ジャン=ポール・エヴァンは「ショコラ アペリティフ オ フロマージュ」を、2020年6月1日から30日まで、全国のJEAN-PAUL HEVINブティックおよびオンラインブティックで販売します。チーズを使ったボンボンショコラはジャン=ポール・エヴァンの代表的なクリエイションです。ミレニアムを迎えるにあたり、1999年に誕生しました。食事の前にお酒や軽食と共に親しい人達と過ごす「アペリティフ」の時間にも最適です。4種類のチーズにナッツやスパイスを加えたボンボンショコラ。しっかりとした塩気と個性的な香りのロックフォールにはクルミを使いました。まろやかな風味と繊細な香りが味わえます。山羊乳で作ったシェーヴルにはヘーゼルナッツと四川山椒。爽やかな風味が広がります。他に、エポワス×クミン、ポン レヴェック×タイムと、それぞれチーズの個性が引き立つ組合せです。左から)ロックフォール、エポワス、ポン レヴェック、シェーヴル「ショコラ アペリティフ オ フロマージュ 4個」は、チーズのボンボンが1個ずつ入っています。食べ比べにぴったりです。ショコラ アペリティフ オ フロマージュ 4個(税込1,696円)4種のボンボンを2個ずつ詰合せた「ショコラ アペリティフ オ フロマージュ 8個」は、ちょっとした贈り物にどうぞ。ショコラ アペリティフ オ フロマージュ 8個(税込3,251円)また、「フロマージュ エ デセール 9個」はチーズのボンボン4個と、「サフィル」や「カルボナド」などナッツを使った定番ショコラ5個の詰合せ。アペリティフにも、デザートにも。フロマージュ エ デセール 9個(税込3,608円)※16個入り(税込6,340円)もあります今だけの味をお愉しみください。<ジャン=ポール・エヴァン ブティック><ジャン=ポール・エヴァン オンラインブティック><ジャン=ポール・エヴァン インスタグラム><ジャン=ポール・エヴァン フェイスブック>企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月03日フランスの食文化を埼玉で楽しめる!フランスの食文化“アペリティフ”をテーマにしたイベント「アペリティフ in 埼玉」が、浦和ロイヤルパインズホテル4F宴会場「ロイヤルクラウン」にて、2018年6月11日(月)に開催されます。食前に軽く飲みながらアミューズ(前菜の前に出る小前菜)とおしゃべりを楽しむアペリティフは、「食欲を刺激する」を意味し、好みの飲み物やおつまみを手におしゃべりに興じる食前のひとときのこと。“美食を愛し、友情を重んじ、ゆったりと贅沢に人生を愉しむ”フランス人のライフスタイルそのものでもあります。本イベントでは、そんなフランスの文化をシェフクラブSAITAMAの会員16店舗が出店し、各店自慢の埼玉県産の食材を使ったお酒に合うアミューズを提供。一汁三菜(いちじゅうさんさい)を基本とする和食文化の日本では、あまり馴染みのない“食前のひととき”を楽しんでみてはいかがでしょうか。宿泊券などが当たる抽選会も登場当日は、浦和ロイヤルパインズホテルの宿泊券や、レストランのお食事券などが当たる豪華抽選会も行なわれます。フランスの食文化を肌で感じながら、豪華チケットを狙ってみてください。アペリティフから始めよう。フランスの食文化をもっと。フランスの食文化の真髄に位置するゆとりある食文化である「Apéritif」と、日常生活を楽しみながら工夫して心豊かに暮らすことを意味する「Art de vivre(アール・ド・ヴィーヴル)」。日仏交流160周年を迎える2018年は、「アペリティフ in 東京 2018&アペリティフ・フェア」として全国でのイベントを開催。日本では東京をはじめ、仙台、水戸、埼玉、横濱、太田、岐阜、京都、琵琶湖、岡山、高松、土佐の12都市で開催予定となっているので、イベントが気になる方や、フランス文化を感じてみたい方はぜひ、参加してみてください。「アペリティフ in 埼玉」開催概要開催日:2018年6月11日(月)※当日利用可能。