イタリアン【イタリア食堂雅~みやび~】イタリアン【popolaポポラ】創作和食【四季春】懐石料理【割烹火の国】和食ダイニング【個室ダイニングしん】イタリア料理【イタリア食堂雅~みやび~】九州食材で楽しむイタリア料理。80種を超えるワインで乾杯を手間ひまかけた逸品の『ブラザート~牛ホホ肉の赤ワイン煮込み~』熊本城・市役所前駅から徒歩3分、【イタリア食堂雅~みやび~】が大切にしているのは、熊本を中心とした豊かな自然が育んだ九州産の山海の幸。シェフの手づくりソースやドレッシング、パスタを活かして、厳選の地元食材の魅力を届けるこだわりのイタリア料理がたっぷり味わえます。最大12名まで収容できる個室。6名から借り切ることも可能にシックな調度品で整えられた高級感あふれる店内は、デートや記念日のワンシーンにぴったり。カウンター席にテーブル席から個室&半個室などまで、思い思いの座席でアラカルトやコースが楽しめます。豊富な世界各国のワインは、マダムとシェフの自慢の品ぞろえ。アットホームなサービスも人気です。イタリア食堂雅~みやび~【エリア】熊本【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】熊本城・市役所前駅 徒歩3分イタリアン【popolaポポラ】阿蘇のお肉に天草の魚、地元産素材を盛り込んだ華やかイタリアン『阿蘇天然ミネラル豚「香心」のグリルスパイシーなベリーソース』熊本城の目の前に立つ市役所裏にある【popolaポポラ】は、選び抜いた地元の食材を存分に活かしたイタリアンが自慢のお店。特に、熊本県産の上質なあか牛や阿蘇天然ミネラル豚、天草の魚介類などを使ったメニューが大評判です。アラカルトはもちろんコースも豊富。飲み放題プランも人気!落ち着いた店内では、ワイン含む飲み放題プランなどでの女子会も盛んシェフの技を見ながら食事ができるオープンキッチン前のカウンター席、大きな窓に囲まれたシックなテーブル席で構成された店内。こだわりの照明が、空間全体をスタイリッシュに演出しています。常時100種を超えるワインはイタリアはもちろんチリ、フランスなど多国籍。ワインセラーからのチョイスも可能だとか。popolaポポラ【エリア】熊本【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】熊本城・市役所前駅 徒歩2分創作和食【四季春】熊本城近くの大人の隠れ家。各産地の黒毛和牛をたっぷりと味わう55度の低温で4時間半をかけて火入れした『黒毛和牛の低温ロースト』熊本城・市役所駅から徒歩3分に位置する【四季春】。都内ホテルや日本料理店、さらに黒毛和牛専門の焼肉店でも研鑽を積んだ店主による、黒毛和牛が主役の創作肉和食が堪能できます。その魅力は、黒毛和牛メニューが4~5品盛り込まれたおまかせコースに集約。地元旬素材による季節感も見事です。繁華街のビルの一角にあることを感じさせない、極上の和の空間店内は畳敷き。掘りごたつ式の座席はもちろん、カウンター席でも靴を脱いでゆったりとくつろぐことができます。凛とした和の空間も、最上のひとときを演出。料理と相性抜群の日本酒は、季節ごとにラインアップが変わるこだわりぶりで、熊本城散策の余韻にたっぷり浸れる一軒です。四季春【エリア】熊本【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】熊本城・市役所駅 徒歩3分懐石料理【割烹火の国】全国のおいしいものを駆使した美酒佳肴。独自の懐石料理を満喫地元食材や全国の季節の味わいをふんだんに盛り込んだ『郷土懐石』季節を映し込んだ、五感に響く懐石料理がメインの【割烹火の国】。地元食材をはじめ全国から集めた極上の味覚で、特別な日にふさわしいコース料理を紡ぎます。北海道産だるまいものとろろご飯や岩手の国産松茸のメニューなど、自在な献立は目を見張るばかり。熊本城近くのロケーションも魅力です。他のゲストと顔を合わせずに済む特別室の設置など、心配りも万全カウンター席やテーブル席も用意されていますが、趣きの異なる個室が中心。さらに、入り口や化粧室も通常のフロアとは別になった特別室なども設けています。部屋からは世界的庭園デザイナー・石原和幸氏の手による庭が望め、希少な一本も含む全国の日本酒の味わいもぐっと高まること請け合いです。割烹火の国【エリア】熊本【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】熊本城・市役所前駅 徒歩5分和食ダイニング【個室ダイニングしん】ジャンルを超えた自在な和食。個室で過ごすおしいしひととき料理長厳選の黒毛和牛と生雲丹の絶品コラボ『ヒレレアカツ雲丹のせ』花畑町駅から徒歩5分の【個室ダイニングしん】は、熊本城にも至便な立地。地元生産者から直接仕入れた素材などを活かす、枠にとらわれない自由な料理が評判を呼んでいます。自家製のだし醤油に2日間漬け込んだ『天使の海老醤油漬け』や『手羽先パリパリ揚げ』など、自慢メニューがめじろ押し!個室は木のぬくもりあふれるシンプルな雰囲気。やわらかな照明も◎個室は4部屋あり、いずれもシンプルな雰囲気。2名からでも利用可能で、部屋をつなげれば最大で14名まで対応可能です。カウンター席は打って変わって華やかさが魅力。さらにテラス席も完備しています。焼酎や日本酒はもちろんワインも豊富。くつろぎの中で、おいしい料理とお酒を堪能してみては。個室ダイニングしん【エリア】熊本【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】花畑町駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月31日銀座【Italiana Tavola D’oro 銀座三越店】表参道【Le Api Osteria】三越前【Peace】木場【commedia】三越前【ピッツァバー on 38th】銀座【Italiana Tavola D’oro 銀座三越店】銀座でいただく厳選素材の本格イタリアン王道的パスタ『シシリアンルージュとバジリコのトマトソーススパゲッティーニ』銀座駅から徒歩1分という場所にある【Italiana Tavola D’oro 銀座三越店】。石窯で焼き上がるピッツァや厳選素材でつくられるパスタなど、クオリティの高いイタリアンを堪能できる人気店です。種類豊富にそろうメニューと相性抜群のイタリア産の生ビールも見逃せません!一人利用からグループでの食事まで、さまざまなニーズに対応してくれます店舗はビル11Fにあるため、窓際の席からは昼夜を問わず、美しい景色を楽しむことができます。石窯が設置された店内にはカウンター席とテーブル席を完備。日常使いのランチ、ディナーはもちろん、銀座でのショッピングの途中に、また大切な会食など、幅広いニーズに対応可能です。Italiana Tavola D’oro 銀座三越店【エリア】銀座【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】銀座駅 徒歩1分表参道【Le Api Osteria】本場ミラノで腕を磨いたシェフが手掛ける絶品イタリアン味はもちろん、見た目にも美しいメニューが取りそろえられています表参道駅から徒歩10分の場所に店を構える【Le Api Osteria】。シェフの松本良英氏は、イタリア・ミラノで人気を博していた店を一旦クローズしたあと、この場所で再開させました。メニューはコース、アラカルトの両方を用意。本場ミラノっ子を魅了したその味はまさに絶品です。テラス席が完備されているなど、さまざまなシチュエーションに対応可能店内には、リラックスできるベンチシートのテーブル席のほか、カウンター席、さらに個室やテラス席も用意されるなど、幅広いシチュエーションに対応。気軽で親しみやすい料理を少しエレガントに提供する“ネオ・オステリア”らしく、普段使い+αの魅力的な時間を過ごさせてくれます。Le Api Osteria【エリア】西麻布【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】表参道駅 徒歩10分三越前【Peace】さまざまな要素を取り入れたイノベーティブイタリアンを提供定番メニューの『カルツォーネ』にもこの店ならではの要素が詰め込まれている三越前駅から徒歩5分。【Peace】は、フレンチや和のエッセンスを取り入れたイノベーティブイタリアンが楽しめるお店。定番の『カルツォーネ』は、その時々で中身が変わり、未利用魚の塩麹漬けを具材に使い、味の構成はフレンチのパイ包みに倣うなど、ここだけでしか味わうことのできないメニューがそろっています。落ち着ける雰囲気の店内でここだけのイノベーティブイタリアンを堪能できます未利用魚を使用するほか、系列店舗の魚のアラを集めてソースをつくるなど、サスティナブルな取り組みをモットーとするこちらは、ビルの2Fでオープン。赤字に白でピースサインが描かれた看板が目印です。窓が大きく取られた明るい店内にはカウンター席とテーブル席が用意されています。Peace【エリア】三越前【ジャンル】イノベーティブ・フュージョン【ランチ平均予算】14999円【ディナー平均予算】29999円【アクセス】三越前駅 徒歩5分木場【commedia】バラエティ豊富にそろう自慢の手打ちパスタに舌鼓歯切れの良さが特徴の『手打ちパスタ“タヤリン” 鶏のブロードとバターとわずかなチーズ』木場駅から徒歩5分の場所にある【commedia】は、都内のイタリアンで腕を磨いたシェフがつくり出す手打ちパスタが評判のお店。日替りでさまざまなパスタを楽しむことができます。自慢のパスタ以外にも、熊本県産の「菊池源吾牛」や「米沢牛」を使ったメニューなど、注目のアラカルトが用意されています。店内はシェフとの会話も楽しめる心地よい空間「喜劇を楽しむような感覚で料理を楽しんでもらいたい」という想いから名付けられた【commedia】という店名は、イタリア語で“喜劇”という意味。その名前どおり、カウンター6席の店内では、シェフとの会話と料理をライブ感たっぷりに堪能することができます。commedia【エリア】東陽町/南砂町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円三越前【ピッツァバー on 38th】ローマ出身のシェフがつくり出す世界が認めたピッツァ旬の野菜などをふんだんに使ってつくられるピッツァの数々三越前駅から直結のマンダリン オリエンタル 東京38Fにある【ピッツァバー on 38th】。こちらのピッツァはホテル全体の総料理長を務めるダニエレ・カーソン氏が手掛けたもの。2023年に「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」でアジア太平洋地域No.1に輝いたその味は絶品です。カウンター席からはピッツァが焼き上がる様子を見ることもできます店内はカウンター8席のみ。そのカウンターの目の前にはピッツァ窯が設置されています。さまざまなピッツァが焼き上げられていく様子はライブ感たっぷり。活気ある空間でラグジュアリーホテルのサービスを楽しむという、ここだけの時間を過ごすことができます。ピッツァバー on 38th【エリア】三越前【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】14999円【ディナー平均予算】19999円【アクセス】三越前駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月30日乃木坂【日本料理中三川】神楽坂【イルキャンティロッサ】六本木【北新地焼肉さつま六本木店】自由が丘【旬炉あわい】銀座【Hola! Ginza7】乃木坂【日本料理中三川】上質なバーのような空間で、自由度の高い日本料理を堪能日本料理店とは思えない、オーセンティックなバーのような店内乃木公園から外苑東通りを渡った地下に、ひっそりと佇む日本料理店。目立った看板もない扉を開けると、オーセンティックなバーのような洗練された空間が広がります。カウンター6席とテーブル席2卓のみという小さなキャパながら、ゆったりと寛げる雰囲気。意外性に満ちたアテンドに、同伴の仲間たちにも驚きと感動があふれそうです。深夜2時までの営業なので、時間を気にせず過ごせます。フォアグラ・キャビア・トリュフをあしらった、贅沢な逸品『三珍蒸し』その日に入荷する食材によって料理は毎日変わるため、お決まりメニューはありません。春夏秋冬の食材を少量多品で堪能する日替わり懐石コースをはじめ、アラカルトでも型にはまらぬ日本料理がいただけます。世界三大珍味が一堂に会した名物の『三珍蒸し』、『季節の炊き込み土鍋ご飯』など、ここでしか出合えない味を大切な仲間とともにご堪能ください。神楽坂【イルキャンティロッサ】さまざまなシーンで使える、女子人気の高いイタリアンバールイタリアの陽気さを感じさせながらも、ゆったり落ち着ける雰囲気神楽坂駅のすぐ近く、赤い扉が目印のかわいいお店。おいしい料理とワインが気軽に楽しめる、カジュアルなイタリア食堂です。店内は、木のぬくもりを感じさせる家具と真っ赤な壁紙で、異国のバールのような趣。テーブル席にカウンター席、2名で利用できるボックス席もあるので、訪れる仲間の顔ぶれによって使い分けもできます。ガーリックが効いた、少し辛めのスープがたまらない『真夜中のスパゲティ』店内の黒板には、旬の食材を使った料理人こだわりの料理名がずらり。定番人気の『真夜中のスパゲティ』をはじめ、魚介の旨みたっぷりの『マダイと大粒アサリのアクアパッツァ』、赤ワインともぴったりの『シシリー名物タコのイタリア揚げバルサミコ酢』など、みんなでシェアしながら食べたい一皿ばかりです。ディナーはもちろん、深夜の時間帯にも使える一軒です。イルキャンティロッサ【エリア】神楽坂【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】神楽坂駅六本木【北新地焼肉さつま六本木店】カジュアルに極上の味が楽しめる、居心地のよい焼肉店柔らかな灯りと洗練された調度品が、落ち着いた雰囲気を醸し出している店内2023年2月、肉通をも唸らせる大阪・北新地の名店【さつま】の都内2号店として誕生した、話題の焼肉店。六本木駅から徒歩5分とアクセス抜群で、朝8時まで営業というのもうれしいポイントです。店内は、柔らかな灯りが大人の落ち着きを醸し出し、都会的な洗練された雰囲気に。一緒に肉を焼きながら、仲間と語り合う場としても理想的な空間です。特製ネギダレが肉の旨みをさらに引き立てる『ハラミ』大阪・北新地で40年以上愛され続けている、焼肉店の味をそのまま再現。「毎日食べられる焼肉」をコンセプトに、タレにはニンニクを使用せず、価格もリーズナブルに設定されています。タレの仕込み、肉の切り付けなど、【さつま】ならではのこだわりを受け継いだ極上の味。見た目とは裏腹に、サッパリとした後味と肉の旨みが口の中いっぱいに広がります。北新地焼肉さつま六本木店【エリア】六本木【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】六本木駅 徒歩5分自由が丘【旬炉あわい】季節を感じる料理と日本酒を粋に楽しむ大人の居酒屋和の趣を感じさせる上品な設えで統一された大人の空間自由が丘駅から徒歩7分。都会の喧騒から少し離れた場所に、和の趣に包まれた【旬炉あわい】はあります。余計な装飾を省いた上質なつくりの店内は、落ち着きのある色合いで統一。壁に飾られた季節の花など、大人の居酒屋にふさわしい演出も光ります。ホールスタッフ全員がU酒師の資格を持っているので、料理や好みに合うお酒をアドバイスしてもらっては。鮮度抜群の味わいと風味、歯ごたえを存分に満喫できる『お刺身盛り合わせ』魚を知り尽くした料理人がつくりだす、魚料理はどれも絶品。三陸をはじめ全国から旬の魚介を厳選した『お刺身盛り合わせ』や、鯛、帆立、軍鶏の旨みと香りがたまらない『土鍋炊き込みご飯』は、ぜひ食べてほしい自慢の味です。鮮魚だけでなく、朝採れ野菜やお米、希少な地鶏など、徹底して素材を厳選。季節を感じる粋な料理の数々を、思い思いにお楽しみください。旬炉あわい【エリア】自由が丘【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】自由が丘駅 徒歩7分銀座【Hola! Ginza7】スペインの息吹を感じる、銀座の隠れ家的な一軒隠れ家的な雰囲気を持つ、銀座のスペインバル銀座駅から徒歩5分にある、本格的なスペイン料理と豊富なお酒が楽しめるスペインバル。イベリコ豚の生ハムや本場スペイン仕込みの生シードラの樽などが置かれた店内は、スペインの息吹を感じるオシャレな空間です。テラス席も用意されているので、銀座の風景を眺めながらゆったりとした時間を過ごすのもオススメ。テーブル席も広々としていて、小中規模の宴会やパーティにも最適です。魚介の旨みを存分に味わえる『定番白天使の海老のパエージャ』は看板メニューの一つ36ヶ月以上熟成させた『イベリコ豚の生ハム』や、魚介の旨みが凝縮しただしで炊き上げた『定番白天使の海老のパエージャ』、スペイン・バスク地方の名物『ピンチョス』など、本格的なメニューが豊富にラインナップ。お酒との相性もよく、グラスを傾けながら語り合う場面にもよく似合います。ワインとスペイン料理で陽気な気分に浸りたいときは、ぜひ足を向けてみてください。Hola! Ginza7【エリア】銀座【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】銀座駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月23日JR北浦和駅より徒歩4分。住宅街の一角でナチュラルモダンな外装が目を引きます寺元さんが次の舞台に選んだのは、自身が幼少期を過ごした埼玉県の浦和区。寺元さんは、高校卒業後すぐホテルのダイニングで働き始めたのちに専門学校へ入学し、改めて料理を学んだあとに渡伊。北イタリアのピエモンテ州やリグーリア州の星付きレストランで経験を積みます。カウンター席が中心の店内でありながら、4人がけのテーブル席も設える帰国してから13年もの長い月日を過ごした【アロマフレスカ】では前菜からデザートまで各部門を経験し、最後の7年は要となるメインディッシュを担当。