サンコーは1月16日、スマートフォンやアクションカメラをセットできる「3軸電子制御カメラスタビライザー」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込29,800円となっている。3軸電子制御カメラスタビライザーは、移動しながらの動画撮影時などに、カメラに加わる揺れを緩和する安定化装置。幅75mm×厚さ10mm以下のスマートフォン(5型を推奨)と「GoPro HERO2」以降に対応する。パン(水平・左右)、チルト(垂直・上下)、ロール(回転)の3軸を電動で制御するため、重りの位置などの調整や撮影中の手動オペレーティングが不要だ。サイズはW123×D85×H260mm、重量は478g。電源は内蔵バッテリーで、連続駆動時間は約3時間。約1.5時間でフル充電される。充電用ACアダプターとGoProアタッチメント、ショルダーベルト、専用バッグが付属。
2015年01月19日サンコーは、iPhoneをワイヤレス充電に対応させる充電セット「iPhone用置くだけチャージャー&パワーバンクセット」を発売した。価格は税込み5,980円。「iPhone用置くだけチャージャー&パワーバンクセット」は、iPhoneをワイヤレス充電に対応させる充電セット。Lightningコネクタを搭載した厚さ約1mmの充電シートをiPhoneに装着して、充電台(ワイヤレスチャージャー)に乗せることでワイヤレス充電が可能となる。ワイヤレスチャージャーには、モバイルバッテリーが内蔵されており、外出先でもワイヤレス充電が可能。有線での給電にも対応しているため、内蔵のバッテリーからiPhone以外の端末を充電することもできる。「iPhone用置くだけチャージャー&パワーバンクセット」のサイズ/重量は次の通り。充電シートが幅約44mm×高さ約90mm×厚さ約1mm/約7g。ワイヤレスチャージャーが幅約75mm×高さ約150mm×厚さ約13mm/約150g。内蔵バッテリーの容量は4,000mAhで、iPhone 6 Plusをバッテリー残量0の状態から65%まで充電することが可能だという。
2015年01月17日サンコーは、スマートフォンをセットすることで、自動で水平を保ちブレの少ない動画を撮影することができるスタビライザー「3軸電子制御カメラスタビライザー」を発売した。価格は税込み29,800円。「3軸電子制御カメラスタビライザー」は、端末の水平を自動で保ちブレやガタつきの少ない動画が撮影できる、スマートフォン向けのスタビライザー。スイッチ1つで設定できるため、スタビライザー操作の高等技術や練習が不要となっている。スマートフォンなどの端末をセットしたホルダーは、パン(水平・左右)、チルト(垂直・上下)、ロール(回転)の3軸が自動で調節、制御されることで安定した位置を保つ。そのため、風邪などの外的要因に影響を受けることなく安定した動画撮影ができる。連続稼働時間は、最長約3時間。バッテリーはグリップ部分に格納されており、外して付属の充電アダプターで充電を行う。バッテリー充電時間は約1.5時間。「3軸電子制御カメラスタビライザー」のサイズ/重量は、幅約123mm×高さ約260mm×奥行き約85mm/約478g。対応端末として推奨されているのは、幅75mm×厚さ10mm以下で5インチサイズの端末。また、小型アクションカメラGoProにも対応している。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月17日サンコーは、4方向からの覗き見を防止するiPhone 6向けフィルター「iPhone 6用 4方向プライバシーフィルタ」を発売した。価格は、税込み1,030円。「iPhone 6用 4方向プライバシーフィルタ」は、周りから端末を覗き見できないようにするiPhone 6向けのフィルター。上下左右の4方向、各60度の位置以外からディスプレイが見にくくなる。また、ハードフィルムのため、傷の防止効果も期待できるという。「iPhone 6用 4方向プライバシーフィルタ」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約91mm×厚さ約1mm×高さ約167mm/約6g。視野角は、上下左右・各60度。透明度は93.70%。可視光線透過率は79.50%。反射率は4.90%。
