ミラノデザインウィークで発表されたガラスのインスタレーション「フィール!ガラス(FEEL! GLASS)」が、表参道ヒルズ スペース オーにて2017年11月20日(月)から11月26日(日)まで開催される。「フィール!ガラス」では、“映像を映す”ガラス、“薄く軽く強い”ガラス、“触感にこだわった”ガラスなど、先進的な機能を持ったガラスを使って制作された作品を展示。国内外で活躍するデザイナーによって作られた、クリエイティブな作品の数々は、世界的なデザインのイベント「ミラノデザインウィーク」にも出展されたものだ。数千枚の、様々な種類の薄板化学強化ガラスを使った作品「アモルファス(Amorphous)」は、10億倍に拡大したガラスの分子構造模型。薄くて軽いガラスによって形作られるランダムな造形が、幻想的でダイナミックな光を放つ。氷河をイメージして構成された作品「グレイシアフォーメイション(GLACIER FORMATION)」では、高さ約3メートルのガラスを配置し、映像を投影。ガラスの持つ、透過・反射の特性を利用し効果的に演出している。体験型の展示「タッチ(Touch)」は、様々な加工で誕生した異なる触感のガラスを、実際に触って体感することができる作品。オブジェや遊具に姿を変えたガラスを、「揺らす」「叩く」「回す」「描く」など、様々なアプローチを通して体験できる。【詳細】AGC Asahi Glass 110th Anniversary「フィール!ガラス」Glass Installation from Milan Design Week日時:2017年11月20日(月)~11月26日(日) 11:00~20:00※11月22日(水)は16:30まで、最終日は18:00まで場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10料金:入場無料
2017年11月16日12月21日(木)から2018年1月10日(水)まで、渋谷ヒカリエなど渋谷の3か所で、現代演劇ポスターが展示される「現代演劇ポスター展 2017-演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶」が開催される。【チケット情報はこちら】主に演劇やイベントなどのポスター、チラシを劇場や飲食店、ギャラリーなどへ配布する業務を行っているポスターハリス・カンパニー。同展ではそのポスターハリス・カンパニーが所蔵する2万点にも上る現代演劇ポスターコレクションから厳選した約300点を展示する。1960年代後半に劇団の旗印として登場し時代を挑発したアングラ演劇のポスターから、小劇場ブーム、静かな演劇なども含め、時代の流れとともにポスターや劇団はどう変化したのか。同展で展示されるポスターは、有名な美術家やグラフィックデザイナーが手掛け現代美術として評価の高い作品も多く、当時の時代性や世相、演劇、デザインの歴史を感じる事ができる。なお、同展の開催にあわせ、本展覧会でしか聞く事が出来ないトークショーを実施。出演は麿赤兒、及川正通、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、長塚圭史など。詳細は公式サイトでご確認を。チケットは12月1日(金)より発売開始。■「現代演劇ポスター展2017-演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶」日程:2017年12月21日(木)~2018年1月10日(水)<※1月1日は休業日>時間:11:00~20:00(最終入場 19:30まで)会場:【1】ヒカリエホールホールB【2】渋谷キャスト スペース【3】アツコバルー arts drinks talk料金:【前売】一般1300円 / 大学生500円【セット割引券】ペア券(2枚セット)2500円 / トリプル券(3枚セット)3690円※セット割引券はチケットぴあのみ取扱い(サービス休止期間:2018年1月2日(火)23:00 ~ 1月5日(金)18:00(予定))※3会場フリーパス(初回入場時の会場でチケットの半券を回収)※前売にて一般チケットご購入の方には先着で初回入場時に特製缶バッジをプレゼント
2017年11月15日写真家・瀧本幹也の展覧会「CROSSOVER」が、2018年2月23日(金)から3月14日(水)までラフォーレミュージアム原宿にて開催される。瀧本幹也は、広告写真、グラフィック、コマーシャルフィルム、映画撮影など幅広い分野で活躍する写真家。福山雅治主演の大河ドラマ『龍馬伝(2009年)』のほか、コマーシャルでは満島ひかりとチーターが共演した「カロリーメイト(2014年)」や、宇多田ヒカルが出演した「サントリー天然水(2017年)」などを手掛けたことで有名だ。2013年から開始した映画の撮影でも、『そして父になる』で第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞を、『海街diary』で第39回日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞するなどして注目を集めている。作品にはグラフィカルな構成力があり、見る人に強い印象を与えるスケール感が特徴。瀧本幹也展「CROSSOVER」では、広告、作品、CM、映画の4ジャンルをクロスオーバーする瀧本幹也の活動の全貌が、約400点の作品展示によって紹介される。また会期中には、映画『三度目の殺人』や『そして父になる』、『海街diary』の監督で瀧本と親交のある是枝裕和をゲストに招いたトークイベントや、瀧本自らがナビゲーターとなり、展示作品にまつわるエピソードなどを解説しながら来場者と会場をまわるギャラリーツアーの開催、最新作品集の販売も予定されている。【詳細】瀧本幹也展「CROSSOVER」会期:2018年2月23日(金)~3月14日(水)時間:11:00~21:00会場:ラフォーレミュージアム原宿住所:東京都渋谷区神宮前1丁目11番6号ラフォーレ原宿6階入場料:無料■是枝裕和を招いたトークイベント日時:2018年2月24日(土) 19:00~20:30出演:是枝裕和(映画監督・テレビディレクター)、瀧本幹也■瀧本自らナビゲーターを担うギャラリーツアー日時:2018年3月10日(土) 19:00~20:00出演:瀧本幹也※両イベントの詳細・参加方法はラフォーレ原宿ホームページにて。■作品集 瀧本幹也 CROSSOVER予価:7,000円+税【問い合わせ先】ラフォーレ原宿03-3475-0411
2017年11月14日栃木・あしかがフラワーパークにてイルミネーション「光の花の庭~フラワーファンタジー2017~」が開催される。期間は2017年10月21日(土)から2018年2月4日(日)まで。あしかがフラワーパーク会場は、ハウステンボスの光の王国、さっぽろホワイトイルミネーションが認定を受けている「日本三大イルミネーション」や、「日本夜景遺産」「関東三大イルミネーション」などに認定されている全国でも有数のスポット。94,000平方メートルの園内に400万球の光が輝く、壮大なエンターテイメントを演出する。2017年新作イルミネーションは、花々で彩られた空間に建てられた「フラワーキャッスル」。辺りには35,000本の花畑が広がっており、城の中に入ることもできるので、自分が童話の世界に入り込んだようなシーンを体験できる。シンボルツリー「奇蹟の大藤」はリニューアルを遂げる。藤の花弁を形どったキャップを1球1球に取り付け、藤色の小さな光の粒は天井を埋め尽くすほど。春の藤を見ているかのように、咲き始め、満開、舞い散るまでのストーリーを見ることができる。他にも、睡蓮の花を再現させた「光の睡蓮」は幻想的な景色を演出したり、バラをイメージした「光のバラ園~ハピネスガーデン~」など見所がたくさん。あしかがフラワーパークは、1968年、栃木県足利市堀込町に「早川農園」としてオープン。以来「250畳の大藤」として愛されてきた。都市開発の為、1997年、現在の所在地である、足利市迫間町(はさまちょう)に移設。「あしかがフラワーパーク」としてオープンした。園のシンボルはもちろん「大藤」。大藤4本と80mもある白藤のトンネルは栃木県天然記念物に指定されている。その見頃を迎える毎年4月中旬~5月中旬にかけては、「ふじのはな物語~大藤まつり~」が開催される。【詳細】あしかがフラワーパーク住所:栃木県足利市迫間町607「光の花の庭~フラワーファンタジー2017~」期間:2017年10月21日(土)~2018年2月4日(日)休園日:2017年12月31日(日)点灯時間:土日祝 16:30~21:30、平日 16:30~21:00入園料:大人 900円、子供 500円【問い合わせ先】あしかがフラワーパークTEL:0284-91-4939
