月刊誌「B.L.T.」編集部は、新たなライブイベント『B.L.T. WONDERLAND LIVE vol.1』を4月26日に開催することを発表。第1弾の出演者として、FRUITS ZIPPER、Jams Collection、iLiFE!の出演が決定した。東京・品川プリンスホテルステラボールにて開催される第1回は、アイドル界で旋風を巻き起こし続けているアイドルたちが登場。第1弾出演の3グループは出演時間30分を確保している。FRUITS ZIPPER は、B.L.T.で「ふるっぱーworld」を連載し、昨年1stシングルCD「わたしの一番かわいいところ」をリリース。年末には「第65回 日本レコード大賞 最優秀新人賞」を受賞した。5月18日、19日には東京・日本武道館でのグループ結成2周年記念ライブ『FRUITS ZIPPER 2nd ANNIVERSARY 超めでたいライブ~NEW KAWAII~』の開催も控えている。Jams Collection は、津代美月をはじめとしてグループのメンバーが度々B.L.T.に登場。2月にリリースされた3rdシングル 「冬空ラプソディー / トキメキ NEW WORLD」も好調で、5月から全国5都市で開催される単独ライブツアー『JamDrive !!-2024-』も決定し、11月12日には東京・日本武道館での7thワンマンライブも発表された。iLiFE! は、現在発売中の「B.L.T.graduation2024中学卒業」で中学生らしからぬクールビューティーな姿で登場した若葉のあや、3月28日発売の「B.L.T.5月号」で少し大人っぽくもあり、可愛い素の姿も見せているあいすが所属する9人組グループ。SNSで大バズりした代表曲「アイドルライフスターターパック」のミュージックビデオはYouTubeで860万回超再生を達成。8月12日には千葉・幕張メッセイベントホールで単独ライブも開催予定。チケットのオフィシャル先行抽選受付はチケットぴあにて、4月1日から発売される。■B.L.T. WONDERLAND LIVE vol.14月26日(金)17:00開場 18:00開演(予定)会場:品川プリンスホテル ステラボール出演者(50音順):iLiFE! / Jams Collection / FRUITS ZIPPER ほか
2024年03月26日秋の府中はイベント盛りだくさん!府中のイベント情報をまとめて知りたい!そんな声にお応えする為、この8月新たに発行した府中のまちなかイベント情報誌「キテキテ府中NEWS」のVol.2(10・11月号)が発行されました。府中のまちなかイベント情報や、駅周辺の商業施設情報などなど…府中のことがもっと好きになる情報誌です♪キテキテ府中NEWS Vol.2(10・11月号)Web版はこちら府中のまちなかイベント情報誌「キテキテ府中NEWS」 : 発行日無料配布/2か月に一度※(例)8・9月号…7月末発行配布場所府中駅南口市営駐車場、ル・シーニュ、くるる、ミッテン府中・フォーリス、ぷらりと京王府中、府中市観光情報センター、JR府中本町駅、まちづくり府中 他協賛株式会社府中駐車場管理公社、ル・シーニュ、くるる、ミッテン府中・フォーリス、ぷらりと京王府中、大成・三浦建設共同企業体協力府中市、NPO法人府中観光協会、JR府中本町駅発行一般社団法人まちづくり府中府中市宮西町2-8-3 野口ビル2階TEL 042-370-1960(平日9:00~17:30) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月06日ロングランプランニング株式会社(東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)が発行する2004年創刊のシアター情報誌「カンフェティ」では、初の主催イベント カンフェティ連載コラム「ゴジゲン松居の観劇心理テスト ~今宵あなたを癒さない~」より『ゴジゲン松居大悟のイラスト展』を開催します。2024年1月7日(日)に下北沢「劇」小劇場(東京都世田谷区北沢2-6-6)にて開催予定です。特設サイト 公式X(Twitter) 祝!「カンフェティ」150回連載記念!ゴジゲン松居大悟直筆イラスト展・下北沢にて開催決定!シアター情報誌「カンフェティ」に掲載中のコラム「ゴジゲン松居の観劇心理テスト ~今宵あなたを癒さない~」のイラスト展が開催されます。ゴジゲン松居大悟による本コラムは2023年11月号(10/2発行号)で連載150回を迎え、12年以上の連載を誇る人気のコーナー。観劇にまつわるハプニングを題材にした分岐式の心理テストで、最後には“観劇心理カウンセラー”を気どる松居大悟ならではのタイプ診断とラッキーアイテムを楽しむことができます。また、毎号直筆のイラストが掲載されているのも見どころです。そのイラストの原画がこの度初めて一般公開される運びとなりました。シアター情報誌らしく、演劇の街・下北沢での開催です。コラムを追体験できるような仕掛けも満載!さらにファン待望のイベントも行われる予定です。続報をお待ちください!【シアター情報誌「カンフェティ」について】毎月第1月曜日発行しているフリーペーパー。旬なタレントをピックアップした、カンフェティ独自のインタビュー記事。さらに、オトクな読者限定チケットや沢山の独自コラムなどエンタメ好き必見の内容です。東京都内を中心に全国の劇場や施設、TKTS各店などで無料配布中!また、電子版のAmazon Kindleではバックナンバーもご購入いただけます!▼バックナンバーはこちら 開催概要カンフェティ連載コラム「ゴジゲン松居の観劇心理テスト ~今宵あなたを癒さない~」より『ゴジゲン松居大悟のイラスト展』開催期間:2024年1月7日(日)会場:下北沢「劇」小劇場(東京都世田谷区北沢2-6-6)チケット料金:後日発表会社概要ロングランプランニング株式会社所在地 :東京都新宿区袋町25番地代表者 :代表取締役 榑松 大剛(くれまつ ひろたか)設立日 :2004年2月20日資本金 :3千万円主な事業:劇場フリーペーパー「カンフェティ」の発行チケット販売サイト「カンフェティ」の運営その他興行支援、イベント主催者のサポート業務旅行業ディスカウントチケットストア「TKTS」の運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月03日府中市のまちなか情報誌が新しくできました!キテキテ府中NEWS府中のイベント情報をまとめて知りたい!そんな声にお応えする為、この度、府中のまちなかイベント情報誌を新たに発行することとなりました。その名も「キテキテ府中NEWS」!府中のまちなかイベント情報や商業施設の情報などなど…これからも進化し続ける情報誌にしたいと考えております!どうぞよろしくお願いいたします♪Vol.1(23年8・9月号)表紙[Webでも読めますVol.1(23年8・9月号)はこちら]キテキテ府中NEWSVol.1(23年8・9月号) : 発行日無料配布/2か月に一度※(例)8・9月号…7月末発行配布場所府中駅南口市営駐車場、ル・シーニュ、くるる、ミッテン府中・フォーリス、ぷらりと京王府中、府中市観光情報センター、JR府中本町駅 他協賛株式会社府中駐車場管理公社、ル・シーニュ、くるる、ミッテン府中・フォーリス、ぷらりと京王府中、大成・三浦建設共同企業体協力府中市、NPO法人府中観光協会、JR府中本町駅発行一般社団法人まちづくり府中府中市宮西町2-8-3 野口ビル2階TEL 042-370-1960(平日9:00~17:30) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月09日20世紀の偉大なアート誌の伝統を復活させる新たなアート誌「MAGMA」がこのたび創刊され、ボッテガ・ヴェネタは、そのローンチを支援しました。