京都にある、パンとエスプレッソとの姉妹店「本日の」から“野菜”を使った「野菜かき氷」が、2021年7月1日(木)から新発売となる。フルーツと合わせた「野菜かき氷」表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の姉妹店である「本日の」では、旬をテーマに、毎月異なるメニューを展開している。2021年7月は、“野菜”を使った変わり種、「野菜かき氷」を新メニューとして提案する。全3種揃う「野菜かき氷」は、暑い夏に旬を迎えるフレッシュな野菜をメインに、フルーツを組み合わせることで、大人も子供も食べやすい味わいに仕上げた。チーズケーキ入り「苺とフルーツトマト」「苺とフルーツトマト」は、カラフルなフルーツトマトをジャムにして、苺ソースのかき氷とコンビネーション。ぷるんとなめらかなミルクプリンと、ひんやり冷たい氷の中には、チーズケーキを忍ばせているので、食べ進めるほどに味わいの変化も楽しむことができる。まるでプリン“粒々コーン”の「桃とトウモロコシ」また、コーンの食感がクセになる「桃とトウモロコシ」には、生のままでもおいしく味わえる味来コーンを使用した。ジューシーな桃ソース、さらに、カスタードクリームとキャラメルソースをあわせた野菜かき氷は、まるでプリンのような味わいだ。とろ~りなめらかな桃ソースとプチプチ食感の味来コーンの相性は抜群だ。抹茶ソースで味変「抹茶とえだ豆」さらに、ずんだソースとマンゴーを合わせた「抹茶とえだ豆」もラインナップ。こちらには、八十八良葉舎の抹茶を使った抹茶ソースがついてくるので“味変”して楽しむことができる。【詳細】本日の「野菜かき氷」発売日:2021年7月1日(木)限定発売・苺とフルーツトマト1,600円・桃とトウモロコシ1,600円・抹茶とえだ豆1,600円※すべて八十八良葉舎の砂煎りほうじ茶付き取り扱い店舗:本日の住所:京都府京都市中京区指物屋町371TEL:075-746-2995営業時間: 9:00~18:00※変更となる場合あり。
2021年07月02日表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の姉妹店「フツウニフルウツ」の大阪店が、「旬゛喫茶トサボリパーラー」として2021年6月13日(日)にリニューアルオープンする。「旬゛喫茶トサボリパーラー」フツウニフルウツ大阪店がリニューアルリニューアルオープンする「旬゛喫茶トサボリパーラー」は、レトロで可愛らしく、純喫茶を彷彿とさせる雰囲気。以前「フツウニフルウツ土佐堀パーラー」で人気だった"プリンパフェ"や"プリンアラモード"に加え、パンを中心にしたモーニング・ランチ・デザートメニューを幅広く取り揃える。まるごと食パン×ナポリタンなど、純喫茶風メニュー"まるごとムートースト"は、こだわりのオリジナル食パン"ムー"に、ナポリタンやグラタンなどの懐かしい喫茶店料理を大胆に詰め込んだ、ボリューム満点の一皿。口当たりなめらかな"ムー"とメインの相性が絶妙だ。"モーニングセット"にはジャムトースト・シナモントースト・ピザトーストの3種類を用意。こちらも"ムー"の風味が引き立つアレンジが魅力的で、ドリンクやサラダと合わせ、朝食にピッタリのメニューとなっている。【詳細】リニューアルオープン「旬゛喫茶トサボリパーラー」オープン日:2021年6月13日(日)住所:大阪府大阪市西区土佐堀1-1-30営業時間:8:00〜18:00(ラストオーダー 17:30)定休日:なしTEL:06-6940-7740■メニュー例まるごとムートースト 950円モーニングセット(ジャムトースト) 750円モーニングセット(シナモントースト) 800円モーニングセット(ピザトースト) 850円フルーツサンド 1,200円ワッフル 1,100円蘭王プリン 500円プリンパフェ 900円プリンアラモード 1,200円
2021年06月14日東京・自由が丘の「なんとかプレッソ・パンとエスプレッソと自由形」でメロンを使用した限定スイーツ&ドリンクが2021年6月7日(月)から7月11日(日)まで発売される。“肥後グリーンメロン”を使用したワッフルスイーツ期間限定メニューとして登場するのは、6月に旬を迎える糖度の高い“肥後グリーンメロン”を贅沢に使用したスイーツ&ドリンクだ。「メロンムッフル」は、「パンとエスプレッソと」のオリジナル食パン“ムー”の生地を使用したワッフルに、とろ~り生クリームとはちみつ、フレッシュメロンをトッピングしたスイーツ。甘くジューシーなメロンも添えて提供する。“メロン果肉入り”クリームソーダ「メロンクリームソーダ」は、“ごろっ”としたメロンの果肉が入ったスペシャルなクリームソーダ。アイスクリームやさくらんぼもトッピングし、キュートな見た目に仕上げた。メロン×自家製ラッシー甘いメロンと自家製ラッシーを組み合わせた、さっぱりしたドリンク「メロンラッシー」も展開。中にはメロンの果肉も入れることで、食感のアクセントをプラスした。【詳細】「メロンフェア」販売期間:2021年6月7日(月)~7月11日(日)販売店舗:・「なんとかプレッソ」住所:東京都目黒区自由が丘2-9-6 Luz自由が丘1F営業時間:平日10:00~19:00、土日祝9:00~19:00定休日:定休日なしTEL:03-5701-0508・「パンとエスプレッソと自由形」住所:東京都目黒区自由が丘2-9-6 Luz自由が丘3F営業時間:平日10:00~19:00、土日祝9:00~19:00定休日:定休日なしTEL:03-3724-8118メニュー:・メロンムッフル1,400円・メロンクリームソーダ800円・メロンラッシー 800円
2021年06月10日渋谷駅東口地下広場のオリジナルベイクブランド「パフズ(PUFFZ)」から新作スイーツが登場。「ほうじ茶とエスプレッソのマリトッツォ」は2021年6月3日(木)まで、「たい焼きマドレーヌ(抹茶つぶあん)」は6月30日(水)までの期間限定で発売される。“櫻井焙茶研究所”のほうじ茶を使用したマリトッツォたっぷりのクリームをふわふわのパンでサンドする、2021年話題のスイーツ“マリトッツォ。オリジナルベイクブランド「パフズ」では、パンの代わりにサクサクの“シュー生地”を使ってアレンジした。「ほうじ茶とエスプレッソのマリトッツォ」には、櫻井焙茶研究所のほうじ茶をクリームを使用。ほうじ茶クリームの中にもエスプレッソを染み込ませたシュー生地が入れられており、一口頬張ればほうじ茶の香ばしい香りとともに、ほろ苦さも感じられる。抹茶のたい焼きマドレーヌ人気のたい焼きマドレーヌからは、新作「たい焼きマドレーヌ(抹茶つぶあん)」が登場。抹茶を練りこんだ生地とサンドした粒あんの甘さと苦みのコントラストが癖になる。【詳細】パフズ新作・ほうじ茶とエスプレッソのマリトッツォ販売期間:2021年6月3日(木)まで・たい焼きマドレーヌ(抹茶つぶあん)販売期間:2021年6月30日(水)まで場所:パフズ住所:東京都渋谷区渋谷2-23-16 東口地下広場 地下2階時間:9:00~20:00(L.O.19:30)※営業時間は変更の可能性ありTEL:03-6324-2739