2017年11月12日宮城の「仙台うみの杜水族館」では、2017年11月11日(土)から12月25日(月)までの期間、クリスマスイベント「Share Love ~UMINOMORI CHRISTMAS~」を開催する。マイワシを主役に、映像・音楽が繰り広げるプレミアムショー「Sparkling of Life & Music 7STARS」では、360度の大パノラマプロジェクションマッピングで、まるで海に包まれているかのような、幻想的な世界観を表現。大水槽「いのちきらめくうみ」を泳ぐ25,000尾のマイワシの群れを、大迫力の映像演出と音楽で鮮やかに表現する。 「七つ星」の別名を持つイワシにちなみ、7つ星が駆け巡りオーロラとなって輝く、感動的なショーとなっている。また、仙台の冬の風物詩である「SENDAI光のページェント」とコラボレーションした特別展示も開催。 水族館に入るとすぐに、「ウェルカムホール」のスクリーンに映し出される光のページェントシーンが登場。定禅寺通りのけやき並木をイメージしたLEDツリーも設置される。水槽内に電飾をつけた立木を配置した「ページェント水槽」では、 キラキラと光る500匹の「ネオンテトラ」やまるでクリスマスツリーのような「イバラカンザシ」などを展示する。 ホール中央には、 グッピーが入った5段のグラスツリーを設置。ロマンチックな空間が広がる。また、ハンドベルやタンバリンを使った「イルカ・アシカのパフォーマンス クリスマスVer.」や、オウサマペンギンなど5種類のペンギン達が展示水槽を飛び出して、目の前を歩いてくれる「ペンギンウィンターパレード」など、冬ならではの特別企画が目白押しとなっている。【詳細】仙台うみの杜水族館 Share Love ~UMINOMORI CHRISTMAS~会期:2017年11月11日(土)~12月25日(月)場所:仙台うみの杜水族館住所:宮城県仙台市宮城野区中野4-6TEL:022(355)2222営業時間:9:00~17:30(最終入館17:00)※年末年始も営業入館料:大人 2,100円、中・高生 1,600円、小学生 1,100円、幼児(4歳以上) 600円、シニア(65歳以上)■Sparkling of Life & Music 7STARS時間:10:30~、12:30~、14:30~、16:30~(約5分間)場所:大水槽「いのちきらめく うみ」■SENDAI光のページェント ~The Other Story~期間:11月11日(土)~12月31日(日)場所:1階 ウェルカムホール■イルカ・アシカのパフォーマンス クリスマスVer.時間:・11月平日、12月1日~12月22日 10:00~、12:00~、14:00~、16:00~・11月土日、12月23日~12月25日 10:00~、11:30~、13:00~、14:30~、16:00~場所:2階 うみの杜スタジアム■ペンギンウィンターパレード期間:2017年12月16日(土)~2018年3月4日(日)時間:10:30~、13:30~※12月23日(土)~1月8日(月)は10:30~、14:00~場所:2階 海獣ひろば ※内容は変更になる場合有。
2017年11月12日「品川シーズンテラス イルミネーション 2018」が、2018年12月1日(土)から25日(火)まで、東京・品川シーズンテラスで開催される。来場者の動きと連動する体験型イルミネーションが特徴の「品川シーズンテラス イルミネーション」。中でも、カナール(水路)から東京タワーへと伸びる光が、ハンドベルの音色によって変化するという“インタラクティブイルミネーション”は、毎年人気を博すメインコンテンツ。透き通ったベルの音と、20通りにも色とりどりに変化する光の共演で、訪れた来場者を魅了する。また躍動感溢れる煌めきが刻々と変化する「光の大階段」をはじめ、青い光の海が波のように輝くイルミネーションなど、カナール周辺にも注目スポットがいっぱい。東京タワーをバックにした、都会ならではのイルミネーションに、大切な人と共に訪れてみてはいかが。【開催概要】品川シーズンテラス イルミネーション 2018開催日時:2018年12月1日(土)~25日(火)17:00~22:00まで点灯※少雨決行、荒天中止会場:品川シーズンテラスイベント広場・大階段住所:東京都港区港南1丁目2番70会場アクセス:JR品川駅 港南口より徒歩6分参加費:無料
2017年11月11日「ギンザ・イルミネーション 2017 ヒカリミチ~未来を照らす花~」が、東京・銀座で開催される。期間は、2017年11月25日(土)から2018年1月8日(月・祝)まで。イルミネーションは銀座・中央通りの1丁目から8丁目および、晴海通りの数寄屋橋から銀座4丁目交差点付近にて展開される。2017年度は、昨年好評を博したフランスのクリエーションスタジオ「ピタヤ(PITAYA)」がデザインした「光の花かご」を街路灯に吊り下げる。頭上から沿道をきらびやかにライトアップするエレガントな演出が見どころだ。花をモチーフにした直径約1mのオブジェには、ホログラフィック素材を使用。日中は太陽光に反射し、夜には暖色系の白色の光彩を放ち、沿道を彩り続ける。昼と夜とで違った表情を見せる銀座の街並みを1日中楽しめる、華やかな演出となっている。今年設置する「光の花かご」は60本と昨年の約2倍。設置場所は、ガードレールへのLED装飾のみだった晴海通りまで拡大し、昨年以上に幻想的でラグジュアリーな仕上がりだ。イルミネーション期間中、シャネル(CHANEL)やディオール(Dior)、ブルガリ(BVLGARI)、エルメス(HERMÈS)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)などが所属するGILC(ギンザ インターナショナル ラグジュアリー コミッティ)の各ブランドが店舗などに、東北復興支援の“ヒカリミチ・チャリティ募金箱”を設置する。【詳細】ギンザ・イルミネーション 2017 ヒカリミチ~未来を照らす花~期間:2017年11月25日(土)~2018年1月8日(月・祝)場所:銀座・中央通り1丁目から8丁目、晴海通りの数寄屋橋から銀座4丁目交差点付近時間:15:00~24:00 ※11月25日(土)のみ16:30~GILC加盟ブランド:ブルガリ、カルティエ(Cartier)、セリーヌ(CÉLINE)、シャネル、ディオール、ダンヒル(dunhill)、エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)、フェンディ(FENDI)、ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)、グッチ(GUCCI)、ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)、エルメス、ロンシャン(LONGCHAMP)、ルイ・ヴィトン、モンブラン(MONTBLANC)、オメガ(OMEGA)、ピアジェ(Piaget)、サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)、スワロフスキー(SWAROVSKI)、タサキ(TASAKI)、ティファニー(Tiffany&Co.)、ヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)、ヴァレンティノ(VALENTINO)、ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)
2017年11月11日日本最大の“体験型”イルミネーション「さがみ湖イルミリオン」が、「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」にて2017年11月3日(金・祝)より開催される。昨年同様の関東最大600万球の圧倒的なスケール感に加え、2017年は見るだけの鑑賞型イルミネーションから、光の中で遊べる“体験型”のイルミネーションリゾートへと生まれ変わる。イルミネーションスポットは全部で21カ所。乗り物に乗って光り輝くイルミネーションの上を走行したり、光のトンネルの中から光の生き物たちを探したりと、光と遊べる体験が来場者を待ち受ける。光が導くパディントンの冒険の世界へなかでもお勧めしたいのは、映画公開も控えるパディントンの世界を描く「パディントンの物語」。全部で4カ所ある映像を見ながら、イルミネーションをめぐることで、パディントンと一緒に冒険しているかのような体験ができる。さらに、その映像を眺めながら空中散歩を楽しめる「スカイライダー」もおすすめのひとつ。空中に伸びたレールの上をペダルをこいで進んでいくライドアトラクションだ。光の宮殿が現れる期間中は、高さ15mを超える圧倒的な迫力の大宮殿が園内に現れる。100万球の光と噴水のイルミネーションショーをメインとし、観客が振る光のタクトと宮殿の色が連動して様々な色に光輝くことでイルミネーションと自分が一体化したかのような気分が味わえる。自然の姿も煌めきによって表現光が表現するダイナミックな自然の姿も目にすることができる。「光の森」は、ライトアップされた木々と緑色のLEDで再現された森の中を探検しながら進んでいくエリア。森に潜むライオンやクマなどが時折顔を覗かせて、私たちを楽しませてくれる。絶叫アトラクションも幻想世界に欠かせない!絶叫好きの人が楽しめるアトラクションも用意。崖上にそびえたつ巨大絶叫アトラクション「大空天国」では、時速80kmで暗闇に放り出されるような恐怖を味わうことができる。また、そのほか観覧車やメリーゴーランドなど通常アトラクションも煌めきがプラスされ、幻想世界を創り出す。詳細「さがみ湖イルミリオン 」期間:2017年11月3日(金)~2018ねん4月8日(日) ※予定※1/10~3/15の期間は水・木曜定休 この期間以外は毎日開催。住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634営業時間:16:00~21:30 ※最終入場は21:00まで※点灯時間は1月までは117:00、2月以降は季節により異なる。※昼間からプレジャーフォレストに入園する場合は、イルミリオンをそのまま観覧できる。入場料金:平日 大人 800円小人 500円愛犬500円土日祝(1/1~3含む) 大人 1,000円小人 700円愛犬 700円
