神戸市中央区の劇場型アクアリウム「AQUARIUM×ART atoa」(以下、アトア)と人気ゲーム『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』(以下、FFBE)がコラボレーションした『クリスタル・プラネット―海底のファンタジーアクアリウム―』が26日に開幕し、モーニング娘。OGの矢口真里と田中れいな、8人組声優ガールズユニットのIBERIs&がオープニングイベントに登場した。『FFBE』は、スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジー」シリーズを、スマートフォンで気軽にプレイできるゲーム。懐かしい2Dのドットグラフィックと最新の3DCGが融合するなか、シリーズ歴代の英雄や宿敵とともに新しい冒険が楽しめ、リリース8周年を迎えた。「アトア」は、2021年10月のオープン以来、水族館とデジタルアート、舞台美術が組み合わさった幻想的な展示で、神戸の新スポットとして人気を集めてきた。今回、『FFBE』の世界が、印象的な球体水槽などに浮かび上がり、まさに“ファイナルファンタジー”な空間が広がった。ゲーム音楽と照明演出による圧巻のレーザーパフォーマンスのほか、天野喜孝氏のアートや衣装展示、キャラクター等身大フォトブースも登場した。矢口と田中は、今月9日・10日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた『Hello! Projectの25周年記念コンサート』に出演したばかり。『FFBE』の8周年とあわせて祝福され、矢口は「今もHello! Projectで頑張ってくれている後輩たちがいるから、私たちも参加できる」と刺激を受けた様子で、田中も「『はい』も言えなかった私が、こうしてお仕事をさせていただけるのは、モーニング娘。のおかげ」と感謝を伝えた。また、5年後の出演について聞かれると、2人そろって「頑張ります!」とはにかんだ。関西でゲーム情報番組の司会も務める矢口は「『ファイナルファンタジー』がとにかく大好き。イベントに呼んでいただけるなんて」と夢心地で、ファンの立場から「(『クリスタル・プラネット―海底のファンタジーアクアリウム―』は)100点満点」と太鼓判。ピンクと黒で『ファイナルファンタジー』をイメージしたコーディネートを披露した田中は、衣装展示にも興味津々だった。IBERIs&は、81プロデュースとユニバーサル ミュージックが実施したオーディションで、3,000人以上から選ばれた8人組で、今年3月にメジャーデビュー。アーティストと声優の2刀流の活動に励んでおり、息のあった歌とダンスで、『FFBE』とのタイアップソング「Bloom up the sky」のパフォーマンスを初披露した。『クリスタル・プラネット―海底のファンタジーアクアリウム―』は、2024年1月8日まで開催。
2023年09月28日マクセル アクアパーク品川は、「ネイキッド 花火アクアリウム」を、2023年7月1日(土)から10月22日(日)まで開催する。デジタル花火で楽しむ“海の世界の花火大会”「音・光・映像と生きものの融合」をコンセプトに、季節の移ろいに合わせた様々なシーズナルイベントを展開しているマクセル アクアパーク品川。毎年恒例の夏季限定イベントとして人気の「ネイキッド 花火アクアリウム」では、花火や縁日をテーマに、映像と音による華やかな“日本の夏”イメージの空間を楽しむことができる。鮮やかな花火が打ち上がる展示水槽エントランスに足を踏み入れると、美しい夜空のもと優雅に泳ぐ魚たちと、カラフルな花火がお出迎え。壁に触れると鮮やかに花火が舞い上がったり、足元にまで花火が浮かんだりと、インタラクティブな演出が用意されている。先へ進むと、通路の両脇にお面のようにユニークな顔をした魚たちが並ぶ「祭り花火」エリアが出現。祭りの情景が思い起こされる空間に仕上げた。没入感を楽しめる「イマーシブエリアパターンズ」では、「ウミノ縁日」と題した色とりどりの和柄模様を散りばめた縁日空間が広がる。壁、床、柱などに、花火となった魚たちの美しい模様が投影される。デイ/ナイトで変わる「ドルフィンパフォーマンス」また、「ドルフィンパフォーマンス」では、アップテンポなサンバのリズムに合わせ、イルカたちが華麗な舞を披露するデイver.と、音や光、水のアートとイルカたちが織りなす幻想的な海の花火大会を表現したナイトver.「瑠璃花火」を上演。昼と夜で異なる情景を堪能できる、情緒あふれるショーとなっている。【詳細】マクセル アクアパーク品川「ネイキッド 花火アクアリウム」開催期間:2023年7月1日(土)~10月22日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:・6月1日(木)~7月14日(金) 10:00~20:00(最終入場 19:00)・7月15日(土)~7月17日(月) 9:00~21:00(最終入場 20:00)・7月16日(日)~7月21日(金) 10:00~20:00(最終入場 19:00)・7月22日(土)~8月10日(木) 9:00~20:00(最終入場 19:00)・8月11日(金・祝)~8月15日(火) 9:00~21:00(最終入場 20:00)・8月16日(水)~8月25日(金) 9:00~20:00(最終入場 19:00)・8月26日(土)・27日(日) 9:00~18:30(最終入場 18:00)・8月28日(月)~10月31日(火) 10:00~20:00(最終入場 19:00)※11月1日(水)以降の営業時間については要問合せ入場料:おとな(高校生以上) 2,500円、小・中学生 1,300円、幼児(4才以上) 800円【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111(音声ガイダンス)
