ユニクロ(UNIQLO)のグラフィックTシャツブランド「UT」とゲーム「マインクラフト(Minecraft)」がコラボレーション。キッズサイズのTシャツ全6種類が、2024年4月29日(月)より、全国のユニクロほかにて販売される。“マイクラ”の世界を描いた「ユニクロUT」「マインクラフト」は、ゲーム内のフィールドで正方形のブロックを自由に配置しながら、建物を建てたり、現れるモンスターを討伐したりする人気ゲームだ。今回は“マイクラ”の愛称で親しまれている「マインクラフト」の世界観を落とし込んだキッズサイズの「UT」がお目見えする。キャラクターやアイテムをデザインデザインは、全部で6種類。「マインクラフト」のロゴや、ゲーム内に登場するキャラクター、アイテムなどをプリントした遊び心満載の見た目に仕上げている。襲い掛かるモンスターのグラフィックもなお、迫りくるモンスターの姿を描いた2種のTシャツは6月上旬に発売予定だ。詳細「マインクラフトUT」全6種類 各990円発売日:2024年4月29日(月)※うち2種は6月上旬~発売予定
2024年04月06日ナショナル・シアター・ライブ『ディア・イングランド』の先行上映で行われた、フリーアナウンサー・倉敷保雄と映像翻訳家・柏木しょうこによるトークイベントの模様がYouTubeで公開された。『ディア・イングランド』はイギリスを代表する劇作家ジェームズ・グレアムの新作で、ジョセフ・ファインズを主演に迎え、低迷するイングランド男子サッカー代表について描いた作品。ファインズは、現イングランド代表監督のガレス・サウスゲートを演じる。トークイベントでは、ガレス・サウスゲートがPKを失敗した1996年欧州選手権のことや、代表メンバーのことなど、サッカーに詳しい倉敷だからこその話や、柏木からは実在する事柄を扱った題材ゆえに難しかった本編字幕についてなどの話が飛び出し、作品をより深く楽しめる内容となった。なお、第2弾トークイベントが3月30日(土) にTOHOシネマズ日本橋で開催予定だ。『ディア・イングランド』倉敷保雄×柏木しょうこ トークイベント<イベント情報>『ディア・イングランド』第2弾トークイベント付き上映3月30日(土) 12:00~会場:TOHOシネマズ 日本橋詳細はこちら:<作品情報>ナショナル・シアター・ライブ『ディア・イングランド』【公開中劇場】TOHOシネマズ 日本橋(3月29日(金) は休映)シネ・リーブル池袋【公開予定】シネ・リーブル神戸:4月12日(金)~アップリンク京都:4月5日(金)~札幌シネマフロンティア:日程未定公式サイト:
2024年03月29日ナショナル・シアター・ライブ『ディア・イングランド』が、2024年3月22日(金) から全国の映画館で公開される。このたび主演ジョセフ・ファインズによる新たな動画が公開となった。本作は、イギリスを代表する劇作家ジェームズ・グレアムの新作で、映画『ジュディ 虹の彼方に』の監督を務めたルパート・グールドが演出を担当。英国上演時に話題をさらったスポーツマンの葛藤を描く白熱ドラマとなっており、ファインズは低迷するイングランド男子サッカー代表の監督に抜擢されたガレス・サウスゲート監督を演じている。3月12日にイギリスで発表された英国演劇界最高峰の賞である『2024年ローレンス・オリヴィエ賞』には、作品賞をはじめ、主演男優賞(ジョセフ・ファインズ)、助演男優賞(ウィル・クローズ)、助演女優賞(ジーナ・マッキー)、演出賞(ルパート・グールド)、振付賞(エレン・ケイン&ハンネス・ランゴルフ)など9部門にノミネートされた。公開された動画は、サウスゲート監督がサッカーファンに宛てた書簡をファインズが朗読する映像の日本語字幕版。サウスゲートは技術だけでなくメンタル面での強化に励み、伝統の重みとサポーターからのプレッシャーに負けないチームへの成長を目指し、選手層の改革に努めた。本動画では、サウスゲートを彷彿とさせる雰囲気をまとったファインズの様子を見ることができる。また3月20日(水・祝) には東京・TOHOシネマズ 日本橋でトークイベント付き先行上映を開催予定。ゲストとしてサッカー実況も手がけるフリーアナウンサーの倉敷保雄が登壇するほか、MCは映像字幕翻訳者の柏木しょうこが務める。ジョセフ・ファインズ 公開書簡朗読<作品情報>ナショナル・シアター・ライブ『ディア・イングランド』2024年3月22日(金) より全国の映画館で公開作:ジェームズ・グレアム演出:ルパート・グールド主演:ジョセフ・ファインズ■トークイベント付き先行上映日程:3月20日(水・祝)会場:東京・TOHOシネマズ 日本橋登壇者:倉敷保雄(フリーアナウンサー)、柏木しょうこ(MC/映像・英米文学翻訳家)・1回目11:55:1回目本編上映開始(本編3時間4分)15:00:上映終了後、1回目トークショー開始15:30:1回目トークショー終了・2回目16:00:2回目トークショー開始16:30:2回目トークショー終了後、本編上映開始19:35:上映終了公式サイト:
2024年03月14日第一関門は突破した。次が大一番となる。ラグビー日本代表が『ラグビーワールドカップ(RWC)2023』プールD最大のライバル・イングランド代表に挑む。9月10日、日本代表はチリとの初戦で勝利と4トライ以上のボーナスポイント、そして自信を掴んだ。キックオフ前にFL姫野和樹主将がメンバーから外れ、開始早々にチリに先制トライを献上……。暗雲が立ち込めるも、重苦しい雰囲気を初の『RWC』出場、ケガ明けのLOアマト・ファカタヴァが一掃する。チリの歴史的ファーストトライから2分後、SH流大がワンテンポ遅らせたパスをファカタヴァがインゴールへ運んだ。その後チリも粘り強いディフェンスを見せるが、日本はシンビン(10分間の一時退場)による数的有利を生かして29分にスクラムからWTBジョネ・ナイカブラがトライを奪うと、41分にはモールからファカタヴァが抜け出して21-7で前半を終える。後半最初のトライもチリに許すも、その5分後にCTB中村亮土が相手を引き付けてFLリーチ マイケルがトライを返した。ボーナスポイントを獲得した日本はその後も攻め手を緩めない。スクラムからトライを連発。71分敵陣ゴール前でスクラムを押し込むとSH齋藤直人からパスを受けた中村が抜け出してトライ、79分スクラムでインゴール手前に迫るとぶっつけ本番でケガから復帰したLOワーナー・ディアンズがピック&ゴーでインゴールにボールをねじ込んだ。強化試合では精彩を欠き、キックの精度も低かったSO松田力也が6本中6本ショットを決めたのも心強い。日本は42-12で上々の白星発進したのだった。流大(C)JRFU試合後、ジェイミー・ジョセフHCが「初戦のプレッシャーがある中、選手たちはいいパフォーマンスを見せてくれた。チリにもプレッシャーをかけられたが、状況に対応して戦った。今日の勝利は自信を得るためにも大事だった」と安堵すれば、姫野に代わってゲームキャプテンを務めた流も「『RWC』で勝つのは本当に簡単ではなくて、どんな相手でも1勝するのはとても価値のあるもの。チリが本当に素晴らしいファイトを見せてくれて、素晴らしいオープニングゲームになり、勝つことができてよかった。チリのフィジカルに苦戦することも多々あったが、自分たちのゲームプランを遂行することができた」と胸を張った。『RWC』初戦で50キャップとなったPR稲垣啓太はこのようにコメントを残した。「開幕戦が50キャップということで巡り合わせを感じている。たくさんの方々に支えていただいて50キャップを迎えることができたので、支えてきてくれたすべての方々に改めて感謝を伝えたい。初戦でみんな緊張していないと言ったら嘘になると思うし、プレッシャーを受け入れることによって、自分たちがやるべきことを信じて80分間続ければ結果は付いてくると思っていたので、最終的に80分間相手を上回ることができてよかった」ジョージ・フォード(C)WORLD RUGBY/Getty Images一方、大会前の下馬評が低かったイングランドだが、本大会でラグビーの母国の威信を見せ付けた。世界ランキング上位のアルゼンチンに対して、開始早々にFLトム・カリーが退場となり絶体絶命のピンチに陥るも、SOジョージ・フォードが3つのDGと6本のPGを決めて27-10。数的不利を感じさせないディフェンスでアルゼンチンの猛攻を1トライに封じた。試合後、スティーブ・ボーズウィックHCは「今夜のジョージは素晴らしかった。キックだけではなく、彼が全体を通して示した冷静さとマネジメントを誰もが称賛するだろう。今夜起きたことはイングランドの素晴らしいリーダーシップの新たな一例と言える」とフォードを称えつつ、大会前に受けた批判について「この1週間、選手たちが見限られるのが少し早すぎると感じていた。私たちには質の高い選手たちが揃っているし、今日のピッチでもそれを感じたはず」と返した。日本は姫野が幸い軽傷の模様、FLピーター・ラブスカフニの出場停止も1試合減り次戦に出場できる見込みなのに対して、イングランドはSO/CTBオーウェン・ファレル主将に続き、カリーも出場停止となった。それでもNO8ビリー・ヴニポラが出場停止明けとなる。さらに『RWC2015』でエディー・ジョーンズHCのもと、日本代表のFWコーチを務めたボーズウィックは日本代表に警戒を強める。苦い記憶がある。2022年11月12日・トゥイッケナムで日本代表はイングランド代表に叩きのめされた。スクラムで押され、接点で後塵を拝し、FBフレディ・スチュワードに自由自在に走られ、攻めては猛タックルでモメンタムを封じられた。終わってみれば52-13。ラグビーの聖地で何もさせてもらえなかった。堀江翔太(C)JRFU10か月前の完敗を覆すために必要となるのがスクラムである。スクラムでペナルティを連発していれば昨秋の二の舞も避けられない。9月17日の記者会見で長谷川慎スクラムコーチ、HO堀江翔太、PR具智元が覚悟を口にした。長谷川コーチ「前回の試合で3回ペナルティを取られて、チームに迷惑をかけてしまい、負ける原因になった。入りでしっかり日本代表のスクラムが組めるように1年間かけてやってきたので対応していきたい。相手がどこにプレッシャーをかけてくるかはわかっているので、それをただ待つのではなく、そこを潰しにいけば向こうのプレッシャーになると話している。『やられる前にやる』というのがすごく大事かなと。そういうマインドなり、メンタリティを持って練習をして、試合で一発目から出せるようにする。『殴られる前に殴る』というイメージを今は全員で共有している」堀江「相手を伺うというより、こちらからどうプレッシャーをかけるかというところにフォーカスを当ててやりたい。そこを個人でやるとバラバラになるので、どういう風にスクラムを組むのかということを理解しながら、どうプレッシャーをかけるかというところにフォーカスを置きたい。前3人、後ろ5人でしっかりと話し合っていいスクラムを組みたい」具「去年のイングランド戦で、最初3本連続で取られた。バインドの掛け合いからヒットのところでちょっと受け身になっただけで、落ちてペナルティを取られてしまった。今は修正できているし、絶対やり返せるという自信があるのですごく楽しみ。個人的にも去年はやられたところがあるので、しっかり返したい」具智元(C)JRFU『RWC2023フランス大会』ラグビー日本代表登録メンバー33名【PR】稲垣啓太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)50クレイグ・ミラー※(埼玉パナソニックワイルドナイツ)14シオネ・ハラシリ※(横浜キヤノンイーグルス)0具智元(コベルコ神戸スティーラーズ)26垣永真之介※(東京サントリーサンゴリアス)12ヴァル アサエリ愛(埼玉パナソニックワイルドナイツ)27【HO】堀江翔太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)73坂手淳史(埼玉パナソニックワイルドナイツ)38堀越康介※(東京サントリーサンゴリアス)7【LO】サウマキ アマナキ※(コベルコ神戸スティーラーズ)2ワーナー・ディアンズ※(東芝ブレイブルーパス東京)8【LO/FL】ジャック・コーネルセン※(埼玉パナソニックワイルドナイツ)17アマト・ファカタヴァ※(リコーブラックラムズ東京)4【FL】ベン・ガンター※(埼玉パナソニックワイルドナイツ)8下川甲嗣※(東京サントリーサンゴリアス)3姫野和樹(トヨタヴェルブリッツ)29福井翔大※(埼玉パナソニックワイルドナイツ)3ピーター・ラブスカフニ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)16リーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス東京)81【SH】齋藤直人※(東京サントリーサンゴリアス)16流大(東京サントリーサンゴリアス)35福田健太※(トヨタヴェルブリッツ)0【SO/FB】小倉順平※(横浜キヤノンイーグルス)4【SO】李承信※(コベルコ神戸スティーラーズ)10松田力也(埼玉パナソニックワイルドナイツ)34【CTB】長田智希※(埼玉パナソニックワイルドナイツ)5中村亮土(東京サントリーサンゴリアス)35ディラン・ライリー※(埼玉パナソニックワイルドナイツ)15【WTB】ジョネ・ナイカブラ※(東芝ブレイブルーパス東京)5シオサイア・フィフィタ※(花園近鉄ライナーズ)12セミシ・マシレワ※(花園近鉄ライナーズ)6レメキ ロマノ ラヴァ(NECグリーンロケッツ東葛)17【FB/WTB】松島幸太朗(東京サントリーサンゴリアス)52※は『RWC』初選出、所属チームの後の数字は代表キャップ数。果たして、大一番で日本代表のリベンジはなるのか、イングランドが返り討ちにするのか。『RWC2023』フランス大会・イングランド代表×日本代表は9月17日(日)・ニースにてキックオフ。28日(木)・トゥールーズにてサモア代表、10月8日(日)・ナントにてアルゼンチン代表と対戦。イングランド戦の模様は日本テレビ系、NHK BS1/BS 4Kにて生中継。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)