2017年11月11日長崎・ハウステンボスが、「星のクリスマス」と題したクリスマスイベントを、2017年11月7日(火)から12月25日(月)まで開催する。ヨーロッパの街並みに「2大クリスマスツリー」イベント期間中のハウステンボスでは、2つのクリスマスツリーがゲストを迎えてくれる。1つは、20年間に渡ってハウステンボスの街並みを見守ってきたヒマラヤ杉のクリスマスツリー。ヨーロッパの街並みにたたずむクラシックなツリーは、フォトスポットとしても人気だ。そしてもう一つが、2017年にリニューアルした、日本最大級・高さ30mを誇る「光の天空ツリー」。まるで夜空に数多の星が舞っているような壮大なツリーは、音楽に合わせてイルミネーションが虹色に光輝くロマンチックな演出で、クリスマスの華やかな気分を盛り上げてくれる。ツリーのふもとにクリスマスマーケットが出現「光の天空ツリー」のふもとには、ハウステンボス史上最大規模のクリスマスマーケットが出現。星のオーナメントが輝くクリスマスムード満天のショップやテントでは、この時期にぴったりの雑貨に加え、クリスマスグルメや、ホットワインなどのドリンクも用意されている。キャンドルの光に包まれる「光の教会」12月2日(土)・3日(日)の2日間は、白一色で統一された教会「ホワイトシンフォニー」が「光の教会」に変身。やさしく揺れる大量のキャンドルに包まれた、幻想的な空間が楽しめる。そのほか、色とりどりの「ハートの形」をした花火の打ち上げイベント、様々な場所に現れるサンタクロースがDJになって夜を盛り上げるDJパーティーなど、様々なイベントが目白押しだ。同期間にハウステンボスで開催中のイルミネーションイベント「光の王国」と合わせて、1年を締めくくる思い出の一日を過ごしてみてはいかがだろう。開催概要ハウステンボス「星のクリスマス」開催期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月)場所:ハウステンボス内各所■ハートの花火開催日:12月23日(土)、24日(日)、25日(月)■光の教会開催日:12月2日(土)、3日(日)■サンタ登場&DJパーティー開催日:12月16日(土)、17日(日)、22〜25日(月)
2017年11月11日「第37回さっぽろホワイトイルミネーション」が、2017年11月24日(金)から北海道・札幌で開催される。会場は、大通・駅前通・南一条通・札幌市北3条広場・札幌駅南口駅前広場の5エリアで行われる。1981年にわずか1,048個の電球で始まった「さっぽろホワイトイルミネーション」。たった1本のイルミネーションが、札幌・雪まつりに繋がる初冬の風物詩へと成長した。ハウステンボスの光の王国と栃木のあしかがフラワーパークが認定を受けている「日本三大イルミネーション」に認定されている。37回目を迎える今年は、また一層美しさがパワーアップ。大通公園会場にはシンボルオブジェが設置され、南北には札幌駅前通に、東西には南一条通に立木装飾が美しくきらめき、札幌の街一帯が幻想的な光に包みこまれる。今回は、大通公園を取り囲む5つのエリアを中心に、様々な世界観のイルミネーションを用意した。大通1丁目会場は「LOVE」をテーマに、ロマンチックに真っ赤に彩られたツリーが出現。大通2丁目会場は「ミュンヘン・クリスマス市」で賑わう。さらに、大通7・8丁目会場には、世界初となる「光のエキシビショントンネル」が登場する。ブルーの眩い光に包まれた「光のトンネル」に、10メートルを超える屋外シアターを設置。世界新三大夜景都市である長崎市、札幌市、神戸市の美しい映像を眺めながら、幻想的な光を道を歩くことができる。【詳細】第37回さっぽろホワイトイルミネーションスタート日:2017年11月24日(金)開催期間・会場:・大通会場 ~12月25日(月)・駅前通会場 ~2018年2月12日(月・祝)・南1条通会場 ~2018年3月14日(水)点灯時間 16:30~22:00(12月23日~25日は24:00まで)・札幌市北3条広場[アカプラ]会場 ~2018年3月14日(水)点灯時間 16:30~22:00・札幌駅南口駅前広場会場 ~2018年3月14日(水)点灯時間 16:30~24:00(2月中旬以降は日没後点灯)■点灯式日時:11月24日(金) 16:30~会場:大通り西3丁目会場「スノークリスタル」前
2017年11月11日テキスタイルデザイナー・鈴木マサルの展覧会「鈴木マサルのテキスタイル展 - 目に見えるもの、すべて色柄 - 」が、2017年12月9日(土)から2018年1月14日(日)まで、福岡・三菱地所アルティアムで開催される。自身のブランド「オッタイピイヌ(OTTAIPNU)」に加え、マリメッコなど国内外のメーカーやブランドでもデザインを手がけている鈴木マサル。鮮やかで奥行きのある色彩、そしてユーモア溢れるモチーフとダイナミックな構図がもたらす不思議な世界観にファンも多く、2012年からは各地で展覧会を開催し、好評を博している。福岡では初開催となる本展では、展覧会タイトルにもある"目に見えるもの、すべて色柄”をテーマに、彼がこれまでに発表してきたテキスタイルや傘、ラグ、ファブリックパネルなど、約100点の作品を展示。四方の壁、床、空間の全てが、鈴木マサルの色と柄で埋め尽くされる。なお、会期序盤には、デザインジャーナリストの高橋美礼を聞き手に迎えたトークショー、テキスタイルでオリジナル缶バッジを作るワークショップが開催されるほか、併設ショップ内ではオッタイピイヌのアイテムや書籍も販売する。【開催概要】「鈴木マサルのテキスタイル展 - 目に見えるもの、すべて色柄 - 」開催期間:2017年12月9日(土)〜2018年1月14日(日)※12月31日(日)、1月1日(祝)は休館日会場時間:10:00〜20:00入場料:一般 400(300)円、学生 300(200)円、高校生以下 無料※( )内は前売り料金/チケットぴあ・10名以上の団体料金※アルティアムカード会員・三菱地所グループ CARD(イズムカード)会員無料※再入場可■トークショー日時:2017年12月16日(土)時間:開場 13:45〜、開演 14:00〜 およそ90分会場:セミナールームA(イムズ 10F)参加費:500円 ※入場料は別途定員数:60名(自由席・要予約)予約TEL:092-733-2050(アルティアム)※予約開始は12月1日(金)より■ワークショップ日時:2017年12月17日(日)受付時間:13:00〜15:00会場:会議室(イムズ 8F)講師:鈴木マサル参加費:1つ 800円 ※限定100個(無くなり次第終了)※混雑状況によって、整理券を配布する場合あり
2017年11月10日イギリスの伝説的ロックバンド「ビートルズ」の展覧会、「Ladies and Gentlemen... THE BEATLES!」が東京・有楽町で開催。開催期間は2017年11月18日(土)から2018年1月28日(日)まで。1962年の「ビートルズ」のデビューから55年を迎える2017年に開催される本展は、米国外で初となるグラミーミュージアム公認の「ビートルズ」展覧会。過去、「ビートルズ」の展覧会は国内で幾度となく行われてきたが、今回はグラミーミュージアムが保有する貴重な展示物、約400点が一堂に会する。展示物の大半は、デビューから1966年の日本武道館公演までの4年間における、日本初公開の超希少なもの。ビートルズメンバーの愛用楽器や、衣装、秘蔵写真など、ここでしか見られないものが多数展示される。また、体験型の展示コーナーもあり、ビートルズ世代だけでなく、幅広い世代が楽しめるようなコンテンツも準備。ファミリーで足を運ぶのもおすすめだ。メンバーのポール・マッカートニーとリンゴ・スターは、現在でも精力的に音楽活動を行う現役のミュージシャン。世界的人気アーティストのカニエ・ウェストとポールのコラボレーションによる楽曲のリリースは記憶に新しい。そんなデビューから現在まで、世界の音楽シーンを牽引してきたアーティストの歴史をこの機会に是非辿ってみて。【詳細】「Ladies and Gentlemen... THE BEATLES!」開催期間:2017年11月18日(土)~2018年1月28日(日)開催時間:11:00~20:00 ※入場は閉館の30分前まで休館日:2017年12月30日(土)~2018年1月2日(火)会場:有楽町インフォス住所:東京都千代田区丸の内3-8-3料金:・前売り引換券一般 1,800円、学生 1,300円(小学生以下無料)・当日券一般 2,200円、学生 1,500円(小学生以下無料)※購入は楽天サイト他展示内容:展示物400点以上、ビートルズメンバーの愛用楽器やビートルズにゆかりのある有名アーティストの楽器など。その他、衣装、秘蔵写真、グッズ販売ほか。体験ブース:タッチパネル、ビートルズファンの部屋、リンゴのドラムレッスン、ヒストリーブース
