株式会社PALTEK(本社:東京都港区、代表取締役社長:福田 光治、以下 PALTEK)は、2024年4月10日(水)から4月12日(金)まで、インテックス大阪で開催される「第5回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2024」に出展し、「紙が物流コストと環境問題を変えていく」をテーマに、Ranpak株式会社(以下 Ranpak)の紙梱包資材活用による物流コストの低減と脱プラスチックの促進について提案します。ここ数年の生活様式の大幅な変化により、EC・物流業界は大きく様変わりしています。ネットショッピングの利用が継続的に拡大するなか物流量は大幅に増加し、EC事業者や物流事業者では出荷作業のオートメーション化などの物流生産性向上が求められています。また、世界的な「脱プラスチック」の流れは加速しており、プラスチック系の梱包資材の使用を控える動きなども顕著になっています。ブース「第5回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2024」PALTEKが提供するRanpakの紙梱包資材はプラスチック製品の梱包資材の置き換えが可能なため、食料品や雑貨・日用品を扱う通信販売や実店舗での採用に加え、電子機器などの精密機器や医薬品など、さまざまな商品の緩衝材として採用が広がっています。Ranpakの紙梱包資材は、独自の技術により高い緩衝能力を発揮し、梱包方法の最適化により梱包資材コストの低減、資材保管スペースの縮小、梱包作業の高速化による労働コストの削減などのトータルコストの大幅な削減が可能となります。「第5回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2024」は、ロジスティクス・物流に関わるあらゆる技術、知識、情報を集約、フル活用し、経営の変革を促進することを目的とした展示会です。PALTEKブースでは、次世代緩衝材システムの実演やラッピングシステム、配送箱と製品とのすき間を高速で埋める高速すき間埋めシステムなどを展示し、Ranpakの紙梱包資材活用による物流コストの低減と脱プラスチックの促進を提案します。また、コールドチェーン向け紙梱包ソリューションについても梱包見本を展示します。■展示会の概要展示会名 :「第5回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2024」開催日時 : 2024年4月10日(水)から12日(金)10:00~17:00(最終日12日のみ16:00まで)会場 : インテックス大阪(〒559-0034 大阪市住之江区南港北1丁目5-102)PALTEKブースは、C10-38主催 : 関西物流展 実行委員会展示会URL : 来場事前登録URL: ■主な出展内容・次世代緩衝材システム:PadPak(R)Guardian「PadPak(R)Guardian」は、梱包速度の向上によるコスト削減に加え、C字型に折り畳まれたペーパーを採用したことにより、緩衝材の補充作業など使い勝手のよい操作性を提供します。これにより、電子・電気部品から自動車用スペアパーツや産業機械設備などの重量のある商品まで、幅広い商品の梱包ニーズに応えます。次世代緩衝材システム「PadPak(R)Guardian」詳細は、以下URLよりご確認ください。 ・高速すき間埋めシステム:FillPak(R)「FillPak(R)」は、配送箱と製品とのすき間を高速で埋め、輸送中の揺れや衝撃を抑えます。ランダムに発生するさまざまなすき間を紙の柔軟性で容易に埋めることが可能です。高速すき間埋めシステム「FillPak(R)」詳細は、以下URLよりご確認ください。 ・ラッピングシステム:Geami WrapPak(R)「Geami WrapPak(R)」は、特許を取得したダイカット(切り込み)入りクラフト紙と台紙の組み合わせで商品を守り、迅速な梱包と美しい見た目を両立します。ラッピングシステム「Geami WrapPak(R)」詳細は、以下URLよりご確認ください。 ・コールドチェーン向け紙梱包ソリューション生鮮食品や冷凍食品、医薬品などを生産・輸送・消費の過程で一貫して低温・冷蔵・冷凍の状態を保ったまま流通させる仕組みであるコールドチェーンでは品質の劣化を防ぐために低温管理が求められます。低温状態を維持するためには、熱伝導率の低い素材である紙を緩衝材として梱包物内の隙間を埋めることで、梱包物内の空気循環を少なくし、保冷効果を持続することができます。Ranpakの紙緩衝材をコールドチェーンに使用することにより、今と同じ輸送温度帯品質を保持しながら最大72時間、大切な商品の設定温度帯を保持して輸送することが可能なため、品質を重要視する冷凍食品やワクチンなどの医薬品の梱包にも最適です。コールドチェーン向け紙梱包ソリューション詳細は、以下URLよりご確認ください。 ■Ranpak株式会社についてRanpakは世界初の環境問題に責任を持ったお客様の製品を保護する紙梱包資材を提供することを目標に1972年に設立され、世界に230社以上の代理店、400箇所以上の拠点を有する世界最大の紙による梱包資材・システムメーカーです。40年以上にわたる経験から紙による緩衝材とすき間埋めの特許を400以上有し、世界で6万社のユーザーに提供しております。Ranpak BVは、欧州およびアジアに100以上の販売代理店を有しています。西ヨーロッパ(ドイツ、フランス、イギリスなど)の成熟市場、東ヨーロッパ(ポーランド、スロバキア、トルコ)の発展途上市場、およびアジア太平洋(オーストラリア、日本、シンガポールなど)など、世界中に拠点があります。Ranpakに関する詳細は、 をご覧ください。■株式会社PALTEKについてPALTEKは、1982年の創業以来、日本のエレクトロニクスメーカーに対して国内外の半導体製品の販売のほか、ハードウェアやソフトウェア等の設計受託サービスも提供し、お客様の製品開発のパートナーとして仕様検討から試作開発、量産までサポートしています。PALTEKは、「多様な存在との共生」という企業理念に基づき、お客様にとって最適なソリューションを提供することで、お客様の発展に貢献してまいります。なお、2021年6月よりPALTEKは株式会社レスターホールディングスのグループ企業となりました。PALTEKに関する詳細は、 をご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月27日コンバース(CONVERSE)とティー(TTTMSW)によるコラボレーションスニーカー第2弾「オールスター アール ティー ゴアテックス ハイ(ALL STAR (R) TTT MSW GORE-TEX HI)」が登場。コンバース×ティー第2弾コラボスニーカー、ゴアテックスを採用2024年2月に発売された第1弾に続いて登場する「オールスター アール ティー ゴアテックス ハイ」は、防水透湿性素材ゴアテックス(GORE-TEX) ファブリクスをライニングに配し、アッパーには撥水加工を施したキャンバススニーカー。天候を気にせずに履くことができるハイカットシューズだ。タンのガセットにはストレッチ性のあるゴアテックス素材が用いられており、よりフィットした履き心地を楽しめるのも嬉しいポイントとなっている。花やハートのポップな装飾目を引くのは、ハートや花をモチーフにしたポップなディテールだ。シューレースには「ttt」のグラフィックと手描き風ハートをモチーフにした2種類のシューチャームを装飾し、かかと部分にも連動したモチーフの刺繍をオン。ハトメは花の形に仕上げ、インソールにもティーのウェアで人気を博した花柄プリントが施されている。加えて、シューレースには先端のチップに「ttt」のプリントを施しさりげない遊び心をプラス。シューレースはホワイトに加え、ブラックも付属されており気分に合わせて付け替えることができる。【詳細】コンバース×ティー「オールスター アール ティー ゴアテックス ハイ」24,200円発売時期:2024年3月19日(火)サイズ:22.0~28.0、29.0、30.0cmカラー:ブラックアッパー:キャンバスアウトソール:ラバー【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217月~金曜日(土日・祝日を除く)9:00~18:00
