『Cruella』(原題)への出演も決定したエミリー・ビーチャムが主演し、第72回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞した『リトル・ジョー』(原題:Little Joe)の日本公開が決定した。“幸せになる香り”を放つ新種の植物リトル・ジョーを開発した研究者のアリスは、息子のジョーと暮らすシングルマザーで、ワーカホリックでもあり、きちんとジョーと向き合えていないことに小さな罪悪感を抱きつつ、日々研究に取り組んでいた。そして、ジョーへの贈り物としてリトル・ジョーを一鉢自宅に持ち帰る。しかし、花の香りを嗅いだジョーが奇妙な行動をとるようになり、リトル・ジョーの花粉を吸い込んだアリスの助手クリスもいつもとは違う様子を見せ始める…。本作は、ミヒャエル・ハネケの助手を務め『ルルドの泉で』で注目された気鋭の女性監督ジェシカ・ハウスナーが監督した、科学の発展がもたらす利便性によって成り立っている私たちの生活の中で、「絶対にありえない」とは言えない不安をあぶり出す、怪しくも美しきボタニカルスリラー。アリス役には、エマ・ストーン主演『Cruella』(原題)への出演も決定したエミリー。彼女の助手クリス役を『007』シリーズのQ役でもお馴染みのベン・ウィショーが務めるほか、『インティマシー/親密』のケリー・フォックス、キット・コナーが出演している。また、本作の音楽は日本人作曲家、故・伊藤貞司の楽曲を使用しているところも注目。そして、この“新種の植物”リトル・ジョーが30鉢日本上陸するという。『リトル・ジョー』は6月19日(金)よりアップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2020年03月05日ジャングルをボートで探検するディズニーランドの人気アトラクションが、ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラントのコンビを迎えて映画化される『ジャングル・クルーズ』。その公開が2020年7月24日(金)より日米同時公開となることが決定、最新映像とポスタービジュアルが日本初解禁となった。アマゾンに伝わる不老不死の伝説、<奇跡の花>を手にした者は、永遠の命を手にすると伝えられていた――。その秘宝を追い求め、抜群の行動力と探求心を兼ね備えた女性医師のリリーは、ミステリアスで危険に満ちたアマゾンのジャングルへ出発する。彼女が相棒に選んだのは、観光客相手のクルーズ・ツアーの船長フランク。ジャングルに生息する珍しい動物や、スリルあふれる先住民の村、“滝の裏側”などの名所の数々を、ジョーク(ときにヤラセも…)を交えながら観光客相手にガイドする。そして彼にもまた<奇跡の花>を探す“ある理由”があった…。ジャングルを知り尽くした船長フランクを演じるのは、世界で最も稼ぐ男優ランキング1位に輝き、いまや名実共にエンターテインメント界のトップに君臨するドウェイン・ジョンソン。また、秘宝を求める女性医師リリーを演じるのは、『メリー・ポピンズ リターンズ』で主演を務め、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされたエミリー・ブラント。今回到着した映像からも分かるように、2人のバディ感を生かしたノンストップ・アクションにも注目が集まる。彼らの目的地は、「伝説に近づく者は全て呪われる」といわれるアマゾンの上流奥深くの“クリスタルの涙”。そこで彼らを待ち受ける、謎に包まれた“恐るべき真実”とは?いま、不老不死の力を秘めた<奇跡の花>をめぐる、史上空前のスペクタクル・アドベンチャーが幕を開ける。『ジャングル・クルーズ』は2020年7月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャングル・クルーズ 2020年夏より全国にて公開
2019年12月25日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)の新作シリーズ「マリア(Maria)」「ワンダーランド タイム(Wonderland Time)」ドレスやワンピースが登場。2019年12月13日(金)より、エミリーテンプルキュート フロム原宿・渋谷パルコ店・新宿マルイアネックス店、および公式オンラインショップにて発売される。フランス国王ルイ16世の王妃、マリー・アントワネットの日常ドレスをイメージした「マリア」シリーズからは、ドレープ感の綺麗な袖付きドレスが登場。スリーブにはボリュームをもたせ、フロントや袖口にはリボンをあしらい、かわいらしく仕上げた。カラーは、光沢感のあるサテンを使ったチェリーピンクと、肌ざわりの良いデシンをベースにしたグレーの2色を展開する。また「マリア」シリーズには、コーディネートを楽しめるキャミソールドレスもラインナップ。ストライプフロッキーで仕立てたロング仕様で、華やかな雰囲気を演出してくれる。一方「ワンダーランド」は、356日お皿の上で催される不思議なをティーパーティーをイメージし、大胆なプリントをスカートにのせた。ライトグレーにはスカートがふわりと広がるブッチャー素材を、柔らかなラベンダーカラーにはドレッシーなチュール素材を使用している。【詳細】エミリーテンプルキュート 新作発売日:2019年12月13日(金)取扱店舗:エミリーテンプルキュート フロム原宿・渋谷パルコ店・新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップ展開アイテム:・マリアドレス 31,000円+税・マリアキャミソールドレス 28,000円+税・ワンダーランド タイムノースリーブOP 29,800円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュート フロム原宿TEL:03-6434-7633エミリーテンプルキュート 渋谷パルコ店TEL:03-6427-8519エミリーテンプルキュート 新宿マルイアネックス店TEL:03-6457-4558
2019年12月15日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)から、猫をモチーフにした「HOOD Kittty」が登場。2019年11月22日(金)より、新店・渋谷PARCO店をはじめ、フロム原宿・新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップにて発売される。5匹の子猫が並ぶキュートなドレス「HOOD Kittty」から展開されるドレスは、お揃いの帽子とドレスを纏った、オシャレな5匹の子猫たちが主役。スカートの裾に仲良く並ぶ猫たちは、ブランドのロゴプレートをそれぞれ抱えているのが印象的だ。テキスタイル全体には、水玉模様やストライブ柄のリボンのモチーフを散りばめて、ガーリーなムードを高めている。キャミソールorロングスリーブの全2種類カラーはピンクとブルーグレーの全2色。キャミソールタイプと、クラシカルな襟付きのロングスリーブタイプから選ぶことができる。いずれもウエストの中心には、テキスタイルと同色のリボンをポイントにあしらっているのが特徴だ。“トラ猫模様”のキャミドレスも猫そのものに変身できるキャミソールドレス「Tabby fur」にも注目。甘えん坊な性格のトラ猫・タビーをイメージしたテキスタイルは、シルバー・ゴールドの毛並みを再現したユニークな模様。胸元には大きなリボンを、ギャザーをたっぷりとのせたスカートの裾にはフリルをプラスして、スウィートな一着に仕上げている。猫チャーム付きアクセサリードレスと合わせて楽しみたいネックレスには、真っ赤な衣装をまとった猫チャームをオン。ちょこんと座る立体的なフォルムで、愛らしい猫の姿を表現している。キラリと輝くブルーの瞳、背中を飾る真っ赤なリボンなど、細部にまでこだわりを詰め込んでいるのが印象的だ。詳細エミリーテンプルキュート新作発売日:2019年11月22日(金)販売店舗:渋谷パルコ店(同日に渋谷パルコオープン)、フロム原宿・新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップアイテム例:・HOOD Kitty OP 31,000円+税・HOOD kittyキャミOP 28,800円+税・HOOD Kitty バレッタ 4,800円+税・HOOD Kitty ネックレス 9,800円+税・Tabby furキャミOP 23,800円+税■関連情報渋谷パルコ店では、オープンを記念して店舗限定ミラーを販売。・渋谷パルコ限定ミラー 5,500円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュート フロム原宿TEL:03-6434-7633エミリーテンプルキュート 新宿マルイアネックス店TEL:03-6457-4558
2019年11月24日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)の2019年冬コレクションから、新作「スリー チェリー(Three Cherry)」シリーズが登場。2019年10月18日(金)より発売される。新作シリーズのメインモチーフには、3つの果実が実ったさくらんぼ「スリー チェリー」を採用。細やかなドットをベースに、クラシカルなタッチのトリプルチェリーを描いたワンピースやブラウスなどが展開される。主役となるワンピースは全3種類。しなやかな素材を身頃とスカートに用いたレース襟付きパフスリーブワンピースや、ウエストにリボンを結んだノースリーブ型、つり紐が取り外し可能で前後を入れ替えて着用することもできるエプロンワンピースを取り揃える。ワンピースやブラウスと合わせてコーディネートしたいアクセサリー類も用意。トリプルチェリーを額縁に収めた絵画風ネックレスには、ポーチもセットに。ヘアクリップには、豊かに実った艶やかな「スリー チェリー」モチーフを取り入れている。【詳細】エミリーテンプルキュート 2019年冬コレクション「スリー チェリー」発売日:2019年10月18日(金)取扱店舗:エミリーテンプルキュート フロム原宿、新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップ・ワンピース 31,000円+税・ノースリーブワンピース 28,800円+税・ブラウス 18,000円+税・エプロンワンピース 28,000円+税・ネックレス(ポーチ付) 8,600円+税・ヘアクリップ 8,300円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュート フロム原宿TEL:03-6434-7633エミリーテンプルキュート 新宿マルイアネックス店TEL:03-6457-4558