腕を見込まれ、市場での仕入れからお店のことを幅広く任されるなかで、料理だけでなく「お店をつくっている」感覚が、苦労はありながらもとても好きで楽しかったのだそう。ナチュラルモダンな店内もデザイナーは入れず寺元さん自身で家具などもセレクト。1からつくりあげる過程を楽しむ姿勢が垣間見えるそんな寺元さんが40歳を目前に独立。【CALAMARI(カラマーリ)】とはイタリア語で「イカ」の意味を持ち、一般的にはイカのフリットやパスタの名前として知られますが、日本語の「絡まり」と似た響きや語感のよさもあり店名に。食べに行くお店、というよりかは、仕事帰りにふらっと寄れたり、電車に乗らずに行ける地元に愛されるお店をつくりたかったと言います。「メインを担当していましたが、前菜やデザートをつくるのも好きだった」と寺元さんコース(5,000円)も用意していますが、基本はアラカルトが中心。1週間に1~2品ずつ変えているメニューは季節感があり、いつ訪れても新しい楽しみが待っています。「料理で大切にしているのは産地よりも“鮮度”です。産地を選んで遠くから運んでくる食材よりも、近くで採れた新鮮な食材が一番おいしいと思うので、その日仕入れた食材はその日のうちに使い切るようにしています。この小さいお店で一人でやっているからこそ出来ることかもしれませんね」『鮮魚のカルパッチョ夏野菜添え』1,700円ほとんどのお客さんが注文するほど人気があるというカルパッチョは、使う食材や味付けは変えながら通年で用意しています。今の時期はビネガーで締めたシマアジをメインに、グレープフルーツ、きゅうり、ミニトマト、カイワレ。イタリアのハーブソース「サルサヴェルデ」で仕立てています。ディルやイタリアンパセリの爽やかな印象が残るワインが進む一品。『冷たいトウモロコシのスープトリュフ風味』600円夏らしい前菜をもうひとつ。フレッシュで甘みの強いスープに焼いたパンチェッタが香ばしく、ちょうどいい塩味と上品なトリュフがアクセントになっています。ロゼワインに合わせるのがオススメ。『剣先イカのタリオリーニカラスミ添え』2,400円パスタはお店で手打ちしていて、ソースによってロング・ショート合わせて2~3種類用意しています。柔らかい剣先イカは甘みがありプリプリの食感が病みつきで、九条ネギとカラスミもたっぷり。「メニューはどれもおつまみみたいに楽しんでほしくて、味のインパクトとワインに合わせたときの相性を大切にしています」『和牛ロースト』5,200円最近メニューに入れたばかりだと言う和牛は、茨城県産でカイノミを使用。付け合わせには夏を感じさせる万願寺とうがらしを添えています。ポーションが大きめでたっぷり楽しめるのですが、不思議と重たさはなくペロりと食べてしまえます。「いろいろ楽しんでいただきたいので、軽く感じられるよう味付けを考えています。また、おひとりで来られるお客様も多いのでメニューは大体、半量でお出しすることもできます」『ココナッツのセミフレッドマンゴーとパッションフルーツのソース』700円デザートには毎月内容を変えながらセミフレッドを2種類用意。「単純に好きなんですよね」と寺元さん。これはココナッツをベースにドライパイナップルを合わせ、ソースにはフレッシュのパッションフルーツとマンゴーピューレ、レモンを使用し、ナッツの食感がアクセントになっています。ドリンクはワインを中心にビール、チューハイ、ノンアルコールも豊富に取りそろえるワインは産地を問わず、寺元さん自身が飲んでおいしいと思ったものをセレクト。「デザートワインやアイスワインを置いているお店って意外と少ないのですが、実はとてもおいしいんですよね」と、デザートと一緒に食後酒もぜひ楽しんでほしいのだそう。ランチ営業は金、土のみ。前日までの要予約で2,500円のコースを楽しめます名店仕込みの腕がなす、カジュアルながらも本格的なイタリア料理。地元の人にとっては北浦和で暮らす楽しみがひとつ増えると言っても過言ではないかもしれません。飾らず親しみやすいお人柄の寺元さんに会いにくるお客さんが多いのも頷ける、県外からも足を運びたいお店ができました。CALAMARI【エリア】浦和その他【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2,000円 ~ 2,999円【ディナー平均予算】4,000円 ~ 4,999円
2023年08月16日イタリアン【イタリアンダイニングベルラーゴ】ビュッフェ【レストランザ・ガーデン】カフェ【CAFE AFUMI】カフェ【シャーレ水ヶ浜】ダイニングカフェ【Hashing】イタリアン【イタリアンダイニングベルラーゴ】琵琶湖をモチーフにした空間で、本格イタリア料理を存分に琵琶湖を眺めながら華やかな料理を楽しむ空間「琵琶湖ホテル」内にある【イタリアンダイニングベルラーゴ】は、イタリア語の“美しい湖”を冠したレストラン。琵琶湖をモチーフにした店内は、幻想的なブルーの吹き抜けと大きな窓から差し込む陽の光が心地よい空間を演出しています。ゆったりと落ち着いた雰囲気の中、目の前に広がる壮大な琵琶湖と本格的なイタリア料理が存分に楽しんで。『近江黒鶏とサルシッチャのピッツァ』南イタリアのママンの味をルーツに、シェフの想いが込められた料理は、どこか懐かしく温かみのある味わい。ピザ窯で焼き上げる本格イタリアンピッツァやバリエーション豊かな自家製パスタも魅力です。小さな子ども向けのプレートメニューもあり、家族そろっての食事にもオススメです。イタリアンダイニングベルラーゴ【エリア】大津市南部【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】-【アクセス】大津駅ビュッフェ【レストランザ・ガーデン】滋賀県産食材を使用した料理をビュッフェスタイルで華やかなレイクビューを眺めながら特別なひとときを「琵琶湖ホテル」内にあり、絶景と共にこだわりのビュッフェが楽しめる【レストランザ・ガーデン】。雄大な琵琶湖と比叡山を背景に、目の前の大津港では花噴水が最高の瞬間を演出します。カジュアルなブッフェスタイルなので、子どもから年配者まで気軽に楽しめるのも魅力です。滋賀県産の食材にこだわった料理店内に一歩入ると、オープンキッチンから流れてくる調理の音や香りが気分を盛り上げます。シェフたちが腕をふるう料理は"リスペクトローカル"をテーマに、地元滋賀県産の野菜や里山の食材など、地産地消のメニューをラインアップしています。レストランザ・ガーデン【エリア】大津市南部【ジャンル】ビュッフェ・バイキング【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】大津駅カフェ【CAFE AFUMI】開放感あふれるテラス席で琵琶湖を眺めながらリラックス琵琶湖の春夏秋冬の景色を楽しめるロケーション琵琶湖畔に広がるグランピング施設に併設された【CAFE AFUMI】は、宿泊以外のゲストも利用可能のオープンカフェ。琵琶湖に面して設けられたテラス席などで、開放的な空間でランチやティータイムが楽しめます。テラス席はペットの同伴OKなのもうれしい限り。深みがありクセになる味わい甘さの後にスパイシーな辛さがくる『白銀亭素揚げ野菜カレー』や、滋賀県高島市の家庭の味「とんちゃん」を使った『チキンオーバーライス』、フィッシュとタルタルソース、レタスをピタパンにはさんだ『フィッシュ&エッグピタサンド』など、フードメニューが充実です。CAFE AFUMI【エリア】大津市北部【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】-【アクセス】北小松駅カフェ【シャーレ水ヶ浜】琵琶湖畔のログハウスで香り高いコーヒーに癒される時間琵琶湖畔のログハウスが目印1981年オープンの【シャーレ水ヶ浜】は、琵琶湖をドライブする人たちにとってはおなじみとなった湖畔のカフェ。木をふんだんに使った店内は、窓から景色が一望できる開放感と温かさが漂う心地いい空間です。テラス席から見晴らす琵琶湖は季節によって表情を変えるので、何度足を運んでも惹きつけられるはず。ケーキは、手作りのシフォンケーキとパウンドケーキを含めた4種あり一番の自慢は『ブレンドコーヒー』。天然の地下水を使った香り高い一杯は、「あとくちさっぱりで飲みやすい」と評判に。心と体を満たすホッとする味わいには、親子2代のファンもいるとか。同店を訪れたらぜひ一度オーダーしてみて。シャーレ水ヶ浜【エリア】近江八幡【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】1000円【アクセス】近江八幡駅ダイニングカフェ【Hashing】琵琶湖畔のレストランで、手ぶらでバーベキューを満喫琵琶湖を一望する絶景パノラマ「なぎさ公園」の一角、琵琶湖を望むさわやかなロケーションに個性豊かな4つの飲食店が並ぶ「なぎさのテラス」。その中でも、琵琶湖の雄大な景色を眺めながら、近江牛のステーキや各種ハンバーグ、日替わりのプレートなど、こだわりの肉料理を堪能できるのが【Hashing】です。手ぶらで楽しむバーベキュー素材そのもののおいしさを堪能できるのがバーベキュー。大自然の中で味わえば、おいしさはさらに倍増するはずです。オススメは、手ぶら&飲み放題付きで楽しめる『テラスBBQプラン』。琵琶湖の風に吹かれながらのランチ&ディナーは、きっと忘れられないひとときとなるでしょう。Hashing【エリア】大津市南部【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】石場駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月07日スターバックス(Starbucks)が手がけるミラノ発のイタリアンベーカリー・プリンチから、新作「ドルチェ プレート」が登場。2023年6月28日(火)より、スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通りにて販売される。"4種のドルチェ”の贅沢プレート「ドルチェ プレート」は、本場イタリアの伝統菓子にインスパイアされた、オリジナルドルチェ全4種をのせたスイーツプレート。プリンチのシェフが手掛けた、見た目にも華やかなミニドルチェの数々を、一度に堪能することが出来る。目玉となるのは、「ティラミスwith オレンジリキュール」。プリンチで人気を集めているイタリア産のマスカルポーネを使用したティラミスに、オレンジのリキュールを加えることで、香り高い大人の味わいに仕上げている。また南イタリア・アマルフィの伝統菓子にインスピレーションを得た「デリツィア アル リモーネ」は、"ザクザク”食感と、爽やかなレモンの風味が魅力的。そのほかシナモンが香るヘーゼルナッツのタルト「トルタ ノッチョーラ」や、シュー生地にイタリア産ピスタチオペーストを重ねた「イタリア産ピスタチオペースト」も楽しむことが出来る。詳細「ドルチェ プレート」イートインのみ 1,760円※ドリンクは含まない。発売日:2023年6月28日(火)販売店舗:スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通り住所:東京都 中央区 銀座3-7-3 銀座オーミビル 1F営業時間:7:00-21:00 不定休
2023年06月30日芝公園【Celestine Dining La Pelouse Tokyo】御茶ノ水【鉄板焼 ガーデン】目白【イタリア料理イル・テアトロ】錦糸町【中国料理竹園】目白【日本料理みゆき】芝公園【Celestine Dining La Pelouse Tokyo】鹿児島食材にこだわった、和モダンなフレンチ・ダイニング鹿児島にこだわったインテリアが心地よい雰囲気を醸し出す芝公園駅から徒歩1分のところに佇む、ホテル ザ セレスティン東京芝1Fにあるフレンチ・ダイニング。鹿児島食材を取り入れ、和とフレンチが融合したオリジナリティあふれる料理に出会えます。世界三大織物のひとつと言われる鹿児島県の大島紬のデザインをモチーフとしたインテリアなど、オシャレで落ち着いた雰囲気に包まれながら、ゆったり食事が楽しめる空間です。鹿児島産伊佐ネギ、アサリ、海の幸のエッセンスいっぱいのソースは絶品鶏肉や魚介、野菜などの食材はもちろん、味噌や黒糖といった調味料も鹿児島産にこだわっています。『鹿児島産香潤鶏のコンフィ』や『黒舌平目のケース作り』『自慢のタルトタタン』など、その美しさに心奪われる一皿ばかり。かつて薩摩藩江戸上屋敷があった歴史ある地で、鹿児島の美味を堪能してみてはいかがでしょうか。Celestine Dining La Pelouse Tokyo【エリア】田町/三田【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】芝公園駅 徒歩1分御茶ノ水【鉄板焼 ガーデン】レトロなムードの中、厳選食材を使った極上の鉄板焼を堪能日常の喧騒を忘れさせてくれる、レトロな雰囲気も魅力御茶ノ水駅から徒歩5分、山の上ホテルB1F。歴史を感じさせる伝統あるホテルで、極上の鉄板焼がいただけます。長い時間をかけてつくり上げられた、落ち着きと上品さに包まれた雰囲気は格別。シェフの華麗なパフォーマンスを目の前で楽しめるカウンター席をはじめ、家族や友人との会話が弾む、テーブル席も用意されています。豪華食材を目の前で焼き上げる、シェフの華麗な手さばきに釘付けA5ランクの宮崎牛、活黒鮑や活オマール海老、旬の京野菜や加賀野菜など、その時々で最もおいしい豪華食材を厳選。それらを絶妙な火入れで仕上げ、極上の一品へと昇華させます。フォアグラ、活オマール海老、宮崎牛などが堪能できる『ステーキコース<珠椿~TAMATSUBAKI~>』は、昔ながらの常連客からも愛される定番コースです。鉄板焼 ガーデン【エリア】御茶ノ水【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】御茶ノ水駅 徒歩5分目白【イタリア料理イル・テアトロ】名門ホテルが誇る、五感に響く美しきイタリアンシャンデリアが煌めく、優雅で落ち着いた大人の空間東京・目白にある名門ホテル、ホテル椿山荘東京。このホテルが誇るメインダイニングが、【イタリア料理イル・テアトロ】です。世界的に評価されているミラノ【イル・テアトロ】のパートナーズシップを得ており、舞台の一幕一幕を楽しむかのように本格イタリアンが堪能できます。タイミングがあえば幻想的な雲海の景色が広がる庭園を眺めながら、贅沢なひと時を!シェフの美意識と感性が光る、見た目にもおいしい料理の数々パリ三つ星レストランなどで学んだシェフが生み出す料理は、卓越した技術と美意識が凝縮した感性豊かな逸品ばかり。こだわりの高級食材を惜しみなく使い、盛り付けにもこだわった美しい一皿が提供されます。シェフがつくりあげる繊細なコース料理に合わせて、ソムリエ厳選のワインもご案内。きっと忘れられない特別なマリアージュに、大切な人とともに酔いしれてみては。イタリア料理イル・テアトロ【エリア】護国寺【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】目白駅錦糸町【中国料理竹園】上海料理を中心に、中華の幅広い味を楽しめる憩いの空間上質でありながらも、心から憩える穏やかな空気感も魅力錦糸町駅から徒歩5分のところに建つ、東武ホテルレバント東京。この2Fに【中国料理竹園】はあります。おいしくて体に優しい上海料理を中心に、四川・広東・北京料理など多彩な味が同時に楽しめる贅沢な一軒。ホテルレストランならではの優雅さとホスピタリティを大切にしながら、ゆったり憩える和やかな雰囲気も魅力です。上海料理を軸とした本格中華を、多彩なコースメニューでも楽しめる素材の持ち味をそこなわない、優しい味付けが上海料理の魅力。それだけに、幅広い年代のゲストに愛される料理がテーブルに並びます。さらに、料理長が宮城県出身という縁から、気仙沼産フカヒレや仙台牛など、東北の逸品食材を数多く取り入れているのも特徴です。昼はコースに加え、お得なランチやセットメニューも充実。夜はコース、アラカルトメニューとして、思い思いに味わってみてください。中国料理竹園【エリア】錦糸町/住吉【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】錦糸町駅 徒歩5分目白【日本料理みゆき】美しき庭園に抱かれ、四季折々の日本料理を満喫琴の音が静かに流れ、庭園を一望できる和の空間江戸川橋駅から徒歩10分、ホテル椿山荘東京の2Fにある日本料理店。ホテルを象徴する自慢の庭園を一望できる和の空間で、寿司、鉄板、会席をメインとした多彩な料理を味わうことができます。日本の風雅を再現した店内には、寿司カウンターや鉄板カウンターに加え、由緒ある日本家屋の個室も。日本らしさを存分に体感できる、上質な空間です。伝統と今様が美しく溶け合った日本料理がいただける四季折々の旬の素材を用いて、目でも舌でも楽しめる逸品に。料理を引き立てる器に美しく盛り付けられることで、食事の場がより一層華やかに彩られます。鉄板焼きカウンターでは、シェフの見事な手さばきと香ばしい香りと音が、食欲をアップ。自然豊かな庭を眺めながら、料理人が真心込めてつくる料理の数々を心ゆくまでご堪能ください。日本料理みゆき【エリア】護国寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】目白駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月23日スターバックス(Starbucks)が手がけるミラノ発のイタリアンベーカリー・プリンチから、夏の新作スイーツ「カッサータ サンド ピスタチオ & ベリー」が登場。2023年6月28日(水)より、プリンチ 代官山T-SITEにて販売される。シチリア発の伝統菓子をアレンジイタリア・シチリア発祥の伝統菓子であるカッサータは、リコッタチーズや生クリームを混ぜ合わせたクリームにナッツやドライフルーツなどを加え、冷やし固めて仕上げるアイスケーキのようなスイーツ。濃厚ピスタチオのカッサータをブリオッシュでサンド今回プリンチでは、この伝統菓子を濃厚なピスタチオフレーバーでアレンジ。さらに、クリームを軽やかなブリオッシュ生地で挟み込むことで、片手で気軽に味わえるオリジナルのアイスドルチェとして提案する。濃厚なピスタチオの味わいが楽しめるクリームには、ピスタチオやヘーゼルナッツ、チョコレートチップ、ラズベリーを合わせることで、様々な食材の風味と食感を追加。冷たくプレスされたブリオッシュ生地は爽やかなオレンジ風味で、口の中でとろけるカッサータとの相性も抜群だ。商品情報「カッサータ サンド ピスタチオ & ベリー」発売日:2023年6月28日(水)価格:持ち帰り価格 540円、店内価格 550円取扱店舗:プリンチ 代官山T-SITE※商品はなくなり次第終了。【店舗情報】プリンチ 代官山T-SITE住所:東京都渋谷区猿楽町16-15 代官山T-SITE N4棟営業時間:[月~金]08:00~20:00[土日祝]07:00~20:00定休日:不定休