2021年05月30日タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)のサマーシーズン限定ドリンク「エスプレッソシェイク」がレギュラーメニューとして登場。2021年5月19日(水)よりタリーズコーヒー全店で発売される。タリーズ夏の定番「エスプレッソシェイク」がレギュラーメニューに日本1号店の創業当時から提供している「エスプレッソシェイク」は、バリスタが一杯一杯丁寧に抽出したエスプレッソを使用した濃厚なフローズンドリンク。一度は終売となってしまったが復活を望むファンの声も多く、2011年よりサマーシーズン限定で提供されている夏の定番だ。今回はレギュラーメニュー化に合わせてリニューアル。ドリンクの甘みをやや抑えることで、これまでよりエスプレッソショットの奥深い味わいと豊かな香りが味わえる、濃厚なエスプレッソドリンクに仕上げている。マンゴー&ヨーグルトのスワークルなど初夏の限定ドリンクもまた、同日より初夏の季節限定ドリンクも発売。みずみずしいグレープフルーツの心地よい酸味にアールグレイが爽やかに香るフルーツティー「&TEA グレープフルーツセパレートティー」、マンゴーの甘みとヨーグルトの酸味を合わせたスワークルにマンゴー果肉をトッピングした「ごろっとマンゴーヨーグルトスワークル」の2種類が、期間限定でメニューラインナップに加わる。商品情報■「エスプレッソシェイク」発売日:2021年5月19日(水)価格:ショート 583円(税込)、トール 638円(税込)販売店舗:タリーズコーヒー全店■「&TEA グレープフルーツセパレートティー」「ごろっとマンゴーヨーグルトスワークル」発売日:2021年5月19日(水) ※期間限定価格:・「&TEA グレープフルーツセパレートティー」ショート 484円(税込)、トール 539円(税込)・「ごろっとマンゴーヨーグルトスワークル」トール 682円(税込)販売店舗:タリーズコーヒー全店※価格は店内飲食時の価格。テイクアウトの場合は税率が異なる。※一部取扱のない店舗あり。【問い合わせ先】タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室TEL:03-3268-8320受付時間:月~金曜日 10:00〜16:00(土日祝を除く)
2021年05月09日東京・自由が丘の「なんとかプレッソ・パンとエスプレッソと自由形」と渋谷スクランブルスクエアの「なんとかプレッソ2」、レイヤード ミヤシタパークの「パンとエスプレッソとまちあわせ」で、2021年4月12日(月)から5月9日(日)まで期間限定抹茶スイーツ&ドリンクを展開する。静岡県川根本町のブレンド抹茶を使用したスイーツ&ドリンク期間限定で登場する抹茶スイーツ&ドリンクには、静岡県川根本町のブレンド抹茶を使用。苦味もありながら、香りも持続力のある高品質な抹茶だ。抹茶アイスやシロップをトッピングした“ムッフル”「パンとエスプレッソと自由形」では、「パンとエスプレッソと」のオリジナル食パン“ムー”の生地を使用したワッフルスイーツ「抹茶ムッフル」を用意。生クリームをのせた「ムッフル」に、抹茶チョコレート、抹茶パウダー、抹茶アイス、抹茶シロップをトッピングした、抹茶好きにはたまらない“抹茶尽くし”のスイーツだ。オリジナル食パン「ムー」を使用した抹茶ティラミスオリジナル食パン「ムー」に、抹茶と杏のお酒を染み込ませた抹茶ティラミスは、「パンとエスプレッソとまちあわせ」と「パンとエスプレッソと自由形」で発売。しっとりとした食感と奥深い抹茶の味わいを一度に堪能できる贅沢な一品だ。濃厚な抹茶アイスラテグリーンとホワイトのコントラストが美しい「抹茶アイスラテ」は、全店舗で展開。抹茶にコクのあるミルクを加えて、濃厚な味わいに仕上げた。“飲む”デザート「抹茶プリンと黒糖みるく」もその他、自家製抹茶ガナッシュを使用した「なんとかプレッソ」限定コロネや、「なんとかプレッソ2」限定の“飲む”デザート「抹茶プリンと黒糖みるく」なども登場する。【詳細】抹茶フェア開催期間:2021年4月12日(月)~5月9日(日)開催店舗:・なんとかプレッソ(東京都目黒区自由が丘2-9-6 Luz自由が丘1F)TEL:03-5701-0508・パンとエスプレッソと自由形(東京都目黒区自由が丘2-9-6 Luz自由が丘3F)TEL::03-3724-8118・なんとかプレッソ2(東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 2F)TEL:03-6427-3574・パンとエスプレッソとまちあわせ(東京都渋谷区神宮前6-20-10レイヤード ミヤシタパーク South2F)TEL:03-6805-0830メニュー:<全店舗共通メニュー>・抹茶アイスラテ600円(税込)<「なんとかプレッソ」共通メニュー>・濃〜い抹茶コロネ300円(税込)<「パンとエスプレッソとまちあわせ」「パンとエスプレッソと自由形」共通メニュー>・抹茶ティラミス600円(税込)・抹茶トニック650円(税込)<「なんとかプレッソ」限定メニュー>・抹茶ミルクボトル750円(税込)<「パンとエスプレッソと自由形」限定メニュー>・抹茶ムッフル1,100円(税込)<「なんとかプレッソ2」限定メニュー>・抹茶プリンと黒糖みるく650円(税込)・Green Teaシェイク600円(税込)
2021年04月15日ロッテ「爽」シリーズの新作フレーバー「爽 ザ・ティラミス<マスカルポーネ&チョコエスプレッソ>」が、2021年4月12日(月)より全国で発売される。ロッテ「爽」シリーズの新作は“ザ・ティラミス”微細氷入りのアイスクリームが生むシャリッとした食感とさっぱりとした後味で人気の「爽」シリーズ。その新作となる「爽 ザ・ティラミス<マスカルポーネ&チョコエスプレッソ>」は、こだわりのエスプレッソとマルサラワインを使用したアイスを組み合わせた、ティラミス風のフレーバーだ。マスカルポーネ×エスプレッソアイス隠し味でチェダーチーズを加え、ティラミス作りに使用されるマルサラワインで風味付けしたマスカルポーネアイスと、手摘みで収穫したコロンビア産アラビカ種のエスプレッソを使用したチョコエスプレッソアイス。コク深いマスカルポーネと香り高くほろ苦いエスプレッソ、2種類のアイスで本格的なティラミスの味わいをさっぱりと楽しめる一品となっている。商品情報「爽ザ・ティラミス<マスカルポーネ&チョコエスプレッソ>」発売日:2021年4月12日(月)メーカー希望小売価格:151円前後(税込)発売地区:全国
2021年04月08日表参道の人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の新たな姉妹店「ぱんとえすぷれっそと」が2021年3月1日(月)、東京・蒲田の牧田総合病院内にオープンする。「パンとエスプレッソと」の新ブランド「ぱんとえすぷれっそと」が蒲田に「パンとエスプレッソと」を運営する「株式会社日と々と」が手がけるベーカリー&カフェ「ぱんとえすぷれっそと」は、子供とお年寄りに向けた新ブランド。パンの形をしたテーブルや絵本のような装飾が特徴的な店内では、子供やお年寄りも食べやすい柔らかい食感のものを中心にした様々なパンを販売する。「ムー」や「フレンチトースト」といった「パンとエスプレッソと」の人気定番メニューはもちろん、国産小麦100%使用、グルテンフリー、糖質オフなど、様々な需要に応える健康志向のパンも用意されている。また、「ぱんとえすぷれっそと」ではパン棚に実際の商品は置かず、サンプルのみを陳列。サンプルと並んで置かれたパンカードをレジに渡すことで、直前まで厨房にあった商品を購入出来る仕組みだ。店舗情報「ぱんとえすぷれっそと」オープン日:2021年3月1日(月)※2月中は営業時間を短縮して営業。住所:東京都大田区西蒲田8-19-1TEL:03-6424-7920営業時間: 9:00~21:00(※プレオープン中 9:00~18:00)定休日:なし(※プレオープン中 日曜)