2023年09月15日マインビーチ初となるアパレルブランドとのコラボを展開ワールドグループの株式会社インターキューブが展開するメンズ&レディスのファッションブランド「DRESSTERIOR(ドレステリア)」は、オーストラリアでボディケアの匠として知られるNigel Treliving(ナイジェル・トレリビング)氏がオーストラリアンボディケアの頂点を目指して立ち上げた「MAINE BEACH(マインビーチ)」とのコラボレーションアイテムを2023年4月21日(金)より、公式オンラインストアと店舗にて発売いたします。マインビーチは、オーストラリアのゴールドコーストにある美しいビーチリゾートで、そのビーチフロントは、地元サーファーにも人気です。「MAINE BEACH(マインビーチ)」の創業者であるナイジェル・トレリビング氏は、オーストラリアの地域の特性にインスパイアを受け、オーストラリアの自然の恵みやオーガニック認定成分を使用し、香りと配合にこだわったボディケア商品を生み出しました。現在ドレステリアでは、マインビーチの数種類あるシリーズの中で人気の “LIGURIAN HONEY(リグリアンハニー)”シリーズのコスメを展開しております。リグリアンハニーとは、現存しているミツバチの中で、最後の純血種と言われるイタリア系のミツバチから採取することが出来る貴重な蜂蜜です。今回ドレステリアでは、このリグリアンハニーシリーズのロゴをプリントしたコラボレーションTシャツを発売。マインビーチがアパレルとコラボレーションを行うのは、今回のドレステリアとの取り組みが初となります。ドレステリアでしか購入できないスペシャルなアイテムを、店舗・公式オンラインストアで、ぜひご覧ください。【 MAINE BEACH×DRESSTERIOR Collaboration商品詳細 】MAINE BEACH×DRESSTERIORコラボレーションTシャツ価格:¥5,720(税込)サイズ:34(SS) / 36(S) / 38(M)カラー:ホワイト優雅なマインビーチの紋章と、モノトーンにゴールドの箔プリントのロゴがアクセントになり、華やかで上品な雰囲気の一着です。【 販売概要 】・発売日:2023年4月21日(金)・販売場所:DRESSTERIOR全店舗・オンラインストア( )【 MAINE BEACH(マインビーチ)とは 】オーストラリアでボディケアの匠として知られるNigel Treliving(ナイジェル・トレリビング)氏がオーストラリアンボディケアの頂点を目指して立ち上げたブランドです。【 About “DRESSTERIOR” 】英国の伝統的なスタイルとマテリアル。1920年代のニューヨーク。イタリアの職人気質や、バランスの良いモダンに潜む遊び心。単に物では表現出来ない、フランスのエスプリと街並。それらをMIXした世界観に、今らしさをプラスしたセレクトショップブランド“DRESSTERIOR”クラシカルな世界観を意識しながら、シーズン毎に世界各国から集められるバイイング商品に加え、上質なクオリティを大切に、現代のマテリアルで物作りをするオリジナル商品をご提案いたします。DRESSTERIORHP DRESSTERIORInstagram DRESSTERIORFacebook DRESSTERIORLINE <会社概要>・名称:株式会社インターキューブ(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:靏 博幸・所在地:〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1(ワールド 企業サイト): (ワールドグループ 公式通販サイト): 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)とマインデニム(MINEDENIM)によるコラボレーションアイテムが、2022年12月24日(土)より発売される。“架空のモーテル”から着想したデニムジャケット&ジーンズなど約6年ぶりにタッグを組む今回のコラボレーションは、「Minedenim MOTEL」をテーマに設定。架空のモーテルから着想した、3つのアイテムをラインナップする。デニムジャケットは、「Minedenim MOTEL」のスタッフジャケットをイメージ。1950年代のスポーツジャケットをベースに、モーテルのキャラクターに見立てた“Devil”モチーフをバックに配置している。オールブラックにホワイトの刺繍が映える1着だ。スリムジーンズは、モーテルのキャラクター“Devil Woman”を連絡させるフレーズを、裁ち切り生地にプリント。また、肉厚でハリのあるボディを使用したTシャツは、フロントに「Minedenim MOTEL」の看板メニュー“Devilステーキ”のグラフィックを落とし込み、1960年代のマッチブックのようなデザインに仕上げている。【詳細】ヒステリックグラマー×マインデニム発売日:2022年12月24日(土)販売店舗:マインド、マインデニム正規取扱店、マインデニムオンラインストア・デニムジャケット(S~XL) 74,800円・ジーンズ(28~36inc) 41,800円・Tシャツ(S~XL) 13,200円【問い合わせ先】マインドTEL:03-6721-0757
2022年12月22日ゲーム関連商品を輸入販売するインフォレンズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:安川 洋)は、マインクラフトのグッズが贅沢に詰まった福箱と福袋を合計3種、数量限定で2022年12月15日(木)から順次販売開始することを発表いたします。メイン画面クリスマスや年末年始のプレゼントにぴったりな華やかな福箱と福袋は全部で3種類。価格は全て4,378円(税込)ですが、それぞれ異なるものが入っています。オリジナルデザイン商品や大人気商品がお得に手に入るビッグチャンスです!※商品によって販売店舗が異なりますのでご注意ください。※一部取り扱いのない店舗がございます。※数量に限りがございます。●「マインクラフト オリジナルバリューパック」取り扱い店舗:全国のトイザらス ※一部取り扱いのない店舗がございます。発売日 :2022円12月15日(木)より順次発売価格 :4,378円(税込)オリジナルバリューパック メイン画像【内容物】 全5アイテム・キャラクタークッション ※全4種/いずれか1つ ※日本未発売・【オリジナルデザイン】ダストボックス ※全1種/必ず手に入る・【オリジナルデザイン】タオル(MOBデザイン) ※全1種/必ず手に入る・デカールステッカー ※全4種/いずれか1つ・バックパックキーホルダー シリーズ1,シリーズ2 ※全18種/いずれか1つ年末年始の大掃除でお部屋を模様替え・飾りつけできる商品と、普段から身につけられる商品を集めました。限定商品を1種、オリジナルデザイン商品2種を含めた、合計5アイテムが盛り沢山に入っています!マインクラフトグッズに囲まれて、楽しい新たな1年を迎えてください!キャラクタークッション 画像キャラクタークッション(約W18cm×H30cm) ※全4種/いずれか1つダストボックス 画像【オリジナルデザイン】ダストボックス(約W21.3cm×H23.5cm) ※全1種/必ず手に入るタオル 画像【オリジナルデザイン】タオル(MOBデザイン)(約W34.54cm×H36cm) ※全1種/必ず手に入るデカールステッカー 画像デカールステッカー ※全4種/いずれか1つバックパックキーホルダー 画像バックパックキーホルダー シリーズ1,シリーズ2 ※全18種/いずれか1つ●「マインクラフト ミステリーボックス ミツバチ」取り扱い店舗: 全国のイオン約400店舗発売日 : 2022年12月26日(月)より順次販売価格 : 4,378円(税込)オンライン : ミステリーボックス ミツバチ 画像【内容物】 全4アイテム・ハチ ブランケット ※全1種/必ず手に入る 日本未発売・ハチ ぬいぐるみ ※全1種/必ず手に入る 日本未発売・ブロックグラス ※全2種/いずれか1つ 日本未発売・デカールステッカー ※全4種/いずれか1つゲーム内でも、ぬいぐるみでも、大人気な「ハチ」のグッズを集めました。ハチを再現した外箱もとっても可愛い、ポップでお買い得な商品です!飾っても可愛いTNTとクリーパーのブロックグラスや、身の回りのアイテムを自由に飾り付けられるデカールステッカーなど、ワクワクするグッズも入っているのでお見逃しなく!ハチ ブランケット 画像ハチ ブランケット ※全1種/必ず手に入るハチ ぬいぐるみ 画像ハチ ぬいぐるみ ※全1種/必ず手に入るブロックグラス 画像ブロックグラス ※全2種/いずれか1つデカールステッカー 画像デカールステッカー ※全4種/いずれか1つ●「マインクラフト ラッキーバリューパック」取り扱い店舗:全国のイトーヨーカドー約80店舗、および全国のアピタ、ピアゴ約70店舗発売日 :アピタ、ピアゴ 2022年12月26日(月)より順次販売イトーヨーカドー 2023年1月1日(日)より順次販売アピタ、ピアゴオンライン : イトーヨーカドーオンライン : ラッキーバリューパック 画像【内容物】 全4アイテム・抱きぐるみクリーパー ※全1種/必ず手に入る・ブリキ貯金箱(クリーパー) ※全1種/必ず手に入る 日本未発売・キャラクターコースター ※全8種/いずれか1つ・TNTフォイルバルーン ※全1種/必ず手に入る大人気の抱きぐるみクリーパーを入れたボリューム感満点の商品です。クリーパーとTNTブロックという、取り扱い注意!?なゲーム内では爆発するアイテムを集めました。グッズは爆発しませんので、思いっきり抱き着いたり飾ったりしてお楽しみください!抱きぐるみクリーパー 画像抱きぐるみクリーパー(約17cm×27cm×42cm) ※全1種/必ず手に入るブリキ貯金箱 画像ブリキ貯金箱(クリーパー) ※全1種/必ず手に入るキャラクターコースター 画像キャラクターコースター ※全8種/いずれか1つTNTフォイルバルーン 画像TNTフォイルバルーン(約33cm×33cm×20cm/膨らませたサイズ) ※全1種/必ず手に入る(C) 2022 Mojang AB. All Rights Reserved. Minecraft, the Minecraft logo, the Mojang Studios logo and the Creeper logo are trademarks of the Microsoft group of companies.【インフォレンズ株式会社とは】インフォレンズ株式会社は、マインクラフトの正規ライセンス商品を製造するJayFranco及びPaladoneの正規輸入販売代理店です。全国の量販店向けの卸売販売やオンラインショップ運営を行っております。商号 : インフォレンズ株式会社代表者 : 代表取締役CEO 安川 洋本社 : 〒104-0043 東京都中央区湊1丁目12-11 八重洲第七長岡ビル9階設立 : 2018年10月事業内容: ゲームやスマートフォン関連商品の輸入販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日オールドパーク(OLD PARK)とマインデニム(MINEDENIM)によるコラボレーションアイテムが登場。2022年11月12日(土)より、マインドなどで発売される。ヴィンテージマフラーで構築したコラボカーディガン毎シーズン継続してコラボレーションを展開する両ブランドの新作は、ヴィンテージチェックマフラーのみで構築されたカーディガンだ。カーディガンは、1点1点異なる表情を持つマフラーをはぎ合わせて構築。袖や裾に動きが出るよう、マフラーのフリンジ部分を計算し、配置している。また、ボタンの掛け方を工夫することで、左右非対称シルエットにアレンジしたりと、様々な着方を楽しめるのもポイント。カラーは、レッド、ブルー、ブラウン、マルチカラーの4種類となる。【詳細】オールドパーク×マインデニム チェックマフラーカーディガン発売日:2022年11月12日(土)販売店舗:マインド、マインデニム正規取扱店、マインデニムオンラインストア価格:28,600円サイズ:0(フリーサイズ)カラー:レッド、ブルー、ブラウン、マルチカラー(直営店限定)※マルチカラーはマインド及びマインデニムオンラインストア限定。※ヴィンテージマフラーを使用しているため、製品のサイズ、柄の見え方が異なる。
2022年11月12日ゲーム関連商品を輸入販売するインフォレンズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:安川 洋)は、マインクラフトのグッズが5つ入った「マインクラフト ブラックミステリーバッグシリーズ3」を数量限定にて全国のイオンで2022年11月18日(金)から順次販売開始することを発表いたします。マインクラフト ブラックミステリーバッグシリーズ3今回のミステリーバッグには『お風呂や歯磨きが楽しくなるアイテム』を厳選してギュギュっと詰め込みました。人気のキャラクター達がデザインされたバッグに、毎日の暮らしを彩る商品が5アイテム入って4,378円(税込み)です!マインクラフト好きにはたまらないラインナップになっています!ミステリーバッグの中には以下5点が入っています。・「キャラクターバスタオル」 ※必ず手に入ります・「キラキラクリアカップ」 ※全2種類のうちいずれか1つ・「クリーパー ボディーウォッシャー」 ※必ず手に入ります・「キャラクターハンドタオル」 ※必ず手に入ります・「マグネットセット ver.2」 ※全2種のうちいずれか1シート入浴で必ず使う&洗面台の周りを華やかにできるグッズが盛りだくさんの数量限定のバリューパックです。1. 毎日使いたい!ふわふわの触りが気持ちいい「キャラクターバスタオル」(日本未発売商品) ※必ず手に入ります。サイズ:W63.5cm×H127cmキャラクターバスタオル2. 歯磨きの時に大活躍!「キラキラクリアカップ」 ※全2種類のうちいずれか1つキラキラクリアカップ3. お風呂の時間も楽しくなる「クリーパー ボディーウォッシャー」(日本未発売商品) ※必ず手に入ります。クリーパー ボディーウォッシャー4. 外出先にも持っていける「キャラクターハンドタオル」(日本未発売商品) ※必ず手に入ります。サイズ:W28cm×H28cmキャラクターハンドタオル5.洗面台に貼って楽しく飾り付けできる「マグネットセット ver.2」(日本未発売商品) ※全2種のうちいずれか1シートマグネットセット ver.2【取り扱い店舗】2022年11月18日(金)から全国のイオン、イオンスタイルオンラインにて順次販売。「マインクラフト ブラックミステリーバッグシリーズ3」オンライン予約: ※一部取り扱いのない店舗がございます。※数量に限りがございます。【インフォレンズ株式会社とは】インフォレンズ株式会社は、マインクラフトの正規ライセンス商品を製造するJayFranco及びPaladoneの正規輸入販売代理店です。全国の量販店向けの卸売販売やオンラインショップ運営を行っております。