ドラマ24第50弾特別企画 「オー・マイ・ジャンプ!」の3月23日(金)放送となる最終回に、「乃木坂46」西野七瀬が出演。ジャンプ大好き大学生・火村智子役を演じる生駒里奈と“乃木坂コラボ共演”を果たすことがわかった。「オー・マイ・ジャンプ!」はドラマ24枠の第50弾企画であるとともに、2018年に創刊50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」(集英社)の全面協力を受けたドラマ。伊藤淳史が主演を務め、ジャンプ大好き大学生の火村智子役を「乃木坂46」生駒さんが演じている。23日(金)放送の最終話では土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」とコラボ。同作でヒロインのビデオガール・天野アイを演じている「乃木坂46」西野さんが「オー・マイ・ジャンプ!」に出演。同じく「乃木坂46」メンバーで先日グループ卒業を発表した生駒さんと、女優としてドラマ作品のなかでも“共演”。伊藤さん演じる月山浩史と生駒さん演じる智子の前に、天野アイがどのように現れるのかにも注目して欲しい。撮影を終えた生駒さんは「『電影少女』はドラマをずっと見ているので、実際に天野アイ姿になったなーちゃんを見て「あ、本物だ!」という感じでした(笑)」とアイに扮した西野さんについてコメント。「長年一緒に仕事をしていますが、乃木坂46の仕事ではない単独の仕事の現場で、なーちゃんと一緒にコラボできたことは、凄く斬新で楽しかったです」と撮影の感想を語ってくれた。一方の西野さんは「電影少女の撮影は去年に撮り終えていたので、もう1回アイちゃんになるのが久々でした。生駒ちゃんがずっとやっている現場にいくという経験もなかなかないので面白かったです」と共演に着いてコメント。「現場の雰囲気が全然違うなぁって…。短い時間でしたが、生駒ちゃんも共演した伊藤淳史さんもこちらが緊張せずにいられるような雰囲気を出してくださり、リラックスして演じることができました」と収録を振り返った。「オー・マイ・ジャンプ!」は毎週金曜深夜0時12分~放送中。なお最終回は3月23日(金)深夜0時12分~放送予定。(笠緒)
2018年03月16日展覧会「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展」第2弾開催に伴って、会場に隣接するカフェ「Cafe THE SUN」とコラボレーションしたカフェ「ジャンプ ナインティーズ カフェ(JUMP 90’s CAFE)が登場。2018年3月17日(土)から6月17日(日)までオープンする。『ドラゴンボール』や『スラムダンク』など人気作のメニュー勢揃い「ジャンプ ナインティーズ カフェ」では、「週刊少年ジャンプ展」第2弾の主役となる90年代ヒーローたちをイメージした10作品15種類のオリジナルメニューを楽しむことができる。『DRAGON BALL』とのコラボレーションメニューには、悟空とフリーザの戦いにおける名セリフ"クリリンのことかーっ!"をモチーフに、カレーの上にセリフとイラストをのせた「クリリンのことカレー」や、フリーザの顔を大胆に描いた「フリーザさまの戦闘力530000 パフェ」といった、ファン必見のフードやスイーツが登場。また、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』からは4年に1度の夏季オリンピック開催時にしか目覚めないレアキャラをテーマにした「日暮熟睡男特製きのこパスタ」が、『SLAM DUNK』からは、安西先生をプリンで表現した「安西先生のタプタプリン」がラインナップ。あえて主人公を外した、マニアックなメニューが考案されている。なお、一部のメニューは提供期間が限られているので、メニューの詳細を参照してほしい。コースターのプレゼントもコラボレーションメニューを注文すると、各メニューの作品に合わせたノベルティコースターがプレゼントされる。お気に入りの作品のメニューを味わって、ここでしかもらえないコースターをゲットしよう。詳細ジャンプ ナインティーズ カフェ(JUMP 90’s CAFE)期間:2018年3月17日(土)~6月17日(日) ※前期と後期でメニューが入れ替わる。※会期中無休会場:THE SUN & THE MOON 「Cafe THE SUN」(六本木ヒルズ森タワー52階 森アーツセンターギャラリー&展望台&森美術館併設のカフェ)営業時間:11:00~22:00(フードL.O. 21:00/ドリンクL.O. 21:30)メニュー例:・クリリンのことカレー 1,580円(税込) ※前期3月17日(土)~5月7日(月)限定・フリーザさまの戦闘力 530000パフェ 1,480円(税込) ※前期3月17日(土)~5月7日(月)限定・日暮熟睡男(ひぐらしねるお)特製きのこ パスタ 1,450円(税込)・安西先生のタプタプリン 1,380円(税込)※カフェの利用には、ジャンプ展VOL.2、展望台、森美術館いずれかの入館券が必要。※メニューは数量限定のため、なくなり次第その日の提供が終了する。※ノベルティコースターは1メニューにつき1枚。※ノベルティコースターはなくなり次第終了。※メニューの内容・提供期間は変更する場合がある。
2018年03月15日展覧会「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展」の第3弾「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」が森アーツセンターギャラリーで開催される。会期は、2018年7月17日(火)から9月30日(日)まで。「週刊少年ジャンプ」創刊50周年を記念し、創刊から現在までを3期に渡って紹介する本展。80年代から90年代の作品にフォーカスした第1弾、第2弾に続く今回は、2000年代の作品を特集する。会場では、『ONE PIECE(ワンピース)』や『NARUTO-ナルト-』などの2000年代のビッグタイトルから現在連載中の作品まで、圧倒的な支持を受ける数多の傑作の原画が集うほか、作品世界を堪能できる様々な趣向を凝らした展示を行う。『ONE PIECE』の展示スペースでは、冒険の軌跡と膨大な原稿の展示を、カラーライトとミラーで演出。「カレイドスコープ」を思わせる幻想的な空間となっている。また、『僕のヒーローアカデミア』 の展示スペースには、人気キャラクターのアメコミ風トイボックスを設置。今回からの特別施策として、携帯電話やスマートフォン、タブレットに限り会場内の写真撮影が解禁されるため、作りこまれた展示空間を撮影しながら堪能することができる。公開に先駆けて、前売券第2弾が2018年5月12日(土)より販売される。また、数量限定でキャラクターの描かれたピンズセットや特製プリントなど、様々な特典が用意されているチケットもあるので、吟味して選んでみて。【詳細】創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-会期:2018年7月17日(火)~9月30日(日)会場:森アーツセンターギャラリー住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階開館時間:10:00~20:00 当日券料金:一般・学生 2,000円、中高生 1,500円、4歳~小学生 800円※会場内写真撮影が携帯電話・スマートフォン・タブレットに限り可能。先行公開日と平日(一部除外日あり)は全エリア撮影可、土日祝日・8月13日(月)~17日(金)・9月25日(火)~28日(金)は一部エリアのみ撮影可。混雑時は作品保護や安全管理のため運用基準を変更の場合あり。一部展示物は例外あり。 ■その他チケット情報 ※4月16日(月)発売の「週刊少年ジャンプ」20号でも来場特典情報や、チケット情報について発表・限定ピンズセット付前売券販売期間:2018年4月21日(土)10:00~7月16日(月祝)23:59 ※完売次第終了販売場所:セブンネットショッピング価格:9,700円(数量限定販売) ・先行公開日券 ※7月15日(日)、16日(月祝)のみ有効販売期間:5月12日(土)10:00~7月14日(土)23:00 ※7月15日(日)、16日(月祝)指定可、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,000円、高校生/中学生1,500円、4歳~小学生800円・前売券/特製プリント付前売券販売期間:5月12日(土)10:00~7月16日(月祝)23:59販売場所:セブンチケット価格:一般/学生1,800円(2,000円)、高校生/中学生1,300円(1,500円)、4歳~小学生500円(800円)※カッコ内料金は、特製プリント付き前売券の場合・前売優先入館券 販売期間:5月12日(土)10:00~7月16日(月祝)23:00 ※先行公開日以外全日程指定可能、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生1,800円、高校生/中学生1,300円、4歳~小学生500円・特製プリント付前売券販売期間:7月17日(火)0:00~9月30日(日)12:00販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,200円、高校生/中学生1,700円、4歳~小学生1,000円・優先入館券販売期間:7月17日(火)0:00~9月29日(土)23:00 ※7月18日(水)以降の会期日指定可能、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,200円、高校生/中学生1,500円、4歳~小学生800円 ※8月11日(土・祝)~8月19日(日)の期間のみ9:00~21:00 ※最終入館は30分前。