東京・白金台の八芳園では、秋のライトアップイベント「トウキョウレッドガーデン オータムフェスティバル 2023(TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 2023)」を、2023年11月10日(金)から12月10日(日)までの期間で開催する。八芳園で秋のライトアップ「トウキョウレッドガーデン」毎年秋の恒例となっている「トウキョウレッドガーデン」は、江戸時代から続く八芳園の歴史ある日本庭園が赤一色に染まるライトアップイベント。秋の訪れを告げる真っ赤な世界で、紅葉が生み出す幻想的な情景が楽しめる。歴史ある日本庭園が赤一色にイベントのメイン企画となるライトアップ「ガーデンライトアップ」は、期間中の全日程で実施。約170本のもみじをはじめとする庭園の木々が赤一色に染まる景色は、自然の美と人工の光が見事に調和する、この時期ならではのものだ。週末限定のバー「ガーデンバー」また、12月に入ると週末限定となるポップアップバー「ガーデンバー」が計5日間限定でオープン。 赤色のオリジナルカクテルや赤ワイン、ロゼワインなど、グラスの中でも紅葉を楽しめるメニューの数々を、秋色を纏った幻想的な庭園をバックに楽しめる。1日限りの音楽イベント「粋-Night」さらに、2023年12月3日(日)には1日限りの音楽イベント「粋-Night」を開催。世界の音楽シーンで活躍するDJ・沖野修也による音楽の世界に浸りながら、モエ・エ・シャンドンのフリーフローや、レストラン「スラッシュカフェ」の人気フードメニューを楽しめる、一夜限りの特別なイベントとなっている。開催概要「トウキョウレッドガーデン オータムフェスティバル 2023」開催期間:2023年11月10日(金)〜12月10日(日)場所:八芳園■「ガーデンライトアップ」開催時間:⽇没〜21:00まで入場料:無料■「ガーデンバー」開催期間:2023年12月1⽇(⾦)、2⽇(⼟)、8⽇(⾦)、9⽇(⼟)、10⽇(⽇)全5⽇間時間:17:00~21:00(L.O.20:30)料金:入場無料(ドリンク別途 500円~ ※アルコール・ソフトドリンク各種)場所:八芳園 庭園内(滝前)にて■「粋-Night」開催日:2023年12月3日(日)時間:オープン 18:00、スタート 18:30~21:00(L.O. 20:30)※開催時間中は入退場が可能。料金:・入場チケット-⼊場+モエ・エ・シャンドンフリーフローチケット(前売り) 4,500円-⼊場+モエ・エ・シャンドンフリーフローチケット(当日) 5,000円-⼊場+ワンドリンク(前売り) 1,500円-⼊場+ワンドリンク(当日) 2,000円※前売りチケット・当日チケットともに、販売枚数が定員を達した場合は販売終了となる。・フードメニュー-経産牛のハンバーガープレート 2,000円-ハンバーガー単品 1,700円-ポテト単品(ハーブソルト/ケイジャン/のりしお) 500円その他軽食※フードメニューは当日会場内にて販売。場所:八芳園「白鳳館」
2023年10月26日福知山城のライトアップイベント「福知山イル未来と 2023〜夜をあそぶ〜」が、2023年10月28日(土)から11月12日(日)までの土・日・祝日に開催される。福知山城のライトアップ「福知山イル未来と 2023〜夜をあそぶ〜」明智光秀が築いた福知山城をライトアップと音で彩るアートイベント「福知山イル未来と」。2023年は「夜をあそぶ」をテーマに、福知山城を彩るライトアップ、流木や影絵を使ったアートインスタレーション、地元の味が楽しめるキッチンカーブースなど、様々な仕掛けを使って“あそび”の空間を作り上げる。福知山城を彩る竹灯籠イルミネーションイベントのメイン企画は、福知山城を彩るイルミネーション。放射状に広がる「華灯り」と「星灯り」、竹と和紙を駆使した「半球イルミネーション」など、日本古来の天然素材である竹を用いた竹灯籠が作り出す優しい光が楽しめる。京都の伝統工芸品「おりん」を使ったサウンドインスタレーションこの光をより印象的に演出するのが、京都在住のフランス人サウンドアーティストであるサミュエル・アンドレによるサウンドインスタレーション。“禅語”からインスピレーションを得たというオリジナル楽曲に、京都の伝統工芸品「おりん」の音を組み合わせた音楽が、鑑賞者を優しく包み込む。来場者参加型のアート、地元の味を楽しむキッチンカーブースこのほか、福知山城の城壁に巨大な影絵を作り出す来場者参加型のアート、キッチンカーブース、竹で作った「竹まり行燈」の無料レンタルなど、ライトアップをより一層楽しめる様々な企画が用意されている。開催概要「福知山イル未来と 2023〜夜をあそぶ〜」開催期間:2023年10月28日(土)〜11月12日(日) 期間中の土・日・祝日7日間料金:入場無料・予約不要会場:福知山城公園(京都府福知山市内記5) ※福知山駅から徒歩15分駐車場:約70台(近隣「ゆらのガーデン」駐車場)
2023年10月22日京都の国指定重要文化財・平安神宮の夜間参拝/ライトアップイベント「NAKEDヨルモウデ 2023 平安神宮」が、2023年12月1日(金)から12月25日(月)までの期間で開催される。平安神宮の夜間参拝/ライトアップイベント「NAKEDヨルモウデ」120年以上の歴史が残る平安神宮を舞台にした「NAKEDヨルモウデ」は、クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」が手掛けるニュースタイルの夜間参拝イベント。平安神宮の重要文化財である應天門や大極殿をはじめとする歴史的な建築物が様々な光で彩られることで、昼間とは違う幻想的な情景が楽しめる。重要文化財・應天門のライトアップたとえば、重要文化財・應天門には、その建築美を際立たせるダイナミックなライトアップが点灯。平安神宮の神門である応天門の鮮やかな赤や朱色を、より一層印象的に引き立てる。東神苑・尚美館のプロジェクションマッピング栖鳳池の西にたたずむ平安神宮の名勝・尚美館に映し出されるプロジェクションマッピングも見どころの一つ。鮮やかな紅葉のライトアップと合わせて水面に反射し、美しい庭園風景を見せてくれる。重要文化財・大極殿を彩るインタラクティブアート「光の回廊」重要文化財・大極殿を彩る「光の回廊」は、今回が初登場となるインタラクティブアートだ。通常は立ち入ることができない重要文化財・大極殿の長い歩廊に、カラフルな提灯の光が点灯。自分自身が光のアートになることができる「NAKEDディスタンス提灯」を所定の場所に置くと、回廊のプロジェクションマッピングに変化が起こるという仕掛けも用意されている。開催概要「NAKEDヨルモウデ 2023 平安神宮」開催日:2023年12月1日(金)〜12月25日(月)開催場所:平安神宮(京都市左京区岡崎西天王町97)開催時間:17:30〜21:30(最終入場20:50)<チケット>■早割チケット[月~木]中学生以上 1,600円、小学生 1,000円[金土日祝]中学生以上 2,000円、小学生 1,400円■当日チケット[月~木]中学生以上 2,000円、小学生 1,200円[金土日祝]中学生以上 2,400円、小学生 1,600円【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888※受付日時:2023年10月27日(金)〜2023年12月25日(月) 11:00~18:00 ※日・祝休み
2023年10月20日「住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン」のイルミネーション「有明ガーデン シーズンイルミネーション」が、2023年10月27日(金)から2024年2月29日(木)までの期間で開催される。大規模複合街区「有明ガーデン」の冬イルミネーション店舗数約200の大型モールや最大約8,000名収容の劇場型ホール「東京ガーデンシアター」、温浴施設と749室のホテル、総戸数約1,500戸のタワーマンションなどで構成される大規模複合街区「有明ガーデン」。約20万球のイルミネーションとシンボルツリーが点灯2023年いち早く冬のイルミネーションをスタートする同施設では、2021年に「東京ガーデンシアター」で開催された歌手・MISIAによる公演を記念して植樹されたモミの木を、シンボルツリーとして鮮やかにライトアップ。施設全体を優しく包み込むように、約20万球のイルミネーションが点灯する。また、10月27日(金)には「イルミネーション点灯式」を開催。周辺に住む子どもたちによるカウントダウン点灯セレモニーと、ヴァイオリンやピアノの演奏が楽しめるミニコンサートが行われる。開催概要■「有明ガーデン シーズンイルミネーション」点灯期間:2023年10月27日(金)〜2024年2月29日(木)場所:有明ガーデン 有明ガーデンパーク、シーズンプロムナード、ガーデンプロムナードほか所在地:東京都江東区有明2-1-8電球数:約20万球<点灯時間>・2023年10月27日(金)~11月30日(木) 17:00~23:00・2023年12月1日(金)~2024年1月31日(水) 16:00~23:00・2024年2月1日(木)~2024年2月29日(木) 17:00~23:00※点灯期間、時間は変更になる場合あり。■「イルミネーション点灯式」日時:2023年10月27日(金)17:50~18:35※雨天中止場所:有明ガーデン 有明ガーデンパーク内容:カウントダウン点灯セレモニー、ミニコンサート