2024年03月22日スマートフォン、デジタルオーディオ端末等のアクセサリーブランド『Premium Style』「大阪コミックコンベンション2024(略称:大阪コミコン2024)」とは、大阪市住之江区のインテックス大阪で2024年5月3日(金)から5月5日(日)の3日間に開催される、最新技術を使った様々なゲームや体験、コミックや映画の最新情報、アメリカや世界の製品やレア物グッズ展示、ハリウッドスターとの撮影会・サイン会などを開催するポップカルチャーのイベントです。スマートフォンやデジタルオーディオ端末等のアクセサリーブランド『Premium Style』の企画・製造・販売を手掛ける株式会社PGA (本社:神奈川県横浜市都筑区、代表取締役:黒木 光) は、昨年開催された「大阪コミコン2023」に続いて、今年開催される本イベントに出展することを決め、弊社で発売している様々な関連キャラクター商品をブースで販売いたします。大阪コミコン2024のブース No. は改めてご案内いたします画像は「大阪コミコン2023」での出展時画像コミコンとはコミコンとは : 大阪コミコン2024 チケット情報チケット : 大阪コミコン2024 ステージステージ : 大阪コミコン2024 トピックストピックス : 「Premium Style」とは上質な洗練されたデザインを身に着けて、ちょっとしたことでワンランク上の生活を楽しんでほしいというコンセプトのもとに作られたブランドです。洋服やアクセサリーと同じようにiPhoneケースやイヤホンも毎日持ち運び、身に着けるものです。だからこそ弊社は毎日身につけることに特別感を持ってもらえるような商品づくりをして参ります。会社概要会社名:株式会社PGA所在地:〒224-0046神奈川県横浜市都筑区桜並木20-5代表電話番号:045-949-5515事業内容:携帯電話、スマートフォン、タブレット、パソコン、デジタルオーディオ、ゲーム機、カー用品等の関連製品の企画、開発、製造および販売URL: 株式会社PGA公式SNSページはこちらTwitter instagram Threads facebook YouTubePremium Style チャンネル商品の魅力が一目でわかる動画配信中 このリリースに掲載されている会社名・製品名等は、各社の商標又は登録商標です。このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。本商品に関する一般消費者様向け お問い合わせ窓口株式会社PGAサポートセンター 本リリースに関するメディア・報道関係者様向け窓口株式会社PGA 商品部 Eメール: sales@group.pg-a.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月22日株式会社デージーネット(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:恒川 裕康)は、2024年1月17日~2024年1月19日にインテックス大阪で開催されたJapan IT Week 関西にて実施した『研修のIT化への取り組み』に関するアンケートの統計結果を公表します。近年、企業では、IT技術を活用したDXの取り組みが注目されています。その中でコロナ禍により、集団での打ち合わせや社内研修が制限され、WEB会議やeラーニング等でシステム化した企業が増えています。そこで、株式会社デージーネットでは、日本企業においてどの程度、研修のIT化がされているのか調査すべく、研修のIT化の取り組み状況と実施されている内容についてアンケートを実施しました。社内研修のIT化■研修のIT化の取り組みに関する結果 サマリー<研修のIT化導入率>既に研修のIT化に取り組む企業は7割を超え、多くの企業で研修のIT化が取り組まれていることが分かりました。<研修のIT化への妨げ>研修IT化の妨げとなっている理由としては、『ITリテラシー不足』が最も多く32.9%、次いで『システム導入のコストが高い』という理由が29.3%という結果となりました。<研修方法の変更>研修の方法をこのままでいい思う割合は44%で、『WEB』へ変更したいと思うユーザは22%になりました。『WEB』での実施方法へ変更したいと思う理由として、『繰り返し受講できる』が最も多く45.7%、次いで『どこからでも参加できる』という理由が42.9%という結果となりました。■研修のIT化調査概要調査期間 :2024年1月17日(水)~2024年1月19日(金)調査方法 :Japan IT Week 関西での会場調査調査対象 :当社ブースへ来ていただいた企業担当者実施数 :294名有効回答率:61.9%有効回答数:182名■アンケート調査結果詳細1. 社内研修をIT化していますか?【全体】・70%の企業が「社内研修をIT化している」と回答2. 研修のIT化への妨げとなっていると思われるものを教えてください。(※複数回答可)【全体】・32.9%の企業が『ITリテラシー不足』と回答・次いで29.3%の企業が『システム導入のコストが高い』と回答研修のIT化への妨げ3. 研修方法を変更したいと思いますか?(※複数回答可)【全体】・44%の企業が『このままでいい』と回答・次いで22%の企業が『WEBに変更したい』と回答研修方法の変更4. 研修方法を『WEB』へ変更したいと思った理由を教えてください。(※複数回答可)【全体】・45.7%の企業が『繰り返し受講できる』と回答・次いで42.9%の企業が『どこからでも参加できる』と回答『WEB』へ変更したいと思った理由■考察本調査の結果から、企業での研修のIT化への取り組みが着実に進みつつあることが分かりました。研修を対面で行っている企業では、『ITリテラシー不足』、次いで『システム導入のコストが高い』ことが妨げになっているということがわかりました。研修参加者からすると、『繰り返し受講できる』ことや『どこからでも参加できる』ことにメリットを感じていることが分かりました。このことより、IT化の妨げとなっている、ITリテラシー不足という原因から、誰でも使いやすいシステムを導入することがIT化を進めるために必要だと考えられます。■デージーネットがおすすめする研修をIT化するのためのシステム研修をIT化するためには、学習管理システムと動画視聴システム、ウェビナーシステムの導入が必要です。そこでデージーネットは、研修のIT化を推進するシステムの一つとして『LearNET』というソフトウェアをおすすめしています。『LearNET』はデージーネットがオープンソースソフトウェアを組み合わせたソフトウェアで、講師が受講者の受講状況を管理でき、受講者は研修をシステム内で受講することができます。『LearNET』とウェビナーシステムを連携させることでリアルタイムで研修を開催することも可能です。【LearNET】 ■デージーネットのサービス1. システムの構築デージーネットでは、OSSを利用したシステムの提案・構築サービスを提供しています。デージーネットで利用しているOSSは多岐にわたり、お客様に合ったOSSでシステム構築を行うことが可能です。2. 導入後支援サービスデージーネットでシステムを構築した場合、OpenSmartAssistanceという導入後サポートを提供しています。継続してシステム管理のサポートを行うサービスで、以下のようなサポートがあります。・Q&A・セキュリティ情報提供・点検とチューニング・障害調査、障害回避・障害時オンサイト対応・障害時システム再構築・運用サービス・ソフトウェアのアップデート■参考URLデージーネットのシステム構築サービス: ■会社概要会社名: 株式会社デージーネット代表者: 代表取締役 恒川 裕康本社 : 〒465-0025 愛知県名古屋市名東区上社四丁目39-1資本金: 4,000万円URL : <一般の方からのお問い合わせ先> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月21日ブロードウェイミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』のメインビジュアルが公開された。本公演は、1992年にアンドリュー・バーグマンが監督・脚本を担当し、ニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された同名映画をミュージカル化した作品。ラスベガスとハワイを舞台に、主人公・ジャックとジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動が描かれる。日本公演の演出には、小山ゆうなを迎え、キャストには伊野尾慧、松田るか、岸祐二、上口耕平、小柳友、青野紗穂、霧矢大夢が名を連ねる。公開されたビジュアルは、ラスベガスやカジノをイメージしたストーリーの世界に飛び込んだようなワクワク感あふれるアートワークとなっている。<公演情報>ブロードウェイミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』脚本:アンドリュー・バーグマン演出:小山ゆうな【出演】伊野尾慧松田るか岸祐二上口耕平小柳 友青野紗穂霧矢大夢佐々木誠堀部佑介福永悠二堀江慎也柴原直樹中桐聖弥天野朋子鈴木昌実三浦優水香石井千賀中嶋紗希酒井比那【スウィング】横田剛基ルイス魅麗セーラ【公演日程】東京公演:2024年4月9日(火)~29日(月・祝) 東京建物 Brillia HALL大阪公演:2024年5月6日(月・休)~19日(日) SkyシアターMBS【チケット料金】(全席指定・税込)S席:14,000円A席:11,500円※未就学児入場不可発売日 : 2月25日(日)公式サイト:
2024年02月16日ニットやスウェットなど分厚いトップスの多い冬の時期は、「ウエストイン」するとおなかまわりが窮屈になってしまうこと、ありませんか?今回はウエストインしないラクな5日間分のコーディネートをご紹介。ウエストインしないでバランスがよく見えるトップスの種類も解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。ウエストインしないときに着るべきトップスタイプ1:ショートトップス©桐生奈奈子ボリュームスカートやワイドパンツが流行中の今、ニットやスウェットトップスは着丈が短く、身幅の広いトップスを選ぶと好バランス。インナーのカットソーなどは見せず着丈の短さをそのまま楽しむのが、筆者のお気に入りです。タイプ2:Aラインシルエットのトップス©桐生奈奈子ウエストインしたくないときは、チュニックのように裾に広がったシルエットのトップスを選んでみるのもおすすめです。白ブラウスは、テーパードパンツと合わせると上品に、デニムと合わせると爽やかな印象で着こなせます。タイプ3:砂時計シルエットのトップス©桐生奈奈子ウエストをキュッと結ぶジレやペプラムトップスなど、ウエスト部分をシェイプする「砂時計シルエット」のトップスも、ウエストインしたくないときに有効。インナーに着るトップスとボトムのトーンを揃えると、トップスをウエストアウトしても野暮ったく見えにくくなります。ウエストインしない! 5日間コーディネートDAY1:カラーonカラーで着こなしを無難にさせない©桐生奈奈子では、5日間分のウエストインしないコーディネートをご紹介します。まずは1日目。ショート丈のトップスは、カラーコーデを意識して手抜き感を払拭しました。DAY2:フレアブラウスをサッと合わせるだけ©桐生奈奈子フレアブラウスは、やや太めのチノパンに合わせてカジュアルに。細身のボトムにするときれいめな雰囲気で着こなせます。DAY3:ワンピースもおなかまわりがラク©桐生奈奈子ワンピースもウエストインしないで済むアイテムの1つ。着こなしのテクニック不要で上品に見せてくれます。DAY4:シャツは真ん中のボタンのみを留めて砂時計シルエットに©桐生奈奈子着丈が長くてバランスの取りにくいシャツは、ボタンの留め方を工夫して砂時計シルエットを作ってみるのがおすすめ。真ん中のボタンだけを留めると、ウエストをポイントに置いたスタイルを作ることができます。DAY5:カーディガンはボタンをとめずにサッと羽織るだけ©桐生奈奈子カーディガンはサッと羽織るだけでOK。中にカットソーを着ると春らしさもアップします。ラクして着ぶくれもしない冬コーデを冬終盤は、冬コーデがマンネリになったり、寒くてコーデそのものを考えるのが億劫になりがちですが「ラクできるオシャレ」を軸にコーデを考えるのも1つの方法です。ぜひ参考にしてみてくださいね。筆者情報桐生奈奈子ファッションやライフスタイルジャンルを執筆するフリーライター。プチプラファッションの人気アイテムを記事化することでWEB記事の影響力を体感。流行がめまぐるしく変わる早さに寂しさを感じ、価格を問わず長く愛用できるものについて発信できるようになりたいと模索中。パンとコーヒーが大好き。Instagram @ happynanako0111文/桐生奈奈子
2024年01月23日大阪シティバス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:木田 俊郎、以下 大阪シティバス)、名鉄EIエンジニア株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:安藤 愼、以下 名鉄EIエンジニア)、株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:松田 敏之、以下 両備システムズ)は、大阪シティバスが運行する一般路線バス(一部を除く)において、新しいバス接近情報システム(以下:当システム)「大阪シティバス いまどこ?」を導入し、本日2023年12月20日(水)から運用を開始しました。接近情報サービス「大阪シティバス いまどこ?」当システムは、バスの車載器が搭載するGPS機能を利用し、車両の位置情報をほぼリアルタイムで運行管理者が把握するとともに、バス利用者様にスマートフォンやPCを通じて、バスの運行情報を提供します。これまでも大阪シティバスは、自社ホームページ上や様々な乗換検索サービス、地図情報サービスにて、バスの時刻表や乗換案内、運賃情報を提供してまいりましたが、本日より、バス利用者様がバスの現在地や停留所への到着予測時刻などのリアルタイムな運行状況をスマートフォンで把握できるようになり、利便性の向上に寄与するものと考えています。また今後は、国土交通省及びGoogleが推進しているデータのオープン化に対応することで乗換検索サービスを始めとするGoogle Mapsとの連携サービスに向けて、2024年からの提供を目指し開発を計画しています。加えて今回の導入は、「2025大阪・関西万博」で増加が見込まれるインバウンド観光客のバス利用促進に向けた整備の一環でもあり、外国語(英語、韓国語、中国語〔簡体字・繁体字〕)に対応しています。当システムから得られる運行実績データの分析・活用等によって、より一層のお客様へのサービス向上を進めて参ります。1. サービスの概要(1)サービス開始日:2023年12月20日(水)(2)対象路線 :大阪シティバスが運行する一般路線バス(一部を除く)(3)各社の役割● 大阪シティバス:路線バスの運行、システム導入・運用● 名鉄EIエンジニア:サービス設計、システム導入支援、バス接近情報システムの上位システムである営業所管理システム・勤怠管理システムとの連携対応● 両備システムズ:「Bus-Vision」をエンジンとするバス接近情報システムの開発・提供2. スマートフォンでの利用方法Webブラウザにて、バス接近情報専用サイト( )へアクセスします。接近情報サービス「いまどこ?」では主に以下のことができます。● 停留所名を入力してバス接近情報をクリックすると、バスの到着予測時刻が分かります。(図ア)● 検索履歴からよく使う停留所をワンクリックで選択することができ、一度に検索結果画面を表示することができます。(図ア、イ)● 下部の言語タブを切り替えることで、外国語(英語、韓国語、中国語〔簡体字・繁体字〕)で表示することができます。切替後は指定した言語で検索することができます。(図ア)● 対象のバス車両が現在運行している位置を地図上で確認することができます。(図イ)● 時刻表から運行予定を確認することができます。(図ウ)● (停留所名がわからなくても)地図検索機能より、表示されている地図から停留所のアイコンを選択することで到着予測時刻等が分かります。地図上のテキストボックスから住所やランドマークの位置を検索できるので、行きたい場所の最寄りの停留所を検索することができます。(図エ)● 実際の運行をもとに「遅延証明書」を出力することができます。(図オ)スマートフォン利用方法(図ア~ウ)スマートフォン利用方法(図エ~オ)3. バス接近情報システムに採用された「Bus-Vision」の特長● 車両の位置情報を運行管理者が把握するとともに、バス利用者様に、バス停留所に設置したサイネージやスマートフォン、PCを通じて、バスの運行情報を提供● バス車載器構成は、ルーター経由でGPS搭載の車載器、IP無線機を接続する機器構成により、初期導入費用・ランニング費用ともに大幅なコスト削減を実現● GPSの位置情報および運行情報を活用することにより、バス運行の入出庫のみならず中休による入出庫を判定し、勤務管理の支援を実現● システム連携により、データ入力の手間を極力無くし、業務運用の効率化を実現● 国土交通省及びGoogleが推進しているオープン化(GTFS-JP/GTFS-RT)に対応し、乗換検索サービスを始めとするGoogleの各サービスとの連携が可能「Bus-Vision」製品・サービスサイト(両備システムズ) 【参考.会社概要】【大阪シティバス株式会社】所在地 : 〒550-0025 大阪市西区九条南1丁目12番62号設立 : 昭和63年(1988年)6月20日代表者 : 代表取締役社長 木田 俊郎事業内容: 路線バス、IKEA鶴浜行バス、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(TM)行バス、関西国際空港行空港リムジンバス、貸切バスサイト : 【名鉄EIエンジニア株式会社】所在地 : 〒456-0031 名古屋市熱田区神宮四丁目3番36号設立 : 1966年12月代表者 : 代表取締役社長 安藤 愼事業内容: 鉄軌道の電力、信号及び通信設備その他の電気設備等の設計、施工及び保守電気、電気通信、建築工事の設計、監理、施工、調査、測量、点検、整備及び修理電気設備、電子計算機設備及び各種機械のシステム設計、技術販売及びコンサルタントサイト : 【株式会社両備システムズ】社名 : 株式会社両備システムズ本社所在地 : 岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12杜の街グレースオフィススクエア4階代表者 : 代表取締役社長 松田 敏之設立 : 1969年12月資本金 : 3億円事業内容 : 公共、医療、社会保障分野および民間企業向け情報サービスの提供(システム構築、アウトソーシング事業)、ソフトウェア開発、データセンター事業、ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、ハードウェア販売および保守サービス、AI・IoTなど先端技術研究開発コーポレートサイト: 【本件に関するお問い合わせ】株式会社両備システムズ ビジネスイノベーションカンパニーTEL:086-200-1020 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月20日セント レジス ホテル 大阪は、いちごスイーツブッフェ「フレンチストロベリーアフタヌーンブッフェ - パリス・イン・ピンク - 」を、フレンチレストラン「ル ドール」にて2024年1月6日(土)から5月6日(月)まで開催する。