「二条城夏季ライトアップ2018 -Directed by NAKED-」が、2018年8月1日(水)から15日(水)まで、京都の世界遺産・元離宮二条城にて開催される。ネイキッドが再び二条城を演出毎年夏、旧暦の七夕にあたる8月に、堀川遊歩道や鴨川河川敷など京都各地で開催される「京の七夕」の一環として行われる本イベントは、クリエイティブカンパニー・ネイキッド(NAKED Inc.)が演出を担当。東京駅・丸の内駅舎を使ったプロジェクションマッピング、2018年3月に開催された「二条城桜まつり2018」の演出などで知られるネイキッドが、夏の二条城を艶やかに照らす。「妖怪たちの七夕」をテーマにライトアップ期間中は「妖怪たちの七夕」をテーマに、特別名勝・二之丸庭園をはじめとする城内のライトアップ、国宝・二之丸御殿(大広間)でのプロジェクションマッピング&音響演出などを実施。最新のデジタル技術だけでなく、香雲亭で行われるお琴の生演奏などによる伝統的な演出も取り入れることで、ここでしか見ることの出来ない幻想的なライトアップが楽しめる。“妖怪フリマ”やワークショップで、京の七夕を体験ほかにも、ライトアップと連動して妖怪をテーマにしたグッズを販売するフリーマーケット「モノノケ市」や、オリジナルの絵はがき短冊に願い事を書いて笹に飾り付ける「願いごとコーナー」、京都の工芸職人の実演・参加型ワークショップなど、“京の七夕”ならではの体験が出来る様々な企画が用意されている。開催概要「二条城夏季ライトアップ2018 -Directed by NAKED-」開催期間:2018年8月1日(水)〜8月15日(水)開催時間:19:00〜21:30(最終入城 21:00)※香雲亭での[京の七夕実行委員1] お琴の生演奏時間は毎日19:30〜19:45、20:00〜20:15、20:30〜20:45の3回公演入城料:一般600円、中学生・高校生350円、小学生200円※の70歳以上の京都市内在住者(本人のみ)、京都市内在住又は京都市内の小中学校に通学の小中学生(本人のみ)、障害者手帳の所持者と付添1名までなどは入城料が免除となる。開催場所:元離宮二条城住所:中京区二条通堀川西入二条城町541【問い合わせ先】二条城夏季ライトアップ事業委員会(京都市観光MICE推進室内)TEL:075-746-2255【期間中の問い合わせ先】元離宮二条城事務所TEL:075-841-0096
2018年07月14日紅葉のライトアップイベント「夜の紅葉散策」を、神戸・六甲高山植物園で2018年10月19日(金)から11月11日(日)まで開催。「夜の紅葉散策」では、夜間の園内に咲き乱れる紅葉をライトアップ。イロハモミジやオオモミジ、ツツジなど多様な秋の植物で彩られた園内で、市街地よりも一足早い山の紅葉を楽しむことができる。また期間中は、「六甲ミーツ・アート芸術散歩2018」で園内に展示されているアート作品のライトアップも実施。赤や黄色など色とりどりに輝く紅葉と、アート作品が織り成す幻想的な夜の世界を楽しんで。さらに、同時期には、園内で採れた木の実やアジサイのドライフラワーなどでリース作りができるワークショップや、秋の草花の撮影会なども開催する。【詳細】夜の紅葉散策開催時期:2018年10月19日(金)~11月11日(日)※荒天中止開催場所:六甲高山植物園 園内住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512−150時間:平日 17:00~18:30 / 土日祝 17:00~19:30参加料:入園料のみ大人 620円、小人 310円、シニア割引 520円※六甲ミーツ・アート芸術散歩2018周遊チケット及び、 各種共通券でも入園可能。■森の手づくりリース体験会期:10月13日(土)~11月25日(日)時間:10:00~16:30 (16:00受付終了)※所要時間は約30分場所:ショップアルピコラ定員:最大12席 ※予約不要・随時受付料金:650円〜 (別途入園料要)■フォトセミナー「秋の草花撮影会」開催日:9月23日(日) ※雨天時は9月30日(日)に延期時間:10:30~11:00 講師による撮影方法講習会11:00~15:00 園内を自由に散策・撮影料金:無料 ※入園料別途要定員:30名 ※8月23日(木)電話予約受付開始
2018年06月30日東京タワーにて「天の川イルミネーション」が2018年9月2日(日)までの期間で開催される。「天の川イルミネーション」は、東京タワーメインデッキ1階に”天の川”が流れる夏の夜空を表現するイルミネーションイベント。会場フロアの天井には青い光を放つイルミネーションが張り巡らされ、幻想的な空間を演出。その再現された「天の川」には、ときおり大きく白い弧を描く「流れ星」が姿を現すことも。また、メインデッキと地上を結ぶ上下階段も、イベント期間中は開放時間を22時まで延長し「青い星の外階段」としてロマンチックに変貌。メインデッキのイルミネーション会場へ向かうワクワク感と共に東京の夜景の美しさを楽しむことが出来る。【詳細】東京タワー「天の川イルミネーション」開催期間:2018年6月1日(金)~9月2日(日)点灯時間:9:00~23:00 ※外階段は17:00~23:00会場:東京タワー メインデッキ1階フロア、メインデッキ行き外階段住所:東京都港区芝公園4-2-8料金:大人 900円、子供 500円、幼児 400円(大展望台の展望料金)点灯数:6月1日(金)~7月末頃 約14万個(西面、南面、北面)、7月末頃~9月2日(日) 約15万4,000個(東西南北)■「青い星の外階段」開放時間:平日 17:00~22:00、土日・祝日 11:00~22:00点灯時間:17:00~23:00※外階段は最終入場22:00。雨天中止。
2018年06月16日「ミニオン」シリーズをはじめ数々のヒット作を生み出してきたイルミネーション・エンターテインメントによる最新映画『グリンチ』が2018年12月14日(金)に全国ロードショー。“ハズレ知らず”のイルミネーションが贈る最新長編アニメイルミネーション・エンターテインメントは、2010年『怪盗グルーの月泥棒』から始まり、2013年『怪盗グルーのミニオン危機一発』、2015年『ミニオンズ』、2017年『怪盗グルーのミニオン大脱走』とメガヒット続きのキャラクター「ミニオン」を生み出し、『ペット』、『SING/シング』と、これまでヒット作を続々と世に送り出してきた。まさに“ハズレ知らず”のイルミネーション・エンターテインメントが贈る最新の長編アニメは、絵本作家ドクター・スースの名作『グリンチ』だ。ひねくれもののグリンチがクリスマスを盗む!?『グリンチ』は、児童向けの絵本『いじわるグリンチのクリスマス』として刊行され、その後ジム・キャリーとテイラー・モムセンによって実写映画化。クリスマスシーズンに欠かせない映画として知られている作品だ。人間もクリスマスも大嫌い、とにかく不機嫌で孤独な主人公・グリンチが、村中のみんなが大好きな”クリスマス”を盗むというとんでもない計画を立ててしまう。日本語吹替えに大泉洋主人公・グリンチの日本語吹替え版キャストには大泉洋が出演。『探偵はBARにいる』シリーズや『恋は雨上がりのように』など、話題作への出演が絶えない実力派俳優が、『グリンチ』で初めてハリウッド映画の吹替に挑戦する。“ひねくれ者”だけどどこか愛らしくて憎めないグリンチを演じるにあたり、大泉洋は、「グリンチは、人の幸せが大嫌いでいじわるばかりしている“超ひねくれ者”です。そんなグリンチのキャラクターにぴったりということでオファーを頂いたそうなのですが、“正直でピュアな大泉洋”としましては、『なぜだろう?』と不思議に感じております!でもこれがまた憎めない部分もある本当にユニークなキャラクターなので楽しんで演じ切りたいと思います!」とコメントを寄せている。村の住人として杏やロバート秋山が登場さらに、グリンチが孤独に暮らす村の住人として、女優の杏や、ロバート秋山、横溝菜帆が声優として登場。ロバート秋山は、陽気でクリスマスが大好きなグリンチの隣人ブリクルバウムを、杏は仕事をがんばりながら双子を育てる優しいママを演じ、双子の姉を横溝菜帆が演じる。また、全編を通してグリンチを見守るナレーター役として、宮野真守が抜擢された。Perfume、日本版イメージソングに日本版イメージソングにPerfumeの「Tiny Baby」を起用。アルバム「Future Pop」に収録されている「Tiny Baby」は、グリンチのキュートな世界観とマッチしたポップなサウンドとなっている。