■原画展示予定作品秋本治『こちら葛飾区亀有公園前派出所』/葦原大介『ワールドトリガー』/麻生周一『斉木楠雄のΨ難』/天野明『家庭教師ヒットマン REBORN!』/荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』/原作:稲垣理一郎 作画:Boichi『Dr.STONE』/原作:稲垣理一郎 漫画:村田雄介『アイシールド 21』/うすた京介『ピューと吹く!ジャガー』/大石浩二『いぬまるだしっ』『トマトイプーのリコピン』/原作:大場つぐみ 漫画:小畑 健『DEATH NOTE』『バクマン。』/尾田栄一郎『ONE PIECE』/叶恭弘 『エム×ゼロ』/河下水希『いちご 100%』/川田 『火ノ丸相撲』/岸本斉史『NARUTO-ナルト-』/原作・監修:岸本斉史 漫画:池本幹雄 脚本:小太刀右京『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』/久保帯人『BLEACH』/吾峠呼世晴『鬼滅の刃』/許斐剛『テニスの王子様』/古味直志『ニセコイ』/澤井啓夫『ボボボーボ・ボーボボ』/椎橋寛『ぬらりひょんの孫』/篠原健太『SKET DANCE』/島袋光年『トリコ』/原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか 『約束のネバーランド』/鈴木信也『Mr.FULLSWING』/空知英秋『銀魂』/田畠裕基『ブラッククローバー』/田村隆平『べるぜバブ』/原作:附田祐斗 作画:佐伯 俊 協力:森崎友紀 『食戟のソーマ』/筒井大志『ぼくたちは勉強ができない』/冨樫義博『HUNTER×HUNTER』/仲間りょう『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』/西義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』/原作:西尾維新 漫画:暁月あきら『めだかボックス』/藤巻忠俊『黒子のバスケ』『ROBOT×LASERBEAM』/古舘春一『ハイキュー!!』/星野桂『D.Gray-man』/原作:ほったゆみ 漫画:小畑 健『ヒカルの碁』/堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』/松井優征『暗殺教室』『魔人探偵脳噛ネウロ』/ミウラタダヒロ『ゆらぎ荘の幽奈さん』/漫画:矢吹健太朗 脚本:長谷見沙貴『To LOVE る-とらぶる-』/矢吹健太朗 『BLACK CAT』 ※原画展示予定作品は変更・追加になる場合あり。【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600 ※日本語のみ、8:00~20:00(年中無休)
2018年03月01日1968年に創刊され今年で50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」(集英社)は、創刊から現在までの歴史をふり返る展覧会「週刊少年ジャンプ展」を全3期にわたり開催。この度、3月19日(月)から始まる「週刊少年ジャンプ展 VOL.2」と合わせて楽しめる、スペシャルイベント「ジャンプ図書館」が3月15日(木)より同じ六本木ヒルズにて開催されることが分かった。■創刊~2018年14号まで2,406冊! 約1.4トン! 約60m!六本木ヒルズ ヒルサイド2階にある「ヒルズ カフェ/スペース」にオープンする「ジャンプ図書館」は、創刊号から週刊少年ジャンプ2018年14号(3月5日発売号)まで発行された2,406冊もの「週刊少年ジャンプ」のほとんどが読める夢の企画(※一部抜けている号あり)。重さに換算すると約1.4トン、積み上げると高さ約60m、そして13号までの総合計発行部数はなんと75憶部以上!今回このスペースでは、机やイス、内装は「週刊少年ジャンプ」で作られ、50年の歴史を感じながら、展示してあるジャンプの全てを無料で読むことが可能。さらに、ジャンプロゴのラテアートを施したカフェラテなど、コラボドリンクも用意されているという。■ジャンプ展VOL.3開催決定!VOL.2に続き、創刊記念月間の7月には「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」が、引き続き六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーにて開幕。創刊以来、伝説的なマンガコンテンツを生み出し、走り続けてきた「週刊少年ジャンプ」が、ヒット作のみに甘んじることなく、やむことなき挑戦で新しいファンを獲得していく2000年代の飛躍を展示。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(秋本治)、「斉木楠雄のΨ難」(麻生周一)、「ONE PIECE」(尾田栄一郎)、「銀魂」(空知英秋)などなど、長く続く超ビッグタイトルから現在連載中の作品まで、圧倒的な支持を受ける数多くの傑作の原画展示が予定されているほか、作品世界を堪能できる様々な趣向をこらした展示が催されるようだ。今回の発表とあわせて、「ジャンプ展VOL.3」の公式ビジュアルも公開された。「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」は7月17日(火)~9月30日(日)森アーツセンターギャラリーにて開催。※会期中無休「ジャンプ図書館」は3月15日(木)~26日(月)六本木ヒルズ ヒルサイド2F「ヒルズ カフェ/スペース」にて開催。「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-」は3月19日(月)~6月17日(日)森アーツセンターギャラリーにて開催(先行公開は3月18日)。※会期中無休(cinemacafe.net)
2018年02月26日平昌オリンピックのスキージャンプで、銅メダル獲得という活躍を見せた高梨沙羅選手。ソチオリンピックに出場した17歳のときは、まだあどけなさが残る表情が印象的でしたが、現在は21歳。4年前と比べ、グッと大人っぽく美人になった彼女にビックリした人も多かったのでは?今回はそんな高梨選手のメイクについて分析してみました!高梨選手のメイクのポイントを紹介高梨選手がメイクにハマったのは20歳ぐらいの頃。周囲のすすめで気分転換にとメイクを始めたところ、ハマってしまったとの話です。今は資生堂がスポンサーについていて、メイク指導なども受けているらしいですよ。メイクをするとスイッチが入って、競技に集中できるという彼女。私たちもそのメイクのテクニックをぜひ取り入れたいですね。■目、眉…部位別・メイクの詳細◎アイメイクまず、印象的なのはアイメイク。アイラインとブラウンメイクが特徴です。アイラインは黒で、上まつげの「目の際~目尻~下まつげの際」までを、くの字型に囲んでいます。さらにブラウンアイシャドウを重ね、目尻を囲んでいますね。二重の部分にも暗めのブラウンシャドウをぼかしています。◎ノーズシャドウ眉頭から鼻筋にかけてはナチュラルですが、ノーズシャドウを入れています。これでかなり彫の深い顔立ちが実現!高梨選手は健康的な肌色なので、ノーズシャドウやブラウンシャドウがナチュラルに映えていますが、色白さんは、ブラウンの色調をもう少しベージュ寄りにするといいかもしれません。◎涙袋メイクそして涙袋にも注目です。実は涙袋の部分に、ごく自然にですが、パールベージュを乗せて涙袋メイクをしているのです。キュートさの中にも大人っぽさが出るこのテクニックは、ぜひ真似したいところです。◎まつげのカール高梨選手はまつげエクステをつけているかもしれませんが、まつげ自体もキュッと上げ、アイメイクを強調しています。まつエクをしていない人はカールアップ&カールキープタイプのマスカラを使って、しっかりまつげのカールをキープするといいでしょう。◎眉メイク眉は眉山を作らないストレート眉です。長さも短めで、ここはアスリートらしく意思のある強い眉になっていますね。このストレート眉は2018年のトレンド眉でもあるので、アスリートではないみなさんにもおすすめ。◎リップメイク目元がしっかりメイクなので、口元はあっさりとリップクリームで仕上げているようです。21歳の女子らしいキュートさが出ていますね。■高梨選手風メイクを取り入れて「ストレート眉+しっかりアイメイク」で、絶妙な女性っぽさのバランスを取っている高梨選手のメイク。彼女の大変身を目にして「メイクって大切!」「ちょっと真似したい!」と思った女子は少なくないのではないでしょうか?高梨選手風のメイクは、プチプラコスメでも充分、対応可能なので挑戦してみてくださいね。美女度を上げて、気になる彼をあっと言わせちゃいましょう!
