ペリーコ(PELLICO)のシューズ「アンドレア(ANDREA)」が、2024年2月28日(水)よりペリーコ 東京ミッドタウン店などで発売される。“走れるパンプス”「アンドレア」が復活「アンドレア」は、2012年秋冬に誕生した、ブランドを代表する木型。優れた履き心地により“走れるパンプス”として人気を博した、ペリーコの原点ともいえる1足だ。そんな「アンドレア」が、5年ぶりに復活。販売当時から変わらない、シャープなつま先のシルエット、やや広めのワイズと立体感のあるフォルムを備えて展開される。4.5&7cmのヒールでアッパーの素材には、細かな凸凹が特徴の“キャビア(CAVIAR)”を採用。ヒールの高さは、4.5cmと7cmの2種類を用意する。【詳細】ペリーコ「アンドレア」68,200円発売日:2024年2月28日(水)販売店舗:ペリーコ(東京ミッドタウン店、東京ミッドタウン日比谷店、伊勢丹新宿店、阪急梅田店)、公式オンラインストアサイズ:34~40ヒール高/カラー:・4.5cm ブラック、トープ、ベージュ、ホワイト・7cm ブラック、ネイビー、ライトグレー【問い合わせ先】ペリーコTEL:03-6418-5889
2024年02月17日単館上映からアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『To Leslie トゥ・レスリー』から、アンドレア・ライズボローの熱演が分かる本編映像が解禁となった。この度解禁となったのは、再起を誓ったはずのレスリーが自暴自棄になるシーン。宝くじに高額当選したとき、テレビで取り上げられたことを知ったモーテルのスウィーニー(マーク・マロン)は、息子を捨てた女だと言われ落ち込んでいるレスリー(アンドレア・ライズボロー)に、幸せだったころを思い出してもらおうと、そのときの録画を再生する。静かに「出て行って」と言うレスリーに、慌てたスウィーニーは「君は息子を愛するいいママだと思いだして欲しかった」と話す。レスリーは「私の人生に勝手に踏み込んでいる。これは…私の人生よ」と言うと、「もう何もかもウンザリ!」と突然激高する。かと思えば、思いつめた様子で「あの子…もう私と口を聞いてくれない。私の両親も話したくないって。町の連中は疫病神みたいに私を避ける。息子は私の顔を見るものイヤだと」とつぶやき、「私はクソ変人のあなたとロイヤルとモーテルに缶詰め」と、スウィーニーとその友人ロイヤルとモーテルで働いている現在の状況をレスリーは嘆くのだった。しかし、その様子を見たスウィーニーは「いいか、俺とロイヤルは君にとっての“宝”なんだぞ。家族が口を聞かないのはすべて君が悪いんだ」と諭すが、怒ったレスリーは荷物をまとめ、暴言を吐いて出ていってしまう…。アンドレアはレスリーという人物について、「私たちは皆、自分がレスリーのようだったり、レスリーのような人が周りにいたり、その両方だったりすることで、レスリーという人物に共感することができると思います。周りの大事な人を失望させ、そのことを恥ずかしく思い、必ずしも健全とはいえない方法で泥沼にはまってしまうこともある」と共感を寄せる。「レスリーの場合は、息子や友人を失ってしまった、それは飲酒によって。それは一種のスパイラルであり、私たちは皆、そのようなスパイラルに陥る可能性があります」と語り、人間は誰でも、そうなる可能性があるからこそレスリーの気持ちが理解できるはずと話している。『To Leslie トゥ・レスリー』は6月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年06月11日主演のアンドレア・ライズボローが圧巻の演技を見せ、本年度アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『To Leslieトゥ・レスリー』。その演技に、グウィネス・パルトロウやシャーリーズ・セロン、エイミー・アダムス、ジェーン・フォンダ、ローラ・ダーン、ケイト・ウィンスレット、ケイト・ブランシェットらが絶賛を贈ったアンドレアが撮影や製作の裏側などについて語った。アンドレアが本作で演じたのは、宝くじに高額当選(19万ドル・日本円で約2,500万円)したものの全てアルコールに使い果たし、行き場を失ったシングルマザー。息子にも友人にも見放されながらも、モーテルでの“出会い”をきっかけに人生の再起を図ろうとする女性だ。アンドレアは、「この映画は19日間で撮影しましたが、ご存知のように、今は現像に時間がかかるし、フィルムで撮って現像することさえ困難です」と35mmフィルムでの撮影をふり返り、「でもそれが私たちのこだわりでした」と話す。「私たちは時には1日10シーンを撮影しました。全てのショットが1~3テイクだけです。なぜなら残念ながらフィルムが多くはなかったから。でもそうしたやり方は、別の意味では幸運でした。