フランス式アロマブランド「biossentiel」(運営:バタフライエフェクト株式会社)は、高島屋大阪店1階の同ブランドショップ店頭において、アロマストーン※を制作している就労継続支援施設「ユニバーサル・ラボ」で働くハンディを持つ方々を招いて、感謝式を行いました。※アロマストーン=精油を垂らして使用するための置き石高島屋 アロマストーン感謝式(1)フランス式アロマブランド「biossentiel」の「アロマストーンプロジェクト」は、就労継続支援施設で働くハンディを持った人たちが「オリジナルアロマストーン」を制作することによって、買い手である消費者のストレス面などのお悩みのサポートにお役に立っていく、ユニバーサルデザインのプロジェクトです。この取り組みは、年齢、性別、身体の状況など、人々が持つさまざまな個性や違いにかかわらず、ものやサービスなどを提供していこうとするユニバーサルデザインという考えにもとづいています。この「アロマストーンプロジェクト」は、3年間継続しており、既に約10,000個のアロマストーンが流通しています。購入者は、アロマストーンを用いて、フランス式アロマを使用することにより、ストレスなどのお悩みに役立っています。購入者が、ハンディのある方のみを支援するという片方向の考えではなく、制作者はアロマストーンを通じて購入者のお悩みのサポートをしていくという、双方向の取り組みとなっています。今回、「biossentiel」高島屋大阪店のブランドショップでは、アロマストーンの制作者たちに、実際に販売している様子を見ていただいた後、アロマストーンが、どのように購入者のお役に立っているかを紙芝居で店頭にて上演・説明しました。紙芝居上演後に、制作者からbiossentielへは、手作りクッキー、同ブランドから制作者へは高島屋の商品券をそれぞれ進呈しました。また、アロマストーンの制作時に出る、石膏くずは、建築建材の石膏ボードとしてリサイクル使用されます。高島屋 アロマストーン感謝式(2)◆就労継続支援施設 詳細施設名:就労継続支援B型事業所「ユニバーサル・ラボ」所在地:大阪市中央区谷町2-2-22 NSビル4F◆就労継続支援施設 運営会社概要社名 :株式会社 クロフーディング所在地 :大阪市中央区西心斎橋2-3-22電話 :06-4792-9659代表 :代表取締役 黒岩 功事業概要:・フランス料理店「ル・クロ」を運営・就労継続支援A型事業所&就労継続支援B型事業所を運営・ブライダル事業・総合プロデュース事業◆フランス式アロマブランド「biossentiel」運営会社社名 :バタフライエフェクト株式会社所在地 :大阪市北区本庄西2丁目7-3電話 :06-6450-8185代表 :代表取締役社長 嶋谷 紀博事業概要:・アロマ製品(biossentiel)、基礎化粧品の製造・販売・biossentiel直営販売店舗の運営(伊勢丹新宿店、高島屋大阪店) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月28日コスメティックブランド「SHIRO」は、SHIROの定番「サボン」「ホワイトリリー」「ホワイトティー」などの『アロマオイル』と、場所を選ばず手軽に、ふんわりと広がる香りを楽しめるアロマストーンのセット『アロマオイル&ストーン』(全3種)を、2020年7月9日より、数量・取扱店舗限定で発売いたします。『アロマオイル &ストーン』(全3種)このたび登場する『アロマオイル&ストーン』(全3種)は、いつでも好きなタイミングで、フレッシュで心地よい香りを楽しめる『アロマオイル』と 、電気も火も使わずに、手軽に安全に香りを楽しめる『アロマストーン』のセットです。『アロマストーン』は、ディフューザーなどに比べて、ほんのりとやさしく香りを広げます。お部屋でのリラックスタイムにはもちろん、集中したい時にはデスクに置いたり、おやすみ前には枕元に添えたり、 お好みのシーンや、ライフスタイルに合わせて様々な使い方をお楽しみいただけます。