梅雨シーズンは、木々の葉や植物の緑が一層映える季節。そんな今の時期に取り入れたい、グリーンの雑貨をセレクト。あの人気アイテムや名品の新色としてもグリーンが続々登場中。キャベツの葉をリアルに表現したデザインがユニーク!1880年代に考案された『ボルダロ ピニェイロ』のキャベツの器。スタッキングしてオブジェ感覚で飾っておくだけでも。上から、ボウルφ15cm¥2,420ボウルφ22cm¥4,180皿φ26.5cm¥2,750(MoMAデザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)ジャスパー・モリソンと初のコラボレーションが実現。イギリス出身デザイナー、ジャスパー・モリソンの代表作として知られるWALL CLOCKは、音を立てずに滑らかに進む秒針が特徴。シンプルなデザインで、どんな部屋とも好相性。全4色展開。¥19,800(HAY TOKYO TEL:03・6427・9173)ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズだけの限定マグ。フラワーアーティストのニコライ・バーグマンが手がける庭園と『MOHEIM』のコラボアイテム。マットな質感と大自然をイメージしたグリーンが絶妙マッチ。各¥3,850(NICOLAI BERG MANN HAKONE GARDENS TEL:0460・83・9087)名作“REY CHAIR”を新たなサイズとカラーで復刻。ブルーノ・レイが1971年に発表した名作椅子。形と、ネジを使わない製造工程はそのままに、現代のライフスタイルに合わせてリサイズ。『HAY』が新たに厳選した色や張り地も揃う。W44×D49×H80cm¥99,000(HAY TOKYO)グリーンとベージュのコンビカラーで温もり溢れる表情に。450年以上の歴史を持つオーストリアの琺瑯メーカー、RIESS社製のミルクポット。公害の原因となる煙や産業廃棄物を一切出さない方法で作られていて、リサイクルも可能。φ12cm¥5,500(LABOUR AND WAIT TOKYO TEL:03・6804・6448)※『anan』2023年6月28日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年06月22日争奪戦必至の別注アイテムや人気ブランドの新型モデルなど、誰よりも早く手に入れたいキャッチーな新作が続々到着。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!人気ブランドがコラボした2パックTシャツをチェック!オーガニックコットンを使った2枚入りのパックTシャツ。胸元にはそれぞれ、ブルーとレッドのブランドロゴ刺繍が。¥8,800(フルーツオブザルーム×ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット TEL:03・3463・5668)『デサント オルテライン』からシルエットにこだわった新作が登場。今シーズンより女性に特化したアイテムを拡充。写真のコートをはじめ、スポーツウェア開発で培った機能性とパターンの美しさが光るウェアが数多く揃う。¥50,600(デサントブラン 代官山 TEL:03・6416・5989)トラッドなデザインを別注でレディライクにアレンジ!ノースリーブやAラインシルエットなど、フェミニンなディテールを詰め込んだ別注シャツ。リサイクル素材を使い、環境にも配慮。¥18,700(フレッドペリー×レイ ビームス/レイ ビームス 新宿 TEL:03・5368・2191)手持ちも肩がけもできる、2WAY仕様のストラップが決め手。モロッコの天然素材を使用し、手作業で編まれたかごバッグ。シンプルなデザインで合わせやすさも。W34×H18×D12.5cm¥12,100(ケシュルエッセンシャル/シップス インフォメーションセンター TEL:0120・444・099)『アヤメ』の新作サングラスはメタリックのブリッジがポイント。ブランドのアイコン的モデル、NEWOLDに強度のあるメタルブリッジを取り入れた新型サングラス。べっ甲柄のテンプルも横顔に華やかさを添える。鼻パッド付きで、かけ心地も向上。¥55,000(アヤメ TEL:03・6455・1103)※『anan』2023年6月28日号より。写真・多田 寛スタイリスト・髙品逸実文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年06月22日ボーダーはいつの時代も頼れる永久定番アイテム。だからこそ、ワードローブに新たにプラスするなら、今年らしいエッセンスを詰め込んだ、人と差のつく逸品を選んで。たっぷりボリューミーなフレアスリーブが印象的。オーバーサイズでリラクシーな着心地。プルオーバー¥17,380(オブラダ/シップス インフォメーションセンター TEL:0120・444・099)ブラウス¥35,200(ビリティス・ディセッタン/ビリティス TEL:03・3403・0320)ベルト¥24,750(Martin Faizey/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)靴下¥1,980(レイ ビームス/レイ ビームス 新宿 TEL:03・5368・2191)デニムパンツ¥25,300(トラディショナル ウェザーウェア)ローファー¥49,500(ビューティフル シューズ) 共にトラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店 TEL:03・6810・0388何年も使い込んだようなユーズド感が技あり。バイオストーンによるウォッシュ加工で、絶妙なダメージ感を表現したショルダーバッグ。折り畳めるコットン素材でバッグインバッグとして使えるのも便利。¥13,200(マスター&コー/マッハ55リミテッド TEL:03・5846・9535)カジュアルな太ボーダーはシックな配色で大人顔に。しっかりとした厚みのあるコットン素材のノースリーブトップス。タックを施し、ボリュームを持たせたショルダーラインがポイントで、二の腕をさりげなくカバーしてくれるのも嬉しい。¥17,600(フィーニー TEL:03・6407・8503)繊細なシアー感が今年らしさのポイント。リネン素材でシャリッとした風合いに。スカート¥29,700肩に巻いたフードシャツ¥26,400(共にジャーナル スタンダード ラックス/ジャーナル スタンダード ラックス表参道店 TEL:03・6418・0900)シャツ¥25,000(ジュゲム)スニーカー¥36,300(ヨーク) 共にUTS PR TEL:03・6427・1030プルオーバー¥15,400(ナイジェル・ケーボンウーマン/アウターリミッツ TEL:03・5413・6957)金ボタンを配してクラシックな印象に。綿とポリエステルをバランスよく編み、ハリと軽さを叶えたカーディガン。ドライな触感で季節を問わず活躍。¥29,700(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)※『anan』2023年6月28日号より。写真・多田 寛スタイリスト・髙品逸実ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・野内まる(NOVEMBER AGENCY)文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年06月21日まるで森林浴をしているかのようなリラックス効果を与えてくれる森の香り。疲れた時は、そんな香りを味方につけて心身共に癒されてみませんか?バスソルトやコロン、そして炭酸水まで、バラエティ豊富にセレクト。自然の美しさが詰まったイヌシデの枝がリードに!イヌシデの枝と三重県大台町の樹木から抽出した芳香蒸留水にエッセンシャルオイルを配合したフレグランスウォーターのセット。その他、専用ビンとスティック2本も付属。イヌシデディフューザーセット 300ml ¥9,790(Odai TEL:0598・39・8181)フィンランド生まれのバスソルトでおうちスパを堪能。フィンランドの白樺の葉が入ったヴィーガンバスソルト。