2018年02月17日昨年12月に開幕した、スキージャンプ女子W杯。全17戦で争われる個人戦の総合優勝を期待されているのが、21歳の高梨沙羅選手だ。昨季を含むW杯総合優勝4回、男女通じて歴代最多タイの53勝(’17年12月時点)を誇るジャンプ界の女王。その強さの秘密はどこにあるのだろう?「彼女は本当に真面目で、努力をいとわない性格。体も小さく、運動能力に恵まれたタイプとはいえませんが、練習量に裏打ちされた技術の高さはそれを補って余りあります」そう話すのは、スポーツライターとして第一線でトップアスリートたちを取材し続けている折山淑美さん。スキージャンプは、空中姿勢や着地の美しさを表す「飛型」と「飛距離」を数値化した得点の合計で競う。それらを左右する重要な要素が、ジャンプの“飛び出し”だという。「助走のスピードを、踏み切りでいかにロスしないかが大切。高梨選手は重心のかけ方が上手なので滑りから飛び出しまでがスムーズで、空中姿勢を作るのも早いため、減速が少ない。時速90km近い助走のスピードのなかで一連の動作をコントロールするのは、相当難しいはずです」世界屈指の実力を持つ高梨選手だが、今季序盤は昨シーズンまでの勢いが影を潜め、不振も囁かれている。「確かに、助走の感覚をつかむのに苦しんでいるようですが、調子の波は以前からありました。むしろ、昨季W杯総合3位のルンビ選手(ノルウェー)や今季好調のアルトハウス選手(ドイツ)など、他の選手たちが力をつけ、実力が伯仲してきていることが原因。以前であれば勝てた試合でも、今は少しのミスや風の条件で勝てなくなってきているんです」しかし、そんな状況にあっても、「心配は要らない」と折山さん。「表彰台を逃したソチ五輪では、関係者の大半が、優勝は高梨だと思っていました。それだけの“勝って当然”のプレッシャーの中、彼女は戦っていたんです。だからこそ逆に今、勝敗が本当にシビアになっている中では、余計な重圧から逃れて自分のすべきことに集中できていると思います。2月の平昌五輪に向けて、今後調子を上げてくれると思います」日本が誇る、もう一人の天才ジャンパー、伊藤有希選手にも注目!「もともと高梨選手が有名になる前から天才少女といわれていましたが、海外の試合に出るようになってから日本にはない追い風のジャンプ台に苦戦。しかし葛西紀明選手が監督を務めるチームで男子選手とともに練習を積んだことが転機になり、技術とメンタル両面で急成長。昨季W杯総合2位など頼もしい活躍を見せています」スキージャンプワールドカップ女子の個人戦は3月25日まで、全17戦で争われる。1月13日・14日には札幌で第7戦と第8戦が、19日・21日の第9戦と第10戦、20日の団体戦は蔵王で開催。NHK BS1などで放送予定。※『anan』2018年1月17日号より。写真・YUTAKA/アフロスポーツ(by anan編集部)
2018年01月12日自宅で簡単シェイプ!株式会社日テレ7は、2017年10月20日より、ティップネストランポリン「シェイプジャンプ」を発売開始した。フィットネスクラブ・ティップネス監修のもと、自宅でも簡単に運動できるよう開発された商品となっている。トランポリンはいまや日本でも人気が高く、専門施設ができるほど。子どもから高齢者まで楽しむことができる運動器具として注目を集めている。施設まで出かけなくても、自宅でいつでも簡単に運動できる「シェイプジャンプ」は、画期的な商品と言えるだろう。コラボ商品第4弾ティップネスとのコラボは今回で第4弾。これまでに、履くだけで運動効果を期待できる「カロリビクスシェイプスパッツ」や、首の緊張を緩めることにより睡眠の質を向上させる「ゆるめピロー」などを作製している。今回発売された「シェイプジャンプ」には、オリジナルエクササイズDVDが付属。ティップネスで実施されているトレーニングメソッド「ヒートトレーニング」や、リズムに合わせたトレーニング「リズムジャンプ」など、音楽と共に楽しみながらトレーニングすることができるのが特徴だ。短時間で効率的にトレーニングが可能中でもヒートトレーニングは、たった4分で無酸素運動、有酸素運動を交互に行うことができ、脂肪燃焼効果が持続する。短い時間で効率的に運動できる上、自宅で手軽にできるので、空いた時間で運動しやすいのだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※日テレ7のプレスリリース
2017年10月30日「磨き上げた4回転ジャンプと表現力、そして挑み続ける姿勢など、“羽生結弦は今シーズンも高得点を出すように仕上げてきた”というイメージをジャッジ(審判)に発信できたことが大きな収穫です」 そう語るのは元フィギュアスケート選手の中野友加里さん。来年2月に行われる平昌オリンピックで、66年ぶりの快挙となる五輪2連覇を狙う羽生結弦(22)。今シーズンの初戦「オータム・クラシック」(カナダ・9月21日~)では、ショートプログラムで世界歴代最高点をたたき出すも、フリーではジャンプの失敗が響き2位に。「ユヅ君、大丈夫?」とファンをヤキモキさせた。 「オータム・クラシックは順位や点数よりも、実戦調査とともに、昨シーズンからどれだけ成長したかをジャッジの頭にすり込ませる大切な機会。フィギュアは人が採点する競技。とくに五輪イヤーでは、本番の舞台で最高の演技をするのはもちろんですが、その前から、ジャッジに“強さ”を印象づけておくことも重要。今回のミスもたいした問題ではありません。逆に、オフシーズンに十分滑り込んできたこと、まだまだ期待値があることをジャッジは感じ取ったはずです」(中野さん・以下同) ユヅ君のさらなる“進化”で、2つ目の金メダルが近づいたとみていい? 「ライバルの成長もあり、激しい争いが予想されますが、羽生選手が表彰台の頂点にもっとも近いことは言うまでもありません。注目はGPシリーズを勝ち抜いた者だけで競うGPファイナル。優勝者となれば、五輪の金メダルへの歩みを進めたといえるでしょう」
2017年10月16日今秋より水曜深夜から土曜昼放送となる「Hey! Say! JUMP」がMCを務める番組「いただきハイジャンプ」。この度、10月14日(土)の放送回で、知念侑李が新企画「透明JUMP」に挑戦。自身初の透明人間に挑戦するという。今回行われる新企画「透明JUMP」は、メンバーがとある子どもの前にその子どもにしか見えない透明人間として現れ、一緒に苦手を克服していくというもの。これまで、妖精に扮して自転車や逆上がりなど、子どもの苦手を一緒に克服してきた「Hey! Say! JUMP」メンバー。今回「透明JUMP」に登場するのは、「1人でトイレに行けない」ケイトくんという7歳の男の子。お化けが怖いというケイトくんは夜になると、トイレどころか歯ブラシを取りに行くことすらお母さんと一緒でないとできないそう。そんなケイトくんが、どこでも1人でトイレに行けるようになるよう、今回番組が用意した舞台は、トイレまでの距離がたっぷりとある旅館。ケイトくん一家が旅館に泊まり、そこに突然、“透明JUMP”が現れ…。そして今回透明人間になるのは知念さん。自身初挑戦となる透明人間役に「いままでにないくらいに不安だった」と心境を明かす知念さん。さらに、知念さんをフォローするために、「俺もチャッキーを見た後にトイレに行けなくなったのよ」とどこかケイトくんに共感を抱く山田涼介が、ケイトくんが幼い頃にしか会っていない“親戚役”として登場。山田さんはケイトくん家族に溶け込んでいくが、しかし知念さんがまさかの大暴走で…!?果たして、2人はケイトくんの苦手を克服させることができるのか?「いただきハイジャンプ」は10月7日(土)より毎週土曜日14時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年10月07日今秋より、水曜深夜放送から土曜昼放送へと移動する「Hey! Say! JUMP」初の単独冠レギュラー番組「いただきハイジャンプ」。この度、枠移動後初回の新企画「まぶたに浮かぶヒストリー」に、有岡大貴と中島裕翔が挑戦することが明らかになった。「Hey! Say! JUMP」がMCを務める本番組は、2014年に単発番組として放送をスタートさせ、その後、2015年より水曜深夜でレギュラー化。そして、多くのファンから度々寄せられていた「もっと見やすい時間に見たい!」という声に応えて、今回土曜昼へ移動!さらに、枠移動とともに新企画が続々スタート。特に、「Hey! Say! JUMP」が一人の平成生まれの男子として、これまでにない等身大の姿で一般の方の一大事に向き合い、解決して笑顔にしていく模様をお届けする、ハートウォーミングな企画が満載となるようだ。そして今回、枠移動後の初回で放送する新企画「まぶたに浮かぶヒストリー」の内容が明らかに。この企画は、結婚式で新婦が両親に感謝の手紙を読む感動イベントの逆バージョンで、両親がどうしても新婦に伝えたい思いを、「Hey! Say! JUMP」が再現VTRとして表現し、実際に結婚式に流すというもの。挑戦するのは、有岡さんと中島さんの2人。早速依頼人のもとへ向かうと、お母さんの口から出た言葉は「謝りたい」というもの。お父さんの仕事の都合で、家族はこれまで7回の転勤を経験。住み慣れた土地を離れることや、せっかく仲良くなった友だちと別れることなど、つらい思いをさせてきてしまったという思いを胸に抱く夫妻は、自分たちから巣立つこのタイミングで娘に謝りたいと言う。そしてこの再現VTRを制作するにあたり、お互いの役割をクジで決定!有岡さんは主演でお父さん役、中島さんが監督を務めることに。厳密にはドラマや映画とは違うジャンルとなるが、有岡さんにとっては初の単独主演作となり、これまで数々の話題作に出演してきた中島さんにとっては初の監督作。どんなことにでも直向きに向き合う中島さんは「人生にかかわるところだから、とにかく真面目にやらなきゃ」と、撮影中は声をかけることすら許されない空気で細部までこだわり、予定していた終了時間を大幅に越えることに。撮影終了時には、「間違いなく僕の代表作になるんじゃないかな。確かな手応えを感じております」と笑顔で感想を述べた有岡さん。一体、どんな再現VTRが完成したのだろうか?