ストーリーつぶらな瞳が愛らしい超キュートな幼少期のグリンチ(ベビーグリンチ)から、すっかりひねくれてしまった大人の「グリンチ」はというと・・・。洞窟の中で暮らし、愛犬マックスの献身的な愛にもぶっきらぼうに対応し、山麓の村人達にいじわるをして楽しむ超ひねくれ者に。とにかく不機嫌で孤独なグリンチはやがて、村中のみんなが大好きな”クリスマス”を盗むという、とんでもない計画を立ててしまう…小さい頃はあんなに可愛かったのに、大人になるまでに一体何があったのか・・・!?そしてグリンチのとんでもない計画はどうなるのか・・!?「ミニオン」の新作短編映画を同時上映また、『グリンチ』と共に、「ミニオン」シリーズの新作短編映画『ミニオンのミニミニ脱走』が同時上映される。『ミニオンのミニミニ脱走』は、2017年夏に公開された『怪盗グルーのミニオン大脱走』で登場した囚人服のミニオン達が、刑務所からの脱走を試みるストーリーとなるようだ。【詳細】『グリンチ』公開時期:2018年12月14日(金)プロデューサー:クリス・メレダンドリ監督:ヤーロウ・チェイニー、スコット・モシャー声の出演:ベネディクト・カンバーバッチ日本語吹替え:大泉洋、杏、秋山竜次(ロバート)、横溝菜帆、宮野真守原題:『The Grinch』配給:東宝東和
2018年04月30日『怪盗グルー』シリーズで知られるイルミネーション・エンターテイメントが、Dr.スースの絵本「グリンチ」をアニメ映画化。その『グリンチ』の日本公開が決定!合わせてティザービジュアルと特別映像も解禁となった。洞窟の中で愛犬のマックスと暮らしているグリンチ。彼の楽しみは、山麓の村人達にいたずらをすること。いつも不機嫌で嫌われ者のグリンチは、村中が楽しみにしている“クリスマス”を盗む、というとんでもない計画を企てる…。解禁されたティザービジュアルに登場したベイビーグリンチ(グリンチの幼少期)の横には、「このあと、どんどんひねくれる」の文字が。さらにオトナになったグリンチは、すっかりひねくれ者になってしまった様子。しかめ面で睨みを利かす姿はまさに“いじわるグリンチ”である。オトナになる間に、一体何があったのか!?その謎は本編で明らかになるようだ。同時に公開された特別映像では、ベイビーグリンチが「ぼくが主人公だよ」と書かれたボードを持って登場。そこに、あのミニオンのボブが乱入!宣伝の協力をするどころか、邪魔ばかりしてきて…。まだあどけなさの残るキュートなベイビーグリンチと、いたずら好きなミニオンのボブのコラボは必見である。2000年にはジム・キャリー主演で実写映画化もされ、世界的に人気の高い『グリンチ』。英語版吹替では、ベネディクト・カンバーバッチがグリンチの声を担当する。ミニオンズに続き、イルミネーションの人気キャラクターの仲間入りとなるに違いない!『グリンチ』は12月より全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)
2018年04月27日横浜の三溪園にて「観桜の夕べ」が、2018年3月30日(金)から4月8日(日)まで開催される。「観桜の夕べ」は、歴史的建造物のライトアップとともに桜を楽しむイベント。1457年に建築、1914年に京都から移築された三溪園を象徴する三重塔や、室町時代に建てられた旧燈明寺本堂といった重要文化財が夕闇の中、様々な色のライトに照らされる。ライトアップを受けて光る池の水面と三重塔を背景に咲き誇る美しい夜桜を見ることができるのだ。命の短い桜と500年以上の歴史を持つ建造物の競演は、1年に1週間しか見ることのできない貴重な景色となっている。【詳細】横浜・三溪園「観桜の夕べ」開催期間:2018年3月30日(金)~4月8日(日)開園時間:9:00~21:00(入園は20:30まで)※ライトアップは日没前の18:30頃から。開催場所:三溪園 外苑住所:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1観覧範囲:外苑の大池周辺料金:大人(高校生以上) 700円(600円)/こども(小学生・中学生)200円(100円)/横浜市内在住65歳以上(濱ともカードを提示で)200円※()は10名以上の団体料金※天候等により中止となる可能性あり。【問い合わせ先】TEL:045-621-0634(代表)
2018年04月01日小田原城本丸広場で「光に染まる夜桜~小田原城 桜のライトアップ」が、2019年3月16日(土)から4月7日(日)まで開催される。日本100名城として知られる小田原城は、日本さくらの名所100選にも選ばれるほど関東屈指の桜の名所。春の訪れとともに30万人を超える観光客が桜見物に訪れている。小田原城址公園内に咲き誇るのは約300本のソメイヨシノ。小田原城の「天守閣」の白と「桜」の淡紅が描くコントラストは、フォトジェニックなスポットとして注目を集める。「光に染まる夜桜~小田原城 桜のライトアップ」では、様々な光の色を作れるLEDライトを使って小田原城の桜をライトアップ。時間帯によって色彩が変化する演出を取り入れ、桜の木々を美しく照らし出す。3月23日(土)から4月7日(日)までは、19:00まで天守閣の開館時間を延長。昼の時間とはひと味違った小田原城を楽しむことができそうだ。【詳細】「光に染まる夜桜~小田原城 桜のライトアップ」期間:2019年3月16日(土)~4月7日(日)※3月23日(土)~4月7日(日)は19:00まで開館時間延長。会場:小田原城本丸広場住所:神奈川県小田原市城内料金:入場無料※天守閣への入館は、入館料として大人500円、小中学生200円必要。【問い合わせ先】小田原市観光協会TEL:0465-22-5002
2018年03月26日日本を含め、世界中で人気を博すイルミネーション作品。この度、2015年に『ミニオンズ』の公開を記念して制作した“ミニオン×ゴジラ×TOHOシネマズ”が奇跡のコラボレーションを果たすムービングロゴに続き、イルミネーション×TOHOシネマズの2度目のコラボレーションが実現。キュートでスペシャルなムービングロゴが公開された。東宝東和が配給するイルミネーション作品は、2010年の『怪盗グルーの月泥棒』から、2017年の『怪盗グルーのミニオン大脱走』まで、計8本が公開され、世界累計興収57.5億ドルを記録。そして、2018年は最新作『The Grinch』(原題)の公開も控えている。■イルミネーションのキャラクターがキュートに登場! あのキャラまで…今回公開された映像では、暗闇の中スポットライトに照らされイルミネーションを代表するキャラクター、ミニオンたちの中でも最も人気の高いボブ、ケビン、スチュアート、『ペット』のマックス、デューク、スノーボール、ギジェット、『SING/シング』からは「トレンディエンジェル」斎藤司が日本語吹き替えを務めたことでも話題となったブタのグンターも登場!しかし、次の瞬間突然暗闇に…なったかと思えばコンセントを振り回し、イルミネーションの最新作『The Grinch』(原題)の主人公で不機嫌で皮肉屋のグリンチが!でも大丈夫。TOHOシネマズのロゴが登場、照明が再び点灯し一件落着。イルミネーションキャラクターが史上初めての競演を果たし、「TOHOシネマズHOMEFORILLUMINATION」というコンセプトの下、TOHOシネマズに行けばいつでもイルミネーションのキャラクターに会える!という意味合いを込めてつくられた本映像。思わず笑顔になってしまうそんな仕上がりとなっている。■幕間でイルミネーション特集! 制作のあれこれが語られる!?さらに、TOHOシネマズの幕間で上映されるTOHOシネマズ「シネマチャンネル」では、イルミネーションを大特集。2018年3月~2019年2月までの期間、6回に分けてイルミネーション作品の秘密を探る特別コーナーを上映。ナビゲーターとして女優・山崎紘菜がイルミネーション作品の制作現場であるパリを訪ね、プロデューサーのクリス・メレダンドリと共にいままで語られることのなかった制作秘話、そして初公開の制作現場を紹介していくという。イルミネーション×TOHOシネマズコラボ映像は3月3日(土)より全国のTOHOシネマズにて上映予定(一部劇場を除く)。(cinemacafe.net)■関連作品:ミニオンズ 2015年7月31日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開© 2014 Universal Pictures.SING/シング 2017年3月17日より全国にて公開。© Universal Studios.