2021年02月25日ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が展開する、大阪本町の和を基調としたカフェ「和レ和レ和」が2020年11月20日(金)にリニューアルオープンします。「和レ和レ和」は、「ごはんのお膳」や和のサンド、プリン、抹茶オーレといった、“和”を基調としたメニューを提供するカフェ。ランチタイムには「パンとエスプレッソと」でこれまで提供したことのない「ごはんのお膳」を提供。じゃがいもコロッケをメインに据えた「お膳」をはじめ、季節ごとにメニューが変わるため、飽きることなく色々なメニューを楽しめます。その他、柿などを挟んだ和のフルーツサンドやコクのある「蘭王プリン」などのスイーツや、「抹茶オーレ」「ほうじ茶オーレ」「麹甘酒ラッシー」といった和を感じるドリンクメニューも用意。抹茶の茶葉は、同じく「パンとエスプレッソと」が展開するカフェ「本日の」と同様に、京都の抹茶スタンド「八十八良葉舎」厳選の茶葉を使用しています。スポット情報スポット名:和レ和レ和(warewarewa)住所:大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-20電話番号:06-4300-3490
2020年12月17日ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が展開する、大阪本町の和を基調としたカフェ「和レ和レ和」が2020年11月20日(金)にリニューアルオープンする。「和レ和レ和」は、「ごはんのお膳」や和のサンド、プリン、抹茶オーレといった、“和”を基調としたメニューを提供するカフェ。ランチタイムには「パンとエスプレッソと」でこれまで提供したことのない「ごはんのお膳」を提供。じゃがいもコロッケをメインに据えた「お膳」をはじめ、季節ごとにメニューが変わるため、飽きることなく色々なメニューを楽しめる。その他、柿などを挟んだ和のフルーツサンドやコクのある「蘭王プリン」などのスイーツや、「抹茶オーレ」「ほうじ茶オーレ」「麹甘酒ラッシー」といった和を感じるドリンクメニューも用意。抹茶の茶葉は、同じく「パンとエスプレッソと」が展開するカフェ「本日の」と同様に、京都の抹茶スタンド「八十八良葉舎」厳選の茶葉を使用している。【詳細】和レ和レ和(warewarewa)リニューアルオープン日:2020年11月20日(金)住所:大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-20TEL:06-4300-3490営業時間:11:00~19:00定休日:日曜日■メニュー例・ごはんのお膳 3種 1,000円・和のサンド 700円・蘭王プリン 500円・麹甘酒ラッシー 600円・ほうじ茶オーレ 600円・抹茶オーレ 600円※価格はすべて税込。
2020年11月22日表参道の人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」初のアフタヌーンティーセットが2020年11月7日(土)より提供スタート。「パンとエスプレッソと」初のアフタヌーンティーセットが新登場「パンとエスプレッソと」は、こだわりのベーカリーとコーヒーを楽しめる、表参道で人気のベーカリーカフェ。初となるアフタヌーンティーセットでは、店内の雰囲気にあわせてデザインしたティースタンドに、看板商品のオリジナル食パン“ムー”を含むパンに加え、ホットパイ、エスプレッソゼリー、そしてパンにあう付け合わせを並べた。パン3種と“ムー”は持ち帰りが可能。おなかがいっぱいになっても、アフタヌーンティーの続きを自宅で楽しめる。なお、数量限定での展開となるので、気になる人は早めに訪れた方がよさそうだ。【詳細】「パンとエスプレッソと」アフタヌーンティーセット提供スタート日:2020年11月7日(土)住所:東京都渋谷区神宮前3-4-9TEL:03-5410-2040営業時間:8:00~19:00(L.O.18:00)定休日:不定休価格:2,400円(税込)
2020年11月08日和光本館の並びに建つ和光アネックス。地階から2階まで、和光ならではの上質にこだわった「食」を多彩にお楽しみいただけます。地階は手土産に好適な味覚がそろううグルメサロン、1階はフレッシュなケーキやチョコレートが並ぶケーキ&チョコレートショップ、2階はデザートや軽食をご提供する大人のためのティーサロンです。ティーサロンの人気メニューと言えば、季節のパフェ。このたび、コーヒー&チョコレートに洋酒が香る大人向けの「エスプレッソパフェ」が登場しました! また、ご自宅でのカフェタイムを豊かにする秋の新作チョコレートを併せてご紹介します。洋酒の風味豊かな大人味のエスプレッソパフェ。ふわふわのミルクの泡の下はバニラアイスクリーム。コニャック入りの生クリームやサクサクのチョコレート、コーヒーゼリーなどを何層にも重ねて。熱々のエスプレッソをかけてどうぞ。エスプレッソパフェ 税込2,200円◎コニャックをたっぷりと使用しております。◎10月1日(木)~31日(土)の期間限定メニューです。フランス語で“はじける”という名の付いた新作ショコラ・フレ。“ペタクリスピー”という二酸化炭素を含んだ飴をコーヒーが風味豊かに香るチョコレートでコーティングしました。口の中でゆっくりと溶かしながらお召し上がりいただくと、繊細にはじけます。大人に味わっていただきたいチョコレートです。エクラテ 5個 税込2,160円(ミルク、ビター各2個、カフェオランジュ1個)◎風味付けのために洋酒を使用しております。◎12月30日(水)までの期間限定販売です。【取扱い店舗】和光アネックス 〒104-0061 中央区銀座4丁目4-81階 ケーキ&チョコレートショップ(03)3562-5010(チョコレート直通)10:30~19:30(日曜・祝日は19:00まで)2階 ティーサロン(03)5250-310010:30~ラストオーダー19:00(日曜・祝日はラストオーダー18:30)企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月02日人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」は2020年9月4日(金)、京都竹屋町に新店舗「本日の」をオープンします。「パンとエスプレッソと」が京都竹屋町に新店「本日の」オープン京町家をリノベーションした「本日の」は、ワコールが運営する一棟貸しの宿泊施設「京の温所 竹屋町」を併設するベーカリーカフェ。伝統的で美しい中庭に面した店内では、各種パンやカフェメニューが楽しめます。看板メニューは、オーダーが入ってから調理する「牛カツサンド」。柔らかく仕上げた揚げたての牛カツを、カツサンド専用に焼き上げた食パンでサンドした歯切れの良いサンドです。ランチタイムには、季節の食材を使用したスープやサラダ、スイーツも用意されています。ドリンク類は、京都の抹茶スタンド「八十八良葉舎」が厳選した抹茶を活かした「焙煎抹茶ラテ」のほか、季節のフルーツを合わせた「果実抹茶ラテ」、「抹茶レモネード」など、京都らしく抹茶を使用したものをメインに提供。スポット情報スポット名:ベーカリーカフェ「本日の」住所:京都府京都市中京区指物屋町371電話番号:075-746-2995<メニュー例>・牛カツサンド 2,400円(税込)・本日のスープ 1,800円(税込)・本日のサラダ 1,800円(税込)・ブリオッシュ・ブリュレ・パフェ~季節のフルーツ~ 1,400円(税込)・焙煎抹茶ラテ 650円(税込)・本日の果実抹茶ラテ 750円(税込)・抹茶レモネード 700円(税込)・深煎りほうじ茶ラテ 650円(税込)・焙煎紅茶 600円(税込)