2023年06月23日桜木町【ミゲルフアニ横浜店】横浜【日本酒トワイン岡野】たまプラーザ【Mira!たまプラーザ】関内【シャンパーニュとワインマール】本厚木【Figaro】桜木町【ミゲルフアニ横浜店】パエリア職人チャンピオン監修の料理とスペインワインを堪能エレガントな味わいが魅力のスペイン産スパークリングワインみなとみらい線の馬車道駅から徒歩8分にある【ミゲルフアニ横浜店】。パエリア職人世界チャンピオンがプロデュースする、本場スペインの味わいを存分に堪能できるお店です。スパークリングワインも、スペインから直輸入。こだわりのぶどう品種100%を使い丁寧につくられた『カヴァ ディオラマブリュット/ロゼ ブリュット』を飲みながら、スペインへ思いをはせてみては。本場の味わいを満喫できる『バレンシア風パエリア』スペインの美しいタイルが床を飾るオシャレな店内人気No.1は、パエリア発祥の地を代表する『バレンシア風パエリア』。うさぎや鶏肉、エスカルゴ、インゲンなどの旨みが見事に調和した、パエリア世界チャンピオン監修ならではの絶品の味わいです。パスタのパエリア『フィデウア』や『イベリコ豚のサラミ、生ハム、チョリソー盛合わせ』など、スペインの味を堪能できるメニューも満載。店内もスペインを感じさせる設えで、横浜で旅行気分に浸れます。ミゲルフアニ横浜店【エリア】関内/馬車道【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】桜木町駅横浜【日本酒トワイン岡野】爽やかな味わいが大人気の、樽生スパークリング日本酒を横浜初上陸の、樽生スパークリング日本酒「KANPAI」その名の通り、こだわりの日本酒と日本ワインが楽しめるお店。JR横浜駅から徒歩6分、相模鉄道平沼橋駅から徒歩5分の好立地にあり、気軽にふらっと入りやすい佇まいも魅力です。毎日替わるオススメ日本酒と、グラスワインも10種類ご用意。特に、横浜初上陸の樽生スパークリング日本酒「KANPAI」は、ぜひ味わってほしい一杯です。ワインとの相性も良い『自家製燻製盛り合わせ』一人でも入りやすいアットホームな雰囲気料理は、日本酒やワインとの相性を考えた逸品ばかり。人気のセラーノの生ハムも入った『生ハムサラミの盛り合わせ』や『自家製燻製盛り合わせ』、季節の野菜たっぷりのおつまみなど、女性の支持を集めるメニューもたくさん用意されています。7席あるカウンターは、お一人様にも人気。20名で貸し切りもできるので、宴会やプチパーティーなどにも使える一軒です。日本酒トワイン岡野【エリア】平沼【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】横浜駅 徒歩6分たまプラーザ【Mira!たまプラーザ】大人なスペインバルで、レアなスパークリングワインを楽しむ恋人や仲間と、絶品タパス&スパークリングワインで乾杯!東急田園都市線たまプラーザ駅から徒歩4分。こだわりの本格スペイン料理とワインが楽しめる、落ち着いた雰囲気のスペインバルです。ワインは、スペインで親しまれている銘柄や、日本ではあまりお目にかかれないレア物を中心にセレクトされています。開店~16:59ならボトルワインがとてもお得に。休日の午後や仕事帰りに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。スペインバルの定番メニューも多彩オシャレでシックな雰囲気の店内レアな品揃えのワインに加え、シェフ渾身の本格スペイン料理も大きな魅力。アヒージョやタパス、ピンチョスといったスペインバルの定番メニューも充実しています。店内はシックで落ち着いた雰囲気で、一人飲みにもオススメのもカウンター席とグループで楽しめるテーブル席を設置。開放感あふれるテラス席もあるので、天気のいい日には外でグラスを傾けるのもステキです。Mira!たまプラーザ【エリア】たまプラーザ/あざみ野【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】たまプラーザ駅 徒歩4分関内【シャンパーニュとワインマール】レコルタン・マニュピュランのシャンパーニュで特別な夜を彩る熟成されたヴィンテージのシャンパーニュも味わえるJR関内駅から徒歩5分、ビルの2Fに広がる洗練された空間。ここは、オーナーソムリエの山崎修氏が厳選したシャンパーニュとワインをゆったり楽しむことができるお店です。特筆すべきは、レコルタン・マニュピュラン(栽培から醸造まで一貫して手掛ける生産者)によるシャンパーニュがグラスで飲めること。希少で個性豊かなシャンパーニュ数種を飲み比べるという贅沢も体験できます。旨みの濃いラトビア産の最高級キャビアとともに大人のデートにふさわしい落ち着いた空間希少なシャンパーニュと一緒にいただくのは、最高級のキャビア、佐助豚(さすけぶた)を使った自家製ハム、オーダーメイドのチョコレート、お酒によく合うフィンガーフードなどが中心。大人のムード漂う店内には、広々としたカウンター席とソファ席の半個室があり、どちらも落ち着いた雰囲気に包まれてます。大切なデートや接待にも利用したい、大人の隠れ家と呼ぶにふさわしい一軒です。シャンパーニュとワインマール【エリア】関内/馬車道【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】関内駅 徒歩5分本厚木【Figaro】スパークリングワイン飲み放題の夢も叶える、スタイリッシュな空間ソムリエ厳選のスパークリングワインやワインが楽しめる小田急電鉄本厚木駅から徒歩2分のところにある【Figaro】。旬の素材を取り入れたイタリア料理・スペイン料理が、厳選されたワインとともに楽しめるお店です。豊富に取り揃えたワインの中から、お客様の好みや料理などに合わせてソムリエがセレクト。幹事さんにうれしい飲み放題付のコースもあり、スパークリングワインもプランに含まれているのがうれしいポイントです。新鮮な有機野菜をバーニャカウダでシャレたタイルが印象的な広々とした空間有機栽培を専門に手がける地元ファームから直接届く新鮮野菜をはじめ、漁港から直送される新鮮魚介、店で手打ちするパスタなど、素材一つ一つにこだわりが光ります。活オマール海老や黒毛和牛が堪能できる、ちょっと贅沢なコース料理も人気。大きな窓とシャレたタイルが印象的な空間は、女子会やデートの場にもぴったりです。Figaro【エリア】本厚木/厚木【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】本厚木駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月13日長堀橋【イタメシヤフジ】なんば【炉ばた焼たぬき茶屋】なんば【串焼き猿】難波【浪花創作ダイニング食いしん坊】四天王寺前夕陽ヶ丘【ソムリエキッチンヤブヤム】長堀橋【イタメシヤフジ】イタリアン×炭火焼。素材のおいしさ詰まった“イタメシ”をどうぞ生ハム、マリネ、ピクルス、カルパッチョなどの『前菜盛り合わせ』気軽に本格イタリアンが楽しめる【イタメシヤフジ】は、大阪メトロ・長堀橋駅から徒歩3分。定番イタリアンはもちろん、ブランド牛や新鮮魚介、旬野菜の炭火焼が味わえるのも大きな魅力です。『スタンダード炭火焼イタリアンコース』といった、名物メニューを掛け合わせたコースも人気。オープンキッチンのカウンター席でカジュアルに楽しむイタリアン一人飲みやデートにはアットホームなお店の雰囲気がそのまま伝わるカウンター席が、女子会などには8名まで利用できる完全個室がオススメ。イタリアンとの相性を見極めて仕入れたワインは赤・白・スパークリングなど約18種類。手軽なハウスワインから通好みまで自在に楽しめます。イタメシヤフジ【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】長堀橋駅 徒歩3分なんば【炉ばた焼たぬき茶屋】モットーは「うまい・安い・楽しい」。炉ばた焼きの醍醐味を満喫宮城や北海道から毎日届けられる新鮮な『活ホタテのバタ-焼』大阪メトロ・なんば駅から徒歩3分。【炉ばた焼たぬき茶屋】では、目の前で焼き上げた料理を、「カイ」を使って提供する昔ながらの炉ばた焼きスタイルが楽しめます。中央市場から毎日仕入れる帆立・サザエ・海老など、目利きの素材は鮮度&おいしさ満点。手をかけた丁寧な仕込みも見事です。新鮮な食材と、炉ばた焼きが目の前に広がるカウンター席一番のオススメは、豪快な炉ばた焼きの雰囲気がたっぷり味わえるカウンター席。2階・3階には6名・8名・10名・12名と細かな人数に対応することが可能なテーブル席&堀ごたつ式の個室も用意されています。さらに、珍しい囲炉裏付きの個室もあり。話題の一つに予約してみては。炉ばた焼たぬき茶屋【エリア】なんば【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】なんば駅 徒歩3分なんば【串焼き猿】鮮度抜群の銘柄鶏からつくった創作串焼き。こだわり料理も盛りだくさんハツモトと一緒にいただくのがオススメの『玉ひもの串焼き』大阪メトロ・なんば駅から徒歩3分。賑やかな道頓堀に位置する【串焼き猿】は、こだわり食材を貫く隠れ家的串焼き店。鳥取地鶏&京都丹波鶏、大阪の松原市・とり福本店の合鴨ロース、中央市場から仕入れる海鮮など自慢の味わいが、創作串焼きや一品料理でリーズナブルに満喫できます。焼きたてのアツアツが味わえるオープンキッチンのカウンター席カウンター席がメインのウッディ―な店内は、カジュアルさと温かな雰囲気が魅力。肩を並べて気軽に串料理とこだわり焼酎の一杯が楽しめます。テーブル席は、飲み放題のコースなどで盛り上がるグループの集まりには最適。道頓堀という至便なロケーションも使いやすい限りです。串焼き猿【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2000円【アクセス】なんば駅 徒歩3分難波【浪花創作ダイニング食いしん坊】“旨いもんを、より安く”。厳選素材の名物料理を豪快に提供全国から毎日取り寄せた牡蠣の『本日の食べ比べ二種盛り/三種盛り』【浪花創作ダイニング食いしん坊】は南海線・難波駅から徒歩9分。全国各地から仕入れる新鮮な「牡蠣」・赤字覚悟の名物「本まぐろ」・肉厚でジューシーな「手羽チューリップ」など、オススメ料理が盛りだくさんの居酒屋です。表には出していない内緒のメニューもあるといい、“浪速の食いしん坊”たちが集います。デートにも重宝するシックで落ち着いた雰囲気。カウンターがオススメオープンキッチンのカウンター席とテーブル席、店の奥には掘りごたつ式の座敷席がバランスよく配置されています。お酒も豊富で、全国の地酒やこだわりの焼酎、各国のワインなどバラエティー豊かな品ぞろえ。「食堂」の看板が上がるお昼時にも、ぜひとも出かけたい一軒です。浪花創作ダイニング食いしん坊【エリア】なんば【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】難波(南海)駅 徒歩9分四天王寺前夕陽ヶ丘【ソムリエキッチンヤブヤム】一品と気軽に楽しむカリフォルニアワインor世界のクラフトビールお酒との相性抜群。旬の食材をスモークした『自家製燻製盛合せ』大阪メトロ・四天王寺前夕陽ヶ丘駅の目の前にある【ソムリエキッチンヤブヤム】の自慢は、ソムリエの店主が厳選したカリフォルニアを主軸としたワインと、世界のクラフトビール。『自家製燻製盛合せ』や『季節野菜のグリル』など、お酒が引き立つメニューとじっくり楽しめます。木を基調とした落ち着いた店内。最大20名まで収容可能シンプルな店内に配されたカウンター席とテーブル席に集うのは、今日の極上の一杯を求めるワインorビール好き。おいしいワインを求めてたどり着いたというカリフォルニアワインは、初心者から通好みまで多種多様にそろいます。ディナーの後に立ち寄る2件目のお店としてもオススメです。ソムリエキッチンヤブヤム【エリア】天王寺/阿倍野【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】四天王寺前夕陽ヶ丘駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月12日イタリアン【炭火焼とワインの酒場VOLTA北新地店】創作和食【なにわ天ぷら維心】フレンチ【ビストロ カラト】イタリアン【Steak&Wine グリアンテ梅田】フレンチ【ビストロシードルバーアルモリカ】イタリアン【炭火焼とワインの酒場VOLTA北新地店】ワインも会話もどんどん進む、おいしい肉料理が自慢100種類以上のワインを取り揃え、ワインカクテル約20種も楽しめる北新地駅から徒歩1分、外観から陽気な雰囲気が感じられる大人の洋食酒場。名物の炭火焼料理や旬野菜&魚介料理を囲みながら、おいしいワインが楽しめるお店です。スパークリングをはじめ、世界各国のワインが100種類以上ラインナップ。定番のものから、ここでしか出会えない「秘密のグラスワイン」もあるとか。スタッフに気軽に問い合わせてみてください。1日限定3食の『極豚 骨付きロースのトマホークステーキ 300g』モダン&スタイリッシュな内装がオシャレ感を演出フレンチ、ビストロ、鉄板焼き店で腕を磨いた料理人が生み出す洋食と肉料理は、ワインにもピッタリな一皿ばかり。ボリューム感もうれしい炭火焼や、多種多様な酒の肴シリーズなども人気です。モダン&スタイリッシュな空間には、少人数用の個室や開放的なテラス席も設置。開店から19時前までは、ワインをお得に楽しめるハッピーアワータイムに。少し早めに足を運んでみるのもオススメです。炭火焼とワインの酒場VOLTA北新地店【エリア】北新地【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】北新地駅 徒歩1分創作和食【なにわ天ぷら維心】絶品天ぷらと厳選シャンパンの格別なマリアージュを体験シャンパンは常時120種250本以上、赤・白のフランスワインや日本ワインも北新地駅から徒歩5分にある、食通たちの間で評判になっている隠れ家的一軒。「シャンパンで楽しむ天ぷら」を提案し、ドライから豊潤タイプまで常時120種以上のシャンパンを取り揃える充実ぶりです。料理長が一品ごとに渾身の技を込める天ぷらは、まさに「旬を揚げる」の表現そのもの。素材の鮮度と持ち味が活きる天ぷらに、繊細な泡のシャンパンが見事にマッチし、至福の時間を紡ぎます。地元・大阪産の厳選食材をカラリと揚げて天ぷらにカウンターの他、掘りごたつ式の落ち着く個室も完備メニューは季節の料理と天ぷらで構成される『おまかせコース』がメイン。コースの華となる天ぷらは、淡路産の新鮮魚介、黒毛和牛「なにわ黒牛」、味が濃厚な「なにわ野菜」など揚げたての10品を堪能できます。高級感漂う店内には、臨場感あふれるカウンター席と落ち着く個室があり、大人のデートや大切な接待にもぴったり。高級シャンパンがずらりと並ぶワインセラーを眺めながら、絶品天ぷらをどうぞ。なにわ天ぷら維心【エリア】北新地【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】北新地駅 徒歩5分フレンチ【ビストロ カラト】美酒とともに、本格フレンチをカジュアルに堪能料理とのペアリングにふさわしい、選りすぐりのシャンパンやワインが揃う難波駅から徒歩5分。髙島屋大阪店9Fから圧巻の景色を眺めながら、おいしい料理と美酒が堪能できるフレンチ・ビストロです。料理とのペアリングにふさわしい、世界各国のシャンパンやワインをセレクト。ボトルだけでなくグラスオーダーもできるので、気軽に楽しめます。フランス料理とビストロ料理を融合させた魅力的なメニューの数々とともに、グラスを傾けてみてください。オマール海老や国産牛フィレ肉など、贅沢な食材を用いたスペシャリテデートや女子会にも最適なオシャレな空間フランス料理の世界で腕を磨いてきたシェフが生み出す芸術的なフレンチを、カジュアルに楽しめるのが大きな魅力。オマール海老や国産牛フィレ肉など贅沢な食材をふんだんに用いたスペシャリテを、コースやアラカルトでいただけます。ベビーカーのまま入れる開放感あふれる店内は、子ども連れの家族やママ友との利用などにも最適。ショッピングと一緒に、心贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。ビストロ カラト【エリア】なんば【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】難波駅 徒歩3分イタリアン【Steak&Wine グリアンテ梅田】心もお腹も満たしてくれる、大人のワインダイニング料理に華を添えるスパークリングワインで乾杯梅田駅から徒歩1分という、抜群のロケーションがうれしい【Steak&Wine グリアンテ梅田】。グリヤードでじっくり焼きあげる肉塊と、各国のワインをゆったりと味わうことができます。料理に華を添えるワインは、専用のセラーに50種類ほどがズラりと並び、何を飲もうか迷うのもお楽しみ。とにもかくにも、スパークリングワインでまずは乾杯を!ニュージーランド産牧草牛の旨みが存分に堪能できる静かで落ち着いた雰囲気がなんとも心地いい空間自慢の肉料理は、牧草で飼育されるニュージーランド産「牧草牛」や「国産黒毛和牛」など厳選した肉を使用。ステーキやグリル、煮込みなどで、さまざまな味わいが楽しめます。野菜たっぷりの前菜メニューや、パスタ・リゾット、デザートなども充実。店内はシックな装いで、プライベート感あふれるボックス席や大人数にも対応できるパーティーフロアも完備されています。