“ストロベリーカラー”に染まるパリを表現したブッフェ「フレンチストロベリーアフタヌーンブッフェ - パリス・イン・ピンク -」は、“ストロベリーカラー”に染まる花の都パリを表現したいちごスイーツブッフェ。華やかなピンク1色に染まった空間の中で、春のパリに思いを馳せながらいちごスイーツの数々を味わうことができる。ブッフェ台を美しく飾るのは、フランス発祥のスイーツを中心とした25種のストロベリースイーツだ。ショートケーキには、京都府産ブランドいちご「京の雫」とストロベリーソースをあしらい、濃厚ないちごの甘味を楽しめる1品に。贅沢にいちごを敷き詰めた苺タルトや、ストロベリーチョコの優しい甘さが広がるもちもち食感のカヌレなど、多彩ないちごスイーツを一度に味わうことができる。ブッフェコーナーの中央には、フレッシュいちごの食べ比べができるワゴンを設置。産地の異なる6種のいちごを、心ゆくまで堪能することができる。さらに、セイボリーにもいちごを使ったメニューがラインナップする。甘酸っぱいストロベリーソースをあしらったBBQポークリブや、いちごの隠し味がロブスターの旨みと絶妙に調和したリゾットなど、ホットセイボリーはできたてを提供。いちごの華やかな色彩を生かしたメニューの数々は、味わいはもちろん、見た目にも心躍るような仕上がりだ。【詳細】フレンチストロベリーアフタヌーンブッフェ - パリス・イン・ピンク -開催期間:2024 年1月6日(土)~5月6日(月)場所:セント レジス ホテル 大阪 フレンチレストラン「ル ドール」ル・ビストロ 1階住所:大阪府大阪市中央区本町3-6-12時間:・1月6日(土)~1月31日(水) 15:00~17:00・2月1日(木)~5月6日(月) 11:30~13:30 / 15:00~17:00(2部制)※ブッフェおよびドリンクのラストオーダーは終了時間の30分前。価格:1人 7,500円、子ども(4~12歳) 3,750円 ※サービス料込。スイーツ例:苺ショート(京都府産ブランドいちご「京の雫」使用)、パリブレスト、苺ムース、苺と紅茶のロールケーキ、苺タルト、苺チーズクラフティー、苺マンゴームース、苺とレモンのシブースト、苺パッションホワイトチョコムース、苺とブラッドオレンジのシャルロット、カヌレ、苺ミルク羊羹、フレッシュ苺6種 他セイボリー例:カニ肉とアイオリミニタルト、パテ ド カンパーニュ タルティーヌ コルニッション、ツナ マヨネーズ アボカドのライ麦パンサンド、ホットクリススモーキーチキンバーガー レタス トマト ピッカル赤玉ねぎ 苺とトマトのコンポート、苺とロブスターのピンクリゾット パルメザンチーズ、ストロベリーBBQポークリブ 他※この他、ウェルカムドリンク、コーヒー、紅茶も提供。【予約・問い合わせ先】セント レジス ホテル 大阪 レストラン予約TEL:06-6105-5659(10:00~19:00)
2023年12月15日クラークス オリジナルズ(Clarks Originals)の「ゴアテックスコレクション」から、新作シューズが登場。クラークス オリジナルズ 東京・大阪・梅田・京都ほかにて発売される。ゴアテックス素材を使用した新作シューズ「ゴアテックスコレクション」は、防水性や透湿性に優れたゴアテックス(GORE-TEX)素材に、グリップ力に優れたヴィブラム(Vibram)ソールを組み合わせた、全天候対応可能なシューズを取り揃えるコレクションだ。中でも注目は、メンズサイズで展開する「ウィーバーゴアテックス」。ベースとなるのは、クラシックな見た目の「ウィーバー」だ。内部にもゴアテックス素材を使用しているため、雨の日でもドライな質感を保ってくれる。ラインナップは、「ウィーバーゴアテックス」に加え、「ワラビー ゴアテックス」、「デザートトレックゴアテックス」の全3種が揃う。ウィメンズの「ワラビー」もまた、ウィメンズに向けた「ワラビーゴアテックス」も用意。足を優しく包み込むシルエットが魅力の「ワラビー」にゴアテックス素材を合わせて、冬にぴったりの1足に仕上げている。さらに、「ワラビーブーツゴアテックス」もラインナップする。【詳細】ゴアテックスコレクション発売時期:2023年秋取扱店舗:クラークス オリジナルズ 東京・大阪・梅田・京都、クラークスジャパン公式オンラインストア ほかアイテム例:〇メンズ・ウィーバーゴアテックス 34,100円・メンズ ワラビー ゴアテックス 33,000円・メンズ デザートトレックゴアテックス 33,000円・ウィーバーゴアテックス 34,100円〇ウィメンズ・レディース ワラビーゴアテックス 33,000円・レディース ワラビーブーツゴアテックス 34,100円【問い合わせ先】クラークスジャパンTEL:03-5411-3055
2023年12月10日ナナミカ(nanamica)とリーガル(REGAL)のコラボレーションによるユニセックスレザーシューズ「ゴアテックス チャッカブーツ(GORE-TEX Chukka Boots)」が、2023年12月8日(金)より、ナナミカ 代官山・神戸・福岡ほかにて発売される。ナナミカ×リーガル、ゴアテックス仕様のレザーブーツコラボレーションでは、リーガル定番のサドルシューズのシルエットをベースに、つま先革と腰革の2パーツで構成された、くるぶし丈の“チャッカブーツ”にアレンジした「ゴアテックス チャッカブーツ」を用意する。アッパーには、国内の老舗タンナー「山陽」で鞣した、履き込むほどに馴染む牛革を使用。グッドイヤーウェルト製法を採用しているため、ソールを張り替えることができ、長い期間使用することができる。高い機能性を実現インナーには防水透湿性のあるゴアテックス メンブレンを搭載しているほか、アウトソールには、軽量かつクッション性に優れたヴィブラム社のクリスティーニューフレックスソールを採用。クラシックな佇まいに仕上げながらも、高い機能性を兼ね備えた1足を完成させた。またランニングシューズの様な高いクッション性を叶えるオーソライト(Ortholite)の素材をインソールとミッドソールに使用するなど、足当たりのいい快適性もポイントだ。表情の異なる2カラーを用意カラーはブラックとチャコールの2色を用意。ブラックは、程よいオイルを含んだ独特な表情に、チャコールはスエード仕上げのカジュアルな表情に仕上げている。なお、コラボレーションシューズにはリフレクト仕様のスペアシューレースが付属する。詳細ナナミカ×リーガル「ゴアテックス チャッカブーツ」59,400円発売日:2023年12月8日(金)取扱店舗:ナナミカ 代官山・神戸・福岡、リーガル・シュー・アンド・カンパニー、ナナミカ オンラインストアサイズ:22.0cm~28.0cm【問い合わせ先】ナナミカ 代官山TEL:03-5728-6550
2023年12月07日今年は12月27日(水)~29日(金)の3日間インテックス大阪にて開催、FM802が毎年年末にお送りするロック大忘年会「FM802 RADIO CRAZY」。11月23日(木)「RADIO∞INFINITY」(24:00-27:00 O.A)内にてLIVE HOUSE Antennaの出演者が発表となりました。これで『FM802 RADIO CRAZY 2023』 の全出演者が発表となります!「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2023」チケット情報はこちら今回発表となったLIVE HOUSE Antennaの出演者は、FM802主催のライブサーキット『MINAMI WHEEL 2023』出演者の中から、FM802 DJ、プロデューサー、ディレクターによる「もう一度ライブが観たいアーティスト」 「今、PUSHすべきライブを見てもらいたいアーティスト」という観点で選ばれたアーティスト達。imase、カネヨリマサル、NIKO NIKO TAN TAN、Bialystocks、bokula.、など、3日間計14組のアーティストに、昨年コロナで出演見合わせとなったBREIMENを追加した合計15組。チケットは、先着先行受付中。オフィシャルHPをチェック! 皆様のご来場お待ちしております!
