先端技術と江戸時代の美容メソッドを融合ヘルスケア商品の販売事業等を展開する株式会社GEウェルネスは、美容ブランド「EDOBIO(エドビオ)」から独自の乳酸菌発酵酒粕エキスを使用したスキンケアシリーズ第1弾商品を2月25日に発売した。「EDOBIO」とは、日本古来の植物を使用した美容法を最新のバイオテクノロジーで進化させた、日本発のスキンケアブランド。「EDOBIO」では、酒粕の栄養素(ペプチド・アミノ酸・ビタミン・酵母など)に着目し、エイジングケアへ活用した。ベースの酒粕は、岐阜県の蔵元「三千盛社」のものを使用。独自処理した酒粕にEDOBIO独自のBiProGE(R)乳酸菌を加えて発酵・培養することで「乳酸菌発酵酒粕エキス」を開発した。シンプルケアで肌の基礎力を底上げする今回、「EDOBIO サケターナルシリーズ」として、『ラディアンスブースターマスク(クレイマスク)』『フレッシュバランシングトナー(化粧水)』『インテンシブハイドレーションセラム(美容液)』の3商品を提供する。『ラディアンスブースターマスク』は、外的ダメージを受けた肌をニュートラルな状態に整える、洗い流すタイプのクレイマスク。クレイが毛穴汚れを吸着し、乳酸菌発酵酒粕エキスが潤いを与え、肌のキメを美しく整えて明るい印象に導く。70g入り、5,500円(税込み)。『フレッシュバランシングトナー』は、江戸時代から親しまれてきた植物を配合したスプレータイプの化粧水。乳酸菌発酵酒粕エキスにより、もっちりとした肌感と深い潤いが持続する。みずみずしい使用感であり、朝晩のスキンケアに加えて、日中の潤い補給にも使用可能。150ml入りで4,950円(税込み)。『インテンシブハイドレーションセラム』は、美容成分を凝縮した、2層タイプのマルチケア美容液。エキス層は独自保湿成分の乳酸菌発酵酒粕エキスを高配合し、天然由来の美容成分をブレンドしている。オイル層は、潤いを逃さないボタニカルオイルコンプレックスを配合した。30ml入りで7,700円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社GEウェルネス※EDOBIO 公式サイト
2021年02月25日国産の良質な茶葉と西洋ハーブの融合で飲みやすく株式会社GEホールディングスグループであり、通信販売・PB商品販売事業を展開する株式会社GEウェルネスは、「EDOBIO(エドビオ)」のシリーズの第2弾「インナービューティーシリーズ」から、『EDOBIO グリーンティースリム(ブレンドハーブティー)』『EDOBIO リラックスフロー(ブレンドハーブティー)』を2月25日に発売した。本体価格は、2種類ともに40g入りで1,800円(税抜き)。「EDOBIO」では、江戸時代から親しまれてきた日本古来の植物と最新のバイオテクノロジーを融合させ、自然由来の有効成分を引き出すことで心や身体にやさしい商品を提案している。「インナービューティーシリーズ」では、西洋×和のテイストを融合させて、飲みやすいおいしさを実現した商品を展開している。ブレンドハーブティーで内側から美しさを「EDOBIO」のブレンドハーブティーは、現代人が抱える悩みに注目し、目的にあわせたハーブをブレンドし、飲み続けることで心身をメンテナンスできる設計となっている。『EDOBIO グリーンティースリム』は、強い渋みの中にほのかな甘みがある緑茶をブレンドすることによって、朝の起き抜けの時間でも、覚醒をもたらしてくれるような味が魅力的である。健康的なボディのために、不要なものを溜め込みたくない人にオススメ。『EDOBIO リラックスフロー』は、香ばしくふくよかな甘さの玄米をブレンドすることによって、夜のプライベートな時間にゆっくりと楽しめる味に仕上げた。日々のストレスをリリースして、充実した休息をとりたい人にふさわしいハーブティとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社GEホールディングス※EDOBIOエドビオ日本公式サイト
2020年02月28日