迫力あるカウンターキッチンと存在感ある鉄板が自慢兵庫県神戸・元町の「グリルバールMITSU 元町」は、美味しいワインとイタリアンメニューをメインに、鉄板焼きを楽しめるレストランです。お店の外にはおしゃれな植物の植え込みがあり、木の扉に照明が温かみを添えています。店内に入ってまず目に飛び込んでくるのはお店名物の鉄板。カウンターキッチンに座れば、迫力ある調理を目の前で楽しめます。お客さんへの心遣いが現れた店名と空間づくり「グリルバールMITSU 元町」という店名には、旬の料理とおいしいお酒を通して、お客さんに「密」な時間を過ごしてほしいという想いが込められています。アンティーク感漂う手作りのペンダントライト、落ち着いたほかの照明や植物が、居心地の良い空間を演出。男女問わず人気で、30~50代の大人の集いに選ばれているお店です。ひとりひとりに合わせて作るオーダーパスタが人気お客さんの嗜好に合わせて作るオーダーパスタ。旬の野菜やお肉をふんだんに盛り込んだパスタに加え、「ウニのクリームパスタ」や「海老と野菜のトマトパスタ」などが人気です。ほかにも、苦手な食材を使わないお任せパスタなどの要望にも応えます。かゆいところに手が届くような、嬉しいメニューの提供を心掛けたお店です。外せない鉄板焼きメニュー「フォアグラのポワレ」鉄板焼きで人気なのが「フォアグラのポワレ」。逃したら後悔すると思わせるほどのおいしさです。鉄板焼きメニューはほかにもラインナップが豊富で、お肉や魚介類の料理、オムレツなどもあります。メインを待つ間は、こだわりの小さな前菜・アンティパストや、常時40種類を取りそろえた世界各国のワインを楽しんでください。美味しい料理やワインで濃密な時間を楽しめるお店旬の食材を使ったイタリアンがメインの料理は、迫力のある鉄板焼きやお客さんの細かいオーダーにも対応できることが自慢。お酒は、おいしいワインのほかにもカクテルの用意があり、食事も会話もすすみます。くつろぎの空間で贅沢な気分が味わえる大人のためのお店です。女子会やデートなど、大切な人との利用シーンで活躍します。JR神戸線・阪神電鉄各線・神戸高速線「元町駅」徒歩2分。駅西口を南方向に出て大通りを渡り、場外馬券売り場の南側に1区画進むとたどり着く、ビルの1階にあります。ぜひこのお店で、濃密な時間を楽しんでください。スポット情報スポット名:グリルバールMITSU 元町住所:兵庫県神戸市中央区元町通2-7-12電話番号:078-331-6899
2017年10月31日ワインカーヴをイメージしたラグジュアリーな店内堂島にある「OSTERIA DA PAOLO(オステリア ダ パオロ)」はヴェネツィア出身のオーナーが営むイタリアンのお店です。レンガ作りのヨーロッパを感じる外観と、重厚感のある扉が目印。あたたかみのある照明で照らされた店内はワインカーヴ(貯蔵庫)をイメージして作られており、ラグジュアリーな雰囲気が漂います。食材にこだわり手間をかけたイタリア料理と、厳選されたワインが自慢のお店です。厳選された食材を使用した体にやさしいイタリアンヴェネツィア出身のパオロさんとイタリアン一筋20年のシェフが営む「OSTERIA DA PAOLO」。2002年にオープン後、2005年に友人であるシェフを迎えてリニューアルオープンし、現在に至ります。手間をかけた本格的なリストランテの仕事をリーズナブルに提供。毎朝市場で仕入れた食材や、契約農家の有機無農薬野菜と旬のフルーツを使用した体に優しい料理が魅力です!新鮮な旬のフルーツと熟成生ハムを味わえる逸品「生ハムと季節のフルーツ(税込 1,290円)」は風味が引き立つ生ハムとオーガニックフルーツが一緒に味わえる一皿。イタリアではサラダ感覚で食べられている一品で、このお店ではタマニーニ社の自動スライサーでカットされた熟成生ハムが自慢です。フルーツは契約農家さん直送の新鮮なオーガニックフルーツを使用しています。旬のフルーツの甘味と生ハムの塩味の相性は抜群です!一から手作りされたこだわりのラザーニャ「パオロさん家のボロネーゼラザーニャ(税込 2,370円)」は全て自家製の食材で作られたラザーニャ、ミートソース、ベシャメルソースの3種類を層にして重ねたメニュー。22層もの層が織り成すやさしく上質なボロネーゼラザーニャは、厳選された食材で手作りされているので胃がもたれることもなく、いくらでも食べられます。オーナー本場の味を伝えたいという思いから作り置きはせず、予約限定で提供しています。食材にこだわるイタリア人オーナーパオロさんの想い毎日その日の分だけ打つ手打ちパスタはそれぞれ専門のパスタ道具を使っており、常時6種類ほど用意。パスタ以外もすべて手作りされた食材を使用しており、化学調味料、既製品食材は使わないのがお店のこだわりです。どの料理にも、本場イタリアの食文化を体にやさしい食材で、日本人に広めたいというオーナーのパオロさんの想いが詰まっています。「OSTERIA DA PAOLO(オステリア ダ パオロ)」は、市営地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」JR「北新地駅」徒歩5分。イタリア人オーナーこだわりの料理をぜひ一度、味わってみてください。スポット情報スポット名:OSTERIA DA PAOLO住所:大阪府大阪市北区堂島2-1-24 堂島アーバンスクエア1F電話番号:06-6345-1515
2017年10月27日カジュアルイタリアンで、楽しく温かい時間を過ごす「イタリアン食堂ヴァベーネ(Va bene)」は、吉祥寺で気軽にイタリアンが楽しめるお店です。肉料理を中心としたワインにピッタリのメニューが揃い、肉バルや居酒屋、パスタのお店としても利用されています。店内は、木の温もりを感じるカジュアルで入りやすい雰囲気。カウンター席やテーブル席、集まりに最適なロフト席など座席も充実しています。大きな炭火焼き台に生樽クラフトビールが5タップと、本場の空気感も味わってください。元気が湧き出るモリモリサラダはシェアして召し上がれ「生ハムとパルミジャーノ ガッツリ盛りサラダ」は、フレッシュなサラダを濃厚な生ハムと香り豊かなパルミジャーノで飾り付けた一品。ローストした玉ねぎの甘みと、香ばしい香りのドレッシングが一体感を生む、野菜が主役の料理です。野菜は信頼する契約農家から直接仕入れたものだけ使っているので、新鮮そのもの。ボリュームたっぷりなので、シェアして食べるメニューとしてもおすすめ。自家製パスタに牛の旨みがよく絡む食べ応え満点の一皿シナモンとグローブの香りが食欲をそそる「あか牛のラグーソースのタリアテッレ」。あか牛の旨みとパルミジャーノのコクが平打ちパスタに絡み、口の中で広がる一品です。乾麺には出せない、自家製の手打ちパスタのしっとりモチモチの食感がおいしさのポイント。ボロネーゼソースとの相性も良く、食べ応えのある麺に奥深い味わいのソースがよく絡みます。おいしくてヘルシー! 脂肪分控えめのあっさりステーキ希少部位のイチボを使った、「熊本産あか牛イチボの炭火焼き」も人気のメニューです。余分な脂肪が入っていない、さっぱりした美味しさが特徴の熊本産あか牛。噛む必要がないほど柔らかく、甘みとコクが味わえます。赤身ながら血生臭さはまったく感じません。炭火でサッと香ばしく炙っただけのシンプルな調理法だからこそ、お肉本来の美味しさが際立ちます。レアのあか牛と赤ワインの組み合わせは、まさに最強タッグ。満足間違いなしのメインディッシュです。料理よし雰囲気よしで、様々なシーンに大活躍客層は30~40代がメイン。女子会やデート、家族との食事や記念日での利用が多く、地元のお客さんにも親しまれるお店です。カウンター越しにキッチンがあり、調理の様子を見ながらお酒と料理を楽しむこともできます。来店の狙い目は、平日の夜とランチタイム。世代を問わず誰でも気軽に入れて、お好きなスタイルで楽しめます。美味しい肉料理が食べたいとき、本格的なクラフトビールが飲みたいときにもぜひ立ち寄ってみましょう。お店までは、JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺駅」公園口(南口)を出て徒歩5分ほど。OIOIの右側の道を井の頭公園方面にまっすぐ歩くと左手に見えてきます。温かい雰囲気で、何度でも訪れたくなるイタリアン。笑顔と活気であふれる「イタリアン食堂ヴァベーネ」に行ってみませんか?スポット情報スポット名:イタリアン食堂ヴァベーネ (Va bene)住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-9電話番号:0422-26-7235
2017年10月25日大人のための隠れ家イタリアン「リナシメント」JR「目黒駅」(西口)から、そのまま権之助坂を下り、目黒川を渡った先の柳通り沿いにあるイタリアン「リナシメント」。街の喧騒から一歩離れた場所に佇むお店は、大人がその日の気分で、洗練されたお料理を愉しめるスポットです。「RINASCIMENTO(リナシメント)」はイタリア語で「再生」や「復活」を意味し、この先に何があっても何度でも立ち上がるという思いが込められています。まさにアート! 「インサラティッシマ・リナシメント」お店のシグネチャーメニュー「インサラティッシマ・リナシメント」(2,800円 税別)。大きなお皿を彩るように置かれる約30種類の食材は、まさにアートのよう。素材ごとの味の違いを愉しみつつ、お好みのワインとともにマリアージュを楽しんで。とことんトリュフ 「タヤリン トリュフ ランゲの宝物 クルティン」卵黄たっぷり、のどごし抜群の細麺パスタ・タヤリンに、黒トリュフをふんだんに使用した「タヤリン トリュフランゲの宝物 クルティン」(2,800 税別)。シンプルな味付けだからこそ、トリュフの繊細で奥行きのある味わいを存分に堪能できる大人のためのパスタです。秘訣は4時間の低温調理「黒毛和牛の炭火焼き」(\3,600/税別)ジューシーで柔らかく、噛めばじわりと肉の旨味が溢れんばかりの「黒毛和牛の炭火焼き」(3,600円 税別)。他にはない贅沢なお肉味わいの秘密はズバリ調理法。4時間にわたる低温調理を施したからこそ可能となった食感なのだとか。炭火で香ばしく焼き上げたグリル野菜も嬉しい上質な一品です。目の前に調理風景が広がるオープンキッチンそばのカウンター席をはじめ、メインダイニング、半個室、個室などシーンに合わせて利用することも可能。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内で、肩肘張ることなく気軽に本格イタリアンを楽しんで。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:リナシメント住所:東京都目黒区下目黒2-23-2 1F電話番号:03-6420-3623