2020年09月13日人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」は2020年9月4日(金)、京都竹屋町に新店舗「本日の」をオープンする。「パンとエスプレッソと」が京都竹屋町に新店「本日の」オープン京町家をリノベーションした「本日の」は、ワコールが運営する一棟貸しの宿泊施設「京の温所 竹屋町」を併設するベーカリーカフェ。伝統的で美しい中庭に面した店内では、各種パンやカフェメニューが楽しめる。看板メニューは、オーダーが入ってから調理する「牛カツサンド」。柔らかく仕上げた揚げたての牛カツを、カツサンド専用に焼き上げた食パンでサンドした歯切れの良いサンドだ。ランチタイムには、季節の食材を使用したスープやサラダ、スイーツも用意している。ドリンク類は、京都の抹茶スタンド「八十八良葉舎」が厳選した抹茶を活かした「焙煎抹茶ラテ」のほか、季節のフルーツを合わせた「果実抹茶ラテ」、「抹茶レモネード」など、京都らしく抹茶を使用したものをメインに提供する。店舗情報ベーカリーカフェ「本日の」オープン日:2020年9月4日(金)住所:京都府京都市中京区指物屋町371TEL:075-746-2995営業時間:9:00~19:00定休日:なし<メニュー例>・牛カツサンド 2,400円(税込)・本日のスープ 1,800円(税込)・本日のサラダ 1,800円(税込)・ブリオッシュ・ブリュレ・パフェ~季節のフルーツ~ 1,400円(税込)・焙煎抹茶ラテ 650円(税込)・本日の果実抹茶ラテ 750円(税込)・抹茶レモネード 700円(税込)・深煎りほうじ茶ラテ 650円(税込)・焙煎紅茶 600円(税込)
2020年09月06日株式会社花形設計(埼玉県和光市、代表取締役:花形智子)は、電源不要の小型エスプレッソメーカー「STARESSOMINI(スタレッソミニ)」をAmazonにて8月25日から販売いたします。先行実施したクラウドファンディングでは、本格的なコーヒーを自宅で手軽に楽しめることに加え、カプセル式コーヒーでも使用できるという利便性からアウトドア目的での購入でも多く、withコロナでさらにニーズが高まっていることを見越し販路拡大をすることにいたしました。■スタレッソミニについて挽いたコーヒー豆かカプセル式コーヒーとお湯を入れ、上部のポンプを15回程度押すとエスプレッソが抽出される仕組みになっています。手動ですが抽出力は一般的なエスプレッソマシンとそん色がなく、クリーミーで豊富なクレマ(※)のエスプレッソが楽しめます。もちろん、エスプレッソだけでなく、アメリカーノやカプチーノなど多くのアレンジが可能です。収納時は縦15㎝・横6cmと片手に収まるコンパクトサイズで置き場所にも困らず、出張やキャンプなどさまざまな場所に持ち運んで使用することができます。また、電気を使用していないので、すべてのパーツを洗うことができ、衛生的に使うことができます。※クレマとは、エスプレッソの液面に浮かぶ泡のことで、消えないくらいのしっかりした泡が理想とされています。■クラウドファンディングにて先行発売、コロナによる影響で発送は大幅遅延スタレッソシリーズは、世界31か国での販売実績がありましたが、スタレッソミニは日本では未発売でした。日本初上陸ということで今年1~2月に「Makuake」にてクラウドファンディングで販売実施したところ、主に30~50代の男性から支持を受け、目標を大きく上回る423名の方々からご支援をいただきました。「家でも上質なカフェ時間を楽しみたい」という理由以外に、「月に1万円近いカフェ代の節約のため」という声もありました。COVID-19の影響で製造や発送、通関等に遅れが生じましたが、7月に無事支援者の皆さまに発送を終えることができました。プロジェクトURL(募集終了)■ステイホーム充実のコーヒーアイテムから、アウトドアグッズとしても活躍外出自粛中は、生活充実のため、また、外出できず自力で行わざるを得ないことがあったことなどで“巣ごもり消費”というワードが話題になりました。すでにスタレッソミニのクラウドファンディングは終了していましたが、テレワーク中のリフレッシュなどでおいしいコーヒーへの需要がSNSから伺えたため、7月から自社サイトでEC販売をいたしました。新型コロナウイルスの感染拡大が続く現在は、3密回避によるアウトドアに注目が集まり、キャンプやクライミングを充実させてくれるグッズとしての購入が増えています。さらに多くの方に商品を知っていただけるようこの度Amazonでの販売を開始することにいたしました。花形設計は、今後も心地よいライフスタイルをサポートする便利なアイテムを積極的に販売していく予定です。■商品概要商品名:STARESSOMINI(スタレッソミニ)商品価格:13,200円(税込)商品に対するお問い合わせ先:info@hanagata-inc.com【仕様】サイズ:縦15cm横6cm(収納時)重さ:390g容量:80ml抽出圧力:15~20bar素材:ステンレス・ABS・PGTG(BPAフリー)・シリコンPA66販売サイト【シリーズについて】スタレッソは、現在まで1・2・3・miniの4シリーズで、世界31か国・累計約50万個の販売実績があります。旧版「STARESSO2」では、reddot世界三大デザイン賞のreddotアワードを受賞しています。お客様から「ガラスのコップは持ち運びに不安」とのお声をいただき、コップ部分を改良、携帯性と機能性を高め、さらにコンパクトになった「STARESSOMINI」が誕生しました。■会社概要会社名:株式会社花形設計(HANAGATADESIGNINC.)代表取締役:花形智子ホームページ年に一級建築士であった前代表が設計事務所として創業。2019年より心地よい毎日を提供したいという想いと社名はそのまま引き継ぎ、不動産賃貸業、貸し会議室・レンタルスペース事業として再スタート。2019年より新事業としてグローバル販売促進事業部も開始し、クラウドファンディングを活用した商品販売や卸業など、新たなビジネスモデルを展開しています。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年09月01日人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」は、“たまご料理”をテーマとする新店舗「パンとエスプレッソと まちあわせ」を、2020年8月4日(火)、渋谷の新たなランドマーク「ミヤシタパーク(MIYASHITA PARK)」内にオープンする。「パンとエスプレッソと」初の“たまご料理”をテーマとする店舗「パンとエスプレッソと まちあわせ」は、「パンとエスプレッソと」初の“たまご料理”をテーマとする店舗。“たまご”をイメージした空間で、パンとコーヒー、そして出来立ての“たまご料理”を味わうことができる。また、1日の各シーンにあったメニュー展開も魅力となっており、朝食にも、おでかけ後のランチにも、そして1日のご褒美にもぴったりなラインナップを揃える。パンとの相性抜群、焼き立ての“たまご料理”メニューの考案にあたっては、ホテルの朝食で、オムレツやスクランブルエッグができあがるのを並んで待っている幸せなひとときイメージした。メインメニューの中でも注目したいホットサンドは、人気食パン「ムー」でたまごを挟んだもの。店内の鉄板で焼き上げる、出来立てだけを提供する。あつあつのオムレツも、おすすめのひとつで、とろ~りとした焼き上がりで、パンとの相性もぴったりだ。また、“体験型”の「ブリュレフレンチトースト」も同店自慢の逸品。目の前でバーナーで焦げめをいれ、オレンジを削って完成させる。パンと日本酒のペアリングを楽しむパンと日本酒のペアリングが楽しめるのも「パンとエスプレッソと まちあわせ」の醍醐味となりそう。唎酒師(ききざけし)が参加し、専門家の目線でセレクトした日本酒とパンのペアリング体験が楽しめる。3種の日本酒を飲み比べできる「利き酒セット」も提供する。夜カフェタイムには“シメパフェ”も夜のカフェタイムには、オーナーのひとりが札幌出身であることから、札幌発祥の文化である「シメパフェ / 夜パフェ」を提供する。コーンフレークを使わずパンを使った「パンとエスプレッソと」ならではの創作パフェとなっている。もうひとつのテーマ、渋谷の新たな待ち合わせスポットに“待っている時間を楽しむ”というもうひとつのテーマのもと、渋谷の新しい待ち合わせスポットになれたらとの思いを込め、テラス席にはカウンター席にもなるオブジェを配置している。店内で注文したコーヒーなどを嗜みながら、ゆっくりと大切な人を待つことができる。【詳細】パンとエスプレッソと まちあわせオープン日:2020年8月4日(火)住所:東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD ミヤシタパーク サウス 2FTEL:03-6805-0830<ミヤシタパーク 入館予約方法>2020年7月28日(火)~8月6日(木)は、事前予約制・入場制限を実施。8月7日(金)以降は事前予約なく入館可能。ただし、混雑状況により入場制限する場合あり。予約方法については下記URLに掲示する。URL:※予約1回につき4名まで申し込み可能。※予約は先着順、定員に達し次第終了。