2023年06月22日アクアリウム用品シェアNo.1*のジェックス株式会社(大阪府東大阪市、代表取締役社長:五味 宏樹)は、2023年3月1日(水)に、第2回 GEX アクア レイアウトコンテスト2023の作品応募を同コンテスト特設サイトで開始いたしました。「GEX アクア レイアウトコンテスト」特設サイト 第2回 GEX アクア レイアウトコンテスト2023身近に自然と癒しを感じることができるアクアリウム。おうちで「癒し」や「インテリア」としてアクアリウムを楽しむ方が、コロナ禍以降、大幅に増えています。アクアリウムの楽しみ方は人それぞれ。水草をレイアウトして自然観を演出した水景を創り出したり、メダカや熱帯魚の生息地を再現し、のびのびと泳ぐ様子を観賞したりと、アクアリウムの楽しさは無限大に広がっています。色々な想いを持って創作したアクアリウムを、世界中のアクアリストと共有してもっともっと楽しめる、「第2回 GEX アクア レイアウトコンテスト2023」を開催いたします。2022年に開催された第1回コンテストの応募総数は370件を超え、楽しさ溢れる個性的な作品や特徴のある作品が各賞を受賞しました。GEX アクア レイアウトコンテストは『自由』をテーマとし、難しいテクニックや知識、経験は不要です。必要なのは【水槽】と【想像力】!アクアリウムを楽しんでいる方ならプロ、アマ問わず誰でも参加することができます。レイアウトのスタイルも従来の四角い水槽だけでなく、小型のガラス容器や陸地をつくったテラリウム、マリンアクアリウムでも応募可能です。ぜひご自身が普段から楽しんでいるスタイルでご応募ください。参加費は無料。コンテスト特設サイトからスマホで簡単に応募することができる親しみやすいコンテストです。応募資格応募部門今年は、応募部門はすべての方が対象の「一般部門」、次世代のアクアリウム界を担う若手を発掘する「U-18部門」、新設の小型のガラス容器で楽しむ「グラスアクア部門」を加えた3つの部門で開催。参加の幅がさらに広まりました。審査はコンテスト実行委員による一次選考を通過した作品を対象に、一般投票と外部審査員による二次選考を実施いたします。審査項目は「独創性」「継続性」「再現性」「美しさ」、アクアリウムを楽しんでいることを評価する「enjoy」を新たに加えた5項目で評価。審査員はレイアウター、釣り具ルアーメーカー、カメラマン、デザイナーなど業界内外多数の審査員により多面評価を行います。一般投票は一次審査を通過したお気に入りの作品に投票。一緒にコンテストを楽しむことができます。また、作品の制作過程や応募状況をSNSで発信することももちろんOK!アクアリストのみなさまと楽しみを共有することができます。GEX アクア レイアウトコンテストは、様々なアクアリウムの楽しみ方のスタイルを表現、共有できるコンテストです。審査内容■コンテスト概要応募期間 :2023年3月1日(水)~6月20日(火)一次選考通過作品発表:2023年7月7日(金)二次選考開始 :2023年8月中旬予定結果発表 :2023年10月予定アクアリストみんなが楽しめる『GEX アクア レイアウトコンテスト』の詳細は、特設サイトからご確認ください。「GEX アクア レイアウトコンテスト」特設サイト *株式会社富士経済「2022年ペット関連市場マーケティング総覧」水槽/周辺器具/水質調整剤 メーカーシェア「アクアリウム用品シェアNo.1のジェックス株式会社」(2021年実績) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日「ネイチャーアクアリウム展 2022 大阪」が、2022年7月23日(土)から9月25日(日)まで、大阪・なんばスカイオ7F コンベンションホールにて開催される。「ネイチャーアクアリウム展」が関西初上陸関西初上陸となる「ネイチャーアクアリウム展」は、水槽の中に石や流木、水草を用いて自然の生態系を表現した水草レイアウト「ネイチャーアクアリウム」作品を展示するイベント。自然の美しさはもちろん、生命の循環や自然環境も学べる“生きたアート展”だ。最新のネイチャーアクアリウム作品や巨大アクアテラリウムを展示会場では、観賞魚用器具を製造する「アクアデザインアマノ(ADA)」の水景クリエイターが手がけた最新のネイチャーアクアリウム作品や、3mの巨大アクアテラリウム、超大判フィルムで超高精細に写し出した生態風景写真などを展示。このほか、全長9mにおよぶグリーンラインには、ケース栽培した植物や小型のパルダリウム(陸生・水生両方の生息環境を再現した飼育設備)、個性豊かな珍奇植物なども並ぶ。開催概要「ネイチャーアクアリウム展 2022 大阪」開催期間:2022年7月23日(土)〜9月25日(日)開催時間:11:00〜18:00(最終入場17:30)会場:なんばスカイオ7F コンベンションホール(南海なんば駅直結)入場料金:[当日券]一般1,500円、中高生1,000円、3歳~小学生 800円[前売券]一般1,300円、中高生800円、3歳~小学生 700円※2歳以下無料前売チケット販売所:チケットぴあ(Pコード:686-085)、ローソンチケット(Lコード:55402)、セブンチケット、CNプレイガイド、イープラス、楽天チケットにて7/22(金)まで販売※会期中は当日料金 会場販売※中高生は年齢確認ができるものを要提示
2022年07月11日新水族館「スマートアクアリウム静岡(SMART AQUARiUM SHIZUOKA)」が、2022年4月27日(水)、松坂屋静岡店本館7階にオープンする。“暮らしに寄り添う水族館”「スマートアクアリウム静岡」「スマートアクアリウム静岡」は、静岡駅からもほど近い松坂屋静岡店の7階に位置し、誰もがアクセスしやすい“暮らしに寄り添うスタイリッシュな水族館”。地元静岡のシンボルである富士、松、波と四季折々の情景が広がるウエルカムゾーンと、館内中央に位置するディスカバリーを軸に、5つのエリアで構成され、約100種約2,200点の生きものたちと出会うことができる。ショッピングの合間の訪れる“ひとときの癒し”としてもぴったりの水族館だ。エリア1「NAGAMERU」“眺める”生きもの鑑賞1つ目のエリア「NAGAMERU」は、水中にいるようなゆらぎを感じられる空間に。絵画のような水槽を眺めながら、ハリセンボンや ミツボシクロスズメといった生きものたちの息づかいや鼓動を感じることができる。エリア2「TSUNAGARU」生きものたちとの“つながり”がテーマ2つ目のエリア「TSUNAGARU」では、生きものとのつながりをキーワードに生態系、多様性を見開き図鑑で表現。生物だけでなく、生息環境や環境問題などを意識した展示で学びを与える場所となる。エリア3「MITSUKERU」新たな発見に出会う場所3つ目に広がるのは、ルリスズメダイやクマノミたちが姿を現す「MITSUKERU」エリア。ここでは、ゆっくりとくつろぎながら調べ、研究者のように標本などの資料を手に取ることができ、訪れるたびに新たな発見に出会える。また、飼育員との会話から生きものについて学ぶのもいいだろう。エリア4「YOSOOU」芸術鑑賞のように生きものたちを楽しむ生きものの模様でラッピングした「YOSOOU」エリアは、まるで芸術鑑賞を楽しむように、生きものたちを楽しむ場所。ミノカサゴなどの模様や色に注目し、その意味や理由を知る。