2017年11月10日横浜・八景島シーパラダイスでは、2017年11月11日(土)から2018年2月28日(水)までの期間、期間限定イベント「シーパラウィンター2017」を開催する。本イベントの中でも注目したいのは、新ショー「海の動物たちのショー SEAPARA LIVE TV」。従来の「海の動物たちのショー」をパワーアップさせた新ショーは、バラエティ・恋愛ドラマ・スポーツ・音楽といった様々なジャンルの番組に見立てて、海の動物たちが出演する。それを大型LEDビジョンによって視聴する新しいスタイルのライブ・エンターテインメントショーだ。それぞれ生きものの特性を活かした演出により、動物たちの個性や性質を楽しみながら知ることができる。シーパラダイスらしいクリスマスイベント「マゼランペンギンの水中フィーディング」は、サンタに扮したダイバーが約80羽のマゼランペンギンに水中でクリスマスプレゼントを届ける演出で行われるフィーディングショー。サンタダイバーが登場すると大喜びし、泳ぎ回るペンギンたちに注目だ。2017年12月23日(土)、24日(日)には、音楽と花火のシンクロショー「花火シンフォニア」のクリスマスバージョンが開催される。クリスマスソングのほか、"愛"をテーマにした楽曲とともに夜空に打ち上がる色とりどりの花火が煌く。赤や緑で構成された花火やクライマックスに登場する長さ100メートル超えのナイアガラ花火など、クリスマスの聖夜に相応しい華やかなショーとなっている。他にも、海の動物たちとふれあえるイベントや、クリスマス限定スイーツの提供、花火観覧クルージングなど朝から夜まで1日中楽しめる。【詳細】横浜・八景島シーパラダイス「シーパラウィンター2017」開催期間:2017年11月11日(土)~2018年2月28日(水)営業時間:平日10:00~20:00 土日祝9:00~21:00※日・施設により異なるワンデーパス料金 ※()内は12月~2月の冬期料金:大人(高校生以上) 5,050円(4,550円)小・中学生 3,600円(3,300円)幼児(4歳以上) 2,050円(1,850円)シニア(65歳以上) 3,600円(3,300円)■海の動物たちのショー SEAPARA LIVE TV期間:2017年11月11日(土)~開催時間:平日(1)11:00~(2)13:00~(3)15:00~土休日(1)11:00~(2)13:00~(3)15:00~(4)16:30~(各約30分間)※12月以降は異なる開催場所:アクアミュージアム4階 アクアスタジアム■マゼランペンギンの水中フィーディング開催期間:2017年11月11日(土)~12月25日(月)開催時間:全日13:25~開催場所:ふれあいラグーン ヒレアシビーチ■クリスマス花火シンフォニア開催日:2017年12月23日(土・祝)、24日(日)開催時間:20:00~20:10観覧場所:ボードウォーク※荒天等の理由により中止の場合あり住所:神奈川県横浜市金沢区八景島【問い合わせ先】横浜・八景島シーパラダイスTEL:045-788-8888
2017年11月10日福井県の特産品と観光情報をPRするイベント「ドーンと福井in神楽坂 越前・若狭まつり」が11月18日(土)、19日(日)に、東京都新宿区神楽坂通り(メイン会場:赤城神社境内)にて開催されます。福井県および若狭湾観光連盟が開催し、今回で10周年となるこのイベント。今年は、初めてキッチンカーによる「いちほまれ」の炊き出し・試食コーナーが登場します。「いちほまれ」は「コシヒカリ発祥の地」として知られる福井が持てる技術の粋を尽くし、約6年の歳月を掛けて開発した新ブランド米。絹のような白さと艶、口に広がる優しい甘さ、粒感と粘りの調和が特徴でコシヒカリの後継米として、福井県農業試験場で開発されました。会場では越前がにや鯖のへしこ、焼き鯖寿司、若狭ぐじ、小鯛の笹漬けなど日本海で獲れる魚介類を使った逸品や、福井特産の「紅さし梅」を使った、福井県若狭「エコファームみかた」の梅酒「BENICHU」、人気の若狭塗箸など福井県が誇る品々の試食・販売も展開。そのほかにも神楽坂周辺の9店では福井県の食材をふんだんに使った特別メニューをワンコインで食べられる「越前・若狭ランチ」を数量限定で提供されます。来年の幕末明治福井150年博プレ展として、幕末から明治にかけて新しい時代を切り拓いた福井県ゆかりの先人の功績等も紹介するコーナーや19日の午後には時代衣装を身に着けた総勢24人が神楽坂通りを練り歩く「小浜藩酒井大老登城行列」といったイベントも。そのほかにも、福井恐竜博物館からやってくるトリケラトプスの頭蓋が見られたり、空中散歩が楽しめる360度VR映像子どもたちが楽しめたりと、親子で楽しめる盛りだくさんの内容です。週末は神楽坂で、越前・若狭の魅力を堪能してみては?1.日時:平成29年11月18日(土)・19日(日) 午前11時~午後5時(雨天決行)2.場所:東京都新宿区神楽坂通り(メイン会場:赤城神社境内)3.内容・キッチンカーによる「いちほまれ」試食会・越前・若狭の特産品 試食・販売会・幕末明治福井150年博プレ展・「小浜藩酒井大老登城行列」の神楽坂行進(19日)・ふくい空中散歩360°VR映像コーナー・世界の標準時計「水月湖年稿」の紹介・大型恐竜トリケラトプスの頭骨化石の展示・若狭路浪漫教室(“鯖のへしこ料理教室")(18日、19日両日 13:00~、15:30~各回15名 参加費500円)
2017年11月10日12月1日(金)から2018年1月28日(日)まで福岡・舞鶴公園 福岡城跡にてチームラボによる「福岡城 チームラボ 城跡の光の祭」の開催が決定した。【チケット情報はこちら】チームラボはプログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。「福岡城 チームラボ 城跡の光の祭」では、美しい石垣のある福岡城跡の中心部約2万平米を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のデジタルアート空間に変える。チケットは発売中。なお、セブン-イレブンでは12月1日(金)から14日(木)までお得に入場できるペアチケット(2枚1組1,000円)を販売中。こちらのペアチケットの販売は11月30日(木)まで。■「福岡城 チームラボ 城跡の光の祭」会期: 2017年12月1日(金)~2018年1月28日(日)時間: 18:00~22:00(入場は21:30まで) ※会期中無休会場: 舞鶴公園 福岡城跡(福岡市中央区城内)入場料大人1,000円(前売800円)/ 中高生600円(前売500円) / 子ども300円(前売200円)※3歳以下無料ペアチケット(2枚1組1,000円)※ペアチケットはセブン-イレブン限定販売12月1日(金)~14日(木)の期間中に入場可能な方に限ります※販売は11月30日(木)まで
2017年11月09日横浜美術館では、2017年12月9日(土)から2018年3月4日(日)まで「全部みせます!シュールな作品シュルレアリスムの美術と写真」を開催する。本展は、3つの展示室をフルに使い、横浜美術館が所蔵するシュルレアリスムに関わった作家の作品を展示。横浜美術館が、開館前の1983年から収集してきたシュルレアリスム作品を一挙に披露する。シュルレアリスムの代表的な作家である、マグリット、デルヴォー、ダリ、マン・レイ、エルンスト、アルプ、ミロ、マッソンの作品はそれぞれ複数の作品を並べる。油彩画だけでなく、コラージュや彫刻、版画、写真など、様々な表現方法に挑戦した、作家たちの多彩な活動を見ることができる。コレクションにはチリ出身のマッタ、カナリヤ諸島出身のドミンゲス、キューバ出身のラムや、イギリスのアームストロングなどの作品も含まれ、国籍や民族を超えてシュルレアリスムが広がっていったことが窺える。写真も、マン・レイをはじめ、ベルメール、シュティルスキーやヴォルスなど、幅広いラインナップで展示を行う。ヴォルスの《無題》は、被写体となっている赤子の人形が異様な存在感を放つ作品だ。【詳細】横浜美術館コレクション展「全部みせます!シュールな作品シュルレアリスムの美術と写真」会期:2017年12月9日(土)~2018年3月4日(日)休館日:木曜日(2018年3月1日を除く)、年末年始(2017年12月28日(木)~2018年1月4日(木))場所:横浜美術館住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1開館時間10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)※2018年3月1日(木)は16:00 まで、2018年3月3日(土)は20:30まで料金:一般500(400)円、大学・高校生300(240)円、中学生100(80)円、小学生以下無料※()内は有料20名以上の団体料金(要事前予約)※毎週土曜日は高校生以下無料(要生徒手帳、学生証)※障がい者手帳持参者と介護者1名無料※毎月第3月曜日は横浜市在住の65歳以上無料(要「濱ともカード」提示)※企画展観覧当日に限り、企画展の観覧券でコレクション展も観覧可能。【問い合わせ先】横浜美術館TEL:045-221-0300(代表)
