全世界でメガヒット中のジェームズ・ワン監督『アクアマン』から、この度、本作のヒロインで最強の美女・メラ役のアンバー・ハードの緊急来日が決定した。『プライド栄光への絆』でスクリーン・デビューし、『スタンドアップ』『ラストミッション』『マジック・マイクXXL』などに出演し日本でも人気のアンバー。そんな彼女の来日は、自身の出演作のプロモーションとしては今回が初。『ジャスティス・リーグ』に引き続き演じているメラは、主人公アクアマンと共に海底帝国アトランティスの地上征服を食い止めようと奮闘するヒロインで、美しさと水を自在に操る力を持ち、窮地に立たされたアクアマンのピンチを幾度も救う大活躍をみせる。メラについてアンバーは「監督のジェームズも、脚本家も、プロデューサーも、メラをかよわいプリンセスにはしなかった。そこがこの作品のすばらしいところね」と言い、「メラはアクアマンの胸ぐらをつかみ、居心地のいい地上の世界から引き離すの。アクアマンと一緒にアトランティスの地上征服を阻止するためにね!」と役柄について語っている。物語の鍵を握る超重要人物のひとりであるメラ。今回の来日では、2月4日(月)に本作のプロモーションのため、キャンペーンを行う予定となっている。『アクアマン』は2月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アクアマン 2019年2月8日より全国にて公開© 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2019年01月11日海の生物全てを従え戦うアクアマンの活躍を描く『アクアマン』の日本語吹き替え版キャストが決定。タイトルロールを安元洋貴が務めるほか、中村悠一、沢城みゆき、村瀬歩、田中理恵と豪華声優陣が顔を揃えた。全米では昨年12月21日に封切られた本作は、同週公開の他作品を大きく引き離し、全米週末興行収入はダントツのNo.1を獲得。その勢いは公開から3週目となる現在も変わらず、未だ1位をキープし続けている。さらに、全米より一足早く公開となった42の国と地域でも軒並み1位となり、現在、世界興収9億4000万ドルの大ヒットとなっている。世界中で話題の本作とあって、日本での公開もますます期待高まっているが、そんな中今回、本作の日本語吹き替えを務める豪華声優陣が発表!字幕と吹き替え、両方観たくなること必至のキャスティングだ。まずは本作の主役、時速160キロで泳ぐことができ、人間の150倍もの力があり、あらゆる海洋生物を操ることができる“ちょっと強面な規格外のヒーロー”アクアマン(ジェイソン・モモア)を担当するのは、重低音ボイスが魅力的な安元洋貴。「BLEACH」「ソードアート・オンライン」などの人気シリーズに出演し、また『ジャスティス・リーグ』でも同役を吹き替えた。「ただの男前ではないヒーローであるアクアマン。そんな男に声で助力出来てしあわせです」と喜びを語った安元さんは、「『カッコいいとはこういう事だ』を体現してくれた漢の生き様を皆さん是非楽しんでください」とメッセージを寄せている。また、アクアマンの弟で海底帝国アトランティスの王・オーム役(パトリック・ウィルソン)には、「おおきく振りかぶって」「おそ松さん」「曇天に笑う」など数々のアニメ作品でメインキャラを務め、マーベル作品ではクリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカの吹き替えなども担当する中村悠一に決定。さらに本作のヒロイン、アクアマンと一緒に海底帝国アトランティスの地上征服を阻止するべく奮闘するメラ役(アンバー・ハード)を、『ジャスティス・リーグ』に引き続き田中理恵。アクアマンの母・アトランナ役(ニコール・キッドマン)を、「ルパン三世」の峰不二子や「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎など、美女から妖怪まで様々な役どころを演じ分ける沢城みゆき。アクアマンの少年時代は「ハイキュー!!」「SERVAMP -サーヴァンプ-」の村瀬歩が担当する。