予約可。時間:受付/18:00~ 食事/18:30~20:30場所:浦和ロイヤルパインズホテル4F宴会場「ロイヤルクラウン」料金:4,500 円 ※料金にはアミューズ4品、ドリンク3杯分、入場料、税金が含まれています。公式HP:イベント情報イベント名:アペリティフ in 埼玉催行期間:2018年06月11日 〜 2018年06月11日住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 浦和ロイヤルパインズホテル4F宴会場「ロイヤルクラウン」電話番号:048-827-1111
2018年06月07日イオンサヴールが展開する、フランスNo.1冷凍食品専門店「Picard(ピカール)」が、12月上旬から12月25日(月)まで“最高のクリスマス/NOËLAUSOMMET!”をテーマに、クリスマス限定商品を約20種類販売します。限定商品が約20種類登場Picardの今年のクリスマス商品には、ホールサイズの「ロブスター」、メイン料理に添えるだけで華やかなクリスマスプレートに早変わりする「マロンとバターナッツカボチャのツリー」、鶏肉を丸々一羽焼いた「チキンのロースト」、クリスマスの定番スイーツ、ビュッシュ・ド・ノエル型の「チョコレートとバニラのトナカイアイス」などが登場します。その他、調理素材として「フランス産キャビア」や「ペリゴール産黒トリュフ」など、アペリティフからデザートまで揃うPicardならば、クリスマスのフルコースが楽しめます。ロブスターボイル済みのホールロブスターです。冷製の前菜として、解凍してシンプルにそのままでも、蒸し器で温めて温製にしても美味しく食べられます。さらに一工夫加える場合には、バターソースやマヨネーズを添えていただきましょう。・本体価格:1,580円(税込:1,707円)・430gマロンとバターナッツカボチャのツリーオレンジピールで風味づけしたバターナッツカボチャの粗つぶしに、イチジクのチャツネ、カットマロン入りマロンとマスカルポーネの粗つぶしを3層に重ね、ツリー型で抜きました。マロンやドライフルーツを彩りよくトッピングしています。肉・魚料理ともに相性の良い付け合せです。・本体価格:680円(税込:735円)・180g(2個入)タイと千切り野菜の花冠仕立て シャブリワインのクリームソース冠を象ったタイの器に、千切りにした3種類の野菜(人参、黄色人参、ズッキーニ)がのせられています。別添えの、酸味をきかせたシャブリワインのクリームソースと共にどうぞ。・本体価格:2,180(税込:2,355円)・450g(2個入)チョコレートとバニラのトナカイアイスバニラアイスをミルクチョコレートアイスで覆った、ミニビュッシュ型のクリスマスデザートです。別添えのミルクチョコレートの角をさせば、可愛らしいトナカイが完成します。・本体価格:880円(税込951円)・110g(2個入)Picard店舗■Picard青山骨董通り店(営業時間10時~21時)住所:〒107-0062東京都港区南青山5-9-12電話番号:080-3311-5120■Picard麻布十番店(営業時間10時~22時)住所:〒106-0045東京都港区麻布十番2-9-2電話番号:080-9183-9239■Picard中目黒店(営業時間10時~21時)住所:〒153-0042東京都目黒区青葉台1-30-10電話番号:080-4128-2635■Picard代官山店(営業時間11時~21時)住所:〒150-0034東京都渋谷区代官山町17-3電話番号:070-3351-5242■Picard品川シーサイド店(営業時間9時~22時)住所:〒140-0002東京都品川区東品川4-12-5電話番号:070-3351-5246ECサイト