「いただきハイジャンプ」は10月7日(土)より毎週土曜日14時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年10月04日展覧会「週刊少年ジャンプ展」が、東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催される。開催期間は3回に分けられており、VOL.1は2017年7月18日(火)から10月15日(日)まで、その後2018年春と夏にVOL.2とVOL.3の開催が予定されている。「週刊少年ジャンプ」の創刊から現在までを振り返る展覧会2018年で50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」。これを記念して開催される本展は、「週刊少年ジャンプ」の創刊から現在までを振り返る展覧会だ。VOL.1には、創刊〜80年代のジャンプを支えた60作品以上が集結第1弾の「週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊〜1980年代、伝説のはじまり」には、『男一匹ガキ大将』(本宮ひろ志)をはじめ、『聖闘士星矢』(車田正美)や『北斗の拳』(武論尊・原 哲夫)、『キン肉マン』(ゆでたまご)、『DRAGON BALL』(鳥山 明)など、創刊から1980年代にジャンプに登場した60作品以上のヒーローたちが集結。会場は4つのコーナーに分かれている。入場してすぐの「シアターゾーン」では、キャラクターたちが一挙集結した特別映像を大型スクリーンで上映。「作品体感ゾーン」では誰もが知る代表的な11作品が、作品別の演出を交えて展開され、貴重な原画の数々を楽しむことができる。続く「原画結集ゾーン」では、これまで発売された1043冊の大型表紙が広がり、52作品の原画が並ぶ。そして最後の「ジャンプ展公式ショップ」では、ここでしか手に入らないユニークなアイテムの数々が展開される。中でも見どころのエリアを紹介。<キン肉マン>「マッスル・ドッキング」の巨大立像「作品体感ゾーン」に含まれる『キン肉マン』のコーナーでは、原画や当時大人気であったグッズのほか、大型展示2つが登場。キン肉マンの必殺技である「マッスル・ドッキング」を表現した巨大な立像は、漫画の2色刷り風に仕上げた色合いもポイントだ。さらに、当時コレクターズアイテムとなったキン肉マン消しゴム、通称「キンケシ」を32,376体使用した巨大なキン肉マンマスクも見逃せない。<北斗の拳>巨大像×映像で「ラオウの最期」を再現『北斗の拳』コーナーでは、独自の画風で描かれた迫力の原画のほか、特別展示を展開。名場面である「ラオウの最期」を巨大像と映像を融合させた形で表現した。映像と共に、後ろから浮かび上がるラオウ昇天像は迫力満点だ。<DRAGON BALL>必殺技「かめはめ波」を大迫力で『DRAGON BALL』を特集したコーナーでは、おなじみの必殺技「かめはめ波」を原画パネルでダイナミックに表現。ファンは思わず写真を撮ってしまうだろう。さらに奥に進むと、「天下一武道会」での悟空の激闘が流れる迫力のシアターが登場する。<原画結集ゾーン>歴代の作品原画が一挙に集結「原画結集ゾーン」では、創刊から1989年までの発行日付の号、1043冊の表紙が並ぶほか、創刊号・70年代・80年代の3つに分けて、歴史を紐解く企画を展開している。さらにその周りには、ジャンプの歴史を語る上で欠かせない『はだしのゲン』『ど根性カエル』『ジョジョの奇妙な冒険』など52作品の原画展示を解説文付きで紹介。歴代の作品原画が一挙に集結する貴重なエリアとなっている。9月1日(金)からは後期展示がスタートし、100点を超える展示原画の入れ替えを行う。前期では紹介できていなかった『キン肉マン』、『DRAGON BALL』、『キャプテン翼』などの原画を展示。なお、公式ショップではは『シティーハンター』や『サーキットの狼』など新たに8点の複製原画が販売される。<グッズ>限定Tシャツなど約200種展覧会を楽しんだ後はグッズコーナーへ。ここでは会場でしか手に入らない『キン肉マン』『聖闘士星矢』『北斗の拳』のTシャツ、必殺技・名言を描いた各漫画のカレンダーやマグカップ、さらに『キン肉マン』のマスク型貯金箱や木樽ジョッキ、とファン必見のグッズ約200種をラインナップ。ぜひ記念に持ち帰ってみてはいかがだろう。なお来場者には、ICカードなどに貼れる「週刊少年ジャンプ表紙ステッカー」(非売品)がプレゼントされる。VOL.1では、『男一匹ガキ大将』『ハレンチ学園』『シティーハンター』『北斗の拳』『聖闘士星矢』『キン肉マン』『キャプテン翼』『Dr.スランプ』『DRAGON BALL』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の全10種の中から、ランダムで1枚が配布される。1990年代、2000年代の作品を紹介するVOL.2&VOL.3も開催2018年春と夏には、それぞれ「週刊少年ジャンプ展VOL.2 1990年代、発行部数653万部の衝撃」と「週刊少年ジャンプ展VOL.3 2000年代〜、進化する最強雑誌の現在」が開催される。VOL.2では『DRAGON BALL』『SLAM DUNK』『幽☆遊☆白書』『るろうに剣心』『遊☆戯☆王』など1990年代の作品が、またVOL.3では『ONE PIECE』『NARUTO‐ナルト‐』『DEATH NOTE』『ハイキュー!!』『暗殺教室』など、2000年代の作品が紹介される。開催概要■「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊〜1980年代、伝説のはじまり」開催期間:2017年7月18日(火)〜10月15日(日)時間:・平日 10:00〜20:00(最終入館19:30)・土日祝日及び8月14日(月)〜18日(金) 9:00〜21:00(最終入館20:30)会場:森アーツセンターギャラリー住所:東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階※チケット情報は公式サイト(にて。<展示予定原画>・原画展示予定作品一覧◆秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」◆荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」「魔少年ビーティー」◆池沢さとし「サーキットの狼」◆今泉伸二「神様はサウスポー」「空のキャンバス」◆江川達也「まじかる☆タルるートくん」◆江口寿史「すすめ!!パイレーツ」「ストップ!!ひばりくん!」◆えんどコイチ「ついでにとんちんかん」◆小畑 健「CYBORGじいちゃんG」◆貝塚ひろし「父の魂」◆原作:鏡丈二漫画:金井たつお「ホールインワン」◆原作:梶原一騎漫画:井上コオ「侍ジャイアンツ」◆桂正和「ウイングマン」「電影少女」◆原作:牛次郎漫画:ビッグ錠「包丁人味平」◆車田正美「リングにかけろ」「風魔の小次郎」「男坂」「聖闘士星矢」◆小林よしのり「東大一直線」◆コンタロウ「1・2のアッホ!!」◆佐藤正「燃える!お兄さん」◆原作:三条陸漫画:稲田浩司監修:堀井雄二「DRAGON QUEST-ダイの大冒険-」◆新沢基栄「3年奇面組」「ハイスクール!奇面組」◆高橋陽一「キャプテン翼」◆高橋よしひろ「悪たれ巨人」「銀牙-流れ星銀-」◆ちばあきお「プレイボール」◆次原隆二「よろしくメカドック」◆寺沢武一「コブラ」◆原作:寺島優漫画:小谷憲一「テニスボーイ」◆原作:遠崎史朗漫画:中島徳博「アストロ球団」◆徳弘正也「シェイプアップ乱」「ジャングルの王者ターちゃん♡」◆とりいかずよし「トイレット博士」◆鳥山明「Dr.スランプ」「DRAGON BALL」◆永井豪「ハレンチ学園」◆中沢啓治「はだしのゲン」◆にわのまこと「THE MOMOTAROH」◆萩原一至「BASTARD!!-暗黒の破壊神-」◆平松伸二「ブラック・エンジェルズ」◆原作:武論尊漫画:平松伸二「ドーベルマン刑事」◆原作:武論尊漫画:原哲夫「北斗の拳」◆北条司「キャッツ♥アイ」「シティーハンター」◆星野之宣「ブルーシティー」◆巻来功士「ゴッドサイダー」◆宮下あきら「激!!極虎一家」「魁!!男塾」◆本宮ひろ志「男一匹ガキ大将」「山崎銀次郎」「さわやか万太郎」「やぶれかぶれ」◆森田まさのり「ろくでなしBLUES」◆諸星大二郎「妖怪ハンター」「孔子暗黒伝」◆原作:山川惣治漫画:川崎のぼる「荒野の少年イサム」◆ゆでたまご「キン肉マン」◆吉沢やすみ「ど根性ガエル」※著者氏名50音順。※予告なく変更になる場合あり。開催概要(VOL.2・VOL.3)■「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 1990年代、発行部数653万部の衝撃」開催時期:2018年春を予定会場:六本木 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)登場作品:『DRAGON BALL』『SLAM DUNK』『幽☆遊☆白書』『るろうに剣心』『遊☆戯☆王』ほか■「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 2000年代〜、進化する最強雑誌の現在」開催時期:2018年夏を予定会場:六本木 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)登場作品:『ONE PIECE』『NARUTO‐ナルト‐』『DEATH NOTE』『ハイキュー!!』『暗殺教室』ほか©2017 Go Nagai / Dynamic Production ©BUICHI TERASAWA/A-GIRL RIGHTS ©池沢さとし ©今泉伸二 ©江 口寿史 ©貝塚ひろし ©鏡丈二・金井たつお ©梶原一騎・井上コオ ©小林よしのり ©コンタロウ ©新沢基栄 ©ちば あきお ©次原隆二/NSP 1982 ©寺島優・小谷憲一 ©遠崎史朗・中島徳博/太田出版 ©とりいかずよし ©中沢啓治 ©にわのまこと ©土方茂 ©平松伸二 ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 ©北条司/NSP 1981 ©北条司/NSP 1985 ©星 野之宣 ©巻来功士 ©諸星大二郎 ©山川惣治・川崎のぼる ©ゆでたまご ©吉沢やすみ/オフィス安井 ©秋本治・アト リエびーだま/集英社 ©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 ©江川達也/集英社 ©えんどコイチ /集英社 ©桂正和/集英社 ©牛次郎・リュウプロ/集英社 ©車田正美/集英社 ©佐藤正/集英社 ©三条陸・稲田浩司/集 英社 ©SQUARE ENIX ©高橋陽一/集英社 ©高橋よしひろ/集英社 ©徳弘正也/集英社 ©鳥山明/集英社 ©バードス タジオ/集英社 ©萩原一至/集英社 ©武論尊・平松伸二/集英社 ©宮下あきら/集英社 ©本宮ひろ志/集英社 ©森田ま さのり/集英社