お湯を張ったボウルにひとさじ溶かすだけで簡単に手湯&足湯を楽しめる。メッツァ バーチフット&ハンドバス 120ml ¥4,400(ヘトキネン/ラプアン カンクリ表参道店 TEL:03・6803・8210)木の香りと味わいがクセになる、クロモジの炭酸水。原料となるのは、優れた芳香や抗菌効果がありながら、間伐現場で廃棄されてしまう樹木のクロモジ。そのまま飲むのはもちろん、ウイスキーやジンなど、お酒の割り材としても。QINO SODA 330ml ¥702(QINO/fabriq TEL:03・6427・3942)飾っておくだけで気分が上がる美デザインが決め手。シダーウッドやベチパー、サイプレスなどを配合した清々しいクリーンな香り。木製パーツには「カリモク家具」のアップサイクル素材を使用するなど、環境にも配慮。バウム オーデコロン 160ml ¥12,100(バウム TEL:0120・332・133)あのフレンチレストランとコラボした茶香炉用茶葉。パリのレストラン『MAISON』をイメージし、香りブランド『MABOROSHI』と共同開発。お茶の香りに天然ヒバの精油をプラス。茶葉 35g¥2,100(maboroshi41 for MAISON)kouro #01¥17,500(MABOROSHI) カルデサック TEL:03・6412・8083※『anan』2023年6月21日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年06月16日ブランドのアニバーサリーイヤーを祝うコラボコレクションから、人気シリーズの新色、新型など、完売必至の注目アイテムが目白押し。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!『JAPAN BLUE JEANS』とのコラボデニムコレクションに注目。インドの最高級綿を使用したこだわりの素材で、光沢感の強い上品な表情。写真のGジャンの他、デニムパンツ、バッグ、ハット、キャップもあり。¥66,000(アクアスキュータムaquascutum-press@oggi-inter.co.jp)きれいめな着こなしにもマッチするフェイクレザーのハンドルがポイント。大容量の新型「NESTOR」バッグ。内ポケットやペットボトルホルダー付きで機能性も優秀。W42×H35×マチ14cm ¥13,750(アウトドアプロダクツ/アウトドアプロダクツカスタマーセンター TEL:06・6948・0152)大人気のサンダルシリーズにフェミニンな新色ピンクが登場!超軽量でクッション性も良く、一度履いたら手放せなくなる『キーン』のシャンティ。新色のピンクは、優しいペールトーンで肌馴染みが良く、差し色としても活躍。サンダル¥7,700(キーン・ジャパン TEL:03・6804・2715)ブランドの130周年を記念して『ピーナッツ』とスペシャルコラボ。オーガニックコットンのコラボスウェットは、左胸にブランドロゴとマリンスタイルのスヌーピーが!子供サイズがあり、親子コーデも楽しめる。¥19,800(プチバトー/プチバトー・カスタマーセンター TEL:0120・190・770)※『anan』2023年6月21日号より。写真・多田 寛スタイリスト・髙品逸実文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年06月15日この春夏のトレンドカラーとして注目を集めるイエロー。ビビッドなものより、くすんだ色みや淡いトーンを選ぶのがカジュアルになりすぎず、大人っぽく着こなす秘訣。クリアフレームで涼しげな印象に。イエローフレームとブルーレンズの組み合わせが、これからの季節にぴったりな一本。ボリューム感のある太めのセルフレームも、こんなクリアカラーを選べば重くなりすぎない。サングラス¥41,800(アヤメ TEL:03・6455・1103)撥水性に優れた素材で雨の日のおでかけも安心。ブランドのベストセラーアイテム、「ハンビー」のフーデッドコートの新色。リラックス感のあるドロップショルダーでこなれた雰囲気に。コート¥97,900(マッキントッシュ/マッキントッシュ ギンザシックス店 TEL:03・6264・5994)Tシャツ¥9,900(スリードッツ/スリードッツ表参道店 TEL:03・6805・1704)デニムパンツ¥33,000(ジャーナル スタンダード ラックス/ジャーナルスタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900)サンダル¥17,160(エダーシューズ/シップス インフォメーションセンター TEL:0120・444・099)顔まわりに視線を集めるビッグカラーがポイント。国際女性デーのために別注したミモザカラーのトップス。袖口にはリボンがあしらわれており、キュッと結んで袖をたくしあげて着てもかわいい。¥30,800(エスロー×シップス/シップス インフォメーションセンター)フレアシルエットでスタイルアップ効果も抜群。ゆるすぎず適度なフィット感があり、レディライクなシルエットに。オーバーオール¥18,700(ラングラー/エドウイン・カスタマーサービス TEL:0120・008・503)Tシャツ¥7,700(アーメン/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店)バッグ¥9,680(マスター&コー/マッハ55リミテッド)ネックレス¥88,000(Studebaker Metals/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)サンダル¥17,160(エダーシューズ/シップス インフォメーションセンター TEL:0120・444・099)※『anan』2023年6月21日号より。写真・多田 寛スタイリスト・髙品逸実ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・野内まる(NOVEMBER AGENCY)文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年06月14日部屋を落ち着いたムードに変えたい時に重宝するのが、洗練とモダンな雰囲気を兼ね備えた、ダークブルーのアイテム。清涼感も漂うので、夏のインテリアのアクセントにも最適。まるでオブジェのような個性派マグカップ。有機的な形と、ムラのある釉薬が特徴的なマグカップは、デンマーク・コペンハーゲンに拠点を置くクリエイティブスタジオから。手作りのため一点ずつ表情が異なり、唯一無二の魅力を楽しめる。¥16,500(ニコ ジューン/シボネ TEL:03・6712・5301)竹製ハンドルやタッセルが、上品なムード。紫外線や日射の遮断性に優れた、ナチュラルな風合いのコットンピケ素材。晴雨兼用なので、梅雨時期は特に重宝しそう。1938年創業の老舗の洋傘ブランドから。折りたたみ傘¥16,500(ワカオ/リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784)シックな佇まいはワントーンだからこそ。本体もフックも同色で仕上げたハンガーは、肩幅を広くとった、型崩れしにくいシルエット。リサイクル素材を使い、環境にも配慮。色違いでブラックやチェリーレッドも。4本セット¥4,180(ヘイ/ヘイ トウキョウ TEL:03・6427・9173)リサ・ラーソン作品らしい、愛嬌溢れる表情に釘付け。世界中で愛される陶芸作家による鳥のオブジェは、丸いフォルムもチャーミング。艶やかな釉薬の色が美しく、小ぶりながらも存在感を放つ。W9×D9×H11.5cm¥13,200(リサラーソン/イデーショップ 自由が丘店 TEL:03・5701・7555)見た目も美しい、オーガニックのキャンドル。オーガニック認証を受けたワックスとエッセンシャルオイルを使用。爽やかでナチュラルな香りが空間を包む。凹凸が個性的な陶製の器は、セラミックアーティストとのコラボで手作りされたもの。¥27,500(オースティン オースティン/ドワネル TEL:03・3470・5007)※『anan』2023年6月14日号より。