東京ばな奈(TOKYO BANANA)が手がける軽井沢のレストラン&パティスリー「クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢」から、限定アフタヌーンティーやデザートセットが登場。2024年4月18日(木)より提供される。みずみずしいスイーツの「新緑アフタヌーンティー」森の中にたたずむ「クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢」は、2021年に誕生したレストラン&パティスリー。長野県の食材をふんだんに使用した料理や、ドリンク、アルコールを味わうほか、パティシエによる焼き菓子をテイクアウトすることも可能だ。今回は人気のアフタヌーンティーに、2024年春夏の新作「新緑のアフタヌーンティー」がお目見えする。3段からなる華やかなスタンドは、“春から夏への移り変わり”をテーマにスイーツをセット。1段目では春をイメージしたいちごのデザートをメインに、2・3段目では初夏を感じさせるりんごのジュレや、木の実のパイなどを用意している。アフタヌーンティーのはじまりを彩る、ココットに入った熱々のりんごデザートも魅力だ。軽井沢の四季を思わせる「森のデザートセット」また、軽井沢の美しい四季を映し出したかのような「森のデザートセット」も要チェック。こだわりのデザート3種から1つを選択し、コーヒーや紅茶、またはハーブティーがセットになるメニューだ。例えば、いちごのショートケーキをデザート仕立てにした「フレジェ」は、きらめく飴細工で軽井沢の冬景色を表現。別添のベリーソースを回しかけると飴が姿を変える様子を楽しめる、ムービージェニックなスイーツとなっている。このほか、フランスの伝統菓子でシュー生地のような味わいのパスカードを“山”に見立てた「山のパンケーキ」や、信州産小麦の香り豊かなパイ生地で甘酸っぱいりんごを閉じ込めた「森の焼きりんごパイ」を用意している。詳細クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢 季節限定メニュー住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢680-1■新緑のアフタヌーンティー期間:2024年4月18日(木)~※予約制時間:11:30~18:00 (L.O. 17:00)※2時間制料金:1人 8,800円※サービス料10%は別途内容:熱々で提供される「アップルココット」や、信州の恵みや旬の素材をたっぷりと使用したデザートやセイボリーなど。飲み物はコーヒー・紅茶・ハーブティーから選択。(おかわり自由)■森のデザートセット期間:2024年4月18日(木)~※予約優先制時間:10:00~18:00 (L.O. 17:00)料金:3,300円※サービス料10%別途内容:「フレジェ」「山のパンケーキ」「森の焼きりんごパイ」から選択。コーヒー・紅茶、またはハーブティーがセット。
2024年04月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。恐怖のリバーシ遊び小学生の頃、家族と古いマンションに住んでいた主人公。ある日主人公は、友人と部屋でリバーシ遊びをしていました。その翌日から友人の体調が悪くなり、主人公はお見舞いに行きます。そこで友人は、リバーシ遊びをした後に怖いモノを見たと言いました。マンションの廊下の人が入れない場所に「女の子がいたの」と言う友人。主人公が真っ青になっていると、友人はうつむき…。友人の発言出典:Grapps突然「もらいたかったの」とつぶやいたのです。主人公はその発言に違和感を覚えます。ここでクイズ友人の発言に違和感を覚えた主人公。その違和感の正体とは?ヒント!まるで違う誰かが友人に憑依したような印象を受けました。違和感の正体出典:Grapps正解は…正解は「友人の声ではなかった」でした。ほんの一言でしたが、少しくぐもった暗い声は友人の声ではありません。その事実に気がついた主人公は衝撃を受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月06日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。恐怖のリバーシ遊びある日の夕暮れ、友人と部屋でリバーシをしていた主人公。するとリバーシを1個紛失してしまいました。必死に探していると「カチャン」と音がして、なくなったはずのリバーシが盤の上に…。なんとも奇妙な体験でしたが、そのまま友人と別れた主人公。その翌日、友人は学校に来ませんでした。学校のプリントを届けに友人の家まで行くと、いつもと様子が違い…。いつもと様子が違う友人出典:Grappsすると友人が昨日のリバーシの話を始めます。その後、友人が語った「あること」に恐怖することになります。ここでクイズ友人が発した恐怖の言葉とは何でしょうか?ヒント!友人はあのとき「何か」を見てしまったようです。赤い女の子が…出典:Grapps正解は…正解は「赤い女の子を見てしまった」でした。あの後、何か嫌な予感がしつつも家路についた友人。そこで「誰も入れないマンションの電気メーターの中に女の子がいるのを目撃した」と言うのです。さらにはその子がリバーシで遊んでいた風景が頭に入ってきたようで…。そのことを聞いてさらに恐怖する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月13日今年で開業20周年を迎えたリバーウォーク北九州では、「リバーウォーク北九州をカルチャーの聖地に!」を年間コンセプトに、「作る・動く・考える・見る」などをテーマとし、ご来館いただくお客様に様々な体験をしていただける施策を展開しています。10月は、プロレスラーで公益財団法人日本AED財団・AED大使を務める蝶野正洋氏をゲストにAED防災について学べるイベントを開催。さらに次世代スポーツのパルクールのパフォーマンスショー&体験、ハロウィンのフォトスポットやイベントもあり、イベント目白押しです。≪10月イベント情報≫■蝶野正洋さんとAED・防災を学ぼう開催日時:10月1日(日)開催場所:1Fミスティックコート突然の心停止時に使用するAEDは館内に設置されていますが、使い方をご存じない方も多くいらっしゃることと思います。突然の心停止は、時間が経つほど命が助かる確率が低くなっていき、いざという時にすぐにAEDで対応することが重要になってきます。そこで、地域のみなさまの命をつなぐ一助になるよう、AEDの使い方を伝えるイベントを開催いたします。1. AED体験・防災ステージ(13:00~13:40)ゲストにプロレスラーで公益財団法人日本AED財団・AED大使の蝶野正洋氏を迎えて、お客様にAEDを体験していただくステージを開催いたします。蝶野正洋氏に救命措置の大切さをお話いただくとともにテレビ出演の裏話などのトークコーナーも展開。AED体験は小倉北消防署の指導のもと、お客様に人形を使用して実際にAEDを使っていただきます。さらに小倉北消防署から防災についての情報もお話いただきます。【ゲスト】公益財団法人日本AED財団・AED大使 蝶野正洋【MC】黒田りさ【協力】小倉北消防署公益財団法人日本AED財団・AED大使/蝶野正洋MC/黒田りさAEDイメージ2. 蝶野正洋2ショット撮影会(13:50~14:20)蝶野正洋プロデュースブランド「アリストトリスト」の商品を特設ブースで販売いたします。ご購入いただいたお客様には蝶野正洋氏との2ショット撮影会にご参加いただける整理券をお配りいたします。※撮影のできるカメラや携帯電話等は、ご自身でご用意ください。※先着50名限定で参加整理券を配布いたします。3. 消防車・救急車展示&こども防炎服試着コーナー(13:00~15:30)小倉北消防署の協力により、消防車、救急車の展示を実施。緊急車両と写真を撮影いただけます。さらに、消防士になった気分で写真が撮れる、子ども用の防火服の試着コーナーもございます。※消防車、救急車の展示は緊急時に中止となる場合がございます。【協力】小倉北消防署消防車・救急車・防火服イメージ4. 地震体験(13:30~15:00)地震体験車も登場し、地震があった際の揺れ方を実際に体験いただけます。いざというときの状況を体験しておくことで防災の備えに役立てていただけます。※地震体験は雨天時、中止となります。※参加状況により整理券をお配りする場合がございます。【協力】小倉北消防署地震体験車イメージ[AEDについて]現在日本では、毎日およそ200人が心臓突然死で亡くなり、その中の多くは心室細動という不整脈で死亡しています。心停止の救命には迅速な電気ショックが欠かせず、現場で頼れるのはそこにいる一般の方です。AED(自動体外式除細動器)を使用することによって、医療の素人でも電気ショックを行って人の命を救うことができます。■パルクールパフォーマンスショー&体験会イベント開催日時:10月21日(土)【ショー】(1)13:00~13:15 (2)15:00~15:15【体験会】(1)10:00~12:30 (2)13:15~14:30 (3)15:15~17:00開催場所:1Fミスティックコート海外でも大人気、最強のトレーニング「パルクール」。日本トップのプロパルクールチーム「monsterpk」メンバーのうち3名による圧巻のパフォーマンスショーを開催いたします。さらに、身体能力がアップする、次世代のスポーツ教室も実施。「跳ぶ」、「登る」、「バランスをとる」などの基本動作を鍛える運動体験をお楽しみいただけます。※雨天・荒天時は会場の変更、または中止となる場合がございます。[プロパルクールチーム『monsterpk』]バケモノ級と言われる身体能力を誇る、日本最強のパルクール集団。壁を駆け上がり、障害物を飛び越え、建物から建物へと跳び移る。ストリートでのトレーニングを通して身につけた身体能力を生かし、究極の移動を追求し続けている。プロパルクールチーム『monsterpk』パルクール体験会イメージ■RIVERWALK Halloween -リバーウォーク北九州でハロウィンを楽しもう!-ハロウィンをお客様によりお楽しみいただくためにフォトスポットやプレゼントが抽選で当たるキャンペーン、ハロウィン気分を盛り上げるイベントを開催いたします。1. ハロウィンフォトスポットが登場期間:9月30日(土)~10月31日(火)会場:1Fインフォメーション前内容:ハロウィンの写真を撮影いただけるフォトスポットが登場。かぼちゃのオブジェや秋の草花をあしらったフォトスポットは、ハロウィン気分を上げる小道具もあり、普段の服装でもハロウィンらしい写真を撮影いただけます。2. Instagramハロウィン投稿キャンペーン抽選で「フルーツ ファクトリー モーン」のドライフルーツ人気5種セットが当たる!応募期間:9月30日(土)~10月31日(火)23:59までリバーウォーク北九州内で撮影した写真をInstagramに投稿してくれた方の中から抽選で「フルーツ ファクトリー モーン」のドライフルーツ人気5種セットを10名様にプレゼント!「フルーツ ファクトリー モーン」のドライフルーツ人気5種セット【応募方法】(1) リバーウォーク北九州内でハロウィンにまつわる写真を撮影。フォトスポットでの写真やハロウィンの装飾、商品の写真でもOK!(2) Instagramで「#リバーハロウィン2023」「#リバーウォーク北九州」を付けて投稿。(3) リバーウォーク北九州の公式Instagram(@rwk_ktq)をフォロー。 【当選発表】キャンペーン終了後、厳正なる抽選の上、プレゼントお渡し対象者様のみにリバーウォーク北九州公式アカウントからDMにてご案内させていただきます。【プレゼントのお渡し】プレゼントはリバーウォーク北九州1F「フルーツ ファクトリー モーン」でのお渡しとなります。発送はできかねますのでご了承ください。※アカウントをフォローしていない場合、アカウントを非公開にしている場合には選考対象外となります。※ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。※プレゼントお渡し対象者様への通知後、指定の期間・記載の方法でご対応がない場合は、無効とさせていただきます。※応募の受付、抽選方法などに関するお問合せはお受けできません。3.ハロウィンペイントシールサービス日時:10月28日(土) 11:00~17:00会場:1Fインフォメーション前ハロウィン気分を盛り上げる、ゾンビのような傷やハロウィンイラストのフェイスペイントシールをプレゼント。