Steak&Wine グリアンテ梅田【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】梅田駅 徒歩1分フレンチ【ビストロシードルバーアルモリカ】ブルターニュ地方の郷土料理とワインが心ゆくまで味わえる赤、白、ロゼ、スパークリングなど幅広い取り揃え本町駅から徒歩2分にある、カジュアルでオシャレなフランス料理店。樽生シードルやガレットなど、フランス北西部・ブルターニュ地方の郷土料理が存分に味わえます。店内には、珍しいシードル専用のサーバーも完備。ワインも赤、白、ロゼ、スパークリングと、幅広いラインナップを誇ります。ソムリエが料理にぴったりの味を選んでくれるので、ワインに詳しくなくても安心です。フランス、ブルターニュ地方の郷土料理が並ぶ気取らず、リラックスして食事を楽しめる空間蕎麦粉100%使用の名物『ガレット』をはじめ、ブルターニュ産の豚肉を野菜と一緒にじっくりと煮込んだ『ポテ ブルトンヌ』や『牛頬肉の赤ワイン煮込みポムピューレ添え』など、手の込んだメニューが充実しています。洗練されていながらも、アットホームで落ち着く空間で、こだわりのワインとともにワイワイとお喋りに花を咲かせてみませんか。ビストロシードルバーアルモリカ【エリア】本町/堺筋本町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】本町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月08日大阪【グリルケラーグランフロント大阪店】西梅田【センバキッチングリーンハウスハービスプラザ店】西梅田【イタリアンレストランバル アンシャンテ ~ハービスPLAZA~】梅田【TORERO TAKEUCHI】大阪【島パスタ MIKE】大阪駅【グリルケラーグランフロント大阪店】世界のクラフトビールと互いに引き立て合う料理を満喫シェフ自慢のグレービーソースでいただく『ロティサリー<回転式オーブン>ローストビーフステーキ』JR大阪駅直結のグランフロント大阪北館にあるお店。日本に数台しかないロティサリーマシンで焼き上げるローストビーフステーキをはじめ、ビールと相性抜群のバラエティ豊かな料理がいただけます。食べ放題のサラダビュッフェや、いろいろなソースで楽しめる5カ国のオリジナルハンバーグなど、女性や子どもにも人気のメニューも揃っています。大人の雰囲気が静かに漂う、広々とした店内広々としたフロアには、開放的なテーブル席に加え、個室からパーティールームまで完備。テーブルクロスにもこだわったラグジュアリーな雰囲気の中、それぞれのシーンに合わせた過ごし方ができます。また、自らビールやワインが注げる体験型サーバーが導入されており、世界各地のクラフトビールが味わえるのもうれしいポイントです。グリルケラーグランフロント大阪店【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】大阪駅 徒歩1分西梅田【センバキッチングリーンハウスハービスプラザ店】くつろぎながらイタリアンを楽しむカジュアルなレストラン演出だけじゃない、濃厚な味わいも抜群の『燃えるチーズ 濃厚カルボナーラ』西梅田駅からすぐの、ハービスプラザB2Fにあるカジュアルなレストラン。素材にこだわったお肉のグリルや、バリエーション豊かなバルメニューがお店の自慢です。盛り合わせやピッツァなど、数人でシェアしやすいメニューが多いのも魅力。チーズの器でパスタをあえる『燃えるチーズ 濃厚カルボナーラ』は、ダイナミックな演出で盛り上がること間違いなし!木の温もりを感じさせてくれる、ゆったりくつろげる空間インテリアや照明にもこだわった店内は、年代を問わずくつろげる心地よい空間。ランチタイムにもコースが用意されているので、ママ友会などにもピッタリです。ドリンクバーや見た目もかわいいデザートもあるので、子ども連れでも親子みんなで楽しめます。夜は、種類豊富なお酒と一緒にゆったり過ごすのもオススメ。大人デートや仕事帰りに一人で一杯、といった時にも使えるお店です。センバキッチングリーンハウスハービスプラザ店【エリア】西梅田【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】西梅田駅 徒歩5分西梅田【イタリアンレストランバル アンシャンテ ~ハービスPLAZA~】季節の食材をたっぷり使った多彩な料理とワインが自慢『水牛モッツァレラチーズとフルーツトマトのマルゲリータD.O.C』は、お店イチオシメニュー西梅田駅からすぐ、ハービスプラザB2Fという抜群のアクセスを誇る一軒。ピッツァやパスタを中心に、好きな前菜を選べる『本日の前菜盛り合わせ』や、野菜と一緒にいただく『特選黒毛和牛のタリアータ~レアステーキ~』など、季節の食材をふんだんに使ったメニューが並びます。大人女子から熱い支持を集める、おいしいイタリアンとワインが楽しめるお店です。ウッディ調で統一された、温もりあふれるアットホームな空間アンティークな小物がセンス良く飾られた店内は、大人女子好みの落ち着いた空間。オープンキッチンなので開放感もあり、ライブ感や洒落た雰囲気も存分に楽しめます。気の置けない友人たちと訪れれば、日々の元気もチャージできそう。おいしい料理とワインに舌鼓を打ちながら、のんびりと雨が止むのを待つのもなんだかステキです。イタリアンレストランバル アンシャンテ ~ハービスPLAZA~【エリア】西梅田【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】西梅田駅 徒歩3分梅田【TORERO TAKEUCHI】梅田の中心で、「なにわ黒牛」の肉料理をワインとともに肉汁爆弾との異名も持つ『なにわ黒牛の石焼き手ごねハンバーグトマトチーズフォンデュソース』阪急梅田駅茶屋町口からすぐの、「茶屋町あるこ」内にある人気のイタリア料理店。大阪福島区のミシュラン掲載店【il lougo di TAKEUCHI】の系列店で、希少な大阪産黒毛和牛「なにわ黒牛」を使った肉料理がオススメです。濃厚で柔らかな肉質の「なにわ黒牛」と上質な赤ワインを合わせれば、口の中に芳醇な香りが広がり、一気に至福の気分に包まれます。オシャレで楽しそうな空間で、こだわりのイタリア料理を堪能前を通るだけで、何となく楽しそうな雰囲気が伝わってくるほど、気になる存在感を放つお店。扉が開くたび朗らかで明るい声が響き、おいしい香りが鼻をくすぐります。手づくり感のある温かな空間には、洒落た雰囲気のカウンター席と落ち着いたテーブル席を配置。デートや女子会、記念日、仕事帰りの食事などにもピッタリです。TORERO TAKEUCHI【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】大阪梅田(阪急)駅 徒歩1分大阪駅【島パスタ MIKE】島の豊かな食材と生パスタのハーモニー、五感で淡路島を満喫爽やかなレモンの風味がたまらない『森ファームのフレッシュハーブの島レモンオイル』JR大阪駅に隣接するルクア大阪10Fで楽しめるのは、兵庫・淡路島の島パスタ専門店【Eat / Slow Life】の味。淡路島産ビーフや淡路島の玉ねぎ、淡路島のハーブやレモンなど、豊かな自然に育まれた淡路産食材をふんだんに使ったパスタは、まさにここでしか食べられない逸品ばかり。店内の製麺機でつくるこだわりの生麺と、島の旨みを感じるソースの組み合わせが絶妙です。鮮やかなブルーがアクセントの、開放的でオシャレな空間淡路島の海と青空をイメージさせる、鮮やかなブルーを基調にした店内。島パスタが盛られた大皿も、ブルーが映えるものが中心です。ルクアのグルメフロアに位置するため、高い壁もなく開放的な雰囲気で、気軽に入りやすいのも魅力。仕事やショッピング、映画鑑賞の帰りなどに気軽に立ち寄るにも絶好のロケーションです。島パスタ MIKE【エリア】梅田/大阪駅【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】1500円【アクセス】大阪駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月02日新宿【ROSEMARY’STOKYO】立川【カフェ・ド・パリ】六本木【トレフミヤモト(TreffeMiyamoto)】広尾【天現寺カフェ】大手町【TRATTORIACREATTA】新宿【ROSEMARY’STOKYO】都会の喧騒を忘れる開放的な空間で、NY発のイタリアンを満喫新宿のビル6Fというロケーションを活かした、空に近いガーデン・テラス席新宿駅から徒歩3分、バスタ新宿の上にある【ROSEMARY’STOKYO】。NY・ウェストビレッジの人気店【ROSEMARY’S】の味と雰囲気を、新宿のど真ん中で体感できるイタリアンレストランです。NEWoManの6Fというロケーションを活かし、空に近いガーデン・テラス席も完備。デートや女子会、パーティーにもオススメの、大人の上質空間です。レモンソースの深い味わいが爽やかな『レモンバターリングイネ』青空の下でいただくのは、季節の野菜や果物をふんだんに使い、滋味豊かで彩りも鮮やかな料理の数々。イタリア・トスカーナ地方の家庭料理をNY風にアレンジした、本店【ROSEMARY’S】直伝の味が楽しめます。『レモンバターリングイネ』や『サルシッチャと季節野菜』、ハーブが香る豚肉料理『ポルケッタ』など、ワインやカクテルとともにどうぞ。ROSEMARY’STOKYO【エリア】新宿東口/歌舞伎町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】新宿駅 徒歩3分立川【カフェ・ド・パリ】旬の食材を活かしたフレンチを緑あふれる広大なテラスで季節の移ろいを感じる、開放的なガーデンテラス立川駅から徒歩2分、ワシントンホテル3Fに【カフェ・ド・パリ】はあります。「プチ非日常」をかなえるガーデンレストランで、正面には東京、多摩の緑を感じられる広大なテラス席をご用意。四季の移ろいを感じる伸びやかな空間で、旬の食材を活かしたフレンチ、カフェメニューを楽しむことができます。テラス席希望の方は、スタッフに気軽にお声掛けを。スパークリングワインやボトルビールともよく合う『フレンチプレート』テラスでランチをいただくなら、フレンチコースを一皿にまとめた『フレンチプレート』がオススメ。シェフ手づくりのオードブル3種に、サラダやスープもついてヘルシーに。メインには、ハンバーグorお肉orお魚からお好きな料理が選べます。カフェ利用なら、『フレンチトーストプレート』や『デザートプレート』も。ワインとともに楽しむのもオシャレです。カフェ・ド・パリ【エリア】立川【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】立川駅 徒歩2分六本木【トレフミヤモト(TreffeMiyamoto)】バラの香りも花を添える、ヨーロッパのような佇まい開花の季節になると、一面にバラが咲き誇る優雅なテラス席六本木駅からすぐ、大通りから少し入った場所にひっそりと佇む【トレフミヤモト】。味はもちろん、雰囲気でも訪れる人を魅了するフレンチレストランです。石柱と鉄製のアーチをくぐると、目の前には木製の扉が。右手には、都会のオアシスを感じさせるテラス席が広がっています。開花の季節には、周囲を包み込むようにバラの花が咲き誇り、その中でいただく食事は格別です。『てんとう虫のデザインのトマトのサラダ』は、食べるのがもったいないようなかわいらしさ本場フランスの星付き名店で腕を磨いたシェフが生み出すのは、ソースと香りで魅了するスペシャリテ。野菜は国内の契約農家から直送、魚は福岡や長崎の市場から直送するなど、食材の一つ一つにまでこだわっています。ソースの最後のひとしずくまで味わい尽くしたいと思わせる、滋味豊かな料理の数々。フレンチらしいオシャレな盛付けにも、きっと感動します。トレフミヤモト(TreffeMiyamoto)【エリア】六本木【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】六本木駅 徒歩1分広尾【天現寺カフェ】都会のオアシスで、元気をくれるスイーツ&ティー、料理を木立に囲まれたテラス席はペットを連れての利用もOK広尾駅から徒歩8分にある、まさに都会のオアシスという言葉がぴったりのカフェ。天現寺橋近くという都会の中心ながら、一歩中に入ると静かで優美な空間が広がります。明治通りに面した広いウッドデッキのテラス席は、植栽を配しているので外からの目線も気になりません。ペットと一緒の利用もOKなので、休日のお散歩帰りに立ち寄ってみては。ティーを注ぐと、さまざまな色のハートが浮かび上がるハート型カップもかわいいお店で提供されるのは、全国から取り寄せた人気スイーツ。1カットから注文が可能で、東京にいながら日本各地のスイーツが楽しめます。また、ティーブレンダーが常駐し、体調や季節に応じたブレンドティーを提案してくれるのもうれしいポイントです。料理メニューも充実しており、自家農園の有機野菜などを使ったランチ&ディナーも元気をくれます。天現寺カフェ【エリア】広尾【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】広尾駅 徒歩8分大手町【TRATTORIACREATTA】特別な日をイノベーティブイタリアンとワインで彩る爽やかな風を感じながら食事が楽しめる、上品で開放的なテラス席大手町駅から徒歩1分と、抜群のアクセスを誇る【TRATTORIACREATTA】。イノベーティブイタリアンとワインでもてなしてくれる、洗練された大人に似合う一軒です。皇居の緑を望む水辺のテラスは、ここが東京とは思えないほどのリゾート感。あたたかな陽ざしあふれる昼間はもちろん、キャンドルがゆらめく幻想的な夜もオススメ。特別な日のデートや記念日などの利用にも最適です。旬の素材を厳選してつくるフレッシュな料理は見た目も鮮やかスペイン産のフレッシュリトルジェムレタスなど、質にこだわって揃えた食材を使用。選び抜かれた旬食材が、見た目も鮮やかな珠玉の一皿に生まれ変わります。カニの旨みがたっぷり詰まった『ラビオリ』など手間暇かけたメニューをはじめ、蝦夷鹿などジビエを使った季節の定番料理も用意。事前に相談すれば、花束や食前酒、サプライズメッセージプレートなど、素敵な演出でイベントをサポートしてくれます。TRATTORIACREATTA【エリア】丸の内【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7500円【アクセス】大手町駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月29日渋谷【イタリアンバルTheNeworderTable渋谷店】東京【スパイスビストロB】東京【アンティーブ丸の内ブリックスクエア店】東京【アマルフィイモデルナ】大手町【BRIANZATOKYO】渋谷【イタリアンバルTheNeworderTable渋谷店】演出効果もバツグンの料理とオシャレな空間がお出迎え贅沢に敷き詰めたローストビーフとカルボナーラを一緒にいただく『肉ボナーラ』渋谷駅A1出口直結、109横、TOHOシネマズB1Fと抜群のアクセスを誇るcafe&diner。メディアでも紹介される『ローストビーフ&チーズフォンデュ食べ放題』をはじめ、ボリューム満点のローストビーフと、ゲストの目の前で仕上げるカルボナーラをドッキングさせた『肉ボナーラ』など見た目も楽しい料理が並びます。飲み放題付きのお得なコースもあり、女子会や合コンなどにもオススメです。恋人や友人たちとの会話も弾む、カジュアルでオシャレな店内広々とした店内は、カジュアルながらも落ち着いた空間。中でも、洞窟風の隠れ家個室やソファ席は、予約必須の大人気スペースです。Wi-Fiや充電設備も完備されているので、安心してゆっくり過ごせるのもうれしいポイント。オリジナルメッセージを添えた、宝箱プレート付きのアニバーサリーコースなどもあり、サプライズ演出もおまかせです。イタリアンバルTheNeworderTable渋谷店【エリア】道玄坂/神泉【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】渋谷駅 徒歩1分東京【スパイスビストロB】絶妙なスパイス加減で厳選食材の旨みをアップ誕生日や記念日のお祝いにもピッタリのお得なコースも用意東京駅直結、丸の内ビルディング5Fにある【スパイスビストロB】。ハーブやスパイスを巧みに用いることで素材の魅力を引き出す料理は、シンプルながらも深い味わいが感じられるものばかりです。スパイスの効いた料理を引き立てる、ワインやシャンパーニュなども多数ご用意。飲み比べてみたり、新しい組み合わせを試したりと、楽しみ方も広がるお店です。ウッディな家具が配された、上質なセンスが光る空間お仕事やショッピング帰りなどにも、気軽に立ち寄れるロケーション。程よいカジュアル感があるので、接待やデートにもオススメです。ぬくもりを感じさせるウッディ調の店内には、ゆったりスペースのカウンター席とテーブル席を設置。装飾の一つひとつまでもがオシャレで、大人な女子会や結婚式の二次会などにもピッタリの雰囲気です。スパイスビストロB【エリア】丸の内【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】東京駅 徒歩3分東京【アンティーブ丸の内ブリックスクエア店】丸の内仲通りの風景を楽しみながら、ゆったり食事&自然派ワインを季節の食材をふんだんに使った、彩りも鮮やかな料理が並ぶイタリアン・フレンチ・スペインの魅力が融合した、さまざまなメニューが楽しめる【アンティーブ丸の内ブリックスクエア店】。季節や新鮮さにこだわった食材を惜しみなく使い、素材の味を大切にした上質な味を生み出しています。ディナーコースでは、いくつもの種類からパスタやメインを選ぶことができるので、仲間同士でシェアするのもオススメ。ソムリエ厳選の自然派ワインも豊富に揃っています。丸の内仲通りの並木道を見下ろせる開放感あふれる店内ガラス張りの開放感あふれる店内は、シックな中にも優しさが感じられる大人の空間。窓際の席からは、新緑やイルミネーションも眺められ、至福の時間を演出してくれます。