そのおかげで臨場感や緊張感、文字通りの恐怖感、切迫感が生まれました。みんなにとって、制作過程に参加するすべてのクリエイティブにとってです」という。「2020年、パンデミックの真っ只中で、病院がいっぱいで、本当に恐ろしいほど殺伐とした時期で、誰も撮影なんかしていなかった頃でした。でもこの作品は非常に小さく、個性的な作品であるため、そのような時期でなければおそらく資金を得ることはできなかったと思います」とアンドレア。「そのため、すべての瞬間が重要で貴重であり、この映画を制作したすべてのクリエーターは、常に最高の状態で仕事に取り組んでいました」。また、出演するだけでなく、自らエクゼクティブ・プロデューサーとして舞台裏でも活躍した。「この脚本には、一人の人間と一緒に時間を過ごし、恥辱のサイクルに没入できる可能性があったからです」とアンドレアは言う。「マイケル・モリス監督がレスリーを捉えたいという気持ちが伝わってきて、とてもワクワクしました。だから絶対にやりたいと思った」と明かし、「私たちには、自分たちのビジョンや目指したものに忠実でいられるという大きな強みがありました。制約が少なく、みんながやっていることに対して300もの意見を挟まれたりしなかったから」と小規模作品だからこそ実現したクオリティがあったことに触れる。パンデミック中の撮影でもあり、「人の大勢いる部屋の中にいるのに、親しくできないというのは、とても孤独でした。だからこの映画は結局レスリーと観客の間の関係みたいなものを生むんです。それは本当にすごいことだと思います」と改めて語る。そして、レスリーというキャラクターや、自分の心身をあそこまで完成させるために、どのような準備をしたか?との問いに「長距離走みたいなものでした。撮影する前も2年くらい準備期間があったので」と話すアンドレア。「私たちの撮影では、感情的な面で要求されるものがとても大きかった」とふり返り、「私たちは1日に10シーンほど撮影していました。これが悪いことなのかいいことなのかわかりません。みんな酩酊状態みたいな感じだったと言えば、それは事実だと思います。でも私にとっては、彼女がどこにいるのか、その瞬間、瞬間ではっきりしていたので、もはや図式化したり、筋道を立てたりする必要がなかったというか…撮影が始まるまでに、(レスリーの役が)私の骨の髄まで染み込んでいたんです」と語っている。『To Leslie トゥ・レスリー』は6月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年06月03日主演のアンドレア・ライズボローが本年度アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『To Leslie トゥ・レスリー』が6月23日(金)より日本公開決定。予告編とポスタービジュアルが解禁となった。アンドレア・ライズボローが演じるのは、宝くじに高額当選(19万ドル・日本円で約2,500万円)したもののアルコールに使い果たし、行き場を失ったシングルマザー。息子にも友人にも見放されながらも、モーテルでの“出会い”をきっかけに人生の再起を図る。スクリーンとの境界線を越えて滲む、アンドレアの痛々しいほどのリアリティ溢れる演技に胸を打たれ、ラストには心温まる瞬間が待ち受ける――。今回解禁された予告映像では、宝くじに高額当選したレスリー(アンドレア・ライズボロー)が「人生大逆転よ!」と歓喜する姿からはじまる。だが、次のシーンでは、宝くじの賞金がアルコールに消え、昔からの友人からは見切られ、失意のどん底にいるレスリーが映し出される。行くあてのないレスリーは息子へ会いに行くが、「いい母親に戻りたい」と願う気持ちとは裏腹に、また息子の期待を裏切ってしまう。そんなとき、孤独なモーテル従業員のスウィーニー(マーク・マロン)と出会い、「いつだって人生はやり直せる」と励まされる。過去の人生を見つめ直し、再び息子と会うため再起を図ることを誓うレスリーだったが…。また、ポスタービジュアルでは、「人生の夜明けはみじめであたたかい」というレスリーの生き方を表したキャッチコピーと共に、凛とした横顔に髪が舞い上がるレスリーが全面に写し出され、不安定でありながら、まっすぐ突き進む強さもどこか感じられるビジュアルとなった。アンドレアの演技はグウィネス・パルトロウ、シャーリーズ・セロン、エイミー・アダムス、ジェーン・フォンダ、ローラ・ダーンら俳優たちの間で瞬く間に話題を呼び、ケイト・ウィンスレットは「私の人生で見た中で最も素晴らしい演技のひとつ」と絶賛。また、本年度、同じく主演女優賞にノミネートされたケイト・ブランシェットは、全米批評家協会賞の受賞スピーチで「恣意的な演技賞で最も見過ごされている演技の一つ」としてアンドレアを挙げるなど、ハリウッド俳優仲間から熱い支持を受けている。