4月11日、東京・日本橋高島屋で販売価格1000万円の純金茶碗が盗まれる事件が発生した。日本橋高島屋では10日から、本館8階の催事場で「大黄金展」が開催されたばかり(同月15日まで)。複数の報道によれば、事件が発生したのは同日の午前11時40分ごろ。盗まれたのは、東京・浅草で100年以上続く工房の三代目である金工作家・石川光一氏の作品「抹茶茶碗」。防犯カメラには20~30代くらいのメガネをかけた男性が、プラスチックケースを取り外し、リュックサックに茶碗を入れて立ち去る姿が映っていたという。「石川さんは東京都知事賞を受賞したこともある巨匠です。昨年1月には、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演もしていました。茶碗を持ち去った男性はグレーのトレーナーと黒いパンツを着用していたといい、警視庁は窃盗事件として行方を追っています。いっぽう茶碗が展示されていたケースは施錠がされておらず、茶碗がなくなったことに従業員が気付いたのは約20分後のことだったといいます」(社会部記者)前代未聞の事件だが、ネットやSNSではケースが無施錠だったことを疑問視する声が上がっている。《1000万円もするのに無施錠とか…》《なぜ、そんな高価な商品を施錠して管理してないんだ…》《まさかの純金の茶碗盗難?? セキュリティどうした??》《盗った方がもちろん悪いけど無施錠とか危機感なさ過ぎじゃない?》「大黄金展」は金の精錬から製作、販売、買取まで手がける株式会社SGCが主催し、金製品が1000点以上展示・即売されている。日本橋高島屋の公式サイトでは、《技を凝らした縁起のよい作品から仏具まで、貴重な輝きを多彩に取り揃えて販売いたします》と説明がなされていた。その場で高価な金製品を購入できる展示会だが、果たしてセキュリティはどのようになっていたのだろうか?本誌は同日の夕方、日本橋高島屋の担当者に話を聞いた。まず展示品の陳列方法について問うと、「一部は特別展示のような鍵がかかる豪華なケースに入れていますが、その他の商品は基本的に販売員が接客しながらお客様に見てもらうようになっております。すぐに触って頂けるよう展示台に商品が置いてあり、透明のアクリルケースで蓋をしているような状況で、それ自体には鍵はかかっておりません」との説明だった。会場については、「販売員が相当数いるので、基本的にはお客様と1対1のような形で接客し、すぐに商品を見ていただけるような状況にしてありました」とのこと。ただ事件発生当時は、会場に販売員が何人いたかは把握できていないという。また「純金茶碗を盗んだとする男性を接客していた販売員はいたのか?」との質問には、「捜査中のため具体的なことはお答えできません」とのことだった。明日以降も展示会は続くが、ケースに鍵をかけるなどセキュリティ強化をするかどうかについて聞くと、次のような答えが返ってきた。「それ(ケース)はそのままです。ただ当然、具体的な詳細はお伝えできないのですが、警備体制は強化していくところでございます」ケースに施錠をしないのは“接客を重んじる部分が大きい”との理由だったが、まずは盗まれた茶碗が無事に戻ってくることを願うばかりだ。
2024年04月11日ドルチェ&ガッバーナは、2024年4月16日までの期間限定で、日本橋三越本店にてポップアップストアを開催しています。©DOLCE&GABBANA成熟し⾃信に満ち溢れた魅惑的な⼥性らしさを表現した、2024年 春夏 コレクションをはじめ、⾊鮮やかなフラワーをテーマとした最新のコレクションを展開。その他ファインジュエリーやウォッチなどのスペシャルなアイテムから、ディリーシーンで活躍するシューズやレザーグッズまで幅広いアイテムを取りそろえており、ブランドの世界観を堪能できます。©DOLCE&GABBANAドルチェ&ガッバーナ ⽇本橋三越本店 ウィメンズ ポップアップ会期:2024年3月27日(水)~4⽉16⽇(⽕)会場:⽇本橋三越本店 本館1階 中央ホールディヴォーション バッグ 27万5,000円(税込)/©DOLCE&GABBANA3.5 ショルダーバッグ 31万2,400円(税込)/©DOLCE&GABBANA#dolcegabbana #ドルチェガッバーナお問い合わせ:ドルチェ&ガッバーナ ジャパン電話 : 03-6833-6099www.dolcegabbana.com
2024年04月04日初めて訪れてもくつろげる雰囲気の檜のカウンター席正統派の江戸前寿司に洋の要素をプラスしたコース料理全国の地酒や季節酒など多彩なお酒をペアリングできる初めて訪れてもくつろげる雰囲気の檜のカウンター席最寄りは東京メトロ日比谷線・人形町駅。徒歩6分で辿り着きます【日本橋鮨しば】で腕をふるうのは、都内の名店で江戸前寿司の腕を磨き、フレンチの経験も持つ店主。メニューは月替わりの『おまかせコース』のみ。繊細な技が光る鮨や季節感あふれる和食の合間に、洋の要素を含んだ創作料理も登場するのが醍醐味です。コストパフォーマンスの高さも魅力。海外のゲストをもてなすのにもおあつらえ向き清潔感あふれる空間に、檜のカウンターが8席。初めてでも構えずくつろげるので、少人数での接待や会食、大切な人と記念日に訪れるのにも最適です。英語・中国語・韓国語での対応も可能なので、海外のゲストをもてなす際にも重宝するうれしい存在。正統派の江戸前寿司に洋の要素をプラスしたコース料理月替わりの『おまかせコース』は、フレンチやパティシエ経験もある店主ならではの創意工夫がちりばめられた内容。豊富な経験や発想力を活かし、季節ごとの食材の持ち味を最大限に引き出した創作料理を披露してくれます。その中でも、お店オススメのメニューを3品紹介します。『雲丹寿司』2種類の生雲丹を食べ比べられるのが贅沢ウニは皿盛りで供するのが【日本橋鮨しば】流。白シャリの上にバフンウニとムラサキウニを豪快に盛ることで、味を比べながら楽しめます。それぞれの味わいを堪能するのはもちろん、2種類が口の中で渾然一体となる瞬間がたまりません。『季節のおつまみ』例えば冬には、工夫を凝らした『白子の炙り』が登場コースには、季節ごとの創作料理が6、7品登場します。寒い時季には炙った白子とクリームソースを組み合わせた一品も。白子のとろける食感とクリーミーなソースの旨みが重なり、至福の気分に。『握り』厳選した高級海老の香りや甘みが魅力合わせるネタによって、赤シャリと白シャリを使い分けるのが特徴。コースで供される一貫ずつ、シャリとネタの絶妙な一体感を楽しむことができます。『車海老の握り』は、繊細に火をいれた素材を赤シャリが引き立てます。全国の地酒や季節酒など多彩なお酒をペアリングできる江戸前寿司と季節の料理にマッチするお酒が揃う握りや季節の料理を、好きなお酒と楽しめるよう豊富なドリンクを用意。日本酒・ワイン・焼酎・ジャパニーズウイスキーなどがあり、気分に合わせて選べます。1週間ごとに銘柄を入れ替えて提供する全国の地酒や季節酒も好評。この店で食事を楽しむために日本橋を訪れるというゲストも多い人気店。経験豊かな技とあふれる発想力による独創的なメニューの数々に出合えるので、訪れる度にワクワクさせてくれます。いつもと一味違う寿司デートや、高級鮨店のデビューに訪れてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:柴隆之さん1979年、埼玉県生まれ。「料理で人を感動させたい」という思いを抱いてプロの道へ。箱根の名門オーベルジュ【オー・ミラドー】でフレンチとパティシエの経験を積み、その後、銀座の名店や一流ホテルの寿司部門で江戸前寿司の技を磨く。目黒で寿司店を立ち上げて店長として活躍したのち、2023年6月に【日本橋鮨しば】を創業。※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。日本橋鮨しば【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩6分