エリア5「NAGOMU」生きものたちと織りなす“わびさび”の空間最後の「NAGOMU」では、日本文化特有の美意識や感覚である「わびさび」に、生きものたちの美しい輝きを加えた和(なごみ)空間を創出。美しい生きものたちと生け花や朱塗りの壁面、映像とのコラボレーションを見ることができる。ミュージアムショップも併設「スマートアクアリウム静岡」には、ミュージアムショップ「ココアクア(COCO AQUA)」も併設。 アクアリウム・生物関連のアイテムが販売されている。なお、「スマートアクアリウム静岡」は、2020年6月にオープンした四国最大級の水族館「四国水族館」や、神戸ポートミュージアム内で2021年10月に開業した劇場型水族館「アトア(átoa)」も手掛けたアクアメントが運営する。【詳細】スマートアクアリウム静岡(SMART AQUARiUM SHIZUOKA)住所:静岡市葵区御幸町10番地の2松坂屋静岡店7階オープン日:2022年4月27日(木) 10:00営業時間:10:00~20:00(最終入場は閉館の60分前まで)定休日:松坂屋静岡店の休館日(1月1日)施設面積:約1,800平方メートル(ミュージアムショップ含む)水槽数:44基展示生物:約100種、約2,200点■料金大人(中学生以上) 1,400円子ども(小学生) 800円幼児(3歳以上) 500円3歳未満 無料
2022年03月12日新水族館「スマートアクアリウム静岡(SMART AQUARiUM SHIZUOKA)」が、2022年4月27日(水)、松坂屋静岡店本館7階にオープンします。“暮らしに寄り添う水族館”「スマートアクアリウム静岡」「スマートアクアリウム静岡」は、静岡駅からもほど近い松坂屋静岡店の7階に位置し、誰もがアクセスしやすい“暮らしに寄り添うスタイリッシュな水族館”。地元静岡のシンボルである富士、松、波と四季折々の情景が広がるウエルカムゾーンと、館内中央に位置するディスカバリーを軸に、5つのエリアで構成され、約100種約2,200点の生きものたちと出会うことができる。ショッピングの合間の訪れる“ひとときの癒し”としてもぴったりの水族館です。エリア1「NAGAMERU」“眺める”生きもの鑑賞1つ目のエリア「NAGAMERU」は、水中にいるようなゆらぎを感じられる空間に。絵画のような水槽を眺めながら、ハリセンボンや ミツボシクロスズメといった生きものたちの息づかいや鼓動を感じることができます。エリア2「TSUNAGARU」生きものたちとの“つながり”がテーマ2つ目のエリア「TSUNAGARU」では、生きものとのつながりをキーワードに生態系、多様性を見開き図鑑で表現。生物だけでなく、生息環境や環境問題などを意識した展示で学びを与える場所になっています。エリア3「MITSUKERU」新たな発見に出会う場所3つ目に広がるのは、ルリスズメダイやクマノミたちが姿を現す「MITSUKERU」エリア。ここでは、ゆっくりとくつろぎながら調べ、研究者のように標本などの資料を手に取ることができ、訪れるたびに新たな発見に出会える。また、飼育員との会話から生きものについて学べます。エリア4「YOSOOU」芸術鑑賞のように生きものたちを楽しむ生きものの模様でラッピングした「YOSOOU」エリアは、まるで芸術鑑賞を楽しむように、生きものたちを楽しむ場所。ミノカサゴなどの模様や色に注目し、その意味や理由を知る。エリア5「NAGOMU」生きものたちと織りなす“わびさび”の空間最後の「NAGOMU」では、日本文化特有の美意識や感覚である「わびさび」に、生きものたちの美しい輝きを加えた和(なごみ)空間を創出。美しい生きものたちと生け花や朱塗りの壁面、映像とのコラボレーションを見ることができます。ミュージアムショップも併設「スマートアクアリウム静岡」には、ミュージアムショップ「ココアクア(COCO AQUA)」も併設。 アクアリウム・生物関連のアイテムが販売されています。なお、「スマートアクアリウム静岡」は、2020年6月にオープンした四国最大級の水族館「四国水族館」や、神戸ポートミュージアム内で2021年10月に開業した劇場型水族館「アトア(átoa)」も手掛けたアクアメントが運営しています。【詳細】スマートアクアリウム静岡(SMART AQUARiUM SHIZUOKA)住所:静岡市葵区御幸町10番地の2松坂屋静岡店7階オープン日:2022年4月27日(木) 10:00営業時間:10:00~20:00(最終入場は閉館の60分前まで)定休日:松坂屋静岡店の休館日(1月1日)施設面積:約1,800平方メートル(ミュージアムショップ含む)水槽数:44基展示生物:約100種、約2,200点■料金大人(中学生以上) 1,400円子ども(小学生) 800円幼児(3歳以上) 500円3歳未満 無料
2022年03月11日マクセル アクアパーク品川は、「ネイキッド 花火アクアリウム」を2021年8月7日(土)から10月24日(日)まで開催する。デジタル花火が打ちあがる“海の世界の花火大会”クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, Inc.)」を演出パートナーに迎えた「ネイキッド 花火アクアリウム」は、館内にデジタル花火や鮮やかな和柄のデジタルアートを仕掛け、生きものたちとともに“海の世界の花火大会”を演出するイベント。開催5回目となる今回は、“縁日”の要素を加え、より夏の醍醐味を楽しめる内容となっている。“海中の縁日”テーマの水槽展示や没入型展示エントランスでは、色鮮やかな“クジャクベラ”とともにカラフルなデジタル花火がお出迎え。壁に手をかざすことで新たに花火が打ち上がる仕掛けや、足元にまで花火が広がる映像演出など、インタラクティブな演出も楽しめる。先へ進むと、1Fでは屋台モチーフの装飾があしらわれた、“海中の縁日”がテーマの水槽展示が繰り広げられる。“没入感”が魅力の「イマーシブエリア パターンズ」では、1エリアで22台ものプロジェクターを使用したダイナミックな映像演出によって「ウミノ縁日」を表現。海中を思わせる濃紺の和柄模様と赤い提灯の光が印象的な空間の中で、体に“棒縞”を持つタテジマキンチャクダイや、くっきりとした“立湧(たてわく)”を有するカクレクマノミなど“和柄文様”にちなんだ魚を観賞できる。さらに、生きものの模様とリンクしたオリジナル花火のショータイムも3分毎に展開される。デイ/ナイトで変わる「ドルフィンパフォーマンス」「ドルフィンパフォーマンス」は、“お祭り”を表現したデイver.と、圧巻の花火を描くナイトver.の2種類を用意。デイver.