貼り方はスタッフがレクチャー。その場で貼っていただけます。【参加条件】リバーウォーク北九州で1,000円以上お買い物をしたレシート提示で2名までサービス【人数制限】先着150名様までペイントシールサービスイメージ※写真はイメージです。※実施内容は予告なく変更となる場合がございます。《リバーウォーク北九州 施設概要》●名称 :「リバーウォーク北九州」●所在地 :福岡県北九州市小倉北区室町1-1-1●交通 :鉄道 「JR小倉」駅徒歩10分「JR西小倉」駅徒歩3分自動車 都市高速道路「小倉駅北ランプ」から3分●構造 :鉄骨鉄筋コンクリート造本館 地下2階地上17階建西館 地下1階地上11階建●敷地面積:約23,000m2(本館・西館)●建築面積:約19,500m2(本館・西館)●駐車台数:約800台●店舗構成:商業施設(物販・飲食・シネコン)業務施設(新聞社・放送局・事務所など)文化施設(ホール・劇場・美術館)大学施設リバーウォーク北九州20thAnniversaryロゴ イコリバ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月11日上田誠率いる劇団ヨーロッパ企画による『リバー、流れないでよ』よりメイキング動画が到着した。本作は、世界27か国53の映画祭で上映&23もの賞を受賞した第1弾『ドロステのはてで僕ら』に続き、上田誠が原案・脚本を、映像ディレクターの山口淳太が監督を務める、ヨーロッパ企画製作によるオリジナル長編映画第2弾。公開劇場が20館から全国64館にまで拡大し大きな盛り上がりを見せる中、観客動員数は5万人を突破。それを記念してこの度、本作のメイキング動画が解禁。2分ちょうどの長回しに挑む役者陣の演技とスタッフの奮闘、10年に1度と言われる最強寒波に襲われた日々など様々な舞台裏が、キャストの証言とともに綴られている。そして、8月12日(土)、19日(土)、25日(金)、ポレポレ東中野と下北沢トリウッドにて大ヒット御礼のアフタートークも実施されることが決定。カナダのFANTASIA映画祭から帰国した山口淳太監督による凱旋報告会のほか、カメラマンの川越一成、美術の相馬直樹を招いてのトークも行われる予定だ。『リバー、流れないでよ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:リバー、流れないでよ 2023年6月23日より全国にて順次公開
2023年08月10日劇団ヨーロッパ企画の上田誠氏が原案・脚本を務める、映画『リバー、流れないでよ』(公開中)の本編映像が24日、公開された。同作は、『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半タイムマシンブルース』の脚本や、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』日本語吹替版脚本を手掛ける上田氏率いる劇団ヨーロッパ企画のオリジナル長編映画第2弾。世界27カ国53の映画祭で上映され、23もの賞を受賞した第1弾『ドロステのはてで僕ら』に続き、上田氏が原案・脚本、映像ディレクターの山口淳太氏が監督を務めた。公開前に行われたクラウドファンディングでは目標額をはるかに超える1,200万円超が集まったほか、6月19日に行われたニッポン放送主催「『リバー、流れないでよ』特別試写会」も当選者の10倍を超える応募数を記録するなど、公開前から話題を集めた同作。6月23日から全国20館で封切られると、各劇場では満席が続出。下北沢トリウッドにおいては、6月23日から25日まで10回連続満席となり、初週3日間があけると、Filmarks初日満足度ランキング第1位、さらに興行通信社が発表したミニシアターランキングでも2週連続1位を獲得した。同作で話題となっているのは、2分のループが繰り返されるストーリー。京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」の仲居・ミコトは、別館裏の貴船川のほとりに佇んでいたが、やがて仕事へと戻る。だが2分後、なぜか再び先ほどと同じく貴船川を前にしてしまう。番頭や仲居、料理人、宿泊客たちも異変を感じ始め、自分たちが「ループ」していることを知る。2分経つと時間が巻き戻り、全員元にいた場所に戻ってしまう。そして、それぞれの“記憶”だけは引き継がれていく。今回公開されたのは、本編冒頭の13分に及ぶ“3ループ”映像。2分ちょうどの長回しに挑む役者陣の演技と、まるで登場人物の1人かのように動き回るカメラワークに没入感を感じられる映像になっている。
2023年07月24日映画『リバー、流れないでよ』より、冒頭13分の映像が公開された。本作は、『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半タイムマシンブルース』の脚本や、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』日本語吹替版の脚本を手掛ける上田誠率いる劇団ヨーロッパ企画による新作タイムループコメディ。世界27カ国53の映画祭で上映され、23もの賞を受賞したヨーロッパ企画制作によるオリジナル⻑編映画第1弾『ドロステのはてで僕ら』に続き、上田が原案・脚本を、映像ディレクターの山口淳太が監督を務める。京の奥座敷と呼ばれる貴船を舞台に、繰り返す2分間のループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描く本作。公開されたのは、冒頭“3ループ映像”だ。京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」。仲居のミコトは、別館裏の貴船川のほとりに佇んでいたが、やがて仕事へと戻る。だが2分後、なぜか再び先ほどと同じく貴船川を前にしている。「……?」ミコトだけではない、番頭や仲居、料理人、宿泊客たちはみな異変を感じ始めた。自分たちが「ループ」しているのだ。しかもちょうど2分間。2分経つと時間が巻き戻り、全員元にいた場所に戻ってしまう。そして、それぞれの“記憶”だけは引き継がれ、連続している。物語はここからエンドレスに“2分間”を繰り返していく──。また、7月30日(日) 東京は下北沢トリウッドとテアトル新宿、京都はT・ジョイ京都にて、大ヒット御礼舞台挨拶第2弾が実施されることが決定した。東京編には永野宗典、中川晴樹、土佐和成が、京都編には藤谷理子、石田剛太、酒井善史、早織がそれぞれ登壇する。『リバー、流れないでよ』冒頭13分映像<イベント情報>『リバー、流れないでよ』大ヒット御礼舞台挨拶※各回上映後、登壇者は予定、敬称略※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。■7月30日(日) テアトル新宿 17:20の回ゲスト:永野宗典、中川晴樹、土佐和成料金:通常料金7月25日(火) 18:00より劇場HPにてチケット販売※劇場窓口では7月26日(水) OPEN時より販売■7月30日(日) 下北沢トリウッド 13:50『ドロステのはてで僕ら』の回ゲスト:永野宗典、中川晴樹、土佐和成料金:通常料金7月27日(木) 0:00(=26日 24:00)より劇場HPにてチケット販売■7月30日(日) T・ジョイ京都 15:20の回ゲスト:藤谷理子、石田剛太、酒井善史、早織料金:通常料金7月28日(金) 0:00(=27日 24:00)より劇場HPにてチケット販売※劇場窓口では7月28日(金) OPEN時より販売<作品情報>『リバー、流れないでよ』『リバー、流れないでよ』ポスタービジュアル6月23日(金) 公開原案・脚本:上田誠監督・編集:山口淳太主題歌:くるり「Smile」(Victor Entertainment/SPEEDSTAR RECORDS)製作:トリウッド ヨーロッパ企画【出演】藤谷理子、永野宗典、角田貴志、酒井善史、諏訪雅、石田剛太、中川晴樹、土佐和成鳥越裕貴、早織、久保史緒里(乃木坂46 ※友情出演)、本上まなみ、近藤芳正公式サイト::
2023年07月24日『四畳半タイムマシンブルース』の脚本家・上田誠率いるヨーロッパ企画の『リバー、流れないでよ』より、本編映像が解禁された。6月23日から全国20館で封切られると大きな話題となり満席が続出、各劇場ではパンフレットも売り切れるなど話題を席巻している本作。観客動員数は7月24日現在、4万人を突破し、公開劇場は全国53館にまで拡大している。京の奥座敷と呼ばれる貴船を舞台に、繰り返す2分間のループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描く本作だが、この度解禁されたのは、2分間が繰り返される冒頭の“3ループ映像”。京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」。仲居のミコトは、別館裏の貴船川のほとりに佇んでいたが、やがて仕事へと戻る。だが2分後、なぜか再び先ほどと同じく貴船川を前にしている。「…?」ミコトだけではない、番頭や仲居、料理人、宿泊客たちはみな異変を感じ始めた。自分たちが「ループ」しているのだ。しかもちょうど2分間!2分経つと時間が巻き戻り、全員元にいた場所に戻ってしまう。そして、それぞれの“記憶”だけは引き継がれ、連続している。物語はここからエンドレスに“2分間”を繰り返していく。2分ちょうどの長回しに挑む役者陣の演技と、まるで登場人物の一人かのように動き回るカメラワークに没入感を感じられる13分の本編映像となっている。また、7月30日(日)、下北沢トリウッドとテアトル新宿、T・ジョイ京都にて、大ヒット御礼舞台挨拶第2弾が実施されることが決定。東京には、永野宗典、中川晴樹、土佐和成が、京都には藤谷理子、石田剛太、酒井善史、早織がそれぞれ登壇する。『リバー、流れないでよ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:リバー、流れないでよ 2023年6月23日より全国にて順次公開
2023年07月24日劇団「ヨーロッパ企画」の上田誠が原案・脚本を、映像ディレクターの山口淳太が監督を務めた『リバー、流れないでよ』。この度、「くるり」が楽曲提供した主題歌「Smile」とコラボした“「リバー、流れないでよ」×「Smile」Special Movie”が解禁された。6月23日から全国20館で封切られると、TOHOシネマズ 日比谷やTOHOシネマズ 池袋、TOHOシネマズ 二条、TOHOシネマズ 梅田、横浜ブルク13、川崎チネチッタでは満席が続出。下北沢トリウッドにおいては、6月23日から25日まで10回連続満席に。興行通信社が発表したミニシアターランキングでも2週連続第1位を獲得した。また、各劇場ではパンフレットも売り切れが続出し、公開4日目にして増刷。このロケットスタートを受け、20館から全国48館での拡大公開が決まり、フジテレビ「めざましテレビ」と「めざまし8」でそれぞれ“リバー現象”が取り上げられるなど、注目度が挙がっている。そして観客動員数がついに3万人を突破。7月12日に行われたTOHOシネマズ 日比谷での大ヒット御礼舞台挨拶の際に、「くるり」が楽曲提供した主題歌「Smile」とコラボした<「リバー、流れないでよ」×「Smile」Special Movie>が初お披露目された。監督・編集は『リバー、流れないでよ』監督の山口淳太。キャストが笑顔を見せるメイキング映像、本編の別テイク、濱田英明撮影のオフショット、そして京都・貴船の美しい雪景色で構成された印象的な映像となっている。くるり舞台挨拶イベントで、上田さんは「今日が(ヒットを)一番実感しているかもしれない。僕は今もずっと京都に住んでいて、スマホの画面で情報を見ていたので『トゥルーマン・ショー』みたいな気持ちでずっといたんですけど、本当だった(笑)。ありがとうございます」と多くの観客を目の前に、喜びを噛み締めてコメント。また、映像中にも登場するように、劇中でループすることになる2分間は現場でも2分間ずつ撮影を行っていったそう。宿泊客役の石田剛太が「2分きっちりに合わせるのが大変でした」と口にすると、中川晴樹は「ちょっとオーバーしてたら『ここは早めにセリフを言おう』とか、セリフを削ったりも、みんなで相談しながらやった」とふり返り、何度も撮影するうちに2分が体に染み付いていくことを「“時間筋”みたいな感じになっていくよね。筋肉が育ってきてくれる」と表現していた。『リバー、流れないでよ』は全国にて順次公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:リバー、流れないでよ 2023年6月23日より全国にて順次公開
