「アクアウエルネス」の新日焼け止め資生堂「アクアレーベル」の無添加スキンケアライン「アクアレーベル アクアウエルネス」より、肌をたっぷり潤し紫外線ダメージもはね返すUV乳液「アクアレーベル セルフバリア UVミルク」 が誕生。2022年3月21日(月)に発売される。紫外線から肌を守り健やかな素肌へ「アクアレーベル アクアウエルネス」は、日本古来の知恵と自然の恵みで健やかな素肌作りをサポートするスキンケアライン。着色料、香料、アルコール、パラベン、鉱物油は一切使わない無添加処方で作られている。そんな「アクアウエルネス」シリーズに、紫外線と同時に日中の外的ダメージからも肌を守る、乳液タイプの日焼け止めがこの春登場する。1本3役の時短アイテム「アクアレーベル セルフバリア UVミルク」は、これ1本で乳液、化粧下地、日焼け止めの3役を叶える多機能アイテムだ。SPF50+・PA++++という高いUVカット力を備えながら、独自技術により紫外線防御剤を従来品と比べて30%カット。肌への負担が軽減された。保湿成分として「ツバキ種子発酵エキスGL」や「明日葉エキスGL」を配合し、しっとり潤う肌が1日続く。また温泉にも含まれるミネラル成分配合で、なめらかな肌へ仕上げてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂のプレスリリース
2022年01月23日化粧水と乳液が通量サイズの約半分になって登場2021年10月21日、株式会社資生堂は、スキンケアブランド『アクアレーベル』の新ライン「アクアウエルネス」から、お試し容量ボトルを数量限定で発売する。同ラインは、2021年8月に発売され、肌トラブルや乾燥を防いで、うるおいのある健やかな肌を実現してくれるスキンケアラインだ。このお試し容量ボトルは、通常サイズの約半分、約3週間分の量になっている。化粧水「アクアレーベル アクアローション さっぱり/しっとり トライアル」と乳液「アクアミルク トライアル」が発売される。日本の知恵でみずみずしく肌を健やかに整える「アクアウエルネス」ラインは、日本の知恵を取り入れるという発想から、「ツバキ種子発酵エキス GL」という発酵から生まれるアミノ酸成分を配合。さらに、「四季の恵みうるおい成分」という植物由来の成分も配合されている。そして、吸い込まれるような浸透力で、高い保湿力とみずみずしさを実現。季節の変わり目で、揺らぎがちな肌を健やかに整えてくれる「アクアウエルネス」ラインを試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂のニュースリリース
2021年10月20日気になるコスメの開発秘話をお届けする「コスメラボ」。今回は、資生堂の「アクアレーベル」の新ラインを紹介します。ウエルネスをキーワードにした新ラインが誕生。右からアクアローション しっとり、アクアミルク、マルチアクアバーム右から、高い保湿力とみずみずしさを両立。220㎖¥ 1,496 抜群の浸透感でベタつき知らず。145㎖¥1,683うるおい成分が素早く浸透する。100g¥1,078*すべて編集部調べ8/21発売(資生堂 TEL 0120・81・4710)アクアレーベルから、素肌力にこだわる人へ向けた新ライン〈アクアウエルネス〉が発売に。「昨今、スキンケア意識に変化が見られ、安心できる成分や、必要なものだけが厳選されている商品が選ばれる傾向に。さらに、コロナ禍において、免疫力を高めることへの意識が高まっていたり、自分の肌は自分の力で守りたい、という声も多く聞くように。これらを受け、健康のために自然の一部や働きを取り入れる〝日本の知恵〞に着目しました。その考え方を活かし誕生したのが〈アクアウエルネス〉です。乾燥などのトラブルを防ぎつつ、外部環境に左右されない、健康的な肌をサポートします」(資生堂ジャパンスキンケアマーケティング部・石川千咲さん)特に注目したい成分が、全アイテムに配合されている、発酵から生まれるアミノ酸。「発酵食品を取り入れる食生活から発想を得て、発酵から生まれるアミノ酸を含むツバキ種子発酵エキスを採用しました。長崎県五島の精製国産ツバキ油の搾りかすを、日本酒製造の技術を応用して発酵させたもので、廃棄物をリサイクルしたサステナブルな側面も。