「祭り拍子(まつりびょうし)」では、力強い和太鼓とイルカたちのジャンプ技による迫力のパフォーマンスなど、愉快でにぎやかな雰囲気の中でイルカたちの生き生きとした姿を楽しめる。夜の時間帯に開催されるナイトver.「瑠璃花火(るりはなび)」では、テクノロジーを用いたデジタルアート演出のみでショーを構成。ウォーターカーテンや水中照明、プロジェクションマッピング、臨場感あふれるサウンドによって鮮やかなデジタル花火の空間を創出し、イルカたちの華麗なパフォーマンスとともに、ファンタジックな世界観を見せる。屋台を思わせる水槽展示や“屋台グルメ”イメージの限定メニュー加えて、射的などの“屋台”をイメージした小水槽が並ぶエリアや、花火・縁日をイメージした音と光の演出を施したクラゲ展示「ジェリーフィッシュランブル」、発光サンゴの水槽と色とりどりのデジタル花火が幻想的なカフェバー「宴花火」も登場。カフェバーでは、屋台グルメ”をイメージした、爽やかな杏子ドリンクやラムネ、たこ焼きなどの限定メニューを提供する。【詳細】マクセル アクアパーク品川「ネイキッド 花火アクアリウム」開催期間:2021年8月7日(土)~10月24日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:・8月7日(土)~8月31日(火) 9:00~20:00(最終入場 19:30)・9月(平日) 10:00~19:00(最終入場 18:30)・9月(土休日) 10:00~20:00(最終入場 19:00)※9月30日(木)までの営業時間。10月以降の営業時間は、公式ホームページにて告知。※8月は全日、日時指定入場券またはウェブ入場整理券が必要。入場料金:・入場券 おとな(高校生以上) 2,300円、小中学生 1,200円、幼児 700円(4才以上)・年間パスポート おとな(高校生以上) 4,400円、小中学生 2,300円、幼児 1,300円(4才以上)■ドルフィンパフォーマンス・デイver.「祭り拍子(まつりびょうし)」開催時間(各回約15分間):〈8月7日(土)~31日(火)〉10:30/12:00/13:30/15:00/16:30/18:00(6回)〈9月(平日)〉12:00/14:00/16:00(3回)〈9月(土休日)〉11:30/13:00/14:30/16:00/17:30(5回)・ナイトver.「瑠璃花火(るりはなび)」開催時間(各回約15分間)〈8月7日(土)~31日(火)〉19:30〈9月(平日)〉18:30〈9月(土休日)〉19:00■「花火アクアリウム」限定メニュー例・ラムネ 250円・杏子スカッシュ 500円・青梅スカッシュ 500円・スーベニアボトル付き ワイルドグレープ&ベリーズ 1,500円・たこ焼き 350円※状況によりメニューは変更となる場合あり。
2021年07月22日“宇宙 × アクアリウム”をコンセプトにした期間限定水族館「アクアリウム宇宙旅行『UNDER WATER SPACE』」が、2020年12月22日(火)から2023年1月15日(土)まで、横浜の大型商業施設「横浜ワールドポーターズ」にオープンする。“宇宙とアクアリウム”を融合させたエンターテイメント「アクアリウム宇宙旅行『UNDER WATER SPACE』」は、アクアリウムアーティストとして各賞を総なめにした「GA☆KYO」がプロデュース・運営する、新感覚のエンターテイメント。実際に海の生物が行き交う会場に、映像システムや音響、光、プロジェクションマッピングなど、最新テクノロジーを駆使することで、“宇宙とアクアリウム”を融合させたアーティスティックな空間を演出する。“宇宙の旅”へ出発!約220坪を構える広々とした会場内は、水族館のタイトルにも起用された、架空の第38惑星“UNDER WATER SPACE”までを旅する、複数の空間で構成。まずは地球から第38惑星にワープするための「ワープゾーン」入り口からスタート。この先は水の中の宇宙となるため、息を止める練習が必要なようだ。幻想的なスペース空間を演出そしてUNDER WATER SPACE星を再現した「ルーム2」、危険で可愛いい生物が生息する「ルーム3」を経て、いよいよUNDER WATER SPACE星に到着。一万年に一度だけ開催される“水の惑星パ―リーナイト”をイメージした幻想的な空間の中では、実際にドリンクを楽しむこともできるという。ラストには地球もそしてラストに迎えてくれるのは、我々の故郷である“地球”。去り行く第38惑星と、近づく地球の景色を臨みながら、最後まで壮大な“宇宙の旅”を堪能してみてほしい。詳細アクアリウム宇宙旅行「UNDER WATER SPACE」期間:2020年12月22日(火)~2023年1月15日(土)※当初2021年8月22日(日)までの開催を予定していたが、好評を受けて開催延期が決定。場所:横浜ワールドポーターズ 4F コスモワールド側住所:神奈川県横浜市中区新港2丁目2−1営業時間:10:30~21:00(最終入場は20:00)※期間中10:30〜20:00 (最終入場19:00)に営業時間変更の場合あり。※再入場は終了30分前まで。※営業時間が変更になる場合有り。チケット:大人1,200円、小学生600円※小学生未満は無料。
2020年12月13日劇場型アクアリウム、フードホール、クラシックカーミュージアムで構成される複合文化施設「神戸ポートミュージアム」が、2021年秋頃、兵庫県神戸市中央区のウォーターフロントエリアにオープンする。「神戸ポートミュージアム」は、水族館、フードホール、クラシックカーミュージアムが融合する複合文化施設。一際存在感を放つ建物は、「隆起する大地と侵食する水により生まれた造形」をテーマに、波打つ水のような曲線が目を引くデザインで設計される。劇場型アクアリウム「アトア」館内の2階から4階の「アトア(átoa)」では、劇場型アクアリウムをテーマに掲げ、多くの生き物と、舞台美術やデジタルアートなどの種類の異なるエンターテイメントを掛け合わせた演出を繰り広げる。アクアリウムとアートを掛け合わせた幻想的な空間が、訪れた人に癒しの時間を提供する。フードホール「トゥース マート フードホール&ナイトフェス」館内1階には、フードホール「トゥース マート フードホール&ナイトフェス(TOOTH MART FOOD HALL&NIGHT FES)」が設置される。フードホールに並ぶ食品は、神戸発のブランド「トゥーストゥース(TOOTH TOOTH)」がセレクト。神戸ならではの味わいを楽しみつつ、一息つくことができる。クラシックカーミュージアム「ジーライオン クラシック カー ミュージアム」1階には、歴史的に希少価値が高いヴィンテージカーを間近で見ることのできる「ジーライオン クラシック カー ミュージアム」も設置される。展示される車は、大阪築港にある「ジーライオンミュージアム(GLION MUSEUM)」がセレクトした選りすぐりの一台。車好きの人も、そうでない人も楽しめる空間だ。【詳細】神戸ポートミュージアムオープン日:2021年秋頃建設予定地:神戸市中央区新港町112番2敷地面積:5,328平方メートル延床面積:7,283平方メートル階数:地上4階地下1階構造:鉄筋コンクリート造