『アクアマン』は2月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アクアマン 2019年2月8日より全国にて公開© 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2019年01月11日ワイルド系イケメン、ジェイソン・モモアを主演に迎えた『アクアマン』。この度、全米でも初登場1位デビューとなった本作の監督を務めたジェームズ・ワンが、大ヒット映画の作り方をこっそりと明かした。全米公開に先駆けて公開された中国、イギリス、ブラジル、ロシア、メキシコなど42か国で初登場1位を獲得し、世界中で大ヒットスタートを切っていた本作。メガホンをとったジェームズ・ワンといえば、世界的に空前のブームを巻き起こした『ソウ』シリーズをはじめ、『インシディアス』シリーズや『死霊館』シリーズなど、低予算にも関わらず、世界的な大ヒットに導いた若手監督の旗手。さらには、日本での大ヒットも記憶に新しい『ワイルド・スピード SKY MISSION』(’15)の監督を務め、全世界興行収入15億ドル以上、世界歴代ランキングでも第7位の数字をたたき出す大快挙を成し遂げている。■超大作でも「独自のビジョンをたくさん取り入れることができた」ワン監督は「映画製作は、とてもオーガニック(有機的)なプロセスなんだよ。事前に準備できることは限られているんだ。デザインや、アクションの見せ場を事前に準備しておくことはできる。でも撮影を進めていくうちに、新しいことを発見したらチャレンジしてみたいんだ。プランに縛られたくはないんだよ。だから少し物事を緩めにしておきたいんだよ」と、独自の撮影手法を語る。その上で、ワン監督は彼が手掛けてきた低予算映画と本作のような大作映画の映画作りは基本的には同じだという。「もちろん小さな映画を作る時はもっと大きな自由がある。でも自分の考えていることを実現するための資源や制作費はない。逆に大作映画は資源はあるけど、気を付けなければいけないことが沢山ある。でも僕は幸運で、僕のビジョンを信頼してくれる人が沢山いて、だからこの映画でも独自のビジョンを沢山取り入れることができた」とワン監督。「とても奇妙に感じるかもしれないけれど、僕が昔撮っていた低予算映画を作っていた時と、あまり変わりなかったんだ。その日を乗り切るために同じような頭痛があることも含めてね(笑)」。■アンバー・ハード、ワン監督は「マジシャンみたい」!?稀代のヒットメーカーとの仕事は、キャストたちにとっても特別だったよう。主人公アクアマンを演じたジェイソン・モモアは「ジェームズは素晴らしいビジョンを持っているんだ。それは読んだ瞬間に『グレイト!素晴らしいストーリーだ!』と叫んでしまう脚本のようだった。それはそれは素晴らしいものだったよ!」と絶賛。アクアマンと一緒に壮大な冒険の旅に出るメラを演じたアンバー・ハードも、「彼はマジシャンみたいなのよ。この作品では多くのビジュアルエフェクトが取り入れられている。だから撮影現場では完成したものを想像しながら演じなければいけない。彼は私たちに、私たちが必要としている情報を常に与え続けないといけないという、想像を絶する責務があったの。彼はそれを巧みにやってのけたわ」と、ジェイソンの語る“ビジョン”の共有の巧みさに同意する。ワンの監督としての成功は、予算が増え、大きなプレッシャーがあろうとも、自身の映画製作の原点を見つめ直すことで上手くデフォルメし、自分の頭にあるビジョンをスタッフ・キャストに共有できる能力にあるようだ。言葉にすると簡単なように思えるが、それができる監督は多くはない。だからこそ、次々と彼のもとには新しい企画のオファーが届くのだろう。『ソウ』(’04)を撮影していたころから10年あまりで大作を任されるようになったワン監督。やはりその変化は大きいようで、「制作費は間違いなく、数字の最後にいくつかゼロが増えたよ。撮影期間も3か月以上した。分かりやすいように言うと、『ソウ』は18日で撮影したんだよ(笑)」と懐かしむように明かしてくれた。『アクアマン』は2019年2月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アクアマン 2019年2月8日より全国にて公開© 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2018年12月27日ワイルドな中にも海と海洋生物を愛する優しい心を併せ持つ規格外の新ヒーローを描く『アクアマン』。