2017年05月12日アメリカのジーンズブランド「アメリカンイーグル アウトフィッターズ(AMERICAN EAGLE OUTFITTERS)」は日本上陸5周年を記念し、2017年4月18日(火)17:55から21:00まで、表参道店・池袋店・名古屋栄店の3店舗限定で「スペシャルショッピングナイト」を開催。「スペシャルショッピングナイト」では、なんと100円の特価スニーカーをウィメンズ用、メンズ用それぞれ100足ずつ限定で販売されるほか、登録制ポイントプログラムの「AEOフレンズ」および「LINE友だち」に登録した人を対象に、全商品が50%OFFで購入できるという特別なタイムセールも行われる。本日限りの開催なので、お得なアイテムを見つけにぜひ足を運んでみては。【詳細】アメリカンイーグル アウトフィッターズ 日本上陸5周年記念スペシャルショッピングナイト開催日時:2017年4月18日(火)17:55〜21:00開催店舗:・表参道店東京都渋谷区神宮前4-30-3 東急プラザ 表参道原宿1F)・池袋店東京都豊島区東池袋1-14-1 池袋スクエアB1F~2F)・名古屋栄店愛知県名古屋市中区栄3-28-11 名古屋ゼロゲート 2F)※全商品50%OFFのスペシャルセールは、登録制ポイントプログラムの「AEOフレンズ」および「LINE友だち」に登録した人が対象【問い合わせ先】株式会社イーグルリテイリングTEL:03-6418-1067
2017年04月21日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと「週刊少年ジャンプ」の“最強”のコラボレーション・イベント「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」が今年も開催されます。期間は2017年6月30日(金)~10月1日(日)まで。「ONE PIECE」、「ドラゴンボール」、「ジョジョの奇妙な冒険」、「銀魂」などの人気作品が、圧倒的クオリティ&スケールを誇るアトラクションとなって登場します。夏休みのお出かけにもぴったりですね。「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」とは?昨年初開催した「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」は、少年マンガ誌・週刊少年ジャンプとのコラボレーションイベント。数々の名作を世界に送り出してきた日本を代表する少年マンガの大人気コンテンツを、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンならではのアイデアと創造力、再現力の高さによって、その世界をリアルに体感できるアトラクションに創り上げ、壮大なスケールで展開します。憧れのマンガやアニメの世界に、子どもたちだけでなく、大人も一緒に世代を超えて大満足できる一大イベントです。今年の「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」の注目ポイント!今年は、初開催した昨年の大好評に応え、開催日数を66日から94日へと大幅に拡大して「ジャンプ」の世界観を表現します。昨年登場した「ONE PIECE」、「ドラゴンボール」に加え、新たに「ジョジョの奇妙な冒険」、「銀魂」の2つの人気作品が、「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」に、新たに参戦。日本はもちろん、世界各国、そして少年誌という枠に収まらず、男女ともに幅広い世代から絶大な人気を誇る伝説的作品が一同に集結します。数々のエンターテイメントを生み出し、“世界最高”を届け続けてきたユニバーサル・スタジオ・ジャパンと、来年で50周年という大きな節目を迎える“世界最高”の少年マンガ誌による究極のコラボレーションを圧倒的クオリティ&スケールで楽しめる一大となっています。登場作品をご紹介!●「ONE PIECE(ワンピース)」「ONE PIECE(ワンピース)」は、1997年より「週刊少年ジャンプ」で連載がスタート、今年で原作連載20周年を迎えた尾田栄一郎氏によるマンガ作品です。大航海時代を舞台に伝説の海賊王が残した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、麦わら帽子の少年ルフィ率いる「麦わらの一味」を中心に繰り広げられる、涙あり笑いありの大冒険活劇。ジャンプコミックス全84巻(2017年3月現在)は「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」として、2015年にはギネス世界記録に認定されるなど、絶大的な人気を誇っています。また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで2007年より開催されている「ワンピース・プレミアショー」は、その卓越したスケールとクオリティで“世界最高の栄誉を受賞。多くの人が訪れる人気コンテンツとして知られています。さらに、今年は「ワンピース・プレミアショー」10周年を記念して、過去最大のスケールで開催される予定です。● 「ドラゴンボール」1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載された、鳥山明氏によるマンガ作品。7つそろうと神龍(シェンロン)が現れ、願いをかなえてくれる不思議な玉“ドラゴンボール”をめぐり、主人公・孫悟空を中心に繰り広げられる長編マンガです。コミックス累計発行部数は、国内で約1億 6,000 万部、全世界累計で約2億3,000万部、さらにアニメでも世界40ヵ国以上で放映されるなど、知名度は日本だけにとどまりません。国境を越え世界中で熱狂的な支持を集め、今もなお幅広い世代から根強い人気を誇る日本を代表するマンガです。●「ジョジョの奇妙な冒険」「ジョジョの奇妙な冒険」は、1987年から2004年まで「週刊少年ジャンプ」、2005年から現在までは「ウルトラジャンプ」で連載中の荒木飛呂彦氏の代表作品です。コミックスのシリーズ累計発行部数は1億部を超え、その独特の世界観はマンガ作品にとどまらず、芸術・アートとしても賞賛され、文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画「日本のメディア芸術 100 選」(2006 年文化庁実施)マンガ部門で2位に選ばれるなど、高い芸術性を誇る作品としても知られています。また、近年は、アニメ化やゲーム化、小説化など、幅広いメディア展開も実施。今夏には実写映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」(2017年8月4日公開)の公開も決定しています。●「銀魂」2004年より「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした空知英秋氏によるマンガ作品「銀魂」。コミックス累計発行部数5,100万部を突破し、TVアニメも放送中の人気作品が「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」に登場します。物語の舞台は天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人に高層ビルなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライ、坂田銀時(通称、万事屋・銀さん)とその仲間たちの生き様を描いた、笑えて、泣けて、心温まるストーリーとなっています。男女含め、幅広い年齢層に人気の作品で、今夏には小栗旬主演による実写映画「銀魂」(2017年7月14日公開)の公開も決定しています。イベント詳細名称:ユニバーサル・ジャンプ・サマー会場:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン住所:大阪府大阪市此花区桜島2-1-33開催:2017年6月30日(金)~10月1日(日)公式サイト:
2017年04月18日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは期間限定イベント「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」を、6月30日(金)~10月1日(日)に開催することを決定したが、今年は新たに実写映画化も大きな話題となっている「ジョジョの奇妙な冒険」と「銀魂」もフィーチャーする。しかも初開催した昨年に比べ、開催日数を94日へと大幅に拡大する予定だ。「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」とは日本を代表する少年マンガの大人気コンテンツを、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンならではの圧倒的スケールによるエンターテイメントのアイデアと高い再現力でゲストに届けるプログラム。数々のコンテンツで“世界最高”と自負するユニバーサル・スタジオ・ジャパンと、日本を代表する世界に誇る少年マンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)による“最強”のコラボレーション・イベントで、初開催の昨年は大好評のうちに終幕。今年は期間も大幅に延長して大々的に開催する。特に今夏は、実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(8月4日公開(金))の公開と、小栗旬主演による実写映画『銀魂』(7月14日(金)公開)の公開も決定していて、日本のみならず世界各国、そして少年誌という枠に収まらず、男女ともに幅広い世代に絶大な人気を誇る伝説的作品が一同に集結することに。究極のコラボレーションだからこそ実現できる圧倒的なクオリティーとスケールのイベントに期待だ。「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」は6月30日(金)~10月1日(日)にて開催。(C) 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C) バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C) 荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険 SC 製作委員会(C) 空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2017年04月13日「落ち着きがない」というレッテルを貼ると、子どもがその方向に育っていくだけでなく、子どもの良さが見えなくなってしまいます。困った行動に対する見方を変えてみましょう。Q.ジャンプしたり踊ったり、手足をバタバタする息子5歳の息子は落ち着きがありません。テレビを見ながらジャンプし、朝の支度前は必ずひと踊り。ふと見ると手足をバタバタさせているので「おしっこ?」と聞くのですが、違うと言います。発達専門の先生には様子を見ましょうと言われましたが、何か問題があるのではないかと心配です。[埼玉県・noeru]illustrationATFT GRAPHICS.A.子どもを肯定的に捉えて、気持ちを代弁してみましょう4、5歳になると、見た物を模倣する傾向が特に男の子に強くなります。朝の支度前のひと踊りも、前に見たヒーローもののアニメを思い出してまねしているのなら、知的な能力がアップしている証拠です。手足をバタバタさせているのも、子どもなりに何か理由があるのかもしれません。「あれ?」と思う行動だけでなく、その前後の行動も含めて、子どもの一連の様子をもう少しよく見てあげると何か分かるかもしれません。「おしっこ?」と尋ねるのはとてもいいことです。さらに「おなかがすいているからバタバタしてるの?」「どこかかゆいの?」「楽しいから踊ってるのかな?」など、思い付く限り子どもの気持ちを代弁してみましょう。当たっていれば、「じゃあ急いで朝ご飯を作るね」「かゆい所に薬を塗ろうか」といった解決法が見えてきますね。こうしたやりとりで子どもは今の気持ちにぴったりな言葉を覚え、次第に言葉で表現できるようになっていきます。落ち着きがないと言うとネガティブに聞こえますが、見方を変えればアクティブ、積極的、好奇心が旺盛ということ。これを心理学ではリフレーミングと言いますが、子どもを肯定的に捉えていけば、関わり方の幅が広がっていきますよ。。
2017年03月15日「Hey! Say! JUMP」がMCを務める深夜番組「いただきハイジャンプ」の年末スペシャル「いただきハイジャンプ 年末人助け大放出SP」。この度、先日発表された有岡大貴&高木雄也の海外ロケ企画に続き、山田涼介の念願の黒子企画が放送されることが決定した。MCの「Hey! Say! JUMP」が、アイドルとは思えないほど過酷なロケに体を張って、様々な一大事を解決していく深夜バラエティー番組「いただきハイジャンプ」。全国放送でお届けする今回のスペシャルでは、ゲストにヒロミと平愛梨を迎える。そんなスペシャル放送で今回山田さんが挑戦する黒子企画とは、本番組の名物コーナーで、あくまで「Hey! Say! JUMP」は姿を見せず黒子に徹し、声だけで子どもを応援しながらアドバイスを送り、子どもの苦手なことを一緒に克服していく、感動のリアリティーショー。これまで、どこまで反則すれば、各界のプロに勝てるのか実践する「反則企画」や、最もカロリーと値段のコスパが良い店とは?と実際にメンバーが体を張って大食いに挑戦して調べる「ハイカロパ企画」などに挑戦することが多かった山田さん。「俺が一番やりたいのは黒子企画!」と常々言ってきたが、ついにこのスペシャルで満を持して初挑戦することが決定。今回苦手なことを克服するのは、自転車に乗れない5歳の男の子。山田さんは自転車の妖精となって、男の子が自転車に乗れるよう、声で応援やアドバイスをしていく。何度転んでも何度でも立ち上がる子どもの姿に、「がんばれ!がんばれ!」と誰もが祈るように応援せざるをえない感動の黒子企画となっている。この黒子企画を見守っていたゲストのヒロミさんは、「こんなに優しい声が出るんだな。毎朝電話で山田の声で起こして欲しいし、なんなら一緒に住んでくれないかな(笑)」と大絶賛。そんな同性も絶賛する山田さんの“声”とは一体…!?「いただきハイジャンプ 年末人助け大放出SP」は12月29日(木)18時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月29日「Hey! Say! JUMP」がMCを務める深夜番組「いただきハイジャンプ」。この度、次回12月29日(木)の放送が「いただきハイジャンプ 年末人助け大放出SP」としてスペシャル放送されることが分かった。本番組は、MCの「Hey! Say! JUMP」が様々な一大事を解決するため、アイドルとは思えないほど過酷なロケに体を張って挑戦!深夜という時間にも関わらず大きな話題を呼んでいる人気バラエティ。ゲストには、グループとしての「Hey! Say! JUMP」とはこれが初共演となるヒロミと平愛梨が登場。妻の松本伊代と息子が「Hey! Say! JUMP」のファンだというヒロミさんと、「Hey! Say! JUMP」の各メンバーとは共演経験も多い平さんに見守られる中、今回一大事に挑戦したのは有岡大貴と高木雄也。彼らが挑戦した一大事…それは恋愛成就祈願のために、世界で最も過酷な中国の登山道に挑むという、番組初の海外ロケだ。依頼してきたのは、相手に思いを伝えたいがこれまで恋愛経験が無く、初めての告白になるので相手と結ばれるよう応援をして欲しい、と言う19歳の一般女性。彼女の一大事を解決すべく今回番組スタッフが見つけたのは、中国は陝西省にある華山。西遊記の孫悟空がいたずらをした際に閉じ込められたことでも有名な華山は、古来より仙人の修行場とされた神聖な峻険。地上から2,000mの断崖絶壁にかけられた30cm程の板を歩く“長空桟道”に代表される登山道は、世界で最も過酷だと言われているそう。そんな華山だが、“長空桟道”の先にある“仙人のほこら”で祈願し、山中に南京錠をかけるとどんな願い事もかなうと言われており、依頼人の恋愛成就祈願のためにはピッタリ。番組の恒例でロケ内容を知らされず、なぜか中国まで連れてこられて不安な有岡さんと高木さん。今回の一大事の内容を知ると2人はあ然。高木さんは「(南京錠で愛を誓うことで有名な神奈川県の)湘南平行けよ!(笑)」と失笑するが、これも人助けのため。しかし挑戦では延々と続く階段に、恐怖の“長空桟道”、極寒に暴風。極度の緊張により2人は半ばパニックに…。有岡さんは挑戦後「一皮も二皮もむけたと思います」と感想を述べ、スタジオで見守っていたメンバーは、「よくマネージャーさんも、この企画にOKしたな!」(薮宏太)、「ジャニーズがOKを出す幅が広がっている(笑)」(山田涼介)と苦笑。一方、ヒロミさんは「いい根性してる!Hey! Say! JUMPが跳ねるためには、ほかのジャニーズのグループも芸人さんもやらないことをやった方が良いよね」と称賛していた。果たして、2人は無事に南京錠をかけることができるのか!?そして依頼人の恋の行方は――?「いただきハイジャンプ 年末人助け大放出SP」は12月29日(木)18時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月26日アメリカンイーグル アウトフィッターズ(AMERICAN EAGLE OUTFITTERS)が、表参道店、池袋店、名古屋栄店の3店舗限定でセールを開催。実施日時は2016年11月24日(木)19時から21時の2時間。アメリカ発のカジュアルファッションブランド「アメリカンイーグル アウトフィッターズが、ブラックフライデーの前日に合わせて開催するセール。制限時間内では、スニーカー100足(限定数)が100円で購入できる。また、詳細は当日にならないとわからないが、「FRIENDS(登録制ポイントプログラム)」および「LINEおともだち」の会員を対象とした特別企画も予定。当日は、アメリカンイーグル公式サイト、及びSNSでの発表をチェックしてから、来店を進める。【詳細】アメリカンイーグル アウトフィッターズ 「BLACK FRIDAY」ショッピングナイト開催日時:2016年11月24日(木)19:00~21:00開催店舗:・表参道店・池袋店・名古屋栄店※スニーカーは100足の用意がなくなり次第、終了。■アメリカンイーグル アウトフィッターズについてアメリカンイーグルは、1977年に米国ミシガン州にオープンした若者向けの人気ライフスタイルファッションブランド。日本に於いては、2012年4月に初上陸を果たし、日本第1号店となった「アメリカンイーグル アウトフィッターズ表参道店」のオープン時には、表参道に約1,600人の列ができ話題となった。