2017年11月27日料理家さんに教えてもらうおもてなし料理。「15分で作れるアペリティフ(前菜)」の第5回は「イサキのカルパッチョ和風仕立て」。材料ミニトマト:5個程度ベビーリーフ:1袋程度イサキ(お刺身用):サクで半身1枚レモン:1/2個醤油:大さじ1わさび:少々オリーブオイル:適量【1】野菜を洗って水をよく切り、ミニトマトはスライスし、大きめのお皿にのせます。【2】イサキをスライスして、お皿に盛り合わせていきます。【3】醤油にさわびをといたものを、イサキの上にのせていきます。【4】レモンを絞ってふりかけ、オリーブオイルを全体に回しがけて完成です。お好みでピンクペッパーをかけても美味しく召し上がれます。大皿に盛り付ければ、簡単なのに豪華に見える、おもてなしに使える一品に。取り分ける時に、軽く混ぜ合わせるようにすれば味が馴染みます。律子さんからのアドバイスイサキのほか、白身系の魚でしたらなんでもカルパッチョにできます。イサキはお手頃価格なので、大皿に豪快に作ってもパーティ料理として、おもてなし料理として映えます。また、切るときは厚めにスライスすると、しっかりとした魚の味が楽しめます。わさび醤油は全体に回しかけるのではなく、魚のところに少し垂らす感じで、味のマンネリを避けます。お子さんのいるご家庭では、わさび抜きの普通の醤油で。十分美味しく召し上がれます。あらかじめ、野菜を洗っておく、刺身はスライスする、などすれば、食べる直前にお皿に盛るだけで完成します。プロフィールシャルル律子さんフランスの家庭料理を中心とした「実験料理工房」を開催。おもてなし料理を短時間で作ることをメインとしたお料理教室です。海外で過ごされる時間も長く、フレンチだけでなく各国の料理を和風にアレンジすることも得意。最近は50人程度のパーティー用フィンガーフードなども行っています。 【特集連載】15分で作れるアペリティフ(前菜)6種 第1回「豆腐のカプレーゼ風」 第2回「アボガドとキノコのホットサラダ」 第3回「大根と梅の和風アペリティフ」 第4回「アボガドと豆腐の前菜」 第5回「イサキのカルパッチョ和風仕立て」 第6回「季節の柿とアンチョビのマリネ」 = 写真・文:大西佳葉 = 食のはなし 15分で作れるアペリティフ(前菜)6種 日々のおかず
2017年11月09日料理家さんに教えてもらうおもてなし料理。「15分で作れるアペリティフ(前菜)」の第5回は「アボガドと豆腐の前菜」。材料 (4皿分)アボガド:1個木綿豆腐:1/2丁海苔:1〜2枚ミニトマト:3〜4個わさび醤油:少々【1】豆腐は一口大の長方形(7ミリ程度の厚み)にカットし、塩をふって、ペーパータオルに巻いて水切りします。【2】アボガド一口大にカットします。【3】豆腐の上にアボガドをのせ、スプーンでわさび醤油を少々のせていきます。【4】仕上げに小さくカットした海苔をのせます。お好みでミニトマトを添えると華やかになります。律子さんからのアドバイス一口で食べられるアペリティフに仕上げていますが、お皿に盛ればアボガドの豆腐サラダとしても頂けます。プロフィールシャルル律子さんフランスの家庭料理を中心とした「実験料理工房」を開催。おもてなし料理を短時間で作ることをメインとしたお料理教室です。海外で過ごされる時間も長く、フレンチだけでなく各国の料理を和風にアレンジすることも得意。最近は50人程度のパーティー用フィンガーフードなども行っています。 【特集連載】15分で作れるアペリティフ(前菜)6種 第1回「豆腐のカプレーゼ風」 第2回「アボガドとキノコのホットサラダ」 第3回「大根と梅の和風アペリティフ」 第4回「アボガドと豆腐の前菜」 第5回「イサキのカルパッチョ和風仕立て」第6回「季節の柿とアンチョビのマリネ」 = 写真・文:大西佳葉 = 食のはなし 15分で作れるアペリティフ(前菜)6種 日々のおかず 【ご紹介したアイテム】 食材をラフに盛り付けるだけでテーブルの主役になるプレート、brunoマルチスレートです。⇒ BRUNOマルチスレートスクエア(S)4枚セット/ブルーノ 2,916円(税込)