2020年08月07日「週末喫茶部」第8回目は、週末喫茶部のアトリエからお送りする“おうち喫茶”の提案です。今回は、川野優馬さんが手掛けるスペシャルティコーヒー専門店「ライト アップ コーヒー(LIGHT UP COFFEE)」の「エスプレッソキューブ」を使って、アフォガートとアイスラテ、そして定番アレンジとも言えるホットラテを作ってみました。ライト アップ コーヒー「エスプレッソキューブ」(4個入り:税込 980円《※キャンペーン価格で現在490円にて販売》、12個入り:税込 2,600円、30個入り:税込 6,000円)「だんだん暑くなり、アイスラテ、エスプレッソトニックが美味しい季節になってきました。エスプレッソキューブを使えば、おうちで手軽に美味しいコーヒーが楽しめるので、ぜひみなさんにも楽しんでみて欲しいです」(川野さん)今回使用したこの「エスプレッソキューブ」は、バリスタが味を確かめながら手作業で淹れた濃厚なエスプレッソを、新鮮なまま急速冷凍・真空保存したもの。淹れたての香りや味をそのまま自宅で再現できる優れものなのです。凍った状態の「エスプレッソキューブ」。これを溶かして使います。高級なエスプレッソマシンやエスプレッソを淹れる技術がなくても、いつでも、誰でも、専門店の味が楽しめるプロダクト。まずは、アフォガートのアレンジから。私たち週末喫茶部的に、アフォガートはダントツでおすすめしたいエスプレッソキューブのアレンジスタイル。用意するものは、このキューブ1つと、お好みのバニラアイス。こんな感じで器にアイスを盛り付けてエスプレッソキューブを耐熱容器に入れて500Wの電子レンジで加熱。溶けて液体状になったエスプレッソをバニラアイスにかけて……これで完成!バニラアイスの甘味とコク、エスプレッソの酸味とほろ苦い味がとても良いバランスでマッチします。アイスの量で好みの味に調節できるので、ビターに楽しみたい時はアイス少なめ、反対に、ミルキーで甘いフレーバーで楽しみたい時はアイス多めで、と自分的なベストバランスを探ってみるのも楽しい。また、つくりかたが簡単なところもポイントです。友人を家に呼んだ際に、こんなオシャレで美味しいスイーツをさっと出せたら素敵じゃないですか? おもてなしする人に合わせた器選びも新たな趣味になりそう。続いて、この夏、デイリーに楽しみたいアイスラテも作ってみました。在宅ワークが当たり前になってきて、仕事合間のコーヒーブレイクも自宅で。だけど、近くにお気に入りのコーヒースタンドがない、なんて人も多いのでは?そんな時にも「エスプレッソキューブ」が活躍です。用意するものは、エスプレッソキューブ1つと、ミルク(100ml)と、お好みで砂糖(3〜5g)。耐熱グラス(またはカップ)にキューブを入れて、500W電子レンジで30秒加熱(砂糖を加える際はここで混ぜる)。これを冷たいミルクが入ったグラスに注げば完成。お店で見る、ミルクとコーヒーのマーブル感を目指して……完成! よりひんやり感のあるアイスラテを楽しみたい人は、グラスに氷をたっぷり入れておくと良いです。こちらもアフォガート同様、お手軽ながら本格派。暑い日にさらさらと飲めるさっぱりとした味わいのカフェラテです。少しだけ酸味を感じます。また、もちろんシンプルにエスプレッソキューブを熱湯(120ml)で溶かしてブラックコーヒーとして味わったり、エスプレッソキューブとミルクをカップ入れて、電子レンジで加熱し、ホットカフェラテにするのも定番の楽しみ方です。ホットラテを作る場合、用意するものは、アイスラテと同じく、エスプレッソキューブ1つと、ミルク(100ml)と、お好みで砂糖(3〜5g)。カップに、エスプレッソキューブとミルクを入れて、500W電子レンジで1分10秒加熱後、さじで混ぜれば、ホットカフェラテが完成です。ホットカフェラテは、くどさのない風味が印象的。主観では、アイスよりもホットのアレンジは、ミルクが酸味を打ち消して、より優しい味わいに感じられました。普段から自宅でもドリップコーヒーを淹れてラテにする人は多いと思いますが、やはりこれはエスプレッソでなければ出せないカフェラテの風味だと思います。オフィシャルのアレンジレシピに記載があるように砂糖(3〜5g)をいれるとより美味しくまろやかなカフェラテになり、このキューブのフレーバーをさらに生かせるように思いました。美味しくて豊かなコーヒーブレイクが自宅でもできると、在宅ワークも捗るもの。良い仕事には良い休憩が必要不可欠です。今回様々なアレンジで使用したエスプレッソキューブを手掛ける「ライト アップ コーヒー」、この店名には、美味しいコーヒーで生活を明るく照らしたいという思いが込められているそう。同店が提案する様々なスタイルのコーヒーは、店舗に限らず、自宅やオフィス、アトリエといった各々が日常を過ごす場所で、今後も私たちの生活に彩りを与えてくれるはず。直近では、エスプレッソキューブの定期便が始まりました。ライト アップ コーヒーは、今後もチェックしていきたい、私たちのフェイバリットコーヒーショップです。以上、週末喫茶部でした。photography : NATSUME TEZUKAエスプレッソキューブのオンライン購入はこちらからURL:【店舗情報】LIGHT UP COFFEE 吉祥寺店住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町4-13-15営業時間:11:00〜18:00(2020年6月現在)TEL:0422-27-2094URL:──「週末喫茶部」とは?FASHION HEADLINE エディター・鈴木 涼子と、フォトグラファー・手塚 棗による喫茶レポートユニット。毎回テーマを設けて、2人が気になるお店を訪ねながら、一押しメニューやこだわり、店舗のムードなどを記録している。今回より「週末喫茶部 at HOME」と題した“おうち喫茶”シリーズもスタート。>>その他の週末喫茶部の記事はこちらから
2020年06月18日ニュージーランド発のコーヒーロースタリー「オールプレス・エスプレッソ(ALLPRESS ESPRESSO)」が、2020年6月11日(木)、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー内にオープン。「オールプレス・エスプレッソ」は、1989年の開業以後、オセアニアコーヒーカルチャーを育んできたコーヒーロースタリー。これまでにニュージーランドのほか、オーストラリア、イギリス、そして日本にカフェを展開してきた。今回オープンする虎ノ門店は、東京・清澄白河に続く国内2店舗目となる。店内では、世界各地で収穫された高品質な豆を使用し、独自のブレンドと熱風式焙煎が生み出すクリーンな味わいを活かしたコーヒーを提供。エスプレッソとミルクのバランスを楽しめる「フラットホワイト」や、エスプレッソをお湯で割った「ロングブラック」など、オセアニアを代表するカフェメニューがラインナップする。また、季節のドリンクや虎ノ門店限定のドリンクなども用意する。さらに店内では、清澄白河のロースタリーで焙煎された新鮮なコーヒーを、豆の状態からフィルターコーヒーやフレンチプレス用に挽いたものまで販売。バランスのとれた深みとしっかりとしたボディをもつ同店代表のブレンド「オールプレス・ブレンド」、チョコレートのような濃厚さが特徴の「エスプレッソ・ロースト」などを取り揃える。【詳細】オールプレス・エスプレッソ 虎ノ門オープン日: 2020年6月11日(木)住所:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 2F営業時間:平日 8:00〜18:00 / 土日 随時発表席数:50席※6月11日(木)のみ11:00〜20:00、また、オープン時は席数を減らし、ドリンクのみの提供〈ドリンクメニュー例〉エスプレッソ 400円、ロングブラック 450円、フラットホワイト 490円〈コーヒー豆展開例〉オールプレス・ブレンド 250g 1,800円、エスプレッソ・ロースト 250g 1,800円※価格はいずれも税込
