」が、2022年8月6日(土)よりコンティニュエにて先行発売される。10 アイヴァン“極太リム”の新アイウェアコレクション「美しい道具」をコンセプトに、ワンランク上のアイウェアを展開する10 アイヴァンから、新作アイウェアが登場。コレクション名となった「BOLD RIM」の通り、存在感のある“極太リム”が特徴だ。セルロイド使用、ボストン＆クラウンパントの2シルエットでシルエットは、ブランドオリジナルのボストン型「No.3」と、顔なじみの良いクラウンパント型「No.6」の2型。天然由来の植物性素材を原料とした希少な合成樹脂「セルロイド」を使用し、クラシカルな雰囲気に仕上げている。テンプルは、今作に向けた新デザインを採用。真珠貝パッドやエンドチップといった、10アイヴァンこだわりのパーツを組み合わせているのもポイントだ。カラーバリエーションも豊富で、定番のブラックをはじめ、グレー、イエローなど、「セルロイド」特有の趣のある色味や風合いを楽しめるラインナップだ。コンティニュエ限定の別注カラーもまた、コンティニュエでは、通常のカラーに加え2つの別注カラーを用意。ボストン型の「No.3」は、“極太リム”がより際立つビアブラウン(BEER BROWN)、クラウンパント型「No.6」は、ブラック×クリアのブラックハーフをセレクトしている。【詳細】10 アイヴァン「BOLD RIM」発売日：2022年8月6日(土)販売店舗：コンティニュエ(恵比寿本店、日本橋、吉祥寺)価格：・「No.3」69,300円・「No.6」69,300円

アイヴァン(EYEVAN)から、アイヴァン直営店限定となるアイウェア「Erik」が、2022年6月25日(土)より数量限定で発売される。新しさとクラシックさを兼ね備えたスクエアシェイプモデル「Erik」は、ヴィンテージを現代的に解釈した“ニューオーセンティック”を体現したモデル。新しさの中にクラシックさを内包し、「未来のヴィンテージ」として残り続けるデザインに仕上げている。フロントのシルエットは、細かな修正を重ね完成したアイヴァン独自のスクエアシェイプ。サイドのヨロイパーツには、1930年代のヴィンテージから着想したモチーフを落とし込んだ。なお、素材は、高い強度と優れたバネ性を誇る新素材ADチタンにより実現した「EVFT(EYEVAN FLAT TOP)」を採用。デザインだけでなく機能面も兼ね備えている。詳細「Erik」37,400円 ※数量限定発売日：2022年6月25日(土)販売店舗：アイヴァン直営店カラー：シルバー・ゴールド・ブロンズ【問い合わせ先】アイヴァン 東京ギャラリーTEL：03-3409-1972住所：東京都港区南青山 5-13-2 1F

アイヴァン 7285(EYEVAN 7285)は、新作アイウェア「338 リミテッドエディション(338 LIMITED EDITION)」を、2022年6月11日(土)より東京・大阪の直営店にて発売する。”40’s仏ヴィンテージ”パーツの新作アイウェア「338」は、2022年の19thコレクションで発表されたモデル。ブリティッシュとフレンチヴィンテージからインスピレーションを得たデザインで、縦幅を抑えたボストンシェイプが特徴的だ。新作「338 リミテッドエディション」は、そのシルエットは継承しつつ、40年代のフレンチヴィンテージの要素を取り入れ、よりクラシカルな雰囲気に仕上げた。ヨロイ部分には2ピンを、テンプルの飾りの3ピンをあしらい、フレンチヴィンテージみられるディテールを再現。また、懐かしさを感じさせる極太テンプルには、テンプル芯を見せない古典的な手法を取り入れ、そのクラシックな佇まいを際立たせた。カラーは、シックなブラックの1色のみを展開する。【詳細】「338 リミテッドエディション」50,600円発売日：2022年6月11日(土)取扱店舗：アイヴァン 7285 トウキョウ・オオサカ【問い合わせ先】東京フラッグシップストアTEL：03-3409-7285