『アロマオイル』は、みずみずしいフルーツが香る「サボン」、洗練されたフローラルをまとう「ホワイトリリー」、 すっきりと心落ち着く「ホワイトティー」の3種の展開です。セットの『アロマストーン』は、SHIROの人気フレグランスアイテム『練り香水』がモチーフの、コロンとした丸みのあるデザインで、軽くて持ち運びもしやすい仕様です。白い陶器のシンプルなデザインで、インテリアにさりげないアクセントを添え、空間にふんわりとした香りを広げます。<アロマオイルについて>仕様・容量・香りは、すべて『アロマオイル』(単品)と同じです。毎日使えるたっぷりサイズで、お部屋での時間を心地よく彩ります。【容量】20mL【一滴の目安】約 0.05mL<アロマストーンについて>『アロマオイル』を垂らしてお部屋やデスク、枕元などに置くと、ほんのりと心地よい香りを楽しめます。【サイズ】直径 約 46mm× 高さ 約 14.5mm【重さ】約 18g【素材】陶器【香りの持続時間】『アロマオイル』3~6 滴(約 0.15 ~ 0.3mL)で約半日<おすすめの使用シーン、使用量の目安>アロマストーンにアロマオイルを 3~6 滴垂らして、お好きな場所で手軽に、香りをお楽しみいただけます*¹。【パウダールームや玄関、シューズラックに】 空間にほんのりと広がる香りを楽しむ。【デスクに】心落ち着く香りに包まれて集中力を高める。【枕元に】おやすみ前にすっきりと心を落ち着かせる。【クローゼット・チェストに】お気に入りの洋服やハンカチ、下着などにほんのりと香りづけをする。*¹アロマオイルを付けた部分がプラスチックや木製品、衣類に触れると、表面が変質したり染みになったりすることがありますので、ご注意ください。<香調>【サボン】みずみずしいフルーツがかろやかに香る、透明感のある自然な石けんの香り【ホワイトリリー】洗練されたフローラルをまとう、すっきりと清潔感のある香り【ホワイトティー】シトラスやグリーンの爽やかさが溢れる、心落ち着くやさしくて品のある香り<取扱店舗>砂川本店、札幌ステラプレイス店、表参道本店、自由が丘店、NEWoMan新宿店(SHIRO+)、丸ビル店、なんばパークス店、福岡パルコ店、SHIRO オンラインストア※上記店舗では、営業時間に変動がある場合がございます。各店舗の最新情報については、各商業施設のホームページ、またはSHIRO オンラインストア ショップリストをご確認ください。<SHIROオンラインストア ショップリスト> 【製品について】■『アロマオイル&ストーン』 数量・取扱店舗限定発売全3種(アロマオイル 20mL+アロマストーン 1個) 各3,200円+税【SHIROについて】「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というシンプルな想いからスタートしたコスメティックブランド。自社内に開発から販売まですべての機能を持つ誠実なものづくりを通して、自然の素材にこだわったスキンケア、コスメ、フレグランスを提案。日本全国に展開する直営店の他、ロンドンにも出店。製品に使う素材同様、厳選した食材を届ける食のセレクトショップ[SHIRO LIFE]、素材のおいしさを料理で伝えるカフェ[SHIRO CAFE]、SHIROが提案する美しさを最大限体感できるサロン[SHIRO BEAUTY]などの業態も展開。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月12日家事や育児で慌ただしい毎日…。リラックスしたいときには、アロマの力を借りてみませんか?今回は、アロマ初心者の方にもおすすめな無印良品のお手軽アロマをご紹介します。エッセンシャルオイルを染みこませるだけでOK!無印良品から新しく発売された「アロマストーン」(税込690円)は、素焼きの陶器に直接お好みのエッセンシャルオイルを染みこませるだけで、香りを楽しむことができる商品です。