2016年11月24日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、16日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『VS嵐』(毎週木曜19:00~19:57)で、嵐・櫻井翔のジャンプを見て「ダサい」と爆笑した。指原は、プラスワンゲストとして嵐チームに参加。小島瑠璃子、山里亮太(南海キャンディーズ)、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)ら千葉県出身芸能人による「千葉チーム」とさまざまなゲームで対戦した。壁にあるポイントボタンを押しながら頂上を目指すゲーム「クリフクライム」では、嵐チームは櫻井翔と松本潤が挑戦することに。スタート前に、見守る二宮和也が「そこポンッて押していいんですか?」とジャンプして届きそうな位置にあるポイントボタンについて質問し、スタッフが「ジャンプで行けるなら」と答えると、櫻井が「こうやって、タタタタタ…ポンはいいの?」と走ってジャンプしボタンを押す動きを見せた。すると指原が爆笑し、二宮が「すげー笑ってるけど」と指摘すると、「ジャニーズなのに跳び方がダサかった」と説明。「ごめんなさい」と謝るも、「やばーい、超ウケる」と笑いは止まらず、櫻井は「ウケねぇよ!」とツッコミ笑いを誘った。
2016年06月17日「AMERICAN EAGLE OUTFITTERS(アメリカンイーグル アウトフィッターズ)」が、2015年9月12日 (土)の18:30~19:00の 間、「東急プラザ 表参道原宿」のメインエントランスの大階段にてランウェイイベント「AEO LIVE YOUR LIFE COLLECTION」を開催。石田ニコル、今井華、佐原モニカ、湊ジュリアナ、JOY、宮城大樹など、アメリカンイーグルのブランドスローガン「LIVE YOUR LIFE」(自分らしい生き方)を体現する人気のモデルやタレントたちがブランドの象徴であるジーンズスタイルでランウェイに登場する。今回のランウェイイベントでは、これらの人気モデルたちと共演を希望する一般参加者も公募し、総勢77名による大規模なランウェイイベントを予定しており、8月20日(木)より公式キャンペーンサイトにて参加者受付をスタートする。*8月31日(月)迄【「AEO LIVE YOUR LIFE COLLECTION」開催概要】日時:2015年9月12日(土)18:30~19:00会場:東急プラザ表参道原宿メインエントランス大階段出演モデル:石田ニコル、今井華、佐原モニカ、湊ジュリアナ、JOY、宮城大樹、ほか。※上記モデル/タレント出演者に混じって、一般参加者も共演し、総勢77名がランウェイに登場予定。▼ランウェイイベント参加応募方法1)8月20日(木)~8月31日(月)の間、アメリカンイーグルの店舗(※公式オンラインストア含む/アウトレット店舗除く)にてジーンズを購入し、ノベルティのスペシャルAEOコインケースと一緒にランウェイイベント参加応募チケットをゲット(数量限定・先着)。2)チケットに記載のURL < aeo.jp/jeans>、または、QRコードから公式キャンペーンサイトへアクセスして、エントリーフォームに必要項目を入力。3)アメリカンイーグルで購入したジーンズを着用した参加者自身の写真に指定のハッシュタグ#AEO_JEANSを付けて、Instagramに投稿。※応募者多数の場合は審査にて選出予定。【問合わせ先】株式会社イーグルリテイリング電話番号:03‐6418‐1067元の記事を読む
2015年08月20日先日マイナビ転職が公開した「うつけもの新入社員診断~浮世はつらいよ~」。集英社の週刊少年ジャンプで大人気連載中、仲間りょうによるギャグマンガ『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』(以下、磯兵衛)との期間限定コラボ企画であり、新入社員だったころの自分が周囲からどう見られていたかを「意識高い系新入社員」「キレイごと系新入社員」などと辛辣に診断して心をえぐってくると、違う意味でも評判を呼んでいる診断です。せっかく作ったのだから、『磯兵衛』の担当編集者にもやってもらいつつ、週刊少年ジャンプのお仕事について伺ってみることに。インタビューに答えてくれたのは、週刊少年ジャンプ編集部の内藤拓真さん(入社3年目)。みんなが気になるジャンプ編集部のお仕事について、たっぷり教えていただきました!○磯兵衛の力の抜け具合がウケているのかもしれない――内藤さんは『磯兵衛』のご担当になってどれぐらいになるのでしょうか実は私、『磯兵衛』の担当になってまだ間もないんですよ。前任から引き継いだのが1カ月ほど前。『磯兵衛』3代目の担当ということになります。――『磯兵衛』は2013年の少年ジャンプ47号から連載がスタートしていますが、その頃は内藤さんもジャンプ編集部に在籍されていましたよねそうですね。もともと『磯兵衛』って、『ワンピース』がお休みになったときの代わりとして掲載された読切だったんです。作家さんの急病などで連載作品が掲載できなかったときのために編集部は、新人さんの描いた読切作品を用意しています。いわゆる「代原」というやつですね。代原として掲載される読切はそこまで人気が出ることってほとんどないんですが、『磯兵衛』が載ったときは世間の反応がすごかった。連載がスタートしたときは、「ジャンプ御乱心新連載!!」という見出しの効果もあって、すごく注目されたのを僕もよく覚えています。なにせジャンプで浮世絵ギャグですからね。インパクトは大きかった。おかげさまでもうすぐ連載2周年になりますが、いい意味での色物扱いというような作品で、とても好評です。――内藤さんが考える、『磯兵衛』という作品のすごいところとは?ギャグ漫画は、「(いい意味で)こいつバカだなー」って楽しむ反面、「あるよねー、あるある!」という共感も大切だと思います。磯部はその両方の要素をバランスよく持っているので支持を得ていると思います。Twitter等を見ていると『磯兵衛』って意外と女性読者からの反応もけっこう多いですね。磯兵衛の“ゆるさ”がいいのかもしれません。常に全力の主人公が多いジャンプの中で、磯兵衛の力の抜け具合は、緩急の「緩」の方でウケているのかもしれないなと思います。○作者の仲間りょうさんは"天才"――作者の仲間りょうさんはどんな方ですか?ジャンプで連載しているのですから、もちろん才能の凄い人だと思います。個人的な意見ですが、ギャグ漫画家さんには、人を見る目がある人が多いと思っています。人間を観察して、この人のどこをいじったら面白いか、どんな言葉を振ったら面白いことになるか、この人をキャラクターにするにはどうするか、といったことを常に考えていて、それを作品の中で開放しているだと思います。仲間先生も多分にもれずよく人間観察をしているし、自分なりの切り口で「あの人はこういう人ですよね」と言うことができる人です。そして、実は絵が上手いと僕は思っています。『磯兵衛』は力が抜けていると言いましたが、仲間先生はどのコマでも笑ってもらうため、1コマ1コマ全力で狙って丁寧に描いている。漫画に対するやる気に満ちあふれた人だと思いますね。そこに対して真摯なので、展開の打ち合わせなどでは、時にはボツも出しますが、「面白いものをつくるんだ」という意志の下に試行錯誤を繰り返す努力家でもあると思います。――ダメ出しをして、落ち込んでしまう漫画家さんもいるのでは?漫画家を目指す人たちは、まずは原稿の持ち込みに来るのですが、まずそこで僕ら編集者に山のようなダメ出しをされます。才能のある人にほど、僕達もついついヒートアップして「もっとこうすれば良い」という指摘を山ほど投げかけてしまいます。ただ、そこで腐ることなく、真摯に受け止めて改善し、何度も何度も持ち込んで来た人たちが、今プロになっているんだと思いますよ。連載作家さんにとってはボツを積み重ねた上に今があるんですよ。――じゃあプロになったら編集者のダメ出しぐらいではへこたれない?もちろん、連載してからも編集からボツが出ることは多々あります。作家さんもボツが出て気持ちいいことはあんまりないと思います。ただ連載が始まってしまうと、編集のボツ以上に今度は読者から打たれますよね。作品が世に出れば、否が応でも人気の有無がはっきりする。アンケートがどれぐらい入るか、コミックスがどれほど売れるか。基本的に編集者は作家さんにとって一緒に戦う味方ですので人気がとれれば一緒に喜んで次に活かしますし、ダメだったら一緒に反省して改善の道を探ります。その過程での直しには作家さんも納得してますし、むしろ直すことでより良くなるわけですから、そこでへこたれたりはしないと思います。※次回は7月14日(火)更新予定、ジャンプ編集部に配属された内藤さんのお仕事にせまります。『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』立派な武士を目指すも、まだまだダメ武士な磯兵衛が屋台に看板を付け、道場を開いた。強くなりたい3人の子供が弟子入りするが、自称・師範代の磯兵衛が伝授したのは!? ぐだぐだ浮世絵戯言第7巻で候。
2015年07月13日ソニー・ピクチャーズが、女性を主人公にした『21ジャンプストリート』の企画を進めているようだ。すでに脚本家も決まっている。『21ジャンプストリート』は、1980年代後半に人気を集めたフォックス・チャンネルのテレビシリーズ。ジョニー・デップが主演した。2012年に、ソニーが、チャニング・テイタムとジョナ・ヒルで映画化し、大ヒット。昨年は続編『22ジャンプストリート』も公開され、全世界で3億2000万ドルを売り上げている。現在、3作目『23 Jump Street』の製作準備が進行中だ。ソニーは最近『ゴーストバスターズ』の女性版の製作も発表している。主演はメリッサ・マッカーシー、クリステン・ウィグらで、『ブライズメイズ史上最悪のウエディングプラン』のポール・フェイグが監督する。『22ジャンプストリート』5月9日(土)~15日(金) 新宿シネマカリテにて1週間限定レイトショー