2020年11月29日マクセル アクアパーク品川は、「NAKED 花火アクアリウム」を2019年7月13日(土)から2019年9月29日(日)まで開催する。2016年にスタートして以降、毎年55万人を動員してきたマクセル アクアパーク品川の“夏の風物詩"とも言える「花火アクアリウム」が、新エリア「パターンズ」での展示を加えて、今年はさらに進化を遂げる。毎年人気のドルフィンパフォーマンスのほか、ペンギンたちとのパフォーマンスや幻想的な金魚の展示なども館内随所で開催される。イマーシブエリア「パターンズ」7月13日(土)に誕生する新エリア「パターンズ」では、個々の展示水槽に施すインタラクションから動物パフォーマンスに連動する映像演出に至るまで、最先端技術を駆使して海の魅力を伝えていく。四季折々の音・光・映像の演出が見どころとなる同エリアで、今回は、日本の夏らしく“縁日"の雰囲気を創出。フロアに並ぶ11個の水槽には、和柄模様をイメージした生物を展示し、そのうち4カ所の水槽前には太鼓を配置する。来場者が太鼓をたたくと、それぞれの生物にちなんだデジタル花火が水槽周りに広がる仕組みが施される。舞花火ゲストを迎えるエントランスには、一面に美しい夜空が映し出されており、手を触れると、そこから鮮やかなデジタル花火が打ち上がるインタラクション演出が施される。足元にも花火が投影され、天井には提灯が並び、BGMにはお囃子の音が流れるなど、まるでお祭りのような雰囲気に包まれる。宵のペンギンまつり「宵のペンギンまつり」は、夜だけのプログラム。ペンギンたちが「ウミノ縁日」に登場し、縁日にちなんだ道具で遊びながら、パフォーマンスを次々と披露していく。連動するプロジェクションマッピングによって、スーパーボールや金魚など、カラフルなアイテムが次々と床に映し出される。金魚花火水槽とショウケースが交互に並ぶアトリウム空間は、ピンポンパールやコメット、リュウキンなど7種の鮮やかな金魚たちが舞い泳ぐ「金魚花火」に。天井を彩る提灯明かりとともに、涼やかな日本の情景を感じられる。ジェリーフィッシュ-ランブル「ジェリーフィッシュ-ランブル」は、ミラー張りの壁と天井、幅約9m×奥行約35mの大空間を活かし、7個の円柱水槽と全面クリスタルのシンボリック水槽でクラゲを展示するゾーン。3分おきに季節毎で変更するプログラム演出があり、今回は「花火」をイメージした幻想空間を楽しめる。ドルフィンパフォーマンスデイver.「疾風-HAYATE」ドルフィンパフォーマンスのデイver.「疾風-HAYATE」では、イルカたちのダイナミックなジャンプであがる水しぶきと、天井から降りそそぐウォーターカーテン、プール中央に向かってアーチを描く噴水演出によって爽快感溢れるショーを楽しめる。水のアーチをハードルに見立てたイルカのジャンプと、アーチの切れ間からイルカとトレーナーが飛び出すコンビネーションジャンプは、今回が初披露だ。ナイトver.瑠璃花火(るりはなび)-Digital Fireworks-プロジェクションマッピング映像と音楽を変え、新たにパワーアップするドルフィンパフォーマンスのナイトver.。「瑠璃花火」とタイトルにある通り、瑠璃色の空と海を鮮やかに彩るデジタル花火と、イルカたちのダイナミックで美しいパフォーマンスが融合する。【詳細】「NAKED 花火アクアリウム」期間:2019年7月13日(土)~8月9日(金)、8月16日(金)~8月31日(土) 9:00~22:00お盆期間 8月10日(土)~8月15日(木) 8:30~22:00※基本時間(GW・お盆・夏期休暇等の繁忙期を除く、通常時)は10:00~22:00。※最終入場は閉館時間の1時間前。※新エリアのリニューアルオープン日は7月13日(土)。■入場料金大人(高校生以上) 2,200円→2,300円(7/13以降)小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円年間パスポート 4,200円→4,400円(7/13以降)小・中学生 2,300円、幼児(4才以上) 1,300円
2019年06月28日日本初のカフェ型水族館「ジュエリーアクアリウム」が、2019年6月12日(水)から2019年7月7日(日)までの期間限定で、埼玉県越谷市の大型ショッピングモール「イオンレイクタウンKaze」内にオープンする。日本初のカフェ型水族館「ジュエリーアクアリウム」宝石のように美しい魚たちを眺めながら楽しむカフェタイム「ジュエリーアクアリウム」館内では、世界で最も高価な観賞魚とされる「アジアアロワナ」や、世界各地でコンテストが開かれている美魚「ベタ」など、まるで宝石のように美しい2,000匹の魚を展示。ドリンクやスイーツなどの軽食を楽しみながら、優雅に泳ぐ、まるで“宝石のような”魚たちの姿を観賞できる。AI図鑑アプリで“見て”“知って”もっと楽しくスマートフォンを水槽にかざすことで、魚の名前や情報を表示してくれるAI図鑑アプリ「リンネレンズ(LINNÉ LENS)」にも対応。位置情報をonにすれば、会場内に限りお試し無料機能が1日10種から30種に拡大し、魚の観賞をより一層楽しめる。夜にはナイトツアーを実施夜には昼と異なる楽しみ方ができる「ナイトタイムツアー」も実施する。該当チケット購入者840人限定で、空間コンセプトや魚の名前・生態などプロデューサーによる解説を聞きながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。【開催概要】「ジュエリーアクアリウム」期間:2019年6月12日(水)〜2019年7月7日(日)入場時間:10:00〜20:00場所:イオンレイクタウン Kaze 3F イオンホール(埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2番地2)料金:800円(小学生以下無料)■ナイトツアーチケット入場時間:20:00~20:50、21:00〜21:50※どちらかの時間帯のみ入場可能※予約制/最小催行人数10名※各時間帯の上限入場者数20名価格:2,500円+税 ※ワンドリンク付き。限定840枚。概要:プロデューサーによる空間コンセプトや魚に関する解説付き夜間入場券※チケット販売はキャンプファイヤー社 ポータルサイトにて実施。■その他チケット・フリーパスチケット 3,000円+税入場時間:10:00〜20:00