2019年10月20日英国人モデルで、世界的人気を誇るエミリー・ラタコウスキー(28)が、6回目となる「ICONS BY CARINE ROITFELD」に登場した。「ICONS」はファッション誌『ハーパース バザー』が毎年、ニューヨーク・ファッション・ウィーク期間中に開くパーティーイベント。大勢のモデルや俳優、ソーシャライトがきらびやかに着飾って美を競う。ラタコウスキーは鮮やかな赤色のワンショルダードレスを着用。ボディラインにぴったりフィットした、見るからに上質なドレスだが、彼女自身がInstagramで「これ、ZARAなの」と発言しファンは大騒ぎだ。コメント欄には「今すぐZARAに行ってくる!」「みんな殺到してるからなの?ZARAのサイトが開けないんだけど!」「なんて美しいの」「そういうところが好き!」と好意的な言葉がズラリ。ラタコウスキーが着たのは「ASYMMETRICAL SLIP DRESS」で、値段はなんと49.90ドル(約5,360円)。オンラインショップでは全サイズ売り切れ状態だ。
2019年09月10日エミリー・ブラントが恋愛映画に主演することになった。タイトルは『Wild Mountain Thyme』で、お相手役は『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のジェイミー・ドーナン。ドーナンの父役をクリストファー・ウォーケン、ブラントの父役をジョン・ハムが演じる。原作は、ジョン・パトリック・シャンリーが書いた舞台劇。映画版でも、シャンリーは脚色と監督を務める。撮影は今月末、アイルランドでスタートの予定だ。ブラントの次回作は、来年公開予定のディズニーの超大作『ジャングル・クルーズ』。文=猿渡由紀
2019年09月04日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)の"オズの世界観"をテーマにした2019年秋コレクションから、新作アイテムが登場。2019年7月20日(土)より、from HARAJUKU、新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップにて発売される。キャラクターのコスチュームを纏う子猫のワンピース注目は、子猫を主役にしたキッチュなワンピース。よく目を凝らしてみると、子猫たちが纏っているのは、主人公の少女・ドロシーをはじめ、脳のないカカシ、ハートのないブリキのきこり、弱虫で臆病なライオンなど、作品のキャラクターを象徴するコスチューム。また“エメラルドの都”を目指すストーリーにちなんで、テキスタイルにはキラキラ輝く大粒のジェムをプリントした。展開されるのは全2種類。キャミソールタイプには、胸元に繊細なレースをあしらいより一層ガーリーな仕上がりに。パフスリーブタイプには、ウエスト部分にリボンを通して、ロマンティックに結んでいる。ドロシーをイメージしたワンピースもギンガムチェックのドレスをレイヤードしているように見えるワンピースは、ドロシーの衣装をモチーフに作成したもの。裾にレースをあしらったドロワーズを組み合わせて、クラシカルな着こなしを楽しむのもオススメだ。アクセサリーも充実アクセサリーにも作品の世界観をとじこめて。ライオンをモチーフにしたベレー帽や、エメラルドの宝石を表現したポニー、ドロシーのバスケットをペンダントにしたリボン付きネックレスなど、洋服と合わせて楽しめる豊富なラインナップを取り揃えている。【詳細】2019年秋コレクション取扱店舗:from HARAJUKU、新宿マルイアネックス店、公式オンラインストアアイテム例:・OZ catsワンピース 29,800円+税・OZ catsキャミワンピース 27,800円+税・Dorothyワンピース 25,000円+税・LION ベレー 13,000円+税※OZ catsのモスグリーンカラーのみ後日発売。【問い合わせ先】エミリーテンプルキュート フロム原宿TEL:03-6434-7633エミリーテンプルキュート 新宿マルイアネックス店TEL:03-6457-4558
2019年07月22日「エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)」は"オズの世界観"を表現した2019秋コレクションを発売。ガーリーなスタイルで普遍的な可愛らしさを表現する「エミリーテンプルキュート」は、2019年秋コレクションで"オズの世界観"をテーマにしたアイテムを展開する。主人公ドロシーの部屋をイメージした柄が特徴的だ。ラインナップは、ワンピースやブラウス、アクセサリーなど。ワンピースは、クリーム色と薄いラベンダー色の2色を展開する。半袖ワンピースは、袖と襟元にドット柄のチュールがあしらわれ、シルエットはゆったりとしたデザインだ。ノースリーブワンピースには、ウエストの切り替え部分にレースをあしらい、中央の薄いブルーのリボンを引き立てた。アクセサリーは、ワンピースの柄の中にあるルームライトをモチーフにしたネックレスや、テディベアが付けているクラウンをモチーフにしたカチューシャが用意されている。また、from HARAJUKU限定のルームライトをモチーフにしたネックレスなども展開される。ワンピースと一緒に身に着けることで、より"オズの世界観"に入り込むことができる。【詳細】エミリーテンプルキュート 2019秋コレクション発売日:2019年6月15日(土)取り扱い店舗:from HARAJUKU/新宿マルイアネックス店/official online shop商品価格例:・Room’sワンピース 27,800円+税・Room’sノースリーブワンピース 25,800円+税・木馬アイシングクッキーヘアクリップ 8,300円+税・ベアクラウンカチューシャ 6,800円+税・ルームライトネックレス 9,300円+税(from HARAJUKU限定)・my Lapinケープ 14,000円+税・my Lapinバスケットネックレス 9,300円+税・ロゴカラーブラウス 16,000円+税
2019年06月22日ディズニーの名作『メリー・ポピンズ』の20年後を描いた続編『メリー・ポピンズ リターンズ』。この度、MovieNEXで楽しめるボーナス・コンテンツの中から、エミリー・ブラントの優しい歌声が響く「幸せのありか」のレコーディング風景を収めたボーナス映像が解禁となった。この度解禁となった映像では、メリー・ポピンズが子どもたちに歌う「幸せのありか」について、メリー・ポピンズ役をつとめ上げたエミリー・ブラントが解説。さらにレコーディングでは、オーケストラに囲まれて美声を披露するブラントの姿も見ることができる。この「幸せのありか」はメリー・ポピンズが、母を亡くし、寂しさを感じる子どもたちに向けて歌う楽曲だ。「輝く星からほほ笑みかける。見守っているの。あなたたちの成長を。いつまでも」と、目に見えないだけで、お母さんは子どもたちの心の中で生きていることを優しく教える、メリー・ポピンズの深い愛情が伝わってくる感動的なシーン。エミリーも好きなシーンだと話し、「彼女が唯一優しさを見せるシーン」だという。母を亡くしたことで、いつの間にか“大人のように”振る舞う子どもたちに、物語を通して“子どもらしさ”を取り戻す魔法をかけるメリー・ポピンズの深い愛情にもぜひ注目を。『メリー・ポピンズ リターンズ』MovieNEXは発売中、デジタル配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:メリー・ポピンズ リターンズ 2019年2月1日より全国にて公開Ⓒ2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年06月15日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)の2019年夏コレクションから"ピータパン"着想の新作が登場。2019年5月18日(土)より、エミリーテンプルキュートフロム 原宿、新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップにて発売される。新作コレクションは、「ネバー シー(Never sea)」と「ウェンディ(Wendy)」の2シリーズで構成。「ネバー シー(Never sea)」シリーズのワンピースは、ピータパンが夢の冒険へと航海するイメージを反映した。テキスタイルには、帆船や方位磁針、貝殻など海を彷彿とさせるモチーフがリアルに描かれている。シックなモノトーンのワンピースにアクセントを効かせるグリーンの裏地もポイント。袖口には生意気な妖精を表現したバタフライモチーフを施した。「ウェンディ(Wendy)」シリーズには、星屑が降り注ぐベットルームでウェンディが着用するルームウェアをイメージした、ブルーのワンピースがラインナップ。ゆったりとしたシルエットのリラクシングなワンピースは、ブランドのロゴ刺繍入りシースルーフリルが目を惹く。