話題のイルミナカラー。聞いたことはあっても、実際にやったことがある人は以外と少ない。。どんな特徴なのかわかりやすく説明しちゃいます!!イルミナカラーって、何なの!?出典:WELLA 公式ホームページよりイルミナカラーは、WELLA(シャンプーやカラー剤で有名な会社)が開発した、今話題のヘアカラー剤の名前です。“イルミナカラー”“イルミナ”なんて呼ばれています。そう、カラー剤の名前だったんですね。どんな特徴があるの!?出典:WELLA 公式ホームページよりイルミナカラーの特徴は、今までブリーチしないとできなかった、【ツヤ感】【透明感】【柔らかさ】が出ることです。赤みをしっかりとってくれるので、今までのカラー剤に比べ、外国人風カラーが実現しやすくなっています。さらに、ダメージも少なく、髪の毛をいたわりながら、発色のいいカラーができます!!なんで、今までに無かった透明感が実現できるの!?出典:WELLA 公式ホームページより今までは、「アルカリ」が髪によくないとされていましたが、イルミナカラーは、金属イオン(銅)を包み込み、カラー剤との過剰反応の抑制に配慮しました。つまり、キューティクルのダメージをできるだけ少なく配慮し、髪の毛にツヤを与えることができるようになりました。これは今までに無かった概念です。イルミナカラーって、どこでできるの!?出典:WELLA 公式ホームページよりドラッグストアで家庭用には売っていません。イルミナカラーは美容院でやってもらいましょう!ですが、カラー剤は沢山の種類があり、その1つがイルミナカラーなので、すべての美容院でイルミナカラーができるわけではありません。サロンのメニューに、イルミナカラーと書いて推している美容院もありますが、メニューに書いていないけど使っている!という美容院もあります。電話やSNSなどで問い合わせてみたりチェックしてみるのがいいですね。イルミナカラーで出来ない事って!?出典:WELLA 公式ホームページよりイルミナカラーは白髪染めがないので、白髪を染めることはできません。それと、一般的なカラー剤より、色のラインナップが少なめです。初めは6種類(オーキッド、オーシャン、フォレスト、ヌード、コーラル、サファリ)で初まり、今秋にトワイライト(ピンクパープル)が仲間入り。今後も増えていくと思われます。もちろん、色を混ぜて使えるので、詳しくは美容師さんと相談しましょう!!出典:WELLA 公式ホームページより秋はイルミナカラーで、外国人風の艶髪で過ごしてみませんか!?
2016年09月23日2015年に20周年を迎えた、“映画を創る映画祭”「函館港イルミナシオン映画祭」が手がける「シナリオ大賞映画化プロジェクト」の第1弾作品『函館珈琲』。このほど、本作の公開日が9月24日(土)に決定、ポスタービジュアルが解禁となった。若き日に書いた小説「不完全な月」で新人賞を受賞後、2作目が書けない小説家・桧山英二。彼は素性を隠し、入居予定だった先輩の代わりに、函館のとあるアートアパートメント“翡翠館”にやってきた。住人たちはみな心に小さな棘が刺さったまま、それぞれガラス、テディベア、ピンホール写真に打ち込み、自分の確かな居場所を求めて、不安に打ち震えながら生きていた。函館の澄んだ空気の中に、見失っていたものを探そうともがく桧山。函館だけに流れる不思議な時間が、彼の人生をゆっくり動かしていく――。同映画祭「シナリオ大賞映画化プロジェクト」の第1弾として、2013年度函館市長賞を射止めた、いとう菜のはによるシナリオを映画化した本作。監督は、『ソウルフラワートレイン』の西尾孔志。撮影は『乱反射』『スノーフレーク』など函館の街を知り尽くしている上野彰吾、美術には『オー・ド・ヴィ』のベテラン小澤秀高、そして照明には『恋人たち』の赤津淳一ら、函館に魅了された強力な布陣が集結。主演の小説家・桧山英二役には、『仮面ライダー THE FIRST/THE NEXT』の黄川田将也、函館の翡翠館に集まる若者たちには、装飾ガラスの職人を目指す堀池一子役に片岡礼子、テディベア作家の相澤幸太郎役にはドイツ育ちの注目の新人・中島トニー、ピンホール写真家のヒロイン藤村佐和役には元「wyolica」のヴォーカルAzumiが映画初出演し、さらに主題歌を担当。カフェのマスターには、映画祭のディレクターでミュージシャンのあがた森魚。そしてミステリアスな翡翠館の主人をベテランの夏樹陽子が務めている。解禁となったポスタービジュアルでは、“書けなくなった”小説家・桧山を演じる黄川田さんを中心に、実力派キャスト陣の姿がとらえられ、夕日が眩しい函館の風景を映し出している。