アイウェアブランド・アイヴァン(EYEVAN)から、アイウェアサロン「SeeP アイヴァン」限定のアイウェアが登場。2022年6月4日(土)より発売される。よりマットに仕上げた「SeeP アイヴァン」限定アイウェア限定モデルは、アイヴァンが今一番美しいと考える究極のボストンシェイプを具現化したセルフレーム「ケリー(Kelly)」をベースに制作。流行に左右されないスタンダードなシルエットを、マットな限定仕様に仕上げた。表面は、砂などの研磨剤を吹き付ける砂打ちと呼ばれる手法を採用。通常のマットよりも、深みのある風合いに仕上がっている。パーツも全てマットにすることで統一感が生まれ、滑らかさを併せ持つ仕様に。テンプルは、1950年代のヴィンテージフレームから着想し、柔らかいハンドクラフト感あるラインを描いている。テンプルのカシメ飾りは、フレームに合わせて一からデザインした、立体感のある表情が魅力だ。また丁番は、製造工程の難易度が非常に高い1940年代の「置き丁番」を採用。細部に至るまで、忠実にヴィンテージのディテールを追求した。パットにはクリングスアーム付きのチタンパットを配し、かけ心地も向上している。ラインナップは、レンズカーブが2ベースのミディアムグレーを装着したサングラスバージョン、フレームバージョンの2種類となる。【詳細】SeeP アイヴァン 店舗限定モデル発売日：2022年6月4日(土)販売店舗：Ms.SeeP アイヴァン ニュウマン新宿、SeeP(渋谷スクランブルスクエア、ニュウマン横浜、ららぽーとエキスポシティ、アミュプラザ博多)価格：フレーム 38,500円、サングラス 41,800円【問い合わせ先】Ms.SeeP アイヴァン ニュウマン新宿TEL：03-6380-5405

アイヴァン 7285(EYEVAN 7285)より直営店オープン5周年を記念し10 アイヴァン(10 eyevan)に別注した限定アイウェアが登場。2022年3月12日(土)より、アイヴァン 7285 東京＆大阪にて発売される。アイヴァン 7285、直営店5周年を記念した特別なアイウェア今回登場する限定アイウェアは、アイヴァンのデザイナー・中川が、“美しい道具”をコンセプトとして自らの美意識を反映したアイウェアを展開する10 アイヴァンに別注した特別な一本。10 アイヴァンでも人気のシェイプである「NO.6」をベースにした、トップがフラットになったパントシェイプが特徴のどんな輪郭にもマッチするスタンダードなアイウェアを提案する。カラーラインナップには、今回の別注に合わせて制作した特別な色を展開。艶を消し墨をイメージした“インク”、カシミヤのような温かみのある“カシミアグレー”、天然ハチミツのような色を持つ“ハニー”の限定色のほか、定番色である“ブラック”“ローズ”“デミ”を加えた全6色を用意する。なお、素材には本モデルの為に用意した特別なセルロイドを使用。こだわりの詰まったスペシャルなアイウェアを見逃さずにチェックしてみて。詳細アイヴァン 7285 限定アイウェア「10 eyevan NO.6 Ⅲ」発売日：2022年3月12日(土)販売店舗：アイヴァン 7285 トウキョウ／オオサカ価格：63,800円カラー：インク、カシミアグレー、ハニー、ブラック、ローズ、デミサイズ：44、47

『ゴーストバスターズ』『ゴーストバスターズ2』などで知られるアイヴァン・ライトマン監督が、12日（現地時間）に眠っている間に亡くなったことが明らかになった。75歳だった。「Variety」誌などが報じた。ライトマン監督の息子で同じく映画監督のジェイソン（『ゴーストバスターズ／アフターライフ』）と娘のキャサリン、キャロラインが、連名で声明を発表。「私たち家族は、いつも人生の中に魔法を探し求めなさいと教えてくれた夫、父、祖父（であった人）の予期せぬ喪失に、大変悲しんでいます。彼は、フィルムメーカーとして、世界中の数えきれない人たちに笑いと幸せをもたらしました。そう思うことが慰めとなっています。私たちは個々に喪に服します。彼の作品を知る人たちにはぜひ、いつでも彼のことを忘れないでほしいです」。1946年にチェコスロバキア（当時）に生まれ、カナダで育ったライトマン監督。1978年に『アニマル・ハウス』の製作を務めて大ヒットさせ、「サタデー・ナイト・ライヴ」のジョン・ベルーシを映画スターの座に押し上げた。その後、1979年にビル・マーレイの映画デビュー作となる『Meatballs』（原題）のメガホンを取り、『パラダイス・アーミー』や『ゴーストバスターズ』シリーズでもビルと組んだ。代表作の『ゴーストバスターズ』シリーズ4作目の『ゴーストバスターズ／アフターライフ』は、息子のジェイソンが監督・脚本を担当し、アイヴァンは製作と出演を務めた。他の代表作にはアーノルド・シュワルツェネッガー主演の『ツインズ』『ジュニア』などがある。（Hiromi Kaku）■関連作品:ゴーストバスターズ／アフターライフ 2022年2月4日より全国にて公開