写真・多田 寛スタイリスト・古瀬絵美子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年06月08日コーディネートのアップデートを叶えてくれる、国内外の注目ブランドによるこだわりアイテムが集結。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!大粒のビーズが目を引く個性派スマホストラップ。アクセサリーブランドが作るストラップは、スマホを持つ仕草を女性らしく見せてくれそう。手首に通して使う短めのデザインなので、バッグに収納した時に邪魔になりにくい。¥7,000(ERNIE.)繊細なチュールのトップスは、ボリューミーな袖にひと目惚れ!ティアードとバルーンデザインで変化をつけた袖が印象的。華やかながらも、上品な透け感で主張しすぎず、気負いなく着られる。ホワイト、ブラックも展開。¥24,200(エナス/リーリcontact@enas-reere.com)素材使いにこだわりが光る、注目ブランドによるビッグシュシュ。上品なユニセックスアイテムを得意とする東京発ブランドから。なめらかなシャツ生地で甘さを抑え、大人な雰囲気に。髪はもちろん、手首に着けても。各¥9,900(アーニーパロ/アーニーインクinfo@erniepalo.com)韓国とデンマークのカルチャーを融合させた新鮮なミニマリズム。直線的なラインが印象的なトップスは、2人の韓国人デザイナーが手がけるデンマーク発ブランドから。ストレッチが利いたニット素材で、着心地も良好。¥22,000(ビロット/ショールーム ロイト TEL:03・6859・8112)※『anan』2023年6月14日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年06月08日紫外線対策に、そしてシンプルになりがちな夏の装いをブラッシュアップさせるためにも欠かせない帽子をチェック。ハットにキャップ、いくつも揃えれば、日々のスタイリングが楽しくなる!シルエットの妙が光る大人顔のデニムキャップ。スマートな6パネル型。ステッチもポイント。キャップ¥24,200(カミエルフォートヘンス/メイデンズショップウィメン TEL:03・5772・5088)ビスチェ¥8,800(エリザベス・ストレイ・ペダーセン)ネックレス¥36,300(マッソーズアンドマッソーズ)共にショールーム ロイト TEL:03・6859・8112枝豆モチーフが遊び心を演出!ドローコードの先にあしらわれた、プレイフルな装飾が目を奪う。中国人デザイナーがNYで立ち上げたブランドによるもので、色使いや柄にオリエンタルな薫りが漂う。ハット¥30,800(ペナルティメイト/MATT.info@the-matt.com)優美なフォルムと繊細な編み目が魅力的。透かし編みに丁寧な手仕事が息づく。フランスの帽子ブランドから。ハット¥52,800(ヴァン・パルマ)イヤーカフ¥22,000(マッソーズアンドマッソーズ) 共にショールーム ロイトペンダント¥33,000(エス ジュエリー/オフィス ブルームーン)ワンピース¥48,400(ビロット/ショールームロイト)優しい手触りのリサイクル素材を使用。上品な赤が差し色に。パイル生地のような風合いの再生ナイロンを使用。ハット¥11,330(タアラ/タアラクロージングmail@taaraclothing.com)シングルピアス¥14,300(エス ジュエリー/オフィス ブルームーン)トップス¥23,100(アモーメント/ショールーム ロイト)※『anan』2023年6月14日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・谷口 蘭文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年06月07日暑い季節が到来、ということで“メッシュ”をキーワードに涼しげなデザインや、快適な使い心地の雑貨を集めました。空間の抜け感演出に役立つインテリアアイテムもチェック!実験器具が、生活を彩る有機的なアイテムに。ガラス製器具とベジタブルタンニンレザーを組み合わせたシリーズから。ラベンダーカラーの革紐を纏ったフラスコは、吊るして飾れるのもポイント。部屋の可憐なアクセントに。花瓶¥12,100(エンダースキーマ/スキマ 合羽橋 TEL:03・6231・7579)音と光が共鳴する、スピーカー兼ランタン。スピーカーの低音振動に共鳴して変化する光は、揺らぎがあり、まるで炎のよう。軽量で持ち運びやすく、屋外でも気軽に良質な音を楽しめる。色違いで黒もあり。ライトスピーカー¥52,800(トランスペアレント/ネイビーズ TEL:03・6434・1541)はじける様子を眺められるのも醍醐味。直径11cmのコンパクトなポップコーンメーカー。乾燥コーンと油を入れて、揺らしながら直火にかければ完成。持ち手は枝を挿せるように空洞になっているので、アウトドアのお供にも。¥2,530(キッカーランド/ディテール TEL:03・5724・7012)イタリアのスポーツメーカーが開発した優秀スリッパ。スポンジのように柔らかく、さらりとした履き心地。フィット感があり、フローリングで履いてもパタパタ音がしないのも嬉しい。汚れたら丸洗いも可能!¥4,290~(レディーディー/ロストアンドファウンド TEL:03・5454・8925)巧みな職人技が光る、フランスの照明ブランド。細かく溝を施した木板に、緻密に糸を張り巡らせたシェードが美しい。編み目を通した光は穏やかで、消灯時も存在感を放つ。テーブルランプ「NOTOCA」φ35×H32cm¥55,000(ラファブライト/ホームステッド リミテッド TEL:03・6455・4460)※『anan』2023年6月7日号より。写真・多田 寛スタイリスト・古瀬絵美子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年06月01日夏本番に向けてスタンバイさせたい新作をチェック。和のムードと清涼感を漂わせたアイテムにも注目を。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!ナチュラルになりすぎない、都会的な佇まいのカゴバッグ。緻密な編み目が上品なカゴにレザーハンドルを合わせ、モダンな雰囲気に。上部に覗く内袋の柄がさりげないアクセント。W25×H25×マチ10cm¥13,750(バリ・ワークスタット/ショールーム ロイト TEL:03・6859・8112)歩くたびに揺れ動くフリンジの裾が印象的。シルクのような光沢のある糸で編まれた、軽やかに着られるロングドレス。マクラメのディテールを取り入れた背面のデザインにも個性が光る。¥46,200(オープンセサミクラブ)幅広ブリムのハットを夏のおでかけの味方に。ワークやミリタリーを軸としたブランドに、『ビショップ』が別注。落ち着いたトーンのリップストップ生地で、カジュアルになりすぎない。ベージュもあり。¥12,100(オアスロウ/ビショップ TEL:03・5775・3266)晴れやかな場所によく似合う、美しい“ふくさ”を発見。繊細な刺繍が施されたふくさは、洋服の生地の裁断端を利用して作られたもの。右開きの慶事用仕様になっているので、結婚式のご祝儀を包むのにぴったり。¥4,290(エナス/リーリcontact@enas-reere.com)今季登場した新作サンダルのモデル名は“オオイタ”!定番の「マドリッド」をベースに、着物の襟合わせから着想を得たベルクロを採用。ピンクのほかに白、黒も。¥16,500(ビルケンシュトック/ビルケンシュトック・ジャパンカスタマーサービス TEL:0476・50・2626)※『anan』2023年6月7日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年06月01日肌の露出が多い日は、アクセサリー使いがスタイリングの要に。そこで今回は、夏の装いに映える個性派イヤリング&イヤーカフをご紹介。重ねたり左右のバランスに差をつけたりと、アレンジも楽しみたい!洗練されたフォルムと軽い着け心地が魅力。職人技により重厚感と軽さを両立。