2023年10月19日大幅リニューアル過去最多のイルミネーションエリア数ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、イルミネーションイベント「光の遊園地~Flowering Illumination~」を2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日に開催いたします。開催10年目の今年は「花」をテーマに、5年ぶりに大幅リニューアルし、ひらかたパーク史上最多の7つのイルミネーションエリアが登場します。【「光の遊園地 ~Flowering Illumination~」概要】開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円【イルミネーションエリア】■7つのメインエリア<リニューアル>●花と妖精のツリー夜に咲き誇るきらびやかな「花」を象徴とした、高さ約13mのひらパー史上最大のツリーが誕生。周辺のサブツリーや光の花のイルミネーション、生花の装飾とあわせて魅せる光の庭園をお楽しみいただけます。<リニューアル>●花占いの泉イルミネーションで占いができる体験型エリア。ボタンを押すとオブジェクトのデザインが次々に変化し、自分にぴったりの花を映し出します。空間全体を使った演出の大きさにもご注目ください。<リニューアル>●光のランタン広場約500灯のランタンが360度に広がる人気のエリアがリニューアル。幻想的なランタンに花の模様が描かれ、より一層華やかなエリアになりました。お気に入りの花ランタンを見つけてください。<NEW>●推し活イルミ7色のカラーに彩られた扉と光の花が登場します。推しカラーの扉を背景に写真撮影が楽しめる「推し活」にぴったりなフォトスポットです。<NEW>●光の花トンネル毎年話題のトンネルが新しく生まれ変わりました。眺める向きで色が変わって見える不思議なイルミネーションが楽しめます。<NEW>●バタフライガーデン大観覧車「スカイウォーカー」を背景に蝶になれるフォトスポット。大・小の蝶が舞う光の花の庭園に誘い込まれるようなエリアです。<リニューアル>●クラシックライトガーデンあたたかい光に統一されたローズガーデンを背景に写真を撮るなど、大切な人との時間をゆったりと過ごすことができるエリアです。<プログラムショーの開催>音楽と演出を完全リニューアルしたプログラムショーを15分ごとに随時開催します。・リニューアル花と妖精のツリー プログラムショー15分ごとに1回開催 約6分間開催時間:毎時00分、15分、30分、45分・リニューアル光のランタン広場 プログラムショー15分ごとに1回開催 約3分間開催時間:毎時10分、25分、40分、55分※画像はイメージです。■サブエリアメインエリア以外にもひらかたパーク全体が光で彩られます。ツリーロードクリスタルロードカラフルトイボックス<その他サブエリア>スイートフラワーゲート、ゴールデンアーチ、サンシャインアトラクションズ、ジュエリータウン、フラワーライトブロッサム【そのほかの見どころ】■フラワードールクラシックライトガーデンにて、開園当初より継承している菊人形の技術を応用した約160cmのフラワードール展示を行います。イルミネーションと花を「菊付け」の技術を用いて、美しく融合させた新しい挑戦です。■光るわたあめイルミネーション開催日の点灯時間に、パームプラザにて毎年好評の「光るわたあめ」を販売します。写真映えすること間違いなしの商品です。【光の遊園地ロゴマークリニューアル】開催10年目の今年「光の遊園地」のロゴマークをリニューアルしました。テーマである「花」から植物を連想し、花と葉のモチーフと茎・ツルをイメージした曲線で表現。オリジナルデザインした丸みを帯びた文字に、暖かさと親しみを感じてもらいたいという想いを込めました。231018_hirakatapark-illumination2.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月18日恵比寿ガーデンプレイスは、イルミネーションイベント「バカラエターナルライツ(Baccarat ETERNAL LIGHTS)-歓びのかたち-」を2023年11月11日(土)から2024年1月8日(月・祝)まで開催する。世界最大級のバカラシャンデリアが2023年も登場恵比寿の冬の風物詩が2023年も登場。24回目となる今回は「人が灯る 、 バカラ灯る。」がテーマだ。高さ約5m、クリスタルパーツ総数8,500ピース、ライト総数250灯の世界最大級のバカラシャンデリアが、唯一無二の煌めきで恵比寿ガーデンプレイスのクリスマスを彩る。熟練した職人の技によって、15,000時間もの長い時間をかけて製作されたバカラシャンデリアは、圧巻の美しさ。大切な人との時間をより特別にしてくれるはずだ。なお、シャンデリアは、その美しさをより引き立てるオリジナルデザインの高級感あるアルミ製ショーケースに囲まれている。4年ぶりにクリスマスツリー復活時計広場には、4年ぶりにクリスマスツリーが復活。全長約10mのビッグツリーは、赤を基調とした300個以上のオーナメントが装飾されている。シャンパンゴールドの光に包まれるイルミネーションさらに、恵比寿ガーデンプレイス エントランスパビリオン、時計広場、坂道のプロムナード、シャトー広場といった周辺エリアには、シャンパンゴールドを基調とした約10万球の光に包まれるイルミネーションが点灯。バカラシャンデリアを楽しんだ前後に、周辺を散策するのがおすすめだ。ウェスティンホテル東京のフードトラック出店同会場内には平日夜及び土日祝を中心に、ウェスティンホテル東京のフードトラックが出店。スパイスを効かせたまろやかな味わいの「ココナッツチキンスパイスカレー 」のほか、寒い日にぴったりのホットワインも提供される。【詳細】「バカラエターナルライツ-歓びのかたち-」期間:2023年11月11日(土)~2024年1月8日(月・祝)点灯時間:11:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場■クリスマスツリー期間:2023年11月11日(土)~12月25日(月)点灯時間:16:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス 時計広場■恵比寿ガーデンプレイス全体のイルミネーション期間:2023年11月11日(土)~2024年2月25日(日)点灯時間:16:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス エントランスパビリオン、時計広場、坂道のプロムナード、シャトー広場
2023年10月15日大分県・由布院温泉に位置する星野リゾートの温泉旅館「界 由布院」では、棚田のライトアップを2023年12月1日(金)から2024年2月29日(木)まで実施する。「界 由布院」冬季限定の棚田ライトアップ四季折々の棚田の表情を楽しめる「界 由布院」。昼夜の寒暖差が大きい由布院温泉は、かつては棚田が広がっており昔から稲作農業が盛んであったことから、施設内に広がる棚田の稲も、春先から秋にかけて成長し秋に収穫を迎える。そんな界 由布院が誇る棚田テラスが、農作業を行わない冬季期間でライトアップされる。棚田テラスで過ごすゆったりとした時間また棚田テラスでは、縁側で寛ぐように椅子に腰かけながら、畦道に並んだライトアップを眺めゆっくりとした時間を過ごせるのがポイント。ライトアップは、館内の至る場所から様々な角度で楽しめる。稲が刈り取られた農閑期の季節にしか見られない、畦道に並ぶほんのりと優しい灯りを心置きなく眺めることができる。大分の麦焼酎と共に大分の方言で「やつがい」とは晩酌を意味することから、宿の中心に広がる棚田が一望できる棚田テラスにて、棚田のライトアップを眺めながら大分の焼酎を堪能する滞在プラン「冬灯りやつがい」も提供。麦焼酎によって冬の冷たい空気の中、体を芯から温めてくれる。麦焼酎と合う大分県名産のかぼすや梅、椎茸といったおつまみも用意される。【詳細】界 由布院 棚田ライトアップ期間:2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)場所:界 由布院住所:大分県由布市湯布院町川上398番備考:宿泊者限定で誰でも自由に鑑賞可能。■「冬灯りやつがい」場所:界 由布院 棚田テラス料金:1セット 2,000円(焼酎1杯、おつまみ、サービス料込)※1日8セット限定予約:現地にて当日予約時間:19:30~21:30対象:宿泊者<施設詳細>界 由布院客室数:45室(和室20室、露天風呂付客室20室、離れ5室)チェックイン:15:00 / チェックアウト:12:00料金:1泊 35,000円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料込、夕朝食付)アクセス:JR由布院駅より車で約10分(JR由布院から送迎あり・要予約)、大分空港より車で約60分【問い合わせ先】TEL: 050-3134-8092(界 予約センター)