商号 : インフォレンズ株式会社代表者 : 代表取締役CEO 安川 洋本社 : 〒104-0043 東京都中央区湊1丁目12-11 八重洲第七長岡ビル9階設立 : 2018年10月事業内容: ゲームやスマートフォン関連商品の輸入販売URL : (C) 2022 Mojang AB. All Rights Reserved. Minecraft, the Minecraft logo, the Mojang Studios logo and the Creeper logo are trademarks of the Microsoft group of companies. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月26日トミー ジーンズ(TOMMY JEANS)とマイン(MYne)のコラボレーションによるユニセックスアイテムが、2022年9月22日(木)、トミー ジーンズの一部取扱店舗ほかにて発売される。トミー ジーンズとマインが初コラボトミー ジーンズとマインが、初のコラボレーション。デニムジャケットやデニムパンツ、パーカーなど、定番のストリートウェアをアレンジしたアイテムをユニセックスで取り揃える。リラクシングなデニムジャケットや、バギーシルエットのデニムパンツは、トミー ジーンズの定番アイテムをベースに、トミー ジーンズとマイン両ブランドのロゴを筆記体でプリント。ボタンやベルトループはホワイトで統一しつつ、一部にレッドをのせることでアクセントを加えた。一方、トミー ジーンズを象徴する「レガッタジャケット(Regatta Jacket)」は、身幅を広く設定し、抜け感のある雰囲気に。フロントとバックにはポケットを多数配置し、ボディのネイビーに際立つイエローで彩っている。そのほか、コラボレーションロゴにウォッシュアウト加工を施したパーカーやTシャツ、コラボレーションフラッグのワッペンを配したバムバッグなどを用意する。詳細トミー ジーンズ×マイン発売日:2022年9月22日(木)取扱店舗:トミー ジーンズの一部取扱店舗(トミー ヒルフィガー 表参道店、トミー ジーンズ 新宿ルミネエスト店、トミー ヒルフィガー 心斎橋店、 トミー ジーンズ 名古屋パルコ店 ほか、全12店舗)、ザ ファーサイド、トミー ヒルフィガー 公式オンラインストア、ミハラ ヤスヒロ 公式オンラインストア展開アイテム例:・Denim Jacket 30,800円・Denim Pants 22,000円・Regatta Jacket 33,000円・Hoodie 22,000円・T-shirt 9,900円・Bum Bag 9,900円【問い合わせ先】・トミー ヒルフィガー カスタマーサービスTEL:0120-266-484・ザ ファーサイドTEL:070-6660-0692
2022年09月23日マイン(MYne)のフラッグシップストア「ファーサイド(THE PHARCYDE)」が、東京・中目黒にオープンする。マインのフラッグシップストアが中目黒にオープン音楽やファッション、アートといったユースカルチャーを着想源に、神谷康司がデザイナーおよびディレクターを務めるマイン。そのフラッグシップショップ「ファーサイド」は、神谷が思い描くブランド像の変化、自身に根付くヒップホップ由来のユースカルチャー、そして1990年代までに感じられたハブとしてのショップの役割を内包した場所だ。店内では、マインのファッションアイテムを展開するほか、アート作品や写真の展示会、気鋭アーティストの個展、そして親交のあるブランドの期間限定イベントなども行っていく。詳細ファーサイドオープン日:2022年8月6日(土)住所:東京都目黒区青葉台1-25-9営業時間:12:00〜20:00休業日:月・水・木曜日【問い合わせ先】ファーサイドTEL:070-6660-0692
2022年08月13日ゲーム関連商品を輸入販売するインフォレンズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:安川 洋)は、マインクラフトのグッズが贅沢に詰まった「マインクラフト サマーバリューパック2022」を、数量限定にて全国のイオン約400店舗で2022年7月28日(木)から販売開始することを発表いたします。マインクラフト サマーバリューパック2022夏休み中の勉強が楽しく、そして、はかどるようなグッズが6つも入ったお得なセット。6つ中、缶ペンケース、クリーパーブックライト、クリーパーフェイスボールペンの3つは日本未発売商品となっております。勉強用のボールペン、読書の際にぴったりなブックライト、習い事のバッグにもぴったりなキーホルダー、身の回りを整理整頓できる缶ペンケースやA4クリアファイル、ちょっと一息つく際に飲み物を乗せるコースターと文房具を中心に勉強が楽しくなるようなアイテム盛りだくさんです。外袋はアフターユースも可能で、海・プール・旅行にもぴったりな、水や汚れにも強い袋となっています。数量限定、4,378円(税込)で登場します!「マインクラフト サマーバリューパック2022」取り扱い店舗 : 全国のイオン約400店舗発売日 : 2022年7月28日(木)より順次販売販売価格 : 4,378円(税込)オンライン予約: ※ECサイトの予約開始は2022年7月11日(月)からを予定しております。※一部取り扱いのない店舗がございます。※数量に限りがございます。■アイテム詳細マインクラフト サマーバリューパック2022には以下、6アイテムが入っています。1.缶ペンケース(日本未発売商品) ※必ず入っています。サイズ:縦9cm×横9cm×高さ15.5cm缶ペンケース2.クリーパーブックライト(日本未発売商品) ※必ず入っています。クリーパーブックライト3.クリーパーフェイスボールペン(日本未発売商品) ※必ず入っています。クリーパーフェイスボールペン4.A4クリアファイル ※5種のうちいずれか1つA4クリアファイル5.バックパックキーホルダー ※9種のうちいずれか1つバックパックキーホルダー6.キャラクターコースター ※8種のうちいずれか1つキャラクターコースター(C) 2022 Mojang AB. All Rights Reserved.Minecraft, the Minecraft logo and the Mojang Studios logo are trademarks of the Microsoft group of companies.【インフォレンズ株式会社とは】インフォレンズ株式会社は、マインクラフトの正規ライセンス商品を製造するJayFranco及びPaladoneの正規輸入販売代理店です。全国の量販店向けの卸売販売やオンラインショップ運営を行っております。商号 : インフォレンズ株式会社代表者 : 代表取締役CEO 安川 洋本社 : 〒104-0043 東京都中央区湊1丁目12-11 八重洲第七長岡ビル9階設立 : 2018年10月事業内容: ゲームやスマートフォン関連商品の輸入販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月11日ゲーム関連商品を輸入販売するインフォレンズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:安川 洋)は、益々人気が高まるゲーム『マインクラフト』よりゲーム内のたいまつを再現した「インテリアたいまつライト」の販売を開始することを発表いたします。発売は2022年6月下旬より、大手家電量販店・GMSなど国内にて順次販売いたします。インテリアたいまつライト登場『マインクラフト』の世界に飛び込むと、誰もが必ずクラフトするアイテム、たいまつ。最重要アイテムである、たいまつがインテリアライトになって登場!これさえあれば、暗いところも怖くない!『マインクラフト』の世界と同じく、机の上に置いたり、壁に掛けたり、2種類の使い方が可能です。手に持つこともできます机の上に置くこともできますインテリアたいまつライト■希望小売価格:4,000円(税抜)/4,400円(税込)■製造元 :Paladone Products Ltd.■輸入販売元 :インフォレンズ株式会社■商品サイズ :約28×5.72×5.72cm■販売店一覧・Amazon.co.jp ・あみあみ ・マイクラファンショップ ・ヨドバシ.com ・楽天ブックス その他、大手家電量販店・GMSなど国内にて順次販売いたします。※お取り扱い商品、および販売開始タイミングは販売店によって異なります。(C)2022 Mojang AB. All Rights Reserved. Minecraft, the MINECRAFT logo and the MOJANG STUDIOS logo are trademarks of the Microsoft group of companies.【インフォレンズ株式会社とは】インフォレンズ株式会社は、マインクラフトの正規ライセンス商品を製造するJayFranco及びPaladoneの正規輸入販売代理店です。全国の量販店向けの卸売販売やオンラインショップ運営を行っております。商号 : インフォレンズ株式会社代表者 : 代表取締役CEO 安川 洋本社 : 〒104-0043 東京都中央区湊1丁目12-11 八重洲第七長岡ビル9階設立 : 2018年10月事業内容: ゲームやスマートフォン関連商品の輸入販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月18日マキャベリック(MAKAVELIC)とマイン(MYne)によるコラボレーションバッグが、2022年3月26日(土)よりマイン コデックスなどで発売される。カラーパーツでアレンジしたコラボバッグ両者のコラボレーションによって展開されるのは、マキャベリックで展開するハーネスバッグとバックパックをベースにした2型。ディテールにアレンジを加え、コーディネートのアクセントとなるようなデザインに仕上げた。ハーネスバッグは、ブラックのボディに、アクセントとしてネオンオレンジのパーツを備えた。着脱できる特殊ジョイントパーツでストラップを結合しており、背負うように着用したり、取り外してポーチとして使用することも可能となっている。両サイドの大きなポケットが特徴のバックパックは、フロントと左右にカラーナイロンテープを採用し、インパクトのあるビジュアルに。左右のショルダー部分には、両ブランドのロゴを刺繍した。なお、各バッグのファブリックには、イタリアの老舗メーカーであるリモンタ社の高品質ナイロンを使用。見た目だけでなく機能にもこだわっている。【詳細】マキャベリック×マイン発売日:2022年3月26日(土)販売店舗:マイン コデックスほか正規取扱店、マキャベリック公式ストア、マイン オフィシャルオンラインストア価格:・ハーネスバッグ 16,500円・デイパック 30,800円【問い合わせ先】マイン コデックスTEL:070-6660-0692
2022年03月27日現在「Netflix」にて配信中の新感覚婚活リアリティショー「ラブ・イズ・ブラインド JAPAN」より、ナビゲーターを務める藤井隆と板谷由夏が、カップルにインタビューをした本編映像が到着した。同番組は、姿や顔を見ることなく、“声”だけで心が通う結婚相手を見つけられるのか?米国で大ヒットした新たな婚活メソッドを提案する新感覚の婚活リアリティショー。今回10日間、別々の空間で過ごし、ポッドの中で声だけのお見合いを重ねた24人の男女。そこから、心が通った8組のカップルが誕生したが、波乱のバカンスを経て、6組が3週間の同棲へ進む。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。東京に戻り、同棲を迎えるカップルを温かく迎えた藤井さんと板谷さん。カップルに板谷さんは「喧嘩をちょっとしてみて」とアドバイスを送り、藤井さんは「言いたいこと言えている?」、「ご飯とか家事とかどうやっていくの?」、「(2人の関係は)一言で言うと相思相愛ですね」と切り込んでいき、参加者も思わず笑顔に。また、「唯一本音を話せる存在になりたい」とアヤノを見つめて話すシュンタロウの真剣さには、板谷さんが涙ぐんでしまう場面も。一方で「不安なことはない?」という質問に、「ハンガーあるんかな」と返答があると、思わず椅子から転げ落ちる藤井さん。軽快なトークで弾みをつけたカップルは、2人から鍵を受け取り、それぞれの愛の巣へ向かう。婚約カップルいらっしゃいそして、3週間の同棲生活をスタートさせるカップルたちは、リアルな日常を共有するために、得意料理を作ったり、行きつけのレストランや普段生活している家、職場を紹介したり。その中で、“自分とは違う”ことを実感してしまう。ワタルのギャップに未だに戸惑うミドリは、母親とワタルを会わせることに。母親にも後押しされたミドリは、改めてワタルの存在を見つめ直す。一方で、ミズキの将来像やビジネスを詳しく聞く中で新事実が発覚し、不安が生まれるプリア。モリとミナミも同棲生活を経て互いのコミュニケーションや愛情表現などについて連日話し合う。2人の考え方の違いが見えてくる中、話し合うことを求める人もいれば、話し合うことで詰められていると感じる人もいた。そんな中、話し合うことで見えた違いを埋められず、別れを決めるカップルも…。結婚式まで8日。試着を行う参加者たちは、結婚式をリアルに感じ、「このドレスを着ていまの相手と結婚をすること」を考える女性陣と、対照的にテンションが上がる男性陣の違いにも注目。そしてついに、結婚式当日。お互いに最後の誓いを立てることができるのか。気になるフィナーレはもうすぐ配信開始となる。Netflixシリーズ「ラブ・イズ・ブラインド JAPAN」は全世界独占配信中(全11話)。※第10-11話は2月22日(火)配信開始(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年02月21日姿・顔を見ることなく、心が通う結婚相手を見つけられるのか――アメリカで大ヒットした新感覚の婚活リアリティショー「ラブ・イズ・ブラインド」の日本版、Netflixシリーズ「ラブ・イズ・ブラインド JAPAN」が2月8日(火)より全世界独占配信。この度、参加者(女性11名、男性13名)が勢揃いしたビジュアルが解禁、また2月8日配信の第1~5話の見どころが公開された。「ラブ・イズ・ブラインド」は24人の男女が10日間別々の空間で過ごし、対面せずに“ポッド”の中で「お見合い」しデートを重ねる。心が通った相手を見つけた参加者たちは、婚約後に、カップルとなってから初めて対面。婚約後、1か月の「バカンス」「同棲」を経て最後には「結婚式」が待っている。果たして、カップルたちは心に決めた婚約者との結婚に踏み切れるのか?