2017年10月24日お箸で食べられるコスパ◎のジャパニーズイタリアン奥渋谷・渋谷区神山町の隠れ家「和菜伊食 OH!NO! BUONO!」は、和食とイタリアンを融合させたジャパニーズイタリアンダイニングです。お箸で楽しむイタリアンは、疲れた体にもやさしい味。カウンターメインの店内では、目の前でシェフが調理する様を見れるのが特徴。ダイナミックな腕さばきにより、数々の料理が手品のように次々に誕生していくのをライブ感覚で鑑賞できます。料理のコスパも◎!シンプルな素材のおいしさを大切にしたメニューは、どれも野菜をみずみずしさや新鮮な魚介・肉の旨みを極限まで引き出したシェフこだわりのもの。和食とイタリアンのいいとこ取りをしたジャパニーズイタリアンの真髄を味わえます。テレビに紹介された看板メニュー「牡蠣とほうれん草のグラタン」テレビにも紹介された「牡蠣とほうれん草のグラタン仕立」は冷えた体を芯からあたためてくれるメニュー。旬な冬の食材を組み合わせ、ギュッと凝縮された旨みがとろけながら溢れ出ます。「特製バーニャカウダ」は彩り鮮やかな野菜がゴロゴロと入っていて、栄養たっぷり!旬の野菜が体のすみずみまでフレッシュなパワーを届けてくれます。「揚げPIZZA」はカリッサクッとした軽やかな食感が魅力!贅沢に盛られた生ハムはお酒との相性も良く、大人のディナーを華やかにアップデートします。文/萩原かおりスポット情報スポット名:和菜伊食 OH!NO! BUONO!住所:東京都渋谷区神山町40-3 神山ビル1F電話番号:03-6416-8987
2017年10月24日三笠会館内にある、洗練されたイタリアンレストラン銀座並木通りに創業90年以上を迎える老舗のレストランビル。そのエントランスから上った中2階に「Trattoria Mezzanino(トラットリアメッツァニィノ)」はあります。「Mezzanino」はイタリア語で中2階という意味。吹き抜け空間と一体となった店内は、開放的ながらも洗練されたスペースになっています。使い勝手のよい立地に、親しみやすい雰囲気。一人でも落ち着いて過ごせる空間です。半円形のソファは食事やお酒を楽しみながら、ゆっくりと話をするのにピッタリ。おいしさがあふれ出す! 上質な北海道牛のタリアータ伝統的なイタリア料理にシェフがアレンジを加えた、ここでしか食べられないメニューが並びます。メインディッシュにおすすめなのが、「北海道 星空の黒牛のタリアータ」。タリアータとはイタリア語で薄く切るという意味で、北海道産のブランド牛を絶妙な焼き加減でソテーし、ひと口大にカットした料理です。ひと噛みするたびに、ジューシーな肉汁とコクのある脂が広がります。柔らかさの中に残る、程よい歯ごたえもおいしさのポイント。ソムリエが提案するワインで、おいしい料理とのマリアージュを楽しんでみてください。きのこの王様ポルチーニを使った贅沢パスタイタリアンと言えば欠かせないのがパスタ。高級きのことして知られるポルチーニをたっぷり使った、「ポルチーニの手打ちパスタ タリアテッレ」もおすすめです。タリアテッレに強い香りと旨味のポルチーニを合わせます。タリアテッレはイタリア北部が発祥とされる平打ち麺のパスタのことで、ソースとの絡みは抜群。濃厚なクリームとモチモチ食感のパスタとのコンビネーションは最高です。きのこの芳醇な香りと深い味わいが存分に楽しめる一皿。心も体も元気になる、カラフルなバーニャカウダ「彩り有機野菜のバーニャカウダ」は、たっぷりの野菜がいただけると女性に人気の高いメニュー。まろやかで濃厚なバーニャカウダソースは、みずみずしい野菜本来の旨みを最大限に引き出し、野菜をさらにおいしくしてくれます。緑や黄色、ピンクなど、見ているだけで元気が出てきそうな色鮮やかな野菜。たっぷりの野菜を絶品のソースでたくさん食べられます。お好きなスタイルのイタリアンをおいしいワインと共に訪れるお客さんは女性が多く、30代以上の年齢層を中心に利用されています。気軽な食事から、記念日やデート、接待などさまざまなシーンで利用可能。産直野菜がセットになるランチメニューやバラエティ豊かなパスタ料理、季節ごとに変わるおすすめ料理など、お好みのスタイルでいただけます。ランチは16:00まで対応しているので、ショッピングや観劇を楽しんだ後に訪れてみてはいかがでしょうか。遅めのランチや早めのディナーとしても最適です。「Trattoria Mezzanino(トラットリアメッツァニィノ)」は、東京メトロ各線「銀座駅」徒歩2分。JR線「有楽町駅」からは徒歩5分です。友人との楽しいランチや、家族との穏やかなひとときにぜひ利用してみては?スポット情報スポット名:Trattoria Mezzanino住所:東京都中央区銀座5-5-17-M2F電話番号:03-3289-5671
2017年10月21日古材を使用したあたたかみのある優しい空間「SOYO per tutti(ソヨペルトゥティ)」は代官山にあるイタリアンレストラン。路地裏にひっそりと佇む隠れ家のようなお店です。たくさんのグリーンに囲まれた素朴でナチュラルな外観が目印。新しく綺麗な木よりも、古く味わいのある木が魅力的だと語るオーナーが作り上げたお店は、内装に古材を多く使用した作りになっています。シンプルでありながらも、使い込まれた古材のあたたかみに包まれた優しい雰囲気のお店です。2人のスタッフが迎えるアットホームなお店「SOYO per tutti」のスタッフは創業当時からオーナーとシェフの2人のみ。国立のレストランで出会ったという2人が、料理やおもてなしに対する情熱や思いが薄まることのないように2人という少人数にこだわってオープンしました。お客さんとの距離をできるだけ近く感じられるように直接コミュニケーションをとるなど、アットホームで気さくな雰囲気が魅力のお店です。素材のおいしさを味わえるシンプルなオーブン焼き「彩り季節野菜の香草パン粉(オ―ブン)焼き」は、素材そのままの味をシンプルに味わえる一品です。鮮やかで彩り豊かな野菜の数々は、その季節の旬のものを厳選。余計なものは一切使わずに、野菜そのもののおいしさを引き出しているので、野菜の甘みや旨みを堪能することができます。身体が喜ぶ野菜たっぷりのメニューです。カニの旨みたっぷり! お店自慢の冷製フェデリーニ「ズワイガニと夏野菜の冷製フェデリーニ」はカニの旨みと夏野菜のフレッシュ感が味わえるお店自慢のメニュー。フェデリーニとは「糸」が語源のパスタの一種で、冷製パスタに用いられる細めのロングパスタです。細く繊細なフェデリーニにカニの旨みがほどよく絡み、程よく冷えたドライトマトにはおいしさが凝縮されています。レストランの枠を越えた様々なイベントも企画イタリアンレストランとして営業していますが、お客さんの言葉に心を留め、レストランの枠を越えたイベントにも取り組んでいます。ふとしたきっかけで出会ったミュージシャンを招いての音楽イベントなど、一期一会を大切にした「笑顔が生まれること」に関心を置いています。料理だけではない魅力に満ちたあたたかみのあるお店です。「SOYO per tutti(ソヨペルトゥティ)」はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」西口、東急東横線「代官山駅」東口それぞれ徒歩7分。オーナーとシェフの笑顔が溢れるあたたかみのある空間で、丁寧につくられたおいしいイタリアンを堪能してください。スポット情報スポット名:SOYO per tutti住所:東京都渋谷区恵比寿西2-17-22アプリュスⅡ1F電話番号:03-6427-0440
2017年10月21日カジュアルでおしゃれな「バール タッチョモ」石造りの壁に、ウッディな入口がおしゃれな「バール タッチョモ」は、東京・高円寺にあるイタリアンのお店です。厳選した食材を使った絶品イタリアンが、リーズナブルに楽しめます。店内は、ワインボトルやメニューが書かれた黒板などが並んでおり、カジュアルさを感じるおしゃれな雰囲気。25席ほどが用意されており、貸し切りも可能です。「バール タッチョモ」はどんなシーンでも楽しめる場所2007年にオープンしたお店です。フレンドリーでカジュアルな空間を意識しているため、おひとりさまからでも気軽に楽しめる雰囲気も人気のひとつ。普段使いはもちろん、パーティーをするのにも人気です。大人数で楽しめる充実の内容のコースや、おひとりさま向けのコースなどがあり、さまざまなシーンで楽しむことができます。イチオシは「フルッティ ディ マーレ ミスト」イチオシの「フルッティ ディ マーレ ミスト」は、新鮮な魚介類が一度にたくさん味わえる逸品です。産地直送の魚介類を毎朝仕入れており、それぞれの魚介にあった調理法を選んで仕上げられています。たくさんの種類の魚介料理が、ワンプレートにギュッと詰めこまれた贅沢なメニューです。その日の仕入れ状況でメニューが変わるので、いつオーダーしても楽しませてくれます。ほかにも人気の絶品イタリアンメニューが満載!お肉好きにおすすめしたいのが「オーガニックやぶた豚のソーセージ」。ジューシーな味わいなのに、さっぱりといただける一品です。しつこくない脂が特徴なので、女性からも人気があります。イタリアンの代表的な料理「あつあつ!! 自家製ラザニア」も人気メニューのひとつ。何層にも重なったパスタと、とろとろで濃厚なベシャメルソースがクセになる味わいです。リーズナブルに絶品イタリアンを堪能できる産地直送の新鮮な魚介類や、こだわりの生産者から仕入れた豚肉や牛肉を使った絶品のイタリアンが楽しめます。どの料理もハイクオリティなのに、リーズナブルにいただけるのも「バール タッチョモ」の魅力です。イタリアンに欠かせないワインやおしゃれなカクテルなど、アルコールも豊富にそろっています。飲んで食べて、思いっきりイタリアンが楽しめるお店です。JR中央・総武線「高円寺駅」の北口から徒歩3分ほどの場所にあるお店です。出口から出て斜め前の道を進み、つきあたりを右に進んだ先にあります。カジュアルな気分で絶品イタリアンを楽しみたくなったら、ぜひ「バール タッチョモ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:バール タッチョモ住所:東京都杉並区高円寺北2-2-12電話番号:03-3339-7319