この度、早くも世界中で大ヒットとなっている本作の日本版本予告が完成した。今回完成した予告編では、地上へと攻めてくる見たこともない巨大な海と最強の海底軍に、アクアマン(ジェイソン・モモア)がやむなく立ち上がり、強大な敵に挑む姿が描かれる。時速160キロで海中を駆け巡り、海の生物全てを操る規格外の能力を携えるアクアマンと、未知のテクノロジーを備えるアトランティス帝国との人類未体験の壮大な海中バトルが勃発!しかし、当初は美しい女性“メラ”(アンバー・ハード)が「無敵の軍隊が攻めてくる」と彼を海底に呼び戻そうとするも、“その気なし”とばかりに「ムリムリ ムリムリ」と笑って返すなど、お茶目でユーモア溢れるキャラクターも伺える。アクアマンと行動を共にし、水を意のままに操りものすごいパワーを発揮する“メラ”ほか、宇宙船のような未知の海中戦艦、全貌が見えない巨大すぎる海底武装モンスターの姿なども登場し、ジェームズ・ワン監督が「これまでの映画で誰も目にしたことがない、まったく新しい水面下の世界だ」と自信を覗かせるだけに海中バトルシーンは圧巻。果たして、アクアマンはアトランティス帝国の人類征服を止めることができるのか…?『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』のスタントチームとワン監督がタッグを組んだ、想像を超えた海中バトルアクションエンターテインメントの一端を目にすることができる、見どころ満載の映像となっている。■早くも世界42か国がアクアマンに熱狂!12月21日の全米公開に先駆けて先週から公開されたイギリス、ブラジル、ロシア、メキシコなど42か国で初登場1位を獲得し、世界中で大ヒットスタートを切った本作。ひと足早い12月7日に公開した中国でも、オープニング興収9360万ドル(=105億7,680万円/1ドル=113円)をたたき出し、ケタ違いのモンスター級特大ヒットを記録。さらに12月15日には北米で「Amazon プライム」会員限定で1週間早く観られる上映が行われた際には、290万ドル(=3億2,770万円/1ドル=113円)の興収を記録。土曜の夜だけの限定的な上映だったにも関わらず、映画『デッドプール2』のPG-13版『ワンス・アポン・ア・デッドプール/Once Upon a Deadpool』(原題 )の週末3日間の成績を越え、今週末の全米成績トップ10に入る記録的な事態に。大絶賛の声も続々と届いており、“規格外ヒーロー”らしさを見せつけている。『アクアマン』は2019年2月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アクアマン 2019年2月8日より全国にて公開© 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2018年12月18日DCヒーロー映画『アクアマン』のUSプレミアイベントがロサンゼルスにて開催され、アクアマンことジェイソン・モモアに、アンバー・ハード、ニコール・キッドマンらが登場した。■先行公開の中国で新記録達成!12月21日の全米および世界公開に先駆け、2週間早い12月7日より公開された中国では、オープニング興収9,360万ドル(=105億7,680万円/1ドル=113円)をたたき出し、ワーナー・ブラザース映画史上最大のオープニングを記録した本作。さらに公開を控える北米では、最大手のオンラインチケットサービス「Fandango」で『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『ヴェノム』が持っていた記録を抜き、「Atom」では『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の記録を塗り替える人気ぶり。また、全米屈指の辛口映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、クリスマスシーズンに突入し『スパイダーマン:スパイダーバース』『バンブルビー』『メリー・ポピンズ リターンズ』など大作公開が控える中、12月の「観客が見たい作品ランキング」で圧倒的な差をつけて1位に輝くなど、世界中で異例の盛り上がりをみせている。