2023年10月08日姫路城のライトアップイベント「姫路城 Castle History 30th 鏡花水月」が、2023年11月22日(水)から12月11日(月)まで開催される。光・水・音楽が響き合う姫路城のライトアップイベント「姫路城 Castle History 30th 鏡花水月」は、2023年12月に姫路城が世界遺産登録30周年を迎えることを記念して開催されるライトアップイベント。「光でつなぐ Castle History」をテーマに、光と水、音楽を用いた幻想的な空間を作り出す。水面に映る姫路城×デジタルアートたとえば、「水鏡に映る、もうひとつの世界」と題して、巨大な水鏡や小型の4つの箱型の水盤台を設置。姫路城三の丸広場にかつて存在していたとされる、向屋敷庭園の美しい水辺を連想させるような、姫路城のもう一つの表情が水面に写し出される。水面に映った姫路城にデジタルアートが重ねられ、目には見えるが手に取ることができない“鏡花水月”の姫路城の姿を楽しめる。また、レーザーサーチライトを照射する8か所の照明タワーには、江戸時代の風景をイメージしたデザインを採用。16台ものレーザーサーチライトによる光のベールが、夜空を彩る様子を見ることができる。このほか、各種プロジェクションマッピングや6万球のイルミネーション、タイトル入りバルーン行燈、影絵インスタレーションなど、様々な演出を用意している。【詳細】「姫路城 Castle History 30th 鏡花水月」開催期間:2023年11月22日(水)~12月11日(月)場所:姫路城三の丸広場入場時間:17:45~21:00(最終退場 21:15)料金:一般 500円(中学生以下無料)※障がい者手帳所持者は、本人と介護者1名が無料(当日、窓口で手帳の提示が必要)。<チケット詳細>販売方法:公式ホームページよりチケット販売ページへアクセス。※オンライン決済での支払い。・日時指定チケット各日 17:30~18:00、18:00~19:00、19:00~20:00、20:00~21:00・当日チケット現金販売およびウェブ予約が可能。※現金での入場の場合は、混雑状況によっては、待ち時間が発生する場合や、入場できない場合あり。■合同消灯セレモニー実施日:2023年11月22日(水)場所:姫路駅北にぎわい交流広場(キャッスルビュー)内容:大手前通りイルミネーション点灯式と連動し、三の丸広場会場でも同時点灯するほか、ピアノ・シンセサイザーによる生演奏を予定。なお、開催時間などの詳細な情報は、決まり次第公式にて告知。【問い合わせ先】姫路市観光経済局観光課TEL:079-221-1500(平日8:35~17:20)
2023年10月05日横浜スタジアムおよび周辺エリアでは、⼤規模イルミネーションイベント「ボールパークファンタジア(BALLPARK FANTASIA)」を2023年12⽉9⽇(⼟)から12⽉17⽇(⽇)まで開催する。横浜スタジアムを照らすイルミネーション2020年からスタートした「ボールパークファンタジア」は、プロ野球のオフシーズンを活用したイルミネーションイベント。開催するごとに来場者数が増加しており、2023年で4回目の開催を迎える。夜だけでなく昼間も含め1日中楽しめるイベントとして、横浜スタジアムやその周辺エリアを盛り上げる。横浜スタジアムが昼は“おもちゃ箱”、夜は“ディスコ”に2023年の「ボールパークファンタジア」では、「おもちゃ」をテーマにした非日常的な空間を演出。日中は、まるで横浜スタジアムが“巨大なおもちゃ箱”になったかのように、場内に巨大なおもちゃのオブジェを装飾する。体を思い切り動かして楽しむ「アクティブエリア」や、創造力を働かせて楽しむ「クリエイティブエリア」など、親子で楽しめるコンテンツを用意する。一方、夜には表情をガラリと変え、横浜スタジアムがディスコに変身。クリスマスソングやロック、懐かしの曲など多彩な音楽とともに、ダイナミックな光の演出を繰り広げ、ディスコのように楽しめる新感覚のイルミネーションショーを展開する。幻想的で心躍るような演出は、子供から大人まで幅広く楽しめそう。家族や友達とのお出かけはもちろん、恋人とのデートにもぴったりだ。【詳細】ボールパークファンタジア開催期間:2023年12⽉9⽇(⼟)〜12⽉17⽇(⽇)場所︓横浜スタジアム/横浜公園住所:神奈川県横浜市中区横浜公園⼊場料︓無料 ※⼀部時間帯及びエリアにより有料
2023年10月01日東京ミッドタウン日比谷をはじめとする日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023(HIBIYA Magic Time Illumination 2023)」が2023年11月16日(木)から2024年2月14日(水)まで開催される2023年12月25日(月)までは、ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボレーションによるクリスマスイルミネーションを展開する。ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボイルミネーション2023年で5周年を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2022年には約420万人が訪れた、人気のイルミネーションイベントだ。イベント開始から12月25日(月)のクリスマスまでは、創立100周年を迎えるディズニーの記念映画『ウィッシュ』とのコラボレーションイルミネーションを展開。日比谷ステップ広場に設置された7本のクリスマスツリーの色合いは、映画『ウィッシュ』の舞台・願いが叶う魔法の王国にちなみ、多くの人々の“願い”や“想い”の集まりを表現した。中央のツリー頂上には、物語に登場する“願い星”のスターを配している。また、コラボレーションの目玉となるのは、物語から着想を得たマルチカラーグラデーションやシャンパンゴールドなどの彩り豊かな特別演出。日比谷ステップ広場全体を包み込み、17:00~23:00の間10分に1度のタイミングでライトアップを行う。日比谷エリア一帯を彩るカラフルなイルミネーション7本の大型ツリーや色とりどりの花の装飾期間中は、東京ミッドタウン日比谷エリア一帯をカラフルで幻想的な光で包むイルミネーションを実施。“BEST WISHES”のテーマに則ったイルミネーションや各種装飾を、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリアなどに施す。ヒビヤ エリア イルミネーションたとえば、日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺にて展開される「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、樹木の1本1本に異なる色のLEDを施すことで、より色彩豊かで幻想的な光に包まれるかのような空間を演出。パープル、イエロー、ライトブルーなどで彩られた通りを散歩するのもおすすめだ。パークビュー ウィンターガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階の芝生エリア「パークビューガーデン」では、フォトジェニックで幻想的なイルミネーション「パークビュー ウィンターガーデン」を展開。色とりどりの灯りやパークビューガーデン全体を包み込むホワイトカラーイルミネーションと共に、東京の夜景を楽しめる。開催概要「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「『ウィッシュ』プレゼンツ ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2023年11月16日(木)~12月25日(月)※他イルミネーションは2024年2月14日(水)まで継続して実施予定。場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 / 大階段エリア点灯時間:17:00~23:00■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り / 東京ミッドタウン日比谷外構■「パークビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷6階 パークビューガーデン
2023年10月01日平安神宮奉納ライトアップ「ブルーミング(Blooming)」が、2023年10月6日(金)から14日(土)までの期間限定で開催される。平安神宮奉納ライトアップ、3つのエリアに光の演出平安神宮奉納ライトアップ「ブルーミング」は、3年ぶりに京都競馬場で開催されるGIレース「秋華賞」「菊花賞」を記念して開催されるイベントだ。「ブルーミング」期間中は、平安神宮入口の應天門から、大極殿までの約85メートルにわたってライトアップを実施。敷地内を3つのエリアに分け、プロジェクションマッピングによって色鮮やかな光の演出を行う。馬像を撫でると咲くプロジェクションマッピングの花々京都競馬場にちなみ、應天門をくぐった入口付近のエリアには馬像を設置。馬をなでると、連動して周辺の地面にプロジェクションマッピング演出が広がる仕掛けが施されている。馬の頬を撫でるとあたり一面に花が咲き、馬のお尻を撫でるとまるで馬が走りだすかのように、地面の花々が動き出す。大極殿の屋根を馬が駆け抜けるメイン演出イベントのメインを飾るのは、大極殿の屋根に投影するプロジェクションマッピングだ。花が寄り集まって馬を形作り、その馬が空に向かって走り出す様子を投影。まるで大極殿の奥に向かって馬が疾走しているかのような躍動感を楽しめる。大極殿近くの地面には秋桜や菊など花々を投影大極殿近くの地面には、秋桜や菊をはじめとする無数の花が波立つ芝のように流れていくフロアマッピングを実施。花々の上に馬の足跡がランダムに出現する演出や、大極殿の屋根のプロジェクションマッピングと連動した演出も用意し、没入感あふれる幻想的な空間を作り出す。【詳細】平安神宮奉納ライトアップ「ブルーミング」開催日時:2023年10月6日(金)~14日(土) 17:30~21:00 ※最終入場時間20:30会場:平安神宮住所:京都府京都市左京区岡崎西天王町97※入場無料