2023年07月14日『ドロステのはてで僕ら』に続くタイムループコメディとして起きな話題を集めている『リバー、流れないでよ』の観客動員数が1万人を突破した。本作は、京の奥座敷と呼ばれる貴船の老舗料理旅館「ふじや」を舞台に、2分間のタイムループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描く群像劇。『ドロステのはてで僕ら』に続き、上田誠が原案・脚本を、映像ディレクターの山口淳太が監督を務め、ヨーロッパ企画製作によるオリジナル長編映画第2弾として公開前から大きな注目を集めていた。各劇場ではパンフレットも売り切れが続出し、公開からわずか4日目にして増刷が決定。このロケットスタートを受け、7月21日(金)より全国38館での拡大公開が決まったばかり。著名人からの応援コメントでは、山里亮太(南海キャンディーズ)が「こんなにミッション無限増殖し続ける映画初めて! トムクルーズが今までコンプリートしてきたミッション数は余裕で超えていく」、佐久間宣行(TVプロデューサー)は「今まで見てきたループものやタイムリープものって基本的には事件や構造で見せていたのに、この作品はあくまで思考と感情でストーリーを進めていくのに感動しました。全ループにアイディアがあって面白い。そして最後にはしっかりエモーションがある」、本広克行(映画監督)は「これまでのヨーロッパ企画の映像作品の最高傑作でした。大スクリーンで観るべき作品になっていて、良質なエンタメ作品を観た後の心地良い気分です。やり続ける力、演出も芝居もすべてが進化してます」とそれぞれ絶賛している。『リバー、流れないでよ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:リバー、流れないでよ 2023年6月23日より全国にて順次公開
2023年07月01日映画『リバー、流れないでよ』が、2023年6月23日(金)より全国で順次公開される。上田誠率いる劇団ヨーロッパ企画のタイムループコメディ映画『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半タイムマシンブルース』の脚本や、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』日本語吹替版脚本を手掛ける上田誠。映画『リバー、流れないでよ』は、そんな上田が率いる劇団ヨーロッパ企画制作によるタイムループコメディだ。物語の舞台となるのは、京の奥座敷と呼ばれる貴船。劇中では、繰り返す2分間のループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱が描かれる。登場人物ミコト…藤谷理子京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」で働く仲居。別館裏の貴船川のほとりに佇んでいたところを女将に呼ばて仕事へと戻る。しかしその2分後、なぜか再び先ほどと同じく貴船川を前に佇んでいる。タク…鳥越裕貴料理人見習い。番頭…永野宗典料理長…角田貴志エイジ…酒井善史ノミヤ…諏訪雅クスミ…石田剛太スギヤマ…中川晴樹漁師…土佐和成チノ…早織ヒサメ…久保史緒里(乃木坂46)キミ…本上まなみオバタ…近藤芳正海外映画祭に出品なお、映画『リバー、流れないでよ』は、第27回FANTASIA映画祭CHEVAL NOIR コンペティションと、第22回ヌーシャテル国際ファンタステック映画祭に出品される。映画『リバー、流れないでよ』あらすじ京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」で働く仲居のミコトは、別館裏の貴船川のほとりに佇んでいた。女将に呼ばれ仕事へと戻ったが、その2分後、なぜか再び先ほどと同じく貴船川を前にしている。しかも「ループ」しているのは、ミコトだけではないようだ。ずっと熱くならない熱燗、なくならない〆の雑炊、永遠に出られない風呂場……番頭や仲居、料理人、宿泊客たちもみな異変を感じ始めていた。2分経つと時間が巻き戻り、全員元にいた場所に戻ってしまう。そして、それぞれの“記憶”だけは引き継がれ、連続している。そのループから抜け出したい人、とどまりたい人……それぞれの感情は乱れ始め、それに合わせるように雪が降ったりやんだり、貴船の世界線が少しずつバグを起こす。力を合わせ原因究明に臨む皆を見つつ、ミコトは一人複雑な思いを抱えていた―――。【作品詳細】映画『リバー、流れないでよ』公開日:2023年6月23日(金)出演者:藤谷理子、永野宗典、角田貴志、酒井善史、諏訪雅、石田剛太、中川晴樹、土佐和成、鳥越裕貴、早織、久保史緒里、本上まなみ、近藤芳正原案:上田誠脚本:上田誠監督:山口淳太編集:山口淳太主題歌:くるり「Smile」(Victor Entertainment / SPEEDSTAR RECORDS)
2023年06月01日6月23日(金) より公開される映画『リバー、流れないでよ』の予告編が公開された。本作は、『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半タイムマシンブルース』の脚本や、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』日本語吹替版の脚本を手掛ける上田誠率いる劇団ヨーロッパ企画による新作タイムループコメディ。世界27カ国53の映画祭で上映され、23もの賞を受賞したヨーロッパ企画制作によるオリジナル⻑編映画第1弾『ドロステのはてで僕ら』に続き、上田が原案・脚本を、映像ディレクターの山口淳太が監督を務める。公開された予告編には、冬の京都・貴船を舞台に突如訪れた“2分間がひたすらループする”現象から抜け出したい人、とどまりたい人々の狂騒が、貴船の美しい景色と共に収められている。併せて、EP作品『愛の太陽 EP』の収録曲「Smile」を主題歌として楽曲提供したくるりの岸田繁からのコメントも到着。ヨーロッパ企画と同じ京都出身の岸田は「なんだか遠いようで近いような、同じ時代の京都で試行錯誤した仲間のような気がしていました」とコメント。さらに作品の感想については「この一風変わった作品、ヨーロッパ企画さん的にはど真ん中の、京都らしさ溢れるクリエイティブさと笑いに溢れています。個性的な俳優さんたちは勿論、映像の美しさには目を見張るものがあります。誰がこんなとこ気にすんねん、という極端なこだわりとアイデアの構築を感じているだけで、私はなんだかほっこりしてしまいます」とコメントを寄せた。また、すでに発表されていた下北沢トリウッドだけでなく、TOHOシネマズ日比谷&池袋、TOHOシネマズ二条、京都シネマなど、全国20の劇場での一⻫公開が決定。6月6日(火) には完成披露上映会の開催も決定し、渋谷ユーロライブでの上映後の舞台挨拶にはヨーロッパ企画メンバーが登壇する。■岸田繁 コメント全文ヨーロッパ企画さんとご一緒できること、とても嬉しく思います。なんだか遠いようで近いような、同じ時代の京都で試行錯誤した仲間のような気がしていました。貴船は近いようで遠い魅力的な土地だと思っています。京都に住んでいてもなかなか足を運ぶことは少ないですが、不思議な言い伝えに事欠かないミステリアスな場所であると同時に、自然豊かな良い場所ですね。さて、この一風変わった作品、ヨーロッパ企画さん的にはど真ん中の、京都らしさ溢れるクリエイティブさと笑いに溢れています。個性的な俳優さんたちは勿論、映像の美しさには目を見張るものがあります。誰がこんなとこ気にすんねん、という極端なこだわりとアイデアの構築を感じているだけで、私はなんだかほっこりしてしまいます。くるりの作品づくりへのこだわりは、少しヨーロッパ企画さんに似ているなぁ、とそんなことを考えながら、今度はふじやさんでひとっ風呂浴びて、ぬる燗ちびちびやりながら雑炊でも食べに行きたいと思います。未来永劫を祈って。『リバー、流れないでよ』本予告<イベント情報>『リバー、流れないでよ』完成披露上映会6月6日(火) 渋谷ユーロライブ開場 18:40 / 開演 19:00【登壇者】※敬称略石田剛太、酒井善史、角田貴志、土佐和成、中川晴樹、永野宗典、藤谷理子、上田誠、山口淳太【チケット料金】全席自由席:3,000円Passmarketにて5月27日(土) 10:00より発売開始チケット購入ページ:■ムビチケ前売券(オンライン)発売中一般:1500円(税込)前売特典:特製スマホ用壁紙<作品情報>『リバー、流れないでよ』『リバー、流れないでよ』ポスタービジュアル6月23日(金) 公開原案・脚本:上田誠監督・編集:山口淳太主題歌:くるり「Smile」(Victor Entertainment/SPEEDSTAR RECORDS)製作:トリウッド ヨーロッパ企画【出演】藤谷理子、永野宗典、角田貴志、酒井善史、諏訪雅、石田剛太、中川晴樹、土佐和成鳥越裕貴、早織、久保史緒里(乃木坂46 ※友情出演)、本上まなみ、近藤芳正詳細はこちら:
2023年05月24日乃木坂46の久保史緒里が、6月23日(金) 公開の映画『リバー、流れないでよ』に友情出演することが決定。併せて特報映像が公開された。本作は、世界27カ国53の映画祭で上映&23もの賞を受賞した『ドロステのはてで僕ら』に続き、上田誠が原案・脚本を、映像ディレクターの山口淳太が監督を務める、ヨーロッパ企画製作によるオリジナル長編映画の第2弾。久保は今回物語の鍵を握るヒサメ役で登場。クランクアップのコメントでは「現場に入る前はワクワクが止まりませんでした。(ヨーロッパ企画の作品の魅力は)いろんな仕掛けがあるのに、ある一点でパッとつながる瞬間の気持ちよさがあります。その中でも大事な教えやハッとさせられる感覚もあり、それがヨーロッパ企画さんならではだと思います。あと、皆さんお優しいです」と語った。また2分間がループする物語で、2分を計測しながらのワンカット長回しの撮影については「撮り終わったあとにモニターのところに集まって、タイムを計りながらみんなで見返す時間がすごく楽しかったです。OKが出た瞬間の達成感がすごく大きかったし、その感覚を共有できたのも良かったです」と振り返った。さらに写真家・濱田英明撮影による全キャラクタースチールが公開された。仲居ミコト役の藤谷理子(ヨーロッパ企画)、料理人見習いのタク役の鳥越裕貴をはじめ、本上まなみ、早織、近藤芳正、そしてヨーロッパ企画メンバーの永野宗典、角田貴志、酒井善史、諏訪雅、石田剛太、中川晴樹、土佐和成も登場する。また6月3日(土) から16日(金) まで、下北沢トリウッドで『リバー、流れないでよ』公開記念イベント「リバーが流れる前に」を開催することが発表された。ヨーロッパ企画のメンバーが監督したショートフィルムや未ソフト化の舞台公演、『リバー、流れないでよ』特集プログラムなど、日替わりで上映&メンバーのアフタートーク付きで届けられる。ラインナップ、ゲストはトリウッドのホームページで後日アナウンスされる。『リバー、流れないでよ』特報映像<作品情報>『リバー、流れないでよ』6月23日(金) 公開『リバー、流れないでよ』キャラクタービジュアル関連リンクHP::