その他にも、ワンピースと合わせてコーディネートしたいバタフライ&貝殻モチーフのブレスレットや、マカロンウォッチネックレス、お揃いのコーディネートを楽しめるぬいぐるみ用ドレス「ドール ドレス(Doll Dress)」なども登場する。【詳細】エミリーテンプルキュート 2019年夏コレクション「ネバー シー」発売日:2019年5月18日(土)取り扱い店舗:エミリーテンプルキュートフロム 原宿、新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップアイテム例:・Never seaワンピース 28,800円+税・Wendy ワンピース 26,800円+税・TINKブレスレット 5,300円+税・wendyマカロンネックレス 7,800円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2019年05月20日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)の2019年夏コレクションから、「キャンディ ベア(Candy bear)」が登場。2019年4月6日(土)より、エミリーテンプルキュートフロム 原宿、新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップにて発売される。キュートな“3つ子のベア”が主役今季からデビューした「un・deux・toris」は、パリでバレエに励むキュートな三つ子のベア。無事にパリでのステージを終えた3匹は、双子の兄が住む港町に里帰りすることに。新作「キャンディ ベア」では、そんなファンタジックな物語を詰め込んだドレスが展開される。ポップなキャンディを散りばめてドレスの裾には、仲良く寄添うベアたちのプリントをオン。またそのテキスタイルには、キャンディのモチーフを散りばめてラブリーに仕上げた。カラーバリエーションは、マリンな雰囲気に仕上げたトリコロールカラーと、ガーリーなパステルカラーの2色。それぞれキャミソールタイプとパフスリーブのタイプを用意する。夏にぴったりな半袖カーディガンドレスにレイヤードして楽しめる真っ赤な半袖カーディガンも登場。首元には真っ白なレースを、袖元にはオリジナル刺繍で仕上げたポップなキャンディーのモチーフをあしらっている。キャンディモチーフのアクセサリーもスタイリングと合わせて楽しむアクセサリーにも注目したい。キャンディと星型のロリポップを繋げたキュートなネックレスや、ボーダー柄&水玉模様のキャンディをモチーフにしたヘアクリップなどが展開される。【詳細】エミリーテンプルキュート「キャンディ ベア」発売日:2019年4月6日(土)店舗:エミリーテンプルキュートフロム 原宿、新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップ発売日:2019年3月29日(金)・Candy Bear OP 27,800円+税・Candy Bear サンドレス 26,800円+税・CANDYパフカーデ 13,800円+税・CANDYブラウス 14,800円+税・Twinkle Candyネックレス 6,800円+税・Border Candy ヘアクリップ 3,600円+税・Dot Candy ヘアクリップ 3,600円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2019年04月08日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)の2019年春コレクションから、カウ(牛)柄のワンピース&キャロットネックレスが登場。2019年3月29日(金)より発売される。カウ(牛)柄ワンピースエミリーテンプルキュートの新作は、カウ(牛)をモチーフにしたユニークなワンピース。シースルーチェック柄のテキスタイルに、ブラック&ホワイトでカウ(牛)柄をオン。「ミルキー OP」の名前の通り、甘くミルキーな配色がポイントだ。胸元には、モノトーンストライプ柄のリボンを3つ、フリルもたっぷりとあしらってガーリーな雰囲気に。“リアルキャロット”ネックレスコーディネートのアクセントには、リアルなキャロットのネックレスでアクセントを。人参の葉は細かい刺繍で描き、留め具には、テントウムシのとまったリーフのモチーフを添えた。また同日より、小花柄のワンピースや“きちんとした印象”を演出するホワイトカラーの「ミラクルウェーブブラウス」も発売される。【詳細】エミリーテンプルキュート2019年春コレクション発売日:2019年3月29日(金)・MILKY OP26,000円+税・キャロットネックレス8,300円+税・FLEUV OP 25,000円+税・ミラクルウェーブブラウス14,800円+税・Fresh19,800円+税販売店舗:エミリーテンプルキュートフロム 原宿、新宿マルイアネックス店、オンラインショップ【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2019年03月31日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)の2019年春コレクションから、「チルクル(CIRCLE)」シリーズが登場。2019年3月21日(木)より順次、エミリーテンプルキュートフロム 原宿 、新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップにて発売される。パリにやって来た“サーカス団”をイメージ「チルクル」は、ゾウやキリンを引き連れて、毎年パリにやってくるサーカス団をイメージしたシリーズ。オススメは、サーカスの華やかな雰囲気を落とし込んだキッチュなワンピース。入場チケットをはじめ、団員達の仮面や扇、動物たちをのせる移動式車などがモチーフとなってテキスタイルを彩っている。展開されるのは、季節に合わせてサンドレス風に楽しめるノースリブワンピースと、ブラウスをレイヤードしている様に見えるスリーブ付きワンピースの2種類。ヒップのフリルがふんわりとスカートを広げるドロワーズや、フリルをふんだんにあしらったペチコートも同時展開されるので、是非ペアで着こなしてみて。“ゾウのステージ衣装”をイメージしたワンピースまた小さなゾウのステージ衣装をイメージした、タータンチェックのワンピースも登場。フリルをあしらった胸元には、ドロップのような赤と青のボタンを交互に配列した。ウエストにあしらったブルーのリボンが、ポイントになるデザインとなっている。“綱渡りのマリオネット”風ドレスもチュールとグログランテープで仕立てた可憐なキャミソールドレスは、サーカスで綱渡りを披露する“マリオネット”をイメージしたもの。胸元にあしらわれた淡いピンクのリボンが、可憐なムードをプラスしてくれる。サーカスの動物モチーフのアクセサリーさらに「チルクル」シリーズには、洋服と合わせて楽しめるアクセサリーシリーズもラインナップ。キリンやゾウを主役にしたネックレスや、ぬいぐるみのような可愛らしさのゾウのバッグなどが展開される。【詳細】エミリーテンプルキュート 2019年春「チルクル」販売店舗:エミリーテンプルキュートフロム 原宿、新宿マルイアネックス店、オンラインショップ■2019年3月21日(木)発売・サークル ノースリーブOP 26,800円+税・サークル OP 28,800円+税・アニマルネックレス 9,300円+税・ナサリーサマーハット 8,300円+税・マリオネットOP 25,800円+税・DOLLペチコート 15,000円+税・DOLLドロワーズ 15,800円+税・マスキングテープ 500円+税■3月23日(土)発売・ダンボ タータン OP 24,800円+税・ミニ エレファントバッグ 38,000円+税<フロム 原宿限定><関連情報>3月21日(木)から30,000円+税以上購入した人には、同日より発売となるオリジナルマスキングテープ(ケース付き)をプレゼント。※期間限定【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2019年03月21日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)の2019年春コレクションから、「チョイス(Choice)」シリーズが登場。2019年3月13日(水)より、エミリーテンプルキュートフロム 原宿 、新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップにて発売される。“サクサク”ビスケットを主役に「チョイス」シリーズは、サクサクに焼けたビスケットを主役に、チェリーを飾ったカップケーキやスプーンなどをモチーフに採用。ブランドのアイコンである“ギンガムテーブルクロス”に、お気に入りのスイーツを“チョイス”して並べたような、甘いムードのワンピースが登場する。パフスリーブ&キャミソールタイプの全2種展開されるカラーは、ミントグリーンやレッド、ブラックなど。ウエストのリボンがポイントになるパフスリーブワンピースと、レイヤードにもオススメなキャミソールワンピースがラインナップする。またワンピースと合わせて楽しめる“ビスケット”型のヘアクリップも合わせて登場する。ぬいぐるみと楽しめるアイテムもなおブランドオリジナルのぬいぐるみ用「ドール ドレス」シリーズも展開。「チョイス」シリーズと連動したデザインのワンピース、バブーシュカ、シューズがラインナップする。【詳細】エミリーテンプルキュート 2019年春「チョイス」発売日:2019年3月13日(水)販売店舗:エミリーテンプルキュートフロム 原宿、新宿マルイアネックス店、オンラインショップ価格例:・チョイス OP 27,800円+税・チョイスキャミOP 25,800円+税・チョイスヘアクリップ 4,800円+税・チョイス ドール ドレス 6,000円+税・チョイス ドール バブーシュカ 3,000円+税・チョイス ドール シューズ 2,300円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2019年03月15日人生において、忘れられない出会いというのは、人に対してだけでなく、映画や本にも言えるもの。