『To Leslieトゥ・レスリー』は6月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月13日『死霊館』ユニバースで最強の心霊研究家エド・ウォーレンを演じるパトリック・ウィルソンの誕生日と、彼の出演作『アクアマン』地上波初放送を記念して、最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』から場面写真が解禁となった。パトリック・ウィルソン、ジェームス・ワンと共にホラー史を塗り替えてきた男本日7月3日(土)「波の日」は、『死霊館』(2013)からユニバースを通じて世界で最も有名な心霊研究家ウォーレン夫妻の夫エドを演じてきたパトリック・ウィルソンの誕生日であり、『死霊館』ユニバースの生みの親ジェームズ・ワン監督作『アクアマン』の日本地上波初オンエアの日。パトリックも出演しており、アクアマン(ジェイソン・モモア)の異母兄弟で、海底王国“アトランティス”の王であるオーム王(オーシャンマスター)を熱演。DC史上最高の興行収入をたたき出した『アクアマン』は続編の製作も決定しており、パトリックも続投するのではという見方が濃厚だ。また、ワンは本作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』では監督の座を降り、プロデューサーとして参加しているが「監督業から離れるのはつらかったよ。最初から携わり、育ててきた世界観だからね」と話す一方で、「『死霊館』ユニバースで『セブン』がやりたいんだ」と期待が膨らむ発言もしている。さらに、『死霊館』シリーズの歴史を辿る特別映像(What’s 死霊館ユニバース編)が特別に公開中。ワンの貴重なインタビューや過去作品の映像などもふんだんに使われたファン垂涎の内容で、最新作公開に向けたおさらいとして、またユニバース初心者には入門編として最適な映像となっている。ウォーレン夫妻は事件の真相にたどり着けるのか?場面写真も一挙解禁先日公開となった本予告でも象徴的なシーンとして使われている、ウォーターベッドに横たわる少年の後に不気味に浮かび上がる謎の顔が…。悪魔に取り憑かれた青年アーニーを背後から覗く奇妙な人影など、“不気味ななにか”が少しずつ忍び寄るシーンも。写り込んでしまった心霊写真のように、気づいた瞬間にトリハダ必至の恐怖を感じる場面写真が到着。さらには“悪魔”の存在を証明するため立ち上がったウォーレン夫妻だが、警察との共同捜査中に幻覚に苦しむロレインの姿や、薄暗い場所で何かの儀式を行うかのような祭壇を発見し、驚きで目を見張る表情を浮かべる2人のカットも。愛するガールフレンドの弟の身代わりとなって“悪魔”を受け入れたアーニー、自分の中に潜む“悪魔”の存在に困惑している姿も収められ、新たな謎と恐怖を生み出し、想像をはるかに超える結末を予感させる場面写真となっている。『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は10月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アクアマン 2019年2月8日より全国にて公開© 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”死霊館 悪魔のせいなら、無罪。 2021年10月1日より全国にて公開© 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
2021年07月03日心霊研究家エド・ウォーレン&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件を基に映画化された『死霊館』ユニバースの最新作『The Conjuring:The Devil Made Me Do It』(原題)が『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』の邦題で2021年秋に公開決定。US予告が解禁となった。『死霊館』から始まり、呪われた人形アナベルが引き起こす戦慄の恐怖を描いた大ヒット人気ホラー『アナベル』シリーズや、『死霊館エンフィールド事件』に登場した悪魔“ヴァラク”のルーツに迫る前日譚であり、『死霊館』『アナベル』シリーズでの元凶が明かされた『死霊館のシスター』など数多くのスピンオフ作品が製作されてきた本ユニバース。本作はそのメガヒットシリーズの7作目にして、メインストーリーの『死霊館』シリーズ3作目。ひと足早く、本国で解禁された予告編では、青ざめた顔で呆然と一点を見つめ歩く1人の男性の手と服は何者かの血で一色に染まっている…。これが、1981年、全米を震撼させた事件で、初めて悪魔にとり憑かれていたことを理由に「無罪」を主張し、当時大きく報道された前代未聞の殺人事件“アルネ・ジョンソン裁判”の始まりだった。被告人が一貫して「無罪」を主張し続ける理由は…「ぜんぶ悪魔のせい」。