2023年05月01日くるりが、3月1日(水) にリリースした『愛の太陽 EP』の収録曲「Smile」が映画『リバー、流れないでよ』の主題歌に決定した。企画性の高いコメディを数々手がけてきた京都の人気劇団、ヨーロッパ企画が手がけた本映画は、世界27カ国53もの映画祭で上映&23もの賞を受賞した第1弾『ドロステのはてで僕ら』に続き、劇団代表の上田誠が原案・脚本を、映像ディレクターの山口淳太が監督を務め、ヨーロッパ企画のメンバーが出演するオリジナル長編映画の第2弾だ。物語の舞台は京の奥座敷と呼ばれる貴船で、ヨーロッパ企画が長年扱ってきた「時間」をテーマに、繰り返す2分間のループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描く群像劇。彼らの真骨頂とも言うべき誰もが笑えるプリミティブなコメディでありながら、初冬から初春にかけての貴船の情緒や小さな恋のエピソードなど、新基軸とも言うべき要素も散りばめられた意欲作となっている。併せて、主題歌が流れる特報映像が公開された。なお『リバー、流れないでよ』は2023年初夏の公開を予定している。映画『リバー、流れないでよ』特報映像<作品情報>『リバー、流れないでよ』2023年初夏公開『リバー、流れないでよ』ビジュアル原案・脚本:上田誠監督・編集:山口淳太【出演】ミコト:藤谷理子番頭:永野宗典料理長:角田貴志エイジ:酒井善史ノミヤ:諏訪雅クスミ:石田 剛太スギヤマ:中川晴樹猟師:土佐和成(以上、ヨーロッパ企画)タク:鳥越裕貴キミ:本上まなみオバタ:近藤芳正チノ:早織ほか<リリース情報>くるり『愛の太陽 EP』発売中●初回限定盤A(CD+Blu-ray+特典CD):6,160円(税込)●初回限定盤B(CD+DVD+特典CD):6,160円(税込)くるり『愛の太陽 EP』初回限定盤ジャケット●通常盤(CD):1,980円(税込)くるり『愛の太陽 EP』通常盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通1. 愛の太陽2. Smile3. 八月は僕の名前4. ポケットの中5. 宝探し6. 真夏日【Blu-ray / DVD収録内容】※初回限定盤のみ■くるりライブツアー2022 at Zepp Haneda, 2022.08.041. Bus To Finsbury2. bumblebee3. 青い空4. 風は野を越え5. Time6. GIANT FISH7. かごの中のジョニー8. Tokyo OP9. ロックンロール■京都音楽博覧会2022 at 京都梅小路公園, 2022.10.09・朗読 - 又吉直樹1. 真夏日2. 東京3. ハイウェイ4. 潮風のアリア5. 琥珀色の街、上海蟹の朝6. ばらの花7. everybody feels the same8. 太陽のブルース9. ブレーメン10. 奇跡11. 宿はなし【初回限定盤付属特典CD収録内容】■岸田繁 / 映画『ちひろさん』オリジナル・サウンドトラック1. ちひろさん2. オカジとちひろ3. おじさん4. 白昼の狂気5. マコトのお弁当6. オカジとちひろ Ⅱ7. 夏の日の出来事8. ちひろの回想9. 宝の地図10. 多恵と綾11. ちひろとちひろ12. 金魚13. 綾の正体14. 多恵と綾 Ⅱ15. お月見16. その後の日々17. 愛の太陽 -Alternative mix-詳細はこちら:<ツアー情報>くるり『愛の太陽EP』発売記念ライブツアー20235月12日(金) 広島・広島CLUB QUATTRO開場18:15 / 開演19:00問:キョードー西日本TEL:0570-09-2424(平日・土曜 11:00〜15:00)月14日(日) 香川・高松 festhalle開場17:15 / 開演18:00問:DUKE 高松TEL:087-822-2520(平日11:00~17:00)月15日(月) 熊本・熊本 B.9 V1開場18:15 / 開演19:00問:キョードー西日本TEL:0570-09-2424(平日・土曜 11:00〜15:00)月18日(木) 長野・CLUB JUNK BOX開場18:15 / 開演19:00問:FOB新潟TEL:025-229-5000(平日 11:00~17:00)月19日(金) 石川・金沢 EIGHT HALL開場18:15 / 開演19:00問:FOB金沢TEL:076-232-2424(平日 11:00~17:00)月24日(水) 神奈川・横浜 BAYHALL開場18:15 / 開演19:00問:ハンズオン・エンタテインメントMail: info@handson.gr.jp(mailto:info@handson.gr.jp)6月1日(木) 京都・磔磔開場18:15 / 開演19:00問:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(平日・土曜 11:00〜18:00)月2日(金) 京都・磔磔開場18:15 / 開演19:00問:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(平日・土曜 11:00〜18:00)くるり『愛の太陽EP』発売記念ホールツアー20236月30日(金) 宮城・仙台GIGS開場18:00 / 開演19:00問:仙台放送エンタープライズTEL:022-215-4455(平日11:00〜16:00)月2日(日) 北海道・札幌道新ホール開場17:00 / 開演18:00問:WESSMail: info@wess.co.jp(mailto:info@wess.co.jp)7月7日(金) 埼玉・三郷市文化会館開場18:00 / 開演19:00問:ハンズオン・エンタテインメントMail: info@handson.gr.jp(mailto:info@handson.gr.jp)7月17日(月・祝) 福岡・福岡国際会議場メインホール開場17:00 / 開演18:00問:キョードー西日本TEL:0570-09-2424(平日・土曜 11:00〜15:00)月19日(水) 大阪・オリックス劇場開場18:00 / 開演19:00問:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(平日・土曜 11:00〜18:00)月29日(土) 愛知・名古屋市公会堂開場17:00 / 開演18:00問:ジェイルハウスTEL:052-936-6041(平日 11:00〜15:00)月2日(水) 東京・昭和女子大学 人見記念講堂開場18:00 / 開演19:00問:ハンズオン・エンタテインメントMail: info@handson.gr.jp(mailto:info@handson.gr.jp)8月3日(木) 東京・昭和女子大学 人見記念講堂開場18:00 / 開演19:00問:ハンズオン・エンタテインメントMail: info@handson.gr.jp(mailto:info@handson.gr.jp)詳細はこちら:チケット情報はこちら:関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年04月10日門脇麦&田中圭共演による「リバーサルオーケストラ」の最終回が3月15日放送。初音と朝陽の“手繋ぎ”エンドに「ご想像にお任せしますってこと???ハッピーエンドと信じてる」「1番好きだこのエンド」など感動の声が送られている。元天才ヴァイオリン少女と変人マエストロが万年赤字続きの“お荷物”オーケストラを立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメントが展開してきた本作。児玉交響楽団(通称・玉響)コンマスとなった谷岡初音に門脇さん。徐々に笑顔を見せるようになってきた玉響のマエストロ・常葉朝陽に田中圭。初音と“対決”することになる高階フィルコンマスの三島彰一郎に永山絢斗。三島の父親で世界的マエストロの三島光太郎に加藤雅也。玉響のSNSを担当する初音の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。初音、奏奈と同居する玉響フルート首席の庄司蒼に坂東龍汰。玉響を潰そうとしてきた西さいたま市議会議員・本宮雄一に津田健次郎。朝陽の父親で西さいたま市長の常葉修介に生瀬勝久。玉響と対決する高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。負けたら解散となるこけら落とし公演に向け玉響は厳しい練習を続ける。そんな中、初音は朝陽が高階フィルへ移籍するというウワサを耳にする。そんなウワサなど気にも留めない初音だったが、裏で朝陽は高階フィルと接触していて…というのが最終回のストーリー。そして運命の高階フィルとの対決、初音の説得で朝陽は玉響で指揮をすることを決める…「演奏見納めなのか」「朝陽さんの燕尾服最高に格好いい!!!」「演奏聞く前から泣きそう。終わらないで…」などの声が視聴者から上がるなか、玉響によるチャイコフスキーの交響曲第5番“チャイ5”の演奏が始まる。朝陽を演じる田中さんの指揮者ぶりに「こういった音楽系のドラマとか映画とか今までもあったけど、田中圭の指揮が一番上手だと思う」「過去に色々役者さんの指揮を見てきて、田中圭さんのはちょっと並外れていると思う」「それにしても圭くんの指揮が上手い…!!!」など絶賛の声が殺到。そして運命の対決は玉響の勝利に終わる。演奏を終えた帰り道、朝陽は初音に感謝を伝え「ありがとう」と手を差し出し、2人は握手する。すると初音は朝陽に“高階フィル行きがなくなったなら、しばらくは玉響にいてくれるってことですよね”と、引き続き玉響で指揮を続けるよう迫る。握った手を振りほどこうとする朝陽だが、初音はその手を離さず「いつまで一緒にいれるんですか?」と食い下がる。無理やり初音の手を振り払った朝陽だが、改めて初音と手を繋ぎ「帰りましょう」と歩き出す…。このラストにも「天真爛漫な初音と、考えておきますって満更でもない朝陽、一生一緒にいてくれや………」「常葉さんと初音ちゃんは…ご想像にお任せしますってこと???ハッピーエンドと信じてる」「1番好きだこのエンドーーーーーーーーーやられたーーー」といった反応が寄せられている。(笠緒)
2023年03月16日水曜ドラマ「リバーサルオーケストラ」よりオフィシャルブックが発売された。いよいよ最終回の放送を迎える本作。地味に生きてきた天才ヴァイオリニスト・谷岡初音(門脇麦)が、毒舌マエストロ・常葉朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラを大改造するストーリーで、一度は耳にしたことがある有名なクラシック曲に乗せて、音楽と生きている人々がもがきながら夢を追い続ける姿を描いていく。この度、発売されたオフィシャルブックには、門脇麦、田中圭のグラビア&インタビューから、“玉響”をめぐるキャストのインタビュー、各話のストーリー、楽曲解説まで、内容も盛りだくさん。ドラマの魅力がぎゅっと詰め込まれており、ドラマを楽しんだファンは必携の一冊となっている。【主な内容】■門脇麦 田中圭 ピンナップ■門脇麦 グラビア&インタビュー■田中圭 グラビア&インタビュー■他キャスト16名インタビュー■児玉交響楽団へようこそ!■全話ストーリー解説&楽曲解説■劇伴担当・清塚信也インタビュー■プロデューサー・鈴間広枝インタビュー■脚本・清水友佳子インタビュー■音楽監修・新井鷗子 オーケストラ監督・榊原徹インタビュー■ドラマ撮影現場密着リポート■リバーサルオーケストラ・スペシャルコンサート密着リポート「リバーサルオーケストラ」最終話【最終回あらすじ】負けたら解散――玉響は運命のこけら落とし公演に向けて練習に励む。が、そんななか朝陽が高階へ移籍するというウワサが。そんなことはあり得ないと気にも留めない初音だが、朝陽が高階フィルと接触していると知り胸騒ぎがして、三島に会って真相を確かめてみるが、三島は何も知らない様子。やぱり移籍の話はただのウワサなのか…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年03月14日門脇麦が主演する「リバーサルオーケストラ」第9話が3月8日放送。門脇さん演じる初音の“チェッ”に「片足あげるの可愛い」「可愛さに全私が惚れた」などSNSが大きく盛り上がっている。国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たしたこともあるが一線を退いていた元天才ヴァイオリン少女が、欧州で活躍していた変人マエストロによって解散の危機に瀕する“お荷物”オーケストラのコンマスになり、オケを立て直していく一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。前回のラストで朝陽に告白した児玉交響楽団(通称・玉響)コンマスの谷岡初音を門脇さんが演じ、初音の演奏に救われた過去を持つ、ドイツ帰りの玉響マエストロ・常葉朝陽には田中圭。以前は初音に冷たい態度をとっていたが、今は優しくなった高階フィルのコンマス・三島彰一郎に永山絢斗。初音の妹でSNSを駆使して玉響を盛り上げる谷岡奏奈に恒松祐里。三島の父親で世界的マエストロである光太郎に加藤雅也。高階フィルを西さいたま市のシンフォニーホールに誘致するため、玉響を潰そうとする西さいたま市議会議員の本宮雄一に津田健次郎。西さいたま市にシンフォニーホールを建設中の市長で務める朝陽の父親・常葉修介に生瀬勝久。