それとも現実を前に破局してしまうのか?人との出会いと結婚について考えるリアリティ番組となっている。今回集まった参加者は11人の女性と13人の男性結婚相談所などでの一般的な婚活では、年齢、身長、収入などの条件とプロフィール写真をもとに相手を選ぶケースが多い。しかし「ラブ・イズ・ブラインド」では声だけで会話をし相手を知るところからスタートする。心を通わせるために参加者が投げかける質問は人それぞれ。ポッドデートでは互いの価値観を探るため様々な会話が飛び交う。「引っ張ってくれる」「配慮ができる」「自分を好きになってくれる」「話し合える」「愛情表現豊か」「短所やコンプレックスをプラスに見てくれる」といった相手の対応・自分との関係、また将来の生活をイメージできる「金銭感覚」「仕事観」「家族観」、そして「料理好き」「動物好き」「バスタオルの使用頻度」「好きな味噌汁の具」といった趣味嗜好まで、その会話は実に様々。そして「似ている」「信頼しあえる」「元気にしてあげたい」「放っておけない」などの感情を決め手に、参加者たちはプロポーズを決意していく。「めっちゃ不思議じゃない? 顔見てないのにめちゃ好き」女子メンバーからの人気を早々に集めたのは、お笑い芸人のオダッチ。芸人らしく軽快なテンポで会話を盛り上げるオダッチの第一印象は抜群で、女性陣の緊張をほぐしていく。そんなオダッチが出会ったのは「現実的に生活ができる人」を探しているという元バレエ講師・ナナコ。ポッドでのデートを重ねていくうちに、「そこに共感されたのは初めて」とオダッチとナナコは共通点を見つけ涙する。オダッチは恋愛対象ではないかもしれないと話しながらも、ナナコを応援したくなる存在だと話す。ナナコ「見た目でタイプとかよりも内面で相手のことを好きになれたら運命ですよね」と意気込みを語っていた美容師のリョウタロウは「顔がかっこいいと許せちゃう」という広告営業・モトミとポッドでデートを重ねる。モトミがほかに気になるのは「家事が好きな女性が好き」という会社経営者のアツシ。2人に起こったポッドならではのトラブルに機転を効かせたアツシの優しさを目の当たりにし、「それだけで上がった!」というモトミ。しかしモトミには打ち明けることのできないコンプレックスがあった。「めっちゃ不思議じゃない? 顔見てないのにめちゃ好きみたいな。声に癒されるし」とモトミが想いを募らせていくのはどちらなのか。リョウタロウ正直に自分の弱さとも向き合う様子も…「引っ張ってくれる人、すごく自分を好きになってくれる人」が理想というビジネスプランナーのミドリ。大学時代をアメリカで過ごした彼女は、思春期をアメリカで過ごした会社役員・ワタルと英語を交えながら会話が弾んでいく。何回もポッドでのデートを重ねていくうちに、「ドキドキした! 本当にデートしているみたい!」とワタルに絞り、突っ走っていくミドリ。ワタルしかし、ワタルはもう1人、起業家のプリアともデートを重ねており、お互いについて知っていく。その状態を見て「隣で浮気してるようなもの」と悩んでいくミドリだったが、“自分なりのやり方”としてプレゼン形式でお互いがどう思っているのかを探る。ワタルの内面に切り込みながら自分の気持ちを伝えていくミドリは、正直に自分の弱さとも向き合い、ワタルとの会話中に涙してしまう。その思いはワタルにも伝わったのか? 「普段から理屈で考えているから感情に触れない」と言うワタルの目にも光るものが見える。「バスタオルの使用頻度は?」ユニークな質問連発で人気に中盤になり複数の女性から人気を得たのは美容師のユウダイ。23歳と最年少ながらも落ち着いた話し方で女性陣の話を引き出していく。ユウダイの甘い言葉に心躍らせる「面食いの傾向がある」というフィットネストレーナーのエリ、外資系会社員のアヤノ、そしてユウダイに「声がいい」と言われるオンラインマーケティングの仕事をするナナ。ユウダイは「みんないい子」と決めきれない。そんなアヤノは「こんなことでもないと結婚しない」と言う美容皮膚科医・モリと深い話をし、惹かれていく。モリに好意を寄せる建築関係に勤めるミナミは「バスタオルの使用頻度は?」「好きな味噌汁の具ってなんですか?」と一風変わった質問を男性陣に投げかけていく。そんなミナミに圧倒されつつも、お互いのバックグラウンドを共有し、“家庭観”について会話が弾むミナミとモリ。ミナミとアヤノで悩むモリだが、最終的には“放っておけない人”を選ぶことに。モリは果たして誰にプロポーズするのか?ミナミ顔を合わせていないからこそ、全て声で言葉にしないと伝わらないことの難しさに参加者はぶつかる。全て言葉にしなければならないからこそ、どこに相手の魅力を感じ、何を基準にして結婚相手を選ぶのか。一方で、顔を合わせていないからこそ聞ける話と話せる本音。好きな相手に知られることは怖いけど、このポッドでは話せることもある。結婚相手を選ばないといけないからこそ、真剣に、真摯に向き合おうとする参加者の真っ直ぐな気持ちがポイントとなるだろう。Netflixシリーズ「ラブ・イズ・ブラインド JAPAN」は2月8日(火)17時より全世界独占配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年02月08日株式会社吉和の森2019年11月創業。webを使った集客(運用)や集客方法を教えること(コンサル)、webサイトの制作を3本柱に行っております。今回、梅ボーイズがデジタルマーケティングに困っていることを聞き、話を伺ったところ、自分が昔実家で食べていた、添加物は使わずに、塩だけ、塩と紫蘇だけで作った梅干しであるということと、梅ボーイズさんが「梅そのものの美味しさ、素晴らしさを伝えることで、本来の梅干しを後世に残します」という思いに感銘を受けて、売上を上げる・認知を上げるというお手伝いすることになりました。梅ボーイズのすっぱい梅干しを食べた瞬間、田舎にいるおふくろが漬けていた味を思い出しました。子供の頃に食べていた梅干しは、塩と紫蘇からおふくろが作っていた、非常にすっぱい梅干しでした。今、手に入りやすいのは、甘く食べやすい梅干しです。梅ボーイズは、"梅本来の味がする梅干しを残したい""梅農家が誇りを持てる梅干しを作りたい"という想いから、2019年8月に株式会社うめひかりを立ち上げました。梅ボーイズとは日本伝統の梅文化を継承し、梅を通した地域活性化を目指して、梅干しの加工・販売に取り組みました。南高梅を使用した、安心して食べられる「梅・塩・紫蘇」だけで漬けた無添加の梅干しにこだわり、梅干しのほか、梅塩や梅酢等の調味料も開発し、SNSで梅料理のレシピを発信しています。日本のスーパーフードである梅の魅力を広め、将来的には世界に梅文化を発信することを夢見ています。梅干し好きを虜にする3つのこだわり梅ボーイズの梅干しは、梅農家が昔から作っている梅の味を生かした飽きのこないシンプルさと梅の酸味が食欲をそそる、梅干し好きを虜にする梅干しです。1.選りすぐりの素材実が大きく柔らかいのが特徴の和歌山県みなべ町産の南高梅、ミネラルが豊富に含まれる天日塩、鮮やかな赤色に染まり香りがフルーティーな徳島産の赤紫蘇。完全無添加で、素材の味を活かした梅干しです。2.梅干しを育てる熟成期間一定期間梅を熟成させることで、梅の旨みを引き出し、梅本来の味が感じられる梅干しになります。3.経験と知識を生かした手作りの梅干し梅は繊細で傷つきやすいので、ひとつひとつ状態を見ながら作業しています。梅農家で代々伝わる梅干しづくりのノウハウを生かし、手作業で丁寧に梅干しをつくっています。主な商品情報・梅と塩(280g1080円、1kg3240円税込)素材は南高梅と塩のみ。すっぱい中にほのかな甘みを感じる梅干しです。梅と塩・梅と紫蘇(280g1080円、1kg3480円税込)素材は南高梅、塩、紫蘇のみ。まろやかな口当たりと赤紫蘇の香りをお楽しみください。梅と紫蘇株式会社吉和の森 会社情報会社名/株式会社吉和の森住所/〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2FTEL/050-5373-8101Web/ 梅ボーイズの梅農家が誇りを持てる梅干しをデジタルマーケティングで販売支援開始 : 株式会社うめひかり 会社情報会社名/株式会社うめひかり住所/〒645-0022和歌山県日高郡みなべ町晩稲505-1TEL/080-1173-2685Web/ 梅ボーイズ|甘くない、梅干し屋 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月21日ドクターマーチン(Dr.Martens)は、英国生まれの「メイド イン イングランド(MADE IN ENGLAND)」コレクションからウルフズヘッド(WOLF’S HEAD)によるカスタマイズを施したシューズを受注販売。2021年12月10日(金)から2022年1月16日(日)まで、ドクターマーチン ショールーム TYOにて受注を受け付ける。ウルフズヘッド幹田卓司によるカスタマイズウルフズヘッド(WOLF’S HEAD)の幹田卓司が、スタッズワークによってドクターマーチンのシューズ2型をカスタマイズ。「メイド イン イングランド」8ホールブーツ&3ホールシューズをベースにベースとなっているのはそれぞれ1960年、1961年に誕生した8ホールブーツと3ホールシューズを忠実に再現した「メイド イン イングランド」のヴィンテージモデルだ。当時と同様に、英国ノーサンプトン州の工場にて、職人のハンドメイドによって1つ1つ丁寧に仕上げている。ブラス製ゴールドスタッズをサイドパネルやアイレットなど様々なパーツに打ち込み、アシンメトリーなデザインに。ブランドタグやスタッズをあえて不均一に配置し、絶妙なバランス感に仕上げているのが特徴だ。加えて、アイレットにスタッズを打ち込むことで、シューレースの結び方に変化が生まれるのもポイントとなっている。【詳細】ドクターマーチン メイド イン イングランド カスタマイズド バイ ウルフズヘッド受注期間:2021年12月10日(金)~2022年1月16日(日)場所:ドクターマーチン ショールーム TYO住所:東京都渋谷区神宮前5-2-28 1F営業時間:12:00~19:00(定休日 火曜・水曜)販売価格:・メイド イン イングランド 8ホールブーツ 96,800円・メイド イン イングランド 3ホールシューズ 68,200円※詳しいオーダー方法や納期は、ドクターマーチン ショールーム TYO店頭、特設ページにて確認。【問い合わせ先】ドクターマーチン ショールーム TYOTEL:03-6746-4898
2021年12月12日スタイリング/(styling/)と「マインデニム(MINEDENIM)」によるコラボレーションデニムが、2021年12月9日(木)よりスタイリング/直営店などにて発売される。スタイリング/×マインデニムが再びコラボスタイリング/は、凛とした女性らしさの中に、ひと手間のこだわりを加え、1枚でも“おしゃれに決まる”ファッションを展開するブランド。そんなスタイリング/が、今回スタイリスト・野口強がディレクションを務める、日本のデニムブランド「マインデニム」と2度目のコラボレーションを果たした。展開されるのは3型のパンツ。手持ちのジーンズがコーディネートに合わなくなってしまった女性たちに向けて、“デニム悩み”にアプローチする、大人の女性のためのデニムパンツを提案する。シルエットが綺麗なコクーンデニムパンツコラボレーション第一弾でも好評を博したコクーンデニムパンツは、ブリーチ加工を施して新登場。ヒップにはパッチポケットを配し、気になるヒップラインをカバー。フロントには、裾に向けて斜めのラインをあしらい、上品さをプラス。脚のラインを綺麗に見せてくれるのも、うれしいポイントだ。すっきりとした印象のテーパードパンツスタイリング/定番のテーパードパンツもデニム仕様に。すらっとしたシルエットが、綺麗めな印象を与えてくれるので、オンオフ問わず様々なシーンで活躍しそう。斜めのカッティングを施したサイドポケットが、腰周りをスッキリ見せてくれるのも嬉しい。センタープレスが入ったエレガントなワイドデニムパンツワイドデニムパンツは、前後にセンタープレス風のピンタックを施すことでエレガントに仕上げた。ゆったりした履き心地ながら、サイドラインには繊細な加工を施すことで、すっきりとした印象に。カラーは、定番のインディゴに加え、色味にこだわったピンクの2色を用意する。詳細スタイリング/(styling/)×マインデニム(MINEDENIM)のデニムコレクション発売日:2021年12月9日(木)取り扱い店舗:スタイリング/直営店、公式オンラインストア、ECデパートメントストア「ウサギオンライン(USAGI ONLINE)」<アイテム例>スタイリング/×マインデニム コクーンデニムパンツ(グレー、ブルー) 29,700円スタイリング/×マインデニム テーパードパンツ(インディゴ、ブラック) 29,700円スタイリング/×マインデニム ワイドデニムパンツ(インディゴ、ピンク) 29,700円