イヤリング¥25,300(ニナ・エ・ジュール/ショールーム ロイト TEL:03・6859・8112)アイウェア¥49,500(ウェイティング フォー ザサン/リーンスプリング)トップス¥17,600(トゥデイフル/ライフズ代官山店 TEL:03・6303・2679)ブレスレット¥66,000(アーニーパロ×アサミフジカワ/アーニーインク info@erniepalo.com)イヤリング+イヤーカフで遊び心のある耳元に。ゴールドの台座がパールの輝きを引き立てる。ケシパールシングルイヤリング¥19,800アコヤパールイヤーカフ¥29,700(共にアルティーダ ウード/アルティーダ ウード[THE ANOTHER MUSEUM] TEL:03・6804・8090)とびきりのインパクトと清涼感をプラス。アクリル糸で編まれたサークルが目を奪う。大ぶりながらも軽やかに着けられるのが嬉しい。イヤリング¥23,100(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)セーラージャケット¥49,500(pan/サンカッケー TEL:03・6438・9309)アシンメトリーなデザインが個性を演出。ビーズをふんだんに使用したボリューミーなイヤリングは、華やかなシーンにもぴったり。イヤリング¥7,000(ERNIE.)Tシャツ¥22,000 タンクトップ¥15,400(共にpan/サンカッケー)マドリード発のジュエリーブランドから。波打つ形が特徴的。再生素材で環境に配慮も。イヤーカフ各¥10,450(ベアトリス パラシオス)タンクトップ¥19,800(ジョンリンクス) 共にメイデンズショップウィメン TEL:03・5772・5088短くつけたネックレス¥27,500(エス ジュエリー/オフィス ブルームーン)※『anan』2023年6月7日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・谷口 蘭文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年05月31日ここ数年、男女問わず大ブームとなっているサウナ。人気の高まりとともに、サウナグッズもバラエティ豊かに進化。サウナーはもちろん、これから“サ活”を始めたい人も必見です!『メガネの愛眼』コラボ、タフなサウナ専用メガネ。熱と衝撃に強いポリカーボネート。耐熱温度120~130°C。専用メガネ拭き「ととのえシ~ト」付属。サウナメガネ(メガネの愛眼コラボモデル)¥3,850(メガネの愛眼×サウナイキタイ/サウナイキタイSTORE)生地もフォルムも機能性も…理想のサウナハットを発見!ふんわりとしたタオル地でかぶり心地抜群のサウナハットは、サウナ中に周りの視線が気にならない、つば広のデザインがポイント。ポケット付きでロッカーの鍵が入れられるのも嬉しい。全8色。¥4,980(Totonoi Japan/鴻鵠 TEL:03・4500・9766)本物のパスポートのようなデザインが遊び心満載。表紙に「日本国蒸浴券」と書かれたこちらは、サ活の思い出をコレクションできるサウナパスポート。「査証」のページには、サウナ施設のハンコやステッカーを貼ることができる。¥1,537(SauNap/神田ポートビル)フィンランドの自然の香りにうっとり!サウナーにはたまらない、みずみずしく爽やかな白樺の香り。可能な限り天然素材から作られている。シャンプー 250ml ¥3,250コンディショナー 250ml ¥3,300(OSMIA/SaunaLab ONLINE MARKET)和紙の力でサラサラ&しっかり防臭。和紙糸と合繊糸のハイブリッド素材を独自の編み方でシート状にした、吸水力バツグンの「おふろマット」。裏面には撥水素材を使用し、水が滲みにくいのも特徴。¥3,630(とぅ~あんどふろ/TO&FRO ONLINE SHOP)※『anan』2023年5月31日号より。写真・多田 寛スタイリスト・野崎未菜美文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年05月25日誰もが知る人気キャラクターのバッグやコラボアイウェアなど、周りと差がつくスペシャルなアイテムが豊富にお目見え。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!あのミッキーとミニーがバッグに!キュートなチャームにも注目。『BEAMS BOY』誕生25周年を記念したアニバーサリーアイテム。チャームは取り外し可能。W15.2×H18.3×D6cm 各¥30,800(ビームス ボーイ ディズニーコレクション/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)マクラメ模様が美しいベストでシンプルな装いを今っぽく。一点一点ハンドメイドでマクラメ編みされたニットベスト。タンクトップやワンピースなど、レイヤード次第で着こなしの幅もグッと広がる。¥49,500(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)『Heaven by Marc Jacobs』が日本人デザイナーとコラボレート。アイコニックなモチーフのTシャツは、『ヒステリックグラマー』の北村信彦氏が手掛けたもの。¥15,400(ヘブン バイ マーク ジェイコブス/マーク ジェイコブス カスタマーセンター TEL:03・4335・1711)ブランドを象徴する“4本の白いステッチ”がアクセント。クラシックなオーバルシルエットのサングラスは、韓国発のサングラスブランドと『メゾン マルジェラ』のコラボアイテム。¥46,200(メゾン マルジェラ×ジェントル モンスター/エム TEL:03・6721・0406)※『anan』2023年5月31日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年05月25日春夏のポジティブなムードを象徴するかのように、今季は鮮やかで発色のいいカラーアイテムに人気が集中。なかでもロングワンピースなら、一枚でさらりと着られるから、コーディネートに迷う心配もなし!ギャザーディテールで表情の変化を楽しんで。纏うだけでエネルギッシュになれそうな、ビビッドオレンジが目を惹くコーディネート。ワンピースは2重仕立てで、ウエストホールの内側にポケットが付いている。ギャザーの分量はドローコードで調整できるから、いろいろな表情を楽しめるのもポイント。落ちついた光沢と美しい落ち感がある素材で、さらりと快適な着心地。ワンピース¥61,600ジャケット¥69,300(共にウジョー/エム TEL:03・6721・0406)シューズ¥62,700(ヘリュー/エスケーパーズオンライン TEL:03・5464・9945)ミモザで染め上げたやさしい色合いが魅力。アメリカコットンを100%使用したテレコ素材でソフトな質感。ワンピース¥39,600フーディー¥39,600(共にマイシンクス×RHC/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)ハット¥17,600(メゾンデ リリス/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ丸の内店 TEL:03・6212・1500)ホルターネックで首まわりにアクセントを。ネック部分の紐は首の後ろで結んだり、チョーカー風にしたりと、さまざまにアレンジ可能。ワンピース¥25,300(ミューラル)サンダル¥20,900(ソルサナ/ジャーナル スタンダード 自由が丘店 TEL:03・5731・0128)パールピアス¥60,500(ソフィー ブハイ/エスケーパーズオンライン)強いカラーもリネンならやさしげな風合いに。フレンチアンティークスモックをベースにデザインされた、ロング丈のノースリーブワンピース。厳選されたリネン原料を100%使用。