2015年01月11日サンコーは20日、「スピード&温度自由自在な3Dプリンターペン」を販売開始した。樹脂製のフィラメントをペン先から溶かし出すことで立体物を作れる。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込15,800円となっている。スピード&温度自由自在な3Dプリンターペンには、ABSもしくはPLA樹脂製のフィラメントをセットして使用する。フィラメントを押し出すスピードを6段階で切り替え可能だ。また、ABS樹脂は200度から240度、PLA樹脂は160度から200度の間で温度を設定できる。対応するフィラメント径は1.75mm。ピンク・ブルー・イエローのABSフィラメントがそれぞれ175cmずつ付属し、別売の消耗品として、ABSフィラメントを税込3,480円で、PLAフィラメントを税込3,980円で用意する。サイズはW31×D46×H184mm、重量は67g。付属のACアダプタで家庭用コンセントと接続して使用。
2014年12月22日サンコーは、無重力ポジションで座れる一人がけのリラックスチェア「ゼログラビティーチェア」を発売した。価格は税込み39,990円。「ゼログラビティーチェア」は、背骨の圧迫を軽減し、筋肉の緊張を和らげることができる「無重力(ゼログラビティ)ポジション」で座れるリラックスチェア。「無重力(ゼログラビティ)ポジション」は、宇宙飛行士が宇宙での無重力状態のなかでストレスなく自然に脱力できる姿勢とされている。また、スマートフォンやタブレットを固定できるホルダー付きのフレキシブルアームも搭載。端末を手で持つことなく、操作や動画鑑賞が行える。左ひじ掛け部分にはUSBポートを2基搭載。スマートフォンやタブレット端末などの充電ができる。出力は最大1Aと2A。そのほか、フットレストを格納すれば、ゆらゆらと揺れるロッキングチェアとしても使用できる。「ゼログラビティーチェア」のサイズは、折りたたみ時が幅約730mm×高さ約460mm×奥行き約940mm、使用時が幅約730mm×高さ約650mm×奥行き約1,400mm。重量は約24kg。スマートフォン・タブレットホルダーのサイズは、「大」、「中」、「小」と用意されている。それぞれの端末対応サイズは、「大」が幅約140mmから190mm×高さ約70mm×奥行き約15mm、「中」が幅約87mmから133mm×高さ約70mm×奥行き約14mm、「小」が幅約50mmから82mm×高さ約50mm×奥行き約13mm。フレキシブルアームの長さは約640mm。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月20日サンコーは、ケーブルをイヤフォンジャックに繋ぐだけで手元のボタンでシャッターが切れる、スマートフォン向け一脚「手元でシャッター! スマホ用有線自撮りスティック」を発売した。価格は税込み1,980円。「手元でシャッター! スマホ用有線自撮りスティック」は、手元のボタンでシャッターが切れるスマートフォン向け一脚。ケーブルをイヤフォンジャックに繋ぐことで、シャッターボタンが使えるため、特別な設定などは必要ない。また、三脚ネジ穴の付いたデジタルカメラであれば装着することが可能だが、手元のボタンでシャッターを切ることはできない。「手元でシャッター! スマホ用有線自撮りスティック」のサイズは、スティック部分が幅約41mm×奥行き約19mm×高さ約235mmから1,010mm、ホルダー部分が幅約120mmから134mm×高さ約110mm×奥行き約20mm。重量は約136g。対応するスマートフォンサイズは56mmから82mm。耐荷重は約500g。対応OSは、Android 3.0以降、iOS 4.0以降。カラーバリエーションはブラックとピンクの2色。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月20日サンコーは15日、自分撮り用の一脚「手元でシャッター! スマホ用有線自分撮りスティック」を販売開始した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、価格は税込1,980円となっている。同製品は、幅56mmから82mmまでのスマートフォンをセットできる自分撮り用の一脚。スマートフォンをホルダーにセットして、イヤホンジャックにケーブルを接続すると、手元のボタンでシャッターを切れるようになる。ホルダーは前後180度の間で角度を調整可能だ。スティック部分には三脚ネジを備えているため、三脚ネジ穴のあるデジタルカメラを取り付けられる。ただし、デジタルカメラのシャッターを手元のボタンで切ることはできない。サイズは、スティック部分がW41×D19×H235~1,010mm、ホルダー部分がW120~134×D20×H110mm。重量は136g。ホルダーの耐荷重は500g。対応OSはAndroid 3.0以上、iOS 4.0以上。