健やかな肌に必要な成分を厳選し、必要な量だけ配合しています」どのアイテムも性別や年齢を問わず、使いやすいラインナップ。「幅広い層の方々に愛用していただけるよう、使用感にはこだわりました。化粧水は、パシャパシャ使えるみずみずしさと保湿力を両立。乳液はすっと肌にとけ込んで、ベタつくことなくサラッとした仕上がり。バームは、肌になじませた瞬間、水状になり、スーッと浸透しピタッと密着します。体やメイクの上からなど、マルチにご使用いただけるので、あえて商品名もバームにしています。素肌力にこだわるすべての人に、ぜひ、使っていただければと思います」日本の四季を彩る、 植物生まれの保湿成分。ライン共通の成分として、旬のものを取り入れることから着想を得た、四季の恵みうるおい成分(保湿)も配合。日本の豊かな四季を代表する成分として、ソメイヨシノ葉エキス、オクラ果実エキス、加水分解コメエキス、ツバキ種子発酵エキスを採用。※『anan』2021年8月25日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・松原 彩
2021年08月25日資生堂のスキンケアブランド「アクアレーベル(AQUALABEL)」は、新スキンケアライン「アクアウエルネス」をスタート。2021年8月21日(土)より化粧水、乳液、バームが発売される。新スキンケアライン「アクアウエルネス」誕生アクアレーベルから、乾燥などの肌トラブルを防ぎ“うるおった健やかな肌”へと導く新スキンケアシリーズ「アクアウエルネス」がスタート。2006年ブランドスタート時から、“日本の土地=水・素材”に育まれたブランドとして親しまれてきたアクアレーベルのスピリットを受け継ぎ、新ライン「アクアウエルネス」は、日本の知恵を反映。化粧水、乳液、バームの3製品には、磨き上げられた日本の水を使用し、発酵食品を取り入れる日本の食文化に着想を得て、ツバキ種子発酵エキスGL(※1)など、全品に発酵から生まれるアミノ酸を配合した。“必要なものを必要なだけ配合する”をキーワードに、必要な成分を必要な量だけ配合したシンプルな設計もポイントだ。「アクアレーベルアクアローション」<化粧水>「アクアレーベルアクアローション」は、“バシャバシャ使える”みずみずしさと保湿力を両立させた化粧水。ツバキ種子発酵エキスGLや、日本の豊かな四季を代表する植物生まれの四季の恵みうるおい成分(※2)を配合したローションは、長時間うるおいが持続し、うるおった肌へと整えてくれる。テクスチャーは「さっぱり」または「しっとり」からセレクトでき、詰め替え用も登場する。「アクアレーベルアクアミルク」<乳液>「アクアレーベルアクアミルク」は、しっかりうるおっているのに肌表面はさらさらな新感覚のテクスチャーが魅力の乳液だ。アクアローションとセット使いで、うるおい感がアップして、健やかな肌へ導いていく。「アクアレーベルマルチアクアバーム」<クリーム>スキンケアの仕上げには、フェイスクリーム「アクアレーベルマルチアクアバーム」を。肌に塗布すると、じゅわっと水状に変化するユニークな仕上がりで、スーッと角層まで浸透してうるおいケアしてくれる。フェイスだけでなく、乾燥の気になる身体・手にも使用できるので、これ1つで簡単に全身ケアを楽しむことができそうだ。【詳細】アクアレーベル 「アクアウエルネス」発売日:2021年8月21日(土)取り扱い店舗:ドラッグストア・GMS・化粧品専門店・資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」ほか・アクアレーベルアクアローションさっぱり・しっとり 220mL 各1,496円(編集部調べ)、180mL(つめかえ用) 1,210円(編集部調べ)・アクアレーベルアクアミルク 145mL 1,683円、117mL(つめかえ用) 1,353円(編集部調べ)・アクアレーベルマルチアクアバーム 100g 1,078円(編集部調べ)※1 ツバキ種子発酵エキスGL:(保湿)ツバキ種子発酵エキス、グリセリン※2 四季の恵みうるおい成分:(保湿)ソメイヨシノ葉エキス、オクラ果実エキス、加水分解コメエキス、ツバキ種子発酵エキス、グリセリン【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2021年08月20日