そこで今回ご紹介するオススメの映画は、本によって人生が変わったひとりの女性を描いた感動作です。それは……。素朴さと美しさの詰まった『マイ・ブックショップ』!【映画、ときどき私】 vol. 219戦争で夫を亡くしたフローレンス。長年悲しみに沈んでいたが、夫との夢であった書店を小さな海辺の町に開くことを決意する。しかし、町の有力者であるガマート夫人による邪魔が入り、フローレンスは頭を悩ませることに。そんななか、ようやくオープンの日を迎えて幸せをかみしめていると、フローレンスのもとへ町で唯一の読書家で40年以上引きこもっている老紳士のブランディッシュ氏から注文の手紙が届くのだった。書店も軌道に乗るかと思われていたが、ついにガマート夫人の徹底攻撃が始まろうとしていた……。本作は2018年のスペイン・ゴヤ賞で作品賞をはじめ、監督賞や脚色賞を受賞し、高い評価を得ていますが、今回はこちらの方に見どころなどについてお話を伺ってきました。それは……。スペインが誇る女性監督のイザベル・コイシェ監督!これまでに、『死ぬまでにしたい10のこと』や『エレジー』、『しあわせへのまわり道』といった人気作を生み出してきたコイシェ監督。今回は、英ブッカー賞受賞作家でもあるペネロピ・フィッツジェラルドの小説『The Bookshop』の映画化に挑んでいます。そこで、原作への思いや読書の大切さについて語ってもらいました。―まずは原作との出会いから教えてください。監督10年前にたまたまロンドンの古本屋さんで見つけたの。もともと私は本を読むことも本屋さんに行くことも大好きだから、「ブックショップ」と付くタイトルなら、私が買わなきゃと思って手に取ったのよ。まさに、本が私を見つけてくれた感じだったわ。―ネットで本を買うのが主流のいまでは味わえない運命的な出会いだったんですね。監督そうね、本屋さんで本を買うというのは冒険でもあるのよ。だから、私はネットで本を買うのが大嫌いなの(笑)。なかでも必要ないのは、「これに興味がある人は、ほかにもこんなものを読んでいます」という表示。いまの世の中がアルゴリズムで動いているのはわかっているけれど、私にはまったく関係ないことだわ。本を読むことで得られるものとは?―確かに、本屋さんでしか味わえないことが失われつつありますが、そういう意味ではいまの活字離れに関しても危機的なものをお感じになっていますか?監督危機でもあるけれど、非常に愚かな状況でもあると感じているわ。だって、本を読むということは、自分のなかにある建設的な批評家精神を養う方法でもあり、世界の見方を教えてくれるものなのよ。だからこそ、私にとっても本はとても重要な存在であり続けているし、ときには孤独や愚かさというものに対する薬の役割も果たしてくれていると思うわ。―本への強い情熱を感じますが、監督がこれまでに影響を受けた作家や本はありますか?監督まず日本の作家だと、川端康成、大江健三郎、村上春樹、村上龍、小川洋子、吉本ばななかしら。あとは、ヴィクトル・ユーゴー、トルストイ、パトリック・モディアーノ、ホルヘ・ルイス・ボルヘス、フリオ・コルタサル。とにかくたくさんいるわね。読書の魔法というのは、他人の人生に触れられること。そして、それが自分の人生の一部となり、新しい “声” を持っている人と繋がりを持てるところが魅力的なのよ。だから、読書が好きじゃない人はかわいそうだと感じているくらい。―では、原作者であるペネロピ・フィッツジェラルドの魅力はどんなところですか?監督彼女はすごく変わった経歴を持っていて、60歳になってからはじめて作品が出版された人。しかも、3人の子どもと病気の夫と船でイギリスのテムズ川に暮らしていたんだけれど、船が沈んでしまって、すべてを失ったこともあるようなつらい人生を送っていたの。本当に素晴らしい作家だから、もっと多くの人に知られて欲しいと思っているわ。フローレンスには深い繋がりを感じた―映画化するにあたって、意識されたことはありますか?監督今回はこの物語にある核の部分を忠実に描きたいという思いはあったわ。ただし、エンディングだけは原作よりも希望を持てるような形に変えることにしたの。なぜなら、いまの時代、映画で観客に希望を感じさせたいと思ったから。その部分に関しては、ご家族に許可をお願いしたわ。―主人公のフローレンスに対して、監督はこれまでにはない深い繋がりを感じているそうですが、その理由は?監督フローレンスは本当に性格がよくて、とてもイノセントな人間。でも、自分の行動によってどういう結果が引き起こされるかということをまったく自覚していないわよね。とはいえ、どんな逆境にあっても、どんな結果になっても、自分のやりたいことを形にしようと戦う人に私はとても敬意を持っているのよ。自分とは人生が違うかもしれないけれど、そういう姿に心を動かされるものがあり、小説を読んでいるときから、彼女と繋がりを感じていたわ。―ということは、監督自身もフローレンス同様に、やりたいことは貫くタイプですか?監督そう言えるわね。ただし、ときにはブランディッシュみたいにただ読書に没頭して、世界のことをまったく気にしないでいたい瞬間もあるわよ(笑)。でも、基本的にはフローレンスに近いんじゃないかしら。―そのフローレンスを演じたエミリー・モーティマーも素晴らしく、キャスティングも絶妙でしたが、決め手を教えてください。監督当初はプロデューサーが違う女優の名前を挙げてきたこともあるけれど、私のなかでは最初から「エミリーでいきたい」という強い思いがあったわ。それは彼女が英国らしい資質を持ち、知的であったから。そして、甘すぎない甘さを持ち合わせていて、さまざまな美徳がちょうどよく混ざり合っていることを感じさせてくれる人だったからよ。しかも、彼女はロシア文学の修士号も持っていて、本が彼女の人生の一部であるというのも大きかったわね。やっぱりこの役は本を心から愛している俳優じゃないとできなかったと思うわ。それに、私は人が本を手にしたときに、その人が読書家かそうではないかすぐにわかるのよ。人の顔と手からは読み取れるものがある―では、ブランディッシュ役の名優ビル・ナイについてはいかがですか?監督彼を選んだ理由は、はじめからこのキャラクターはビルの顔がぴったりだと思っていたし、彼の所作や彼のなかにある静の部分がすごく好きだったの。エミリーとビルはそれまで面識はなかったけれど、出会った瞬間から相性もよかったから、すごく美しいシーンが撮れたと自負しているわ。―監督は写真家としても活動されていて、俳優たちの表情をとらえている写真を「フェイス」と題した展覧会で発表されていましたが、ビルの顔に惹かれたように、人間の顔に興味を持つ理由はどのようなところですか?監督顔はとても魅力的なものよね。だから、「私にとって人の顔というのは風景であり、森であり、庭である」といつも言っているの。あと、同じく興味があるのは、人の手。人がどんなことを考えているのかとか、どんな人なのか、というのは表情や手から読み取れることができるわよね。だから、映画のなかでも重要なのは、顔のアップや表情。美しいロケーションで撮影しようが、何もないところで撮影しようが、顔の表情で伝えられることのほうが大きいものだから。―今回は映像もとても美しかったですが、衣装や美術の色使いでこだわったところはありますか?監督色みや質感については、かなりリサーチを重ねて作っていったわ。特に色彩設計は、物語やフローレンスの心情に合わせて変化していくように意識しているのよ。だから、衣装に関しても、フローレンスが何を感じているのかという心象風景をワードローブで表現してもらったわ。それから、本屋の建物についても空き家を使って自分たちで全部作り込みをしていったものよ。あと、本棚に並べている本については、「ロリータ」を含め、いくつかは実は本物の初版なの。でも、俳優たちが手にしているものは、全部複製。なぜなら、小道具として彼らが扱うには貴重すぎるものだったから(笑)。事前に仕事相手をきちんと選ぶことが大事―各スタッフとの見事な連携によって生み出された部分が大きかったと思いますが、とはいえご自身もフローレンスのように周りからの協力を得られないような経験もありましたか?監督私は事前に仕事する相手をきちんと選んでいるから、現場で大変な思いをすることはないわね。だから、私が映画学校で講義をするときに学生に言っているのは、「どんなものを作ろうと思っても構わないけれど、一緒にコラボレーションする相手だけは慎重に選びなさい」ということ。私が仕事相手を選ぶうえで大切にしているのは、人柄の良さ、才能があって仕事ができること、そしてユーモアがあるかどうかということかしら。あと、自分よりも専門的な知識があることも重要ね。そういう人たちと一緒に仕事をするには、もちろんそれだけ自分にも強さが必要にはなるけれど、私にとっては楽なものなのよ。温かい感動が胸に広がる!人はつねにあらゆる選択をしながら生きていくものですが、フローレンスの勇敢な姿に女性としての強さや自分らしく生きるとは何かを感じさせられるはず。そして、活字離れをしているようならば、人としてさらなる輝きを増すためにも、この機会に本を読むことの大切さも味わってみては?心に届く予告編はこちら!作品情報『マイ・ブックショップ』3月9日(土)よりシネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国順次ロードショー配給:ココロヲ・動かす・映画社© 2017 Green Films AIE, Diagonal Televisió SLU, A Contracorriente Films SL, Zephyr Films The Bookshop Ltd.