キャッチコピーの「ひとりぼっちの季節…この街でやさしい時間に出会った」との言葉は、まるで1杯の珈琲のように心温まる物語を予感させている。『函館珈琲』は9月24日(土)よりユーロスペースほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月03日現在、画家・金子國義の1周忌に合わせた回顧展「金子國義 終わりと始まり」が、東京・渋谷にあるBunkamura 1階のメインロビーフロアにて開催されている。1967年に「花咲く乙女たち」で画壇デビューした金子は、「不思議の国のアリス」「お遊戯」「マダム・エドワルダ」など文学の影響を色濃く受けた作品を数多く発表。澁澤龍彦、三島由紀夫、高橋陸郎、唐十郎、四谷シモン、コシノジュンコらとともに芸術の最前線をリードしていた。昨年2月には、Bunkamura Galleryにて自伝の出版を記念した展示「美貌の翼」を開催したものの、その約1ヶ月後に帰らぬ人となってしまった。金子の1周忌に合わせて開催される同展では、油彩、版画、書籍などを一堂に展示・販売。また、同展開催を記念した最新画集『イルミナシオン』も発売される。なお、同書はオールカラー208ページとなっており、金子の生涯を辿ることができるものになっている。なお、開催期間は23日まで。【展覧会情報】「金子國義 終わりと始まり」会場:Bunkamura 1階 メインロビーフロア住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1会期:3月12日~23日時間:10:00~19:30入場無料
2016年03月15日これまで、岡田准一&麻生久美子主演『おと・な・り』(熊澤尚人監督/’09)や夏帆主演の『うた魂♪』(田中誠監督/‘07)などが映像化されてきた函館港イルミナシオン映画祭のシナリオ大賞。このほど、本映画祭の20周年を機に、2013年シナリオ大賞作品の映画化『函館珈琲』が始動。映画『仮面ライダー THE FIRST/THE NEXT』の本郷猛役や、朝ドラ「まれ」の新進気鋭パティシエ役で知られる黄川田将也ら、実力派キャストたちが発表となり、9月2日(水)にクランクアップを迎える予定であることが分かった。舞台は、美しい夜景と異国情緒にあふれる街、函館。小説「不完全な月」で新人賞を受賞したものの、2作目が書けない桧山英二(黄川田将也)は素性を隠し、函館のとあるアート・アパートメント“翡翠館”にやってきた。住人たちはみな、心に小さな棘が刺さったまま、ガラス、テディベア、ピンホール写真…それぞれの“人生に欠かせないもの”を大切に生きている。函館の澄んだ空気の中に、見失っていたものを探そうともがく桧山。静かに寄り添うオーナー時子(夏樹陽子)と住人たち。函館だけに流れる不思議な時間が、桧山の人生をゆっくり動かしていく。彼のそばにはいつも、海から吹く風がブレンドされた、味わい深い珈琲の香りが漂っていた――。「映画を創る映画祭」として函館港イルミナシオン映画祭自らが主体となり、オリジナルシナリオからの映画創りを目指してゆくプロジェクトの第1弾となる本作。函館の街の中に佇む、古い西洋風アパートに集う若者たちの出会いと葛藤を見事に描いて、2013年度グランプリ「函館市長賞」を射止めた、いとう菜のは・作「函館珈琲」の映画化が始動し、8月24日よりクランクインしていた。主人公の小説家・桧山英二役には、映画、TV、舞台にと幅広く活躍する黄川田将也。函館の翡翠館に集まる、装飾ガラスの職人を目指す堀池一子役には実力派の片岡礼子、テディベア作家の相澤幸太郎役にはドイツ育ちという新人俳優・中島トニー、ピンホール写真家のヒロイン藤村佐和役には元「wyolica」のボーカルAzumiが映画初出演。さらに、カフェのマスターを本映画祭のディレクター、あがた森魚が演じ、ミスティリアスな翡翠館のオーナー役をベテランの夏樹陽子が務める。監督は、秀作『ソウルフラワートレイン』の新鋭・西尾孔志、撮影は函館の街を知り尽くしている上野彰吾、美術には『オー・ド・ヴィ』のベテラン小澤秀高、そのほか本映画祭に関係する強力なスタッフが参加。珈琲の香り漂う函館の短い夏の空気感の中で、順調にスケジュールをこなしており、9月2日にはクランクアップの予定という。『函館珈琲』は2016年夏、公開予定。(text:cinemacafe.net)