2017年10月20日オシャレでおいしい料理が食べられるイタリアンはデートに最適。ですが、食べ慣れていないと失敗してしまう料理も数多くあります。トマト系のスープパスタトマトソースは危険ですよね。真っ赤なシミは、白い服の天敵です。中でもスープパスタは、すくった具材が落ちただけで大きく飛び散ります。ボンゴレ(二枚貝のパスタ)トマトソースを使わないものも多いので、飛び散る心配はありません。問題は上に乗っているハマグリやアサリ。貝から身を外すのはなかなか難しいです。ムキになってグリグリとこね回すのも見栄えが悪いし、手を付けないのも失礼です。ひつじのロースト、グリルイタリアンといえばパスタですが、コースのメインやサイドメニューとして注文することもあるでしょう。ひつじのローストやグリルは、たいがい骨付きで提供されます。そのほうがおいしいのですが、食べる側としては困ることもあるんですよね。かぶりつくのはもちろんマナー違反。ナイフとフォークできれいにとり分けられるのがベストですが、ガチャガチャと音を立ててうまく取れなかったらガッカリです。アクアパッツア華やかで写真映えもするので、人気のメニュー。きれいに食べられるので安心できそうですが、問題は量です。お店によってはパーティー用の超大皿で出されることも。他にパスタやリゾットなどを頼んだら、食べきれない危険もあります。まとめ慣れないイタリアンのデートなら、リゾットやペンネがオススメです。素敵なデートにするために、メニュー選びから意識してみましょう。
2017年10月19日バランス感覚に優れた「オロビアンコ」の世界を味わう大阪・北新地。高級感の中にもカジュアルさを感じる、おしゃれな門構えが目を引く「OSTERIA Orobianco(オステリア オロビアンコ)」。ブランドロゴでもおなじみのマークの下には、レストランを意識したナイフとフォークが描かれています。内装は、デザイナーであるジャコモ氏自ら手掛けました。壁紙やディスプレイなど、隅々までこだわりの詰まった空間となっています。ファッションだけでは収まらない「オロビアンコ」の想いイタリア発のブランド「オロビアンコ」は、世界的に人気の高いファッションブランドです。日本でも知名度が高く、バッグや食器、文房具などさまざまな商品を販売しています。そんな中「衣食住をトータルプロデュースするブランドに」というジャコモ氏の想いがあり、レストランを計画。2013年4月に、「オロビアンコ」プロデュースのレストランが世界で初めて登場しました。デザイナーの遊び心が詰まったオリジナルピッツァ「変わったピッツァをやりたい!」というジャコモ氏の強い思いによって完成した「トリュフピザ」(1,598円 税込)は、ジャコモ氏の好きな色である黒をイメージして作られました。美容効果が高いとされる竹炭のパウダーを練り込んだ真っ黒の生地が特徴です。さらにはトリュフを贅沢にトッピング。ピザを焼く本格的な窯は、最高400度まで温度を上げられます。高温で一気に焼き上げることで、こんがりモッチリしたピザが完成。予約をすればピザづくりの体験も可能です。「オロビアンコ」風のマルゲリータを召し上がれシンプルな美味しさの定番ピザを、「オロビアンコ」風にアレンジしたのが「マルゲリータ・ビアンカ」(1,166円 税込)です。ビアンカとは、イタリア語で白という意味。一般的なマルゲリータはトマトソースで赤色をしていますが、ビアンカはトマトソースを使っていないため白い仕上がりになっています。ソースではなくトマトそのものを使っているので、トマト好きには特におすすめ。ほんのり甘みのある生地と、チーズのまろやかさをお楽しみください。デートから貸し切りまで! 使い勝手の良さも魅力大きなフロアでゆったりといただく美味しいイタリアン。駅から徒歩5分圏内で、仕事帰りの女子会や買い物帰りの夕食にも便利です。客層は男女半々くらいで、子ども連れでも気軽に過ごせる雰囲気があります。また最大100名までOKの貸し切りにも対応しており、結婚式の二次会やパーティの会場にも利用可能。要望に応じた食材を使った料理やコースなどの提案にも対応してくれるので、気になる方は予約の際に問い合わせてみましょう。地下鉄四つ橋線「西梅田駅」の9番出口から歩いて約2分、「北新地駅」からも徒歩5分ほどで到着します。ファッションブランドがプロデュースしたセンスのよい空間で、本格的なイタリアンが食べられる「オステリア オロビアンコ」。ランチとディナー両方営業しているので、気軽に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:OSTERIA Orobianco住所:大阪府大阪市北区堂島2-2-26 アバンダント堂島ビル 1F電話番号:06-6456-1122
2017年10月15日オーナーシェフの目が行き届くこじんまりとした店内東京「東向島駅」近くにある、本格イタリアンのお店「ヴァチナーラ」は、木のあたたかみ感じる店構えがおしゃれな雰囲気。店内は、木製のテーブル席4つとカウンター席が2つ用意され、オーナーシェフの目が行き届くほどよい広さです。新潟出身のオーナーのこだわりで、内装に新潟の古民家の古木を使用しており、落ち着いた心地の良い空間を演出しています。当初オープン予定だった日が震災のあった3月11日であったため、開店延期となりましたが、周りに人たちに支え助けられて無事1ヶ月後オープン。今では地元で愛される名店となっています。トリュフといただく「オレガノビーフのロースト」やわらかい食感とさっぱりとした味わいが特徴の、カイノミという部位を使用した「オレガノビーフのロースト」は、人気メニューの一つ。イタリア産のトリュフがちりばめられ、さらにトリュフソースといただく贅沢な逸品で、ボリュームもたっぷり! 一口食べれば、閉じ込められていた肉の旨みが口中いっぱいに広がるとともに、とろけるような食感も楽しめます。訪れた人の8割がオーダーする「前菜の盛り合わせ」お皿にたっぷりと盛り付けられた「前菜の盛り合わせ」は、前菜ながらボリューム満点! 内容は仕入れの状況によって毎日異なりますが、アラカルトで料理をオーダーするお客さんの80%以上が注文するという人気メニュー。なかでも、イモ豚を使った自家製のハムはあっさりとした上品な味わいで、ビールやワインとの相性もぴったりです。生クリームを使用していない濃厚「カルボナーラ」「ヴァチナーラ」で提供しているパスタの中でも「カルボナーラ」は、人気の高いメニューです。生クリームを使用せずに卵のみで調理されているのが特徴で、生ハムやモルタデッラハムなど具材にもこだわって作られています。濃厚な味わいながらにさっぱりといただくことができるので、他メニューでお腹がいっぱいでも食べやすい一品です。本格イタリアンをカジュアルに楽しめるのが魅力絶品イタリアンを、落ち着いた空間で肩肘張らずに楽しめる「ヴァチナーラ」。店内にはカウンター席もあるので、一人でも来店しやすく、オーナーシェフと会話を楽しんだり、調理風景を眺めながらワインと料理をたしなんだりすることもできます。また、コストパフォーマンスが高いのも多くの人に愛されている理由の一つ。旬の食材を使ったコース料理もあるので、大切な人との記念日や特別な日にもぴったりです。週末は予約のお客さんなどで込み合いますが、月~水曜は比較的空いているため、週明けに訪れるのがおすすめ。東武伊勢崎線の「東向島駅」を出て左へ徒歩1分という、アクセス良好な場所に「ヴァチナーラ」はあります。味良し、コスパ良しな本格イタリアンを、落ち着いた空間でぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:ヴァチナーラ住所:東京都墨田区東向島4-32-10電話番号:03-3613-8855
2017年10月12日アットホームなにぎやか空間で楽しむイタリアン大阪・北新地にある「イタリアン食堂 TAVERNA ENTRATA(タベルナ エントラータ)堂島店」はビルの1階にあり、通り沿いに置かれた赤い看板が目印です。イタリアの街中にある大衆食堂をイメージして作られました。店内はにぎやかでアットホームな空間。黒板に書かれたイラスト入りのメニューと、レンガ調の壁が温かい雰囲気です。カウンター越しには調理風景が垣間見え、食材を炒める音や店内に広がる香りに期待が高まります。ワイワイと豪快に料理を楽しめるイタリア食堂店名の「エントラータ」はイタリア語で「入り口」を意味します。気取らず豪快にワイワイと楽しむイタリアン。そんなイタリアンの入り口に立つワクワク感を、訪れるお客さんに感じて欲しいという思いを込めて名付けられました。堂島に店舗を構えて8年余り。美味しいイタリア料理を楽しむお客さんの笑い声が絶えない、活気あるお店です。旬の素材を贅沢に味わう「海鮮ブルスケッタ」この店に来たらぜひ味わってもらいたい「海鮮ブルスケッタ」は、こぼれてしまいそうなほどの海鮮を楽しむことができます。熟練の料理人が自ら市場で仕入れた旬の鮮魚やイクラ、甘エビなどを豪快に使用。素材本来の旨味を存分に味わうことができます。新鮮な海鮮の味をリーズナブルな価格で堪能することができるおすすめの一品です。爽快! 1番人気の「なみなみスパークリング」「なみなみスパークリング」はお店の人気ナンバー1ドリンクです。オーダーすると目の前でグラスになみなみと注いでくれる演出が好評で、入れたてのきめ細かな炭酸を楽しむことができます。すっきりとした辛口の白とフルーティな香りで飲みやすいロゼの2種類があるので、注文した料理や好みに合わせて選んでみてください。人情味あふれる温かい空間で味わう本格イタリアン「エントラータ」では、訪れるお客さんと名前で呼び合えるような温かい人情味を大切にしています。素朴で居心地の良い空間作りをモットーにしており、一人でも気軽に訪れやすいお店です。旬の食材を用いた本格的なイタリアンを、リーズナブルに味わえる点も大きな魅力。熟練のシェフが織りなす料理と美味しいお酒を楽しむことができます。店舗は地下鉄四つ橋線「西梅田駅」南口を出て堂島地下街を進み、C83出口から徒歩1分の場所にあり、アクセスの良さも魅力的です。気軽に楽しむことができるシェフこだわりの本格的なイタリアンをぜひご賞味ください。スポット情報スポット名:イタリアン食堂 TAVERNA ENTRATA 堂島店住所:大阪府大阪市北区堂島2-1-27 桜橋千代田ビル1F電話番号:06-6345-0306