2021年12月11日ゲーム関連商品を輸入販売するインフォレンズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:安川 洋)は、マインクラフトのグッズが贅沢に詰まった福箱と福袋を合計3種、数量限定にて2021年12月下旬から順次販売開始することを発表いたします。マインクラフトの福箱と福袋3種お正月を彩る華やかな福箱と福袋は全部で3種類。価格は全て4,378円(税込)ですが、それぞれ異なるものが入っています。日本未発売の商品や大人気商品がお得に手に入るビッグチャンスです!※一部取り扱いのない店舗がございます。※数量に限りがございます。「マインクラフト ミステリーボックス フレンズ2022」取り扱い店舗 : 全国のイオン約400店舗発売日 : 2021年12月27日(月)より順次販売オンライン予約: ※ECサイトの予約開始は11月23日(火)からを予定しております。【内容物】・身長計タペストリー ※日本未発売商品・マルチポーチ ※日本未発売デザイン・枕カバー ※日本未発売商品・ウォールステッカー ※日本未発売商品・小物入れ ※日本未発売デザイン新年の始まりにこどもの成長を測ってみませんか。オリジナルの身長計タペストリーや大きなウォールステッカーはお部屋をかわいく飾ってくれること間違いなしです。他にも素敵な初夢がみられる?枕カバーや気持ちも新たに新学期を迎えらえるポーチなど全商品が新登場となる見逃せない福箱です!身長計タペストリー(38cm×127cm) ※必ず手に入るマルチポーチ ※全2種の中からいずれか1つグラフィッククリーパー枕カバー(43cm×64cm) ※必ず手に入るウォールステッカー(23cm×44cm) ※全4種の中からいずれか1つ小物入れ(19.5cm×17.5cm) ※必ず手に入る「マインクラフト スペシャルバリューパック」取り扱い店舗 : 全国のアピタ、ピアゴ約100店舗発売日 : 2021年12月25日(土)オンライン予約: ※ECサイト・店頭での予約開始は11月26日(金)からを予定しております。【内容物】・すやすや3点セット(クリーパーぬいぐるみ、ミニ枕、ブランケット) ※日本未発売デザイン・アクリルキーホルダー ※日本未発売デザイン・ウォールステッカー ※日本未発売商品昨年大好評で即完売だったトラベル3点セットが新しいデザインになって新登場!ミニ枕にクリーパーのぬいぐるみもついたお得なセットです。子ども部屋でも、車でも、学校やオフィスでも大活躍間違いなしのブランケットも必見です。すやすや3点セット ※必ず手に入るアクリルキーホルダー ※全3種の中からいずれか1つウォールステッカー(23cm×44cm) ※全4種の中からいずれか1つ「マインクラフト ハッピーバリューパック」取り扱い店舗:全国のイトーヨーカドー約90店舗発売日 :2022年1月1日(土)【内容物】・なりきりダイヤモンドの剣・トランプ・ライトアップキーホルダー・マスク ※日本未発売デザイン・アクリルキーホルダー ※日本未発売デザインとにかく大大大人気の商品がぎゅぎゅっと詰まったお得な福袋。マインクラフトグッズの中でも売れ筋トップにはいるなりきりダイヤモンドの剣、トランプなどが入ってこのお値段は新年ならでは。どれも可愛さお墨付きの内容です。マインクラフト なりきりダイヤモンドの剣 ※必ず手に入るマインクラフトトランプ ※必ず手に入るライトアップキーホルダー ※全2種の中からいずれか1つマウスガード ※全2種の中からいずれか1つアクリルキーホルダー ※全2種の中からいずれか1つ(C)2021 Mojang AB. All Rights Reserved. Minecraft, the MINECRAFT logo and the MOJANG STUDIOS logo are trademarks of the Microsoft group of companies.【インフォレンズ株式会社とは】インフォレンズ株式会社は、マインクラフトの正規ライセンス商品を製造するJayFranco及びPaladoneの正規輸入販売代理店です。全国の量販店向けの卸売販売やオンラインショップ運営を行っております。商号 : インフォレンズ株式会社代表者 : 代表取締役CEO 安川 洋本社 : 〒104-0043 東京都中央区湊1丁目12-11 八重洲第七長岡ビル9階設立 : 2018年10月事業内容: ゲームやスマートフォン関連商品の輸入販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月22日ゲーム関連商品を輸入販売するインフォレンズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:安川 洋)は、マインクラフトのグッズが4つ入った「マインクラフト ブラックミステリーバッグシリーズ2」を、数量限定にて全国のイオン 約400店舗で2021年11月19日(金)から販売開始いたします。今回のミステリーバッグには、日本未発売で今回のブラックミステリーバッグのために海外から輸入してきた「エンダードラゴンフードタオル」が新登場!水にも強く普段使いもできるオリジナルデザインのバッグの中にはマインクラフト好きにはたまらない商品が4点入って4,378円(税込)です!人気のキャラクターやアイテムがデザインされたミステリーバッグは、見てるだけで楽しくなっちゃう!ブラックミステリーバッグシリーズ2■販売価格4,378円(税込)■アイテム詳細ミステリーバッグの中には以下4点が入っています。・「エンダードラゴンフードタオル」 ※必ず手に入る・「ぬいぐるみ」 ※全5種の中からいずれか1つ・「レンチキュラー3Dステッカーセット」 ※必ず手に入る・「紙ナプキン」 ※全2種の中からどちらか1つマインクラフト好きにはたまらない、数量限定のバリューパックです。1. エンダードラゴンフードタオル ※必ず手に入る日本未発売!フードをかぶればあっという間にエンダードラゴン!エンダードラゴンフードタオル2. ぬいぐるみ ※全5種の中からいずれか1つキッズ達の人気アイテムぬいぐるみ!どれが入っているかはお楽しみ。クリーパー(小)/クリーパー(ベーシック)/スティーブ(ベーシック)/ハチ(ベーシック)/ヤギ(ベーシック)ぬいぐるみ3. レンチキュラー3Dステッカーセット ※必ず手に入る見る角度によって絵柄が変化する3Dステッカー。全8種類、各種2枚ずつの合計16枚入!レンチキュラー3Dステッカーセット4. 紙ナプキン(16枚入り) ※全2種の中からどちらか1つテーブルをマイクラワールドにデコレーション!お誕生日会に、ホームパーティに活躍すること間違いなし。クリーパー/ダイヤモンド鉱石紙ナプキン■取り扱い店舗2021年11月19日(金)から全国のイオン テレビゲーム取り扱い店舗(約400店舗)※一部取り扱いのない店舗がございます。※数量に限りがございます。【インフォレンズ株式会社とは】インフォレンズ株式会社は、マインクラフトの正規ライセンス商品を製造するJayFranco及びPaladoneの正規輸入販売代理店です。全国の量販店向けの卸売販売やオンラインショップ運営を行っております。商号 : インフォレンズ株式会社代表者 : 代表取締役CEO 安川 洋本社 : 〒104-0043 東京都中央区湊1丁目12-11 八重洲第七長岡ビル9階設立 : 2018年10月事業内容: ゲームやスマートフォン関連商品の輸入販売URL : (C)2021 Mojang AB. All Rights Reserved. Minecraft, the Minecraft logo and the Mojang Studios logo are trademarks of the Microsoft group of companies. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月18日ゲーム関連商品を輸入販売するインフォレンズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:安川 洋)は、益々人気が高まるゲーム「マインクラフト」の新たなぬいぐるみのシリーズとして、マテル・インターナショナル社の『マインクラフトぬいぐるみベーシックシリーズ』の取り扱いを開始することを発表いたします。発売は2021年9月9日(木)より、大手家電量販店、GMS、マイクラファン・ショップなど国内にて順次販売いたします。なお、この『マインクラフトぬいぐるみベーシックシリーズ』は、マテル・インターナショナル社から許諾を受け、インフォレンズ株式会社が日本国内の輸入販売元として発売いたします。ベーシックシリーズ『マインクラフト』の数あるグッズの中でも常に人気のぬいぐるみシリーズに、お手頃価格ながら存在感もあるベーシックシリーズが新たに登場します。種類は大人気の「クリーパー」に加え、愛らしい姿が人気の「ハチ」、ゲームの主人公「スティーブ」、大型アップデートで仲間入りした「ヤギ」の全4種。並べて置いてもかわいいシリーズです。クリーパー 高さ:約23cmデフォルメされた表情がかわいい!もちろん抱きしめても爆発しません。高さ:約23cmハチ 高さ:約13cmゲーム内の羽が忠実に再現されているところがポイントです。高さ:約13cmヤギ 高さ:約22cm(つのまで)ふさふさの毛並みがかわいいヤギです。突進にはご注意を!高さ:約22cm(つのまで)スティーブ 高さ:約23cm愛らしい表情のスティーブ。仲間たちと一緒に並べるとかわいさ倍増です。高さ:約23cm■商品内容 :全4種■希望小売価格:1,800円(税抜)/1,980円(税込)■製造元 :マテル・インターナショナル株式会社■輸入販売元 :インフォレンズ株式会社(C) 2021 Mojang AB. All Rights Reserved. Minecraft, the Minecraft logo and the Mojang Studios logo are trademarks of the Microsoft group of companies.(C)2020 Mattel. MATTEL and associated trademarks and trade dress are owned by Mattel.(R) and (TM) designate U.S. trademarks of Mattel, except as noted.【インフォレンズ株式会社とは】インフォレンズ株式会社は、マインクラフトの正規ライセンス商品を製造するJayFranco及びPaladoneの正規輸入販売代理店です。全国の量販店向けの卸売販売やオンラインショップ運営を行っております。商号 : インフォレンズ株式会社代表者 : 代表取締役CEO 安川 洋本社 : 〒104-0043 東京都中央区湊1丁目12-11 八重洲第七長岡ビル9階設立 : 2018年10月事業内容: ゲームやスマートフォン関連商品の輸入販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月08日「映画と人を繋ぐ」――。昨年公開され、インディーズ作品ながらも大きな話題を呼んだ青春映画『佐々木、イン、マイマイン』のプロデュースを行なったShake,Tokyo(シェイクトーキョー株式会社)代表の汐田海平。彼が仲間と共に昨年、結成した「uni(ユニ)」の活動内容について尋ねると、そんな簡潔な答えが返ってきた。「映画業界の同業者の方たちにもよく聞かれますよ。『uniって何やってるの?』って(笑)。謎の集団みたいに思われがちなんですけど、決して難しいことをしようとしているわけじゃなく、最終的に映画館に足を運ぶ人たちを増やすのが目的なんです」映画業界に携わる人々にその仕事内容について話を伺う【映画お仕事図鑑】。連載10回目となる今回は、映画の製作から宣伝、さらには「uni」を通じた映画にまつわる発信まで、多岐にわたって活躍する汐田さんに話を聞いた。母に勧められた黒沢清監督『CURE』の衝撃! 評論を学ぶため大学へ――まずは汐田さんご自身についてお話を伺ってまいります。ご出身は鳥取県だと伺いましたが、子どもの頃から映画がお好きだったんですか?鳥取県って映画館が少ないんですよ。いまは県内に3軒かな? 僕は米子市の出身なんですが、市内にあった映画館が子どもの頃につぶれてしまって、隣の日吉津村(ひえづそん)という村のイオンの中にあるMOVIX日吉津村が近くにあった唯一の映画館で、映画を観るなら自転車で30分くらいかけてそこに行くしかなかったんですね。だから映画館で映画をたくさん見るという体験はあまりしていなくて。ただ祖父と母が映画好きだったので、毎週のようにVHSやDVDを借りて、映画を観るというのはしていました。とはいえ“映画好きの少年”というよりは、同世代のみんなが好きなTVやゲーム、漫画といったエンタメ全般が好きな子どもでした。――その当時の忘れられない映画体験、衝撃を受けた作品などはありますか?映画に“捕まった”瞬間ということで言うと、黒沢清監督の『CURE(キュア)』を母の勧めでレンタルで観たことです。「怖いから観てごらん」と母に言われて観て、食らいましたね(笑)。当時は、映画専門雑誌というよりも「BRUTUS(ブルータス)」といったカルチャー雑誌の「泣ける映画特集」とかを読んで、そこに出てくる映画を借りて観ていたんですが、『CURE』はそういった雑誌では見つけられなかったんです。いままで観たどの映画とも違いました。それを解釈する言葉がないんです。なぜ面白いか? 理由はわからないけど、メチャクチャ面白いというのを初めて経験して、それをきっかけに、より映画が好きになりましたね。当時高校生だったと思いますが「映画ってすごい」と初めて体感として知りました。――お母さまの世代で、黒沢監督の『CURE』を息子に勧めるというセンスが素晴らしいですね!地元に「米子シネクラブ」という自主上映団体があって、東京で話題のミニシアター系に作品などを数か月遅れて公民館などで上映していて、母はそこにもよく行っていました。いまでも、西日本であればどこでも遠征するくらい、映画が好きみたいです。そうやって母に勧められてなかったら、仕事にするほど映画を好きになっていなかったと思います。――当時はいまのような配信サービスもなく、地方に住んでいて、映画は好きだけど、映画館が地元にない、レンタルすらままならない! という人間は多かったと思います。上京して、映画館が当たり前にある環境に感激したり、中学・高校時代から普通にミニシアターに行っていたという東京出身の同世代との“差”を感じたり…。あぁ、それはすごくよくわかります(笑)。僕も高校を卒業して上京して、ミニシアターとかに行くようになったけど、その時に思ったのは、周りにいる東京出身の人とは持ってる「文化資本」が全然違うってことでした。大学では映画評論をやっていましたが、映画評論家の梅本洋一先生のゼミだったんです。梅本先生自身が、横浜出身で原宿で育って、フランスに留学していたという人で、圧倒的に文化的な前提が違うってひしひしと感じていましたね。でも映画が好きは好きだし、他に何か負けない方法があるんじゃないか?みたいなことを思いながら、大学生活を送ってましたね。ただ、梅本先生に映画評論を教えていただいたことは、いまでもすごくよかったなと思ってて。同級生や先輩含めて都会の人に差を見せつけられ、早い段階で鼻っ柱をへし折られたのが、結果的に、いまやっている仕事にもつながっているんじゃないかなと感じています。――ご両親は医者だそうですが、ご自身も医者になろうという思いはなかったんですか?親が医者をしている人間がみんなそう思うのかはわかりませんが、将来のことを深く考えずに、なんとなく「医者になるんだろうな」と思って育った部分はありましたね。「医者になりたい」と強く思ったことは一度もなかったんですけど、何もなければ自分は医者になるんだろうと。昔からエンタメが好きで放送作家や文章を書く仕事をしたいと思っていた時期もあったんですが、それでも「医者になる」というのが勝って、現役では医学部を受けました。そこでも結局落ちて、浪人することになったんですが、予備校に通うために東京に出てきてしまったんですね(苦笑)。そこでいろいろと考えることがあり…。寮のある予備校だったんですが、市ヶ谷にあって、ミニシアターにも行けるようになり(笑)、田舎からでてくると楽しくて。