2015年08月31日今年20周年を迎える函館港イルミナシオン映画祭が、「シナリオ大賞映画化プロジェクト」をスタート。第一弾として、2013年度函館市長賞を受賞した『函館珈琲』が8月下旬にクランクインすることが決定した。1995年より北海道函館市で開催されている「函館港イルミナシオン映画祭」。同映画祭シナリオ大賞は、函館の街から映画及びその人材を発掘・発信しようと1996年度より設けられ、過去には篠原哲夫監督『オー・ド・ヴィー』を皮切りに、前田哲監督『パコダテ人』、深川栄洋監督『狼少女』、田中誠監督『うた魂♪』、熊澤尚人監督『おと・な・り』など、長編・短編を合わせて10本のシナリオが映画化、映像化されている。「函館港イルミナシオン映画祭」はこの20周年を機に、「映画を創る映画祭」として映画祭が主体となり、オリジナルシナリオからの映画創りを目指してゆく「シナリオ大賞映画化プロジェクト」をスタート。第一弾として、函館の街の中に佇む古い西洋風アパート翡翠館に集う若者たちの出会いと葛藤を見事に描き、2013年度函館市長賞を射止めた、いとう菜のは作『函館珈琲』が、8月下旬よりクランクインすることとなった。監督は、2013年に平田満主演・ロビン西原作の『ソウルフラワートレイン』で劇場映画デビューした新鋭の西尾孔志、撮影は函館の街を知り尽くしている上野彰吾、美術には『オー・ド・ヴィー』のベテラン小澤秀高、そのほか函館港イルミナシオン映画祭に関係する強力なスタッフ陣の参加が決定している。西尾監督は今回メガホンをとるにあたり、「私は函館の人々をどこか無口で無骨な方々なのではと勝手に思い込んでおりましたが、映画祭で出会った函館の人々は明るく元気でポジティブな楽しい人たちでした。私はすっかりこの街とそこに住む人々にも魅了されました。私の一番の役目は、私が出会った函館の人々の笑顔と、歴史あるハイカラで美しい港町・函館の姿を、この『函館珈琲』という映画の中に鮮度を保ったままパッケージし、爽やかな感動と共に後世に残す事だと思っております。その為にもどうか函館の元気を、最高の笑顔を、この映画に分けてやってください」とコメントしている。今後発表となる本作のキャスティングにも注目したい。『函館珈琲』は2016年夏公開予定。(cinemacafe.net)
2015年08月08日東芝は7月14日、米国イルミナのシークエンサー「HiSeq X シリーズ」を、同社のライフサイエンス解析センター(宮城県仙台市南吉成)に導入し、試験運用を開始すると発表した。同装置の導入により、約30億塩基対の高品質な全ゲノム受託解析サービスを、従来より低価格で提供することが可能になる。同サービスは、2015年内に提供を開始する予定。国内では、ゲノム医療の実現に向けた研究推進のために、日本医療研究開発機構が、ゲノム研究基盤の整備とオールジャパン体制の構築を進めており、特にゲノム解析については、品質の確保された業務を実施できる企業を活用する方針が示されている。同社は、国内外の病院や大学・研究機関等に向けてゲノム受託解析サービスを提供することにより、日本のゲノム研究における国際競争力向上に貢献していく構え。
2015年07月15日ジルスチュアート ビューティは、ベースメイクアイテム「フラッフィシルクパウダーファンデーション」と「ルミニュアンス」を2012年9月7日(金)より新発売する。つけた感覚さえも忘れてしまう、無重力ファンデーション「ジルスチュアートフラッフィシルクパウダーファンデーション」。肌色に合った色を選ぶことのできる5色展開のファンデーションは、ひとつひとつのパウダーを高保湿成分でコーティングすることで肌への密着性を高め、フィット性、保湿性、優れた化粧もちを実現させる。フェミニンな印象のコンパクトは、ブリリアントカットやビーズモチーフが、ジュエリーのような輝きを放つデザイン。しなやかでふっくらとした肌に仕上げる「ジルスチュアートルミニュアンス」は、美容液成分85%で高い保湿力が特徴。ほんのりとしたピンクの色味が明るく血色のあるいきいきとした印象に見せ、微細なイルミナンスパウダーは適度なツヤを与えて、ナチュラルなイメージに仕上げる。【商品概要】2012年9月7日発売・ジルスチュアートフラッフィシルクパウダーファンデーションレフィル5色5,250円(税込)各3,675円・コンパクト1,575円・ジルスチュアートルミニュアンス30ml 3,150円(税込)【お問い合わせ先】ジルスチュアートビューティ0120-878-652元の記事を読む
2012年08月31日