2017年11月09日横浜・八景島シーパラダイスでは、2017年12月1日(金)から2018年2月28日(水)まで、イルミネーションイベント「シーパラ ノクターナル アイランド(SEAPARA NOCTURNAL ISLAND)」を開催。期間中は、館内各所で様々なイルミネーションが点灯する。体験型イルミネーション「ノクターナル ファンタジー」会場でまずゲストを迎えてくれるのは、横浜・八景島シーパラダイスの中心部「ベイエリア」に広がる体験型イルミネーション「ノクターナル ファンタジー(NOCTURNAL FANTASY)」。ノクターナル=夜行性の言葉の通り、日没とともに目を覚ます神秘的な光の生きものたちと、オーガニックモダンなライティング演出が融合したナイト・エンターテインメントだ。“波の下に広がるマジカルな生態系”をテーマにした同エリアは、来場者の動きに合わせて空間演出が変化する「インタラクティブ」、イベントの世界観への没入をテーマにした幻想的な「イマーシブ(没入型)」、壮大なプロジェクションショーが楽しめる「プロジェクション」の3つのゾーンで構成されており、それぞれ異なった趣きのイルミネーションが体験出来る。【概要】「ノクターナル ファンタジー」点灯時間:17:30〜閉島時間まで 毎夜開催※1月以降点灯時間変更あり場所:ボードウォーク他海中に包まれた幻想的な「ナイトラウンジ」海中散歩を楽しめるイルカの水族館「ドルフィン ファンタジー」は、会期中限定で、夜限定のナイトラウンジ「ノクターナル ラウンジ」に変身。イルカが泳ぐ「アーチ状水槽」に射し込む自然の月夜の光とLED照明を駆使した幻想的な空間で、オリジナルカクテルやホットワインなどのドリンクが楽しめる。【概要】「ノクターナル ラウンジ」営業時間:17:00~閉館まで場所:ドルフィン ファンタジーイルカたちが紡ぐナイトショー「The Color of Love ~幸せを呼ぶイルカ~」海の動物たちのショー「The Color of Love ~幸せを呼ぶイルカ~」は、光、色、そしてイルカがシンクロする新感覚のナイトショー。愛の精霊となったイルカが、2人の愛の移ろいを花・色・ダンスで表現し、成長していく愛の形をミュージカル仕立てに表現した作品だ。繊細な愛を表現した「青の世界」、燃え上がる愛や情熱を表現した「赤の世界」、大人の成熟した愛を表現した「黄の世界」の3つの世界で、それぞれクラシックバレエ、フラメンコ、社交ダンスをモチーフにしたショーを披露。最後の「彩の世界」では、性別も種類も異なるイルカたちが、息をそろえた一斉ジャンプでフィナーレを飾る。【概要】ナイトショー「The Color of Love ~幸せを呼ぶイルカ~」時間:・平日 17:00〜、19:00〜・土休日 18:00〜、19:30〜※12/23、24は17:30〜、19:00〜12/25~30は18:00〜、19:30〜12/31は17:00〜※約20分間、毎夜開催場所:「アクアミュージアム」4階 アクアスタジアム“生命誕生の起源”を描く巨大インスタレーション水族館「アクアミュージアム」館内には、ナイトショー「The Color of Love ~幸せを呼ぶイルカ~」につながるストーリーが楽しめるウォークスルー型インスタレーション「INOCHI‐命の光があふれる海‐」が登場。360°3Dプロジェクションマッピングを使用した大型展示「水の大樹」を中心に、“生命誕生の起源、生命の爆発”を表現。あらるゆる生きものがこの「水の大樹」で誕生し、形を変え、そして泳ぐ姿を、幻想的な視覚効果、神秘的な音響効果とともに楽しめる。【概要】「INOCHI‐命の光があふれる海‐」時間:アクアミュージアム開館中 1時間に4回実施(本編約3分間)場所:「アクアミュージアム」1階 大水槽「群れと輝きの魚たち」前開催概要「シーパラ ノクターナル アイランド(SEAPARA NOCTURNAL ISLAND)」開催期間:2017年12月1日(金)〜2018年2月28日(水)場所:横浜・八景島シーパラダイス
2017年11月09日静岡県沼津市東椎路地区にて「(仮称)三井ショッピングパークららぽーと沼津」が、2019年秋オープンを予定している。「(仮称)三井ショッピングパークららぽーと沼津」は、静岡県東部エリア初の大型ショッピングセンターとして、ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメント施設などを備えた幅広い世代が楽しめる施設を目指す。敷地内には3か所、合計約5,000㎡の緑地を整備し、屋外イベントスペースを設けるほか、公共交通機関の発着場となる交通広場の整備、災害時の帰宅困難者待機スペースを設置するなど、沼津市におけるまちづくりの新たな拠点としても期待される施設となる予定だ。出店店舗は約220店。2018年6月14日(木)現在、4店舗が公表されている。臨場感のある映画体験ができるIMAXなどの最新鋭設備を導入した約1,800席の映画館「シネマサンシャイン」、海外マルシェのような空間で新鮮な地元食材を購入したり食したりできる「佐政水産」はららぽーと初出店。ボウリング併設の最新アミューズメントパーク「コロナワールド」、大規模スーパーマーケット「sanwa」は静岡県初出店と、注目のテナントが顔をそろえる。【詳細】「(仮称)三井ショッピングパークららぽーと沼津」開業:2019年秋(予定)住所:静岡県沼津市東椎路字川向44番1 他敷地面積:約121,300㎡(約36,600坪)交通アクセス:JR東海道線「沼津駅」約2.5km / JR東海道線「片浜駅」約2.0km
2017年11月09日「コウペンちゃん」の初の原画展とコラボカフェが同時開催!その愛らしい姿とどんなことも前向きに"肯定"してほめてくれるキャラクターから、「癒される!」と人気急上昇中の、コウテイペンギンの赤ちゃん「コウペンちゃん」。そんな「コウペンちゃん」の、初原画展とコラボカフェが11月15日(水)より期間限定で開催決定! カラー作品を中心に、20点以上の貴重な原画も本邦初公開されます。可愛すぎて食べられない! “コウペンちゃん考案メニュー“原画展とともに、併設の「コウペンちゃんカフェ」ではそのイラストが “コウペンちゃん考案メニュー“ となって登場! 食べるのがもったいなくなるほどゆるかわなメニューの数々は、訪れた人のお腹も心も癒してくれます。カフェは事前予約制で、予約をした方にはカフェ限定ステッカー(全4種ランダムのうち1つ)が付いてきます。その他来店特典では、ランチョンマットとコースター (それぞれ全4種ランダムのうち1枚) がもれなくついてくるので要チェック!原画展オリジナルグッスにも大注目グッズコーナーでは原画展オリジナルグッスも販売されます。ボールペンなどのステーショナリーグッズやトートバッグ、パーカーなど種類豊富で、どれを買おう?と迷ってしまうほど。原画展にカフェにグッズに、内容が盛りだくさん! 心ゆくまでコウペンちゃんワールドを楽しんでみてください。イベント情報イベント名:「コウペンちゃん」 コラボカフェ催行期間:2017年11月15日 〜 2018年01月08日住所:東京都渋谷区代々木2-2-1 新宿サザンテラス SHINJUKU BOX CAFE&SPACE
2017年11月08日19世紀末のパリを彩った作品の数々を一挙公開2017年10月18日から2018年1月8日まで三菱一号館美術館で開催されているのが「パリグラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展」です。19世紀末のパリ、これまで情報伝達の手段だった版画は、多くのアーティストの手によって芸術の域にまで高められました。今回は三菱一号美術館とファン・ゴッホ美術館の所有する貴重なコレクションのうち、版画、リトグラフ、ポスターなど、約140点を楽しむことが出来ます。パリの街中や劇場内を彩っていたポスターや版画を見て、当時の空気感を感じてみましょう。この展示会が開催されている三菱一号館美術館は、千代田区丸の内にあります。JR東京駅の丸の内南口から徒歩5分です。東京メトロ千代田線「二重橋前」駅(1番出口)からは徒歩3分と、アクセスも良好。展示をもっと楽しめる「トークフリーデー」三菱一号館美術館ではこの展示会の会期中、これまで休館日だった月曜日を活用して、声の大きさを気にせずに展示を楽しめる「トークフリーデー」を実施します。このような展示会は静かにじっくり作品をと向き合って楽しむのが醍醐味ではありますが、そのために小さい子供を連れていけなかったり、一緒に行った人と作品について語りたくても、遠慮してしまうこともしばしば。この「トークフリーデー」は、10月30日(月)、11月27日(月)、12月25日(月)の3日間で、時間は10:00~18:00(入館は17:30まで)となっております。女性だけのお得なチケットプランまた、原則として開館時間は18:00までですが、祝日を除く金曜日、第2水曜日、会期最終週の平日は21:00まで開館していますので、仕事終わりでも楽しむことが出来ますね。当日券の一般料金が1700円のところ「アフター5女子割」として第2水曜日の17:00以降は、女性は1,000円で入場できるのも見逃せないポイント。その他、前売り券に関する情報は、公式サイトをご確認ください。お土産選びもじっくりと会場ではオリジナルグッズも多数販売されています。特にほぼ原寸大のトート&ポーチは抜群の存在感。気になるアイテムがあれは、実際に手にとってみてくださいね。来年まで都内で楽しむことが出来る展示会は、芸術の秋を楽しみたい方にオススメ。何度も足を運んで、新しい発見をしましょう。イベント情報イベント名:パリグラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展催行期間:2017年10月08日 〜 2018年01月08日