8名までの席を備える窓際の半個室は、プライベート感と伸びやかな風景の両方を楽しめる贅沢なスペース。接待や特別な会食などにも利用したい、ぜひ覚えておきたい一軒です。アンティーブ丸の内ブリックスクエア店【エリア】丸の内【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】東京駅 徒歩5分東京【アマルフィイモデルナ】季節の食材をふんだんに使用した極上イタリアンを堪能皮はパリッ、身はふっくらジューシーな『本日の鮮魚のソテー』東京駅丸の内北口、丸の内オアゾの5Fにある【アマルフィイモデルナ】。鎌倉・七里ヶ浜の人気店【リストランテアマルフィイ】の絶品イタリアンを、都心にいながら味わえるお店です。三崎漁港直送の朝どれ鮮魚や、各地から取り寄せた厳選素材をふんだんに盛り込み、心躍る華やかな一皿に。イタリア産を中心に充実のラインナップを誇るワインは、グラス一杯から楽しめます。白を基調にした清潔感と上質なラグジュアリー感が融合した空間アクセスの良さはもちろん上質感あふれる雰囲気が、多くの人を魅了する名店。店内は落ち着いた雰囲気に包まれ、やわらかな笑顔がいっぱいです。最大20名まで着席できる個室スペースは、間仕切りをして少人数の利用にも対応可能。接待や誕生日会をはじめ、丸の内ワーカーの宴会や合コンなどにもオススメです。イタリア産ワインと極上の一皿を、心ゆくまで存分に味わってください。アマルフィイモデルナ【エリア】丸の内【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】東京駅 徒歩5分大手町【BRIANZATOKYO】“ウエルネス”をテーマに、ここにしかない味と雰囲気を楽しむ豆100%のパスタを使った『リグーリア風バジルペーストのZENB NOODLE』大手町駅から徒歩5分。ここは、人気イタリア料理【ラ・ブリアンツァ】の奥野義幸氏が手がける、地球環境や健康にフォーカスした“ウエルネス”がテーマのお店です。ヴィーガン料理に定評のある【The Burn】米澤氏監修のヴィーガン料理や、【SG Club】の名バーテンダー後閑氏の野菜をベースにしたカクテルなどもメニューに。健康や美容にこだわる人にもうれしい逸品を、たっぷりお召し上がりください。天井が高く開放感あふれる雰囲気は、まるで海外のレストランのよう本店を思い起こさせる、ターコイズブルーの椅子がアクセントの広々とした空間。130席もある店内は、天井が高く開放感たっぷりで、DJブースがあるのもユニークです。外の風を感じながら食事やお酒が楽しめる、オシャレなテラス席も完備。恋人や友人、会社の同僚と一緒にはもちろん、一人でも気軽に立ち寄れるイタリア料理店です。BRIANZATOKYO【エリア】大手町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】大手町駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月26日「ごはんのおとも」に新たなおいしさをイタリアンの味わいが光る、こだわりの3種セットギフトにも最適なボックス入り「ごはんのおとも」に新たなおいしさを全席が個室というプライベート空間が嬉しい銀座の隠れ家イタリアン【銀座イタリアンFabi’s】。お店の味を自宅へも届けるべく、シェフが「思い出に残るおもてなしのお手伝い」をコンセプトに追求しかたちとなった商品ブランドFabi’s factoryの中でも人気No.1となっているのが、今回ご紹介する『イタリアン 食べるラー油』です。『食べるアラビアータ』『サーモンと大葉のジェノベーゼソース風』『シラスとシメジのアヒージョ』の3種が入ったセットこちらの食べるラー油は、その名の通りイタリアンの味を全面に押し出したイタリアンレストランシェフならではのアレンジが効いたオリジナル商品。イタリアンと言うとパスタとの相性を真っ先に思い浮かべがちですが、こちらはパスタやパンはもちろん、何より「ご飯に合うように」と作られているところがオリジナルならではのおもしろさ。その新鮮な組み合わせは、長年に渡り人々に愛されるレストランを牽引し続けている、シェフの確かな腕を感じます。イタリアンの味わいが光る、こだわりの3種セット『食べるアラビアータ』独特の旨味が広がる『食べるアラビアータ』中でもイタリアンらしいトマトの色合いが目を引く『食べるアラビアータ』は、ピリッとした辛みが特徴の一品。「刻まれた生ハムやアーモンド、トマトペーストだけでなく、豚の脂身を唐辛子と共に腸詰し熟成させた『ンドゥイヤ』で作られたアラビアータ」という妥協のない本格イタリアンの味を追求したつくりとなっており、それを“ご飯のおとも”として重ねた味を知ると、自然と唯一無二という言葉を連想させてくれます。軽やかに食べることのできる、中でも最初に体感して欲しいと感じる食べるラー油です。『サーモンと大葉のジェノベーゼソース風』うまみを塩でしっかりと閉じ込めた『サーモンと大葉のジェノベーゼソース風』レストラン【銀座イタリアンFabi’s】で愛されている名物のパスタ『サーモンと大葉のジェノベーゼ』をアレンジしたというこちらの食べるラー油は、大葉の香りが爽やかな一品。サーモンの旨みがギュっと詰まった味わいは、3種の中でも特にご飯に合わせたくなる方が多いのでは。家に居ながらお店の人気の味を楽しめるという、まさにFabi’s factoryが目指していたものを体現した食べるラー油だと感じさせてくれます。『シラスとシメジのアヒージョ』ドライトマトとオリーブのアクセントがご飯のうまさをさらに引き立てる『シラスとシメジのアヒージョ』シラスにシメジ、ドライトマトにオリーブ……と、たっぷり素材が詰まった瓶を見ているだけでも嬉しくなる、アヒージョ仕立ての食べるラー油。オイルを少し足すことで本格的なアヒージョとしても楽しめるそうですが、「日本人の心、ご飯にのせてみたら」という発想から生まれた味わいは、やはりご飯のおともとして試さずにはいられません。たっぷりのシラスがオイルに馴染み食感もちょうどよく、思わず多めにご飯にのせて頂きたくなる一品です。ギフトにも最適なボックス入り贈り物や、ちょっとした時の手土産にも使いやすいギフトボックス入りプレゼントを思わせる、可愛らしいデザインのロゴが箔押しされたボックス付きで届くところも嬉しい同商品。ボックスを開けた際の色鮮やかな中身の見える瓶は、どれから開けようか、とわくわく期待が膨らみます。テレビでも紹介されてから「ほしい物ランキング」「売れ筋ランキング」「人気ギフトランキング」など様々な場面で1位を獲得しているという『イタリアン 食べるラー油』。新たな食との出合いを楽しむのにピッタリな、クセになるごはんのおともです。お取り寄せサイト「ヒトサラ CHEF’S MALL」世界で活躍する日本のトップシェフがつくるグルメやスイーツをはじめ、全国の知られざる逸品やその土地ならではの味などを「お取り寄せ」できるECサイト。「食」をより楽しくするバラエティ豊かな商品をご紹介しています。
2023年05月26日イタリア語で“喜劇”の意味をもつ店名【commedia(コンメディア)】とは!?【アロマフレスカ】グループで計10年間研鑽を積んだシェフ小麦粉と卵黄だけで作る手打ちパスタは、自信の表れイタリア語で“喜劇”の意味をもつ店名【commedia(コンメディア)】とは!?東京の緑豊かな下町、木場。緑道沿いの小路を一つ曲がると、白壁の小さなイタリア料理店が現れる「喜劇を楽しむような感覚でお客さまに料理を楽しんでもらいたい」という想いから、イタリア語で“喜劇”の意を店名に冠した【commedia(コンメディア)】。【アロマフレスカ】グループで計10年間研鑽を積んだシェフの山口大輔さんが6席のカウンターを即興の舞台に、目の前でライブ感ある料理を繰り広げていきます。一人で訪れるお客さんも多いとのこと。シェフとの距離感も気兼ねなく過ごしやすい山口さんの料理が常に進化を続け、観客であるお客さまを飽きさせない理由は、料理人としての高い技術に加え、飽くなき探究心ゆえ。「お客さまがカウンターに座られた時に、最高の状態で仕上げられるよう、パスタなら薄さを数ミリ単位で変えたり、小麦粉の配合を変えたり、同じお肉でも焼く温度や時間を少しずつ変えてみたりと、日々ブラッシュアップを心がけています」明るいお人柄の山口さんとの楽しい会話も魅力のひとつそんな、自他ともに認める“凝り性”は10代の頃から。高校卒業後にバックパッカーとしてアジアを巡り、自転車で北海道や九州を一周していたという山口さん。「九州へ入る前の山口県で『食事がおいしいと評判のユースホステルがある』と聞き、大雨のなかたどり着いて食べたハンバーグが、すごくおいしかったんです。悪天候のなかずっと自転車を走らせてきたこともあり、本当に幸せな気持ちになって……。その時に『料理人は、人を幸せにできる仕事なのかもしれない』と感じたのが、料理人を目指したきっかけです。食べる瞬間まで料理人という選択肢は全くなかったんですが、その後の九州一周はずっと料理のことばかり考えるようになって(笑)、『もう自分のやるべきことは決まったんだ、帰ろう』と東京に戻って、料理の道へ進みました」山口さんのモットーは、1万時間突き詰めることでその道のプロになれるという「1万時間の法則」【アロマフレスカ】黄金期に、前菜とメインの2部門を担当山口さんが20歳で料理人を目指した当時、東京は第二次イタリア料理ブーム真っ只中。代官山や三軒茶屋の有名イタリアンでの修行を経て、2006年から1年間、イタリアのピエモンテ州とマルケ州で料理を学び、2007年に帰国後【アロマフレスカ】に入社します。「ちょうど原田シェフと笹川シェフ(現【ボッテガ】)の2トップがキッチンにいらした時代で、口コミサイトでも【アロマフレスカ】と【カーザヴィニタリア】が1位と2位を独占していた黄金期。僕は『前菜とメインを両方担当して』と言われて(笑)、体力的には本当に大変でしたが、1人で2つの部門を仕込みからやらざるを得ない状況が、日々の成長に繋がったんだと思います。メンタル的にも鍛えられて、“失敗”というワードは、諦めてしまったら失敗になるんですが、諦めないで何度も何度も結果が出るまでやれば失敗は起こらない、ということも学びました(笑)」『米沢牛のトリッパとイタリア産グリーンピースの煮込み』この日の前菜は、春仕様にアレンジされた『米沢牛のトリッパとイタリア産グリーンピースの煮込み』。別茹でにした小さな豆の食感がプチプチと軽やかで、トリッパとの相性の良さに意表をつかれます。「一般的なトリッパは臭みをとるためにニンニクを多用しますが、米沢牛のトリッパは全く臭みがないので、野菜とトリッパのスープをとるイメージで3時間半煮込みます。濾しただしを戻し、さらに鶏のブロードと合わせ、オーブンで香ばしく煮詰めるようにキャラメリゼすることでコクを出し、時間差でギアラを投入して旨みを重ねています」生産者の熱量に惹かれて、熊本まで直接に会いに行ったと言う山口さん。サシの少ない赤身肉は、休みなく裏返し、熱を丁寧にあてていきますメインは、赤身が中心の黒毛和牛「菊池源吾牛」。熊本県菊池市でアマニ成分を配合して作られる、10年連続「特A」受賞のブランド米「七城米」を与えることで、オメガ3をたっぷり含んだ黒毛和牛に育つそう。「日本の畜産業界では一般的に、高値で売れるようサシの多いA5ランクの黒毛和牛を育てようとしがちですが、サシを増やすために穀物ばかり与えて牛の健康を損ねていたり、味わい的にもサシが多いほどいいと言う時代でもありませんよね。特にうちでは厚切りでお出しするため、自分でも納得がいく赤身肉主体の黒毛和牛を探していました。『菊池源吾牛』の生産者である「菊池ユートピアファーム」増永さんは、牛の排出物を堆肥にし、その堆肥を使用し無農薬製法で収穫した稲や籾殻やお米をまた食べさせて、循環型畜産農業を実現しているんです」『菊池源吾牛のフィレの炭火焼き』シェフの手に触れた部分からとろけていくほど融点が低い菊池源吾牛。ナイフを入れた瞬間に感じられる柔らかさと、クリアな甘みのある味わいがポイントです。付け合わせは、全国の信頼できる生産者さんから直接仕入れる「野菜のちから」の旬の野菜をロースト。小麦粉と卵黄だけで作る手打ちパスタは、自信の表れ山口さんの“凝り性”はパスタにも表れる。日替わりでタリオリーニ、ピチ、オレキエッテ……とさまざまな手打ちパスタが登場【commedia】で提供されるのは、前菜5~6品とパスタ2品、メイン1品、デザート1品の9~10品で構成される、おまかせコース(15,000円・サービス料なし)のみ。なかでも山口さんの手腕がもっとも光るのが、オープン直前に使う分だけを伸ばすという手打ちパスタです。本日のパスタは、イタリアの小麦粉・00粉(ゼロゼロ粉)と卵黄だけで打ったという、タヤリン。グルテンで固めないためモチモチ感はなく、歯切れの良さが特徴「厳密に言うと、00粉(ゼロゼロ粉)に卵黄とそこに付着するわずかな卵白、少量の塩とこねる時に必要なオリーブオイルだけなので、打ち立ての麺はふわふわ。卵黄が濃い卵だと麺の味わいを邪魔してしまうので、極力自然農法で作られる黄身がレモン色の卵を使用して、小麦粉の甘さに寄り添うようにしています」『手打ちパスタ“タヤリン” 鶏のブロードとバターとわずかなチーズ』タヤリンを味わうためのパスタは、鶏のブロードと茹で汁、バターを少しずつ合わせたソースに、少量のチーズのみと、極めてシンプルな一皿。ふんわりとしたパスタの広がりや余韻まで感じられます。ワインは「自分の料理と相性が良いか」を基準にセレクト。ペアリング(5杯8,000円、3杯5,000円)も用意よりシンプルに、より素材を生かすための調理に邁進する山口さん。「東京には器用なシェフがたくさんいますし、手の込んだ料理はどこでも食べられると思うんです。僕は器用なほうではないし、“自分にしかできない料理”もあるんじゃないかと思っていて、例えば仕事帰りにいらしたお客さまが、難しいことは全て忘れて、食事した帰りにはすごく元気になって下さったり、食べて『これ何が入っているんだろう』と考える必要もないほど単純に『あぁ、おいしい』と感じられる料理を作っていきたいですね」山口さんが料理人を目指したきっかけにも通ずる、“人を幸せにする料理”。時間や手間を惜しまず、素材に真っ直ぐ向き合うからこそ、その先にある食べ手の腑にもストンと響く味わいが生まれているのではないでしょうか。commedia【エリア】東陽町/南砂町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円
2023年05月15日フードライター・平野紗季子さんの「MY STANDARD GOURMET」。今回は『Arrow(アロウ)』のイタリア料理です。『Arrow』をSNSで見かけたら、誰しもがスクロールの手を止めてしまうのではないか。ホワイトでウッディ。マリン&カントリーなセンスと意志に満ちた世界観。私が店内の写真をポストしたら早速友達からコメントが飛んできた。「やばい!この椅子かわいい!!」「アメリカの教会で使われてたヴィンテージらしいよ」「うわ~最高」そう、『Arrow』の空間は最高なのである。オーナーの山田一歩さんが店作りをする際に決めたのは、普通の店は作らないこと。キッチンには巨大な縦型冷蔵庫も天井から吊り下がるラックもない。どちらも当たり前に飲食店に設置されるものだが、機能性だけでジャッジをしないことが、この店を特別へと変える確信があったのだろう。しかし、空間に振り切ったお店は得てして料理に同等の愛が注がれないこともある……なんて定説をまるっとひっくり返すのが『Arrow』でもある。煮込み、パスタ、肉!シンプルで肝の据わったイタリア料理が、厨房からドカンドカンと放たれるのだ。シェフの川村洋太さんはイタリア愛溢れる人。ピエモンテやシチリア料理など横断的な経験を積んだ彼の渾身の皿は、デセールのチョコラータに至るまで油断ならないおいしさだ。「お腹をすかせて来てほしい」と彼らは言う。非日常な空間でめいっぱい料理を頬張る没入的な食体験は、突き抜けるような幸せを約束してくれるだろう。手前から時計回りに、川村シェフが現地で衝撃を受けたフィレンツェ屋台の味 ランプレドット(¥1,700)、北海道産鴨フィレ肉のロースト(¥3,400)、魚介とオレンジのシチリア風煮込み リゾット(¥1,900)、チョコラータ バニラジェラート添え(¥1,000)。グラスワイン(¥1,000~)。Arrow東京都世田谷区三宿1‐7‐1TEL:070・1250・062617:00(土・日・祝日15:00 )~24:00(22:30LO)水・木曜休詳細はインスタグラム(@arrow_mishuku)で。ひらの・さきこ1991年生まれ。フードエッセイスト。著書にエッセイ集『生まれた時からアルデンテ』(平凡社)など。※『anan』2023年5月17日号より。写真・清水奈緒取材、文・平野紗季子(by anan編集部)