2018年03月02日ライトアップイベント「京都・冬の光宴2018 Starlight Accessories~星のアクセサリー~」が、京都・梅小路公園内にて2018年2月2日(金)から2月14日(水)まで開催される。2016年より毎年開催している本イベント。今年で3回目となる「京都・冬の光宴2018 Starlight Accessories~星のアクセサリー~」は、梅小路公園内の各エリアを約3万球のライトで"星屑"が舞い降りたかのような演出を施し、公園の緑を感じながら美しいライトアップを楽しむことができる。公園内4か所では、遊歩道の樹木に星やハートを吊るして装飾した「星のイヤリング」、川面に反射する星や球体ライトが幻想的なイルミネーション「星のせせらぎ」など"星"をテーマに異なるライトアップを行う。また、本イベントに合わせて公園内にある京都水族館や京都鉄道博物館、チンチン電車では営業時間の延長やライトアップが行われ、京都鉄道博物館の旧二条駅舎ではプロジェクションマッピング「FANTASTIC JOURNEY」が初開催される。他にも、体験型イルミネーション「『ひかりの実』をつくろう!」や、梅小路公園周辺エリアの飲食店の特別メニューが楽しめるグルメイベント「京都・梅小路てくてくバル&スイーツ 2018」も同時開催され、大人から子どもまで楽しめる13日間となっている。【詳細】京都・冬の光宴2018 Starlight Accessories~星のアクセサリー~開催期間:2018年2月2日(金)~2月14日(水)開催場所:梅小路公園内住所:京都府京都市下京区観喜寺町56−3■「京都水族館」沿道イルミネーション開催期間:2018年2月2日(金)~2月14日(水)営業時間:期間中20:00まで延長■「チンチン電車」夜間特別運行実施日時:2018年2月3日(土)、10日(土) 17:30~20:00■「京都鉄道博物館」扇形車庫ライトアップ&旧二条駅舎プロジェクションマッピング扇形車庫ライトアップ日時:2018年2月3日(土)、10日(土)、11日(日)※扇形車庫ライトアップ日は全館19:00まで営業プロジェクションマッピング日時:2018年2月2日(金)~13日(火) 18:00~20:30※休館日(水曜日)除く料金:無料■「『ひかりの実』をつくろう!」開催日時:2018年2月3日(土) 13:00~16:00 ワークショップ開催 18:00参加方法:当日受付料金:無料場所:梅小路公園「芝生広場」ステージほか■「京都・梅小路てくてくバル&スイーツ 2018」開催期間:2018年2月2日(金)~2月14日(水)開催時間:各参加店舗の営業時間による開催場所:京都駅周辺~梅小路公園周辺の各参加店舗料金:前売り 1,800円(税込) 期間中 2,100円(税込)販売場所:セブンチケットおよび各参加店舗
2018年01月26日空気が澄む冬は、夜景やイルミネーションがひときわ美しく輝く季節。キラキラの景色を楽しみたい冬の夜、横浜のみなとみらい周辺を歩いてみませんか?イルミといえばクリスマスの時期ですが、横浜には年が明けても華やかなイルミや夜景を楽しめるスポットがたくさんあるんですよ。今回は1~3月も楽しめる夜景スポットを中心にお散歩してみましょう。ランドマークタワー〔ドッグヤードガーデン〕で青の世界に浸る桜木町駅より約700m、ランドマークタワーの2017年クリスマスのモチーフは、長く世界で愛され続けている名作『ピーターラビット』。ツリーの展示はクリスマスまでとなりますが、ドッグヤードガーデンでは、イギリスの湖水地方をイメージした美しい青のイルミネーションが3月まで見られます。高さ10mの船型の石壁を利用したイルミネーションは、一面の青に包まれる荘厳な世界!中央にはハートのフォトスポットがありますので、イルミをバックに写真を撮るのも良いですね。●期間:2017年11月7日(火)~2018年3月14日(水)16:00~23:00〔グランモール公園〕にはキラキラのケヤキ並木続いてご紹介するのは〔グランモール公園〕。みなとみらい周辺をよく歩く人でも、思わず「どこ?」と言ってしまいそうな公園ですが、わかりやすく言えば「マークイズみなとみらいと横浜美術館の間」に位置しています。もしかしたら公園というよりは、道と認識している人が多いかもしれませんね。〔グランモール公園〕周辺には3月までイルミネーションが点灯し、ケヤキ並木が光で彩られます。汽車道やワールドポーターズなど、大きな“人の流れ”からは外れているスポットで、穴場的な場所でもあります。静かにイルミを楽しみたい人はぜひ足を運んでみて。●期間:2017年11月7日(火)~2018年3月14日(水)16:00~24:00横浜の定番スポット〔汽車道〕周辺の夜景“横浜らしい夜景”を楽しむなら、押さえておきたいのが〔汽車道〕。桜木町駅から〔ワールドポーターズ〕へつながる汽車道は、夜景の鉄板スポット。ランドマークタワー、大観覧車コスモクロック、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルなど、横浜のランドマークが眼前に広がります。横浜の夜景を見るなら定番のスポットではありますが、冬はよりクリアな光が見られる季節。イルミ鑑賞をするならあわせて立ち寄りたい場所です。赤レンガ倉庫は、クリスマスマーケットが終わっても美しい続いて向かうのは赤レンガ倉庫。冬の赤レンガ倉庫といえばクリスマスマーケットが有名ですが、残念ながら期間は12月25日まで。でも、クリスマスを過ぎても夜の赤レンガ倉庫は魅力的。闇夜に浮かび上がる温かい光は、レトロな雰囲気いっぱいでとってもフォトジェニック!キラキラのイルミ―ションとはまた違った、横浜夜景の奥行きを感じられるでしょう。赤レンガ倉庫前から望む、大観覧車コスモクロック方面もきれいです。ライトアップは通年で行われていますので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。イルミネーションイベントが続く、マリンタワー&アメリカ山公園最後にご紹介するのは、港のシンボル的存在の横浜マリンタワーとアメリカ山公園。赤レンガ倉庫から横浜マリンタワーまでは1.5kmと少し歩きますが、間近で見上げるタワーは迫力満点。展望フロアまで上がると、横浜の夜景が見られるスポットでもあります。また、マリンタワーからすぐ近くの〔アメリカ山公園〕はクリスマスを過ぎてもイルミネーションが続くスポット。元町・中華街駅直結の公園ですので、帰りもラクラクですよ。●期間:2017年11月24日(日)~2018年2月25日(日)17:00~23:00以上、年明けからも楽しめる横浜のイルミネーションスポットや定番の夜景スポットをご紹介しました。寒い季節、途中でカフェに寄ったり、温かい飲み物で一休みしたりしながら、ゆっくり歩いてみてくださいね。ここでご紹介した以外にも、お店やホテルなどさまざまな場所でキラキラのイルミに出会うことができます。歩きながら、自分好みのスポットを探すのも楽しいですよ。●ライター下川尚子
2017年12月30日いよいよ12月に入り、街もすっかり冬の装いに。最近はいろいろな場所でイルミネーションが開催されていますよね!今回ご紹介するのは、そんなイルミネーションスポットの中でも穴場中の穴場、大学のキャンパス内で行われているイルミネーションをご紹介します☆光りの輝きにうっとりしながら、懐かしのキャンパスライフを思い出してみては?雰囲気漂う本館とツリーのコラボレーション☆立教大学・池袋キャンパスまず1カ所目としてご紹介するのは、東京都豊島区に所在する、立教大学・池袋キャンパスです。立教大学の特徴は何と言っても、赤レンガにツタの茂った本館!威厳と品格に溢れています。東京都選定の歴史的建造物にも選ばれたものだそうです。クリスマスの季節になると、本館の目の前に2本、高さ25メートルものヒマラヤ杉のツリーが現れるんです‼︎電飾に彩られたツリーと静かにたたずむ厳荘な本館のコラボレーションは雰囲気が抜群。まるでヨーロッパの風景のようです。こんなにすてきなキャンパスに毎日通っている学生さんたちがうらやましい……!(笑)都心からのアクセスも良好で、お買い物の後に訪れてみるのもいいかもしれませんね!歴史あるキャンパスで、青春時代にタイムスリップしちゃいましょう♪モノレールを降りると広がる光の世界☆中央大学・多摩キャンパス中央大学・多摩キャンパスは、東京都八王子市に位置し、多摩モノレールの中央大学・明星大学駅に直結しています。都会の喧騒から離れた落ち着いた環境で見ることのできる中央大学のイルミネーションは超穴場スポットです‼︎モノレールを降りて駅を出ると、140メートル続く光の道☆シャンパンゴールドの電球で彩られたその景色は、まさにクリスマスを象徴するゴージャスさです‼︎敷地も広く見晴らしがよいので、イルミネーションの迫力がより際立っていて、その輝かしい景色を存分に楽しめますよ♪まるでテーマパーク!本格的なイルミネーション東海大学・湘南キャンパス東海大学湘南キャンパスは神奈川県平塚市にある大学です。こちらのイルミネーションはテーマパークやイベント施設のものにも劣らないクオリティーなんです!高さ10メートルのクリスマスツリーが主役らしい存在感を放ち、光のトンネル、光るオブジェなどと共に、あたり一面を輝かせます。そして最大の注目ポイントはカラフルにライトアップされた噴水、こちらは一見の価値ありですよ‼︎色とりどりの電飾たちが作りあげる幻想的な雰囲気は、見る者をうっとりとさせてくれます。その美しさは、つい大学構内ということを忘れそうなほど……。設置から撤去までも、有志学生の手によって行われているのだとか。美しさの裏側にある努力を知ると、ますます心も温まるイベントに感じられます。みなさんも足を運んでみてくださいね。きっとすてきなひとときを過ごせますよ♪関西のキャンパスイルミならここ!同志社大学・今出川キャンパス次にご紹介するのは、関西にある大学のキャンパスイルミネーションです☆同志社大学・今出川キャンパスは京都府京都市上京区に所在する非常に歴史ある大学です。そのキャンパス内は京都でも有数の歴史的景観を見ることができます。レンガ造りの洋風な外観の建物は重要文化財にも指定されている「彰栄館(しょうえいかん)」という建物です。関西にあるミッション系の大学ということもあり、キャンパス内は洋風の建物に囲まれ、その中で光り輝く大きなクリスマスツリーはひときわ雰囲気を醸し出しています。ツリーの光が赤レンガの外壁に映えてとても美しく、クリスマスっぽい♪ツリーの高さは15メートルで、キャンパスの外からも望むことができるんだとか。写真の様子は、まるで海外のクリスマスマーケットみたいです♡キャンパス内のオシャレな景観が、よりいっそう美しくみえるクリスマスの季節にぜひ、足を運んでみてはいかがですか?まばゆい輝きの中で、学生時代を振り返る♪今回は、大学キャンパスで行なわれているクリスマスイルミネーションを紹介しました!どの大学も個性的なイルミネーションと、その大学の特色を組み合わせてすてきな空間が演出されていますね。なんだか、大学であることを忘れてしまいそうなくらいの美しさです☆さまざまなイベント会場は、つい人が集まりがちですが、大学構内でもこれだけのイルミネーションが見られるならまさに穴場!読者のみなさんにも、それぞれの学生時代の思い出があるのでは?なかなか足を運ぶ機会のない「学校」ですが、このクリスマスの機会にぜひ、訪れてみてください!※大学構内のイルミネーションは一般向けに開放されているところがほとんどですが、入構の際は各大学のルールに従って楽しんでくださいね。