シリーズ史上、心霊研究家ウォーレン夫妻(パトリック・ウィルソン&ベラ・ファーミガ)が最も衝撃を受けた事件の真相を突き止めるべく調査を開始する。映像には、少年が謎の手に急に掴まれるシーンや、四つん這いの何者かが追いかけてくる背筋の凍るシーンなど、身の毛もよだつ戦慄の恐怖シーンが収められている。そして、最後にはロレイン・ウォーレンが断崖絶壁まで追い詰められ、何者かに足を掴まれ崖下へと引きずり込まれる衝撃的なシーンで幕を閉じ…。果たして、絶対絶命のウォーレン夫妻は悪魔の存在を証明することができるのか?インタビューで、プロデューサーのジェームズ・ワンは「『死霊館』ユニバースで、映画『セブン』(1995年、デヴィッド・フィンチャー監督の傑作サスペンスホラー)を作りたかった」と語っている。『ソウ』『死霊館』『アナベル』シリーズを作り、その他のホラーに多大なる影響を与えた現代ホラーの巨匠が、これまでの『死霊館』ユニバースとはまた異なる驚きと、見たことのない体験を用意しているに違いない。『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は6月4日より全米公開、秋、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:死霊館 2013年10月11日より全国にて公開© 2013 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
2021年04月23日アン・ハサウェイが代表作『プラダを着た悪魔』についてふり返り、自身が主人公アンドレア・サックス役を演じる女優候補の9番目だったことを明かした。つまり、アンドレア役を獲得するには程遠い存在だったというのだ。先日、コンテスト番組「ル・ポールのドラァグ・レース」にリモートでサプライズ出演したアンは、出場者から「これまで、必死に戦ってゲットした役はある?」と尋ねられた。すると「私は『プラダを着た悪魔』で9番目の候補だった。でも役をつかみ取った」と明かし、「くじけないで。絶対にあきらめてはダメ」とエールを贈った。アンドレア役の「1番目」の候補は、当時『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムスであり、レイチェルがオファーを断ったことが報じられている。また、ジュリエット・ルイスとクレア・デインズがオーディションを受けたということも報じられた。「アンが9番目の候補だった」ことを知ったファンたちは、こぞって「1番目から8番目の候補が知りたい」とほかの候補者に興味津々な様子をツイート。「本当に?彼女のために書かれた役みたいだった!」「彼女じゃなければ、まったく別物になっていた」「アンはいつだって私のナンバーワン」とアンを称える声も多数寄せられた。(Hiromi Kaku)■関連作品:プラダを着た悪魔 2006年11月18日より日比谷スカラ座ほか全国にて公開©2006 TWENTIETH CENTURY FOX
2021年02月22日ピクサーが来年夏に公開する最新作についてツイッターで発表した。「『LUCA』をご紹介します。監督はエンリコ・カサローサ&制作はアンドレア・ウォーレン。私たちの完全に新しいこの映画で、ルカという少年がイタリアン・リヴィエラの海辺の町で、忘れられない夏を経験します。『LUCA』は2021年夏に公開です」。カサローサ監督は長年ピクサーの作品に美術部門のスタッフとして携わってきた人物で、2011年にピクサーの短編『月と少年』で脚本を手掛け、監督デビュー。2012年のアカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされた経験を持つ。今作で長編アニメの監督デビューを飾る。「Variety」誌によると、カサローサ監督は「この作品は、私にとってとても個人的な物語です。私が育ったイタリアン・リヴィエラが舞台であるだけでなく、映画の核(コア)が、友情を称えることにあるからです。子どもの頃の友情というのは、自分がどのような人間になりたいかという道しるべになるものです。『LUCA』の物語では、そういった友情の絆が中心になっています」とコメントしているという。ピクサーはツイッターでイメージイラストも公開。崖の上から勢いよく海へと飛び込む2人の少年が描かれている。(Hiromi Kaku)