かつて初音がステージを投げ出した高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といった俳優陣も共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。朝陽に告白した初音だが、朝陽は「やめておいたほうがいい」と返答、「僕は君が思っているような人間じゃない」という言葉を残しその場を去る。定期演奏会を満席にできないと解散させられてしまう玉響は、チケット完売作戦に動き出すのだが、裏では本宮による妨害作戦が着々と進行。そしてチケットに印字された開演時間にミスがあったことが判明。その話を聞いた土井(前野朋哉)は「そんなはずはない。その策略は僕がきっちり阻止してます」と口にしてしまう…。内通者かと思われた土井だが、本当の目的は本宮の懐に入り込んで向こうの情報を握ることだったという。「土井さん、先入捜査だったんだ」「土井さん、玉響のために疑ってごめんなさい」などの反応が上がるなか、「音楽を政治の道具にする人間と同じレベルに成り下がってどうするんです」と憤る朝陽の言葉に謝罪を口にする土井に「土井さん 玉響のために動いてくれたんだもん、謝らないで」と、土井を擁護するコメントも。一方、告白に対する朝陽の返事に納得いかない初音は、“朝陽のことを知ろう”とむしろ積極的に接近するように。定期演奏会の前夜、一緒に帰ろうと誘おうとして、朝陽から「帰りません」ときっぱり断られるのだが、その直後、コミカルに足を蹴り出す動きをしながら「チェッ」と口にする。「チェッな初音ちゃん可愛すぎ」「チェッて感じで片足あげるの可愛い」「初音ちゃんの「チェッ…」の可愛さに全私が惚れた」など、この初音の“チェッ”にネット上は「可愛い」の反応であふれかえっている。【最終回あらすじ】負けたら解散――玉響は運命のこけら落とし公演に向けて練習に励む。が、そんななか朝陽が高階へ移籍するというウワサが。そんなことはあり得ないと気にも留めない初音だが、朝陽が高階フィルと接触していると知り胸騒ぎがして、三島に会って真相を確かめてみるが、三島は何も知らない様子。やぱり移籍の話はただのウワサなのか…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年03月09日門脇麦、田中圭共演「リバーサルオーケストラ」の第8話が3月1日オンエア。初音の“言葉”に振り向く朝陽…視聴者からは「朝陽さんの顔ステキだった」「朝陽さんは恋愛的なことは受けない気がする」など、朝陽の反応に対し様々な反応が寄せられている。門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が、田中さん演じる変人マエストロとともに地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直す、一発逆転音楽エンターテインメントが展開中の本作。過去のトラウマを乗り越えTVの生放送でチャイコフスキーを弾いてみせた玉響コンマス・谷岡初音に門脇さん。初音の演奏に勇気をもらい海外で活躍するマエストロに成長した常葉朝陽に田中さん。高階フィルのコンマスとして初音と“対決”することになる三島彰一郎に永山絢斗。初音の家に下宿中で彼女に告白した玉響フルート首席の庄司蒼に坂東龍汰。玉響最年長メンバーの穂刈良明に平田満。蒼に想いを抱く初音の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。玉響の経営再建のため息子の朝陽を呼び寄せた常葉修介に生瀬勝久。玉響を潰そうとする西さいたま市議会議員・本宮雄一に津田健次郎。スーパーゼネコン・高階組の会長で高階フィルオーナーでもある高階藍子に原日出子といった俳優たちも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音のもとに三島から電話が。祖父の命日で墓参りに来て、せっかくだし初音にも会いたいと思ったと話す三島と初音はファミレスでハンバーグを食べる。その帰り道、歩道を走る自転車から初音をかばって抱き寄せた三島は、意を決したような顔で「俺と…」と何かを言いかけるも言葉を飲み込んで「…友達になってくれないか」と続ける。そんな三島に初音は子どもの時だって友達だったと返答する…。「三島彰一郎、毒が抜けすぎだろ」「三島くん雰囲気変わったね~優しくなった」「雅志丸くなってて好きです、先週よりも好感度アップ」「三島……急に頼れる男になりやがって…………」など、以前と変化した三島の姿にネットがざわめく。一方、奏奈から蒼からの告白に返事をするよう促された初音は、「好きになってもらえてうれしかった。でも…ごめん、私、好きな人がいる」と蒼に自分の気持ちを伝える。その答えを予想していた蒼はショックを受けながらも「ちゃんと言ってくれてありがとうございます」と、初音の言葉を受け入れる。そんな蒼に「え、?諦めなさんなよ!!」「健気で良い子なのに」などといった反応とともに「振られてるときの蒼くんの表情、すごく良かったな。気まずさと、恥ずかしさと、切なさとがリアル」と坂東さんの演技を評価する声も。そして初音は朝陽に「私が好きなのは、あなたなので」と想いを伝える…この展開に「初音っち、ついに告白しちゃったか」「告白された朝陽さんの顔ステキだった」といった声が上がる一方、「なんか朝陽さんは恋愛的なことは受けない気がする」「初音ちゃんの告白‥動じてる感じが伝わらんけど。朝陽さんに恋愛モードはあるんか」など、初音の告白に対する朝陽の反応が気になる視聴者からの投稿も数多くSNSに寄せられている。【第9話あらすじ】定期演奏会を満席にできないと解散させられてしまう玉響は、練習の傍らチケット完売作戦に動き出す。SNSキャンペーンを展開したり来場者プレゼントを用意。小野田(岡部たかし)もここが自分の頑張りどころだと宣伝に奔走する。だが裏では本宮による妨害作戦が着々と進み、土井(前野朋哉)も怪しい行動をしていて…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年03月02日門脇麦主演「リバーサルオーケストラ」第7話が2月22日放送。朝陽と玉響団員たちの“応援動画”に感動の声が上がるとともに、それによって“覚醒”した初音の演奏にも「早くチャイコンをフルで聴きたい!」などの反応が送られている。本作は国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たしたこともある元天才ヴァイオリン少女と、欧州で活躍していた変人マエストロが万年赤字続きで市の財政を圧迫する“お荷物”オーケストラを立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメント。キャストは突然テレビ出演のオファーを受ける児玉交響楽団(通称・玉響)コンマスの谷岡初音に門脇さん。指揮者として挫折を味わった過去も明かされた玉響マエストロ・常葉朝陽に田中圭。昔の初音をよく知る三島彰一郎に永山絢斗。初音の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。三島の父親で世界的マエストロの光太郎に加藤雅也。朝陽の父親で市長も務める常葉修介に生瀬勝久。高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。突然のテレビ出演のオファーへの返事に迷う初音だが、修介の勢いに負け承諾。さらに小野田(岡部たかし)から、市役所を辞めて正式に玉響の団員になってほしいと言われ、プロの演奏家になる覚悟も問われることに。そんななか朝陽は初音をある食事会に誘う。そこには藍子、三島、光太郎も同席。玉響での演奏を「楽しんでる」と語った初音に三島は、周りに甘やかされて、田舎のぬるいオケでちやほやされてると厳しい言葉を浴びせ、「覚悟がないなら、こっち入ってこないでくれないか」と告げる。その後もチャイコンを上手く弾けない初音は、励ます団員に当たってしまう。団員達と言い争いになり、家に帰ってふさぎ込んでる初音のもとに朝陽が現れる。今の状態でTVに出て三島と会えるのかと指摘する朝陽に、覚悟のない自分がプロになる資格なんてないと返す初音。その言葉に朝陽は「君が自分を貶めるのは、君と、君の音楽を信頼するすべての人をも貶める行為です」と怒りを露わにする…というのが今回のストーリー。TV出演を前にした初音は楽屋で小野田から、朝陽と玉響の団員たちからの“応援動画”を見せられる…視聴者からは「やっぱり玉響メンバー最高」「本当にいい人達すぎる」「初音の言葉をちゃんと受け止めてなお、この動画を撮って初音にエールくれる玉響大好き」といった声が続々と寄せられる。そしてTV出演。初音は三島から「弾いてみてよ」といきなりバイオリンを渡され、ずっと弾けないでいるチャイコフスキーをTVの生放送で演奏することに。朝陽や団員たちの言葉が脳裏をよぎり、決意を固めた初音は見事に演奏してみせる…。このシーンに「今夜の覚醒は凄かった さすが麦ちゃん!」「ついに覚醒。早くチャイコンをフルで聴きたい!」など感動の声が上がる一方、初音の演奏する姿に涙ぐむ三島には「え、もしかして覚醒させたかったの…?性格悪すぎとかと思っててごめぇぇぇぇん!!」「彰ちゃん、やっぱり初音さんの演奏が好きなんですね…覚醒した初音さんの演奏を聴いたあとの複雑ながら清々しい笑顔…憑き物が取れたよう」などのコメントも送られている。【第8話あらすじ】穂刈(平田満)が事故に遭い、初音は蒼(坂東龍汰)と一緒に病院へ駆けつける。そして穂刈と2人暮らしの妻・冴子(宮崎美子)が抱える事情を知ることに。穂刈の力になろうとする蒼に朝陽は「家庭の事情に深入りするべきではない」と忠告する。玉響は穂刈不在のまま定期演奏会の練習をするが、穂刈の抜けた穴を簡単には埋められずその存在の大きさを痛感する…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月23日門脇麦&田中圭共演「リバーサルオーケストラ」第6話が2月15日オンエア。坂東龍汰演じる蒼の“いきなりハグ&告白”に「青春やべえー!最高!」などSNSが盛り上がる一方、その後の2人のぎこちないやり取りには「可愛い」の声が続出している。本作は市役所勤務の元・天才ヴァイオリン少女が、強引すぎる変人マエストロによってコンサートマスターに。地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになるが、世界で活躍するエリートの幼馴染や、楽団をつぶそうと企む議員らが現れて…という一発逆転音楽エンターテインメント。幼い頃からバイオリン奏者として輝かしい活躍をしてきたが、長く表舞台を去り、朝陽によってオーケストラのコンサートマスターになる谷岡初音を門脇さんが演じるほか、西さいたま市長の息子で幼いころからピアノやヴァイオリンを習い、ドイツを中心に活躍していたが父親に半ば騙される形で玉響のマエストロになった常葉朝陽には田中さん。父は世界的な指揮者、母は有名ヴァイオリニストという音楽界の超エリートで日本屈指の人気ヴァイオリニストだが、幼なじみの初音のことが気になる様子の三島彰一郎には永山絢斗。初音の妹で児玉交響楽団をSNSで支援する谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿している玉響フルート首席・庄司蒼に坂東さん。朝陽にフラれて公演に出ないと言い出す玉響チェロ首席・佐々木玲緒には瀧内公美。朝陽の父で現職西さいたま市長の常葉修介には生瀬勝久。修介のライバルで玉響を潰そうとする本宮雄一には津田健次郎。日本屈指のスーパーゼネコン・高階組の会長で、日本一の高階フィルオーナーでもある高階藍子に原日出子といった俳優陣が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。バレンタインガラを次週に控えるなか、玲緒が公演に出ないと言ったまま練習にも現れなくなる。団員たちの間では朝陽にフラれたからだとウワサが立ち始める。心配した初音は朝陽たちと一緒に玲緒のマンションを訪ねるが、玲緒は「これから合コンに行く」と答える。玲緒は朝陽が初音のことを好きだからモチベーションがなくなったと話す。その言葉をきっかけに朝陽を意識し出す初音。そんな初音に複雑な心境を抱く蒼…というのが今回のストーリー。本宮の裏工作でコンサートの開演に間に合わないという事態に陥る玉響だが、朝陽の機転で無事演奏できる。帰りのバスが出発する直前、蒼は初音をいきなりハグ。