10 アイヴァン(10 eyevan)のサーモントシリーズ(IV)から、限定アイウェア「INK × Lacquer Black」が登場。2022年2月11日(金・祝)よりアイヴァン 7285 トウキョウ・オオサカにて発売される。10 アイヴァンのサーモントタイプに“漆塗り×墨汁”イメージの限定カラー10 アイヴァンのサーモントシリーズ(IV)は、リムが眉位置にあるサーモントタイプのアイウェア。希少なセルロイドを用いつつ、シェルパッドや全体のバランスを取るエンドチップなど、こだわりのディテールを組み合わせたモデルだ。サーモントシリーズ(IV)から登場する「INK × Lacquer Black」は、過去に展開された“INK”と“Lacquer Black”をコンビネーションさせた特別なカラーの限定アイウェア。セルロイドの特性である艶をあえて消した漆黒で、厚みのある“墨汁”のような色味の“INK”と、黒く輝く漆塗りのような“Lacquer Black”を組み合わせ、奥行きのある黒を表現している。シルエットは、ウェリントン型「No.1」とボストン型「No.3」の2型を用意。いずれも、シルバーまたはゴールド製のエンドチップを備えたモデルを用意する。【詳細】「INK × Lacquer Black」発売日：2022年2月11日(金・祝)販売店舗：アイヴァン 7285 トウキョウ・オオサカフレームタイプ：No.1 IV(47)、No.3 IV(45)カラー、価格：・2004/100S 74,800円・2004/100G 151,800円

アイヴァン 7285(EYEVAN 7285)のアイウェアコレクション「335」より直営店限定カラーが登場。2022年1月8日(土)より、東京と大阪の直営店舗にて発売される。"ハーフカラー"を採用した限定アイウェア「335」は、1950年代にアメリカの俳優ジェームズ・ディーンが掛けていたとされる眼鏡をベースに製作されたモデル。時代や生産背景の異なるヴィンテージ要素を、ブランド独自のアイコンパーツに組み合わせたデザインが特徴だ。そんな「335」から、"ブラックハーフ"と"ブラウンフェード"の限定色が登場する。従来よりも、よりアメリカンクラシックな雰囲気を出すために、昔のアメリカ映画でも見られるハーフカラーを採用。ブラウンフェードには、生地メーカーがデッドストックとして保管していた希少なカラーを合わせている。大き目のフレームながら下部がクリアになっているため、かけると肌馴染みがよいのがポイント。アメリカンヴィンテージを彷彿とさせるクラシックなムードと、アイヴァン 7285のモダンな雰囲気を併せもつ、様々なコーディネートにマッチする一本となっている。【詳細】アイヴァン 7285「335」限定カラー発売日：2022年1月8日(土)場所：アイヴァン 7285 トウキョウ・オオサカ価格：48,400円カラー：349(ブラウンフェード)、140(ブラックハーフ)

ザ・ロウ(THE ROW)から、アイヴァン(EYEVAN)とのコラボレーションアイウェアが登場。2021年11月30日(火)より、ザ・ロウ ギンザシックス店、ドーバー ストリート マーケット ギンザ店、アイヴァン 東京ギャラリー、ジ・アイヴァン 京都祇園などで販売される。アイヴァンのアーカイブをベースにアイヴァンは、1972年、“着る眼鏡”をコンセプトにスタートした日本初のファッションアイウェアブランド。今回のコラボレーションではアイヴァンが所有するアーカイブから5型を採用し、ザ・ロウのフィロソフィーであるタイムレスなデザインや精緻なディテールにこだわったアイウェアを展開する。カラーはブラック、ネイビー、ブラウンといったベーシックなものに加え、コーディネートのアクセントにもなるオレンジやイエローを揃えた。30年ぶりに復刻するフロントカーブモデルやティアドロップ型など中でも目玉となるのが、30年ぶりに復刻するフロントカーブが特徴のモデル「001 ELLA」だ。上下左右にカーブを入れるためには高度な技術が必要とされており、職人の技が光るデザインとなっている。テンプルの中には、オリジナルパターンの芯を入れた。「002 LULU」は、1994年に発売したモデルをアップデートしたデザイン。フレームは2層のカラーの生地を張り合わせて作っている。ブラックのモデルには、裏表にマット加工を施し、ディテールにもこだわった。その他にも、フレームのフロント部分に七宝を塗った「003 FLYNN」や、チタンフレームのティアドロップ型サングラス「004 OTTO」、70年代のイタリアヴィンテージに着想を得た「005 WILEY」などを取り揃える。【詳細】ザ・ロウ×アイヴァン コレクション発売日：2021年11月30日(火)展開場所：ザ・ロウ ギンザシックス店(TEL：03-4560-1007)、ドーバー ストリート マーケット ギンザ店、公式オンラインストア、アイヴァン 東京ギャラリー(TEL：03-3409-1972)、ジ・アイヴァン 京都祇園(TEL：075-561-2300)アイテム例：・001 ELLA 58,300円・002 LULU 58,300円・004 OTTO 53,900円