2020年07月31日失明を乗り越え、世界最高峰のテノール歌手となったアンドレア・ボチェッリの激動の半生を、ボチェッリ自ら執筆した自伝的実話小説を基に完全映画化した『アンドレア・ボチェッリ奇跡のテノール』。この度、本作の予告編とポスタービジュアルがいち早くシネマカフェに到着した。イタリア・トスカーナ地方の小さな村。アモスは眼球に血液異常を持って生まれ、幼い頃から弱視に悩まされていながらも、明るく過ごしていた。しかし12歳のとき、学校の授業中にサッカーボールが頭に当たり持病が悪化、失明してしまう。ある日、叔父が元来歌が上手なアモスを音楽学校に連れていく。そのあまりにも美しい歌声が評価され、コンテストで見事優勝。しかし、すぐに声変わりが始まり、美しい声が出なくなってしまう。それを機に歌手を諦め、弁護士を目指すが、数々の有名オペラ歌手を育てたスペイン人の歌唱指導者、マエストロ(アントニオ・バンデラス)との出会いが彼の人生を一変させる――。今回到着した予告編では、ボチェッリにあたるオペラ歌手を夢見る幼少期のアモスの姿からスタート。しかし、突然事故で失明、才能がないとまで言われしまう。それでも夢を諦めきれず、様々な困難に遭遇しながらも歌い続け、予告編ラストでは、実際のコンサートでのボチェッリ自身を映し出した映像も。劇中で披露されるボチェッリ本人の吹き替えによるアモスの歌唱シーンは必聴。さらに、アモスを導くマエストロ役、アントニオ・バンデラスの姿も確認することができる。『デスペラード』などのセクシーなアントニオとは違う、渋みの増した演技に注目だ。また併せて到着した本ポスタービジュアルでは、本予告の実際のボチェッリの姿とリンクするような、華やかな舞台を背景に歌い上げるアモスの姿が切り取られている。このアモス役には、「ゲーム・オブ・スローンズ」で注目を集めたトビー・セバスチャンが抜擢。世界最高峰の歌声と注目の俳優陣による熱演をお見逃しなく。『アンドレア・ボチェッリ奇跡のテノール』は11月15日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年09月06日世界最高峰のテノール歌手アンドレア・ボチェッリの激動の半生を、その自伝的小説をもとに映画化した『The Music of Silence』が邦題『アンドレア・ボチェッリ奇跡のテノール』として11月15日(金)より公開決定。大ヒット海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で注目されたトビー・セバスチャンが主演をつとめる。1994年のCDデビュー以来、全世界でのトータルCDセールスは8,000万枚以上を記録、現在活躍するクラシック・アーティストとしては圧倒的NO.1の数字を保持する世界最高峰のテノール歌手アンドレア・ボチェッリ。その激動の半生を、ボチェッリ自ら執筆した自伝的小説を基に『イル・ポスティーノ』(’94)のマイケル・ラドフォード監督が完全映画化した本作。イタリア・トスカーナ地方の小さな村。アモスは眼球に血液異常を持って生まれ、幼い頃から弱視に悩まされていながらも、明るく過ごしていた。しかし、12歳のとき、学校の授業でサッカーボールが頭に当たり持病が悪化、失明してしまう。不自由な暮らしに鬱憤を抑えきれず両親を困らせるアモス。そんな彼を見かねた叔父が、元来、歌が上手なアモスを音楽学校に連れていく。その美しい歌声は評価され、コンテストで見事優勝。だが、喜びも束の間、すぐに声変わりが始まり、美しい高音が出なくなってしまう。それを機に歌手を諦め、親友とともに猛勉強の末、弁護士を目指すが、数々の有名オペラ歌手を育てたスペイン人の歌唱指導者マエストロとの出会いが彼の人生を一変させた――。劇中で披露されるアモスの歌唱シーンは全てボチェッリ本人の吹き替えによるもの。1996年に世界中で大ヒットした「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」をはじめ「アヴェ・マリア」「誰も寝てはならぬ(トゥーランドットより)」などを披露している。2018年公開のディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』では、同じくクラシック・テノールの歌手である息子マッテオ・ボチェッリと共演、親子でエンディングテーマを担当したことも記憶に新しい。ボチェッリの“分身”である主人公アモスには、「ゲーム・オブ・スローンズ」で南方ドーンの王子トリスタン・マーテルを演じて注目を集め、シンガーソングライターとしても活躍するトビー・セバスチャンが大抜擢。また、アモスを息子のように厳しく、ときには穏やかに指導するマエストロ役に、ペドロ・アルモドバル監督最新作の『Pain and Glory』(英題)で第72回カンヌ国際映画祭男優賞に選ばれたアントニオ・バンデラス。テノール歌手としてアモスを育てるプロセスを大胆に演じている。『アンドレア・ボチェッリ奇跡のテノール』は11月15日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2019年07月24日北イタリアの美しい街トリノを舞台にした『はじまりの街』。本作の大きな魅力は、13歳の息子ヴァレリオを演じたアンドレア・ピットリーノのみずみずしい存在感。