2017年10月05日吹き抜けの開放的な店内は多様なシーンで利用可能「Bistro Baru De salita(ビストロバル デサリータ)」は、渋谷にあるイタリアンバル。吹き抜けの広々とした店内は、ワイングラスで作られたシャンデリアがひと際目をひきます。季節によって店内の装飾も変わるので訪れる人を飽きさせません。用意されている席は、テーブル席やソファー席、10名から利用できるテーブル個室。立ち飲みができるスペースもあるので、サクッとアルコールを楽しみたい人でも気軽に立ち寄れます。料理はもちろん種類豊富な本格ワインも用意「ビストロバル デサリータ」は、赤坂、市ヶ谷、国分寺、ベトナムに店舗を展開しています。その1号店が渋谷店です。デートはもちろん、女子会や貸し切りパーティーにも対応。ワインは常時100種類以上を用意しているので、アルコール好きも満足させます。ワインには明るくないという人も、スタッフが一人一人に合ったものを提案してくれるので安心です。リーズナブルな価格で本格ワインが楽しめます。SNS映え抜群! 「新鮮野菜のバーニャカウダー」お店の人気メニュー「新鮮野菜のバーニャカウダー」は、10種類以上の新鮮野菜で作られた一品。運ばれてきた時から、その華やかな見た目でお客を魅了します。SNS映え抜群で、思わず写真におさめたい迫力です。ソースにつけて食べるのはもちろん、何もつけずにそのまま食べてもおいしくいただけるのは、新鮮野菜ならでは。「ふわふわ! トリュフクリームのオムレツ」も絶品一見デザートのような見た目の「ふわふわ! トリュフクリームのオムレツ」も、おすすめメニューのひとつです。トリュフの香りが濃厚に漂う、他では味わえない贅沢な一品。ココットに入ったまま運ばれてくるので、アツアツのまま召し上がれます。口に入れた瞬間から感じるふわふわとした食感で、一度食べたらクせになる絶品。お店に訪れたらぜひ食べてみたい魅力のメニューです。こだわりの新鮮野菜が安心して味わえるデサリータお店で提供する料理に使用されているのは、微生物農法による無農薬の新鮮野菜。小さな子どもでも安心して食事を楽しめます。ここでしか味わえない彩り鮮やかな自家製法料理が魅力です。お店には大型プロジェクターも完備されているので、パーティーや誕生日、デートや合コンなどさまざまなシーンで利用可能。特別な日をぜひ「ビストロバル デサリータ」で過ごしてみませんか?JR各線「渋谷駅」ハチ公口から道玄坂を登り、5分ほど歩いた先の大通りに面した場所にお店はあります。新大宗ビルの1階です。新鮮野菜を食べたくなったらぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:Bistro Baru De salita住所:東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル2号館1F電話番号:03-5728-3300
2017年09月30日落ち着いた雰囲気漂う隠れ家のようなレストラン様々なジャンルの名店が軒を連ねる東京・外苑前にある「Sento Bene(セント ベーネ)」は、ビルの2階にある隠れ家のようなレストランです。店内にはカウンター席とテーブル席があり、ゆったりと食事を楽しめます。大きい窓からは外の光が優しく差し込み、開放的な空間。外の黒板には、その日のおすすめメニューがかいてあります。本格イタリアンをゆったり楽しめるアットホームなお店です。有名シェフが腕をふるう本格イタリアンを堪能加藤政行シェフは、イタリアンの巨匠・落合務シェフの愛弟子としても知られています。イタリアンシェフとしてテレビでも活躍しており、シェフが開く料理教室は予約が難しい料理教室としてメディアでも話題に。2011年に料理教室を休止し、この店をオープンさせたのです。こだわりの手打ちパスタは有名で、本格イタリア料理を堪能できるお店として話題となっています。生クリームを使わないローマ風カルボナーライタリアンの本場であるローマのカルボナーラは、生クリームを使用していないものが主流。この店でも、生クリームを使わない「昔の味たまごのスパゲッティカルボナーラ」が人気です。パスタに使用するたまごは、プロも絶賛している「昔の味たまご」を使用。コクがあるのにくせがないと料理人の間で高い評価を得ています。たまごのとろみとパンチェッタの塩気のコンビネーションは絶品です。産地直送の旬の魚を使った彩り豊かな一皿「Sento Bene」は、食材にもこだわっています。提携の農場から有機野菜を仕入れ、季節の厳選素材を使って料理を提供するのがお店のスタイル。野菜と魚を使った料理を堪能したい人には、産地直送の旬の魚に有機野菜をふんだんにのせた「本日の鮮魚のカルパッチョと彩野菜」がおすすめです。彩り鮮やかな一品は、見る人も楽しませてくれます。自称「粉マニア」のシェフがつくるこだわりの手打ちパスタ加藤シェフは自称「粉マニア」と名乗るくらい、粉にこだわっています。全粒粉、そば粉、ライ麦、セモリナ粉など、すべてイタリア産のものを使用。パスタマシーンをつかわず、麺棒で伸ばし独特の食感と香り、歯ざわりを引き出しています。他にも、グルテンフリーのメニューや糖質制限パスタ、糖質制限メニューなどもお店で用意してもらうことができるので、気軽に相談してみましょう。お店は、東京メトロ銀座線の「外苑前駅」から徒歩5分くらいの場所にあります。外苑前駅の3番出口を出てキラー通りへ右折すると、交番の隣のレンガのビルが見えてきます。お店は2階です。隠れ家のようなレストランで、本格イタリアンを堪能しましょう。スポット情報スポット名:Sent Bene住所:東京都渋谷区神宮前3-1-28 ベルタウン青山 2F電話番号:03-5775-5911
2017年09月30日らせん階段の先にある静かで落ち着いた空間東京・西麻布にある「il cantiniere(イル カンティニエーレ)」。らせん階段を上った2階に位置する扉を開くと、そこには静かで落ち着いた空間が広がっています。シンプルでおしゃれな雰囲気の漂う店内には、テーブル席だけでなくカウンター席も。軽い食事や、お酒をゆったりと楽しむためのワインバーとしても気軽に利用できるお店です。「ワインの倉庫番」で300種類以上のワインと出逢う店名はイタリア語で「ワインの倉庫番」を意味しています。その名の通り、ここにはイタリアワインを中心に、300種類以上のボトルワインと約20種類のグラスワインが用意されています。ラストオーダーが深夜の1時というこのお店では、時間を気にせずにイタリア料理とワインを存分に楽しむことができます。イチ押し! 「からすみと生しらすの冷製スパゲッティーニ」お店で一番のおすすめメニューは「からすみと生しらすの冷製スパゲッティーニ"イル カンティニエーレ風"」。開店当時からずっと提供されている店オリジナルのスペシャリテで、訪れた人のほとんどが注文するという自慢の一品です。美しく盛られたパスタの上にふんだんに載せられた生しらすとからすみが口の中で絶妙にマッチします。旬の食材にこだわった季節感のある料理旬の食材をいかした料理にも自信があります。「パルマ産プロシュットと季節の果実 ストラッチャテッラのサラダ仕立て」は、ハムと旬の新鮮な食材を使ったひと皿。ハム・サラミ類は常時7~8種類を用意しているというこだわりようです。「旬魚とジャガイモのロースト サフラン風味のクリームソース」に使われる魚は、随時入荷する新鮮な魚介類をそれぞれの食材にあった調理法で提供します。さまざまなニーズに対応する居心地のいいお店1人5,000円以下の予算で楽しめるお店として、ミシュランのビブグルマンに選出されたこの店。その時の気分やさまざまなシチュエーションに合わせて幅広く利用できます。旬の食材を確かな味に仕上げたイタリア料理と豊富なワインに囲まれながら、ゆったりとした時間を楽しめるお店です。ひとりの静かな時間にも、大切な人との時間にも、ここに来ればきっと期待に応えてくれるはずです。東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5番出口より西麻布方面へ。つきあたりの外苑西通りを右折してすぐ左側にあるらせん階段が目印です。ビブグルマンに認定されたハイクオリティな味を、ぜひ堪能してみませんか。スポット情報スポット名:il cantiniere住所:東京都港区西麻布2-10-7 西麻布来山ビル 2F電話番号:03-5468-7081