2015年05月01日凸版印刷は2月27日、体験型デジタルサイネージシステムとして、ジャンプ(ホップ)した瞬間の写真を撮影できる「PopCamera(ポップカメラ)」を開発。新しいゲーミフィケーションのシステムとして、2015年3月中旬より本格的な販売を開始する。「PopCamera」は、デジタルサイネージの前でジャンプするだけで、その瞬間をデジタルサイネージのカメラが自動的に撮影するシステム。圧力センサを設置したマットを、カメラ内蔵のデジタルサイネージに接続、圧力センサのオン、オフにより、自動撮影を行う。具体的には、まず体験者が背景版(ブルーバック)の前に立って圧力センサ(マット)を足で踏み、次に、その場でジャンプ(ホップ)、足が離れた瞬間をセンサが感知し、デジタルサイネージの内蔵カメラのシャッターが切られ自動撮影される。自動的にクロマキー技術を使い背景画像と合成、その場ならではの面白い写真が作成できる。さらに、デジタルサイネージに接続したプリンターにて、撮影した写真をその場でプリントアウトし、イベントに参加した記念として持ち帰ることができ、Webなどへの投稿・拡散も可能となっている。価格はイベントなどでの利用の場合、7日間レンタルで基本料金10万円から。同社では、流通業界やイベント業界に向けて同サービスを提供し、2016年度に関連サービスを含め約10億円の売り上げを目指すとしている。
2015年03月02日凸版印刷は2月27日、体験型デジタルサイネージシステムの第2弾として、ジャンプ(ホップ)した瞬間の写真を撮影できる「PopCamera(ポップカメラ)」を開発し、3月中旬より本格的に販売を開始すると発表した。本製品は、デジタルサイネージの前でジャンプすると、その瞬間をデジタルサイネージのカメラが自動的に撮影し、クロマキー技術を使い背景を合成するシステム。その場ならではの面白い写真が作成できるほか、接続したプリンターから写真をその場でプリントアウトして、イベントに参加した記念として持ち帰ることができ、Web 等への投稿・拡散が可能となる。これにより、これまでにない特別な体験を共有し、イベントを盛り上げる使い方が期待されている。価格は、イベントなどでの利用の場合(7日間レンタル)、基本料金120万円から。これには、デジタルサイネージ、システム機器などの機材レンタル料、設置費用、ライセンス使用料が含まれている。運送費や、通信費、プリンター用紙などの消耗品や、コンテンツの企画・運用などカスタマイズ費用は別途となる。
2015年03月02日東海漬物は2月20日、スキージャンプの高梨沙羅選手を起用した「きゅうりのキューちゃん」の新CM放映を開始する。同社では商品のリニューアルと新商品「こつぶキューちゃん」の発売にあわせ、今回新たにスキージャンプの高梨沙羅選手をCMキャラクターに起用した。CMでは朝食やランチ、夜食など、日常のさまざまなシーンで普段着で食事を楽しむ高梨選手の姿を見ることができる。真剣にスキージャンプへ取り組む姿とは異なり、家の中での高梨選手を通して「きゅうりのキューちゃん」が「いつでも、どこでも、身近な食材である」ことを訴求する。高梨選手がおいしそうにキューちゃんを食べる表情にも注目とのこと。きゅうりのキューちゃん「気づき」篇のCM放映は全国で、2月20日から。※ 高梨沙羅選手の「高」は正式にははしご高
2015年02月06日ベネリックは3月7日 、世界中にファンを持つ「週刊少年ジャンプ」の連載作品を中心としたグッズを取り扱う集英社オフィシャルショップ「ジャンプショップ 広島店」をオープンする。ジャンプショップは、2004年に東京ドームシティに第1号店をオープン。現在、名古屋、大阪、福岡など全国に店舗を拡大しており、今回、広島に初出店する。店内は、「週刊少年ジャンプ」のマンガの世界に入り込んだような空間が広がっている。販売アイテムは、『ONE PIECE』『BLEACH』『銀魂』『ハイキュー !!』などの人気連載作品を中心に、集英社オリジナルグッズやアニメグッズ、コミックスやお菓子まで、様々なアイテムを取り揃える。またジャンプショップ限定商品も用意する。各ジャンプショップには、それぞれのロケーションにあわせたコスチュームをまとったオリジナルキャラクター"ジャンタ"が存在する。ジャンタは『DRAGON BALL』の作者である鳥山明氏が描き下ろしたもので、広島店のジャンタはもみじに乗って鉄板のヘラを装備している。オープン記念としてジャンタのグリーティングを行う。また、期間限定で広島店限定グッズや先行販売グッズなども登場する予定だという。広島出身である『BLEACH』の作者、久保帯人氏にちなんだスペシャルイベントなども企画している。(C)BIRD STUDIO/SHUEISHA(C)ODA EIICHIRO/SHUEISHA
2015年01月29日Amazon.co.jpは7日、「グランドジャンプ」などの漫画雑誌を毎号無料で配信する「Kindle 無料マンガ雑誌」の提供を開始した。コンテンツを一度入手すると、以降は毎号自動的にスマートフォンやタブレット端末のKindleアプリやKindle端末に届くようになる。「Kindle 無料マンガ雑誌」にて配信されるのは、「グランドジャンプ」(集英社)、「マンガボックス」(講談社)、「漫画アクション」(双葉社)、「コミック乱ツインズ」(リイド社)、「Comic ZERO-SUM」(一迅社)、「ほぼ月刊おためしガンガン」(スクウェア・エニックス)の6誌となっている。「グランドジャンプ」については、今回が初めての電子化でKindleの独占配信となる。また、「地獄先生ぬ~べ~NEO」や「怨み屋本舗EVIL HEART」など紙版とほぼ同じ内容が、1号遅れで楽しめるという。対象コンテンツは、Kindle ストアのKindle 無料マンガ雑誌ページより入手可能。ページ内では、各漫画雑誌に連載されている作品の単行本も紹介しているため、ユーザーは無料で配信されたコンテンツを読んで気に入った作品を購入することもできる。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月07日千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ国際展示場・展示ホール1~8で、ジャンプ5誌合同のキャラクターフェスティバル「ジャンプフェスタ2015」が開催される。日時は12月20日~21日9時~17時(最終入場は16時30分)。入場無料。○漫画家や声優のステージイベントも実施同イベントでは、集英社が発行するジャンプ5誌(週刊少年ジャンプ、少年ジャンプ+、Vジャンプ、ジャンプSQ.、最強ジャンプ)が集まり、各種展示やステージイベント、グッズ、フードの販売ブースなどさまざまなコーナーを展開する。「週刊少年ジャンプブース」では、人気連載作品をモチーフにしたステージやフォトスポット、体感ゲームなどを用意。「ジャンプSQ.ブース」では、漫画家や声優などのゲストを招いてのトークショーが行われるほか、人気コスプレイヤーが「終わりのセラフ」のキャラに変身して登場するという。また、人気ゲーム、カード、マンガの新情報を公開する「最強Vジャンプブース」では、Vジャンプ&最強ジャンプのキャラクターたちと一緒に写真が撮れる「記念撮影コーナー」などを設置。「ジャンプ原画ワールド」では、「銀魂」「NARUTO-ナルト-」などの名場面や、表紙を飾ったカラーイラストなど、同イベントでしか見られないという貴重な原画を展示する。そのほか、「元気100倍! サンジの特製バイタルスープ(ONE PIECE)」や「ビリオンバードの卵プリン(トリコ)」など、ジャンプ作品がテーマの食事を楽しめる「ジャンプ屋台村」も設置。ステージイベントでは、「ワールドトリガー」の声優たちや、「ジョジョの奇妙な冒険」「新テニスの王子様」の声優・作者が登場するほか、「ニセコイ」「黒子のバスケ」「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」「銀魂」など、さまざまな作品のイベントが用意されている。
2014年12月12日デニムカジュアルブランド「アメリカンイーグル アウトフィッターズ」はこのほど、デニム試着キャンペーンを開始した。同キャンペーンのコンセプトは、「AMERICA’S FAVORITE JEANS BRAND(ジーンズといえばアメリカンイーグル)」。200種類以上のデザインやウォッシュ・サイズバリエーションがそろう同社のデニムのフィット感を体験し、「自分に合ったお気に入りの1本」を見つけてもらうというもの。店頭キャンペーンでは、全国のアメリカンイーグル各店舗で同社のデニムを試着した人全員に、「デニム1,000円OFFクーポン」「デニム2,000円OFFクーポン」「デニム1本フリー」のいずれかが当たるスクラッチカードをプレゼントする。クーポンには、「アメリカンイーグル公式オンラインショップ」で使用できる10%OFFのクーポンコードも付く。また、ソーシャルメディアキャンペーンでは、アメリカンイーグルのデニムを履いた画像を、ハッシュタグ「#AEOジーンズ」を付けてツイッターまたはインスタグラムに投稿した人の中から、抽選で10名に1万円分のクーポンをプレゼントする。キャンペーン期間はそれぞれ10月15日まで。なお、10月オープン予定の一部店舗では実施時期が異なるとのこと。
2014年09月26日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2014年12月に発売される『S.H.Figuarts バルイーグル』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は4,860円(税込)。「バルイーグル」は、1981年に放送された「スーパー戦隊」シリーズ第5作『太陽戦隊サンバルカン』に登場し、元地球平和守備隊の大鷲龍介(初代)および飛羽高之(2代目)が変身。スーツカラーはレッドで、サンバルカンのリーダーとして機械帝国ブラックマグマを戦う。「S.H.Figuarts」では、2014年9月27日に発売される『S.H.Figuarts アカレンジャー』に続くアクションフィギュア化となる。実際のフィギュアでは、名乗りのポーズ等を再現するための交換用手首が付属。また、バルカンスティックのほか、2代目バルイーグルが使用していた日本刀も同梱されている。セット内容は、本体のほか、交換用左手首5種、交換用右手首6種、バルカンスティック、ホルスター収納用バルカンスティックパーツ、日本刀となる。(C)東映
2014年09月08日