2019年05月10日滋賀・琵琶湖ホテルでは、「アクアリウム」をテーマにしたストロベリースイーツビュッフェ「スイーツ ビュッフェ ~ストロベリー アクアリウム~」を開催。期間は2019年1月11日(金)から5月6日(月・休)まで。滋賀・琵琶湖ホテルのストロベリースイーツビュッフェでは水族館をイメージし、「色鮮やかなピンクのサンゴ礁エリア」「ネイチャーアクアリウムの世界」「大海原が舞台のファンタジーストーリー」の3テーマで、スイーツを表現していく。「色鮮やかなピンクのサンゴ礁エリア」では、定番「いちごのショートケーキ」など約10種類のスイーツを展開。気泡をイメージした「いちごのマカロン」や、たこをモチーフにした「いちごのレアクリームチーズ」などを並べる。木々が茂る離島を連想させる、グリーンが印象的なスイーツ約10種を揃えた「ネイチャーアクアリウムの世界」では、ピスタチオアーモンドクリームと抹茶のカスタードがマッチした「いちごタルト」や、フレッシュな「あまおう」をはじめとするいちごの食べ放題を用意。「大海原が舞台のファンタジーストーリー」には、お姫さまのドレスを模った、いちごとチョコレート、マンゴークリームを合わせた3層のケーキ「いちごのポンパドール」や、カラフルな「いちごのシフォン」など、ファンタスティックなスイーツ約10種が登場する。その他にも、温かいホワイトミルクソースを注ぎ、ホワイトチョコレートを溶かすことによって完成させる「いちごの玉手箱」といったウェルカムスイーツや、マイナス196度の液体窒素で仕上げる「いちごの瞬間シャーベット」など、ライブ感溢れるスイーツがラインナップ。“いちご×イタリアン”がテーマのリゾットやピザといったフードメニュー、「いちごのラテ」をはじめとするオーダー制ドリンクも用意した、満足感のあるビュッフェとなっている。なお、このビュッフェは、3ホテルのスイーツビュッフェ共同企画「ストロベリー テーマパーク」の一環として開催。京都センチュリーホテルでは「プラネタリウム」が、京都タワーホテルでは「ミュージアム」がテーマのストロベリースイーツビュッフェが実施される。【詳細】琵琶湖ホテル「スイーツ ビュッフェ ~ストロベリー アクアリウム~」開催期間:2019年1月11日(金)~5月6日(月・休)全日開催※前日15:00までの要予約。状況により当日予約を受け付ける場合がある。開催時間:15:30~17:00(90分制)開催場所:2階「イタリアンダイニング ベルラーゴ」住所:滋賀県大津市浜町2-40料金:大人 3,900円/7-12歳 2,000円/4-6歳 1,000円※消費税・サービス料込。※画像は全てイメージ。※メニュー内容および食材の産地等は仕入れの都合により変更になることがある。【問い合わせ先】琵琶湖ホテル レストラン予約TEL:077-524-1225(9:00~20:00)<メニュー例>■サンゴ礁エリア:いちごのショートケーキ/いちごのレアクリームチーズ/いちごとバナナのモンブラン/いちごのクグロフ/いちごのマカロンなど、約10種類■ネイチャーアクアリウム:いちごタルト/ガナッシュタルト/ガトーセリカ/いちごと抹茶のモンブラン/フレッシュいちごの食べ放題(あまおうなど)など、約10種類■ファンタジーストーリー:いちごのポンパドール/いちごのシフォン/いちごミント/いちごバジル/いちごのゼリーなど、約10種類■Welcome Sweets:いちごの玉手箱■Live Performance:いちごの瞬間シャーベット/いちご香るフレンチトースト■その他:あまおうとシャンパンのシャーベット/いちごとミントのシャーベット/いちごとバナナのアイスクリーム/いちごとアールグレイのアイスクリーム■フード:グラナパダーノチーズで作るいちごのリゾット/いちごのスペシャルピッツァ/クレステ・ディ・ガッロのペペロンチーノ/チキンナゲット/きのことトリュフのリゾット ライスコロッケなど、約11種類■オーダー制ドリンク:いちごのラテ/プレミアムカフェオレ/ショコララテ/ライムソーダ ネイチャーアクアリウム/近江の深蒸し茶(煎茶)■その他フリードリンク:約8種類
2018年12月01日「アクアリウム IN 京セラドーム大阪 スカイホール」が、大阪京セラドーム大阪にて2018年7月28日(土)から8月26日(日)まで開催される。「アクアリウム IN 京セラドーム大阪 スカイホール」は、独創的なフォルムの水槽や色とりどりの照明演出によって、魚を幻想的に魅せる水族館。水槽の中では、金魚をはじめメダカや淡水魚など様々な種類の魚たちが優雅に泳ぎ回っている。また自分が描いた魚がスクリーンで泳ぐ「お絵かきアクアリウム」も、2017年に続き開催。約10メートルの巨大スクリーンにパワーアップした演出で、来場客を盛り上げる。なお会場内は写真撮影も可能。夏の思い出の1枚を幻想的な空間の中で撮ってみて。【詳細】「アクアリウム IN 京セラドーム大阪 スカイホール」開催期間:2018年7月28日(土)~8月26日(日)開催時間:11:00~19:00 ※入場は会場の30分前まで会場:京セラドーム大阪9F スカイホール住所:大阪市西区千代崎3丁目中2番1号入場料金:大人 600円、幼児・小・中学生 400円 ※価格は全て税込み※3歳以下は大人1人につき1名まで無料※お絵かきアクアリウムは用紙に別途100円(税込)【問い合わせ先】京セラドーム大阪9F スカイホールTEL:06-6586-0106(9:00~18:00)