2017年12月13日箱根・彫刻の森美術館では、屋外展示場と野外彫刻を活かした高橋匡太によるライトアップ「箱根ナイトミュージアム」が、2018年1月8日まで開催中。高橋匡太 《Glow with Night Garden Project in Hakone》 / 撮影:村上美都照明や映像を巧みに操って、光の可能性に挑む高橋匡太は、越後妻有で2011年から毎年開催されている雪アートプロジェクト「Gift for Frozen Village」、参加型のライトアップ「ひかりの実」などから、十和田市現代美術館(2008年)やワコール新京都ビル(2016年)などのコミッションワークまで、幅広く活躍するアーティスト。彫刻の森美術館では、円形広場、彫刻庭園、提灯の三要素で一つの場が作られるプランを展開。美術館に入ってすぐの円形広場では、様々な色の光がきらめき、幻想的な場面が現れる。その色の光は、円形広場の源泉から点在する彫刻へと広がり、庭園全体に散りばめられる。高橋匡太が考案した、光の色がエリアごとに変化する不思議な提灯を持って彫刻庭園をまわると、ライトアップした10のエリアで出会う彫刻のライトアップの色に呼応して提灯の光が変化する仕掛けも。ライトアップと高橋匡太が考案した提灯によって、昼間の野外美術館とは全く異なる空間を作るだけでなく、来館者が参加して初めて一期一会の夜景が完成する。今までにない、アートとしての体験型ライトアップイベントだ。高橋匡太 《Glow with Night Garden Project in Hakone》 イメージ図同イベントに伴い、通常17時の閉館時間を会期中は、ライトアップエリアを18時までに延長する。【イベント情報】箱根ナイトミュージアム会期:12月1日〜2018年1月8日会場:彫刻の森美術館 円形広場、本館エリア屋外展示場住所:神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121点灯時間:16:30〜18:00(室内展示場と緑陰広場は17:00閉館、入館は16:30まで)提灯貸出場所:彫刻の森美術館 本館ギャラリー1階(貸出無料)提灯貸出時間:16:30〜17:40(返却受付は18:00まで)料金:大人1,600円 大・高校生1,200円 中・小学生800円
2017年12月09日ベルと野獣のダンスをイメージしたイルミネーション2017年で開業15周年を迎える「カレッタ汐留」の冬のイルミネーションは例年大人気!昨年度も国内外問わず約46万人が来場し、壮麗な輝きにため息を漏らしました。2017年のイルミネーションは、大ヒットしたディズニー映画『美女と野獣』の世界観をイメージ。投票により選ばれた人気シーン「ベルと野獣のダンス」をイメージして作られた、光と楽曲が織りなすスペシャルイルミネーションショーが開催されています。カレッタイルミネーションのテーマカラーは青!そこにベルのドレスカラー・イエローをアクセントに差し入れた、壮麗な光のタワーが出現します。イルミネーションの鮮やかな輝きで「ベルと野獣のダンス」シーンの世界観をロマンティックに表現。さらに、会場はふたりが愛のダンスを繰り広げたダンスホールをイメージ。キャンドルのゆらめきを添え、メインツリーには「魔法の薔薇」をイメージしたガラスドームが設置されるなど、劇中の世界観を表現しています。もちろんダンスシーンで流れる名曲「美女と野獣」が流れ、目の前でめくるめくダンスシーンが浮かび上がるようです。名曲とともに楽しむイルミネーションショー「ベルと野獣のダンス」シーンをイメージしたショーの他にもセリーヌ・ディオンが歌うエンド・クレジットソング「時は永遠に」を使用したショーを年内限定で実施。年明けには野獣が歌う「ひそかな夢」のシーンをイメージしたイルミネーションのショーを上映します。年内と年明けでショーの内容が変わるので、何回も訪れたくなるイルミネーションスポットです。イルミネーション以外にも、ベルのドレスをイメージしたスペシャル衣装を展示していたり、『美女と野獣』をイメージしたフォトジェニックスポットがあったりと見どころ満載!『美女と野獣』の世界観を鮮やかなブルーとイエローの花々で表現したロマンティックなウォール前で、ベルと野獣のシルエットと一緒に記念撮影できます。ほかにもブースの中央に設置されたバラに近づくと、魔法のように仕掛けが動く体験型のパネル展示など、友人や恋人といっしょに楽しめる場所も多いので、愛にあふれたディズニーのロマンスをイルミネーションとともに体感しましょう。文/萩原かおりイベント情報イベント名:Caretta Illumination 2017 ~真実の愛の物語~催行期間:2017年11月16日 〜 2018年02月14日住所:東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留電話番号:03-6218-2100
2017年12月08日だんだんと肌寒くなってきましたね。こんな時期には、大切な人ときれいなイルミネーションを見てあたたかい気分に包まれたい!今回は、東京や大阪などで見られる、とっておきのイルミネーションをご紹介します♪この秋冬のおでかけの参考にしてみてくださいね。1. 多彩なテーマが楽しいイルミネーション♪ 【ららぽーと、ラゾーナ川崎】左上から時計回りに、〔ららぽーと富士見〕、〔ららぽーと立川立飛〕、〔ららぽーとTOKYO-BAY〕、〔ららぽーと川崎プラザ〕三井ショッピングパークの〔ららぽーと〕8館と、〔ラゾーナ川崎プラザ〕の計9施設でおこなわれるクリスマスイルミネーションは、多彩なテーマが魅力。〔ららぽーとTOKYO-BAY〕と〔ラゾーナ川崎プラザ〕では、シンボルツリーをキャンバスに「音と光のショー」が開催されるほか、〔ららぽーと富士見〕では高さ6mのツリーにてイルミネーションショーが行われます。また、〔ららぽーと立川立飛〕では竹筒を用いた光のオブジェで“和”をテーマにしたユニークなイルミネーションも!この他にも「花」や「五感」をテーマにしたものなど、すてきなイルミネーションがたくさん!全部の店舗を回りたくなっちゃいます。【開催概要】●場所ららぽーと8館(TOKYO-BAY、豊洲、立川立飛、柏の葉、横浜、湘南平塚、新三郷、富士見)、ラゾーナ川崎プラザ※期間などは店舗によって異なるので、各店舗のホームページなどをご参照ください。2. 2.2kmの「冬の桜®」が圧巻! 《目黒川みんなのイルミネーション2017》【目黒川】過去に実施した際の写真。ピンクの光が桜のようでとってもきれい!今年で8年目を迎える《目黒川みんなのイルミネーション》では、今年も「冬の桜®」が咲き誇ります。総延長約2.2kmにわたるイルミネーションで使われるLEDは、なんと42万個以上!川沿いにずらりと並ぶ桜色のライトと、水面がその光を反射する光景は、息を飲むほどの美しさです。またそのエネルギーは全て、開催エリア周辺から回収した廃食油でまかなわれるというから驚き。「100%地産地消」のエネルギーで光るイルミネーションは、目にも地球にも優しいはず。ぜひ大切な人と目黒川沿いをお散歩しながら、美しい冬の桜を眺めたいですね♪【開催概要】●名称目黒川みんなのイルミネーション2017●場所品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道●期間2017年11月10日(金)~2018年1月8日(月・祝)●時間17時~22時(雨天決行)※荒天時は除く●問い合わせ先(一般)03-5330-76753. 音楽とプロジェクションマッピングの融合《VenusFort Lumina》【お台場・ヴィーナスフォート】《噴水広場/ブロードアヴェニュー》ステンドグラス越しの神秘的な光にうっとり♡〔お台場・ヴィーナスフォート〕では、「ヴィーナスフォートが生み出す光の世界」をテーマに、館内5つのスポットでイルミネーションイベントが開催されます。見逃せないのが、噴水広場/ブロードアヴェニューの天井面全体を使って2年ぶりに上演される、天空型プロジェクションマッピングショー(※1)!さらに特別演出日(※2)には、クラシックオルガンの生演奏と美しい光がストーリーを紡ぐスペシャルショーも行われます。その他にも、オリーブ広場やサウスアヴェニュー/ノースアヴェニューでは、たくさんのランプシェードによる「光と影の世界」が展開。光の世界に包まれながらお買い物を楽しんじゃいましょう♪【開催概要】●名称VenusFortProjectionMapping&Illumination2017『VenusFortLumina』●期間2017年11月2日(木)〜2018年3月中旬●場所お台場・ヴィーナスフォート2F各所●時間11:00〜23:00(プログラム内容により異なります)※1噴水ショーは毎時00分/30分から約5分間のショーを開催(最終22:30〜)※2土日祝、クリスマス当日には特別演出があります(詳しい日程はホームページなどをご覧ください)4. 赤一色に染まる! 『GRAND WISH CHRISTMAS 2017』【グランフロント大阪】赤いバラで彩られた印象的なクリスマスツリー《Red Rose Blossom》〔グランフロント大阪〕の《GRANDWISHCHRISTMAS2017》では、「赤」をテーマにライトアップが行われます。今年の目玉は、赤いバラで彩られた印象的なクリスマスツリー《RedRoseBlossom》。愛や寛大さを表す「赤」と情熱を意味する「バラ」、2つの意味を大きなひとつのツリーで表現した作品です。