2024年04月04日昨年15周年を迎えた「日本橋Style」が今年も日本橋三井ホールで開催されることが決まった。日本橋Styleとは“Yer End Party”をテーマに実力派アーティストたちが集い、その1年を音楽と共に締めくくろうという音楽イベントである。16回目の開催となる今年は一夜限りの開催で、4組の出演が発表されている。▶︎ JiLL-Decoy association2013年アルバム『ジルデコ5』が「第55回日本レコード大賞」<優秀アルバム賞>を受賞!ジャズ/ポップス/ロックをベースにしたオリジナリティあふれる楽曲と歌で多くのファンを魅了している ▶︎有坂美香&The Sunshowersあらゆるジャンルの音楽を縦横無尽にクロスオーバーするシンガー有坂美香が自らの音楽経験を最大に生かし、"ファミリー" をキーワードに2010年春スタートした渾身のプロジェクト ▶︎ gb(ジービー)日本育ちのアメリカ人、Kool &The Gang の「ジョージ・ブラウン」を父に持つ、話題のシンガー・ラッパー ▶︎ Murakami Keisuke日本人として、ソウルミュージックへの敬愛をサウンドの根底とする”ブラウンアイド・ソウル”を歌うシンガーソングライター 昨年、コロナ禍でライブイベントが制限される中2日間にわたって開催された「日本橋Style2022 〜15th Anniversary〜」では出演者に黒沢薫(ゴスペラーズ)や実力派コーラスの植松陽介・高橋あず美を迎え、実力派アーティストによる極上の歌声で観客を圧倒した。今年は例年とはまた違った色合いのアーティストが多く、いったいどのようなステージを魅せてくれるのか期待が高まる一方だ。また、昨年に引き続き今年もSAKE JAPANが一緒に公演を盛り上げてくれることが決定している。昨年は日本酒の試飲会と販売を行い、日本酒に馴染みのない方でも楽しめるよう日本酒を提案し、珍しい日本酒を提供するなどの施策があったが、今年も気合を入れて様々な日本酒を用意しているとのことで、楽しい1夜になりそうだ。<公演概要>日本橋Style 2023 -Vol.16-日程:12月29日(金)開場17:00 / 開演17:30会場:日本橋三井ホール出演者:【ARTIST】JiLL-Decoy association/gb/有坂美香&The Sunshowers /Murakami Keisuke【M C】高橋マシチケット:全自由 ¥4,800(+ドリンク代 ¥600)各プレイガイドにて好評発売中イープラス: チケットぴあ: ローソンチケット: (Lコード:75153)楽天チケット: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月21日「パレスホテル東京スイーツブティック」の2号店が、日本橋三越本店に2023年9月27日(水)にオープンする。「パレスホテル東京スイーツブティック」 2号店が日本橋三越本店に「パレスホテル東京スイーツブティック」は、パレスホテル東京によるホテルメイドのスイーツを販売するホテル外常設店舗のショップ。1号店の伊勢丹新宿店に続く日本橋三越本店の2号店にて、ホテルならではの上質な食体験を体験できる。日本橋三越本店では、パレスホテル東京のペストリーシェフによる限定スイーツ3種を販売。林檎のジュレとキャラメルソースを合わせた「ポム キャラメル」や、完熟バナナのクリームとカシスを合わせたチョコレートムースが相性抜群の「カシス ノワール」、ヴァニラムースの中に、バラの風味が華やかなクレームブリュレを忍ばせた「アンジュ」が揃う。また、ホテル創業時から続く伝統スイーツや、ちょっとした手土産にもおすすめなクッキー缶など、豊富なバリエーションで展開される。【詳細】「パレスホテル東京スイーツブティック」2号店オープン日:2023年9月27日(水)※定休日は日本橋三越本店に準ずる。場所:日本橋三越本店 本館B1F住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1■日本橋三越本店限定スイーツ・ポム キャラメル 951円・カシス ノワール 951円・アンジュ 951円
2023年09月29日「宙フェス TOKYO 2023@日本橋」が、2023年11月25日(土)と11月26日(日)の2日間、東京・日本橋の大屋根広場・福徳の森・仲通り・江戸桜通り地下歩道にて開催される。参加は無料だ。“星空&宇宙”テーマの野外イベント「宙フェス」「宙フェス」は、”星空&宇宙”をテーマとし、ファッション・サイエンス・アートなど、様々な宇宙の楽しみ方を提案するイベント。2023年で10周年を迎える今回は、第1回のテーマ「上を向いて遊ぼう!」を復活させ、多彩な宇宙の楽しみ方を集めたイベントを展開する。“星&宇宙”モチーフのアクセサリーや雑貨目玉となるのは、毎年人気の“星&宇宙”をモチーフとした雑貨マーケットだ。美しい宇宙をイメージしたピアスやネックレス、キーホルダーといったアクセサリー類に加え、ブックマークやスマホケースなどの雑貨類を多様なバリエーションで用意する。大屋根広場では「宙ステージ」や宙モチーフのスイーツも2023年は、日本橋「コレド室町テラス」1Fの大屋根広場にまでイベントエリアを拡大。大屋根広場では、星&宇宙がより身近に感じられるようなステージショーを開催する。日本テレビプロデュースのため、天気予報コーナーにてお馴染みのあのキャラクターにも出会えるかも。また、夜には天体望遠鏡で夜空を眺める星空観望会「スターパーティ」を実施。秋の夜風を感じながら、日本橋の空を満喫できる。期間中には、商業施設「コレド室町」とのコラボレーションによる”宙”モチーフのスイーツも展開される。星空クルーズ「宙舟(ソラフネ)」さらに、東京の夜景と星空を楽しめる“星空クルーズ”「宙舟(ソラフネ)」が今年も登場。東京夜景の名所として有名な永代橋をくぐり抜け、東京スカイツリーを望む贅沢なクルーズを、国立天文台スタッフなど星の専門家によるガイドと共に堪能することができる。人気クルーズのため、気になる人は早めのチェックをおすすめする。ワークショップやストリートパフォーマンスもこのほか、ストリートパフォーマンスやワークショップ体験ブースなども用意。多様な角度から、星空と宇宙の魅力に触れられるイベントとなっている。【詳細】「宙フェス TOKYO 2023@日本橋」開催日:2023年11月25日(土)・26日(日)開催場所:東京・日本橋(大屋根広場・福徳の森・仲通り・江戸桜通り地下歩道)入場料:無料■星空クルーズ「宙舟」乗船料:1名 1,800円※事前予約制※前売りチケットは10月28日(土)10:00~公式サイトにて販売開始
2023年09月04日東京・日本橋の夏イベント「ECO EDO 日本橋 2023 ~めぐり、つなげる、江戸の知恵~」が、2023年7月7日(金)から9月3日(日)まで開催される。五感で“涼”を感じる日本橋の夏恒例イベント2023年で15回目となる「ECO EDO 日本橋」では、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジした様々なイベントを各所で展開する。2023年は、「日本橋かき氷フェスティバル2023」を初開催するほか、江戸風鈴の涼を感じる「夏を奏でる風鈴スポット」など、五感で“涼”を感じるコンテンツを用意している。「日本橋かき氷フェスティバル2023」8月10日(木)から8月13日(日)までの4日間で、COREDO室町テラス大屋根広場にて開催される「日本橋かき氷フェスティバル2023」では、日本橋の老舗飲食店や百貨店、ホテル、商業施設などのかき氷が屋台で集結。イチゴや抹茶などの定番の味だけでなく、個性的なかき氷も提供され、多種多様なかき氷で夏の“涼”を届ける。日本橋室町エリアに涼を届ける“江戸風鈴スポット”森の風鈴小径(福徳神社横通路)、COREDO室町テラス1F けやき広場、東京ミッドタウン八重洲5Fテラスなど日本橋室町エリアに出現する5か所の“江戸風鈴スポット”は見逃せない。特におすすめは、福徳神社から福徳の森へと続く森の風鈴小径。両側に約200個の風鈴が装飾された、フォトジェニックな“涼スポット”だ。夜はライトアップも楽しめ、心地よい夜風を感じながら都心で癒しの散歩を楽しむことができる。約170店舗が涼し気なスイーツやフードを提供期間中は、日本橋エリアの約170店舗が、夏にぴったりの涼し気なオリジナルスイーツ、フード、ドリンク、グッズを販売している。例えば、マンダリン オリエンタル 東京の「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」では、フォトジェニックな見た目のトロピカルなスイーツを、コレド室町(COREDO1)内にある「蕎麦割烹稲田」では、見た目から“涼”を感じる「すだち蕎麦」を提供する。散策途中のランチやカフェブレイク、散策後のディナーに立ち寄ってみてはいかがだろう。【詳細】ECO EDO 日本橋 2023~めぐり、つなげる、江戸の知恵~期間:2023年7月7日(金)~9月3日(日)■日本橋かき氷フェスティバル2023開催日:8月10日(木)~8月13日(日) ※予定場所:COREDO室町テラス大屋根広場■風鈴スポット期間:7月7日(金)~9月3日(日)※浜町風鈴の庭のみ7月24日(月)~8月4日(金)場所:森の風鈴小径(福徳神社横通路)、COREDO室町テラス1F けやき広場、日本橋髙島屋三井ビルディング1F 日本橋ガレリア、東京ミッドタウン八重洲 5Fテラス、浜町風鈴の庭(トルナーレ日本橋浜町)■ecoedoメニュー提供例・ザ マンダリン オリエンタル グルメショップアクアレール、アムール デテ イートイン各990円 / テイクアウト 各972円・蕎麦割烹稲田すだち蕎麦 1,780円・特別食堂 日本橋宇治抹茶金時 1,430円【問い合わせ先】日本橋案内所TEL:03-3242-0010(平日11:00~20:00、土日祝10:00~20:00※変更の可能性あり)