友だちもいない見知らぬ街で、健気に母を気遣いながら、孤独に過ごす思春期の多感な心情を体現している。このほど、撮影時より声変わりをして、ちょっぴり大人びたアンドレアのインタビュー映像が到着した。『自転車泥棒』『ライフ・イズ・ビューティフル』など、イタリアの人情ドラマの伝統を受け継ぐ本作は、夫のDVから逃れた女性アンナとその13歳の息子が、見知らぬ街で新しい街を築くために奮闘し、未来へと歩み進んでいくストーリー。世界の片隅で新たな一歩を踏み出す1組の親子が、彼らを温かく見守る人たちとのつながりのなかで再生していく様を描き出し、人生の可能性を謳い上げる。これまで、数多くの美形俳優を多く生み出してきたイタリア。本作で、淡い初恋に傷心し、我慢していた苛立ちの感情を爆発させてしまう心の嵐を経て未来への確かな1歩を踏み出す、アンナの1人息子ヴァレリオを演じているのがアンドレアだ。深い湖のような美しい瞳と世界を変えてしまうかのような笑顔に、観客はぐっと心をつかまれてしまう。監督のイヴァーノ・デ・マッテオは、ヴァレリオ役のオーディションで70~80人ほどの子役に会ったが、最初に会ったアンドレアの印象的な瞳が決定打となり、配役を決定したという。9歳のころから、イタリアの国民的TVドラマ「マッテオ神父の事件簿」などで子役として活躍を続けてきたアンドレアは、本作の撮影時は役柄と同じ13歳。現在は15歳となり、今回のインタビュー映像では声変わりをして、少し大人っぽくなった雰囲気が漂うが、真摯に質問に答える姿がとても印象的。なんと2015年にプライベートで来日し、東京、京都、大阪を訪れていたというアンドレア。本作でマルゲリータ・ブイ、ヴァレリア・ゴリーノという二大女優と共演したことで自然と自身の演技もよくなったことや、橋の欄干でワイヤーをつけて撮影に臨んだエピソードを披露する。また、憧れのスターは、『アパッショナート』『ピノッキオ』『家の鍵』などで知られるイタリアの美形俳優キム・ロッシ・スチュアートと、オスカー俳優ダニエル・デイ=ルイスと応えるなど、15歳とは思えない一面も見せ、最後には映画の中でも見せていた笑顔で「コンニチハ」と日本の観客にメッセージを贈っている。『はじまりの街』は岩波ホールほか全国にて順次公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年10月29日ロンドン発のナチュラルコスメブランド「アンドレア・ガーランド(Andrea Garland)」のリップバームが、シップス デイズ(SHIPS Days)で展開。アンドレア・ガーランドとはアロマテラピーのスペシャリストであったアンドレア・ガーランドが、2010年に立ち上げた同名のナチュラルコスメブランド。クリームやオイル、リップバームといったスキンケアアイテムは、英国産のオーガニック成分をできるだけ多く使用し、手作りされている。植物がもたらす美容効果や精神への作用を熟知したアンドレアならではのものだ。また、ヴィンテージの缶やコンパクトのデザインをモチーフにした、レトロで可愛らしいパッケージも魅力。中身を使い切っても、パッケージを再利用し、レフィルしてもらうことが可能となっている。オーガニック成分配合のリップバームリップバームはハチミツのような甘い香りを持つミツロウをメインに、オーガニックのシアバターやアーモンドオイル、ラベンダー、グレープフルーツ、ライムなどを配合。唇を柔らかくし高保湿、さらにダメージから守ってくれる。パッケージは黒ネコやキツネ、ロンドンの街をモチーフに展開されるパッケージデザインはお花畑の中から顔を出す黒ネコや、フワフワの尻尾がチャームポイントのキツネ、ブルーを基調にしたクラシックなリバティプリント、そしてブランド発祥の地でもあるロンドンの街をモチーフにしたもの。中でもロンドンデザインには、ビッグベンやセント・ポール大聖堂、トラファルガー広場といった有名スポットのほか、アイコニックな赤い2階建てバスが描かれており、街の魅力がぎっしりと詰まっている。乾燥が気になり始めるこれからの季節、可愛いリップバームをぜひ取り入れてみては。【詳細】アンドレア・ガーランド リップバーム店頭にて発売中価格:3,200円取り扱い:・取扱店舗シップス デイズ ららぽーとTOKYO-BAY店、豊洲店、ルクア イーレ店、立川立飛店、名古屋 タカシマヤ ゲートタワーモール店【問い合わせ先】シップス デイズ ららぽーとTOKYO-BAY店047-495-7075