団員たちが見ている前で「好きです」と告白する…。「まさかあそこで告白するなんて!青春やべえー!最高!」「あおいくんがまさか初音に告白するなんて!」など突然の告白に驚きの声が上がるとともに「あおいくん、渾身のハグ 。と告白きたー」「こんな、どストレートな告白あるん!?みんな見てる前で…最高」など喜びのコメントも。帰宅した初音と蒼はお互い正座、「あの先ほどの件でございますが…」と切り出す初音に「時間かけてもらっていいんで…」と、少しづつ男性として意識して欲しいと頼み込む蒼。固くなった2人のぎこちないやり取りには「ヒロインに告白した人とされたヒロインが正座で向かい合わせで話し合うシーンがかつてあったろうか」「蒼くんと初音さんの承知しました正座可愛い」「帰って家で正座でぺこぺこしてる二人かわいすぎるやろ」などの反応もSNSに投稿されている。【第7話あらすじ】突然のテレビ出演のオファーに三島の悪意を感じ返事に迷う初音だが、修介の勢いに負け出演することに。小野田からは市役所を辞めて正式に玉響の団員になってほしいと誘われ、プロの演奏家になる覚悟も問われる。しかし三島の会見を発端にネット上で初音の過去が暴かれ、心配した両親が谷岡家に帰ってくる。しかし同居中の蒼を見て仰天することに…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月16日門脇麦が主演する「リバーサルオーケストラ」の第5話が2月8日放送。朝陽との意外な過去の繋がりを知った初音の「見つけてくれてありがとう」という言葉に「胸にきすぎて涙腺決壊」「涙が止まらなかった」などの声がSNSに相次いで寄せられている。元天才ヴァイオリン少女と欧州で活躍していた変人マエストロが、“お荷物”オーケストラを立て直す一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)のコンマスとなった谷岡初音を門脇さんが演じ、父親である市長によって玉響のマエストロをすることになった常葉朝陽に田中圭。初音をよく知る音楽界の超エリート・三島彰一郎に永山絢斗。初音の妹で現在は大学生の谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿中の玉響フルート首席・庄司蒼に坂東龍汰。朝陽が好きな玉響チェロ首席の佐々木玲緒に瀧内公美。修介のライバル議員で玉響の邪魔をする本宮雄一に津田健次郎。朝陽を玉響の指揮者にした父親の常葉修介に生瀬勝久。高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。朝陽とは昔なじみで今はクラシック誌の編集者をしているかおりが、玉響の練習場に突然現れ朝陽の頭をぐしゃぐしゃになでて久々の再会に大喜びする。その姿に玲緒は心をかき乱されることに。そして小野田(岡部たかし)は団員達にシンフォニーホールとのフランチャイズ契約をかけ、4月のこけら落とし公演で高階フィルと対決することが決まったことを伝える。勝敗は審査員票と観客票で競うという。実力差は明らかだが朝陽はそもそも負けるとは思ってない様子。しかし練習場が本宮の嫌がらせで使えなくなってしまい、朝陽は自宅の常葉酒造を練習場とすることに。そして10日後のコンサートに向け酒造での合宿が始まる…というのが今回のストーリー。かおりの登場に対抗心を燃やす玲緒…視聴者からは「この相武紗季魔女の女すぎて最高」「相武紗季登場は確かに白目になるねw」「恋敵(?)相武紗季はさすがに絶望するよな…」「相武紗季VS瀧内公美の仁義なき女の戦い。なぜかちょっとワクワク」などの反応が上がる。その後、朝陽は過労がたたって倒れ、初音はかおりに助けを求める。かおりは、若かりし頃に団員たちに無視され指揮者として挫折した朝陽を、当時小学生だった初音のコンサートに連れて行ったことを明かす。その時の初音の演奏を見て朝陽は音楽と生きていくことを決めたと語るかおり。その言葉を聞いた初音は、横たわる朝陽に自分のことを「見つけてくれてありがとう」と感謝する…。このセリフにも「初音が眠ってる朝陽に「見つけてくれてありがとう」って半泣きで言う所で私も泣いた」「初音の「見つけてくれてありがとう」は胸にきすぎて涙腺決壊した」「見つけてくれてありがとうといった初音に涙が止まらなかった」といったコメントがSNSに相次いで投稿されている。【第6話あらすじ】玲緒が突如公演を欠席、練習にも現れなくなる。団員たちの間では朝陽にフラれたからだとウワサが立ち始め、初音は朝陽たちと一緒に玲緒のマンションを訪ねる。玲緒は「これから合コンに行く」と出掛けようとして取りつくしまもなく、玲緒は朝陽が好きなのは初音でモチベーションがなくなったと言う…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月09日門脇麦と田中圭が共演する「リバーサルオーケストラ」の4話が2月1日オンエア。演奏後に笑顔とともにガッツポーズする朝陽に、SNS上では「サイコーすぎるよほんと」「朝陽さんツンデレのプロなん??」などの声が殺到中だ。門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が田中さん演じる強引すぎる変人マエストロによって、コンサートマスターとなり、ともに地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転音楽エンターテインメントとなる本作。幼い頃からバイオリン奏者として輝かしい活躍をしてきたものの、10年前表舞台を去り、人前で演奏することはなくなっていたが、オーケストラのコンサートマスターとして再びステージに立つことになる谷岡初音には門脇さん。お坊ちゃま育ちで幼いころからピアノやヴァイオリンを習い、現在はドイツを中心に活躍している新進気鋭のマエストロだが、市長である父に騙され児玉交響楽団のマエストロをすることになる常葉朝陽には田中さん。初音の幼なじみで父は世界的な指揮者、母は有名ヴァイオリニストという音楽界の超エリート。現在は国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニストである三島彰一郎には永山絢斗。初音が表舞台を去るきっかけになった存在で、今は初音とともに暮らしており、得意のSNSで児玉交響楽団を支援することになる妹・谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿中の玉響フルート首席・庄司蒼には坂東龍汰。朝陽にアプローチする玉響チェロ首席・佐々木玲緒には瀧内公美。セカンドヴァイオリン首席の土井琢郎には前野朋哉。朝陽の父で地元の名士であり現職西さいたま市長の常葉修介には生瀬勝久。玉響を潰そうとする本宮雄一には津田健次郎。高階フィルハーモニックオーケストラオーナーの高階藍子には原日出子といった俳優陣が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音の復帰ステージ会場に三島が現れ突然ハグ。一方、発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために「出張オーケストラをやろう!」と盛り上がる。朝陽も「オケと市民との距離が近くなる」と賛成する。一方、ヴィオラを担当する桃井みどり(濱田マリ)は、大学受験を控えていた一人娘がおり、自宅に防音設備もなく、外で楽器の練習をしていたが、娘がストレスで腹痛を起こし倒れ、母としての自覚が足りなかったとして休団すると言い出す…というのが今回のおはなし。団員たちは出張オケの場所を偽ってみどりに伝え、彼女を演奏に駆り出す。行先はみどりの娘の学校、そこで受験生を応援する演奏を行う。演奏が終わり、初音のほうを振り返って満面の笑顔を浮かべ、さらに聴衆の生徒たちにガッツポーズする朝陽に「朝陽さんの笑顔のガッツポーズサイコーすぎるよほんとに」「みんなへの笑顔とガッツポーズもほんと素敵で…こんなのみんな好きになっちゃうよね」「朝陽さんツンデレのプロなん??演奏終わった後の笑顔ずるいわ可愛すぎる」「笑顔にガッツポーズって、今回もズルい!!!(好き)」などの声が殺到。一方、ラストでは後藤かおり(相武紗季)が玉響の練習場に現れ、いきなり朝陽の髪をくしゃくしゃにする…「ここで相武紗季投入とは!!」「かおりは幼馴染か元カノ?とかかな。朝陽の」「朝陽さんの既婚のお姉さんか元カノか幼馴染か…わからん!」「かおりさん、めちゃくちゃ気になるやーんw」など、相武さん演じるかおりの正体にも注目が集まっている。【第5話あらすじ】玉響の練習場に突然現れたかおりは、朝陽との久々の再会に大喜び。かおりの勢いにあぜんとする初音たちは、小野田(岡部たかし)の報告にさらにどよめく。シンフォニーホールとのフランチャイズ契約を懸けて、4月のこけら落とし公演で高階フィルと対決することが決まったのだ…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月02日門脇麦主演の音楽エンターテインメント「リバーサルオーケストラ」に、ティンパニストとして渋川清彦の出演が決定。そして遂にポスタービジュアルが全面解禁となった。本作は、元天才ヴァイオリニスト・谷岡初音(門脇さん)が毒舌マエストロに巻き込まれ、ポンコツオーケストラを一流オケに大改造する一発逆転の音楽エンターテインメントドラマ。本日放送の第3話にて、初音がスカウトして「児玉交響楽団」に渋川さん演じるティンパニストの藤谷耀司が加入。玉響はさらに活気づくことに。放送前のポスタービジュアル公開時、「日テレのロゴの下に隠されている人がいる!!」「この人は誰?」と話題になったが、今回藤谷が正式加入したことでついにポスターが全面的に明らかになった。「もともとドラムはやっていた事もあり、バンドでドラムを叩く役や音楽隊で打楽器全般などの役をいただいたりもしましたが、クラッシックのオーケストラは初めてで、ほとんど知らないクラッシックの世界に触れられるとワクワクしました」と話す渋川さんは、「(演じる藤谷は)言葉遣いが悪いところは自分に似てると思います。なので台詞は比較的言いやすい感じです。(笑)ぶっきらぼうですが何かひとつ好きな事がぶれず格好良く共感しています」とキャラクターについて語る。そして「ティンパニにふれ先生に教えてもらい音ひとつでオーケストラを動かせる力があると知り、恐くもあり気持ちよくもあり楽しくもあります。ただティンパニを練習できるところが少なく大変です(笑)」と苦労を明かしつつ、「演奏シーンはとても楽しいので、ぜひご覧ください」とメッセージを寄せている。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜日22時~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年01月25日門脇麦、田中圭共演の「リバーサルオーケストラ」第2話が1月18日オンエア。田中さん演じる朝陽の“30秒遅刻”の真相に「可愛すぎる小走りに…眠れそうにありません」「走らずあくまで競歩に留めるマエストロ面白かった」などの反応が寄せられている。本作は門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が、人前で演奏することから遠ざかっていたものの、田中さん演じる強引すぎる変人マエストロに巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転の音楽エンターテインメント。幼い頃からバイオリンを始め輝かしい活躍をしてきたが、10年前に表舞台を去り、今は西さいたま市役所で勤務する谷岡初音役で門脇さんが主演し、ドイツを中心に活躍するマエストロだったが、父親である西さいたま市長に頼まれ玉響を立て直すことになる常葉朝陽に田中さん。初音の幼なじみで日本屈指の人気ヴァイオリニストの三島彰一郎に永山絢斗。初音が表舞台を去るきっかけにもなった妹・谷岡奏奈に恒松祐里。遅刻魔でやる気もみせないフルート担当の庄司蒼に坂東龍汰。朝陽の父で現職の西さいたま市長の常葉修介に生瀬勝久。次期市長の座を狙い玉響を潰そうとしている本宮雄一に津田健次郎。スーパーゼネコン・高階組の会長で高階フィルハーモニックオーケストラオーナーでもある高階藍子に原日出子といったキャストも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音は“玉響”にコンサートマスターとして加入。