2019年03月07日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)の2019年春コレクションから、アップル スタンプ(Apple Stamp)シリーズが登場。2019年3月2日(土)より、エミリーテンプルキュートフロム 原宿、新宿マルイアネックス店、公式オンラインショップにて発売される。アップル スタンプシリーズでは、毎年パリにやってくる移動サーカスに合わせて、洋菓子店メゾン ド キュート(Maison du cute)がオープンするりんご飴の屋台をイメージ。フレッシュなりんごを散りばめたパフスリーブワンピースや、ウエストにリボンを飾ったノースリーブワンピースなどを展開する。カラーは淡いブルーをベースに真っ赤なりんごを描いたタイプと、ベージュを背景にグリーンアップルを配したタイプの2種類を用意した。ドレスと一緒に楽しみたいアクセサリー類もラインナップ。りんご飴をモチーフにしたポップなネックレスや、グリーンアップルを象ったヘアピンを取り揃える。【詳細】エミリーテンプルキュート 2019年春コレクション アップル スタンプ発売日:2019年3月2日(土)取り扱い店舗:エミリーテンプルキュートフロム 原宿、新宿マルイアネックス店、オンラインショップ・Apple Stamp OP 27,800円+税・Apple Stamp ノースリーブOP 25,800円+税・GREEN Apple ヘアピン 3,800円+税・CANDY Apple ネックレス 8,800円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2019年03月04日革新的で創造力豊かなファンタジー映像が世界を魅了した『メリー・ポピンズ』(1964年)。アカデミー賞13部門にノミネートされ5部門を制した不朽の名作が現代に舞い戻る『メリー・ポピンズ リターンズ』はただいま好評公開中だ。前作の大ファンだというロブ・マーシャル監督による本作では、前作の世界観はそのままに、バンクス家の子どもたちと“ちょっと上から目線”のメリー・ポピンズのマジカルな活躍がさらにパワーアップしている。もちろん『~リターンズ』からでも彼らの陽気な歌&踊りと予測不能の不思議な世界にワクワクさせられること請け合いだが、今回は知っていたらもっと楽しめる『メリー・ポピンズ』の世界を紹介しよう。原作はPLトラヴァースの児童文学「メアリー・ポピンズ」『メリー・ポピンズ』は空から舞い降りてきたナニー(乳母&家庭教師)のメリー・ポピンズが、ピンチの家族を救うマジカルムービー。原作はパメラ・L・トラヴァースの児童文学「メアリー・ポピンズ」シリーズだ。1934年に「風にのってきたメアリー・ポピンズ」で初めて魔法使いのナニーが登場して以降、50年以上の歳月をかけ彼女の冒険の数々を記した7冊の続編が出版されている。『~リターンズ』ではそれら続編書籍から印象的なエピソードを抽出して紹介。シリーズを通じてのテーマとなる「大人になるといつの間にか失ってしまう“子ども心”の大切さ」が描かれ、観る者の心をじんわりと温かくしてくれる。『~リターンズ』の舞台は、前作から20年後の世界メリー・ポピンズが駆けつけるのは、いまも昔も同じロンドンの桜通り17番地に自宅を構えるバンクス一家だ。1910年だった前作では、厳格で融通のきかない父ジョージと、女性参政権運動に夢中になっている母ウィニフレッド、そして姉ジェーンと弟マイケルといういたずら盛りの子どもたちがその家で暮らしていた。『~リターンズ』ではその20年後の1930年の世界を舞台に、大人になったマイケル(ベン・ウィショー)&ジェーン(エミリー・モーティマー)と、マイケルの子ども3人のバンクス一家が主人公になっている。また彼ら以外にも家政婦のエレン(ジュリー・ウォルターズ)、そしてご近所さんで“時間に厳しい元海軍の提督”など、前作でバンクス一家の生活をにぎやかに盛り上げた個性豊かな面々も再び登場。月日が流れたことを感じさせながらも、『~リターンズ』でも相変わらずのマイペースぶりを発揮している。メリー・ポピンズは空から舞い降りる!バンクス一家がピンチに陥ると、彼女は風に乗って雲の上からやってくる。前作ではジェーンとマイケルのいたずらが原因で、4か月間に6人ものナニーが辞めてしまい困っている一家のため、空から舞い降りてきた。『~リターンズ』では母を亡くした3人の子どもたちのため、そして妻を亡くし、家を失う危機に陥ったマイケルと彼らを心配するジェーンのためメリー・ポピンズが再びバンクス家のナニーに。前作では小さな傘で風に乗ってきたメリー・ポピンズは、今回バンクス家の一番小さな弟・ジョージが空高くあげた凧にぶらさがりやってくる。もう片方の手には前作そのままに「何でも入っているドクター・バッグ」と「オウムの柄がついた傘」を持ち、昔と変わらない美しい姿で登場。彼女が時間を超越した存在であることを映している。また前作でもマイケルとジェーンが持っていた凧。家族の絆を取り戻したバンクス一家は家族で “凧あげ”をするのだが、その一家団欒の象徴である凧が『~リターンズ』でも再びキーアイテムとして登場しているのにもニヤリとさせられる。このほかにも、ユニークな“階段のぼり”や鏡の中に映るもう1人のメリー・ポピンズ、そして実写とアニメーションが融合されたファンタジー映像など。ロブ・マーシャル監督の『メリー・ポピンズ』愛を感じさせる演出も随所にちりばめられているので、ぜひチェックしてみて欲しい。女優エミリー・ブラントが挑んだ新たなメリー・ポピンズ像前作でメリー・ポピンズを演じたのは『サウンド・オブ・ミュージック』のマリア役でも知られるジュリー・アンドリュースだ。この往年の名女優の後を継いで『~リターンズ』でメリー・ポピンズに扮したのは、昨年大ヒットとなったジョン・クラシンスキー監督作『クワイエット・プレイス』で主演を務めたエミリー・ブラント。『プラダを着た悪魔』(2006年)での編集長のアシスタント役で注目され、近年ではトム・クルーズと共演した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014年)でタフな女兵士役にも挑戦。シリアスからアクションまでジャンルを問わず演じ分ける実力派女優だが、今回メリー・ポピンズを演じるにあたり「恐怖感もあった」と初来日してのぞんだシネマカフェのインタビューでも語ってくれている。役作りのため原作のシリーズ8冊を読み返したというブラント。そこで感じたエキセントリックでちょっと無礼でユーモアあふれる印象を基に、自分なりのメリー・ポピンズ像を作り上げていったという。「彼女は一見、気難し屋で上から目線だったり、鏡に映る自分の姿を気にしたりする部分を持ってるけど、一方で人間性と共感力の高いキャラクターなの。彼女が人間性を垣間見せる瞬間もきちんと見せたいとロブ・マーシャル監督には伝えたわ。冒険にみんなを連れ出す瞬間に、彼女自身も喜びを感じている表情を見せたりね」もう一人の主役!? ポピンズと親友による陽気な歌と踊りまた忘れてはならないのが、もう1人の主役とも言えるメリー・ポピンズの親友の存在。バンクス家の子どもたちとポピンズのマジカルな冒険の旅に同行したり、彼らが困った時には手を貸してくれたりと何かと頼れる男友達だ。ちなみに前作の友人は、大道芸人で煙突掃除夫のバート(ディック・ヴァン・ダイク)。楽器演奏や絵画が得意で、彼が書いたストリートアートがポピンズたちの冒険の入り口になっていた。またバートと煙突掃除夫の仲間たちがシャープなダンスと共に披露した楽曲「チム・チム・チェリー」は、第37回アカデミー賞(主題歌賞)を受賞する名曲となり、いまでも人々に愛されている。そして『~リターンズ』の友人の名は、街灯点灯夫のジャック(リン=マニュエル・ミランダ)。凧あげに手こずるジョージに手を貸し、迷子になったメリー・ポピンズと子どもたちを助け、またある時は壊れた壺を入口にして一緒に冒険の旅に出る。ファンタジー世界で披露したメリー・ポピンズとジャックの華麗なる歌とダンスは、前作をはるかにしのぐスケールで『~リターンズ』の見どころの1つ。またその一方で破産寸前のバンクス家を救うために、仲間を総動員して協力してくれる頼もしい存在でもあるのだ。前作から続投。ディック・ヴァン・ダイク実は前作に出演し、『~リターンズ』でもカメオ出演を果たした俳優がいる。それは前述のメリー・ポピンズの親友・バート役とバンクス家の父親が務めた銀行の頭取ミスター・ドース・シニアの二役を務めたディック・ヴァン・ダイク。『~リターンズ』では前作で演じたミスター・ドース・シニアの息子ミスター・ドース・ジュニアに扮している。短いシークエンスながらかなりインパクトのある人物なのでお見逃しなく。ヒロイン像にほれ込んだウォルト・ディズニーが熱望し、映画化された『メリー・ポピンズ』。いまでも観る者の心を打つのは、陽気な歌とダンスがふんだんに盛り込まれ、物語の根底に普遍的な家族の幸せのあり方が描かれているからだろう。その前作を丸ごと踏襲し、さらに新たな魅力を追加した『メリー・ポピンズ リターンズ』。半世紀以上の時を経ても、変わらずに“日常の楽しみ方”と“人生をハッピーにする方法”を教えてくれるメリー・ポピンズに会いに行こう。(text:足立美由紀)(text:Miyuki Adachi)■関連作品:メリー・ポピンズ 2013年8月24日よりMOVIE ON やまがたにて上映メリー・ポピンズ リターンズ 2019年2月1日より全国にて公開Ⓒ2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年02月02日30代半ばを迎えたいま、エミリー・ブラントは充実の時を迎えている。プライベートでのパートナーでもあるジョン・クラシンスキーが監督を務めた主演作『クワイエット・プレイス』は興行面でのヒットに加え、批評家からも絶賛を浴びた。そして、まもなく公開となる、ディズニーが傑作ミュージカルを55年ぶりに蘇らせた『メリー・ポピンズ リターンズ』では、見事な歌声とダンスを披露し、軽やかにタイトルロールの魔法使いを演じ、ゴールデン・グローブの最優秀主演女優賞にノミネートを果たした。「この先、どうしたらいいの?と思うくらい、これまでで最高の1年を過ごしたわ」と2018年をふり返るエミリー。そんな最高のタイミングで彼女の来日が実現したのは、日本のファンにとっても幸運なことだ。2006年の『プラダを着た悪魔』でメリル・ストリープ(本作でも共演!)が演じた編集長のアシスタント役を演じハリウッドに進出して以来、数多くの話題作に出演してきたが、実は意外にもこれが初来日である。