ワンピース¥25,300ハット¥11,880(共にオーシバル/ビショップ TEL:03・5775・3266)スニーカー¥22,000(アグ(R)/デッカーズジャパン TEL:0120・710・844)※『anan』2023年5月31日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・村上 綾モデル・藤田エミリ(アービング)文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年05月24日夏本番に向けて、「そろそろカラダをなんとかしたい…」と思っている人も多いのでは?そこで、機能性はもちろん見た目もスタイリッシュなエクササイズグッズをご紹介。日本古来の履物から着想を得たエクササイズサンダル。京都・祇園の老舗履物匠がプロデュースした、かかとのないサンダル「ゆびまた Kappo」。地面にかかとをつけずに歩くことで体幹が整い、正しい姿勢に導いてくれる。¥16,500(JOJO NAITOU/祇園ない藤mana PROJECT TEL:075・541・7110)プレイフルな柄で、モチベーションもアップ!カラフルな石をちりばめたようなデザインが素敵な、PVC製のヨガマット。巻いたまま肩にかけられるストラップが付属していて、持ち運びにも便利。W60×D173×H0.5cm¥4,840(DOIY/DETAIL ONLINE STORE)無駄のないデザインと操作性の良さがGOOD。スムーズなジャンプを叶えるベアリング式のなわとびは、女性でも握りやすい軽量ハンドルが特徴で、プレゼントにも最適。ロープの長さは246~265cmに調節可能。ジャンプロープ¥4,500(ルルレモン TEL:0800・080・4090)ペーパーウェイトやオブジェとして飾っても。お部屋に置いていても違和感のない、ニュアンスカラーがおしゃれなダンベル。天然の石から掘られていて、アイテムごとに表情が異なるのも魅力。マーブルダンベル1kg¥18,700(Addition Studio/JAU)“ながら”でOK。ピンポイントに腹筋へアプローチ。コロンとしたフォルムがかわいいミニ座椅子は、その名も「FITNESS BEAN」。使い方は、座ったまま前後に約2分揺れるだけ。腰部をサポートする形状により、腰への負荷も軽減。¥12,800(&MEDICAL/ドリームお客様相談室 TEL:0120・559・553)※『anan』2023年5月24日号より。写真・多田 寛スタイリスト・野崎未菜美文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年05月18日ボーダーや花柄、レインボーなど、すぐに身につけてお出かけしたくなる、カラフルなアイテムが勢ぞろい。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!レインボーカラーのビジューが煌めく、360度“映える”バッグ。ラフィア編みのスクエアバッグの側面に、カラフルなビジューをグラデーション状にオン。ストラップはロングとショートの2種類が付属。W17×H13.5×D8.5cm¥88,000(ル ナイン/トゥモローランド TEL:0120・983・511)古き良きアメリカンキルトがインスピレーションの源。カラフルな花柄が印象的なオールインワンは、LA発のブランド『CARLEEN』のもの。ヴィンテージの生地を再利用して作られたアイテムは、環境にもやさしい。¥83,600(カーリーン/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)メイド・イン・フランスで知られる老舗ブランドの名品バスクシャツ。カラダのラインを拾いにくいゆったりとしたシルエットで、どんなボトムスにも合わせやすい。写真のピンクボーダーは『トゥモローランド』別注カラー。¥16,500(ルミノア/トゥモローランド)なんとステッチまでピンク!個性溢れる一足で周りに差をつけて。ボリューミーな厚底がインパクト抜群の厚底ローファー。フランスのブランド『Maitrepierre』とのコラボレーションアイテム。ヒール高7cm¥39,900(デシグアル/デシグアル 東京 銀座中央通り TEL:03・6264・5431)※『anan』2023年5月24日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年05月18日ワークパンツにオールインワンなど、楽ちんで動きやすいワークウェア。だけど一歩間違えると、カジュアルになりすぎるのも悩みの種だったり…。そこで、初心者でも大人っぽく取り入れられるアイテムをピックアップ!オーガニックコットンのホワイトデニムで軽やかに。スカートのベルトループとフロントポケットにあしらわれた、ブラウンのヴィーガンレザーもアクセント。ジャケット¥52,800スカート¥37,400(共にオペラスポーツ/SHOWROOM UNOcontact@showroom-uno)トップス¥15,400(シー/エスストアア TEL:03・6432・2358)ネックレス¥85,800(マリア ブラック/マリア ブラック 表参道店 TEL:080・4009・2020)1枚でサマになるドッキングワンピース。トップス部分の後ろの裾から、肌がさりげなく覗くデザイン。ワンピース¥69,300(メイメイジェイ/エスケーシー TEL:06・6245・3171)サンダル¥22,000(カルチェグラム/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店 TEL:03・6212・1500)ミリタリーパンツもパープルなら新鮮に。膝のスリットや、オレンジのステッチがポイント。吸水速乾性に優れたポリエステルオックスを使用し、さらりと快適なはき心地。パンツ¥31,900(フィル ザ ビル/フィル ザ ビル マーカンタイル 青山 TEL:03・6450・3331)キャミトップス¥44,000(ミオズモーキー/kuon showroom TEL:03・5766・0160)ソフトな肌ざわりでリラックスムード満点。ウエストはゴム仕様。トップスの前をアウトしてセットアップ風に着用することも可能。オールインワン¥64,900(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)ミュール 参考価格¥23,100(センソ/ザ・ウォール ショールーム TEL:03・5774・4001)※『anan』2023年5月24日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・村上 綾モデル・藤田エミリ(アービング)文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年05月17日見るだけで元気になれる明るくヘルシーなビタミンカラー。ビビッドながらインテリアに馴染むアイテムが揃ってます。まるでグミのようなブロックに目を奪われる積み木。ポップなカラーが目をひく4色のアクリル製ブロックを積み上げて遊ぶ、大人も楽しめるトイ。光を透過させると、より美しく発色。オブジェのように飾りたくなる。6種、28個入り。¥18,480(デシュシマ/リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784)役割を終えた什器などの素材を再利用した一輪挿し。ダンボールや新聞紙とペットボトルを使った、優しい存在感を放つアイテム。表面は撥水作用のあるコーティング剤で仕上げているので、少しくらいは濡れてもOK。φ9×H17cm¥5,280(美しい窓辺 )コールドプロセス製法でしっとりした洗い上がりに。材料に熱を加えることなく反応熱だけを使い、1か月以上熟成させて作る石鹸。植物エキスや美肌にいい成分、天然の色素がフレッシュな状態で配合されているため、洗った後の肌は驚くほど滑らか!¥1,980(TOPA)ポップなプレーヤーが音楽ライフをブラッシュアップ。コンパクトながら臨場感ある音が楽しめるレコードプレーヤー。スピーカーは着脱式。またBluetooth機器と接続することができるなど機能も充実。DUO W26.7×D10.6×H15.4cm¥53,900(HYM/Side‐Bクリエーションズ)オブジェのようなランプは、光を消した時も魅力的。メキシコのデザイナー、モイゼス・ヘルナンデスが手がけたユニークなランプ。折り曲げて垂直に立てたスチール板が作り出す、光のグラデーションにうっとり。W22.5×D10.5×H22cm¥25,300(HAY JAPAN/HAY TOKYO TEL:03・6427・9173)※『anan』2023年5月17日号より。写真・多田 寛スタイリスト・官野亜海文・重信 綾(by anan編集部)