そんな環境の中で「自分がやりたいのが映画なんだ」と思うようになりました。医者になるために上京して、医学部専門の予備校に入って、周りは全員、医者を目指している環境でどんどん「そうじゃない」という思いが強くなっていったんですね。――親御さんの反応は…?最初は反対されましたね。いや、そもそも反対されるのをわかっていたので、直前まで「医者にならない」とも言っていなくて…。結局、医学部を受けて、私立大の補欠合格までもらったんですが、国立大の受験は、映画評論が学べる横浜国立大を選びました。でも、そもそも横浜国立大にそういう学科があると教えてくれたのは、母なんですよ(笑)。――またしてもお母さまが(笑)!そうなんです。母も医者でしたが、昔からわりと自由な選択をさせてくれたんですね。――大学在学中から卒業後にかけてはどのようなことをされていたんでしょうか?大学在学中は、映画を作っていました。映画評論がしたくて大学に入ったんですが、同時に映画研究部にも入って、映画制作もするようになりました。ただ、どちらもやっていく中で、わりと早い段階で評論のほうは“壁”にぶつかったんですね。すごくズルい言い方ですが、評論の世界にはすごい人たちがたくさんいて「これは勝てないんじゃないか?」って。さきほどの文化資本、文化的な素養みたいな話なんですが、梅本先生をはじめ、大学の先輩や評論の世界で活躍されている方々の文章を読む中で「この差はどうにもならないんじゃないのか?」と思ってしまったんですね。それで、作るほうに力を割くようになって、それが楽しくなってきたんです。卒業後の進路に関しては、いわゆる就職活動はしていなくて、在学中から生意気にも忙しくなって、映像制作の現場の下っ端仕事だったり、業務委託を受けて映像を制作するといったことをやっていました。一応、大学院にも進んだのですが、僕が修士1年生の時に梅本先生がお亡くなりになって、そのまま大学院もやめて、フリーランスで働くようになったんです。20歳で見定めた“プロデューサー”という道――映画の自主制作というよりも、“仕事”として制作を請け負っていたんですか?最初はもちろん、学生の自主制作でした。当初は監督をやってたんですが、同級生に平田くん(平田大輔)という人がいて、彼の映画を観た時に「これは勝てないかも…」と思ったんです、また(笑)。――早い段階で(笑)。それで、平田くんの映画のプロデュースをしたいと思ったんです。だから1本だけ監督をして、その後は「プロデューサー」を名乗っていました。学生映画でプロデューサーを名乗る人間なんてあんまりいないんですけど(笑)、映画に関するいろんな役割を観たとき、いまから自分が始めて、将来成功するならこの道だなと。20歳くらいで決めたんです。――その年齢で、映画業界における自分の仕事をプロデューサーだと見定めるってすごいですね(笑)。あきらめは早いんですけど、昔から「これ」と決めたら徹底的にやり通す性格なんです。ちなみに平田くんは、いまは売れっ子のCMディレクターになっていて、その勘は正しかったなと思います(笑)。そうやって6年ほど、フリーランスで映像制作にまつわる仕事をやっていました。――その当時の“プロデューサー”という立場の仕事は、具体的にはどんなことをされていたんですか?いわゆるラインプロデューサーという、現場の制作進行管理を統括する仕事を主にしていましたね。ただ、小さな作品だと、自分でお金をどこかから引っ張ってくることも必要になったりして、そういう仕事もしていました。クラウドファンディングが出てきたのも10年ほど前ですし、YouTubeが注目され始めたのもその頃ですよね。いまは当時よりもさらにその傾向は強いと思いますが、“個人の時代”になっていく中で、個人でできることって実はたくさんあって、それこそ自分が初めて制作した作品ではクラウドファンディングでお金を集めたりもしましたし、やり方にとらわれず、作品を前に進め、公開まで持っていくという仕事ですね。その後、2017年に映像制作会社を共同で立ち上げて、そこでは広告系、企業系の映像の仕事を多くやっていました。CMであったり、企業の採用ページのWEB動画などですね。ただ、共同経営だと会社の代表者の名の下で動かなきゃいけないことが多くなります。映画を作るとなったら、自分以外の人にリスクや責任を負わせることになってしまう。それを僕自身が背負えるようにならなきゃダメだなと思いまして、昨年、自分で代表を務める「Shake,Tokyo(シェイクトーキョー株式会社)」を始めたんです。「uni」が導く映画と観客の出会い映画を伝えるための“オーディエンス・デザイン”――「Shake,Tokyo」でやられているお仕事について、詳しく教えてください。まず映画『佐々木、イン、マイマイン』が最初の製作作品となりました。映画製作に関しては、既存の枠組みでは作りづらいテーマの作品であったり、新人監督や若い才能を最大化したいという思いでやってます。そうするにはやはり、誰かリスクを強く背負う人間がいないとダメなんですよね。それなら自分でもできるかもなって思ったんです。リスクを負うだけならできるぞと思ってしまいました(笑)。それ以外には、広告などの映像制作の受託業務をやっていて、これが売り上げの大きな部分を占めています。会社が潰れないのはこれのおかげです。もうひとつ、「オーディエンス・デザイン」と僕は呼んでいるのですが、映画を伝えるためにお客さんと積極的に関わっていくような活動をやっています。――それが昨年、結成された「uni」と深く関わってくる活動ですね? 詳しく教えてください。『佐々木、イン、マイマイン』以前にもいろんな作品に関わらせてもらってきて、宣伝業務のお手伝いなどもさせていただいてきたんですが、その中で、映画の観客(オーディエンス)と作品の関係性をちゃんと考えたいなって思うことが増えてきたんですね。そのなかで始めたのが、松竹さんと共同で運営する、映画ファンのコミュニティ「SHAKE(シェイク)」で、コミュニティを中心に、もっと映画を楽しんでもらう仕掛けをしようという活動で、いまは100名ちょっとのメンバーがいます。そしてもうひとつ、「映画との出会いを作る」というコンセプトで仲間たちと始めたのが「uni」というチームです。――先ほど「オーディエンスと作品の関係性をちゃんと考えたい」とおっしゃっていましたが、具体的に何がきっかけで、どのような思いを抱かれたんでしょうか?きっかけはいろいろあったんですけど、いろんな作品に関わらせていただいたときに、いろんな手応えやリアクションを感じることもあった一方、映画祭の場ではものすごく受け入れてもらえても、劇場公開となると全然人が来なくて…みたいな経験もありました。そういうときは作品を届ける方法について考えてしまいます。加えて昨年、経産省のプロジェクトでロッテルダムやベルリンの映画祭に若手プロデューサーを派遣するというプログラムがあって、行かせてもらったのですが、そこで海外のクリエイターと話をする中で「全然、日本とは考え方が違うな」とすごくショックを受けたんですね。よく言われていますが、日本の映画ビジネスって特殊な部分が多くて、映画人口が約1億人いて、内需で全て完結できてしまうので、その1億人のパイをどう分け合って活用していくか?というビジネスモデルなんですね。そうすると何が起こるか――? 例えば『佐々木、イン、マイマイン』という作品を盛り上げようという時、そこに誰が宣伝のためのお金を出すかというと、もちろん作品側が出すことになる。つまり宣伝が作品に寄り過ぎてるんですね。そこは本来、メディア、劇場、映画ファンなど、それぞれの利益のためにもみんなで盛り上げていく必要があるはずなんですけど、疑問に感じている人が少ない。作品が自分で自分の宣伝をする以外の方法があまりに少ないんです。そうした状況が進むと、基本的に原作の知名度の高さか出演者の人気でしか、映画を広めるためのフックを作れなくなってしまうんです。そうなると映画を作る前から原作とキャストが決まった状態で企画がスタートして、監督の手に渡る頃には企画の概要が固まっていて、監督のクリエイティブの幅が狭くなってしまう。これは既に起こっている、ものづくりにとってよくない悪循環だと思います。本来は映画会社や映画館、クリエイター、レーベル、コミュニティなど、それぞれにファンがつくような状態で、彼らに「この映画なら観たいな」って思ってもらうような流れ、構造を育てていかないといけなかったのに、僕たちはそれをやってこなかった。そんな状況で、「とはいえみんな生活をしていかないといけないから…」と次から次へと新しい作品を回していかないといけない――。それって映画のコミュニケーションとしては速すぎるんですよね。そのコミュニケーションをもっとゆっくりにすることはできないか? と考えます。もちろん、映画をたくさん見てくれる人たちの存在はすごくありがたいんですけど、その一方で、日本は公開される作品の数はものすごく多いのに、映画を観る人の数は多くないというミスマッチが業界的な構造として発生してるんです。1本1本の作品を丁寧に選ぶカルチャーを作りたい――。そんな問題意識でこの活動を始めました。マス広告ではないやり方で映画を届けるために――人々に映画を届けるコミュニケーションの速度や形を変えて、届くべき人たちにきちんと作品を届けていこうと?言い方が悪いですが、いまってインディーズであっても、多くの作品がやっているのは“しょぼいマス広告”であって、やっていることのベースは、大衆に向けたマス広告なんです。でもそれでは大作と比べて予算も人も少ないので、露出量で負けて、興行収入でも勝てない…。一方でここ数年、小規模ながらに成功したと言える作品を考えた時、『カメラを止めるな!』も『愛がなんだ』もそうですが、これらの作品がマスに向けた広告を先立って打ったかといえば、そんなことはしていないんです。そうした前例も踏まえて、小規模な映画なりの“伝え方”がきちんと確立されるべきだと思っていて、プッシュ型ではない、プル型の形を作っていけたらと思っています。「PR」という言葉は「パブリック・リレーションズ」の略ですが、作品と観客の“関係性”をちゃんと作りたいし、それをやらないと、規模の大きな、宣伝費のある作品順にヒットするだけになってしまうと思います。先ほども言いましたが、いま現在のような公開本数とスピード感で回し続けていかないといけないというやり方って、自分たちの首を絞めることになっていると思います。それは僕自身、映画を“届ける”立場であると同時に、“作る”側の立場としても感じていることで、果たして本当にこれだけの作品数が必要なのか?と思います。日本が世界有数の公開本数を誇る、それ自体は素晴らしいことだと思いますし、多くの人に作品を作るチャンスがあるっていうのも大事なことです。一方、劇場、配給も含め「本当にこれだけの本数を掛ける必要はあるのか?」「そうでないと劇場が回らないというのは本当か?」ということは問い続けていきたいなと。映画館を人でいっぱいにするために――失われつつある“評論”の役割を別の形で果たしたい――特に「uni」の活動について、どのようなことをしているのか教えてください。「uni」は、基本的には僕を含めて映画関係者と映画インフルエンサーのチームで構成されていまして、デザイナーやWEBに強いメンバーもいるので、その気になれば宣伝含めても全部を自分たちでできるチームです。具体的な活動としては、決してWEBに特化しているというわけではなく、もともとはリアルなイベントをやるチームを作りたかったんです。でも昨年、それを始めようかという時期にコロナ禍が直撃してしまい…、そこでまずはオンラインでできることをやろうということになりました。いまは、SNS上でキャンペーンを行なったり、受託した仕事だけとしてではなく、自分たち発信でいろんな活動をしてるんですけど、全ての活動に共通するコンセプトは「同じような映画が好きな人同士を繋げる」ということです。人が繋がれば、そこにコミュニケーションが生まれるし、ひとつひとつの映画に対しての言葉も増える。そこでのやり取りを通じて、映画をより深く楽しんでもらえる状況になると思います。映画を観て、そして話すということが、映画をより立体的に楽しむことに繋がっていくと思うので、まずは、ある作品を「好き」だと言う人がいたとき、その人たち同士を繋げるためのキャンペーンや企画をやっていきたいなと思っています。基本的にはTwitterとLINEをメインで活用していて「ハッシュタグキャンペーン」というのをやってます。このハッシュタグを使っている人は、ある程度、同じような映画が好きだということで、映画好きの仲間を探せるようになっています。それ以外ではオンラインでのトークイベントなどをZoomやYouTubeなどでやっています。――宣伝活動というよりは、インフルエンサーによる自主的な発信をベースに繋がっているということでしょうか?自主的な発信も多いですが、宣伝会社、映画会社からの依頼を受けて、試写会をやることもあります。試写会って、宣伝さんからしたら、すごく重要な宣伝ツールで、そこで映画を観る人たちは、劇場公開前に最初に作品を観るお客さんなので、より多くの人に作品が広がるようないい口コミがほしいし、良いお客さんに観てほしいんです。「uni」は、Twitterや約8,500人が登録している公式LINE(7月26日現在)を通じて、その映画に合う観客、その映画にハマりそうな人を試写にお呼びするお手伝いをしたり、試写会でトークイベントなどを行ない、「uni」のメンバーとお客さんのコミュニケーションを生み出すこともできます。――ニュースなどを通じて、広く作品の情報を広めるのではなく、インフルエンサーらを通じて、その作品に合うファンに作品を“届ける”という、まさに従来のWEBメディアとは違う形でのコミュニケーションですね。あくまでも個人の集団なんです。それぞれのメンバーが思っている課題への取り組みやこういうイベントがあったらいいんじゃない?ということを実際にやっています。――昨年、結成されてさらにこの6月に新たなメンバーが加わりました。メンバーについては汐田さんが勧誘を?もともと、映画アクティビストのDIZさんと「やりたいね」と話してたのがきっかけです。それ以前からイベントに出演していただいたりしてて、DIZさんが「映画好きの人を繋げたい」というピュアな思いを強く持っていることも知っていたので、実現できることがないかなと思っていたんです。当初、僕自身は、映画ファンが作るWEBメディアみたいなものをイメージしていたんですが、状況や過程を想定しながら話し合う中でイベントをやりながら人々を繋げていく方がいいという結論に至りました。