アイヴァン(EYEVAN)より2022年春夏シーズンの新作アイウェアが登場。2021年11月13日(土)よりアイヴァン 東京ギャラリーにて先行発売される。チャンドラー1950年代から60年代のフランスでハンドメイドで作られたフレームの柔らかく美しいディテールとアイヴァン独自のデザインを組み合わせた「チャンドラー(Chandler)」は、ラウンドシェイプのリムが個性的な表情を演出してくれる一本。テンプルの合口にはエングレービングを施した飾りを配し、リムとテンプルの接合部分にあたる丁番の形状やディテールを飾りと一体にするなど、細部へのこだわりを徹底的に反映している点もポイントとなっている。メイソン サン「メイソン サン(Mason-SUN)」は、フレンチヴィンテージのアイウェアをベースに現代的なデザインに再構築した新作サングラスモデル。フロント、テンプル丁番は1960年代のデザインを製法から再現。クラシックなムード漂うサングラスとなっている。タッカー1940年代のビンテージフレームから着想したブリッジとインダストリアルデザインを基にしたヨロイを組み合わせた「タッカー(Tucker)」。一見シンプルでありながら、テンプルやスクエアリムに刻んだ、鯖江の熟練職人による3次元プレスのミル模様や紗綾形文様、オリジナルの3点柄が存在感を放つ一品となっている。ウェブ Prsアイヴァンの定番モデル「ウェブ(Webb)」をベースにした「ウェブ Prs(Webb Prs)」。1930年代のケーブルテンプルをインスピレーション源に、上下面に職人による手彫りのミル模様、側面に日本古来から用いられる紗綾形文様を3次元プレスで施したテンプルが特徴だ。【詳細】アイヴァン 2022年春夏新作アイウェア先行発売日：2021年11月13日(土)販売店舗：アイヴァン 東京ギャラリー価格：チャンドラー 36,300円、メイソン サン 37,400円、タッカー 39,600円、ウェブ Prs 39,600円【問い合わせ先】アイヴァン 東京ギャラリーTEL：03-3409-1972

アイヴァン(EYEVAN)のレーベル「10 アイヴァン(10 eyevan)」から、アイウェアコレクション「セルロイドファットリムコレクション」の限定カラー「INK/インク」が登場。2021年7月22日(木)よりアイヴァン 7285 トウキョウ・オオサカにて発売される。“日本の墨”をイメージした黒の限定セルロイドアイウェア「セルロイドファットリムコレクション」は、深みのある光沢と、傷や型崩れに強いといった特徴を併せ持つセルロイド素材を使用し、ボリュームのあるビジュアルに仕上げたアイウェアコレクションだ。そんな「セルロイドファットリムコレクション」から、アイヴァン 7285の直営店限定色「INK/インク」を配したアイウェアが登場する。艶消し加工で一体感のある仕上がりに“日本の墨”をイメージし、漆黒で厚みのある黒に仕上げた「INK/インク」。あえて艶をなくしたセルロイドに重厚感のある黒を落とし込むことで、落ち着きのある上品なルックスに。また、丁番やエンドチップに用いられるシルバー 925にも艶消し加工を施し、フレームとの一体感のあるデザインに仕上げている。エンドチップは、シルバー 925のほか、18K ゴールドを採用したモデルも用意。フレームに映えるカラーアクセントとしてだけでなく、アイウェア全体の重さのバランスを保つという機能性も兼ね備えている。シルエットは、ラウンドタイプのNO.5、クラウンパントタイプのNO.6、ウェリントンタイプのNO.7の3つを用意する。【詳細】10 アイヴァン「セルロイドファットリムコレクション」発売日：2021年7月22日(木)販売店舗：アイヴァン 7285 トウキョウ・オオサカカラー：2004S(INK)モデル：No.5III(41) / No.6III(43) / No.7III(44)価格：シルバー 925 66,000円 / ゴールド 18K 143,000円