2023年11月24日今年は12月27日(水)~29日(金)の3日間インテックス大阪にて開催、FM802が毎年年末にお送りするロック大忘年会「FM802 RADIO CRAZY」。11月17日(金)のFM802「Poppin’FLAG!!!」にて、第三弾出演アーティストが発表された。『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2023』チケット情報今回発表になったのは、キュウソネコカミ、Nulbarich、Novelbright、羊文学、MAN WITH A MISSION、milet、など、計17組。また、LIVE HOUSE Antennaのラインナップを11月23日(木)「RADIO∞INFINITY」(24:00-27:00 O.A)内で発表されるので期待してほしい。チケットは、11月23日(木)12:00より先着先行受付開始!
2023年11月22日櫻スタートラベル合同会社(本拠地:大阪府大阪市、代表社員:櫻井 純)は、2023年10月26日(木)~29日(日)までインテックス大阪で開催される世界最大級の旅イベント「ツーリズムEXPOジャパン2023大阪・関西」の観光SDGsブースに出展いたします。今回新たにヘリコプターの新路線開通や再生医療ツーリズム、櫻スタートラベルのユニバーサルツーリズム及びSDGsの取組を紹介します。■出展イベント概要<ツーリズムEXPOジャパン2023大阪・関西>開催期間 : 2023年10月26日(木)~29日(日)開催場所 : インテックス大阪主催 : 公益社団法人日本観光振興協会一般社団法人日本旅行業協会(JATA)日本政府観光局(JNTO)イベントURL: ツーリズムEXPOジャパン ロゴ■ヘリコプターの新路線開通と再生医療ツーリズム再生医療ツーリズム ロゴ関空・神戸・京都・宇陀 ヘリコプターの所要時間この新しい取組では、関西主要空港からの移動時間の大幅短縮・オーバーツーリズム解消など特別な空の移動と利便性を観光客に提供します。近年注目を集める再生医療の拠点へのアクセスや観光地への移動の利便性も向上。この取組は、株式会社アイ・サポート(所在地:京都市西京区上桂三ノ宮町99-3)と東邦航空株式会社(本社:東京都江東区新木場四丁目7番51号)、グランソール奈良(所在地:奈良県宇陀市菟田野松井8-1)との連携により実現しました。(詳しくは案内添付資料をご参照ください)■観光SDGsコーナー特別企画「観光SDGsデジタルスタンプラリー」10月28日(土)~29(日)の一般来場日に開催される観光SDGsデジタルスタンプラリーイベントにも参画企業として協力。難病障害当事者害が取り組むユニバーサルツーリズムとSDGsの取組を楽しみながら知っていただけると幸いです。(インテックス大阪4号館 観光SDGsブース SP-011出展)櫻スタートラベル スタッフ■櫻スタートラベル合同会社について櫻スタートラベルは、難病障害当事者が治療と職業の両立を目指しています。観光産業全体のモデルケースとなることを目指して活動をしています。年間120日以上治療リハビリを行いながら、当事者目線で難病者障害者のご旅行を中心に7年間で約4,000名の旅行手配を行ってきました。櫻スタートラベルの取組は旅行業界でも高い評価を受けており、日本観光振興協会、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)主催の、ジャパン・ツーリズム・アワードにて、2年連続で受賞(ユニバーサルツーリズム)しています。厳しいコロナ禍を旅行業界の皆様と協力して乗り越えて大阪・関西万博を直前に控えた今、再びツーリズムEXPOジャパンイベントを通じて、治療の合間に皆様への感謝を現地でお伝えすることを目指してきました。ぜひこの機会にブースまでお立ち寄りくださいませ。代表社員 櫻井 純 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日「Beautyworld Japan Osaka(18th edition)」が2023年10月16日(月)~10月18日(水)、日本のインテックス大阪で盛大に開催された。日本最大の総合美容博覧会として、「ビューティーワールド ジャパン」には世界中の美容関連最新製品、サービス、情報、技術などが集結しており、美容業界の多くの従業者に注目される、美容業界に欠けられない業界の重要イベントである。展覧会ポスター写真実力の強い医療保健ブランドとして、日本久岡製薬株式会社(東京都荒川区、以下「久岡製薬」と略称)は傘下のスター製品を持って今回のイベントに出展し、その先端技術を世界に見せることで、健康産業サーキットにおける久岡製薬の先導的地位をさらにアピールした。これは久岡製薬の日本での初出展である。出展写真、製品写真久岡製薬は、科学的研究開発を通じて人々の健康管理と日常生活を支援し、それによってより良い生活の質を達成することに取り組んでいるイノベーション主導の世界的な製薬および健康産業グループである。久岡製薬は今回、クリーム、バディーローション、プロバイオティクスなどを含む5つの製品を持参して出展し、その内の久岡製薬プロバイオティクス複合粉は2023年6月にモンドセレクションの特別賞である栄養食と健康関連製品金賞を受賞した製品であり、久岡製薬の鎮痛スプレーパッケージング(Analgesic spray packaging design)は2023年9月にMUSE CREATIVE AWARDSのPackaging Design―Medical部門白金賞を受賞した。展覧会の期間中、久岡製薬の各シリーズの製品はブースを訪れた多くのゲストから相談を申し込まれ、現場の雰囲気はかなり盛り上がっていた。日本の有名ビューティーブロガーの和田美樹さんも久岡製薬のブースを特別に訪問し、様々な製品を自ら試用し、久岡製薬の製品への深い関心を表わした。日本のブロガー、和田美樹さんが久岡のブースを訪問出展写真Beautyworld Japan Osaka(18th edition)展覧会は既に成功裏に閉幕した。展覧会の間、多くの企業ゲストが久岡製薬に引きつけられ、ブースを訪問して商談を申し込み、久岡製薬のシリーズ製品に高い関心を持っていただいた。久岡製薬は将来、医療保健領域で引き続き深く開拓していき、本心を堅守し、ユーザーの満足や製品の品質を最大限に追求し、消費者の健康管理に役立つような革新的製品やソリューションを開発することに努め、健康に関わる社会的課題を解決する為に努力していく。【開催概要】開催日時 :2023年10月16日(月)~10月18日(水)10:00~18:00(最終日は16:30まで)開催場所 :インテックス大阪〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102久岡製薬ブース:ホール6BNo.B009【会社概要】日本久岡製薬株式会社は東京都に位置し、バイオ医薬品、医療机器、化粧品、日本、医療、健康サービスなど、日本にルーツを持つグローバル医薬健康産業グループである。社名 : 日本久岡製薬株式会社所在地 : 東京都荒川区南千住3丁目27-2 浅草ビル508企業サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月20日飲む前に“振って”つくろう!株式会社伊藤園は、『パウダーイン ミント&Champignon WATER』『パウダーイン 生きて腸に届く乳酸菌 WATER』を9月25日(月)に新発売した。販売価格は、各216円(税込み)。2つの新商品は、パウダーインキャップを使用で、飲む前に“振ってつくる”清涼飲料。ボトルのキャップ部分に、パウダー(粉末)が入っており、キャップを開けることで、パウダーと内フタが下に落ちて水と混ざる。キャップを閉めて、よく振ることで“つくり立て”が味わえる。ちょっとしたリフレッシュにもオススメ『パウダーイン ミント&Champignon WATER』は、カロリーと糖類が“ゼロ”のドリンク。若中年層をターゲットにしており、飲み物のカロリーが気になる人も安心して飲むことができる。キャップ部分には、「マッシュルームパウダー」が入っている。ミント香料を使用しており、すっきりとした爽やかな味わいで、飲むエチケットとしてオススメである。『パウダーイン 生きて腸に届く乳酸菌 WATER』も、カロリーと糖類が“ゼロ”である。乳酸菌を摂取したい30代~60代の女性をターゲットにしている。ヨーグルト風味でおいしく飲むことができる。キャップ部分は、「有胞子性乳酸菌」のパウダー入り。「有胞子性乳酸菌」は、胃酸で死滅せずに、生きたまま腸まで届いて増殖できる乳酸菌である。どちらも、190ml入りのペットボトルタイプ。少し小さめの飲み切りサイズであるため、リフレッシュしたい時にも便利である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社伊藤園※株式会社伊藤園