2014年12月16日サンコーは12月10日、モバイルバッテリーを内蔵したポータブルヘッドホンアンプ「モバイルバッテリーなハイパワーアンプ WOODSTOCK NX」(AMPPWB45)を発売した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」での販売価格は34,800円(税込)。AMPPWB45は、ポータブルヘッドホンアンプと容量5,000mAhのモバイルバッテリーを組み合わせた製品。ポータブルヘッドホンアンプには、OPA2134UAとLME49610TSを使用しており、最大出力は680mW×2(32Ω負荷時)。8~600Ωのヘッドホンを使用することができる。周波数特性は20Hz~20kHzで、歪は-99dB未満(THD+N)。入出力インタフェースは、3.5mmステレオミニジャックが、それぞれ1系統だ。内蔵バッテリーでの動作時間は約10時間(32Ω負荷、20mW×2)となっている。モバイルバッテリーとして使用する場合、5V/1Aの出力が可能で、iPhone 6なら約2.7回のフル充電を行うことができる。ポータブルヘッドホンアンプとして使用しながら、他機器の充電を行うことも可能だ。本体サイズはW68×D130×H25mmで、質量は239g。
2014年12月10日サンコーは8日、リモコン式の超小型ビデオカメラ「DIYちっちゃい組込み式カメラHC」を販売開始した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込7,980円となっている。DIYちっちゃい組込み式カメラHCは、RCヘリやメガネ、ヘルメットなどに取り付けて使用する小型のアクションカメラ。H.264コーデック・720p/30fpsでの動画撮影、5,200×3,900ピクセルの静止画撮影を行える。人や動物などの動きを検知して自動で録画を開始する機能を搭載。3分間動きが検知されなければ自動で録画を停止するため、無駄な録画を防げる。付属のケーブルでテレビなどのRCA入力端子へ接続し、映像を出力可能だ。充電しながらの撮影も行えるので、防犯カメラなど長時間の撮影にも使用できる。本体のサイズはW55×D12×H28mm、重量は22g。420mAhのバッテリーを内蔵し、約40分から60分間、連続で撮影できる。充電時間は約2~3時間。記録メディアはmicroSDカードを利用する(32GBまで対応)。microSDカードスロットとUSB端子を装備。録画・停止などの操作を行うリモコンが付属する。
2014年12月08日サンコーは5日、熱すぎない約30度をキープする「ペット用あったか電熱ホットカーペット」を販売開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込3,980円となっている。ペット用あったか電熱ホットカーペットは、30度前後の温度をキープするペットサイズのホットカーペット。W400×D303×H17mmで、チワワなどの小型犬や猫にぴったりのサイズだとしている。コードは二重構造になっており、万が一ペットがかじっても壊れにくい。また、カバーは水洗いが可能だ。重量は428g。一般的なコンセントか、シガーソケットに接続して使用する。なお、ペットが低温やけどや脱水症を起こすおそれがあるため、長時間使用する際はペットと本体を時々離すようサンコーは注意を呼びかけている。
2014年12月05日サンコーは、タブレット端末を持つことなく操作できるショルダーバッグ「どや! これがわいのタブレットじゃいバッグ」の販売を開始した。価格は税込み4,980円。「どや! これがわいのタブレットじゃいバッグ」は、タブレットホルダーが内蔵されたショルダーバッグ。バッグにタブレットを入れたままでも、弁当売りのようなスタイルで端末を操作できる。タブレットホルダーは、360度回転可能。さらに、バッグから外すことでタブレットスタンドとしても利用できる。「どや! これがわいのタブレットじゃいバッグ」のサイズ/重量は、次の通り。幅約300mm×高さ約260mm×奥行き約70mm/約976g。ショルダーベルトの長さは、約810mmから約1420mm(ナスカンを含む)。収納できるタブレットのサイズは、幅約225mmから255mm×高さ約140mmから170mm×奥行き10mm。同社は、iPad Air/Air 2、Nexus 9、Kindle Fire HDX 8.9などの9インチから9.7インチのタブレットとしている。なお、サイズの合わないタブレットを無理に入れると、可変式ホルダーのツメ部分が曲がる場合がある。