クリスマスらしいロマンチックな雰囲気を演出してくれそうですね♡期間中には、昨年大好評だったライティングショーも開催予定であるほか、《ウメダ★アイスリンクつるんつるん》などのアミューズメントも用意されるので、楽しめるポイントが目白押しです。【開催概要】●名称メインクリスマスツリー《RedRoseBlossom》●期間2017年11月9日(木)~12月25日(月)※11月8日に点灯式開催●場所グランフロント大阪北館1Fナレッジプラザ5. 優しいピンクが上品な、癒し系イルミネーション♡ 【なんばオリエンタルホテル】ポインセチアで飾られた《パティオの噴水》〔なんばオリエンタルホテル〕では「HeartWarmingChristmas」をテーマに、メインエントランス・館内でクリスマスデコレーションが展開されます。ホテルのシンボルである4階パティオでは、中央の噴水がピンクのポインセチアでデコレーションされ、さらにピンクのクリスタルテディベアと高さ3mのツリーが設置されます。心温まる上品なピンククリスマスデコレーションで、幸せ気分に浸れそう♡【開催概要】●名称クリスマスデコレーションHeartWarmingChristmas2017●期間2017年11月9日(木)~12月25日(月)●場所なんばオリエンタルホテル4階パティオ(中庭)●点灯時間17:00~24:00※宿泊の場合は観覧自由6. おでかけついでにイルミネーションで一石二鳥♪ 【西日本のサービスエリア3箇所】三木SA(下り線)コンセプトは「光の揺らぎ」。三木市の豊かな自然の中で揺らぐ光の美しさを表現したイルミネーションです♪西日本のサービスエリア3箇所で、毎年好評の《ウインターイルミネーション》が今年も開催されます!おでかけや帰省のついでにイルミネーションが楽しめちゃうなんて、とってもお得ですよね。3箇所それぞれのコンセプトを元にした美しいイルミネーションは、長旅の疲れを癒やしてくれること間違いなしです♪また、期間中には点灯式などのイベントや割引キャンペーンなども予定されているので、要チェックです。【開催概要】●名称ウィンターイルミネーション●期間2017年11月25日(土)~2018年2月28日(水)●場所・E2山陽自動車道三木SA(下り線)【兵庫県三木市】・E2山陽自動車道小谷SA(上り線)【広島県東広島市】・E3九州自動車道古賀SA(上り線)【福岡県古賀市】※いずれのSAも、一般道から店舗に行くことができます。イルミネーションを味わい尽くしちゃおう!今回は、2017年に楽しめるイルミネーションを6つご紹介しました。「もうイルミネーション⁉︎」と思われる方も多いかもしれませんが、11月頃に始まるイベントは意外と多いのです。今回ご紹介したイベントも、11月の始めや中旬から楽しめるものがほとんど。年末は忙しいという方や、寒くなりすぎる前に楽しんでおきたい方にとってうれしいですよね♪みなさんもぜひ早めに計画を立てて、大切な人とイルミネーションを楽しんでみてくださいね。
2017年12月07日京都水族館で冬季限定ライトアップが、2017年12月1日(金)から2018年1月31日(水)まで実施される。京都水族館は「Winter Garden~光り輝く里山の水~」をテーマに、冬の時期しか見られないライトアップを展開する。館内に設けられた、棚田を舞台にしたエリア「京の里山」がウィンター仕様に。棚田には神秘的な水の波紋が描かれ、一番大きな柳の木はカラフルにライトアップ。日中とは異なる幻想的な雰囲気が京都水族館全体を包み込む。また、イルカに会える「イルカスタジアム」も限定デザインに。特別な照明が17時から18時の1時間だけ灯されロマンティックな空間に様変わりする。【イベント詳細】京都水族館・京の里山ライトアップ開催期間:2017年12月1日(金)~2018年1月31日(水)時間:17:00~18:00料金:無料※別途水族館への入場料が必要・イルカスタジアム特別照明開催期間:2017年12月1日(金)~2018年1月31日(水)時間:17:00~18:00※12/23、25は20:00まで。料金:無料※別途水族館への入場料が必要京都水族館住所:京都市下京区観喜寺町35-1TEL:075-354-3130料金:大人 2,050円、大学・高校生1,550円、中・小学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円
2017年12月01日秋の夜長に紅葉狩りはいかが?夜のお楽しみ、紅葉ライトアップ。期間限定で楽しめる、アフターファイブの紅葉狩り。ホテル椿山荘東京では森のように広大な庭園全体が幻想的な光に照らし出され、モミジやハゼノキが艶やかな深紅に染まる。リニューアルオープンしたばかりの東京都庭園美術館の日本庭園も密かな人気スポット。アート鑑賞の後、ここで静かなひとときを過ごすコースがおすすめ。江戸東京たてもの園で園内の建造物がライトアップされるのはこの3日間だけ。武蔵野の雑木林の面影を残す木々が柔らかな照明に浮かび、往時の街並みを偲ばせます。庭園光響曲~秋楽章~江戸川橋ホテル椿山荘東京日没から「庭園光響曲」と題した演出が。例年12月初旬から中旬が見頃。ホテル、レストランの利用と併せて立ち寄りたい。東京都文京区関口2-10-8開催中~12月25日(月)日没~23:00無料TEL:03・3943・1111画像提供:ホテル椿山荘東京夜間特別開館白金台東京都庭園美術館期間中は美術館および館内のカフェも営業時間を延長(別途入館料が必要)。東京都港区白金台5-21-911月23日(木)~25日(土)日没~20:00(入園は19:30まで)庭園入場料100円TEL:03・5777・8600画像提供:東京都庭園美術館夜間特別開園紅葉とたてもののライトアップ武蔵小金井江戸東京たてもの園洋館の暖炉、古民家の囲炉裏に火を入れるイベントも。写真は「前川國男邸」。東京都小金井市桜町3-7-111月24日(金)~26日(日)16:30~20:00(入園は19:30まで)観覧料400円TEL:042・388・3300画像提供:江戸東京たてもの園※『anan』2017年11月29日号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2017年11月27日今年も各地でイルミネーションを楽しめる季節になりました。華やかで美しい光を見ていると寒さを忘れてしまうほど。大好きな人と見れば、ムードをいっそう高めてくれる重要なツールですよね。筆者が独断と偏見と妄想で選ぶ、各地のおすすめイルミネーションスポットをご紹介します。■大人の街でロマンチック体験を『丸の内イルミネーション2017』(東京都・丸の内)まずおすすめしたいのが、東京・丸の内仲通りのイルミネーション。約1.2kmにわたる並木道は、アパレルやカフェなど感度の高いショップが軒を連ねていながらも歴史を重ねてきた重厚感を併せ持っていて、都会の大人にふさわしいロケーションです。約98万球のLED電球でシャンパンゴールドの光に包まれた通りを歩けば、まるでヨーロッパのメインストリートにいるような気分を味わえるはず。東京駅や有楽町駅方面へお散歩したら、そのままおしゃれなお店でディナー、なんていかがですか?期間:2017年11月9日(木)~2018年2月18日(日)予定エリア:丸の内仲通り、東京駅周辺点灯時間:17:30~23:00予定、ただし12月は17:00~24:00予定料金:無料■この機会を見逃さないで!しっぽり楽しむイルミ『京都イルミエールおとぎの森最後の贈り物』(京都府・南丹市)少し悲しげなタイトルの理由は今年で終了になるからだとか。例年大きな人気を集めていたイルミネーションで、クライマックスとなる今年は過去6年間のイルミネーションアイテムをすべて展開するそう。光のトンネルをくぐり幻想的なおとぎの森へと進んでいくというストーリー性も、ムードを盛り上げてくれそうです。15分ごとにメロディと光の演出が行われる“誓いの展望台”も、ぜひ実際に目にしてみてください。近隣には“るり渓温泉”という高級宿泊リゾートがあるので、イルミネーションをたっぷり楽しんで、温泉であたたまるというプランも素敵です。期間:2017年10月28日(土)~2018年1月8日(月)エリア:心と身体の癒しの森 るり渓温泉点灯時間:17:00~21:00(最終受付20:30)料金:1,000円ただし土日祝、1月2日(火)、3日(水)は1,200円、12月23日(祝)~25日 (月)は1,500円■“日本一濃い”体験型イルミとは?伊豆ぐらんぱる公園『グランイルミ』(静岡県・伊東市)筆者が気になって仕方ないのがこちらのイルミネーション。なんでも「日本一濃い」ことを目指しているそう。どういうことかというと、電球の数を多くして光の発色を鮮やかにしようということで、昨年の1.5倍となる約600万個のLED電球が使われているのだとか。期間中こちらの公園のアトラクションはイルミネーションの光の中で楽しめるそうなのですが、中でもロープにつかまって園の上空を飛ぶことができる“ジップライン”はキラキラ光る敷地を眼下に一望できるとか!やってみたいと思った方、ちょっと寒いと思いますので防寒対策をぬかりなく……。こんなふうにイルミネーションを味わうのも面白いかもしれません。期間:2017年11月11日(土)~2018年8月末日予定エリア:伊豆ぐらんぱる公園内「グランイルミ」特設エリア点灯時間:16:30~21:30料金:1,500円(昼間の入園料別途)■終わりにどのスポットもステキで、今すぐ行きたくなっちゃいますよね。ひとくちにイルミネーションといっても今はさまざまな趣向を凝らしたものがたくさん登場しているので、彼と調べてみるのも楽しいかも!二人にぴったりなイルミネーションが見つかりますように。ライタープロフィールmayu110人間観察とショッピングが大好きな韓国通ライター。日本と韓国を股にかけ、ミーハーな視点で人々の恋愛事情を探ります。
2017年11月17日岐阜の曽木公園では、紅葉ライトアップイベント「もみじライトアップ」が2017年11月10日(金)から11月19日(日)まで開催される。曽木公園は、飛騨・美濃紅葉33選の一つに選ばれた岐阜を代表する紅葉スポットの一つ。近隣では土岐プレミアム・アウトレットや日帰り天然温泉を楽しめるなど、人気のエリアにある。期間中はもみじ、かえで、ミズキ、イチョウ、ツガなど約300本の樹木が、赤・黄・橙など様々に色づく。水鏡に色鮮やかに映える「逆さもみじ」見どころは、ライトアップされた紅葉が水面に映り込む「逆さもみじ」だ。約250灯のハロゲンランプが大小八つの池の周辺に設置され、紅葉を照らす。色鮮やかなもみじやイチョウが水鏡を彩る幻想的な景観は、吸い込まれそうな美しさだ。期間中は、落ち葉を敷き詰め人気アニメキャラクターを描く「落ち葉アート」や、肌寒い季節にぴったりの温かいフードが並ぶ屋台も登場。昼とは違った表情を見せる紅葉を、様々なイベントと共に楽しむことができる。【詳細】曽木公園 もみじライトアップ期間:2017年11月10日(金)~11月19日(日)まで ※交通事情等により点灯時間の変更有時間:17:30~21:00場所:岐阜県土岐市 曽木公園内入場料:ライトアップの10日間は200円(中学生以上)駐車場:約600台 無料臨時市民バス:JR土岐市駅から市内巡回 往路2本復路2本運行 乗車約1時間 運賃 200円【問い合わせ先】曽木公園もみじライトアップ実行委員会事務局土岐市役所 曽木支所TEL:0572-52-3001