2023年05月11日注目コラボに、新しいジャパニーズジュエリーブランドの誕生、そして、コーデをアップデートするデザイン性の高いアイテムまで。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!ネットフリックスと『ラコステ』の注目コラボレーションが実現!お馴染みのワニと再生ボタン、ロゴがプリントされた総柄パンツがお目見え。リラックスシルエットは動画観賞にもぴったり。¥22,000(ラコステ/ラコステお客様センター TEL:0120・37・0202)デニムジャケットの要素を入れたチュール素材が繊細な一枚。タンクトップやTシャツなど、重ねるアイテムで表情が大きく変化。ホワイトのステッチがアクセントに。ジャケット¥35,200(ジェーン スミス/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店 TEL:03・5774・1030)筑波大学との共同研究から誕生。人の魅力を引き立てるウェア。美しい自然がプリントされたプルオーバーは、「WPDeco」素材や「AirDye」という染色方法など、地球環境に配慮したアイテム。¥13,200(エレッセ/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター TEL:0120・307・560)ジュエリーブランド『スティーン』が今年の春夏シーズンからスタート。フローライトとモルガナイトを使ったネックレスは、桜の芽吹きから葉桜までを表現したもの。短めの長さが、Tシャツなどカジュアルなアイテムとも相性よし。¥30,800(スティーン/フラッパーズ TEL:03・5456・6866)パープル×イエローが目を引く『ユナイテッドアローズ』別注カラー。ラフィア素材ならではの、優しさを感じるストライプ柄が魅力的。荷物を持ち運びやすいショップバッグ型。W23×H27×マチ16cm¥15,400(エルサック/ユナイテッドアローズ六本木ヒルズ店 TEL:03・5786・0555)※『anan』2023年5月17日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政文・重信 綾(by anan編集部)
2023年05月11日通気性にすぐれて肌触りがよく、涼しげな印象のあるリネンは、これからやってくる暑い季節に活躍するお馴染みの素材。ワンピースから小物まで、お気に入りを取り入れてみて。リボンや付け襟などガーリーな要素が満載。焼きたてのクロワッサンをモチーフにした、大きな付け襟に視線が集中。襟をはずすとスタンドカラーデザインになり、カジュアルな印象に。ブラウス¥27,500(ネストローブ/ネストローブ 表参道店 TEL:03・6438・0717)ブラックのデイジー柄が程よい甘さをプラス。軽快なリネンショーツは、水着に重ねるなどリゾートでも活躍必至!パンツ¥15,950スイムウェアワンピース¥25,300(共にズールー アンド ゼファー/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)くりぬいた身頃をフリップに見立てた一枚。フランスリネンを2重織りした密度の高い素材を採用。ジレ¥80,300(チノ/モールド TEL:03・6805・1449)パンツ¥26,400(ウーア/ビームス六本木ヒルズ TEL:03・5775・1620)サンダル¥59,400(カチム TEL:03・6303・4622)オーバーサイズでリラックスムード満点。爽やかなラベンダーカラーのリネンワンピースは、体のラインを拾わないゆったりシルエット。一枚ではもちろん、パンツやレギンスを重ねるなど、着こなしのアレンジも楽しい。¥31,900(ティッカ)イエローとブルーのフリンジがアクセントに。大判サイズのストールは、ボリュームたっぷりながら軽やかな巻き心地。冷房や紫外線対策にも活躍間違いなし。ストール¥31,900(スロー)プルオーバー¥16,500(フィーニー TEL:03・6407・8503)※『anan』2023年5月17日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政ヘア&メイク・yumi(Three PEACE)モデル・NON(Light management)文・重信 綾(by anan編集部)
2023年05月10日身近な食材の一つである卵をモチーフにしたグッズや、手軽に卵料理が作れるキッチンツールをラインナップしました。日々の生活やインテリアに取り入れて、卵愛を高めてみて。一輪挿しとしてはもちろん、オブジェとしても。長野県にあるガラス工房を営む平夫妻が手がけた『dieci』オリジナルのベース。グラデーションカラーとユニークな形の気泡が作り出す美しさは、ずっと眺めていられるほど。約W7×H10cm ¥13,200(studio prepa/dieci TEL:06・6882・7828)先人の知恵を生かした実用品がインテリアアイテムに。卵を安全に運ぶ入れ物として生まれた、イグサで作られた「たまご包」をモチーフにしたアロマストーン。磁器製の卵に、アロマオイルを垂らして心地いい香りを楽しんで。W10×D42×H8cm¥25,300(Yohaku)パーティを盛り上げる飾り付けグッズとして活躍。フランス発のデコレーションツール「デコパッチ」で自由に彩ることができる、紙製のエッグ型ポット。内側は防水加工がされているので植物を飾っても安心。6個セット¥1,980(デコパッチ/クオバディス・ジャパン)シンプルなデザインも魅力的。卵を溶く専用ツール。手際よく、なめらかに卵を溶けるステンレス製のスティック。少しの力で卵白を細かく切れ、ギザ刃になった部分では、やっかいなカラザを取ることもできる。W2.5×D0.7×H18cm¥1,650(EAトCO/MoMAデザインストア TEL:03・5468・5801)自分好みのゆで卵を、スイッチ一つで作れます。卵と少量の水を入れてスイッチを押すと、半熟から固ゆでまで好みのゆで卵に仕上がるエッグスチーマー。鶏卵は1個、うずらの卵の場合は5個まで一度に調理可能。約W6.5×D8×H15.5cm¥3,300(レコルト/ウィナーズ TEL:03・6804・5538)※『anan』2023年5月3日‐10日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・官野亜海文・重信 綾(by anan編集部)
2023年04月29日職人の技が詰まったこだわりの一着から魅力的な別注品まで、初夏のファッションを楽しく彩るアイテムが続々とお目見え。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!日光をイメージしたカラーは『トゥモローランド』の別注。朝日や夕日など太陽の光にインスパイアされた、柔らかなカラーリングのボーダー柄が新鮮。ボトムスと合わせやすいクロップド丈が嬉しい。プルオーバー 各¥16,500(ルミアノ/トゥモローランド TEL:0120・983・511)“日常と自然をつなぐ”を表現した環境に優しいアイテムが登場。木材パルプを原料とした再生セルロースなど自然素材を使用した新作。一枚でサマになる洗練されたシルエットもポイントに。ブラトップ¥8,250(ザ・ノース・フェイス/ザ・ノース・フェイス スフィア TEL:03・6773・5500)ハッピーな柄のハットを夏のアウトドアのお供に。コットン地に、パイル地で描かれた太陽と波のモチーフをオン。明るいイエローも夏気分を高めてくれる。¥20,900(ラック オブ カラー/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)まるで一枚の絵画のような美しい水彩の色合いを堪能して。京都の染工場で水彩バンダナ柄を手捺染めしたプリーツスカート。たっぷりとしたボリュームがあり、共布のサイドリボンでウエストマークをアレンジできる。¥58,300(ニアーニッポン/ニアー TEL:0422・72・2279)※『anan』2023年5月3日‐10日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政文・重信 綾(by anan編集部)