2023年06月22日「白い恋人」の石屋製菓が手がける東京・日本橋の直営カフェ「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」から、はちみつとレモンを使った夏限定の新作メニューが登場。2023年6月6日(火)に発売される。イシヤ日本橋、はちみつ×レモンの夏限定メニュー「イシヤパンケーキ 北海道はちみつ&レモン」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる看板メニュー「イシヤパンケーキ」。中に瀬戸内レモンソルベを忍ばせたひんやりパンケーキに、北海道産はちみつ入りの甘さが広がるクリームをたっぷりとトッピングした甘酸っぱい一品だ。「パフェ 北海道はちみつとレモン」「パフェ 北海道はちみつとレモン」は、北海道産はちみつで仕込んだはちみつレモンが主役のパフェ。レモンケーキや瀬戸内レモンソルベ、バニラアイスを重ねて、爽やかな味わいに仕上げている。ハニーレモンのソーダドリンクもこのほか、はちみつが香るレモンコンポートとレモンソルベをを合わせた「ハニーレモンソーダ」、バニラアイスを添えた「ハニーレモン クリームソーダ」もラインナップ。はちみつとレモンの絶妙なハーモニーが楽しめる、ひんやり爽やかなソーダドリンクだ。商品情報「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」夏限定の新作メニュー発売日:2023年6月6日(火)販売店舗:イシヤ日本橋展開メニュー:・「イシヤパンケーキ 北海道はちみつ&レモン」1,600円・「パフェ 北海道はちみつとレモン」1,600円・「ハニーレモン クリームソーダ」780円・「ハニーレモンソーダ」680円【店舗情報】「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「コレド室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2023年06月09日アートアクアリウム美術館 GINZAは、梅雨シーズンの期間限定イベント「紫陽花づくし」を2023年6月27日(火)まで開催。梅雨シーズンのイベント「紫陽花づくし」「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設。今回は梅雨の時期に美しく咲く“紫陽花”が館内を彩り、金魚×紫陽花の美しい景色を鑑賞することができる。紫陽花カラーに染まった「金魚の回廊」たとえば、日本の寺社建築に見られる回廊を表現した「金魚の回廊」は、鮮やかな紫陽花カラーで登場。色とりどりの水槽の中で金魚が優美に舞い泳ぎ、幻想的な雰囲気を演出する。華やかな紫陽花を飾った「金魚の滝」また、静かに水が流れ落ちる滝をイメージした作品「金魚の滝」にも、華やかな紫陽花をデコレーションした。流れ落ちる水の裏側に回ると、金魚が泳ぐ姿を目の前で見ることができる。紫陽花をデコレーションした「新金魚品評」などそのほか、日本の昔ながらの照明“祭り灯籠”をモチーフにした作品が並ぶ「提灯リウム」や、四角形の水槽の中を金魚が優雅に泳ぐ「新金魚品評」も、紫陽花仕様でお目見え。ぜひ会場に足を運び、梅雨の季節ならではの景色と美しい金魚のコラボレーションを楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「紫陽花づくし」開催期間:2023年4月26日(水)~6月27日(火)場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館9階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2023年05月27日「白い恋人」の石屋製菓が手がける東京・日本橋の直営カフェ「イシヤ(ISHIYA)日本橋」から、宇治抹茶専門店「イップク アンド マッチャ(IPPUKU&MATCHA)」とのコラボレーションメニューが登場。2023年3月7日(火)から6月5日(月)までの期間限定で提供される。イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャの限定抹茶メニュー「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」の抹茶バージョン。パンケーキの間にサンドした北海道産いちごのコンフィチュールと北海道あずき、トッピングの宇治抹茶クリームが織りなす、上品な和のハーモニーが楽しめる一品となっている。「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」「いちご抹茶ラテ」このほか、豊かな香りの宇治抹茶を使ったアイスやプリン、わらびもち、北海道産のいちごなどを重ねた「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」、北海道産あずきといちごのコンフィチュールを合わせた抹茶ラテ「いちご抹茶ラテ」を加えた、全3品の限定メニューが楽しめる。詳細イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャ 期間限定抹茶メニュー提供期間:2023年3月7日(火)〜6月5日(月)価格:・「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円 ※ドリンクセット+370円・「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円・「いちご抹茶ラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2023年03月09日「白い恋人」の石屋製菓が手がける東京・日本橋の直営カフェ「イシヤ(ISHIYA)日本橋」から、宇治抹茶専門店「イップク アンド マッチャ(IPPUKU&MATCHA)」とのコラボレーションメニューが登場。2023年3月7日(火)から6月5日(月)までの期間限定で提供される。イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャの限定抹茶メニュー「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」の抹茶バージョン。パンケーキの間にサンドした北海道産いちごのコンフィチュールと北海道あずき、トッピングの宇治抹茶クリームが織りなす、上品な和のハーモニーが楽しめる一品となっている。「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」「いちご抹茶ラテ」このほか、豊かな香りの宇治抹茶を使ったアイスやプリン、わらびもち、北海道産のいちごなどを重ねた「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」、北海道産あずきといちごのコンフィチュールを合わせた抹茶ラテ「いちご抹茶ラテ」を加えた、全3品の限定メニューが楽しめる。詳細イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャ 期間限定抹茶メニュー提供期間:2023年3月7日(火)〜6月5日(月)価格:・「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円 ※ドリンクセット+370円・「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円・「いちご抹茶ラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2023年03月08日アートアクアリウム美術館 GINZAは、春イベント「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」を2023年3月3日(金)から4月25日(火)まで開催する。