DIZさんは既に映画のイベントをやっていて、そのメンバーにタカヒロさん(コネクター)、アリサちゃん(マーケター、プランナー)もいて、でも彼らだけではできないこともできるようにしたいということで、そこに映画宣伝のプロである琴美さん(PRコーディネーター)を誘って5人でスタートしました。そこに今回、新たにもっちゃん(プランナー)、harucaさん(デザイナー)、しんのすけさん(サポートプランナー)、キミシマユウキさん(パーティーメイカー)という、インフルエンス力もあって、クリエイティブも強いメンバーに加わってもらって、より大きなものを動かせるチームになったと思います。今回の新たなメンバーはひとりひとり「uniに入りませんか?」と勧誘しました。――インフルエンサーを通じて作品と人をつなげるとなると、ターゲットはやはり若者層となるのでしょうか?現在の「uni」のフォロワーさん、LINE登録者の75%は女性で、年齢層は20代前半が一番多く、その次が20代後半、10代後半ですね。おそらく既存の映画メディアだともう少し年齢層は高めなので、若い映画ファンとコミュニケーションを取れることは強みかなと感じています。ただターゲティングはそこまで重要視していなくて、あくまでもミッションは「映画が好きな人を増やす」ということだと考えているので、最初から「この層を狙って当てていく」ということを決めてはいないです。純粋に映画ファンを増やしていくとなると、新しく映画を好きになるのは若い人たちが多いのは当然ですけど、最初からターゲットを決めて、その層が喜ぶことをやっていこうとは考えていません。「uni」のメンバーが好きなこと、やりたいことをやって、それによって結果的に好きな人が増えていくということが大事だと思ってます。フォロワーや登録者を見ていると、年間に数百本も映画を観るような、かなり映画好きの人もいれば、地方に在住の方で、シネコンで年に数本観ているという方もいるし、本当にいろんな方がいますが、ポジティブに映画を楽しもうとするひとが多い気がしますね。――最初に大学での評論から映画の世界に入られて、その後、作品の制作なども手がけられてきて、いま現在、「uni」でやろうとしていることは、映画の仕事の中でもかなりタイプの異なることですね?評論から始まっているということで言うと、そもそもいま「評論」というジャンルそのものが、成立しにくくなっている現状があります。もともと、僕は評論が持っている機能ってすごく尊いもので、大事なことだと思っていて、お客さんに声を届けるだけでなく、作り手を育てていくという、両方に向けた言葉を紡いでいく仕事だと思っています。ただ、その評論がいまほとんどなくなってしまっている。これだけSNSなど、情報の出口が多様化し、点在化したことで、ひとつの強い言葉が短くなってしまって、まとまった長い言葉でインフルエンスするというのが難しい状況になってしまったんですよね。僕自身、大学の頃からそうなっていくのを感じていて、評論をあきらめたのはそれも理由のひとつです。この先、評論家をやっていくとなると、相当の頭の良さ、特殊な能力がないと無理だぞって。とはいえ、評論が持つ機能を果たすことは、いまやっているプロジェクトや事業を通してできるかもと思い、やっています。作品を作るということもそうだし、「uni」や「SHAKE」といったプロジェクト、事業など、いくつかのことをやっていく中で、結果的に評論しているのと近い役割を果たせる可能性があるのではないかなと。いろんな思いがあって、評論の道をあきらめて、いまこうした活動をやっていますが、改めて考えると、自分の中にやりたいことのある種の一貫性は存在していて、いくつもの「点を打つ」ということなんだなと感じています。「汐田ってヤツは、なんで映画を作ったり、uniをやったり、SHAKEをやったりしてるんだ?」って一見、バラバラなことをやっているように思えるかもしれませんが、実は僕の中で「映画業界がこう進んでいけばいいな…」と思っているものがあって、その流れを作るための僕なりの評論的な活動をしているつもりです。僕自身「評論の力」を信じていて、その役割はすごく大きいものだと思っているので、評論の持つ「お客さんを育て、作り手を育て、業界の流れを作る」という機能を別のやり方で挑戦しています。――新体制の「uni」として、今後どのような活動を行なっていく予定なのか教えてください。メンバーにSNSや新しいメディアに強い人が多いので、オンライン活動に重きを置いているように見えますが、僕らは「映画館で出会う」ということにすごく強い思いを持っていて、むしろそれができるならSNSも要らないと思っているんです。あくまでもツールとしてインターネット、SNSを活用してます。僕自身、同業のいろんな人に「で、uniって何やってんの?」ってよく聞かれます。謎の集団みたいに思われがちなんですけど、決して難しいことをしようとしているわけじゃなくて、映画ファンを増やし、映画館に来る人を増やす試みだと。いまはまだ、コロナ禍もあってなかなか難しいですが、自分たち発信のリアルなイベントも考えています。とはいえ、既に映画が好きな人に喜んでもらうことだけを考えてたら、全体数は増えてはいけないんですよね。素敵な文化やカルチャー、コミュニティが日本にはたくさんあって、そのうちの何割かが映画を好きになってくれたら、映画ファンが増えるかもしれません。もともと「あんまり映画は見ないけど本や音楽が好きな人」の何%かに映画館に来てもらえたらと考えて、コラボレーションで何かをやる。いままで映画業界に関わってこなかった人を巻き込む、映画をもっとソーシャルなものにしていくというコンセプトを突き詰めたいと思っています。映画業界に限らず、どの業界も内に内にと閉じてしまいがちです。それによってジャンルが強固になる部分もあるけど、いまは外に外にが必要な局面と思っていて、映画をソーシャルにつなげていく動き、きっかけを生み出せたらと思います。その一環として「uni」でやろうと考えているのが「子どもたちと映画を観る」ということ。映画好きを増やすコンセプトの一環でワークショップもやろうと思っています。子どもと映画を作るというワークショップはあっても、子どもと一緒に映画を観て、感想を言うというワークショップって実は多くないんですよね。「uni」のメンバーで言うと、しんのすけさんは、若い人に向けて映画を発信していて、専門学校の先生もやっているので、そうした素養もある人です。子どもたちに映画の楽しさを知ってもらうというのは、新体制になった「uni」でやりたいことです。――この記事で「uni」の活動について初めて知ったという読者も多いかと思います。最後に改めてメッセージをお願いします。何よりもみなさんに楽しんでほしいと思っています。映画館に来たら絶対に楽しいよ!という活動をやっているので、ぜひそれを知っていただければと思います。映画業界の同業者のみなさんには「よくわかんない存在」に見えているかもしれないですが(笑)、ちゃんと考えた上で、いろいろやりたいと思ってるので、どんどんコラボしていきましょうとお伝えしたいです。僕らはとにかくオープンに、ソーシャルでいたいと思っているので、一緒にやれそうなこと、お手伝いできそうなことがあればぜひお声がけください!――『佐々木、イン、マイマイン』に続き、「Shake,Tokyo」として新しい作品を作る予定はあるんですか?やります! 新作、動いています! ぜひお楽しみに!(text:Naoki Kurozu)■関連作品:佐々木、イン、マイマイン 2020年11月27日より新宿武蔵野館、渋谷シネクイント、池袋シネマ・ロサの3館にて同日公開©「佐々木、イン、マイマイン」
2021年08月02日海に関わる女性たちのドキュメンタリー『シー・イズ・オーシャン』の公開日が9月17日(金)に決定。併せて、メインビジュアルと場面写真が解禁された。ハワイで活動するサメ保護活動家、フリーダイバー、オーシャン・ラムジー。ジェンダーを超えようと奮闘するプロサーファーであり、WSL「バレル・オブ・ザ・イヤー2016」のチャンピオン、ケアラ・ケネリー。米国初の女性主任科学者であるシルビア・アールほか、海洋生物学者、探検家、年齢、職業、国籍が異なる9人の女性への丁寧なインタビューを通し、海との関わりが彼女たちの人生をより豊かなものにしてくれる様子を美しい映像とともに描いていく。彼女たちに共通するものは「海への深い愛」。様々なバックグラウンドを持つ女性たちと海との関係をテーマに、まるで母なる海そのもののような芯の強い女性たちの姿を映し出していく。本作は、「SDGs(持続可能な開発目標)」のひとつである「海の自然を守ろう」という目標を女性の視点から表現した作品とも言えるだろう。本作の監督インナ・ブロヒナは、ドイツのドレスデン生まれの作家、監督、プロデューサー。2012年、ロシアではじめての長編サーフィンドキュメンタリーとなる、レジェンド・サーファー、ケリー・スレーター出演の初長編映画『オン・ザ・ウェーブ』を完成させ、世界中の映画祭から高い評価を受けた。解禁されたメインビジュアルは、プロサーファー、ココ・ホーと、ダイバーのアンナ・バーダーをメインに、海の壮大さと雄大さを感じさせる瞬間をとらえたもの。母なる海の美しさと力強さ、女性のパワーとしなやかな魅力にあふれるドキュメンタリーが日本上陸を果たす。『シー・イズ・オーシャン』は、9月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2021年07月02日ターゲットは決まった。12月14日・パリで、『ラグビーワールドカップ2023フランス大会』の組み合わせ抽選会が行われ、日本は前回準優勝のイングランド、最高位3位のアルゼンチン、オセアニア代表、アメリカ大陸第2代表と上位2枚の決勝トーナメントのキップを争うことになった。ドローイングを見届けたイングランド代表・エディー・ジョーンズヘッドコーチ、アルゼンチン代表マリオ・レデスマHCは紳士のスポーツらしく外交辞令のコメントに終始した。エディーHCが「アルゼンチンと日本は今最も成長しているチーム。おそらくここにトンガが入って来る。エキサイティングでタフなグループだ。日本と対戦すればタフな試合になる。相当な準備をしてくる相手なので、こちらも違うやり方をしなければならない。アルゼンチンはフィジカルなチーム。マリオは素晴らしい若手を育てている」と評価すれば、マリオHCも「プールDはイーブンな戦いが多くなるだろう。(同組になる可能性が高い)トンガ、アメリカかカナダのような国が『RWC』ではサプライズを起こしている。日本もそういう存在だったが、今では日本が勝っても誰も驚かない」とリスペクトの念を表した。ラグビーワールドカップ2023フランス大会の組み分け一方、『RWC2019』で時計が止まっているジェイミー・ジョセフ日本代表HCは相手どうこうよりもまず自分たちにフォーカスしたいと語った。「今年は試合ができなかった。プレーできることが大きな挑戦。ニュージーランドに勝った2チームが揃うタフなグループになった。ただまずは我々のチームをラグビーに戻すことが先決だ」世界ランキングを見るとイングランドが2位、アルゼンチンが8位、日本が10位である。ランキングが一番下の日本が今年テストマッチを開催できなかったのに対し、イングランドは『シックスネーション』3年ぶり37度目の優勝を果たすとともに、『オータムネーションズカップ』でも全勝Vをマーク。アルゼンチンも1か月前に30回目の挑戦で初めてオールブラックスに勝利する快挙を成し遂げた。地力で勝る2強がいいスタートを切ったのだ。エディーHC、マリオHCはともに自信を覗かせた。「今年の結果については非常に満足している。9勝した。我々のベストを見せられた。『シックスネーションズ』はタフな大会。挑み挑まれ、これ以上の大会はない。次の『シックスネーションズ』が楽しみだ」(エディーHC)「(ニュージーランドに1勝1敗、オーストラリアに2分の2位で)『トライネーションズ』を終えて、ハッピーだ。我々には新たな結果が出てきた」(マリオHC)(左上から時計回りで)イングランド代表エディー・ジョーンズHC、日本代表ジェイミー・ジョセフHC、アルゼンチン代表マリオ・レデスマHCドローイングから一夜明けた15日、ラグビー日本代表ジェイミー・ジョセフヘッドコーチは再びオンライン会見に登場し、「まずはプール戦突破が目標。決勝トーナメントに勝ち上がってから次の目標へ移行していく。イングランド、アルゼンチンに勝てるチームを作っていかなければならない」とキッパリ。2大会連続のベスト8進出を誓った。コロナ禍での出遅れは気にしない。ジョセフHCは前だけを向いた。「2020年はラグビーのない状態。選手は十分すぎるほど休めた。我々のコントロールできないことに執着しても仕方ない。6月のブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦から2023年を見据えていきたい」改めて、イングランド、アルゼンチンの分析について質問が飛ぶと、指揮官はこう答えた。「相手はセットピースが強く、体が大きく、フィジカルが強い。3年間準備する時間がある。スクラム、ラインアウトを強化していかないといけないし、ディフェンスももっともっとやっていかないといけない。相手は我々のスキを突こうとしてくる」もちろん格上相手にも気後れはない。ジョセフHCは「我々のラグビースタイルはフリーフローでスピーディでスキルフル。相手とは全く違うスタイル。向こうからしても、やりにくい相手だろう」と自信をチラリ。(写真左より)藤井雄一郎ナショナルチームディレクター、ジェイミー・ジョセフ日本代表ヘッドコーチ3年後を睨みつつ、まずはコロナ前の状況に戻すことが大事だと力説する。「今大事なのは選手をラグビーに戻すこと。1月には『トップリーグ』が始まる。6月にはライオンズ戦がある。すべてが『RWC』につながっているが、最初にやるべきことは元のフォームに戻すこと」HCは新戦力の台頭に期待する。「コロナでリセットした。新たな選手も入って来るだろう。『トップリーグ』でアピールしてきた選手を私たちはしっかり評価する。2016年に帝京大時代の姫野(和樹)を見たが、今も記憶に残っている。今の大学生たちが2023年のフランスのピッチに立っていても何ら不思議ではない」若手だけではない。ジョセフHCは経験値の高い主力たちに全幅の信頼を寄せる。「我々には堀江(翔太)、リーチ(マイケル)、姫野という経験がある選手がいる。松島(幸太朗)もフランス(クレルモン)で大活躍している。松島の活躍でほかの選手たちが海外でやれるという自信を持ってくれる。非常にポジティブなことだ」福岡堅樹と並びフェラーリと称された松島幸太朗(C)スエイシナオヨシ福岡堅樹が代表引退を表明したウィング(WTB)は人材発掘が急務である。「福岡は素晴らしい選手。本人の決断は尊重するが、残念。代表にとっては大きな損失だ。次の選手を見つけなければならない。ただ過去には大畑大介がいた。日本には定期的にトライゲッターが出てきている。次の大畑、次の福岡を探すことが自分の仕事だと思っている」WTBだけではない。大きく屈強なロック(LO)も探している。「セカンドロウのポジションも厚くしたい。昨年の『RWC』で思ったことはいくら準備万全でもケガ人は出て来る。日本の次の課題は選手層の厚み。テストマッチを戦える選手をどれだけ揃えられるか。ケガ人が出ても、ローテーションで戦えるだけの厚みを2023年までにつけていかなければならない」『RWC2023』の組み合わせ抽選の結果は以下の通り。【プールA】ニュージーランド(3位)、フランス(4位)、イタリア(14位)、アメリカ大陸第1代表、アフリカ第1代表【プールB】南アフリカ(1位)、アイルランド(5位)、スコットランド(7位)、アジア・パシフィックプレーオフ勝者、ヨーロッパ第1代表【プールC】ウェールズ(9位)、オーストラリア(6位)、フィジー(11位)、ヨーロッパ第2代表、最終予選勝者【プールD】イングランド(2位)、日本(10位)、アルゼンチン(8位)、オセアニア代表、アメリカ第2代表※カッコ内の数字は12月7日現在の世界ランキング。『RWC2023』は2023年9月8日に開幕し、10月21日の決勝まで全48試合が行われる。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)