アイヴァン 7285(EYEVAN 7285)から新作アイウェア「本鼈甲 Genuine tortoiseshell」が登場。2021年6月19日(土)から7月11日(日)まで、アイヴァン 7285 トウキョウ・オオサカにてオーダーを受け付ける。最高級の鼈甲を使用した至極のアイウェア「本鼈甲 Genuine tortoiseshell」は、希少な天然素材「本鼈甲(ほんべっこう)」を用いた特別モデル。構想から2年の歳月をかけ、一切妥協することなく仕上げた“ネクストヴィンテージ”のアイウェアが誕生した。本モデルに使用する鼈甲は、日本屈指の老舗メーカー「大澤鼈甲」から「黒甲」「茶甲」の2種類を使用。「黒甲」は、甲羅の中でも黒い部位からとれる希少色。一方「茶甲」は、一般的な鼈甲柄より不純物が少なく、透明度の高い柄をセレクトした。ベースはアイヴァン 7285「770」のアップデートモデル上質な鼈甲の魅力を最大限に引き出すべく、玉型はアイヴァン 7285のサングラスモデル「770」をベースにアップデート。ヴィンテージのアイウェア同様、あえてコーティングを施さないことで、見た目の美しさと鼈甲特有の吸い付くようなフィット感を実現した。ヴィンテージパーツや鼈甲の鼻パッドを組み合わせ組み合わせるパーツにもこだわっている。数十年前に設計されたヴィンテージパーツのK18蝶番を新たに型から作製し、各所のパーツに起用した。また、鼻パッドには鼈甲、パッドを取り付けるクリングスアームはチタンからオリジナルで作製するなど、細部にまでこだわりを詰め込んだ。サイズは、44サイズの「Ⅰ」、47サイズの「Ⅱ」の2種類を用意。なお、完全受注生産となっており、オーダー会にて顔幅、テンプル長を計測し、その人に最適なアイウェアが1点1点作製される。【詳細】本鼈甲 Genuine tortoiseshellオーダー会：2021年6月19日(土)～7月11日(日)場所：アイヴァン 7285 トウキョウ・オオサカ価格：770 Ⅰ/Ⅱ 990,000円～※本アイウェアは顔幅、テンプル長を計測し作成する受注生産。完成は約3 ヶ月を予定。

アイヴァン(EYEVAN)の新業態ストア「ジ・アイヴァン(THE EYEVAN) 京都祇園」が2021年5月26日(水)にオープンする。アイヴァンの新業態、各レーベルが集結「ジ・アイヴァン」は、アイヴァンをはじめアイヴァン 7285(EYEVAN 7285)、10 アイヴァン(10 eyevan)、アイヴォル(Eyevol)といったレーベルのアイウエアを一堂に集めたスペシャリティストア。京都祇園店が第1号店となり、鯖江製の高品質なアイウエアを世界に向けて発信していく象徴的な拠点としての役割を果たす。鼈甲眼鏡の「大澤鼈甲」や西陣織「HOSOO」とのコラボアイテムオープンに合わせて、伝統的な鼈甲眼鏡(べっこうめがね)を製作する東京・千駄木の「大澤鼈甲」に特注した「EYEVAN Tortoise」シリーズのアイウエアを発売する。放送作家・小山薫堂監修のもと、アイヴァンの代表的な眼鏡「WEBB」「E-0505」を「大澤鼈甲」の職人の手によってアレンジ。日本の伝統工芸品に指定されている「江戸鼈甲」を駆使した、クラシカルさがありつつもモダンな表情の眼鏡に仕上げている。同時に、西陣織の老舗「HOSOO」とコラボレーションした眼鏡ケースも発売。1688年に創業して以来、約330年に渡って京都・西陣の地にてその伝統を守りながら技術革新を続けてきた「HOSOO」のテキスタイルを特別に採用し、表情豊かな眼鏡ケースを仕立てた。大・小2サイズを用意する他、コレクションボックスも展開される。モダンな店舗デザイン「ジ・アイヴァン 京都祇園」は、幅広いアイテムラインナップに加えモダンな店舗デザインも魅力。町家デザインの外装に加え、曲線を取り入れた内装デザインや、京扇子を使ったオブジェを装飾した吹き抜けなど、祇園の雰囲気とブランドの世界観を感じられるデザインとなっている。スタッフユニフォームは、京都を拠点とするレインメーカー(RAINMAKER)がデザインを手がけた。【詳細】ジ・アイヴァン 京都祇園オープン日：2021年5月26日(水)住所：京都府京都市東山区祇園町南側 570-125TEL：075-561-2300オープン：11:00～19:00 ※水曜日定休■EYEVAN TORTOISE SEREIES・E-0504 330,000円・E-0505 550,000円・Webb 990,000円※MODEL / EYEVAN TORTOISE 本革製オリジナルケース・トレー付き■「HOSOO」眼鏡ケース・小ケース 16,500円・大ケース 18,700円・コレクションBOX(4枚入り) 33,000円