2023年05月10日外苑前の賑わいを見下ろす、温かな隠れ家的空間豊洲、長野、新潟。その日届いた旬素材をイタリアンに記念日には、特別なお祝いプレートのサービスあり外苑前の賑わいを見下ろす、温かな隠れ家的空間20人以上で貸し切りOK。結婚式の二次会などでも人気自然光がやわらかに降り注ぐ店内は、ホワイトをベースにウッディな温かみがプラスされた落ち着いた雰囲気。片側がソファとなったテーブル席がメインなので、大切な人をエスコートするにはぴったりなセッティングといえそうです。自在な座席のレイアウトで各種のパーティ仕様にも対応。プロジェクターも完備しています。陽光を感じる、居心地の良い窓際のシート席夜景も楽しめる窓際シートの一部に半個室(要予約)も用意。プライベートな時間を大切にしながら、ゆったりと食事をすることができます。記念日などに利用するなら予約をするのがベスト。スパークリングワインで乾杯の後は、料理に合わせた豊富なグラスワインを傾けたいものです。豊洲、長野、新潟。その日届いた旬素材をイタリアンに各地から仕入れた新鮮素材をどう活かすか。その探求心のもと、同じメニューでもそのときのインスピレーションで変わるという、創造性あふれるイタリアンが話題。和食の経験から、パスタソースの隠し味に和の要素を加えるなど、独自目線でとらえたオーナーシェフ園田さんの世界は圧巻です。その中でも、お店オススメのメニューを3品紹介します。特別コースより 洋風寿司をイメージした 『寿司に見立てた勘八のリゾット』旬の鮮魚の魅力が存分に楽しめますイメージしたのは洋風寿司。軽くあぶったカンパチをリゾットに乗せ、昆布だしのジュレでいただくという独創性あふれるスタイルは、オーナーシェフ園田さんの真骨頂といえそう。ある日のコースより 『北海道毛蟹のフラン』和風だしのフランと毛蟹のマリアージュ和風だしで優しく仕上げた舌触りがとてもなめらかなフランと、北海道の毛蟹が贅沢に使われた一皿。個性的で美しい盛り付けにも心躍ります。濃厚なコクとパスタとの絡みが絶妙な『生うにのパスタ』贅沢に、生うにもたっぷりトッピング北海道をはじめとした厳選の生うにを使用。焼きにんにくとトマトがベースのソースに、生クリームと生うにを混ぜ合わせた濃厚でコクのある深い味わいに。記念日には、特別なお祝いプレートのサービスあり今日の記念日が思い出に残る華やかな演出記念日ディナーなどのシーンに予約したいのが、お祝いプレート。フルーツをたっぷり使った特別なデザートと心温まるサービスで、サプライズの成功は間違いなし。詳細の打ち合わせは前日までに。料理人への夢は、親戚のペンションを手伝っていた頃から芽生え始めたというオーナーシェフ園田さん。各地から仕入れた厳選の旬素材を前に、花開いたインスピレーションを盛り込んだ独創性あふれるイタリアンを完成させます。シェフ自慢のメニューの数々で、至福の時にひたってみませんか。料理人プロフィール:園田洋平さん調理師専門学校を卒業後、船橋の【ピアット】をはじめ、【グラナータ】、【ASO】といったリストランテの名店で修業を重ねた後、和食店やダイニングバーでさらに腕を磨く。2010年に【La coccola】をオープン。和の感性も盛り込んだ革新的なイタリアンで、独自の世界を表現し続けている。Lacoccola(外苑前イタリアンラコッコラ)【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】外苑前駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月10日武蔵小杉【ブラッスリー ムー】綱島【Wine&SakeRaisin綱島店】大倉山【TheCheese】菊名【野菜レストランさいとう】反町【Maru’sTableビストロ】武蔵小杉【ブラッスリー ムー】こだわりの食材を使った料理とビールを満喫店内は、おしゃれな雰囲気で、さまざまなシーンで使いやすい武蔵小杉駅から徒歩3分の場所にある【ブラッスリー ムー】。店内は明るくにぎやかな空間となっており、オープンなキッチンも店内の活気ある雰囲気を演出しています。開放感抜群のテラス席も備えており、暖かな時季には、心地よくお酒や食事が楽しめます。牛、豚、鶏の3種の肉が味わえる『MUHにお任せ!肉3種グリル』“ブラッスリー”の名前の通り、最大10種の樽生ビールと約40種のベルギーのクラフトビールとビールが満喫できます。ワインも約30種そろえるなど、お酒が充実。料理も、一頭買いした国産牛や三陸や伊東などの漁港から直送される魚介を使用した、イタリアンやフレンチなどがそろっており、ビールをはじめとしたお酒との相性も抜群です。ブラッスリー ムー【エリア】武蔵小杉/元住吉【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】武蔵小杉駅 徒歩3分綱島【Wine&SakeRaisin綱島店】シェフ兼ソムリエの店主によるイタリア料理とワインのマリアージュが楽しめる目の前で料理ができる様子が楽しめるカウンター席綱島駅から徒歩3分のところにある【Wine&SakeRaisin綱島店】。店内は間接照明が温かく照らし、大人の隠れ家のようなアットホームで落ち着いた空間が広がっています。キッチンと隣接するカウンター席やゆっくりとくつろぎながら食事ができるテーブル席と、利用するシーンによって使い分けられます。バジルとガーリックの風味が食欲をそそる『大粒牡蠣のオーブン焼きバジル&ガーリック』店主は、イタリアの三つ星レストランで修業。“お酒を飲みながらも、身体に優しい料理を提供していきたい”という思いから、オーガニックなものを仕入れ、野菜や魚介をふんだんに使った料理が並び、どれも日本の旬と本場イタリアの味わいの両方が感じられる仕上がり。さらに、ソムリエも兼任しており、料理とワインのマリアージュも堪能できます。Wine&SakeRaisin綱島店【エリア】日吉/綱島【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】網島駅 徒歩3分大倉山【TheCheese】自慢の自家製モッツァレラチーズを使った料理が魅力木質感のある空間でゆっくりくつろげる大倉山駅から徒歩5分にある、街のオアシス的ダイニング&バー【TheCheese】。店内は、壁やテーブル、イスなど、木の温かみが感じられる、ナチュラルで心地よい雰囲気の中でリラックスできるような、隠れ家的なお店となっています。カウンター席もあるので、一人でも利用しやすいです。自慢の手作りモッツァレラチーズを使った『手作りモッツァレラのマルゲリータ』店名の通り、店のこだわりはチーズ。チーズ通の店主が、神奈川の地ミルクを使って手づくりする『モッツァレラ』をはじめ、バラエティに富んだチーズをそろえています。そのほかにも手軽に楽しめるイタリア料理やタパスなどもあり、世界各国の個性的なワインとともカジュアルイタリアンが味わえます。TheCheese【エリア】新横浜【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】大倉山駅 徒歩5分菊名【野菜レストランさいとう】地産地消をモットーに和の要素を取り入れたフレンチを堪能席の間隔も広く、贅沢な時間が過ごせる菊名駅から徒歩3分、菊名神社の隣に店を構える【野菜レストランさいとう】。白を基調にした店内は洗練された雰囲気。吹き抜けの空間が広がっていて開放感もあり、高原の別荘のようなたたずまい。都会の喧騒から切り離された、落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと食事が楽しめます。こだわりの食材と調理法で作り上げた料理がコースで楽しめる地産地消をモットーに、野菜は地元の契約農家から仕入れたものをメインに、魚介類は三浦の近海のものをシェフ自ら厳選して仕入れています。こだわりの食材のおいしさがもっとも引き立つ調理法で料理を仕上げており、醤油や味噌などの和のエッセンスを取り入れることで、独創的ながらも優しい味わいの料理となっています。野菜レストランさいとう【エリア】新横浜【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】菊名駅 徒歩3分反町【Maru’sTableビストロ】厳選した食材のおいしさを引き出した上質なフレンチモダンカラーを基調にした店内反町駅から4分の位置にあるフレンチビストロ【Maru’sTableビストロ】。落ち着いた色調で内装が統一されており、店内にはシェフがメニューを手書きした黒板も設置されているなど、アットホームな雰囲気が魅力。オープンキッチンとなっており、料理をする音が心地よく響く、くつろぎの空間となっています。上質な和牛のホホ肉をたっぷりの赤ワインと一緒に低温で煮込んだ『和牛テールの赤ワイン煮込み』ソースやスープのベースとなるフォンやブイヨン、パンやデザートまで、シェフが手作りするなど、手をかけて仕上げる料理が魅力。素材も横浜市場から、できるだけ自分の目で見きわめて食材を仕入れています。そんなこだわりの素材が持つおいしさを引き出すよう、調理法にもこだわった上質なフレンチが気軽に楽しめます。Maru’sTableビストロ【エリア】白楽/反町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】7500円【アクセス】反町駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月01日江坂【CANOVIANOANNEX(カノビアーノアネックス)】豊中【LAVERITA】少路【DiningIKINA】岡町【TrattoriaOROBRILLANTE】豊中【PORTABLU】江坂【CANOVIANOANNEX(カノビアーノアネックス)】大人な雰囲気に包まれて、和食のようなイタリア料理を堪能おいしい料理を引き立てる、心落ち着く空間大阪メトロ江坂駅から徒歩10分。カジュアルな雰囲気と心を満たす高級感を備えた、大人に似合うイタリアンレストランです。イタリアンでありながら、ニンニクや唐辛子、バター・生クリームといった動物性油脂も使用しない斬新なスタイルで、ここだからこそ味わえる料理を提供。爽やかな風が心地よい初夏には、生き生きとした緑に包まれたテラス席でランチを楽しむのも素敵です。味わえるのは、素材を活かす“引き算の料理”素材本来の豊かな味わいを最大限に引き出すための決め手は、高級エクストラヴァージンオリーブオイル「サルバーニョ」。どんな料理にもよく合う芳醇な香りが、和食のようなイタリアンの肝となっています。素材一つ一つの持ち味がより一層楽しめるよう、数100種のイタリアワインも用意。グラスを傾けながら、家族の思い出話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。CANOVIANOANNEX(カノビアーノアネックス)【エリア】江坂【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3700円【ディナー平均予算】5900円【アクセス】江坂駅 徒歩10分豊中【LAVERITA】本格イタリアンをたっぷり、ヘルシーにいただくクリーム色を基調とした内装にテーブルクロスのブルーがオシャレに映えるイタリアの星付きレストランで腕を磨いたシェフがつくる料理と、シェフ自ら厳選した200種類のワインが味わえる名店。阪急豊中駅から徒歩7分、半地下ながら自然光が差し込む店内は明るく、優雅な雰囲気。美しくセッティングされたテーブル席に加え、落ち着いた個室、ペット同伴も可能なテラス席なども用意されており、お好みに合わせて利用できます。みずみずしい有機野菜の旨みが堪能できるメニューは女性にも大人気四季折々の旬野菜を使用した、季節感を大切にしたメニューが充実。国産の無農薬野菜を400℃まで上がる過熱水蒸気オーブンで調理するため、素材本来の旨みや栄養を逃すことなく、みずみずしい状態で食べられます。シェフは栄養士の免許も持ち、化学調味料、保存料、白砂糖は一切使わない徹底ぶり。砂糖不使用やグルテンフリーのデザートも考案するなど、女性やヘルシー志向の方にもうれしい料理が自慢です。LAVERITA【エリア】豊中【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】豊中駅 徒歩7分少路【DiningIKINA】創作メニューをリーズナブルに楽しむ、大人の隠れ家ダイニング程よい調光の落ち着いた空間は、時間を忘れて寛げる雰囲気大阪モノレール少路駅から少し離れたビルの地下1階にある【DiningIKINA】。大人の隠れ家風のオシャレな雰囲気と、オリジナルの創作メニューが魅力のお店です。オープンキッチンに面したライブ感あふれるカウンター席や、ゆったり寛げるテーブル席も用意。さまざまなジャンルの飲食店で経験を積んだシェフならではの、視覚的な楽しさも取り入れた料理に思わず歓声があふれます。マグロの旨みを引き出した逸品『本マグロ レアステーキ ゴマのソースとバルサミコ』新鮮なお造り、ソテードオニオン・マスタードの風味を加えた洋風の肉じゃが、アメリケーヌのテイストを取り入れた海鮮春巻など、和洋折衷の創作料理が味わえます。イチボ肉のローストビーフや、ハネシタのソテーといった希少食材を使った料理もあり、この味を求めて来店する人も多いとか。自由な発想で描かれるさまざまな料理がリーズナブルにいただける、行きつけにしたくなる一軒です。DiningIKINA【エリア】豊中【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】少路駅 徒歩16分岡町【TrattoriaOROBRILLANTE】本場イタリアで腕を磨いたシェフがつくり出す味に舌鼓2階建ての店内には、カジュアルなカウンター席とテーブル席を設置阪急岡町駅から徒歩4分、桜塚商店街内にある【TrattoriaOROBRILLANTE】。本場イタリアをはじめ、数々の名店で腕を振るってきたオーナーシェフが提供するのは、北イタリアの郷土料理がメイン。肩ひじ張らないアットホームな雰囲気の中で、高級店クラスの本格イタリアンを味わえると、地元で愛され続ける一軒です。現地の味を1年かけて再現した逸品『“ビゴリ”玉葱とアンチョビのオリーブオイルソース バッサーノ風』淡路産えびすもち豚や、能勢で採れた新鮮な無農薬野菜をふんだんに取り入れた料理は、どれも手間ひまかけたものばかり。中でも、店内で製麺した生のパスタ「ビゴリ」を使ったメニューは、他ではなかなか出会えない逸品です。『旬の食材のスペシャル前菜盛り合わせ』や『淡路産えびすもち豚のロースト 能勢などから仕入れる旬の美味しい焼き野菜添え』など、自慢の味をご堪能ください。TrattoriaOROBRILLANTE【エリア】豊中【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】岡町駅 徒歩4分豊中【PORTABLU】無農薬&減農薬野菜や天然魚など厳選素材をたっぷり使用青い扉がアクセント、窓から見える緑にも心癒される店内店名にもなっている青い扉が目印の【PORTABLU】。扉を開けると、「自宅のようにゆったり寛いでほしい」という思いが伝わる気取らない空間が広がります。フレンチやイタリアンで経験を積んだシェフが生み出すのは、ソースやドレッシングを控えめにした、やさしい味わいのイタリアン。阪急豊中駅から徒歩5分と、アクセスの良さも魅力です。白ワインソースが素材の旨みを引き出す『天使海老のゴルゴンゾーラクリームリングイネ』料理には、産地や無農薬&減農薬野菜にこだわった食材を使用。『天然鮮魚のアクアパッツァ』や『天使海老のゴルゴンゾーラクリームリングイネ』、『旬野菜のバーニャカウダ』など、アラカルトを中心としたメニューは親子でシェアしながらいただくのもオススメです。ランチタイムから10種類ほどのワインも用意されているので、やさしい味わいの料理と一緒にお楽しみください。PORTABLU【エリア】豊中【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1600円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】豊中駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年04月30日「我が家」のようなあたたかな空間で味わう絶品イタリアン【ダノイ高輪】のスペシャリテ『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』は必食イタリア全土から選りすぐりのワインをラインアップ「我が家」のようなあたたかな空間で味わう絶品イタリアン店内は、親しい友人の家に招かれた時のようなアットホームな雰囲気。「最高においしいお料理をお召し上がりいただきたい」というシェフの想いを体現したイタリアンレストランです。赤地に白で描かれた熊のラストが印象的な【ダノイ高輪】テーブル席やベンチシートのほか、大切なゲストを招いての接待に利用できる個室も完備。歓送迎会などにぴったりな飲み放題付きのパーティプランも用意されています。庭の見えるオシャレな店内での記念日、誕生日も大好評です。記念日のデートやディナーでの利用にも最適【ダノイ高輪】では、シェフが産地に足を運び、生産者の想いに共感した旬の食材を積極的に仕入れています。イタリアの伝統的な食文化も伝えるべく、その希少さゆえにイタリアでも“幻のトマト”と呼ばれる「ピエンノロトマト」などのこだわりのトマトやハムなどを使用。ひと皿ひと皿を繊細に盛り付けコースを通して一つの物語を紡ぎます。【ダノイ高輪】のスペシャリテ『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』は必食【ダノイ高輪】】の代名詞とも言える元祖『スパゲッティーニ キャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』、10数種の野菜を、水を使わずゆっくり火入れし旨みを引き出した『当店名物白いんげん豆と野菜のスープ』など、身体にやさしい元気の出るイタリア料理を心ゆくまで楽しめます。『スパゲッティーニキャベツとアンチョビのアーリオ・オーリオ』古くから愛されている【ダノイ】の名物料理。新鮮なキャベツともちもちのパスタの相性が抜群。味付けはオリーブオイル、アンチョビ、ニンニクとシンプルでありながら深みがたっぷり。キャベツのシャキシャキ感ともちもちパスタが好相性季節感あふれる『ダノイ旬の味覚コース』四季折々、その季節の旬の食材をふんだんに取り入れた料理を堪能できる魅惑のコース。シェフの巧みな技が冴えわたる、こだわりのスペシャルメニューばかりです。旬の食材を一皿一皿に※写真はイメージです『シェフのおまかせディナーコース』シェフ厳選の食材で送るスペシャルなコース。記念日や誕生日にぜひ※写真はイメージですイタリア全土から選りすぐりのワインをラインアップまたワインはソムリエがワイナリーを訪ね歩き、品質だけでなくコンセプトに共感したワインをイタリア全土から直輸入しています。料理と一緒に楽しみたい種類豊富なワイン旬菜をふんだんに使用した料理を、あたたかな雰囲気の店内でゆっくり堪能する、至福のひとときをどうぞ。料理人プロフィール:高橋和男さん1968年、東京都生まれ。高校時代、居酒屋のアルバイトではじめて料理を体験。その面白さにのめり込み、料理の道へ。フレンチレストランで2年、日本料理店で4年の経験を経て、イタリアンの世界へ。【リストランテ・シエナ】などで腕を磨き、2017年より【ダノイ高輪】の料理長として腕を振るっている。シェフの日本人離れした根っからの陽気な気性が、明るいイタリア気質に合っているそうだ。ダノイ高輪【エリア】品川【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】品川駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年04月07日フット・ザ・コーチャー(foot the coacher)から、新作レザーポーチが登場。2023年3月下旬より発売される。イタリアンレザーのミニマムなレザーポーチ新作のレザーポーチは、耐久性に優れたイタリアンレザーを用いたスタイリッシュなポーチ。財布や携帯など、日常に必要な最低限のアイテムを収納可能で、普段使いにぴったりのミニマルなデザインに仕上げた。サイズは、SとMの2つを用意。ユニセックスでの使用も可能なため、パートナー同士でシェアしたり、お揃いで使用するのもおすすめだ。【詳細】レザーポーチ発売時期:2023年3月下旬販売店舗:新宿伊勢丹店メンズ館 6階、ほか全国の取扱店舗価格:・S(W150×H110×D50) 39,600円・M(W170×H130×D60) 41,800円【問い合わせ先】GALLERY OF AUTHENTICTEL:03-5808-7515