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月30日サンコーは25日、おにぎりをUSBヒーターで温める「USBあったかオニギリウォーマー ブラウン」を販売開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込1,280円となっている。USBあったかオニギリウォーマーには、USBヒーターが内蔵されており、主にコンビニのおにぎりを温める用途で使う。ケース内は最大で約60度になり、15分から30分程度でおにぎりを食べ頃の温度まで温める。サイズはW115×D50×H175mm、重量は55g。パソコンやACアダプタにUSB接続して使用する。付属のUSBケーブルは長さ140cmだ。なお、サンコーは連続2時間以上の通電はしないように注意を呼びかけている。
2014年11月26日サンコーは、足の甲部分にUSBヒーターを内蔵したスリッパ「USBあったか爽快スリッパ」を販売開始した。靴底がメッシュ素材となっており、ムレにくくなっている。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込2,680円。USBあったか爽快スリッパは、足の甲部分にUSBヒーターを内蔵したスリッパ。靴底部分は、空気孔のあいたメッシュ素材を採用しておりムレにくい。最高約45度の「強」、約39度の「中」、約36度の「弱」の3モードから選択可能だ。1時間、あるいは2時間で電源がオフになるタイマー機能を搭載している。足のサイズ22~26cm用のMサイズと、26~29cm用のLサイズを用意。サイズと重量は、MサイズがW115×D260×H94mm/270g、LサイズがW125×D295×H102mm/300g。両足を温める場合はUSBポート×2基と接続する必要がある。ケーブルの長さはいずれも208cm。なお、ケーブルとヒーターはスリッパから取り外し可能だ。カラーはブラウンとグレー。
2014年11月25日サンコーは、手の甲部分にUSBヒーターを内蔵した手袋「USBあったか爽快手袋」を販売開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込2,480円となっている。USBあったか爽快手袋は、パソコンやACアダプタにUSB接続することで発熱するヒーターを、手の甲部分に内蔵している。手の平部分はメッシュ素材になっておりムレにくい。指先を露出させることができるミトンタイプで、スマートフォンなどの操作にも便利だとしている。サイズはW110×D200×H20mm、重量は175g、電源ケーブルの長さは144cm。男女兼用フリーサイズだ。両手を温める場合はUSBポート×2基と接続する必要がある。最高約45度の強モード、最高約36度の弱モードを用意。
2014年11月25日サンコーは、車のCDスロットに固定するスマートフォン用車載ホルダー「スマートフォンCDスロット装着ちょうどいい高さな車載ホルダー」を発売した。価格は税込み1,280円。「スマートフォンCDスロット装着ちょうどいい高さな車載ホルダー」は、スマートフォン用車載ホルダー。CDスロットに挿し込むだけで設置可能なため、取り付けの際に工具などは不要となっている。同社はダッシュボードやシガーソケットに挿し込むタイプの車載ホルダーでは、スマートフォンの位置が高過ぎたり、低すぎるということがあるが、CDスロットならば最適な位置で設置できるとしている。「スマートフォンCDスロット装着ちょうどいい高さな車載ホルダー」のサイズ/重量は、幅約118mm×奥行き約128mm×高さ約100mm/約130g。固定可能なスマートフォンは幅約88mmまで。ホルダー部分は、360度の回転が可能。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月24日サンコーは、バッテリーを内蔵したiPhone 6向けケース「iPhone6用バッテリージャケット」を発売した。価格は税込み2,980円。「iPhone6用バッテリージャケット」は、ケースを付けたまま充電ができるバッテリー内蔵型iPhone 6ケース。ケースのバッテリー容量は3,200mAh。iPhone 6を1回から2回充電することができる。ケースへの充電はmicroUSBを使って行うため、Lightningケーブルを必要としない。「iPhone6用バッテリージャケット」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約67mm×高さ約149mm×厚さ約14mm/約86g。バッテリー容量は3,200mAh。なお、ケースを装着したまま、iPhoneにイヤフォンを挿す場合、イヤフォンプラグがL字タイプの物、直径が5.5mm以上ある物は使用できない。