Courtesy of BOTTEGA VENETAジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)の『ドキュメント』(1929年)、シュルレアリスム情報雑誌『ミノトール』(1933年)、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)の『インタビュー』(1969年)の創刊号など、当時こうしたアート誌は、芸術表現の場であり、美に対する発信の場、そして芸術家と作家が共同し、共創するための実験場でした。Magmaは、そんな20世紀の偉大なアート誌の伝統を復活させます。Courtesy of BOTTEGA VENETAMagma誌の代表を務め編集長でもあるPaul Olivennesは言います。「こうした雑誌を通して、芸術的な創造を直に感じることができました。芸術的にも、文学的にもアヴァンギャルドなものが集まるところだったからです。私は若い頃からこうした雑誌を集めていました。今ではすっかり姿を消してしまったこういった雑誌の持つ美的感覚やグラフィック、知的で洗練された部分を復活させたいと思いました。そして、アーティストや作家を再びその中心に立たせ、彼らの作品の間につながりをもたせることで、再び対話を実現させたいとも思いました。Magmaには、未発表の作品や、本誌のために特別に制作された作品を多数掲載する予定です。アートの持つ親密さ、クリエイティブなマグマの中に飛び込むような感覚を味わってください。」Courtesy of BOTTEGA VENETA今回まえがきを執筆したHans Ulrich Obristは「Magma は、今ある場所とは異なる世界と出会わせてくれる」存在だと言います。本誌を通じて、アーティスト、作家、建築家、映像作家、彫刻家、写真家などのあらゆるクリエイターたちが、芸術の分野、国、世代、生人、故人の垣根を越えてこのプロジェクトに参加する予定です。Courtesy of BOTTEGA VENETAMagma創刊号には、18人のアーティストが参加し、80を超えるアート作品や文学作品を特集します。そしてそのほとんどが未公開の作品となります。その中には、フランスの写真家クロード・ノリ(Claude Nori)が撮影した脚の形をした眼鏡の写真にベルギーの映画監督アニエス・ヴァルダ(Agnès Varda)の文章を添えた作品(1976年)や、イタリア出身の小説家・詩人でもあるエルリ・デ・ルカ(Erri de Luca)が、1970年代にパリで暮らしていた同郷の写真家ルイジ・ギッリ(Luigi Ghirri )が撮った写真に文章を添えた作品などがあります。この他にも、ルーカス・アルーダ(Lucas Arruda)の絵とエドゥアール・グリッサン(Edouard Glissant)の詩との邂逅、建築家のインディア・マダヴィ(India Mahdavi)と、エジプト人作家のアラー・アル・アスワーニー(Alaa Al Aswany)のカイロでの体験談、フランソワ・アラール(François Halard)が撮影したシチリアのバロック様式の宮殿ヴィラ・パラゴニアの写真と1787年に同じ建物についてゲーテが残した文章、ソフィ・カル(Sophie Calle)の有名な「Parce que」シリーズ、ボリス・ベルグマン(Boris Bergman)が語る、チャウシェスクの独裁政権下にあった1979年ルーマニア生まれのアーティスト、アンドラ・ウルスタ(Andra Ursuţa)とのエピソードなど。また、アンドラ・ウルスタは、愛や哀悼をつづった歌を医療用レントゲン写真を利用したソ連時代の海賊版レコードのスタイルで記録しており、そのうちの 1 枚が本誌に掲載されています。さらに、 ノルウェー系ナイジェリア人アーティスト、フリーダ・オルパボ(Frida Orupabo)のコラージュ作品、ルネ・シャール(René Char)が名付け親である娘からの質問に答えた未発表の手紙やそのファクシミリも含まれています。Courtesy of BOTTEGA VENETA大判書籍のような装丁のMagma誌は、毎年発行される予定です。常に高速で進む現代社会に生きる私たちにとって、目で見て、読んで、収集する機会を提供してくれる貴重な存在になるでしょう。Courtesy of BOTTEGA VENETA編集長兼クリエイティブ・ディレクターPAUL OLIVENNESアートディレクターHELENA KADJI & ROCÍO ORTIZFaye and Gina協力BOTTEGA VENETAお問い合わせ:ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2023年07月18日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が16日より、ファッション誌『Ranzuki』とコラボしたオーディションイベント『Ranzuki 専属モデルオーディションイベント』を開催する。『Ranzuki』は、かつて日本のギャルカルチャーを牽引した、平成を代表するギャル雑誌。2016年に休刊したものの、2022年に待望の復刊を遂げ、現在は「自分らしくいこう! 自分ウケがイチバンな私!」をテーマに、イマドキのティーンが熱狂するものをSNSや雑誌を通じて発信している。そして今回、同誌と「17LIVE」が初コラボしたオーディションイベントの開催が決定した。同オーディションは、応募時点で13歳から20歳の女性、または14歳から24歳以下の男性で、「Ranzuk 編集部」公式LINE アカウントより登録かつ「17LIVE」のアプリ内にて新規登録した人であれば、誰でも参加が可能。見事ランキングで上位に入賞したライバーの中から、最終オーディ ションで選ばれたグランプリ2名は、『Ranzuki』の専属モデルとしてデビューすることができる。なお同イベントの開催期間は、6月16日15時から7月15日23時59分まで。