2020年06月13日「パンとエスプレッソと」が、4月15日より、オフィシャルECサイト「パンとエクスプレスと」にて、パンの販売をスタート。ECサイト「パンとエクスプレスと」でパンを注文すれば、店舗が遠い人や店舗がない都道府県の方も「パンとエスプレッソと」のパンを楽しむことができる。ECサイトでは、人気のムーやフレンチトーストをはじめ、様々なパンを展開。「パンとエスプレッソと」で人気のムーECサイト「パンとエクスプレスと」でオーダーできるメニューの一例をチェック!「おまかせセット(ムー×1つ、その他パン×7~8つ)」(3,000円)「ムーセット(ムー×6つ)」(3,000円)「冷凍フレンチトーストセット(フレンチトースト×3つ)」(2,500円)ぜひ、おうちでも、「パンとエスプレッソと」仕事と、本と、マンガと、映画と、ゲームと…お好みの「と」との時間を楽しんでみて。注文方法や商品詳細・ラインアップは、ショップページ()から。
2020年04月15日ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の人気No.1オリジナル食パン「ムー」の専門店「むうや」が2020年6月25日(木)よりオープン。東京・浅草に開業する新商業施設「東京ミズマチ」に出店する。人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の食パン「ムー」の専門店「むうや」は、東京・表参道で人気の「パンとエスプレッソと」が手掛ける、オリジナル食パン「ムー」をメインとした新店舗。フランス語で“柔らかい”という意味を持つ“ムー”という名づけられた食パンは、バターをふんだんに使ったリッチな味わいが特徴だ。手でちぎるとバターの甘い香りが広がり、ふんわり、しっとりした食感を楽しむことができる。店内では、「ムー」をテイクアウトとイートインで展開。食パン「ムー」は、プレーンなフレーバーに加えて、そのシーズンにしか味わえないメニューも揃える。また、多彩なサンドイッチや「鉄板餡フレンチトースト」、ムーを使ったパフェなど、ユニークなメニューも展開される。晴れた日は、目の前の隅田公園で味わうにもぴったりだ。店内は「ムー」から着想した“キューブ型”のインテリアキューブ型をした「ムー」の形状に合わせて、店内にはキューブが積み重なったようなテーブルと椅子を設置。テーブルと椅子は入り組んだように配置されており、今までにない店舗空間も魅力となっている。また、テラス席も設けられており、心地よい風にあたりながら、「ムー」の美味しさを存分に堪能するのもおすすめだ。【詳細】「むうや(MŪYA)」オープン日:2020年6月25日(木)住所:東京都墨田区向島1-2-12TEL:03-6240-4880営業時間: 9:00~19:00定休日:なしメニュー:食パンムー数種類、トースト、サンドイッチ、ムーパフェなど■価格例ムー 330円サンドイッチ(たまご) 550円(税込)鉄板餡フレンチトースト 900円(税込)
2020年03月26日築210年の邸宅がそのままカフェに出汁や抹茶を使った“京都限定メニュー”季節の京野菜をトッピングしたご当地パンも築210年の邸宅がそのままカフェに店内には縁側席もあり、庭園を間近に眺めながらくつろげるお店があるのは、嵐山の観光名所である渡月橋からほど近い「旧小林家住宅」。元々は江戸時代後期、現在の南丹市に豪農の大庄屋として建てられたもので、昭和54年に嵐山に移築。長年、博物館として親しまれてきましたが、閉館に伴い、京都市の重要文化財でもあるこの建物を、ほぼそのまま生かす形で再生したのが、【パンとエスプレッソと嵐山庭園】です。「エスプレッソと」と「パンと」を結ぶ石畳の小道敷地内には、ベーカリーである「パンと」と、カフェ「エスプレッソと」の2棟の建物があり、庭園を通じて自由に行き来できるようになっています。まずは母屋である「エスプレッソと」に一歩足を踏み入れると、そこは、重厚な梁や月日を経た土壁がありし日の姿を思わせる、情緒あふれる空間。壁や柱など、建物はほぼ邸宅として使われた姿を残している座敷の一部がフローリングに改装されテーブル席に入口から奥へと、砂利が敷き詰められた細い通路が続いており、かつて台所として使われていた土間には新たにオープンキッチンが設えられ、高床の座敷はテーブル席、座敷席、半個室として利用されています。出汁や抹茶を使った“京都限定メニュー”『合わせ出しのチャバタ生ハムとモッツァレラ』800円(税込)~メニューは、コーヒーやブレッド系は他店舗と共通ですが、京都店限定として、生地にかつお昆布出汁を練りこみ旨味を効かせた『チャバタサンド』や、パン5種に、ハム、チーズ、抹茶のティラミスなどをたっぷり盛り込んだ和風のアフタヌーンティー『ブランティーセット』など、京都らしさを意識した品々も。パン5種、ハム、チーズ、サラダ、ケークサレ、抹茶のティラミス、カヌレ、フルーツサラダなどをたっぷり盛り込んだ『ブランティーセット』2,300円(税込)なかでもおすすめが、【パンとエスプレッソと】の名物であるキューブ型の食パン『ムー』を使ったフレンチトーストの抹茶風味『抹茶のフレンチトースト』。スキレッド鍋で、熱々で登場する『抹茶のフレンチトースト』850円(税込)宇治抹茶の粉末を加えたアパレイユに漬け込んで焼き上げた熱々のトーストに、抹茶蜜をかけて味わうひと品で、上品な抹茶の苦みと密のやさしい甘み、しっとりシュワシュワとしたバターテイストのパンの風味が相まって、なんともあとを引くおいしさ。耳のカリカリとした歯ごたえも魅力です。季節の京野菜をトッピングしたご当地パンもきなこや黒豆をつかったおやつ系の限定パンも評判一方、ベーカリーである「パンと」には、食パンをはじめ、もちもち食感のハード系を中心に、常時30種がラインナップ。こちらにも限定品が用意されており、『京野菜を使ったカレーパン』280円(税込)や『九条ネギの南蛮味噌』280円(税込)など、京の旬の食材を盛り込んだパンに日替わりで出会えます。観光客が多い嵐山ですが、少し奥まったこの界隈はとても静かで、落ち着いた雰囲気が楽しめます。おいしいコーヒーとパン、そして非日常感たっぷりの邸宅と庭園の風景に、癒されてみてはいかがでしょうか。パンとエスプレッソと嵐山庭園【エリア】嵯峨野/太秦【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】嵐電嵯峨駅
2019年12月11日「パンとエスプレッソと」の新店「パンとエスプレッソと博多と」が、2019年9月25日(水)福岡・博多にオープン予定。厳選素材やクオリティにこだわったパンとコーヒーを提供する「パンとエスプレッソと」。これまで関東・関西を中心に店舗を構えてきたが、10周年を迎える今回九州に初上陸。博多駅とキャナルシティ博多との間に位置する、好アクセスな地にショップをオープンする。白を基調にした店内は、「パンとエスプレッソと」の店舗で最大級となる50坪超え。ゆったりとした居心地の良い空間の中で、同店の看板メニューである“ふんわり食感”の食パン「ムー」や、はちみつをたっぷりとのせた「フレンチトースト」をはじめ、博多限定メニューも提供される。パンと相性抜群の淹れたてのコーヒーと共に、是非じっくりと味わってみてはいかがだろう。【詳細】「パンとエスプレッソと博多と」オープン日:2019年9月25日(水)予定住所:福岡市博多区博多駅前二丁目8番12号101TEL:092-292-1190営業時間:8:00~20:00定休日:なしメニュー例:・ムー 330円(税込)・フレンチトースト 750円(税込)