2023年03月25日イタリアンレザーブランドのア・テストーニ(a.testoni S.p.A、本社:イタリア ボローニャ)は、レザーシューズの新作を発表いたしました。URL: ブラッチャーノヴォルテッラ2023SSのニューシーズンはREVIVEをテーマに、あらゆる事柄のバランスを考える事よって新しい幸福の形を追求します。それは人々だけでなく、環境に対しても幸福を創造し、発信することを目的としています。地球への配慮をする取り組みは、私たちの豊かなアーカイブからインスピレーションを得ることと密接に関係しています。環境にやさしい加工や新しい素材を探求しながら、現代的な洗練された時代を超えたデザインに落とし込みました。ヴォルテッラヴォルテッラ税込99,000円スポーティかつスタイリッシュな「ヴォルテッラ ファブリック&レザー レースアップスニーカー」は、本コレクションのエコ・フレンドリーな精神が表れています。このアーバンアドベンチャーのためのスニーカーは、リサイクル素材とクロムフリーのスエードで作られています。コントラストカラーのファブリックに、チャンキーで超軽量のEVAアウトソールを組み合わせることによって、無敵の軽さと柔らかさが実現されています。ヴォルテッラヴォルテッラ税込99,000円スポーティかつスタイリッシュな「ヴォルテッラ ファブリック&レザー スニーカー」は、本コレクションのエコ・フレンドリーな精神が表れています。このアーバンアドベンチャーのためのスニーカーは、リサイクル素材とクロムフリーのスエードで作られています。コントラストカラーのファブリックに、チャンキーで超軽量のEVAアウトソールを組み合わせることによって、無敵の軽さと柔らかさが実現されています。こちらカラーはシューレースが無い仕様になっており、そのまま脱ぎ履きが可能です。ブラッチャーノブラッチャーノ税込102,300円ブラッチャーノ スエード ローファー(メンズ)は、カジュアルシックな装いを求めるあらゆるシーンに最適な夏の必須アイテムです。ソフトなスエードで作られたこの柔軟なローファーは、OrthoLite(R)インソールを採用し、最高の履き心地を実現しています。金具にはアンティーク・ブラス製のアイコニックなロゴがあしらわれています。マルヴィナマルヴィナ税込99,000円マルヴィナ エナメルレザー パンプス(レディス)は、時代を超えて愛されるレディース・コレクションです。洗練されたレザーと70mmのヒールが特徴で、カジュアルやセミカジュアルのシーンにドレッシーなタッチを加えるのに最適です。ダブルバックルは、94年のアーカイブからインスパイアされたデザインです 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日東京神田にあるイタリアンレストラン「トラットリアカンティーニ」(東京都千代田区)は、オーナーシェフ進藤 卓哉が開発した安心安全な歯磨き粉「ACIC(アシック) natural white」を2023年3月21日(火)にAmazonにて販売開始いたします。安心安全なナチュラル歯磨き粉「ACIC(アシック) natural white」※医薬部外品2008年、東京神田でイタリアンレストランをオープンしてから長年料理業界で「美味しく、体にやさしい」をコンセプトに料理を作り続けてきましたが、ずっと気になっていたことがありました。それは「食べるものには気を配る方が多いのに、歯や口の中の環境、具体的には歯磨きにはあまり気を使わない方が多いのではないか」ということ。同じ口の中に入れるものにもかかわらず、食事に比べ歯磨き粉にはこだわらない点に疑問を持ちました。そこで、国内国外合わせて20種類以上、安心安全な歯磨き粉を取り寄せましたが、高価だったり、変色したり、硬かったり、美味しくなかったり、中々納得のいく商品は見つかりませんでした。「自分が納得いくものを作ろう!」専門家にも協力を得ながら1年以上試作を繰り返し、完全オリジナルのナチュラル歯磨き粉が完成しました。商品の特徴<料理人としてのこだわり>・フッ素不使用・界面活性剤不使用・防腐剤不使用安心いただける成分にこだわりました。<味>歯磨きは毎日複数回磨く方もいるため、成分が良くても、味が美味しく磨き心地が良くないと長続きしません。イタリアンらしく、シチリアオレンジのフレーバー、ローズマリーやセージなどハーブを配合。ほのかなミントが心地良いです。<パッケージ>レストランは非日常的な空間も大事だと思っています。一般的な歯磨き粉はカタカナや漢字をあしらったパッケージが多いです。「ACIC(アシック) natural white」は洗面所に置いてあるだけで華やかになるよう、おしゃれなパッケージデザインにこだわりました。食事も歯磨き粉も共通点が多いと思いませんか?同じ口の中に入れるのも一緒です。~食の安全、そして食後の安全~食の美味しさ、優しさだけでなく、食後への配慮もお手伝いできればと考えています。「ACIC(アシック) natural white」は、厚生労働省の厳しい審査を経て、医薬部外品として認定されています。■店舗概要店舗名: トラットリアカンティーニオーナー: 進藤 卓哉所在地: 〒101-0053東京都千代田区神田美土代町11-1 神田KMビルB1F営業時間: ランチ11:30~14:00/ディナー17:30~22:00(土、日祝休み)URL : (画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月24日フォーシーズンズホテル東京大手町 39階のイタリアンレストラン「ピニョート(PIGNETO)」のルーフトップテラスが、2022年4月10日(月)から10月末まで期間限定でオープンする。“地上200m”の「天空テラス」期間限定オープン地上200メートルに位置する「天空のテラス」が、期間限定でオープン。東京のダイナミックな街並みと緑豊かな皇居の森を一望できるテラスで、ピニョートが提供するこだわりのイタリア料理を堪能することができる。太陽の光が降り注ぐランチタイム心地よい風と太陽の光が降り注ぐランチタイムには、前菜、メイン、デザートからそれぞれ好きなものを選ぶことができるコースメニューを用意。また、ナポリ出身のピッツァ職人が作るこだわりのピッツァなども用意しているため、家族や友人とシェアスタイルで楽しむのもおすすめだ。夜景とともに楽しむフリーフロープランもまた、太陽が沈みビルの明かりが灯り始める幻想的な“マジックアワー”からは、平日限定でフリーフロープランを実施。スパークリングワインやビール、赤・白ワイン、カクテル数種などのドリンクを、イタリアの前菜盛り合わせとともに好きなだけ楽しむことができる。そのほか、イタリア各地の食文化を楽しめるコース料理やボリューミーなTボーンステーキなど、シェフ自慢のメニューも提供する。リゾート気分溢れる開放的な空間で、贅沢なひと時を楽しんでみてはいかがだろうか。詳細ルーフトップテラス開催期間:2023年4月10日(月)~10月末場所: フォーシーズンズホテル東京大手町 39階「ピニョート(PIGNETO)」住所:東京都千代田区大手町1-2■ランチタイム時間:11:30~14:30(L.O 14:30) ※14:30~17:00(L.O 16:30)はティータイム<メニュー例>・コースメニュー:TRASTEVERE 3品コース 6,900円/PANTHEON(平日のみ) 4品コース 9,900円・ピッツア:マルゲリーター(トマトソース、モッツァレラ、バジル) 3,600円/ブッラータ(モッツァレラ、ブッラータ、トリュフ、パルミジャーノ 5,800円※その他アラカルトメニューあり■ディナータイム時間:17:30~22:00(L.O.コース 21:00、アラカルト 21:30)<メニュー例>・平日限定 サンセットアペリティーボ フリーフロープラン 6,900円(60分)内容:ビール、赤白ワイン、スパークリングワイン、カクテル数種、イタリアの前菜盛り合わせ・イタリア各地のコースメニュー VIAGGIO IN TRENO 15,000円・フィオレンティーナ(2人前) Tボーンステーキ(1kg)、キャンティワインソース 17,000円※その他アラカルトメニューあり※提供内容や時間は予告なく変更になる場合あり【予約・問い合わせ先】フォーシーズホテル東京大手町 レストラン予約TEL:03-6810-0655
2023年03月24日ダイニングバー【ダイニングバー吉や】中華・創作料理【facilechinoisDISH(ファシルシノワディッシュ)】日本料理【おり乃】お好み焼き【お好み焼き酒場PokaPoka】イタリアン【dining Bliss】ダイニングバー【ダイニングバー吉や】100種類以上のカクテルが楽しめる大人の隠れ家好立地にありながらも、都会の喧騒を忘れるような穏やかな雰囲気中央弘前駅から徒歩5分、レトロなビルの印象的な階段を上がると【ダイニングバー吉や】があります。ここは、100種類以上のカクテルとお酒によく合うフードメニューが人気のダイニングバー。ウッド調でコーディネートされた店内は、温かみがあり落ち着いた雰囲気に包まれています。時間もゆったり流れるような、まさに大人の隠れ家です。『ナポリタン』は開業当時から愛され続ける定番メニュー100種類以上の豊富なラインアップを誇るカクテルの中でも、特にオススメは季節のフルーツをたっぷり使った『フルーツカクテル』。フレッシュな果物の味が楽しめ、ついついグラスも進みます。料理は、王道の食材と極秘ソースが絡んだ味がクセになる『ナポリタン』、とれたて新鮮苺とアイスを乗せた『ハニートースト』など、人気メニューがずらり。一人でも立ち寄りやすい一軒です。ダイニングバー吉や【エリア】弘前/黒石【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩5分中華・創作料理【facilechinoisDISH(ファシルシノワディッシュ)】洋のエッセンスを加えた本格中華をカジュアルにカジュアルな雰囲気が心地よい空間2021年3月、中央弘前駅近くにオープンした創作モダンチャイニーズのお店。フレンチやイタリアンのエッセンスも加えた本格中華を、カジュアルな雰囲気で楽しめます。フレンチをイメージし、シェフ自ら手作りしたという店内は、オシャレながらも心安らぐ雰囲気。年代やシーンを問わず、訪れるゲストを幸せな気分にしてくれます。西洋風の味わいがクセになる創作点心も人気青森県産長芋や「ときわにんにく」など、食材はできる限り地元産・国産のものにこだわっています。また、味覚だけでなく視覚や聴覚、嗅覚といった五感を刺激する料理のシズル感も大切に。目前で料理を仕上げるなど、料理の魅力をテーブルにダイレクトに伝えるパフォーマンスが食欲を刺激してくれます。深い味わいが魅力の「イベリコ豚」を使った『焼小籠包』や『イベリコ豚角煮』は、ぜひ味わってみてください。facilechinoisDISH(ファシルシノワディッシュ)【エリア】弘前/黒石【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩3分日本料理【おり乃】こだわりの旬料理と日本酒で心贅沢な時間を対面ならではの温かいコミュニケーションが生まれる人気のカウンター席中央弘前駅から徒歩10分のところに、2022年4月オープンした【おり乃】。首都圏の料亭や割烹で腕を磨いた店主が、丁寧な仕事と心遣いでもてなしてくれる日本料理のお店です。磨き抜いた匠の技を間近に見ながら食事が楽しめるカウンター席をはじめ、パーティションで区切れば個室感覚で利用できるテーブル席も用意。堅苦しくなりすぎない、上質な空間が広がっています。市場直送の鮮魚を美しく盛りつけた自慢の『造り』豊洲市場直送の鮪、東北・北海道の漁場から地元市場に届く海鮮など、その時期に一番おいしい新鮮素材を吟味。『造り』や『炭火焼』など、素材に合わせた調理法で仕上げる一皿は、思わずうなってしまうおいしさです。季節の素材を炊き込んだ『季節の土鍋ご飯』、全国各地から集めた銘酒の数々。和食の粋を、存分に堪能できる一軒です。おり乃【エリア】弘前/黒石【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩10分お好み焼き【お好み焼き酒場PokaPoka】ワンランク上のお好み焼きと鉄板焼きメニューを堪能カジュアルな空間に、鉄板のあるテーブルが並ぶ中央弘前駅から徒歩5分、鍛冶町の人気スポット内にある【お好み焼き酒場PokaPoka】。その名の通り、お好み焼きをメインに、もんじゃ焼きや鉄板焼きメニューが豊富にラインナップされています。アットホームな雰囲気の店内には、鉄板が置かれたテーブルが5席。自分で焼いたり返したりする、ワクワクドキドキ感も味わえます。お好み焼きをはじめ、アツアツの鉄板料理がラインナップお好み焼きにたっぷり入ったキャベツは、県内産の大玉を中心に使用。しゃきしゃきの食感と、水の代わりに使うこだわりの自家製だしが、ワンランク上の味に仕上げてくれます。『PokaPokaミックス玉』『PokaPokaミックスもんじゃ』などの看板メニューに加え、オリジナルの生ダレに漬け込んだ『牛ハラミ鉄板』も人気。鉄板焼きメニューも豊富で、空腹もしっかり満たしてくれます。お好み焼き酒場PokaPoka【エリア】弘前/黒石【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩5分イタリアン【dining Bliss】創作イタリアンをオーナー厳選のワインとともにゆったりとした空気が漂う大人な雰囲気弘前駅から徒歩5分、弘前食料品市場「虹のマート」隣の遊歩沿いに佇む【dining Bliss】。オシャレな外観から期待が膨らむ隠れ家的イタリアンのお店で、創作料理とワインが楽しめます。オーナーが一人で切り盛りし、その日訪れるゲストの専属料理人として心を込めておもてなし。お酒の種類も豊富で、料理をメインで味わうのもよし、お酒を中心に楽しむのもよし。いろいろな使い方ができる、特別な一軒です。リピーターも続出の『ほうれん草のニョッキゴルゴンゾーラソース』自慢の創作イタリアンは、メニューも豊富。その中でも『ほうれん草のニョッキ』は、一度食べるとハマる人続出の逸品。ゴルゴンゾーラチーズを使った濃厚なクリームソースと、ニョッキのもちもちとした食感、グリーンの美しい色が合わさって、何とも言えないおいしさを届けてくれます。『馬肉のカルパッチョ』や『牛ハラミステーキ』など、上質な味わいにも酔いしれて。diningBliss【エリア】弘前/黒石【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】弘前駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月21日イタリアン【備長炭イタリアン創】フレンチ【ビストロイマイ】フレンチ【Imagami】フレンチ【bistro La Fuwaja】和食【仙の豆】イタリアン【備長炭イタリアン創】炭火焼イタリア料理と選べるワインの相性も抜群デートや女性同士の会話も弾む、カジュアルで落ちついた空間大和八木駅から徒歩8分にある【備長炭イタリアン創】。地場の素材をテーマにしたイタリア料理とワインが楽しめるお店です。落ちついた印象の店内には、カジュアルなテーブル席に加え、炭火の音や香りが臨場感たっぷりに味わえるカウンター席も。ワインの種類も豊富で、ラインナップは170種類以上。大型のワインセラーから、ゲストが自分で選べるスタイルも人気です。A5ランクの赤身肉を炭火で丁寧に焼き上げた『大和牛A5赤身もも肉』宮崎県産の「うなま備長炭」で、契約農家から届けられる季節の野菜や厳選素材をじっくり焼き上げます。炭の香りをまとったジューシーな『大和牛A5赤身もも肉』は、赤ワインにピッタリ。4種類のチーズが奏でるコクがたまらないピッツァや、渡り蟹をまるごと使用した名物のクリ―ムパスタなども、ぜひご一緒に!備長炭イタリアン創【エリア】橿原【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】大和八木駅 徒歩8分フレンチ【ビストロイマイ】肩ひじ張らずに本格フランス料理が楽しめる子ども連れでもゆったりくつろげる小上がり席も完備畝傍御陵前駅から徒歩6分、閑静な住宅街の一角に佇む【ビストロイマイ】。ビストロとは、「気軽なフランス料理」の意味。オーソドックスでクラシックなフランス料理を気軽に楽しんでほしいという、シェフの思いが込められています。アットホームな雰囲気の店内には、家族連れにうれしい小上がり席も。居心地のよいビストロで、お花見の感想にも一層花が咲きそうです。ふんわり食感のじゃが芋のスフレと一緒にいただく『フォアグラのポアレ』コースメニューは、予算や食欲などに合わせて選べる6種類を用意。内容もバランスよく充実しており、旬を感じる一品も盛り込まれています。甘酸っぱいりんごのソースがよく合う『フォアグラのポアレ』や、口いっぱいに広がるアワビの甘みを堪能できる『アワビのステーキ』など、アラカルトでいただけるメニューもオススメです。