2017年11月13日粋な光が歴史を纏うーー今年で12年目を迎える博多の秋の風物詩長い歴史を語り継ぐ寺社が立ち並ぶ福岡・博多エリア。歴史的な景観をライトアップすることで、博多の街の魅力に親しみをもって触れてほしいという想いから、「博多ライトアップウォーク」として2006年にスタートしました。毎年様々なライティングテーマに沿って、お寺ごとに異なるメーカーの照明デザイナーが照明演出をするので、それぞれの会場で風情溢れる光の競演を楽しむことができるのがポイントです。ライティングテーマは770年続く博多を代表するお祭り「博多祇園山笠」今年は、ユネスコ無形文化遺産登録を記念して、博多を代表するお祭り「博多祇園山笠」をライティングテーマに、山笠から受ける「活気」や「賑わい」などのインスピレーションを光に変えて会場を演出します。770年以上前から続く博多祇園山笠の起源に深い関わりがある「承天寺」には、全会場のなかで唯一、本物の「舁き山」が展示されているのも見所です。総合監修をつとめる照明デザイナーの松下 美紀氏は、「昼間とは違うお寺の顔を、博多の夜風と光が織りなす陰影を感じながら楽しんでいただきたい。会場ごとに山笠を連想させる演出が施されているので、ぜひ楽しみながら探してみてください。」とコメントされています。福岡アジア美術館主催「サンシャワー展」同時開催企画も会場周辺エリアでは、夜市やお茶会など様々なイベントが同時開催されます。今年は、11月3日(金・祝)に開幕する福岡アジア美術館主催「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」の同時開催企画として、シンガポール人アーティストのスーザン・ビクターによる新作が「承天寺(仏殿)」に展示されています。全13会場!照明デザイナーが趣向を凝らす荘厳な光の演出今年は「承天寺」「東長寺」「妙楽寺」「円覚寺」など10会場(有料会場)と「櫛田神社」「博多千年門」「葛城地蔵尊」の3会場(無料会場)、合計13会場がライトアップされています。会期は、11月5日(日)までの計5日間。ぜひ、博多祇園山笠のインスピレーションと照明メーカーのデザイナーが趣向を凝らした博多の秋の風物詩をじっくりとお楽しみください。イベント情報イベント名:博多ライトアップウォーク催行期間:2017年11月01日 〜 2017年11月05日住所:「承天寺」「東長寺」「妙楽寺」「円覚寺」「妙典寺」「正定寺」「本岳寺」「善導寺」「海元寺」「龍宮寺」の10会場と無料会場の「櫛田神社」「博多千年門」「葛城地蔵尊」の合計13会場電話番号:092-262-0450
2017年11月01日横浜・みなとみらいエリア最大級のイルミネーション「グランモール公園 Bright Illumination 2017-2018」が、グランモール公園 美術の広場、ヨーヨー広場にて開催される。期間は、2017年11月7日(火)から2018年3月14日(水)まで。また、MARK IS みなとみらい 1Fにはクリスマスツリー『Wishing Star Christmas Tree』が11月7日(火)から12月25日(月)まで飾られる。昨年よりエリアを拡大して繰り広げられる「グランモール公園 Bright Illumination 2017-2018」。MARK IS みなとみらい前の「美術の広場」と、ランドマークプラザとクイーンズスクエア横浜間の「ヨーヨー広場」が、ブルー、シャンパンゴールド、ホワイトの3色のLEDによってケヤキ並木が幻想的な世界へと変わる。横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデンにも約10万球のイルミネーションが施され、「グランモール公園 Bright Illumination 2017-2018」と合わせると、約33万球の光の粒がロマンティックな夜を演出する。また、MARK IS みなとみらい 1Fに登場する『Wishing Star Christmas Tree』は、“進化系イルミネーション”のクリスマスツリー。星をモチーフにしたデコレーションや、ブルーを基調とした約3800球の電飾ライティングと共に、光と音楽のショーを繰り広げる。毎時30分には、横浜DeNAベイスターズをモチーフにした特別な演出も実施される。【詳細】■「グランモール公園 Bright Illumination 2017-2018」開催期間:2017年11月7日(火)~2018年3月14日(水)点灯時間:16:00~24:00※11月7日(火)は16:30よりMARK IS みなとみらいにて点灯式を行います。開催場所:グランモール公園 美術の広場、ヨーヨー広場住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目電飾球数:約23万球(ブルー、シャンパンゴールド、ホワイト)※2017年10月27日(金)よりクイーンズスクエア横浜「アット!」とクイーンズイーストは、みなとみらい東急スクエアとしてリニューアルオープンする。■『Wishing Star Christmas Tree』場所:MARK IS みなとみらい 1F グランドガレリア住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1期間:11月7日(火)~12月25日(月)点灯時間:7:00〜24:00【問い合わせ先】■ランドマークプラザTEL:045-222-5015(11:00~20:00)■マークイズみなとみらいTEL:045-224-0650(10:00~20:00)
2017年10月28日栃木県日光市の世界文化遺産「日光の社寺」を夜間に照明で彩る「ライトアップ日光 2018」が、2018年11月9日(金)から11日(日)まで開催される。幻想的な紅葉を楽しむ「ライトアップ日光」東照宮と二荒山神社、輪王寺の二社一寺に人を呼び込もうと1995年にスタートした「ライトアップ日光」は、毎年約2万人が訪れる人気イベント。今年は、世界遺産の二社一寺、日光真光教会、金谷侍屋敷、旧 F.W ホーン邸、田母沢御用邸などがライトアップされる。大猷院ライトアップ三代将軍徳川家光公の霊廟「大猷院」。2012年より改修をして来た二天門が、6年という歳月を経て、その美しさを現世に蘇らせた。秋シーズンで初めてとなるライトアップでは、灯篭に灯がともされ、昼間とは違った表情を見せる。逍遥園ライトアップ輪王寺門跡の庭園として江戸時代初期に作庭された日本庭園「逍遥園(しょうようえん)」は、日光山輪王寺の紅葉の名所として知られる。ここでは、イロハもみじ、野村楓、ヤマモミジ、ハウチワなど30種以上の庭木が色づく幻想的な風景を眺められる、夜間一般開放を行う。また、園内ではヴァイオリニストによる優雅で幻想的なライブも実施される。フードコートなども設置イベント期間中は、ガイドによる無料案内ツアーを実施するほか、温かい飲物や食べ物が楽しめるフードコートも設置する。今年の紅葉のピークは11月9日(金)から17にち(日)の見込み。3日間限定で開催される特別なライトアップイベントに、是非足を運んでみてはいかがだろう。【開催概要】「ライトアップ日光 2018」開催日時:2018年11月9日(金)~11日(日) 17:00〜21:00灯個所:日光東照宮 五重塔/表門、日光二荒山神社 神橋/拝殿、日光山輪王寺/大猷院・常行堂、日光真光教会、金谷侍屋敷、日光行政センター、旧 F.W ホーン邸、田母沢御用邸※日光東照宮と日光山輪王寺は、別途拝観料が必要となる。
2017年10月27日「イルミネーション ミュージアム 2017」が、東京・西新宿にて2017年11月13日(月)から12月25日(日)まで開催される。街全体がイルミネーションに「イルミネーション ミュージアム」とは、西新宿エリアのビル・ホテル・百貨店といった10の施設でイルミネーションを展開するイベント。今年で13回目の開催となっており、期間中は30万2000球以上の点灯が施され、街全体がイルミネーションとなる。「宇宙」がテーマの点灯や、生モミの木のツリーも新宿アイランドの真っ赤な「LOVE」のオブジェは、ケヤキの木にあしらわれたシャンパンゴールドのイルミネーションに包まれる。また新宿三井ビルディングでは、「宇宙」をテーマとした約42,890球の電球によるイルミネーションを実施。中心には、高さ約5mのツリーがそびえ立つ。新宿パークタワーには、約60,000球のイルミネーションと、約1000球のLEDがシャンパンゴールドに輝く7mの生モミの木を使用したクリスマスツリーが出現。モミからは芳香成分が発散され、顔を近づけると森の中にいるようなリラックス気分が味わえる。そして新宿野村ビルにも温かみのあるライティングを施したツリーが設置される。開催場所であるビル、ホテル、小田急百貨店などはすべて徒歩圏内であるため、イルミネーションを鑑賞しながら、夜景や各施設での飲食やショッピングを楽しむのも良さそうだ。初日は一斉点灯なお、開催初日の13日(月)は新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングのイルミネーションを17時から一斉に点灯する。【概要】イルミネーション ミュージアム 2017期間:2017年11月13日(月)〜12月25日(日)開催場所:新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディング、京王プラザホテル、パーク ハイアット 東京、ハイアット リージェンシー 東京、ヒルトン東京、小田急百貨店