2023年09月23日東京・よみうりランド隣接のフラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」は、和のイルミネーションイベント「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」を2023年10月28日(土)から2024年2月25日(日)まで開催する。「竹あかり」約1,000本が照らす“和のイルミネーション”「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」は、竹に穴を開けてあかりを灯す「竹あかり」約1,000本と、樹木や花々、文化財のライトアップが織りなす和のイルミネーションイベント。園内を包み込む柔らかな光の演出を眺めながら、夜の散策をゆったりと楽しめる。竹あかり約500本が彩るメインエリア「花灯小路」「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」のメインを飾るのは、京都御所からの移築とされる文化財「聖門」と竹あかり約500本が幻想的な空間を織りなす「花灯小路(はなあかりこみち)」。小路を行った先にある聖門を、竹毬と竹灯籠が優美な光で彩る。カラフル和傘×文化財「多宝塔」のライトアップ文化財と和傘のライトアップも目を引くポイント。園内「聖なる森」エリアの一部を開放し、17世紀に創建されたとされる文化財「多宝塔」を、カラフルな和傘で華やかに装飾している。尚、散策の前には、「HANA・BIYORI」の和の小道具レンタルも要チェック。光を放つ和傘の前で、提灯や和傘を持って写真撮影を楽しむのがおすすめだ。「花手水」ライトアップや「切絵灯籠」など新スポットもまた、今回は「HANA・BIYORI」人気のフォトスポット「花手水」をライトアップ。水面に浮かぶ彩り豊かな花々を光で照らし出し、風流な陰影を生み出す。さらに、彩りの小路にある「ひがしのたき」から続く散策路には高さ約2.3m、長さ約10mにわたる「切絵灯籠」が新登場。切り絵の織りなす静かな灯と花々が生み出す影の美しさを、しみじみと楽しむことができる。【詳細】HANA・BIYORI×竹あかり「HANAあかり」開催期間:2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日) ※休園日を除く計84日間(予定)※休園日、営業時間は公式サイトにて告知。時間:16:00~20:00場所:HANA・BIYORI住所:東京都稲城市矢野口4015-1(よみうりランド遊園地隣接)料金:ナイト入園料(16:00~) 大人(中学生以上)・シニア(65歳以上) 900円、 3歳~小学生 500円※遊園地よみうりランド入園者の割引料金あり。詳細は公式サイトに記載。■和の小道具レンタル時間:開園~閉園場所:HANA・BIYORI館内 おみやげびより料金:1個200円/1日 ※当日限り※HANA・BIYORI公式Instagramアカウントをフォローすると、提灯または和傘を1つ無料で貸し出し。
2023年09月22日「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」が、2023年10月21日(土)から11月30日(木)まで開催される。観光名所・松島で秋の紅葉&ライトアップイベント「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」は、風景の美しさを誇る宮城の観光名所・松島で紅葉観賞とライトアップの両方を楽しめるイベント。辺り一面が紅く彩られた、華やかな風景は秋の季節ならでは。2020年10月にオープンした松島離宮の離宮庭園には日本古来のイロハモミジ56本とヤマモミジ3本が彩り鮮やかな紅葉を見せる他、離宮庭園奥に広がる山にも26本のイロハモミジと25本のヤマモミジが連なる。さらに、松島湾などを一望できる屋上庭園・天空のピクニックでは眼下に離宮庭園の紅葉を見ることができ、様々な角度から秋の眺めを楽しめる。また、夜にかけては離宮庭園のライトアップも実施する。ライトアップされた紅葉が庭園の水面に映り、幻想的な雰囲気を演出。明るい時間とはまた異なるロマンティックな景色を堪能できる。【詳細】「宮城県松島離宮 紅葉&ライトアップ2023」開催期間:2023年10月21日(土)~11月30日(木)場所:宮城県松島離宮住所:宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜18番地入場料:大人 1,300円、子供 650円
2023年09月18日よみうりランドは、イルミネーションイベント「よみうりランド ジュエルミネーション 2023 LIGHT is LOVE」を2023年10月19日(木)から2024年4月7日(日)まで開催する。“宝石色”イルミネーション「ジュエルミネーション」「よみうりランド ジュエルミネーション」は、2023年で14シーズン目となる人気イルミネーション。世界の各地で活躍する照明デザインの第一人者・石井幹子がプロデュースするイベントで、“宝石色”をイメージしたLEDを使ったイルミネーションと東京の夜景が一度に楽しめる。2023年は「LIGHT is LOVE」をテーマに掲げ、関東最大級のスケールとなるジュエルミネーションを展開していく。新色「アースブルー・ジュエリーカラー」見どころとなるのは、正面入園口入ってすぐの太陽の広場とその周辺で楽しめる新色のイルミネーション。アクアマリンやサファイアなどの明るいブルー系をベースに、海の澄んだ水をイメージした「アースブルー・ジュエリーカラー」がキラキラと輝く。大観覧車をライトアップよみうりランドのメインシンボルでもある大観覧車は、上半分を金色、下半分をピンク色でライトアップ。ピンクをベースにした全長140mの光のトンネルは、幾重にも交錯するカラフルなラインを加え、幻想的なムードを演出した。桜並木のイルミネーションさらに、桜並木の左右を暖色系と寒色系のイルミネーションに分けて彩る「恋人たちのプロムナード」や、世界中に存在する愛の言葉を集めた「ラブ・ストリーム」も登場。噴水ショー「波のプールエリア」では、高さ15mの巨大リングのウォータースクリーン映像や188本の噴水、レーザーと炎による演出によって展開される大迫力の「噴水ショー」が行われる。京王よみうりランド駅上下線ホームも光り輝く空間に「よみうりランド ジュエルミネーション 2023 LIGHT is LOVE」の開催にあわせ、「よみうりランド」の最寄り駅である京王よみうりランド駅の上下線ホームでは、イルミネーション装飾を実施。「ジュエルミネーション」と同様に、石井幹子が監修を行う。12月2日(土)から12月31日(日)までの土日を中心に、京王よみうりランド駅での特急列車の臨時停車を行うなど、「よみうりランド」を訪れない人でも、宝石色の輝きを楽しむことができる。概要「よみうりランド ジュエルミネーション 2023 LIGHT is LOVE」期間:2023年10月19日(木)~2024年4月7日(日)※休園日を除く計152日間(予定)。2024年3月1日(金)~3月15日(金)の平日は日中の遊園地営業のみ。時間:16:00~20:30場所:よみうりランド住所:東京都稲城市矢野口4015-1料金:・ワンデーパス窓口価格 おとな(18~64歳) 5,800円、中高生 4,600円、小学生・シニア 4,000円、未就学児(3歳~) 2,400円・アフターパス(15:00以降)窓口価格 おとな(18~64歳) 3,100円、中高生 2,500円、小学生・シニア 2,200円、未就学児(3歳~) 1,500円・入園券窓口価格 おとな(18~64歳) 1,800円、中高生 1,500円、小学生・シニア 1,000円、未就学児(3歳~) 1,000円※12月23日(土)・24日(日)・25日(月)は特別料金となる。※休園日・営業時間は変更する可能性がある。最新の情報は公式サイトを要確認。■駅構内イルミネーション装飾点灯期間:2023年10月19日(木)~2024年4月7日(日)点灯時間:16:00~21:00場所:京王よみうりランド駅 上下線ホームフェンス使用電球数:約4万球(LED電球を使用)<臨時停車>実施日:2023年12月2日(土)~12月31日(日)のうち土日を中心とした11日間(12月25日(月)も実施)※有料座席指定列車「京王ライナー」は12月23日(土)・24日(日)の2日間限定で臨時停車を行う。【問い合わせ先】・ジュエルミネーションに関してよみうりランドTEL:044-966-1111(10:00~17:00)・鉄道に関して京王お客さまセンターTEL:042-357-6161(9:00~18:00)※12月30日(土)~1月3日(水)は営業なし。