2017年09月29日ムーディーな雰囲気が魅力打ちっぱなしの壁が目を引く「ジェシカハウス」の店内は、ムーディーな照明で照らされたプライベート空間が特徴のお店です。デートや女子会はもちろん、ちょっとしたパーディーにもピッタリな雰囲気。ゆったり過ごせるソファや、たっぷりのクッションなど、どの空間もおしゃれさを感じる造りです。前菜やパスタ、お肉料理などイタリアン風の料理が堪能できます。特別な演出が盛りだくさん!独立したプライベート空間で、ゆっくりと食事や会話が楽しめるだけでなく、最大で50名程度までの貸し切りもできます。少人数から大人数まで対応しているので、多くのシーンで楽しめるお店です。サプライズ演出に最適なプロジエクターや音響設備、ケーキやBGMなどの演出も可能。普段使いはもちろん、特別な日にもおすすめのお店です。定番のおすすめメニューは「前菜の盛り合わせ」サラダや生ハムなどがひと皿に盛りつけられた「前菜の盛り合わせ」は、まず初めに頼んでおきたい定番メニューです。ひと皿でたくさんの味が楽しめるのが人気の理由。人数に合わせて量を変えられるので、少人数でも大人数でも楽しむことができます。少しずつあれこれ食べたい方にもおすすめのメニューです。女子ウケバッチリの美しい盛り付けにも注目してみてください。お肉好き必見メニュー「特選 お肉盛り4種」メイン料理としてお肉をオーダーするなら「特選 お肉盛り4種」がおすすめです。産地が異なる4種類のお肉を一度に味わうことができます。普段はなかなかできないお肉の食べ比べを楽しむのもおすすめ。どのお肉も深い味わいで、やわらかくジューシーです。それぞれのお肉の味の違いを話のネタに、会話を楽しんでみてはいかがでしょう。普段の食事も特別な日も「ジェシカハウス」で楽しもう!さまざまな演出ができる「ジェシカハウス」は、普段の食事を楽しむほか、特別な日を過ごすのにもおすすめのお店です。プライベートな空間で大切な人と素敵なときを過ごすのにもぴったりで、 ムーディーな雰囲気がさらに特別感を盛り上げてくれます。ワンランク上のおしゃれ空間と、絶品料理が楽しめる素敵なお店です。紹介したメニューの他にも、コース料理やパーティープランなども豊富にそろっています。心斎橋駅の3番出口より、徒歩3分ほどです。出口を出て右手に進み、レンガ造りの建物を右に曲がって直進した先のビル2階にあります。ムーディーな雰囲気のなか、おいしい料理が楽しみたくなったら、ぜひ「ジェシカハウス」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:ジェシカハウス住所:大阪府大阪市中央区南船場4-11-5 南船場コレット2F電話番号:06-6258-5551
2017年09月28日豊富な席数を感じさせない開放感あるリラックス空間梅田にある「ITALIAN & DOLCE CAFE AMARANTI(アマランティ)」。お店の前面は2階までガラス張りになっていて、シルバーと鮮やかなレッドの色使いがスタイリッシュな外観になっています。店内に入ると、真っ赤で豪奢なシャンデリアがひと際目を惹きます。真っ赤な壁とレザーソファを配置したラグジュアリーなインテリアも、モダンでオシャレ。席数は1階と2階合わせて60席ありますが、開放感ある吹き抜けとガラス張りの壁によって、ゆったりと過ごすことができるでしょう。イタリアンスタイルのオシャレなインテリアも人気!大阪エリアでも有数のファッションビルの中にあるカフェなだけあって、そのオシャレなインテリアもお店が提供するサービスの一つ。訪れる人の中には、オシャレな空間でランチを楽しみたいという理由からこのお店を選ぶ人もいるほど、この店の内装は気分を上げてくれます。お客さんの約7割が女性ということもあって、女性が喜ぶサービスも豊富。予約すれば、記念日にデザートプレートを提供してもらうこともできます。これぞ王道! 「ベーコンと半熟卵のカルボナーラ」女子人気の高いカルボナーラは、この店でも人気の看板メニュー。「ベーコンと半熟卵のカルボナーラ」は、カルボナーラと聞いて誰もがイメージする正統派の美味しさを味わうことができます。とろっとした半熟卵は、固すぎず柔らかすぎず、丁度いい食感。アルデンテパスタの上でとろけだす見た目に食欲も刺激されます。シンプルながらもクリームの濃厚さやベーコンの香ばしさは、クセになる美味しさです。フォトジェニックな「ローストビーフバーガー」2017年9月下旬より、ランチにて提供開始となった「ローストビーフバーガー」。運ばれてきたときに思わず歓声が上がるほど、インパクトのあるボリュームです。バンズに添えられたローストビーフは、バーガーというメニュー名ながら、バンズに挟むのは不可能なほどのビッグサイズ。スタッフの遊び心も感じられます。もちろん、見た目だけでなくその美味しさも人気の理由。ビーフの旨みを思いっきり味わいたい人に、おすすめのメニューです。抜群の立地で立ち寄りやすいイタリアンカフェ大阪駅の近くにあるカフェということもあって、公共交通機関を利用して来客する人がほとんど。そのため、終電近くまで営業しているこの店は、移動中の空き時間にもゆったり過ごすことができる場所として人気です。メニューもランチやディナーにぴったりのものから、空き時間に軽食としていただけるライトなものまでさまざま。どんなタイミングでも、気軽に立ち寄ることができるのも嬉しいお店です。大阪駅直結のファッションビル「LUCUA」の2階にあります。JR各線「大阪駅」から徒歩2分、阪急「梅田駅」からは徒歩4分の距離にあるため、買い物の合間や移動の空き時間に立ち寄るのもおすすめ。女子会やデートにもピッタリな「アマランティ」、大阪駅に立ち寄る際はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:ITALIAN & DOLCE CAFE AMARANTI住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA 2F電話番号:06-6151-1234
2017年09月27日「ぶどう酒」と書かれたちょうちんがお店の目印大阪・中津「ブドウヤ 中津」。本格イタリアンが手軽に味わえるこのお店は、なんといってもそのカジュアルさが特徴。格式ばった雰囲気が一切なく、居酒屋にいくような感覚で足を運ぶことのできるお店です。イタリアンと相性のいいワインも多数取り揃えているこのお店は、店先に“ぶどう酒”とかかれたちょうちんが飾られています。味はもちろんのこと、気軽に立ち寄れるカジュアルさも大切にしているお店です。ワインにこだわりたいという思いからブドウヤという店名にイタリア料理を提供するということで、お料理に合うお酒にも力を入れたいという思いからこのお店をオープン。おいしいワインをお客さんに提供したいという気持ちを込めて、ぶどう酒から「ブドウヤ」という店名が決まったというエピソードを持つお店です。おいしいお料理とワインをたくさんの人に味わってもらいたいということで、店内は誰でも入りやすい、大衆居酒屋のような雰囲気になっています。じゃがいもの甘味におどろく「アンチョビポテト」このお店に訪れたらまず注文したいのが、じゃがいものうまみをしっかりと生かした「アンチョビポテト」。丁寧にマッシュされたなめらかなじゃがいもは、塩気のきいたアンチョビと相性抜群。タワーのような盛り付けで、思わず写真を撮りたくなるような一品です。素材の味を最大限に生かしたこのメニューは、ワインともよく合います。「ハラミのレアステーキ」は男女ともに人気の高い一品抜群の火加減でじっくりと焼き上げた「ハラミのレアステーキ」は、男女問わず人気を集めているお店の看板メニュー。レアの状態に焼き上げられているので、やわらかく仕上がっています。言うまでもなく、ワインとの相性は最高。わさびをつけながら食べると、和の味わいもプラスすることができます。お店自慢の、コスパ最高メニューです。1人でもグループでも気軽にイタリアンを味わってほしいビールケースのいすに座って、ワイワイ楽しい雰囲気でイタリアンを味わえるのがこのお店最大の特徴です。店先には立ち飲みスタイルにも対応できるよう、ドラム缶が設置されています。仕事帰りにサクっと立ち寄るもよし、2軒目に立ち寄るもよしで使い勝手抜群のこのお店。ワインもイタリアンも手軽に楽しめる、貴重な存在としてお客さんから愛されています。阪急神戸本線・宝塚本線「中津駅」からは徒歩5分、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」1番出口からは徒歩3分と駅チカのこのお店。梅田やなんばからもアクセスしやすいので、ぜひお仕事帰りやショッピング帰りに立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:ブドウヤ中津住所:大阪府大阪市北区中津1-10-13 1F電話番号:06-6376-5775
2017年09月27日幅広い方に利用してもらえるよう工夫された店内北海道・札幌の住宅街に佇む「円山カルネ」。特徴的な四角い建物は、壁の模様が印象的です。お店の壁に掲げられたイタリア国旗柄のタペストリーが目印になります。お店の1階は木目調の落ちついた空間ですが、2階にはキッズスペースが設置されており、子ども連れの方も心配いりません。幅広い方が様々な目的で利用できると好評。「肉料理」という意味の店名の通り肉が絶品のお店店名に使われている「カルネ(carne)」という言葉はイタリア語で肉料理を意味します。肉料理を得意とするオーナーの味を堪能してもらいたいとう想いが込められた店名です。1階のオープンキッチンが目を引く開放的な店内は、舌や目だけでなく、香りや音も味わえる空間。美味しそうな香りと音に、これから運ばれてくる料理への期待が高まるでしょう。ガッツリとステーキ! 「牛サガリのタリアータ」ディナーメニューでは「牛サガリのタリアータ」がおすすめ。牛サガリを塊肉のまま焼き上げた、お肉の魅力が凝縮された一品です。低温でじっくり火を通しているので柔らかく、お肉本来の力強い旨味を楽しめると評判。添えられている新鮮な野菜は、お肉と一緒に楽しめます。お肉もサラダもボリュームたっぷりで、満足できること間違いなしです。パスタやドリンクもボリューム満点でコスパも抜群「モッツアレラチーズ入りボロネーゼ」はたっぷりのとろーりチーズがたまらない一品です。牛肉の様々な部位を長時間煮込んだボロネーゼソースも絶品。さらにたっぷり加えられたモッツアレラチーズが濃厚な味わいを作り出します。「こぼれスパークリング」は驚きのコスパ。贅沢にグラス約2杯分を溢れるまで注いでくれるので、リーズナブルに楽しめると好評です。また、目の前で注がれるので盛り上がること間違いありません。本格的なのにボリューミーでコスパ抜群なお店本格的な絶品イタリアンをリーズナブルかつボリューミーに提供しているのが、お店の特徴です。普通の量では満足できない方も、このお店の料理のボリュームには驚くでしょう。オーナー自慢の肉料理をはじめ、お酒に合う前菜からパスタ、ピザまでリーズナブルにいただけます。気取らず気軽に楽しみたいときも、とっておきの記念日にもおすすめしたいお店です。地下鉄東西線円山公園駅を出て徒歩8分の場所にあります。駐車場も用意されているので、車での来店も可能です。リーズナブルでボリューミーなイタリアンを楽しみたい方は足を運んでみてください。スポット情報スポット名:円山カルネ住所:北海道札幌市中央区南5条西23-1-1電話番号:011-215-1329