一般的なアロマディフューザーと比べ価格も安く、また火や電気を使用しないので置く場所を選ばず、手軽にアロマを取り入れることができます。部屋全体に香りを行き届かせるのは難しいですが、毎日くつろぐソファのそばやベッドサイドなどに置き、自分だけのリラックスタイム用として使いたい方にはぴったり。色は白の他に落ち着いたグレーもあり、インテリアに合わせて選ぶことができますよ。丸いフォルムがかわいい!ふんわり広がる香りに癒される箱から取り出してみると、まるでおまんじゅうのような丸いフォルムがなんとも愛らしいです。使い方は、付属のお皿の上にアロマストーンを置き、真ん中のくぼみにエッセンシャルオイルを直接5~10滴ほど垂らすだけ。染みこんだエッセンシャルオイルが徐々に揮発し、ゆっくりと香りが広がる仕組みになっています。実際に、ラベンダーのエッセンシャルオイルを垂らしてみたところ、自分の周りにだけ香りがふんわりと広がります。今回使用したエッセンシャルオイルでは、5滴で2時間ほど香りが持続し、十分リラックスすることができました。香りが弱くなってきたら、その都度エッセンシャルオイルを垂らすだけという手軽さも◎。私は今まで、電池式のアロマディフューザーを使っていたのですが、動作音が大きく、就寝時に使うことができなかったので、「音がしない」というのは個人的に高ポイントです!使用を重ねたり、色味のあるエッセンシャルオイルを使用したりすると、ストーンに色が残ってしまうことがあるそうですが、使用上特に問題はないとのこと。家事が一息ついたときやおやすみ前など、ぜひアロマの香りに癒されてみてくださいね。(文・古川晶子/ディライトフル)
2018年10月30日簡単にハンドメイドができるアロマストーンキットが〔Can★Do(キャンドゥ)〕で展開されているのをご存知ですか?見た目もかわいく、インスタ映え間違いなし!さらに手順もわかりやすく、初心者の方でも安心して楽しめますよ。「ハンドメイドに興味があるけど、なかなか手がだせない……」なんて方は必見です☆アロマストーン作りに必要な材料を準備♪石膏(せっこう)を水で固めて作るアロマストーン。お好みで色をつけたり香りをつけたりと、自分だけのお気に入りの作品に仕上げられます。用意するものはすべて〔Can★Do〕でそろえられます!【材料】石膏「PLASTER」シリコンモールドアロマオイル水彩絵の具紙コップ割り箸計量カップ水(15〜25℃)【準備】石膏を吸い込んでしまったり目に入れてしまったりすると危ないので、必ずマスク・メガネを着用してください。ステップ1♡調合した材料をよく混ぜる石膏と水の配合は使う量に合わせて調整します。今回は記載されている割合から計算して、石膏25gと水18mlで調合しました。計った石膏と水を3〜4分間しっかり混ぜ合わせます。この際のポイントは水の温度を15〜25℃のものを使うこと。この温度を守ることで、キレイに混ぜることができます。ダマにならないようによくかき混ぜてください。時間がたつと固まり始めてしまうので、手際よく行うのがコツです☆水彩絵の具を一緒に混ぜると、色付きの石膏を作ることができますよ♪今回はこの赤・青・黄の3色を使ってみました。ステップ2♡型に流し込むしっかりと混ぜたら、シリコンモールドに流し入れます。気泡ができないように、表面が平らになるまでモールドを上下にトントンとして空気を抜きましょう。多少はみ出してしまっても、最後に取ることができるので大丈夫です♪ステップ3♡固まるまで放置固まるまで30分間〜1時間待ちます。今回は45分ほどで固まりました!ステップ4♡アロマをたらす固まったら、石膏の裏側にお好みのアロマオイルをたらします。アロマスプレーを吹きかけても◎完成♡ゆっくりと型から外せば、完成です!色付きの石膏はこんな仕上がりになりました♪しっかりと色がつくので、水彩絵の具の量は気持ち少なめで大丈夫です。柄が出るアロマストーンもキレイに仕上がりました♪気泡が出てしまうと絵柄が崩れてしまうので、しっかりと空気を抜くのが大切です。白いアロマストーンはこのままでもオシャレなのですが、水彩絵の具で色を塗るのもオススメですよ♪まとめ今回は〔Can★Do〕のハンドメイドアロマストーンをご紹介しました。簡単に楽しく作ることができるので、お子さんと一緒に作ってみるのもいいかもしれません♪自分だけのお気に入りアロマストーンをぜひ試してみてください。