2023年06月07日Zoomで参加できる『Tarzan』のイベント1月27日(金)と29日(日)、フィットネス情報誌『Tarzan(ターザン)』のオンラインイベントが開催される。『Tarzan』はマガジンハウスが毎月第2・第4木曜日に発売。27日(金)のイベントでは『気になる部位が自然と締まる!姿勢改善ピラティス』が行われ、29日(日)には『脳をリセット!カラダを使ったマインドフルネス入門』が行われる。参加費用は各1,500円(税込)となっている。2人のスペシャリストがレクチャー気がつけばお腹、二の腕、太ももといった部分がたるんでいる。これらの部位に増える「余分なお肉」は、姿勢不良が原因になっていることがあるという。1月27日(金)には、NSCA公認ストレングス&コンディショニングスペシャリストで、Body Element Pilatesマスタートレーナーの菅原順二さんが講師となり、骨格を本来の位置に戻し、気になる部位が自然と引き締まるピラティスをレクチャーする。1月29日(日)は、日本ヨーガ瞑想協会会長で、全米ヨガアライアンス500時間ヨガ指導者トレーナー、瞑想指導者の綿本彰さんが脳疲労を大掃除する簡単な動作によるマインドフルネスを体験できる。なお、両日とも参加者にはマットの用意が求められている。日時: 1月27日(金) 20:00~21:001月29日(日) 10:00~11:00費用: 各1,500円(税込)参加者数(予定): 各30名~応募条件: 18歳以上(Tarzan Webのサイトより引用)(画像はTarzan Webのサイトより)【参考】※年始めの心身を整える!姿勢改善ピラティス&マインドフルネス入門 − 1月のオンラインイベント − Tarzan Web(ターザンウェブ)
2023年01月18日コスメ批評誌でクレンジングパーム部門1位にロゼット株式会社(以下、ロゼット)が、「夢みるバーム ガスール ブライトモイスチャー」について、コスメ批評誌「LDK the Beauty」2023年1月号でクレンジングバーム部門の1位に選出されたと、12月16日に発表している。「夢みるバーム ガスール ブライトモイスチャー」は2022年8月に発売されてから、SNS を中心に話題を集め、“しっかり落とせる洗浄力”と、“うるおいを逃がさない保湿力”で高い評価を獲得。同誌2023年1月号のクレンジングバーム部門で1位に選出された。また、美容メディア「MimiTV」の「2022年下半期・MimiTV ベストコスメ」のクレンジング【~2,999 円の部門】でも1位となった。微粒子スクラブの脱脂コメヌカで角質ケア「夢みるバーム ガスール ブライトモイスチャー」には、微粒子スクラブの脱脂コメヌカが配合されており、角質ケアが可能。毛穴ケアや保湿ケア、角質ケア、マッサージ、メイク落としができる1品5役の多機能クレンジングパームだ。同クレンジングパームの1個の容量は90gで、希望小売価格は税込み1,980円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※ロゼット株式会社 プレスリリース
2023年01月06日エルメス(HERMÈS)の期間限定イベント「ルモンドキオスク」が、東京・丸ビル前で開催される。期間は2022年9月8日(木)から11日(日)まで。入場は無料。「ルモンドキオスク」が東京に「ルモンドキオスク」は、パリの新聞・雑誌を販売するスタンド“キオスク”から着想を得たイベント。2021年秋にプラハで初開催し、2022年はバルセロナ、シンガポール、ロッテルダム、パリ、ロンドンなど、世界各地を巡回している。機関誌『エルメスの世界』最新号を紹介東京・丸ビル前で開催する「ルモンドキオスク」では、エルメスが企画・編集・発行まで一貫して行う機関誌『エルメスの世界』の最新号にあたる2022年秋冬号を紹介。ストーリーテラーの話や歌を聴きながら、メゾンの2022年 年間テーマ「もっと軽やかに!」にまつわるエピソードやイメージを楽しむことができる。時折おこなわれる、サプライズなパフォーマンスにも注目だ。【詳細】「ルモンドキオスク」日時:2022年9月8日(木)~11日(日)11:00~17:00会場:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル入場無料※天候等の条件により、イベントの開催を見合わせる場合がある。【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2022年09月10日エルメスは、機関誌『エルメスの世界』最新号(2022年秋冬号)を紹介するキオスクが登場するイベントを、東京・丸の内で開催します。『エルメスの世界』は、エルメスの創造性、好奇心、多様性を年間テーマや多彩なコレクション、それにまつわる様々なストーリーを通して、言葉とイメージでご紹介するエルメスの機関誌。今回丸の内に登場する「ルモンドキオスク」は、『エルメスの世界』の最新号を通じて、メゾンの年間テーマを感じながら心地よいひとときを提供します。『エルメスの世界』最新号(2022年秋冬号)表紙|©Camille Summers-Valliパリにある新聞や雑誌を販売するスタンド「キオスク」から着想を得た「ルモンドキオスク」は、2021年秋にプラハ(チェコ)に初めて登場しました。今年は4月のバルセロナ(スペイン)、5月のシンガポールを皮切りに、東京以外でもロッテルダム、パリ、ロンドンなど、世界各地でパリの街角の雰囲気と開放感を届けています。「ルモンドキオスク」で、本の中に出てくるエピソードを語るユニークなストーリーテラーの話を聞きながら、ふらり風の向くままに散歩や休憩を『エルメスの世界』とともに楽しんでみては。開催概要イベント名:「ルモンドキオスク」会期:2022年9月8日(木)~9月11日(日)時間:午前11時~午後5時会場:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル入場無料#LeMondeDHermes#ルモンドエルメス
2022年09月07日オンラインに続いて実店舗でも1867年にニューヨークで創刊された世界初のファッション誌「ハーパーズ バザー」によるコスメブランド、「Harper’s BAZAAR Cosmetics(ハーパーズ バザー コスメティクス)」が日本に上陸する。今回のハーパーズ バザー コスメティクス日本上陸は、ブランドを手掛けるSUR KOREA Co.,Ltdと株式会社サーズが、日本国内における販売代理店契約を締結したことにより、国内販売が実現したもの。オンラインストアでは2021年12月から販売を開始しており、2022年1月上旬から、サーズが運営する「韓国商店 イルソイルソ ジ アウトレット広島店」と「ILSO ILSO Korean cosmetics パルシェ店」の2店舗で販売をスタートする。高品質の製品をリーズナブルにハーパーズ バザー コスメティクスは、ハーパーズ バザーが、150年以上の歴史の中で培ってきた美容ノウハウや美へのインサイトを化粧品に落とし込み、恒久的な美の秘訣をユーザーに届けるプレミアムマスティージコスメだ。今回、26アイテムが日本国内で発売され、高品質の製品をリーズナブルな価格で提供する。(画像はプレスリリースより)【参考】※ハーパーズ バザー コスメティクスオンラインストア