“桜×金魚”が織りなす「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設「アートアクアリウム美術館 GINZA」。春の季節に向けて開催する「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」では、桜に包まれた幻想的な空間のなかで舞い泳ぐ、美しい金魚を鑑賞することができる。華やかな八重桜を飾った回廊たとえば、日本の寺社建築に見られる回廊を表現した「金魚の回廊」には、たくさんの花びらが重なる“八重桜”をデコレーション。左右に並ぶ色とりどりの水槽と可愛らしい八重桜が、華やかなムードを演出する。満開の桜のトンネル”提灯”に見立てた球体の水槽作品が並ぶ「提灯リウム」エリアも、春仕様で登場。満開の桜が咲くトンネルの下には、金魚が泳ぐ提灯リウムとともに桜色の提灯が並び、春の季節を体感できる。しだれ桜が咲く「金魚の滝」また、滝をイメージした作品「金魚の滝ーしだれ桜ー」には、滝の上部からしだれ桜を垂れ下げて、美しい日本の春を表現。竹をイメージした円柱水槽がぐるっと並ぶ「金魚の竹林」は、桜を思わせる鮮やかなピンクカラーでライトアップしている。桜をモチーフにしたグッズもさらに館内のミュージアムショップには、桜のグッズが勢ぞろい。桜をモチーフにしたアクセサリーやキーホルダー、和雑貨などがラインナップし、ショップ内を春カラーで彩る。【詳細】「めっちゃ桜 ~SAKURA Special~」開催期間:2023年3月3日(金)~4月25日(火)場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館9階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2023年03月06日日本橋髙島屋開店90年&報知新聞創刊150周年特別企画スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は2月1日~14日に日本橋髙島屋で『日本橋髙島屋開店90年&報知新聞創刊150周年―特別企画―「瞬間の記憶」スポーツ報知報道写真展』(入場無料)を開催します。昨夏に東京都写真美術館で開催した写真展から一部入れ替えを行い、95点を展示。最新のサッカーW杯カタール大会の写真も飾られています。25日からはメインビジュアルの巨大タペストリーが同店本館1階入り口正面に掲出されています。どうぞお越しください。新たに俳優部門の写真を展示写真展では報知新聞が戦後、スポーツ紙に転換してからの写真、紙面などを展示。昨夏に東京都写真美術館で開催した写真展をベースに、一部展示写真を入れ替えての開催になります。最新のW杯の写真の他、俳優部門の写真が新たに加わっています。【写真展開催要項】▼期間2月1日(水)~2月14日(火)▼場所日本橋髙島屋本館1階正面イベントスペース▼時間10時30分~19時30分▼料金無料主催報知新聞社協力日本橋髙島屋 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日東京・日本橋の兜町旧銀行跡に、ベーカリーやビストロ、カフェなどを有する大山恵介監修の食の複合ショップ「バンク(BANK)」がオープン。東京・日本橋に“食”の複合施設が誕生東京・日本橋にベーカリーをはじめ、ビストロやカフェ&バー、さらにインテリアショップなどが一つになった“食”の複合ショップ「バンク(BANK)」が誕生。プロデュースを務めるのは、ワサビのソースを使ったショートケーキなど、伝統的な味わいと個性の組み合わせによって新しい価値を生み出すパティスリー「イーズ(ease)」を日本橋兜町に展開する大山恵介。今回オープンした「バンク」は、そんな「イーズ」の世界観を五感で感じることができる場所を提供したい、という思いから生まれたものだ。こだわりの製法が生む唯一無二の味わいを楽しめるベーカリー一階にある施設名と同じ名前を冠したベーカリー「バンク」で提供するパンは、水分量と粉の種類のこだわりによって生み出される、独特の食後感が特徴。定番とも、流行りとも違う唯一無二の味わいを楽しめる。パン酵母は、「イーズ」で育ててきた天然酵母を使用。さらに店舗の一角では、今後自家製チーズも販売していく予定だ。大山恵介初のビストロは「パンをおいしく食べる」をテーマに大山恵介にとって初のプロデュースとなるビストロ「イェン(yen)」では、「パンをおいしく食べる」をテーマに、パンに合う料理を提供。クラシックなフレンチの技術をベースにしながらも、ユニークな香りや食感・食材を組み合わせた調理で、新鮮な驚きを演出する。こだわりの食器と雑貨、オリジナル家具も地下一階のカフェ&バーを併設したショップ「コイン(coin)」には、こだわりの食器と雑貨に加え、オリジナル家具が並ぶ。オリーブオイルを使った植物性のキャンドルや、バリスタ・小田政志と共同で開発したブレンドコーヒー豆など、ここでしか買えないオリジナルアイテムにも注目だ。また、ビストロとカフェで使用している食器や雑貨、家具のほとんどは「コイン」のものをセレクト。気になったものがあれば、同じ作家のものを購入することができるのも嬉しい。ドライフラワーブーケやポプリが並ぶフラワーショップフラワーデザイナーの細川萌が手がけるフローラルデザインショップ「フラワーズ フェテ(Flowers fēte)」も地下一階にオープン。ドライフラワーブーケやポプリ、アロマディフューザーなどのオリジナル商品が並ぶ。今後はワークショップなども開催する予定だ。【詳細】「BANK(バンク)」オープン日:2022年12月15日(木)住所:東京都中央区日本橋兜町6-7 兜町第7平和ビル1F・B1F定休日:毎週火曜、水曜営業時間:「ベーカリー バンク(Bakery bank)」11:00〜18:00「ビストロ イェン(Bistro yen)」11:30~14:00、 18:00~22:00「コーヒーバー&ショップ コイン(Coffeebar & Shop coin)」11:00〜22:00「フラワーズ フェテ(Flowers fête)」11:00〜18:00※営業時間・定休日は変更になる可能性がある。詳しくは店舗SNSで確認。
2023年01月22日東京・日本橋のホテル「K5」を紹介。"五感”を刺激する東京・日本橋のホテル「K5」東京・日本橋にあるホテル「K5」。「Revitalize~新しい生命を吹き込む~をコンセプト」としており、宿泊のみならず、飲食、植栽と空間の気鋭が集い、人の五感を刺激することで街全体を活性化させることを目指している。宿泊者以外も楽しめるレストラン、バー、コーヒーショップなどを併設している点も魅力だ。金融の町“兜町”で大正12年竣工の建物をリノベーションホテルが位置するのは、明治以来、初の銀行や証券取引所が起こされたことから「金融の街」としての歴史を持つ日本橋の兜町。「K5」の建物は、そんな兜町に新たな魅力を発信する文化の創出拠点として、大正12年(1923年)に竣工されたビルを大規模リノベーションしたものだ。和×北欧モダンの空間で上質な滞在を建物や空間は、スウェーデン・ストックホルムを拠点に活躍する建築家パートナーシップ「CLAESSON KOIVITO RUNE」により、重厚感のある歴史的建造物の趣きを尊重しながらも、和と北欧のテイストがブレンドされた懐かしくも新しい雰囲気に。広々とした空間、全ての部屋にレコードプレーヤーを設置20平米〜80平米からなる20部屋の客室は、洗練されたインテリアや高い天井高、全ての部屋に備えられたレコードプレーヤーが特徴で、五感に訴えかけるシンプルで上質なホテルとなっている。クラフトビールブランド世界初の旗艦店や気鋭のレストランホテルには、ニューヨーク発のクラフトビールブランド「ブルックリンブルワリー(Brooklyn Brewery)」の世界初のフラッグシップ店となる「B」、日中はティーサロンとしても営業する「青淵(アオ)」の2種類のバーを併設。さらに代々木八幡のコーヒーショップ「SWITCH COFFEE(スイッチコーヒートーキョー)」や、目黒のレストラン「Kabi(カビ)」によるレストラン「CAVEMAN(ケイブマン)」など、東京の人気店によるテナントが、より豊かで多面的な宿泊体験を演出する。【詳細】ホテル「K5」住所:東京都中央区日本橋兜町 3-5価格:1泊約20,000円〜■ビアホール「B」場所:「K5」 地下1階営業日:年中無休 ※変更の可能性あり。時間:16:00~23:00■バー「青淵」場所:「K5」 1階営業日:月曜定休日※変更の可能性あり営業時間:14:00~25:00■コーヒーショップ「SWITCH COFFEE」場所:「K5」 1階営業日:年中無休※変更の可能性あり営業時間:7:00~17:00■レストラン 「caveman」場所:「K5」 1階営業日:年中無休 ※変更の可能性あり時間:7:30~11:00/18:00~23:00【問い合わせ先】TEL:03-5962-3485