2023年04月28日今シーズンのトレンドの一つであるクロップド丈アイテムがシャツジャケットからジレまでバリエーション豊かに登場中。ヘルシーなムードが、夏気分をますますアップ!センシュアルなムードが漂うデニムブラウス。ナチュラルなムラ感とドライな質感が魅力的なデニムブラウス。デコルテのレースアップディテールやクロップド丈など、どこかヘルシーな色気を感じさせるエッセンスが満載。¥39,600(デ・プレ TEL:0120・983・533)パンツ¥47,300(カレンテージ/メルローズ TEL:03・6682・0054)グリーンとネイビーのバイカラーがポップ。光沢感のあるビスコースを表地に使用したクルーネックの半袖ニット。袖口と裾は切りっぱなしに見えるデザインに。大胆なクロップド丈は、少しボリュームのあるボトムスに合わせると好相性。ニット¥25,300(アストラット/アストラット新宿店 TEL:03・5366・6560)パンツ¥41,800(カレンテージ/メルローズ)メガネ¥56,210(アランミクリ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス TEL:0120・990・307)サンダル¥46,200(チノ/モールド TEL:03・6805・1449)裾のドロスト紐を絞って形の変化を楽しんで。シャツとしても羽織としても着られる。オーガニック綿とEcoveroレーヨンを使用した生地は柔らかな肌当たりで、光沢も美しい。シャツジャケット¥38,500(SAYAKA DAVIS/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)一枚重ねるだけで表情が生まれるジレ。ニットならではの落ち感がコーディネートに味わいをプラス。ジレ¥12,650(ズール アンドゼファー)タンクトップ¥8,250(デウス エクスマキナ) 共にジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001※『anan』2023年5月3日‐10日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政ヘア&メイク・yumi(Three PEACE)モデル・NON(Light management)文・重信 綾(by anan編集部)
2023年04月27日日本から近く、旅先として人気の台湾はキュートな雑貨がいっぱい!伝統的なランタンや茶器、そして実用的な家電に至るまで、旅に出なくても現地の息吹を感じられる台湾ゆかりのアイテムをご紹介。軽くて丈夫なプラかごは、おでかけやレジャーに大活躍!梱包用のプラスチックテープを編んで作られたショッピングバッグ。普段のお買い物やレジャーシーンはもちろん、洗濯かごや収納などとして使ってもOK。4サイズ展開。S・W32×H25×マチ21cm¥2,530(チョロン)台湾伝統の美しいパッケージ入りでギフトにもぴったり。70年の歴史を誇る台湾のソープブランド『大春』のシャンプーバー。ローズヒップオイル、山茶花オイル、マカダミアオイル配合で髪に潤いを補給。シリコンやアルコール不使用で安心して使える。¥3,300(フォルテ)こだわりの茶器で香り豊かなティータイムを。お茶を雑味なくまろやかに仕立てる紫砂泥で作られた茶壺。青磁の聞香杯は注いだお茶を品茗杯に移し替えた後の残り香を嗅ぐための茶器。セットで揃えて本格派の一杯を。右から、茶壺¥9,350聞香杯、品茗杯 各¥770(遊茶 TEL:03・5464・8088)イラストレーターによるフルーツモチーフがキュート。台湾のイラストレーター・Vita Yangさんが描いたフルーツのイラスト入りコップ。台湾の宴席で使われるビールコップをもとにした、小ぶりで使いやすい形もポイント。各¥1,100(クラスカ オンラインショップ TEL:03・5773・9667)まるで香水瓶のような美しい佇まいにうっとり。台湾のガラス職人による手仕事で作られたガラスボトルが印象的で、デスクに飾っておくだけで気分が上がるペンインク。オリジナルボックス入りでギフトにもぴったり。赤もあり。各¥8,580(ツールズ トゥ リブバイ/HIGHTIDE TEL:092・533・3335)※『anan』2023年4月26日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年04月20日いつの時代も女心をキュンとときめかせるフリルモチーフ。大人が着るなら、デコラティブになりすぎないよう、シックな色みを選んだり、小物で取り入れるのが正解。仕草に合わせてひらめく袖口のフリルがエレガント。背中の肌見せデザインもセクシー。ニット¥17,930(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店 TEL:03・6451・1660)サロペット¥39,600(デ・プレ TEL:0120・983・533)イヤリング¥10,000(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)マニッシュな佇まいにフリルカラーで華やかさを。ウールの光沢が美しいスリーブレスジャケット。フリルカラーは取り外し可能で、巻き方によっても表情が変わる。ジャケット¥61,600(ウーア/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店 TEL:03・5524・2200)ジャンプスーツ¥49,500(ウーア/カレンソロジー青山 TEL:03・6419・7899)サンダル¥64,900(ヘリュー/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)ポップなボーダー柄で装いのアクセントに最適。ニットならではのくしゅっとした質感がキュート。マチ部分がメッシュになっているのもオリジナリティ抜群。普段使いからリゾートシーンまで幅広く活躍しそう。バッグ¥26,400(マラミュート/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)大きなボウタイが周囲の視線をキャッチ。フリルの襟やボウタイなど、フェミニンなデザインを詰め込んだブラウス。きちんと感があり、フォーマルな席にも。ボウタイは取り外し可能。¥35,200(フェルメリスト ビームス/ビームス ウィメン 原宿 TEL:03・5413・6415)パンツ¥18,920(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)※『anan』2023年4月26日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・nagisa(W)モデル・miu(NVRMND)文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年04月19日ガーデニングのスタートにおすすめな本格的な春が到来!そこで今回は、オーガニックソイルやシードをはじめ初心者でも簡単にガーデニングを楽しめるおすすめアイテムをセレクト。洗練された佇まいで部屋に飾っておくだけでも素敵。『ザ・コンランショップ』オリジナルのマットメタルのジョウロ。美しい曲線を描くハンドルは持ちやすく、水を注ぎやすいデザイン性と機能美を兼ね備えた逸品。他にオリーブもあり。¥9,240(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)家庭菜園初心者に。さぁ、何から育てる?ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード。種子を育成、生産する過程において農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷を低減。