「取材続きでこのホテルの窓からの景色がいまのところ、私が知ってる日本の全てね(苦笑)」とぼやきつつ「ずっと前から日本に来たいと思ってたから、ワクワクしてるわ。時差ボケがしっかり残ってるから、取材が終わっても夜もまだまだ元気でいられそうだし、東京を楽しもうと思ってるわ」とまぶしい笑顔を見せる。“模倣”ではない自分なりの新しいメリー・ポピンズオリジナル版の『メリー・ポピンズ』が公開されたのは1964年のこと。ロンドンを舞台に、空からやって来たメリー・ポピンズが、魔法と機知でバンクス一家に笑顔をもたらす物語はアカデミー賞5部門に輝いた。半世紀を経て蘇った本作では、前作時に子どもだったバンクス家のジェーンとマイケルの姉弟はすっかり大人に。妻を亡くし寂しさに打ちひしがれつつも必死で生活を立て直そうとするマイケルと3人の子どもたちのもとに、再びメリー・ポピンズが訪れる。オリジナル版を「6~7歳の頃に見て、魔法にかけられたわ」というエミリー。「同時にメリー・ポピンズの存在に、子ども心に不思議な安心を感じたわ。彼女はカオスに秩序をもたらしてくれるところがあって、たとえうまくいってなくても、彼女が正しくしてくれて、そこにホッとする気持ちを覚えたの」とふり返る。オリジナル版でメリーを演じたのは、ジュリー・アンドリュース。彼女にオスカーをもたらしたこのメリーという役を演じる上で、もちろんプレッシャーもあった。「最初は怖い気持ちも不安もあったわ。作品もアイコンだし、ジュリーのパフォーマンスもアイコン。でも、この演じがいのある役を楽しむという喜びの方が勝ったわ」。演じると決めたからには、ジュリーの“模倣”をするつもりはなかった。「この話がもらって、出演すると決めてからは、あえて前作を見ないことを決めたの。むしろ、もともとの原作であるP.L.トラヴァースの8冊の小説を読み直したわ。そうしたら、メリーの造形が、映画での印象とは違っていて、エキセントリックでちょっと無礼な感じやユーモアがあって、いい意味で未知な存在に映ったの。そこから作り上げていったので、今回のメリー・ポピンズは、自分なりの新しいチャプターとなっていると思うわ。逆にジュリーが作り上げたメリーは、不滅の存在であり、私がモノマネをするなんて、それこそおこがましいって思ったの」。新たなチャプターとしてのメリー像において、エミリーが何より大事にしたのは、彼女の「duality(=二面性)」だった。「彼女は一見、気難し屋で上から目線だったり、鏡に映る自分の姿を気にしたりする部分を持ってるけど、一方で人間性と共感力の高いキャラクターなの。その両方を表現することが大事で、地にしっかりと足を着いているかと思えば、フワフワと空を飛ぶこともできる。現実的、実用的な資質を見せたかと思えば魔法も使うし、その両面を見極めて表現することが大事でした。彼女が人間性を垣間見せる瞬間もきちんと見せたいとロブ・マーシャル監督には伝えたわ。冒険にみんなを連れ出す瞬間に、彼女自身も喜びを感じている表情を見せたりね。二次元のスーパーヒーローというよりは、“超・人間”とでも言うべきキャラクターであり、その人間性をいろんなレイヤー(層)で見せていくことを意識したわ」。お気に入りの楽曲は「涙なしで歌えない」数々の楽曲とダンス、その歌詞が伝えるメッセージが見る者の心を打つが、なかでもエミリーにとって、一番のお気に入りだというのが新たに書き下ろされた「幸せのありか(The Place Where Lost Things Go)」である。母を失った哀しみを抱える子どもたちにメリー・ポピンズが子守唄として歌うバラードで、号泣必至のナンバーだ。最初に聴かされたとき、エミリーも思わず涙し、作曲チームに「こんな美しい曲、涙なしで歌えないわ!」と言ったという。「この曲は、スコット(・ウィットマン)とマーク(・シェイマン)の作曲家チームが最初に書いてくれた曲なの。子どもたちが何を必要としているかを見極め、それを与える、メリーの厳しさが一瞬、剥がれ落ちて、優しさが垣間見えるの。歌詞が伝えるメッセージは純粋で、たとえ大事なものを失っても、それはなくなったんじゃない。ただ置かれる場所が変わっただけなんだと希望と慰めを運んでくれる感動的な曲よ。撮影の1年前には曲をもらっていて、撮影時には既に自分の体の一部になっていたけど、素晴らしい子どもたちを前に、彼らの小さな顔に向かって歌っているときは、感情が高ぶってきたわ。どうしても、彼らを通して自分の子どもたちのことを考えちゃうの。もし、私の子どもたちがそんな大きな喪失を経験することになったら…って」。安定した場所があるからこそ「チャレンジできる」『オール・ユー・ニード・イズ・キル』ではトム・クルーズと共に激しいアクションを披露し、『ガール・オン・ザ・トレイン』ではサスペンス、先述の『クワイエットルーム』ではホラーヒロインとして高い評価を受け、本作や『イントゥ・ザ・ウッズ』『スノーホワイト/氷の王国』といったファンタジーの世界でも観客を魅了する。まさに魔法使いのように、多彩なジャンルを飛び越えて作品に溶け込みつつ、強烈な存在感を放つエミリー。プライベートでは二児の母でもある彼女だが、ハリウッドというともすれば我を見失いかねない巨大な世界で地に足を着けて、公私共に順調に歩を進める、その秘訣は?「そうね…自分でもよくわからないけれど(笑)、もともと、希望を失わないタイプの人間で、悪いことが起こってもそれを引きずらないし、ネガティブな生き方をしたくないっていつも思っているわ。幸い、家族にも恵まれているし、子どもたちは本当に大きな喜びをもたらしてくれているわ。この映画の原作に『空を飛ぶためには、安定した飛び立つための場所が必要だ』という言葉が出てくるんだけど、子どもたちや家族という安定した場所があるからこそ、メリー・ポピンズのように空を飛んだり、いろんなクレイジーなことにチャレンジできるんでしょうね。中でも去年は、本当に高みと言える場所に達することができた1年だったわ。この作品に加えて、夫と一緒に全くタイプの違う作品を作ることができたけど、どちらの作品も本当に大好きなの。まさに、私がこの仕事に求めてきたものを実現できた1年だ足し、これからも多様性のある作品で、何かから派生したようなキャラクターではない、複雑な人物を演じていきたいと思ってるわ」。(text:Naoki Kurozu)■関連作品:メリー・ポピンズ リターンズ 2019年2月1日より全国にて公開Ⓒ2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年02月01日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)の2019年春コレクションから、“いちご”をモチーフにした「プレシャス ベリー(Precocious Berry)」シリーズが登場。2019年1月19日(土)よりエミリーテンプルキュートフロム 原宿 、新宿マルイアネックス店、オンラインショップにて発売される。エミリーテンプルキュートの新作「プレシャス ベリー」は、早摘みされたフレッシュないちごを主役にした。“おいしそうな”いちごを散りばめたワンピースには、ハシゴレースやグログランテープを取り入れることで、スウィートな雰囲気に仕立てている。カラーはホワイト、レッド、ブラックの3色を用意。また、ストロベリー柄のワンピースと揃えてコーディネートしたいアクセサリーも登場。いちご型のバッグや、ストロベリーをモチーフにしたネックレス、ヘアピンなどがラインナップする。刺繍ブランドCOURGETTEとコラボレーションしたコサージュも注目だ。また、「ジャム」をイメージしたシースルーチェックで仕立てたエプロンも展開。ワンピースとレイヤードして、ガーリーなスタイルを楽しむのがオススメだ。【詳細】エミリーテンプルキュート 2019年春「プレシャス ベリー」発売日:2019年1月19日(土)取り扱い店舗:エミリーテンプルキュートフロム 原宿、新宿マルイアネックス店、オンラインショップ<アイテム例>・プレシャス ベリー OP 28,800円+税・プレシャス ベリー キャミOP 26,800円+税・プレシャス ベリーネックレス 8,300円+税・プレシャス ベリーレースヘアピン 3,000円+税・プレシャス ベリー バッグ 18,800円+税・JAMエプロン 23,000円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2019年01月19日ディズニー史上最高に“ハッピー”なエンターテインメント作品『メリー・ポピンズ リターンズ』。この度、エミリー・ブラント演じる、上から目線のエレガントな魔法使いメリー・ポピンズが歌うミュージカルシーンが初解禁となった。本作でのメリー・ポピンズは、母親を亡くし悲しみに暮れるバンクス家の元に、昔と変わらない姿で空から突然舞い降りてくる。今回解禁されたのは、予告編でもお馴染み、普通のバスタブにざぶんと身を沈めたメリー・ポピンズが、バンクス家の子どもたちと一緒に海底探検へ飛び出すワクワクのミュージカルシーン。メリー・ポピンズが魔法を使って子どもたちを連れて行くのは、どんなことも可能になる、ハッピーがたっぷり詰まった海の中。巨大なアヒルの人形が泳いでいたり、大きな船でバンクス家の家政婦エレンがご飯を作っていたり、財宝がたくさんあったり、何でもアリの大冒険に子どもたちは大はしゃぎ。エミリー演じるメリー・ポピンズは「すぐに飛び込む人想像できる?深い海で泳ぐワンちゃん、現実に思えるけどそうじゃない。海の底でお料理想像できる?お鍋の中は何かしら。宝物を追う海賊、ヘンな帽子。大人にならず年も取らない。想像できる?」と歌いながら、子どもたちに日常の中に溢れる“想像”の楽しさを教えていく。■大人になると忘れてしまう「日常の中にあるハッピー」に気づかせてくれる実はバンクス家の長男マイケル(ベン・ウィショー)の子どもたち、ジョン、アナベル、ジョージはまだ幼いながら母親を亡くし、さらに家も失いそうだと聞き、子ども心を忘れてしまっていた。そんな子どもたちにメリー・ポピンズは美しい魔法で、子どもたちの笑顔を取り戻していくのだ。ロブ・マーシャル監督は「バンクス家の子供たちは母親を亡くし、普通の子供よりも早く大人にならなければいけない状況なんだ。だからワクワクすることや想像することの楽しさを忘れてしまっている。そんな状況の中、メリー・ポピンズがやって来るんだ」と説明する。「メリー・ポピンズは魔法を使い、子供達がお風呂に入ることを嫌がっても、それをワクワクする大冒険に変えてしまう。メリー・ポピンズは日常の中にあるハッピーに気付かせてくれて、そういう所が僕は大好きなんだ」と監督。