初音の加入で玉響メンバーにも活気が出てくるが、フルートの蒼だけは相変わらず遅刻常習犯でやる気も見せない。蒼の態度に朝陽はイラ立ち、団員たちも内心不満を抱えていた。朝陽から蒼の遅刻の理由を探るよう命じられた初音が、練習後の蒼をこっそり尾行すると彼は工事現場でバイトしていた。朝陽から注意を受けた蒼は給料を上げて欲しい、と反論。蒼は大学の奨学金に部屋の防音設備や楽器のローンなどを工面するため、複数のバイトを掛け持ちしていた…というのが今回のストーリー。そんななか朝陽が練習に30秒遅刻してくる。その日は蒼も無断欠席しており、朝陽は明日も時間通りに来ないようなら彼を解雇すると言う。朝陽も30秒遅刻したと指摘されると「遅刻とは10:00の約束に10:01以降に来ることを言います」と反論する。実は練習前、朝陽は練習開始ぎりぎりまで蒼の母と会っていた…。息切れしないよう“競歩”状態で練習場に移動する朝陽の姿に「可愛すぎる小走りに…眠れそうにありません」「遅刻しそうで焦った感を出したくなくて走らずあくまで競歩に留めるマエストロ面白かった」「ドアの前で数秒、息を整え・・・何事もなかったように扉を開いたんだね」「威厳保つために息切らさないようにってことだよねwwww可愛すぎるな」などの声が続出。“1分以内の遅れは遅刻ではない”という朝陽の自分ルールにも「チョー屁理屈 私も使わせていただきますw」「えっ……30秒でもタイムカードでは遅刻っすよ……」など様々な反応が寄せられている。【第3話あらすじ】初音は蒼を自宅に下宿させることに。妹の奏奈は蒼を意識して家事を張り切るが、初音は誰が居ようとジャージ姿でお構いなし。そんななかティンパニの木之崎(篠崎史門)があいさつもなく辞めてしまう。吹奏楽発表会の本番まであと4日というタイミングでオケの大黒柱であるティンパニがいなくなり、玉響は大ピンチに…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月19日門脇麦主演「リバーサルオーケストラ」が1月11日からスタート。クールで笑わないキャラかと思われた田中圭演じる朝陽が最後に見せた笑顔に「最後の笑顔にヤラれた」「笑顔の破壊力」など視聴者から多くの反応が寄せられている。国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たし、“天才ヴァイオリン少女”の名を欲しいままにしたものの、ある出来事を機にステージから退いた元天才ヴァイオリン少女と、欧州で活躍していた変人マエストロが、万年赤字続きで市の財政を圧迫する“お荷物”オーケストラを立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。幼い頃からバイオリンを始め、数々のコンクールを総なめ、名門オーケストラとの共演を果たすなど輝かしい活躍をしてきたが、10年前、とある理由から表舞台を去り、今は西さいたま市役所・広報広聴課に勤める公務員の谷岡初音を門脇さんが。西さいたま市長の息子で、幼いころからクラシック音楽の英才教育を受け現在はドイツを中心に活躍している新進気鋭のマエストロをしている常葉朝陽を田中さんがそれぞれ演じる。国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニストで初音の幼なじみの三島彰一郎に永山絢斗。初音と二人暮らしをしている大学3年生の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。児玉交響楽団のチェロ首席・佐々木玲緒に瀧内公美。遅刻魔のフルート首席・庄司蒼に坂東龍汰。朝陽の父で現職の西さいたま市長、“音楽のまちプロジェクト”を打ち出し、立派なシンフォニーホールを建設中の常葉修介に生瀬勝久。次期市長の座を狙い、修介が応援する児玉交響楽団を潰そうとしている本宮雄一に津田健次郎。日本屈指のスーパーゼネコン・高階組の会長で、日本一と言われる高階フィルハーモニックオーケストラのオーナーでもある高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は修介が朝陽を“だまし討ち”してドイツから帰国させ、建設中のシンフォニーホールを満員にするために指揮者になるよう告げる。しかし地元のオーケストラ「児玉交響楽団」、通称「玉響」の演奏や意識はひどいものだった。一方、初音は公務員として働きながら、自宅のレッスン室でひとりヴァイオリンを奏でていた。そんななか初音が知役者で働いていることを知った朝陽は、あの手この手で彼女を玉響に誘い込もうとする…というストーリーが展開。玉響の広報担当になるよう命じられ、練習場に来るとバイオリンを渡されコンサートマスターになるよう告げられる初音。最初は無言で立っているだけだったが、演奏を聞いているうちに自らバイオリンを手にして演奏を始める…初音を演じた門脇さんに「オケと合わせるシーンでもう一気に惹かれたわ門脇麦さんやっぱりすごい」「麦ちゃんのバイオリン弾いてるときの顔、素敵でした」「怪演が多い麦ちゃんのこういう役も見たかった!」といった声が。また玉響に参加することを決めた初音に「楽しんでください」と告げ、握手し「よろしく!」と、それまでまったく見せることがなかった笑顔をみせる朝陽に「めっちゃ笑顔ーー!!最後の笑顔にヤラれた」「最後にいい笑顔きたっ!ずるいっ!」「笑わない鉄の男と思ってたら 笑顔の破壊力」などの反応が続出。朝陽を演じる田中さんの笑顔に多くの視聴者が心を奪われた模様だ。【第2話あらすじ】初音の加入でのんびりしていた玉響メンバーにも活気が出てくるが、蒼だけは相変わらず遅刻しやる気も見せない。そんななか新生・玉響の初公演が急きょ2週間後に行われることに。朝陽は初音に蒼の遅刻の理由を探るよう命じる。嫌々ながらも従う初音は練習後の蒼をこっそり尾行。そこで初音が見たのは…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月12日1月スタートの門脇麦主演新ドラマ「リバーサルオーケストラ」より、出演者勢揃いのポスタービジュアルが公開された。本作は、ステージを降り、ひっそり生きてきた元天才ヴァイオリニストが、毒舌マエストロに巻き込まれ、ポンコツオーケストラを一流オケに大改造する一発逆転の音楽エンターテインメントドラマ。完成したポスターには、元天才ヴァイオリニストを演じる門脇さんと、変人マエストロを演じる田中圭を中心に、ポンコツ交響楽団「児玉交響楽団」の団員、楽団を取り巻くメンバー15人が集結し、華やかな一枚が完成した。なお、番組公式サイトもバージョンアップし、人物相関図が公開。公式TikTokもスタートした。「リバーサルオーケストラ」第1話あらすじ西さいたま市では音楽での地域活性化を図るべく、市長・常葉修介(生瀬勝久)の旗振りで、立派なシンフォニーホールを建設中。市役所の広報広聴課に勤務する谷岡初音(門脇麦)は、ホールの4月オープンを告知するポスター配布のため、公民館にやって来る。そこで行われていた地元のオーケストラ「児玉交響楽団」、通称「玉響」の公演を覗いた初音は、驚愕の光景を目にする。人気ヴァイオリニスト・三島彰一郎(永山絢斗)がニュースで騒がれる中、初音は自宅のレッスン室でひとりヴァイオリンを奏でる。実は彼女は、天才の名をほしいままにしたヴァイオリニストだった。一方、父・修介に強引に呼び戻され、ドイツから帰国したばかりのマエストロ・常葉朝陽(田中圭)は、玉響の練習場にいた。のんびりムードでやる気のない団員たちを厳しく叱責する朝陽。団員たちは、突如就任した悪魔のような指揮者に戦々恐々としている。玉響を見捨てようとする朝陽だが、初音の存在に気づき、彼女をポンコツ改造計画に巻き込むことに。逃げる初音、追う朝陽。怒濤のスカウト攻撃がスタートする。「リバーサルオーケストラ」は2023年1月11日より毎週水曜日22時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年12月23日来年1月11日(水)にスタートする新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』の世界観を体験できる『リバーサルオーケストラ・スペシャルコンサート』が来年2月21日(火)に横浜みなとみらいホールで開催されることが決定した。『リバーサルオーケストラ』は、元天才ヴァイオリニストで現在は市役所職員として働いている谷岡初音(門脇)が、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる姿を描いた作品。田中圭が常葉を演じる。スペシャルコンサートでは、ドラマ内で児玉交響楽団を演じる神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、ベートーヴェン、チャイコフスキーなどのクラシックの名曲を演奏。門脇と田中も出演する。■門脇 麦コメント実際に神奈川フィルさんの演奏を生で聞いていると、迫力がすごくて気持ちが高揚してきます。不思議と涙が出てきそうになるくらい気持ちが揺さぶられました。元々バレエをやっていたこともあり、生オーケストラは昔から聞く機会がありましたが、子どもながらにオーケストラの一体感や迫力は感じていました。今回、本格的な音楽に携わるドラマに出演する事も初めてですし、ドラマ放送期間中に視聴者の方とのイベントも経験したことがないので、スペシャルコンサートで皆さんと、オーケストラの一体感を体験できること、すごく楽しみにしています。■田中 圭コメント自分が指揮を練習するようになってから、指揮者は「なんでこんなにかっこいいんだろう」と繰り返し考えています。指揮者の方の映像をたくさん見ましたが、本当に人によって違っていて、余計に何が正解かわからなくなったりしますが、朝陽の指揮をこれからどうやって作っていこうかと思っています。生のオーケストラは、音が一音一音しっかりと聞こえてくるし、体の芯に届いてくる、直接心に響いてくるそんな演奏でした。指揮者の皆さんもオーケストラの奏者の皆さんもとてもカッコよかったです。今回のスペシャルコンサートでは、皆さんにオーケストラの素敵さを知って頂けたらと思います!『リバーサルオーケストラ・スペシャルコンサート』2023年2月21日(火)17:30開場/18:30開演横浜みなとみらいホール出演門脇 麦・田中 圭演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団指揮:坂入 健司郎※12月18日(日)23:59までチケット最速先行販売(抽選)受付中新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』2023年1月11日(水)スタート毎週水曜よる10時製作著作:日本テレビ神奈川フィルハーモニー管弦楽団■チケット情報