2017年11月07日メリーチョコレート(Mary’s Chocolate)から新ブランド「ルル メリー(RURU MARY’S)」が登場。東京第1号店が2017年11月10日(金)、東京丸の内JPタワー内商業施設・KITTE(キッテ)内のRURU MARY’S 丸の内店(メリーズ カフェ内)にオープンする。「ルル メリー」はチョコレートを主役にしたスイーツの新ブランド。大切な人と過ごすゆったりとした豊かな幸せのひと時を演出する。4種の新商品が登場する。芳醇なベネズエラ産カカオの香りが楽しめる「ショコラテリーヌ」は、チョコレート本来の味わいを楽しめるナチュール、ブランデーに漬け込んだチェリーを混ぜ込みトッピングしたグリオット、オレンジスライスを生地に混ぜ込みトッピングしたオランジュの3種類のフレーバーがラインナップ。他にも、チョコレートが濃厚なのにくどくなくなめらかな食感の「ルルスフレ」や、大きなナッツを乗せたクッキー「ショコラサブレ」、見た目や味に個性がある「ショコラタブレット」などを販売する。ルル メリーKITTE店では、3種類のチョコレート生地とナッツ、ドライフルーツなど好きなものを選び、世界で1つだけのオリジナルチョコレートを作ってもらえる“オーダーショコラ”の体験ができる。また、ショーケースから好きなチョコレートを好きな分量で詰め合わせる量り売りも開催される。【詳細】ルル メリー・ショコラテリーヌナチュール L 1,944円(税込)、ナチュール S 1,080円(税込)、オランジュ 1,296円(税込)、グリオット 1,296円(税込)・ルルスフレカカオ75%(サントメ)、カカオ64%(マダガスカル)、カカオ35%(パプアニューギニア)、ブロンド 各367円(税込)・ショコラサブレ16枚入り 2,160円(税込)、8枚入り 1,080円(税込)・ショコラタブレットアーモンド&ピスタチオ、清見オレンジ&クランベリー、ピーカンナッツ&ヘーゼルナッツ、レモン&ブルーベリー、ストロベリー&ブルーベリー 各756円(税込)<RURU MARY’S 丸の内店(メリーズ カフェ内)>リニューアルオープン日:2017年11月10日(金)場所:東京 丸の内JPタワー内商業施設KITTE(キッテ)1F住所:東京都千代田区丸の内2-7-2TEL:03–3763–0361(9:00〜17:00 土・日・祝祭日を除く)営業時間:10:00〜22:00
2017年11月04日東京ステーションシティでは、エリア内の商業施設でクリスマスケーキ&スイーツの予約受け付けをスタート。東京駅限定商品を含む約50種がラインナップする中、ユニークな変り種から定番ケーキまで、各施設オススメの一品を紹介。グランスタ・グランスタ丸の内ダロワイヨ「セデクション de Suica」ダロワイヨがクリスマスに向けて提案するのは、Suicaのペンギンがベリーの首飾りをしているような、駅ナカならではのユニークなデザインのグランスタ限定ケーキ。【商品情報】ダロワイヨ「セデクション de Suica」 ※限定160台店頭予約期間:2017年11月13日(月)〜12月21日(木)受け渡し・販売期間:12月22日(金)〜25日(月)価格:7,560円(税込)カファレル「カファレルwith Suica」同じくSuicaをモチーフにしたのが、カファレルの「カファレルwith Suica」。2016年も人気を博したSuicaカードのケーキと、Suicaのペンギンのキュートな表情を集めたデザインの2種が用意されている。【商品情報】左) カファレル「カファレルwith Suica(Suica カードバージョン)」右) 「カファレルwith Suicaクリスマス(クリスマスバージョン)」 ※限定各100台店頭予約期間:2017年11月13日(月)〜12月19日(火)受け渡し・販売期間:12月22日(金)〜25日(月)価格:2,700円(税込)アルデュール「Suicaのペンギン X’masマカロン」アルデュールから登場するのは、Suicaのペンギンをモチーフにしたマカロン。ふわふわのマカロン生地に様々な仕草をしたSuicaのペンギンを添えて、ポップなスタイルに仕上げた。ボックスもSuicaのペンギンをモチーフに起用した。【商品情報】アルデュール「Suicaのペンギン X’masマカロン」10個入り店頭予約:~12月22日(金)店頭販売:~12月25日(月)価格:2,808円(税込)フェアリーケーキフェア「1カップケーキ サンタSuicaのペンギン&サンタパンダ」フェアリーケーキフェアからは、カップケーキになったSuicaのペンギン「1カップケーキ サンタSuicaのペンギン」が登場。サンタ帽をかぶったSuicaのペンギンが、愛くるしい表情を魅せてくる。一つから購入できるのでちょっとしたギフトにも最適。同じくフェアリーケーキフェアからは、サンタ帽をかぶったパンダやトナカイモチーフのカップケーキも登場する。【商品情報】フェアリーケーキフェア「1カップケーキサンタパンダ」店頭予約:~12月20日(水)店頭販売: ~12月25日(月)価格:550円(税込)フェアリーケーキフェア「1カップケーキサンタSuicaのペンギン」店頭予約:~12月20日(水)店頭販売: ~12月25日(月)価格:580円(税込)アルデュール「あまおうのX’masケーキ」たっぷりのあまおうの隣に新幹線をあしらったアルデュールの「あまおうのX’masケーキ」は、電車好きの子供なら間違いなく笑顔になる王道ショートケーキだ。【商品情報】アルデュール「あまおうのX’masケーキ」※限定各150台店頭予約期間:2017年11月6日(月)〜12月22日(金)受け渡し・販売期間:12月22日(金)〜25日(月)価格:直径12cm 3,780円(税込)/直径15cm 4,320円(税込)エキュート東京マイスターシュトュック「星降る夜空」球体フォルムを夜空に見立てた、マイスターシュトュックの新作ケーキ「星降る夜空」。チョコレート・ピスタチオのムース、フランボワーズソースの絶妙なハーモニーが楽しめる一品。【商品情報】マイスターシュトュック「星降る夜空」※限定20台、エキュート限定店頭予約期間:受け付け中〜2017年12月15日(金)ネット予約期間:受け付け中〜2017年12月15日(金)受け渡し・販売期間:12月22日(金)〜25日(月)価格:直径13cm×6.5cm 3,240円(税込)ル ビエ〜プロデュイ パー ア ラ カンパーニュ〜「タルト・アンリシ」ル ビエ自慢のタルトに、フルーツの風味を活かした甘さ控えめのカスタードクリームと、星形のホワイトチョレートをあしらった華やかな限定タルト。【商品情報】ル ビエ〜プロデュイ パー ア ラ カンパーニュ〜「タルト・アンリシ」※限定各40台。店頭予約期間:受け付け中〜2017年12月20日(水)ネット予約期間:受け付け中〜2017年12月18日(月)受け渡し・販売期間:12月22日(金)〜25日(月)価格:直径15cm 5,076円(税込)京葉ストリートブーランジェリー ラ・テール「桃と胡桃のシュトレン」大人のクリスマススイーツを楽しむなら、ブーランジェリー ラ・テールの「桃と胡桃のシュトレン」がオススメ。胡桃と国産の桃、そして3種のリキュールを贅沢に使用した、風味豊かなシュトレン。【商品情報】ブーランジェリー ラ・テール「桃と胡桃のシュトレン」販売期間:11月10日(金)〜12月25日(月)価格:2,376円(税込)東京ミルクチーズ工場「ミルクチーズケーキ」東京ミルクチーズ工場で人気のミルクチーズケーキが、クリスマスバージョンとなって登場。ミルク感たっぷりのムースとチーズ感たっぷりのムースを重ね、仕上げにクレープ生地で包み込んだミルキーなチーズケーキ。【商品情報】東京ミルクチーズ工場「ミルクチーズケーキ」販売期間:12月1日(金)〜12月25日(月)価格:1,836円(税込)
2017年11月04日人気若手DJ・フルーム(FLUME)の来日公演が決定。2017年12月5日(火)の大阪・ZEPP NAMBA、翌6日(水)の東京・マイナビBLITZ赤坂の2会場での開催が予定されている。第59回グラミー賞では最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞を受賞、特に絶大な人気を誇る本国のオーストラリアでは名立たる大物アーティストを抑えてチャート1位を獲得するなど、一気にDJ界のスターダムをのし上がっているフルーム。コーチェラ、レディング、ボナルーなどの世界的大型フェスでも目玉となったダンス・ミュージック界の若き気鋭フルームだが、ジャパンツアーは初開催。ヒップホップ、ダブステップ、エレクトロニカと、様々なジャンルを縦横無尽にミックスするド派手なライブセットを披露する。【詳細】フルーム(FLUME) ジャパンツアー2017■大阪公演 ZEPP NAMBA開催日時:2017年12月5日(火) OPEN 18:30/ START 19:30チケット:オールスタンディング 7,500円(税込) ※別途1ドリンク代 500円一般プレイガイド発売日:2017年11月18日(土) ※未就学児(6歳未満)入場不可問い合わせ先:キョードーインフォメーション 0570-200-888■東京公演 マイナビBLITZ赤坂開催日時:2017年12月6日(水) OPEN 18:30/ START 19:30チケット:1F 立見 7,500円(税込)/2F 指定 8,500円(税込) ※別途1ドリンク代 500円一般プレイガイド発売日:2017年11月18(土) ※未就学児(6歳未満)入場不可問い合わせ先:クリエイティブマン 03-3499-6669