2022年01月09日仕事に関する話題だけでなく、時にプライベートまでもが世間に報道されてしまう芸能人。中には、事実と違う内容や、ネット上で尾ひれがついた情報などが拡散されてしまうこともあります。2021年8月3日、タレントの小倉優子さんが自身のブログを更新。浪費や家庭事情を報じる週刊誌の内容に、苦言を呈しました。小倉優子「書こうか悩んだのですが…」小倉さんは、2011年にヘアメイクアーティストの男性と結婚し、長男と次男を出産しましたが2017年に離婚。翌年12月に再婚し、2020年7月には第3子を出産しました。同年3月に別居報道がされるなど、プライベートな内容がたびたび話題になる小倉さん。夫婦関係や家計事情に関する報道に対し、「書こうか悩んだのですが…マネージャーさんから週刊誌のことで連絡がありました」と切り出し、こう胸の内を明かしました。私の記事の週刊誌は、三割が本当で七割は嘘です。事実もありますし、全てお話できないので(申し訳ありません)その都度否定もできませんが今回はお金についても書かれていたみたいですが当たり前ですが、私の働いたお金で生活しています。私が数千万も使い果たしたとも書いてありますが、どうして有りもしない話がこのように事実として載ってしまうのか悲しいです。小倉優子オフィシャルブログーより引用自身にまつわる週刊誌の内容を、「3割が本当で7割が嘘」とした、小倉さん。また、家計に関しては「当たり前ですが、私の働いたお金で生活しています」と強調。一部週刊誌の情報に言及しました。具体的な媒体名は明かされていませんが、事実と異なる内容があったことに心を痛めたことが分かります。「事実と違う」と声を上げるのも勇気のいることだったでしょう。投稿には、ファンから応援する声が多数寄せられています。・事実と違う内容を書かれたら誰だって傷つきますよね。難しいかもしれないけど、どうか気にしないように…。・3人のお子さんを育てながら仕事も頑張る姿、同じ母親として尊敬してます。負けないでください!・よく勇気を振り絞っていってくれたと思う。こうやって傷付く人が減るといいなあ…。事実と異なる内容が広まることで、よい気持ちになる人はいないでしょう。誤った情報によって傷つく人がいること、また芸能人も心を持つ1人の人間であることを忘れないでいたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月03日ウーマンエキサイトのみなさまこんにちは。ぐっちぃです。黒歴史がテーマということで昔のいろいろを思い出していたんだけど、全世界発信でどこまで描いていいのか悩むもんですね(笑)。というわけで、学生時代のこんな出来事をお話ししたいと思います。当時はエヴァン〇リオン全盛期で、周囲でも同人誌を描いている人がたくさんいたんです。わたしはそういうイベントがあることも知らなくて、そんな中、友だちたちが「原稿が~」とか「締め切りが~」とか言ってるのが、とてもかっこよく見えたの。楽しそうだったので、原稿の手伝いなど一緒になってやっていたんだけど、とある日、流れで「ぐっちゃんも何か描けば?」という話に。そんな半ば強引な感じで、同人誌を一冊描くことになったんです。友だちの言うように大変だけど、楽しい!参加したイベント自体は楽しかったんだけど、当時はSNSもない時代で、普通に名前や住所も書いてたので、そこから電話番号まで突き止められる、という大変な目に遭い……(何回か電話がかかってきた)。今なら考えられないですよね。住所と名前が、ダダ漏れな世界。あれを思い出すと「今はSNSでやりとりができて、いい時代だなー」って思います。みなさんも気をつけてね(そんなのしないよね)。
2020年11月30日アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)とアメリカのゴス サブカルチャー誌『プロパガンダ(Propaganda)』のコラボレーションによるウィメンズのカプセルコレクション「アクネ ストゥディオズ プレゼンツ ザ プロパガンダ カプセルコレクション フォー スプリング/サマー 2020(Acne Studios presents the Propaganda capsule collection for Spring/Summer 2020)」が登場。2019年12月19日(木)より、アクネ ストゥディオズ直営店にて発売される。1982年創刊の『プロパガンダ』は、ゴシック様式のファッション、セクシュアリティ、音楽、芸術、文学などを探求してきたサブカルチャー誌。今回のカプセルコレクションでは『プロパガンダ』のカバーや活版印刷によるフレーズといった要素を、洋服やアクセサリーのデザインに落とし込んだ。特徴的なアイテムは、スクリーンプリントを施したシャツたち。中には透け感のあるオーガンザ素材を用いたショートスリーブとノースリーブのシャツもラインナップ。『プロパガンダ』のコンテンツであるゴスというカルチャーが持つ、前衛的な要素を表現しているかのようなこちらピースは、ライトブルーとクリームベージュの淡いカラーで彩った。『プロパガンダ』のカバーをデザインしたスウェットシャツやTシャツは、豊富な種類でラインナップ。カバーのグラフィックをフロントに大胆に配置することで、アイコニックなルックスに仕上げた。また、アクセサリーでは財布などのスモールレザーグッズやサングラス、スカーフなどを展開。ウェアと同様に、『プロパガンダ』に掲載されていたフレーズやカバーイメージをデザインしている。【詳細】アクネ ストゥディオズ プレゼンツ プロパガンダ カプセルコレクション フォー スプリング/サマー 2020発売日:2019年12月19日(木)販売店舗:アクネ ストゥディオズ直営店および公式オンラインストア価格例:ポプリンシャツ 40,000円+税、オーガンザショートスリーブシャツ 55,000円+税、スウェットシャツ 44,000円+税、財布 43,000円+税【問い合わせ先】アクネ ストゥディオズ アオヤマTEL:03-6418-9923
2019年12月22日「TIME」誌が今年の「世界で最も影響力のある100人」リストを発表した。「TIME」誌が毎年発表するこのリストは、「Pioneers」(先駆者)、「Artists」(アーティスト)、「Leaders」(リーダー)、「Icons」(アイコン)、「Titans」(偉大な人)の5つのカテゴリーに分けられており、計100人が選ばれる。また、それぞれの選出者をよく知る親しい人物が推薦文、祝福コメント、賛辞などを贈るのが恒例。「Pioneers」部門には「キリング・イヴ/Killing Eve」でゴールデングローブ賞主演女優賞を獲得したサンドラ・オー、テニス世界ランク1位の大坂なおみらが選出。大坂選手に対しては、往年のテニス選手クリス・エバートが「グローバル化の象徴である人。誠実で礼儀正しく、控えめ。この先何年も女王でいられる素質がある」と絶賛した。「Artists」部門にはドウェイン・ジョンソン、『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞主演男優賞獲得のラミ・マレック、「ボディガード-守るべきもの-」でブレイクしゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞したリチャード・マッデンらが選出された。ラミに賛辞を贈ったのは「ファンで友達」だというロバート・ダウニー・Jr.で、エジプトからアメリカに移民したラミの両親が、俳優としての成功を求める息子を応援し続けたことを称えた。「Icons」部門には常連のテイラー・スウィフトや、レディー・ガガ、ミシェル・オバマ氏ら。それぞれショーン・メンデス、セリーヌ・ディオン、ビヨンセが祝福のメッセージを贈った。(Hiromi Kaku)