2017年09月08日料理家さんに教えてもらうおもてなし料理。「15分で作れるアペリティフ(前菜)」の第3回は「大根と梅の和風アペリティフ」。ベジファーストとしても使える前菜です。材料 (2〜3人分)大根:根本に近い方、10センチ程度塩:少々きゅうり:1本大葉:2〜3枚梅干し:大1個かつお節:1袋【1】大根の皮をむいて、薄くスライスし、塩をふります。【2】きゅうりはそぎ切りしておきます。【3】大根から水がでたら軽く絞って皿の上に並べます。【4】3の上に、そぎ切りしたキュウリ、ちぎった大葉、ちぎった梅干し、最後にかつおぶしをのせます。スレートに盛り付ければ見た目のコントラストも美しい一品に。季節問わず美味しく頂けます。律子さんからのアドバイス大根の先の方を使うと辛味がでるので、根本に近い方を使うほうが美味しく頂けますよ。プロフィールシャルル律子さんフランスの家庭料理を中心とした「実験料理工房」を開催。おもてなし料理を短時間で作ることをメインとしたお料理教室です。海外で過ごされる時間も長く、フレンチだけでなく各国の料理を和風にアレンジすることも得意。最近は50人程度のパーティー用フィンガーフードなども行っています。【特集連載】15分で作れるアペリティフ(前菜)6種第1回「豆腐のカプレーゼ風」第2回「アボガドとキノコのホットサラダ」第3回「大根と梅の和風アペリティフ」第4回「アボガドと豆腐の前菜」第5回「イサキのカルパッチョ和風仕立て」第6回「季節の柿とアンチョビのマリネ」= 写真・文:大西佳葉 =食のはなし日々のおかず15分で作れるアペリティフ(前菜)6種【ご紹介したアイテム】食材をラフに盛り付けるだけでテーブルの主役になるプレート、brunoマルチスレートです。⇒BRUNOマルチスレートロング/ブルーノ2,700円(税込)
2017年08月31日料理家さんに教えてもらうおもてなし料理。「15分で作れるアペリティフ(前菜)」の第2回は「アボガドとキノコのホットサラダ」。温かいキノコとわさび醤油がよくあいます。材料 (2〜3人分)アボガド:1個しめじ:1袋しらす:2つかみ程度わさび醤油:少々オリーブオイル:少々半熟ゆで卵:1個【1】アボガドを一口大にカットします。【2】お皿にアボガドをのせて、その上にしらすを散らします。【3】しめじをオリーブオイルでよく炒め、2の上にのせます。【4】仕上げにわさび醤油をまわしがけます。お好みで半熟卵を添えても美味しく頂けます。律子さんからのアドバイス小さなお子さんが食べる場合は、わさびは加えずに醤油だけで味付けして下さい。炒めたてのキノコをのせて、温かいうちにいただくのがおすすめです。プロフィールシャルル律子さんフランスの家庭料理を中心とした「実験料理工房」を開催。おもてなし料理を短時間で作ることをメインとしたお料理教室です。海外で過ごされる時間も長く、フレンチだけでなく各国の料理を和風にアレンジすることも得意。最近は50人程度のパーティー用フィンガーフードなども行っています。【特集連載】15分で作れるアペリティフ(前菜)6種第1回「豆腐のカプレーゼ風」第2回「アボガドとキノコのホットサラダ」第3回「大根と梅の和風アペリティフ」第4回「アボガドと豆腐の前菜」第5回「イサキのカルパッチョ和風仕立て」第6回「季節の柿とアンチョビのマリネ」= 写真・文:大西佳葉 =食のはなし15分で作れるアペリティフ(前菜)6種日々のおかず
2017年08月28日料理家さんに教えてもらうおもてなし料理。「15分で作れるアペリティフ(前菜)」の第1回は「豆腐のカプレーゼ風」。三色の層が美しい、目でも楽しめるお料理です。材料:4個分木綿豆腐:1/2丁トマト:1個バジルソース:大さじ4程度バジルの葉:2〜3枚塩・オリーブオイル:少々【1】トマトを細かくカットします。【2】豆腐は薄くスライスし、塩をふって、ペーパータオルに巻いて水切りします。【3】豆腐、オリーブオイル少々、カットしたトマト、バジルソースの順に断面が綺麗に見えるように重ねていきます。【4】最後にバジルの葉をのせ、冷蔵庫でよく冷やして頂きます。通常、モッツァレラチーズを使って作るカプレーゼを豆腐と野菜のみで仕上げた、ヘルシーな前菜です。