アイヴァン 7285(EYEVAN 7285)のアイウェアコレクション「175」より、直営店限定カラーのモデル「ブライトゴールド(Bright Gold)」が登場。2021年5月22日(土)より発売される。「175」は、アイヴァン 7285のデザインチームが長年構想していたアイデアを落とし込み、新しいルックのヴィンテージスタイルアイウェアを展開するコレクション。今回はそんな「175」でラインナップするコンパクトなラウンドシェイプの一本を、特別な“ブライトゴールド”のカラーで彩った。各パーツには、V.A.N.の文字をモノグラムにデザインした“VAN柄”の彫金をプレス。ブライトゴールドのカラーと“VAN柄”が合わさることにより彫金の存在感、重厚感が増し、まるでジュエリーのような佇まいのアイウェアに仕上がった。レンズはクリアとライトグレーの2種類で展開。いずれもコンパクトなサイズ感かつ透過率の高いガラスレンズとなっている。【詳細】アイヴァン 7285「175」直営店限定カラー“ブライトゴールド”発売日：2021年5月22日(土)販売店舗：アイヴァン 7285直営店価格：クリアレンズ 52,800円(税込)、カラーレンズ(ライトグレー) 58,300円(税込)【問い合わせ先】アイヴァン 7285 東京フラッグシップストアTEL：03-3409-7285

アイヴァン 7285(EYEVAN 7285)の新作アイウェア「770-(44)」が、東京・大阪の直営店にて2021年3月13日(土)より限定発売される。新作アイウェア「770-(44)」「770-(44)」は、2018年の11thコレクションで発表されたサングラスモデル「770」を、新たなサイズとカラーでアップデートした新作アイウェア。ヨロイには、「770」の特徴である精巧な彫金が施されたメタルパーツを使用し、上質なムードを演出。レンズはすべて、アイヴァン 7285のオリジナルフラットレンズを搭載し、サングラスは、オリジナルカラーのガラス製レンズを用いて仕上げた。フレームカラーは、ブラックやべっ甲柄のブラウンなど、全5色を用意。なお、「770-(44)」は、アイヴァン 7285の直営店オープン4周年を記念して誕生した限定モデルとなる。詳細新作アイウェア「770-(44)」発売日：2021年3月13日(土)取扱店舗：東京フラッグシップストア、大阪フラッグシップストア価格：FR 40,000円、SG 45,000円カラー：・FR/100、2015、3010、307、332・SG/100(ライトグレー)、2015(ブラウン)、3010(ライトブルー)、307(ダークグレー)、 332(ライトグレー)【問い合わせ先】東京フラッグシップストアTEL：03-3409-7285

アイウェアブランド「アイヴァン(EYEVAN)」の旗艦店「アイヴァン 東京ギャラリー」が2021年3月19日(金)、東京・青山の骨董通りにオープンする。アイヴァンの旗艦店が青山の骨董通りにオープン1972年のブランド誕生当時は単なる視力矯正器具でしかなかった眼鏡を、「着る眼鏡」というコンセプトと共にファッションアイテムとして提案した「アイヴァン」。その新たな旗艦店となる「アイヴァン 東京ギャラリー」は、アメリカ・カリフォルニアのケース・スタディ・ハウスの建築家が手掛けた町工場をイメージした内装が特徴だ。設計デザインを手掛けたのはTRIPSTER。アーチ形状にすることで連続性を持たせた木製の天井、工場でもよく使われたコンクリートの洗い出し仕上げの床を効果的に取り入れることで、窓がなく細長い店舗の形状を活かしたモダンな雰囲気に。亜鉛加工されたスチールや仕切りに使うアセテート、銅や真鍮など、かつての工房でも使用された素材も取り入れることで、ファクトリーブランドの「アイヴァン」ならではの空間を演出している。また、商品よりもむしろディスプレイにおけるプロップのためのスペースが広く取られている点もポイント。フレームデザインがうまれた背景や、カルチャーに基づいたものを展示しながらその眼鏡のスタイルに合う服を見せることで、実際の着用時のイメージを持ちやすくなるような工夫がなされている。店舗情報「アイヴァン 東京ギャラリー」オープン日：2021年3月19日(金)住所：東京都港区南青山 5-13-2 1FTEL：03-3409-1972営業時間：11:00〜20:00定休日：火曜日

オーラリー(AURALEE)と、アイヴァン 7285(EYEVAN 7285)などを手がけるデザイナー中川浩考のコラボレーションによるサングラスが、2021年2月27日(土)、オーラリーおよびアイヴァン 7285 トウキョウほかにて発売される。ヘキサゴンシェイプのサングラスコラボレーションで登場するのは、エレガントながらもほど良くカジュアルな雰囲気が漂うサングラス。1940〜50年代頃のメタルフレームに用いられたヘキサゴン型のレンズを、まっすぐで厚みのあるテンプルに組み合わせた。オリジナルのロゴ入り蝶番は、外側から金具が見えないよう仕上げているため、ミニマルな印象に。また、レンズにも、目に優しく反射を抑えるものを採用している。カラーは、ブラックとべっ甲柄の2種を用意する。詳細オーラリー コラボレーションサングラス発売日：2021年2月27日(土)取扱店舗：オーラリー、オーラリー オンラインストア、アイヴァン 7285 トウキョウ、ビオトープ、ビショップ、エストネーション、シルバーアンドゴールド価格：41,800円(税込)カラー：ブラック、トータス【問い合わせ先】オーラリーTEL：03-6427-7141