2020年12月16日第33回東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020に選出されている藤原季節主演青春映画『佐々木、イン、マイマイン』のポスタービジュアルと予告編が公開された。本作は、「King Gnu」の「The hole」や、Uruの「今逢いに行く」のMVなどを手掛け、2016年には初めて映像製作に臨んだ長編映画『ヴァニタス』がPFFアワード2016観客賞を受賞した内山拓也監督の長編映画最新作。藤原さんが、俳優になるために上京したものの、鳴かず飛ばずの日々を送る悠二を演じているほか、細川岳、萩原みのり、遊屋慎太郎、森優作、小西桜子、三河悠冴、河合優実、井口理、鈴木卓爾、村上虹郎らが出演している。到着した予告編では、佐々木と仲間たちの愛おしくも戻らない日々が切り取られ、「誰もが、誰かの青春だ」という文字や、ポスタービジュアルにも「佐々木、青春に似た男」といったエモーショナルな言葉が添えられている。なお、本作の公開と併せて、『佐々木、イン、マイマイン』にも出演している細川岳をはじめ、小川ゲン、YASU、野川雄大らが参加する『ヴァニタス』が11月13日(金)より新宿武蔵野館、12月4日(金)より渋谷シネクイントにて限定上映決定。すでに発表されている『青い、森』から始まり、3作品連続で内山監督作品が上映される。『佐々木、イン、マイマイン』は11月27日(金)より新宿武蔵野館、渋谷シネクイント、池袋シネマ・ロサほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:佐々木、イン、マイマイン 2020年11月27日より新宿武蔵野館、渋谷シネクイント、池袋シネマ・ロサの3館にて同日公開©「佐々木、イン、マイマイン」ヴァニタス 2020年11月13日新宿武蔵野館、12月4日渋谷シネクイントにて限定公開ⒸVANITAS
2020年10月27日10月2日(金)に公開する映画『ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン』の本編映像が公開された。帝国を築いた伝説のファッションブランド「ピエール・カルダン 」。作中では、ブルジョワ向けのオートクチュール(高級仕立服)から脱却して、プレタポルテ(既製服)に業界で初めて本格参入し、未来的なコスモコール・ルックで若者を熱狂させたモード界の革命児に密着する。今も現役で活躍するレジェンドの回想は、ファシズムが台頭する祖国イタリアからフランスへ脱出した記憶からスタート。先鋭的すぎてファッション界から敬遠された苦悩と反撃、ジャンヌ・モローとの運命的な恋、情熱を注いだ劇場運営、門前払いされた高級レストラン「マキシム・ド・パリ」のリベンジ買収など、波乱万丈でカラフルな97年が明かされる。ファッション後進国だった日本や人民服を着ていた中国に先陣を切って乗り込み、おしゃれの楽しさを世界中に伝えたのも彼である。秘蔵映像や豪華なゲストたちの証言から浮かび上がるのは、スキャンダラスな天才デザイナーのチャーミングな素顔と輝かしいレガシー。ファッション好きだけでなく、楽しく生きたい全ての人に贈る一作だ。今回公開されたのは、カルダンと様々なアーティストとの深い交流を収めた本編映像。かつて舞台俳優を目指していたカルダンは、1970年に劇場を買収して、エスパス・ピエール・カルダンを開設。「『ボーデン湖の騎行』で最初のチャンスを与えた」と語るように、フランスの名優ジェラール・ドパルデューはカルダンをはじめ、フランス国内外の才能ある新人を見出した。さらにエスパス・ピエール・カルダンでのマレーネ・ディートリッヒやディオンヌ・ワーウィック、アリス・クーパーなど大物歌手とのエピソードも。各国の芸術を紹介して、国際文化交流にもく貢献していたカルダンの多方面で数々の偉業を成し遂げたことを裏付ける本編映像となっている。『ライフ・イズ・カラフル!未来をデザインする男ピエール・カルダン』10月2日(金)全国公開
2020年09月30日社会主義国に、装う楽しさを広めた伝道師ピエール・カルダンの素顔に迫ったドキュメンタリー『ライフ・イズ・カラフル!未来をデザインする男ピエール・カルダン』から、本編映像がシネマカフェに到着した。今回解禁された本編映像には、グローバルとは程遠い時代に他国との交流が薄かった旧ソ連や中国、キューバ、アフリカなどの社会主義国に行き、現地の人と交流を持ったカルダンの姿が収められている。冒頭で「自分をフランス大使とお考えですか?」と聞かれ、「デザイナーという職業の代表だ」と答えるカルダン。キューバのカストロ議長やネルソン・マンデラ大統領などと映る姿は大使以上の存在と言えるだろう。ファッション後進国だった国々に先陣を切って乗り込んでいき、多くの人々に装う楽しさを伝えたカルダン。当時まだ人民服を着ていた中国に行き、“世界初の万里の長城でのファッションショー”を手掛けるなど、40年以上も中国でショーを続けている。映像には、秘蔵映像やナオミ・キャンベル、シャロン・ストーンなど豪華ゲストたちのインタビューのほか、各国で行われたファッションショーの様子も垣間見える。劇中では日本との深いつながりも存分に描かれる。『ライフ・イズ・カラフル!未来をデザインする男ピエール・カルダン』は10月2日(金)よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2020年09月17日●女優としての成長と反響の大きさ8月30日に最終回を迎えた特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日)でヒロインの秘書型AIロボ・イズを演じた鶴嶋乃愛。女優初挑戦となった本作で、放送開始直後から「かわいい」と大きな反響を呼び、幅広い層から支持を得た。9月5日に開催される「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」に出演するなど、モデルとしても活躍している鶴嶋にインタビュー。『仮面ライダーゼロワン』放送終了を迎えた心境や、本作出演による自身の変化、さらに最終回の撮影秘話を聞いた。令和時代1作目の「仮面ライダー」となった本作は、AIロボ=ヒューマギアが人間と共存する社会を舞台にした物語。ヒューマギアを開発する飛電インテリジェンスの社長・飛電或人/仮面ライダーゼロワン(高橋文哉)が、人類に夢と希望を守るため、そしてヒューマギアの可能性を証明するために戦う姿を描いた。鶴嶋は、主人公・飛電或人を支える秘書型ヒューマギア・イズ役として出演。或人を献身的にサポートする姿は多くの視聴者の感動を呼び、或人のギャグを丁寧に解説するなどチャーミングな姿も話題となった。本作出演による変化を尋ねると、「今まで同世代の女の子に応援していただいていましたが、この作品に出演して幅広い世代の方に知っていただけたなと思っています」と反響を告白。「『仮面ライダー』は子供から大人の方まで見ますし、特撮ファンの方は男性も多いので、私のイベントに男性の方が多く来てくれるようになったり、また、お母さん方からも『息子がいつも見てます』と声をかけていただくことがたくさんあります。モデルだけやっていたら関わることのなかった世代の方々に知っていただいているなとすごく感じました」と語る。多くの視聴者に愛されながら、1年以上撮影してきた思い入れたっぷりの作品。「オールアップしたとき、最初は実感が湧かず笑顔でしたが、みんなで記念写真を撮っているときに『もう終わりなんだ』と思ったらボロボロ涙が出てきました」と明かし、「1年以上撮影していたので長かったです」としみじみと話した。そして、「初めてのお芝居のお仕事だったので右も左もわからず、香盤表の読み方もわからない状態だったので、お芝居の基本を全部教えてもらい、スタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。現場で飛び交う業界用語も1年でたくさん覚えました」とにっこり。「特殊な現場で爆破やアクションが多かったので、そういうときの立ち回りも学ぶことができましたし、『仮面ライダー』は複数の監督が撮られていて、いろんな方々の意見を聞いて、いろんなことを吸収することができました」と語った。女優デビュー作で、人間ではなくAIロボット役に挑戦。「人間と差をつけるために、私はAIだと言い聞かせて、感情を無にして演じました」と振り返った。また、人類滅亡を企むアークの秘書・アズ役との1人2役に挑戦したことも貴重な経験になったそうで、「人間ではありませんが、1人2役やらせていただいたのはすごくうれしかったです」と話し、その上で「人間の役も演じてみたいです」と笑った。女優として自分がどんなタイプか気づくこともできたという。「長時間かけて気持ちを作られる方や、パッと気持ちを切り替える方など、いろいろな方がいらっしゃると思いますが、私はずっと気持ちを保っていられず、ギリギリまで鶴嶋乃愛でいて、テストになったときにパッと役に切り替えるタイプです。そういうやり方が自分には合っているんだなと、1年間毎日撮影していて学びました」●高橋文哉とともにアドリブで成長アピールさらに、今だから言える撮影秘話を尋ねると、ラストシーンの撮影秘話を明かしてくれた。或人が生まれ変わったイズにおなじみのギャグ「アルトじゃ~ないと!」をラーニングさせ、2人でタイミングを合わせて締めくくった、笑いあり、感動ありのこのシーンで、2人はアドリブに挑戦したという。「ラストシーンは私と文哉くんのシーンでしたが、本番は2人でアドリブに挑戦したんです。最終回は1、2話を担当してくださった杉原(輝昭)監督が担当してくださったのですが、1年間の成長を監督に見せようと2人で話して、本番ではテストの演技とは違う、自分たちが本当にやりたいと思っていたことをやりたい放題、その場のテンションでやりました」監督は2人の挑戦がうれしかったのか、なかなかカメラを止めなかったそう。鶴嶋は「思った以上に監督がにこにこしながら長回しするので、長めにアドリブを考えていましたが、後半のほうは笑ってしまって。でも、『1年間でこれだけ自分たちで考えてできるようになりました! アドリブできるようになりました!』という成長を見せられたと思います」と少し誇らしげな表情を見せ、「劇場版でも1年間の成長をお見せしたいです」と意気込んだ。最後にファンに向けて、「1年間毎週ずっと見守り続けてくれたことが本当にありがたいなと思っています。最初、AIのキャラクターは人間ではないので、うまく馴染めなかったらどうしようって不安もたくさんありましたが、毎回放送後に『かわいかった』、『よかった』と言ってくださって、こんなにたくさん愛してくださって本当にありがとうございました! いろんなイズのグッズを出していただけたのも視聴者のみなさんのおかげです。新しい仮面ライダーが始まりますが、ずっとイズちゃん、アズちゃんを忘れないでほしいと思います!」と感謝のメッセージを送った。■鶴嶋乃愛(つるしま・のあ)2001年5月24日生まれ、高知県出身。2013年よりファッション誌のモデルとして活躍。2016年6月号より『Popteen』の専属モデルに就任、“のあにゃん”の愛称で親しまれ、同誌を代表する人気モデルに。そして、2020年9月号をもって同誌を卒業した。また、テレビ朝日系『仮面ライダーゼロワン』(2019年9月1日~2020年8月30日)のヒロイン・イズ役として女優デビュー。『劇場版 仮面ライダーゼロワン』(2020年12月18日公開)にも出演する。
2020年09月04日ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)の派生ブランド「マイン(MYne)」とウィンダンシー(WIND AND SEA)によるコラボレーションアイテムが、2020年8月29日(土)よりマインコデックス、ウィンダンシー直営店などで発売される。ハンドメイドのスプレーグラフィックをのせたトップス3種類両者初となる今回のコラボレーションでは、ウィンダンシーの定番「ボディ」を使用したTシャツ、ロングスリーブTシャツと、少し光沢のあるサテン地の開襟シャツの全3型をラインナップする。それぞれのフロントには、スプレー風のグラフィックと両ブランドのネームを組み合わせたオリジナルロゴを配置。スプレーアートは、ハンドメイドのエアブラシ加工によって、街角に見るスプレーの落書きを彷彿とさせる仕上がりとなっている。Tシャツ、ロングスリーブTシャツは、両袖に互いのブランドネームをあしらい、コラボレーションならではのデザインに。開襟シャツは、襟元にマインのタグを施し、遊び心をプラスしている。【アイテム情報】マイン × ウィンダンシー発売日:2020年8月29日(土)販売店舗:マインコデックス、ウィンダンシー 直営店、マイン EC サイト、ウィンダンシーオンラインストア、JB VOICE■商品詳細・Tシャツ価格:8,000円+税カラー:ホワイト、ブラックサイズ:S~XL・L/Tシャツ価格:9,000円+税カラー:ホワイト、ブラックサイズ:S~XL・シャツ価格:22,000円+税カラー:ホワイト、パープル、ブラックサイズ:S~XL【問い合わせ先】渋谷パルコ マインコデックスTEL:070-6660-0692
2020年08月27日