2019年08月09日2019年8月1日(木)、「パンとエスプレッソと」の新店舗のベーグル専門店「ぐるぐるべゑぐる」が神奈川・鎌倉オープンしました。様々な種類のベーグルをご紹介!鎌倉の新ベーグル専門店「ぐるぐるべゑぐる」鎌倉駅から徒歩2分の場所に位置する、「ぐるぐるべゑぐる」はレトロな雰囲気漂う丸七商店内にある、様々な種類の小さいベーグルがそろっている可愛いお店です。ベーグル専門店ならではのメニュー「ぐるぐるべゑぐる」では様々な種類のベーグルが小ぶりのサイズで取り揃えられているので、色んな種類を食べ比べたり、友人同士でシェアしたりすることもできちゃいます。フルーツサンド560円(税込)(フルーツにより変動の可能性あり)たくさんのフルーツがゴロゴロ入っているフルーツサンド。一般的なフルーツサンドとは違い、ベーグル特有の食感が新しいフルーツサンドを演出してくれます。鯖サンド490円(税込)鯖サンドはカレースパイスが香るジューシーなサバを、金胡麻を練りこんだ特製ベーグルいただく和の一品。小ぶりなサイズなので小腹がすいたときにぴったりです。このほかにもたまごサンドや明太じゃがバターサンド、紫蘇あんバター、珈琲とあんバターなどのちょっと変わった一品も。色とりどりのシーズナルドリンクベーグルのほかにも「ぐるぐるべゑぐる」ではシーズナルドリンクやチャイ類のドリンクも用意されています。その日の気分に合ったベーグルとドリンクでおいしいひと時を過ごしてみては?また、同じ商店内には同じ系列店のフルーツサンド屋「フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所」もあり、それぞれのお店で購入した商品はそれぞれのお店で持ち込み可能となっています。「ぐるぐるべゑぐる」概要住所:神奈川県鎌倉市小町1-3-4丸七商店内営業時間:10:00~18:00定休日:月・火席数:カウンター5席TEL:0467-73-8340メニュー:フルーツサンド 560円(フルーツにより変動の可能性あり)、鯖サンド 490円、明太じゃがバターサンド 470円、たまごサンド 460円、エスニックチキンのバインミー 490円、紫蘇あんバター 470円、珈琲とあんバター 490円※価格は全て税込。スポット情報スポット名:ぐるぐるべゑぐる住所:248-0006 神奈川県鎌倉市小町1-3-4丸七商店内電話番号:0467-73-8340
2019年08月09日ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の新店「ぐるぐるべゑぐる」が、2019年8月1日(木)より鎌倉にオープンする。「ぐるぐるべゑぐる」は、小さなベーグルとサンドの専門店。サンドは、それぞれの具材に合ったものを、10種類のベーグル生地から選んで組み合わせている。例えば、鯖サンドは、カレースパイスが香る鯖に、金ゴマの香ばしい風味が香るベーグルを合わせている。フードのほかにも、チャイや季節ごとに替わるドリンクも展開する。また、同じ商店内には、系列店「フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所」もあり、それぞれの店舗で購入した商品は、どちらの店舗でも持ち込んで食べることが可能だ。【詳細】ぐるぐるべゑぐるオープン日:2019年8月1日(木)住所:神奈川県鎌倉市小町1-3-4丸七商店内営業時間:10:00~18:00定休日:月・火席数:カウンター5席TEL:0467-73-8340メニュー:フルーツサンド 560円(フルーツにより変動の可能性あり)、鯖サンド 490円、明太じゃがバターサンド 470円、たまごサンド 460円、エスニックチキンのバインミー 490円、紫蘇あんバター 470円、珈琲とあんバター 490円※価格は全て税込。
2019年08月04日人気カフェ「エスプレッソディーワークス(ESPRESSO D WORKS)」が、ベーカリー併設の新店舗をキュープラザ池袋内に出店。2019年7月19日(金)にオープンする。ふわふわに焼き上げられたスフレパンケーキが人気のカフェ、エスプレッソディーワークス。今回の出店は、恵比寿・渋谷に続いての3店舗目となる。新店となる池袋店は、ベーカリーを併設。名物となるのは世界一柔らかい食パン「100 ワンハンドレッド(one hundred)」だ。通常の食パンでは小麦粉100に対して70以下しか水分を加えないところを、小麦粉100に対して水100とすることで、感動するような柔らかさが実現されている。さらに、ヴァラエティに富んだクロワッサンサンド、イタリアンシェフの作るこだわりの惣菜フォカッチャがラインナップする。ディナーでは、地野菜や旬の食材を使用した月替わりの手打ちパスタとオーガニック中心のワインを楽しめる。カフェメニューでは、人気のふわふわパンケーキに加え、自社で焙煎を行うオニバスコーヒー(ONIBUS COFFEE)とコラボレーションしたこだわりのコーヒーが提供される。【詳細】ESPRESSO D WORKS 池袋オープン日:2019年7月19日(金)営業時間:ランチ 11:00〜17:00、ディナー 17:00〜23:00住所:東京都豊島区東池袋1丁目30番3号 キュープラザ池袋2FTEL:070-2262-4445定休日:なし席数:98席※食パン「100 ワンハンドレッド」は、1斤600円(税込)での販売。
2019年07月21日「パンとエスプレッソと」の新店「パンとエスプレッソと嵐山庭園」が、2019年7月7日(日)に京都・嵐山にオープン予定。「パンとエスプレッソと」は、素材やクオリティにこだわったパンとコーヒーを提供するベーカリーカフェ。提供しているパンは、外はカリッと中はもっちりした食感で、毎日でも食べたくなるような味わいが特徴だ。また、パンと相性のいいコーヒーも同店の看板メニューで、見て楽しい飲んでおいしいドリンクを提供している。2010年、表参道に1号店をオープン後、代官山のテキスタイルショップ「コッカ(COCCA)」とコラボレーションした「しロといロいロ」など、国内に12店舗を展開してきた。新店となる「パンとエスプレッソと嵐山庭園」は、京都の観光名所である嵐山にある築210年の京都指定有形文化財「旧小林住宅」をカフェとして改装。敷地内にある広い庭園を眺めながら、パンやコーヒーを味わうことができる。「松・竹・梅」の3種類からなるランチセットも提供。また午後のティータイムには京都らしく抹茶のフレンチトーストなどを提供する。【詳細】パンとエスプレッソと嵐山庭園BREAD,ESPRESSO&ARASHIYAMAGARDEN&オープン日:2019年7月7日(日)住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45-15営業時間:8:00~18:00・ベーカリーTEL:075-366-6850・カフェTEL:075-432-7940