2018年07月10日みなさんはテレビ番組やパーティーで使ったお花が、どういう運命を辿っているかご存知ですか?実は、たった1時間、1日だけで役目を終えた花は捨てられてしまうのです。その、捨てられてしまう花をドライフラワーに新しい価値を生み出すのが『SHY FLOWER PROJECT』。今回は、その廃棄花ドライフラワーで、とってもかわいいアロマストーンを作ってきました♡『SHY FLOWER PROJECT』って?テレビ番組やパーティー、イベントの装飾花。日本では、きれいなまま1日や1時間などで捨てられてしまう花が少なくないのが事実。まだ、花は元気なのに!!!“助けてと叫ぶ事のできない すべての花のために”2013年にはじまった「SHY FLOWER PROJECT」はそんな”廃棄花”をクリエイティブに再生し、価値を変えるアートプロジェクトなんです。このプロジェクトでは、花の救出から始まります。お花屋さん・結婚式場・企業の受付など、花を捨てなければならない場所から花を回収して救出!そして、救出した花をドライフラワーや押し花にして、長く再生し続けられるように加工をします。加工した花は作品として再生!!廃棄花は、アクセサリーやインテリアグッズとして、美しく生まれ変わるんですよ♡廃棄花ドライフラワーで、アロマストーンを作ってみよう!この日、新宿駅直結の商業施設「NEWoMan」で行われたワークショップは、『廃棄花ドライフラワーのアロマストーンづくり』。アロマストーンは、アロマオイルの香りを楽しむためのディフューザーで、素焼きの石や好みの形に成形した石膏を材料に使います。電気や水や火を使わず、アロマストーンとお好みのアロマオイルがあれば、すぐに使えるんですよ♪また、アロマオイル本来の香りがやさしく広がるのが、アロマストーンの特徴です♡香りが薄くなってしまっても、アロマオイルを垂らせば何度も使えるのもいいですよね。玄関やトイレ、クローゼットなどなど、どこにおいてもOKな、優れたディフューザーなんです。そんなアロマストーンと廃棄花のドライフラワーは、どちらも環境にやさしいもの。エコでいい香りが楽しめるって、とっても素敵だと思いませんか、、、?今回のアロマストーンづくりで用意されていたのは、・石膏・水・型・スプーン・つまようじ・ドライフラワーでした!石膏さえ手に入れれば、割と簡単に作れます♪どうやら100均の石粉粘土でもできるみたいです!用意されていたドライフラワーは、色とりどり♡どの色もかわいくて、何色をベースにするか悩みます。。。ビビッドピンクなローズがかわいい、ピンクセットを選びました♡ドライフラワーも決まったので、アロマストーンづくりスタート!!まず、紙コップに2cmぐらいの水を入れ、そこに石膏を入れる、入れる、入れる!石膏が水を吸うので、思った以上に入れられることにびっくり。コップのすみっこにも、石膏を入れて、ダマや石膏不足にならないようにします。しっかり石膏を入れられたら、スプーンでまぜまぜ。真っ白でさらさらな液体。おなかがすいていた私はおいしそうと思ってしまいました。(食べちゃダメですよ♡笑)混ざったら、型に石膏を流し込んでいきます。石膏の量はお好みで、とのことだったので、たくさん入れてみました。石膏が、ヨーグルト状にとろとろ〜となるまで、しばし放置。その間に、ドライフラワーのレイアウトを決めます。どの花を入れようかなーと思案中。