2017年09月09日『カーズ』(06)でアート部門マネージャーを務め、最新作『カーズ/クロスロード』では共同プロデューサーを務めたアンドレア・ウォーレンにインタビューしました。『カーズ』シリーズはファミリー映画としても人気を博してきましたが、アンドレアも一男一女の母親であり、本作には「親目線からのメッセージ」がたくさん込められていると話します。物語の主人公はトップレーサーとして活躍してきたスポーツカー、ライトニング・マックィーン。しかし、レース中にまさかの大クラッシュ事故を起こし、自信を喪失してしまいます。そんななか出会うのが、女の子なのにマックィーンに憧れ、レーサーを目指していたというクルーズ。本作では、人生の岐路(クロスロード)を迎えたマックィーンの葛藤や挫折からの再生はもちろん、新しい相棒となるクルーズをとおして夢を追うことの大切さも描かれていきます。■子育ての体験談が『カーズ』の物語に生きている!プロデューサーであるアンドレアもブライアン・フィー監督もお子さんがいます。そんな二人がタッグを組んだとき、子育てで起きる体験、そして子どもへのストレートな想いが込められたといいます。「子どもたちには、将来に向けて大きな夢を抱いてほしいし、何にでもなれるという自分の可能性を信じてほしい。私もブライアン・フィー監督にも子どもがいますが『子どもたちは自分たちの限界を定めてしまいがちだよね』という話になったことがあります。たとえば監督がお嬢さんに『ギターをやってみない?』と提案したら、お嬢さんから『やらない。だって男子がやるものでしょ』と言われたそうです。彼女は頭の中で、女子はギターを弾かないと決めつけてしまっている。でも、クルーズの姿を見て、やりたいことがあれば、男女関係なくチャレンジするという心意気を持ってほしいと思いました。自分の夢をあきらめてしまうことは確かにつらいこと。でも、恐れをのり超えて、自分の限界までやってみれば、きっとそこで何かが見えてくるのではないかしら」アンドレアのお子さんはすでに本作を観て、とても喜んでくれたそう。「実際、親が直接子どもに何かを言うよりも、映画で同じことを言ってもらう方が伝わりやすいんです。子どもに『夢を追いなさい』と頭ごなしに言ってもダメ。そういうところを含め、子育ての体験が物語に反映されていると思います」日本のアニメでは宮崎駿監督作が大好きで、なかでもいちばんのお気に入りが『となりのトトロ』(88)だとか。「子どもと一緒に映画を観ることで、最高なのは子どもたちといっしょに学べることです。長女が小さいとき、ビーチで波をとても怖がっていたのです。でも私が、『トトロのように叫ぼうよ』と言って『わ~』と叫んだら、娘はその怖さを乗り越えることができたんです。それからは、何か怖いことがあると、トトロのように叫ぶようになりました(笑)」 ■夢をあきらめない! いまも大切にしているものとは『カーズ』では人生の岐路が描かれますが、アンドレアさんにとっても「人生での選択」というべき岐路はたくさんありました。「私はピクサーで19年働いていますが、1つのプロジェクトから次のプロジェクトに移るときも岐路になります。もちろん、パートナーを選んだり、子どもを産んだりという選択もそうです。でも、もしかしたらいちばん大きかった岐路は、『クリエイティブな仕事がやりたい!』と決意して、カリフォルニアに出てきたことかもしれない」アンドレアの地元サウスダコタ州は、映画業界とはかけ離れたアメリカ中部の農家が多い田舎町。彼女はクルーズのように意を決し、自分の夢を追いかけたわけです。「いま思えば、当時は『やりたい!』という一心で動きました。引越した先には知り合いはほとんどいないし、やりたい仕事にも就けるわけでもなくて。でもあきらめず、少しでもつながりそうな方々の連絡先をアドレス帳に書いていきました。いまでもそのアドレス帳は大事にもっています。だって、当時の気持ちを忘れたくないから」『カーズ』の主人公マックィーンも世間から見放され、自信喪失に。この挫折を終わりとするのか、始まりとするのか、どう立ち向かうべきかが描かれ、まさにアンドレアさんと物語もシンクロしていきます。■家族に届ける作品を作る「ディズニー/ピクサー」が大事にすることアンドレアは、大きな仕事を手がけ、はたから見るととても順風満帆の人生のようにみえます。しかしアンドレアにも、仕事を始め、結婚したあとは、仕事と家庭のバランスを取ることに悩んだ時期もあったと話します。「私のような仕事の場合、制作が佳境になってくると、残業が増えていきます。ただ、「ディズニー/ピクサー」は家族を大事にする会社。だから、病院に行ったり、学芸会で子どもたちのお芝居を観たりする時間はみんながとても大切にしています。なぜなら、私たちが作品を届けたいのは家族。だからこそ「ディズニー/ピクサー」は、家族の価値観をおざなりにはしません。仕事場が家族のために時間を取ることを許してくれる応援体制ができていることは、とてもありがたいです」最後に日本でがんばる働くママにアドバイスをいただきました。「私自身も初めての子育ては、とても悩みました。そのとき、サポートしてくれる人を複数見つけることが大事だと思ったんです。私の場合は、夫や遠く離れた親、子どもを送り迎えしてくれる人を頼って生活しています。助けを借りること、『助けて』と言えること、そんな自分を受け入れてほしいと思います。