2023年10月05日株式会社阪神コンテンツリンク(本社:大阪市福島区、社長:清水 奨)は、インバウンド向け相撲エンタテインメントショーホール「THE SUMO HALL HIRAKUZA OSAKA(ザ・スモウホール ヒラクザ オオサカ)」を大阪ミナミの商業施設「なんばパークス」にオープンします(2024年初夏予定)。THE SUMO HALL HIRAKUZA OSAKAでは、食事を楽しみながら英語で進行する相撲ショーを堪能できるだけではなく、実際の土俵(ステージ)で力士(元力士)たちとの触れ合いや、記念撮影など体験型のエンタテインメントをお楽しみいただけます。また食事は日本らしさを感じる和食弁当を提供し、オプションでハラール・ヴィーガン対応や高級懐石弁当も選ぶことができます。インバウンドで賑わう大阪ミナミの街で大人から子供まで日本の伝統文化「相撲」を楽しみながら学び、体験できる新しいエンタテインメントをお楽しみください。■THE SUMO HALL HIRAKUZA OSAKA概要<各日2公演>(1)17:00開場 18:00開演 (2)20:00開場 21:00開演開場後は、お弁当やお飲み物をお楽しみいただけます。<パフォーマンス> 約60分オープニングアクトに続き力士が登場。MC(司会者)による英語での相撲の文化・歴史やルール解説の後、迫力満点の取組やぶつかり稽古等を繰り広げます。パフォーマンスは見るだけではなく、お客様も土俵に上がって稽古や力士に挑戦など実際に体験もできます。<フリータイム(記念撮影・お買い物等)> 約30分力士と一緒に記念撮影ができます。また日楽座オリジナルグッズや各種お土産物などのお買い物もお楽しみいただけます。<飲食サービス>すべての公演チケットに、「食い倒れの街・大阪名物を集めたオリジナルの和食弁当」と1ドリンク付き。別途オプションで高級懐石弁当も提供。さらにお客様のご要望に応じてハラール・ヴィーガン対応も行います。(別途料金)※内容は、変更となる場合がございます。施設名称:THE SUMO HALL HIRAKUZA OSAKA(ザ・スモウホール ヒラクザ オオサカ)場所:なんばパークス大阪市浪速区難波中2-10-70開業時期:2024年初夏(予定)料金:S席:16,000円 A席:12,500円(子供9,000円) B席: 9,500円(子供7,000円)※全席お弁当と1ドリンク付※税込価格※子供は3歳以上~12歳以下(弁当の内容が異なります。)※高級懐石弁当・ハラール・ヴィーガン対応は別途料金が必要です。URL: <会社概要>社名 株式会社阪神コンテンツリンク HANSHIN CONTENTS LINK CORPORATION本社所在地 大阪市福島区海老江1丁目1番31号 阪神野田センタービル10F資本金 230,000千円(阪神電気鉄道株式会社 100%出資。阪急阪神東宝グループ)事業内容 コンテンツ事業、音楽事業、広告メディア事業、サイン制作事業弊社は、ビルボードライブ運営等で培ったエンタテインメントショービジネスのノウハウを本事業に活用します。株式会社阪神コンテンツリンク リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月03日5人組バンド・ジェニーハイが17日、インテックス大阪にて開催中の「KOYABU SONIC 2023」に初日に続き出演。yama、ちゃんみなとコラボレーションした。川谷絵音(ギター&プロデュース)、小籔千豊(ドラム)、くっきー!(ベース)、中嶋イッキュウ(ボーカル)、新垣隆(キーボード)によるジェニーハイ。初日はアイナ・ジ・エンドとコラボしたが、この日は、終盤にyamaをゲストに迎え「モンスター(feat.yama)」を、ちゃんみなをゲストに迎え「華奢なリップ feat.ちゃんみな」を披露。豪華コラボで観客を喜ばせた。yamaは「本当に楽しかったです」と感想を述べ、ちゃんみなも「久しぶりに『華奢なリップ』歌えて楽しかったです」と笑顔でコメント。川谷は「2人の歌唱力がさらに上がっていた。しかも2人とも歌いこなし感がさらに上がっていてめちゃくちゃ楽しかったです」とうれしそうに話し、イッキュウも「この2日間でアイナちゃんにも、yamaさんにも、ちゃんみなちゃんにも会えて本当に幸せでした」と大満足の様子だった。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日吉本新喜劇の川畑泰史が17日、インテックス大阪にて開催中の「KOYABU SONIC 2023」に出演した。この日、公開されていたタイムテーブルでは、初日に続きジェニーハイがトリとなっていたが、終わるムードの中、小籔千豊が「シークレットゲストがスタンバイしてくれています」と発表すると、会場は大盛り上がり。小籔は「盛り上がる準備よろしいでしょうか。ヒント、えげつないぐらい歌がうまいです」などとハードルを上げた。手拍子が起こる中、スクリーンに「川畑泰史」と名前が映し出されると、やや会場の盛り上がりはトーンダウンし、笑いが。登場した川畑は「怒っていいんですよ。あの男はどんだけ丁寧にハードル上げるんですか。本当にすみません…」と申し訳なさそうにしつつ、「さっきの声援を受けて頑張らせていただきたいと思います。よろしくお願いします」と意気込んだ。そして、1曲目で「大阪で生まれた女」を披露。美しい歌声を響かせた。歌唱後、温かい拍手を浴びると、川畑は「ありがとうございます」と感謝。「子供の頃からずっと、こんな人前で歌えたらなと夢に描きながらやってきて、結果芸人になって今年56歳になるんですけど、まさか小籔くんが夢を叶えてくれるとは思いませんでした。人の夢を叶えるなんて小籔くんってすごいなと思います。3年後輩なんですけど、今日から小籔くんには敬語でしゃべりたいと思っています」と小籔に感謝した。2曲目で「大空と大地の中で」を披露。歌い終え、再び拍手が沸き起こると、「ありがとうございました。すいません本当に、ありがとうございました」と恐縮していた。ステージに小籔も登場し、「本当に陳謝します」と頭を下げると笑いが。川畑が「最高のお客さんに助けられました。ほんまに温かかったです。普通怒って帰ってもいい」と言うと、小籔は「コヤブソニックのお客さんは温かい」と語っていた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバル「KOYABU SONIC 2023」が16日~18日にインテックス大阪にて開催。2日目の17日、5人組バンド・ジェニーハイが囲み取材に応じた。川谷絵音(ギター&プロデュース)、小籔千豊(ドラム)、くっきー!(ベース)、中嶋イッキュウ(ボーカル)、新垣隆(キーボード)によるジェニーハイは、初日に続き、2日目も出演。川谷は数々のフェスに出演しているが、「このあとtoeというバンドが出るんですけど、toeがこういうフェスに出るってほぼない。ずっと憧れのバンドだったので、そのバンドと一緒にフェスできるのは素晴らしすぎて、芸人さんも好きな芸人さんばかりなので、日本一のフェスだと思います」と語った。