2023年01月20日アートアクアリウム美術館 GINZAは、お正月イベント「アートアクアリウムのお正月」を2023年1月9日(月)まで開催する。「アートアクアリウム美術館 GINZA」のお正月イベント「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設だ。7つのエリアで構成される館内では、色とりどりの金魚とともに、非日常的な空間を楽しむことができる。そんなアートアクアリウム美術館 GINZAが、謹賀新年ならぬ“金魚新年”のお正月仕様になって登場。期間中は、松の木が生い茂るトンネル型のイルミネーションや門松など、華やかなお正月飾りが館内を彩る。“紅白カラー”の美しい金魚が集結「アートアクアリウムのお正月」では、縁起の良い“紅白カラー”が美しい金魚が集結。白銀の体に、頭の上の赤い肉りゅうが特徴的な金魚「丹頂」や、”金魚の女王”とも称される大きな尾が魅力的な金魚「土佐錦」などが、お正月飾りで彩られた水槽の中で優雅に泳ぐ。新作の水槽作品「障子リウム」を初披露また、新作の水槽作品「障子リウム」も初披露する。戸枠の一部がガラスになっている障子“雪見障子”をモチーフにした水槽で金魚が舞い泳ぎ、日本庭園を思わせる美しい景色を楽しむことができる。「金魚おみくじ」が期間限定で登場さらに、2023年1月2日(月)から1月9日(月)までの期間限定で「金魚おみくじ」を用意。アートアクアリウムのオリジナルおみくじで、2023年の運勢を占ってみてはいかがだろうか。【詳細】「アートアクアリウムのお正月」開催期間:2022年12月27日(火)~1月9日(月)※2023年1月1日(日)は休館場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)※12月31日(土)は10:00~17:30(最終入場16:30)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館1階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2023年01月01日「東京 アート アンティーク 2023 ~日本橋・京橋美術まつり~」が、2023年4月27日(木)から29日(土)まで、東京都中央区の京橋・日本橋エリアで開催される。アートな街歩き「東京 アート アンティーク 2023」日本橋・京橋エリアで終戦後から古美術・工芸・日本画・近代絵画・彫刻・版画などを取り扱う美術店が集積し、現在では老舗・有名店を含む約150の美術店がある日本橋・京橋エリア。世界的に見ても珍しいこのアート密集地を舞台にした「東京 アート アンティーク」は、古今東西のアートを楽しめる街歩きイベントだ。より身近にアートを体感「東京 アート アンティーク」としては13回目の開催となる今回は、86軒と1団体の美術店・画廊が参加予定。ただガラス越しに作品を鑑賞するのではなく、実際に手に取る、あるいは店主や作家と語り合うことで、より身近にアートを体感することができる。古くは歌川広重、狩野派、奥村土牛といった芸術家を育んだ街であり、北大路魯山人が「美食倶楽部」を開いた地としても知られている京橋・日本橋。昭和の文豪や芸術家も通った歴史ある街を歩きながら、その歴史とアートに触れてみてはいかがだろう。開催概要「東京 アート アンティーク 2023 ~日本橋・京橋美術まつり~」開催期間:2023年4月27日(木)〜4月29日(土)時間:各店舗の営業時間に準ずる開催エリア:東京都中央区 京橋・日本橋を中心とした地域参加美術店・画廊: 86軒、1団体 ※2022年12月26日(月)現在
2022年12月29日東京・日本橋の「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」から、冬の期間限定メニューが登場。2022年12月13日(火)より提供がスタートする。イシヤ日本橋「北海道りんごと紅茶」テーマの冬限定メニュー「白い恋人」の石屋製菓が手がける、北海道外唯一の直営カフェ「イシヤ日本橋」。今回は「北海道りんごと紅茶」をテーマに、北海道産のりんごに香り豊かな紅茶を合わせた限定メニューを提案する。中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」。北海道七飯町産のりんごコンポートに、北海道産生クリームで作るオリジナル紅茶クリームを合わせた、アップルティーのような味わいが楽しめるパンケーキだ。りんご尽くしのパフェ&アップルティーラテこのほか、りんごコンポートや紅茶クリーム、チーズケーキ、青森産りんごアイスを重ねた「パフェ 北海道りんごと紅茶」、すっきりとした甘さのミルクティーにサクッとした食感のりんごを合わせた「アップルティーラテ」など、りんごと紅茶が織りなす至福のハーモニーが魅力のメニューが揃っている。商品情報イシヤ日本橋 2022年冬限定メニュー発売日:2022年12月13日(火)価格:・「イシヤパンケーキ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「パフェ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「アップルティーラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2022年12月26日東京・日本橋の「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」から、冬の期間限定メニューが登場。2022年12月13日(火)より提供がスタートする。イシヤ日本橋「北海道りんごと紅茶」テーマの冬限定メニュー「白い恋人」の石屋製菓が手がける、北海道外唯一の直営カフェ「イシヤ日本橋」。今回は「北海道りんごと紅茶」をテーマに、北海道産のりんごに香り豊かな紅茶を合わせた限定メニューを提案する。「イシヤパンケーキ 北海道りんごと紅茶」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」。北海道七飯町産のりんごコンポートに、北海道産生クリームで作るオリジナル紅茶クリームを合わせた、アップルティーのような味わいが楽しめるパンケーキだ。りんご尽くしのパフェ&アップルティーラテこのほか、りんごコンポートや紅茶クリーム、チーズケーキ、青森産りんごアイスを重ねた「パフェ 北海道りんごと紅茶」、すっきりとした甘さのミルクティーにサクッとした食感のりんごを合わせた「アップルティーラテ」など、りんごと紅茶が織りなす至福のハーモニーが魅力のメニューが揃っている。商品情報イシヤ日本橋 2022年冬限定メニュー発売日:2022年12月13日(火)価格:・「イシヤパンケーキ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「パフェ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「アップルティーラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2022年12月15日アートアクアリウム美術館 GINZAは、クリスマスイベント「燈りにきらめく冬金魚」を2022年12月26日(月)まで開催する。「アートアクアリウム美術館 GINZA」のクリスマスイベント“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設「アートアクアリウム美術館 GINZA」。7つのエリアで構成される館内では、色とりどりの金魚とともに、非日常的な空間を楽しむことができる。2022年の冬は、華やぐクリスマスシーズンに向けて「燈りにきらめく冬金魚」を開催。クリスマスならではの鮮やかなイルミネーションの光で館内を彩る。トンネル型のクリスマスイルミネーション中でも目玉となるのは、”提灯”に見立てた球体の水槽作品が並ぶ「提灯リウム」エリアだ。レッドカラーやゴールドカラーのオーナメントを飾った、クリスマスツリーを思わせるトンネルが出現。水槽の下には、プレゼントボックスを置いて心躍る楽し気なムードを演出する。優しく光る星の飾り日本の寺社建築に見られる回廊を表現した「金魚の回廊」では、クリスマスの飾りを代表する、”ヘルンフートの星”の明かりが灯る。