ビストロイマイ【エリア】橿原【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1600円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】畝傍御陵前駅 徒歩6分フレンチ【Imagami】料理もワインもスイーツも絶品の一軒家レストランジャズピアノが流れる落ち着いた店内。夜の庭も趣を添える奈良の地域情報サイトで「口コミNo.1レストラン」の栄誉にも輝いた【Imagami】。徒歩では坊城駅から約15分、車なら大和八木駅から約10分で行ける、人気のフレンチレストランです。壁一面に配された大きな窓から眺められるのは、四季折々に姿を変える美しい庭。開放感に包まれながら、旬の味わいがたっぷり詰まった料理が堪能できます。その時々のイチオシの前菜を彩りよく盛った『旬の彩り前菜いろいろ盛合わせ』バターや生クリームを極力控え、和の食材や技法を取り入れた新しいスタイルのライトフレンチが楽しめます。旬の有機野菜や魚介、その時期もっともおいしい牛肉など、素材一つ一つを厳選し、絶品の一皿が生み出されます。ワインマニアであり、パティシエの国家資格も持つオーナーシェフ。料理同様、ワインにもスイーツにも、こだわりが光ります。Imagami【エリア】橿原【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】坊城駅フレンチ【bistro La Fuwaja】奈良県産の食材による「フレンチ×和の融合」温かみのあるアットホームな雰囲気が出迎えてくれる大和八木駅から徒歩3分のところにある【bistro La Fuwaja】。フレンチ×和の融合を目指すシェフが自慢の腕を振るう、新感覚で楽しめるフランス料理店です。アットホームな雰囲気の店内には、ゆったりとしたテーブル席とカウンター席を設置。お花見の帰りに、一人でフラッと立ち寄るのも、家族や友達とゆっくり楽しむのにもピッタリの空間です。吉野でとれた鹿を使った『奈良吉野・上北産の鹿肉ロースト』奈良県産にこだわり抜いた食材は、新鮮さも味わい深さも格別です。お肉は、吉野でとれた鹿肉や猪肉がメイン。「ならジビエ」の加盟店なので、通年鹿肉が食べられる点も大きな魅力です。桜井山田の段々畑で採取された野菜、魚介はその季節に合った旬の味をシェフ自らが厳選。焼く・蒸すなどシンプルな調理法で、素材そのものの旨みを引き出す一皿ばかりです。bistro La Fuwaja【エリア】橿原【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】大和八木駅 徒歩3分和食【仙の豆】手作り豆腐が主役の懐石風コースに舌鼓美しい日本庭園を眺めながら日本料理を堪能大和八木駅から徒歩3分、アクセスの良さもうれしい和食店【仙の豆】。築50年の古民家をリフォームした風情ある建物は、入口から客室まで古都奈良の風情が漂う落ち着いた雰囲気で統一されています。店内には筝の音が流れ、美しい日本庭園を眺めながらゆっくり食事ができる全室個室仕様に。お花見で少し疲れた体も、そっと癒してくれるでしょう。手作り豆腐の濃厚な旨みが人気の懐石風コース『鴨川』和食店に生まれ、京都の料亭で修業を積んだ店主が生み出すのは、季節の食材や旬の京野菜を存分に活かしたコース。その中で看板メニューとなっているのが、オーダー後に手作りするという豆腐。北海道産のブランド大豆「ふくゆたか」を使用し、一度口にすれば忘れられない濃厚な旨みが広がります。すべてのコースについている、手作り豆腐。出来立て熱々を、ぜひご賞味あれ。仙の豆【エリア】橿原【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1650円【ディナー平均予算】2750円【アクセス】大和八木駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月16日店名、内装に込められているシェフの思い厳選素材による洗練の東京イタリアン営業後半はアラカルト対応で深夜3時まで「生き生きとした」という意味の店名【Attivo】に潜むストーリーが坂川さんの原点「もう30年前の話ですが、実は僕が子どもの頃、家族で月に一度くらい食事に行っていたイタリアンの店名が【Attivo】だったんです」と話し始めたオーナーシェフの坂川光平さん。【サヴァティーニ】出身のシェフが家族と営んでいる住宅街にあるイタリアンで、いまはもう存在していないそうだ。「家族とそこで食事をした時間がとても楽しくて、親しみやすいおいしさで幸せにしてくれるイタリア料理の魅力にハマっただけでなく、レストランという空間で親しい人たちと食事をする特別な時間の愛おしさのようなものを感じていたのだと思います」。カウンター越しにお客様と話すのも大好きという坂川さん。バータイムには一緒にグラスを傾けることも「店の名前を考えていた時「シェフの料理を食べると嫌な気持ちが吹き飛ぶ」というお客様からの嬉しい言葉を思い出して、“活”に繋がる単語を辞書で調べてみたんです。そうしたら“Attivo”という単語が出てきて……」。偶然にも子どもの頃通っていたお店と辞書の中で出会うことになった坂川さん。運命を感じ、Attivoを店名にしたそうです。ロゴのデザインはデザイナーであるお姉さんが。太陽のようなオブジェはお父さんのオフィスに飾ってあったもの店内のインテリアにも深いストーリーがあります。坂川さんのお父さんは本の装丁家として活躍していたデザイナーで、坂川さんがお店をオープンする時には内装のデザインをしてあげると約束してきれていたそうです。しかしながら、独立準備中直後に急逝されてしまいました。奥に深い店内。入口を入ってテーブル席、奥にカウンター席がブルーグレーにペイントした壁と木目を活かしたオイルステインのフローリングに、ちょっと使い古されたようなこなれ感のあるテーブルや椅子を配したシックな雰囲気の店内。「もし父がデザインしてくれていたらこんな風にしてくれたのでは?と、父と同じ道を進んだ姉が考えてくれました。壁に掛けている写真は、父が撮影したものなんです」と坂川さん。思い出や家族愛がたくさん詰めこまれた空間で働くというのは坂川さんにとっても活力になるに違いありません。カウンターまではシックな色調だが、カウンター内は差し色として明るい黄色にペイント厳選素材による洗練の東京イタリアン坂川さんが最初に入社したのは、東京イタリアンの代表格でもある【アロマクラシコ】。「イタリアで修業はしていない生粋の東京イタリアン育ち(笑)。要になる食材は、生産者さんはもちろん、間に入る業者さん、先輩をはじめシェフ仲間など信頼できる人たちが“これはいいよ”と愛を持って勧めてくれるものをいろいろ試して自分の料理に合うものを選んでいます」と、イタリアの郷土料理ではなく、いろいろな情報、食材が集まる東京で、自分のセンスを頼りにイタリア料理を表現しているのです。例えば前菜で用意されている『百合根のパンナコッタ』。北海道産の甘い百合根を極上の生クリームと牛乳と合わせてパンナコッタ仕立てにしたものを、香ばしく焼いた芽キャベツの甘味と芳ばしい香り、パリパリのカダイフの食感、そして、青いオリーブオイルのピリッとした辛みをアクセントにして表情豊かに楽しませてくれます。『百合根のパンナコッタ』1,100円(ハーフサイズ)メインでイチ押しなのが、星付きレストランでも使われている『あいち鴨』のローストです。一羽一羽丁寧に飼育されているだけでなく、精肉処理施設も併設した農場なので、鴨に移動などのストレスをかけることなく精肉に。また、〆た翌日には届くので鮮度も抜群。「すべての工程において手作業。命をいただくという思いを持って仕事されているところに感動したんです。最近飼育数が増えたとのことで分けてもらえることになりました」。皮目をしっかり焼いてカリカリにしたら、肉汁が暴れないようオーブンに出したり入れたりしながらゆっくり火を入れる「力強い旨みがありますが、味わいは綺麗でしょう?」と熱弁の続く坂川さん。惚れ込んだ食材だからこそ、おいしくしようという工夫、手間を重ねている、その溢れる料理愛に心が温まります。入念な火入で美しいロゼ色に。きめ細かい身質から溢れ出すジューシーな肉汁。旨みとコクはパワフルながら透明感のある余韻……。『あいち鴨』5,600円パスタは、アラカルトタイムなら素材さえあればなんでもリクエストに応えてくれそうなノリの坂川さんですが、トマトとグアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)、ブラッターチーズのインパクトが病みつきになる『アマトリチャーナ』と『パスタ マルゲリータ』は是非に、のスペシャリテ。フルーツトマト、ブッラータチーズ、バジルの味でパスタなのに、頭の中にピッツァが浮かぶ。会話も弾む楽しい一皿。『パスタ マルゲリータ』2,400円『パスタ マルゲリータ』は、ピッツァの名品をパスタで表現。遊び心がある坂川さんの人柄が伝わる一皿であり、イタリア料理の普遍的なおいしさが詰まったパスタでもあります。前半はおまかせコース、21時頃からの深夜タイムはアラカルトで対応営業は、18時021時頃まではおまかせのコースで対応し、以降はアラカルトに。ラストオーダーが深夜1時で、3時に閉店となっています。深夜帯は前菜とワイン、パスタとワインはもちろん「ワインだけ飲みに来ていただいても」と坂川さん。ちゃんとした食事会でも、デートでも、1人でもとどんなシチュエーションでも対応してくれる懐の深さもいいですね。好みを伝えつつ、坂川さんのエピソード付きのわかりやすい解説を聞きつつ、ワインを楽しく選ぶことができるワインも食材同様に、ただおいしいだけでなく、生産者、あるいは口にした時の印象にストーリーがあるもの、坂川さんの料理に合うものがセレクトの基準。「初めてレストランでボトルで頼んだワインとか、働いていたお店で一番好きだったワインとか、ブルネロ縛りの試飲会で一番感動した1本など、僕の思い入れワインも多数あります」。食後酒も充実。お父さんが残してくれたウイスキーも並ぶ丁寧に作られた食材、洗練された味わいの中に潜む懐かしい味わい、温かなホスピタリティなど、人とのつながりを大切にしながら、愛着のある店作りを自然体でしているように見える坂川さん。まだ新しいお店だけれど、生産者、業者、お客、そして坂川さんとその家族のストーリーを積み重ねて、味わいを深めていくに違いありません。いつか、坂川さんが子どもの頃に通っていた【Attivo】のシェフが、ドアを開けて入ってくる、そんなドラマティックなお話が聞ける日を楽しみに通いたくなる素敵なお店です。おいしい料理と上質のワインを用意して、深夜まで明かりを灯しているAttivo【エリア】神谷町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】虎ノ門ヒルズ駅 徒歩6分
2023年03月13日株式会社ブルボンは、プリン味のガナッシュとカラメル風味のおもちを組み合わせた「もちトリュフイタリアンプリン味」を2023年3月14日(火)に新発売いたします。ホワイトチョコレートにクリームチーズ粉末と生クリームを練り込んだもっちり触感“イタリアンプリン”は、クリーミーかつチーズの風味香る、もっちりとした食感が特徴のプリンで、人気のあるデザートです。「もちトリュフイタリアンプリン味」は、ホワイトチョコレートにクリームチーズ粉末と生クリームを練り込んだまろやかなおいしさのガナッシュを、カラメル味のおもちで包んだ柔らかな食感の洋菓子です。表面にまぶしたココアパウダーのほろ苦さが甘味を引き立て、チーズ風味とマッチした味わいをお楽しみいただけます。【商品概要】商品名:もちトリュフイタリアンプリン味内容量:8個(4個×2袋)発売日:2023年3月14日(火)全国発売販売チャネル(予定):コンビニエンスストア、量販店、ドラッグストア、小売店、売店など価格:オープンプライス賞味期限:6カ月【シリーズ商品】もちトリュフガナッシュ【この件に関するお客様のお問い合わせ先】株式会社ブルボンお客様相談センターTel:0120-28-5605(画像はプレスリリースより)
2023年03月10日シチリアの有名シェフが料理監修「サローネグループ」が運営“イタリアと時差のない料理”シチリア島で最も有名な女性シェフが料理を監修2022年11月にオープンした【byebyeblues TOKYO(バイバイブルース トウキョウ)】の本店は、ミシュランガイドの星を10年間獲り続けた、伊・シチリア島のリストランテ。厨房に立つパトリツィア ディ ベネデット氏は、彼の地で最も有名な女性シェフ。1991年の開業当初はサンドイッチのような軽食を出すアメリカン・スタイルのバールを営業していましたが、1997年にイタリアの五大レストランガイドのひとつ「エスプレッソ」の「最高のペストリー賞」を獲得してからフーディーたちの注目を浴びるようになり、その業態をハイエンドなリストランテにリニューアル。以来、シチリアの伝統的な料理の要素を生かしながらも、軽やかにして食後の満足感が高い料理を提案し続けています。2010年にはシチリアの女性シェフとして初めてミシュランガイドの一つ星をもたらしたパトリツィア氏イタリアンの雄たる「サローネグループ」が運営そんなリストランテを日本に招聘したのは、料理漫画「バンビ~ノ!」に描かれたり、BSフジの料理対決番組「リモートシェフ」に参加したり、パスタの世界大会「パスタ・ワールド・チャンピオンシップ2019」で優勝した弓削啓太シェフが在籍していたりと、話題に事欠かない、通称「サローネグループ」(有限会社ジュン・アンド・タン)です。JR東京駅・南口から徒歩1分程度のところにある【byebyeblues TOKYO】統括料理長である樋口敬洋氏の最初の修業先がシチリアの【byebyeblues】だったことをきっかけに、日本橋三越本店の催事「イタリア展」でコラボレーションするなど交流を深め、この東京出店を実現させました。高級感のあるカトラリーや器でゲストのレストラン体験を徹底的に満たすサローネグループの姿勢も健在。NIKKOの器、リーデルのグラスなどが艶やかな時間を演出それまでのサローネグループは、“イタリアと時差のないリストランテ”というテーマを掲げてイタリアから帰国したばかりの料理人を起用したり、スタッフを研修のために現地へ送り込んだりしてきましたが、コロナによるパンデミックでそれが一時的に途絶えてしまいました。“イタリアの今”をどう伝えていけばよいのか。考え抜いた末に導き出された結論が「イタリアのリストランテそのものを持ってくる」だったそうです。【byebyeblues TOKYO】の店内。シチリアの本店に近いモンデッロのビーチを描いた壮大な壁画が彩ります日本のフィルターを通さない“イタリアと時差のない料理”ロンバルディア州、ヴェネト州、リグーリア州、エミリア・ロマーニャ州、トスカーナ州、シチリア州の星付きレストランなどで修業した永島義国氏【byeyeblues TOKYO】では、本店のキッチンでトレーニングを積んできたサローネグループのエース・永島義国氏と、人気を集めたトラットリア【ロットチェント】で最後のシェフを務めた渡辺政彦氏によって、パトリツィア氏の料理がそのまま再現されます。サローネグループのWシェフ体制を【byebyeblues TOKYO】でも踏襲。永島氏とコンビを組むのは、名店【ロットチェント】で最後のシェフを務めた渡辺政彦氏(右)「パトリツィア氏の料理は、シチリアの郷土料理の要素を生かしつつも、自らのフィルターを通して創造性あふれるひと皿に再編集されていて、実に軽やかです」と永島氏。確かにパレルモのストリートフードを題材にした『スフィンチョーネ』は、カチョカバッロチーズとパン粉を使わず、たまねぎを乗せて焼き上げられており、あっさりとした味わいです。手前が『スフィンチョーネ』。奥はパンと、ゴマを練り込んだグリッシーニエオリア諸島の食材の素晴らしさに感銘を受けて生まれたという『季節の白身魚 塩漬けケッパーのマリネ』も、フレッシュのトマトソースを敷いて鮮やかに仕立てられてはいますが、盛り付けそのものはとても潔い。塩漬けにされて水分が程よく抜けた状態の白身魚には、旨みがぎゅっと凝縮しています。『季節の白身魚 塩漬けケッパーのマリネ』筆者が特に心を動かされたのは、シチリアの街「モンデッロ」の海の香りを表現したパスタ料理です。海底の火山をイメージしたカバテッリにはイカ墨が練り込まれ、高海老、ヤリイカのソース、ウニの泡と共に、穏やかな磯を彷彿とさせます。ウニをそのまま使うのではなく泡にするところにパトリツィア氏のセンスを感じました。『イカスミのカバテッリヤリイカと高エビウニのスプーマ』ハイライトはシチリアでもよく食べられている鮪を使った主菜です。彼の地ではよく黒オリーブと共に軽く煮込んでいただくそうですが、鮪に黒オリーブとパン粉のペーストを纏わせてオーブンで火を入れ、半生に焼き上げるのがパトリツィア氏流。新たなおいしさに開眼できることでしょう。『本鮪タジャスカ種オリーブの包み焼き カポナータのジェラート添え』そして、忘れ難いのは、1990年の【byebyeblues】開業当時からの看板メニューで、パレルモの伝統菓子「カッサータ」をアレンジした『羊とリコッタチーズのセミフレッド』です。本来のカッサータは大量の砂糖が入ったリコッタクリーム、マジパン、フルーツのピールなどで構成されていますが、コースの後では重くて食べられないという考えのもと、羊乳からつくったリコッタチーズのムースをオレンジのソース、季節の果物と合わせ、軽いデザートに仕上げられています。実はこちらが、前述した「最高のペストリー賞」の受賞理由。世界中のフーディーが【byebyeblues】を目指すきっかけになりました。『羊とリコッタチーズのセミフレッド』ランチのメニューは、7皿のコース6,600円と、9皿のコース13,200円(※要予約)。ディナーは12皿のコース22,000円。パトリツィア氏の郷土愛とクリエイティビティを感じながら楽しむ、おいしいイタリアの旅が待っています。byebyeblues TOKYO【エリア】丸の内【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】30000円【アクセス】東京駅 徒歩1分
2023年02月22日