石膏がヨーグルト状になってきたら、ドライフラワーを置いていきます♪ポイントは、ドライフラワーの下の部分を水で濡らすこと。この一手間で、石膏とドライフラワーがしっかりとくっつくそうです。まずは、大ぶりなケイトウの花を配置しました。もこもこな姿が、なんとも愛らしいですよね♡途中の姿。さらにドライフラワーを乗せていきます♪完成♡発色のよいケイトウとローズを中心に、仕上げてみました。NEWoManのオープン時に飾られていたというかすみ草も乗せて。なんとも愛らしいアロマストーン♡←自己満足。高さがあるドライフラワーも使ったので、立体的になった気がします。ドライフラワーを乗せ終わったので、この子は一旦お休み。。。乾くまでそっとしておきます。続いて、もうひとつ作ります。次は、色水を使ってアロマストーンを作ることに。赤、青、緑とカラフルな色がある中、私が選んだのは黒。笑黒が好きなんです。。カラーサンプルもあったので、参考にしてみました。赤は石膏と混ぜるとサーモンピンクになるんですね!ちなみに、黒はグレーになります。私は、もう少し薄いグレーにしたかったので、水と黒い色水を半分ずつにして、薄めてみることにしました♪1つ目同様に、石膏を入れてよーくまぜまぜ。。。今度は四角い型に流し込みます。淡いグレーになって、色づくりは大成功☆ヨーグルト状になってきたら、ドライフラワーを置いていく作業♪淡いグレーのアロマストーンに、ブルーの花をちりばめています。2つ目ともなると、コツをつかんできているのでどんどん進めていきます。細かな作業は、つまようじを使いながら慎重に、、、他のみなさんもとっても真剣!!カメラを無視して、ドライフラワーを配置しています。私もドライフラワーと戦って、できあがりました♡ロイヤルブルーの花びらと、さわやかな緑をのせてみました。じゃーーーん!達成感!!!ふわふわなねこじゃらしがかわいい♡←自己満足。ビビッドピンクとロイヤルブルー。なんとも私の好みがわかりやすい、アロマストーンになりました!最初に作ったアロマストーンは、石膏が固まってきてほのかに温かくなっていました。壊さないように、丁寧に型から外していきます。できたー!!!石膏もしっかりと固まり、ドライフラワーをがっちりと支えてくれています☆石膏部分は、つるっとしながらもしっとりとした触感でした。うれしくて、フォトジェニックな壁でぱちり。参加者全員のアロマストーン。それぞれ、個性がよく出てておもしろいです!実際にアロマオイルを振りかけてみると、とってもいい香り♡見た目もかわいくて環境にやさしい、廃棄花ドライフラワーのアロマストーンができました!おまけ。『SHY FLOWER PROJECT』の代表をご紹介。『SHY FLOWER PROJECT』の代表、古橋あや香さん。2人の男の子のママで、この日も次男「かんちゃん」と一緒にいました♡あや香さんは、本プロジェクトの代表をしつつ、cakesでコラムを書く、コラムニストでもあるんです。この日は、TBSの取材が来ていたので、終始ファンキーなメガネをつけてましたよ!廃棄花ドライフラワーで作った、ファンキーかわいいメガネ♡2つあるということは、もちろん。つけます。笑このメガネ、とってもかわいかった♡廃棄花ドライフラワーは、いろんなものに使えるんですね♪『SHY FLOWER PROJECT』は、年に数回ワークショップを開催しているそうです。みなさんもお時間があれば、廃棄花ドライフラワーに触れてみませんか?『SHY FLOWER PROJECT』Facebookページ『SHY FLOWER PROJECT』 WEBサイト◇・・◇・・◇・・◇・・◇・・◇筆者profile名前:anmitsu [あんみつ]愛知県出身、都内在住のLIMIA公式ライター。1985年生まれの乙女座、A型、左利き。電車とスキニーパンツをこよなく愛する5歳の息子といるおかげで、気がついたら鉄子の仲間入り。(1番好きな電車はラピート♡)好物はあまいものと辛いもの。どうぞよろしくお願いします!
2016年10月27日