リチャード・ギア(70)の妻アレハンドラ・シルヴァ(37)がニューヨーク州内で男児を出産したと24日、「Hola!」誌が伝えた。ギアとシルヴァは再婚同士のカップル。’14年、シルヴァがイタリアで経営するホテルで、共通の友人を通して出会った。約4年の交際の後、’18年に結婚し、翌年2月にはアレクサンダーくんが誕生。2人はそれぞれ以前の配偶者との間に息子を一人ずつもうけている。同誌の報道によると、プライバシーを守るため、パウンド・リッジに所有する牧場で自宅出産し、家族で穏やかに過ごしているという。
2020年04月24日ハリウッドの大物プロデューサー、ジョエル・シルヴァーのアシスタントが、シルヴァーや同僚とのボラボラ島での休暇中に死亡した。シルヴァーらは、ジェニファー・アニストンとジャスティン・セローのハネムーンに誘われ、ほかの有名人らとともにボラボラ島に来ていた。アニストンはすでにL.A.に戻っている。その他の情報死亡したのは、28歳のカーメル・マスグローブ。シルヴァーの会社にインターンとして入り、アシスタントを務める一方、アソシエイト・プロデューサーとして『フライト・ゲーム』などに関わった。マスグローブは、先週水曜日から行方がわからなくなり、警察が捜索していたが、木曜日になって、海辺で死んでいるのが発見された。死因はわかっていない。文:猿渡由紀
2015年08月24日今年5月に完結したアニメ『機動戦士ガンダムUC』に登場するモビルスーツ(MS)「シルヴァ・バレト」が、バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」で立体化され、現在「プレミアムバンダイ」にて予約受付がスタートしている。「シルヴァ・バレト」は、地球連邦軍の試作型MSで、第一次ネオ・ジオン戦争後、アクシズから接収したドーベン・ウルフを元に、オーガスタ研究所の元スタッフらによってアナハイム・エレクトロニクス社のグラナダ工場で改修された機体。『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』ではガエル・チャンが搭乗し、「ユニコーンガンダム」に乗り込もうとするバナージ・リンクスを、「ネオ・ジオング」の攻撃から身を挺して守った『ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS< シルヴァ・バレト』では、劇中でのギミックを再現するために試作原型をさらにバージョンアップ。機体のカラーリングも「魂ネイション 2012」で公開された『ガンダムUC』MSV版の白っぽいグレーから『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』に登場した青みの強いグレーに変更されている。さらに、ミサイルポッドのカバー開閉、グレネード・ランチャーの射出状態をパーツ差し替えで再現、ビームサーベルのスカート収納、シールドにセットされたメガ・ランチャーのバレル伸縮など、武装類のギミックは劇中どおりに用意。さらに、特徴的なリレーインコムはリード線を使用、有線式ビーム・ハンドはケーブル付ジョイントの差し替えて再現される。セット内容は本体のほか、交換用手首左右各3種、ビームライフル、シールド、ビーム・サーベル×2、インコム中継器×6、インコム付ケーブル×2、腕用ケーブル×2、デカール。商品価格は9,720円(税込)で、予約締切日は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2014年12月を予定している。(C)創通・サンライズ
2014年09月12日