WECKに入れて蓋をすれば、冷蔵庫で冷やすのも簡単です。律子さんからのアドバイスバジルソースは市販のものでOKですが、自分で作る場合は、バジル+オリーブオイル+松の実+塩をブレンダーにかければ簡単に作れます。事前に作ってよく冷やしておけば喜ばれますよ。プロフィールシャルル律子さんフランスの家庭料理を中心とした「実験料理工房」を開催。おもてなし料理を短時間で作ることをメインとしたお料理教室です。海外で過ごされる時間も長く、フレンチだけでなく各国の料理を和風にアレンジすることも得意。最近は50人程度のパーティー用フィンガーフードなども行っています。【特集連載】15分で作れるアペリティフ(前菜)6種第1回「豆腐のカプレーゼ風」第2回「アボガドとキノコのホットサラダ」第3回「大根と梅の和風アペリティフ」第4回「アボガドと豆腐の前菜」第5回「イサキのカルパッチョ和風仕立て」第6回「季節の柿とアンチョビのマリネ」= 写真・文:大西佳葉 =食のはなし日々のおかず15分で作れるアペリティフ(前菜)6種WECKで作るレシピWECKのあるくらし【ご紹介したアイテム】こちらのサイズはゼリーなど冷たいスイーツのデザートにちょうどいいサイズ。今だけ「プラスティックカバー(単品)S」「クリップ&パッキンセット」のオマケつき。⇒WECKMoldShape1456個セット2,268円(税込)
2017年08月23日フランスのショコラティエ「ジャン=ポール・エヴァン」の、ショコラティエだからこそのアペリティフ(食前のシーン)の愉しみ方を新たに提案する「ショコラ アペリティフ コレクション」が、6月30日(木)までの期間限定で展開中だ。エヴァンが提案する新しい食体験「ショコラ アペリティフ コレクション」は、アペリティフのお供によく選ばれるフロマージュ(チーズ)に、エヴァンならではのアクセントを加えた、食前酒にぴったりなショコラのコレクション。「エポワス」「ポン・レヴェック」「ロックフォール」「シェ―ヴル」と、フランスを代表する4種のチーズをショコラに仕立て上げた。ウォッシュタイプのチーズの代表格、エポワスにエキゾチックな香りが特長のクミンを合わせてチーズが持つ豊かなミルクのコクを引き立てたり、刺激的な塩気と個性的な香りのロックフォールにクルミを加え、まろやかな風味と繊細な香りを引き立てるなど、チーズの風味やコクとショコラのマリアージュが新鮮で、スイーツラバーだけでなく、ワインやチーズをこよなく愛するグルメな人々へもおすすめできる。全4種類のショコラを2個ずつ詰め合わせた「ボワットゥ ショコラ アペリティフ」は、8個3,251円で、店頭またはオンラインブティックでも販売されている。数に限りがあるので、品切れになる前にゲットしたい。「ショコラ アペリティフ コレクション」は、「ジャン=ポール・エヴァン」のイートインスペース「バー ア ショコラ」でも、お好きなショコラ2個とドリンクを合わせたセットで楽しめる。ドリンクには、フロマージュのショコラと相性抜群のシャンパーニュ「レミ・ルロワ」とのセット(1,512円)や、アペリティフによく飲まれている「キール」に着想を得た「ジャン=ポール・エヴァン」オリジナルのノンアルコールカクテル「テ コクテル」とのセット(1,458円)のほかに、ガーナ産のカカオを使用した「ショコラ グラッセ」とのセット(1,458円)も用意。誰もが気軽に利用することができる。チーズとショコラの新しいアペリティフの愉しみ方をいち早く体感してみて。(text:cinemacafe.net)