じつはそこがとても難しいということは、私も実感しているんですが。当時、私よりも先に子どもを授かった妹から『家をきれいに片付けるとか、時間どおりに全部こなすなんてことはできないからね』と言われました。あきらめるというと聞こえは悪いんですが、母親はまず『何でも完璧にしたい』という思いから解き放たれることが必要なのかなと。また、家でも仕事場でも、その場にいるときは、ソコに集中するようにしています。家にいるときは仕事の電話をしない。子どもと過ごすときは『100%あなたたちのことを見ているよ』とメッセージを送りながら過ごします。大切なことは、理想の半分くらいしかできていなくても、『自分はベストを尽くしているよね。これで足りているよね』と自分に言い聞かせることかしら」 『カーズ/クロスロード』7月15日(土) 公開主人公の天才レーサー“マックィーン”。ベテラン・レーサーになりつつある彼に待ち受けていたのは、最新テクノロジーを限界まで追求した新たな世代の台頭と、レース人生を揺るがす衝撃的な大クラッシュだった…。「いったい自分はいつまで走り続けるのか?」──誰もが直面する人生の大きな壁や、思いがけない挫折、そしてその先に見えてくる新たな道。自らの運命を左右する“人生の決断”が迫られる。 『カーズ/クロスロード』公式ホームページ
2017年07月15日ディズニー/ピクサー最新作『カーズ/クロスロード』の来日記者会見が6月27日(火)、都内で行われ、ブライアン・フィー監督と共同製作のアンドレア・ウォーレン氏が出席。日本版で声優を務める女優の松岡茉優、タレントの藤森慎吾が駆けつけた。天才レーサーである主人公マックィーンの前に現れる新キャラクター、クルーズを演じる松岡さんは「明るく前向きなキャラクターなので、周りを元気にできるように、精いっぱい頑張りました」と努力をアピール。「出会いが物語を生み出している」と『カーズ』シリーズの魅力を語った。一方、藤森さんが演じるストームは、彗星のごとく現れてマックィーンを追い詰める次世代マシンという役どころで「僕ら(オリエンタルラジオ)も彗星のごとく現れたところは似ている。その後、大クラッシュしちゃいますけど」と笑いを誘い、「チャラい役じゃないので、チャラさを抑える難しさがあり、やりがいがあった」と持ち前の真面目さを発揮。ブライアン・フィー監督から「とてもチャラい!」といじられて、タジタジだった。人気シリーズの第3弾。次世代マシンの台頭により、引退が頭をよぎるマックィーンは人生の岐路(=クロスロード)に立ち、仲間たちとともに「夢の続きか、それとも新たな道か?」の選択を迫られる。すでに全米で大ヒットを記録中で、特に大人の共感を集めているといい、ブライアン・フィー監督は「あえて大人を意識してはいないけど、ピクサーで働くスタッフはみんな“大きな子ども”みたいなものだから、自分が見たいものを作れば、おのずと子どもも大人も夢中になる作品に仕上がるんだ。特に今回は、世代交代を迫られるマックィーンの姿に中年世代が共感してくれたみたいだ」と分析。また、レーサーになる夢を諦めきれないクルーズについて、アンドレア・ウォーレン氏は「彼女は夢を追うことの大切さを伝えるシンボルなの」と話していた。『カーズ/クロスロード』は7月15日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:カーズ/クロスロード 2017年7月15日より全国にて公開(C) 2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2017年06月27日伊勢丹新宿店本館3階リ・スタイルスポーツでは、3月30日から4月19日まで、オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)とイタリア人デザイナーのアンドレア・ポンピリオ(ANDREA POMPILIO)がコラボレーションした2016春夏コレクションアイテムを販売している。この両者がコラボレーションした2016春夏のテーマは、“二つの意味合いが融合するミニマリズム”。一つは清々しく光あふれるロサンジェルスでの思春期のアプローチ、もう一つは、よりコンセプチュアルな洗練された“トーキョー”のビジョンとなっている。コレクションイメージは「シティーサーファーズ」。ストリートで都会のカルチャーを吸い込み、華美に着飾ったりせず、エフォートレスなアティチュードで、ジャパンフレーバーを持った“カリフォルニアドリーム”を感じさせる。スタイリングはクールでベーシックながらも力強い印象に仕上がっている。会場ではジャケット(15万円)やパーカー(2万6,000円)、パンツ(2万4,000円)、メッシュのタンクトップ(1万円)など、クラシックでスポーティなアイテムのほか、ボストンバッグ(1万1,000円)、スニーカー(1万5,000円)などを展開している。
2016年03月30日