2022年12月09日門脇麦が主演する1月スタートの新ドラマ「リバーサルオーケストラ」に、永山絢斗、恒松祐里、津田健次郎、原日出子、生瀬勝久が出演することが分かった。本作は、門脇さん演じる元天才ヴァイオリン少女で、いまは市役所職員として働く主人公・谷岡初音が、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ「児玉交響楽団」(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転の音楽エンターテインメント。今回発表された俳優陣が演じるのは、初音と朝陽、2人が立て直しを図るポンコツオーケストラを応援したり、妨害したりと、それぞれの立場で躍動し、物語を盛り上げる登場人物。来年、『#マンホール』が公開を控える永山さんが、初音の幼なじみで国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニスト・三島彰一郎。先日最終回を迎えた「ザ・トラベルナース」に出演していた恒松さんが、初音と二人暮らし中の大学生の妹・奏奈。声優であり、「最愛」「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」など、近年ドラマ出演も話題の津田さんが、事あるごとにオーケストラの活動を邪魔する市議会議員・本宮雄一。原さんが日本一と名高いオーケストラ「高階フィル」のオーナー・高階藍子、生瀬さんが朝陽の父で西さいたま市長・常葉修介を演じる。<キャストコメント>・永山絢斗『天才ヴァイオリニスト』という響きに思わず飛び込んでしまった自分がいけないのです。項垂れ、前を向き、を繰り返し、毎日ヴァイオリンと向き合っています。クラシック音楽とヴァイオリンのリズムが今まで生きてきた中で聴いたことのないもので、なかなか身体に馴染みませんし、ヴァイオリンがこんなに大変なものだとは知りもしませんでした。しかし、他のキャストの方々も同じ思いをしていると考えると、少しでも形になるようにと奮起できます。音楽家の方達に敬意を持ち、とにかく最後まで三島彰一郎を演じることを楽しもうと思います。「リバーサルオーケストラ」を楽しみにしていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。・恒松祐里主人公谷岡初音の妹・谷岡奏奈役を演じます。恒松祐里です!お話を頂いた時は、門脇麦さんを始めとする個性豊かな俳優の方々とお芝居させて頂けるということに胸が躍りました。そしていざ台本を読むと皆さんの演奏シーンの多いこと!というか作品の半分以上演奏されていて演奏者役の皆さん大変だ…と思いました。でも音楽がこんなにも沢山出てくる作品はとても贅沢ですし、読んでいて心が温かくなるシーンがたくさんあって、早く全部が繋がった映像を見たいと思いました。今回、私は玉響の皆さん、特にお姉ちゃんを全力で応援する事が1番の役でのお仕事ですが、役を超えて私自身も皆さんの事を全力でサポートして「奏奈が来ると疲れが吹っ飛ぶ!」と言われるくらいに皆さんを癒していきたいです!・津田健次郎お声掛けいただいたこと、とても嬉しかったです。今までやったことのない役柄でお声掛けいただいたので更に嬉しかったです。今回演じる本宮と、似ているところは…無いです(笑)悪役とはまた違う嫌な男を演じるのはとても楽しみです。門脇さん、田中さんをはじめ皆様とご一緒させていただくこと、スタッフの皆様との出会いなど様々な楽しみがあります。何より楽しみにしているのが、ライバルとなる生瀬さんとバトルできることです。今までやってこなかったタイプの役柄を丁寧に大胆に作り上げていこうと思っています。素敵なクラシック音楽が流れる、笑えて感動出来る物語を楽しみに待っていてくださいね。・原日出子「リバーサルオーケストラ」への出演、大変ワクワクしております。私の演じる「高階藍子」は、いわば敵役。昨今、主婦のような役所の多い中、今回は全くの非日常の役所を演じます。これぞ役者の醍醐味というものです。今は、台本を読みながらあれこれと演技プランを練る毎日を楽しんでいるところです。また、作品を通して素晴らしい音楽に触れられることも、大きな楽しみです。オーケストラの奏でる「音楽の力」に突き動かされていく、それぞれの人間模様を楽しみに観ていただけますように、私は私の役に徹して演じてみたいと思っております。「リバーサルオーケストラ」どうぞご期待ください。・生瀬勝久お話を頂き、日本テレビさんの連続ドラマは、久しぶりなので、とても嬉しかったです。政治家の役を演じた記憶は、ほとんどありません。私にとっては、未知の役です。ですから、今から、ワクワクしております。田中圭君との芝居も楽しみなんです。「あなたの番です」では、少ししか、絡みがなかったので、今回は、ガッツリ楽しみたいと思っています。頑張りますので、どうか沢山の方に観て頂きたいと願っています。「リバーサルオーケストラ」は2023年1月11日より毎週水曜日22時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年12月09日1月放送予定の新ドラマ「リバーサルオーケストラ」にて、主演の門脇麦がクランクインした。本作は、門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女である谷岡初音が、強引すぎる変人マエストロ常葉朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転の音楽エンターテインメント。門脇さんのクランクインの場となったのは、初音が玉響の「おやこクラシックコンサート」を覗くという、公民館でのシーン。市役所職員姿で現場入りした門脇さんは、スタッフから紹介されると、50人以上の共演者やオーケストラメンバーに温かい拍手で迎えられた。そして「クランクインを心待ちにしていました、玉響メンバーの皆さんに早くお会いしたかったです。一緒に楽しく演奏できるように頑張りたいと思います!」と意気込む。そして「演奏シーンがドラマの見せ場ですが、個性的なキャストの皆さまが集まっていらっしゃるので、セリフの掛け合いもすごく楽しみです。個性が強くて色もバラバラで、圭さんを含めたメンバーが集まった時に、どういう現場になるのか、今からワクワクしています!」と期待を寄せた。また同シーンでは、福田薫(U字工事)が初音の前任のコンサートマスター・太田役で撮影に参加し、緊張気味でヴァイオリン演奏を披露。初日から音楽が溢れる明るい撮影現場だったようだ。一方、田中圭演じる常葉朝陽率いる児玉交響楽団のメンバーは、門脇さんよりも一足先にクランクインしていた。練習場でのんびりムードの団員たちに朝陽が活を入れるシーンも、初顔合わせとは思えない息ぴったりの軽快な掛け合いを披露。田中さんは「僕含めて個別で練習してきたメンバーが集まったので、僕は楽器ではないですが、一緒に頑張ろうね!という初日でした」と撮影の感想を語り、「指揮は、なかなか自信が持てません…。撮影する前に練習をしてきたとはいえ、見れば見る程、指揮の奥深さや難しさを感じます。特に僕が演じる常葉朝陽という役は、世界で活躍するマエストロなので、朝陽の指揮に説得力を持たせなくてはと思いますので、難しいことはいっぱいありますが、とにかく楽しく撮影できればと思います!」とコメントしている。「リバーサルオーケストラ」は2023年1月、毎週水曜日22時~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年12月05日来年1月放送予定の新水曜ドラマ「リバーサルオーケストラ」より、門脇麦演じる元・天才ヴァイオリニストと、田中圭演じる変人マエストロを取り巻く、個性豊かな「児玉交響楽団」のメンバーを演じるキャストが発表された。本作は、元・天才ヴァイオリン少女・谷岡初音(門脇さん)と、変人マエストロ・常葉朝陽(田中さん)が、万年赤字続きで市の財政を圧迫する“お荷物”オーケストラ「児玉交響楽団」(通称・玉響)を立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメント。そんな玉響は、個性豊かな楽団員が在籍している。恋多きチェロ首席・佐々木玲緒役で瀧内公美、遅刻魔のフルート首席・庄司蒼役で坂東龍汰、受験生を抱える母でもあるヴィオラの桃井みどり役で濱田マリ、オケ最年長のオーボエ首席・穂刈良明役で平田満。クラシックオタクのセカンドヴァイオリン首席・土井琢郎役で前野朋哉、第1ヴァイオリン松本弓香役で行平あい佳、トランペット首席で超楽天家のムードメーカー・ヨーゼフ役でロイック・ガルニエ、そして、オケの事務局長・小野田隼役で岡部たかしが出演する。キャストコメント・瀧内公美音楽を扱う作品からお声がけいただき、えー楽しそう!と気軽にお返事してしまったことをいまは猛烈に反省しています。チェロ首席というキャラクターの重責を背負いながら、全力でサポートしてくださる上地さくら先生をはじめ、スタッフの皆さまに励まされ、必死に練習している毎日です。本作では誰もが耳にしたことがありそうな数々の"名曲"を弾く予定です。練習しているとその曲を聴いた当時の思い出が蘇り、音楽が私たちに与える情動的な影響力に感動する日々です。そんな"五感に触れる喜び"を皆さまにも感じていただけるよう、精一杯努めますのでぜひ楽しみにしていてください!・坂東龍汰今回ドラマ、リバーサルオーケストラに出演させていただきます、坂東龍汰です。お話をいただいた時はオーケストラ!大変そうだけどとっても楽しそう!と思いました。フルートは人生初挑戦なので新しい事を始めるのが大好きな僕には幸せな時間です。とても難しくてなかなか思うように指が動きませんが頑張って練習しているので楽しみにしていただけると嬉しいです。音楽の魅力を見てくださる方に感じてもらえるよう、素敵なキャストの皆さんと力を合わせて頑張ります!・濱田マリ今回、ヴィオラという楽器に挑戦します。夏から練習していますが、綺麗な音で弾けるとすごく嬉しい。演奏シーンは『リバーサルオーケストラ』の最大の見どころです。登場人物それぞれの思いが音楽に込められていて、とても深い。日々の練習は、そりゃもう大変ですが、やりがいを感じます。他のキャストさんも頑張っているんだろうなぁと思うと、早くも心はひとつです。撮影前からこんなに繋がっているチームがありますか?って話です。早くみんなに会いたい。それまで、少しでも上手になっていたいです。あ。セリフもちゃんと覚えなきゃ。・平田満クラシック音楽とはまったく縁のない人生でしたので、僕にはまず無理と思いました。腕に覚えのある方たちでやっていただくか、映像のマジックで上手くごまかすか、しかないとお伝えしました。しかしいつの間にか、何に納得したのか、せっせとオーボエの練習をしている自分に驚いています。音楽の授業以来の吹奏楽器演奏に「努力」している自分を、ちょっとほめてやりたいです。とはいえ、本当の音楽家、演奏家の方々を汚さないよう、必死でそれらしく見えるようがんばる所存です。もう芝居なんかどうでもいいです。(嘘です。ペコリ)・前野朋哉人生で触れる機会のなかったヴァイオリン。36歳、はじめて触れて震えています。当たり前ですが、むちゃくちゃ難しいです!しかし、弾けなかったフレーズが弾けたりなんかするととても嬉しく、小さな喜びを感じながら今はコツコツと練習しております。先日、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の練習を見学させてもらったのですが、指揮者の伝え方の表現豊かなこと!バチッと揃ってカッコいい!みんなキャラ濃い!などなど!自分が演ることは一旦置いといて、すごく興奮しました。観た方にもそう思ってもらえるようなドラマになったらいいなぁ。僕も楽団の一員として、頑張りたいと思います!・行平あい佳第一ヴァイオリントップサイド、松本弓香役を務めます。行平あい佳です。「夢を追う生き方は、難しいけれど、面白い!」この一言が、どのように見ていただく皆様に伝わるか、その一片を担えるか、ポンコツオケの一員として、とても楽しみです。私自身、高校時代は(ちゃんとした)オーケストラ部のポンコツ部員でした。ポンコツだった自身の青春もリバーサルする勢いで、キャストスタッフの皆様と撮影したいと思います。見てくださる皆様に、好きなクラシック音楽がひとつでもできたら嬉しいです。よろしくお願いします!・ロイック・ガルニエ2か月間フランスに滞在していた間に、この役の話をもらいました。帰国を待ってもらい、翌日にオーディションをして、その帰り道には出演決定の連絡をもらいました。映画「のだめカンタービレ最終楽章」に大太鼓役として出演させて頂いたことがあり、オーケストラを題材にした作品にまた出演できるのは嬉しいですし、演奏する役が、ドンドン得意になっているかなと思います!今回のヨーゼフはとっても明るくてムードメーカー。騒がしい感じも僕と似ていて、演じるのが楽しみです。トランペットを吹けるところも同じだけど、でもヨーゼフの方が上手くて羨ましいです。皆と仲良しのヨーゼフにロマンチックな展開は起こるのか…!?今回劇中で演奏される曲は、聴いたことはあるけど、初めて演奏する曲ばかりです。トランペットは元々吹けるので、僕は練習が楽しいけど、初めての楽器に挑戦する人は、きっと大変だろうなと思います。まだ皆に会えていないので、早く会いたいです。オーケストラはチームワークが大切だから、コミュニケーションを取って仲良くなりたいです!・岡部たかし音楽に嗜みのない自分にとって音楽をテーマにしたドラマに出演することに一抹の不安を感じました。しかもオーケストラ!ちんぷんかんぷんです。案の定台本には専門用語が並びこれまたちんぷんかんぷん。そうして僕はちんぷんかんぷんになったのですが、ようようみたら僕の役はオーケストラを見守る人。演奏したりしない。見守る。いくらちんぷんかんぷんな僕でも見守るくらいはできなあかんなーと思っています。オーケストラの成長を見守る僕も含めてこのドラマを皆さんに見守っていただきたいと思います。新水曜ドラマ「リバーサルオーケストラ」は2023年1月、毎週水曜日22時~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年11月10日