■深海のブルーカーペットに“モモアマン”降臨、ハカを舞う!そんな中、主人公アクアマンを演じたジェイソン・モモアをはじめ、地上に迫る脅威を防ぐためアクアマンの前に現れるヒロイン、メラを演じたアンバー・ハード、アクアマンの母アトランナを演じたニコール・キッドマン、そして監督を務めたジェームズ・ワンら豪華なキャスト陣が参加したUSプレミアが、ロサンゼルスのハリウッドにて開催。会場となったチャイニーズシアターには120m以上もの長い“ブルーカーペット”が敷かれ、さらにはプロジェクション・マッピングでクラゲなどの海洋生物が精巧に描かれるなど、辺り一面深海のような演出。カーペットの周りには朝から多くのファンが集まり、開演時には約1,000人に達するなど、熱い熱気で包まれた。いま世界で話題沸騰中の本作のプレミアとあって、多くのマスコミも世界中から駆けつけた。モモアら豪華なキャスト陣と、ワン監督がカーペットに登場すると、場内のファンは騒然!するとカーペットを移動中に屈強な男たちに囲まれたモモア。一体何が始まるのかと思いきや、なんと彼らと、モモアもその血を引くマオリ族の戦士の舞“ハカ”を披露!感極まったモモアは、なんと自身の武器で伝説の槍でもあるトライデントを自ら真っ二つに破壊するひと幕も。その圧倒的なパワーと迫力に、会場からは大きな拍手が贈られていた。レッドカーペットでのインタビューでモモアは、「ハイ! ジャパン! 大好きだよ!!」と日本のファンに向けて挨拶をしながら、「最高の瞬間です! 本当に美しい光景ですね。多くのファンに集まってもらえてとても嬉しいです。この場に家族と来ることが出来て感謝しています。いまとてもワクワクしていますよ!」と喜びいっぱいに、大声援で迎えてくれたファンへの感謝を表した。さらに、「この映画には多くのテーマがあり、素晴らしい映画を何本も観たような気持になれますよ! 『インディ・ジョーンズ』や『スター・ウォーズ』シリーズを観ているような素晴らしい映画の旅路を体験することが出来ますよ!」と作品の見どころを熱く語ってくれた。USプレミアの熱狂を受けながら、今週末には40か国以上で公開を控えている本作。アクアマンがぶちかますさらなる記録更新に期待が膨らむとともに、日本公開に向けても興奮が高まる。『アクアマン』は2019年2月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アクアマン 2019年2月8日より全国にて公開© 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2018年12月14日ジェームズ・ワン監督最新作『アクアマン』から、この度公開がより待ち遠しくなる、N.Y.コミコンで解禁となった約5分の映像が公開された。■父は人間、母は海底アトランティス帝国の王女――到着した映像では、ジェイソン・モモア扮するアクアマンの出生の秘密が明かされるシーンからスタート。そして、最強の相棒として共に戦う女性メラとの出会い、アトランティス帝国に立ち向かうため、伝説の武器“トライデント”(三又の槍)を手に入れるべく、陸も海も縦横無尽に駆け巡る2人の姿が描かれている。■ニコール・キッドマンの姿も! ド迫力のシーンに目が離せない!!時速160キロの高速で泳ぐことができ、人間の150倍の力を持つアクアマンだが、本映像ではそんなアクアマンが泳ぐシーンや潜水艦を軽々と持ち上げるシーンなど、規格外の強さも確認することができる。また、サメや巨大なタツノオトシゴなど生物を率いて戦うド迫力のシーンや、ニコール・キッドマンが戦うシーンも収録され、公開により期待が高まる必見の映像となっている。『アクアマン』は2019年2月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アクアマン 2019年2月8日より全国にて公開© 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2018年10月10日ジェイソン・モモア扮する“アクアマン”が登場する、ジェームズ・ワン監督最新作『アクアマン』。この度、本作の日本版予告編が公開された。