2023年09月02日福島県二本松市にある「あだたら高原リゾート」のイルミネーションイベント「あだたらイルミネーション」が、2023年7月29日(土)から9月18日(月・祝)までの期間で開催される。あだたら高原リゾートの夏の風物詩「あだたらイルミネーション」2023年で開催12年目を迎える「あだたらイルミネーション」は、あだたら高原リゾートの夏の風物詩となっているイルミネーションイベント。期間中の広大な敷地内には、光の天の川を中心に花や動物などをモチーフにしたイルミネーションが光り輝く。ゲレンデに広がる光の天の川今回のみどころは、ゲレンデに広がる光の天の川。2022年にも好評だった「夏の大三角形」や「カシオペア座」などに加え、「てんびん座」「さそり座」「いて座」といった夏の星座を新たに加えてスケールアップした、星座モチーフのイルミネーションだ。このほか、ハートをモチーフにした「ハートのオブジェ」や、ひまわりを思わせる黄色の輝きを放つ「光のひまわり回廊」など、様々な光が会場内を鮮やかに照らす。空に無数のスカイランタンを浮かべるランタンフェスもまた、期間中の特定日には、空に無数のスカイランタンを浮かべる参加型イベント「LEDスカイランタンフェスティバル」を開催。イルミネーションの輝きと相まって、ここでしか見ることの出来ない幻想的な光景を楽しめる。開催概要「あだたらイルミネーション」開催期間:2023年7月29日(土)〜9月18日(月・祝)※8月28日以降は、金・土・日・祝日のみの営業営業時間:19:00~21:00※ロープウェイの上り最終20:30、下り最終20:50料金:[入場料]中学生以上700円、小学生以下500円[入場料とロープウェイ乗車料のセット]中学生以上1,500円、小学生以下1,000円会場:あだたら高原リゾート「LEDスカイランタンフェスティバル」開催日:8月12日(土)、15日(火)、19日(土)、26日(土)、9月2日(土)、9日(土)、16日(土)、17日(日)時間:18:00受付開始、20:00ランタンリリース予定料金:4,000円(ランタン1基、イルミネーション入場料1名分含む)参加方法:各開催日前日までの予約申込み ※各日先着80名限定。【施設情報】「あだたら高原リゾート」営業時間:8:30~16:30※日によって異なる。定休日あり(要HP参照)。問い合わせ先:福島県二本松市奥岳温泉 TEL:0243-24-2141アクセス:■車・東京から東北自動車二本松IC(約150分)・国道459号岳温泉経由・県道386号(約20分)■鉄道・東京駅→郡山駅(東北新幹線約90分)、郡山駅→二本松駅(東北本線約25分)、二本松駅→岳温泉(福島交通バス約25分)、岳温泉からタクシー約10分
2023年07月30日『ミニオンズ』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のイルミネーション最新作『FLY!/フライ!』より特報が解禁された。本作は、これまで一度も移動したことがなかったカモ一家の大冒険を描く、イルミネーション7年ぶりの完全オリジナルストーリー。この度解禁となった30秒の特報映像では、『ミニオンズ』シリーズを始め世界中でヒット作を連発し続けるイルミネーションならではの圧倒的な映像美とともに、渡り鳥なのに一度も移動をしたことがない愛らしいカモ一家の初めての旅路の一端が映し出されている。父・マックによる「レッツ、フライ!」という勇ましい掛け声とともに、これから始まる大冒険へ向けて勢いよく水面を飛び立つ一家。草木が生い茂る住み慣れた故郷を迷いなく突き抜け、天高く舞い上がる。一面に広がる美しい大空と、眼下に広がる雄大な自然。およそ3000キロにも渡る初めての長旅の先には、果たしてどんな大冒険&大ハプニングが待ち受けているのか?本編の仕上がりに期待が高まる特報映像に仕上がっている。『FLY!/フライ!』は2024年3月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月20日ネイキッド(NAKED, INC. )は、京都の興聖寺・琴坂にて2023年8月4日(金)から8月11日(金)までライトアップを実施。興聖寺・琴坂で青紅葉ライトアップ紅葉の名所でもある琴坂・興聖寺エリア。期間中は、興聖寺の参道である琴坂の青紅葉のトンネルで、ネイキッドならではの繊細なライトアップ演出を行い、幻想的なムードを演出する。源氏物語の一節を体験できるインタラクティブアートまた、宇治が源氏物語宇治十帖の舞台であったことにちなんで、興聖寺の門の両壁に、源氏物語の一節を体験できるインタラクティブアートを展示。両壁にマッピングされたデジタルの円窓の前に立つと、円窓が開き、源氏物語の一節とその情景が映し出される。自分自身も光の演出に加わることができる参加型アート・ネイキッド ディスタンス提灯を手にして、夏の夜散歩を楽しんでみてほしい。なお、今回のライトアップイベントは、京都エリアの各名所で開催されるアートプロジェクト「ネイキッドガーデン ワンキョウト 2023(NAKED GARDEN ONE KYOTO 2023)」の一環として実施。また、京都府宇治市で開催される「京の七夕 in Uji」ともコラボレーションしている。【詳細】ネイキッド 宇治エリアライトアップ期間:2023年8月4日(金)~8月11日(金)時間:17:30~20:30(最終受付 20:00)※映像は日没後~観覧可能。会場:興聖寺・琴坂拝観料:1,000円※琴坂、興聖寺の夜間拝観を含む。■興聖寺住所:京都府宇治市宇治山田27-1
2023年07月08日都心の庭園で愉しむライトアップショー昨年の様子旧芝離宮恩賜庭園では、5/24㈬~27㈯の4日間、ライトアップイベント「旧芝離宮夜会 〜かぜひかる〜」を開催いたします。”⾵光る”は春の季語。暖かくなり、⽇差しも強くなる季節のなかで、吹く⾵がまるで輝いているように思える様。また、その明るさや⾵が吹きわたる様⼦をあらわした⾔葉です。その様を、さまざまなデジタル技術による光のアートで表現。作庭当時の江⼾時代の⼤名たちも感じたであろう”潮⼊り庭園”に吹く5⽉の⾵に思いを馳(は)せながら、夜宴をお楽しみください。皆様のご来園をお待ちいたしております。※入園には特別チケットが必要です。必ず下記詳細をご覧ください。※通常開園時間(9時~17時)につきましては、予約は必要ありません。(入園は16時30分まで。イベント期間中は17時で一度閉園し、18時30分に再開園いたします)旧芝離宮夜会~かぜひかる~●開催日時令和5年5月24日(水)~5月27日(土) 18:30~21:30(最終入園 21:00)【入園可能時間】①前半チケット:18時30分~②後半チケット: 19時45分~※チケット購入時にご希望の時間帯をお選びください。※入替制ではございません。※会場内コンテンツは1時間程度でお楽しみいただけます。●内容(1)園内演出【演出実施時間】各日18:30~21:30①旧芝離宮全景を愉しむライトアップショー※19時より20分間隔で実施致します。(最終演出は21時開始)⾳楽と連動し、さまざまな照明を組み合わせた約7分間のライトアップショー。季語でもある”⾵光る”の様を、庭園全体で表現します。ライトアップ(昨年の様子)②インタラクティブ・プロジェクションマッピング園内の池は、江戸時代の作庭当時、海水が流れ込む「潮入りの池」だったことから着想したプロジェクションマッピング。ゆらゆらと泳ぐ魚たちに触れると、演出が華やかに変化します。プロジェクション (昨年の様子)③かぜひかる散策路ライトアップされた木々を間近に眺めながら巡る、ナイトウォークエリア。吹く風が光り輝いてみえる神秘的な世界に誘います。④夜会キービジュアル インスタレーション「旧芝離宮夜会〜かぜひかる」のキービジュアルをモチーフとした写真映えするインスタレーション。来園の思い出となる記念写真をご自由にお撮りいただけます。夜会キービジュアル インスタレーション (昨年の様子)(2)夜会ダイニング〜Yakai Dining〜手軽にお召し上がりいただけるフードとドリンクをご用意いたします。場所:藤棚周辺夜会ダイニング 〜Yakai Dining〜 (イメージ)(3)パネル展示旧芝離宮恩賜庭園の歴史や見どころを絵図や古写真でまとめたパネル展示です。場所:弓道場パネル展示(昨年の様子)(4)旧芝離宮恩賜庭園の外でも楽しめる夜会キャンペーン【内容】①「食」を愉しむ:「旧芝離宮夜会コラボメニュー」が近隣の飲食店舗で展開されます。②「船」を愉しむ:旧芝離宮夜会開催期間中、連動企画として東京水辺ライン等のナイトクルーズを運航致します。【実施日時】5月12日(金)~5月27日(土)東京水辺ラインのナイトクルーズ (イメージ)※詳細は4月27日更新の下記特設サイトよりご確認ください。旧芝離宮夜会 by ワントゥーテン 〜ひかりさくら〜 : 【主 催】公益財団法人東京都公園協会【総合演出】株式会社ワントゥーテン【共 催】一般社団法人竹芝エリアマネジメント、一般社団法人芝浦エリアマネジメント、一般社団法人浜松町芝大門エリアマネジメント、株式会社ワントゥーテン【後援】竹芝地区まちづくり協議会【飲食協賛】株式会社ノーツデザインオフィス【特別協賛】株式会社アートブレーンカンパニー【協賛】ウォーターズ竹芝(一般社団法人竹芝タウンデザイン)、鹿島建設株式会社、清水建設株式会社【協力】一般社団法人CiP協議会【制作協力】西尾レントオール株式会社、株式会社サーフレジェンド●入場方法特別チケットをご購入ください。価格1,000円(税込)※オンラインによる前売り、当日窓口(現金のみ、数量限定)で販売致します。※詳細は下記特設サイトをご確認ください。チケットの購入はこちら : ※当イベントは特別チケットのみでご入園いただけます。※小学生以上から特別チケットが必要です。※障害者手帳、年間パスポート、その他各種入園券をお持ちの方も特別チケットが必要です。※障害者手帳をお持ちの方と、介護者1名は割引がございますので、当日窓口にてご購入ください。(割引後価格500円(税込))●その他・手洗い等の手指衛生などの基本的な感染症防止対策の徹底をお願いいたします。・体調がすぐれない際は来園をお控えください。・園内の混雑状況により、入園をお待ちいただく場合がございます。・荒天または雨天の場合や、新型コロナウイルス感染拡大等の状況により、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。ご来園前に公式ホームページ・公式Twitterにて最新情報をご確認ください。・本庭園は、皆様の安全に配慮しながら、節電して営業しています。電力を「へらす」「つくる」「ためる」HTTに、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。