2017年09月23日抜群のロケーションで、珠玉の料理を楽しめる丸の内ガーデンタワーの1階にある「sensi by Heinz Beck(センシ バイ ハインツ ベック)」は、ミシュラン三ツ星シェフの味を楽しめるお店。外壁の一部は全面ガラスになっていて、外光が降り注ぐ作りになっています。ダークブランの落ち着いた内装に、赤いインテリアがアクセント。皇居を見渡すことができるテラス席も人気です。オープンキッチンを取り囲むように設置されたカウンター席では、シェフたちの技術を肌で感じることができます。豊富なアラカルトメニューから、お気に入りをチョイスコースメニューも人気ですが、その日の気分で選べるアラカルトメニューも充実の内容。「ジャガイモとカニのロシア風サラダ」は、食材の旨味を活かすシェフの技術が光る逸品です。ジャガイモを、カナッペのパンのように見立て、カニとグリーンリーフをオン。味のアクセントにイクラをトッピングしています。素材の調和が楽しく、見た目にも芸術的な前菜料理です。柔らかくとろける美味しさ! 「肩ロースの低温調理」ミシュラン三ツ星シェフの手にかかれば、他ではなかなか出会うことのできないお肉料理を味わうことができます。「肩ロースの低温調理」は、惜しみなく手間暇かけられた逸品です。12時間低温でじっくり調理したお肉は、驚くほど柔らかくとろける美味しさ。絶妙な焼き加減で、肉の旨味を閉じ込め、シンプルに、お肉の旨味を楽しめる絶品です。イタリアンの代表格、パスタも見逃せない絶品季節に応じ、旬の食材を取り入れた多彩なパスタメニューも人気です。「マグロの燻製とキノコのボスカイオーラ スパゲッティ」もそのひとつ。ボスカイオーラとは、イタリア語できこりを意味する言葉で、キノコをふんだんに使用した料理の名称として使われえいます。たっぷりのキノコを、トマトソースで味つけ。アクセントに燻製されたマグロをトッピングしています。トマトとマグロの風味がマッチする絶品です。世界で称賛されるイタリア料理を継承するお店ミシュラン始め、世界中の名だたる賞を獲得しているハインツ・ベック氏。彼が日本の料理長に指名したのがジュゼッペ・モラーロ氏です。伝統的なイタリア料理を継承しつつ、日々新しい発想を取り入れながら唯一無二の料理を生み出し続ける才能の持ち主。日本に魅了された料理長が、満を持して日本人のために提供するイタリア料理は見逃せません。東京メトロ・都営地下鉄各線「大手町駅」D6出口直結の、日本生命丸の内ガーデンタワーの1階にお店はあります。晴れた日には、テラス席での食事も人気。都心の洗練された空間で、極上のイタリア料理を楽しみましょう。スポット情報スポット名:sensi by Heinz Beck住所:東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー1F電話番号:03-3284-0020
2017年09月22日テーブルを囲みながら新しい未来を生み出したい「PUBLIC HOUSE」 は、JR渋谷駅に直結しており、外からは店名のネオンが目を引きます。店内は、ソファー席やテーブル席など様々で、126席もありゆったりとしたスペースでくつろげます。ひとつ屋根の下で大きな食卓をみんなで囲み、語らいあうことで新しい未来が生まれる場所でありたいと、食事だけではなく、アートやカルチャー、音楽、ファッションの発信地にもなっています。トルコ風「ピデ ほうれん草とキノコ&クリームソース」「ピデ ほうれん草とキノコ&クリームソース」は、具材をぐるっと巻き込んだトルコ風ピザパンです。ピデ(PIDE)とは、トルコ風の舟形のスパイシーピザのことで、ほうれん草とキノコのクリームソースと、とろとろ半熟たまごがあわさり、クリーミーな風味が口に広がります。ピザパンのカリカリした食感とマイルドな具材のハーモニーが楽しめる一品です。前菜は「フルーツトマトとモッツアレラのカプレーゼ」「フルーツトマトとモッツアレラのカプレーゼ」は、フルーツトマトの鮮やかな赤と、バジルの緑に、モッツアレラチーズの白の3色が見た目に美しい一皿です。新鮮野菜のカンパニア風サラダは、モッツアレラチーズの濃厚な旨みとフルーツトマトの甘さと酸味のハーモニーが口に広がります。シンプルに素材を活かしたおすすめのイタリアン前菜です。「焼きバナナのフレンチトースト」は自然な甘さ「焼きバナナのフレンチトースト」は、フランスパンを卵液にたっぷり浸したフレンチトーストに、焼きバナナが添えられたボリューミーなイタリアンデザート。フライパンで表面をカリッと焼いた温かいフレンチトーストと、冷たいバニラアイスが絶妙なハーモニーです。焼きバナナとたっぷりかけたメープルシロップの自然な甘さにシナモンのアクセントが効いています。東京近郊の素材を活かしたイタリアンが自慢東京の100マイル圏内から届く新鮮な海山素材の美味しさを活かしたイタリアンベースのメニューは、素材と会話するように本来の美味しさが味わえます。ランチメニューは16:00まで提供しており、ランチを食べそびれてしまった方にも安心です。夜はお酒と合うイタリアンベースの料理もおすすめ。カジュアルに多彩なメニューを楽しめる、大きな家のようなお店です。「PUBLIC HOUSE」は、JR各線「渋谷駅」新南口直結「ホテルメッツ渋谷」の3階に位置しとても便利な場所にあります。使い勝手が良く、素材の味を堪能できるイタリアンカフェでゆったりとした時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:PUBLIC HOUSE住所:東京都渋谷区渋谷3-29-17 ホテルメッツ渋谷 3F電話番号:03-3409-5561
2017年09月22日大阪の街中に佇む、魚介好き必見のイタリアン!心斎橋からもほど近い大阪の街中にある「トラットリア パッパ」は、グレーを基調とした落ち着いた佇まい。大きな木のドアとガラスが目を引きますが、外観だけではお店の特徴はわかりません。お店の前に掲げられたメニューを一目見れば、ここが魚介専門のイタリアンのお店ということがわかります。魚介類オンリーのメニューながら、パワフルさを前面に押し出した料理の数々は、ヘルシーさを求める女性だけでなく、多くの男性リピーターにも愛されているのです。重厚な一枚板カウンターのむこうに広がるオープンキッチン店内に入ると白を貴重とした雰囲気の中に、重厚なカウンターが設えられているのが目を引きます。樹齢1000年とも言われるブヒンガの一枚板を使用したそのカウンターの向こうは開放的なオープンキッチン。様々な海の幸が手際よくおいしそうな料理に姿を変えていくところを楽しむことができ、いやがおうにも食欲が盛り上がります。テーブル席もきちんと用意されているので、グループや家族連れでも安心。肩肘張らずに楽しめる街のイタリアンです。まずは「カルパッチョの盛り合わせ」で新鮮な魚介を堪能毎朝オーナーシェフが大阪の中央卸売市場に足を運び、その日いちばんおいしい魚介類を仕入れてくるというこだわりは、定番の「カルパッチョの盛り合わせ」から感じることができます。種類豊富な魚介類を、貴重な生で楽しむことができるカルパッチョは、アンティパストとして最適。目と舌から食欲をそそられて、この後に続くメイン料理が楽しみになります。見た目にも彩り鮮やかな一皿はインスタ映えも抜群。自家製のいかすみが濃厚な味わいのタリオリーニも絶品!「自家製いかすみタリオニーニ ムール貝と九条ねぎのソース」は、旬の食材をふんだんに使ったパスタです。細い平打ち麺には自家製のいかすみソースが絡ませてあり、口の中に海が広がるような濃厚な味わいを楽しむことができます。肉厚のムール貝と、京都・石割から仕入れている新鮮な野菜との食感も楽しめるボリューミーなパスタは、お店のこだわりが詰まった一品。魚介好きならずとも納得のパスタです。オーナーシェフのこだわりが形になった魚介専門イタリアン「とにかく魚介類が好きなんです」というオーナーシェフの思いが、メニューの隅々にまで行き届いた「トラットリア パッパ」。全国各地の漁港を尋ねる旅をライフワークとしているというこだわりは、新鮮な魚介という形で訪れるものの舌を楽しませてくれます。アーティストTALAさんの絵やオブジェが飾られている明るい店内で、シェフが厳選した日替わりの新鮮なイタリアンを気軽に楽しんでください。大阪市営地下鉄鶴見緑地線・西大橋駅から徒歩3分のところにあります。魚介類をふんだんに使ったパワフルなイタリアンと、豊富に用意されたワインで、ランチタイムからディナーまで時間を問わずに元気になれるお店です。スポット情報スポット名:Trattoria Pappa住所:大阪府大阪市西区新町2-3-9電話番号:06-6536-4188