2018年07月28日マクセル アクアパーク品川で夏のイベントが開催!東京・品川にある「マクセル アクアパーク品川」で、今年も「花火アクアリウム BY NAKED」が開催!毎年夏の恒例となった花⽕の演出に加え、今年はカラフルな提灯の装飾や、お囃⼦の⾳など⽔族館にいながらまるで「縁⽇」にいるような演出を施し、⽇本の夏の⽂化をさらに楽しめる⽔族館にバージョンアップしています。360°デジタル花火に包まれるイルカショーは必見目玉となる夜のドルフィンパフォーマンスは、ダイナミックな太⿎や花⽕の⾳で「縁⽇」気分を味わえる圧巻の演出。デジタル花⽕とイルカたちとのコラボレーションで、盛り上がりながら、情緒的な⽇本の夏を感じられるショーです。「星花⽕ –Digital Fireworks– 」夜のドルフィンパフォーマンス 開演時間・7⽉1⽇(⽇)〜8⽉10⽇(⾦)19:30/20:30・8⽉11⽇(⼟・祝)〜8⽉15⽇(⽔)19:00/20:00/21:00・8⽉16⽇(⽊)〜9⽉9⽇(日)19:30/20:30風情を感じる様々な演出も「⾦⿂花⽕ –きんぎょはなび- 」様々な種類の水槽が並んでいるコーナーでは、夏の縁⽇のような空間が広がります。⾦⿂が泳ぐ⽔槽の上には煌めく花⽕、天井に吊るされた⾊とりどりの提灯からは明かりが灯されています。⽔槽の中を覗き込むと背景の和柄花⽕が⾦⿂を引き⽴て、⼀層和の雰囲気を感じさせてくれます。まるで水族館に来たことを忘れてしまう素敵な空間です。「傘花⽕ –かさはなび– 」暗闇に光る美しい和傘に、幻想的な花⽕が咲き乱れるカフェバー。壁に投影するプロジェクションマッピングは昼夜で違った情景をお楽しみいただけます。今季期間限定のドリンクもあり、ドリンクを受け取る際にバーカウンター上にランダムに3種類の花⽕が浮かび上がる演出は日本の夏の美しさを感じさせてくれる素敵な仕掛けになっています。日本の夏をイメージした爽やかなドリンクはその場でも館内で持ち歩いて楽しめます。水族館で日本の夏を堪能してみませんか?「花火アクアリウム BY NAKED」が開催される「マクセル アクアパーク品川」は、JR各線「品川」駅から徒歩2分ほどのところにあります。日本の夏を感じるエンターテイメントイベントが楽しめるのは2018年7⽉1⽇(⽇)〜9⽉9⽇(⽇)の期間だけ! ほかでは見られない、360°デジタル花火に囲まれる最高の夏の思い出をつくりにお出かけしませんか?イベント情報イベント名:花⽕アクアリウム BY NAKED催行期間:2018年07月07日 〜 2018年09月09日住所:マクセル アクアパーク品川(〒108-8611 東京都港区⾼輪4-10-30 品川プリンスホテル内)電話番号:03-5421-1111
2018年07月23日生物×アートで創る自然の水槽世界を紹介する「グリーンアクアリウム展」が、2017年9月13日(水)から10月9日(月)まで、神奈川・グランツリー武蔵小杉で開催される。通常アクアリウムといえば、熱帯魚や淡水魚・水草・サンゴ・岩などが連想されるが、本展ではグリーン(水草・木・海苔および魚などの生物)にフィーチャー。まるで大自然の森のような世界を水槽内で表現したアート作品を展示する、今までにないアクアリウムイベントとなっている。「グリーンアクアリウム展」には、水草職人としてアクアリウム業界を牽引している早坂 誠ら6名のアクアリストが参加。8つの異なる風景からインスパイアされた<日本八景の滝>、2m×2mの大きな平型水槽の中に水と緑の楽園を表現した<緑彩の池>など、普段の生活で何気なく目にしている草木・水・生き物を、美しいアートとして表現した“生態系アート"が楽しめる。また、イベント期間中は、ガラスの容器に流木や石をレイアウトして小さなアクアリウムが製作できるワークショップも実施予定。イベントの鑑賞と合わせて、是非水槽作りにもチャレンジしてみてはいかがだろう。【開催概要】グリーンアクアリウム展開催期間:2017年9月13日(水)〜2017年10月9日(月・祝)営業時間:10:00〜21:00 (最終入場 20:30)観覧料:一般(中学生以上) 500円/小学生 300円/幼児(小学生未満) 無料チケット販売:・8月21日(月)〜 セブンチケットにて販売・9月13日(水)〜 グランツリー武蔵小杉内チケットカウンターにて販売参加アクアリスト:早坂 誠/奥田 英将/助川 裕之/轟 元気/西名 柳二/森 翔太■ワークショップ開催日:2017年9月17日(日)、9月18日(月・祝)、9月24日(日)、10月1日(日)、10月8日(日)、10月9日(月・祝)の6日間時間:10:00〜/11:00〜/13:00〜/14:30〜/16:00〜/17:30〜(所要時間 約1時間)定員:各回12名 ※混雑時には予約制参加料:3,000〜5,000円+税 ※グラス水槽・材料込み支払い方法:参加時にワークショップ会場にて現金での支払い
2017年09月02日「花火アクアリウム バイ ネイキッド」が2017年7月8日(土)から10月1日(日)までアクアパーク品川にて行われる。「花火アクアリウム」海の世界×デジタルアートデジタルクリエイター集団、ネイキッド。7月初旬まで同水族館で行われている「フラワーアクアリウム」では“花あふれる初夏"を幻想的に演出した。そんなネイキッドがこの夏作り出すのは、海の世界とデジタルアートを掛け合わせた大迫力の「花火」を楽しめる空間だ。花火×イルカショー今回のイベントの一番のみどころは、プロジェクションマッピングによるデジタル花火とイルカたちが共演するイルカショーだ。イルカたちが活躍する舞台には、音響システム12.1chデジタルマトリックスサウンドを設置。目の前はもちろん自分の真後ろまで360°に広がる花火、イルカたちの力強いパフォーマンス、ダイナミックな音響による臨場感あふれる公演を楽しむことができる。水槽エリアも「和モダン」にショーだけでなく、展示エリアも和の雰囲気に大変身。水槽×花を交互に配置したゾーン「カラーズ」では、7種のユニークで色鮮やかな金魚たちと、 天井に揺らめく風鈴の音が、 日本の夏を思わせる情緒あふれる空間を演出する。「傘花火」をイメージしたカフェバー発光サンゴやテーブル型の水槽が並ぶカフェバーは、大和傘に点火するタイプの花火「傘花火」をテーマに彩られる。暗闇に光る美しい和傘からは幻想的な花火が咲き乱れ、ファンタジックな空間を演出する。メニューには「花火アクアリウム」をイメージした限定オリジナルドリンクが3種類用意される。館内で持ち歩きながら楽しむことも可能だ。癒されるクラゲの展示もゆらゆら漂うクラゲたちを音と光で演出する「ジェリーフィッシュランブル」も行われる。壁と天井が鏡面になっている幅約9m×奥行約35mの大空間にライトに照らされたクラゲたちがたゆたう姿に疲れも癒されそう。もちろんこちらの演出も花火をイメージ。色とりどりの光と音楽が夢幻的な世界を演出する。【詳細】花火アクアリウム バイ ネイキッド期間:2017年7月8日(土)~10月1日(日)営業時間:7月8日(土)~8月7日(月)・9日(水)・10日(木) 、8月16日(水)~31日(木) 9:00~22:008月11日(金・祝)~8月15日(火) 8:30~22:008月8日(火)、9月1日(金)~10月1日(日) 10:00~22:00場所:アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4‐10‐30(品川プリンスホテル内)入場料:大人2,200円、小中学生1,200円、幼児(4歳以上)700円※アトラクション(2機種)は別途各500円(1回)【問い合わせ先】アクアパーク品川TEL:03‐5421‐1111