囲み取材には、中嶋と交際中のお笑いコンビ・そいつどいつの市川刺身も参加。報道陣に2ショットを初披露し、フォトセッションでハートマークを作るなど、ラブラブの様子だった。川谷は、2人について「付き合ったことでファン減るのかなと思ったらそうでもなさそうだったので、結婚ぐらいしてもらわないと困るなと」とゴールインに期待していた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバル「KOYABU SONIC 2023」が16日~18日にインテックス大阪にて開催。2日目の17日、5人組バンド・ジェニーハイとお笑いコンビ・そいつどいつの市川刺身が囲み取材に応じた。交際中の中嶋と刺身がそろって取材を受けるのは初めて。川谷絵音(ギター&プロデュース)、小籔千豊(ドラム)、くっきー!(ベース)、中嶋イッキュウ(ボーカル)、新垣隆(キーボード)によるジェニーハイは、初日に続き、2日目も出演。そいつどいつ(松本竹馬、市川刺身)は、2日目のネタブロックに出演した。刺身と中嶋は、マッチングバラエティー番組『恋するアテンダー』で出会い、交際に発展。今年7月にそれぞれSNSで真剣交際を報告した。この日、初めてそろって取材に応じた2人。フォトセッションではハートマークを作りラブラブの様子だった。刺身は中嶋と同じイベントに出演したことを「すごいうれしかったです」と喜びつつ、「イッキュウさんが見ているということもあって、いつもよりちょっと力入ってしまいました。だから大事な場面ではあんま見てもらわないようにしようと思います」と告白。中嶋は「音楽とお笑いで一緒に共演できるのはコヤブソニックしかないと思ったので来年も一緒に出たいです」と来年を見据えていた。中嶋は、刺身の好きなところを「顔と、面白いところと、声と、所作と、内面です」と挙げていき、小籔が「全部やん」とツッコミ。交際するようになってから、好き度は「増してます」とのろけた。デートについて聞かれると、中嶋は「これといってわかりやすい名所には行ってないんですけど、ずっと一緒に歩いています。2人でずっと散歩しています」と話していた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバル「KOYABU SONIC 2023」が16日~18日にインテックス大阪にて開催。2日目の17日、5人組バンド・ジェニーハイとお笑いコンビ・そいつどいつの市川刺身が囲み取材に応じた。交際中の中嶋と刺身がそろって取材を受けるのは初めて。川谷絵音(ギター&プロデュース)、小籔千豊(ドラム)、くっきー!(ベース)、中嶋イッキュウ(ボーカル)、新垣隆(キーボード)によるジェニーハイは、初日に続き、2日目も出演。そいつどいつ(松本竹馬、市川刺身)は、2日目のネタブロックに出演した。刺身と中嶋は、マッチングバラエティー番組『恋するアテンダー』で出会い、交際に発展。今年7月にそれぞれSNSで真剣交際を報告した。この日、初めてそろって取材に応じた2人。フォトセッションではハートマークを作りラブラブの様子だった。刺身は「来る時までは普通だったんですけど、来てから先輩方がいるところの真ん中で、あ~って(ハートマークなど)やったときに、なんて俺は恥ずかしい人間なんだって。照れ臭くなっちゃって、クールに決めちゃいました。強がってしまいました」と心境を告白し、中嶋は「私は緊張していつもよりパッと笑えなかったです。滝のような汗をかいています」と話した。また、刺身は中嶋と同じイベントに出演したことを「すごいうれしかったです」と喜びつつ、「イッキュウさんが見ているということもあって、いつもよりちょっと力入ってしまいました。だから大事な場面ではあんま見てもらわないようにしようと思います」と告白。中嶋は「音楽とお笑いで一緒に共演できるのはコヤブソニックしかないと思ったので来年も一緒に出たいです」と来年を見据えていた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバル「KOYABU SONIC 2023」が16日~18日にインテックス大阪にて開催。2日目の17日、ネタブロック1回目にエルフ、ハイツ友の会、ビスケットブラザーズ、アキナ、藤崎マーケット、かまいたち、天竺鼠、千鳥、矢野・兵動が出演した。大歓声を浴びた千鳥は、飲食店を舞台にしたネタを披露し、今夜最終回を迎えるTBS系日曜劇場『VIVANT』をネタに入れ込むと会場は爆笑。役所広司が演じているノゴーン・ベキ(乃木卓)の名前も出していた。かまいたちも、ひと際大きな歓声を浴び、2人もやや圧倒された様子。漫才でさらに会場を沸かせ、ネタ披露後に「最高でした。今までで一番いいコヤソニでした!」と話していた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日シンガーソングライターの石崎ひゅーいが17日、インテックス大阪にて開催中の「KOYABU SONIC 2023」に出演。「さよならエレジー」では、お笑いコンビ・千鳥のノブがタイトルコールを務め、会場を沸かせた。以前より「声が似ている」と話題で、過去にフェスでコラボ経験もある石崎とノブ。石崎が最後の楽曲「さよならエレジー」を披露する前に、「どうしても最後の曲のタイトルコールをやってほしい方が今日この会場にいるんですよね」と言うと、会場から喜びの拍手が起こった。続けて石崎は「僕のタイトルコールというか、僕の声とそっくりな方がいらっしゃいまして、番組でいじっていただいたりSNSで少しバズっていたりしているんですけど、今日はその方をタイトルコールやってもらいに呼んでもいいでしょうか! 千鳥ノブさんです!」と呼び込んだ。会場が沸く中、ノブは「さよならエレジー」とタイトルコール。石崎はノブに頭を下げてから心を込めて歌い上げ、観客を魅了した。その後、小籔千豊とともにトークした石崎とノブ。石崎は「一時期、千鳥さんしか見てなかった。千鳥さんのためにテレビを買ってずっと見ていたら、好きすぎてしゃべり方がノブさみたいになってきた時期があって、スタッフに『ノブさんになっているよ』と言われた。その結果ですね」と、好きすぎてどんどん声が似たと話した。ノブは「今日楽屋でずっと、『さよならエレジー』って練習していたんですけど、かまいたちの山内に『今日に限って似てないです』って。ひゅーいくんの喉に合わすのが難しくて」と言うも、小籔は顔も声も似ていると言い、「十分。冷静に考えたら、大きな枠で見たらめっちゃ似ている。他人でこんなに似ていること普通ないから」と話していた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日アーティストのyamaが17日、インテックス大阪にて開催中の「KOYABU SONIC 2023」に出演した。『SPY×FAMILY』第2クールのエンディング主題歌「色彩」で始まり、続いて大ヒット曲「春を告げる」を披露。会場の熱気は序盤から最高潮に達した。yamaは「コヤブソニック楽しんでいますか!? 今日は呼んでくださってありがとうございます。そしてここに来てくださってありがとうございます」と感謝。「小籔さんとはジェニーハイをきっかけに初めてお会いして、まさかコヤソニに呼んでいただけるとは思ってなかったので、今日は本当に楽しみにしてきました」と声を弾ませ、「今日は音楽とたくさんの笑いに包まれる日だと思いますので、一緒に楽しんでいきたいと思います」と語った。そして、「Oz.」を優しく歌い上げ、次に「くびったけ」を披露。「過去一動いていたなっていうくらいテンションが上がってしまいました。本当に楽しい時間をありがとうございました」とコヤソニのステージを存分に楽しんでいる様子で、「12月のクリスマスツアーを予定しているので、またお会いできたらうれしいなと思っています」と呼びかけた。5曲目は、「自分が作った曲です」と紹介してから「ストロボ」を歌唱。ラストは「slash」で締めくくり、圧倒的な歌声で観客を魅了した。