2019年06月16日スターバックス(Starbucks)から、ほろ苦くて、ほろ甘い“大人のフラペチーノ”「エスプレッソ アフォガート フラペチーノ」が再び登場。2019年4月25日(木)より全国のスターバックス店舗にて販売する。「エスプレッソ アフォガート フラペチーノ」は、エスプレッソのおいしさをもっと知ってほしいという思いから誕生した、エスプレッソの楽しみ方のひとつであるアフォガートをヒントにしたフラペチーノ。ほろ苦くて、ほろ甘い、こだわりが詰まった味わいは、2018年5月に登場し、好評を博した。今回は約1年ぶりの再登場となる。思考を重ねてたどり着いたレシピでは、エスプレッソの魅力である力強い香りと優しい苦みをより楽しめるようにと、3/4の湯量でコーヒー豆を抽出するリストレットショットを採用。イタリアで定番のエスプレッソの飲み方と同じように、ブラウンシュガーを加えて、風味に厚みを持たせた。また、搾りたてのようなしっかりとした乳風味とすっきりとした後味が特長のクリームで、まろやかさをプラスすると同時に、カップに描く美しいマーブル模様で魅力を引き立てている。【詳細】エスプレッソ アフォガート フラペチーノ販売期間:2019年4月25日(木)~ ※なくなり次第終了価格:Short 510円+税、Tall 550円+税、Grande 590円+税、Venti 630円+税取扱店舗:全国のスターバックス店舗 (一部店舗を除く)
2019年04月22日パンと衣服、それぞれの“生地”への想いがあふれるカフェ代官山駅から徒歩5分、2階建ての白い一軒家が目印の【しロといロいロ】。実はここ、ただのカフェではなく、テキスタイルを使った雑貨も販売している“衣食なカフェ”なのです。入口には大きなテキスタイルであしらわれた看板があります1階入り口では、「パンとエスプレッソと」で人気の食パン『ムー』やハードパンの『ドゥーク』など、約30種類のパンとコーヒーを販売。テイクアウトはもちろん、2階のイートインでも食べることができます。ティータイムの14時から数量限定で販売される『焼きたてクロワッサンシナモンロール』。ドリンクとセットで1,000円(税抜)特に人気なのが、イートイン限定の『焼きたてクロワッサンシナモンロール』。クロワッサン生地でつくったシナモンロールを、オーダーを受けてからひとつひとつ丁寧に焼き上げ、クリームチーズのアイシングと一緒にいただきます。『ムー』などの定番人気メニューに加え、『キャロットラペ』や、食後のデザートにぴったりの『ティラミス』も!見た目も美しいサンドイッチ。パッケージデザインもかわいくて映えますサンドイッチの種類も豊富で、厚めにカットされたチキンが魅力の『照り焼きチキンと野菜のサンドイッチ』や、コンポートした角切り林檎と生の林檎の2種を使った『林檎とクリームチーズのクロックムッシュ風』など、スタンダードなサンドイッチからクロックムッシュタイプまで、幅広くラインナップしています。店奥はテキスタイルエリア、2階にはイートインスペースも1階奥に進むと、2006年から続くテキスタイルブランド「コッカ」の生地でつくられたコースターや傘など、オリジナルの雑貨が並びます。テキスタイルエリア。「cocca」のカラフルな生地が飾られたかわいい空間です2階のイートインスペース。窓やインテリアには、店名にちなんで“四角”を用いたユニークなつくりカウンターや二人掛けのテーブル席のほか、アンティーク調のテーブルも配置中でも注目してほしいのが「パンブラー」。タンブラーのパンバージョンで、パンを入れて持ち運べるバッグのこと。「cocca」のテキスタイルとコラボしたオリジナル商品で、持ち手をカスタマイズでき、パンブラーを持参すると、パンが通常価格の10%オフで購入できます!※対象店舗:【しロといロいロ】のほか、【パンとエスプレッソと 表参道店】、【なんとかプレッソ】のみオリジナルバッグ「パンブラー」2,400円。持ち手をカスタマイズする場合はハンドルオーダー料金600円がかかります(価格はすべて税抜)代官山の閑静な住宅街の中にある白い一軒家で、美味しいパンとコーヒーを味わいながら、可愛いオリジナル雑貨も楽しめる。そんな素敵な時間を過ごしてみませんか。【しロといロいロ】店舗詳細住所:東京都渋谷区恵比寿西1-31-13電話:03-3463-5495(パンとエスプレッソと)/03-3463-7681(コッカ)営業:9:00019:00(L.O.18:00) ※コッカの営業は11:00019:00定休日:火曜ホームページ:
2019年02月10日表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」は、テキスタイルブランド「コッカ(cocca)」とのコラボレーション店舗「しロといロいロ(SIRO to IROIRO)」を1月23日、代官山にグランドオープンする。しロといロいロ(SIRO to IROIRO)「しロといロいロ」は、表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」と代官山のテキスタイルショップ「コッカ」が、それぞれの生地へのこだわりを掛けあわせて誕生した衣食なコラボレーション店舗。まっさらな生地から多彩なファブリックやパンが生みだされるように、この白い空間でのひとときが日々をきもちよく彩るものであるようにと想いを込め、「しロといロいロ」と名付けられた。スタッフのユニフォームのタイには「コッカ」の生地を採用している。クロワッサンシナモンロール1階では「パンとエスプレッソと」の定番食パン「ムー」やサンドイッチ、クロワッサンシナモンロール、ドゥーク、クロワッサンなど約30種類のパンやコーヒー、「コッカ」のテキスタイルを購入できる他、2階にはイートインスペースも用意。店舗限定のメニューやテキスタイルとコラボしたパンを入れる“パンブラー”など「しロといロいロ」ならではの商品を展開する。なお、パンブラーを持参すると「しロといロいロ」の他、表参道店、「なんとかプレッソ」にて割引サービスを受けることが可能。生地と生地の衣食なカフェに足を運んでみては?【店舗情報】しロといロいロオープン日:1月23日住所:東京都渋谷区恵比寿西1-31-13時間:「パンとエスプレッソと」9:00〜19:00(L.O 18:00)、「コッカ」11:00〜19:00定休日:火曜日
2019年01月21日カフェ「しロといロいロ(SIRO to IROIRO)」が、東京・代官山に2019年1月23日(水)オープン。表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」を手掛ける、日と々との新店舗となる。カフェ「しロといロいロ」は、“テキスタイルとパン。まったく違うジャンルの生地と生地が出会ったら、どんなお店をつくれるだろう。”というユニークなイマジネーションからスタート。表参道の人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が、代官山のテキスタイルショップ「コッカ(COCCA)」とコラボレーションし、“生地と生地の衣食なカフェ”を作り出した。カフェ「しロといロいロ」は、2フロア構成になっていて、1階で「パンとエスプレッソと」のパンやコーヒーを販売。定番食パン「ムー」、サンドイッチ、シナモンロールなど、約30種類のパンを取り揃える予定だ。また、色とりどりの「コッカ」のテキスタイルも購入することができる。“生地と生地の衣食なカフェ”ならではのアイデアも満載。パンを入れるための“パンブラー”が展開されるほか、カフェ店員のユニフォーム・タイには、「コッカ」の生地を採用している。2階はイートインスペースとなっているので、パンやコーヒーをカフェで味わうことができる。カフェ「しロといロいロ」限定のメニューや登場予定なので、ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】カフェ「しロといロいロ(SIRO to IROIRO)」オープン日:2019年1月23日(水)住所:東京都渋谷区恵比寿西1-31-13 営業時間:9:00〜19:00(ラストオーダー 18:00)※コッカの営業は 11:00〜19:00定休日:火曜日<メニュー例>「パンとエスプレッソと」メニュー:定番食パン「ムー」、サンドイッチ、シナモンロール、吸水100パン、クロワッサンほか約30種類のパンドリンク:コーヒー
2019年01月20日