2017年11月04日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の新パレード「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」が、2018年5月17日(木)よりスタートする。「ハリー・ポッター」や「トランスフォーマー」などの世界観を融合「ハリー・ポッター」の壮大な魔法の世界、イルミネーションで演出する「ミニオン」たちのハチャメチャなパーティ、「トランスフォーマー」のバトルが繰り広げられる巨大ロボットの世界、そして「ジュラシック・ワールド」のリアリティあふれる恐竜の世界。「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」は、ハリウッドを代表するこの4作品の世界観を結集したパレードだ。蒸気を吹き上げながら大迫力でやって来る『ハリー・ポッター』のホグワーツ特急と共にスタートするパレードは、トランスフォーマーたちの痺れる戦闘シーンが大迫力で楽しめる『トランスフォーマー』、恐竜たちが生き生きと生息する熱帯雨林に放り込まれる『ジュラシック・ワールド』と続き、最後はDJミニオンと共に色彩豊かな光に包まれた賑やかなパーティーで締めくくられる。空間を覆い尽くすプロジェクションマッピングや照明演出で作品世界に没入従来のパレードのようにただ目の前の景色が変わるだけではなく、自分の周りの空間すべてが絶えず変化し、壮大な映画の世界に丸ごと包み込まれる。そんな新たな体験を実現するのは、パレードルート上にある全長約600mの壁面に投影されるプロジェクションマッピングや、目の前に迫りくる最大8m超の大型フロート、映画の技術を取り入れた照明演出、壮大な映画音楽、エンターテイナーのパフォーマンスなどの多彩な要素だ。この壮大な演出のためにユニバーサル・クリエイティブが独自開発した新技術「ショー・オーケストレーション」を駆使することで、これらの構成要素をシンクロさせる、非常に難度の高い演出が可能となったという。【概要】「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」導入日:2018年5月17日(木)開催場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンフロート順:ハリー・ポッター→トランスフォーマー→ジュラシック・ワールド→ミニオンフロート全長:約520m総フロート数:15台走行時間:約55分プロジェクション・マッピング投影面:全長約600mに及ぶ壁面エンターテイナー:約100名新たに3つの大型アトラクションも誕生ハリー・ポッターのライドアトラクション完全リニューアルまた、「ウィザーディング・ワールド・ハリー・ポッター」のライドアトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」が、2018年3月下旬に完全リニューアルオープン。次世代映像技術を搭載することで、ハリー・ポッターの魔法の世界をさらなる臨場感で体感出来るアトラクションに進化して帰って来る。「おさるのジョージ」の新ショーアトラクション&ウォーターワールドリニューアルさらに、世界26言語に翻訳、累計発行部数8,000万部にも及ぶ人気作品「おさるのジョージ」が、一緒に遊べるシアター形式のショーアトラクション「プレイング・ウィズ・おさるのジョージ」になって新登場。人気のライブ・スタントショー「ウォーターワールド」も、眼の前で繰り広げられるスタントや特殊効果など、これまで以上に臨場感を体感出来る演出でリニューアルする。HARRY POTTER characters, names and related indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights © JKR. (s17)Despicable Me, Minion Made and all related marks and characters are trademarks and copyrights of Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC. All Rights Reserved.TRANSFORMERS and all related characters are trademarks of Hasbro and are used with permission. © 2017 Hasbro. All Rights Reserved. Licensed by Hasbro.TM & © Universal Studios & Amblin EntertainmentCurious George ®, created by Margret and H.A. Rey, is copyrighted and trademarked by Houghton Mifflin Harcourt Publishing Company and used under license. Licensed by Universal Studios Licensing, Inc. All rights reservedWaterWorld TM & © Universal Studios.
2017年11月02日アロマ生チョコレート専門店「カカオ(ca ca o)」が、2017年11月9日(木)、湘南エリアで2店舗目となる「ca ca o大船ルミネウィング店」をオープンする。「カカオ」の商品は、チョコレートの本質でもあるカカオにこだわり、品質に優れたコロンビア産のカカオ豆を使用している。商品は、「生チョコ」をベースにしたとろりとなめらかなフィリングと、さっくりと焼いたタルト生地で人気な「生チョコタルト」を中心に販売。オープン記念として、「カカオ」秋の新作メニュー「生チョコティラミス」2種(クラシック/抹茶ソイ)を店舗限定で先行発売する。「生チョコティラミス クラシック」は、口溶けの良い生チョコのクリーム、カカオ分41%のミルクの生チョコ、スポンジ、マスカルポーネクリームの4層を重ね、コクがありながらも軽く仕上げた。「生チョコティラミス 抹茶ソイ」は、ホワイトチョコレートと抹茶を合わせたクリームに、美容効果も期待できる豆乳のクリームを合わせた「カカオ」と不二製油株式会社の共同開発の商品だ。今回出店される大船ルミネウィング店は、大船駅構内の商業施設であるルミネウィングの「スイーツ小町」フロアでの出店となる。オープンを記念し、商品を購入した先着50名に、「カカオ」1番人気のアロマ生チョコタルトをさらにリッチに仕上げた「リッチ生チョコタルト」の好きな味を1つ、11月9日(木)から13日(月)の5日間限定でプレゼントする。【詳細】「ca ca o(カカオ)大船ルミネウイング店」オープン日:2017年11月9日(木)住所:神奈川県鎌倉市大船1-4-1 大船ルミネウイング3階「スイーツ小町」TEL:0467-84-8220営業時間:10:00~21:00(土日祝は20:30)※大船ルミネウイング営業時間に準ずるメニュー例:・「生チョコティラミス 抹茶ソイ」 700円+税・「生チョコティラミス クラシック」 700円+税
2017年11月02日リアル脱出ゲームを展開する株式会社 SCRAPは、新宿・歌舞伎町の街全体が舞台の謎解きイベント、リアル捜査ゲーム「歌舞伎町 探偵セブン」を、2017年12月19日(火)に新宿・歌舞伎町にオープンするテーマパーク「東京ミステリーサーカス」にて開催する。歌舞伎町の街全体を舞台にしたリアル捜査体験リアル捜査ゲーム「歌舞伎町 探偵セブン」で楽しめるのは、「東京ミステリーサーカス」2階の「リアル捜査スペース」を起点にした、歌舞伎町の街全体を使う謎解き体験。バーやキャバクラ、ホストクラブで聞き込み本イベントでは、参加者は「NO.1キャバ嬢殺人事件」「裏カジノ・イカサマ事件」「心霊マンションしたい消失事件」など、6つの事件の中から自分の請けたいものを選んでプレイすることが可能。依頼書を元に捜査すべき場所を特定し、バーやキャバクラ、ホストクラブ、マンションなど、歌舞伎町に実在する場所に実際に足を運んで聞き込みを行い、謎や暗号を解きながら”捜査”を進めることで、事件の真相を解き明かしていく。制限時間はないため、自分のペースで複数日にわたって遊ぶことが出来るのもポイントだ。プレイヤーの相棒となるキャラクターは「逆転裁判」の岩元辰郎がデザインまた、本イベントでプレイヤーの相棒となる探偵たちのキャラクターデザインは、ゲーム「逆転裁判」シリーズのキャラクターデザインなどで知られる岩元辰郎が担当。脚本には「テラスハウス」「脱力タイムズ」「あいのり」などを手掛けた放送作家の堀田延が参加している。ゲームの登場人物だけではなく、彼らを取り巻く事件もまた個性的で魅力あふれるものとなりそうだ。開催概要リアル捜査ゲーム「歌舞伎町 探偵セブン」イベント開始日:2017年12月19日(火)〜受付場所:東京ミステリーサーカスチケット料金:初回捜査チケット 2,500円/捜査チケット 2,000円※前売・当日共に料金は一律。※前売券が完売した場合、当日券の販売は行わない。※「初回捜査チケット」にはゲームに必要なバインダーが付属。※初プレイ時は「初回捜査チケット」を購入する。※初プレイ時に「捜査チケット」を購入した場合は、当日受付にて差額分500円を要支払い。※2つ目以降の事件をプレイする場合は「捜査チケット」を購入。<プレイ形式>想定プレイ時間:約2〜3時間/1事件チーム人数:自由場所:屋内 / 屋外スタート:常時可能<事件一覧>No.1 キャバ嬢殺人事件/裏カジノ・イカサマ事件/ホストクラブ偽札事件/心霊マンション死体消失事件/整形アイドル恐喝事件/恋するレバー教団・連続失踪事件