タカヒロミヤシタザソロイスト．(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)のデザイナー・宮下貴裕と、日本のアイウエアブランド・アイヴァン(EYEVAN)による新ブランド「タカヒロミヤシタザレフトアイ.(TAKAHIROMIYASHITATheLeftEye.)」が誕生。新作アイウエアが、2021年3月19日(金)にアイヴァン 東京ギャラリーをはじめ、タカヒロミヤシタザソロイスト．各店にて発売される。宮下貴裕×アイヴァンの新ブランド「タカヒロミヤシタザレフトアイ.」「タカヒロミヤシタザレフトアイ.」は、帽子や靴と同じく、自分のサイズにフィットしたものでなければならない“アイウエア”にフォーカスした新ブランドだ。アイウエアを「どこかジュエリーに近い存在で、エターナルな美しいもの」だと捉える宮下貴裕がデザインを、確かなモノづくりで定評のあるアイヴァンが製造を担当する。ジェームス・ディーンのサングラスや60年代サングラスから着想デビューコレクションでは、2型のアイウエアがラインナップ。「0000.」は、ジェームズ・ディーンがかけていたようなサングラスから着想。フレームとテンプルに配された、星のモチーフが特徴的だ。また、首などに引っ掛けることができるよう、テンプルが伸びるユニークな仕様もポイントとなっている。鼻がすっぽりと隠れるデザインが目を引く「0001.」は、1960年代のサングラスがベース。オーバル型のフレームを採用し、インパクトのあるデザインに仕上げた。【詳細】タカヒロミヤシタザレフトアイ.発売日：2021年3月19日(金)展開店舗：アイヴァン 東京ギャラリー、タカヒロミヤシタザソロイスト．各店(アオヤマ、シブヤ、フクオカ、カナザワ)、アイヴァン オンラインストア※アイヴァン オンラインストアでは3月下旬～発売。価格：・0000. 61,600円(税込)・0001. 77,000円(税込)【問い合わせ先】アイヴァン PRTEL：03-6450-5300

「Disney+（ディズニープラス）」で配信開始となる映画『ゴリラのアイヴァン』。この度、ゾウのステラの声を演じたアンジェリーナ・ジョリーが赤ちゃんゾウのルビーの声を演じたブルックリン・キンバリー・プリンスと一緒に、お揃いのゾウの着ぐるみを着て台本の読み合わせを行っている貴重なショットが解禁。また、アンジェリーナとゴリラのアイヴァン役のサム・ロックウェルのインタビュー映像が公開された。このお揃いの着ぐるみは、ブルックリンがアンジェリーナと一緒に着るために用意したもの。アンジェリーナに見せるととても喜び、すぐに着て、そのまま台本の読み合わせを実施したという。アンジェリーナはこの日をふり返って、「私たちは本当にゾウの家族みたいになりましたよね（笑）。とてもキャラクターに入れ込んだから」とコメント。作品の空気感が伝わる、アットホームな雰囲気の中で収録が行われたことが伺えるショットとなっている。併せて、本作では製作スタッフにも名を連ねたアンジェリーナと主人公アイヴァンの声を演じたサムの単独インタビュー映像も到着。「人は人生のうち何度か本当に特別だと思える物語に巡り合うもの」と語るアンジェリーナは、「母親としてだけでなくアーティストとして“この世界に必要な映画だ”と直感的に感じた。あえて言うけど“不朽の名作になる”と感じた。物語が幾重にも折り重なって、メッセージが面白くてユニークで影響力がある。この世界に入り込むことで観客は成長できて、物事に対する見方や考え方がいい意味で変わる。とてもチャーミングな作品」と熱弁。また、サムは、「スタジオにはいつも楽しい笑い声が響いていた。動物たちでモールに行くシーンは大爆笑だ。みんなの掛け合いが最高で笑えるシーンだらけだ。最高にクールで本当にいい映画だよ」と現場での雰囲気のよさに太鼓判。さらに「行き詰っていたアイヴァンに、セカンドチャンスがめぐってくる。誰かを助けていいことができるチャンスだ。僕はそこに魅力を感じたんだと思う」とアイヴァンのキャラクターについても語っている。『ゴリラのアイヴァン』は9月11日（金）よりディズニープラスにて日本公開。（text：cinemacafe.net）