2014年11月16日サンコーは14日、USBヒーターを内蔵したアイマスク「USBあったかアイマスク おやすみタイマー付き」を販売開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込1,980円となっている。USBあったかアイマスク おやすみタイマー付きは、USBから電源を得るカーボンヒーターを内蔵したアイマスク。約35度・40度・45度の3段階から設定温度を選べるようになっている。15分または30分で電源がオフになるおやすみタイマー機能を搭載。サイズはW195×D88×H20mm、重量は84g。対応する頭まわりは60cmまで。インタフェースはUSB 2.0で、操作スイッチ部分含むUSBケーブルの長さは190cmとなっている。
2014年11月14日サンコーは7日、ヒーターを内蔵した手袋「あったか電熱ヒーターグローブ」を販売開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込3,980円となっている。あったか電熱ヒーターグローブは、指先部分にヒーターを内蔵した手袋。電源スイッチをオンにしてから約30秒で指先を温める。電源は別売の9V角型乾電池で(片手につき1つ使用)、最大約35度を90分ほど保つ。サイズはW290×D140×H40mm、重量は80g(片手分)。撥水性のあるナイロン素材を使用している。
2014年11月10日サンコーは、スマートフォンやタブレットを寝ながらでも操作できるスタンド「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」を発売した。価格は税込み2,980円。「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」は、スマートフォンやタブレットを手で持たずに、寝ながら操作、視聴、閲覧ができるスタンド。約412gという軽量設計ながら、指で端末を操作しても、ふらつかない。折りたたみ式で、7段階の高さ調整機能と、320度の角度調整機能を備えている。「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」のサイズは、折りたたみ時が幅約40cm×高さ約10cm×奥行き7cm。組み立て時(最大)は、幅約52cm×高さ約47cm×奥行き約32cm。対応する端末は、幅が24.5cmまで、厚さが1.2cmまで、(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月09日サンコーは11月6日、寝ながらの姿勢でスマートフォンやタブレットを操作するための「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」を発売した。直販価格は税込2,980円。「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」は寝ながらスマホやタブレットを操作したときに、端末がゆれたり、グラつかないよう、安定したホールド性を提供する製品。7段階の高さ調整と320度の角度調整も可能だ。固定可能なデバイスのサイズは幅245mm、厚さ12mmまで。スタンド自体は412gと軽量で、コンパクトに折りたたむこともできる。
2014年11月06日サンコーは4日、モバイルバッテリ「持って歩けるハンディミスト付きモバイルバッテリー」を販売開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込4,980円となっている。「持って歩けるハンディミスト付きモバイルバッテリー」は、ナノレベルの微粒子ミストを噴霧できるハンディミスト機能を搭載したモバイルバッテリ。水だけでなく粘度の低い化粧水でも使用できる。バッテリ容量は2,200mAhで、スマートフォンを充電しながらのミスト使用も可能だ。サイズはW50×D35×H120mm、重量は96g。ミストのタンク容量は22mlで、ミストは最大約15分の使用が可能。入力インタフェースはmicroUSB、出力インタフェースはUSB。約3時間でフル充電される。スマートフォンなどを充電する際には付属ケーブル以外のLightningケーブルやUSBケーブルも使用可能だ。カラーはピンク、ホワイト、ゴールド。