他にイタリアントマトやラディッシュなどもあり。¥550~(SEED STORE/graf shop TEL:06・6459・2100)コーヒーの抽出殻を使った安心安全なオーガニックソイル。環境と人に優しいオーガニックフラワーを育て続けている「三宅花卉園」オリジナルブレンドの完全有機栽培土。コーヒーの抽出殻を利用して作る堆肥がベースで、動物性有機資材は一切不使用。500g¥770(LIFFT)イギリス発のポットブランド『POW POTS』とコラボ!ミッドセンチュリー、オーストラリア、スカンジナビアのデザインから着想を得た大胆なパターンと色が魅力のスタンド付き鉢カバー。環境に優しい塗料で一つ一つ手作業で塗装されている。S¥13,200M¥16,500(ザ・コンランショップ)美フォルムのブーツで作業中もおしゃれ心を忘れずに。イギリスの伝統的なウェリントンスタイルの天然ゴム製ラバーブーツ。クッション性に優れた取り外し可能なインソール付きで疲れ知らずの履き心地。サイドにあしらわれたベルトでフィット感の調整も自在。¥10,780(Briers/ライフタイム)※『anan』2023年4月19日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年04月13日人気ブランド同士のコラボアイテムから即完売が予想される別注シリーズ、春の新作まで。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!フライトジャケットのデザインをクロップド丈のベストにアレンジ。フライトジャケットのデザインを落とし込んだベストは、クロップド丈でバランスがとりやすいのも嬉しい。辛口スパイスとしてフェミニンなワンピースと組み合わせても。¥39,600(ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)ぷっくりしたハートのチャームが耳元で愛らしくスイング。キュートなハートモチーフのイヤリングは、耳のどの部分にもつけられる万能なデザイン。フープの色はシルバー、ゴールド、ピンクゴールドの3色の中から選べる。¥16,500(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)着こなしの幅が広がる、3WAYシャツに注目!ボタンの留め方次第でカシュクール風にも着こなせるストライプシャツ。前を留めずに、羽織としてコーディネートしてもOK。¥20,900(アルディー ノアール/スピック&スパン ルミネ有楽町店 TEL:03・5222・1744)『Scye』から初めてのウエストポーチがお目見え。高級メゾンでも使用されている上質な牛革を使用。カジュアルなイメージのウエストポーチも、レザーなら洗練された印象に。W17×H10.5×D2cm¥93,500(サイ/マスターピースショールーム TEL:03・6407・0117)『アディダス テレックス』とのコラボレーションシューズが登場!自然の中で長時間履くことを想定して作られた軽量ハイキングシューズ。足首を包み込むようにフィットするニットアッパーが技あり。¥33,000(アディダス テレックス×アンドワンダー/アンドワンダー TEL:03・5787・3460)※『anan』2023年4月19日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年04月13日一枚でサマになるジャンプスーツは、コーディネートに迷った時の救世主。スウェット素材やオーバーサイズを選んでとことんカジュアルに着ても良し、鮮やかカラーやパフスリーブのタイプを選んでレディに着こなすのもおすすめ。街でもひと際目を引く鮮やかな発色が決め手。フード付きのデザインやシャカシャカした素材感でスポーティなムードに。¥44,000(エフシーイー(R)/エフシーイーフラッグシップストアトウキョウ TEL:03・6452・5867)イヤリング¥10,000(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)シューズ¥15,180(ムーンスター × ビームス ボーイ/ビームス 二子玉川 TEL:03・3707・8998)細身のフォルムでスタイリッシュな印象に。落ち着いたネイビーや胸元の開襟デザイン、細身のシルエットでカジュアル感を程よく抑えたジャンプスーツ。さらりとしたコットン素材で肌触りも。¥68,200(ジェームス パース/ジェームス パース 青山店 TEL:03・6418・0928)バルーンスリーブに女心がキュンとときめく。春にぴったりなライラックカラーやバルーンスリーブなど、フェミニンなエッセンスを詰め込んだ一着。ストレッチが利いて動きやすく、シワになりにくいのもポイント。¥49,500(ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)ピンクのストライプで甘さをひとさじ。ルーズなシルエットながら、ピンクストライプのオックス生地で程よくガーリーに。薄手で軽く、レイヤードも可能。¥38,500(ジャーナル スタンダード ラックス/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900)緩やかにラウンドしたフロントデザインが印象的。レッグラインにセンタープレスを施し、美シルエットを演出。リネン素材で通気性良く、着心地も快適。¥85,800(WRYHT/シップス インフォメーションセンター TEL:0120・444・099)サンダル¥64,900(ヘリュー/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)※『anan』2023年4月19日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・nagisa(W)モデル・miu(NVRMND)文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年04月12日ホテルや機内で過ごす時間を充実させてくれる、機能的で見た目も優秀なトラベルアイテムをセレクト。ぜひ、ゴールデンウィークや夏休みの旅支度の参考に!移動時の睡眠を心地よくする、優秀アイテムを発見。豆のような形状のネックピローは、人間工学に基づいてデザインされたもの。首に心地よくフィットし、厚みのある低反発素材が頭を支えてくれる。ミニサイズながらも安定感はばっちり。各¥2,640(ジェニアル/スペースジョイ TEL:03・3722・1144)いつでもどこでもアロマの香りを楽しんで。お手拭きとして、そしてリラックスしたい時にも使える、精油を染み込ませたアロマタオル。5種がセットになっているので、気分に合わせて香りを選んで。20包入り¥3,234(ハーバンエッセンシャルズ/アリエルトレーディング TEL:0120・201・790)軽くてコンパクト、しかもタフなのが嬉しい。釣り用具メーカーのノウハウを活かしたファッションブランドで見つけた、折り畳み傘。釣竿の技術を落とし込み、軽量化を実現。雨晴兼用で使えるのもポイント。各¥12,650(ディーベック/グローブライドお客様センター TEL:0120・506・204)リング状にもS字にもなるから用途多彩!外出先で荷物やアウターを掛けるのに便利なトラベルS字フック。リング状に変形させれば、バッグや鍵などをまとめるのに重宝する。スーツケースのハンドルに付けて目印にするのもおすすめ。各¥390(無印良品/無印良品 銀座 TEL:03・3538・1311)旅気分を盛り上げる、上質なパスポートカバー。カーフレザーで作られたパスポートカバーは英国の老舗ブランドから。内側のポケットに施された金色の刻印もリュクスな雰囲気を後押し。ナイルブルーやブラックなど3色展開。各¥24,200(スマイソン/ヴァルカナイズ・ロンドン TEL:03・5464・5255)※『anan』2023年4月12日号より。写真・多田 寛スタイリスト・長坂磨莉文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年04月06日