アイウェアブランド・アイヴァン(EYEVAN)のレーベル「10 アイヴァン(10 eyevan)」からコンティニュエ別注カラーのアイウェア「グレークリスタルササ(GREY CRYSTAL SASA)」が登場。2020年9月5日(土)より、コンティニュエ日本橋と恵比寿・コンティニュエにて数量限定で発売される。透明感×深みカラーでモダンに昇華した別注カラー別注カラーは、アイウェアでは良く用いられる通称「グレーササ」と呼ばれるクラシックなカラーリングを、綿やパルプなどの自然素材を原料とした合成樹脂素材「セルロイド」で上質かつモダンに昇華したもの。状態のよい「セルロイド」を厳選して使用することで、しっとり品のある透明感と深みのある色合いを両立させた。シルエットは、「10 アイヴァン」のコレクションの中でも特に顔なじみの良いモデル「no.3 45」を採用。白蝶貝を使用したノーズパッドや、飾りカシメ・エンドチップのシルバー925など、細部にまでこだわりを詰め込んだ。アンディ・ウォーホルの眼鏡をイメージの新色もまた、同日より、「10 アイヴァン」の新色・ローズが先行発売。「10 アイヴァン」のデザイナー自身が敬愛するアーティスト、アンディ・ウォーホルが愛用していた眼鏡のカラーを「セルロイド」で作りたいという思いから誕生した新色は、性別や年齢問わず肌に馴染む、温かみのあるカラーに仕上がっている。【詳細】グレークリスタルササ発売日：2020年9月5日(土)販売店舗：コンティニュエ日本橋、恵比寿・コンティニュエ価格：58,000円＋税(1サイズ展開)■新色 ローズ発売日：2020年9月5日(土)販売店舗：10 アイヴァン直営店、コンティニュエ日本橋、恵比寿・コンティニュエ価格：・No.7–III(45)(47) 1012S 58,000円＋税(2サイズ展開)・No.3–III(45)(47) 1012S 58,000円＋税(2サイズ展開)・No.5–III(43) 1012S 58,000円＋税(1サイズ展開)

ディズニー公式動画配信サービス「Disney+（ディズニープラス）」で日本初公開される『ゴリラのアイヴァン』から、キャラクターポスターが到着。絵を描くことで大自然（ふるさと）への想いを表現したアイヴァンのペインティングをイメージしたカラフルなフレームに、愛らしいキャラクターたちがキメポーズを見せるポスターとなっている。今回公開されたのは9種類の動物キャラクターたち。コワモテだけど優しいハートの持ち主の主人公アイヴァン（サム・ロックウェル）、そしてサーカスいちの癒し系象ステラ（アンジェリーナ・ジョリー）。趣味はテレビ鑑賞、サーカスに住む野良犬ボブ（ダニー・デヴィート）、優雅と気品に溢れたプードルのスニッカーズ（ヘレン・ミレン）、みんなのアイドル的存在のルビー（ブルックリン・キンバリー・プリンス）。言いたいことははっきり言う派のニワトリ、ヘンリエッタ（チャカ・カーン）、真っ赤な消防車が大好きなウサギのマーフィー（ロン・ファンチズ）、ボールを上手に鼻先に乗せることが人生の醍醐味のアザラシ、フランキー（マイク・ホワイト）、そしてマイペースなおしゃべりさん、オウムのセルマ（フィリッパ・スー）。監督のテア・シャーロックは、そんなアイヴァンや仲間たちについて、「これはとてもスペシャルな映画で、私の心の中でとても特別な場所を占めています。特に、（この映画の）動物たちは、とても入念に（手間暇かけて）作られたキャラクターたちです。みなさんがこの映画を楽しんでくれると嬉しいです」とコメントを寄せている。ストーリー舞台は、郊外にあるショッピングモールの小さなサーカス。そこで飼われている400ポンドのシルバーバックゴリラのアイヴァンは、年老いたゾウのステラや野良犬のボブたちと仲良く暮らしていた。アイヴァンの仕事は、大きな体から出るパワフルな雄叫びで観客を驚かせて、喜ばせること。でも実際のアイヴァンはその外見とは裏腹に、優しく愛嬌のある可愛らしい魅力の持ち主だった。そんなある日、彼らの新たな仲間としてルビーという名前の赤ちゃんゾウがやって来る。どうやら野生の家族と無理矢理に引き離され、人の手に渡ったらしい。小さい頃から人間の手で育てられ、自らのルーツが曖昧なアイヴァンは、ルビーと交流を深めていくうちに、はるか遠いジャングルで過ごした日々の微かな記憶を蘇らせる。そしてアイヴァンは、自分の故郷（大自然）への想いを表現するために、絵を描き始めるのだった…。「自分はどこから来たのか？そしてどこに行くのだろうか？」胸の奥底に眠っていた野生動物としての自我に気づいたアイヴァンは、一度きりの人生を自分の手で切り開こうと立ち上がる。『ゴリラのアイヴァン』は9月11日（金）よりディズニープラスにて日本公開。（text：cinemacafe.net）