旧芝離宮恩賜庭園について旧芝離宮恩賜庭園は、小石川後楽園と共に、今東京に残る江戸初期の大名庭園の一つです。回遊式泉水庭園の特徴をよくあらわした庭園で、池を中心とした庭園の区画や石の配置は、非常に優れています。明暦(1655~1658年)の頃に海面を埋め立てた土地を、延宝6年(1678年)に老中・大久保忠朝が4代将軍家綱から拝領しました。忠朝は屋敷を建てるにあたり、藩地の小田原から庭師を呼び庭園を造ったと言われています。庭園は「楽壽園」と呼ばれていました。庭園は、幾人かの所有者を経たのち、幕末頃は紀州徳川家の芝御屋敷となりました。明治4年には有栖川宮家の所有となり、同8年に宮内省が買上げ、翌9年に芝離宮となりました。離宮は、大正12年の関東大震災の際に建物や樹木に大変な被害を受けました。翌年の大正13年1月には、皇太子(昭和天皇)のご成婚記念として東京市に下賜され、園地の復旧と整備を施し、同年4月に一般公開しました。また、昭和54年6月には、文化財保護法による国の「名勝」に指定されました。【所在地】東京都港区海岸一丁目【開園時間】午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)【休園日】年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)※イベント開催期間及びGWなどで休園日開園や時間延長が行われる場合もあります。【交通案内】・JR山手線・京浜東北線「浜松町」下車北口徒歩1分・都営地下鉄大江戸線「大門」(E20)下車徒歩3分・都営地下鉄浅草線「大門」(A09)下車徒歩3分・ゆりかもめ「竹芝」下車徒歩10分※駐車場はございません【問合先】旧芝離宮恩賜庭園サービスセンター〒105-0022東京都港区海岸1-4-1TEL 03-3434-4029地図 : 旧芝離宮恩賜庭園HP : 旧芝離宮恩賜庭園 Twitter : 旧芝離宮夜会 by ワントゥーテン 〜ひかりさくら〜 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日京都の貴船神社にて、「新緑ライトアップ」がゴールデンウィークの2023年5月3日(水)から5月5日(金)まで開催される。約3000本の青もみじに包まれる、京都の奥座敷・貴船神社京都の奥座敷、貴船にある貴船神社は、古くより水を司る神を祀り、また縁結びの神社としても知られる。例年、4月中頃から5月中頃には、境内一体が約3000本の青もみじで覆われ、古くより新緑の名所としても有名だ。5月からは、「貴船の川床」が始まり、毎年貴船一帯が多くの賑わいを見せている。そんな季節にあわせた新緑ライトアップでは、貴船神社本宮の参道を彩る灯籠や、龍船閣など、境内を覆う新緑が夜に浮かび上がり、幻想的な空間に包まれる。清らかな水と森に囲まれた、“生命力漲るパワースポット”貴船神社で、心と体をリフレッシュしてはいかがだろうか。【詳細】新緑ライトアップ開催日:2023年5月3日(水)~5月5日(金)場所:貴船神社住所:京都市左京区鞍馬貴船町180点灯時間:日の入りから20:00まで
2023年04月23日~ 「もみじのトンネル」を少人数で観賞 ~叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、社長:豊田秀明)では、2023年5月3日(水・祝)に「新緑のライトアップ特別列車」を運行いたします。当社では2023年5月3日(水・祝)、4日(木・祝)、5日(金・祝)の3日間、鞍馬線市原駅~二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」で「青もみじ新緑のライトアップ」を実施しますが、本企画では通常のライトアップが終了した時間帯に少人数で「もみじのトンネル」のライトアップをご覧いただけます。この列車の往路では、通常は徐行運転のみの「もみじのトンネル」で約2分間停車し、停まった列車から車窓をご観覧いただけるほか、復路の二ノ瀬駅では約5分間停車し、駅の新緑をご観賞いただけます。詳細は以下のとおりです。「新緑のライトアップ特別列車」のイメージもみじのトンネル車窓車内の様子「新緑のライトアップ特別列車」について開催日2023年5月3日(水・祝)※雨天決行、荒天の場合中止集合場所出町柳駅改札口前集合時刻20時50分コース出町柳駅==約30分==「もみじのトンネル」約2分停車(停まった列車から車窓を観賞)==鞍馬駅(折り返し)==二ノ瀬駅約5分停車(駅のもみじ観賞)==約25分==出町柳駅解散時刻22時40分頃参加費大人3,000円(税込)※小児料金の設定はありません。募集人員40名申込方法セブンチケット(URL: )にて受付いたします。申込期間2023年4月19日(水)10時00分~5月1日(月)17時00分※定員に達した時点で、受付を終了いたします。その他・運行に使用する車両はロングシート車両です。(展望列車「きらら」ではありません)・自然災害や車両の故障、その他不測の事態が発生したときは、やむを得ず中止させていただく場合がございます。この場合も、参加のための交通費や宿泊費等については当社では負担いたしかねます。あらかじめご了承ください。叡山電車路線図230414_eiden.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月14日チームラボ(teamLab)は、大阪府大阪市の「長居植物園」に常設する「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」にて、春の新作を2023年4月8日(土)から5月7日(日)まで公開する。夜の常設野外ミュージアム「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」大阪・長居植物園の常設野外ミュージアム「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」。今回、ネモフィラの開花と見頃に合わせた新作《生命は闇に浮かぶまたたく光-ネモフィラ》を期間限定で公開する。《生命は闇に浮かぶまたたく光-ネモフィラ》では、約2,000平米を誇るライフガーデンに咲き誇るネモフィラをライトアップ。人々がネモフィラの近くで立ち止まると、より強い輝きを放ち、音色を響かせる。その輝きはまわりのネモフィラへと伝播していき、音色を響かせながら輝き続けていく。4月中旬頃に見頃を迎える予定のため、気になる人は開花状況などをチェックしてみて。詳細《生命は闇に浮かぶまたたく光 - ネモフィラ》期間:2023年4月8日(土)~5月7日(日)場所:長居植物園「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23時間:・4月 19:00~21:30・5月1日~7日 19:00~21:30※最終入場20:30。※開催時間はシーズンによって異なる。【問い合わせ先】TEL:06-6699-5120(12:00~20:00)
2023年04月11日花見の定番といえば、桜や藤、ツツジなどがありますが、近年はブルーがさわやかな花『ネモフィラ』の人気も高まっています。Yuji Shibasaki(@Yuji_48)さんは、東京都足立区にある都立舎人公園を訪れた際の1枚をTwitterに投稿。人々の心をとらえた、ネモフィラと八重桜のライトアップをご覧ください!ネモフィラと八重桜のライトアップなんて初めて見た。 pic.twitter.com/LArPbnHYde — Yuji Shibasaki@Photo (@Yuji_48) April 7, 2023 夜空をバックに、八重桜と約5万本のネモフィラが咲き誇る光景は、あまりにも美しくて溜息が漏れますね。ネモフィラの絶景スポットは多数ありますが、「都外にしかない」と思っていた人たちは多い様子。写真に魅せられた人たちからは「見に行きたい」という声が続出しました。・どちらも好きな花なので、コラボが嬉しいです。・心が浄化された。都内で見られるなんて衝撃!・恋人や家族を連れて行ったら、来世まで褒められ続けそうな最高の景色。・この世の光景か?あまりにも美しい…。都立舎人公園で開催されている、ネモフィラと桜が共演した『花と光のムーブメント』は、2023年3月24日から4月23日まで。ライトアップの点灯は17~20時のため、気になる人は足を運んでみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年04月08日京都の世界遺産・二条城のライトアップイベント「ネイキッド フラワーズ(NAKED FLOWERS) 2023 桜 世界遺産・二条城」が、2023年3月17日(金)から4月15日(土)までの期間で開催される。世界遺産・二条城のライトアップ「ネイキッド フラワーズ 2023 桜」クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」が手がける「ネイキッド フラワーズ」は、花をモチーフにした体験型のアート展。京都でも有数の桜スポットとして知られる二条城を舞台に、艶やかな桜と「ネイキッド」のアートが織りなす美しい景色が広がる、毎年恒例のイベントだ。様々な夜桜の表情を五感で楽しむ2023年のテーマは、“桜×日本の伝統文化”。定番人気となった重要文化財・唐門へのプロジェクションマッピングに加え、春の香りをイメージした天然アロマの演出や、桜スイーツの販売なども実施し、五感すべての感覚で楽しむ特別な体験を提供する。