2017年10月26日小田原城初の体感型イルミネーションイベント「小田原城 冬桜イルミネーション ~光と音が織りなすファンタジーショー~」が、2017年12月9日(土)から2018年3月4日(日)までの期間開催される。2016年度の総入場者数77万5,406人を誇る人気スポットでもある、難攻不落の堅城、小田原城。会期中は、8台のムービングライトによる多様な“光”と、12基のスピーカーを使用した3Dサウンドの“音楽”をシンクロさせた演出で、城を彩る。四季の中で色彩豊かに咲く梅、桜、紫陽花、菊など、小田原城の花々をイメージした光と音の演出「花ものがたり」や冬の桜を表現するイルミネーションツリー「冬の桜イルミネーション」が登場。加えて、「体感」型のイルミネーションプログラムも。桜の花びらのように、幻想的な光に満ちた「冬の桜イルミネーション」の前に立ち、二人で手を繋ぎイルミネーションに触れると、光と音が連動。音楽とともに、「冬の桜」が色を変えて輝く、心温まる演出だ。【詳細】小田原城 冬桜イルミネーション ~光と音が織りなすファンタジーショー~会期:2017年12月9日(土)~2018年3月4日(日)時間:17:00~21:00場所:小田原城天守閣と本丸広場住所:神奈川県小田原市城内天守閣開館時間:9:00~19:00(最終入場は18:30)※通常より2時間延長※12月13日(水)、12月31日(日)は休館※1月1日(月)は開館、元旦の入館者には、難攻不落の小田原城にあやかった合格鉛筆をプレゼントする。
2017年10月22日お台場・ヴィーナスフォートでは、2017年11月2日(木)から2018年3月中旬までの期間、イルミネーションとプロジェクションマッピングのイベント「VenusFort Lumina」を実施する。ネイキッドによる総合演出「VenusFort Lumina」では、「ヴィーナスフォートが生み出す光の世界」をテーマに、プロジェクションマッピングが創り出す物語と、特殊なランプシェードによる幻想的な“光と影の世界”で彩られる。総合演出は、「フラワーズバイネイキッド」や「花火アクアリウム バイ ネイキッド」、東京タワーのハロウィン演出など、数々のプロジェクションマッピングを手掛けるクリエイター「ネイキッド」の村松亮太郎。ヴィーナスフォートならではの、中世ヨーロッパの街並みを再現した内観や、開放的なドーム型天井を活かした演出になっている。噴水広場噴水広場の天井面全体を使った、日本最大級の天空型プロジェクションマッピングによるショーが2年ぶりに復活する。ステンドグラスと雪の結晶をモチーフに、幻想的な街並みが広がっていくストーリーを、吹き抜けになっているドーム型天井に投影する。また、12月25日(月)までの土日祝日を中心とした特別演出日には、クラシックオルガンの生演奏とコラボレーション。音と光の演出が融合した、豪華なスペシャルショーが開催される。オリーブ広場オリーブ広場には、直径2メートルを超える巨大なランプシェードが登場。雪の結晶をモチーフにしたオリジナルデザインのランプシェードが、光と影を描く。ショー開催時にはランプシェードが動き出す演出も。広場全体に、ダイナミックな影の世界が広がる。サウスアヴェニュー、ノースアヴェニューサウスアヴェニューやノースアヴェニューでは、約80灯ものランプシェードが様々な色に変化するイルミネーションを展開する。ショーが開催されている時間は、光が音楽と連動しながらアヴェニューを彩る。パレットプラザ クリスマスツリー屋外にあるパレットプラザには、クリスマスまでの期間限定で、昼と夜で表情が変わる巨大なクリスマスツリーが出現。昼は日光を受けて七色に輝き、夜はイルミネーションによって華やかな光を放つ。詳細VenusFort Projection Mapping & Illumination 2017 「VenusFort Lumina」会期:2017年11月2日(木)~2018年3月中旬※クラシックオルガンの生演奏×噴水広場ショー、パレットプラザ クリスマスツリーはクリスマスまでの期間限定時間:11:00~23:00 ※プログラム内容により異なる場所:ヴィーナスフォート 2F各所住所:東京都江東区青海1-3-15
2017年10月15日東武動物公園にて「ウインターイルミネーション 2017-2018」が2017年10月28日(土)から2018年2月12日(月)までの期間、開催される。会場では、約200万球のLEDが自然豊かな園内を煌びやかに彩る。2017年の見どころは、毎年好評の光のショーがバージョンアップ。総面積が前回よりも1.4倍となった関東最大級のLEDビジョンが設置されるほか、新たにスモーク効果を取り入れたり、イルミネーションが音楽のテンポに合わせてリズミカルに動いたり、大迫力の光のライブ空間を創り出す。また、新スポットとして2017年4月に誕生した「ハートフルガーデン」内の5つ目のエリア「パレットガーデン」 が登場。レインボーカラーに彩られた約60mの“光の回廊”や、8,000m²を超えるガーデンエリアで光の花を楽しむことができる。動物園エリアには、ペンギンやレッサーパンダなど動物の形をしたイルミネーションが各動物の展示場周辺に設置される。イルミネーションを眺めながら本物の動物たちも観察できる、癒しのスポットで夜を過ごしてみてはいかがだろうか。【開催概要】ウインターイルミネーション 2017-2018開催期間:2017年10月28日(土)~2018年2月12日(月)※10月・11月は土・日・祝日および11月14日のみ開催。12月1日(金)~1月8 日(月・祝)までは休園日を除き毎日開催。1月9日(火)以降は土・日・祝日のみ開催。休園日:12月4・5・11・12日、2018年1月9・15・16・22・23・29・30日、2月5日・6日開催時間:17:00~20:00※日中からの来園者は、そのままイルミネーションも観覧可能。※12月23日(土・祝)・ 24 日(日)・ 25 日(月)は21:00まで。場所:東武動物公園 東ゲート~遊園地・ハートフルガーデン・動物園(一部)住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110イルミネーション料金:イルミネーション(イルミネーション入園券+ナイトライドパス) 大人(中学生以上) 3,000円、小人(3歳〜小学生) 2,000円イルミネーション入園券 大人 1,000円、小人 500円ナイトライドパス(15:00以降のりもの乗り放題※別途入園券が必要。) 大人 2,000円、小人 1,500円
2017年10月02日カレッタ汐留の冬のイルミネーション「カレッタイルミネーション 2017 ~真実の愛の物語~」が2018年2月14日(水)まで開催。クリスマスからバレンタインまでを、『美女と野獣』の世界観をイメージした”真実の愛の物語”でライトアップする。カレッタ汐留での冬のイルミネーションは2017年で12回目となり、”ブルー”をベースにした輝きで、汐留の冬の風物詩としても定着してきた。『美女と野獣』イメージの演出美女と野獣バージョンでも、ブルーを基調としながら、ベルのドレスカラーで話題を集めた”ベルイエロー”色に光のタワーを作り上げ、「ベルと野獣のダンス」シーンを連想させる。ダンスホールをイメージした会場には象徴的なキャンドルを配置している。メインツリーには、劇中に登場する「魔法の薔薇」が設置されるなど、ディテールにもこだわっている。もちろん楽曲には名曲「美女と野獣」を使用し、寒い冬をロマンティックに演出する。点灯期間中は、ベルと野獣のダンスをイメージした、光と楽曲が織りなすスペシャルイルミネーションショーの上演や、セリーヌ・ディオンが歌うエンド・クレジットソング「時は永遠に」を使用したショーを実施する。1・2月限定ショーもまた、2018年1・2月限定で、劇中で野獣が歌う「ひそかな夢」のシーンをイメージしたイルミネーションショーが上演される。心に切なく響く楽曲と、野獣の心情をイメージした色の光が連動した、感動的なショーとなっている。『美女と野獣』の衣装展示映画『美女と野獣』日本語版のボイスキャストでベル役を演じた昆夏美、野獣役の山崎育三郎がイベントなどで着用した衣装を展示。ダンスシーンでベルと野獣が着ていた衣装をイメージしたドレス、コートが細部までこだわって作られている。概要Caretta Illumination 2017 ~真実の愛の物語~開催期間: ~2018 年2月14日(水)※予定点灯時間:2018 年1月3日(水)~2月14日(水)18:00~23:00 ※予定※点灯から22 時まで15分ごとにイルミネーションショーを開催予定。18時台、20時台、22時は「美女と野獣」、19時台、21時台は「ひそかな夢」が上演される。会場: カレッタ汐留 B2F カレッタプラザ球数: LED 約25 万球入場料金: 無料■衣装展示場所:カレッタ汐留46F展示期間:~2018年2月14日(水)予定■カレッタイルミ2017スタンプラリー実施期間:2018年1月6日(土)~2月14日(水) ※台紙がなくなり次第終了場所:B2F ローズウォール、B1F 丸シールアート、1F デジタルフォトスポット、46F 衣装展示・体験型パネル、46F スカイビュー内容:館内の5か所をめぐってスタンプを集め「ステンドグラス風ローズ アート」を完成させて撮影し、Instagramに「#美女と野獣ラリー」をつけて投稿すると抽選で10名に豪華賞品をプレゼント。【問い合わせ先】カレッタ汐留TEL: 03-6218-2100(代)