2014年11月05日サンコーは27日、ポータブルタイプの「ハンディ魚群探知機2」を販売開始した。魚の位置・水温・水底の様子などがわかるコンパクトな魚群探知機。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込5,980円となっている。ハンディ魚群探知機2は、魚の有無だけでなく、魚のいる深さ、水温、水底の岩や水草の大きさ、水底までの距離をモニター上に表示してくれる手のひらサイズの魚群探知機。魚を発見するとアラーム音で知らせる。夜でも使えるようにバックライトを搭載。サイズはW68×D22×H115mm、重量は431g。探査深度は0.6mから100mまでで、動作温度は-10度から70度までとなっている。電源は単4形電池×4本(別売)を使用し、最大約50時間の連続稼働が可能だ。ソナーセンサーケーブル(9.25m)、ネックストラップ、固定用アダプター、羽ナットが付属する。
2014年10月28日サンコーは24日、2枚のUSBヒーターを内蔵した弁当箱ポーチ「USB電熱保温弁当箱ポーチ」を販売開始した。専用の弁当箱も付属する。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込3,980円となっている。USB電熱保温弁当箱ポーチは、弁当箱を保温することを目的とした製品だ。弁当箱ポーチの上下に2枚のUSBヒーターを内蔵している。高温になりすぎないように、温度を調節するサーモスタットも搭載。USBポート×1基から上下ヒーターに給電すると最高約50度に、USBポート×2基から上下ヒーターにそれぞれ給電すると最高約80度に温度を保つ。サイズと重量は、ポーチがW240×D105×H130mm/162g、弁当箱がW215×D95×H105mm/186g。弁当箱の容量は800mlだ。1ポート用の二股分岐したUSBケーブル、2ポート用のUSBケーブル×2本、弁当箱に収納できるスプーンとフォークが付属する。
2014年10月28日サンコーは10日、3,000mAhモバイルバッテリ「USBあったかパワーバンク」を販売開始した。フィルムヒーターを内蔵し、カイロとしても使用できる。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込2,980円となっている。USBあったかパワーバンクは、3.7Wのフィルムヒーター×2枚を内蔵したモバイルバッテリ。スマートフォンなどへの給電のほか、カイロとしての機能も持つ。カイロの温度は「ほんのり(弱)」と「ほかほか(強)」の2段階から選択可能となっており、「ほんのり」では約3分で平均42度、「ほかほか」では約5分で平均47度まで温める。バッテリ容量は3,000mAhで、一般的なスマートフォンの場合は約1回弱のフル充電を行える。出力は5V/2Aなので、タブレットの充電にも対応。本体に搭載されたランプによって、バッテリ残量を30%、70%、100%の3段階で表示する。また、電源ボタンの反対側には1WのLEDライトも搭載。サイズはW42×D23.5×H117mm、重量は200g。入力インタフェースはmicroUSB、出力インタフェースはUSB。約150分でフル充電される。入出力いずれにも対応するUSB-microUSBケーブルが付属。スマートフォンなどを充電する際には付属ケーブル以外のLightningケーブルやUSBケーブルも使用可能だ。
2014年10月14日サンコーは10日、モバイルバッテリ「USBあったかパワーバンク」を販売開始した。カイロとしても使用できるモバイルバッテリだ。直販価格は税込2,980円で、同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売する。USBあったかパワーバンクは、カイロとしての機能も持つモバイルバッテリ。3.7Wのフィルムヒーター×2枚を内蔵している。温度は「ほんのり(弱)」と「ほかほか(強)」の2段階から選択可能だ。「ほんのり」では約3分で平均42度、「ほかほか」では約5分で平均47度まで温める。バッテリ容量は3,000mAhで、一般的なスマートフォンの場合は約1回弱のフル充電を行える。出力は5V/2Aで、タブレットの充電にも対応。ランプによって30%、70%、100%のバッテリ残量を表示する。また、1WのLEDライトを搭載。サイズはW42×D23.5×H117mm、重量は200g。入力インタフェースはmicroUSB、出力インタフェースはUSB。約150分でフル充電される。接続用USB-microUSBケーブルが付属。スマートフォンなどを充電する際には付属ケーブル以外のLightningケーブルやUSBケーブルも使用可能だ。