赤と白に光るヘルンフートの星と、左右に並ぶ色とりどりの金魚の水槽がマッチする、幻想的な世界を楽しむことができる。幻想的なクリスマスツリーが登場そのほか、竹をイメージした円柱水槽がぐるっと並ぶ「金魚の竹林」には、美しくライトアップされたクリスマスツリーが登場。「アートアクアリウム美術館 GINZA」ならではのクリスマス空間で特別なひと時を過ごしてみてはいかがだろうか。【詳細】「燈りにきらめく冬金魚」~アートアクアリウムのクリスマス~開催期間:2022年11月29日(火)~12月26日(月)場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館1階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年12月13日アートアクアリウム美術館 GINZAは、クリスマスイベント「燈りにきらめく冬金魚」を2022年12月26日(月)まで開催する。「アートアクアリウム美術館 GINZA」のクリスマスイベント“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設「アートアクアリウム美術館 GINZA」。7つのエリアで構成される館内では、色とりどりの金魚とともに、非日常的な空間を楽しむことができる。2022年の冬は、華やぐクリスマスシーズンに向けて「燈りにきらめく冬金魚」を開催。クリスマスならではの鮮やかなイルミネーションの光で館内を彩る。トンネル型のクリスマスイルミネーション中でも目玉となるのは、”提灯”に見立てた球体の水槽作品が並ぶ「提灯リウム」エリアだ。レッドカラーやゴールドカラーのオーナメントを飾った、クリスマスツリーを思わせるトンネルが出現。水槽の下には、プレゼントボックスを置いて心躍る楽し気なムードを演出する。優しく光る星の飾り日本の寺社建築に見られる回廊を表現した「金魚の回廊」では、クリスマスの飾りを代表する、”ヘルンフートの星”の明かりが灯る。赤と白に光るヘルンフートの星と、左右に並ぶ色とりどりの金魚の水槽がマッチする、幻想的な世界を楽しむことができる。幻想的なクリスマスツリーが登場そのほか、竹をイメージした円柱水槽がぐるっと並ぶ「金魚の竹林」には、美しくライトアップされたクリスマスツリーが登場。「アートアクアリウム美術館 GINZA」ならではのクリスマス空間で特別なひと時を過ごしてみてはいかがだろうか。【詳細】「燈りにきらめく冬金魚」~アートアクアリウムのクリスマス~開催期間:2022年11月29日(火)~12月26日(月)場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館1階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年12月04日アートアクアリウム美術館 GINZAは、秋イベント「生命の宿る金魚アート」を開催。「アートアクアリウム美術館 GINZA」で金魚アートを鑑賞「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設だ。色とりどりの金魚とともに、光や音、香りの演出を施した、幻想的な空間を楽しめる。館内では、様々な色合いで輝く個性豊かな水槽作品を多数展示。光と色が交錯する水槽のなかで、金魚たちが優雅に泳ぐ、非現実的な美しい景色を堪能することができる。金魚×デジタルのアート作品秋イベント「生命の宿る金魚アート」では、芸術の秋に向けて、金魚をテーマにしたアートや伝統工芸作品を複数展示する。中でも注目なのは、「女性と金魚/鯉」をモチーフにしたデジタルアートだ。新進気鋭の様々なアーティストとコラボレーションした、幻想的なアート作品を間近で鑑賞できる。チョークで描いた金魚作品また、チョークアーティスト・Moecoによるチョークで描かれた金魚作品や、歌川国芳による金魚や鯉を描いた作品20点余りを集めた「歌川国芳コレクション」なども取り揃えている。日本の伝統を感じらえる作品そのほか、日本の伝統工芸である江戸切子の中で金魚が優雅に泳ぐ「金魚の飾り棚」や、京都の伝統的な織物・西陣織、日本の伝統芸能である能のお面、盆栽など、日本の伝統美に触れることのできる作品も用意している。とらやとのコラボ羊羹もさらに、アートアクアリウム美術館 GINZAのミュージアムショップでは、とらや(TORAYA)とコラボレーションした「小形羊羹」を販売。とらやを代表する小倉羊羹「夜の梅」を含む5種類の羊羹を、アートアクアリウムオリジナルのパッケージで提供する。【詳細】アートアクアリウム美術館 GINZA「生命の宿る金魚アート」開催日程:2022年11月1日(火)~場所:銀座三越 新館8階住所:東京都中央区銀座4-6-16営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずる ※不定期で休館の場合あり料金:WEBチケット 2,300円、当日券 2,400円【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年11月05日「宙フェスTOKYO 2022@日本橋」が、2022年11月19日(土)と11月20日(日)の2日間、東京・日本橋の福徳の森と仲通りで開催される。参加費は無料だ。“星空×宇宙”がテーマのイベント「宙フェス」「宙フェス」は、”星空&宇宙”をテーマとし、ファッション・サイエンス・アートなど、様々な宇宙の楽しみ方を提案するイベントだ。2022年で開催9年目を迎える今回は、「コズミックパーティ(COSMIC Party!)」をテーマに掲げ、ジャンルに縛られない多彩な宇宙コンテンツを展開する。“星&宇宙”モチーフのアクセサリー&雑貨舞台は、宇宙ビジネスの拠点として新たな注目が集まる、東京・日本橋の「福徳の森」&「仲通り」。中でも目玉となるのは、クリエイターによる“星&宇宙”モチーフのハンドメイドアクセサリー&雑貨のマーケットだ。スターをあしらったネックレスや、天体を模したイヤリングなど豊富なバリエーションで取り揃えている。宇宙を感じるVR体験&星空観望会また宇宙を感じるVR体験ブース&ワークショップブースのほか、夜には天体望遠鏡で夜空を眺める、星空観望会を開催。期間中には、隣接する商業施設「コレド室町」とコラボレーションした、”宙”モチーフのスイーツも期間限定で登場する。星空クルーズ「宙舟(ソラフネ)」さらに、東京夜景と星空を楽しめる“星空クルーズ”「宙舟(ソラフネ)」も実施。東京夜景の名所として有名な永代橋をくぐり抜け、東京スカイツリーを望む贅沢なクルーズを、星の専門家によるガイドとともに堪能することができる。幻想的な”宙&星”のイラスト展示も本イベントに先駆け、会場に隣接するコレド室町テラス2階の「誠品生活日本橋」では、宙のイラスト&絵画展を開催。「宙フェス」のキービジュアルを担当するアーティスト「はるまきごはん」や、人気イラストレーター「Yas」など、新進気鋭のクリエイターによる幻想的な作品を展示する。また会場では、イラストグッズやアクセサリー雑貨も販売する予定だ。【詳細】「宙フェスTOKYO 2022@日本橋」開催日:2022年11月19(土)・11月20(日)開催場所:東京・日本橋「福徳の森」(東京都中央区日本橋室町2-5-10)「仲通り」入場料:無料 ※事前予約不要■「宙舟」乗船料:1名1,800円 ※事前予約制※前売りチケットは10月22日(土)10:00~公式サイトにて販売開始■「宙の絵師展&宙フェス先行販売会」開催日:11月7日(月)~11月20日(日)開催場所:コレド室町テラス 2階「誠品生活日本橋」入場料:無料