たとえば、重要文化財 唐門マッピング「桜絵巻」では、ゼラニウムやジャスミンなどを原料とした「18 オウサイガーデン(OUSAI GARDEN)」のアロマを使用。桜の花びらが舞うプロジェクションマッピングに相応しい、華やかでみずみずしい香りが広がる。内堀の「ダンデライオン プロジェクト」で楽しめるのは、四万十ヒノキやユズで構成した懐かしく幻想的な香り「16 ダンデライオンヒル(DANDELION HILL)」。香雲亭「春の灯」では、清涼感溢れる中にほのかに花々を感じる「09 花蹲」を堪能できる。なお、これらのアロマはすべて香りの専門ブランド「アットアロマ(@aroma)」が手掛けている。さくらスコーンや抹茶カヌレを販売会場で味わえるグルメは、さくらスコーンや抹茶カヌレ、ビーガン桜ぜんざい、桜レモネードなど。いずれも台所前庭の「夜桜茶会」で、壁面に投影された桜を愛でながら楽しむことができる。開催概要「ネイキッド フラワーズ 2023 桜 世界遺産・二条城」開催期間:2023年3月17日(金)〜4月15日(土)開催時間:18:00~22:00(最終入場21:00)会場:元離宮二条城住所:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541チケット取扱:各種プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケット、楽天チケット、アソビュー、kkday)と全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップチケット料金:■通常チケット[月~木] 中学生以上 1,600円、小学生 1,000円[金土日祝] 中学生以上 2,000円、小学生 1,400円■特定日チケット[4月1日(土)・4月8日(土)] 中学生以上 2,400円、小学生 1,800円※4月1日(土)、4月8日(土)は通常チケットでの入場不可。※未就学児入場無料。※障がい者割引あり。※当日券窓口での購入は、前売券より追加料金が必要※券種によって枚数制限あり。【イベントに関する問い合わせ先】NAKED FLOWERS 2023 二条城 運営事務局TEL:050-1754-3207※受付日時:2023年3月17日(金)〜2023年4月15日(土) 10:00~22:00※会期中全日。【チケットに関する問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888※受付日時:2023年1月31日(火)〜2023年4月15日(土) 11:00~18:00※日・祝休み。※二条城事務所への直接の問い合わせは不可。
2023年03月17日~京橋本店にて緑内障のシンボルカラー「グリーン」でライトアップを行います~明治20年創業、今年で136年の歴史を持つ眼鏡店・株式会社金鳳堂(東京都港区、代表取締役社長:恒吉裕司)は、世界緑内障週間に合わせて日本緑内障学会が主催する「ライトアップinグリーン運動」に賛同いたします。世界緑内障週間は、世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)が世界中で展開している「緑内障」という眼の病気を多くの方に知ってもらうための国際的イベントで、 各国・各地域に合わせた啓発活動に取り組んでおり、今年は3月12日(日)〜18日(土)に国内で実施されます。金鳳堂としては4回目の参加になりますが、眼鏡店の立場から眼科受診の大切さを啓蒙してまいります。■「ライトアップinグリーン運動」「ライトアップinグリーン運動」は、早期発見・継続治療・希望をメッセージとして活動を行なっており、全国各地の公共機関や医療機関、企業などの建物を緑色にライトアップして、正しい緑内障の知識を広めていくことを目的として取り組まれています。緑内障をテーマにした取り組みということで、一般の方にもわかりやすく「グリーン」のライトアップを京橋本店にて実施いたします。■緑内障は早期発見、早期治療が大切です金鳳堂は、眼科受診の大切さをお伝えしていく活動を通じて、より多くの人に緑内障という眼の病気に関心を持っていただき、早期発見から適切な治療を継続して行なっていくことで年齢を重ねてからも日常生活に支障をきたすことのないよう願いを込めて、この運動に賛同しております。健康診断などで視力測定を受けている方はいらっしゃいますが、目の奥まで細かく検査をする機会は眼科を受診しない限り、ほとんど無いのではないかと思います。こうした環境の背景もあり、自覚症状が少ないと言われている緑内障を発症する方が年々増えています。緑内障は進行していく目の病気ですので発見が遅れると社会的失明のリスクが大きいだけに、弊社では眼科を定期的に受診することを推奨しております。正しい知識をもって、正しく病気に対処することが視力を守ることに繋がっていくことを今後も発信していく所存です。京橋本店では眼鏡店で気軽に視野をチェックできる測定機器「パーソナルアイチェッカー」を導入しており、眼科でしか測定できなかった視野を短時間で確認することができますので、この機会にぜひご体験くださいませ。店頭での密集密接を避けるため、事前のご予約も承っております。お気軽にお問い合わせください。■京橋本店「パーソナルアイチェッカー」京橋本店では眼鏡店で気軽に視野をチェックできる測定機器「パーソナルアイチェッカー」を導入しており、眼科でしか測定できなかった視野を短時間で確認することができますので、この機会にぜひご体験くださいませ。【ご来店予約受付】電話 03(3517)3331 (電話受付:11:00〜18:00)WEB予約フォーム 来店予約フォーム|金鳳堂 (キンポウドウ) : 店頭での密集密接を避けるため、事前のご予約も承っております。お気軽にお問い合わせください。来店予約フォーム|金鳳堂 (キンポウドウ) : 「ライトアップinグリーン運動」の詳細は日本緑内障学会ホームページをご覧ください。 ライトアップ in グリーン運動2022 概要|ライトアップinグリーン運動 : ■金鳳堂京橋本店〒104-0031 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン1階TEL 03(3517)3331東京メトロ銀座線「京橋駅」直結、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩5分都営浅草線「宝町駅」から徒歩3分、JR「東京駅」から徒歩5分営業時間:【平日】10:30~19:30 【土・日・祝】10:30~19:00※諸般の事情により営業時間が変更となる場合がございます。詳しくはHPをご覧ください。◆会社概要会社名:株式会社金鳳堂創業:1887年設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長恒吉 裕司資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に扱う眼鏡専門店百貨店メガネサロンの運営◆金鳳堂 金鳳堂 (キンポウドウ) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日~パリミキロッジ型店舗にて緑内障のシンボルカラー「グリーン」でライトアップを行います~株式会社パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田将広、以下「パリミキ」)は世界緑内障週間に合わせて日本緑内障学会が主催する「ライトアップinグリーン運動」に賛同いたします。世界緑内障週間は、世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)が世界中で展開している「緑内障」という眼の病気を多くの方に知ってもらうための国際的イベントで、今年は3月12日(日)〜18日(土)に実施されます。パリミキは、眼鏡店の立場から眼科受診の大切さを啓蒙してまいります。■「ライトアップinグリーン運動」「ライトアップinグリーン運動」は、緑内障の認知と啓発に向けて、各地のランドマークや医療施設等をグリーンにライトアップする日本緑内障学会が主催する運動です。2015年に日本全国5か所で開始されましたが、年を重ねるごとに運動の輪は大きく拡がり、2022年には海外を含む計737カ所で実施されました。■「緑内障」は早期発見、適切なタイミングでの治療が重要パリミキは眼科受診の大切さをお伝えしていく活動を通じて、より多くの人に緑内障という眼の病気に関心を持っていただき、早期発見から適切な治療を継続して行なっていくことで年齢を重ねてからも日常生活に支障をきたすことのないよう願いを込めて、パリミキはこの運動に賛同しております。緑内障とは、主に目の圧力(眼圧)が高くなることによって視神経が傷つき、徐々に視野が狭くなっていく疾患で、日本における途中失明の第1となっています。早期発見と、適切な治療を行えば進行をできるだけ遅らせることのできる重要な活動ととらえています。■展開店舗展開イメージ「ライトアップinグリーン運動」の詳細は日本緑内障学会ホームページをご覧ください。 ライトアップ in グリーン運動2023 概要|ライトアップinグリーン運動 : ◆会社概要会社名:株式会社 パリミキ設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長 澤田将広資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーンURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日グッチ(GUCCI)が、東京タワーをライトアップ。2023年3月7日(火)と3月21日(火・祝)のサンセットから深夜0:00まで実施する。グッチが東京タワーをライトアップ2021年、2022年に続き、東京を象徴するスポット“東京タワー”をグッチがライトアップ。縁起が良いとされる「大安」の3月7日(火)と、「一粒万倍日」「天赦日」「寅の日」という3つの吉日が重なる3月21日(火・祝)の2日にわたり、グッチを象徴するカラー“グリーン&レッド”と春らしいやわらかな“桜色”で彩る。ヒグチユウコによるARフォトフレームまた、3月7日(火)から3月31日(金)までアーティスト ヒグチユウコが描き下ろした桜が彩るARフォトフレームを特設サイトで公開。ネコや月といった愛らしいモチーフでカスタマイズして東京タワーを撮影できる。【詳細】グッチ「東京タワー」ライトアップ開催日:2023年3月7日(火)、3月21日(火・祝)住所:東京都港区芝公園4-2-8■AR 特設サイト公開期間:2023年3月7日(火)~3月31日(金)【問い合わせ先】グッチ ジャパン クライアントサービスTEL:0120-99-2177©Yuko Higuchi, Courtesy of Gucci