2019年04月18日ファッション誌『FUDGE』を始めとした4誌による、五感すべてでお洒落を体験できるファッションイベント「ホリデーサーカス(Holiday Circus)」が、10月20日と21日に東京・品川の天王洲キャナルイーストにて開催される。第2回となる今年は、昨年のオーガナイザーである『FUDGE』に加えて、『men’sFUDGE』、『ONKUL』、『kiitos.』も参加。ファッションからライフスタイル、ヘルス&ビューティと幅広いジャンルのお洒落のカタチと買い物の楽しみを提案する。美しい東京湾のビューを満喫できる天王洲運河に浮かぶ船上スペースには、音楽ライブと野外上映を行う「SOUND and CINEMA Deck」が登場。昼間はサウンドデッキとして生演奏ライブを実施し、20日はウクレレとトランペットを片手に街角どこでも歌い踊るジャパニーズカナディアンのバロン&ジョーダン(Baron&Jordon)と、過去アニエスベー(agnès b)やステューシーウィメン(STUSSY WOMEN)などとコラボレーションを行ったマイカ・ルブテ(Maika Loubté)、21日は、公開中映画『寝ても覚めても』(濱口 竜介監督)の主題歌・劇伴を担当したトーフビーツ(tofubeats)、世界各国の様々なスタイルを取り入れたグローバルジプシーバンド・The Dolomites(泥魔威告)のパフォーマンスが繰り広げられる。日没後にはシネマデッキとしてトレンドの野外上映を特別シートで鑑賞できる。上映作品は、ザ・ビートルズの世界中から集められた秘蔵映像や、貴重なライブ映像満載のドキュメンタリー『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years』(20日)と、スコットランドのバンド・ベル・アンド・セバスチャン(BELLE AND SEBASTIAN)のスチュアート・マードックが初監督と脚本を手がけ、ソロアルバム「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」をミュージカル映画化した『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(God Help the Girl)』(21日)を予定。天王洲運河から発信する「ホリデーサーカス」版のブロックパーティー「MAGAZINE Bloc and FOOD Court」には、オーガナイザーである4誌がプロデュースするイベント限定のストアが登場。『FUDGE』がプロデュースする「ZAKKA & PARLOR」には、伝説のフルーツサンドとして代官山で人気だったバードの季節のフルーツサンドや、フランス郊外に迷い込んだようなセレクトが魅力のシャンブル ド ニーム ブロカント(chambre de nimes BROCANTE)がセレクトしたフレンチ雑貨が並ぶ。『men’sFUDGE』の「PUB & GARAGE」では、新旧のミリタリーを服から雑貨まで幅広くそろえるハレル(hallelu)の洗練されたセレクト商品を販売。『ONKUL』による「RECORD & COFFEE」では、HMVレコード渋谷店とコラボレーションし、ヴィンテージ家具に囲まれた小さな小さな喫茶店・スナオコーヒーが厳選したコーヒーの美しい香りを、レコードの音色と共に楽しめる。『kiitos.』の「BEAUTY & TEA SALON」では、ナチュラル&オーガニックメイクアップのセレクトショップ・メイクアップ キッチン(Make↗Kitchen)と共にスペシャル体験が提供される。フードコートには、カレーバーのアーラープ レーネー ワーラー(aalaap lene waala)、バーガーレストランのバーガーマニア(Burger Mania)、タコスのグッド フード フード(good hood food)、フィッシュ&チップスのマリン(MALINS)、チキンオーバーライスとガーリックシュリンプのマイティ ステップス コーヒー ストップ(Mighty steps coffee stop)、パッタイの青果ミコト屋が出店。また、目黒のインテリアストリートでも一際目を引く、ポイント no.39がプロデュースした会場全体のインテリアアイテムは購入することもできる。アニエスベーモントル(agnes b. MONTRES)やコロンビア(Columbia)、ヴァンズ(VANS)など人気ブランドが集結し、イベント限定アイテムやノベルティをそろえて来場者を迎えるショッピングの館「BRAND Passage」には、FUDGE ONLINEでおなじみの作家デザイナーが来店する「FUDGE Handmade Marche」コーナーも登場。ニコイスト(nico+isT)、ハナイロアイキ(hanairoaiki)、バックヤード(BACKYARD)、リゴ(ligo)、レム(Rem)、メロ(melo)、アンネ ハンドメイド(anne handmade)、ラビカラ(Labikara)が出店する。バイヤー気分でお気に入りに出会ってみては。入場無料のエリアとなる「BOAD WALK Marche」は、天王洲運河に沿って伸びる、美しいウッドデッキの散歩道。ヨーロッパのマルシェをイメージしたテイクアウトフードやお花、ソープキャンドルなどの買い物が楽しめる。出店ショップは、やまねフランス、ショコル(xocol)、トレフリップ ベーグル(Treflip Bagel)、サンデーフロマージュ(sundayfromage)、ポニー ポニー ハングリー(Pony Pony Hungry)、ワールド ペストリー(WOLD PASTRIES)、ブランコ、ホールサムシスターズ(WHOLESOME SISTERS)、シトリン(CITRINE)、キャラバン(CARAVAN)、ファットピッグティーブレンダー(FAT PIG TEA BLENDER)、ブルックリンリボンフライ(BROOKLYN RIBBON FRIES)、ライフスパイスショップ(Life Spice Shop)、シープ(sheep)、ネハン(NEHAN)、ウヴル(ŒUVRE)、ドゥフト(duft)など。オリジナルトートバック付きの1日入場券は、FUDGE ONLINEと各プレイガイドにて販売中。【イベント情報】ホリデーサーカス(Holiday Circus)会期:10月20日・21日会場:天王洲キャナルイースト住所:東京都品川区東品川2-1時間:10月20日12:00〜20:00、21日11:00〜19:00料金:オリジナルトートバッグ付き前売り1日入場券1,000円(トートバッグはイベント当日現地にて受取り)
2018年10月17日Check it out‼︎講談社が発売する『VOCE』『ViVi』『with』の3誌に、ビューティーナビが登場!Back number2018年3月売り「5月号」から掲載スタート! 毎号変わる誌面では、表参道の店舗イベント情報やお得な情報をお届けすることも…。撮影の様子Beauty navi加盟サロン「<a href=" monet H2O・AVEDA渋谷ヒカリエShinQs店</a>」の柏 慶宏さんにヘアセット、岡崎 江莉香さんにメイクアップを担当していただきました!2018年7月発売予定の「9月号」をお楽しみに♪