2022年10月15日日本橋三越本店は、2022年のクリスマスケーキを販売。2022年10月8日(土)から12月14日(水)まで予約を受け付ける。日本橋三越本店の2022年クリスマスケーキ日本橋三越本店がクリスマスに掲げるテーマは、「ジョリーホリデー(楽しい休日)」 。子供から大人まで楽しめる、見た目も華やかなクリスマスケーキを豊富なラインナップで展開する。<キャンティ>”サンタの家”モチーフのケーキキャンティから登場するのは、”サンタの家”をモチーフに、サンタやスターの装飾をあしらったメルヘンチックなショートケーキ。はちみつ入りのスポンジ生地と、上品甘さの特製生クリーム、フレッシュないちごが絶妙なバランスで調和している。<ミーガン バー アンド パティスリー>ピスタチオチーズケーキミーガン バー アンド パティスリーは、鮮やかなグリーンカラーが目を惹くピスタチオチーズケーキ「チーズケーキ・ピスタチオルージュ」を提供。濃厚なピスタチオのペーストをたっぷりと使用したケーキの上に、ラズベリーやクランベリーをトッピングし、クリスマスにぴったりなビジュアルに仕上げた。<トシ・ヨロイヅカ>バナナ×チョコのケーキ香り高いプラリネのムース、優しい味わいのバナナ、奥深いショコラガナッシュのハーモニーを楽しめるケーキ「ショコラ・バナンヌ」は、トシ・ヨロイヅカ(Toshi Yoroizuka)から。フィヤンティーヌを絡めたプラリネを入れて、サクサクとした食感のアクセントをプラスしている。<ティール>アーモンド香るチョコレートムースケーキティールの「キャラメルショコラバニーユ」は、アーモンド香る、濃厚なチョコレートムースのケーキだ。ムースの中に、マダガスカル産のバニラを入れたキャラメルクリームと、ナッティなチョコレートクリームを閉じ込めた、奥深い味わいの一品だ。【詳細】日本橋三越本店 2022年クリスマスケーキ予約期間:2022年10月8日(土)10:00~12月14日(水)20:00引渡日程:12月24日(土)、25日(日)引渡会場:日本橋三越本店 本館7階 クリスマス予約商品引渡特設会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1クリスマスケーキ例:キャンティ「サンタの家」6,981円<日本橋三越本店限定>※50点限りミーガン バー アンド パティスリー「チーズケーキ・ピスタチオルージュ」4,000円<日本橋三越本店限定>※50点限りトシ・ヨロイヅカ「ショコラ・バナンヌ」4,900円<日本橋三越本店限定>※50点限りティール「キャラメルショコラバニーユ」5,400円<日本橋三越本店限定>※50点限り
2022年10月10日ユナイテッド トウキョウ(UNITED TOKYO)の日本橋エリア初の店舗が、2022年9月13日(火)、コレド日本橋にオープン。店舗限定コレクション「リュクス(LUXE)シリーズ」も先行公開される。洗練されたなかにデザインをきかせたアイテムを展開「リュクスシリーズ」は、ユナイテッド トウキョウの店舗限定で展開されるコレクション。ゼロから作ったオリジナル素材を用いて、ベーシックでありながらもデザインをきかせた上質なアイテムを展開する。ラインナップするのは、シックなグレンチェックをのせたシングルブレストジャケットやワイドパンツ、すっきりとしたフォルムのワンピース、レッドやブルーの鮮やかなカラーのニットなど。いずれもユナイテッド トウキョウらしい洗練された雰囲気に仕上げている。なお、日本橋エリア初の出店となるユナイテッド トウキョウ コレド日本橋店は、天井の高さ約4mという解放感のある空間が特徴。オープン時には、「リュクスシリーズ」のほか、2022年秋冬メンズ・ウィメンズの新作をフルラインナップで取り揃える。詳細ユナイテッド トウキョウ コレド日本橋店オープン日:2022年9月13日(火)住所:東京都中央区日本橋1-4-1 コレド日本橋 1FTEL:03-6262-7422営業時間:11:00〜20:00■リュクスシリーズ・グレンチェックシングルフロントジャケット 44,000円・シャドウグレンチェックパンツ 30,800円・シャドウグレンチェックワンピース 39,600円・ワープジャガードブラウス 29,700円・シルクスラッシュインターシャニット 23,100円
2022年09月16日「NACC/日本橋アナーキー文化センター」が、2022年9月10日(土)より約1年間の期間限定で東京・日本橋に開業する。「NACC/日本橋アナーキー文化センター」が約1年限定でオープンアート、音楽、建築、映像、写真、ファッションといった様々な自己表現が交差し、文化が生まれる“遊び場”となるべく、約1年間限定で開業する「NACC/日本橋アナーキー文化センター」。約1か月半ごとに表現方法が異なる作家が登場し、個性豊かな作品を展示する。エキシビジョン Vol.1アート - 「現代写真のアナキズム Ontological Anarchy on Photo」2022年9月10日(土)から10月20日(木)まで開催される最初のエキシビジョンには、アート・音楽・ファッション、それぞれの分野で活躍する総勢13組のアーティストが参加。アート分野では、G/P+abp ディレクター・後藤繁雄のキュレーションにより、5人の現代写真アーティストの作品を展示する写真展「現代写真のアナキズム Ontological Anarchy on Photo」を開催する。高さ約6mにおよぶウォールアートもまた、エントランスワークでは、DIEGO、Biko and Kenny from TZCが、高さ約6mにもおよぶウォールアートを披露。ファッション - 奥田浩太やリコールの土居哲也が参加ファッション分野では、ニューヨークを拠点に“MONEY”をテーマにしたコレクションやアート作品を多数手がけるジュエリーデザイナー・奥田浩太や、構築的なフォルムとダイナミックなデザインを武器に自身のブランド・リコール(RequaL≡)を手掛ける土居哲也、卓越した視覚表現でポップアートのようなコレクションを展開するワタル トミナガ(WATARU TOMINAGA)のデザイナー・冨永航が参加する。音楽 - 山川冬樹×伊東篤宏のパフォーマンスライブ音楽分野では、音楽、美術、舞台芸術の境界線を横断したパフォーマンスを展開する山川冬樹を迎え、ソロパフォーマンスやバンド「Optrum」の一員として活躍する伊東篤宏とのパフォーマンスライブを開催予定だ。染め花のフラワーショップやオリジナルグッズもまた、センター内では物販も実施。染め花を専門に扱うフラワーショップ「Camille-Tokyo」や、スーパーフルーティをコンセプトに高品質のコーヒー豆を扱う「Acid Coffee Tokyo」が出店する。「NACC/日本橋アナーキー文化センター」のオリジナルアイテムやアートブックなども要チェックだ。なお、空間デザインは Insideout ltd.の久保寛人、ON の大井裕介と中坪多恵子のサポートのもと、既存の内装や什器を取り壊し、展示空間としての新たな環境へと再構築する。【施設概要】NACC/日本橋アナーキー文化センター開業日:2022年9月10日(土) ※約1年間限定所在地:東京都中央区日本橋室町 1-6-2 日本橋室町 162 ビル 1階定休日:不定休営業時間:平日 10:00~19:00 / 土日祝 10:00~20:00■エキシビジョン Vol.1開催期間:9月10日(土)~10月20日(木)「現代写真のアナキズム Ontological Anarchy on Photo」Curated by SHIGEO GOTO伊藤颯、岡田佑里奈、羽地優太郎、前田梨那、松井祐生(関川卓哉)奥田浩太(KOTA OKUDA)、土居哲也(RequaL≡)、富永航(WATARU TOMINAGA)HUMAN AWESOME ERROR (蔡海、恒良英男、福原志保、他)、Biko and Kenny from TZC、DIEGO −LIVE−伊東篤宏、山川冬樹■ショップフラワーショップ「Camille-Tokyo」、コーヒー豆販売「Acid Coffee Tokyo」ほか【問い合わせ先】NACC/日本橋アナーキー文化センターTEL:03-6262-3862
2022年09月09日噺伝承の会主催、『日本橋昼席落語会』が9月~12月にお江戸日本橋亭(東京都中央区日本橋本町3-1-6日本橋永谷ビル1階)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式Twitter 毎月出演者を変えて開催する日本橋昼席落語会。コロナでたいへんな思いをしている二つ目さんや前座さんの落語を聴いて笑って応援しませんか!真打の師匠も出てくださいます!【9月公演】大人気の蝶花楼桃花師匠も出演!蝶花楼桃花 / 林家つる子 / 柳家あお馬 / 春風亭貫いち / 金原亭駒介■チケット販売 【10月公演】ラジオパーソナリティーとしも大人気の三遊亭鬼丸師匠も出演!三遊亭鬼丸 / 林家なな子 / 林家やま彦 / 古今亭菊一 / 三遊亭二之吉■チケット販売 【11月公演】寄席の若手の実力者、注目株の柳家小平太師匠も出演!柳家小平太 / 柳家吉緑 / 柳亭市次郎 / 古今亭菊一 / 春風亭いっ休■チケット販売 【12月公演】小説家としても著名なあの神田茜先生も出演!神田茜 / 三遊亭ぐんま / 一龍齋貞奈 / 金原亭杏寿 / 鈴々舎美馬■チケット販売 開催概要噺伝承の会『日本橋昼席落語会』開催時間:13時開場/13時30分開演会場:お江戸日本橋亭(東京都中央区日本橋本町3-1-6日本橋永谷ビル1階)チケット料金:2,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月01日最高級の「メイド・イン・イタリー」ジュエリーを生み出し続けるイタリアのハイジュエリーメゾン “ダミアーニ”は、2022年8月27日、日本橋高島屋S.C.