大人になるうちに忘れてしまう子ども心を思い出させてくれるメリー・ポピンズの美しい魔法は、きっと私たちの心にもハッピーをもたらしてくれるはずだ。■歌を猛特訓したエミリー、「メリー・ポピンズの個性溢れる声を作り上げた」そんなエレガントで、でもちょっと厳しい魔法使いメリー・ポピンズを演じるのは、ハリウッドを代表する女優エミリー・ブラント。エミリーは今回解禁された楽曲「Can You Imagine That?」以外にもたくさんの歌を劇中で披露している。『イントゥ・ザ・ウッズ』でも美声を披露していたエミリーだが、これほどまでに本格的なミュージカルは初挑戦。本作の楽曲制作の段階から関わり、歌のトレーニングをみっちり受けて音域を広げ、メリー・ポピンズの“歌声”を作っていったという。エミリーは、「私はジュリー・アンドリュースのようには歌えないし、彼女の声も持っていない。だから、2人の歌の先生に指導してもらって、メリー・ポピンズの個性溢れる声を作り上げたの。普段の声とは違う役としての声をいかにして作りあげるかという挑戦だったわ」と徹底的な役作りをしたそう。そのエミリーが演じたメリー・ポピンズは海外で高く評価されており、本年度アカデミー賞ノミネートもほぼ確実といわれている。『メリー・ポピンズ リターンズ』は2月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:メリー・ポピンズ リターンズ 2019年2月1日より全国にて公開Ⓒ2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年01月18日エミリー・ブラントが主人公のミステリアスな魔法使いを演じた『メリー・ポピンズ リターンズ』を引っさげ、ついに初来日を果たすことが決定!「待ちきれないわ。日本の皆さんにお目にかかれるのが楽しみ」と期待のコメントを寄せている。本作は、超一流のスタッフとキャストが集結し、心躍る歌とダンス、そしてとびっきりの魔法で、観る者を夢の世界へと誘う極上のエンターテインメント作品。パーフェクトでエレガントな魔法使いメリー・ポピンズを演じるエミリー・ブラントは、ディズニーとロブ・マーシャル監督が“エミリーでなければやらない”と断言したというほど、その演技力が高く評価されている。1983年2月23日、英ロンドン生まれのエミリーは、2000年ごろから舞台で活躍し、翌年に「The Royal Family」でイブニング・スタンダード新人賞を獲得。大ヒット映画『プラダを着た悪魔』(06)でハリウッド進出を果たしてブレイク。以降、トム・クルーズ主演『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などハリウッド大作のヒロイン役に起用され、宮崎駿監督作『風立ちぬ』英語吹き替え版では、ヒロインの声を担当したことも。昨年出演した『クワイエット・プレイス』が全米で大ヒットを記録。私生活では同作の監督であるアメリカ人俳優ジョン・クラシンスキーと2010年に結婚、おしどり夫婦として知られ、現在2児の母でもある。そんなエミリーは、ディズニーが50年以上も大切にしてきた“メリー・ポピンズ”というキャラクターを見事に演じきり、世界的にも注目を集める中、日本のファン待望の初来日が実現。エミリーは「待ちきれないわ。日本に行ったことのある人は誰でも、唯一無二の美しい国だと言うの。日本の皆さんにお目にかかれるのがとても楽しみです!」とコメント。1月23日(水)に行われるジャパンプレミアへの登壇も予定しており、日本語吹き替えを担当した平原綾香、谷原章介との共演が実現する。また、すでに公開された全米では、「『メリー・ポピンズ リターンズ』でメリー・ポピンズが私たちの世界に戻ってきたことは喜ばしく、ウインターホリデーシーズン中に全ての年代の映画ファンが求めている楽しさを兼ね備えている」(SCREENRANT/Sandy Schafer)、「本当にディズニー・マジック!休暇に観たい映画!」(KSL (NBC)/Jimmy Martin)など称賛の声が相次ぎ、話題をさらっている。エミリーが演じるメリー・ポピンズは、一体どんな奇跡を私たちにもたらしてくれるのか?観る者の誰もが幸せでハッピーになれる本作に、ますます期待が高まる。『メリー・ポピンズ リターンズ』は2月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:メリー・ポピンズ リターンズ 2019年2月1日より全国にて公開Ⓒ2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年01月10日エミリー・モーティマーを主演に迎え、本屋のない町に一軒の書店を開く女性を描いた『マイ・ブックショップ』から、予告編とポスターが公開された。本作は1959年のイギリスを舞台に、戦争で夫を亡くした1人の女性が、本屋が1軒もない保守的な町に書店を開業する物語。原作は、英ブッカー賞受賞作家のペネロピ・フィッツジェラルドの同名小説。『死ぬまでにしたい10のこと』のイザベル・コイシェがメガホンを取り、本を通しての人と人の出会いが描かれる。主演は『マッチポイント』や『ヒューゴの不思議な発明』のエミリー・モーティマー。来年2月に公開される『メリー・ポピンズ リターンズ』では、大人になったジェーンを演じている。また、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のデイヴィ・ジョーンズ役で知られるビル・ナイや、『しあわせへのまわり道』のパトリシア・クラークソンなど、豪華共演者にも注目が集まる。今回公開された予告編では、主人公のフローレンスが本を通して町の人々と通じ合っていく様が映し出され、50年代の古き良きイギリスの風景が伺える。レイ・ブラッドベリの「華氏451度」やウラジミール・ナボコフの「ロリータ」など、書店に置かれた美しい装丁の古い本の数々は本好きにはたまらないだろう。また、予告編のナレーションを務めたのは「銀河鉄道999」のメーテル役で有名な池田昌子。その美声で語られた予告編は、思わず見入ってしまう。実力派俳優の豪華共演だけでなく、衣装や美術、小道具が蘇らせる50年代イギリスの雰囲気も見どころのひとつ。そして何よりも夢のために1歩を踏み出す1人の女性の姿は多くの人々に勇気と感動を与えてくれる。『マイ・ブックショップ』は2019年3月よりシネスイッチ銀座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイ・ブックショップ 2019年3月、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開© 2018 Greenwich Entertainment. ALL RIGHTS RESERVED.
2018年12月21日エミリー・ブラントが主演を務めるディズニー最新作『メリー・ポピンズ リターンズ』。先日第76回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、本作は作品賞をはじめ4部門にノミネート、メリー・ポピンズを演じたエミリーも主演女優賞候補となり、アカデミー賞ノミネートにも期待がかかっている。1964年に公開された『メリー・ポピンズ』はアカデミー賞13部門にノミネートされ、5部門を受賞した名作。今回はアカデミー賞の前哨戦といわれるゴールデン・グローブ賞で、ミュージカル/コメディ部門作品賞やエミリーの主演女優賞を含む4部門にノミネートされた。前作でメリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースは同賞を獲得しているだけでなく、その後、アカデミー賞主演女優賞にも輝いている。もし、エミリーもオスカーを獲得することになれば、ディズニー作品では“元祖メリー・ポピンズ”のジュリー以来の快挙を達成することになる。■『プラダを着た悪魔』でブレイク!エミリーの実力は折り紙付きイギリス出身のエミリーは『プラダを着た悪魔』(06)でハリウッド進出を果たし、アン・ハサウェイのイヤミな“先輩”を好演して一躍大ブレイク、スターの仲間入りを果たした。近年は『ガール・オン・ザ・トレイン』(16)や夫婦で共演した『クワイエット・プレイス』(18)が大ヒットを記録し、話題作への出演が続いている。いまやハリウッドを代表する女優となったが、その実力は早くから認められており、22歳のとき第64回ゴールデン・グローブ賞において『プラダを着た悪魔』で映画の助演女優賞、BBC「ナターシャの歌に」(05)でテレビ映画部門の助演女優賞にWノミネートされ、見事、後者で栄冠を獲得。さらに『ヴィクトリア女王 世紀の愛』(09)、『砂漠でサーモン・フィッシング』(12)、『イントゥ・ザ・ウッズ』(15)でもゴールデン・グローブ賞にノミネートされており、2度目(映画部門では初)の受賞に期待がかかっている。■ロブ・マーシャル監督のオファーは「光栄でもあり、ものすごく恐ろしさも」そんなエミリーだが、メリー・ポピンズ役は並々ならぬ思いで臨んだそうで、「私はいつも何かをしようと決める時点で、少し恐ろしく感じるくらいのものをやりたいと思っているの。実はロブ・マーシャル監督がオファーしてくれた時に『君とでなければやりたくない。もし君がやりたくなければ他の企画を探すよ』って言ってくれたの。それを聞いた時にものすごく光栄だったと同時に、ものすごく恐ろしさも感じた」と明かす。「だって彼にとって『メリー・ポピンズ』がどれだけ大事な企画か分かっていたし、ディズニーの作品の中でも最も賞美されたものだと知っていたから。だから恐ろしさを感じていたけれど、私もこの役を絶対に演じたいと思ったのよ」と語るエミリー。マーシャル監督の熱い情熱だけでなく、ディズニー作品にとってもゴールデン・グローブ賞とアカデミー賞を受賞したのはジュリーが演じた『メリー・ポピンズ』のみ。その続編となれば、エミリーにのしかかるプレッシャーは大きかったはずだが、彼女なりのメリー・ポピンズで見事ゴールデン・グローブ賞にノミネートを果たした。このままアカデミー賞にも王手となるか?その行方を見守っていて。『メリー・ポピンズ リターンズ』は2019年2月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:メリー・ポピンズ リターンズ 2019年2月1日より全国にて公開Ⓒ2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2018年12月12日エミリー・ブラントがメリー・ポピンズを演じるほか、コリン・ファース、メリル・ストリープ、ベン・ウィショーら人気俳優が出演する『メリー・ポピンズ リターンズ』。