2017年09月21日アットホームな空間が魅力の隠れ家的レストラン大阪・肥後橋にある「asse 肥後橋本店(アッセ ひごばしほんてん)。木目を基調とした内装の店内は、柔らかい照明で居心地の良い空間が広がっています。カウンターは一枚板でできており、人と人との距離が縮まるアットホームなつくりが魅力。お店の奥には半個室のソファ席が用意されており、店の雰囲気と相まって隠れ家感が高まります。イタリア語の店名「asse」に込められた願い「asse」は食材にこだわった創作イタリアンのお店です。各国のワインをリーズナブルな価格で愉しめ、本格派の料理をカジュアルに楽しむことができます。店名は古いイタリア語で「木の幹」や「軸」、転じて「価値のある物」という意味があり、地域に根を張り、近隣の方々にとって「価値あるお店」になるようにとの願いが込められています。裏メニューが看板メニューに! 人気の盛り合わせ「前菜の盛り合わせ」はかつて常連客向けに裏メニューとして提供していましたが、いつの間にかお店の看板メニューになってしまった逸品。12〜13種類の料理が載せられた大ボリュームの盛り合わせはトロトロの豚バラをはじめ、お酒にぴったりなものばかりです。1,800円というリーズナブルな価格で食べられるとあって、とても人気のメニューです。水牛のモッツァレラチーズを使用した本格パスタ「モッツァレラチーズとフレッシュバジルのトマトソース」は水牛のモッツァレラチーズを使ったコクのある本格パスタ。トマトの酸味とチーズの塩気がほどよく絡まり、モチモチとした食感のパスタは少しアルデンテな茹で加減が絶妙です。この店のパスタはどれも大満足のボリュームで、コストパフォーマンスに長けています。「気取らず、しかし本格的に」がモットーのイタリアンまだ肥後橋に今ほど飲食店が多くなかった2006年にオープンした「asse」。それから肥後橋エリアにも飲食店が増え、食の選択肢も広がる中で、その評判を確固たるものへと変えていきました。今では肥後橋の本店のほか、谷町、住之江など複数の店舗を構える人気店となり、本格イタリアンをカジュアルに愉しめるお店として親しまれています。「asse」は大阪市営地下鉄四ツ橋線「肥後橋」駅を下車し、8番出口を出て徒歩4分ほどの場所にあります。気取らずに愉しめる隠れ家レストランで、本格イタリアンを味わってみませんか?スポット情報スポット名:asse 肥後橋本店住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-22-2電話番号:06-6443-9100
2017年09月20日誰もが気軽に立ち寄れる、気兼ねなさが魅力大阪の肥後橋「(食)ましか(まえしょく ましか)」は、たばこ屋さんでありながら居酒屋風イタリアンという、面白いお店。店内は分煙されていますが、タバコ屋さんということで、喫煙者にとっては過ごしやすいお店となっています。コンビニのようなお店から居酒屋風イタリアンへ美味しいものを安く・気軽に楽しんでもらいたいというオーナーの思いから、お店は基本的にセルフサービスですが、この気兼ねなさが楽しくて新鮮です。ドリンクも自分で注ぎ、料理の注文はレジでする前払い制。食器も自分たちで下げます。そんな「(食)ましか」独特のオリジナルスタイルが、アットホームで心地よい空気感を作り出しています。コスパ高すぎ! 驚き価格「軽く燻製したもち豚のパテ」おすすめメニューは「軽く燻製したもち豚のパテ(500円)」です。しっかりと温度管理されたパテはしっとりと仕上がり、燻製香とピスタチオの歯ざわりが絶妙です。上品な味に、もろみ味噌がベストマッチな一品。思わず「この値段でいいの!?」となる美味しさ。ビールにもワインにもよく合うパテは、クセになる美味しさで、定番のメニューとなっています。贅沢すぎる味わいがやみつきに! 極上パスタ美食家の舌もうならせる味わいの「トリュフのタヤソンあさりバタークリームソース」も、一押しのメニューです。丁寧に作られた、自家製手打ち麺のタヤソンに、あさりとジャガイモから取った素朴な出汁と濃厚な生クリームで味付けした旨味たっぷりのソースが絡まり合う絶品パスタ。仕上げにはチーズとトリュフをたっぷりと散らしています。SNSに投稿すれば、写真を見た人の生唾を飲む音さえ聞こえてきそうな贅沢すぎる一品です。持ち帰りもあり! 自宅でも「(食)ましか」の味を楽しめるこの店の魅力は、小さな子どもからお年寄りまで、どんな人でも上質の料理を気軽に楽しめるところ。開店当初から愛されている「サバのきずし」など、イタリアンのみではなく和・洋・中様々な料理が楽しめ、女子会や家族連れ、デート、友達と一緒に、にぎやかにカジュアルに利用できるお店です。季節の食材を使った具沢山のサンドイッチをはじめ、オリジナルソースから人気のパテまで持ち帰ることのできる商品もたくさんあり、お土産にも喜ばれています。大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」7番出口より徒歩3分とアクセスのよい場所にあるのも魅力のひとつ。大人気のお店ですが、比較的混まない時間帯は平日の17:00~19:00、そして21:00以降。お仕事帰りのひとときを「(食)ましか」で過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:(食)ましか住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-19-15電話番号:06-6443-0148
2017年09月19日異なるシーンで利用できる、3つのフロアからなるお店なんば花月の裏手に位置する「イタリアンバール スペッロは、木の壁が外国のような雰囲気を醸し出す3階建ての建物で営まれています。1階はカウンター席、2階はテーブル席、3階は貸切りも可能な個室と、フロアごとに異なる利用シーンで楽しむことができるのがお店の特徴。結婚式の2次会といったシーンにも対応してくれるお店なので、気軽に相談が可能。全体的にテーブルはコンパクトで、本場イタリアにあるバールをイメージして作られており、飾らない空間で肩ひじ張らずにイタリアンを楽しむことができるでしょう。シェフ自ら素材を厳選し、丁寧に調理しているお店2012年2月にオープンしたイタリアンバール スペッロは、本場イタリアのバールのような空間でシェフが作りだす絶品イタリアンと、美味しいワインをお手頃な価格で楽しめるお店。南船場にある「イタリア料理スペッロ」の2号店であり、オープン後、またたく間に多くのお客さんが足を運ぶお店になりました。人気の理由は、シェフ自ら素材を厳選し丁寧に調理をした、できたての1皿を提供しているからでしょう。市場で常に目を光らせ、旬の食材についてのアンテナを張ったうえで仕入れている新鮮な食材の旨みは、その魅力が引き出されるように調理されています。お肉の旨みを堪能できる「黒毛和牛イチボ肉のグリエ」「黒毛和牛イチボ肉のグリエ」はお店が太鼓判を押す、自慢のメニュー。高級かつ、最高品質の黒毛和牛のイチボ肉を丁寧に調理して仕上げています。お肉だけでなく、野菜もたっぷりと添えられており、見た目も華やか。お肉の焼き加減は絶妙で、切ると断面は綺麗な赤い色で、ジューシーな質感。ソースをつけて口に運ぶと、お肉の柔らかさを感じると同時に、その旨みが口いっぱいにひろがる1品です。厳選素材を贅沢に用いて作る「本日の日替わりパスタ」「本日の日替わりパスタ」は、お店の人気メニュー。毎日店長が日替わりで内容を考案しているため、毎日お店に通っても飽きることがありません! パスタは自家製の手打ち麺を使用し、モチモチとした食感を楽しめます。他の食材も、シェフ自ら毎日市場に出向き、その目で厳選したものばかり。旬を迎える野菜や新鮮な魚介類などを、ふんだんに使用して作り上げています。こだわりのお料理と美味しいワインで、素敵なひと時をお店独自のスタイルを用いて、お客様に感動と楽しい時間を提供し続けることを目指しているイタリアンバール スペッロ。そのため食材にこだわり、パスタをお店で手打ちし、更には毎朝フォカッチャとグリッシーニもお店で作っているこだわりようです。平日の早い時間帯は比較的混んでいないため、パスタであればメニューに載っていないものでも、お客さんの要望に応じて作ってくれるというサービスもあります。こだわりのお料理と、相性が良いワインをいただけば、きっと楽しく美味しい時間を過ごせることでしょう。イタリアンバール スペッロは、地下鉄御堂筋線の「なんば駅」から徒歩5分程の場所にあります。「難波長和ビル」出口から出て「日本橋2丁目交差点」を目指して進むと、通り沿いにお店が見えてきます。あなたもイタリアンバール スペッロで、こだわりのイタリアンとワインで、素敵なひと時を過ごしませんか。スポット情報スポット名:Italian Bar Spello住所:大阪府大阪市中央区難波千日前3-19電話番号:06-6631-1005
2017年09月15日素敵なイタリアンの店内の一角に、パンの販売スペース大阪・なんばにある「Bar QuelloQuella(バール くえろ・くえら)」は、白い壁と木目が綺麗な木の扉、鮮やかな藍色のひさしと、海外のお店のような可愛らしい印象の外観。店内に入ると木でできたカウンター席があり、お店の奥にはテーブル席のスペースもあります。木の椅子と机のデザインはモダンで、オシャレな雰囲気です。店内の一角では、お店で焼かれたパンの販売コーナーがあり、食事をした後にパンを購入するお客さんの姿も珍しくありません。お腹も心も大満足! 「ブルスケッタランチ」がオススメ「ブルスケッタランチ」は、お店がオススメする人気メニュー。ワンプレートにぎゅっとお店の魅力が詰まっています。店内で焼き上げているパンの中でオススメの5種類の上に、それぞれに相性の良いイタリア惣菜であるアンティパストが乗せたブルスケッタはどれも絶品! 一緒に添えられたサラダとピクルスも一緒にいただきましょう。野菜たっぷりで栄養バランスもよく、お腹も心も大満足できる一皿です。ローマのトラットリアの味! 「コップティラミス」「コップティラミス」は、お店が太鼓判を押す絶品スイーツ。その名の通り、グラスにティラミスが入っているユニークな1品。ローマのトラットリア(大衆向きの小さなレストラン)で提供されていたティラミスの味が忘れられず、お店のオリジナルアレンジを加えてブラッシュアップさせ完成したメニューです。一番上にかけられたチョコレートの甘みと、マスカルポーネチーズのコクやクリーミーな味わいに、コーヒーのほろ苦さが合わさり、絶妙な味に仕上がっています。食べると幸せな気持ちに浸れる、お店自慢のスイーツです。何度でも行きたくなる、こだわりが光る店お店の定番メニューは、アマトリチャーナやカルボナーラと言った、スタンダードなパスタですが、その他にも週替わりの「旬のメニュー」というものがあります。これは旬を迎える食材を使用して作る料理のこと。何度も通ってしまいそうです。「Bar くえろ・くえら」は、大阪市営地下鉄各線「なんば駅」から徒歩3分程で到着します。30番出口を出ると、お店はすぐそこです。あなたも「Bar くえろ・くえら」で、毎朝焼かれるパンと、本場仕込みのイタリアンを満喫してみませんか。スポット情報スポット名:Bar QuelloQuella住所:大阪府大阪市浪速区元町1-2-25 AIR1963ビル 1F電話番号:06-6633-0031