本館 2階に、「ダミアーニ 高島屋日本橋店」をオープンします。創業以来一世紀近くにわたり受け継がれてきたイタリアンジュエリーの独創性とデザイン、そして誇り高きクラフツマンシップにより生まれた数々のコレクションは、幅広い世代の方に親しまれ、ロングセラー商品を生み出してきました。創業者のスケッチから生まれた「マルゲリータ」コレクションモダンで優美なクロスデザインがユニセックスで人気の「ベル エポック」、イタリアの初代王妃マルゲリータ王妃を称えたマーガレットの花を象った「マルゲリータ」、愛や感謝を伝えるミモザの花をダイヤモンドで表現した「ミモザ」コレクションなど、美の結晶であるダイヤモンドと、イタリア・ヴァレンツァの卓越したマエストロ達のハンドメイドの優れた技術から生まれた、世代を越えて愛用いただけるコレクションばかりです。王冠をモチーフにしたモダンで革新的なデザインの「ベル エポック・クラウン」54カラットのダイヤモンドを贅沢にセットした「ミモザ」ダイヤモンドネックレスをはじめ、メゾンの代表コレクションが様々にそろい、お客様をお迎えします。ダミアーニ 高島屋日本橋店 概要店名表記 :ダミアーニ 高島屋日本橋店所在地 :〒103-8265東京都中央区日本橋2-4-1日本橋高島屋S.C.本館 2F電話番号 : 03-6262-6650営業開始日 :2022年8月27日(土)営業時間 :10:30~19:30※営業時間は変更となる可能性がございます。詳細は店舗までお問い合わせください。休業日 :不定休オフィシャルWEBサイト:
2022年08月23日日本橋三越本店では7月13日~10月10日まで本館屋上にビアガーデン「グリルテラス日本橋」と「フードカート」がオープンします。大人が楽しめるビアガーデンだけではなく、お子さま向けメニューも充実したフードカートが登場。お昼はママ友と子連れでフードカートのランチを楽しみ、夜は会社帰りのパパと待ち合わせて本格的なグリルバーベキューを楽しむなど、夏休みのお出かけにピッタリ。もちろん女子会や会社帰りの飲み会にもおすすめのグルメスポットです。ビアガーデン「グリルテラス日本橋」アメリカのグリル機器メーカー〈Weber(ウェーバー)〉のグリルを各テーブルにご用意。グリルで焼きながらお召し上がりいただくお肉や季節の野菜、生ビールをはじめ20種類以上のドリンクの飲み放題メニューがお楽しみいただけます。2時間飲み放題コース1.グリルBBQコース レギュラー:大人 5,500円 中高生 4,950円豚・鶏・牛 3種のお肉とグリル野菜が付くレギュラープラン。もちろん飲み放題付きです。2.グリルBBQコース スペシャル:大人 7,150円 中高生 6,600円レギュラーコースに海老など3種の魚介付きおすすめプラン。3時間飲み放題コース3.ロイヤル格之進コース:大人 9,900円 中高生 9,350円スペシャルコースのお肉が岩手県の門崎熟成肉の専門店〈格之進〉 の熟成牛や白金豚、黒毛和牛のハンバーグにグレードアップ。通常飲み放題メニューのほかプレミアム生ビールやスパークリングワインも楽しめます。※各コースのご注文は2名さま以上となります。※小学生以下のお子さまはソフトドリンク飲み放題料金(1,100円)のみ頂戴します。3歳以下は無料。※全コース小学生以下のお子さま連れのお客さまにはミニかき氷をお子さまの人数分プレゼント!!「フードカート」お子さま向けメニューを充実させた、4つのフードカートがオープン。イタリアンやカレー、小籠包にうどんとバラエティに富んだメニューでランチタイムを盛り上げます。 すべて屋上初出店です。〈イータリー〉 11時~19時新館地下1階で人気のイタリアンレストラン。イタリアのクロワッサン「コルネット」を、生ハム&グラナ、ルーコラのサンドや、ヌテッラ(ヘーゼルナッツ風味のスプレッド)など、屋上にぴったりなワンハンドフードに仕上げた屋上限定メニューが登場します。お子さまにはキッズサイズジェラートがおすすめです。〈イータリー〉 コルネット(生ハム&グラナ、 ルーコラ)680円 ニアスカ・リモナータ780円〈東京會舘〉 11時~14時 月曜日定休創業100周年を迎える<東京會舘>のエスプリをカジュアルに楽しめる、屋上フードカートバージョン「伝統のカレーライス」が登場。人気のマロンシャンテリーのお子さま限定ミニサイズもおすすめです。〈東京會舘〉 伝統のカレーライス1,100円〈東京會舘〉 マロンシャンテリー990円 マロンシャンテリー(小)770円〈焼小籠包ドラゴン〉 11時~19時 [日本橋三越本店初出店]職人がひとつひとつ手包みする焼小籠包で人気の台湾小皿料理店。おつまみとともに台湾ビールも楽しめるほか、ランチセットはお子さま用もご用意。お子さまが喜ぶ台湾かき氷もご用意。〈焼小籠包ドラゴン〉 ランチセット900円 お子さまセット500円〈讃岐うどん 香川一福〉 11時~17時 [日本橋三越本店初出店]神田に本店があり2017年~3年連続ビブグルマンを獲得したうどんの名店。屋上の厨房内で毎日ひきたての出汁を使った「ぶっかけ」や「肉うどん」など、のどごしの良いうどんや揚げたて天ぷらをバラエティ豊富にご用意。〈香川一福〉 肉うどん(温・冷)890円【屋上ビアガーデン「グリルテラス日本橋」のご予約・お問い合わせ】開催期間:7月13日(水)~10月10日(月・祝)営業時間:午後5時~9時(ラストオーダー午後8時30分)※土・日・祝日は午前11時30分~午後3時(ラストオーダー午後2時30分)も営業。情報サイト: 予約方法: TEL 0120-354-585(受付時間/午前10時~午後5時)web(ぐるなび) 予約開始日:7月分受付スタート 受付中8月分受付スタート 7月1日(金)~9月分受付スタート 8月1日(月)~10月分受付スタート 9月1日(木)~予約人数:30名まで(貸し切りは不可)※価格はすべて税込みです。※諸般の事情により、営業日、営業時間の変更、予定していたイベントが中止・変更となる場合がございます。※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。※お車やオートバイなどを運転される方の飲酒はお控えいただいております。
2022年07月11日アートアクアリウム美術館 GINZAは、夏イベント「夏のアートアクアリウム~金魚で夏を感じる、涼~」を2022年7月20日(火)から9月20日(火)まで限定開催する。金魚アートの「アートアクアリウム美術館 GINZA」で夏イベントアートアクアリウム美術館 GINZAは、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした金魚アートが楽しめる常設施設。色とりどりの金魚とともに、日本の伝統美を紹介し、幻想的な空間を演出している。四季の移ろいを楽しめる企画を実施するのも、アートアクアリウム美術館 GINZAのいいところ。2022年夏は「夏のアートアクアリウム~金魚で夏を感じる、涼~」をテーマに、特別な演出と新しい企画展示を加えて、パワーアップして登場する。“祭り灯籠”をモチーフにした「提灯リウム」展示エリアには、涼しげな風鈴トンネルが出現。淡い光を放つ風鈴の中を進んでいくと、ゆらめく灯りのように泳ぐ金魚の姿に出会えるはずだ。また、華道家・假屋崎省吾とコラボレーションした「フラワーリウム」には、ひまわりを追加して夏らしさを演出。ビタミンカラーの元気なひまわりが、優雅に泳ぐ金魚と心地よくマッチする。さらに、新企画として2つの展示作品を新たに公開。江戸切子の中を金魚が泳ぐ「金魚の飾り棚」と、歌川国芳の作品を紹介する「歌川国芳コレクション」が新登場となる。カラフルな水槽が並んだ「金魚の回廊」には、吊り行燈をモチーフにした巨大吊り行燈が追加に。また「金魚の滝」では、清涼感をアップさせた新たな演出が行われる。【詳細】アートアクアリウム美術館 GINZA「夏のアートアクアリウム~金魚で夏を感じる、涼~」開催期間:2022年7月20日(火)~9月20日(火)開場:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:銀座三越 新館8階(東京都中央区銀座4-6-16)営業時間:10:00~19:00(変更になる場合がある)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円
2022年07月08日