2016年06月07日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、アペリティフ(食前)の愉しみ方を新たに提案する「ショコラ アペリティフ コレクション」をジャン=ポール・エヴァン全ブティックにて販売。期間は、2016年5月1日(日)から2016年6月30日(木)まで。食前のお供によく選ばれるフロマージュ(チーズ)と、ジャン=ポール・エヴァンのショコラがマリアージュ。パーティーでの華やかな装いのフィンガーフードに、夜に愉しむワインと一緒に、いろんなシーンに楽しめる新しい食体験“ショコラ アペリティフ”が誕生した。コレクションの中で提案される「ボワットゥ ショコラ アペリティフ」は、チーズを使ったボンボンショコラ4種を2粒ずつ詰め合わせたもの。エポワスチーズが持つミルクの豊かなコクを堪能できる「エポワス」は、エキゾティックな香りのクミンをアクセントにしたコクのある一粒。また、チーズの名産地、ノルマンディー地方で最も歴史が古いウォッシュタイプのチーズを用いた「ポン・レヴェック」は、芳醇なミルクの風味に清々しい香りのタイムを合わせて、より豊かな余韻を楽しめるように。そして、チーズ好きにたまらない逸品は「シェーヴル」。独特の香りと穏やかな酸味、コクのある味わいが特徴のシェーヴルチーズに、ヘーゼルナッツと四川山椒を合わせた。少し癖のある味を楽しみたいなら「ロックフォール」を。青カビで熟成させたヒツジ乳のチーズにクルミを加えることで、風味をよりまろやかにし、かつ繊細な香りをプラスした。なお、イートインスペース「バー ア ショコラ」では、好きなショコラ2個と、ドリンクを合わせたセットメニューを展開する。【商品詳細】ショコラ アペリティフ コレクションボワットゥ ショコラ アペリティフ 3,251円(税込) ※数量限定内容:エポワス、ポン・レヴェック、ロックフォール、シェーヴル※単品での販売はなし。発売日:2016年5月1日(日)~2016年6月30日(木)取扱店舗:伊勢丹新宿本店、東京ミッドタウン店、三越銀座店、表参道ヒルズ店、三越札幌店、三越仙台店、 伊勢丹浦和店、イセタン フードホール ルクア イーレ店(大阪)、三越広島店、岩田屋本店、チョコレート バー 丸の内、ジャン=ポール・エヴァン オンラインブティック■バー ア ショコラ提供メニュー・ムニュ ショコラ アペリティフ(シャンパーニュ) 1,512円(税込)・ムニュ ショコラ アペリティフ(ノンアルコール) 1,458円(税込)
2016年04月30日東京・虎ノ門ヒルズの高層階に位置する「アンダーズ 東京」のメインダイニング「アンダーズ タヴァン」では、ヴ―ヴ・クリコとコラボレーションした「アペリティフ グルマン」を、8月1日(土)~9月30日(水)まで、期間限定で開催する。アペリティフとは食前酒を指す言葉。グルマンは美食家だ。この2つを組み合わせたメニュー「アペリティフ グルマン」はその名の通り、夏にぴったりの泡モノ、ヴ―ヴ・クリコのシャンパーニュと、厳選素材で作る4種類のアペタイザーのセットで、「アンダーズ タヴァン ラウンジ&バー」で楽しむことができる。シェフが、「ヴ―ヴ・クリコ イエローラベル」に合わせて提案するのは、沖縄のパッションフルーツにフォアグラのムースを詰めた「フォアグラムース パッションフルーツ」や、「自家製サーモンのマリネ ブリオッシュ フロマージュブラン」、北海道のフルーツトマトを使った「セミドライフルーツトマト ブラッタ バジル」の4品。価格は、3,700円(税・サービス料別)。「アペリティフ グルマン」は、そのプレゼンテーションにも注目したい。華やかな料理を乗せるのは、日本で初披露となるシャンパーニュグラスとシルバートレイが一体になった「クリコ・グルマン・トレイ」で、彫刻家でデザイナーのパブロ・レイノソが、ヴ―ヴ・クリコのために特別にデザインしたユニークかつエレガントなトレーだ。パブロ・レイノソは、これまでもヴ―ヴ・クリコと数々のコラボレーションを実現し、ツイストのきいた作品を創作している。「アンダーズ タヴァン」では、ラウンジ&バーで「アペリティフ グルマン」を楽しんだ後、そのままダイニングエリアでメインディッシュとデザートを楽しめる特別コースも用意している。メインディッシュは、シグネチャーであるクレイポットを使用したお料理で、国産牛肩ロース、山梨県ハーブチキン、鮮魚(マヒマヒ)の3種からセレクトできる。