2017年09月15日屋上菜園の採れたて野菜を五感で味わう「リストランテAO 青山」は、南⻘⼭の隠れ家的レストラン。グリーンエントランスをくぐり、奥へ進むとあらわれるお店からは、上品なムードが漂います。落ち着きのある空間でゆっくりと味わうイタリアンは、何度も足を運びたくなる魅惑の味!その美味しさの秘訣は、レストランの屋上菜園にあります。スタッフ全員で育てた無農薬の野菜やハーブを、毎⽇採れたてで提供しているのです。見た目も美しく、四季折々の素材の味を五感で堪能できます。月替わりの旬の食材を使ったお料理に舌鼓季節ごとにメニューを変更しているので、行くたびに新しいおいしさに出会えます。お皿のキャンパスに、鮮やかな旬の食材がみずみずしく彩られ、口にした瞬間に新しい発見と感動の体験が訪れること間違いなし!旬の食材は栄養満点、身体にも心にも優しいものばかり。日本各地から厳選して取り寄せた上質な食材に、屋上菜園で採れたばかりの野菜が添えられています。月ごとにコンセプトの異なる料理のイベントを開催しているので、イベントに合わせて訪れるのもおすすめ。リビエラ青山の屋上菜園で収穫した野菜をシェフがコース料理にしてくれる【1日1組限定】屋上菜園収穫体験ランチプランも大人気!フレッシュな旬の食材をランチで贅沢にいただきましょう。一夜限りのベジフルディナー旬の野菜とフルーツをふんだんに使った贅沢なメニュー。その日にしか味わえない最高の状態で提供される一皿は、素材のおいしさが極限まで引き出された至福のディナーを叶えてくれます。特別コースは2017年9月22日(金)限定です。文/萩原かおりスポット情報スポット名:リストランテAO 青山住所:東京都港区南⻘⼭3-3-3 リビエラ南⻘⼭ビル1F電話番号:03-5411-6660
2017年09月15日出会った女性がネタの源という横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、今回は、育てる喜びを知っているヘルシーな「パセリを育てる女性」になりきり。パセリに注目する人は、人を立てることができる。みなさんのなかには、家で植物を栽培している人も多いと思います。それ自体、とっても素敵なことですが、それ以上に大事なのが、何を育てているかということ。私が“この人、いい女!”と思うのは、パセリです。まず、パセリといえば、基本的に料理の立ち位置としては脇役。パセリがあるからメインの料理が引き立つことがわかっているということは、彼女自身が、人を立たせることの大切さを知り、なおかつそのスキルがある、空気の読める人ということなんです。また、バジルやローズマリーなどのおしゃれなハーブとは違って、正直、パセリはインスタ映えをするようなルックスはしていません。そこを選ぶということは、人の目を気にせず、自分にとって必要だから育てている。その、いじらしい姿勢も好感度が高い!しかも、何でも買える現代で、育てることの楽しさや喜びをわかっているからこそ、外食のときもパセリを残さない。きっと、小学生の頃には、自由研究でプチトマトを育てていたに違いありません。友だちが家に遊びにきたときには、料理に添えながら、「このなかで、私が育てたものが1つあります。何でしょう?」とクイズを出したり、「パセリって口臭予防効果があるんだよ~」と、豆知識を披露。と、パセリを育てるだけで、健気で、人を立てる、しかもデキる女のイメージをまとえちゃうなんて、マネするしかないですよね~。パセリを育てはじめると、光合成に必要な光をくれる太陽に感謝の気持ちが芽生えたり、植物を育てることができる生活リズムが身につくなど、ヘルシーな人間になれる副産物もいっぱい。いいことずくめなんです!まずは、苗とプランターを買いに行って、植え付けをしてみましょう~!よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。『バイキング』(フジテレビ系)や『王様のブランチ』(TBS系)など、数多くの番組にレギュラー出演している。※『anan』2017年9月6日号より。写真・中島慶子イラスト・別府真衣文・重信 綾(by anan編集部)
2017年09月04日オレンジの屋根が目印。気軽に訪れたいイタリア食堂オレンジの屋根に白文字で書かれた「La Mancina(ラ・マンチーナ)」の文字が特徴のお店。入口付近にはリースや大きなワインのボトルが置かれています。木製のかわいらしい看板も特徴で、気取らず気軽に入っていけるお店です。店内はテーブル席とカウンター席があり、一人でも、家族連れでも訪れやすい雰囲気。カウンター上と右側に黒板が置かれ、その日のメニューが手書きで書かれています。旬を大切に調理するオーナーの思いが伝わってくる空間です。左利きスタッフ2人による、予約必須の人気店開業は2005年。当時、京王線の沿線に本格的なイタリア料理屋がなかったので、今の地にお店を構えたとのこと。二人とも左利きなのでイタリア語で「左利きの女性」という意味の「Mancina」を店名にしたそう。オープン以来、評判が評判を呼び、今や予約必須の人気店となったこのお店。魚介と野菜中心のメニューで、特に女性や年配のお客さんで賑わっています。メイン料理の期待高まる「いろいろ野菜のサラダ」「いろいろ野菜のサラダ 生ハム チーズがけ」は前菜として人気のメニュー。たっぷりの季節野菜を自家製ドレッシングで和え、生ハムとチーズを乗せた一品です。削ったチーズが美味しさを際立たせ、いろいろな野菜の食感が楽しめるところが魅力で、生ハムとチーズで見た目も鮮やかな満足サラダです。日本の四季を感じる 「季節の魚介のパスタ」「季節の魚介のパスタ」は、その季節だけの組み合わせで、旬を感じられるメインメニュー。春は桜エビとタケノコ、夏はアユと白瓜・枝豆、秋はサンマと焼きなす、冬は牡蠣と春菊などの組み合わせになります。季節感あふれるパスタで、日本の四季を感じましょう。何度も足を運びたくなるメニューです。イタリアンなのに、旬の和食材を味わえるお店「食事とお酒、一緒にいる人との時間を心から楽しんでくれるお客様に来て頂きたい」と話す店主。メニューはどれも、イタリアの郷土料理の大胆さと、日本人の繊細さがうまく合わさった身体に優しいイタリアンばかりです。衣をしっかりつけて素材の旨みを閉じ込めた「フリット」は、ファンの多い一品。店主自らいくつかボトルを持ってきて、ワインの製造方法や味の特徴を伝えてくれます。デザートも外れなしですが、特に「ティラミス」は絶品です。「La Mancina」は、JR京王線の仙川駅徒歩9分の距離にあります。改札を出て右側を歩き、商店街を甲州街道方面に直進。甲州街道との交差点を通過し白百合女子大の手前にある弁天橋を超えた左手にあります。大切な人と、心身ともに満足できる時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:La Mancina住所:東京都調布市緑ヶ丘1-10-19電話番号:03-5313-5797
2017年08月30日可愛くラグジュアリーな空間はSNS映えも抜群「Lily Cafe(リリィカフェ)」店内は開放感が抜群な窓側のソファー席に、シャンデリアが煌めくラグジュアリーな空間。お昼には光りが差し込み心地よく過ごすことが出来、夜にはオフィス街のネオンを楽しみながらイタリアンを堪能できます。少人数対応のソファー席もあるので、半個室としても利用可能。女子会やデート、お誕生日会サプライズなどにもおすすめ。また、15~24名までのフロア貸し切りもできるので、様々なシーンで利用ができます。もっちり食感が美味しい! 病みつき生パスタ!名物メニューの「ズワイ蟹といくらのトマトクリーム生パスタ」。たっぷりのいくらとズワイ蟹の相性も抜群です。そこへ北海道産の小麦を使用したもっちりした生パスタが絡むことで、より一層美味しさを引き立ててくれます。また、ズワイ蟹といくらはアンチエイジングに適した食材といわれており、ズワイ蟹は低カロリーで良質なたんぱく質を豊富に含んでいます。いくらには高い抗酸化作用があり、綺麗になりたい女性にピッタリです。たっぷり具材と特製のチーズソースが格別!身体の中から綺麗になれると女性に大人気なのが、「彩り野菜のチーズフォンデュ」。とろ~っと伸びる特製のチーズソースが美味しすぎると大好評です。チーズソースはお好みでチーズを選んでもらえるサービスも行っています。たっぷり色とりどりの野菜と贅沢な具材に、お好みのチーズソースをつけてお楽しみください。とろけるチーズがたまらない自慢のピッツァ本場イタリア産の小麦粉を使用して作った「自家製生地のピッツァ・マルゲリータ」は、定番人気のメニューです。マルゲリータと言えばピザの基本、シンプルに素材の美味しさを味わえるのが醍醐味。とろとろのモッツアレラチーズがたまらなく美味しいです。味のしっかりしたトマトと、生のバジルの香りの組み合わせが相性抜群!女性のことだけを考えたお料理とドリンクも魅力的「リリィカフェ」では、女性のことだけを考えてヘルシー・ビューティーを兼ね備えたお料理、ドリンクメニューを提供しています。アンチエイジング効果が高い亜鉛を豊富に含む牡蠣を使用した、「牡蠣とキノコのアヒージョ」。牡蠣の出汁がオイルに溶け込み旨味たっぷりです。ビタミンが豊富で美肌効果が期待できるじゃがいもを使用した、「手作りニョッキのクリームソース」。シェフが丁寧に作り上げたニョッキはもちもちとして美味しいと評判です。また自家製サングリア・自家製レモネードなど、手作りにこだわったドリンクメニューも女性におすすめ。地下鉄南北線大通駅から徒歩2分。市電通り沿いの東急ハンズが目印。その隣のモスバーガーがあるビルの2階にリリィカフェがあります。女性の心躍るお洒落な店内で、絶品イタリアンを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:Lily Cafe住所:北海道札幌市中央区南1条西6-1-4 第27桂和ビル 2F電話番号:011-251-6657
2017年08月26日