サメをはじめ、海の生物全てを従え戦うヒーローアクアマン。今回到着した予告編では、水族館で「こいつ魚と話してる」と友人にからかわれた少年が、巨大なサメを操るシーンからスタート。そして、たくましい肉体の男が登場し一言、「そしてオレはこうなった」と――。この男こそが、ニュータイプ・ ヒーローのアクアマンだ。海底王国“アトランティス”の末裔でありながら、人間として地上で暮らしているが、アトランティス帝国の地上への侵攻を止めるために立ち上がるアクアマン。映像では、海底の巨大帝国の様子や迫力のバトルシーン、ド派手な強敵や巨大モンスターの姿も確認することができる。『アクアマン』は2019年2月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アクアマン 2019年2月8日より全国にて公開© 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2018年09月20日DC映画シリーズ最新作『アクアマン』が、2019年2月8日(金)に全国で公開される。『ジャスティス・リーグ』に登場した“アクアマン”の単独映画元祖アメコミ界のスーパーヒーローチーム「ジャスティス・リーグ」の活躍を描いた映画『ジャスティス・リーグ』にも登場したアクアマンが、単独映画となってスクリーンにやってくる。海の生物を操り戦う、見た目はオレ様ワイルド系、ぶっきらぼうだが人情派な性格…と、前代未聞で規格外の主人公アクアマンと、地上を超えるテクノロジーで侵略を目論む未知の帝国「アトランティス」の戦いが描かれる。ストーリー人間として育てられた、海底王国アトランティスの末裔にして、サメをはじめ海の生物すべてを従えて戦うことができる男、アクアマン。地上を超える未知の文明をもったアトランティス帝国が、人類の支配を狙い侵略を始めたとき、彼が守るのは地上か、それとも海か。アクアマン役にジェイソン・モモアアクアマンことアーサー・カリー役を演じるのは、『ゲーム・オブ・スローンズ』で一躍時の人となったハワイ出身の俳優ジェイソン・モモア。そのほか、アクアマンの妻であり、彼と同様に水や海洋生物を操ることの出来るメラ役としてアンバー・ハード、アトランティスを治めていた前女王にしてアクアマンの母親であるアトランナ女王役としてニコール・キッドマンらが出演している。『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワンが監督監督を務めるのは、『ワイルド・スピード SKY MISSION』などで知られる気鋭監督のジェームズ・ワン。スタントチームに『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のスタッフを迎え、人類未体験の海中バトルエンターテインメントを創り出した。コールドストーンとのコラボアイス&シェイク発売コールド・ストーン・クリーマリーとコラボレーションしたアイス&シェイクも登場。「アクアマン ブルー ベルベット ブラウニー」「アクアマン ブルー ベルベット シェイク」が、1月21日(月)より全国で発売される。アイス&シェイクには、映画『アクアマン』の海の世界をイメージしたブルーカラーの新作「ブルーベルベットケーキアイスクリーム」を使用。コラボレーションのために開発した特別なアイスクリームとなっており、製造時にスポンジケーキとチョコケーキを混ぜ込むことで、"もふっ"とした不思議な食感に仕上げている。「アクアマン ブルー ベルベット ブラウニー」は、ブルーベルベットケーキアイスクリームにブラウニー、チョコチップをミックスし、金粉をトッピング。ゴツゴツとした食感で、海底をイメージした。「アクアマン ブルー ベルベット シェイク」は、ブルーベルベットケーキアイスクリームを使用したシェイクに、ホイップクリーム、金粉を飾り、煌めく海を表現した。作品情報『アクアマン』公開日:2019年2月8日(金)監督:ジェームズ・ワン出演:ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、ニコール・キッドマン、パトリック・ウィルソン、ウィレム・デフォー、ルディ・リン、テムエラ・モリソン、ドルフ・ラングレンほか■コールド・ストーン・クリーマリー コラボレーションアイス&シェイク発売日:1月21日(月)販売店舗:全国のコールドストーン店舗・アクアマン ブルー ベルベット ブラウニー(ワンサイズ) 650円(税込)※ワッフルボール付き・アクアマン ブルー ベルベット シェイク(ワンサイズ) 550円(税込)※注文した人に先着でアクアマンのポストカードをプレゼント。