2014年10月14日サンコーは8日、パソコン不要でSDカードの写真データをHDDへバックアップできる「写真データバンク」を販売開始した。直販価格は税込7,980円で、同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売する。写真データバンクは、SDカードやCFカードに保存したデータを、パソコン不要でHDDに取り込める製品。使用前に、別売の2.5インチHDDあるいはSSDの組み込みが必要だ。カードメディアを写真データバンクに挿し、実行(EXE)ボタンを押せば、組み込んだHDDやSSDに写真データがコピーされる。コピー時間は100MBで約2分。また、SDカードからCFカードへのデータをコピーする機能を持つ。写真データバンクとパソコンをUSB接続すれば、写真データバンクのHDDまたはSSD、カードスロットに、パソコンからアクセスできる。サイズはW75×D120×H25mm、重量は125g。内蔵バッテリ容量は1,200mAhで、駆動時間は約2.5時間、フル充電までの時間は約2~3時間となっている。対応メディアはCF、SD、miniSD、MMC、MS/PROe/DUO。対応ドライブはSATA 2.5インチHDDあるいはSSD、対応フォーマットはFAT32だ。ボタンは、電源ボタンを兼ねた選択(SEL)ボタンと、選択した操作を確定させる実行(EXE)ボタンの2つとなっている。
2014年09月11日サンコーは8月29日、手持ちタイプのカメラ安定機材「コンパクトビデオカメラスタビライザー」を発売した。直販価格は税込6,980円で、同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売する。コンパクトビデオカメラスタビライザーは、移動しながら動画を撮影する際のカメラに加わる揺れを緩和する安定化装置。カメラを水平に保つため、手ぶれなどの影響を受けにくい。三脚ネジ穴に対応したカメラを取り付けられ、スマートフォン用アタッチメント(別売)を使えばスマートフォンも取り付け可能だ。セッティングは、カメラを本機のネジ穴に取り付けた後に、重りとのバランスをとるようカメラを前後に動かしながら行う。本機の水平器を見ながら、水平器の気泡が赤い丸印に収まるように調整。前に傾く場合はカメラを後方にずらし、後ろに傾く場合はカメラを前方にずらすことで水平になるようにして、さらにアジャスターで左右の位置を調整する。サイズはW32×D202×H320mm、本体重量は460g。ネジ長さ8.5mmで207gの重り、ネジ長さ11mmで207gの重り、286gの重りが付属する。なお、カメラは付属しない。
2014年09月01日サンコーは16日、10m完全防水音楽プレーヤー「防水MP3プレーヤーDX 4GB」を発売した。直販価格は税込5,980円で、同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売する。防水MP3プレーヤーDX 4GBは、10m防水かつIPX8相当の防水性能を持つ音楽プレーヤー。耳かけタイプの付属イヤホンも完全防水仕様なので、ランニングはもちろん、水泳やサーフィンなどでも音楽を楽しめる。付属の専用ホルダーベルトで腕に巻きつけて使用可能だ。サイズは直径22.5×長さ67.5mm、重量は30g、イヤホンの長さは80cm。内蔵メモリは4GBで、約1,000曲(アルバム80枚分)を収録できる。対応ファイルはMP3/WMA/WAV。付属のUSBケーブルで充電する。約3時間でフル充電され、連続で約8時間再生可能だ。インタフェースはUSB 2.0。対応OSはWindows Vista/7/8、Mac OS Xとなっている。
2014年07月17日サンコーは20日、8mm角のカメラ部と本体部をフレキシブルケーブルでつないだ「DIYちっちゃい組み込み式カメラ」を発売した。価格は税込8,980円。ラジコンに組み込んだり、メガネに装着するなどの活用法を提案している。搭載するカメラは200万画素で、画角は65度。2,592×1,944ドットのJPG画像、1,280×720ドット/30fpsのH.264動画の撮影が可能だ。記録メディアはmicroSDカードを利用する(32GBまで対応)。付属のリモコンを使って、録画・停止などの操作を行える。本体部のサイズはW38×D53×H15mm、重量は25g。microSDカードスロットとミニUSB端子、600mAhのバッテリーを備えており、約2時間の連続駆動が可能であるという。
2014年05月20日