2023年03月05日「よみうりランド」では、桜のライトアップイベント「夜桜ジュエルミネーション」を、2023年3月18日(土)から4月9日(日)までの期間で開催する。よみうりランド「夜桜ジュエルミネーション」期間中は、世界的照明デザイナー・石井幹子がプロデュースするイルミネーションイベント「ジュエルミネーション」が、夜桜をテーマにしたスペシャルバージョンに進化。宝石色に輝くイルミネーションに、夜空に咲く美しい桜の姿を強調する演出が追加される。180mの幻想的な桜並木「サクラ・プロムナード」メインスポットは、180mの幻想的な桜並木を淡いピンクの光で照らし出す「サクラ・プロムナード」。夜桜と「ジュエルミネーション」が織りなす、幻想的な春の景色が楽しめるスポットとなっている。人気アトラクションがお花見スポットにまた、桜の開花期間中は、一部のアトラクションがお花見スポットに変化。最高地点で桜を見下ろした後に猛スピードで桜の中を駆け抜けるお花見コースター「バンデット」、京王よみうりランド駅と入園口を結ぶゴンドラから満開の桜を眺める「ゴンドラスカイシャトル」など、桜の季節ならではのアトラクションも楽しんでほしい。開催概要「夜桜ジュエルミネーション」開催期間:2023年3月18日(土)〜4月9日(日)時間:16:00~20:30※4月1日(土)~9日(日)は20:00まで。※日中も遊園地は営業。場所:よみうりランド料金:アフターパス(15:00以降の入園+アトラクション乗り放題)おとな 3,100円、中高生 2,500円、小学生・シニア 2,200円、未就学児 1,500円※おとなは18歳~64歳。※シニアは65歳以上。※未就学児は3歳~小学生未満。
2023年02月19日「よみうりランド」では、桜のライトアップイベント「夜桜ジュエルミネーション」を、2023年3月18日(土)から4月9日(日)までの期間で開催する。よみうりランド「夜桜ジュエルミネーション」期間中は、世界的照明デザイナー・石井幹子がプロデュースするイルミネーションイベント「ジュエルミネーション」が、夜桜をテーマにしたスペシャルバージョンに進化。宝石色に輝くイルミネーションに、夜空に咲く美しい桜の姿を強調する演出が追加される。180mの幻想的な桜並木「サクラ・プロムナード」メインスポットは、180mの幻想的な桜並木を淡いピンクの光で照らし出す「サクラ・プロムナード」。夜桜と「ジュエルミネーション」が織りなす、幻想的な春の景色が楽しめるスポットとなっている。人気アトラクションがお花見スポットにまた、桜の開花期間中は、一部のアトラクションがお花見スポットに変化。最高地点で桜を見下ろした後に猛スピードで桜の中を駆け抜けるお花見コースター「バンデット」、京王よみうりランド駅と入園口を結ぶゴンドラから満開の桜を眺める「ゴンドラスカイシャトル」など、桜の季節ならではのアトラクションも楽しんでほしい。開催概要「夜桜ジュエルミネーション」開催期間:2023年3月18日(土)〜4月9日(日)時間:16:00~20:30※4月1日(土)~9日(日)は20:00まで。※日中も遊園地は営業。場所:よみうりランド料金:アフターパス(15:00以降の入園+アトラクション乗り放題)おとな 3,100円、中高生 2,500円、小学生・シニア 2,200円、未就学児 1,500円※おとなは18歳~64歳。※シニアは65歳以上。※未就学児は3歳~小学生未満。
2023年02月17日ブルガリ(BVLGARI)は、ジュエリーのアイコン「セルペンティ」75周年を記念したイルミネーション「セルペンティ スパークル 75」を開催。2023年2月9日(木)から3月31日(金)までの期間、ブルガリ 銀座タワーにてライトアップされる。「セルペンティ」75周年を記念したイルミネーションブルガリのアイコン「セルペンティ」は、古代ローマの時代から知性や生命力を象徴する“ヘビ”をモチーフとしたコレクション。ネックレスやリングをはじめとするハイジュエリーからウォッチ、レザーアイテムやアイウェアまで、ブルガリを表現するシグネチャーとして世界中で愛されて続けている。そんな「セルペンティ」の75周年を記念し、チームラボとコラボレーションしたイルミネーションが点灯。ブルガリ 銀座タワーの光る「セルペンティ」を自身のスマートフォンを通じて好みのカラーに変えて楽しめる仕様だ。来場者参加型イルミネーション「セルペンティ スパークル 75」が冬の銀座の街を輝かせる。【概要】ブルガリ セルペンティ スパークル 75期間:2023年2月9日(木)~3月31日(金)時間:17:00~24:00場所:ブルガリ 銀座タワー店住所:東京都中央区銀座2-7-12【問い合わせ先】ブルガリ ジャパンTEL:03-6362-0100
2023年02月09日京都の世界遺産・二条城のライトアップイベント「ネイキッド フラワーズ(NAKED FLOWERS) 2023 桜 世界遺産・二条城」が、2023年3月17日(金)から4月15日(土)までの期間で開催される。世界遺産・二条城のライトアップ「ネイキッド フラワーズ 2023 桜」クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」が手がける「ネイキッド フラワーズ」は、花をモチーフにした体験型のアート展。京都でも有数の桜スポットとして知られる二条城を舞台に、艶やかな桜と「ネイキッド」のアートが織りなす美しい景色が広がる、毎年恒例のイベントだ。様々な夜桜の表情を五感で楽しむ2023年のテーマは、“桜×日本の伝統文化”。定番人気となった重要文化財・唐門へのプロジェクションマッピングに加え、春の香りをイメージした天然アロマの演出や、桜スイーツの販売なども実施し、五感すべての感覚で楽しむ特別な体験を提供する。たとえば、重要文化財 唐門マッピング「桜絵巻」では、ゼラニウムやジャスミンなどを原料とした「18 オウサイガーデン(OUSAI GARDEN)」のアロマを使用。桜の花びらが舞うプロジェクションマッピングに相応しい、華やかでみずみずしい香りが広がる。内堀の「ダンデライオン プロジェクト」で楽しめるのは、四万十ヒノキやユズで構成した懐かしく幻想的な香り「16 ダンデライオンヒル(DANDELION HILL)」。香雲亭「春の灯」では、清涼感溢れる中にほのかに花々を感じる「09 花蹲」を堪能できる。なお、これらのアロマはすべて香りの専門ブランド「アットアロマ(@aroma)」が手掛けている。さくらスコーンや抹茶カヌレを販売会場で味わえるグルメは、さくらスコーンや抹茶カヌレ、ビーガン桜ぜんざい、桜レモネードなど。いずれも台所前庭の「夜桜茶会」で、壁面に投影された桜を愛でながら楽しむことができる。開催概要「ネイキッド フラワーズ 2023 桜 世界遺産・二条城」開催期間:2023年3月17日(金)〜4月15日(土)開催時間:18:00~22:00(最終入場21:00)会場:元離宮二条城住所:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541チケット取扱:各種プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケット、楽天チケット、アソビュー、kkday)と全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップチケット料金:■通常チケット[月~木] 中学生以上 1,600円、小学生 1,000円[金土日祝] 中学生以上 2,000円、小学生 1,400円■特定日チケット[4月1日(土)・4月8日(土)] 中学生以上 2,400円、小学生 1,800円※4月1日(土)、4月8日(土)は通常チケットでの入場不可。※未就学児入場無料。※障がい者割引あり。※当日券窓口での購入は、前売券より追加料金が必要※券種によって枚数制限あり。【イベントに関する問い合わせ先】NAKED FLOWERS 2023 二条城 運営事務局TEL:050-1754-3207※受付日時:2023年3月17日(金)〜2023年4月15日(土) 10:00~22:00※会期中全日。【チケットに関する問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888※受付日時:2023年1月31日(火)〜2023年4月15日(土) 11:00~18:00※日・祝休み。※二条城事務所への直接の問い合わせは不可。
2023年02月03日