2018年07月18日「ビルボード」誌が11月30日(現地時間)に開催する音楽イベント「ウーマン・イン・ミュージック」で、セレーナ・ゴメスを2017年の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」として表彰すると発表した。この賞は、昨年はマドンナ、過去にビヨンセ、ピンク、テイラー・スウィフト、レディー・ガガら錚々たるアーティストが受賞している。「ザ・ハリウッド・レポーター=ビルボード・メディア・グループ」の代表ジョン・アマトはセレーナの選出の理由として、「セレーナは、音楽チャートで突き進むだけでなく、若い世代の女性たちにインスピレーションを与え続けています。自分自身でいること、(人々に)お返しをすること、そして声を上げることを恐れないでと伝えているんです」と語っている。確かに、セレーナは音楽業界以外での活躍ぶりも目を見張るものがある。今年はドラマ「13の理由」の製作総指揮として同作品を大ヒットへと導いた。また、自身が患う全身性エリテマトーデスの研究団体や、腎臓の健康啓発キャンペーン「ワールド・キドニー・デイ」のために募金を募ったり、ユニセフのアンバサダーを務めるなど、チャリティー活動にも積極的に参加。歌手としては先日、新曲「Wolves」を発表。ますますの活躍が期待される。(Hiromi Kaku)
2017年11月01日「品川オープンシアター」とハイカジュアル・ファッション誌「FUDGE」が共催する、ファッション&カルチャーイベント「FUDGE Holiday Circus with Shinagawa Open Theater」が10月14日(土)~15日(日)の2日間開催される。◆映画だけじゃない!ハイセンスなファッションイベント東京タワーなどの美しい夜景とともに、開放的な芝生の上で映画鑑賞が楽しめる「品川オープンシアター」と、2017年秋に創刊15周年を迎えるハイカジュアル・ファッション誌「FUDGE」の新コンテンツ「FUDGE Holiday Circus」がタッグを組み、映画上映に加え、音楽ライブやファッションムービーギャラリー、ファッションブースなど、ハイセンスなファッション&カルチャーが楽しめる本イベント。開放的な会場には、10店舗以上の飲食店が集結し、ピクニック仕様のフードメニューやドリンクなどが提供される。昼はヘルシーな雰囲気で、夜はライトアップし、フォトジェニックで幻想的な空間が広がり、日中と夜で違った楽しみ方ができそうだ。◆「FUDGE」セレクト!世界のショートフィルムを無料上映本イベントでは、「FUDGE」が「SHORTSHORTS」のサポートのもと、フランス・イギリス・スウェーデンなど世界各国からセレクトしたショートフィルム10作品を無料上映。「FUDGE」セレクトならではの、オシャレでウィットに富んだ作品たちが揃った。■上映概要日程:両日とも18時~20時30分を予定(各日5作品)作品:『僕は鉛筆削り屋』,『アグネス』,『新しい音楽』,『モンパルナスのキキ』,『ステップ』,『サイの行進』,『雨に降られて』,『ヌードルズ』,『フォーリーアーティストの不思議な世界』,『数秒間のロマンス』◆音楽ライブ&イベント限定グッズもあり日中は、芝生の上に設けられた特設ステージで6組のアーティストによる音楽ライブを開催。さらに屋内の会場では、創刊15周年を迎える「FUDGE」が誇る人気コンテンツ「WORLD SNAP」のムービー版を展示するFUDGEギャラリーなども設置。また、多くの人気ブランドやショップが集まるファッションエリア「ブランドアヴェニュー」では、限定アイテムやノベルティグッズも販売される。■イベント概要「FUDGE Holiday Circus with Shinagawa Open Theater」日時:10月14日(土)~15日(日)11時~21時会場:品川シーズンテラス参加費:入場・観覧無料内容:オープンシアター、サウンドガーデン、ブランドアヴェニュー、フードマルシェ、フォトコンテスト、FUDGEギャラリー…and more!※雨天決行。雨天・強風時は一部屋外コンテンツの中止、または開始時間を調整致します。荒天、天災時は中止となる可能性があります。※来場者数に応じて入場制限を行いますので、あらかじめご了承ください。※写真は全てイメージです。(text:cinemacafe.net)
2017年09月16日三越伊勢丹とファッション誌『FREE MAGAZINE』によるポップアップイベントが3月1日から7日まで、伊勢丹新宿店本館3階=プロモーションスペースにて開催される。今回、ポップアップのテーマとなったのは「ユニフォーム(UNIFORM)」。世界で活躍する新進気鋭のブランドが“もし、スタッフユニフォームを作るとしたら?”というテーマのもと、旬のデザイナーが考えるスタッフアイテム、コート、ブラウス、カットソー、キャップといった希少性の高いアイテムを数量限定で販売する。同ポップアップの限定ユニフォームにはアリクス(ALYX)、クラウディアリー(Caludia Li)、イデア(IDEA)、マルケス アルメイダ(Marques’almeida)、パーバーズ(PERVERZE)、ナインティナインパーセントイズ(99%IS-)が参加。ヴェトモン(VETEMENTS)、コシェ(KOCHE)からは日本エクスクルーシブのアイテムが登場。また、同ポップアップでは特別に、最新号『FREE MAGAZINE ISSUE 5』が、同イベント内の展開アイテム購入者へ、先着で先行配布される。
2017年02月27日写真家の森山大道とブックデザイナーの鈴木一誌の共著『絶対平面都市』と、森山の最新写真集『Osaka』の刊行を記念したイベント「写真家 森山大道 1996 路上の犬は何を見た?」が、11月25日の19時から21時まで東京・恵比寿のNADiff a/p/a/r/tにて開催される。森山大道は、『NORTHERN』や『犬と網タイツ』などを出版している写真家。一方、鈴木一誌は、杉浦康平のアシスタントを12年間務めた後1985年に独立したブックデザイナー。映画や写真の批評も手掛けており、著書には『画面の誕生』『ページと力』『重力のデザイン』『「三里塚の夏」を観る』などがある。今回のイベントはトークと上映会の二部構成となっており、前半では1996年に放送された、大阪で森山大道の撮影の様子を取材したドキュメンタリー番組「写真家 森山大道 1996 路上の犬は何を見た?」を上映。ブレイク直前であった58歳の森山大道が、撮影や暗室作業などに勤しむ様を目にすることができる貴重な機会となっている。後半では、森山と鈴木に加えて同番組のプロデューサーでもあり、日本テレビでルーヴル美の迷宮へシリーズ」などの美術系の番組制作を担当するプロデューサーの岩間玄を迎えたトークショーを開催。森山の写真家としての原点や、大阪の街を、『絶対平面都市』へと向かう森山の歩みなどについて聞くことができる。トーク終了後にはサイン会も行われる予定だ。【イベント情報】「写真家 森山大道 1996 路上の犬は何を見た?」会場:NADiff a/p/a/r/t住所:東京都渋谷区恵比寿1-18-4会期:11月25日時間:19:00~21:00
2016年11月22日「sweet」や「In Red」でおなじみの宝島社が美容誌創刊!「sweet」や「In Red」など、人気のファッション誌を多数発行する宝島社から、9月21日より新雑誌「&ROSY(アンド ロージー)」が創刊される。宝島社で初の季刊美容誌となることで注目を集めている同誌は、三ヶ月ごとの季刊誌として発行される。30代前半の女性に向けられた美容誌が多い中、同誌は30代から40代をターゲットとしている。創刊号の表紙を飾るのは、モデルで女優の井川遥さん。今年で40歳になる井川さんは、結婚、出産を経てますますキレイになったと人気急増中。美容に敏感なターゲット層に刺さる人選となった。どんな内容の雑誌になる?豪華付録にも期待!同誌では、“一肌、二髪、三気品”をキーワードとして、30代から40代の女性へ「品格美容」を提案していく。スキンケアやメイクアップのみならず、体の中からキレイになるために役立つ情報も掲載されるという。“自然体かつ年齢と向き合いながら、ファッションを楽しむように美容を楽しむ”をコンセプトとした内容になっている。また、宝島社は、現在では主流になっている付録付き雑誌の先駆者。新雑誌にも、豪華ブランドアイテムが付録とされる予定のようだ。(画像はイメージです)【参考】※宝島社プレスリリース