2017年10月01日表参道ヒルズでは、2017年11月8日(水)から12月25日(日)まで、アートを取り入れたクリスマスイルミネーション「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2017 with Panasonic Beauty」を実施する。表参道ヒルズ初の“アート”を取り入れたクリスマスツリー今回のクリスマスイルミネーションでは、表参道ヒルズ初の、“アート”を取り入れたクリスマスツリーが登場する。制作を手掛けるのは、フランス人建築家・デザイナーのエマニュエル・ムホー。日本の伝統的な「間仕切り」と、東京の「色」・街並みの複雑な「レイヤー」からインスピレーションを得て、色で空間を仕切る「色切/shikiri」というコンセプトを生み出した。今回のツリーもまた、「色切/shikiri」のコンセプトによって生み出されている。エマニュエル・ムホーとは建築、インテリア、プロダクトデザインまで幅広く手掛ける東京をベースに活動するフランス人建築家・デザイナー。「空間を色で仕切る」というコンセプトから、色を平面的ではなく三次元空間を形作る道具として扱い、ファッションブランドではイッセイ ミヤケのショーウィンドウ、空間デザインなどを手掛けている。巣鴨信用金庫 志村支店のデザインにて「Design for Asia / Silver Award」「International Architecture Awards」など数々の賞を受賞。以降も巣鴨信用金庫のデザインを手掛けている。表参道ヒルズに現れる、ムホーの「色の森」エマニュエル・ムホーの手掛けるクリスマスツリーは、表参道ヒルズの吹き抜けに設置される。70cmの三角錐を重ねた高さ約7mの白いメインツリーを中心に据え、周囲の空間を、100色使用した約1,500本のミニツリーが埋め尽くす。開放的な吹き抜けのスペースにカラフルな“色の森”が広がっているかのようだ。紙製のツリーが繊細な光をまとい、様々な色合いを表現。見る角度や場所、時間によって異なる色合いを楽しむことができる。30分ごとの特別演出「EMOTIONAL REFLECTION」さらに、30分ごとに約3分間の特別演出「EMOTIONAL REFLECTION」を実施。鈴の音に呼応するようにミニツリーが輝き、オリジナル音楽の音の重なりから生まれるリズムに連動してメインツリーの色が変化する。メインツリーは黄色、ピンク、緑、青など様々な色に変化した後、最後は虹色になってクライマックスを迎える。幾重にも重なる色のグラデーションが幻想的な空間を演出する。本来人間が識別できる100万色の内、現在認識されている色は極僅かであることに着目した作者のエマニュエル・ムホー。「かつての日本には萌黄色、浅黄色など伝統色と呼ばれる色が数多くあり、それが日常だった」と考え、色の重なり合いによって、色本来の姿を見せ、人々の色彩感覚を呼び起こすエモーショナルな演出となっている。女優・佐々木希が点灯式に登場表参道ヒルズクリスマスイルミネーション開催初日となる2017年11月8日(水)には、女優・佐々木希を招いて点灯式を開催。色鮮やかなツリーをバッグに、結婚後初めて迎えるクリスマスや点灯後のツリーを観た感想について話してくれた。詳細OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2017 with Panasonic Beauty会期:2017年11月8日(水)~12月25日(月)点灯時間:11:00~23:00※初日の11月8日(水)のみ、点灯式終了後に点灯。場所:表参道ヒルズ住所:東京都渋谷区神宮前 4-12-10■特別演出「EMOTIONAL REFLECTION」時間:各日初回は11:30~、最終回は22:30~(30分ごと、1日23回)【問い合わせ先】総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2017年09月23日六本木ヒルズのクリスマスイルミネーション&イベント「Artelligent Christmas 2017」が、2017年11月7日(火)よりスタートする。クリスマスシーズンは毎年約700万人もの人が訪れる六本木ヒルズ。今年もきらきらと輝くイルミネーションやクリスマスツリー、クリスマスマーケットなど見どころが満載だ。冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」六本木ヒルズ冬の風物といえば、けやき坂のイルミネーション。2016年に引き続き、寒色系と暖色系の2つの光が灯る。白色と青色のLEDによる「SNOW&BLUE」は都会的で洗練されたきらめき、一方アンバーとキャンドル色のLEDで構成した「CANDLE&AMBER」は落ちついた温かな輝きとなっている。ここは絶好のフォトスポットとして人気だが、中でも六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジの上は、東京タワーと一緒に撮影できる人気の撮影場所。他にも、けやき坂通りのツタヤ トウキョウ ロッポンギ付近では、坂の下からイルミネーションの全体像が撮影できる。ぜひ参考にしてみて。本場ドイツを再現した“老舗クリスマスマーケット”六本木ヒルズのクリスマスマーケットは、今年で11年目を迎え、国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られている。各店舗の屋根を飾るサンタクロースやトナカイはどれも本格的で、本場ドイツを訪れたかのような気分にさせてくれる。会場では、世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現。一年中伝統的なクリスマスアイテムを取り扱うドイツの「ケーテ・ウォルファルト」も参加し、約2,000種類以上ものクリスマス雑貨を販売。さらに、グリューワインやソーセージといった本格的なドイツ料理が味わえるショップが11店舗並ぶ。新感覚のクリスマスツリーも六本木ヒルズの玄関口である66プラザやウェストウォークでは、独創的な世界観を放つオリジナルのクリスマスツリーが飾られる。66プラザにはキャンドルの温かい光をイメージした、高さ約7.1メートルのツリーが登場。フィラメントが本物のキャンドルの様にゆらめく約400個の「バイブラランプ」のオブジェと、色調をあわせてきらめく約5,000灯のLEDイルミネーションで構成されている。一方、ウェストウォークには、球体のデコレーションを使用した大型クリスマスツリーが現れる。まるで、聖夜に降り積もる雪のようにキラキラと輝きを放ち、見る角度や光によって表情を変える新感覚のツリーだ。さらに、周りにはミニサイズのクリスマスオブジェも飾られ、ウェストウォーク一帯が煌びやかな世界観になる。【詳細】Artelligent Christmas 2017開催期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月)場所:六本木ヒルズ施設内 (六本木けやき坂通り、66プラザ、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)■けやき坂イルミネーション期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月) 17:00〜23:00点灯タイミング:・CANDLE&AMBERは、毎時00分〜・30分〜の10分間・SNOW&BLUEは、毎時10分〜・40分~の20分間※17:00のみ、17:00〜17:05は“SNOW&BLUE”、17:05〜17:10はCANDLE&AMBERが点灯する場所:六本木けやき坂通り■クリスマスマーケット 2017期間:11月25日(土)〜12月25日(月) 11:00〜21:00※金・土・祝前日は22:00まで営業延長予定場所:大屋根プラザ■66プラザ イルミネーション期間:11月17日(金)〜12月25日(月)時間:17:00〜24:00場所:66プラザ■ウェストウォーク イルミネーション期間:11月17日(金)〜12月25日(月) ※予定場所:ウェストウォーク2F 南側吹抜けおよび回廊
2017年09月18日新宿西口ハルクから新宿サザンテラスまでのエリア「新宿テラスシティ」では、イルミネーションイベント「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」を、2018年11月14日(水)から2019年2月14日(木)までの期間で開催する。2018年で開催13回目を迎える「新宿テラスシティ イルミネーション」。今回は、人と人との繋がりが生まれるようなイルミネーションを目指す「BE CONNECTED!」をコンセプトに、花をテーマした多彩なイルミネーションが点灯する。新宿駅西口から南口の各箇所に「FAIRY OF FLOWERS(花の妖精)」をモチーフにしたフォトスポットが登場。モザイク坂の天井には、キラキラ煌めく色鮮やかなイルミネーションが。ボリュームのあるフラワーシャワーの中には、花の妖精のオーナメントが隠れている。さらに、12月1日(土)より、新宿テラスのサザン広場に期間限定のフラワーイルミネーションパークが出現。ゴールドイルミネーションと一体になった広場では、いくつものビッグフラワーが咲き誇る。また、花の中に座ることもできるので、是非フォトジェニックな空間で写真を撮ってみてほしい。【開催概要】「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」開催期間:2018年11月14日(水)〜2019年2月14日(木)※一部装飾エリアにより異なる。場所:新宿テラスシティ内各施設(小田急百貨店、新宿西口ハルク、小田急エース、新宿ミロード、新宿ミロードモザイク通り、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、新宿サザンテラス、Flags)点灯時間:17:00〜24:00※時期や施設により異なる※12月のみ16:30から点灯
2017年09月17日東京スカイツリーでピンク色の特別ライティングが2017年10月1日(日)に実施。ライトアップは18時30分から始まり、普段見ることのできない景観を楽しむことができる。イベント当日は、17時30分から18時29分の間で、LED照明器具を最大限に近い明度で白色に点灯させ、輝くように明滅する交点照明と、展望台の赤がアクセントとなるシンプルな演出を実施。その後22時から24時は通常ライティング「幟」を点灯する。また、東京スカイツリーオフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」において、ピンクリボン2017限定商品を販売。「ソラカラちゃんピンクリボンキーホルダー2017」と「ルートートピンクリボントートバッグ2017」がラインナップされる。どちらもピンクが取り入れられたスペシャルな仕様。無くなり次第販売終了となるので、早めにチェックしてみて。【詳細】「ピンクリボンキャンペーン」東京スカイツリー特別ライティング日時:2017年10月1日(日) 18:30~22:00住所:東京都墨田区押上1丁目1−2内容:ピンクリボンキャンペーンのイメージカラーであるピンク色の特別ライティングを点灯。■限定グッズ詳細販売日時:2017年9月14日(木) 8:00~ ※無くなり次第販売終了販売場所:東京スカイツリーオフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」1階、5階、天望デッキフロア345価格:「ソラカラちゃんピンクリボンキーホルダー2017」864円(税込) 、「ルートートピンクリボントートバッグ2017」2,700円(税込)
2017年09月15日