2018年09月10日『ワイルド・スピード SKY MISSION』などを手掛けるジェームズ・ワン監督最新作『アクアマン』が、来年2月8日(金)に日本公開されることがこのほど決定。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のスタントチームとタッグを組み、世界が注目する人類未体験の海中バトル・エンターテインメントを解き放つ。■ストーリー人間として育てられた、海底王国アトランティスの末裔にして、サメをはじめ海の生物すべてを従えて戦うことができる男、アクアマン。地上を超える未知の文明をもったアトランティス帝国が人類の支配を狙い侵略を始めたとき、彼が守るのは地上か、それとも海か…。■新ヒーロー“アクアマン”誕生!本作は、サメをはじめ“海の生物”全てを従え戦うアクアマンの活躍を描く物語。見た目はワイルドだが、海と海洋生物愛する優しい心を持つ、全く新しいヒーローが誕生する。そんなアクアマンを演じるのは、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』でもアクアマンを演じた、ハワイ出身のワイルドイケメン俳優ジェイソン・モモア。■美しい海中とアクアマン、そして未知の世界…ティザービジュアル公開日本公開決定に合わせて、カラフルな珊瑚礁やサメ、シャチ、イルカなど海洋生物が住む美しい海中と、ワイルドで美しい肉体美のアクアマンを描いたティザービジュアルも到着。よく見ると、魚群の向こう側に宇宙のような未知の世界「アトランティス」がかすんで見える。地上を超えるテクノロジーをもつ巨大な帝国が、人類の征服を狙い、海底の奥深くから攻めてきたとき、この脅威に立ち向かえるのは、斬新すぎる規格外の能力を秘めたこの男、ただ一人。海の生物と意思疎通ができる能力を持つ彼は、一体、どのような海中バトルを繰り広げるのか…。■ほかにも豪華キャスト集結!アクアマン役のジェイソンのほかにも、『マジック・マイク XXL』『ジャスティス・リーグ』のアンバー・ハード、『めぐりあう時間たち』『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』のニコール・キッドマンなど、超豪華キャスト陣が脇を固める。『アクアマン』は2019年2月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年09月07日「ゲーム・オブ・スローンズ」のカール・ドロゴ役で注目を浴び、現在は『ジャスティス・リーグ』の1人、アクアマンとして大活躍中のジェイソン・モモア。最近、長年婚姻関係にあると見られていたリサ・ボネットと10月に結婚式を挙げたことが報道され、モモアは先週末の『ジャスティス・リーグ』のプレス・ジャンケットで「内輪で内緒にやりたかったのに…」とこぼした。「どっかのクソ野郎がメディアにリークしたんだ。絶対に誰だか見つけてやる!」と犯人捜しを誓った。すでにリサと2人の子どもをもうけ「妻と結婚して12年経つよ」といまだにモモアは言うが、どうやら“事実婚”だったらしい。10月に正式に結婚したことが大々的に報道されてしまい、「俺たちの愛を祝福してもらうための、ちょっとした家族の集まりだったんだけどな」とショックを受けているもよう。『ジャスティス・リーグ』で仲間のフラッシュを演じているエズラ・ミラーはすかさず、「誓うよ! ぼくじゃないからね!」とリークした犯人は自分ではないと主張した。「Us Weekly」誌によると、結婚式にはリサの元夫レニー・クラヴィッツとの娘であるゾーイ・クラヴィッツやアリシア・ヴィキャンデル、マイケル・ファスベンダーらが出席してたという。(Hiromi Kaku)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年11月07日