2016年08月06日全面リニューアルオープン2016年3月、7年連続で美容誌売上げNo.1を誇る美容専門月刊誌「美的」の公式Webサイト「美的.com」が全面リニューアルオープンした。リアルタイムな美容ニュースの配信全面リニューアルは、デジタル利用増加に伴い、スマートフォンやパソコンなどからも美容情報を発信するためで、リアルタイムな美容ニュースの配信や便利な検索性を備えている。また、美的読者組織やソーシャルを活用し、Webサイトと連動する各種SNSも強化されているという。「美的.com」は、「美的」本誌を活用し、スマートフォンを起点に、読者とあらゆるタッチポイントをとりながら新しいメディアスタイルを確立していきます。【3大コンテンツ】1 「美的」本誌の美容記事がサクサク読める2 ベストなコスメが見つかる3 ビューティ動画&ビューティ占いがスタート(プレスリリースより)なお、「だから私は10日で変われる!」が大特集の最新号「美的6月号」は、4月23日より発売されてる。「美的」本誌と「美的.com」を有効活用し、あなたもさらに美容を追求してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】・プレスリリース「美的.com」全面リニューアル・「美的.com」
2016年04月28日Seventeen、non-noらで春のメイクキャンペーン化粧品ブランド「デジャヴュ」は、人気女性誌5誌と共に、春のメイクキャンペーンを実施する。2016年3月25日(金)より開始だ。女性誌5誌はいずれも集英社の人気雑誌。Seventeen、non-no、MORE、BAILA、MAQUIAとなっている。シーン別メイクの提案5誌では、それぞれシーンで使い分けるメイクパターンを提案。デジャヴュの製品を使用し、各雑誌とも2つのシーンについてメイクの提案をおこない、全10パターンの提案となる。Seventeenの「学生メイク」学生の読者の多いSeventeenでは、「後輩メイク」と「先輩メイク」を提案。テーマは、「“こう見られたい!”別 Schoolアイメイク」。先輩からかわいがられるような「後輩メイク」と、後輩からあこがれられるような「先輩メイク」を紹介する。MOREが提案する「ウケメイク」MOREでは、第一印象をよくするための「女子ウケメイク」「男子ウケメイク」を提案。男子にウケるメイクとして「美人印象」をアップするメイク、女子ウケするメイクとしては「インパクトのあるアイメイク」を提案する。新生活の開始にぴったりのテーマだ。テーマいろいろその他にも、non-noでは「シーン別印象アップの好感度アイメイク」、BAILAでは、春ファッションに合わせた「今っぽいアイメイク」、MAQUIAでは、イメチェンを狙うメイクを紹介している。(画像はプレスリリースより)【参考】・デジャヴュx集英社の女性誌5誌春のメイク特別企画人気モデルを起用した2016年の最新・春メイクを公開
2016年03月25日経済誌「FORTUNE(フォーチュン)」はこのほど、今年の最優秀ビジネスパーソン「Businessperson of the Year(ビジネス・パーソン・オブ・ザ・イヤー)」50人を発表した。○1位は、ナイキのマーク・パーカー氏「ビジネス・パーソン・オブ・ザ・イヤー」は、企業の株価パフォーマンスや、リーダーシップ、影響力など約10項目の選考基準と有識者の意見などを加味して選出している。今回1位となったのは、ナイキ CEO兼代表取締役社長のマーク・パーカー氏、2位はFacebook CEO兼会長 マーク・ザッカーバーグ氏、3位はエレクトロニック・アーツ(ゲームソフト会社) CEO アンドリュー・ウィルソ氏だった。日本からは、パナソニックの社長・津賀一宏氏が30位に選出された。同氏は社長就任後、大規模な人員削減と厳しいコストカットを行うとともに、世界的なエレクトロニクス大手としての自社の方向転換に奔走。リーダーシップを取ったこの3年間で、パナソニックは収益性を回復し、株価は2倍にまで上昇した。30位に選出されたのは、これらの構造改革、事業戦略推進におけるリーダーシップなどが高く評価されたことによる。2015年の全選出者の中で日本人として唯一のランクインとなった。
2015年11月17日メガネスーパーはこのほど、女性誌「STORY」とコラボレーションしたメガネを同社の商品「i-mine(イマイン)」シリーズから発売した。今回発売されたのは、ミドル世代女性を対象にした女性誌「STORY」と、同社の社員が協業して企画したメガネの新商品。締め付け感がないつくりになっていて長く掛けても疲れにくく、鼻パッドには跡がつきにくい素材を使用しているという。また、フレームのサイズも顔が栄えるように縦の長さを30mmに設定。レンズを取り囲む枠の部分を細くし、上品な印象に仕上げたとのこと。学校行事や仕事でも使えるようにと作られたマロンブラウン色の「知的ブラウン」と、艶っぽさを強調した深みのある大人の色「色っぽパープル」の2色展開となっている。価格は2万7,000円(税別)で全国の同社店舗で販売している。
2015年11月02日KADOKAWAより2015年10月15日に発売された月刊コミック誌「月刊コミックジーン11月号」が、好調な売れ行きを示し、月刊誌としては異例の重版が行われることが決定した。「月刊コミックジーン11月号」では、人気ホラーゲームのコミカライズ作品である『霧雨が降る森』が感動の最終回を迎える一方で、同作を手掛けた、漫画・名束くだん×原作・真田まことのコンビによる新連載『殺戮の天使』が巻頭カラーでスタート。さらに、ジーンピクシブでPVレコードを記録中の『獄都事変』(漫画:あおのなち、原作:リンネ堂)より描き下ろしクリアファイルが付録として用意されたほか、第1話の再録が行われている。そのほか、pixiv閲覧数100万突破の殺し屋×殺し屋コミック『殺し愛』(著:Fe)や、ネットで話題のシュール&キュートなコメディ『大魔法使いなんです…よね?』(著:U-temo)などの新連載がスタートしているのに加え、『SERVAMP -サーヴァンプ-』のアニメ化続報、『カゲロウデイズ』の新展開など盛りだくさんの内容となっている。発売直後から前月号の2倍以上の売り上げを記録しているという「月刊コミックジーン11月号」。今回の重版は、「『獄都事変』描きおろしクリアファイル」と「『殺戮の天使』新連載」の2つの要素が大きく牽引した結果と考えられる。