2017年07月01日「花火アクアリウム by NAKED」がアクアパーク品川にて開催。会期は2016年7月7日(木)から9月30日(金)まで。昨冬より3Dプロジェクションマッピグなどを手掛けるクリエイティブ集団「NAKED」と、季節ごとにコラボレーション企画を行ってきたアクアパーク品川。今夏は「花火」をテーマに、「和モダン」に演出された空間の中でショーや展示、カフェなど様々な企画が楽しめる。注目はナイトパフォーマンス「星花火」。ラウンド型ウォーターカーテンと水槽の壁に天の川や花火の映像が投射される中で、イルカがパフォーマンスを行う。映像はストーリー仕立てになっており、映像、光、音楽、水温、水流とイルカたちが融合し、幻想的な世界を演出する。昼のショーでは和の音楽に合わせ、イルカたちと長半纏を羽織ったトレーナーがリズミカルで涼しげなパフォーマンスを行う。展示エリアでは、天井には風鈴、ショーケースには季節の花々を、さらに、壁には水がはじけて花火になる映像が投射され、夏らしい涼し気な空間になっている。水槽のなかでは「カラーズ」、「ランチュウ」、「ピンポパール」などのユニークで美しい金魚も登場。また、LEDライトでさまざまな色に光るクラゲの展示ゾーンも設けられている。カフェバー「傘花火」の店内は、昼と夜でコンテンツを変更し、時間とともに表情を変える花火を演出した。メニューではアクアリウムの雰囲気にピッタリのドリンクを用意。アイスの実をフローズンビールやストロベリースカッシュ、ジンベースのクランベリーソーダなどに浮かべた3種類のメニューが販売される。持ち歩き可能なのでドリンクを片手に展示を楽しむこともできる。【開催概要】「花火アクアリウム by NAKED」期間:2016年7月7日(木)~9月30日(金)会場:アクアパーク品川営業時間:10:00~22:00 ※7月16日(土)、7月30日(土)~8月31日(水)は9:00~22:00料金:高校生以上 2,200円、小・中学生 1,200円、幼児(4歳以上) 700円アクアナイトチケット 1,800円 ※高校生以上がお得に入場できるチケット【問い合わせ先】アクアパーク品川TEL:03-5421-1111
2016年06月28日東京・品川の「アクアパーク品川」は、2016年春夏シーズンの期間限定イベント「花美アクアリウム by NAKED(HaNa-Bi aquarium by NAKED)」を、2016年4月22日(金)から7月13日(水)まで開催する。2015年の冬、海に広がる銀世界を演出した「SNOW AQUARIUM」でタッグを組んだクリエイティブ集団「ネイキッド」と再びコラボレーション。期間中は、「美しい海の世界」と“水の流れ”“水の情緒感”が創り出す「花の美しさ」の融合をテーマに、最先端テクノロジーを組み合わせて、都心で楽しめる新感覚のエンターテインメントを展開する。注目は、館内に設置された水槽のあるカフェバー。オリジナルドリンクを取り揃え、アルコールを飲みながら楽しむ新スタイルの水族館を提案する。■飛水花(ひすいか)会場へ足を踏み入れると、まず広がるのはエントランスゾーン「飛水花(ひすいか)」。壁面には、氷から溶けだした水が花を形づくる映像を流し、情緒あふれる雰囲気を漂わせる。生物は世界観に合わせ「サクラダイ」を中心に、「シキシマハナダイ」や「アズマハナダイ」を展示。水槽の両サイドには、生花を活けたガラスボールをあしらい、和の雰囲気を添えた。イベントスタート時は白いハナミズキを選択。今後、ユリ、アジサイ、カラーなど季節ごとに花々を変え、旬を伝えていく予定だ。■水際花(すいさいか)朝顔と藤棚をイメージした花の道「水際花(すいさいか)」では、「ランチュウ」「ピンポンパール」など、ユニークで色鮮やかな金魚たちをセレクト。ショーケースには、白色のランやスズランなどをベースに、色のある花でポイントを加えた。エントランス同様、期間中は季節ごとに花を変更しながら、彩りを与える。■花苑(はなぞの)「水際花(すいさいか)」を抜けると、花びらが流れ込む川のマッピングが投影された階段が現れる。降りた先には、発光サンゴが展示される水槽のあるカフェバーを設けた。柱にはインタラクションの仕掛けを施し、昼は花々が水辺に美しく咲き、夜はそこに蛍が現れ、初夏の瑞々しさを表現する。バーでは、ジンベースにレモンソーダを入れてミックスベリーを浮かべたカクテル「Hanabi」や、ビールとレモネードをあわせたビアカクテルに、クランベリーリキュールを加えた「花美 キリン一番搾りフローズン」など、オリジナルドリンクを提供する。■水陰(みかげ)淡水魚や爬虫類、両生類、カピバラが展示されるジャングルゾーンには、大水槽の上に羽衣のような布を設け、立体的な映像を投影。まるで水の中にいるかのような幻想的な空間を味わえる。■ドルフィンパフォーマンスウォーターカーテンとLED照明による演出のなか、“感動+新感覚”をテーマに「ドルフィンパフォーマンス」を開催。常時2種類のプログラムを用意し、昼と夜で異なる楽しみ方を提供する。【昼】デイパフォーマンス「HAIKARA」三味線の音も入れた和ロックを流し、袴などの和衣装をまとったトレーナーがイルカと様々な技を繰り広げる。【夜】ナイトパフォーマンス「花宴(はなのえん)」色鮮やかなLEDを飾ったプールを舞台に、初夏の夜を思わせるような幻想空間を創造。和楽器やピアノが奏でるミュージック、水音、水流、光とイルカパフォーマンスを融合させ、癒しのひとときを届ける。■ジェリーフィッシュランブル壁と天井が鏡面にした幅約9m×奥行約35mの大空間を活かした、クラゲ展示ゾーン。天井のLEDライトやムービングライトを照らし、ゆらゆら漂うクラゲたちと音・光を融合させていく。昼と夜で異なるプログラムを設け、カラーや形を変え「花」をイメージした演出を提案する。【開催概要】花美アクアリウム by NAKEDイベント期間:2016年4月22日(金)~2016年7月13日(水)時間:10:00~22:00※4月30日(土)~5月7日(土)は、9:00~22:00※最終入館は、閉館時間の1時間前。場所:エプソン アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル内アクセス:品川駅(高輪口)から徒歩約2分入場料金:・個人 おとな:2,200円 小・中学生:1,200円 幼児(4才以上):700円※アトラクション・各種有料プログラムは、別途料金が必要。【問い合わせ先】アクアパーク品川TEL:03-5421-1111(音声ガイダンス)
2016年04月23日