2017年11月02日福岡の商業施設・キャナルシティ博多は、「ワンピースウォータースペクタクル2(ONE PIECE WATER SPECTACLE 2)」を2017年11月25日(土)より上映する。アニメ「ワンピース」の世界を、ダイナミックな巨大プロジェクション映像によって表現する「ワンピースウォータースペクタクル」。10月16日(月)より上映中の第1弾に続く第2弾となる今作では、伝説の虹「グレートレインボー」が見られるという島を「麦わらの一味」が訪れる様子が描かれる。約2,500インチ相当の大きなスクリーンに、虹の下で仲間とともに宴を開こうとする「麦わらの一味」が、色鮮やかに映し出される。圧倒的な噴水や光、立体音響の演出が映像に加えられることで、登場するキャラクターたちがより躍動感いっぱいに表現されている。また、第1弾では出てこなかった人気キャラクター「しらほし」「ハンコック」「四皇」も描き出され、より賑やかな「ワンピース」の世界観を楽しむことができる。【詳細】ワンピースウォータースペクタクル2会期:2017年11月25日(土)~2018年5月24日(木)場所:キャナルシティ博多 B1F サンプラザ住所:福岡市博多区住吉1-2観覧料:無料上映時間:日没後1~2回 ※時期により異なる〈2017年11月25日(土)~2018年1月14日(日)の上演時間〉18:00~、20:00~ ※1回約8分※上映時間は予告なく変更・中止になる場合あり。©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
2017年11月02日粋な光が歴史を纏うーー今年で12年目を迎える博多の秋の風物詩長い歴史を語り継ぐ寺社が立ち並ぶ福岡・博多エリア。歴史的な景観をライトアップすることで、博多の街の魅力に親しみをもって触れてほしいという想いから、「博多ライトアップウォーク」として2006年にスタートしました。毎年様々なライティングテーマに沿って、お寺ごとに異なるメーカーの照明デザイナーが照明演出をするので、それぞれの会場で風情溢れる光の競演を楽しむことができるのがポイントです。ライティングテーマは770年続く博多を代表するお祭り「博多祇園山笠」今年は、ユネスコ無形文化遺産登録を記念して、博多を代表するお祭り「博多祇園山笠」をライティングテーマに、山笠から受ける「活気」や「賑わい」などのインスピレーションを光に変えて会場を演出します。770年以上前から続く博多祇園山笠の起源に深い関わりがある「承天寺」には、全会場のなかで唯一、本物の「舁き山」が展示されているのも見所です。総合監修をつとめる照明デザイナーの松下 美紀氏は、「昼間とは違うお寺の顔を、博多の夜風と光が織りなす陰影を感じながら楽しんでいただきたい。会場ごとに山笠を連想させる演出が施されているので、ぜひ楽しみながら探してみてください。」とコメントされています。福岡アジア美術館主催「サンシャワー展」同時開催企画も会場周辺エリアでは、夜市やお茶会など様々なイベントが同時開催されます。今年は、11月3日(金・祝)に開幕する福岡アジア美術館主催「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」の同時開催企画として、シンガポール人アーティストのスーザン・ビクターによる新作が「承天寺(仏殿)」に展示されています。全13会場!照明デザイナーが趣向を凝らす荘厳な光の演出今年は「承天寺」「東長寺」「妙楽寺」「円覚寺」など10会場(有料会場)と「櫛田神社」「博多千年門」「葛城地蔵尊」の3会場(無料会場)、合計13会場がライトアップされています。会期は、11月5日(日)までの計5日間。ぜひ、博多祇園山笠のインスピレーションと照明メーカーのデザイナーが趣向を凝らした博多の秋の風物詩をじっくりとお楽しみください。イベント情報イベント名:博多ライトアップウォーク催行期間:2017年11月01日 〜 2017年11月05日住所:「承天寺」「東長寺」「妙楽寺」「円覚寺」「妙典寺」「正定寺」「本岳寺」「善導寺」「海元寺」「龍宮寺」の10会場と無料会場の「櫛田神社」「博多千年門」「葛城地蔵尊」の合計13会場電話番号:092-262-0450
2017年11月01日大人の街、六本木に「Shake Shack」がオープンニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(シェイク シャック) 六本木店」が、2017年11月1日(水)に六本木ヒルズ ノースタワー内にオープン。「Shake Shack」は、2004年、1号店をニューヨークのマディソンスクエアパーク内にオープンし、その後アメリカのみならずロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワ、カンナムを含む、さまざまなロケーションに店舗を展開しています。ホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%のハンバーガーや、ホットドッグ、フローズンカスタード、フレンチフライや、オリジナルのビール、ワインなどが提供されます。ユニークなデザインコンセプト細長く縦に約30m伸びたユニークな作りの「Shake Shack(シェイク シャック) 六本木店」は、「型破りな、普通じゃない」といった意味を持つ「Off The Wall」をデザインコンセプトに生まれました。店舗を斜めに走るようにせり出た天井と、そのラインに沿って色分けされた床のタイルが、目には見えないけれどまるで一枚の壁が入口から奥まで縦断しているかのようなダイナミックな空間を作り出しています。屋根上に据えられた塔屋は、モノトーンのモダンアートのようにペイントされ、既存店でもお馴染みの鉄骨にコアメニューの文字を並べた「バンドオブレター」、そして大きなロゴサインと組み合わせた外観は、活気のある六本木の街でも存在感を放っています。六本木店限定の「コンクリート」各店で人気のフローズンカスタードに厳選したトッピングをミックスしたデザート「コンクリート」は、新たに3種類のラインナップが六本木店限定として仲間入り。”Whatcha gonna do”とかけたネーミングの「Matcha Gonna Do(マッチャ ゴナ ドゥ)」は、濃厚なバニラカスタードにフレッシュなストロベリーピューレとバニラドーナツをミックスし、抹茶をトッピングしました。赤と緑のコントラストが鮮やかな見た目の美しい一品です。「Shack Attack(シャック アタック)」は、Minimal がシェイク シャックのためだけに作ったシェイク シャックダークチョコレートブレンドを含む計 4 種のチョコを、チョコレートカスタードにトッピングしたコンクリートです。外苑いちょう並木店とみなとみらい店の「Shack Attack」との違いを楽しんでみては。そして、バニラカスタードに香ばしいピーナッツバターと食感が楽しいシーソルトショートブレッド、マシュマロソースをトッピングした「Roppongi Peanut(ロッポンギ ピーナッツ)」は、アメリカンクラシックなフレーバーが楽しめます。陽が落ちると共に一層活気が増す大人の街に合わせ、アルコールのラインナップもパワーアップ。仕事終わりやナイトアウト前に、ジューシーなパティのハンバーガーや野菜たっぷりのホットドッグ、カリカリに揚げたフレンチフライなどと合わせて、一杯いただくのもおすすめです。こだわりのハンバーガーとアルコール、店舗限定の「コンクリート」で六本木の夜を楽しんでみては!スポット情報スポット名:Shake Shack 六本木店住所:東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー1F電話番号:03-6804-3919
2017年11月01日"昭和の竜宮城"と呼ばれた豪華絢爛な空間を会場に「百段階段」は通称で、1935(昭和10)年に建てられた、ホテル雅叙園東京の前身である雅叙園の3号館のこと。それぞれ異なった趣の7部屋が作られました。鏑木清方など、著名な画家たちが天井や欄間に描き、純金箔、黒漆の螺鈿細工、床柱に北山杉の天然総絞丸太や黒柿の銘木など、最高の素材が惜しみなく使われています。ホテル雅叙園東京の5つのレストランのランチとセットになったお得な入場券もあります。さらに、専任ガイドによる見学ツアーや、着物を着てツアーに参加する着物レンタル付きのプランもあるので、特別な秋の一日を楽しめそうです。秋の素材を使った華やかないけばな百段階段の階段は5センチもの厚さを誇るケヤキの板でつくられていて、実は99段。そんな百段階段を会場に、会期中は毎週5流派以上のいけばなが並びます。豪華絢爛な空間に秋の花や実ものが映え、うっとりとため息をついてしまいそう。立花(りっか)は木を山、草を水の象徴秋のとして自然を表現するもの。自由花(じゆうか)はその字のごとく、約束事にとらわれないで自由に表現。花は生きているので、展示される1週間の間も移ろいゆく美です。今回より撮影可なので、写真を撮る形で「いけばな×百段階段2017」の芸術に参加するのもおすすめです。一度に生で多くの流派の作品を見ることができ、いけばなを習う前にお気に入りの流派を探すにも最適。いけばな文化史年表や花型の展示もあります。文/鳴海汐イベント情報イベント名:いけばな×百段階段2017催行期間:2017年09月26日 〜 2017年11月26日住所:東京都目黒区下目黒1-8-1ホテル雅叙園東京「百段階段」電話番号:03-3491-4111 (ホテル雅叙園東京代表)
2017年10月31日