パフォーマンス後、主宰者の小籔千豊とトーク。yamaは「めちゃくちゃ楽しかったです。最高でした」と語った。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日歌手のano(あの)が17日、インテックス大阪にて開催中の「KOYABU SONIC 2023」に出演。歌唱後、ネタブロックに出演するお笑いコンビ・千鳥とともに取材に応じた。コヤソニ初出演となったanoは、「お客さんがお笑いのファンの方と音楽のファンの方がいるんですけど、みんなが一つになっていた」と感想を述べ、この日が初対面となった主宰者の小籔千豊について「デカかった! 歯並び汚いヤツが好きなので最高でした。ガチャガチャでかわいかったです」と印象を述べた。たくさんのアーティストや芸人が出演する同フェス。裏でのエピソードを聞かれるとanoは「ハイツ友の会さん好きで、会えてよかったです。YouTubeとかで漫才やメイク動画を見ていたけど生は初めてで、『ハイツ友の会入りたい』って言えました。『あ~』って言っていました」とハイツ友の会と初対面したことを明かした。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日歌手のano(あの)が17日、インテックス大阪にて開催中の「KOYABU SONIC 2023」に出演した。「anoです! コヤブソニック楽しんでますかー? 楽しんでいこーぜ、よろしくー!」と盛り上げてから1曲目で「普変」を披露したano。「始めましてanoです。今日は楽しませていただきます。皆さんも自由に楽しんでいってください。アゲー」と挨拶し、2曲目は「スマイルあげない」をキュートに歌い上げた。そして、「すごい人、こんなに。素晴らしい」と観客を見渡し、「コヤブソニックに出るのは初めてです。なのですごくうれしいです。呼んでくださりありがとうございます」と感謝。「いろんな出演者さんいてお会いしたことある方が多いんですけど、小籔さんだけはどこにもいなくて、会いたくて大阪まで来ました」と小籔とはこの日が初対面であることを明かした。続いて、「涙くん、今日もおはようっ」「AIDA」を披露。「大阪の皆さん、あのちゃんがライブをしていますが、楽しんでいけますかー!? まだまだいけるだろー!」と盛り上げてから、5曲目は「絶対小悪魔コーデ」を届けた。終盤にTikTokでも話題の「ちゅ、多様性。」を披露し、ラストは「F Wonderful World」で締めくくった。出演後、ネタブロックに出演する千鳥とともに取材に応じたano。初対面した小籔の印象を聞かれると、「デカかった!」と言い、さらに「歯並び汚いヤツが好きなので最高でした。ガチャガチャでかわいかったです」と話していた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日元BiSHのアイナ・ジ・エンドが16日、インテックス大阪にて開幕した「KOYABU SONIC 2023」に出演した。アイナは、川谷絵音(ギター&プロデュース)、小籔千豊(ドラム)、くっきー!(ベース)、中嶋イッキュウ(ボーカル)、新垣隆(キーボード)による5人組バンド・ジェニーハイのステージにゲストとして登場。コラボ曲「不便な可愛げ」を披露した。歌唱前に、アイナは「すごくうれしいです。小籔さんありがとうございます! 楽しみにしていました」と声を弾ませ、小籔も「こちらこそありがとう」と感謝。そして、イッキュウとのツインボーカルでそれぞれの歌声を響かせて観客を魅了し、大きな拍手に包まれた。ジェニーハイが初日のトリを飾り、エンディングへ。アイナも再び登場し、「6月にBiSHというグループが解散して、なかなかライブで会う機会がなかったので、誘っていただいてうれしかったです。会えてよかった!」と笑顔で観客に手を振り、「クオリティも全部上がっていてジェニーハイ感動しました。本当に楽しかったです」と、進化したジェニーハイとの共演に大満足の様子だった。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日お笑い芸人のなかやまきんに君が16日、インテックス大阪にて開幕した「KOYABU SONIC 2023」に出演した。ネタブロックに登場したきんに君。「皆さんやって参りました。なかやまきんに君です! パワー!」と登場すると、会場から大きな拍手が起こった。きんに君は「ヤー! パワー! で流行語大賞にノミネートされました。すごいことですよ。デビューして23~24年経つんですけど、1年目から『ヤー』と『パワー』しか言っていません。まさかの昨年大ブレイクです」と振り返り、「よく『大変お忙しいでしょう』と言われる。確かにいろいろお仕事いただきました。CM撮影とかもあるわけですよ。スーツを着た大人の方々がいて、カメラ回って、『パワー! ヤー!』、『はい、お疲れ様でした』ですよ。花束もらって、あのとき一番恥ずかしい」と短すぎるCM撮影の様子を明かして笑いを誘った。その後、おなじみの筋肉ルーレットも披露して盛り上げたきんに君。主宰者の小籔千豊は「『拍手をください』聞いたときに懐かしさ」と話し、きんに君は「筋肉ルーレット、パワー、全部20年以上やっています」と話していた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月16日お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次扮するペリー・キーが16日、インテックス大阪にて開幕した「KOYABU SONIC 2023」に出演した。“6000年に1人のアジアスター”とされるペリー・キー。アジアの言語風の言葉に日本語を交えながらトークを繰り広げ、「日本の皆さんありがとう! 小籔ありがとう!」「コヤブソニック大好き」などと熱く語った。そして、気持ちよさそうに熱唱。会場から笑いと拍手が起こっていた。出演後、同フェスの主宰者である小籔千豊とともに取材に応じたペリー・キーは、「ベリーエキサイティング! エネルギーすごい! アジアNo.1熱い場所!」と興奮気味に感想をコメント。ほかのアーティストは30分出演しているのに、自身は10分だったことを不満そうに話すも、小籔から「ペリー・キーさん側が30分と…」と暴露されると、「10分でも長い」と小声で本音を漏らして笑いを誘っていた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月16日今年80歳を迎えた吉本新喜劇の池乃めだかが16日、インテックス大阪にて開幕した「KOYABU SONIC 2023」に出演。4人組ロックバンド・tricot(トリコ)の演奏で、橋幸夫の「潮来笠」を歌唱した。出演後に、めだか、tricot、同フェスの主宰者である小籔千豊が取材に応じた。「KOYABU SONIC」でさまざまなアーティストとコラボしているめだか。今回はtricotの演奏で十八番の「潮来笠」を熱唱し、「気持ちよく歌わせていただきました。歌っている最中も心地よかったです。ありがとうございました」と感想を述べた。小籔は「新喜劇の人間からすると、たくさんのお客さんの前でめだかさんをさらすことによってちょっと若返るというか、寿命も延びるんじゃないかという思いで、めだかさんの延命になったんじゃないかということで喜んでおります」と述べ、めだかは「ありがとうございます」と感謝。「これのために生きるというか、今年も頑張ろうと思う」と生きがいになっていると話した。今年、脳梗塞になったというめだか。今の体調を聞かれると「かかったら治らないらしい。再発しないように薬を飲んで、毎日毎日がリハビリです」と話した。元気なときと比べて「悔しい」と吐露したが、ステージに立てるほどに回復し、9月19日からは大阪・なんばグランド花月で座長公演も始まる。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月16日