食後にはバニラカスタードに、冷えた日本酒とフレッシュピーチのゼリーを合わせたサマーデザートを用意。ディナーコースは、7,900円(税・サービス料別)。夏の夜、爽やかなシャンパーニュとアペリティフから始まる「アペリティフ グルマン」で、フレンチデカダンスな気分で楽しんでみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年07月21日東京都渋谷区の代官山HILLSIDE TERRACEで、フランスの食文化を体感できる「アペリティフ365 in東京」が開催される。開催日時は5月15日(12時から20時まで)、16日・17日(11時から19時まで)の3日間。入場料は無料で、料理と飲みものはキャッシュオンデリバリー制。○フランスの「おつまみ」が勢ぞろい同イベントでは、食事を始める前に飲みものとおつまみで食卓を楽しむフランスの食文化「アペリティフ」の習慣を日本に紹介する。今年は「1年365日アペリティフ=ゆとりある食習慣」の定着を目指し、全国で開催するとのこと。セルリアンタワー東急ホテル(福田順彦氏)、レストラン タテル ヨシノ(吉野建氏)、Restaurant PACHON(Andre PACHON氏)、エスプリ・ド・ビゴ(藤森二郎氏)、Amicale des Cuisiniers et Patissiers Francais du Japon(Christophe PAUCOD氏)、ブールミッシュ(吉田菊次郎氏)など多数のレストランが出店する。また、「APERITIF TOUR DE FRANCE」をテーマにセミナーを実施。パティシエ・シマの島田シェフによる「アルザス・ロレーヌ地方×ひとりで楽しむ日のアペリティフ」、フレンチ割烹Dominique Corbyのドミニク・コルビシェフの「ロワール地方×疲れた日のアペリティフ」など、多くのシェフが講演を行う。さらに、ワインのテイスティングなどの「プチワインセミナー」、音楽ライブ、プロのウェイター(ギャルソン)たちが素早さとバランス感覚を競う「ギャルソンレース」、フランスの絵本のキャラクター「リサとガスパール」とのコラボレーションイベントも開催される。各セミナーなどの詳細については、同イベントサイトの情報ページまで。
2015年05月11日フランス食品振興会は6月7日、東京・六本木ヒルズアリーナをはじめとした全国11会場で「アペリティフの日」イベントを開催する。「アペリティフ」とは、食事の前に軽いつまみと飲み物を楽しむフランスの食習慣。毎年6月の第1木曜日は、フランス農水省の提唱により、「アペリティフの日」とされている。イベント開催は今年で9年目を迎え、今年は世界10カ国21都市で行われる。日本では、東京、京都、大阪、横浜、埼玉、千葉、名古屋、岡山、土佐、宮崎、仙台の11都市で実施され、1万2,100人の参加を見込んでいる。各会場では、フランス食品振興会や地元の団体などが主催し、ワインなどのドリンクとシェフによるアミューズブーシュ(一口ディッシュ)が振る舞われる。最も規模が大きく約5千人の来場を見込む「アペリティフの日in東京」は、六本木ヒルズアリーナとテレビ朝日イベントスペースümuで開催。フレンチのトップシェフが集結し、腕によりをかけたオリジナルアミューズが提供されるほか、フランス各産地のワイン、カクテルなどの飲み物が用意されている。東京会場は4部制で、料金は1部11:30~13:00が4,000円、2部13:15~14:45が4,000円(ドリンクのみ15:30まで引換・購入可)、3部18:00~19:35が5,000円(ドリンクのみ17:00から引換・購入可)、4部19:45~21:20が5,000円となっている。チケットは前売りのみで、アペリティフの日オフィシャルチケットサイトで販売中。他会場の詳細は、アペリティフの日公式サイトで紹介されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月19日