アイドルグループ・日向坂46の丹生明里が、23日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.338』(ワニブックス)で初単独表紙&巻頭を飾る。今回は表紙、裏表紙、付録B3両面ポスター1種のカットが公開された。5月8日に11thシングル「君はハニーデュー」をリリースする日向坂46から丹生が登場。これまでロングヘアだった丹生だが、休養明けからは髪の毛をばっさりカットし、ボブにイメチェン。新鮮な姿を見せている。これまで以上に透明感あふれる姿と、いつも通りの温かいほほ笑みが満載の超ボリューム20ページ巻頭グラビアとなった。また、同グループ四期生の藤嶌果歩と渡辺莉奈がそれぞれソロで登場。藤嶌は成人前の“最後の子ども返り”をテーマに、おもちゃやぬいぐるみと戯れる無邪気で愛らしい姿で撮影。また今回初の裏表紙も務める。渡辺は中学卒業前の制服姿をドラマチックなシチュエーションで撮影。雰囲気たっぷりの10ページロンググラビアに仕上がっている。
2024年04月16日アイドルグループ・乃木坂46の池田瑛紗、柴田柚菜、菅原咲月が、23日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.337』(ワニブックス)に登場する。今号は、4月10日に35thシングル「チャンスは平等」の発売を控える乃木坂46大特集号となり、誌面カットが公開された。表紙を飾るのは、本誌初登場にして、初表紙となる5期生の池田。22ページにわたる巻頭グラビアのテーマは「春霖のミステリアス・ガール」。どこか謎めいた魅力が印象的な池田を、無国籍でしょうしゃな家が立ち並ぶ、海が見える街へと誘(いざな)った。不思議な世界観のグラビアとなり、池田は「初登場にして初表紙ってめちゃめちゃカッコいいから憧れていました」と、独特の言い回しで喜んだ。そして、4月には初主演となる舞台『恋と呼ぶには気持ち悪い』も控える4期生の柴田は、役柄に合わせて髪を15cm以上切り、イメージもガラッと変わったタイミングで緊急撮り下ろし。21歳になって初のグラビアは、元来柴田が持つ魅力である“元気でキラキラした魅力を秘めた少女”にフォーカスした11ページになった。20歳の1年は「変わるきっかけをつかんだ」という柴田に、21歳に向けての想いも聞いている。今号のラストを飾るのは5期生の菅原。用意したテーマは“まっさら”。グラビアに登場する3ポーズすべて、白を基調とした衣装とし、「素材」としての菅原が際立って見えるグラビアに仕上がっている。
2024年03月23日