この度、本作の初映像となる予告編とポスタービジュアルが到着した。今回到着した映像では、母親を失ったバンクス家の元に、メリー・ポピンズがカイト(凧)と共に空から舞い降りるシーンから始まる。昔と変わらない姿に、父マイケルは「君は歳をとらないのかい?」と思わず質問してしまうと、「女性に歳を聞くなんて!私の教育が甘かったかしら」と叱られてしまう。また、メリーが母親を亡くした悲しみと不安を抱える3人の子どもたちへ「消えてなくなるものなんてひとつもない目の前からなくなるだけよ」と歌いかけるシーンや、日常をカラフルに変えていく彼女の魔法、そして、魅力的なキャストたちの姿も。1964年に公開され、アカデミー賞13部門ノミネート&5部門を受賞した『メリー・ポピンズ』と同様、本作も心躍るシーン満載のようだ。『メリー・ポピンズ リターンズ』は2019年2月1日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:メリー・ポピンズ リターンズ 2019年2月1日より全国にて公開Ⓒ2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2018年11月20日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)2018年冬コレクションから、「ナポレオンタータン」シリーズと「エミリーズ(Emily’s)」シリーズが、2018年11月2日(金)より登場。エミリーテンプルキュート フロム 原宿 / 新宿マルイアネックス店およびオンラインショップにて発売される。「ナポレオンタータン」シリーズベースには、ネイビーとグリーン、レッドを組み合わせたタータンチェック地を使用。丸襟のワンピース、ケープ付きコートどちらにも、ナポレオンジャケットを想起させるゴールドの装飾を配して。コートのケープ部分は取り外し可能になっているので、シンプルなベロアのコートしても楽しめる。「エミリーズ」シリーズフランスにあるダイナー「エミリーズ」からインスピレーションを得て、スウェットワンピースとコートを制作。ワンピースは胸元に、コートはバックスタイルに「Emily’s」のポップなロゴを添えて。ワンピースは立ち襟になっていて、カジュアルな素材使いながら、上品にみせれくれる嬉しいデザイン。コートはセーラーカラーと胸元のリボンをポイントにした、愛らしい仕上がりだ。カラーはブラック・レッドの2色での展開だ。同じく「Emily’s」ロゴ入りのバッグ、ストールも登場。タータンチェック柄のストールは、大判サイズなのでぐるりと首周りに配したり、コートの下に忍ばせたり…様々なコーディネートが楽しめそうだ。【詳細】エミリーテンプルキュート 2018年冬コレクション発売日:2018年11月2日(金)取り扱い店舗:エミリーテンプルキュート フロム 原宿、新宿マルイアネックス店、オンラインショップ■「ナポレオンタータン」シリーズ・ナポレオンタータンコート61,000円+税・ナポレオンタータンOP27,800円+税■「エミリーズ」シリーズ・Emily’s スウェットOP17,000円+税・Emily’sファーバッグ13,800円+税・Emily’sストール8,800円+税・Emily’sコート43,000円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2018年11月04日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)の2018年冬コレクションより、ネコの毛並みをモチーフにした「キティ ファー(kitty fur)」シリーズが登場。2018年10月26日(金)に発売される。「キティ ファー」シリーズは、アメリカンショートヘア、マンチカン、ベンガルといった、3匹のネコの“毛並み”をイメージした、遊び心溢れるテキスタイルが特徴。ブルーやピンク、パープルといった淡いカラーパレットには、ニュアンスカラーを差し込んで、躍動感溢れるリアルな“毛並み”の質感を再現している。展開されるのは、全3型のワンピース。キャミソールタイプは、胸元に可憐なリボンを、裾にレースをあしらって、思い切りガーリーな印象に。首元に大きなリボンを配したスウェットワンピースは、“ネコ耳”フードがポイントとなる仕上がりだ。フードを被れば、たちまち愛らしい猫に変身できる、ハロウィンシーズンにも最適な一着となっている。【詳細】エミリーテンプルキュート「キティ ファー」シリーズ発売日:2018年10月26日(金)取り扱い店舗:エミリーテンプルキュート フロム 原宿、新宿マルイアネックス店、オンラインショップ<アイテム例>・Kitty Fur スウェットOP 16,800円+税・Kitty Fur OP 27,800円+税・Kitty Fur ノースリーブOP 24,800円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2018年10月28日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)は、2018年冬コレクションより「いちごゴブランpt」シリーズの新作アイテムを、2018年10月5日(金)に発売する。いちごモチーフを、ゴブラン織り風のプリントで表現した「いちごゴブランpt」シリーズは、上品でクラシカルな雰囲気が魅力。それでいて、生地が本来のゴブラン織りよりも軽やかで、手入れも楽にすることができる。ワンピースは、リボンとレースで可憐に仕上げたタイプと、ヴィンテージライクな別珍を使用して優雅に仕上げたモデルの2型を用意。いずれも、スカート部分にタックギャザーが寄せられ、ふんわりとしたフェミニンなフォルムに仕立てられている。また、エミリーテンプルキュートフロム 原宿店限定で、ワンピースと連動したアクセサリー2種を展開。いちごを象った、アンティーク調のチョーカーとピアスを揃える。【詳細】エミリーテンプルキュート「いちごゴブランpt」シリーズ発売日:2018年10月5日(金)取扱店舗:エミリーテンプルキュート フロム 原宿、新宿マルイアネックス店、オンラインショップ・いちごゴブランptノースリーブOP 26,800円+税・いちごゴブランpt OP 27,800円+税・いちごピアス 5,000円+税(フロム 原宿限定)・いちご別珍チョーカー 11,000円+税(フロム 原宿限定)【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2018年10月07日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)から新作アクセサリーシリーズ「いちごbutterfly」が、2018年9月8日(土)より発売される。「いちごbutterfly」は、いちごをイメージした赤白ドット柄バタフライがモチーフのアクセサリーシリーズ。ポップで可愛らしい柄ながら透け感のある素材を使用し、繊細な印象も与える。ラインナップは、片耳イヤリングとブレスレット、ヘアクリップの3種類。片耳イヤリングとヘアクリップには、バタフライ中央にパールのようなボールを施し、耳元やヘアスタイルを華やかに演出する。【詳細】エミリーテンプルキュート新作アクセサリー「いちごbutterfly」発売日:2018年9月8日(土)販売店舗:エミリーテンプルキュート フロム 原宿店、新宿マルイアネックス店、オンラインストア価格:・いちごbutterflyブレスレット(赤/白) 各4,800円+税・いちごbutterflyヘアクリップ(赤/白) 各4,300円+税・いちごbutterfly片耳イヤリング(赤/白) 各4,000円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2018年09月10日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)2018-19年秋冬コレクションが、2018年9月より順次発売。“不思議の国のアリス”風ワンピース今季の注目は“不思議の国のアリス”を連想させる、ハーフスリーブのワンピース。ダイヤ型のモチーフが並んだ可愛らしいレースを使い、女性らしいシルエットを作り出した。ウエストにはリボンを添えてアクセントをプラス。襟元や袖口にはレースを贅沢に飾り、ドラマティックに仕上げた。リボン柄シフォンワンピースふんわり広がったティアードスカートのドレスには、ドットやチェック、ボーダーなど様々な柄のリボンをランダムに並べた。シフォンドレスのストラップと胸の辺りには、ホワイトのレースをあしらって優し気な印象に。ホワイトブラウスとレイヤードして着こなせば、キュートなスタイルが完成する。ラメ入りツイードのコート今からゲットしたい秋のアウターには、ラメ入りツイードのコートがオススメ。フードの先には、大きなポンポンを飾り、コート中央にはたっぷりのフリルを飾った。ボタンは上品に光るパールタイプをセレクト。可愛い要素が詰め込まれた、乙女心をくすぐるガーリーなデザインとなってる。シャイニーベロアのフリルドレスまた、9月14日(金)から9月24日(月)までは、受注生産制限定のワンピースも登場する。光沢のあるシャイニーベロアのドレスは、ホワイトのレース、パールボタンをあしらって上品に仕上げた。たっぷりのタックで作ったフレアなシルエットもポイントだ。【詳細】エミリーテンプルキュート 2018-19年秋冬コレクション※アイテムによって発売日が異なる。販売店舗:エミリーテンプルキュート フロム 原宿店・新宿マルイアネックス店、オンラインストア■発売中・SleepレースOP26,800円+税■9月7日(金)発売・アソートRiBBONフリルOP27,800円+税・アソートRiBBONキャミOP26,800円+税■9月中旬発売・ラメツィードコート46,000円+税■9月14日(金)~9月24日(月)受注生産制限定・シャイニーベロアOP22,800円+税・シャイニーベロアフリルOP21,000円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュートフロム 原宿 TEL:03-6434-7633新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2018年09月06日