2015年10月23日エビちゃんを超えた?!新モデルの正体は今年5月、モデルの蛯原友里が日本のファッション誌史上で初めて、2誌同時専属モデルを務めると話題になった。しかし今月、その上を行く「3誌同時専属モデル」が誕生。カリスマ・エビちゃんを超えるそのモデルとはなんと、吉本新喜劇の座長・小籔千豊(41)だった。小籔がモデルを務めるのは、『NYLON JAPAN』『ViVi』『VOCE』の3誌。それぞれジャンルや読者層の異なる、人気の高いファッション誌だ。合い言葉は「ポピポピ」のオシャレキャラ188cmの高身長とはいえ、お笑いが本業であるはずの彼が突然ファッション誌での活躍を見せることになったのは、Instagramがきっかけ。自身を「カズニョロ」と呼び、寝起きの「すっぴんショット」やカフェ風のオシャレな食事、中村アンら有名モデルたちとの「仲良しショット」など、女性モデルをオマージュした投稿を続けてきた。「カズニョロ」の女子力の高さと、ハッシュタグ(検索用キーワード)に小籔が込める毒や本音のアンバランスさが瞬く間に話題となり、フォロワーは63万人を突破。また小籔自身も、投稿を通じて女性モデルと知り合うことが多くなったそうで、「カズニョロ」の影響がモデル業界に広まっていった。ハッシュタグでは真面目なコメント3誌同時専属モデルを務めることに対し、小籔は「完全にインスタと協力してくれたモデルさんタレントさん芸人さんと寛大な雑誌さんたちとフォロワーさんと先祖のおかげ」(Instagramより引用)と、感慨深げ。9月に行われる東京ガールズコレクションのMCを務めることも発表されており、「カズニョロ」の活躍はまだまだ続きそうだ。(画像は小籔千豊Instagramより)【参考】・小籔千豊Instagram
2015年07月26日最新のファッション誌や美容誌が無料で読める雑誌フェスティバル「NEXT MAGAZINE」が、4月28日から5月10日まで開催される。この企画ではファッションや美容、ウエディング、インテリアなどの幅広いジャンルから、計61誌をピックアップ。最新号における50ページ以上の誌面を、キュレーションマガジン「アンテナ(Antenna)」に掲載した。これらはパソコンやスマートフォンから無料で読むことが出来る。また、期間中は表参道の商業施設「COMMUNE246」内にある「AntennaWIRED CAFE」で連動イベントを開催。ウェブに加えてリアルな空間でも雑誌の魅力を体感出来るよう、参加誌とのコラボレーションによる展示が行われる。なお、フェスティバルへの参加誌は、『ヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)』『ヴォーチェ(VOCE)』『エル・デコ』『ヌメロ・トウキョウ(NumeroTOKYO)』『クラッシィ(CLASSY)』『ハナコ(Hanako)』『MORE』『マキア(MAQUIA)』『シュプール(SPUR)』『BAILA』『マリソル(Marisol)』『ドマーニ(DOMANI)』『プレシャス(Precious)』『和樂』『家庭画報』『GOLD』『エル・ジャポン』『エル・ガール』『エル・ア・ターブル』『エル・デコ』『エル・マリアージュ』『婦人画報』『ヴァンサンカン』『リシェス』『25ans ウエディング』『ハーパーズ バザー』『PRESIDENT WOMAN』『CREA』『CREA Traveller』など。
2015年04月09日忙しい女子のみなさん、情報は何から取り入れることが多いですか? スマホのニュースアプリやテレビなどで取り入れるのがまわりでは多いですが、雑誌からという選択肢もまだまだ多いはず。ファッション誌や趣味の雑誌などは、書店やコンビニで気軽に購入や立ち読みができそうですが、芸能ネタの宝庫である男性週刊誌などは手に取るのがはばかられることも。そんなときでも手軽に読めるサービスがあるのです。NTTドコモの「dマガジン」を使えば、月額400円(税抜)で120誌以上もの雑誌を読むことができます。破格の安さでたっぷり情報がゲットできるこの電子雑誌読み放題サービスについて、NTTドコモ マーケットビジネス推進部の多田康彦さんと奥野光紗さんに聞いてみることに。多田さんによると、いつも私たちが読んでいるファッション誌の中では、AneCan、BAILA、Domani、Oggiあたりはやはり人気だそうです。一方で、「女性がコンビニなどでは読まないような、週刊SPAとかFRIDAYなどの週刊誌も女性人気のランキングに入っているのが面白いですよ」とのこと。ゴシップや噂が好きな女子はちゃっかり「dマガジン」で、情報をゲットしていたのですね。どんな雑誌も人目を気にせず読めるのは嬉しいことかもしれません。もちろんファッション誌も、10代向けのSeventeenからちょっと上の世代向けのGOLDやDRESSまで幅広く取りそろえているので、気になるものを好きなだけ読めます。「ファッション誌は決め打ちで買うことが多いですが、いろんな雑誌のつまみ食いができて、普段読まない雑誌に出会えるのがいいですね」と奥野さん。女性ならではの意見に大いに共感しました。ほかにも奥野さんは、「おとなの週末やdancyuなど、表紙が美味しそうでつい読み込んでしまう」のだとか。意外に手に取らない雑誌に面白い情報が潜んでいるのかもしれません。気になる情報を探すために便利なのが、「記事から選ぶ」機能。雑誌ごとに選ぶのではなく、「女性ファッション」「美容・コスメ・ダイエット」「料理・レシピ」「恋愛・ライフスタイル」といった14のジャンルごとに全ての雑誌から記事を分類、さまざまな雑誌から記事を選んで読むことができるのです。「占い」の項目もあるので、「この雑誌では運勢が悪かったけど、他の雑誌はどうだろうって、私自身も見てます(笑)」という奥野さんの気持ち、わかる人も多いのでは?さらに「私たちが編集者として、私たちなりの観点でまとめているのが“おすすめ”です。いま話題のものを面白い切り口で見せているのを楽しめます」と、多田さんが自信を持って紹介してくれました。雑誌を小さなスマホの画面で読むことがストレスにならないのかと思っていたのですが、「拡大するのも、両手を使ったピンチインやピンチアウトだけではなく、片手でもタップで操作ができるようになっているので、吊革に捕まりながらでも問題ないです」とのこと。実際に操作している様子を見せてもらい、これなら通勤途中に雑誌をチェックするのも楽そうだと思いました。奥野さんは、「電車の中吊り広告で気になった雑誌をすぐその場でチェックします」というほど。「dマガジン」さえあれば、かなりの情報通になれそうです。また、クリッピングという機能を使えば、気になる記事を保存しておけるので、欲しい洋服をチェックしておけば買い物に、気に入った髪型をチェックしておけばヘアサロンで、実用的に使うこともできます。多田さんによると「dマガジン」のユーザーは、「去年6月のサービス開始から、今までで既に140万人います」とのこと。予想を上回る勢いでユーザーが増えているというのも、この価格の安さと情報の充実ぶりによるものでしょう。さらにラインナップは充実させるというからますます楽しみです。docomoIDさえ登録すれば、ドコモ以外のキャリアでも使えるうえ、docomoIDひとつで5台まで見られるので、外出先ではスマホ、自宅ではタブレットといった使い分けもOKです。これまで買っていた雑誌はもちろん、読んだことがない雑誌も、ちょっと人前では手にしにくかった雑誌も、120誌以上読み放題で月額400円(税抜)。多田さんと奥野さんの話を聞いて、すっかり「dマガジン」を申し込む気になりました。・dマガジン 公式サイト
2015年03月06日